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「呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
78.1
感想・評価
282
棚に入れた
950
ランキング
565
★★★★★ 4.1 (282)
物語
4.0
作画
4.2
声優
4.1
音楽
4.0
キャラ
4.0

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呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

よこちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

続編が待ちきれない

どんどんジャンプバトル物嫌いはお断りになっていきますが(^^;)
1期、劇場版、2期と時系列や伏線も入れてただのバトル物でない所が面白さ増しています
渋谷事変の前に壊玉・玉折を持ってきたのも、より感情移入が入りナイス構成です。そして1期から登場してるあのキャラの顔、これ公式サイトのキャラクター紹介でも気付けるんですが、理由が分かった時の衝撃はなかなかでした。溜めるだけ溜めて放出みたいな、気づいてても気づいてなくてもこれは驚くんじゃないかと思います。

今回は今まで以上に戦闘シーンがかなり多いです。言われてるように特にすごい作画ですね。ちょっと今どういう動きで攻撃したとか目が追いつかない所も多々ありました。予算が十分ありそうだし急がず期間をあけて作り込んだ感ありますね。もちろん背景なども素晴らしい作画ですが、唯一私が気になるのが女性のキャラ絵が癖あり、まぁ正直に言えば美少女キャラ感が少し劣る部分で1期からずっと作画は4.5です、さーせん。

私的には劇場版と2期は作画以外5.0なので満点みたいなものですが、バトル物がかなり好きでないと疲れるかもしれませんし、グロさは増したとおもいます。人気作品だがダメな方はとことんダメでしょう。初めての方は1期から視聴しないと全く分からないのでそこで自分に合うかは分かります。ジャンプだからとかの理由で視聴しないのはもったいないですね。
ぜひともご覧くださいかなりお勧めアニメです。

2024年3月24日

投稿 : 2024/03/24
閲覧 : 47
サンキュー:

8

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ジャンプの詰め合わせからステップアップ

1期同様クオリティ高いものを見せていただきありがとうございました。という作品。
「懐玉・玉折」も「渋谷事変」展開のスピード感、ジャンプ感ともに最高でした。

100点中87点

投稿 : 2024/03/23
閲覧 : 5
サンキュー:

1

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ジャンプって感じ

2クール目23?24?話

一期から引き続きの展開。
少年誌アニメのスタイルの典型的な感じ。

二期は、みんな大好き五条先生がたくさん出てきます。
五条先生の昔話から始まり、時間軸は一期の続きの渋谷編に入ります。

ストーリーは素晴らしいと思うのですが、ジャンプの見えない力か呪いによってダラダラと戦ったり御託を並べたりとしっかりとうんざりさせてくれます。

よほど少年達は派手なバトルが好きなんでしょう。
ビヨビヨ伸びる麦わら帽子の海賊や、鬼と戦う剣士の少年の大人気アニメを見ているかのようなノリで、完全に出版社に毒されています。

と辛辣な意見はここまでとして、
予算もしっかりついていると思いますので諸々のクオリティはかなり高いですね。有名なミュージシャンを使ったりこだわったアニメーション。

最終話の終わり方が、早く3期が見たくなってしまうようないい終わり方ですね。
ぶつぶつ文句言うんだと思うけど、ちゃっかり3期も見たいと思ってます。

投稿 : 2024/03/23
閲覧 : 20
サンキュー:

0

せいこちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見るべき最高の神アニメ

元の原作が優れているのもあるが、原作では描かれなかった細かな場所もアニメ化により上手く表現されており、原作をこれ以上ないほど上手く映像に落とし込んだと感じる作品。

2期を全体的に覆っていた絶望感をしっかりと見ている人へと届けてくれたストーリーと声優陣は流石と感じさせられた。

作画はバトルシーンはもちろん会話シーンの細かな背景まで手が抜かれることはなく、間違いなく歴代の良作画の作品に名を連ねると確信させられた。

制作期間を十分に取った上で、時間がかかってもいいからこのクオリティを維持し続けてほしい。

投稿 : 2024/03/11
閲覧 : 32
サンキュー:

2

ネタバレ

クリミール さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青春!!

って感じのアニメです。

こんな学生生活を送りたかったと思えるような、学生たちのウッフ、キャハハが楽しめる作品だと、OPを聞いた時点では思っておりました。

、、、{netabare}海{/netabare}には行きます。

面白いのは間違いないです。

投稿 : 2024/03/10
閲覧 : 21
サンキュー:

1

ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

生き方を決める

MAPPA制作。

懐玉・玉折編、
五条と夏油、高専時代の活動記録、
生き方を決めた2人の物語が描かれる。

不死の術式を持つ天元だが不老ではなく、
一定以上の老化を終えると星漿体との、
同化が必要となり、五条と夏油は、
星漿体である天内理子の護衛を命じられる。

{netabare}呪術界にしても、重要な任務であり、
ここで彼らは大きな挫折を経験することになる。{/netabare}

やはり優れた娯楽作品で面白いです。
五条の優れた才能が開花していく様と、
夏油の心が闇へと傾き始める様が対比されていく。

心乱れ疑う夏油の葛藤もよくわかる。
{netabare}呪術は非術師である人々を守るためにあるが、
愚かで無能な非術師を守る価値はあるのか!?
様々な事件を見聞し、価値観が揺らぎ始める。{/netabare}

彼らは岐路に立つ、そして混沌の渋谷事変へ。

最終話視聴追記。
五条封印を狙い渋谷を封鎖した夏油勢力、
後半は戦闘に継ぐ戦闘でしたが、見応え満載です。
{netabare}人類の可能性を探り、混沌を意図して生み出す。
人類の未来は呪力の最適化にあると夏油は語る。
双方に死傷者が続出し、渋谷事変も閉幕する。{/netabare}

再び呪術全盛の世が始まろうとしている。
虎杖、乙骨の更なる覚醒と活躍に期待しています。

投稿 : 2024/02/15
閲覧 : 317
サンキュー:

36

ネタバレ

dossun さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

内容も声優陣も作画も完璧

24年12月29日視聴済み。

<よかったこと>
・夏油傑の葛藤
・渋谷事変という混沌回
・五条悟の封印と偽夏油の正体
・次々と退場するサブキャラ達
・両面宿儺の本領発揮
・俺はお兄ちゃんだぞ!

