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「ハートキャッチプリキュア!(TVアニメ動画)」

総合得点
66.6
感想・評価
195
棚に入れた
964
ランキング
2770
★★★★☆ 4.0 (195)
物語
3.9
作画
3.9
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.1

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ハートキャッチプリキュア!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

いんゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

破格のプリキュア

部屋の掃除をするためにキュアマリンちゃんに変身するなんて!
なんというプリキュアの無駄遣い!
けれど、とても共感いたしました。

更に更に、プリキュア史上最年長のキュアフラワー、
そして初の悪のプリキュアであるキュアダーク!
日常では男装女子なキュアサンシャイン!

もう、これでもかと言うほど、多様性に富んでいます。

更に更に、OP曲とED曲が素晴らしいと思います!
そしてEDの振り付けも素晴らしいです!

40話以上あるのに、再度見たいと思います。


でも…多様性と言っても、男子プリキュアは、ちょっと嫌だな…

投稿 : 2024/03/02
閲覧 : 93
サンキュー:

0

アルバート さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素晴らしいアニメ!

このアニメはおすすめです。 ストーリーテリング、素手での戦闘シーン、音楽、どれも素晴らしい。

投稿 : 2023/01/26
閲覧 : 82
サンキュー:

0

ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最弱からはじまるプリキュア。その到達点は…?

2016年観了。
多ジャンルに様々な影響をあたえたプリキュアではないだろうか。
蓄積されてきたフォーマットの上にクリエイターの個性を思いっきりのせて大成功、という視点では「Gガンダム」に似ているのかも。

思い切って緻密で豪華でカッコいいバンクと、動かすことに特化した通常画のバランス、組み合わせが素晴らしい。
(変身バンクのカッコよさはシリーズ屈指だと思う。)
とは言え、クライマックスではバンクに頼らない熱いアクションを見せるのがここまで貫かれてきたプリキュアイズム。
動から静へ、あらゆる(と言っていいと思う)アクションのエッセンスが詰め込まれた48~最終話のバトルは語り草。
何度観ても飽きないし、切り取られた動画の多さも一つの証左だろう。
(是非は措く。)

かと言って、ドラマも疎かにされていない。
家族との交流がきっちり描かれるのはメイン客層が児童であるプリキュアシリーズの長所だが、加えて本作では学園祭を盛り上がりの頂点とする部活話のウェイトが高いのも嬉しいかぎり。
宿題回、番長回などコミカルな話も多く、そのバリエーションの豊富さ、総体としてのレベルの高さは往年の傑作「魔法のプリンセス ミンキーモモ」(1982版)を彷彿とさる。(あとは巨大ロボ回があればなぁ…これも時代か。)

演出面ではキャラクターソングの積極的な挿入と俗に「キュアメタル」と言われる熱いBGMが印象深い。
最終回のインストからEDへの流れは水樹奈々のモノローグと相まって涙腺決壊間違いなし。
そう言えば「戦いのその後」に大きく尺を割いてるのも好きだなぁ。
無限顔。

そして個々のキャラクターの魅力。
最強座談では真っ先に名のあがるキュアムーンライト(久川綾)とライバルキャラとしての完成度が高いダークプリキュア(高山みなみ)のシリアスなせめぎ合いはベテラン二人の好演もあって、「あれ?こっちが主人公だっけ」と眩暈がするほど。
もちろん主人公であるキュアブロッサム(水城奈々)の成長も見ごたえがある。視聴者も納得の「最弱」が、先輩であるムーンライトを諭し、導くシーンは「トップをねらえ!」ばりの熱い名シーン。
とは言え、全編を通してのMVPはキュアマリン(水沢史絵)だろう。
狂言まわしとして、コメディリリーフとして、何より(ヒロインというより)ヒーローとして大活躍。
一見、類型的に見えて、物語に根差したキャラクターだと思う。
(オールスターでも思いっきり目立ってるし…色々と)
ファッション部の設定を生かした個性豊かな私服も見どころ。

遅れてきたプリキュアファンとして、「全シリーズ映画も含めて観んかいゴラァ」と絶叫したいのは山々だが、あえて一つ選べ、と言われたら本作「ハートキャッチプリキュア」だと思う。

おじさんのハートもキャッチされちゃったぜよ。

投稿 : 2022/10/06
閲覧 : 347
サンキュー:

5

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハートをキャッチされてしまった

通算7作目5代目プリキュア
歴代プリキュアシリーズの中でもかなりの人気を誇る作品。
水樹奈々様最高です。
人の心を題材にしている作品。キャッチされてまうやろ。

原点回帰を意識して初期メンバーのプリキュアを2人にしたらしい。
女児が好きなものということで花とファッションの要素を採用しているんだとか。作中に登場した花の花言葉を紹介するシーンもあり、見ているだけで心が豊かになりそう。
心のつぶやきが駄々洩れになるのも印象的。

1話目冒頭から敵キャラととあるプリキュアの戦いが描かれ、後にも先にもないような壮大な物語を予感させる工夫あり。

前作までのプリキュアシリーズでは主人公の性格は元気で積極的な性格で勉強苦手という設定だったが、本作では主人公の相棒がそういった性格に。一方で主人公は内気消極的な性格で勉強得意という性格。

攻撃を決めた後にくるくる武器を回すのがなんだかおもしろい。
決められた相手がほわわわーんってなるのが可愛い。こっちまで浄化されてまう。
ブロッサム・おしりパンチも印象的だったなあ。

どう見てもショッカーみたいなやついるし、
ブルースリー完全リスペクト黄色ジャージとヌンチャク。
いかにも昭和の番長かつ星飛雄馬リスペクト。中身は少女漫画を描き、母を想う花好きな優しき青年。
ちょくちょくオタク好みな描写があるような。
{netabare}ショッカーみたいなスナッキーという敵キャラは意外と作戦会議を待ってくれるし、同じような恰好したらバレないだろう作戦見事に成功するの笑った{/netabare}

変身は香水をかけて。なかなか可愛い変身である。

心の種はうんこかな?ぷりぷり

OP
Alright! ハートキャッチプリキュア! 歌 池田彩
ED
ハートキャッチ☆パラダイス 歌 工藤真由
Tomorrow Song 〜あしたのうた〜 歌 工藤真由
挿入歌
つ.ぼ.み〜Future Flower〜 歌 花咲つぼみ / キュアブロッサム(水樹奈々)
スペシャル*カラフル 歌 来海えりか / キュアマリン(水沢史絵)
MOON 〜月光〜ATTACK 歌 月影ゆり / キュアムーンライト(久川綾)
HEART GOES ON 歌 工藤真由、池田彩
Power of Shine 歌 明堂院いつき / キュアサンシャイン(桑島法子)
OPの明るい楽曲、EDは前半は明るく頭の中でヘビロテしたい。後半はコーラスあって壮大な楽曲。これまた良き。勿論ダンスも良い。
HEART GOES ONは工藤真由、池田彩が本人役で歌唱するシーンもあるし、最後ではないが終わりが近いときの戦いでも流れて印象的。


備忘録
{netabare}
中学2年生の花咲つぼみは希望ヶ花市に引っ越してくる車中で、こころの大樹が砂漠の使徒に襲われ、キュアムーンライトが敗れゆく夢を見ていた。つぼみは転校を機に内気な自分を変えようと決意したが、強引でマイペースなクラスメイト・来海えりかに振り回されてしまう。新たな環境に戸惑う中、つぼみの前に、夢の中で見たこころの大樹の妖精・シプレとコフレが現れる。シプレとコフレを追ってきた砂漠の使徒の幹部・サソリーナは、居合わせたえりかのこころの花を奪ってしまう。つぼみは妖精にプリキュアになる資格があると聴かされ、彼女を救うため、つぼみはシプレの力を借りてプリキュアに変身することを決意する。キュアブロッサムとなったつぼみに救われたえりかはコフレの力でキュアマリンになり、2人は砂漠の使徒であるサソリーナ、クモジャキー、コブラージャに立ち向かっていく。そしてつぼみとえりかに続いて、生徒会長・明堂院いつきもポプリが現れたことがきっかけでキュアサンシャインに変身し、高等部の月影ゆりもキュアムーンライトに変身する能力も取り戻し、4人でサバーク博士が率いる砂漠の使徒に立ち向かう。
第1話のアバンでキュアムーンライトが敗北し、変身能力を喪失する場面から物語が始まる。他のプリキュアでは見られない始まり方。

