ズンタカポコテン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルなし
今先輩を見まくる専用アニメです😎
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
それでも町は廻っているの感想・評価はどうでしたか?
ズンタカポコテン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今先輩を見まくる専用アニメです😎
お茶 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
商店街の喫茶店「シーサイド」で、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生を中心とした日常を描いた作品。
力感のない優しさに包まれている作品。
80年代のシティポップ風な音楽、町、喫茶店の雰囲気を基調としていて、
昭和ノスタルジーな隣人との距離感や、町全体が家族のような雰囲気をどことなく感じさせる。
主人公:嵐山歩鳥は、天然な子で彼女の突飛な行動によってコメディとして機能しているが、
本作は笑いを決してゴリ押ししてこない。この匙加減が絶妙。
町の人たちも問題を起こす歩鳥に振り回されているが、ツッコミを入れられつつも彼女は愛されている。そんな町と隠れた迷店「シーサイド」で起こる日常がほのぼのと、時にははちゃめちゃに、更にはSFへと展開されてゆく。
1話に2つの短編で構成されていて、日常系では珍しく物語らしきものが感じられる。主人公の将来の夢は女子高生探偵であり、街の事件に首を突っ込み、普段はトンチンカンだが時折非常に鋭い推理力を見せることがある。
さりげなくアイテムやセリフが重要なキーになっていたりと、遊びのある伏線的な要素が多く散りばめられているのも本作の魅力のひとつ。
おすすめ。
大重 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
石黒正数さんは最近天国大魔境を見たばかり。
マイナー系の中ではメジャーな漫画家さんですが、その出世作と言えば本作でしょうね。
見ていなくても、名前は知っている作品です。
アニメが人気を博したことも知っていました。
…が、見ていなかったんですよね。
この頃はアニメを1話は全部見るぞ、と気合は入れていなくて。いやちょうど、そうしようと思った頃の直前ですね。
翌年まどかマギカにはまって、よしこんなに面白いならアニメは1話は全部見るぞ、となったのでした。
というわけで、見ていなかった評判の良いの一本なのでいつか見たいと思っていたので…。再放送してくれているのは嬉しいです。楽しみに見させて頂きます。
シャフト全開で、非常に楽しい雰囲気の作品ですね。明らかに古さは感じますがそれを補ってあまりある面白さです。
…まあ、古い作品の分、ネタバレも何となく漏れ聞こえているのですが… あまり気にしないようにして、目に見えるものを楽しませて頂きます。
全話感想
時代を感じさせないクオリティの高さを持った、良質な作品でした。
いちいち楽しく面白い。
もちろん報復絶倒というわけでは無いのですが、ニヤニヤ笑える感じで楽しかったです。
コミカルなヒロインですがちょこちょこお色気シーンもあってそこがちゃんと可愛らしかった。
この辺は原作の妙もあるでしょうけれどアニメのクオリティの高さも相まってでしょうね。
良質な原作をクオリティの高いアニメで引き上げる、理想的なアニメ化だったのでは無いでしょうか。
hidehide さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ソウルイーター同様、
声優に小見川を起用しなければ
見方が変わったでしょう。
通常回を頑張り、2期にまで至り、
頑張って劇場版にまでこぎつけたのに、
声優に芸能人やアイドルを起用して全部台無し…
それだけの『要素』が小見川にはある。
御宅 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
商店街に聳え立つ小さな(?)メイド喫茶を舞台に描かれる日常コメディ。日常物としては結構好きかもしれません。何よりキャストさんの素晴らしい演技によって面白さが構成されており、日常コメディとしての演技力として100点満点。
作画面に関しては、化物語のように前半は多少荒く、後半謎に良くなるといった感じです。
音楽はEDの頂点に君臨する「ARIA The ANIMATION」や「NHKにようこそ!」のOPなどを担当したROUND TABLEさん。OPは山下達郎率いるシュガー・ベイブの「DOWN TOWN」をアーティスト声優界の椎名林檎と言っても過言ではない坂本真綾さんによる最高のカバー!
