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「弱虫ペダル LIMIT BREAK(TVアニメ動画)」

総合得点
68.5
感想・評価
58
棚に入れた
219
ランキング
2006
★★★★☆ 3.5 (58)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.4
キャラ
3.7

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☆の総合評価
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弱虫ペダル LIMIT BREAKの感想・評価はどうでしたか?

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

NOW AND THEN

とうとう観終わった…。
ふわっとして、幸せな…、色で例えるとしたら、
そう、黄色い世界が広がっている。

いやいや、最近、肝数値が悪くなっている。
白目が黄色くなっているせいかもしれな…。

あぁ、これはヤバいな…。
頭の中で、「恋のヒメヒメぺったんこ」が鳴り出した。
でも…、まぁいいか。
やっと横になることができるのだから。

ちなみに、田村ゆかりさん、少し前の『俺妹』でも、劇中アニメで歌ってましたね。
「星くず☆うぃっちメルル」、あれも電波な名曲ですね。

投稿 : 2023/11/08
閲覧 : 102
サンキュー:

5

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ちょっと盛り返し、無事終了

視聴完了
全25話
※弱虫ペダル リミットブレイクとしては25話だが、現在5シーズン放送されており、全てで137話。

ジャンル
熱血系部活もの

タイトル由来
弱虫(と言うよりも気弱)な主人公と競技自転車の話

設定
現代日本、高校生

ストーリー展開
冒頭でも書いたが、現在137話までありそれぞれのシーズンで区切りが悪い。
全体としてのストーリー展開は主人公が高校に入学しとあるきっかけで自転車部に入部。クライマーとしての当確を表し、2年の先輩を破り1年生でのインターハイ進出。結果主人公が1位を取りそうほく高校優勝。
翌年2年となった主人公と友人、1年前と同じようにメンバー選抜をし、同じようにインターハイ。
同じように総北高校優勝。

5シーズン目となるリミットブレイクは上記のうち、2年目3日目のスタート直後からゴールまで

感想
総評60点
良かった点
シーンごとの熱い展開
悪かった点
ストーリー、キャラ、設定
レビュー
4シーズンで予想した通りの展開だったが、見たかった展開もありちょっと盛り返し。またゴールということで最後は熱い展開がバッチリ。
ただ、展開の使い回しは変わらず。
ピラニア集団に飲み込まれる手嶋、裏切る京都伏見と、集団からの脱出、各チーム選手の脱落、今泉と御堂筋のバトルと御堂筋のリタイア、ラストバトルは真波と小野田で小野田が勝ち
と昨年見たような展開が続き、これまでと同様リザルトは全て箱学が取るという結果だけ見ると盛り上がりが全くない。
だが実際は以前同じチームにいた手嶋とあしきばのバトルがありここは見どころ。
また総北、箱学共に卒業した先輩たちが応援に来ておりこちらの絡みはいい感じ。
無事ゴールまで辿り着けたしある程度満足。

3年目も同じ展開ならもう見なくていいかな。

投稿 : 2023/09/04
閲覧 : 43
サンキュー:

0

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いざ、ゴールラインへ走り抜け!

この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期~第4期までは視聴済です。

この作品の視聴も大分遅れてしまいました…
でも、こちらは放送時期が同じ入間君との遅延理由とは少し違うのですが、それは追々記載したいと思います。

自転車ロードレースがこんなにも熱く面白い競技であることを教えてくれた作品です。
最近は行っていませんが、昔名古屋で何度かコスプレイベントの見学に行った際、総北のコスチュームを身に着けたコスプレイヤーさんが結構いらっしゃったのを覚えています。
懐かしいなぁ…今でもあのコスプレイベントは健在なんだろうか…などと考えてしまいます^^;


週刊少年チャンピオン(秋田書店)で絶賛連載中、渡辺航による自転車ロードレースコミック「弱虫ペダル」。
マンガやアニメが好きな高校生・小野田坂道が、
自転車競技部の仲間と出会い、ロードレースの世界で成長していく姿を描いた大人気作品の、
TVアニメシリーズ“第5期”が、『弱虫ペダル LIMIT BREAK』として遂に始動!