<うーん>
なし

文句なしの評価となります。
原作も追いかけていましたが、渋谷事変は映像になったらどうなるのか、と思っていましたが、さすがのMAPPAさんでした。両面宿儺とまこらの戦いは想像を絶する規模でしたし、五条先生の封印から始まり、夏油傑の頭パカ!、そして、七海さん、釘崎の退場という。。。印象に残るシーンばかりしかありませんでした。正直、ナナミンは特に好きなキャラだっただけに、真人への憎しみは募ります笑
そして、張相のまさかのお兄ちゃん発言、切り抜きで何回も見てしまうくらい、キャラクターとしての魅力も深まりました。
そして、なんといっても、夏油傑がどうして、あの百鬼夜行を起こし、人に対する憎しみを募らせたのか、それがわかる過去回には夏油傑の気持ちに同調してしまうくらいです。
ということで、見ごたえしかない2期となりました。

投稿 : 2024/02/13
閲覧 : 44
サンキュー:

2

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作画のクオリティが異常

1話目から心配になってくるぐらい異常なクオリティでした。
絵柄がだいぶ変わったので製作会社調べたら同じ会社で「えーっ!」てなりました。雰囲気が全然違います。
続きも見ます。

投稿 : 2024/02/01
閲覧 : 46
サンキュー:

3

グレン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もっと見たかった

作画綺麗すぎ
1話がアニメ映画かと思った

投稿 : 2024/01/30
閲覧 : 21
サンキュー:

0

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ずっとバトルのターン

原作は読んでいない

ほとんどずっとバトルをしていたような気がする。バトルシーンの作画はすごく良かった
{netabare}しいて不満をあげるなら、伏黒の最強式神のまこらと宿儺とのバトルシーンは、渋谷という都市を破壊しながらの大規模バトルだったので建造物とそのがれきで画面がごちゃごちゃしていて、見ていて分かりにくかった
それにしても、現代を舞台としたアニメで、ここまで都市と人がめちゃくちゃになった作品はそうそうない気がする{/netabare}

劇伴は、目立たないけど良曲が多かったと思う

物語の展開や設定も凝っていて、見応えがあった(たまに置いていかれたけど)

今後の展開が気になる。続編制作は決定しているようなので放送もしくは劇場公開が楽しみ

投稿 : 2024/01/28
閲覧 : 52
サンキュー:

4

camuson さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

印象度:86

作画は相変わらず素晴らしいですね。
ただ、呪霊が、本来目に見えないものであることを強調するためなのか、
あえて、リアル描写路線ではなくしていると思われるフシがあって、
ちょっと、どうかなと思ったところもあります。
特にタコとの戦闘は色味が独特なのと、立体感が感じられないのとで、
ん?と感じました。

「懐玉・玉折」編は、五条、夏油の呪術高専時代に時を戻し、
夏油が闇落ちに至るプロセスを描く、鬱屈としたパート。
主題歌は爽やかですが、基本、鬱屈です。
沖縄行ったりしても、あまり楽しい気持ちになりません。
伏黒甚爾はキャラ的には、ちょっと面白いです。

それが終わって、現代に戻って、
虎杖、釘崎も登場し、明るさを取り戻したかなと思ったら、
「渋谷事変」が勃発し、同時多発的に勃発する戦闘を、
場面を切り替えながら描く、戦闘に次ぐ戦闘モードに突入。

息もつけないような死闘が続き、
主要なキャラが次々と傷付き、倒れていく中、
戦闘中は、話がほとんど前に進まないので、
戦闘を最初は楽しめていても、
おなか一杯になってしまうのですよね。
キャラの無駄死に、とまでは言わないまでも、
余韻に浸る間がないのは、少しもったいない気がしてしまいました。

思い出すに、局地戦は、それぞれ面白かったと思うのですが、
わざわざ思い出す必要があるくらいに、それぞれの関連性が薄く、
大きなうねりになって心を動かすようなことが、
あまりなかったように思います。

第1期は戦闘と笑いのバランスが絶妙だったのだけれど、
第2期はバランスが悪く、力作にもかかわらず、
なかなか楽しめなかったなぁという感じでしょうか。
長い話の中で、たまたま、楽しむパートじゃないということなのかも知れません。

「渋谷事変」を経て、最終話で、また一気に世界が変わったようなので、
一応、続きに期待ですね。

投稿 : 2024/01/28
閲覧 : 45
サンキュー:

5

ネタバレ

メガマインド さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作補完の妙と大迫力のベストバウト

別れがあり出会いがある

1期で起こった出来事それぞれの因縁が廻りながら

決着のつくシーズンでした。

長いようで短い毎週楽しみにしてたアニメが終わってしまいました。

原作既読済みですが



原作補完に加え、MAPPAお得意の遊び心満載の

アクションシーンまで

二度美味しくみることができました。

真人戦や脹相戦などなどどれもアニメ映えするくらいの迫力でした。

やはり肉弾戦はアニメに向いてますね

声優の演技もよかった 



真人と虎杖の掛け合いは見物



久しぶりに声優ってすごいなと思いました。

懐玉から渋谷事変までMAPPAの情熱の注ぎ方が段違いだと思いました。

アニメーションのクオリティが下がること知らず。

戦いメインの話ですが、

呪霊、人間側関係なく、プロレスやボクシングを

みる感覚で

気づけばどっちも応援している自分がおりました。


見どころだらけの素晴らしいアニメ化だったと思います。





さらにこの渋谷事変の戦いを超えるクオリティが来るとなると

死滅回遊編、人外魔境新宿大決戦編にも期待せざるおえない。

投稿 : 2024/01/26
閲覧 : 49
サンキュー:

7

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2024.1.24

2024.1.24

投稿 : 2024/01/24
閲覧 : 14
サンキュー:

0

けん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもろすぎ!

やばいやん!

