ちゃろう さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
魔法騎士レイアース-マジックナイトレイアースの感想・評価はどうでしたか?
ちゃろう さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あぱぱ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Dkn さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今でもOP覚えてて歌えますね。
「ゆずれない願い」
「明日への勇気」「キライになれない」
「光と影を抱きしめたまま」
「ら・ら・ば・い~優しく抱かせて」
「いつか輝く」
いい曲ばかりです。
OVAの「All You Need Is Love」が地味に好き。
このアニメは今考えればオーパーツみたいなアニメで、カラー分けされた個性のまったく違うヒロインたちが、
異世界召喚され、伝承の勇者となり、振りかかる困難を打ち破り、徐々にレベルアップし成長していく様を見せる。
よくアニメが良いか原作が良いかでもめることがあるのですが、それも面白い部分で、差異がハッキリしてる。
アニメではメカデザインのプロが手がける「魔神」と呼ばれる機械仕掛けの意思を持つ兵器が戦うことが多い。
他にも主要人物がストーリー半ばに亡くなってしまったりと、原作ほど何もかもが綺麗に仕上がるわけではない。
原作は、美しい女性や男性を繊細に描写し、戦闘で血を流し困難に見舞われてもなお、凛とした立ち姿を見せる。
アニメでは、男の子も視聴に耐えうる少年漫画的な表現やスピード感もあるが、その分禍々しいデザインもある。
制作環境や客のニーズに、時代考証を鑑みた時に納得ですし、作者側とアニメスタッフの連携があっての両作です。
でも、アニメで明かされない設定や登場人物の良い関係がとても好きなので漫画を読んで幸せになって下さいなw
曲としての完成度が高い現代のアニメソングではなく、“顔”とも言える作品のためだけに作られた名曲の数々は
このレイアースを語る上で無くてはならないアニメ版の骨子ともいえるものですし、この作品が好きだからこその
原作とアニメの両方をじっくり見て聞いて世界に浸ることが楽しかったですね。
何度観てもやっぱり好きだなーと思う部分。ふしぎ遊戯や十二国記でも思うのですけど、“東京”つまり現実世界
に帰ってきた時の主人公たちをアニメーションで観ている時がほんとに好きだなと思います。多分BGMや背景美術に
声優の演技、漫画版より詳細に長尺でやるなど、アニメならではの空気や楽しさが好きなのでしょうか?
最近の異世界モノでザンネンだなと思うのが、現実世界をドロップアウトしたい「欲」からくるものが多いので、
当時の異世界モノと違って現実世界でのエピソードやどちらの世界にも感じる郷愁を描かない点が少し物足りない。
お互いに無いと寂しい事柄があって、現実世界に帰ってきた時のカップラーメンの味(笑)や、世界の移り変わり、
仲間や恋人、打倒するべき悪などの、異世界で待つ人々。なんなら、やっぱ現実はクソゲーだなと再認識でも良い。
侘び寂びとは少し違うのかもしれませんけど、せっかく魅力を持たせられる要素を排除したのは痛いですよね。
でもこれは簡単な話なのかな?とも。この頃の作品を見ていた人達が異世界から帰りたい!と騒ぐ主人公達を見て、
「俺(私)だったら現実なんて捨てて、この世界に永住するのに…(だから、騒いでる主人公たちが煩わしい)」
なんて思いから、今のテンプレートが出来たかもしれないw 時代ごとに移り変わる流行りは興味深いものです。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最近、キャッチさんが昔懐かしのレビューをしてくださるので、触発されました(笑)
自分は31なんで、over30には懐かしいと思ってもらえたら嬉しく、10代、20代には、新鮮な発見をしてくれたら嬉しいなと思いながら、しばらく90年代レビューにはまっていく予定です♪
と言っても、内容はあまり覚えてないんですけど(笑) 確か、魔法少女的なのが、剣やら魔法やらで戦う話。なんか面白かった記憶。
ただ、このOP「ゆずれない願い」は、今でもたま~に鼻歌で歌うほど、耳に残っています。表題の通り神曲なんで、知らない方はYouTubeへレッツゴー(笑)
てか、なんか見返したくなってきた。TSUTAYAには……ないかな(苦笑)
zzz さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ISSA さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
初回放送1994年
キーワード「CLAMP」「なかよし」「東京ムービー新社」「東京タワー」「名称が自動車関連」
ヒロイン3人の中で緑の女の子がファンだった~
鳳凰時 風…ふうちゃん♥癒しの風受けたかった(笑)
OP田村直美さんの譲れない願い、出だしの部分が耳に残ります。
止まらない願いをめざして~
ゆずれない願いをを抱きしめて♪
色褪せない♪心の地図♪光にかざそう~
ピピン林檎 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
◆総評:原作マンガは今読んでもかなりの魅力作だが、アニメはやや作品コンセプトに難有りか?
