「STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート](TVアニメ動画)」

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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の感想・評価はどうでしたか?

零弍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

SFアニメ最高傑作

見たものにしか分からないこの感動。

すべては収束する。
ドラマCDなど新規エピソードを探る度に本筋の魅力が増す。
見れば見るほど好きになるアニメとはこれのこと。

投稿 : 2022/06/13
閲覧 : 71
サンキュー:

5

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっとはまってちょっと飽きる、最後まで観て大拍手

Occultic;Nineにはまり
志倉千代丸さんが本作も関わってると知り視聴

タイムリープ系は見飽きてるけど
電子レンジとメールだけというニッチな狭い範囲が逆に面白くはまる
メールでどう世界が変わるかも面白く

不思議な世界観とオタとゆるい感じが好きだった
けど、まゆしぃ連続殺害でちと飽きる
※まゆしぃの存在がアクションゲームの雑魚キャラのようでかわいそうね

僕だけがいない街じゃないけどよくあるかなぁと

しかし飛んでも飛んでもなおらない
かつどんどんおかしくなっていく、身近な人を巻き込んで、身近な人の境遇まで変えて

ならばひとつひとつ元に戻してという発想
変えた人には神から与えられたボーナスのようなものだから返したくないというのもわからなくもない

そして元通り。。ちゃんちゃん
からのアリス救出
そして最初の回などが伏線に?
おぉぉぉぉすごい!

まゆしぃ連続さよならで飽きなくてよかった

面白い話重視でアニメを観てるのでこの展開は素晴らしかったです

かつ
電子レンジ&携帯メールという狭い世界からの
→友人の命を救いたいからの
→タイムマシンと世界の平和を。。
っとどんどん広がっていくのもうまいなぁと

いい作品でした

アマネの最初の別れのところもグッと来ました

お話ではあるけれど
簡単に世界が変えれて戻せる
ならそのエネルギーはどこへ?
袖触り合うも多生の縁
初めてあったけど
実は前に知り合ってた人かもなんて。。

キャラや世界観
会話劇としてもおもしろかったなぁ

ダルの喋り方と、全体的に人の作画がなぁと思いましたが
最後は自分の中でなじんでました😅

投稿 : 2022/06/10
閲覧 : 77
サンキュー:

8

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私、過去には断念組でした。最後まで観るとやはり日本アニメの代表作品。名作です。

22話から24話を改めて観ました。やっぱり名作ですね。この頃の作品はストーリーもしっかりしてます。


はじめての視聴のときは、会話間の「鳳!凰!院!凶!真!」や「トゥットゥルー」と、ダルのしゃべり方があまりに気に入らず5話まで観て断念しました。
でも、1年後、皆さんの評価が高いので「食わず嫌いかもしれない・・」と思い視聴。中盤からすごく面白いじゃないですか!
会話も馴染んできてしまい、逆に耳から離れなくなりました。
皆さんの良い感想がわかりました。良い作品ですよ。見ごたえアリです。
そして劇場版も併せてGOODです!
内容が分かっていても再度見ても面白い!
2回目観たらラブコメ要素が結構入っているのに驚きました。

投稿 : 2022/06/05
閲覧 : 470
サンキュー:

59

ネタバレ

出オチ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

間違いなく名作だが気になる点がいくつか

<<良い点>>
●タイムリープ物として読者にも非常に分かりやすい観点と説明を加える事によってα、β、SGの意味を容易に理解する事が出来た。
●演出が神がかっている。読者ですら失念しているような設定をパッとお出ししてハッと想起させるような不意な心意気は好き。「お前は知りすぎた」は岡部と同様に背筋をなぞられている感覚に陥った。
●キャラクターへの感情移入が非常にやりやすい。β世界線に戻った場合のメリット/デメリットの精査はハッと気づかされた(単に自分の察しが悪かっただけだと思うが)し、ダルやクリスの葛藤や思想はこちらに共有されている様に思えた。岡部はゼロを考えたら最終話手前の鬱屈とした歪みは必要なんだろうけど、くどかったなぁ・・・。無理やりまゆりの必然性を楔として打ち込まれているような不自然感。
●声優、演出、音響効果等に文句はない。作画は途中途中気になる部分はあったが、違和感程度。

<<悪い点>>
●前半がつまらないと言われがちだが、個人的に17話~19話が一番キツイ。特に17話は原作では鳳凰院凶真すらツッコミ役に回るレベルの厨二DQNこと4℃を声以外カット。舎弟からのチェイス~リンチまたは○人未遂を父親に救われるシーンに9分も費やしている。フェイリスと父親との関連性、あの一家の豪腕さを強調する為に4℃をカットしたりそんじょそこらのDQNを快楽○人鬼集団に差し替える必要は正直無いと思うし、普遍的でデジャヴな恋愛ストーリーに引き戻されている感覚が凄い不快。18話は最後の素振り以外ぶっちゃけ長かったなぁ・・・。19話は格闘シーンが長かった。岡部がボコられたり抵抗するシーンは基本蛇足。意地や根性を見せた所でどうにかなるキャラでもないから尚更。17話、18話はキャラに対する強い想いがなければスキップしても問題ない。フェイリス好きでも17話前半は飛ばしても問題ない。
●1話~3話も後々の展開の為に読了の必然性はあるが、ねらーのノリが嫌いな人はとことん嫌うかも。それに特別な伏線がある訳でもないから尚更。金カムの男色性癖みたいなもん。
●まゆりに魅力が無い。マジでない。岡部への愛情が無限大に膨張していく紅莉栖や明確な目的で動き16話ラストを迎える鈴羽、察しが早く逃げ出さないダルと比較しても「摩訶不思議な感性をした掴みどころのない幼馴染」というのが墓参りまでの印象なのでインパクトが弱すぎて感情移入しづらい。