投稿 : 2024/01/19
閲覧 : 17
サンキュー:

1

nabeyoko2 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっぱり面白い

オープニングもいいですね
原作は読んでないので続きが気になります。

投稿 : 2024/01/14
閲覧 : 15
サンキュー:

1

たなか さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

後半がどんどん失速していく

1期は面白かった。
2期はテンポが悪くて好みじゃありませんでした。人気作品だから予算がなかったわけはないと思うんですが、、絵も安っぽく感じました。わざとラフっぽくする演出KAKEEEとは思えずついていけなくなってしまいました。
ただ、話は面白いので漫画を買おうと思います。

投稿 : 2024/01/10
閲覧 : 38
サンキュー:

3

ヤマナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

圧倒的な作画量。

このアニメを評価するならまず作画から。
無職転生の圧倒される壮大な背景美。
エヴァーガーデンの繊細で美麗で芸術のような作画。

これらとはまた違う、圧倒的な作画量。
アニメ制作の知識なんてないけど素人でもわかる。
1秒間のコマ数?がどのアニメとも段違いで、作画すごいと言われてたアニメの力を入れてる数秒のバトルシーンを数話ぶっ続けでやってる感じ。
とにかく絵の量で攻める、そして独特のアングルも加味してすごいアニメになってた。
個人的には脹相戦が緊張感あって一番好きだけど、その後のさらに激しくなる戦闘見てたら緊張感通り越して笑ってた。
ホント関係者の皆様お疲れ様です。
主題歌も安定のキングヌー。この人たちもなハズレないよなーすごい。
何もかも一流で人に薦めれる作品。

しいて言うなら、完全に好みなんだけど人が死にすぎてて素直に楽しめない自分がいた。

投稿 : 2024/01/09
閲覧 : 29
サンキュー:

2

はる さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄すぎ!時間を忘れて夢中で観てた

1期途中離脱組だったけど、面白くなるって人伝に聞いたから続きからリベンジ視聴。
2期めちゃ面白かった!滾る!ハマったし、opかっこよすぎ。3期楽しみ。

投稿 : 2024/01/07
閲覧 : 24
サンキュー:

1

U-yan さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

時系列に注意しましょう!

前半5話まではかなり過去の話。
最強五条と最悪夏油という2人の高専時代、道を違えたエピソードも描かれてます。
さらには「あの男」も出てきますね。
6話からは1期の続きという時系列となります。劇場版と同じように「街中ドンパチ総力戦」ってヤツです。
作画の迫力、スケールが凄まじくて何かもう「誰もが最強なんじゃないの?」って感じでしたw
劇場版の「乙骨vs夏油」もそうだったけど、なかなか決着をつけない作品ですからね。
パワーランキングも良く分からなくなってきましたよ・・・。

人気作だけにあえて厳しく書きます。
多くの一般人を巻き込んだ街中ドンパチ総力戦という本来なら緊迫感のある場面なのに、それを阻止する側に緊張感がない感じ(おふざけ多めの感じ)はあまり好きじゃないかな〜。
一般人の被害にそこまでの怒りを感じず、焦る事もあまりない。でも阻止はする。そこがよく分からない。おふざけ多めで余裕ぶっこいている→仲間がやられる。これだとあまり応援できないなぁ〜と思ったり。
分かりづらい所も多いし、誰のどの部分に感情移入すべきか正直良く分からない。まぁブチギレ&覚醒でパワーアップからの大逆転!という「いかにもジャンプ作品」ではない。と言う意味では楽しめましたけどね。

投稿 : 2024/01/06
閲覧 : 33
サンキュー:

4

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

カオスすぎる

懐玉・玉折では過去エピソード。
五条・夏油の痛快なコンビをただ見せてくれるだけと思っていたのに、護衛失敗から一気に展開が暗く。ここが対立の分岐点だったのだな。
女性教師が連絡先渡してくる感じとか面白かったのに。
{netabare}伏黒父に天内理子が殺された時点で暗くなることは容易に想像つくわけだが。自身が殺されかけたことで圧倒的才能を開花させた五条と五条に対する劣等感も少しあるのかもしれない夏油は呪霊のない世界を作りたいとある女性との出会いに感化されたのか両親含め大量虐殺に走る。そして教団乗っ取り。{/netabare}

渋谷事変のほうで一気に現代に戻る。
結界を貼って中で凄まじいバトル、
{netabare}中身は変わっていたとは。本人はもう死んでいるところをうまいこと乗っ取られていたのか。だから頭に縫い目みたいなものあるのね。てか五条悟封印て。最終的には加茂某とな、後謎に兄弟設定は笑。指もたくさん食べさせられるし。{/netabare}

{netabare}メカ丸のほう、完全にエヴェンゲリヲン笑。{/netabare}
能力が実は凄いんやでと存分に術師に戦わせておきながら、主要人物を容赦なくあっさり退場させてしまう作者さん強いね。しかも、相手強すぎないか。もうちょっと救いのある感じにはしてくれないんやね。
心が疲れているときにとても見てられないや。
全体的にはなかなか力の入った作品に感じられた。
原作読んでないからよくわからないが、1期よりも面白さが増している感ある。

そして、最終話で一気に世界変わりすぎでは?

OP
懐玉・玉折
青のすみか キタニタツヤ
渋谷事変
SPECIALZ King Gnu
ED
懐玉・玉折
燈 崎山蒼志
渋谷事変
more than words 羊文学
懐玉・玉折のOPは割と爽やかな感じで心地よいんだけど、段々暗くなってくる本編とのギャップよ。
EDは一方で哀愁漂う感じの歌い方。
渋谷事変のほうの楽曲はなんとも独特な始まり方。両陣営が歩き出す感じの映像なんかよい。
羊文学のほうも独特な世界観。どちらも割と好きではある。


2018年10月、特級呪霊による交流会の襲撃以降呪術高専内の緊張が高まる中、ついに内通者の正体が判明する。果たして内通者は誰なのか、その目的とは!?そして、2018年10月31日。ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺に突如“帳”が降ろされ大勢の一般人が閉じ込められる。“一般人のみが閉じ込められる帳”という高度な結界術に加え、一般人を介して告げられた「五条 悟を連れてこい」という指名から、上層部は被害を最小限に抑えるために五条単独での渋谷平定を決定する。罠を仕掛け待ち構える夏油や真人ら呪詛師・呪霊達、そこに単独で乗り込む五条、さらには“帳”の外側に集結した虎杖、伏黒、釘崎、七海、そして数多くの呪術師たち。渋谷に集結した呪術師VS.呪詛師・呪霊のかつてない大規模な呪い合いがついに始まる!


