Mi-24 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]の感想・評価はどうでしたか?
Mi-24 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
サルモネラ菌 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今更シュタインズゲートを見るのは遅いと思って
見てなかったけど、友達に誘われて見た。
最初の5〜6話で脱落する人が多いらしい。
確かに厨二病全開、オタク、変態セリフ、物語が進まないなど、まあアニメ好きじゃないと見るのは厳しい。まあ自分は好き。
それで中盤から一気にん!?面白くなってきたんじゃないかぁ!?ってなり、終盤では伏線の多さに戦慄。最後の「がんばれよ、これから始まる三週間は...」は鳥肌たった、、久々にアニメで泣きそうになった。
最後まで見た後1話を見たけど、10個くらい伏線あってむしろ怖かった。こんな作品を今まで見なかった自分を殴りたい。
見た後、価値観が変わった。さっき俺がこうしてたら世界線変わったんかなぁみたいなことばっかり考えるようになった。
最初で脱落してる人、本当にもったいない。
今このレビューを見ていて、シュタゲ途中までしか見てねえ〜と言う人がいたら、ぜひ最後まで見てほしい。ほんとに人生かわるよ。
次はゼロ見てきます。
ソ~イ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観たい
challia さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初は、中二病みたいなキャラ付けに見るの辞めようかなぁと思う事もあったが、最後まで見て良かった。物語が面白く感じました。STEINS;GATE0の方も同じく面白かったです。中二病の描写がなければ、もっとたくさんの人に見てもらえる気がしますが、作品の内容的に中二病が「意味のある行為」となってますので、そこは外せないという所がいい所であり、残念な点かな
ストーリーは「僕だけがいない街」に似ていると思います
※「STEINS;GATE 」の方が先に発表された作品ですが、私が「僕だけがいない街」の方を先に見て、後から「STEINS;GATE」を見たから、そう感じただけです
白毛和牛 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ulpham さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
takato さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
言わずとしれたループ作品の代名詞的な傑作。みんな大好きでさんざん内容の素晴らしさは言われてるだろうから、先にゲームをやってファンになった人間として少々。
ゲームから入った身としては、せっかくヒットして評判も良かったのに、何故各ヒロインルートも後でアニメ化しなかったのか?ということに尽きる。特にまゆしぃの「スターダストシェイクハンド」は、傑作に相応しい内容で、こっちをやってこそクリスルートもより輝くだけに勿体無いとしか言いようがない。スピンオフよりまずこっちやろ。
あと、ゲーム版に比べて少々ビジュアルが弱い。のりまくってたhukeさんの絵柄と色彩の魅力が、アニメ版では物足りなかった。特に色彩が全体的に薄暗い感じだったのはマイナスかな。
文句ばかりに感じられるかもしれませんが、アニメ版も好きな作品です。ただ、原作と比較しちゃうと少し見劣りする。ちなみに原作を☆で評価するとしたら4.7とかかな。
それにしても、ゲームのアニメ化ならやはりノベルゲーかギャルゲーだな。
永チャン さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメがこのアニメである意義があると完全に思うことのできるアニメだった
細かい設定の組み合わせが非常に良く、その1つ1つがそれである意義があるというかどれも欠かせないものだった
1話からの伏線や、登場人物それぞれが明確にキャラ付けされている点でもアニメ界の最高傑作だと思った(個人的にSFが好きなのはあるが...)
加えて声優陣も素晴らしく、ストーリーの矛盾が少ない点も好みのポイント
みっくん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私の人生で、これ以上の作品には一生出会えない...と思わせる作品。
特に12話からは、寝たくなくなるぐらい続けて見てしまう。
これからこの作品を見る方は、初めから真剣に見る事をオススメする。
見終われば分かるが、この作品は完成度が非常に高く、話が全てがつながる。
適当に流し見をすれば、後悔をすると思います。
私はこの作品だけは3回見ましたが、記憶を消して見たいと思ったのは、この作品だけである。
もし、この話の続編が見たくなった方へ注意事項。
見る順番は、
シュタインズゲート
シュタインズゲート劇場版
シュタインズゲート23話β版
シュタインズゲート・ゼロ
になります。
23話β版を飛ばすと、話が全く繋がりません。
ご注意を❗️
N さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
SeWgb31153 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
そうま先生 さんの感想・評価
3.7
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメ見て、PCのゲームやって・・・
あー、もうこういうの飽きてんだわ。という設定にがっかりしたので時間を返してほしい(# ゚Д゚)
ポリゴン@Radio さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイムリープ系アニメの最高峰!
