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「ハートキャッチプリキュア!(TVアニメ動画)」

総合得点
66.6
感想・評価
195
棚に入れた
964
ランキング
2724
★★★★☆ 4.0 (195)
物語
3.9
作画
3.9
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.1

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ハートキャッチプリキュア!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

いんゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

破格のプリキュア

部屋の掃除をするためにキュアマリンちゃんに変身するなんて!
なんというプリキュアの無駄遣い!
けれど、とても共感いたしました。

更に更に、プリキュア史上最年長のキュアフラワー、
そして初の悪のプリキュアであるキュアダーク!
日常では男装女子なキュアサンシャイン!

もう、これでもかと言うほど、多様性に富んでいます。

更に更に、OP曲とED曲が素晴らしいと思います!
そしてEDの振り付けも素晴らしいです!

40話以上あるのに、再度見たいと思います。


でも…多様性と言っても、男子プリキュアは、ちょっと嫌だな…

投稿 : 2024/03/02
閲覧 : 88
サンキュー:

0

ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最弱からはじまるプリキュア。その到達点は…?

2016年観了。
多ジャンルに様々な影響をあたえたプリキュアではないだろうか。
蓄積されてきたフォーマットの上にクリエイターの個性を思いっきりのせて大成功、という視点では「Gガンダム」に似ているのかも。

思い切って緻密で豪華でカッコいいバンクと、動かすことに特化した通常画のバランス、組み合わせが素晴らしい。
(変身バンクのカッコよさはシリーズ屈指だと思う。)
とは言え、クライマックスではバンクに頼らない熱いアクションを見せるのがここまで貫かれてきたプリキュアイズム。
動から静へ、あらゆる(と言っていいと思う)アクションのエッセンスが詰め込まれた48~最終話のバトルは語り草。
何度観ても飽きないし、切り取られた動画の多さも一つの証左だろう。
(是非は措く。)

かと言って、ドラマも疎かにされていない。
家族との交流がきっちり描かれるのはメイン客層が児童であるプリキュアシリーズの長所だが、加えて本作では学園祭を盛り上がりの頂点とする部活話のウェイトが高いのも嬉しいかぎり。
宿題回、番長回などコミカルな話も多く、そのバリエーションの豊富さ、総体としてのレベルの高さは往年の傑作「魔法のプリンセス ミンキーモモ」(1982版)を彷彿とさる。(あとは巨大ロボ回があればなぁ…これも時代か。)

演出面ではキャラクターソングの積極的な挿入と俗に「キュアメタル」と言われる熱いBGMが印象深い。
最終回のインストからEDへの流れは水樹奈々のモノローグと相まって涙腺決壊間違いなし。
そう言えば「戦いのその後」に大きく尺を割いてるのも好きだなぁ。
無限顔。

そして個々のキャラクターの魅力。
最強座談では真っ先に名のあがるキュアムーンライト(久川綾)とライバルキャラとしての完成度が高いダークプリキュア(高山みなみ)のシリアスなせめぎ合いはベテラン二人の好演もあって、「あれ?こっちが主人公だっけ」と眩暈がするほど。
もちろん主人公であるキュアブロッサム(水城奈々)の成長も見ごたえがある。視聴者も納得の「最弱」が、先輩であるムーンライトを諭し、導くシーンは「トップをねらえ!」ばりの熱い名シーン。
とは言え、全編を通してのMVPはキュアマリン(水沢史絵)だろう。
狂言まわしとして、コメディリリーフとして、何より(ヒロインというより)ヒーローとして大活躍。
一見、類型的に見えて、物語に根差したキャラクターだと思う。
(オールスターでも思いっきり目立ってるし…色々と)
ファッション部の設定を生かした個性豊かな私服も見どころ。

遅れてきたプリキュアファンとして、「全シリーズ映画も含めて観んかいゴラァ」と絶叫したいのは山々だが、あえて一つ選べ、と言われたら本作「ハートキャッチプリキュア」だと思う。