第25話 懐玉
行方不明者が多発する曰くつきの洋館の調査に派遣された術師の歌姫と冥冥。洋館に潜入し、呪霊の結界術に気づいた二人は、結界を破るための行動に出るが、突如建物が崩れ始めてしまう。宙に放り出されたその瞬間、目の前に現れたのは―。2006年。最強の2人の、もう戻れない青い春が始まる。

第26話 懐玉-弐-
天元との適合者である“星漿体”、その少女の「護衛」と「抹消」という任務を課された五条と夏油。“星漿体”・天内理子を狙うのは呪詛師集団『Q』、そして天元を崇拝する宗教団体、盤星教。ホテルでの急襲を退けた五条と夏油は天内の意向で、使用人の黒井と合流し、天内の学校へ向かうことに。そして、新たな刺客の存在が明らかになる―。

第27話 懐玉-参-
天内の懸賞金を狙う呪詛師たちを退けた五条と夏油、すると突如震えだす天内の携帯。そこには捕らえられた黒井の姿が。拉致犯が人質交換をもちかけてくることも考慮し、天内を高専へ連れ帰ろうとする五条。しかし、天内は自らも取引に行くと啖呵を切り、五条・夏油と共に取引の指定場所へ向かうことに―。

第28話 懐玉-肆-
「帰ろう、理子ちゃん」夏油が天内に手を差し伸べたその刹那、最悪の事態が起きてしまう。呆然と立ち尽くす夏油の前に、伏黒甚爾が姿を現す。甚爾は夏油にこう告げる。「五条悟は俺が殺した」激昂した夏油は呪霊を召喚し、甚爾に畳みかけるが―。

第29話 玉折
『2007年8月』。五条は“最強”に成り、任務もすべて1人でこなすようになった。必然と夏油も1人になることが増えた。その夏は呪霊が頻出し、夏油は、ひたすら祓い、取り込む。誰のために?そしてある日、夏油の前にある人物が現れる。五条を“最強”の呪術師に、夏油を“最悪”の呪詛師に至らしめた在りし日の事件、その結末とは―!?

第30話 そういうこと
2018年。ある日の任務を終えた虎杖、伏黒、釘崎の3人。虎杖は映画に、釘崎は買い物に行こうとするが、そんな2人を横目に、「お前ら元気だな」と1人伊地知の車で帰路に着く伏黒。虎杖と別れ、買い物を終えた釘崎はある女性に話しかけられる。「さっき、虎杖くんと一緒にいませんでした?」唐突な質問に驚く釘崎、虎杖と面識があるらしいこの女性の正体は―。

第31話 宵祭り
動く肢体を得る為、呪霊側に通じていた京都校のメカ丸こと与 幸吉。交渉は決裂し真人との闘いを余儀なくされるが、与は密かに準備してきた巨大なメカ丸・究極メカ丸絶対形態(モード・アブソリュート)に乗り込み応戦する。全てを視てきた与はこれまでに縛られていた年月で得た呪力の全てをぶつける。果たして与は死地を脱し、五条に呪霊側の計画を伝えることができるのか―。

第32話 渋谷事変
『2018年10月31日19:00』渋谷に『帳』が降ろされる。『帳』の中では一般人が大勢閉じ込められており電波も断たれてしまう。多くの術師が渋谷に集まるが、被害を最小限に抑えるため、五条が単独で渋谷駅地下ホームへ。そこで五条は、漏瑚、花御、脹相と相対する。一方、冥冥と同行していた虎杖は人語を解する呪霊と遭遇。呪術師、呪詛師、呪霊が渋谷に集結し、かつてない大規模戦闘がはじまる―。

第33話 渋谷事変 開門
渋谷駅地下ホーム。一般人を盾にされながらも、漏瑚、花御、脹相を圧倒し追い詰める五条。しかし、漏瑚達の狙いは、時間を稼ぎ、獄門疆により五条を封印することだった。大量の改造人間と共に真人も参戦。一般人を盾に五条を削ろうとする漏瑚達だったが、五条はある秘策に出る―。

第34話「昏乱」
真人を追い、明治神宮前駅から渋谷駅に向かっていた虎杖の元に突如現れたのは、耳を覆うような形となった小さなメカ丸だった。「五条 悟が封印されタ」と最悪の事態を告げるメカ丸。半信半疑の虎杖達だったが、メカ丸の説明に状況を飲み込み、五条の封印を全ての術師に伝え、五条奪還の為に動き出す―。

第35話「降霊」
七海、伏黒、猪野と合流した虎杖は、七海から指示を受け、伏黒、猪野と共に「術師を入れない『帳』」を解くことに。虎杖の打撃でもびくともしない『帳』に対し、3人は結界の基をあえて結界外の目立つ場所におくことで強度を上げていることに思い至り、渋谷の街に立つ一際高いタワーを目指す。だがそこには呪詛師達が待ち構えていて―。

第36話「鈍刀」
虎杖と伏黒は、呪詛師・栗坂の術式を攻略し「術師を入れない『帳』」を解くことに成功。一方、1級でしか通らない要請を済ませるため伊地知と合流しようとする七海だったが、何者かに刺され倒れている伊地知を発見する。また、七海が伊地知を発見した少し前、真希の指示で伊地知の元に向かおうとする釘崎と新田だったが、そこに呪詛師が現れて―。

第37話 赫鱗
狗巻の助けもありなんとか渋谷駅構内に辿り着く虎杖。そんな虎杖の前に現れた脹相は、「弟の仇…!!」と問答無用に襲い掛かる。戦いの最中、苦戦する虎杖に対し脹相は問いかける。「弟は、最期に何か言い遺したか?」

第38話 揺蕩
夏油 傑の皮を被った何者かが呼び出した特級特定疾病呪霊と対峙する冥冥と憂憂。冥冥は、状況を冷静に分析し、憂憂とある策を打つ。一方重面を撃破した七海は、真希、直毘人と合流するが、能力未知数の呪霊と遭遇する。直毘人は術式を発動し、素早い攻撃を仕掛けるが…。