<<総論>>
やっぱシュタゲって最高だわと再認識させられただけに17話はどうにかならんかったのか。シュタゲで恋愛作品にありがちなDQNチンピラとか観たくなかったわ。
(1話~3話:84点、4話~16話:95点、17話:46点、18話:60点、19話~20話:72点、21話~23話:91点、24話:94点)

投稿 : 2022/05/30
閲覧 : 177
サンキュー:

3

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

スターダストシェイクハンド。ゲームのが好きだが名作。

言わずとしれたループ作品の代名詞的な傑作。みんな大好きでさんざん内容の素晴らしさは言われてるだろうから、先にゲームをやってファンになった人間として少々。


ゲームから入った身としては、せっかくヒットして評判も良かったのに、何故各ヒロインルートも後でアニメ化しなかったのか?ということに尽きる。特にまゆしぃの「スターダストシェイクハンド」は、傑作に相応しい内容で、こっちをやってこそクリスルートもより輝くだけに勿体無いとしか言いようがない。スピンオフよりまずこっちやろ。


あと、ゲーム版に比べて少々ビジュアルが弱い。のりまくってたhukeさんの絵柄と色彩の魅力が、アニメ版では物足りなかった。特に色彩が全体的に薄暗い感じだったのはマイナスかな。


文句ばかりに感じられるかもしれませんが、アニメ版も好きな作品です。ただ、原作と比較しちゃうと少し見劣りする。ちなみに原作を☆で評価するとしたら4.7とかかな。


それにしても、ゲームのアニメ化ならやはりノベルゲーかギャルゲーだな。

投稿 : 2022/05/03
閲覧 : 639
サンキュー:

40

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最初のお前を騙せ 世界を騙せ

 一体何回感想を書き直せば気がすむのか、、、ということで1年ぶりに2回目を視聴したので感想を書き直します。

 なぜ僕がこの作品の評価が定まらないのか、それは「良い点が大きく、苦手な点も大きい」
からですね。

 まず良い点から。やはりストーリーが素晴らしかった。1回目は退屈に感じたところが、2回目になるとあら不思議。とても面白く感じるんです。もちろん鈴羽が未来人というのは1回目でもバレバレでしたが(´-ω-`)、それ以外でも伏線を確認できて楽しかったです。

 あと、だんだんヤバイことに足を突っ込んでる雰囲気にワクワクが止まらない。周りの人は過去改変を良いこととして捉えてましたが、当の岡部は少しずつ世界が変わっていく様子に恐怖を覚えていくという演出がたまらなかったです。
 そして声優さんの演技が良かった。特に宮野真守さんは、最初はノリノリの中二病を演じつつ、後半からのシリアス、そして最後のオカリン復活にかけて、ずっとうまく喋っていたのが良かったです。あとは関智一さん。典型的なオタク声がなんとも絶妙でした。薄すぎず、またうざくなく、ネットスラングや下ネタを言うのが上手かったし、面白かった。もちろん他の人の演技もとても良く合っていました。

 次に悪い点。やはり前半の会話がくどい。そしてキャラが典型的であったこと。「早く話進めろよ・・・」と思わずにはいられないくどい会話、リアリティのないキャラ像が苦手でした。
 そして、ストーリーの進め方がギャルゲーっぽかったことが最初は引っ掛かりました。前半は仲間集めをし、後半からは、なんというか言い方悪いですがヒロインを一人一人攻略していくような感じがして、違和感を覚えました。もちろん鈴羽やフェイリスの、親子に関する話は心にぐっと来るものがありました。もえかの話も良かったと思います。しかし、るか子はちょっとギャルゲーみたいであんまり共感しにくかったかな、といったところです。

 こんな風に良い点・悪い点が両立しているため、僕自身このアニメをどのように評価すればよいのかがいまいちわからずにいました。あるときは高評価、あるときは低評価しますし。
 ただ、なんだかんだ言って僕はこの作品好きなのかな、と思いました。ドラマCDもたまに聞きますし、キャラに愛着はあります。最初は嫌だったオカリンの中二病が、最後の2話でじーんと来るくらいカッコよかったですし。最終話では皆愛おしく見えました。

 正直にいうと、この作品の過激なファン・信者がネット上に多くて、このアニメをお勧めしたり最高だと言うのは良いんですけど、他のアニメを見下したり、蔑む様子が見受けられたので、敬遠していました。でも実際見てみるととても面白かったので、今回は高評価とさせていただきます。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/05/01
閲覧 : 1584
サンキュー:

58

タイガー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

トゥットゥルー♪

見れば見るほど切なくなるタイムリープラブストーリーかな、

選択肢がツライのもあるし1人1人の持ってる気持ちも辛いのよ。

至キモイんだけど、最後好きになってた。

投稿 : 2022/04/30
閲覧 : 88
サンキュー:

2

a さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

圧倒的過大評価

非常に高い評判であるため前々から気になっていたため、友人から勧められたこともあり大変期待して見てみました。
1〜11話
見始めてまず思ったのはキャラの口調やノリが寒く、冗長なストーリーであるということ。当時のオタクなら楽しめるのだとは思いますが、現在ではただただつまらなくて痛々しいです。本当に見るのが苦痛でした。
12話以降
「物語が動き始めて面白くなるから12、3話までは見て」と友人に言われたため、苦痛に耐えながらも「これまでの退屈さがなくなるほど急展開で面白くなるのだろう」と見続けました。色々な評価サイトでも伏線がすごいと言われていたので注意して見ました。結果は全くの拍子抜けです。伏線回収という言葉はなんでも面白くなる万能の言葉ではありませんよ?しょうもない伏線や見え見えの伏線回収が繰り返され正直何も驚かないし感動もしませんでした。
総評
なぜこのアニメがここまで高く評価されているのか理解できません。確かに自分が期待し過ぎてしまったのも悪かったかも知れませんが、だとしても普通につまらなかったです。難解なストーリーと言われていますが綿密に作り込まれたストーリーとただ分かりにくいだけのストーリーはまるで違います。取って付けたような都合の良い展開や設定が多く、売りであるストーリーも正直凡庸またはそれ以下でした。全アニメ中最高どころかタイムリープ系ですら最高では無いと思います。時をかける少女の方が面白かったです。序盤中盤終盤いつか面白くなるだろうと頑張って見続けましたが、全くの時間の無駄でした。