1994年~95年にかけて放送された少女マンガ原作・2章構成・全49話の長編アニメということで、さすがに最近のテンポ良く美麗なアニメばかり見慣れていると、脚本・作画・演出等いろいろと粗が目についてしまいました。
ただし、第一章のラスト2話は、かなり意外な展開で盛り上がるのと、第ニ章のラストも結構グッと来る良い展開なので、我慢して見る価値はありました。
全くの新規の方への視聴はお薦めできませんが、これまでCLAMP原作アニメを何本か視聴済みで、ファンになっている方なら、新たな発見もあって楽しめる作品かと思います。
◇以下、原作マンガ読了後の追記。
本作完走後、原作マンガ(『魔法騎士レイアース』(計3巻)、『魔法騎士レイアース2』(計3巻)の全6巻)の方も完走したので、アニメとの印象の違いについて若干の考察を加えます。
----------------------------------------------------------------
『魔法騎士レイアース』(計3巻) ※個人評価 ★ 4.4
少女マンガ誌【なかよし】連載期間:1993年11月号~1994年3月号、1994年5月号~1995年2月号(計15回)
↓
アニメの第一章(計20話) ※個人評価 ☆ 3.6
放送期間:1994年10月~1995年3月(※登場キャラ&シナリオは基本的に原作準拠だがエピソードの水増しあり)
『魔法騎士レイアース2』(計3巻) ※個人評価 ★ 4.3
少女マンガ誌【なかよし】連載期間:1995年3月号~1996年4月号(計14回)
↓
アニメの第二章(計29話) ※個人評価 × 3.4
放送期間:1995年4月~11月(※ただし登場キャラ&シナリオに大幅な違いあり)
----------------------------------------------------------------
・上記のとおり、アニメの第一章は原作の前半『魔法騎士レイアース』にほぼ準拠していますが、第二章の放送が始まる頃には原作のストックが尽きており、この第二章は原作とは別シナリオの展開となっています。
・ただし、第二章のシリーズ構成&脚本自体は、マンガ原作者(CLAMPの大川七瀬氏)が行っているので、アニメ制作側が原作マンガのシナリオを改悪した、というわけではありません。
・原作マンガの方は、マンガの制作技術そのものが20数年前とさほど変化していない(※技術進歩の著しいアニメと違って、その頃から既に完成の域にあった)こともあって、今の基準で見ても相当な魅力作・力作と思いました。
・一方、アニメの方は、本作が制作された1990年代前半~中頃の水準ではシリーズ構成/脚本/作画/演出のあらゆる面に関してまだまだ完成度が低く、
(1) 第一章では、引き締まった内容の原作に、予め決まっている放送回数に見合うように、当たり障りのないエピソードを水増しして、結果的に作品内容を希釈してしまっている印象。
(2) 第二章では、そもそも原作には登場しない重要キャラを複数登場させ、シナリオ自体も原作とは大幅に違ったものに変えたが、その際に、原作の方に一貫して伏流し、アニメの第一章でもその片鱗の伺えたシナリオ&キャラ&世界観設定の「CLAMPらしさ」が大きく毀損されてしまった印象が強い。
・本作の監督を務めた平野俊弘氏は、どうやらロボット&アクション作品に強い方らしいので、登場キャラの心情推移の細やかな描写に魅力のあるCLAMP作品(※本作のように一見、派手なロボット&アクションものの顔をしている現作マンガの場合でも、実際には登場キャラの細やかな感情の動きの描写に魅力があってこそ人気が出たものと推測します)の監督としては、やや不適任だった気が個人的にはしました。
※以上、まとめると・・・
<1> 原作マンガの方は、今読んでも十分に楽しめる、内容の引き締まった魅力作と思いますが、
<2> アニメの方は、当時のアニメ化技術の未成熟に加えて、内容面でも原作マンガの魅力が大きく毀損されている感があり、残念ながら、原作マンガを読んでその熱烈なファンになった方以外には余りお勧めできる作品とは思えませんでした。