第39話 揺蕩-弐-
特級呪霊・陀艮の領域展開「蕩蘊平線」により窮地に追い込まれた七海、真希、直毘人。そこに現れた伏黒の加勢により死地に活路を見出すが、そこに甚爾が乱入。暴走状態の甚爾はそのまま強者である陀艮に攻撃を仕掛ける。一方、美々子と菜々子は、脹相との闘いで意識を失った虎杖の下に―。

第40話 霹靂
目を覚ました宿儺は漏瑚の助言には耳を傾けず、特級呪霊である漏瑚に対し、圧倒的な強さを見せつける。一方、お互いを未だ知らず、対峙する伏黒と暴走する甚爾。圧倒的な甚爾に対しギリギリの攻防を繰り広げる伏黒だったが―。

第41話 霹靂-弐-
甚爾との戦闘で深手を負った伏黒は、たまたま居合わせた重面から不意打ちを受けてしまう。瀕死状態に陥ってしまった伏黒は重い足取りで必死に歩を運ぶ。道玄坂の広い交差点にたどり着いた伏黒は、自身の術式『十種影法術』によってある式神を呼び起こす―。

第42話 理非
渋谷の街を壊し、数多の人を殺し、伏黒の式神を破った宿儺。そして目覚めた虎杖はその凄惨な状況を目の当たりにする―。悲愴な決意を顔に湛え、まるで幽鬼の様に歩を運ぶ虎杖。その一方、疲れ切った七海は朦朧としながらも群がる改造人間を祓い続ける。しかし、そこに真人が現れ―。

第43話「理非-弐-」
真人と一進一退の闘いを繰り広げる虎杖だったが、一般人を利用した真人の策に苦戦する。その頃、新田の制止を振り切って戦場に舞い戻った釘崎は、真人の分身体と遭遇する。釘崎を殺し虎杖の魂を折ろうと企む真人に対し、真人の術式に警戒しながらも応戦する釘崎。攻撃の効かない真人に対し、釘崎は―。

第44話「理非-参-」
目の前の惨状に呆然と立ち尽くす虎杖。虎杖の心はもう限界を超えていた。一方、思い描く理想の展開に「呪い」として興奮する真人は、更に虎杖に追い打ちをかける。遂に真人は止めを刺そうするが、その時―。

第45話 変身
窮地を救われた虎杖は東堂に鼓舞され、立ち上がる。激しい攻防の中、虎杖、真人に続いて東堂も黒閃を繰り出し、三者それぞれが120%の潜在能力を引き出すに至る。ギアを上げた真人は、「多重魂」「撥体」による全方位範囲攻撃を繰り出し襲い掛かる。ついに、虎杖、東堂、真人による最後の呪い合いが始まる―。

第46話 変身-弐-
虎杖と真人の死闘に決着がついたかと思われた瞬間、「助けてあげようか、真人」と夏油の皮をかぶった何者かが真人に声をかける。瞬時に虎杖は眼前に立つその男が五条を封印した者と同一人物だと気づき立ち向かうが、その男が繰り出す夏油 傑の呪霊操術により阻まれる。そしてその男は、ある事を語り始め…。

渋谷事変 閉門
渋谷事変の最終局面に呪術師が集うなかで、脹相は夏油の亡骸に寄生する“黒幕”の正体に気付く。そして、絶体絶命の危機に現れた特級術師・九十九由基。九十九と“黒幕”がそれぞれ語る人類の未来(ネクストステージ)。事変の終焉が招く破滅と混乱、世界は急変する―。

投稿 : 2024/01/06
閲覧 : 38
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8

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

五条たちの青春と抗えぬ未来

最強無敵の五条悟がいかにして誕生したのか、高専時代の彼らが描かれます。夏油傑とは、最高で最悪に仲がよかったのですが、とある案件を機に思考のすれ違いがおきます。キラキラした高専時代とは対照的になっている渋谷編。呪術師としての彼らの活躍は、目が離せなくまたグロさも増します。主要キャラクターが相次いで接戦になるので、心の準備をしてから観ることをお勧めします。

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 27
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1

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作画で当てに行く王道かな<65>

クォリティで戦いに来ててそれが発揮されましたという感じ。
バトルモノの戦闘では作画力が活きるね、あんま流れが感じ取れない作画のための作画みたいなのが鼻につくところもあったけど。
ストーリーは一旦主役側敗北。
というかベタを避けすぎて主人公に感情移入するまっとうな少年漫画的読み方だと今後も外された状態が長く続いてるんですが。

師匠キャラで400億チャレンジがはじまったのかと<65>
1話視聴。
過去話始まりなので、1期はどこまで進んでたかあやふやだけど気にしない。
そもそも原作も死滅回遊に入ってからはバトルバトルでずっとプロレス興行してるような認識になってるし。
アニメのクォリティでドカンと当てに行く大正義ジャンプアニメ。
原作から足された部分を確認するとその適切さに、そうはならなかった別作品の死児の齢を数えたくなるけどあっちの2期が来るまで忘れましょう。

投稿 : 2024/01/02
閲覧 : 90
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3

ネタバレ

こま さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

47話最終回視聴。結局敵の思惑どおりで終了。

夏アニメの中だと1つだけ突き抜けてる感じしかしない。

1期と映画は視聴済み。マンガはアニメのほう優先したいのと、先が気になってそのまま読んでしまうだろうから今のところ読むつもり無し。
おそらくまだまだアニメは続くと思うので終わってから読もうかなと。
なぜ五条悟と夏油は違う道をいく事になったのか?
1期と映画観て気になってた部分が解消された。
過去友達、親友だった人と戦わなければならないとかキツイよなぁ。
アレが無ければそれと出会わなければでまた違った人生送ってると考えるとね。
ただ夏油の場合はね…。

33話まで視聴。

色んなとこでこのマンガ版の切り抜き画像をネタで使ってる人を見た気がする。
最初コラ画像だと思ってた。流石にこんなシーンは無いだろうと。
だと思ったらマジかwと思ったのとああ、なるほどと。

そして最強であるはずの五条悟が息を切らしてるの見て、もしかして負ける?と思った。
最初のインタビューシーンも怪しかったしね。

現状封印すると言ってるとこ見ると、強過ぎて殺せないから封印しか出来ないと。
封印しか出来ないってことは封印状態に攻撃した場合、攻撃が効かない、攻撃すると反撃してくる(呪詛返し等)もしくは封印が解けてしまうとかか。

100年後とか言ってるけど解けたとして生きてるのかそれw
まあ次回ある程度は分かるか。

34話視聴。

メカ丸が保険かけてたおかげで封印の事知れたんだよね。
偽夏油の手のひらで踊らされていた状況を少しでも変えられたのかな。
それとも想定の範囲内なのか。
「五条悟だから」で伝わるの良いねw
確かに宿儺は気分次第で変わるだろうし、どっちにとっても爆弾にしかならないのヤバい。

文明の利器使えないんじゃコレがある意味正解だが、近くに来てもひたすら叫び続けるのおもろいw

箱の中はそうなってるのか。わざわざ偽夏油が残るって事は外からは破壊できる?