ネタバレになるから書けないのでぜひ観てください!
赤羽カルマ最強 さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー 18点 非常に難解なストーリーだがドラマが深く、常に先がきになるような内容
作画 20点 非常にいい
声優 20点 声優は豪華
設定 16点 SF設定としてはしっかりしている
音楽 19点 OPは名曲
総得点 93点
nyaro さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
この話はSFとして面白いのか、リゼロ的なタイムリープ物として面白いのか、思考実験アニメなのか、長年理解に苦しんでいます。
自分のSFリテラシーが弱いのかなあと思って、何度か考察に挑戦しているのですが未だよくわかりません。世間の評判は高いので私がバカで理解できないというならまあ諦めますけど…
1つめは、なぜ岡部の主観だけ記憶を保持できるのか?発明者だから?ダルはどうなの?
2つめは、世界線についてです。{netabare} αとβの世界線が2名の運命に収束するのはなぜか?アキバが変わるとか男女が入れ替わるほうがよほど大きな修正だと思うのですが。変動確率の変化的に人の生き死にが重すぎない?
そもそもαとβのそれぞれの世界線の中に、特異点として2名の運命が定まってしまっているとすると、それ自体が1つの世界線を確定する要素になっていると思うのですが、クリスは重要な発明があるから何か影響するということでしょうか?だとするとマユのαでの運命が良くわかりません。
αとβの違いはそういえばIBMのPCがあるかないかだったですよね。だからタイムマシンが活躍したわけで。なのになぜクリスやマユの生死の結果に収束するんだ?{/netabare}というのが疑問という言い方をした方がいいかもしれません。
3つめは、あるいはどこかに向かう世界線に結果として2つの運命がたまたま含まれるのだとして、 {netabare}過去の自分を騙すというのが納得いきません。さっきいった、クリスの死って結構重要な要素だと思うのですが。{/netabare}変動確率はどこにいっちゃったの?それともこの話って全て岡部の主観=個人的なインナースペースの話というオチ?つまり夢オチとか妄想オチ?
4つめは、世界線の移動はわかりますけど、過去に移動できるのはなんででしたっけ?情報が36バイトだけ送れるという説明はありましたけど。これって後から出てくる{netabare} タイムマシンは関係ないんですよね?岡部自身の主観が過去に飛んでいるのはなぜ?岡部の記憶の情報って36バイトどころじゃないですよね?
そもそも、伏線はあるにせよ最後にきてタイムマシンそのものがズルい気がしますけど。
つまり、過去に送信した情報で、その世界線における岡部の主観を見ているだけで、沢山いろんな可能性があるということ?でもそれって収束するんですよね?{/netabare}
ストーリー上の話です。これはSF設定ではないですが、Dメールを取り消す作業をしているとき、{netabare} 父親の死を受け入れる、男に戻ることを受け入れる、そして自分の死を受け入れる。{/netabare}各キャラがこれを苦悩も逡巡もあるにせよ、結果的岡部が望む選択になっています。
これってかなり不自然なことではないかと。ほぼすべてが主人公に対する愛情ということでしょうか。
演出とセリフが過剰すぎて、少々一気見するのが辛かったです。これって2011年くらいのノリでしたっけ?ニコニコとか2ちゃんねるのコメントをそのまま読むとこんな感じなんでしょうか?
話自体は前半の方がワクワクしました。多分ゲーム的なマルチエンドの楽しみ方として、こういう「謎」と「選択」は機能したんだと思います。アニメ作品として、きちんと終われていたか、がよくわかりません。
アニメの出来は美しいです。空の青さがどこか不気味でいい演出でした。キャラの体形が異常にスリムなのは性癖なのでしょうか。良く生きてられるなあというレベルです。体重35キログラムっていう感じですね。当時の秋葉では流行ってました?
