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「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 (レクイエム)(アニメ映画)」

総合得点
64.9
感想・評価
245
棚に入れた
1543
ランキング
3502
★★★★☆ 3.7 (245)
物語
3.7
作画
3.6
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.8

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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 (レクイエム)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

劇場版名探偵コナン10周年記念

謎の男から依頼を受け、横浜へとやって来た小五郎とコナンたち一行。しかし、その男の罠にはまり、蘭や少年探偵団たちが人質にとられてしまう。タイムリミットは12時間。その間に依頼されたある事件の真相を解かないと、蘭たちに取り付けられた爆弾が爆発してしまう。さらにその男は、コナンの正体が工藤新一である事を知っていた!“西の高校生探偵”服部平次や、怪盗キッドも登場!!刻一刻と迫るタイムリミット。コナンたちは、事件の謎を解き、時間内に蘭たちを無事救い出せるのか!?そして謎の依頼主、黒い影の正体とは……というあらすじ。


探偵たちを標的にした斬新な作品。死んだふりのオチよ。みんな金に目がくらむ。
横浜海洋大学の犯罪研究会で過去に起きた殺人事件の真相を探すよう指示。

いくら機密を守るためとはいえ、おじさん二人で休日に遊園地の言い訳はきついっす。

自殺したと思われていた女性は生きていて実は真犯人。凄腕スナイパー。
指示するマンは7発も撃って一発も当たってないうえ、自分が殺したと思い込まされる哀れな男。女に利用されて切ない。

銃撃のせいで爆弾解除に手間が。
愛する人の名前が自分て笑。

最後の最後でげんたが爆弾外し忘れて危ないな。
しれっとキッドが活躍してるよなあ。

主題歌は毎度お馴染みのB'zでゆるぎないものひとつ
夕焼けの中、ジェットコースターと逃走中みたいな映像

投稿 : 2022/05/21
閲覧 : 163
サンキュー:

0

Hamy さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

中途半端

ストーリーが面白くない、キャラが沢山でてきたくらいの印象しかない作品
これなら他のコナン映画の方が面白い

投稿 : 2022/05/03
閲覧 : 141
サンキュー:

0

スィースィーレモン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

微妙でした。

あんまり、好きになれませんでした。
キャラが多すぎます。
仕方ないですけど
今回のコンセプトですし

投稿 : 2021/06/06
閲覧 : 206
サンキュー:

0

ネタバレ

狗が身 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シチュエーションがよろしい。

今回の事件の全貌は正直大した内容ではなく、警察が地道な捜査を続けていればたどり着けそうなものであり、それはコナンも指摘している。
本作の良かったところは、小物な犯人の小規模な事件を巧いこと使って、非常にミステリアスでスリリングな展開を描いている点だろう。

序盤の掴みはもちろんのこと、事件の捜査パート、中盤のアクション、終盤の解明パート、おいしいところを持っていく怪盗キッドによる幕引き…。
変装した姿とはいえ、コナンと服部とキッドが三人肩を並べて事件の解明に挑んでるというシチュエーションの時点でもう既に魅力がありすぎる。
詰めが甘かったとはいえ、地道な捜査で有力な情報を掴んだ小五郎や、子どもたちだけを死なせまいとする阿笠博士と目暮警部の粋なやり取り等、メインのストーリー以外でのちょっとした場面なんかにも良いところが多かった。

その一方でコナンと平次は人質を取られているとは思えないぐらい落ち着いてたのがちょっと気になったかな~。まるでミステリーツアーに参加してるみたいな空気だったし。


終盤といえば巧いと思ったのは、フリーパスのベルトを回収した千葉刑事が「数も合ってます」って言ったこと。
あれですっかり安心してたからジェットコースターの場面で緊迫感が一気に増したんだよな。
本来なら園子の分のパスまで計算に入れちゃったから数が一個多くなるはずだったんだけど、元太が返さなかったからかえって丁度の数になってしまったわけで、園子にパスを返した怪盗キッドはそのことに気づいたからあんな良いタイミングで助けに入ってこれたんだね。
最初観た時はこの最後の展開に至る意味が分からなかったんだけど、見返してみるとなるほど、よく作られてるな~って感心した。