花咲つぼみ / キュアブロッサム 水樹奈々
大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム!
私、堪忍袋の緒が切れました!
髪は暗いマゼンタ色のツインテールから鮮やかなマゼンタの巨大なポニーテールになり、それを濃いピンク色のリボンで結っている。瞳の色も髪の色同様、暗いマゼンタから明るいマゼンタに変化する。
第1話でプリキュアの身体能力を制御できずに自滅し、史上最弱のプリキュアと呼ばれてしまうが、話数が進むごとに技量も上がった。
キュアフラワーは彼女の祖母(花咲薫子)。
眼鏡をかけることがある
花言葉を覚えるほど花好き、将来の夢は植物学者であるが、最終話では宇宙飛行士。草も花もない宇宙に花を咲かせたい
えりかの強引な誘いでファッション部に副部長として入部するが、当初希望していた園芸部にも所属
両親は花屋のHANASAKIフラワーSHOPを営む。両親と祖母との4人暮らしだが、後に妹のふたばが誕生して5人家族。両親が開業する以前は祖母である薫子に世話をされていた。
両親も娘と過ごす時間を作るために自営業に切り替えている。そして夫婦仲良好で子供増えるのも納得。

来海えりか / キュアマリン 水沢史絵
海風に揺れる一輪の花、キュアマリン!
海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ!
髪は暗い青色から、ウェーブがかって左右に分かれた鮮やかなシアンのロングヘアーになり、頭頂部に青色のハートがついたリボンをつけている。瞳の色も髪の色同様、暗い青色から明るいシアンに変化する。
母と姉はモデルで高身長なのに対し、小柄。
つぼみと正反対の性格で、猪突猛進で元気かつお調子者。気さくで明るいマイペースな性格の持ち主でとても友好的。
カリスマモデルだった母の影響で、ファッションに興味。ファッション部の部長。
当初、姉であるももかの容姿にコンプレックスを持っており、サソリーナに付け込まれ、デザトリアンにされた。つぼみとの交流を経て姉妹関係も良好に。
将来の夢はファッションデザイナー兼スタイリストで、裁縫や服のデザインの腕前は高く、一目で相手のスリーサイズをあてることができる。
実家は母親が営むフェアリードロップというファッションショップを併設している。

明堂院いつき / キュアサンシャイン 桑島法子
陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャイン!
その心の闇、私の光で照らしてみせる!
髪は茶色のショートヘアーから鮮やかな黄金色のツインテールになり、それを橙色のリボンで結っている。瞳の色も髪の色同様、茶色から明るいイエローに変化する。ヘソ出しルック
変身後の一人称は僕から私に変わり、口調や声質も少女らしさを強調したものになり、変身前後で性格にも多少の変化。
実家は明堂院流古武道の道場で病弱な兄の代わりに明堂院流の跡継ぎになるため、修行の妨げになるという理由から女の子らしさを封印して学園生活では真夏でも男子用の学生服を着用。家族には両親と兄のほかに、祖父であり学園の理事長でもある厳太郎。
可愛いもの好き。文武両道で生徒会長。
祖父や兄の助言もあって自分に素直になり、第15話では好きな武道を続けながらファッション部に入部することを決める。
デューンとの戦いが終わったあとは髪が少し長くなっており、制服も女子生徒用のものに変えている。

月影ゆり / キュアムーンライト 久川綾
月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!
全ての心が満ちるまで、私は戦い続ける!
髪は暗い紫色から、淡い藤色のロングヘアーとなり、前髪の左側が三日月のように逆立った特徴的な髪型を持っており、頂頭部の左側に青いバラの花飾りを付けている。瞳の色は暗い青色から明るい青色に変化する。
キュアフラワーの次代のプリキュアにあたり、ハートキャッチミラージュを入手すべくプリキュアパレスへ試練を受けに赴くが、その途中でダークプリキュアに敗れ、物語開始時点では変身能力が失われていた。敗れる直前にココロパフュームをシプレとコフレに託し、自身もコッペの助けで生還できたが、同時にプリキュアの種とコロンを失う。その後、第33話にてココロポットの力によって再び変身できるように。
ダークブレスレットによって強化されたデザトリアンや三幹部を単独で圧倒し、ダークプリキュアとも互角に渡り合うなど、前出の3人をしのぐ戦闘能力。歴代最強?
眼鏡をかけた美少女。学業の成績はいつもトップ、聡明かつ物静かな性格。非常に大人びており、ミステリアスな雰囲気。ももかの数少ない友人であり、モデルの仕事で授業を欠席しがちな彼女を気遣っている。元々は明るい性格だったようだが。
父親で植物学者の月影博士は行方不明となっているため、母と団地で2人暮らし。
父の失踪後、間もなくプリキュアに選ばれ、自身と同じ重責を、だれにも背負わせたくないという思いから単身で砂漠の使徒と戦っていた。
変身前でも身体能力は高く、ダークプリキュアの打撃を腹部にうけても苦しむ程度で済み、大群のスナッキーを蹴散らしたり、砂漠の使徒との戦闘に巻き込まれた人々を守るために生身で戦うことにも躊躇がない。
コロンの仇であるサバーク博士が自身とダークプリキュアの父親であると知ったときにはショックで心を閉ざしかけたり、その父をデューンに殺された際には復讐心に満ちかけていたが、つぼみの説得で乗り越えている。

スーパーシルエット
プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラを発動時に4人がハートキャッチミラージュの力を受けてパワーアップした姿。
鏡よ鏡、プリキュアに力を! 世界に輝く一面の花、ハートキャッチプリキュア! スーパーシルエット!!
全員のコスチュームが純白色メインで通常時と比べ鋭いシルエットとなり、背中にハートの形をした光る帯をつけ、ハートキャッチミラージュから射出されるハートをあしらったスーパーイヤリングかスーパーティアラを4人それぞれがつけている。
プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラ
花よ咲き誇れ!の掛け声で4人が同時に放つ必殺技。ハートキャッチミラージュから純白の衣を纏った巨大な女神を召喚し、4人の掛け声で女神を操り、拳を叩きつけて地面を粉砕しつつ敵をその掌中に収める。最後は通常の必殺技と同様の動作で浄化。

元プリキュア
花咲薫子 / キュアフラワー 坂本千夏
つぼみの父方の祖母にして、著名な植物学者。ソバージュの髪型が特徴。
つぼみが通っている植物園の園長。最年少で全日本空手大会で優勝した経験をもつ。
つぼみが幼いころ、両親が忙しい間は彼女がつぼみの世話をしていた。
死別した夫との思い出が詰まったラベンダーが好きで、鎌倉在住時にはラベンダー畑を作るのを夢みていた。
若い頃にプリキュアとして砂漠の使徒と戦っており、シプレとコフレとも当初から面識があったが、現在は戦いからは一線を退き、「こころの大樹」の研究をしている。

