「雲のように風のように(TVアニメ動画)」

総合得点
66.3
感想・評価
89
棚に入れた
349
ランキング
2414
★★★★☆ 3.6 (89)
物語
3.7
作画
3.6
声優
3.4
音楽
3.5
キャラ
3.7

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雲のように風のようにの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Fanatic さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

後宮小説を子供向けにアレンジした架空歴史絵巻

酒見賢一さんのデビュー作『後宮小説』を原作とする作品です。
監督は押井守さんの師匠でもある鳥海永行さん。
スタッフには、キャラデザ&作監の近藤勝也さんなど、スタジオジブリ作品の制作に関わっていた、あるいはその後に関わることになるアニメーターが多数参加していました。

ストーリーは、17世紀初頭の中国をモデルにした架空の国を舞台に、皇帝の妃に志願した少女・銀河の数奇な運命を描いています。
権謀術数の渦巻く宮廷、私利のために宮女狩りに走る宦官(かんがん:去勢された官吏)たち、皇帝の正妃を決めるための教育風景、そして、反乱軍との戦争など、歴史絵巻風の内容が80分程度に纏められています。

皇帝の繁栄と衰退、諸行無常感も漂う内容ですが、映像は、未来少年コナンやパンダコパンダなど往年の宮崎作品のような空気感。
だいぶ子供向けを意識して仕上げられていたのかな?

原作は未読ですが、主題の壮大さと作品のテンポを見る限り、かなりの部分が端折られているんじゃないかなぁ、と感じます。
キャラを立たせ、展開に説得力を持たせるには尺が短すぎた印象。

{netabare}主人公・銀河が、正妃に相応しい女性に成長していく様子もほとんど描かれておらず、皇帝コリューンとの交流も物足りません。
魅力的なルームメイトもいるけれど、ほとんど掘り下げられていませんし、原作では壮絶な最期を遂げたらしいタミューンの死もあっさりと処理されています。

さらに首を傾げたのは、反乱軍の首謀者の一人、混沌に対する銀河の態度。
本来であれば、帝国を滅亡に追いやり、皇帝や後宮の仲間を死に追いやった反乱の首謀者である彼に相当な憎しみを抱いてもいいと思うのですが、そういった感情が見られないばかりか、最後は後宮の事後処理に協力させて、ちょっと仲間っぽい雰囲気に?{/netabare}

恐らく、1990年当時のテレビ放送アニメですから、子供に見せることを前提にされてあのような演出になったのだと思います。
シナリオ自体は結構重く、いろいろ考えさせられる部分もあるので、現代でリメイクすれば、大人の視聴にも十分に耐えられる作品になるんじゃないかなと思いました。

本作も、重いシナリオを軽いタッチで見せられたような、グリム童話を読んだ後のような独特の鑑後感は、味わい深いものがありました。
これ、子供の頃に観ていたら、結構なインパクトになった気がします。
放送当時の時代背景などを考慮しながら視聴してみるのもいいかも知れません。

投稿 : 2020/11/19
閲覧 : 162
サンキュー:

7

ネタバレ

taijyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

存在も知らなかった古いアニメですがなかなか良かった。

TVで放送していたので。
30年前のアニメですか…存在すら知らなかった。主題歌はどこかで聞いたことがあるような。でもあの時代の曲はどれも似たような感じだから良くわからない。

内容の方はなかなか悪くはなかったです。中国史によくある流れを後宮に入る少女の立場で追っていくという。なかなか良い話でした。
作画も古いながらも雰囲気があって良いですね。

ただ一つ文句というか、一番何だこりゃ、と思った部分は、映画本編ではなく映画の前に出てきた注意書きです。当時の世相だから問題ある部分もそのまま放送しています、という注意。
該当する部分は作中の「男と女をどこで分けるか、それは子宮の有無だ」という意見かと思います。皇帝が両性具有であることを示したエピソードなのかと思いますが、何が問題なのかなー。おじいさんも個人の見解だと言っているし。
LGBTへの配慮って奴ですかね。
私はLGBTを差別する気はないのですが、あまりにも配慮配慮、むしろLGBTは全く正しい、と言わんばかりの態度には流石にどうかと思いますよ。
LGBTはあくまで特殊です。全ての男と男、全ての女と女が結婚したら人類は滅亡するんですよ。特殊だから許されるだけです。
というかそもそもLGBTと全部一緒くたにするのがどうかと思いますが。
特にバイセクシャルは配慮する必要あるの? LGに配慮すりゃBに配慮する必要は無いのでは?
男と女両方と同時に付き合うことにも理解するべきってこと?
付き合った女の子がバイで、貴方と付き合っているけど他に女の子とも付き合ってます、という状況を、それって百合ップルの間に入れるってこと? 最高じゃん、と受け入れる人はバイセクシャルに配慮できているってことですかね。よくわかりません。
ああ、子宮がん等で子宮を摘出した人への配慮もあったか。しかしこの時代に子宮がん手術ができたでも? 1600年の中国だぞ。