余談。
高木刑事を見つめる佐藤刑事の表情、素敵です…。

投稿 : 2020/05/22
閲覧 : 413
サンキュー:

6

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コナン劇場版10作目。この時点でのオールスター登場。

今回はコナンたちが遊園地に呼ばれて、腕に爆弾を着けられた蘭たちを人質に取られたコナン、小五郎、平次が事件を解いていく内容です。
推理も面白かったし、アクションも、終盤のドキドキもあってよかったです。

投稿 : 2020/05/18
閲覧 : 353
サンキュー:

9

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ただの感想

<10作目/2006年>
劇場版「名探偵コナン」の10周年記念作品
監督:山本泰一郎 脚本:柏原寛司
主題歌:ゆるぎないものひとつ/B'z

・大谷育江さんが休業の為、光彦の声は折笠愛さんがやっている
・横溝弟が出てる
・小五郎とコナンが一緒に行動して推理するのがいい
・妃さんに電話する小五郎、のシーンいい

投稿 : 2019/02/21
閲覧 : 363
サンキュー:

1

ootaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

豪華な探偵団

女性に人気が出そうな、イケメン探偵達が奮闘する話でしたが、アクションシーン以外は普通の内容でした。

投稿 : 2018/09/07
閲覧 : 367
サンキュー:

1

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

白馬が出てくるのは予想外

アニメでも映画でも服部が絡んだ回は面白いと思ってたけど、この映画は正直微妙だな。しかもアニメをちゃんと見てないとわからないようなキャラがたくさん出てくる、神奈川の警部はともかく、白馬はゲストキャラ枠でもいいだろ。

投稿 : 2017/07/02
閲覧 : 523
サンキュー:

1

ネタバレ

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

目暮警部や阿笠博士を筆頭に…各キャラに見せ場がある記念すべき劇場版10作目

登場キャラは、コナン、蘭、毛利小五郎、平次、和葉、園子、阿笠博士、灰原哀、歩美、光彦、元太、目暮警部、白鳥警部、佐藤刑事、高木刑事、千葉刑事、妃英理、遠山銀司郎、大滝悟郎、横溝重悟、中森銀三、白馬、怪盗キッド…etc.

 記念すべき劇場版10作目ということで、本当に多くのキャラクターを登場させています。結果、内容はやや薄味になってしまっているのですが、各キャラクターに見せ場をできるだけ多く作ってあげようという努力が感じられて、個人的にはお気に入りの作品です。

 やっぱり平次&和葉やキッドが出るとテンション上がりますし、私の大好きな石田彰が声を担当する白馬の出演もうれしい…。メインのゲストキャラの声が古谷徹と平野文とか…豪華ですし、やっぱり演技が巧くて安心して観てられるゲスト声優の方が良いですね。

 内容としましても、犯人の目的が不明で、謎が謎を呼ぶ展開…最近のコナン映画と比べると地味なのは否定できませんが、こういう推理していくコナンが好きな私には大満足です。
 推理するコナン映画がまた観たいなぁ…。

以下、ネタバレ付き感想。
{netabare}
 先ず、小五郎も妙に格好良かった気がします…弱気になるところも、さりげなく状況を目暮警部に伝えるところも…。(またキッドが化けてるわけではないかとやや疑いました。)
 また、平次やキッドの主役級の活躍。ファンとして嬉しいです。

 でも個人的にこの映画で最も格好いいと思ったのは、阿笠博士と目暮警部だったりします…。
 少年探偵団が爆弾によって最後を迎えるかもしれない瞬間に迷いもせず「子供達だけにしとくわけにはいきませんからな」っていう阿笠博士に「そうだな」と答える目暮警部…渋すぎる…泣きそうになりました。黒幕だなんて噂もあった博士ですが、子供たちへの愛は間違いなく本物ですね…。
 実際、時間が残りわずかになってから、二人は他の若者たちを追っ払って子供たちのところに向かいます。明るく「今日は楽しかったかい?」と子供たちに聞く阿笠博士…渋すぎる…。他に唯一事情を知っている白鳥警部も指示に逆らって子供たちの元へ…出世したのも納得の彼の人情の厚さを感じさせます。ここら辺のシーンが特に好きだったなぁ…。