※なお、本作の数年後に原作マンガの連載が始まり、本作と同じく連載途中でアニメ化の決まった、同じCLAMP原作作品 『カードキャプターさくら』では、本作での経験を上手く活かした?原作者大川七瀬氏が、最初からシリーズ構成を全部担当してアニメ化に際しての制作コンセプトを予め確り打ち立てている印象で、NHK製作アニメという制作環境の良さも加わって、原作マンガ以上にアニメの方が魅力的な作品に仕上がっているように思います。
◆視聴メモ
{netabare}
・光、海、風は揃って14歳(中学2年)
・信じる心が力となる世界セフィーロ
・ザガードは神官なので「猊下(げいか)」
・魔神=マシンつまりロボットなのか?それとも謎生物なのか?はっきりしない{/netabare}
◆作品情報
{netabare}
原作 CLAMP
監督 平野俊弘
シリーズ構成 まるおけいこ・中村修(第1話 - 第18話)、大川七瀬(第19話 - 第49話)
脚本 大川七瀬、まるおけいこ
キャラクターデザイン 石田敦子
メカニックデザイン 山根理宏
音楽 松尾早人
アニメーション制作 東京ムービー新社{/netabare}
◆各話タイトル&評価
★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回
========== 魔法騎士レイアース (1994年10月-1995年11月) =========
{netabare}
- - - - - - - - - - - - - - - 第一章 - - - - - - - - - - - - - - - - -
^^^^^^^^^^^^ OP「ゆずれない願い」、ED「明日への勇気」 ^^^^^^^^^^^
第1話 伝説のマジックナイト始動 ★ 伝説の魔法騎士セフィーロ召喚(光・海・風)、導師クレフの託言、光の魔法
第2話 沈黙の森の創師プレセア ☆ 創師プレセア&モコナとの出遭い、初めての武器、エテルナへの出発
第3話 謎の美少年剣士フェリオ ☆ 意思の世界、風&フェリオの共戦、沈黙の森脱出
第4話 執念の魔操士アルシオーネ ★ 海負傷、光奮闘、海の魔法、風の魔法
第5話 伝説の鉱物エスクード ☆ 平面の泉、エメロード姫、アルシオーネ撃破
第6話 命をかけたプレセアの武器 ☆ セフィーロ崩壊の始まり、召喚士アスコット、召喚獣アトランテ襲撃、騎士の剣、プレセア死亡
第7話 捨て身のフェリオ砂漠の恋 ★ 剣士フェリオの迷い、召喚獣パジェロ、剣の成長(風)
第8話 召喚士アスコットの恐怖の罠 ☆ 魔物の跋扈する村、召喚獣ビガー(ひかり)、剣の成長(光)
第9話 マジックナイト最大の危機! ☆ アルシオーネの執念、海の迷い(東京タワー)、剣の成長(海)
第10話 よみがえる伝説の魔神セレス ★ 召喚獣カペラ、海の神殿、魔法騎士の証し(海)、第一の魔神復活
第11話 異世界セフィーロの魔神伝説 ★ 神官ザガート襲来、エメロード姫の救助依頼、フェリオとの再会、村人の襲撃、フェリオの機転
第12話 恐るべき幻惑士カルディナ ☆ 導師クレフ&エメロード姫の幻覚、海の召喚士アスコット説得
第13話 この世界でいちばん大切なもの ☆ 金の亡者カルディナの懐柔 ※脚本いまいち
第14話 光、海、風のゆずれない願い ☆ 魔物は不安・恐怖の現実化、光の孤独な奮闘、魔法騎士への意思
第15話 第二の魔神・空神ウィンダム ★ イノーバの策略(セラ、人質フェリオ)、魔法騎士の証し(風)、第ニの魔神復活
第16話 強敵!剣闘士ラファーガ ★ セフィーロ崩壊の危機、の親衛隊長
第17話 イノーバの正体とよみがえる記憶 ★ 聖獣イノーバ、フェリオの素性・記憶の封印解除
第18話 最後の魔神・炎神レイアース ★ ザガート襲来、魔法騎士の証し(光)、最後の魔神復活
第19話 対決!魔法騎士 VS ザガート ★ セフィーロの理(ことわり)、ザガートの魔神、合体魔法(光の螺旋)、「どうか、自由に」
第20話 伝説の魔法騎士! 驚異の真実 ★★ 姫の異変、姫の真意、帰還、三人の願い
- - - - - - - - - - - - - - - 第二章 - - - - - - - - - - - - - - - - -