ごる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作は漫画です。全12話。
ジャンルは日常コメディになるんですかね、一応。
舞台は大田区丸子。
主人公は丸子商店街に育った女子高生嵐山歩鳥(ほとり)。
歩鳥は商店街にある喫茶店シーサイドでバイトをしているのですが、最近になってメイド喫茶が流行っていることを知った店主の磯端ウキさんがメイド喫茶にしてしまいます。メイド喫茶といってもただ従業員たちがメイド服を着ているだけなのですが。
そして歩鳥の周りではいつも何らかのトラブルが起こり、周りの人間たちを巻き込みあるいは巻き込まれながら日常を送っていくコメディです。
制作はシャフト、総監督は新房監督。
日常コメディながらOPは坂本真綾さんの歌唱するDOWNTOWNという昔のカバー曲、EDはメインヒロイン4人の歌うメイズ参上!どちらも良曲でした。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
E-jodo さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ただの日常系ほのぼのアニメかと思ってたら
急にSF始まったり急に深い話きたり、、
いい意味で裏切られまくった!!!
これは舐めたらいかんギャグアニメに認定w
タイトル回収で意味がわかった時は
悲しいと言うよりも「そうだよな〜」という感じで、
最終回自体もすんなり受け入れる事ができたし満足。
こんなメイド喫茶があったら働いてみたいw
もも さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
モズカッちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
勢いみたいなのは感じた。
笑いも、ずっとわははって感じじゃなくて
くすくすって後から来るみたいな。
正直なところ非日常なとこはいらんかった。
それだったら日常の話をもっと掘り下げてほしかった。
EDがすごい好き
てか、あのバンド自体が個人的に
一番ツボでした
シーサイドみたいなメイド喫茶に行ってみたい
聖剣 さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
先ごろ原作を読み終えたので
ならば動いている歩鳥を見てみようとイッキ見
結論から言うと
物足りない!
内容というよりも話数が
なにせ原作は100話以上あるのに
アニメは1話に2エピソード構成なので
せいぜい24話なのだから
この作品の魅力を2割程度しか伝えきれていない
確かに、主人公歩鳥には
トンチンカンな部分はあるけど
既成概念の枠を飛び越えた常人とは違う視点を持ってて
いわゆる天才肌ってヤツ
その突拍子もない発想こそ彼女の真骨頂
だが
第1話を見た限り、あれじゃただのバカじゃないか
こんなにドジっ娘属性じゃないし
色恋沙汰にも疎かったはず
って
原作読み返したら、まごうことなき原作準拠だった
これぞシャフトクオリティ!!
強いてミソ付けんなら、ちょっと演出過多だったかな
できれば
もうすこし彼女の行動力や推理力(?)を掘り下げてほしかった
追記
{netabare}自分としては珍しく主人公がイチオシの作品!
になるはずだったが、
それ以上に紺先輩のちょっと切ないエピソードに病られ
歩鳥を出し抜いてしまった
いやぁ、歩鳥も良いんだよ
快活で破天荒、ただのバカじゃなく彼女なりの思考大系が心地よい
でも
中二病をこじらせてしまった紺先輩の方が
ちょっとだけ現実味を感じ、自己投影しちゃったってだけ
トップ2はこの二人で決まり
3位はモリアーキーかエビちゃんかな
残念ながらタッツンはポディウム漏れ
もちろん、アニメでは触れられていないエピソードなので
原作を読むのが吉{/netabare}
さらに追記
{netabare}手元に原作が無いにもかかわらず
廻覧板を買ってしまった
原作の副読本ね
プレ値ついてんのね、コレ
でも、大人だから定価の倍近い値段で買ってやったわ{/netabare}
名古屋のなかじ さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
神!