2度目のインターハイで連覇を目指して走る坂道たちの闘いも、いよいよ最終局面へ!
王者奪還に燃える箱根学園や、独自の戦略で勝利のみを求めて走る御堂筋、
そして仲間たちと繋げてきた想いを胸に、全力でペダルを回す坂道。

最後の力を振り絞り、限界を突破して、栄光のゴールラインを超えるのは誰なのか――。
今、約束の時――!

1年目のインターハイで見事、総北高校を総合優勝へと導いた小野田坂道。
今泉や鳴子と共に2年生へと進級し、キャプテン・手嶋たちと新チームで連覇を目指す!

そして迎えた夏のインターハイ。
昨年の雪辱に燃える王者・箱根学園は、新キャプテン泉田を中心に次々とリザルトを獲得し、快進撃を見せる。
王者の風格を取り戻した箱根学園を前に、総北は再び挑戦者となり、苦境に立たされる。

そんな中、遂にレース最終日がスタート!
2日目のゴールを制した京都伏見・御堂筋も新たなフェイズへと動き出す……。
各チームが闘志を燃やす中、坂道は仲間と繋いてきた絆を信じ、栄光のゴールを掴み取れるのか――!?


公式HPのINTRODUCTIONと全体あらすじを引用させて頂きました。

半端無い熱量を持ってインターハイの舞台を駆け抜ける出場者たち…
連覇を目指す総北と、優勝に向けて万全の体勢で臨む箱根学園…
恐らく一気見すると、この作品の持つ熱量をより感じられることでしょう。
それが分かっていながら、それが出来ない最大の理由…

これまでもうっすら気付いていたのかもしれませんが、どうやら私は京都伏見高校の御堂筋が生理的に苦手なようです^^;

もちろん、純粋に勝利を目指す姿勢や執念は十分評価できると思います。
ただし、人との接し方が私にとって壊滅的にダメなんですよね…

だから、御堂筋が活舌になればなるほど視聴が苦しくなっていくという悪循環に陥ったのが今回視聴の遅延した理由でした。
バトンを渡しあえる仲間に巡り合えなかったのは彼にとって不幸だったとは思います。
孤高のオールラウンダーとしても資質は認められるんですけどね…
御堂筋はどうしてあのような人との接し方をするようになったんでしょうね。

この御堂筋と真逆の立ち位置にいるのが、総北の小野田坂道と、箱学の真波山岳だと思っていましたが、今回もこの立ち位置には微塵のブレもありませんでした。

私も学生時代に団体戦を何度も戦った経験があるので、仲間が背中を押してくれる感覚は何度も味わったことがあります。
団体戦ならではの醍醐味なのではないでしょうか。
こういう昔の感覚を思い出させてくれるのも、この作品の特徴だと思います。

そして完走して振り返って思う事…
インターハイ自体の内容は間違いなく昨年のより今回の方が数倍面白いです。
色んな夢があって…より高みを目指すために大切な夢や約束を置いていかなきゃならない…
葛藤…メッチャあると思いますし、葛藤して良いと思います。
そうして自分自身で答えに辿り着かないと本気の全力全開はきっと出せないでしょうから…
もう、ヤバいくらい熱い内容でした。

願うなら、今度はみんなの約束が実現できるのを切に願っています。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、04 Limited Sazabysさんによる「Keep going」と、Novelbrightさんによる「ラストシーン」
エンディングテーマは、Novelbrightさんによる「PRIDE」と、山下大輝 with 佐伯ユウスケさんによる「アクション」

2クール全25話の物語でした。
今回もしっかり堪能させて頂きました。
最終話で幾つか不穏な動きが伏線として張られていました。
これはきっと次で回収してくれることでしょう。
続編の情報を心待ちにしていますね!