^^^ OP「キライになれない」、ED「ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて」 ^^^
第21話 出発(たびだち)と新たな絆 ★ 東京タワーでの再会、再召喚、クレフとの再会
第22話 セフィーロと三つの国 ☆ 柱不在のセフィーロ、プレセア・三魔神との再会、オーロザムの挨拶(イーグル)
第23話 オートザムの侵攻とランティス ☆ フェリオ&ラファーガ達との再会、ランティス(ザガート弟)&妖精プリメーラ登場
第24話 魔法騎士と戦艦NSX ☆ 避難民の少女ミラ、オートザム戻りのランティス、アルシオーネ再襲来
第25話 光と夢の中のノヴァ ★ アルシオーネの異変(邪悪な気配)、ノヴァの呼びかけ、イーグルとの対話、アスカ登場
第26話 魔法騎士とファーレンのアスカ ☆ ファーレン第一皇女アスカの幻術
第27話 セフィーロの柱の秘密 ☆ 主を待つ王冠、光の夢に出てくる謎の存在(デボネアとノヴァ)
第28話 光とランティスの危険な旅 ☆ 城の外の世界、アルシオーネとランティスの出遭い
第29話 イーグルと捕われた光 ★ NSXクルーと光の交流、極度に機械化された国オートザムの危機
第30話 ノヴァと悪魔の魔神レガリア ★ レガリアvs.レイアース、デボネア出現、折れた光の剣
第31話 チゼータの移動要塞と戦えない光 ☆ チゼータの侵攻
第32話 海・風とファーレン・チゼータ ☆ 光の苦悩、巨大サイユン、海・風囚われる
第33話 光の願いとプレセアの秘密 ☆ プレセアの双子の妹、光の剣の再練成
第34話 光と引き裂かれた友情 ☆ 続き、イーグルの病気発覚
第35話 海とタータ・タトラの野望 ☆ 海とチゼータの姫たちの交流、風とアスカ姫の交流
第36話 風対アスカ! 命がけの弓勝負 ★ 風のアスカ説得、フェリオの風救援
第37話 甦れ! 光の剣 ★ ノヴァ一時撃退、デボネア一時撃退、アスコット負傷
第38話 イーグル・セフィーロ城総攻撃! ☆ 戦艦NSXの砲撃、クレフの防御魔法の限界、オートザム機(FTO、GTO)vs.魔法騎士達
第39話 セフィーロ城 大混戦! ★ 魔物の城内出現、イーグル捕獲、デボネア王冠奪取失敗、エメロード姫の声
第40話 魔法騎士とひとときの安らぎ ★ 過去のセフィーロ(光の幻視)、柱が無くても花が咲く世界
第41話 ノヴァとの戦いと魔物の正体 ★ ノヴァのランティス襲撃、王冠の鼓動、魔物を生み出すもの(恐怖心)の克服、光の恋心の行方
第42話 巨大サンユン VS NSX! ☆ アスカの成長(セフィーロの柱断念)
^^^^^^^^^ OP「光と影を抱きしめたまま」、ED「いつか輝く」 ^^^^^^^^^^
第43話 王冠の部屋と柱の記憶 ★ デボネアの所在、王冠の変化、柱の有資格者
第44話 真剣勝負! 海 VS タータ・タトラ ☆ チゼータの敗北宣言、セビル&アルバ登場
第45話 絶体絶命! ランティスの危機 ☆ ノヴァの正体、ランティスの躊躇い・負傷
第46話 光・衝撃! ノヴァの真実 ☆
第47話 真の柱は!? 光か、イーグルか!? ☆
第48話 果てしない戦い! ★ イーグルの自己犠牲
第49話 勝利への道! 信じる心が開く明日! ★ 対デボネア最終決戦、セフィーロの新しい出発、帰還{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)22、☆(並回)26、×(疑問回)0 個人評価 ☆ 3.5
============= 魔法騎士レイアース OVA (1997年7-12月) ============
全3話 ※未視聴
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 個人評価
ED 「All You Need Is Love」
どらむろ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
蒼い星 さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ふひょー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