 ただ、肝心の事件については、コナン・平次・白馬(キッド)という豪華三人組が解くには簡単すぎるもので、事実警察が既に見当を付けていた「探偵のいらない事件」でした。麗子が西尾を殺したという警察の見解が愛する麗子を死に追いやったと考えた伊東は、無能と感じる警察にではなく、優秀な探偵達に自分が西尾を殺したことを証明してもらおうと考えました。
 結果的には警察の見解である「西尾殺しは麗子によるもの」という判断が正しかったという皮肉なオチです。
 こういうオチとかは大好きなんですが、伊東の最愛の人が自分であるというのは正直違和感が…。こんなに手間をかけて調べさせてることから、「麗子への強い執着」ってものをヒシヒシと感じられるのに…それを上回る自己愛の持ち主だったとは…。確かに自分の計画が崩れただけで仲間を殺そうとしたんだしなぁ…。古谷徹の好演もあってなかなか面白い犯人だった気がします。

 最後に、白馬がキッドだと終盤まで気付かなくて、そこも面白かったです。園子がIDを無くしていたのがフラグだったとは…。白馬が付けていたIDは爆弾のついていない園子の普通のIDだったのですね!(ペンキで気づいた。)なかなかうまくできてる作品だと思います。
 B'zの曲も良いですし、あまり良い評判ではない気もしますが、個人的にはコナン映画で屈指の力作の一つだと思っています!観ていない方は是非阿笠博士の渋さを目当てにでも観てみてください!
{/netabare}

投稿 : 2016/07/27
閲覧 : 510
サンキュー:

4

ネタバレ

❣ユリア❣ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

意外な活躍にビックリでした!

☆映画10作品目☆
PCにて試写です♪
あらすじは省略しますm(__)m

小説を前に読んでていたので、結末は分かっていたんですが...
タイムリミット ということであり、いつもとは違ったハラハラドキドキ感を感じました!


今回、怪盗キッドはあんまり出てきませんでしたが、最後まで見ててやっと分かりました!
{netabare}
怪盗キッドって実は白鳥に化けてたんですね!かなりビックリでした!コナンが最後に言ってくれるまで全く気づきませんでした
服についたペンキ、あれがキッドだと分かったカギでしたね
ってか最後にパスを持ってって花火にしたり...カッコよく登場してコナンたちを助けたり…
と、いいとこ取りでしたね(笑)
{/netabare}
ですが、今回はあくまでコナンと平次の推理がメインであったため、キッドは控えめだったんですね!
でも、ピンチの時にはヒントをくれたり、助けたりしてくれたのでよかったです!!


~感想~
{netabare}
コナンや平次、おっちゃんまでもが、蘭や子供たちの命のために必死に事件を解いていました
唯一知っている灰を原さんも色々苦労して列の後ろに並び直したり熱中症になったり...
ですがそれを知らない(特に)子供たちがすごくのんきで、苦労してる灰原さんが可哀想に思えました...
でも、灰原さんが苦労して守ってくれたお陰で一応?最後まで無事でしたね!よかったです♪

園子、すごいですね(笑)それであゆみちゃんも助かったし(笑)何気すごい園子でした

そして、光彦くん!小学生にして行列の待ち時間を計算しちゃうなんて、すごいなぁと思いました☆

人質にとられた女の人、なんと佐藤刑事でしたね(笑)カッコよかったですが、高木と遊びに来てるってシチュが笑えました

また、10作品目でもあるのか、蘭のお母さんも出てきてくれてキャストも盛りだくさんでよかったです!

~最後に~
コナンのことを工藤新一、と言っていた時はとても驚きました!ですが、それは指紋で工藤新一だと認識したんですね♪途中それに気づいてコナンは変声期で話してたんですね!納得!!
まあ実際にはバレていないということで...安心です♪
{/netabare}

今回の作品は今から10年前のもので古い作品ではありましたが、絵が今風にキレイで、とても見やすかったです!

ぜひ他の過去作品も見たいなと思いました!