投稿 : 2023/08/17
閲覧 : 66
サンキュー:

7

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

二年目インターハイ三日目スタート~

二年目インターハイ三日目スタート~ゴールまで


前作は今泉と坂道が酷かったけど今回はさすがに安定してた、ただそれでも一番活躍したのは間違いなく鳴子。


作画とか声優の変化はないけど、一期から前作(四期)まであったED後の小話が無くなった。ネタ切れなのか尺をフルで使いたかったのか知らないけど、個人的に楽しみにしてたシーンだから少し残念。
それと、最後の小野田と真波の時に尺余ったのかあからさまな引っ張りがあったけど、尺稼ぎの話なら、せめて満遍なく散りばめて欲しかった。


上でも言った通り、声優は同じだけど病気の影響なのか真波役の代永さんの声がかすれて聞こえる。四期から続けて観ると余計に違和感を感じるけど、やっぱりまだ本調子じゃないのかな?


どうやら原作だと坂道たちが三年になる話もあるらしいから、原作溜まり次第6期があるかもしれないけど、どうせ四年後とかなんだろうなぁ…。笑

投稿 : 2023/06/26
閲覧 : 31
サンキュー:

0

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえず簡単な感想

 原作は未読。
 5期目ということで、内容的には人公の小野田 坂道らの2回目のインターハイを、4期の
続きから決着までを描いたもの。
 単体としてはスポ根ものとして、それなりに盛り上がるものではあったが、シリーズ全体の
流れを通してみると、このインターハイは前年のそれと較べて同じような展開が多すぎ。
 結果自体は総北高校の連覇に不満はないが、そこに至るまでの過程はもう少し工夫が
欲しかったところ。

 今回のインターハイにおける総北勢に関しては、主将である手嶋 純太がやけに目立っており、
もはや第二の主人公といった感じ。
 この手嶋に関してはいわゆる才能がない存在として描かれているが、総北だけでなく箱根学園、
京都伏見高校も含めて才あるもの同士の争いの中、持たざる者の抗いの象徴として
描かれているような印象。
 いずれにしても原作者の思い入れが強そうなキャラみたい。

 このシリーズ、レースの最中に回想シーンが入るが、本作はいつにも増してそれが顕著。
 キャラの掘り下げになっている反面、終盤で延々とやられると競技自体のスピード感がかなり
削られてしまい、割と冗長な印象になってしまった。

2023/05/14

投稿 : 2023/06/11
閲覧 : 77
サンキュー:

0

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

渋峠長い。。。

やっと2回目のインターハイが終わった。今までの積み上げがあるので相変わらずの面白さだが、今期も長い。
3日間集大成の3日目、総北手嶋チームと箱学泉田世代+御堂筋の戦いは熱いが、後半に行くほど回想が入ってくるので、あともう少しでゴールなのにゴールしない状態になってしまう。
チャリ漕ぎながらヒルクライムしてあんな会話…とか見えなくなるくらいまで離れてるのに簡単に追いついてくる所とかツッコミ所多いがレース展開はそれぞれ活躍の場があり熱い。
箱学泉田の使い所は胸熱だった。

100点中75点

投稿 : 2023/05/26
閲覧 : 114
サンキュー:

0

ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

回想の曲を聴くともう涙が出てくるようになりました。

ラララ ラ~ ラッラッラッラッ ラ~ララ~
もう勝手に涙が出てきます。
回想ストーリーが一杯あります。
ありすぎて判らないくらいありますが、特にLIMIT BREAK後半の回想は今までの集大成なので見応えがあります。

ネタバレというかお判りと思いますが 最後は  {netabare}小野田坂道 真波山岳の対決。 {/netabare}ここまでのお膳立ては最高の仕上がりです。
総北全員の為に走る小野田坂道「小野田!!まかせた!!」
常勝箱根学園のプライドを託された真波山岳「行け!!真波!!」

沢山の想いの詰まった自転車レースをご堪能あれ。

投稿 : 2023/05/14
閲覧 : 113
サンキュー:

9

ネタバレ

Lfusb94669 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

さすがに話が進まなすぎる

それがこの作品の味なのだろうけれど、さすがに回想シーンが多すぎる。。

200M進むのに20分かかるとか歩いた方が速いって感じでした。

投稿 : 2023/05/11
閲覧 : 45
サンキュー:

0

ネタバレ

taka_2 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

第5期!坂道2年生のインターハイ最終日3日目から

ロードレースのことはなんもわからんけど、なんとなく見てしまうこの作品。主人公坂道とその仲間たち、ライバルたちのキャラの魅力があふれているからかも知れませんね。
総北高校がインターハイ総合優勝を勝ち取ることが出来るのか?