投稿 : 2022/04/13
閲覧 : 479
サンキュー:

5

ネタバレ

らすから さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ランキング付けるならトップ

だいぶん前に見終わったのに今さらレビュー。
何年も前に見終わったが未だにこの作品を超えるアニメは出てこない。自分の中でアニメランキングをつけるなら間違いなく一位をつける。見たことのない人には頼むから最後まで見てほしい。そうしないともったいない。

投稿 : 2022/04/07
閲覧 : 187
サンキュー:

3

これ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

伏線回収がすごい

シュタゲってツークール目から神アニメって言われてるけど
見直してみたらはい、
1話から既にめっちゃおもしろかったです!
この作品は2週3週ってしたくなるし記憶をけして見たい部門1位ですね!個人的に🤤🤤
牧瀬紅莉栖と鳳凰院凶真の絡みがめっちゃ好きです( *˙ω˙*)و グッ!
明るいマッドサイエンティストが見れるのがワンクール目
第12話を境目に少しずつ過去に戻りながら伏線回収をしていくのですが、
少しずつ謎がわかっていく展開や
一人一人のキャラクターの掘り下げ回が1話1話丁寧に勧められていて愛着が湧いていき
また捨てキャラのような登場人物がいないのも
素晴らしいなあとおもいました!
第21話のお墓でまゆしいがおかりんのこと話してるシーンやクリスとのイチャイチャ告白の第22話このふたつが個人的にはかなり好きなシーンで何回でも見直したくなるレベル
見返す度に新しい発見があり
ここはここの伏線だったんだってきづいたりできる
何度見ても神作品なのは間違いなしでした!

投稿 : 2022/04/02
閲覧 : 336
サンキュー:

7

なし さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

4・5話まではめちゃつまらない、が作品は最高に面白い。

序盤が退屈しすぎて3話くらいまでで
5回くらいは挫折して休憩しましたが
そういったところを超えれば、最後にかけて
ノンストップの面白さでした。
最後の余韻と名作を見たという気持ちは
覚えています。

投稿 : 2022/03/25
閲覧 : 249
サンキュー:

4

ネタバレ

パンツ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

神作と呼ばれるのがわかる!

アニメの最初にみると、めちゃくちゃ面白いと思います。よく言われてますが、序盤は確かに退屈感はありました。リアタイだったら1話で切っていたと思います。
自分はリアタイではなく、神作と言われ評価が高かったため見続けられました。まあ普通にキャラが皆んな濃くて、声優の演技力のおかげで掛け合いが面白いので普通な見れます。序盤の話は後々とても大事なのでしっかり見たほうがいいです。
{netabare} 9話のエンディングのシーンは鳥肌が立つほどよかったです。エンディングの入り方、カメラワーク、あの絶望感は堪らなかったです。 {/netabare}

投稿 : 2022/03/21
閲覧 : 608
サンキュー:

3

keeen さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ドクペが飲みたくなる

  独自性 16

ストーリー 16

   演出 17

  影響力 11

個人的好み 17   

   合計 77

投稿 : 2022/03/02
閲覧 : 120
サンキュー:

2

なっぱ‪‪𖧷‪‪𓈒𓂂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こんなに素晴らしい作品を今まで放ったらかしにしてたのが悔しい

とてもじゃないけど自分の語彙力では
記し切れないような事が盛りだくさんすぎて、、
とぅっとぅるーしか言えない私を許して。

無印と劇場版とゼロを一気に通して視聴したけど
多分この1回だけでは理解できてないまま回収されてない
伏線が隠れてる気がするので周回確定作品です!!

投稿 : 2022/03/02
閲覧 : 247
サンキュー:

7

イザヤ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アキバには情報屋の俺でも知らないことが,まだ,まだ,まだ,まだ,溢れ生まれ消えていく。

よく高評価されているが,私はそこまではまらなかった。しかし,伏線が回収されていくのが分かれば十分楽しめる。キャラのクセが強いため,人を選ぶかもしれない。

7年ぶりに見返しました。めちゃくちゃ面白かった。再評価します。

投稿 : 2022/03/01
閲覧 : 230
サンキュー:

3

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1番好きなアニメ

アニメ視聴後にゲーム版(ELITE)もプレイ済み。シリーズはアニメはロボノ、オカンを視聴、ゲームはカオヘ、カオチャとプレイするほどのファンです。

そもそもここまでシリーズの色々な作品に手を出すきっかけとなったのがこのシュタインズ・ゲートでした。

この作品はアニメの中で自分が1番好きな作品で、1番思い入れが深い作品なのでレビューが長くなると思いますがどうかお付き合いください。またレビューと関係ない内容も多分に含まれます。

最初にこの作品を知ったきっかけは自分の好きなナイトメアというバンドのメンバーが絶賛していたからでした。自分はその人がバンドの中で1番好きだったので当時出ていたPSP版を購入したのですが、ゲームから自分が離れていた時期だったのもあり、結局あまりプレイせず終わってしまいました(物語が動き出す前に辞めてしまった)