投稿 : 2016/07/24
閲覧 : 404
サンキュー:

7

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハラハラドキドキの10周年記念超大作

シリーズ10作目。10周年記念超大作と銘打った作品で、まさにその名に恥じぬ素晴らしい作品だった。
{netabare}
余計な設定は少なく、冒頭から謎解きが始まり、主要キャラが人質に取られたりとハイスピード&スリリングな展開。

また10周年ということで、多くのキャラを登場させているのだけど、漏れなく皆に意味を持たせているのが素晴らしい。
コナン、服部、怪盗キッドによって進められるメインストーリーを主軸に置きつつ、ミラクルランドから皆を出さないように奮闘する灰原、チンピラからあゆみちゃんを救う園子と佐藤刑事、蘭の父母の絆、子どもたちと一緒に爆死することもいとわないアガサ博士や目暮警部など、主要キャラはもちろんのこと、脇役にもちゃんと花を持たせているところに芸の細かさを感じた。

ただし、必死になって突き止めた事件の真相はかなり小ぶりなもので、それはコナンに「探偵はいらなかった」とまで言われるほどである。ホント迷惑な犯人である。

でも正直事件の小ぶりさはさほど重要ではないのかもしれない。冒頭から始まる謎解き、人質をめぐる攻防、ラストのパスワードやジェットコースターでのキッドのアシストまで、終始ハラハラドキドキさせてくれ、なおかつうまくまとまっている、非常に楽しい作品だった。

個人的には1作目「時計じかけの摩天楼」にも負けず劣らないほどの完成度だと思った。
{/netabare}

投稿 : 2016/07/05
閲覧 : 404
サンキュー:

3

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

劇場版第10作目記念作品にしては…?

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第10作。

第10作目にあたり、多少意識をしていたんでしょうけど、ほぼフルメンバーが出演しています。
コナンと平次、白馬{netabare}(キッド){/netabare}がお揃いで謎解きをするあたりが目玉かと思ったんですけど…。

何か盛り上がりに欠けるストーリー。いつも以上に理解不能な犯人の犯行動機。

キッドとコナンの共演は間違いなく面白いはずだったんだけどなぁ…。

投稿 : 2016/06/09
閲覧 : 406
サンキュー:

10

ネタバレ

★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ある人物から調査依頼を受けた小五郎は、コナン・蘭・少年探偵団と共に、横浜に新しくできたテーマパーク「ミラクルランド」を訪れた。その敷地内にある「レッドキャッスルホテル」に着いた一行は、高田と名乗る依頼人の秘書からスイートルームに案内され、ミラクルランドの腕時計型フリーパスIDを配られる。全員がそれを腕に装着し、コナンは大喜びの蘭や少年探偵団たちとミラクルランドに向かおうとするが、高田に部屋に残るように言われる。
部屋にはコナンと小五郎だけが残った。高田がリモコンを操作すると、顔を隠した依頼人がモニターに映し出された。依頼人はコナンと小五郎に「私が出すヒントを元に、今から12時間以内にある事件を解決してもらいたい。もしできなかったら、全員のフリーパスIDを爆破する。」と迫る。先ほど配られたフリーパスIDにはプラスチック爆弾が仕掛けられていたのだ。さらに、無理やりはずしたり、一度ミラクルランドに入り再び出ようとすると爆発する仕掛けになっているという。見せしめとして、小五郎の顔なじみの竜阿茶の爆死シーンがモニターに映し出される。依頼人から第一のヒントを受け取ったコナンと小五郎は、レッドキャッスルホテルを飛び出した。
捜査の過程で、コナンは服部平次・白馬探・怪盗キッドらに遭遇する。平次と白馬もまた、爆弾付のIDを付けられてしまったのだ。さらに、怪盗キッドは最近何者かに命を狙われており、その関係で中森警部ら警視庁捜査二課の他に、横溝重悟ら神奈川県警捜査一課も動いていた。wikiより

伊東 末彦の役は、古谷徹さんだったのでよかったです。

投稿 : 2016/05/30
閲覧 : 290
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゆるぎないものひとつ

第10作目。9作目の水平線上の陰謀が個人的に満足できたので期待していたが、かなりいまいち。

舞台はいい。横浜は済んだことのある街だし、見覚えのある風景だったのでそこは楽しめたけれど。。。

ランドで楽しく、コナン達は走り回るっていうのならギャップでなんとなく締まるだろうけど、導入でいきなり本題に入ったためか、全体としてかなり冗長。実際は12時間しかないのに、すごく余裕があるように見える。まず、制限時間が決められてるのにキャラが焦って見えないんじゃただの肩すかしである。ふーんって感じになる。

で、致命的なのが犯人の動機。意味不明。いや、分かるよ、要するに警察のだした結論は、自分にとって納得できないもので、名探偵なら真実を導き出せるという考えに至ったんだよね。でも、コナン達が出した結論は、警察が出したものと同じだった、で、犯人は真犯人を好きだったからかばいたかったのかと思いきや、自分が一番好きだったとか、最後盛り上げるためとはいえ、ちぐはぐ。

いろんなキャラを出したのは良かった。

投稿 : 2016/04/26
閲覧 : 224
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

10周年記念超大作という触れ込みで大々的に宣伝してた記憶があるんだけど、観てみるとまぁ普通だった。
でも構わない。だって哀ちゃんの「ずっとそばにいてね……?」が観られたんだもの。それだけでぼかぁ幸せだなぁ……。

そんな僕の本音は置いておくとして、肝心の内容はといえば、肩透かしな出来。
シチュエーションの面白さに対して、実際の内容が見合ってないんだよね。
まず、蘭や少年探偵団の面々を人質にとられながら、コナンに緊張感が欠けていた、というのがある。
制限時間にまだ余裕があるといっても、もうちょっと焦ってもいいんじゃないだろうか。推理パートの空気が【迷宮の十字路】の時と大差ないってのは問題でしょ。

たぶん、早々に蘭たちの安否を灰原に委ねたことが大きいのだと思う。結果、今回の事件で終始緊張感をもっていたのは灰原と小五郎のおっちゃんだけという様相を呈していた。灰原なんて、身体を張ってみんなを守っていたのに! いいぞもっとやってください!
欲を言うなら、コナンと服部に焦りを覗かせつつ、ミラクルランドのパートは賑やかなコメディ調にして、その落差で物語を魅せて欲しかったかなー。その中で、ただ一人榛原だけがハラハラしてる、というの。
それはもはや、ないものねだりでしかないのだけど、ついでに言えば、首謀者の目的と方法も正直、意味が分からない。

独自に真犯人を探したいのなら、情報を小出しにする必要がどこにあったのか……動機と目的が判明してからというもの、その内容があまりに小さくて「なに言ってんだコイツ」状態で、一気に醒めてしまった。
魔性の女清水玲子さんのお蔭で一応、物語は盛り返したけど。しかしこの女の人も大学生にして一流のスナイパーって、超人やな……。

総合評価で言えば、悪くはなかった。でも手放しで褒められたものでもなく、個人的な好みで言えば、前作の方が良いかな。

投稿 : 2015/09/22
閲覧 : 323
ネタバレ

フローズン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

肩すかし

・以前見ていたがDVDで再視聴

・抽象的にしか言えないんですが面白くありませんでした
・なんというかテーマを壮大にしている割に肝心なストーリーが肩すかしというか、見合っていないように感じた

・平次やキッド、色んな刑事が出てきたりとオールスター感はあるのですが個々の魅力はそこまで引き出せていなくて大味になってしまっていると思う
・小五郎が独自の線で操作するといいコナンとは別行動をとり、本人的には真相に近づいたそうですが、そのプロセスを見せてほしかった
・犯人はヒントを探偵に渡して、探偵がキーとなる場所に辿り着けば「やるなあ」とか言うだけで視聴者からしても「何を見せられてるのこれ」とモヤッとしてしまう
・大物感を漂わせている犯人(伊東)も真相が分かれば結構ヘボくて、ガクっとしてしまう。しかしなかなかキチガイじみた思想を持っていて現金輸送を襲撃し事件のキーパーソンの3人が犯罪研究会に所属していたという背景はよかったです
・不二子ちゃんみたいな伊東たちの共犯、清水も謎のハイスペックさを持ち合わせていてちょっと面白かった