完走。
ゴール前の引き伸ばしがすげえ。1年目と展開似てない???
楽しく見てたけど、さすがにもういいかなという気分になってきた。
坂道3年生の物語もあるんかなあと思ってググったら、81巻から3年目が始まったらしい。まだやるんかい。

投稿 : 2023/04/04
閲覧 : 121
サンキュー:

0

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

荷物は軽く、背負う想いは重く

【感想】
作画が不安定だし展開はワンパターンだけど、これまで見続けてきたファンなら胸が熱くなる展開が多くて満足できると思います!
1年目にも出ていたキャラ達が背負うものが増えて一回り成長した姿が見られて良かった
特に手嶋さんがすごく熱くていいキャラになって、2年目の主役は彼だと思っています

1年目で卒業したキャラの荒北、東堂、巻島、田所、石垣がいいキャラすぎて、穴埋めどうなるの?って思ったけど
2年目は手嶋、青八木、黒田、新開悠人、葦木場、銅橋あたりがとても良かったですね

ただ、惜しいところは多い
まず作画、特に御堂筋君の顔変わりすぎ、崩れすぎ
{netabare} それから京都伏見の岸神は御堂筋君の相棒として期待してたけど、彼が増えても御堂筋君一人いればいいチームなのは変わらず、特に見せ場もなくかなり残念でした {/netabare}

2年目を描いた今期、成長ってキーワードが何度も出てくるけど {netabare}
メンバー変わっても総北、箱学、京伏見、その他大勢それぞれの役割が1年目と一緒で展開もだいたい一緒なのがちょっと残念

チームの誰かがなんか不調になって誰かが助けに行く総北
総北に1対1の真っ向勝負を仕掛けて一人、また一人と総北のライバルとともに脱落していく箱学
箱学と総北のペースを乱す道化の役割だけして消耗品のように使い捨てされる京伏
そして「集団」と十把一絡げにされるその他大勢

精神的には成長したと思うけど、1年目から続けてるキャラは技術面・戦略面での成長が見たかった
力尽きそうになったら仲間との思い出や声援でエネルギー注入して最後の力ふり絞って脱落というパターンが一年目よりも多いのも残念

特にラスト手前に御堂筋君が脱落して、そのあと小野田君と真波君の一騎打ちになる展開がまったく一緒で
周りの大切な人達が過去のことを語ったりしてるところは経験と成長が描けていてなかなか良かったけど、ちょっと長すぎ

なんでゴール前を1年目と同じ小野田君VS真波君にしちゃったんでしょうか?決着も一緒ですし
小野田君好きなのはわかったけど、別に全試合で1位とらなくても彼の良さは見せれると思うんですよ
主人公を負けさせる勇気も必要です

3人で手をつないで一緒にゴールって夢を語っていたのはどうなったの??
3人で一緒に1位は都合良すぎなら、総北が2位とか3位で最後は3人で一緒に手をつないでゴールっていう展開でも良かったんじゃないでしょうか?

2連覇なんてしちゃったら3年目で負けて卒業ですはないと思うし、最後の決着は次につながりづらい終わり方じゃないかなー {/netabare}

投稿 : 2023/03/26
閲覧 : 85
サンキュー:

11

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

若い子の頑張りは いつみてもいいえすね

若い子の頑張りは いつみてもいいえすね
応援したくなりますよね

投稿 : 2023/03/26
閲覧 : 63
サンキュー:

0

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2年生編完結!