シプレ 川田妙子
新しいプリキュアを探しにやってきた妖精で、つぼみのパートナー。模様の色はペパーミントグリーン。耳が上に立っている。
首には銀色のハートのブローチが付いたピンク色の襟飾りをつけており、頭には薄いピンク色の六角星の飾りがついた濃いピンク色のリボンをつけている。語尾はですぅ!
コフレ くまいもとこ
シプレと共に新しいプリキュアを探しにやってきた妖精で、えりかのパートナー。耳は横に倒れている。
首には銀色のハートのブローチが付いた青色の襟飾りをつけており、頭には青色の宝玉を3個つけている。語尾はですっ!。
ポプリ 菊池こころ
第20話から登場。こころの大樹から生まれた赤ん坊で、いつきのパートナー。耳は離れている。
首には銀色のハートのブローチが付いた黄色のケープをまとっており、頭には羽の形をした黄色の耳飾りを付けている。また、ピンク色のポシェットも身につけており、その中に入っている種はプリキュアパレの扉を開く鍵になっている。語尾はでしゅ!
いつきのことが好きであり、行動をともにすることが多い。
コッペ
薫子がプリキュアだった時代に、彼女をサポートしていたパートナー。
身体は大柄でキョロっとした目と厚い唇、小さな耳と頭部の捻れた一本角をもつ。身体は緑色の厚い毛に覆われている。
胸にある大きなピンク色のハートマークは、シプレやコフレが中に隠れたり
現在は薫子の植物園に滞在しており、表向きは奇妙なぬいぐるみとして扱われている。
妖精たちにとっては憧れの存在
言葉を発することはなく、リアクションはほとんどない。目は大体上転している。
気配を消すための結界を張るなどの特殊能力をもつ。戦闘時は怪力によって敵をなぎ払う。
薫子を想ってつぼみの祖父・空に似た青年に変身し、プリキュアの危機を救う。変身前と同様に無口。眼鏡をかけ、書生服など前時代的な青年の服装。
ダークプリキュアの打撃を素手でいなすほどの戦闘力。
ハートキャッチミラージュを手に入れるための試練として、キュアフラワーの代理として現代のプリキュアと対決し、ブロックを落とす攻撃を仕掛けてきた。この対決に敗れたことで、つぼみたちがその正体を知ることとなった。
コロン 石田彰
かつてゆりのパートナーだった妖精。模様は藤紫色で、精悍な目つきをしている。耳は小さく尖っていて、左耳に銀色の大きな耳飾りを付けている。
過去の戦いでサバーク博士の光弾からキュアムーンライトをかばった際に、致命傷を受けて身体は塵となって消滅したが、精神はこころの大樹の中に留まり、ゆりを見守り続けている。
ココロポットの力で精神体としてゆりとの邂逅を果たした際は、助言を送ってキュアムーンライトの復活を後押しし、ゆりが立ち直ったのを見届けてから再度こころの大樹へと戻った。

砂漠の使徒
プリキュアの敵対勢力。砂漠の王であるデューンが率いる勢力で、元々は銀河系の遥か彼方からやってきた流浪の民であり、自分たちに最適な砂漠の環境を造るため、高い科学力を駆使して星の資源を吸い尽くす。
地球と人類のこころの砂漠化を目論み、人間がもつこころの花を枯らす形でこころの大樹にダメージを与えることを目的に掲げ、阻止しようとするプリキュアの打倒も兼務する。
約400年前から歴史の影で暗躍していたが、50年前にキュアフラワーに敗れたために一度は退けられる。だが、徐々に力を取り戻し、現代ではサバーク博士やダークプリキュアを擁してあらわれた。
砂漠の使徒の本部惑星城は木星のような姿にもなる。

デューン 緑川光
砂漠の使徒の王として君臨する青年で、サバーク博士に指示をしている黒幕。
表向きは物静かな人物として振る舞っているが、こころや愛という概念を徹底的に憎悪し、冷酷かつ非情。また、憎しみの力を原動としている。
今から50年前の地球に降臨し、地球を砂漠の星に変えるという自身の悲願を叶えるために暗躍するが、当時の地球を守護していたキュアフラワーと激しい攻防を繰り広げることになり、結果的には両者とも相討ちという結果に終わる。力を失ったことで宇宙へと逃亡するが、その後も自身の目的を諦めることはなく、キュアフラワーから奪われた力を取り戻そうと画策して現在に至る。
キュアフラワーとの激闘後、こころの大樹の研究に行き詰まっていた月影博士を唆し、彼に悪のこころと力を与える仮面を着けてサバーク博士に変え、以降は彼に地球での行動指揮を任せている。
第44話にて地球に再度降臨し、圧倒的な憎しみの力でプリキュアたちを窮地に追い込み、更には復活を果たしたキュアフラワーから自身の力を奪還した上、本来の強大な力でこころの大樹を枯らす。
第48話にて、洗脳が解けたサバーク博士を始末し、それに憤慨してスーパーシルエットとなったプリキュアたちと激闘。愛の力で戦うプリキュアたちのプリキュア・ハートキャッチオーケストラで浄化されかける。しかし、第49話では憎しみの感情を増幅させて巨大な最終形態へと変貌し、遂には地球を滅ぼそうとするが、無限シルエットに進化したプリキュアたちによるプリキュア・拳パンチを受けたことで完全に浄化され、最期は穏やかな表情を見せながら消滅した。

サバーク博士 楠大典
砂漠の使徒の総指揮官を務めている男性。銀色の長髪が特徴。
顔全体を仮面で隠し、黒色が基調のロングコートを着用。戦闘時は右手から光弾を放つ。
組織内では幹部たちを統率する地位。基本的には威厳ある人物として振る舞っているが、任務中でもマイペースな幹部たちを放任するなど、決して冷徹ではない。
元々は、ゆりの父親だったが、デューンに唆されてサバーク博士へと変貌した。以降は娘のキュアムーンライトを倒すべく、ゆりの身体の一部と研究の技術によってダークプリキュアを誕生させた。しかし、ダークプリキュアがキュアムーンライトに固執することを快く思わず、独断でゆりを襲撃した際には彼女を咎めている。
第47話ではキュアムーンライトとダークプリキュアの戦いに乱入し、その激闘の過程で自身の仮面が破れたことでデューンの洗脳から解放。第48話ではゆりたちに真相を明かし、ダークプリキュアの最期を父として見届けた後はデューンと対決し、敗北する。最後は妻である春菜をゆりに託すことを決意し、デューンの光弾からゆりをかばう形で死去した。

ダークプリキュア 高山みなみ
サバーク博士の側近を務めている漆黒のプリキュア。緑色のおかっぱ型の髪が特徴。
黒色のゴシックロリータ風のコスチュームを着用し、胸元には力の源である青色のブローチを飾り、左手に黒色の手袋をはめて、両足にはロングブーツを履いている。また、頭部の左側には赤色の尖った花飾りをつけている。
組織内では三幹部より格上の地位にいるが、三幹部からは不快に思われている。
サバーク博士の存在を心の支えとし、彼への想いからキュアムーンライトを倒し、自分が真のムーンライトとなるという意思をもつ。自分とキュアムーンライトを月の光と影に例え、影が光を飲み込むとして彼女を自分の手で倒そうとする。
右の瞳が金色、左の瞳が青色のオッドアイであり、普段閉じている右の目を開くと衝撃波を放ち、技の威力が増強される。背中の左側に、飛行能力と防御能力を備えた黒い片翼あり。
ダークタクトという闇のロッドを使用する。
月影ゆりの髪の一部とサバーク博士の研究の技術によって作り出された人造生命体。ゆりの妹ともいえる存在。
第34話にて、復活したキュアムーンライトとの激闘で戦闘不能になり、培養カプセルの中で回復するまで眠りにつく。目が両方金色となった完全体として復活し、強大な力を手に入れる。
第47話ではキュアムーンライトと死闘して敗北する。続く第48話では再び立ち上がって戦おうとしたが、月影博士が抱きしめられながら自分の娘だという言葉を聞きつつ消滅する。