2度目の出会いはたまたま自分が仕事を辞めた時期で、少し疲れていたのでしばらく休もうと思っていた頃でした。コロナ禍で外にもあまり出られなかったので、その当時アニメを結構観るようになってきていて、その時弟から勧められたのがシュタインズ・ゲートでした。

観た感想は色々と衝撃でしたし、もっと早く観ておけば良かったと思いました。

あまり普段は項目毎には書かないのですが、今回は色々書きたい事があるので項目毎に書きます。

物語
ストーリーがとにかく良くできている。自分がタイムリープものが初めてだったので余計に新鮮だったのもあるかもしれませんが。意外性のある展開あり、熱い展開あり、そして何よりめちゃくちゃ泣ける。自分が1番泣いたアニメです。特に9話のラストからが本当に面白くなってくる。

作画
普通に最初から最後まで綺麗ですし、OPとEDの映像めっちゃ好きです。特にOPの映像はアニメのOPで1番好きかもしれません。

声優
宮野真守さんの演技がとても良いです。ふざけてる時の演技も、シリアスな演技もとても上手いですし、とにかく役にハマってます。他の声優さんも豪華な面々ですし、みんな上手です。自分が好きな今井麻美さんがメインキャラで出ているのも嬉しいです。

音楽
OP、EDがとにかくいいです。この作品きっかけで色々聴きましたが、志倉千代丸さんの作る曲ほんと好きです。BGMもGATE OF STEINERは本当に名曲だと思います(アレンジ曲も含め)。この曲流れるとそれだけで泣きそうになるくらい。挿入歌もめっちゃ熱い場面で流してくれるので最高です。

キャラクター
オカリンを始めラボメン達がとにかく魅力的です。自分は特にオカリンと鈴羽が好きで、オカリンはアニメの男性キャラで1番好きです。本当に熱くてかっこいいです。そして普段は厨二病全開で面白いです(笑)

正直欠点は無いと言っても良いです。唯一自分が気になるポイントが1つだけあって、声優さんの演技や一部のシーンでのBGMがゲーム版の方が良いなと思うくらいです(特に最終話の最後のシーン)。しかしこれは完全に自分の好みの問題かと思われます。

アニメ版ならではの良い部分でいうと9話のラストの演出です。あれは鳥肌です。

元々昔はあまりアニメを観なかったのもあり、シュタゲを観始めた頃はまだ視聴したアニメも多くありませんでした。しかし100作以上観た今でもこの作品を超える作品は自分の中では無いです。

アニメの円盤やグッズを色々買うようになったのもシュタゲきっかけですし、シュタゲが無かったらこんなに色々なアニメを観ていなかったかもしれません。そういう意味でも凄く感謝しています。

絶対にネタバレ無しで観た方が良い作品なので、今回はネタバレ無しでレビューしました。

繰り返しになりますが本当に面白い作品で、大好きな作品です。可能なら記憶を消してもう1度観たいです(笑)もう十分有名な作品ですが、観たことない人がいたら是非観て欲しい。

最後に今作のレビューとは関係ないですが、自分はアニメの後にゲーム版をプレイして更に感動したので、興味があって時間がある方はゲーム版もプレイする事をおすすめします。色々なルートの分岐があり、どれも非常に良くできているので。

また同じシリーズのカオスチャイルドというゲームがシュタゲと肩を並べる面白さなので、シュタゲにハマった人には是非プレイしてほしいです(アニメ版の方は絶対先に観ないでね)

仕事を辞めた時は結構メンタルをやられていましたし、コロナ禍になって不自由極まりないですが、シュタインズ・ゲートに出会うきっかけをくれた事だけは感謝しています。

シュタインズ・ゲートに出会えて良かったです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/02/22
閲覧 : 112
サンキュー:

7

ネタバレ

og3jar さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この作品で伏線回収と言う言葉を知りました

世界では2秒に1人は死んでいるのだから、知らない女の子がが死亡しても何とも思わなかったが、α世界線でオカリンと紅莉栖がまゆりの死を回避しようとして、必死に試行錯誤してβ世界線に戻ることがまゆりを助ける(=紅莉栖の死亡)と言う二律背反の状況にあるプロットの上手さに感動しました。

投稿 : 2022/02/21
閲覧 : 93
サンキュー:

2

napi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

うーん

先が読めてしまう。
可もなく不可もなく。
キャラクターのいかにも感が苦手だった。

投稿 : 2022/02/03
閲覧 : 128
サンキュー:

2

タッキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

伏線の連続

考えられた構成に引き込まれる。最後まで見て後悔することは絶対にない作り。主人公・オカリンの葛藤、成長も見ることができ、おすすめ。

投稿 : 2022/01/30
閲覧 : 191
サンキュー:

5

ネタバレ

エイ8 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これほどまでによく出来たタイムリープものを他に知らない

『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート、他表記:Steins;Gate)は、5pb.(現・MAGES.)より発売されている日本のテレビゲームソフト。2011年4月から9月まで、独立UHF局ほかAT-Xにて放送された。全24話。(wikipedia)

ネットの情報などによりゲームが面白いという話は聞いていて、それでも何となくスルーし、実際にPSPのソフトを買ったのは中古で1000円未満に値下がりしてから。そしていざゲームを始めてみたは良いものの序盤の猛烈なまでもの「ヲタ臭」に即効で耐えられなくなりそのままお蔵入り。これは無理、どうせネットの一部界隈での内輪ネタ過大評価作品。最初の感想はそんなところでした。