iueYA01673 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Yuyu さんの感想・評価
3.0
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
当時は、1部も2部も大反響だったようですね。でも、小説やラノベ、アニメをある程度観ている人は、この結末を最初のほうで分かってしまうと思います。凄い、あからさまで、ありきたりで、隠すことも、騙すこともしてない。
1部のラストも二人目の敵ぐらいかな、分かっちゃいましたし、
2部のラストなんて、2部開始から分かっちゃってました。
結末が分かってしまった人は、それまでの道筋は大したことしてないので、つまらないと思います。
予想と斜めいくような意外な結末が欲しかった。
音楽は良かったですね。
RFC さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品は意志の強さがどれだけ尊いかを教えてくれました。
妹が観てたのをぼんやり横から見てたのが始まりでした。最初はCLAMP特有の目が顔からはみ出そうな絵に嫌悪感が強かったです。あとお嬢様のお花畑な会話にもイラッと来たり…。
ただFFとかDQとかRPGにはまっていた時期だったので、なんとなく見続けていたのですが、1部の終わりでまさかの展開。「え?」って。これで一気に引きこまれました。
2部は原作とアニメでずいぶんストーリーが異なりますが、私はアニメのほうが好きですね。人は死ぬ時は死ぬってバッサリしていて。アニメを先に見ていたせいか、原作のほうはちょっと都合がよすぎるように感じました。
音楽がとても魅力的でした。すぎやまこういち氏が手掛けてらっしゃったようで、「なるほど」というところです。2のOP「光と影を抱きしめたまま」を聴いて田村直美のファンになりました。歌詞の中に主人公の名前がちりばめられている遊び心にもGJです。
余談ですが、登場人物や国名、魔法が車の名前なのがほほえましかったですね。防御魔法がクレスタって…なんとなく堅そうですよね。
hituki さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
子供のころ大好きだったレイアースを、
ニコニコの一挙で観返す機会があったので、
感想を投稿させていただきます。
ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデの傑作、
『はてしない物語』に影響をうけオマージュされた作品だと、
上記作品を読んだ方ならピンとくる世界設定ですが、
きちんとオリジナル要素で物語が進行して行くので、
ぐいぐい引きこんでいってくれます。おもしろいですよ。
ichinana さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
CLAMP原作の魔法少女もの。
これまでの少女漫画の魔法少女ものと異なる点は、RPGを意識した作りと、変身シーンが少ないこと。
本作は2部構成になっており、第1部は原作の1(3巻)に相当し、内容もほぼ一緒。第2部は完全にアニメオリジナルとなっています。
CLAMPファンの方ならご存知でしょうが、この頃の作風ってかなりギリシア神話調の悲劇的なストーリーが多いです。聖伝しかり連載休止になっていますがXやCloverしかり。
レイアースはなかよしでの連載ということもあり、悲劇調はだいぶ抑えられていますが、それでも小中学生の女の子にはなかなか堪えるのではないでしょうか。でもそのブレない姿勢にシビれる憧れ・・・すいません。調子乗りました。
第2部放送時は連載に追いついてしまったため、オリジナルストーリーになりましたが、悪くはなかったです。主人公、光の心理描写はアニメの方が等身大の中学2年生の女の子って感じです。
ぜひアニメをみて原作を読んでいない方は、原作も読んで欲しいです。
予備知識が全くない状態で読むとかなり衝撃を受けると思います。
そういえば本作は少女漫画でありながら色々なゲームが発売されたました。