サソリーナ 高乃麗
スリムな体格と褐色の肌にサソリの尾のような髪型が特徴。中東風の衣装
よく変な人だと言われる。
第25話にて、キュアサンシャインの浄化技であるプリキュア・ゴールドフォルテバーストを受けた影響で心が徐々に浄化されていくが、第31話でサバーク博士が与えたダークブレスレットによって一度は悪に戻る。しかし、浄化作用が完全には消えておらず、次第には物思いにふけるようになる。
第40話にて、前述のことで危惧していた同僚たちから戦線撤退を進言され、最後のチャンスとしてダークブレスレットを3つ使用してプリキュアたちに挑む。しかし、自身の体が耐えきれなくなり、最終的にはプリキュアたちの浄化技であるプリキュア・ハートキャッチ・オーケストラを受けて完全に浄化され、同僚たちに感謝の言葉を告げながら、カタクリのこころの花を残して消滅した。
アニメ劇中では浄化後に明かされた正体は山奥の療養所で寝ていた女性として登場したのみで、えりかは彼女の仕事は保育士ではないかと考えていただけであった。
クモジャキー 竹本英史
片目を隠すほどに伸びた赤色の長髪が特徴。語尾にぜよ、じゃき。
第46話での最終決戦でキュアマリンに挑む際、力の強さだけに執着していたことを指摘され、人を守るこころが本当の強さと口説かれるが、後戻りはできないとして戦いを続ける。最期はキュアマリンの浄化技であるプリキュア・ブルーフォルテウェイブを受けて浄化され、自分の知らない強さを認めて、素体となったこころの花であるノコギリソウを残して消滅。
アニメ劇中では浄化後は病院で目覚めたあとに明堂院流の門下生になった熊本という人物であることが明かされたのみ。
コブラージャ 野島裕史
細身の体格に青色のウェーブロングヘアが特徴。
ナルシストな人物で、宇宙一美しい男を自称。
任務中でもスナッキーを使役して自分を美しく見せようとするが、部下の扇動に乗せられる単純な一面も。
キュアサンシャインの美しさを高く評価している。
名刺代わりに自身のブロマイドを相手に投げて渡すのが癖で武器にも使用
第46話での最終決戦ではキュアサンシャインに挑み、外見的な美しさだけではなく人を守るこころこそが本当の美しさとキュアサンシャインに口説かれるが、後戻りはしないとして戦いを続ける。最終的にキュアサンシャインの浄化技であるプリキュア・ゴールドフォルテバーストを受けて浄化され、満足した最期に微笑みつつ、素体となったこころの花であるハマナスを残して消滅した。
アニメ劇中では浄化後に明かされた正体は熊本とともに入院していた患者として回想に登場したのみで、えりかは彼の仕事をコーディネーターではないかと考えていただけだった。
{/netabare}

投稿 : 2021/10/03
閲覧 : 231
サンキュー:

3

70366 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

えりか大好き。

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 260
サンキュー:

2

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

プリキュア史上歴代最高傑作

前作のフレッシュプリキュア終了後、東せつなロスに陥っていた自分を見事に救済してくれた作品。
視聴前はかなり子供向けのキャラデザだなーと思っていたので存外期待してなかったのだが、いい意味で裏切ってくれた。

まず目につくのが花咲つぼみと来海えりかのキャラ設定。
それまでのプリキュア作品といえばピンク=天真爛漫で活発、青=クールで知的な物静かな女の子、という図式が出来上がっていた。
しかし今作の二人は既存のプリキュア像とは非常に対照的。
花咲つぼみは運動が苦手で引っ込み思案、来海えりかは活発で少々向こう見ずな性格、という従来とは真逆の方向性に。
しかしこれが絶妙にハマっており、既存のプリキュアイメージとの差別化、さらには新たなプリキュアイメージの方向性を開拓した素晴らしい功績に繋がった。

二つ目のポイントは敵であるデザトリアンの設定。それまでのプリキュアの敵は無機物に対して強制的に悪の力を注ぐことで敵として具現化させていたが、今作のデザトリアンは人が抱える負の感情を元に作り出される。
これによって人が誰しも持ちうる悩みや葛藤を各回のテーマとして据えることができ、かつ敵を倒すことがイコールそのまま悩みの解決へと繋がるため、1話の起承転結をきれいに収めるためのデザインとして非常に勝手のいいものとなっている。
今作以降これに倣ったデザインの敵がいくつかの作品で採用されたが、未だハートキャッチ以上に使いこなせている作品はない。

3つ目は史上初の高校生プリキュアであるキュアムーンライトこと月影ゆりの存在。
基本的には女の子向けの作品のためプリキュアは明るくポップな作風が基本であり、特に今作のハートキャッチはキャラデザの関係かその色が強めに見える傾向にある。
その中で唯一影を落とすのが彼女の存在である。
歴代のプリキュアの中で比べてもひと際大きな闇を背負っている設定なだけに、まあ作中でほとんど感情を表に出さないし笑わない。プリキュアの中では異質とも言える存在だが、だからこそ彼女がその運命に立ち向かい再びプリキュアに変身して前に進み始めた時の感動は大きい。
宿敵であるダークプリキュアとの関係性も子供向けとは思えない重厚な内容であり見ごたえ抜群。


キャラの魅力とシナリオの完成度が総じて極めて高い作品で、歴代プリキュア作品の中でも別格と言っていいくらいの存在感を放つ今作。
子供向けだと侮るなかれ、超おすすめです。
ちなみに来海えりかは個人的に歴代で一番好きなプリキュア。
とにかくコメディリリーフとして見てて退屈しない。ハートキャッチは2期目作って欲しいなあ。

投稿 : 2020/03/02
閲覧 : 302
サンキュー:

5

よこぴょん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動した

つぼみ、ゆりについては感動した。えりかは面白くて可愛い。

投稿 : 2019/04/17
閲覧 : 289
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

いつきがなかなかプリキュアにならなくて#19あたりで断念。

投稿 : 2018/06/16
閲覧 : 236
ネタバレ

チョビ0314 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

幼女向けアニメと侮るなかれ

プリキュアというと低年齢層の女子向けアニメですけど、物に選っては十分に大人も楽しめる作品があります。
このハートキャッチプリキュアは当にそれでして、可愛らしいキャラクターデザインと反してストーリーは結構シビアな部分もあります。
がしかし、そういう感じの本作の主だった魅力は他の方が先に書いてらっしゃいますから、ちょっと違う感じで書いてみようかと思います。

僕がこの作品にハマったきっかけは、ある回で感じた表現方法の違いでした。

その回のざっくりしたストーリーです。
「カンフーに傾倒する兄弟がメインゲストの回があって、兄のほうが同じクラスの柔道部員に負けちゃいます。
弟は慕っていた兄が負けたショックからデザトリアンの依り代にされますが、それをプリキュアたちが助けて同時に兄も自信を取り戻す」

ここで男の子向けの普通のアニメや漫画の場合なら、当然のごとく柔道部員に一泡吹かせる展開までがワンセットになりがちですよね。
でもハトプリでは「やり返すなんてどうでもいい」って感じで終わります。
自分を高めれば復讐や逆襲なんかしなくてもいい、という描き方を低年齢層の女子向けアニメでやっている事実に、僕は大きなショックを受けました。

他にも片親しか居ない女の子の辛い気持ちや、他人に良かれと思っていた事が実は他人を傷つけていたとか様々なケースが描かれていますので、主な視聴者であるお子様が似た境遇になった時、解決策のヒントになるかもしれない。
またご両親さんもそういう若い時特有の悩みに対しての理解力を高められる事に繋がるやもしれません。

もちろん個人の趣味で合わない方もいらっしゃるとは思います。
でもギャグ回を含めた各話での戦闘シーンもオリジナリティがある戦い方をしたりするし作画がベラボーに良い回もありますよ。
また演出やメインの物語もしっかりしていますので、まだ見てない方は是非ご覧になっていただければ幸いです。

投稿 : 2017/05/17
閲覧 : 390
サンキュー:

5

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シリーズ初完走記念!「心を受けとめる」プリキュア

いやあ、第1話冒頭、いきなり{netabare}片翼の戦士、その名も「ダーク・プリキュア」が登場してノーマルのプリキュアと死闘を繰り広げ{/netabare}、そして最終第49話では{netabare}「ハートキャッチプリキュア・無限シルエット」という最終形態が出現・・・これって「アルティメットまどか」の原型{/netabare}では?笑。

◆本作視聴までの経緯

私が個人的に一番評価しているアニメ作品『魔法少女まどか☆マギカ』の劇場版『新編:叛逆の物語』(2013年秋)の序盤の魔法少女たちの描かれ方が、明らかに『プリキュア』を意識していることは前々から気になっていて、何とかこの有名シリーズを一作でも確り齧(かじ)ってみたいものだ・・・と思っていたのですが、何せ一作につき50近い話数があることから、これまで何回か幾つかのシリーズ作品を観始めては挫折を繰り返してきました。

(1)最初は、2014年頃、とにかくシリーズ第1作ということで『ふたりはプリキュア』を見始めたのですが、絵柄の古さとシナリオの微妙さに付いていけず最初の数話で挫折。
(2)その後、当時放送中だった『ハピネスチャージプリキュア!』さらに去年放送されていた『魔法つかいプリキュア』等をつまみ食いしてみるも、どれも続かず。
(3) そこで、今年に入って下記のように事前リサーチし、二次創作で人気が高い(=大人にも人気がある)と評判の『スマイルプリキュア』を見始め、その作画・演出の良さにはちょっと惹かれるものの、序盤の展開のマンネリさに飽きてきて、一旦視聴を中断。
(4) そしてやっと、あにこれで同シリーズ中唯一、総合 ★ 4.0 という高い評価をとっている本作に手を出したところ、これが第1話から想定外の面白さで、そのまま一気観してしまいました。

・・・ということで、もっと早く本作を見始めるべきでした。
私のように、これから初めてプリキュア・シリーズを観始めようと考えている人は、序盤の惹き付けの強い本作から手をつけるのが、一番挫折の恐れが少なくて賢明ではないかと思います。

なお、本作の完走後、その勢いで視聴を中断していた『スマイルプリキュア』の方も無事完走できました。
両作を比較すると、おそらく、

<1> 『スマイルプリキュア』は、王道展開の「美少女戦隊もの」(その分ちょっと退屈)。 ※個人評価 ☆ 3.7
<2> 『ハートキャッチプリキュア』は、展開に変化をつけたプリキュアシリーズの中の異端作品。 ※個人評価 ★ 4.1

ということになるのではないでしょうか。


◆(参考) 歴代プリキュア・シリーズ 事前リサーチ
{netabare}
№ 作品名 (期間) 話数 プリキュア数 Goods等売上高 あにこれ総合評価 レビュー数 お気に入り登録数
-----------------------------------------------
1 ふたりはプリキュア      (04.2-05.1) 49話 2人 101億△ ☆ 3.6△ 122件◎ 703人◎ (優先:A)
2 ふたりはプリキュア Max Heart (05.2-06.1) 47話 3人 123億◎ ☆ 3.5  59件  429人△ (優先:B)
3 ふたりはプリキュア Splash Star(06.2-07.1) 49話 2人  60億  ☆ 3.6△ 61件  329人
4 Yes!プリキュア5       (07.2-08.1) 49話 5人  96億  ☆ 3.6△ 73件  395人 (優先:C)
5 Yes!プリキュア5GoGo!    (08.2-09.1) 48話 6人 101億△ ☆ 3.6△ 57件  326人 (優先:C)
6 フレッシュプリキュア!    (09.2-10.1) 50話 4人 115億◎ ☆ 3.6△ 80件  346人  (優先:B)
7 ハートキャッチプリキュア!  (10.2-11.1) 49話 4人 130億◎ ★ 4.0◎ 156件◎ 773人◎ (優先:A)
8 スイートプリキュア♪     (11.2-12.1) 48話 4人 103億△ ☆ 3.6△ 109件△ 472人△ (優先:B)
9 スマイルプリキュア!     (12.2-13.1) 48話 5人 108億△ ☆ 3.9◎ 215件◎ 952人◎ (優先:A)
10 ドキドキ!プリキュア     (13.2-14.1) 49話 5人  96億  ☆ 3.6△ 113件△ 533人△ (優先:C)
11 ハピネスチャージプリキュア! (14.2-15.1) 49話 4人  78億   × 3.2  76件  360人
12 Go!プリンセスプリキュア   (15.2-16.1) 50話 4人  64億  ☆ 3.6△ 46件  217人
13 魔法つかいプリキュア!    (16.2-17.1) 50話 3人  71億  ☆ 3.6△ 36件  183人
14 キラキラ☆プリキュアアラモード (17.2- )   -  5人  -
-----------------------------------------------
 ※右端の (優先:)は、視聴の個人的な優先順位(A・B・C・無印の順)
 ※今のところ、『スマプリ』『ハトプリ』のみ完走{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作         東堂いづみ(東映アニメーションの共同ペンネーム)
シリーズディレクター 長峯達也
シリーズ構成     山田隆司
キャラクターデザイン 馬越嘉彦
音楽         高梨康治
アニメーション制作  東映アニメーション{/netabare}


◆視聴メモ
{netabare}
・ダークプリキュアとプリキュアムーンライトが登場する回が圧倒的に面白い。
・逆に言うと、彼女らが出てこない回は若干マンネリ傾向あり。
・最終回のプリキュア「無限シルエット」が憎しみに満ちたラスボスを優しく包み込み浄化させてしまう展開(だから「ハートキャッチ(心を受けとめる)プリキュア」だったんですね)は、もはや日本アニメの様式美なのか?と思ってしまいました(オリジナルは一体どんな作品なのだろう?ちょっと気になります)。
・本作のターゲット層がシナリオの整合性には煩(うるさ)くない人達であることを反映して、全体シナリオは結構粗や矛盾が目立ち、その分『魔法少女まどか☆マギカ』等に比べて個人的評価点数を落としています(それでも ★ 4.1 と『天元突破グレンラガン』や『ラーゼフォン』と同水準の高評価)。{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

========= ハートキャッチプリキュア! (2010年2月-2011年1月) ========
{netabare}
 - OP「Alright! ハートキャッチプリキュア!」、ED「ハートキャッチ☆パラダイス!」 -

第1話 私、変わります! 変わってみせます!! ★ つぼみ&えりかの出遭い、キュアブロッサム誕生 ※掴みはOK
第2話 私って史上最弱のプリキュアですか?? ★ 砂漠の使途サソリーナ
第3話 2人目のプリキュアはやる気まんまんです! ★ キュアマリン誕生
第4話 早くもプリキュアコンビ解散ですか? ★ 砂漠の使途クモジャキー、「私たちは二人でプリキュア」、二人攻撃炸裂、親友 ※挿入歌「つ.ぼ.み 〜Future Flower〜」
第5話 拒否されたラーメン! 親子の絆なおします! ☆ 砂漠の使途コブラージャ
第6話 スクープ! プリキュアの正体ばれちゃいます!? ★ マリン石化、「心の種」初使用 
第7話 あこがれの生徒会長! 乙女心はかくせません!! ★ 明堂院兄妹、いつき生徒会長の本心
第8話 カリスマモデルのため息! って、なぜですか? ★ ももか(えりか姉)の本心、ゆり初登場 ※挿入歌「スペシャル*カラフル」
第9話 スカウトされたお父さん!お花屋さんをやめちゃいます!? ☆ 
第10話 最大のピンチ!ダークプリキュアが現れました! ★★ 強敵襲来、二人の戦う目的、謎の救援者(ゆり)
第11話 アチョー!!カンフーでパワーアップします!! ☆ 
第12話 ドッキドキです! プロポーズ大作戦!! ☆
第13話 真実が明かされます! キュアムーンライトの正体!! ★★ 強敵再襲来、欠けたプリキュアの種
第14話 涙の母の日! 家族の笑顔守ります!! ☆
第15話 なんと! 生徒会長がキュートな服着ちゃいます!! ★ 明堂院流道場破りの本心
第16話 ライバルはえりか! 演劇部からの挑戦状です!! ☆ 
第17話 認めてくださいっ! 私たちのプリキュア魂!! ★ 餅屋三代目の本心、頑なな心(ゆり)
第18話 最強伝説! 番長登場、ヨロシクです!! ★ 漫画家志望番長の本心
第19話 涙の嫁入り! 父の日の記念写真です!! ☆ ※挿入歌「スペシャル*カラフル」 
第20話 第3の妖精! ポプリはかわいい赤ちゃんです!! ☆ こころの大樹
第21話 妖精アドベンチャー! プリキュアスカウト作戦です! ☆
第22話 ついに見つけました!! 3人目のプリキュア!! ☆ 園芸部部長の本心
第23話 キュアサンシャイン誕生ですっ!! ★ 明堂院さつきの本心、いつき変身
第24話 こころの大樹の危機! プリキュア、飛びますっ!! ★ 続き、初飛行、ダークプリキュアvs.3人 ※挿入歌「つ.ぼ.み 〜Future Flower〜」