日の打ちどころがないです
普段日常で時々SFが入るのがなんとも心地いい内容になってます
ぜひ見てみてください
ローズ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
丸子商店街のシーサイドという店名の喫茶店。
マスターの磯端ウキはメイド喫茶にしてお店を繁盛させようと思いつく。
嵐山歩鳥と辰野トシ子はメイドとなり喫茶店でアルバイトするのであった。
内容はコメディ中心。
偽装メイド喫茶だけでも笑いのセンスが垣間見れます。
さらに頭の出来が残念な歩鳥。
数学に弱く、担任からも目を付けられています。
その歩鳥の先を読めない行動。
もはや存在自体が笑いへと昇華しています。
原作の出来が良いのかも。
ウィキを見ましたが、2013年に文化庁メディア芸術祭マンガ部門、
2018年に星雲賞コミック部門で受賞歴があります。
日常生活に笑いを含ませる。
簡単なようで難しい事。
視聴しているだけでも楽しい雰囲気が伝わってきます。
私の能力では言語化不可能。
とりあえず「見て!」というしか語彙がありません。
OP曲に『ダウンタウン』。
往年の ひょうきん族を連想させます。
しかも、オシャレな坂本真綾バージョン。
ED曲は『メイズ参上』。
賑やかでロックな感じ。
楽器は滅茶苦茶な編成ですが、曲は耳に残ります。
選曲センスは抜群ですね。
制作は物語シリーズなどで有名なシャフト。
今、視聴しても古臭さは感じない。
とても2010年の作品とは思えません。
演出・表現・言葉のチョイスなどなど、全てが一級品。
現在でも通用する品質。
未見の人はチェックすべきです。
最終話。
シリアスな展開に。
お涙頂戴ではありません。
生と死は紙一重。
日本の死刑は首吊りです。
床が抜け落ちて足場を無くして、縄で首を絞めます。
死からの再生方法。
日本の死刑制度への皮肉でしょうね。
面白いし他者にオススメできる内容です。
ただ、自分では言語化できない高度な品質。
学生時代に、もっと勉強しておけば良かった><
楽しく有意義な時間が過ごせる事は保障します。
まさに時間泥棒。
表現できなくて すいませんm(_ _)m
陳腐な誉め言葉やべタな賛辞では物足りない。
喜怒哀楽のエッセンスも。
楽しさの要素を凝縮。
さらにセンスの塊。
雰囲気を味わって下さい。
メイド!ありがとうございました!!
【注1】
シンリジィの代表曲。『The Boys Are Back In Town』の邦題。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読(2020.3)
JK日常コメディ的な作品。「あずまんが」「女子高生の無駄遣い」「男子高校生の日常」とか好きな人には合うと思う(私感)。
小見川さんの声は相変わらず(といっても当時は若手)突き抜けているが、徐々にキャラに馴染んで来る?と思われる。
この手の作品をシャフト+新房監督にさせれば原作より1.5倍位面白くさせるのではないだろうか(原作未読なので根拠なしw)。
OPがこの作品の核である(嘘)。
私のツボ:ジョセフィーヌ(bv松来さん)
じょせふん さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
随分前にリアルタイムで見ました。
とにかく笑えた,涙が出るほど,腹筋が痛くなるほど,息が据えなくて窒息しそうなくらいそんな印象ですw
自分のなかでは笑えるアニメ分野で「それ町」と「かよちゅー」が双璧をなす作品です。
ようす さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「ヤングキングアワーズ」に連載された漫画を原作とする、
商店街を舞台とした日常作品。
主人公はメイド服を着ていますが、
メイド要素はほとんどありませんw
全12話です。
● ストーリー
喫茶店“シーサイド”でアルバイトをする女子高生・嵐山歩鳥(あらしやま ほとり)。
マスターの「巷で流行っているから」という理由で、
突如メイド喫茶となったこの店を拠点に、
商店街の人たちや学校の友達と過ごす、
普通なようで、普通じゃない日常。
1話が2つ程度の短編で構成されています。
8話までは日常色が強かったのですが、
9話からは現実離れしたエピソードが混ざってくるように。
日常的な話はそれなりに楽しめたのですが、
私には9話からのよくわからない世界観が理解不能でした^^;
未来人とか死の世界とか…。
いい話なようで、
だからなんだと言うもやもやな結末も多くて。
今ひとつ面白いと思えないというか、
ついていけないというか、好きになれなかったなあ。
それまでは、
特別面白いエピソードはないけれど、
何もないのがいいのかなーと思いながら、
徐々にこの作品の味にハマってきていたのに、
残念ながら9話から、
私の中で面白さががくっと落ちてしまいました。
● キャラクター
主人公の歩鳥。
めんどくさがりでアホな子の歩鳥のキャラが、
どうも私は苦手でした^^;
嫌いではないけど、
今ひとつ好きにもなれなくて…。
歩鳥の声が耳にやかましくて、それも苦手でした。
こういうダメな子がかわいいという風潮もありますが、
自分勝手でマイペースな歩鳥を私はかわいいと思えませんでした。
弟の猛(たける)に接する、