ということで、2021年8月にレビューして以来、2度ほど作品理解にチャレンジしてるんですが、やっぱり分かりませんでした。2023年7月にそのチャレンジを含め内容をまとめています。もうWIKIとか見た方がいいのかもせれませんが、そうなるともう作品は見ないだろうなあ…
評価は4.2つけてましたが、3.6に変更します。
つまらなくなるので他の人のレビューを見てませんが、もう見ちゃおかなあ…と。理解できないとカタルシスが無いんですよね…
で、追記というか結論です。結局WIKIとかまとめサイトを見てわかったことですが、要するにSF設定ではなく物語上のゲーム設定ということですね。上記での疑問になんら答えはない感じでした。論理パズルには…なってるのかなあ?岡部の主観と言いきったところでなんとも言えません。
どうも世界線ごとの岡部は違う岡部で、Dメールで元に戻って…ですけど、やっぱり記憶が保持できているのがわからないし、そもそもはじめ岡部2人いたじゃん、と。タイムマシンが出てくると世界線は収束しないのか、違う法則で未来→過去は関係ないのか。タイムパラドックスの解説ってありましたっけ?タイムパラドックスが働かないならそれも設定の問題ですけど、時間移動と世界線の移動がごっちゃになってるのがなあ…
βにいるとタイムマシンが成立するのかな?それがPCの話でしょうけど、その2つの法則が混在している時点でよくわかりません。
そして、なんといっても世界線の収束がやっぱり岡部の主観だけに依存しているのがどうも納得感がありません。複数のタイムマシン使いがいるとどうなるんでしょう?やっぱり従来の並行宇宙の理屈で分岐宇宙の方が説得力はあります。まあ、そうするとαβの世界線に説得力はなくなりますけど。
要するに他の世界線は収束して消えるという私の認識(というより考察サイトの情報)が間違いないなら、測定可能なα、βとか複数の世界線が存在することに違和感があります。複数の世界線が残るならば岡部のやっていることはなんら事態の解決になってないし。だから主観という話なんでしょうか?
まあ、ヒューマンドラマがあるので、そこを楽しむのでしょう。少なくともSFに感じませんでした。長年考えてきて、がっかりしました。評価は3.4に落とします。作画と音楽の良さは否定できないので。
どこかで、優れた分析サイトにあたって、納得出来たら評価を変えるかもしれません。以前本作の評価に下品な言葉を使ってしまったので反省して修正しておきます。
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Aeweier さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とてもじゃないけど自分の語彙力では
記し切れないような事が盛りだくさんすぎて、、
とぅっとぅるーしか言えない私を許して。
無印と劇場版とゼロを一気に通して視聴したけど
多分この1回だけでは理解できてないまま回収されてない
伏線が隠れてる気がするので周回確定作品です!!
----------鑑賞2度目の追記---------‐
{netabare}初見の時は序盤の紅莉栖と出会った頃の部分など
おかりんが意味のわからない言動を繰り返していても
"おかりんが厨二病だから"で片付けていたけど、
2度目の鑑賞ではその全てに意味があるということが
とてもよく分かってめちゃくちゃ面白い!!
考察についてはもう世に出回っているので
私が特筆することはありませんね。
#第7話、初めて自発的に過去を変えようとした回で
おかりんがジョン・タイターからの返信を待っている間
るかちゃん(メール)→ダル(電話)→まゆしぃ(電話)と
連絡が立て続けに入ってくるシーン。
まゆしぃの電話に出た時だけBGMが鳴り出すんですね!
初見では厨二病のおかりんとボヤっとしたまゆしぃ
程度にしか2人のことを知らなかったから、
こういう凝ったところも気づかなかったんだろうな。
ここではラボメンが増えていき減っていき
最初の自分を騙して紅莉栖を救うところまでで終了。
{/netabare}
にしても、、
牧瀬紅莉栖の声だけがどうしても
ちょいちょい気になっちゃう。
話し方?イントネーション?声優さんの問題?
個人的にここだけが唯一勿体無い点かなと。
マーティ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ドライアイ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
九会 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アドベンチャーゲーム原作の作品、ハリウッドで実写映画化予定(企画がポシャってなければ)
張り巡らされた伏線の数々、主演をつとめる宮野真守さんの熱演や作品を盛り上げるという意味で隙のない楽曲で個人的には殿堂入り作品なんですが、全くの初見の方が序盤の2、3話から楽しめる作品ではないかもしれないです。自分も初めて見た時は序盤はどういう作品なんだ……?という感じでしたので。
2クールということでこの作品もスロースタートです。また10年以上前の作品であること、秋葉原が舞台でオタク要素も少なからずある点、序盤は主人公である「岡部倫太郎」に良い印象を与えようとしていない部分があります。
正直古臭い部分やオタクのノリはこんな文化があったんだ~程度で受け入れてもらうしかないのですが、中盤以降、スロースタートだった物語は加速的に面白くなっていき、その中で「岡部倫太郎」という主人公のひととなりを知り、きっと好きになっていく事が出来ると思います。そんな作品なので始めの方で切ってしまった方にはもう少し見てもらいたい作品です。絶対面白くなるので。勿論まだ見ていない方にも!