スーファミ、ゲームボーイ、ゲームギア、セガサターン。
それぞれ全くゲーム性が違って面白かったです。
特にゲームボーイ2作品は、取説に攻略が載っているというなかなか斬新な(これがないとほぼクリアは無理)ものでした。ゲームギアも育成ゲーで楽しかったですね。なかなか魔法騎士に育たず、吟遊詩人にばっかなってたな~
メディアミックス含めて娯楽性の高い作品だったと思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2015年3月21日ニコ生の4日連続一挙放送タイムシフトにて視聴終了。
このアニメは昔、レンタル店で1~12話。少し前にニコ動で19、20話を買って視聴した事があるくらいなので、全話視聴は初めて。
エメロード姫が今も昔も好き。緒方さんもっとエメロード姫のような声やってくれないかな。
一章感想↓
エメロード姫とモコナがひたすら可愛い。
{netabare}フェリオがエメロードの弟だと知ったのが一番びっくり。
ザガートが死んでエメロードが闇堕ち(?)した20話は悲しかった。
でも最後に二人が一緒になれて良かった。CLAMPさんの絵も綺麗だった。
OPの「ゆずれない願い」好きだったけど変わっちゃうのがちょっと残念。{/netabare}
二章感想↓
モコナの出番が少ない!
{netabare}一章よりシナリオが進むのが遅くてちょっと退屈だった。
最後のOPの作画と曲が凄くよかった。マントが動かないのがちょっと違和感。
もう1人の光なのだろうけど光の言葉を聞かず光の好きな人を殺そうとしてまで光を自分のモノにしたがった、ノヴァがちょっとうざいかなと感じた。
イーグルが死んじゃったのがちょっとショック。
あとモコナの出番が少ない!(大事な事なので2回)
3人がまたセフィーロに行けるといいな。{/netabare}
手乗り変タイガー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
いろいろ詰まった王道ファンタジー。
主題歌は誰でも知ってると思うけど、曲を聴いて田村直美さんよりもレイアースが頭にうかぶ。
きたのまお さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ようす さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
●はじめに
”カードキャプターさくら”など、有名作品がたくさんあるCLAMPが原作です。
この作品は、第1章(20話)と第2章(29話)に分かれています。
それぞれでストーリーの雰囲気がまったく違うので、1章と2章に分けてレビューを書きたいと思います。うん、長くなりそう!笑
●ストーリー
【1章】
獅堂光(しどう ひかる)、龍咲海(りゅうざき うみ)、鳳凰寺風(ほうおうじ ふう)。
3人はエメロード姫によって、セフィーロという異世界に召喚される。
エメロード姫は神官・ザガートによって幽閉され、セフィーロの平和を祈ることができず、世界は崩壊の危機に瀕していた。
3人は導師・クレフから”魔法剣士(マジックナイト)”となり、セフィーロを救ってほしいとお願いされる。
魔法、剣、ロボット…。バトルの王道がすべて詰まっています。戦うのは女の子だけど。
「戦士がお姫様を救い出して世界を救う…。まるで王道のRPGだわ。」
と、作中で海ちゃんが話していますが、まさにその通りです。
王道なのにおもしろい。わくわくする。まさにバトル作品の原点なのだと思います。
20年前の作品というのが信じられません。
今見ても普通に、というか期待以上に楽しめました。
原作を小学生の頃に読んでいたので、ザガートの真の目的など、ストーリーの核はなんとなく覚えていたのですが、
それでもラストは感動(;;)つい涙が…。
【2章】
異世界での戦いが終わり、元の世界に戻ってきた3人。
深い後悔と悲しみを抱えた3人は、何者かによって再びセフィーロに召喚される。
柱を失ったセフィーロを狙って3つの国が攻めてきていた。
3国は、セフィーロの新の柱の座を狙っていた。
新しい柱が決まるまで、セフィーロを守り切れるのか…?