姉としての歩鳥は好きでした♪
他にも特別好きと思えるキャラもなく、
唯一、犬(本当は狸?)のジョセフィーヌだけは可愛かったポコw
● 音楽
【 OP「DOWN TOWN」/ 坂本真綾 】
この曲はこの作品を観る前から知っていましたが、
この作品のOPとして聴いたことで好きになりました♪
ミュージカルな演出のOPが楽しくていいです^^
アニメーションの力って大きいなあ。
● まとめ
最終話を見た直後には楽しいとか面白いとか、
あまり良い印象になりませんでした^^;
だけどその後1話と4話だけ2周目を見ると、
「あれ、面白いじゃん。」と印象が変わりました。
結局私は、
歩鳥の普通な日常風景を楽しみたかっただけなのだろうな~。
tomledoru さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公の歩鳥をはじめ、愛すべきおばかキャラたちが良いです。
愉快な歩鳥の友人たち、シーサイドのメイド長、商店街のオヤジたち、千葉繁な警官、論理的な数学教師、タヌキみたいなジョセフィーヌなどなど、周りのキャラも味のあるいい人ばかりなところも良かったです。
原作も読みましたが面白かったです。アニメは1クールだったので、SFっぽい話をわざわざいれなくても良かった気がします。他にも面白い話はあるので。
貧乏くんとかいう4コママンガはアニメでわざわざやらなくても良かったかも。あんまり面白くないし。独特の間がある作品なので、合わない人もいるかもしれないですね。私は好きです♪
歩鳥の同級生の辰野トシ子って悠木碧さんなんですね。いろんな声出せてすごいな。
OPは山下達郎の名曲ですね。EDも良かったです。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Jun さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
シャフトで尖った演出だったし、ユーモアのセンスも自分には合わなかった。何より個人的にひなびた商店街と喫茶店の雰囲気が自分の地元の経験をフラッシュバックさせ、鬱。すみません。断念します。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
嵐山歩鳥を中心とした日常コメディ
他キャラも魅力的で楽しいです
ただ、若干作画が崩れたり
{netabare}メイド喫茶(?)シーサイドで
着替える際トイレのドアに向かっていったり
トシ子は左利きですが卓球シーンの脚さばきが右利きのものだったり
「あれ?」と思うようなおかしいところも{/netabare}
ジョセフィーヌがちょいちょいコメント挟むのはいらなかったかも
でもお話自体は面白いですよ
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
天然というか、トラブルメーカーの主人公嵐山歩鳥の日常を描いている話。
起伏に富んだ話ではないが、宇宙人やら幽霊やらといった非日常も描かれているので、飽きることなくラストまで観れた。
OPはミュージカル風というか…
ひょうきん族だろ!!(笑)
シワーる さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
自分のお婆ちゃんのメイド喫茶でバイトする女子高生(ホトリ)と、その取り巻きのコメディです。ファンタジー・SF要素もあります。メイド喫茶の場面はそれほど多くないです。原作は漫画だそうですが、私は読んでいません。
コメディは、要は視聴者の波長に合うか合わないかということに帰着すると思います。私はこの作品のユーモア感覚がとても好きでした。
日常系の作品だと思って敬遠していたのですが、今はもっと早く見ていればよかったと思っています。コメディの比率のほうが高いと思うし、機知に富んでいる。会話の受け答えに、ひねりがきいているんですよ。独特な世界観も好き。
主人公の声はある意味クセがあるのですが、おどけた口達者ぶりが魅力的に感じました。萌え要素はほとんどありません。
funamushi さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴で制作会社や監督を推測できるのは作り手の力量ですね。
見るほどにキャラクターに親近感がわき、面白かったです。
op edは秀逸です。
つぼ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読、
○「ダウンタウン」
フジテレビが山下達郎に「ダウンタウン」をひょうきん族への楽曲提供して欲しいと打診、それに山下達郎が首を縦に振らず、カバーならばとエポの「ダウンタウン」が使われる事となる、
本作品ではよりライトに歌い上げる坂本真綾さんが担当、
素晴らしい出来です!映像も歌詞も歌声も!ウキウキ(ウキブギ)です!(笑)
○視聴前の注意点
本作品は少~し取っ付きにくい面があります、所謂アニメアニメしてないので他の作品に比べ癖があるのです
1、心に余裕を持たせリラックスした状態で視聴しましょう
2、頑張って3話まで視聴しましょう
3、オッサンの世界観に浸れる勇気を持ちましょう
すると、アラ不思議!
登場人物との距離感がなくなり親しみがわいて俄然面白くなって来ますよ!