まあ分かりやすい。五条悟が封印あるいは死亡したらそれはそうなるよねって。
保護化にあった虎杖が真っ先に殺される対象なのはそう。

他に考えるのは乙骨は特級とはいえどのレベルなんだろう?と。
五条悟が封印されたの聞いても「乙骨がいるから」になってないような感じだしそれだけ差があるのか?
偽夏油が脅威に感じてないのはそういう事なのか?
で今は海外に行ってる状況で呼び戻せるのか?どのくらい時間が掛かるかのか?っていうね。

はたして何処までが計画なのか?も気になる。

44話まで視聴。
とにかく鬱展開が長かった。
今まで観た感じ、前話辺りまでで切ってる人は多そう。
コレあと何話続くのかと。メインは死なず溜めて溜めて最終的には勝って終わってスッキリ!を見たい人にとっては、コレジャナイ感の展開だからコレ以降も切る人はいるだろうね。

一般人が大量に死んで更にはメインキャラも容赦なく死に主人公がその度に病む病む…。
そしてやっとこのキャラ登場!心強いけど相変わらずwってなったけどまだ安心出来ない感が…。

主人公の攻撃もかなり入ってたはずなのに、効いてるのか効いてないのか、あとどのくらい攻撃すれば終わる?も長く、最新話まで続いてるのが本当…。
ただ今回でどのくらい削ってたのかは一応分かったのは良かったかな。
あくまで敵視点ではあるけども。
コレ以降も、追加されたキャラ含めてまた誰か死にそう。

それでも個人的にはこの手の話しは慣れてるし、話しは気になるしでそのまま視聴継続。

45話視聴。
アレフラグたった?とか思ったらコレだよw

ビックリしてんのホント草w戦闘中やぞwしかもコレが後に響くのホント…w
右はああ、そう言えば好きだもんねとはなった。左は流石に声出して笑ったw
理解は出来ないが分からなくはないw
戦闘シーンもコレはイッタイナニヲミセラレテイルンダロウ…。

内容は一応シリアス。ここまで追い詰められると後が怖いんだよなぁ。
主人公がやっと覚醒して助けもあり追い詰めたと思ったら…テンプレ展開、次の敵が。
もっと早く〇〇○を〇〇○いれば…とか思ったけどあんま変わらないか?

この人何をするのか分からないのが余計に怖いね。

46話視聴。…だけど味方だとこんなに心強い人もいないのは確かw
実際強かったしね。でもあれだけボロボロになってたはずなのに何で動けてるんだろうか…。
…だと思ったけど納得()
そしてあの娘は毎回あんな感じな気がするんだけど、今回は相手が悪いだけなのか?

夏油の中身が分かるけども虎杖は何も関係無いはず…だよね?
記憶に関しては何か引っ掛かるけども。

最後のこの人って記憶違いじゃなければ過去編で出て来た人かな?

一応何となく気になったのはあの先生も活躍出来るのだろうか?
やっと話しが動いて楽しくはなってきたかな。次回楽しみ。

47話最終回感想。まあスッキリはしないよねこの終わり方。

無為転変使って2人の非術師を術師にしたでいいのかな?
1人はお姉ちゃん、もう1人は不明。

そして大量の人間が死に、更に数人の優秀な呪術師が死んで(反転術式のあの人次第では生きてるかもだが)五条悟も封印され奪われて、呪霊が解き放たれたって言う思い付く限りの最悪の展開。全て偽夏油の計画通りで終わった感。
しかも、戦いが終わった後も五条悟の封印は解くな1人教師を死刑にしろ虎杖を殺せとか…。

虎杖は分かっていた事だし今回の事は流石に擁護出来ない。
敵の策略とはいえ宿儺が出てきた事は事実だし。
ただ、宿儺が出て来なければ伏黒恵が確実に死んでたのも確かなんだよね…。
たくさんの人間の死と1人の親友の命。選べって言われてもね。

もう1人は3人に深く関わってるからかな?良い先生だったから生きてて欲しいけど。
…で3つ目の封印を解くなって何?
封印解こうとしたら死刑ってwまだこの状況でまだこんな事してんの?
封印解くのが最優先でしょ。この状況を覆せる人物の1人でしょうに。

最後に乙骨来たけど五条悟が居なくても乙骨いれば問題無いとか本気思ってる?
ただ、信用してはいないよねアレ…。それとも何か他にあるのか?
確か乙骨は映画で解いたはずだけど、名前を呼んでるって事は再契約したとか?
居るって事は偽夏油の警戒対象になる可能性あるのかな?

続きものだし終わり方としてはアレでいいと思うけど、カオス化して終わりましたってモヤモヤはするね。アニメ勢で爽快バトルものとして観てた人は後半の宿儺VS摩虎羅終わった後辺りから切ってる人はいると思うくらいその後の展開がね。特に虎杖VS真人は長かったからなぁ。

間違いなく次は虎杖VS乙骨だろうし個人的には気になるから次も観るけども。

終わり。

投稿 : 2024/01/02
閲覧 : 189
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3

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

圧倒的なクオリティにただただ脱帽。凄い。

1話感想 高クオリティな人気作の続編。楽しみです
呪術廻戦はアニメ化して大いに人気が出ましたね。
原作も充分盛り上がっており、映画もやったりと人気がまだまだ冷めやらぬ中での2期ですね。
相変わらずの高クオリティっぷり。もう言うことなしです。
今期も楽しませて頂きます。