インターハイ3日目の優勝決定戦!
個人的には楽しみにしていたのですが……
原作よりも展開の迫力がダウンしてるのが残念過ぎる点がありました……

しかも、それがなぁ〜
私の好きなキャラの出番だから余計に……
私は手嶋純太が好きなのですが……

インターハイの最初に集団に手嶋が飲まれてしまいます……
そこで、青八木と協力してチームに合流するのですが…………
実は、この2人の対戦相手が京都伏見なんですが……原作では対戦相手は広島呉南です。

本来なら浦久保優策と庭妻との戦いで、一件対戦相手が変わっただけの様に見えるのですが……
確かに、手嶋と青八木が使った作戦とかは原作通りではありましたが、実は原作ではもっと重い条件で試合しています。

原作のネタバレになるので深くは語れませんが、お互いにある物を渡しあって試合をしています。
負けたらレースを続けられないレベルの条件で……だから、私はこの試合が少し物足りなく感じてしまったのと、原作でのこの試合後の手嶋さんが寛大さがカッコイイのですが……それもカット………

呉南は前日に落車して集団の解説だけの為に出てきていました。
呉南ファンたの為かどうかはしらないけど、ここまで原作通りを貫きとおした弱虫ペダルがここで原作と変えてくるのかと……

ただ、前期のラストで小野田が今泉に追いつくまでを軽くカット気味に描かれていたのですが、それをしっかり1話でしていたのが良かった点ではありましたね。


【青八木一】

手嶋の相棒で彼は多分1番の立役者だったのではないでしょうか?
彼は総北がバラバラになる度に仲間を引き上げたのは彼です。
彼が居なければ、総北はバラバラになり戦えなかったとおもいます。
それでも、誰かの為にチームの為にと走り抜いた人ですね。
手嶋の背中を押してゴールしたのも彼が今までレースで自分の背中を押してくれたから、次は彼の背中を押し続けたのかな?と思いました。
しかも、手嶋をチームに返して更に一仕事してる訳ですが、本当に凄い人ですね。


【鏑木一差】

彼は1番成長した気がします。
最初は自分はオールラウンダーだと勘違いしていましたが、最後は青八木の意志を次いでスプリンターとして最後の仕事をしてましたね。
彼はスプリントラインでスプリントゼッケンを取るかスプリントの仕事を果たすかを選択する場面でした。

多分、少し前ならゼッケンを取りに行ったんだろうけど、チームとしての仕事とゴールを選ぶ事ができる強さを得たんだなぁ〜って。
途中足を吊るのですが2年の先輩がサポートしてくれてカッコ良かったですね。
だから、彼は先輩達に答えたくて最後の仕事を果たす。


【手嶋純太】

努力で登るクライマーですね。
彼は自分には才能がないと思っているのですが、彼は努力で魅せる走りをしていますね。
仲間の気力を上げて同時に敵に警戒を与えながらも敵をも魅せる走り。

彼を凡人として箱学や総北のほかのメンバーが天才だとするなら、努力で天才を魅せる走り
彼の見せ場はやはり山岳賞ラインですね。

私はこの作品では手嶋が1番好きなんですが、その理由を考えみたのですが、手嶋さんは私に持ってない物を持っているからです。

私は心が強い方ではありません……
直ぐに心は折れるし諦めてしまう事も少なくはありません……
成し遂げた事もありますが、それは支えてくれた人達がいたからです。
私は1人では何も出来ない人です。

でも、手嶋さんはどんな逆境でも諦めない……
努力を辞めない……ペダルを回し続ける。
そして、箱学のエース葦木場とボロボロの状態で勝負に出る。
彼はこれまでも天才達と走って来ました。
普通なら「才能の差」に諦めてしまう様な状況でも彼は諦めなかった。

それどころか、辛い時にも前向きな考え方をする。
多分、それは自信があるから……
勝つ自信とか自分の力への自信ではなく……
「自分の積み重ねた努力への自信」です。

だから、自分に才能がないと思い込んでいても……真波や葦木場と肩を並べても諦めない……そして彼は知っている「負けた時」の悔しさを、だからこそ悔いのない様に全力で走りきろうと言う気持ちが強いのかもしれません。

そうした気持ちからメンバーも観客も彼に動かされる。
応援って本当に力になりますよね。
状況が楽になるのでもなく、ゲームみたいなバフ効果があるわけでもないし、体力が回復する訳でもない…………けど、心が辛い時、苦しい時に、そうした気持ちを上塗りしてくれる、それが自分の力になる。
それが有難く嬉しいくなる、背中を押す。