2章はロボバトル展開が主でした。
漫画もアニメも、2章の途中でつまらなくなって見るのやめたんだよねー。
今思うと、2章はとても展開が遅く感じたことが原因かな。
セフィーロvs3国なんだけど、なかなかの膠着状態。
マジックナイト3人の別行動が増えてきて、それぞれのストーリーがあるから、軸のストーリーがなかなか進まない。
だから展開が遅く感じて、飽きてしまう。
ラストはさすがの展開でしたけどね。
特に最終話はよかった。これだけは、1章で終わっていたら感じることのできない感動でしたね。
【総評】
同じ作品だけど、1章と2章では雰囲気が全然違います。それを簡単にまとめてみると、
<1章>
・勢いのあるかっこいいバトル。
・ストーリーおもしろい。軽い。笑いも多い。
・展開がさくさく軽く進む。
・お姫様を救うために冒険する王道のRPG。
・あっという間。
<2章>
・戦うことの無常さを強調。
・ストーリー微妙。重い。進まない。
・展開が重くて胃もたれ。
・恋愛要素多い。イケメン多い。恋の矢印出過ぎで複雑。笑
・戦争。守る自国と攻める他国。
・長い。
ざっと書いただけでこんなに違う。
同じ作者、同じ作品でここまでテイストの違うものが出来上がるってある意味すごい。
●バトル
【1章】
1つ1つのバトルが1話の中で終わります。
下手に引っ張らない分、あっさり見れるのも見やすいポイント。
魔法も防具も武器も、戦いを経験する中でだんだん成長・進化していき、飽きることがありません。
戦う女の子、かっこいいなあ。下手な男主人公より、全然かっこいいですww
【2章】
1つ1つのバトルが長いです。「もういいよ~早く決着つけてよ~。」という感じ。
勝ち負けではなく、バトル中に何かトラブルが起きてバトル中断、後日再開、という展開が多かったかな。
1章ですべて出し切ったのか、魔法も防具も武器も、ほとんど成長しません。
その代わり、敵キャラや新キャラの術やロボットが見どころ。
●キャラクター
【1章】
この作品のすごいところの1つと言っていいと思います。
キャラが重厚。アニメオリジナルの敵キャラはいまいちだったけど。
主人公の3人は、ちぐはぐなようで、なんだかんだいいトリオ^^
元気で正義感に燃える・光。
やかましくてフェンシングが得意・海。
切れ者のお嬢様・風。
プラス、謎の生物モコナww
モコナかわいいよー、もふもふしたい。笑
そして旅の途中で出会う剣士・フェリオ。
このフェリオが登場するたびいけめんでテンション上がりすぎてやばかったwww
さすが少女漫画が原作、乙女心をわかってらっしゃるwwwww
【2章】
1章のキャラ+新しいキャラ。
キャラに関してはさすがというべきか、まったく勢いが落ちません。濃厚。そしてイケメン。笑
敵国のキャラもいいので、憎めなかったよ。
特にイーグルはよかったよ。何度「イーグルーーーー!!!」と心の中で叫んだか。笑
でもやっぱり1番は最後までフェリオだったな。風ちゃんがうらやましすぎてたまりませんww
そしてアスコットの変化には爆笑wwwwどう努力すればああなるんだよwwww
欲を言うと、全ての戦いが終了した後の、キャラのその後をもっと知りたかったな。
●作画
こればっかりは、20年という時間には勝てません(笑)
「おい、作画www」と突っ込みたくなることがありますが(特に1章)、それは仕方ないですね^^;
それでもバトルシーンはなかなかのものなのではないでしょうか?
後半は見ていてほとんど違和感なかったし。
●音楽
【1章】
OP「ゆずれない願い」は、今でもまったく色あせない伝説の神曲です。
私個人にとっても、思い出がありすぎて語りつくせない1曲です(笑)
聴いたことがない人は人生損してますよ!!!笑
ED「明日への勇気」も、久しぶりに聞いて大好きになりました。
なんと元気のもらえる曲!!明日からも頑張ります!!