 - - - - OP (変わらず)、ED「Tomorrow Song 〜あしたのうた〜」 - - - -

第25話 海へゴーです! いつきウキウキ夏合宿! ☆ ファッション部合宿、砂漠の使徒との集団戦 ※挿入歌「つ.ぼ.み 〜Future Flower〜」
第26話 勇気を出して! 友達になるって素敵なんです!! ☆ 合宿続き、3人の実力向上
第27話 おじいちゃんはイケメンさん? キュアフラワーの初恋です! ☆ 薫子(かおるこ)さんの過去話(空さん)、オルゴールとラベンダー畑
第28話 サバーク史上最大の作戦! 夏休みの宿題おわりません!! ☆ 怠惰なえりか 
第29話 夏、ラストスパート! 私のドレスできました!! ☆ 自転車少年(林君)の嘘
第30話 ポプリが家出!いつき、ボロボロです!! ☆ ゆり久々の登場
第31話 悲しみの正体! それは、ゆりさんの妖精でした… ☆ ダークブレスレット初出
第32話 イケメンさんと対決? そんなの聞いてないです~!! ★ 砂漠の王デューン、プリキュアパレスの試練、ハートキャッチミラージュ
第33話 キュアムーンライト、ついに復活ですっ!! ★ ゆりの過去 ※復活できた経緯が安直×
第34話 すごいパワーです! キュアムーンライト!! ★ ダークプリキュア敗れる
第35話 ワクワク学園祭! ファッション部はバタバタです!! ☆ ※挿入歌「MOON 〜月光〜ATTACK」
第36話 みんなが主役! わたしたちのステージです!! ☆ ※挿入歌「HEART GOES ON」
第37話 強くなります! 試練はプリキュア対プリキュア!! ★ 再びプリキュアパレスへ、砂漠の種デザートデヴィル襲来
第38話 プリキュア、スーパーシルエットに変身ですっ!! ★ 続き ※挿入歌「HEART GOES ON」
第39話 えりかピンチ! マリンタクトが奪われました!! ☆ えりか&コフレの友情回 
第40話 さよならサソリーナ…砂漠にも咲くこころの花です! ★ サソリーヌ浄化 
第41話 妖精が変身!? プリキュア劇団はじめました!! ☆ 
第42話 とまどいのゆりさん! ラブレター見ちゃいました… ☆ ダークプリキュア復活
第43話 あたらしい家族! 私、お姉さんになります!! ☆ つぼみの母おめでた
第44話 クリスマスの奇跡!キュアフラワーに会えました! ★ 砂漠の王デューン出現
第45話 もうダメです…世界が砂漠になりました… ★ ※ここでセカイ系になる
第46話 クモジャキー! コブラージャ! あなたたちを忘れません!! ★ ※挿入歌「Power of Shine」
第47話 嘘だと言ってください! サバーク博士の正体!! ★ ※挿入歌「MOON 〜月光〜ATTACK」
第48話 地球のため! 夢のため! プリキュア最後の変身です! ★★ ※挿入歌「HEART GOES ON」
第49話 みんなの心をひとつに! 私は最強のプリキュア!! ★ ※最終回は何と「まどマギ」っぽい展開に!{/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)3、★(良回)23、☆(並回)23、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.1


== 映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!? (2010年10月) ==

全1話 ※未視聴

主題歌 「Alright!ハートキャッチプリキュア! for the Movie」
    「Tomorrow Song〜あしたのうた〜for the Movie」

投稿 : 2017/03/26
閲覧 : 731
サンキュー:

22

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個性的なプリキュア

「その手は桑名の焼きハマグリです」は名言です

投稿 : 2016/09/07
閲覧 : 358

XrJne07636 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

サンシャインの笑顔が最高

しきりに見せる笑顔でこっちのハートをキャッチなキュアサンシャイン
ライダーや戦隊といった特撮作品にも劣らないアツい戦いを繰り広げたキュアムーンライト
メインの二人よりも後に加入(ムーンライトはちょっと違うかな?)の二人が強く印象に残る

挿入歌もかっこいいし、良い燃えアニメだった

投稿 : 2016/03/08
閲覧 : 238
サンキュー:

1

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

プリキュアシリーズ7作目

はい、今作品は大問題です。
今までとがらりとカラーイメージを変えてます。

『おジャ魔女どれみ』シリーズのメインスタッフが入り、
キャラデザも変えていますが、

何より!!!

桃キュア枠のキュアブロッサムが、勉強できて礼儀正しい!
青キュア枠のキュアマリンが、元気かつ明るいマイペースな性格!!

お前ら、カラー逆じゃね???w

また、途中参加の
キュアサンシャインやキュアムーンライトもそれぞれ個性的。

ムーンライトに関しては、高校生で、過去に訳アリ。

敵キャラも、過去は人間で、ちょっと共感してしまう部分もあり、
ギャグパートもしっかりしながら、深い作品であった。

今作品は、声優も有名な方を起用していて、
初めてプリキュアを見る人にとっては面白い構成だったと思う。

シリーズの中でも大好きな作品です。

投稿 : 2016/01/19
閲覧 : 412
サンキュー:

5

ネタバレ

S-F さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

プリキュアシリーズ最高傑作

おジャ魔女のデザイナーによる個性豊かな演出とキャラクターが抜群の存在感を出しています。
そして、おジャ魔女を彷彿させるストーリー性の深さが何よりの魅力です。

投稿 : 2016/01/18
閲覧 : 307
サンキュー:

0

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

歌姫奈々さん 登場時肩書:歌唱 SAKIMORIの前身はここに在る (貴方の)世界を壊して、私(達)は生きる

初登場順2004、2008、2010、2011、2012~
フェイト(魔法少女)⇒赤夜萌香(吸血鬼)⇒ブロッサム(格闘少女)⇒更衣小夜(女剣士)⇒風鳴翼(SAKIMORI)⇒安心院なじみ(悪平等)
歌姫はこうして移り変わっていった。

1話の顔芸が見事、史上最弱のプリキュアってwww
身体的にも精神的にも問題があったな。変身デバイスを忘れてるし、問題ありありやwww
まあこっちの世界では妖精はいれど、デバイスは喋らないので...