・個人的には少年探偵団と蘭ねーちゃん達にはもっと遊園地を楽しめてほしかった。コナンとは別行動にされてしまうし、ジェットコースターには長時間並んでも乗れないし(ラストでは乗れたが)灰原の熱演により医務室に拘束されるし、ひったくりに遭遇し刃物で脅されるし終盤ではホテルで幽閉されるし散々でしたね
・探偵団は遊園地自体を全力で楽しむ背景で灰原はヘトヘトになりながらもなんとか爆発からは回避させるドタバタっぽいものが見たかったかもしれない(さすがに高望みしすぎか)
・またバイク乗りの殺し屋に追われるシーンは一つの見せ場だと思いますが迫力に欠ける。あそこで「キミがいれば」も合ってない

引っかかる点はまだあるんですけどこれ以上書くのも辛くなってきた
批判ばかりが長くなってしまう・・以下良かった点
・烏丸蓮耶の事件で登場した探偵二人の名前や白馬の登場は嬉しかった(2名は名前だけ、白馬はキッドでしたが笑)
・医務室のベッドで横になる灰原の「ずっとそばにいてね」はまたしても、またしても扇情的だ!あざといがしかし萌えてしまう
・白馬=キッドのヒントや回収したパスの数が園子の分で合致するところなど細かな仕掛けはよかった
・今作で一番面白かったのはラストのジェットコースターです。テンポもいいし笑ってしまう点もありつつ危機迫っていてよかった。キッドの登場もかっこよくて思わずおおっと言ってしまった

・この辺りの時期が映画コナンの暗黒期だと個人的には感じてるんですが、コナンファンとして愛をもって視聴していることだけは確かです

投稿 : 2015/08/03
閲覧 : 375
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ある人物から調査依頼を受けた小五郎は、コナン・蘭・少年探偵団と共に、横浜に新しくできたテーマパーク「ミラクルランド」を訪れた。その敷地内にある「レッドキャッスルホテル」に着いた一行は、高田と名乗る依頼人の秘書からスイートルームに案内され、ミラクルランドの腕時計型フリーパスIDを配られる。
全員がそれを腕に装着し、コナンは大喜びの蘭や少年探偵団たちとミラクルランドに向かおうとするが、高田に部屋に残るように言われる。

部屋にはコナンと小五郎だけが残った。
高田がリモコンを操作すると、顔を隠した依頼人がモニターに映し出された。
依頼人はコナンと小五郎に「私が出すヒントを元に、今から12時間以内にある事件を解決してもらいたい。
もしできなかったら、全員のフリーパスIDを爆破する。」
と迫る。
先ほど配られたフリーパスIDにはプラスチック爆弾が仕掛けられていたのだ。さらに、無理やりはずしたり、一度ミラクルランドに入り再び出ようとすると爆発する仕掛けになっているという。
見せしめとして、小五郎の顔なじみの竜阿茶の爆死シーンがモニターに映し出される。
依頼人から第一のヒントを受け取ったコナンと小五郎は、レッドキャッスルホテルを飛び出した。

捜査の過程で、コナンは服部平次・白馬探・怪盗キッドらに遭遇する。平次と白馬もまた、爆弾付のIDを付けられてしまったのだ。
さらに、怪盗キッドは最近何者かに命を狙われており、その関係で中森警部ら警視庁捜査二課の他に、横溝重悟ら神奈川県警捜査一課も動いていた。

依頼人の正体とその目的、依頼人が解決を迫る事件の真相、怪盗キッドの命を狙って暗躍する怪しい影。
様々な謎が絡み合う事件に、探偵たちが一丸となって挑む!!果たして探偵たちは、制限時間内に事件を解決して大切な人たちを救うことができるのか!?