面白い面白くないは嗜好なので人様々ですが、レビュータイトルで「ピクン」となった人なら、かなりの確率でお気に入り作品になるのではないでしょうか♪
○最後に
七色の黄昏降りてきて
風はなんだか涼しげ
土曜日の夜はにぎやか
街角はいつでも人いきれ
それでも陽気なこの街
ついでもおめかししているよ
暗いきもちさえ
すぐに晴れて
みんなうきうき
ダウンタウンへくりだそう
ダウンタウンへくりだそう
ダウンタウンへくりだそう
イムラ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
<2018/12/23初投稿>
原作既読。
本放送時に観てました。
原作は割と最近に完結。
架空の街、丸子商店街。
多摩川なんかも出てくるので神奈川県川崎市の新丸子駅周辺でしょうか。
田園調布から中原街道を西に進み、丸子橋を渡った辺り。
地味な下町が舞台です。
そんな丸子商店街の鄙びたメイド喫茶「シーサイド」(なんだそれ?)で繰り広げられる日常コメディというか、なんだろ?
他愛もない出来事にぼんやりした細かい笑いと、時おりハッとするような一言や出来事。
たまに推理ものになったりSFだったりホラーだったりファンタジーだったりUMAや隠し味程度のラブコメも。
つまり謎作品。
基本一話完結形式です。
主要な登場人物は
・嵐山歩鳥(ほとり)
推理小説が好きで将来は探偵になりたいと本気で思ってる、頭のネジが変な角度で刺さってる女子高生。
色気ゼロだけど「おまんじゅうのような」愛嬌がある。
歩鳥の弟曰く「野球の才能がある人が、バットで書道やってるような人」
シーサイドでバイト中
・辰野トシ子
歩鳥の同級生・友達・バイト仲間。
あだ名は「たっつん」「たっつんつん」
美人で巨乳でなんでもソツなくこなす。
歩鳥の相方兼お守り役その①
つまりツッコミポジション。
左利き。眼鏡。
そういや原作で野球の攻守を「攻めて、受けて」って言ってた。
・紺双葉
歩鳥、たっつんの先輩。
少年のようなクォーターのロッケンロールな美少女。
口が悪く、怖そうだけど実は極度の人見知りで甘えん坊。
歩鳥の相方兼お守り役その②
つまりツッコミポジション。
担当はベース。金髪。
・針原春江
さんま似の、歩鳥とたっつんの同級生。
卓球部。
性格がめちゃくちゃ良くて子供に好かれる。
安定した人格の極めて常識人。
たっつんとは中学時代ライバル関係。
「ピンポン」でこんな人を見たような・・・
・真田広章(ひろゆき)
歩鳥の幼馴染で同級生。
そこそこイケメンなのに自覚はなく、なぜか歩鳥に片想いしてる。
歩鳥へのリアクションが童貞。
いや女性関係のリアクションは悉く思春期の童貞のそれか。
・磯端ウキ
シーサイドの経営者兼マスターでお婆さん。
旦那に先立たれ一人でお店を切り盛りしてた。
趣味はパチンコと麻雀。
子供の頃からよく遊びにくる歩鳥の面倒を見ていた。
お守り役その③。
CVはなんと櫻井孝宏さん。
ババア役もこなすイケボ。
・嵐山猛(タケル)
歩鳥の小学校高学年の弟。
常識的な小学生。
賢く小学生の割には冷静。
・嵐山ユキコ
歩鳥の小学校低学年の妹。
ピーキー。
このまま大人にしてはいけないタイプ
他にもたくさん出てきます。
みなどこにでもいそうだけどちょっとずつ個性的でクセがある。
アニメの出来そのものは良いと思うのですが、シャフト演出が物の見事に滑った作品かなと思ってます。
特に笑いのところ。
原作の笑いはただでさえぼんやりしてるのに、アニメ版は笑いどころで溜めを作りすぎててなんだかなぁ、という感じでした。
あと歩鳥を可愛く見せる必要はなかったのでは。
その分、評価下げました。
あと、これは仕方ないとこなのですが、話数が足らず原作が本当に面白くなるところまでアニメではやれてませんでした。
アニメ放映時はまだ原作も続いてましたしね。
原作は作品掲載順が時系列になっておらずバラバラで一話完結。
なのに話と話が微妙につながっていたり。
読み進めるとどんどん面白くなってきます。
噛めば噛むほどのスルメのよう。
風変わりな作品ですがまだの方には是非観てほしい、そんな作品です。
できれば続編やってほしいけど無理だろなー。
<2019/1/1 追記>
新年初書き込みです。
一言言っておきたくて。
この原作者さん、絵柄はぬぼーっとしてわかりにくいですが実は絵がめちゃくちゃ上手。
デッサン狂うなんてことはなく、人間の体全体を的確に描いてます。
どんなポーズでも自由自在。
ついでにいろんな漫画家さんの絵柄のパロディもしれっと。
きれいな顔描く人や、迫力ある絵を描く人は数いれど、こんだけ正確に書き上げる漫画家さんはそうは見かけない。
つっても私の素人意見ですが。
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
過去に視聴済み。
けっこう前に見たので内容あまり覚えてないが
日常系にしては面白く好きだった記憶があります。
それでも町は廻っているのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