こんなキャラを演じるのは奈々さんには合わないと思っていたけど最終的に見事な演技だった。しかし性格的には好きにはなれなかった。
同時に「こんなん、奈々さんじゃない」って思ってしまった
特に2人プリキュア恒例の解散ネタでは弱気になってやがったから「こんなん、奈々さんじゃないよ!」って思ってしまった。大事なことなので)ry

やはり奈々さんは可愛い系統(リコッタ)ではなくカッコイイ系統のキャラが似合うと思う(翼さんや小夜さんやフェイトや安心院さんetc)

技名を言ってるとフェイトらしくなるのがいい
ムーンライトさんはリンディさんだし
リンディさんの怒りをフェイトが止めるって...逆転の発想か...
「月影ゆり!!」の所は完全にフェイトの声でした
デューン=ナハトヴァールと重なる部分があり
お互いに父親(夫)が殺されたのが一致していました

それよりもこの世界の悪役は完全に『罪を背負う覚悟』を背負っている故、深夜アニメの成分も少しながら含んでいた。
だってダークさんはムーンライトさんの妖精(コロン:声は半兵衛ちゃん)を殺め、デューンは親父を殺めたんだから
前々のシーズンのカワリーノも罪を背負う覚悟を持っていたら勝ってたかもしれないな。
だがジョーカーは罪の覚悟を背負ってなかった。つまり執念しかなかった抜け殻だ。

最近は覚悟がたりねーんだ。もっと見習えよ、この世界の悪役達よ
撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだからな...

アニメ中で奈々さんの挿入歌が流れればもっと評価してもよかった。しかし、ニコ動で奈々さんの曲が絡むMADは高く評価されている(一度見てください)

最後は「これが戦って奴か」と思いました。
戦闘は宇宙へ・・・
勝手に世界や宇宙を救えばそれでいい
例え平和な世界になったとしても再度ペコポン(地球)の危機は訪れるかもしれない
ケンプファー(プリキュア)は孫に受け継がれることとになって終わった
でもフェイト達は受け継がず、世界を守るために犯罪者と戦い続けるのがゴールデンと深夜の違いかな

スナッキーが無邪気すぎるwww
クモジャキーの修行に付き合ったり
砂漠の使徒の我儘にしょうがないから付き合ったり
砂漠の使徒よりも動きで目立ったり
弱くてもプリキュアに必死で立ち向かったり
相手が話しているときに空気を読むためにしっかりと待ってくれたり
メイク係や小道具係をやったり
心の花に乗り移させるものを持ってきてくれたり
「あーあ、今週も負けちゃったよ」とあきれ顔になったり
人間ロケットで自らが弾になったり
文化祭のポスターを丸めて捨てた際にゴミ箱を持っているスナちゃんがそこにいれば完璧だったのに・・・
とりあえず弱くても裏方でも頑張る戦闘兵に拍手
「戦国BASARA」の巨漢兵を彷彿とさせるが弓兵や鉄砲兵スタイルがいないの残念
(基本、武器使用は禁止だからな)

雑兵
スナッキー

生物兵器
デザートデビル

分隊兵長
クモジャキー(レイヴン)
コブラージャ(ファントム)
サソリーナ(マーラー)

副将
サバーク博士
ダークプリキュア(ピット君)

総大将のデューンさんはかなり冷酷ではあるがその分冷静なのがいい
それと笑顔で拍手していたのがいい。我々も「そうですね」って笑顔で言い返したくなる。
自分の力に相当の自信を持っていたから。
「君も僕が憎いのかな?」って言っても深夜アニメ集団は憎しみで戦うことはまずない(自らの目的ないし欲望のために精一杯だ)

中の人で「スクライド」の劉鳳さんでもあるし、なのはの兄貴でもあるし
「剛なる左拳”臥龍”!」「絶影!!」
でも中二病の感じは劉鳳さんが上だ。まだまだ甘い

ダークブレスレットの強化リンクで幹部達が乗り込む際に「マジンガーZ」のパイルダーオン!!と酷似している
一瞬パロディか?って思いました
ああそうだサソリーナよ、アンタの毒針嘘だろ?
それハッタリだろ?www毒なんて仕込んでないだろ?
嘘つくのもたいがいにしなwwwwwだって刺してないんだからwwwwww

今後も奈々さん頑張って下さい
T.M.さんとのコラボはサイコーでした

そうだ、太鼓では難易度高めだったのを覚えている
ACには無いのでDS(7つの島)でプレイしてください

投稿 : 2015/11/22
閲覧 : 626
サンキュー:

16

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みんなのハートをキャッチだよ☆(物理)

アニメーション制作:東映アニメーション
シリーズディレクター:長峯達也
シリーズ構成:山田隆司
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
音楽:高梨康治


ニチアサの魔物。

この言葉に尽きる。

当時これら(ニチアサヒーロータイムを含む)を見るためだけに毎週日曜日に早起きできた。残念ながら今はなかなか出来ない。
それだけ心(ハート)を鷲掴みにされた作品。

改めてまた観返してますが、やっぱり名作は名作ですね。
OP・ED曲も名曲。

ハートキャッチの衝撃があまりにも強いので、プリキュアシリーズ毎年チェックだけは欠かせません。

投稿 : 2015/06/09
閲覧 : 206

カービぃ人 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

初の完走!

私が見たプリキュアの中で初めて全話見ることができました!物語もキャラクターも音楽も、どれも素晴らしい作品だと思います。BS11で再放送をしたことに対して感謝したいです。

投稿 : 2014/07/28
閲覧 : 428
サンキュー:

0

nk225 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

前作『フレッシュプリキュア!』から設定や登場人物を一新した新シリーズ

前作『フレッシュプリキュア!』から設定や登場人物を一新した新シリーズで、「プリキュアシリーズ」の通算7作目にして、5代目のプリキュアである。プリキュアの設定自体は『Yes!プリキュア5』以降のそれに寄りつつも、初期メンバーが2人構成という点や、並びに変身時に妖精の力を必要とするなど、『ふたりはプリキュア Splash Star』までの要素も再び採り入れられている。
前作までのプリキュアシリーズでは、「元気かつ積極的な性格で勉強が苦手である」というのが主人公の性格設定であったが、本作品の主人公は「内気かつ消極的な性格で勉強が得意である」という逆の性格になっており、眼鏡をかけているのも特徴的である。反対に「元気な性格」は、主人公の相棒が引き継いでいる。当初から謎のプリキュアおよび悪のプリキュアの存在をほのめかしたり、かつてプリキュアだった人物の登場、そして変身アイテムを主に使用されていた携帯電話タイプのものから香水へ変更など、新たな試みも多く組み込まれている。さらに、本作品では各プリキュアのテーマソングが製作されており、これらは劇中でも挿入歌として使用されている他、サウンドトラック盤としてもリリースされた。
記者会見において、朝日放送の吉田プロデューサーは原点回帰を意識して初期メンバーのプリキュアを2人にしたということを明らかにした。また、前作のダンスから、本作品では女児が好きなものという意図で花とファッションを取り入れた。また、各話には登場した花の花言葉を紹介するシーンも含まれている。
企画陣は前作とほぼ同様だが、本作品のシリーズディレクター・長峯の意向により、『おジャ魔女どれみ』シリーズのメインスタッフが合流するなど、初参加と経験者が入り交じった構成となっている。
本作品での敵組織が作り出す怪物は人間の「心」の負の部分から作りだされるという設定になっており、また各話の物語は人間の心情を扱うものが主軸となっている。『ハートキャッチプリキュア!』のタイトルについても、「子どもたちの心を掴むこと」と「心の大切さを知る物語であること」の2つの意味から名づけられた。
本作品から、完全16:9サイズでの放送(アナログ放送ではレターボックス)となった。地上デジタル放送ではデータ放送との連動で、番組放送中にプリキュアポイントを貯めるミニゲームを楽しむことができる。また公式サイトではミニゲーム『プリキュア花だん』が行われており、放送終了後にクイズに答えることにより花を育てていくことが実施された。
本作品から「プリキュア」の英字表記が、前作までの「PRETTY CURE」から「PRECURE」に変更され、また「ハートキャッチ」の英字表記は「HEART CATCH」と2つの単語で区切られておらず、「HEARTCATCH」と1つの単語にまとめられている。
本作品の第8話「カリスマモデルのため息!って、なぜですか?」(2010年3月28日放送)でプリキュアシリーズ通算300回の放送を迎えた。

投稿 : 2014/07/21
閲覧 : 590
サンキュー:

2

ACやざわ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

おジャ魔女どれみプリキュア

おジャ魔女どれみに携わった関係者が多数参加して作られたプリキュア
今までのプリキュアに比べると、作画、話の展開共にかなり違うスタンスをとっている

作画を簡略化して、動きに関しては安定して高水準をキープしている
またストーリーに関しても、今までのプリキュアが主人公中心であったのに対して、脇のキャラにもスポットライトを当てるスタイルが特徴的だ
まさにどれみプリキュア

プリキュアシリーズの中ではかなり異色の存在と言える
また青系のプリキュアはいつもは落ち着いた優等生キャラなのだが、そうでないのは初めてである
おジャ魔女どれみが好きだった人にはぜひお勧めしたい

投稿 : 2014/05/12
閲覧 : 431
サンキュー:

3

souichi特化 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

マリン!キュアマリン!!