その頃はアニメをほとんど見ていないということもあってリアルタイムでは見ていません。後に放送される続編「ゼロ」との連動として再放送されたものを長らくHDDの中に貯めこんでいて、他に見るものもないししゃーないこれでも見るかといった感じで視聴したのはもうそれから何年もたっての事。流し見するつもりだったが当然の如くドはまり。慌ててゲームもプレイしなければ!と思い立ちPSPを起動しようと思ったら長年放置していたせいでバッテリーがパンパン。今となっては懐かしい思い出です。

さて、そんな屈指の名作「シュタインズ・ゲート」なわけですが、当時の人にはこの作品をフェアな目で視聴するためにはとある大きな関門がありました。それが前述した「ヲタ臭」。2ch(現在の5ch)にあるVIPという当時猛威を振るった板をあからさまにオマージュしたローカルネタと、それを更に圧倒する主人公岡部倫太郎の猛烈なまでもの「厨二病」設定。これらは当時お世辞にも世間様から好意的に見られていたノリというわけではなかったので全くの偏見なく視聴するには程度の差こそあれ困難を伴い、そのためそれなりに多くの人が序盤の序盤で挫折していったものと思われます。逆に言うとそれでも尚これほどの高評価を得ている作品といえるわけでもあるのですが、今からなら「懐メロ」或いはちょっとした民俗学的視点でもって視聴することができるんじゃないかと思います。あ~、当時はこんなんが流行ってたのか、みたいな感じである種のファンタジー作品として。

そういう意味では当時のリアルタイムのネットやアキバ文化をしってる方たちと今の方たちでは見え方が違ってくるかもしれません。昔は本当にリアルと地続きなところがあって、だからこそ圧倒的なまでもの人気を誇ったのでしょうが、今となってはそれもまた昔の話であって古臭いことは否めません。だから若い方々から見れば特にキャラ的な魅力は随分減退して映っていることが予想されます。

しかしその一方で、タイムリープとしての原理に関しては他の追随を許さないほどの完成度を誇っています。もっともハードSF作品ではないため物理学的な見地に立てばおそらく荒唐無稽以外の何物でもないという評価が下されるでしょうが、あくまでいわゆる「ガジェットSF」という見方をすれば相当緻密な論理的裏付けをもった作品となっており、現代の視点でも充分耐えうる出来栄えとなっていると考えられます。

タイムリープを扱った作品はどうしても論理的な矛盾をはらみます。当然です、そのような現象は不自然だからです。逆に高度な数学に基づいた場合直観に反する不自然な現象の方が正しかったりすることもあります。映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」でハルクがよくわからん理屈でタイムリープの説明をしたシーンがありましたが、天下のMARVELのことですからどうせえげつないレベルのSF考察班のもと考えられた設定であると推測できるため、多分あれはあれで正しかったんだと思います、私には検証できないためあくまで推測でしかありませんが。

おそらくこの「シュタインズ・ゲート」においてはそこまで高度な数学は援用されておらず、むしろ一般レベルの論理性に合致する程度で設定がなされています。そして、だからこそそれをあーだこーだ「考察」できることも本作品の人気を支える魅力の一つとなっていると考えられます。

個人的にも当時結構ゴリゴリに考察しました。その結果明らかに矛盾と言えるようなところは一つしかないという結論がでたのですが、これは本当に脅威的なことでした。(それは何?と興味を持たれる方のため一応ネタバレとして記載しておきます。尚、この度このレビューを書くにあたり当時買ったは良いもののろくに読みもしなかった公式資料集を紐解いてみたところ、正直これは微妙だなと思えるよう設定がいくつか新たに見受けられました。ただそれについてはむしろ続編において顕在化してくる話のため、このことは「ゼロ」でのレビューに回します。また、これはあくまで個人的考察による結論であって絶対的な解答ではありません。当然の事ですが。)

{netabare}アニメでは出てこないシーンだがゲームにおいては天王寺綯が未来からタイムリープを繰り返してくるケースがある。その過程で綯はラボのタイムリープマシンを使うのだが、それにより綯がその場にいなくなるような世界の再構成が行われることになる。にもかかわらず、タイムリープマシンは「まだわずかに熱を帯びていた」。人一人いなくなるような改変が行われているにもかかわらずマシンには使用した痕跡が残るのは明らかに矛盾であると考えられる。(尚、「エリート」でこのシーンが修正されたかどうかは確認していない。){/netabare}

この作品で上手だったところは「アトラクタフィールド」というものを利用したことにあると思います。これにより多少の世界線の違いでは概ねあまり変わらないという理屈が使えるようになったのです。
そのお陰で世界線を越える自然な干渉が可能となりました。ラスト付近で同時刻にタイムマシンで往復したにもかかわらず岡部達がかち合わなかったのも0.000001~0.000003%程度の世界線変動が起こっているからと設定資料集に記載があります。これぐらいの差だと世界の状態にほとんど違いはないにもかかわらずタイムパラドクスが生じないという非常に便利な設定なのです。
これが多世界解釈に基づくパラレルワールドだとそうはいきません。仮に違う世界に行ったとしたら元の世界にはいなくなりますが、アトラクタフィールド理論では世界線の過去から未来に渡る全体的な再構成が行われることになるため元の世界線にいた人物と後の世界線にいた人物は本質的に同一の存在と言えるわけです。
もう少し違った角度からそれっぽい説明をしてみると、例えば仮に一つの「椎名まゆり」というイデア的な実体があったとすれば、多世界解釈においてはその影が無数の世界に存在することになります。一方のアトラクタフィールド理論においては、影はその世界線一つにしか存在しません。他の世界線は「可能性世界線」として可能態(デュナミス)的には存在していますが、それはスイッチがオフになった状態或いは暗幕がかかった状態となっており影は無い状態なのです。今、影を映している世界線だけが現実態(エネルゲイア)的に存在しており、ここだけが現実の世界となるわけです。

さて、ここまで物語に係る設定の一端だけをご紹介してみましたが、他にも重要な設定はたくさんあり、その多くがたいへん知的好奇心を刺激する考察しがいのあるものとなっています。アニメのレビューサイトである「あにこれ」でほとんどアニメの話をしない結果となりましたが、なにぶん過去の作品ですし既に他のレビュワーさんによる優秀なレビューがたくさんありますので、それに関してはどうかそちらをご参照に。

投稿 : 2022/01/14
閲覧 : 214
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7

cazytaq さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

伏線回収が見事!