【2章】
OP「光と影を抱きしめたまま」は、「ゆずれない願い」同様時代を越えても色あせないですね。大好きです。
2章の雰囲気にもよく合っていました。
●まとめ
全49話で、見るのになかなか時間がかかりました。
個人的には、1章はおすすめ。楽しめました。でも2章は見なくてもよいかな。
きちんとした完結を望むのであれば、頑張って2章も見てください。笑
りおんぱん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
昔、よく見てました!
もー大好きです!
ファンタジー・バトル・異世界
この辺好きな人にはぜひ見てもらいたい!
恋愛もありますが、ほどほどにいい感じです(笑)
ごはんちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私が子どものころはじめて読んだクランプ作品はこれでした。
もうマジックナイトレイアースの時点でもう人気漫画家さんだった
ような気がします。(周りの友達もファン多かったですね)
最初の感想がとりあえず、目がでかいなと思いましたが、
それでもやはり美しいですね。背景もそうですし、服のデザインも斬新だったし。
で、アニメもとーっても綺麗でした。
わくわくするような世界観に、音楽。
オープニング流行ったなあ。大好きでした。
大人になった今見たらどんな感想になるんでしょうかね。
懐かしい~の一言です。
DOLLmimoza さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
yuala さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
りんのす さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
天上しょーと♪♪ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
僕も昔憧れてました。(今も?)
特に光ちゃんが好き!
りんご さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ニコニコで一挙放送したので、頑張って視聴しました。
タイムシフト予約でようやく見終わりました。
世代としてどんぴしゃなレイアース。
原作もなかよし派だったので、読んでました。
……正確には、読んでいたはずでした。
原作の記憶がほとんどない。
読んでいたというよりは絵を眺めていたといった方が正解です。
連載当初は読んでいたと思います。
登場人物の名前も魔法の名前も、よく覚えています。
RPGのような魔法と剣で戦う少女たちを描いたストーリーを
小学生女子向けの漫画雑誌で連載したことが、今思えばとても斬新で、
話が進めば進むほど、少年漫画のような熱い展開になっていきます。
魔神という名のマシン……ごほ、ロボットに乗り始めてから、
読まなくなっていったんだと思います。
まだ話の展開にわくわくする年齢ではなく、
勝った負けた好きだ嫌いだだけで良かったので、
ストーリーの熱さは小学生女子に刺さらなかったのでしょう。
付録のトランプとか大好きでした。
言葉通り「美麗」なイラストで、
手品とか出来る仕掛けがあったんですよ……ね?
あ、手品が出来るトランプはセイントテールか。笑
努力→勝利という少年漫画的要素に加え、
ストーリーの展開は意外性もあり、
ターゲットであるはずの「少女たち」を意識してか、
ほんのりカップルフラグもあり、
辛い恋愛も描いたり、
当時を考えたら斬新な物語だったと思います。
原作との相違も多々あり、
エンディングなんかはアニメオリジナルのようですが、
原作がほとんど記憶にない私としては、
アニメはアニメで良い終わりでした。
なんてったって主役3人が中学生ですからね。
燃えるような切ない恋は要求出来ません。
{netabare} 「好きでした、元気でね」で十分です。 {/netabare}
1章OPの「ゆずれない願い」は伝説のアニソンとなりましたが、
個人的には2章後半の「光と影を抱きしめたまま」の方が好きです。
あのOPのセル画は非常に素晴らしい。
放送中のコメントもかなり盛り上がっていましたが、
書き込み方が半端じゃなく綺麗。
「ゆずれない願い」よりも「光と影を抱きしめたまま」の方が
伝説として語り継がれて欲しいです。
最終話に向けて登場人物たちが叫ぶ叫ぶ。
声優さん泣かせの台本だったのではないでしょうか。
椎名へきるさん、喉潰れなかったのかな。
今はベテランの声優さんがモブ役をやっていたり、
どういういきさつで抜擢されたのか非常に気になる
まさかの二役声優さんがお二人。
ストーリー的には書き込みが少しもの足りない部分もありますが、
主題歌、作画、設定、声優など90年代を代表する作品です。
また原作を読みたくなりました。
にゃるろっと さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
でめ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
DVD全巻持ってる。何回も見た。
主題歌は神曲の誉れ高し。
魔法騎士レイアース-マジックナイトレイアースのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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