全話感想
いや作画レベルは高いと思っていましたが…
ここまでか。
ものすごいですね。とんでもなくハイレベルな作画で、作画レベルの高い現代でもさらに一段高いレベルではないでしょうか。
もう圧巻でした。

内容の方はまあ原作通りですし文句無しです。
本当に語りきれないほど色々あったこのクールですが…。
いやすごかった。
呪術廻戦の今後の展開に大いに期待します。

投稿 : 2024/01/01
閲覧 : 65
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4

テングタケ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

3話で挫折→最後まで観ました

味方が人質に取られた!さあ大変!
からの沖縄観光とか。ふざけてるのか?沸いてるのか?
視聴終了。

追記:結局最後まで観ました。
最初の5話要らなかったのでは?
夏油が闇落ちした理由もストンと落ちるものではなかったし、やるならもっともっと濃厚に丁寧に時間をかけて描写すべき部分だったのでは。
渋谷事変はハチャメチャで面白かったです。状況はさっぱり理解できないながらも、ド派手でシビアなバトルの連続は手に汗握りました。ですが、ラストは何かグチャグチャで鑑賞後の余韻もあったもんじゃないというか。やっぱり私は呪術廻戦とは合わないのでしょうか。高い評価は付けられません。おどろおどろしいOPと、高い声が空を突き抜けていくようなEDは好印象でした。

投稿 : 2023/12/31
閲覧 : 132
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2

かとー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

呪術廻戦って面白い!!

最近ハマった遅すぎる奴だけど呪術廻戦面白いな。
漫画が難しかったけど、アニメ見れば理解できるね!
原作に忠実で凄く出来が良い。絵も綺麗!

投稿 : 2023/12/30
閲覧 : 35
サンキュー:

3

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

期待通りの素晴らしい出来

今回は「懐玉・玉折」の過去編と、大きな事件である「渋谷事変」。
そしてなんと渋谷事変だけで18話もあるらしい。

というわけで、いったん渋谷事変の序盤までの評価。
これだけでも他の作品を圧倒しているのはいうまでもない。
アクションシーンでのカメラアングルがもう・・名人芸と言えるだろう。
渋谷事変でのエンディングテーマ、雰囲気が最高です。

12/30追記
渋谷事変、一旦終了。

多くの同胞が非情にもどんどん倒されていく。
いったいこの戦いにどんな意味が・・。
渋谷事変に入ってからバトルの連続。
最終的には絶望的事態で終了。
この状況では死者は数千万人レベルだけど、
そんなことより国家の再建が必要な状況だろう。
渋谷事変としては一旦終わりということらしい。
まあ、このままじゃ終われないから、続編が製作されるようですね。
{netabare}
この最終話の乙骨登場のために、
2021年クリスマスの呪術廻戦ゼロがあったのだね。
2年越しの登場は熱いですね。
変わり果てた姿に驚愕でした。
{/netabare}

投稿 : 2023/12/30
閲覧 : 89
サンキュー:

10

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

若いごじょせん→渋谷事変

あのキャラクターの声優変更は無かったね。

47話
{netabare}
渋谷事変は、虎杖虐って感じだったなぁ。

乙骨は、何だかんだで、虎杖殺さなそう。
(エヴァンゲリオンオマージュ多過ぎ)

最後のシーンは、虎杖、呪術使えるようになったでOK?
MAPPA、お疲れ様でした。
{/netabare}

46話
{netabare}
脹相、変態化する。
どうやら、虎杖の「お兄ちゃん」らしい。

虎杖って、そうすると、「受肉体」であり、人間ではない?
夏油が、「流石、宿儺の器」と言っていたから、
宿儺とも、虎杖は血縁か何か?

京都組、来ても、あまり援軍には・・・

一番オイシイシーンで、九十九由紀登場!
前々老けてないけど、老化防止の術とか使用してる?
{/netabare}

45話
{netabare}
東堂、生きていて良かったけど、
高田ちゃん(イメージ)との合体技は何なんだろう?

不義遊戯は、もう使えなくなったみたいだけど、
今後、戦力として残れるのかな?

真人の死亡は次回?
夏油(羂索)は、真人を喰らうのか、助けるのか?
{/netabare}

44話
{netabare}
精神的大ダメージを受けた虎杖の前に、
東堂登場!

登場の仕方が、主人公過ぎる・・・
(中の人的に劇場版ジャイアン)

東堂と新田以外、関西組、メカ丸に死ぬと言われているのに
渋谷に向かっているけど、間に合う???

到着しても、全滅しそう。
{/netabare}

43話
{netabare}
釘崎、漢前過ぎるけど、無謀過ぎてやはり死亡。

沙織ちゃんの現在が見れたのは良?
普通の女の子が田舎に引っ越して、釘崎に懐かれ、
お姉さん演じていたとは・・・
そして、フミという同世代の親友がいたことと、
釘崎が田舎を出る際に、いつか3人でが、死亡した釘崎の復活か、
何かに繋がる?

ヒロインではないだろうから、生き返らない気もするけど、
作者さん、キャラ殺し過ぎ・・・
渋谷事変で何人高専関係者死亡するんだろう???

特級戦犯は、ごじょせんで確定だよね!
{/netabare}

42話
{netabare}
ナナミン・・・退場かぁ・・・

虎杖 vs 真人

裏側で分身した真人が釘崎と・・・
次は、釘崎死亡?

虎杖虐が止まらない。
{/netabare}

41話
{netabare}
宿儺、強い!!からの虎杖虐

そろそろ主人公ムーブ始まる?
{/netabare}

40話
{netabare}
親子対戦開始、途中でパパ黒が、
自分の息子かもと気が付いたのか、「禪院か?」と確認入れてからの
自害でパパ黒株上昇。

宿儺 vs 漏瑚は、結果は分かっていたけど、
幸せな漏瑚の死だったなぁ。

次回、重面は死亡かな?
{/netabare}

39話
{netabare}
パパ黒、強い!
あっという間にタコを倒して、
禪院直毘人、ナナミン、真希さん、伏黒から、
強者を選んで、次回、親子対戦?