前半5話程は、物語の世界観に慣れていなかった為、視聴するのに多少疲れを感じたが、それ以降は独自の世界観にどんどん引き込まれました。

この作品を見てから、新聞の科学記事にも興味を持つようになりました。人生を変えた作品と言っても過言ではない作品でした。

劇場版に期待!(^▽^)/

投稿 : 2022/01/08
閲覧 : 335
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10

一日分のビタミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「のうのうと生きない」ために

人間は何かを縁(よすが)にして生きている。大体は常識だったり世間体だったり損得勘定だったりする。笑われたくなかったりバカにされたくなかったり変な人だと思われたくなかったりする。でもそれだけでは生きられない不器用な人間もいる。「何かが違う」と思ってしまう人間もいる。
何だか理由はわからないけど無性に好きなものだったり「ここは人生の転機だな」と感じる説明不能な直観、損得勘定を越えた「これじゃなきゃダメだ」みたいな意味不明な義務感。後者に従って不器用に生きてきたタイプにはぶっ刺さる作品だろう。もしかしてそれは違う世界線の記憶の残り香なのかもしれないのだから。何かを忘れて「のうのうと生きない」ようにことある事に思い返したい作品。

投稿 : 2021/12/09
閲覧 : 155
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5

にわか24601 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2回目で十分楽しめました。

攻殻機動隊みたいに難しいわけでもないですが、ゼロまでを2回観てやっとなんとなく理解できました。
1回目終えたときもちゃんと面白いとは感じていましたが、キャラクターの個性にやられてとっつきにくかったそれぞれの思いみたいなものも2回目で漸く感じることができてよかったです。
こういうタイムリープとかタイムトラベル系はプリデスティネーションしか観たことがなくて怖いのかなと身構えましたがとても観やすかったです。
でもたぶん、効率を求めてしまって、ああこうすれば良いのに!ってもどかしく思っちゃう人には向かないかもしれません。

鬱展開はあれど、涙を誘う音楽のなか親しい人がしんでしまって悲しんでるの可哀想でしょう?みたいな露骨な御涙頂戴はなくて、むしろポジティブな感動だったのがすごくよかったです。
万人受けするアニメではないかもしれませんが、アニメで同じ作品を二度観たのはエウレカセブン以来で、観終えたいま、この作品のキャラクターが大好きになりました。大変満足です!

投稿 : 2021/11/26
閲覧 : 167
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5

ネタバレ

うおお さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

怒涛の3週間

なかなか面白かった。後半になるにつれて物語のピースがどんどん埋まっていく感じでワクワクした。ただ、意外性があったかというとそこまででもなかったかな。前評判が高すぎるのもあるが。「前半は我慢して!後半から伏線回収で面白くなるから!」みたいな話をよく聞いたんだが、前半は何が起きるか分からないのがwktkで結構楽しめてたんだけど、後半はDメールで改変した世界線を元に戻していくのが作業のようでそんなにだったので、俺の場合は逆のパターンだったな。あとダルとまゆしぃらのラボメンのギャグパートがなくなっていき、岡部がだんだんと鬱になっていく様はちょっときつかったなぁって感じです。
キャラがみんな個性的で、特に個人的にダルのザ・オタクみたいな話し方が結構好き。あと後半クリスがほんとに頼もしかった。

投稿 : 2021/11/19
閲覧 : 133
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6

U-yan さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

難しい話も多いが、ストーリーは抜群にいい!

これはサスペンスなのか・・・?ファンタジーなのか・・・?タイムリープ系の代表とも言える評価の高い作品です。主要キャラの個性がとにかく強くて好みも分かれるとは思いますが、ここまで振り切ってると面白い!そして何と言っても続きが気になるアニメとしてはトップクラスだと思います!展開が読みづらいうえに伏線回収も素晴らしい作品です。色んなサイトで評価の高い作品とされているのもうなずけますね!

投稿 : 2021/11/18
閲覧 : 148
サンキュー:

8

nbf85jhmW さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

"面白いアニメ"が観たいならこのアニメを観てください

このアニメより面白いアニメは現時点でありません
このアニメが全てのアニメで一番面白いです
間違いないです。あまりにも完成度が高すぎます
必ず「最後」まで観てください
ネタバレは絶対に見ないでください
何十年、何百年経っても語られ続けるだろう神アニメ中の神アニメ

投稿 : 2021/11/18
閲覧 : 566
サンキュー:

15

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

仲間の想いを、世界でたった一人、背負うということ。

原作はゲームで、ずっと評価が高いのは知っていました。
アニメ化にあたり始めてシュタゲを知りましたが、何故シュタゲが神ゲと言われているのか、その理由がよくわかりました。

結論から言うと、史上最高のタイムリープ作品だと思います。

私は理系ではないのでタイムリープ理論が正しいとか実現可能かとかそんなことはよくわからないですが、タイムリープの理論についても解説していてとても興味深い話でした。
私は文学や歴史のほうが好きなので文系に進んだのですが、科学って面白いなって素直に思いました。

あまりにもシナリオが良すぎて、思わず何度か泣いてしまいました。
こんなに中二病の主人公がカッコいいと思ったことは今までにないです。

すごく面白かったし、感動しました。
オススメです!