最後になりますが、人気のある作品で見ている方も多いと思いますが、このレビューがきっかけで作品を思い出して頂いたり、作品に触れる機会になれば幸いです。
元社畜 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何年経っても素晴らしい作品ですね。
全部見ようとすると長いですが、見終わってみると無駄な話が一切ありません。
この作品の欠点をあげるとするならば、観終わってしまうと、これ以上の作品には出会えないかもしれないと思わせるシュタゲロスに陥ってしまうことでしょうか。
パンツ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
3.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイムリープラブストーリーかな、
最初意味わかんないんだけど、見れば見るほど伏線が回収されて理解して、辛くなった
選択肢がツライのもあるし1人1人の持ってる気持ちも辛い
至キモイんだけど好きなんよねー、
頭むっちゃ使う作品
Jet Osuga さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なるほど、皆さんが勧めるだけあって面白かった。
キャラの感じで敬遠してたんですけど、観てよかった!
進撃を超える作品無し さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
よく分からない展開が全て分かる。1期の終わり方がご都合展開でどうかと思い、2期を見るのを躊躇ったがそれが全てわかり満足。一期はオマケでしかない。2期まで見てくれ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.8
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ハッキリ言っちゃうと、
SF洋画、小説好きからすると
全てが見たことあるストーリーと設定。
パクリと言うか、そういうのが好きな人達が集まって
日本のゲーム(アニメも共に)に落とし込んだらって
感じで作った内容。
あ、最近知ったんですがやっぱり、
作成陣がネタあり気の作品て暴露してるんですね。
パクリ=悪って訳では無いのはわかってますが、
物語の主軸とラストまでが、概ね同じだと
画期的な作品とは、どうやっても見えないですね…。
流石に全体6位は過大評価と言うかなんというか…
500位ぐらいかなぁってのが
バタフライ見てる人達の感想だと思う笑
当たり前だけどバタフライエフェクトの方が
圧倒的に先の公開です
それを知らない人達には新鮮で、
既知の人たちからしたら、
パロアニメだーって楽しむか、
クソパクリアニメってなるかな。
作品の質は…となると
キャラの行動や台詞が
用意されたストーリーの為に縛られてる部分が多々ある。
例えば {netabare}
まゆりを助けるミッションのところで
何度も試したという発言の割には
・時間を延ばす
・牧瀬に2回目以降で相談する、
などに気づくのが不自然なほど遅い。
解決できなかったルートを
一個ずつ改善したりするのが
ループものの道理なのに、
少しも改善もせず違うルートを試して落ち込む、
これもゲーム原作の弊害なのかな…
色んなルート無いと飽きちゃうからねぇ…
誰もが思いつくような、
死と見せかけるみたいな、べたべたな
改編の仕方がまさか最後の仕掛けとか草
ここも説得力が乏しい…
SF作品にしては使い古された内容…
(だからオマージュなんだろうけどね…)
血のりを探すためにラボに帰る??
あの暗がりで血のりまで使う必要性は??
文房具店でいいのでは??
結果血のりが固まってるとか…草
{/netabare}
みたいな野暮なツッコミをしてしまう程
脇が甘過ぎて、なんか見てて
ルートの型にはめていくような
ご都合に合わせてますねって感じで冷めてしまった。
最後、恋愛関連について
っていうか牧瀬とくっつくなら
まゆりどうすんの?
まゆりの恋心とかも触れないで
曖昧にしたまま、最後のシーン魅せられても
これからラボとか気まずいだろ…
まゆりとは実は兄弟とかの設定見落としてないよな…
墓の前で一生守るとか言った相手のいる部屋で
彼女と一緒に居るって、気持ち悪くね??