そして、手嶋の才能が開花する!!
「自分を信じる」って凄く難しい事です。
でも、多分それは……
自分に自信を持てる人ってのは「確実に努力を積み重ねた人の特権」なんだと思います。

手嶋さんを見ていたらそんな気がします。
お互いに譲れない物がある。
総北キャプテンとして箱学のエースとして負けられなくて、友達として負けたくなくて……
山岳ラインをゴールしたのは手嶋純太でした。

彼のゴールで沢山の人が泣いてたけど、それは彼がしてきた悔しい気持ちとか辛かった気持ちとかを知ってるからこその涙なんだろなぁ〜と思いました。
だから、努力が報われた時に涙したのでしょうね。
彼を見てきたから流れた涙。

ゴールしたのもカッコよかったけどさ。
かなり激戦だったし体力も残ってなかったと思う。
けど、小野田達が追いつくまで頑張って彼らを見届けるまでは倒れないってのもキャプテンとしてカッコイイなぁ〜って。


【鳴子章吉】

個人的に弱虫ペダルで1番最強の人に見える。
このインターハイでかなりの実力と成績を1番出している気がします。

時に小野田や今泉は勿論、箱学メンバーすらも「凄い」と驚く程の力を見せます。

VS真波でも、上手く勝負を仕掛けていましたね。
戦況を読んでいる……いゃ、多分、今泉と小野田を信じていたんでしょうね。

2人が登りより更に先を走ってると……
それでも確信にはならないし試合中だしやっぱり不安にもあるけど、そのプレッシャーと戦いならも勝利を手にしましたね。
ただ、鳴子は1日目、2日目、3日目と頑張りすぎて限界が来てました。

けど、それを悟られないように元気なフリをしています。
多分、それを悟られたら勢いついたチームの空気が勢いを殺してしまうから……
そう言う点でも鳴子は強いですね。
ただ、鳴子は……また目が掠れて軈て見えなくなる……

御堂筋に抜かれた後にの鳴子の見せ場は凄かったです。
鳴子特急急速発進。
目が見えない状態であの追い上げはエグい。

目がほとんど見えない状態であの追い上げは………人間業ではありませんね。

目を瞑り自転車はを漕いだ事はありますか?
私は子供の頃に目を瞑り直線で遊んだ事がありますが、スピードなしの直線ルートも怖いです。

ハンドルさえ動かせば真っ直ぐ走りますが……直線を走るうちに、本当に今真っ直ぐ走っているんだろうか?直線がそろそろ終わるのではないのか?地面に障害物があって転ぶのではないだろうか?
凄く不安になります。

だからこそ、鳴子の凄さはわかります。
走りなれた道なら人によっては有り得るかもしれませんが、現実問題不可能な走行だと思います。
でも、アニメーションだから表現出来る演出に痺れますね!

総北の鼓舞と根性注入も素敵なチームでしたね。
こう言うのって気持ちが楽になるし気合い入りますよね。
全力で仲間を引っ張って力尽きる。
それが出来るのも仲間を信じてるからこそ!


【今泉俊介】

彼も強くなりましたね。
泉田さんに突き放されたあの瞬間も心が折れることも無く冷静に走り続けたし、3人で先頭を走る時も鳴子が少し手間取ると厳しい言葉だけど、しっかり冷静な言葉を放ってましたね。
ダウンヒルの戦いでも見事でしたね。

そして彼の見せ場はVS御堂筋

今泉の覚醒は毎回頼もしいですね。
音のない世界……彼はこう言う場面に頼りになりますね。
今泉の希薄……ドラゴンボールは知らないんですが、サイヤ人みたいな演出があったり今泉が覚醒した時の青ぽい画面になるのとか演出画凝ってますね。

2人共勝利への執念が凄かったですね。
雨の中のレースはこれからも少しステージが違うような演出でもありました。
途中、巨大な水溜まりがありましたが……
排水口が詰まってたにしても降りすぎでしょうwww
一部で大洪水じゃないですかwww