シナリオ、音楽、演出、作画、どの点においても文句のつけようがなく、子供~大人まで男女の隔てなく楽しめる最高のプリキュアだと思う。

投稿 : 2014/02/11
閲覧 : 241
サンキュー:

1

ネタバレ

bj2みくろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クライマックスがちょっと気になる

決め台詞が怒ってる感はあるのですが
今回は、セリフとして「絶対に許さない」が出てこないのが物足りなかったかな~(笑

冗談はさておき、クライマックスでブロッサムが「復讐するなんてユリさんじゃない!! しっかりしろ!」みたいな所があるのですが、
肉親を利用され失ったユリさんの気持ちを考えると、私はどうにもあの偽善くさい押し付けがましさが嫌でした。
子供向けのアニメで、偽善臭いとか言ったら駄目なんでしょうけども。
ダークプリキュアも最後はあっさりだったし、正体みたいなものも色々予想してただけにあまりインパクトがなくてパッとしなかった。

巷で言われてる通り、えりかはスルメキャラですね~。
最初は「ん?」って思うんですけど、慣れるとあの声も含めて可愛いです。

投稿 : 2013/12/19
閲覧 : 255
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

キュアサンシャインがでてきたあたりで挫折

プリキュアは途中で飽きてしまう傾向がある

いい話もあるんだけれど
毎回、変身シーンと決め技は一緒
飛ばしてみているけれどw
でも長いーよね。

変身する衣装変わったり
技変えたりしないと

あとただ戦って勝っては微妙
集めているものだけのためじゃなくて
集めたら成長してほしい

投稿 : 2013/08/24
閲覧 : 389

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ムーンライトが!

 たまたま、1話だけ見たのですが、キュアムーンライトがかっこよくて、結局全部見てしまいました!

 主人公の声優は水樹奈々さまですよ!!

投稿 : 2013/08/20
閲覧 : 261

うにうに さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

可愛くて面白い!

プリキュアシリーズ中興の祖
主人公つぼみを転校生にして、「ゼロから作るコミュニケーション」をきちんと描き込んだのは素晴らしい。
引っ込み思案のつぼみの成長を縦軸に
仲間や友人とのコミュニケーションを横軸に

また、シリアスな回とギャグ回の落差も心地よく、毎回飽きさせないギミックを用意していたのも嬉しい。

もう4年も前の作品だが今見ても色あせない傑作

投稿 : 2013/07/25
閲覧 : 234
サンキュー:

2

Rion. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プリキュア,久しぶりの期待感!

おジャ魔女どれみを思わせるキャラデザ
やさしげな雰囲気と言い,私のツボで
見て満足感がありました.
1年で終わったのが惜しい!!

投稿 : 2013/07/07
閲覧 : 259
サンキュー:

0

遊び人のヘルメット さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とにかく素晴らしいの一言に尽きる

プリキュアを軽んじていた私ですが、
ハートキャッチプリキュアを観て、
まさに『ハートキャッチ』されました(同ネタ多数!)。
とにかく、構成、演出、キャラ、セリフ回し、臨場感、音楽のどれをとっても文句のつけようがないです!
毎回本気で楽しみに観ました。
つぼみに勇気をもらいました。
えりかに拳を握りました。
いつきに萌えました。
ゆりに泣きました。
胸が熱くなるアニメは本気で本当に大好きです。

投稿 : 2013/06/03
閲覧 : 264
サンキュー:

4

にゃるろっと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

フォルテッシモしたい

プリキュアは初代しかみていなかったので、
本当に久々のプリキュアでした。
好きな声優さんが多く出ていたのでみていたのですが、
話もおもしろく飽きませんでした☆
ただ、最後の終わり方がちょっと雑だったので残念ですw

投稿 : 2013/03/19
閲覧 : 244
サンキュー:

0

DK.masaki さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

1話からめっちゃ面白かった。
最初から最後まで飽きなかった。
皆さんも是非見てください。

投稿 : 2012/12/13
閲覧 : 243
サンキュー:

0

イスカンダル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

海風に揺れる一輪の花っ!

キュアマリン!
はい、青がただただウザかわいいなと。
プリキュアは今作と無印、スマプリしかみてないので、シリーズ通じての判断はしかねますが、個人的には楽しめました。
50話はやっぱり長いですけどね。
プリキュアのOPはどれもいいとおもいます。

投稿 : 2012/11/13
閲覧 : 289
サンキュー:

1

ネタバレ

mipob さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

プリキュアらしからぬ内容の重さだけど…

見始めたのは、花咲つぼみの中の人が水樹さんってことが理由なんですけど…一話みてそれから大ハマりw

案外内容が重かったりしたのですが、作画・妖精さん・合間のエピソード・キャラソンなどで中和されてる感じでした。さすがって感じです!(小さい子向けなのに、見てる視点が明らかに大人になってしまったのですがw)

最後の方は、完全に泣いてました;;とくにムーンライトが…切なすぎるよ…

これは、絶対に見てほしい!声優さんの本気も見られるし、本当におススメです!!!!!!

投稿 : 2012/08/01
閲覧 : 265
サンキュー:

0

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ハートキャッチプリキュア!のストーリー・あらすじ

中学2年生の花咲つぼみは、こころの大樹が砂漠の使徒に襲われ、キュアムーンライトが敗れゆく夢を見ながら引越しのトラックに乗っていた。鎌倉から祖母のいる希望ヶ花市に移り住み、私立明堂学園に転校したつぼみは、それを期に内気な自分を変えようとしていた。しかし、強引でマイペースなクラスメイト・来海えりかに振り回されてしまう。新たな環境に戸惑う中、つぼみの前に、夢の中で見たこころの大樹の妖精・シプレとコフレが現れる。それと同時に砂漠の使徒の一人・サソリーナが彼らを追ってきて、えりかのこころの花を奪ってしまう。彼女を救うため、つぼみはプリキュアに変身することを決める。(TVアニメ動画『ハートキャッチプリキュア!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2010年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/tv/hc_precure/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%...
主題歌
≪OP≫池田彩『Alright!ハートキャッチプリキュア!』≪ED≫工藤真由『Tomorrow Song~あしたのうた~』

声優・キャラクター

水樹奈々、水沢史絵、桑島法子、久川綾、川田妙子、くまいもとこ、菊池こころ

スタッフ

原作:東堂いづみ、 プロデューサー:吉田健一郎/佐々木礼子/梅澤淳稔、企画:西出将之/松下洋子/関弘美、シリーズディレクター:長峯達也、シリーズ構成:山田隆司、キャラクターデザイン:馬越嘉彦、美術デザイン:増田竜太郎、音楽:高梨康治、色彩設計:佐久間ヨシ子、製作担当:額賀康彦

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