こういうところも設定とのリンクとリアリティが無さ過ぎて
結局ただのハーレムかって思ってしまった。
羽依里 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序盤(10話くらいまで)が結構つまらないので挫折する人も多いと思う。が、最後の伏線回収が秀逸。キャラも魅力があり面白かった。
shino さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
WHITE FOX制作。
ランキング上位の常連ですが、
その評価に恥じない傑作でしょう。
出来れば一気に視聴することをお薦めします。
誰に薦めても、教えてくれて、
ありがとうと感謝される稀有な作品です。
練り込まれた脚本と構成、演出、
絵に癖がありますがすぐに慣れます。
声優陣の熱演、主題歌も良好でしょう。
台詞に時代を感じますが、総合点は高い。
存在了解のメルトにて、
{netabare}オペレーション・ヴェルダンディ。
最終フェイズ発動時の岡部の演説、
それまでの苦労と重なって胸を打ちます。{/netabare}
辿り着いた世界線、確かめて下さい。
STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く。検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。(TVアニメ動画『STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、今井麻美、花澤香菜、関智一、田村ゆかり、桃井はるこ、小林ゆう、後藤沙緒里、てらそままさき、山本彩乃、小形満
原作:5pb./Nitroplus、キャラクター原案:huke、 監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、プロップデザイン:コレサワシゲユキ/中村和久、未来がジェットデザイン原案:SH@RP、美術設定:金平和茂、美術監督:衛藤功二、色彩設計:佐藤美由紀、特殊効果:垣田由紀子、3DCG:相馬洋、撮影監督:中村圭介、編集:後藤正浩、音響監督:藤山房伸、音楽:阿保剛/村上純
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放送時期:2013年4月20日
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。 「シュタインズ・ゲー...
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放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
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絶望に押しつぶされた岡部を気遣うまゆり。岡部は、紅莉栖を救うことを諦め、世界の命運を背負うその重責から解放される。 だが、そこは紅莉栖との出会い、ラボメンとして過ごした日々がなかったことになっている世界線であった。 罪悪感を抱えたまま過ごす岡部に、“β世界線”はどのような未来...
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僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることに……。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!?当時選ばなかった道を選んで、憧れの芸大ライフ、さらにはシェアハウスで男女四人の共同生活と...
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本土から遠く離れた海に浮かぶ「浦島」 そこは楽園と見まごう豊かな自然と、複雑な過去と因習に囚われた人々が息づく島だった。 本土から見放され、忘れられつつあるこの地で半ば諦めを懐きながら生きる島の住人。 そんな島に「タイムトラベラー」を自称するひとりの青年が流れ着く。 「せ...
ジャンル:TVアニメ動画
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2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
漫画家としてデビューするも、いまひとつ結果を出せず毎日を過ごす青年・藤沼悟。 彼は、彼の身にしか起こらない、ある不可思議な現象に不満を感じていた。 「再上映(リバイバル)」。 何か「悪い事」が起こる直前まで時が巻き戻される現象。 それは、その原因が取り除かれるまで何度でも繰り...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
突然の夜逃げ、突然の告白、そして突然の別れ――。今までとは違う自分になりたかったという夢は、急に現実となりました。私、松前緒花の平凡な日常は1日にしてドラマチックな展開を迎えたのです。通い慣れた、それでいてあまり愛着のない街を出て、話したことや会ったこともない祖母の元で暮らすので...
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放送時期:2011年春アニメ
妄想がちな女子高生ゆっこの周りには、ロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたり、こけしが飛んできたりと町中に広がる不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。
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放送時期:2011年春アニメ
「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」恋愛SLG(シミュレーションゲーム)で“落とし神”と呼ばれる少年・桂木桂馬(かつらぎけいま)は、冥界からやってきた駆け出しの悪魔・エルシィによって、地獄の契約を結ばされてしまう。桂馬はエルシィの協力者(バディー)として、人の心のスキマに巣くう“駆...
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放送時期:2011年春アニメ
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組...
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放送時期:2011年春アニメ
主人公・奥村燐は修道院で暮らす少年。同じ修道院に住み、有名高校へと進学する燐の双子の弟・雪男とは違い、就職先が見つからずにいた。修道院の神父である藤本に薦められ、料亭の就職面接に向かう途中、燐は奇妙な光景を目の当たりにする。
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放送時期:2011年春アニメ
人気マンガ『銀魂』のTVアニメシリーズ第2期。天人(宇宙人)が来襲して、突如価値観が変わってしまった町、江戸。宇宙人、高層ビル、バイクに電車などなど何でもありの世界で、変わらない“魂”を持った最後のサムライがいた。男の名は坂田銀時。通称、万事屋・銀さん。いい加減で無鉄砲。でも決...
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放送時期:2011年春アニメ
宇宙人が見守ると噂される町で、叔母の家に住む事になった主人公・丹羽真。彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きになった電波女だった!しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、モデル体型のコスプレイヤー前...
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放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...