投稿 : 2015/07/10
閲覧 : 281
ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

再視聴により再評価。

将来の夢は名探偵です。

投稿 : 2015/06/12
閲覧 : 258
サンキュー:

2

中田祥子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

オールキャスト

オールキャストでよかった(・∀・)b

投稿 : 2014/12/29
閲覧 : 327
サンキュー:

1

ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

劇場版10作目

ミラクルランド(ゲートパス)+探偵オールスター+怪盗キッド+服部平次+アムロ+BZ

投稿 : 2014/12/07
閲覧 : 332
サンキュー:

4

ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

コナン映画10周年

オールスターを謳った今作品だったが、厳密にはオールスターではないし、結局活躍するのはコナンや平次など限られてくる。とはいえ、ほとんどのキャラが出演したのは確かだし、活躍する人物が限られるのも当たり前ではある。過去の事件の真相を推理させる、というシナリオも新鮮だったし、なんだかんだ言っても、内容には満足。

投稿 : 2014/11/24
閲覧 : 306
サンキュー:

8

ネタバレ

HG anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

灰原哀「ずっとそばにいてね・・・///」 ←イイ

自分はコナンのキャラの中では哀ちゃんが一番好きなんですが、この映画の中でもとても愛らしいです。
特にみんなを守るために仮病を使って病室で寝込んでいるところなんかはキュンときました(*´Д`)
事件の内容については正直敵の魅力が薄いですし、事件の迫力・規模が映画にしては小さいかな。世紀末の魔術師やベイカーストリートなどと比べると、やはり壮大さが足りないのではと思います。

投稿 : 2014/01/17
閲覧 : 1647
サンキュー:

11

ネタバレ

水音 秋 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

映画館で観ました

これは初めて観た時ハラハラしましたねえ。
基本コナンはそうですが、これは特に...

色々無茶な演出はあるし、コナンや平次は相変わらずだし、蘭の髪はとんがってますが相変わらずおもしろい作品でした。

投稿 : 2013/11/03
閲覧 : 297
サンキュー:

2

ネタバレ

88. さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

小五郎がなんかかっこいい

劇場版コナン10作目ということで、
結構気合の入った作品だったように思います。
細かいところまで作りこんでいて、個人的には好きな作品です。

最後のキッドが颯爽と現れてひょいとIDをとってくところがすっごくかっこよくて好きなシーンです。
あと、軸足うんぬんのシーンも好きです。

投稿 : 2013/05/05
閲覧 : 436
サンキュー:

3

ネタバレ

ちゃいにーず☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

そこそこ

ストーリーとしてはまぁまぁだし、謎って感じもなくて残念かなぁ〜

投稿 : 2013/04/24
閲覧 : 300
サンキュー:

3

ネタバレ

入杵(イリキ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

探偵が集まります

本作は記念すべき第十作で、原作者の要望もあり、全レギュラー出演のオールスター作品となっている。
また、活躍は小五郎、コナン、平次などがメインで、蘭や少年探偵団は活躍しないと言っても過言ではない。
また、円谷光彦役の大谷育江が休業したため代役として折笠愛が光彦の声を演じている。

以降の「ネタバレ」はWikiから引っ張ってきたあらすじです。
読みたい人は読んでください。核心には触れていません。
{netabare}
ある人物から調査依頼を受けた小五郎は、コナン・蘭・少年探偵団とともに、横浜に新しくできたテーマパーク「ミラクルランド」を訪れた。その敷地内にある「レッドキャッスルホテル」に着いた一行は、高田と名乗る依頼人の秘書からスイートルームに案内され、ミラクルランドの腕時計型フリーパスIDを配られる。全員がそれを腕に装着し、コナンは大喜びの蘭や少年探偵団たちとミラクルランドに向かおうとするが、高田に部屋に残るように言われる。

部屋にはコナンと小五郎だけが残った。高田がリモコンを操作すると、顔を隠した依頼人がモニターに映し出された。依頼人はコナンと小五郎に「私が出すヒントを元に、今から12時間以内にある事件を解決してもらいたい。もしできなかったら、全員のフリーパスIDを爆破する。」と迫る。先ほど配られたフリーパスIDにはプラスチック爆弾が仕掛けられていたのだ。さらに、無理やりはずしたり、一度ミラクルランドに入り再び出ようとすると爆発する仕掛けになっているという。見せしめとして、小五郎の顔なじみの竜阿茶の爆死シーンがモニターに映し出される。依頼人から第一のヒントを受け取ったコナンと小五郎は、レッドキャッスルホテルを飛び出した。