この水溜り……御堂筋が見つけた突破口に途中で気づいた今泉の判断は良かったですね。
完全には気づかなければ多分離されて終わってたと思うけど、途中軌道修正して御堂筋を抜き去っていく。
全力て振り切る今泉と全力で追う御堂筋……
今泉はエースとして本当に成長しましたしたね。

御堂筋はまたスタミナ切れ……
前回と一緒……彼の敗因は去年から成長してない事ですね。
確かに個人スペックはずば抜けてるけど、それだけです。
チーム戦に置いて優秀な選手が居るのは勝率は上がります。

しかし、ロードレースはチームスポーツです。
彼は仲間を切り捨てて使います。
しかし、仲間を切り捨ててもそれは勝利への確率の切り捨てと同義です。

早い段階で切り捨てて孤立して1人で走って……その先には仲間と走る総北と箱学がいる、各校チームで戦ってる人達に、いくらスペックが高くても1人で太刀打ちするには無理があります。

1人の限界はあります。
チーム戦ってのは、だからこそチーム戦なんです。
例えば、鳴子がスリップした時に御堂筋は今泉達に「それは切り捨てる場面」とか言ってましたが、あの時点で、今泉達が切り捨てていたら、鳴子は不在で、御堂筋には追いつけなかった。
彼は負けたのです、今泉と鳴子に……友情に。

ただ、御堂筋がこれに気づいて仲間と協力を始めたら脅威になるかもしれませんね……


【小野田坂道】

彼は凄く優しい人です。
だから、本当は皆でゴールしたいんだと思う。
だから、毎回、誰かがリタイアする度に少し迷うし、仲間との約束を守りたくて「3人ゴール」や「ワンツーフィニッシュ」を叶えたくて……
だから迷う……
簡単には振り切りたくないし振り切れないから……

彼は追われるより追う方が早いらしいですが、もぅ1つだけ彼が早くなるタイミングがある気がします。
それは、仲間の気持ちを背負った時。
鏑木の青八木の手嶋の鳴子の今泉の全員からの最後のオーダー!
彼は誰かの気持ちを背負える優しさが最大の武器ですね。

皆の頑張りを無駄にはしたくないから、託してくれた人達に応えたいから!

彼の見せ場はVS真波のゴール争い。
真波の言葉は凄く素敵でしたね。
「神様的な存在」の話……
私は自分が運がいい方じゃないと思います。
でも、出来事として考えたら少し前向きに考えられるかもしれませんね。
凄く印象的な話でした。

真波と小野田の約束。
2人の約束、卒業した先輩達の想いでだったりとかチームメイトの想いとか、今泉と黒田がゴールを託した2人の最終レースで周りの人が見てきた2人への回想なども……

小野田の巻島さんへの気持ちはなんか解るなぁ〜
皆さんは憧れた人はいるでしょうか?
偉人だったり、スポーツ選手とか舞台役者とかアニメのキャラとか色々な人に憧れを抱いている人も入れば居ない人もいるかと思います。

私の憧れた人は私より1つ上の人でした。
高校の時に知り合い、趣味や性格とか誕生日とか好きな食べ物とかも同じで自分に似ている人でした。
けど、全てに置いて私よりスペックは格段に上の人でした。

だから、こんな私でも似ている所も沢山あるし、その人の様に立派でカッコイイ人になれるのではないかと考えた事もありました。
未だに何一つとして勝てる気はしませんけどね(*꒪꒫꒪)

よく辛いことがあったら連絡して話相手になってくれる人でした。
でも、その人との時間は楽しいものにしたくて悩みの話じゃなくアニメの話とか季節の話とか楽しかった話とか普通の話をしてました。

ある日から連絡が繋がらなくなり不意にお別れがきてしまいました。
連絡が取れなくても元気でいてくれるなら私はそれでいいんですが…
けど、やっぱり最初の頃は私も寂しくて。