おじさんのハートもキャッチされちゃったぜよ。

投稿 : 2022/10/06
閲覧 : 334
サンキュー:

5

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

プリキュア史上歴代最高傑作

前作のフレッシュプリキュア終了後、東せつなロスに陥っていた自分を見事に救済してくれた作品。
視聴前はかなり子供向けのキャラデザだなーと思っていたので存外期待してなかったのだが、いい意味で裏切ってくれた。

まず目につくのが花咲つぼみと来海えりかのキャラ設定。
それまでのプリキュア作品といえばピンク=天真爛漫で活発、青=クールで知的な物静かな女の子、という図式が出来上がっていた。
しかし今作の二人は既存のプリキュア像とは非常に対照的。
花咲つぼみは運動が苦手で引っ込み思案、来海えりかは活発で少々向こう見ずな性格、という従来とは真逆の方向性に。
しかしこれが絶妙にハマっており、既存のプリキュアイメージとの差別化、さらには新たなプリキュアイメージの方向性を開拓した素晴らしい功績に繋がった。

二つ目のポイントは敵であるデザトリアンの設定。それまでのプリキュアの敵は無機物に対して強制的に悪の力を注ぐことで敵として具現化させていたが、今作のデザトリアンは人が抱える負の感情を元に作り出される。
これによって人が誰しも持ちうる悩みや葛藤を各回のテーマとして据えることができ、かつ敵を倒すことがイコールそのまま悩みの解決へと繋がるため、1話の起承転結をきれいに収めるためのデザインとして非常に勝手のいいものとなっている。
今作以降これに倣ったデザインの敵がいくつかの作品で採用されたが、未だハートキャッチ以上に使いこなせている作品はない。

3つ目は史上初の高校生プリキュアであるキュアムーンライトこと月影ゆりの存在。
基本的には女の子向けの作品のためプリキュアは明るくポップな作風が基本であり、特に今作のハートキャッチはキャラデザの関係かその色が強めに見える傾向にある。
その中で唯一影を落とすのが彼女の存在である。
歴代のプリキュアの中で比べてもひと際大きな闇を背負っている設定なだけに、まあ作中でほとんど感情を表に出さないし笑わない。プリキュアの中では異質とも言える存在だが、だからこそ彼女がその運命に立ち向かい再びプリキュアに変身して前に進み始めた時の感動は大きい。
宿敵であるダークプリキュアとの関係性も子供向けとは思えない重厚な内容であり見ごたえ抜群。


キャラの魅力とシナリオの完成度が総じて極めて高い作品で、歴代プリキュア作品の中でも別格と言っていいくらいの存在感を放つ今作。
子供向けだと侮るなかれ、超おすすめです。
ちなみに来海えりかは個人的に歴代で一番好きなプリキュア。
とにかくコメディリリーフとして見てて退屈しない。ハートキャッチは2期目作って欲しいなあ。

投稿 : 2020/03/02
閲覧 : 298
サンキュー:

5

ネタバレ

チョビ0314 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

幼女向けアニメと侮るなかれ

プリキュアというと低年齢層の女子向けアニメですけど、物に選っては十分に大人も楽しめる作品があります。
このハートキャッチプリキュアは当にそれでして、可愛らしいキャラクターデザインと反してストーリーは結構シビアな部分もあります。
がしかし、そういう感じの本作の主だった魅力は他の方が先に書いてらっしゃいますから、ちょっと違う感じで書いてみようかと思います。

僕がこの作品にハマったきっかけは、ある回で感じた表現方法の違いでした。

その回のざっくりしたストーリーです。
「カンフーに傾倒する兄弟がメインゲストの回があって、兄のほうが同じクラスの柔道部員に負けちゃいます。
弟は慕っていた兄が負けたショックからデザトリアンの依り代にされますが、それをプリキュアたちが助けて同時に兄も自信を取り戻す」