その後、漏瑚登場。
禪院直毘人、ナナミン、真希さんを瞬殺。
強いのね。

でも、次は五条悟より強い宿儺だよ。
対戦運無いなぁ。
{/netabare}

38話
{netabare}
虎杖 vs 脹相の続きかと思ったら・・・

冥冥、憂憂のAパートより、
Bパートの伏黒のファインプレーからの
真希さん、5億円課金武器からの禅院家の大渋滞END。

パパ黒の笑顔登場怖い・・・
禪院直毘人、息子登場でどうなるかな?
伏黒はクズ父見てどう反応するのか、次回、混沌としそう。
{/netabare}

37話
{netabare}
虎杖 vs 脹相

主人公、覚醒せず敗北・・・

宿儺、脹相に何かした?存在しない記憶とか。
脹相が見たものが事実だとすると、虎杖は遠い血縁とか?
{/netabare}

36話
{netabare}
冥冥の強さよりも、ナナミンの理想の上司像と強さが印象的だった回。

ナナミンの死亡フラグが立ちまくっているけど、
真人に殺される?
{/netabare}

35話
{netabare}
ザ・ファブル、HUNTER×HUNTERキルア(ごじょせん子供時)に
インスパイアのオンパレードだったなぁ。

猪野先輩、死亡しそう。

しかし、伏黒頭いいな。
虎杖の物理は規格外だし、素晴らしい爺狩りでした。
{/netabare}

34話
{netabare}
物理だけで倒していく虎杖強すぎる。
伊地知さん、死亡?、ナナミンも死亡フラグ的なセリフ言い残していたし。

しかし、世界の中心で、愛をさけぶネタを入れてくるとは、
作者さん、この世代?
{/netabare}

33話
{netabare}
ごじょせん、死亡フラグ冒頭演出からの封印。

ハナミを壁ダーンからの押し花とか圧倒的だったけど、
夏油のガワを被った何かによって封印されたけど、
アレが渋谷事変ラスボス?真人?

最後のメカ丸の遺言?あれ、ごじょせんに届けたかったやつだよね?
次回から、ほんわかシーン無さそう・・・
{/netabare}

32話
{netabare}
冥冥班、冥冥と憂憂の家族間の雇用関係とか、
どういう家族関係・・・

やっと主人公登場。
エガちゃんみたいな喋り方のバッタ瞬殺で、
虎杖の成長を感じたけど、ごじょせんの作中最強者感が、
やはり抜きんでている回でもあったかな、
{/netabare}

31話
{netabare}
乙骨、エヴァに乗れ!からの
ハマーン様の演説→ダイソンCM→禪院直毘人登場。
真希さん、同じ班で精神大丈夫か?
{/netabare}

30話
{netabare}
平和回からの不穏回へ・・・

虎杖の中学時代の同級生小沢さんが、
タッパのある女性に大変身し、偶然、虎杖を見つけ、
釘崎を捕まえ過去経緯を話相談する。

虎杖の女性は見た目ではなく、本人も気が付かない
良い点を見ているのは、釘崎、伏黒が10点満点出すのは納得。
普通にイケメン。
(釘崎も無自覚に虎杖好きそうな描写もあったけど今後に期待?)

そして、不穏回
五条(中村)「歌姫(日笠)、なんかスパイいるんだわー、
メカ丸(松岡)の調査頼むわ。後輩だろ?」

メカ丸(松岡)、真人(信長)と共演だぜ。
テンション上がるぅーからのメカ丸 vs 真人へ・・・

ピンポン、チェーンソーマンのアキ君、エヴァと諸々インスパイアされたね。
{/netabare}

29話
{netabare}
夏油傑、闇落ちルートの分岐点が、
九十九由基だったとは・・・

特級呪術師、九十九由基は、傑サイドか、
ごじょせんサイドか、はたまた中立か?

キーキャラクターだったりする?
{/netabare}

28話
{netabare}
ごじょせん覚醒回?
最強がさらに最強化。

パパ黒、ごじょせんに負けて、
子供の権利差し出すのね・・・

Cパートが、新世紀エヴァンゲリオンぽかったな。
{/netabare}

27話
{netabare}
ごじょせん、まさかのパパ黒に敗北とは・・・
天内は、パパ黒のヘッドショットで即死?

夏油は、どこで、ごじょせんと袂を分かつのかな?

パパ黒、真希さんんと同じくフィジカルギフテッドだったとは!
{/netabare}

26話
{netabare}
パパ黒、子安さんだけど、もっと低い声のクズのイメージだったから、
少し違う感。

自分の子供の名前覚えてないとかさぁ・・・

メイドの黒井さん、呪術師でもない一般人なのにすごく強いけど、
死亡フラグの26話終わりが、フラグ成立高いかもしれない。

あと、途中、「ごきげんよう」の世界に入ったのはw
ごじょせん、どこでもモテル!
{/netabare}

25話
{netabare}
冥冥さん、後輩の歌姫から、金取ろうとするのするのヤメタゲテ。

歌姫の顔の傷無かったけど、第2期で、その原因分かるのかな?

あと、家入硝子のギャップ差が凄い。
釘崎かと思ったよ・・・
{/netabare}

投稿 : 2023/12/30
閲覧 : 280
サンキュー:

2

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★☆

2023.12.30 ★★★☆(3.8) 1度目観賞評価

投稿 : 2023/12/30
閲覧 : 28
サンキュー:

1

pin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

 

 

投稿 : 2023/12/30
閲覧 : 27
サンキュー:

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呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変(第2期)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変(第2期)のストーリー・あらすじ

最強の2人 戻れない青い春 2018年6月、両面宿儺を己の身に宿した虎杖悠仁。 2017年12月、祈本里香の呪いを解いた乙骨憂太。 そして更に時は遡り2006年(春)—。高専時代の五条 悟と夏油 傑。 呪術師として活躍し、向かうところ敵のない2人の元に、不死の術式を持つ呪術界の要・天元からの依頼が届く。 依頼は2つ。天元との適合者である“星漿体(せいしょうたい)” 天内理子、その少女の「護衛」と「抹消」。 呪術界存続の為の護衛任務へと赴くことになった2人だが、そこに伏黒を名乗る“術師殺し”が“星漿体”の暗殺を狙い介入する…。 後に最強の呪術師と最悪の呪詛師と呼ばれる五条と夏油、道を違えた2人の過去が明かされる―。(TVアニメ動画『呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2023年夏アニメ

この頃(2023年夏アニメ)の他の作品

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