それでも町は廻っているのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
嵐山歩鳥は、丸子商店街の喫茶店「シーサイド」で、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生。ある日、マスターの磯端ウキが、店を繁盛させる秘策を思いつく。それは、話題のメイド喫茶だった。しかし、関係者が誰もメイド喫茶を知らず、ウェイトレスがメイド服を着ればメイド喫茶だろうと「シーサイド」はメイド喫茶として再スタートする。同級生でありウェイトレスの同僚であるトシ子、同じ学校の先輩双葉、歩鳥に思いを寄せる同級生広章など、歩鳥の周囲の日常は流れていく。(TVアニメ動画『それでも町は廻っている』のwikipedia・公式サイト等参照)
小見川千明、悠木碧、櫻井孝宏、入野自由、矢澤りえか、白石涼子、杉田智和、ゆきのさつき、田村睦心、仙台エリ、松来未祐、黒田崇矢、金光宣明、桜井敏治、中博史、千葉繁
原作:石黒正数(少年画報社/月刊『ヤングキングアワーズ』連載)、 監督:新房昭之、シリーズ構成:高山カツヒコ、副監督:龍輪直征、キャラクターデザイン・総作画監督:山村洋貴、美術監督:飯島寿治、美術設定:小林徳光、色彩設計:日比野仁、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:江藤慎一郎、編集:関一彦、音響監督:亀山俊樹、音響制作:グルーヴ、音楽:ROUNDTABLE、音楽制作:フライングドッグ
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
夏休みを利用して田舎の祖父の家に泊まりに来た八坂一。彼はたまたま涼みに入った喫茶店の従業員・あらしに一目惚れをしてしまう。 とあるきっかけであらしが一に触れた瞬間、2人の間に雷のような衝撃が走る。あらしは「通じた!」と声を漏らすと、驚いた一を外へ連れ出す。そのまま2人で裏山を駆け...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
『ぱにぽに』は、氷川へきるによる、ギャグ漫画作品。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス刊)に連載。 自由すぎる校風の私立高校・桃月学園に 天才ちびっこ先生・レベッカ宮本(通称ベッキー)が赴任!個性的な生徒達と動物達(?)と共に ちびっこベッキーが活躍したりしなかったりするび...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負け...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
憧れのやまぶき高校美術科に、見事合格したゆの。 自宅から遠いため、親元を離れ学校の門前にあるアパート「ひだまり荘」で一人暮らしをすることなった。 隣室に住む同級生の宮子、階下に住む上級生のヒロ・沙英とともに、やさしくあたたかい仲間に囲まれながらも、4人が巻き起こす楽しくもにぎや...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
極道一家「集英組」のひとり息子だが、ごく普通の高校生・一条楽。彼は、10年前、仲良くなった女の子と「再会したら結婚する」という約束をし、その時に貰ったペンダントを肌身離さずに持っていた。そんなある日、楽のクラスにやって来た転校生の美少女・桐崎千棘。最初の出会いから相性最悪で、事...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年8月18日
物語の舞台は、夏休みのある一日。花火大会をまえに「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」の答えを求め、町の灯台から花火を見ようと計画する少年たち。一方、クラスのアイドル的存在・なずなに想い寄せる典道は、時間が巻き戻る不思議な体験のなかで、なずなから「かけおち」に誘われるこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
広野紘と新藤景は幼馴染の間柄。紘はクリスマスの夜、景のパーティーに呼ばれていたが、ふとしたキッカケで宮村みやこと遭遇し、紘はマイペースなみやこに振り回されるはめに。 紘のクラスメイトで映研部員の堤京介はクリスマスの街を撮影中、雑踏の中に少女の姿を見つけキャメラを向けるが、つい...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
引きこもりの青年・シンタローは、パソコンに住み付いた電子の少女エネとともに、部屋の中で鬱々と過ごしていた。壊れたキーボードを買い換えるため、デパートに出かけたところ、なんと人質テロ事件に巻き込まれてしまう。そこでシンタローは謎めいた人物たちに遭遇する…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