ここで男の子向けの普通のアニメや漫画の場合なら、当然のごとく柔道部員に一泡吹かせる展開までがワンセットになりがちですよね。
でもハトプリでは「やり返すなんてどうでもいい」って感じで終わります。
自分を高めれば復讐や逆襲なんかしなくてもいい、という描き方を低年齢層の女子向けアニメでやっている事実に、僕は大きなショックを受けました。

他にも片親しか居ない女の子の辛い気持ちや、他人に良かれと思っていた事が実は他人を傷つけていたとか様々なケースが描かれていますので、主な視聴者であるお子様が似た境遇になった時、解決策のヒントになるかもしれない。
またご両親さんもそういう若い時特有の悩みに対しての理解力を高められる事に繋がるやもしれません。

もちろん個人の趣味で合わない方もいらっしゃるとは思います。
でもギャグ回を含めた各話での戦闘シーンもオリジナリティがある戦い方をしたりするし作画がベラボーに良い回もありますよ。
また演出やメインの物語もしっかりしていますので、まだ見てない方は是非ご覧になっていただければ幸いです。

投稿 : 2017/05/17
閲覧 : 380
サンキュー:

5

ネタバレ

S-F さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

プリキュアシリーズ最高傑作

おジャ魔女のデザイナーによる個性豊かな演出とキャラクターが抜群の存在感を出しています。
そして、おジャ魔女を彷彿させるストーリー性の深さが何よりの魅力です。

投稿 : 2016/01/18
閲覧 : 301
サンキュー:

0

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

歌姫奈々さん 登場時肩書:歌唱 SAKIMORIの前身はここに在る (貴方の)世界を壊して、私(達)は生きる

初登場順2004、2008、2010、2011、2012~
フェイト(魔法少女)⇒赤夜萌香(吸血鬼)⇒ブロッサム(格闘少女)⇒更衣小夜(女剣士)⇒風鳴翼(SAKIMORI)⇒安心院なじみ(悪平等)
歌姫はこうして移り変わっていった。

1話の顔芸が見事、史上最弱のプリキュアってwww
身体的にも精神的にも問題があったな。変身デバイスを忘れてるし、問題ありありやwww
まあこっちの世界では妖精はいれど、デバイスは喋らないので...

こんなキャラを演じるのは奈々さんには合わないと思っていたけど最終的に見事な演技だった。しかし性格的には好きにはなれなかった。
同時に「こんなん、奈々さんじゃない」って思ってしまった
特に2人プリキュア恒例の解散ネタでは弱気になってやがったから「こんなん、奈々さんじゃないよ!」って思ってしまった。大事なことなので)ry

やはり奈々さんは可愛い系統(リコッタ)ではなくカッコイイ系統のキャラが似合うと思う(翼さんや小夜さんやフェイトや安心院さんetc)

技名を言ってるとフェイトらしくなるのがいい
ムーンライトさんはリンディさんだし
リンディさんの怒りをフェイトが止めるって...逆転の発想か...
「月影ゆり!!」の所は完全にフェイトの声でした
デューン=ナハトヴァールと重なる部分があり
お互いに父親(夫)が殺されたのが一致していました

それよりもこの世界の悪役は完全に『罪を背負う覚悟』を背負っている故、深夜アニメの成分も少しながら含んでいた。
だってダークさんはムーンライトさんの妖精(コロン:声は半兵衛ちゃん)を殺め、デューンは親父を殺めたんだから
前々のシーズンのカワリーノも罪を背負う覚悟を持っていたら勝ってたかもしれないな。
だがジョーカーは罪の覚悟を背負ってなかった。つまり執念しかなかった抜け殻だ。

最近は覚悟がたりねーんだ。もっと見習えよ、この世界の悪役達よ
撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだからな...