だから、巻島さんと離れてしまった、小野田の落ち込む気持ちとか寂しかったり悲しかったりする気持ちは解るなぁ〜と思います。

でも、小野田には金城さんや今泉や鳴子に手嶋さんなど気にかけて支えてくれる人がいるってのは素敵な事ですよね。

そりゃ簡単に立ち直る事は出来ないけど、やっぱりそうした人達がいるのは励みになると思うんです。
小野田は本当にいい先輩や友達に恵まれてるなぁ〜と思います。

けど、そのレース中に小野田と真波の目の前に、東堂さんと巻島さんが現れる。
こう言うのって凄く力になりますよね。。
憧れの存在からの応援だと更に頑張れる気がする。

小野田の言うように「この力は貰ったものです」ってセリフあるけど、心に元気を与えてくれる。
気持ちを上げてくれるのでしょうね。

そんな中、ゴールラインが近づいてくる。
ゴールを最初に掴んだのは……

私が素敵だなぁ〜と思ったのは、勝った総北は全員で喜んで泣いてくれて、勝利を分かち合えていた事かな。

箱学は負けたけど、全員がしっかり結果を受け止めて、皆が頑張ってゴール争いをした真波の頑張りを称えていたり、勝った小野田を真波と黒田さんが背中に手を添えてくれてた事かな。

手嶋さんのゼッケンの件は凄いですね。
手嶋さんってレースで頑張っても優勝した事がなくて、やっと自分の力で手にした大舞台のゼッケン。
奇跡を信じて後輩に託せるのはカッコイイですね。

多分、手嶋さんは山岳賞の結果は間違えなく彼の力だけど、山岳賞は彼1人の力だけではなくて、ここまで連れてきてくれた皆が居てくれたり、本来ならリタイアする予定の山岳ライン前で手嶋さんに託してくれた後輩3人が送り出してくれたから立てたゴールだったんだと思います。

そして、手嶋さんにとって個人優勝とチーム優勝、どちらが価値があるかは明白だったのだと思います。
だから、迷いなく信じた。
優勝をメンバーの頑張りを……立て続けに起きる奇跡って奴を。

さて、長いインターハイも終了と言う事で、弱虫ペダルの3年生編はまだまだアニメ化されそうにないから?1クールか2クールくらいのストックはあるけど、それは少し寄り道していたりするので、まだしばらく続編は無理そうですが、人気作品だし最後までやりそうな気はする。

個人的に私は2年生編が好きなんで、まぁ変更はありましたが、どんな形でも好きなアニメを映像化してくださるのは本当に感謝しかないです。
お疲れ様でした(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ

投稿 : 2023/03/26
閲覧 : 71
サンキュー:

4

UserName47 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観たい

投稿 : 2024/01/11
閲覧 : 10

runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/31
閲覧 : 2

ぽたお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/20
閲覧 : 4

TEDY さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/25
閲覧 : 5

スージー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/04
閲覧 : 5

はみティン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/11
閲覧 : 5

ねこなぎ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/09
閲覧 : 5

綾小路 清隆 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/02
閲覧 : 9

きよたか さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/25
閲覧 : 6

らるてぃーぐ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/10
閲覧 : 9

真葵 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/29
閲覧 : 7

asumi さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/19
閲覧 : 10

からあげちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/19
閲覧 : 8

なのん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/18
閲覧 : 11

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/10
閲覧 : 8

バットバス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/18
閲覧 : 7

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/18
閲覧 : 7

まー(*´∇`*) さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/08
閲覧 : 9
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弱虫ペダル LIMIT BREAKのストーリー・あらすじ

1年目のインターハイで見事、総北高校を総合優勝へと導いた小野田坂道。 今泉や鳴子と共に2年生へと進級し、キャプテン・手嶋たちと新チームで連覇を目指す! そして迎えた夏のインターハイ。 昨年の雪辱に燃える王者・箱根学園は、新キャプテン泉田を中心に次々とリザルトを獲得し、快進撃を見せる。王者の風格を取り戻した箱根学園を前に、総北は再び挑戦者となり、苦境に立たされる。 そんな中、遂にレース最終日がスタート! 2日目のゴールを制した京都伏見・御堂筋も新たなフェイズへと動き出す……。 各チームが闘志を燃やす中、坂道は仲間と繋いてきた絆を信じ、栄光のゴールを掴み取れるのか――!?
(TVアニメ動画『弱虫ペダル LIMIT BREAK』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年秋アニメ

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