以下ネタバレ感想。
{netabare}
この作品の素晴らしいところは、中二病をこじらせすぎた倫太郎が偶然
タイムマシンを発明して、最初はタイムマシンを使って周囲の友達の夢を叶えたり、タイムマシンって夢があっていいなーって話だと思っていたら、急に起きる悲劇。

大切な仲間の死。

そこでタイムマシンを使って悲劇を回避しようとする倫太郎と仲間達。
ここまでは普通の話なんだけど、倫太郎や鈴羽やクリスはまゆりを助けるためにつらい決断を何度も下すことになる。

大事なものを守るために、別の大事なものを犠牲にしなければならない。

やっとつかんだ夢を手放す?
最高に幸せな時間をなかったことにする?
大事な人の命を助けることができたのに、それをなかったことにする?

いくら大切なものを守るためとはいえ、そんなつらいこと普通はできない。
一度手にした希望を手放すなんてとてもつらいこと。

その心の葛藤と、それだけ思い悩んで、自己犠牲の精神でやっと掴んだ夢を捨ててまで挑戦した結果、それが失敗した時の悲痛の叫びが見ていて心が痛んだ。

「失敗した、失敗した失敗した失敗した」
これが一番心に来ました。成功すると信じて鈴羽を送りだしたのに。
結果は自殺・・・。

どうせメール送れば鈴羽が復活してやり直せる。
そんな薄情なこと、誰も思わないんですよね。

やり直しても、仲間を助けるために過去に飛んで、失敗に気づいて何十年も後悔と懺悔の気持ちを背負いながら独り孤独に生きて最後には死を選ぶほど思い詰めてしまった鈴羽の想いは、生きた足跡は、なかったことにはならない。
私の犠牲は無駄だった、私の人生は無駄だった。
誰だってそんな無念を抱えながら死にたくなんてない。

倫太郎が最もカッコいいと思ったのは、タイムマシンという何度でもやり直せる武器を手にしながらも「失敗してもやり直せばいい」という自分本位の考えじゃなくて、失敗したことで苦しむ仲間の気持ちを想って一緒に苦しんで泣く姿。
倫太郎がやり直せば、少なくとも倫太郎の目の前にはそのつらい気持ちが消えてなくなった仲間が戻ってくるのに、これから消えてなくなる仲間のつらい気持ちにすら共感して一緒に泣いた。
消えてリセットされる想いも、確かに仲間の想いだから、彼はそれを大事にしたかったんだ。

そうやって仲間の想いは全部背負ってしまうのに、消えてしまう仲間の想いは世界でたった一人、自分しか覚えていない。

じゃあ、そんな倫太郎の想いは誰が背負ってくれるの?
みんな忘れてしまうのに。

そうやって何度も何度も苦しむ仲間の姿に心を痛めてきたのに、うまくいきそうだったのに、最後の最後でどっちの仲間の命を助けるか、どちらを犠牲にするのかを選べっていう残酷な選択肢。

それは、大好きな仲間を自分の手で殺すようなもの。

自分の決断で、仲間の死が確定する。
しかもその仲間は、私の命を選べとは言わない。
それどころか倫太郎とは逆のことを言うんですよね。

世界線が変わったらそこには別の私がいる、過去の私が死んで世界線が変わってもこの世界線の私が死ぬという保証はない、だから私を見殺しにしただなんて思わないで、世界線が変わってもたった一人、岡部が忘れなければ私はそこにいるから、と。

倫太郎は世界線が変わっても変わる前の仲間の苦しみがなかったことにはならないと考えて苦悩するけど、クリスはその優しさと苦しみを理解したうえで、岡部が私を忘れなければ私はそこにいるからって勇気づける。
クリスだって自分が消滅してしまうかもしれないことが怖くないわけがないのに。

倫太郎の想いを、誰よりもそばで見守って一緒に戦ってきた仲間だから。
自分で自分を殺す決断を下す大切な仲間が、自分の決断一つで死んでしまうかもしれない。

そんな残酷な決断をできるでしょうか?
わたしには無理だ。

過去を変えるってそんな簡単なことじゃないよ、もし過去を変えることができたとしても、変える前に苦しんだこと、嬉しかったことは確かにあったことなんだよっていう、大切なことをシュタゲは教えてくれました。

お願い倫太郎、まゆりを、クリスを、鈴羽を助けてあげて!

私は祈るように最高にカッコいい英雄の活躍を見守った。

{/netabare}

これは、涙なしでは見れない名作だ。

もしも、大切な人を守るために、何かを犠牲にしなければならないとしたら、あなたは何を犠牲にできますか?

投稿 : 2021/11/18
閲覧 : 323
サンキュー:

41

Chill さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高傑作!

俺だ
これこそが今まで見てきたアニメの中での最高傑作だ!
エル・プサイ・コングルゥ

投稿 : 2021/11/17
閲覧 : 132
サンキュー:

4

ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

その記憶をなかったことにしてはいけない

WHITE FOX制作。

ランキング上位の常連ですが、
その評価に恥じない傑作でしょう。
出来れば一気に視聴することをお勧めします。
誰に薦めても、教えてくれて、
ありがとうと言われる稀有な作品です。

練り込まれたシナリオと構成、演出。
絵に癖がありますがすぐに慣れます。
声優陣の熱演、主題歌も良好でしょう。
セリフに時代を感じますが、総合点は高い。

お勧め「存在了解のメルト」、
オペレーション・ヴェルダンディ。
{netabare}最終フェイズ発動時の岡部の演説、{/netabare}
それまでの苦労と重なって胸を打ちます。

投稿 : 2021/11/16
閲覧 : 687
サンキュー:

93

ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中二病ユニバース

「うわぁっはっはぁ~。わが名はホーゥオーインキョオーーマッ!」

「世界の支配構造を破壊する、マッド・サイエンティスト、だッ!」

・。

・・・・・・。

(な、なんですと??)