アニメ中で奈々さんの挿入歌が流れればもっと評価してもよかった。しかし、ニコ動で奈々さんの曲が絡むMADは高く評価されている(一度見てください)

最後は「これが戦って奴か」と思いました。
戦闘は宇宙へ・・・
勝手に世界や宇宙を救えばそれでいい
例え平和な世界になったとしても再度ペコポン(地球)の危機は訪れるかもしれない
ケンプファー(プリキュア)は孫に受け継がれることとになって終わった
でもフェイト達は受け継がず、世界を守るために犯罪者と戦い続けるのがゴールデンと深夜の違いかな

スナッキーが無邪気すぎるwww
クモジャキーの修行に付き合ったり
砂漠の使徒の我儘にしょうがないから付き合ったり
砂漠の使徒よりも動きで目立ったり
弱くてもプリキュアに必死で立ち向かったり
相手が話しているときに空気を読むためにしっかりと待ってくれたり
メイク係や小道具係をやったり
心の花に乗り移させるものを持ってきてくれたり
「あーあ、今週も負けちゃったよ」とあきれ顔になったり
人間ロケットで自らが弾になったり
文化祭のポスターを丸めて捨てた際にゴミ箱を持っているスナちゃんがそこにいれば完璧だったのに・・・
とりあえず弱くても裏方でも頑張る戦闘兵に拍手
「戦国BASARA」の巨漢兵を彷彿とさせるが弓兵や鉄砲兵スタイルがいないの残念
(基本、武器使用は禁止だからな)

雑兵
スナッキー

生物兵器
デザートデビル

分隊兵長
クモジャキー(レイヴン)
コブラージャ(ファントム)
サソリーナ(マーラー)

副将
サバーク博士
ダークプリキュア(ピット君)

総大将のデューンさんはかなり冷酷ではあるがその分冷静なのがいい
それと笑顔で拍手していたのがいい。我々も「そうですね」って笑顔で言い返したくなる。
自分の力に相当の自信を持っていたから。
「君も僕が憎いのかな?」って言っても深夜アニメ集団は憎しみで戦うことはまずない(自らの目的ないし欲望のために精一杯だ)

中の人で「スクライド」の劉鳳さんでもあるし、なのはの兄貴でもあるし
「剛なる左拳”臥龍”!」「絶影!!」
でも中二病の感じは劉鳳さんが上だ。まだまだ甘い

ダークブレスレットの強化リンクで幹部達が乗り込む際に「マジンガーZ」のパイルダーオン!!と酷似している
一瞬パロディか?って思いました
ああそうだサソリーナよ、アンタの毒針嘘だろ?
それハッタリだろ?www毒なんて仕込んでないだろ?
嘘つくのもたいがいにしなwwwwwだって刺してないんだからwwwwww

今後も奈々さん頑張って下さい
T.M.さんとのコラボはサイコーでした

そうだ、太鼓では難易度高めだったのを覚えている
ACには無いのでDS(7つの島)でプレイしてください

投稿 : 2015/11/22
閲覧 : 612
サンキュー:

16

ネタバレ

bj2みくろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クライマックスがちょっと気になる

決め台詞が怒ってる感はあるのですが
今回は、セリフとして「絶対に許さない」が出てこないのが物足りなかったかな~(笑

冗談はさておき、クライマックスでブロッサムが「復讐するなんてユリさんじゃない!! しっかりしろ!」みたいな所があるのですが、
肉親を利用され失ったユリさんの気持ちを考えると、私はどうにもあの偽善くさい押し付けがましさが嫌でした。
子供向けのアニメで、偽善臭いとか言ったら駄目なんでしょうけども。
ダークプリキュアも最後はあっさりだったし、正体みたいなものも色々予想してただけにあまりインパクトがなくてパッとしなかった。

巷で言われてる通り、えりかはスルメキャラですね~。
最初は「ん?」って思うんですけど、慣れるとあの声も含めて可愛いです。

投稿 : 2013/12/19
閲覧 : 251
サンキュー:

1

ネタバレ

mipob さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

プリキュアらしからぬ内容の重さだけど…

見始めたのは、花咲つぼみの中の人が水樹さんってことが理由なんですけど…一話みてそれから大ハマりw

案外内容が重かったりしたのですが、作画・妖精さん・合間のエピソード・キャラソンなどで中和されてる感じでした。さすがって感じです!(小さい子向けなのに、見てる視点が明らかに大人になってしまったのですがw)

最後の方は、完全に泣いてました;;とくにムーンライトが…切なすぎるよ…

これは、絶対に見てほしい!声優さんの本気も見られるし、本当におススメです!!!!!!