主人公・市ノ宮行は世界のトップ企業社長の御曹司。幼い頃から父に「他人に借りを作るな」と教えられ、その教え通りに借りを作らずに生きてきた。 しかし、ひょんなことから溺れかけた際、荒川河川敷に住むニノに命を救われる。「命の恩人」という余りに重すぎる借り。その恩返しとしてニノが行に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
引きこもりの「ささみさん」と奴隷体質の「お兄ちゃん」のささやかな生活に降りかかる、八百万の神々による怪奇現象。 そして、個性あふれる「邪神三姉妹」とのありえないラブコメ。 そんな日常系として描かれる非日常の物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
波乱のない普通の人生を志向する男子高校生・高坂京介は、数年前から中学生の妹・高坂桐乃から挨拶もされずまるで汚物を見るかのように蔑んだ視線を送られるだけの冷え切った関係になっていた。京介自身もまた非凡な才能に溢れる生意気な妹を嫌っており、そんな状態がこれからもずっと続くかに思わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
夏休みも終わりに近づいた頃。美琴との疑似デートに連れ回されたり、そのついでにアステカの魔術師と戦うハメになったりと、上条の日常は相変わらずにぎやかで忙しかった。当然、山積していた夏休みの課題はまったく手つかず。学生寮の彼の部屋ではインデックスが『超機動少女カナミン』を垂れ流し...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
舞島学園高校に通う桂木桂馬は恋愛シミュレーションゲーム、いわゆる「ギャルゲー」が好きな高校生。その腕前から「落とし神」と称されている彼は、ギャルゲーの登場人物である2Dの女をこよなく愛している。そんなある日、彼の目の前で空から1人の少女が舞い降りる。その少女の名はエルシィ。地獄か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
海洋汚染を続けてきた人類を侵略するために地上にやってきたイカ娘。しかし最初の拠点として目をつけた海の家すら制圧できず、挙句にそこで働かされるはめに。果たしてイカ娘が人類侵略を達成する日は来るのだろうか。
ジャンル:OVA
放送時期:2010年10月29日
OVAとある科学のレールガンは、テレビ放送の続編OVA。本編に沿った一方通行(アクセラレータ)編ではなく、メインである4人の日常を描いたOVA第1弾。「誰かにみられている」。主人公の御坂美琴は、背中に視線を感じ、不安な日々を過ごしていた。それを友人である白井黒子、初春飾利、佐天涙子に相談...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
舞台は埼玉県谷草市、中学3年生の真城最高(サイコー)は、高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた。そんな最高の叔父は、かつて週刊少年ジャンプに連載し、その作品がアニメ化もされた漫画家川口たろうであったが、連載打ち切りとなり...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
高校生の砂戸太郎は、女性に冷たくされたり暴力を振るわれたりすると、快感を覚えてしまうドM体質の少年。このままでは普通の恋愛が出来ないと考えた太郎は、生徒の願いを叶えてくれるという第二ボランティア部に相談に行く事に決めた。 神様を自称する、部長・石動美緒を始め、第二ボランティア部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
空美町に住む桜井智樹は、「平和が一番」をモットーにするエッチな中学生。ただ1つ普通じゃないことといえば、顔さえ思い出せない女の子が現れる夢をよく見ること。そんなある日、空から天使の少女イカロスが降ってきた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
嵐山歩鳥は、丸子商店街の喫茶店「シーサイド」で、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生。ある日、マスターの磯端ウキが、店を繁盛させる秘策を思いつく。それは、話題のメイド喫茶だった。しかし、関係者が誰もメイド喫茶を知らず、ウェイトレスがメイド服を着ればメイド喫茶だろうと「シー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
両親を突然の交通事故で亡くし、双子の妹・穹と二人きりになった春日野悠は、都市部から離れた山里にある奥木染町(おくこそめちょう)に移り、父親の実家であり、かつてその地で医者を営んでいた亡き祖父の家で兄妹二人の生活を始める。以前に遊びに訪れた際に知り合った依媛奈緒・天女目瑛との再...