とまあ、注意書きに微妙にイラっときてしまったのですが…。

でも結果的にはピー音にもせずそのまま放送したのだから放送局は問題ないですね。
問題なのは文句を付ける人が居るということですね。

投稿 : 2020/08/12
閲覧 : 171
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

覇SFスーパー英雄(?)列伝11

かぜ~に~吹かれて歩い~て~ゆくのさ白い~雲のように~♪
という某猿岩なコンビの歌がありますが、このアニメはまさにそのコンビの一人の人生のようなないようです(えっ?)

いや、だって電波少年で一世を風靡して人気者(皇帝と皇后)となるもの
その後没落(帝国滅亡)
やがてコンビの一人だけが復活して人気者となる。
(皇帝は死ぬものの、その子が新王朝をたてて皇太后となる)

な、何と恐ろしい、有吉の未来を予言してるなんて(な訳ね~だろ~が)

原作は酒見賢一のデビュー作「後宮物語」で、日本ファンタジーノベル大賞の第1回受賞作品でもあります。
受賞の副賞としてアニメ化が約束されており、作られたのがこのアニメとなります。
まあ、小説全体としっかりアニメ化しようとすれば、時間が全然足りないので、かな~り(byゼロノス)省略されてますが、上手くまとめられているんじゃないでしょうか。
皇帝が崩御し、新たに立った皇帝の后妃を探すべく、全国で行われた宮女狩りに応募した銀河(といっても犬が熊と闘う物語ではありません・・・ってそれは銀牙)
天真爛漫な性格は正直、無理と思われたが、ついに后妃となる。
だが、既に帝国は内に汚職と陰謀が渦巻き、外に反乱で最後の時を迎えようとしていた。
ここら辺、時間が無いので簡略されてますが、ひとつの王朝の最後の物語として見ると面白かったです。
最大の反乱が王都に迫っているのに、権力抗争にうつつを抜かし、最高の将軍は味方に暗殺され、迎え撃とうとする新皇帝は自分の身さえ危ない、支えるべき重臣は早々に見切りをつけてとっとと逃げ出す。

いやあ、こりゃ無理です(笑)
物語の終了後、その後はナレーションで語られるだけですが、これはこれでひとつの話が出来そうですね。

ちなみにこの作品、当時見た記憶があるんですが、すっかり忘れてました。
久々に見たんですけど、こんな作品だったんですね(汗)

投稿 : 2020/07/08
閲覧 : 125
サンキュー:

10

ネタバレ

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

山も谷もある展開なのにビミョー

四半世紀くらい前に、たしかテレビの特番で作られた作品だった。当時観た印象は、作画が丁寧で、当時のレベルからすると世界名作劇場なみに安定していたけど、薄味で印象に残らない感じでした。今、見直してみましたが、まったく同じ印象でした。小説は面白いのかもしれませんが、アニメは淡々とストーリーを消化している感じで、正直退屈でした。天真爛漫な主人公が、とんとん拍子で出世して、最後に皇帝と結ばれるわけですが、彼女が魅力ある女性として成長していく感じがあればいい萌えアニメになったかもしれません。 主人公の声優が当時アイドルの佐野量子で、棒読みで天真爛漫な感じしか出せなかったのかもしれません。近藤勝也氏のキャラでザで、スタジオぴえろが製作でしたから、当時としてはよいスタッフに恵まれていたのに、残念な作品でした。

投稿 : 2017/04/01
閲覧 : 194
サンキュー:

3

ネタバレ

はにょ~♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハニョー♪

物語は広大な大草原から、そしてその中の廃都からはじまる。そこはかつて、素乾国の都であった……。
その素乾国の皇帝が急死した。次に玉座が埋まるまで、宮廷内は官吏や皇太后の陰謀がいよいよ渦巻く。亡き先帝の后・琴皇太后は私欲のため皇太子の暗殺を企て、宦官たちは私利のため新皇帝の後宮(花嫁)を用意しようと宮女狩りを決定した。
宮女狩りとは、宦官が全国各地に赴き、花嫁候補となる妙齢の娘を宮廷に連れ帰ること。緒陀県(おだけん)という地方にも、宮女募集のお触れが立った。陶器職人の一人娘・銀河は、町で噂となっていた宮女の待遇が『三食昼寝付き』で学問もできることに惹かれ、都に行く事を決意する。そして、銀河を逸材と感じた宦官の真野に連れられ、故郷を後にした。
初めて目にする街の賑わい、そびえる素乾城、様々な人との出会い。貴族出身でプライドが高いセシャーミン、無愛想な才女コウヨウ、武術に秀でた謎の美女タミューンたちと同室になった銀河は、後宮の大学でカクート先生に教えを請う。城の〈たると〉の中で出会った中性的な魅力を持った女性コリューンは、神出鬼没に銀河の前に現れるが、何者かに命を狙われていた。
そして6か月の研修を経て、銀河は皇帝の妃・銀正妃となった。しかし夢が叶った後には、顔も知らない皇帝との結婚が待っている。それに気づいた憂え顔の銀河に姿を見せた皇帝は、コリューンであった。銀河が女性と思っていた人物は、義母である琴皇太后に命を狙われる新しい皇帝だったのだ。
国内での反乱の勃発により、新皇帝コリューンは苦悩していた。反乱軍の将軍イリューダと参謀役コントンの2人が、退屈しのぎに起こした戦争だとは知る由もなく、反乱軍は日に日に兵士の数と勢いを増してゆき、ついにコリューンの頼みの綱であった北磐関(ほくばんかん)をも攻め落としてしまった。ほとんどの役人や街の金持ちは、朝廷への進軍を止められぬ皇帝を見限り、都を去っていく。
だが、後宮では銀河が発起人となり、宮女と宦官で「後宮軍」を結成。後宮軍は後宮に立て篭もり、女を求めて侵入をこころみる反乱軍と戦闘を開始し、それぞれの能力を活かして戦いを繰り広げる。睦まじい夫婦の暮らしが始まるはずだった銀河とコリューンの運命、そして素乾国の行く末は……。
……そしてすべては終わり、都は廃都と化し、すべては大草原の彼方へと消えていった。

投稿 : 2015/11/02
閲覧 : 257
サンキュー:

1

しらす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/27
閲覧 : 0

3mei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 2

shun.anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/12
閲覧 : 9

poko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 10

charley さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 11

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/15
閲覧 : 13

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/02
閲覧 : 28

▲猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 39

海蝙蝠 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/08
閲覧 : 70

てつお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/22
閲覧 : 37

anikorepon さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/31
閲覧 : 48

ひよこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/10
閲覧 : 54

そらジロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/27
閲覧 : 54

おふとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/06
閲覧 : 56

ニコルオズワルド さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/04/15
閲覧 : 55

*hiru* さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/11/25
閲覧 : 57

夏浦公園 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/25
閲覧 : 61

1061000you さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/18
閲覧 : 60

COX-2 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/09
閲覧 : 81

217 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/08
閲覧 : 58

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/24
閲覧 : 51

rebiatan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 47

まー5858 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/11/26
閲覧 : 48

しむらうしろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/09/14
閲覧 : 70

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2015/08/21
閲覧 : 51
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雲のように風のようにのストーリー・あらすじ

時は腹英34(西暦1607年)、素乾国17代皇帝の崩御に伴い皇帝のもつ後宮が取り壊され新しく帝位につく新皇帝の新たな花嫁を募集する目的で全国で「宮女狩り」がおこなわれた。緒陀県に住む陶器職人の娘銀河は13歳であったが父の制止を振り切り皇帝の花嫁候補生として緒陀県を後にし都に夢を描く。皇帝の妃になるためというよりも、その好奇心から宮女に志願した銀河であったが宮女となるため後宮大学で学びいろんな人との出会いを通して成長していく中やがて宮女の憧れの的である皇帝の第一夫人、正妃に選ばれた。宮女としての夢である正妃にはなった銀河ではあったが、銀河自身の心は揺れていた。「知らない人と結婚して愛情が持てるのか?」「これで、幸せになれるのか?」心の整理もできないまま、正妃という立場が銀河をさらに大人の世界へ巻き込んで行く。(TVアニメ動画『雲のように風のように』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1990年春アニメ
制作会社
ぴえろ
主題歌
≪ED≫佐野量子『雲のように風のように』

声優・キャラクター

佐野量子、井上瑤、高畑淳子、三ツ矢雄二、小林昭二、市川笑也、一龍斎春水、田村錦人、福田信昭

スタッフ

原作:酒見賢一(新潮社刊)、 監督:鳥海永行、企画:務台猛雄/嶋村一夫、脚本:宮崎晃、音楽:丸谷晴彦、キャラクターデザイン・作画監督:近藤勝也

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