投稿 : 2012/08/01
閲覧 : 258
サンキュー:

0

ネタバレ

かおる★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

カワイイ!!

サンシャインがカワイイ!!

しかも中の人が桑島法子さんなんてサイコーです。

投稿 : 2011/12/17
閲覧 : 304
サンキュー:

2

ネタバレ

ふもふも さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

子供向けと侮るなよ、プリキュア!

 プリキュアは最初は子供向けと思い見る気が無かったのですが、あまりにプリキュアシリーズが長寿なので、試しに見たところドツボにはまってしまった。

 キュアムーライトとダークプリキュア、ほんとに格好いいです。そしてマリンがかわゆい、面白い。

 心を題材にしたストーリで、人の心の弱さや傷に敵が付け込んできます。でも子供向けアニメらしい、コメディタッチの明るいストーリーが多いです。ただ中盤に入り物語が本格的に動き始めると、雰囲気も少し変わり、引き込まれます。特にユリさん(ムーンライト)のストーリは泣けました。プリキュアだって人間ですものね・・・・。

 戦闘シーンもなかなか手が込んでいて、敵幹部ダークプリキュアとキュアムーンライト、宿命の対決は激熱です。

投稿 : 2011/05/06
閲覧 : 482
サンキュー:

3

サテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/18
閲覧 : 6

takesh.i さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/14
閲覧 : 101

こはく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/22
閲覧 : 7

hinayuri さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/12
閲覧 : 8

しのあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/08/12
閲覧 : 10

ひよこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/18
閲覧 : 12

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/28
閲覧 : 12

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 40

なのん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/06
閲覧 : 17

ぺい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/01
閲覧 : 19

ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/04
閲覧 : 23

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観たい

投稿 : 2020/05/02
閲覧 : 36

はる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 30

ほのぼの さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 26

LRpqy65931 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/24
閲覧 : 30

☆ぐるてぃ★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/11/15
閲覧 : 31

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/02/17
閲覧 : 36

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 34

yuugetu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/19
閲覧 : 42

公家 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 40
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ハートキャッチプリキュア!のストーリー・あらすじ

中学2年生の花咲つぼみは、こころの大樹が砂漠の使徒に襲われ、キュアムーンライトが敗れゆく夢を見ながら引越しのトラックに乗っていた。鎌倉から祖母のいる希望ヶ花市に移り住み、私立明堂学園に転校したつぼみは、それを期に内気な自分を変えようとしていた。しかし、強引でマイペースなクラスメイト・来海えりかに振り回されてしまう。新たな環境に戸惑う中、つぼみの前に、夢の中で見たこころの大樹の妖精・シプレとコフレが現れる。それと同時に砂漠の使徒の一人・サソリーナが彼らを追ってきて、えりかのこころの花を奪ってしまう。彼女を救うため、つぼみはプリキュアに変身することを決める。(TVアニメ動画『ハートキャッチプリキュア!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2010年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/tv/hc_precure/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%...
主題歌
≪OP≫池田彩『Alright!ハートキャッチプリキュア!』≪ED≫工藤真由『Tomorrow Song~あしたのうた~』

声優・キャラクター

水樹奈々、水沢史絵、桑島法子、久川綾、川田妙子、くまいもとこ、菊池こころ

スタッフ

原作:東堂いづみ、 プロデューサー:吉田健一郎/佐々木礼子/梅澤淳稔、企画:西出将之/松下洋子/関弘美、シリーズディレクター:長峯達也、シリーズ構成:山田隆司、キャラクターデザイン:馬越嘉彦、美術デザイン:増田竜太郎、音楽:高梨康治、色彩設計:佐久間ヨシ子、製作担当:額賀康彦

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