捜査の過程で、コナンは服部平次、白馬探、怪盗キッドらに遭遇する。平次と白馬もまた、爆弾付のIDを付けられてしまったのだ。さらに、怪盗キッドは最近何者かに命を狙われており、その関係で中森警部ら警視庁捜査二課の他に、横溝重悟ら神奈川県警捜査一課も動いていた。

依頼人の正体とその目的、依頼人が解決を迫る事件の真相、怪盗キッドの命を狙って暗躍する怪しい影。様々な謎が絡み合う事件に、探偵たちが一丸となって挑む!!果たして探偵たちは、制限時間内に事件を解決して大切な人たちを救うことができるのか!?
{/netabare}

本作は推理よりもサスペンス要素の強い作品だったが、探偵たちが協力して捜査している点は良かった。

投稿 : 2013/02/03
閲覧 : 699
サンキュー:

9

-刹那- さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

10作目

劇場版10作目

4作目と並んで劇場版名探偵コナンのなかでとても気に入っている作品の1つです。

ミラクルランドを舞台に、コナンと平次が活躍する姿が格好良かったです。

時間内に事件を解決しないと蘭や少年探偵団の命が危ないという設定も緊迫感があって楽しめました。

キッドも格好良かったですb

投稿 : 2012/12/01
閲覧 : 330
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オールスター感謝祭、コナン第十作

うーん・・・まぁオールキャストが出てくるコナン映画でしたが、結局それだけだった気もする(笑)
大仰に盛り上げた割には事件の真相が実際しょぼいんですよね。
劇場版コナンというのはミステリーに重点を置いてないというのは、もうよく分かりましたが
真相が分かった時は正直落胆してしまいました。エンタメとしちゃ十分なのかもしれないけど
緊張感もあまりなく凡庸・・・と言った印象です。まぁキッドもそこそこ活躍するしいいんじゃない?
コナンファンでない人が見てもあんま面白いとは思えないかも。

投稿 : 2012/07/30
閲覧 : 308
ネタバレ

ポケモンマスター! さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

BGMの迫力がすごい!

~ストーリー~
省略。

~感想等~
コナンの劇場版第10作目です!

作画にムラがあり、綺麗なところはほんとに綺麗なんですけど、汚い部分がところどころありました。

約2時間という長編でしたが、ストーリー構成は結構良かったと思います。

この作品でも気になってしまったんですが、バイクで階段を昇るのはやめてほしかったです^^;

全体をとおして灰原の台詞がおもしろかったです!

また、今回はキッドが活躍してくれてよかったです。

登場人物がやたらと多かったのもこの作品の特徴だと思います。

ラストで事件が解決したと思ったらまだハプニングがつづくというのがありきたりではありましたが、ハラハラする感じがあってよかったです!

他の作品と比べるとBGMに迫力があり、臨場感があったと思います。

コナン映画ではけっこう良作だと思います。

以下は観終わった方

{netabare}
ラストで灰原がげんたに言った言葉が衝撃的すぎて笑ってしまいました。

「動くと死ぬわよ!」
{/netabare}

投稿 : 2012/06/25
閲覧 : 592
サンキュー:

3

ネタバレ

tanaka3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:----

面白い!

タイマーギリギリなのはお約束ですがドキドキしました。
キッドファンからしてはもっとキッド視点がほしかった!

投稿 : 2012/02/17
閲覧 : 315
サンキュー:

1

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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 (レクイエム)のストーリー・あらすじ

ある人物から調査依頼を受けた小五郎は、コナン・蘭・少年探偵団とともに、横浜に新しくできたテーマパーク「ミラクルランド」を訪れた。その敷地内にある「レッドキャッスルホテル」に着いた一行は、高田と名乗る依頼人の秘書からスイートルームに案内され、ミラクルランドの腕時計型フリーパスIDを配られる。全員がそれを腕に装着し、コナンは大喜びの少年探偵団や蘭たちとミラクルランドに向かおうとするが、高田に部屋に残るように言われる。(アニメ映画『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 (レクイエム)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2006年4月15日
制作会社
東京ムービー
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%B3_...

声優・キャラクター

高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、茶風林

スタッフ

原作:青山剛昌、 監督:山本泰一郎、キャラクターデザイン:須藤昌朋、音楽:大野克夫

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