とまぁ、そんなわけで、1話で "塩漬け" と相成りました。

それが5年たち・・・、10年も経ってしまい・・・。

そろそろ・・・食さないと。

レヴューには、未来ガジェット8号機が必要かも・・・。

<(-o-)ノシ。


~ ~ ~ ~ ~

{netabare}
まゆりの "死" を、"なかったこと" にする 。
紅莉栖の "死" も、"なかったこと" にする 。

どちらかを選ぶのではなく、どちらも手中にする。

いかにも中二病らしい呆れた設定。

でも、なぜか惹き込まれるのです。


~ ~ ~ ~ ~


確定した過去を変えずに、結果を変える。
過去に観測した結果はそのままに受け止め、そこから始まる未来を根こそぎ変える。

例えば、結果だけなら交通事故死に見える案件。
でも、自死かもしれない。心臓マヒかも知れない。突き飛ばされたのかもしれない。

結果は、"表象" に過ぎない。

科学の力によって、死因へのさまざまなアプローチが為される。
いくつもの仮説と解釈が生まれる。

そして、ときに評価は、ガラリと変わる。

(よく聞け。)
確定した過去の表象は変わらずとも、結果(=今)が変わるということは、おのずと未来も変わるのだ。
(成功を祈る。エル・プサイ・・・。)


~ ~ ~ ~ ~


科学は、真理を一つに追求する。
それが、シュタインズ・ゲートの収束。

(岡部的には、でしょ!)

結果は一つに見えても、原因はいくつも考えられる。

(あの、凶真さん。ボク、因果関係はよく分からないのですけど。)


まゆりの死を、何度も目の当たりにし、学習してきた岡部。
紅莉栖の死にも直面して、さらに学習していく岡部。


昏い辛苦を、白衣のコスプレで受け止められるのが、狂気のマッドサイエンティストたる "真の姿" 。

まゆりと紅莉栖の、献身と犠牲の上にたどり着いた "確信" なのです。


~ ~ ~ ~ ~


岡部の痛みを、感じずにはいられない。

α世界線からβ世界線への回帰のために、多くの女性たちの切なる願いが "なかったこと" へとバーターされる。

それは "犠牲の涙" なのだ。

(くちびる、奪われました・・・。)

世界線の移行、時間遡行の代償は、岡部自身の "血肉をもって" バーターされる 。

それは "贖罪の証" なのだ。

(おじさん、無茶して・・・。)

岡部の覚悟を、見定めずにはいられない。


~ ~ ~ ~ ~


因果の構築も、世界の再構築も、常に岡部と鳳凰院の選択にある。

二つのキャラを行き来するのは、一つきりの思考。

岡部の憂いを和らげ、鳳凰院の苦悩を支えるのは、中二病たるギャップだ。


もちろん、紅莉栖も巻き込まれている。

(オカリン、これは、二人の共同研究なんだよね。)


~ ~ ~ ~ ~


そしてもう一人のキーマン。
ジョン・タイターその人である。

鈴羽もまた、過去改変の漂流者と覚悟し、自らの使命を57億人の命とバーターさせる。


鈴羽の "死" は "なかったこと" にはできない。

狭まる選択と悔恨とが、岡部に決意を促す。


~ ~ ~ ~ ~


シュタインズ・ゲートは、未来を救う世界線と時間軸とが収束する交点。

何かを犠牲にしなければ、突破できないダイバージェンス1の壁なのです。


記憶の亡失・・・。

未来の喪失・・・。

そして邂逅の不可逆性・・・。

それこそが時間の反逆者への報復。

そして "報酬" なのでしょう。


シュタインズ・ゲートは、大切な人を救った記憶のあわい。

存在のすべてを "1" に懸けて、時空を突破してきた証なのです。


~ ~ ~ ~ ~


魂の質量、記憶の優劣。

ラボメンへの友情、大切な人への慕情。

紡いできたもの、心に芽生えたもの。

それらは、世界線を違えても、変わらないものと信じたい。


だって・・・・。

想いを交わしたキスの感覚は・・・。

時の一方通行ではないはず、でしょ?

(リア充爆発しろ!だぞ!)


~ ~ ~ ~ ~


それにしても、キョウマは相変わらずにゃ。

紅莉栖ちゃんとの再会も、シュタインズ・ゲートの選択のせいにするなんて、告白もキスも、"なかったこと" にしたいのかにゃ?

やっぱりキョウマの頭のなかは中二病だにゃ。
{/netabare}

投稿 : 2021/11/15
閲覧 : 139
サンキュー:

16

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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]のストーリー・あらすじ

舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く。検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。(TVアニメ動画『STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2011年春アニメ
制作会社
WHITE FOX
公式サイト
steinsgate.tv/
主題歌
≪OP≫いとうかなこ『Hacking to the Gate』≪ED≫ファンタズム(FEScv.榊原ゆい)『刻司ル十二ノ盟約』

声優・キャラクター

宮野真守、今井麻美、花澤香菜、関智一、田村ゆかり、桃井はるこ、小林ゆう、後藤沙緒里、てらそままさき、山本彩乃、小形満

スタッフ

原作:5pb./Nitroplus、キャラクター原案:huke、 監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:コレサワシゲユキ/中村和久、未来がジェットデザイン原案:SH@RP、美術設定:金平和茂、美術監督:衛藤功二、色彩設計:佐藤美由紀、特殊効果:垣田由紀子、3DCG:相馬洋、撮影監督:中村圭介、編集:後藤正浩、音響監督:藤山房伸、音楽:阿保剛/村上純

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