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「幻夢戦記レダ(OVA)」

総合得点
65.7
感想・評価
33
棚に入れた
136
ランキング
3091
★★★★☆ 3.7 (33)
物語
3.3
作画
4.0
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.8

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幻夢戦記レダの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

リンガム、いる?

約70分ova。
想いを寄せる青年のために作った曲を聞きながら並木道を歩いていたヨウコは突然、見知らぬ世界に迷い込む。


この時代のovaにしては評価が高かったから、期待してたんだけど、作画はともかくストーリーは面白くなかった。
もっとレダやアシャンティについて細かい設定や描写が欲しかったし、中盤にあったヨニのレダやゼルについての話も回想シーンを入れながら喋ってくれないと頭に入ってこない。それにヨウコの現実世界(ノア)での生活も序盤でちょこっとしかやらないから、ヨウコが作った音楽の意味なんかも描かれてないし、物語に入り込むには足りない要素が多すぎた。

それとリンガムの存在が微妙。序盤だとアシャンティにきたヨウコを導く重要な役だけど、中盤以降はただついてくるだけの存在で、活躍するシーンもなければお荷物になってるシーンもないし、せっかく最後までついてくるなら、活躍でも邪魔でもいいから目立たせるシーンが欲しかった。これなら最初からヨニを出しといた方が、レダの説明にすぐ入れて描きやすかったんじゃない?


作画に関してはそこそこレベルが高い。キャラデザは一般的な物だけど、動きや爆発エフェクトはこの年代にしては比較的キレイめに出来ている。ただ敵の兵器のデザインが海外の某SF超大作のものに似てるし、効果音に関しても爆発音やビーム音は良いけど、鉄と鉄がぶつかる音は自前で録ったの?って言いたくなるような違和感を感じた。



【あらすじ】
青年に恋する少女ヨウコは並木道を歩いていると突然変な世界に迷い込む。
そこで喋る犬リンガムと出会い、この世界アシャンティとヨウコがいた世界ノアの話を聞く。
するとそこに謎の兵たちが現れ、ヨウコが持っていたカセットテープをレダのハートだと言い狙ってくる。
カセットを奪われ、命を狙われるが巨大な花に包まれた瞬間ヨウコはレダの戦士として覚醒し、敵の兵士を倒すがカセットは持ち去られてしまう。
ヨウコは浮遊するバイクに乗り、カセットを奪った連中を追いかける。
しかし連中は空飛ぶ船に逃げ込んでしまい、さらにその船から敵の兵器が現れレダを攻撃する。
するとブリキの巨人が現れ、その兵器を倒してくれる。
ブリキの巨人とヨウコたちは空飛ぶ船を追うが、船は更に大きな卵のような空飛ぶ城に入っていく。
そこで追いかけるのをやめ、ブリキの巨人に乗っていたヨニからレダの話と、ヨウコを狙うゼルについて聞く。
ヨニはレダの巫女でゼルもレダの人間だったが、ある日レダのハートを使って、ノアを侵略しようと考える。
レダのハートは音だったが、ヨウコが想い人のために作った曲がその音になっており、ヨウコをアシャンティに連れてきたのもゼルだった。
ヨニはヨウコをレダの神殿へ連れて行き、レダの戦士にしか動かせないレダの翼という可変ロボットを得る。
一方レダのハートを手に入れたゼルだったが、ノアへ行くにはヨウコが必要と分かり、捕まえようとする。
翼を手に入れたヨウコだったがすぐにゼルの攻撃があり、翼で出る。
ヨニもブリキに乗って応戦するがてきにやられてしまい、小型バイクで脱出する。
ヨウコはリンガムとヨニと共に、ゼルの城へ乗り込むが、ゼルが待ち構えており、ヨウコとヨニたちを分断して、ヨウコを夢の世界に閉じ込める。
ゼルはヨウコを使って、ノアへの入り口を開こうとするが、ヨウコは夢の世界で、自分の作った音楽について思い出し、自力で夢の世界を脱する。
その後翼でヨニたちを救出して、ゼルの力のもとになっていた宝石を壊し、動揺したゼルはマグマに落ちていく。
ヨウコはヨニたちにお別れを言って、ノアへ戻ってくる。その後青年に想いをぶつける。

投稿 : 2022/04/10
閲覧 : 132
サンキュー:

0

ネタバレ

メガマインド さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

元祖異世界ものの一つ

アマプラで視聴 


絵に興味をひかれたのでみました。


愛する人に告白しようとするが、できず、異世界へいってしまう

はちゃめちゃな導入から、引き込まれ、


そしてピンチに巻き込まれ、変身して戦う


終盤、世界の真実が明かされ、少女は葛藤し、


一歩踏み出し、成長する



素敵なラストシーン、


古い作品ながら素晴らしかった。

投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 182
サンキュー:

1

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今でいうと・・・になるのかな?

主人公の陽子が、思い続けていた男子に告白しようとした瞬間に、
異次元世界「アシャンティ」に召喚され、
女神・レダの力を受け継ぐ「レダの戦士」として敵と戦うといった内容。

現実世界に戻った時は、男子に告白しようとした瞬間に戻って終了。
今の異世界召喚と違って、俺TUeee感が無くってアクションシーンが良かった印象。

投稿 : 2021/07/31
閲覧 : 190
サンキュー:

1

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

美少女+サイドポニーテール=最強!!

今観終わりました~1985年の作品ですから今から35年前の作品ですね。当時アニメ雑誌の表紙とかを飾りまくっていて、アニメマニアを熱狂させた作品です。私は子供だったので観れなくてずっと気になっていたのですが、動画サイトに配信されたのでやっと観る事が出来ました。

今ではとくに珍しくもないテレビシリーズの放送が無いアニメ単体OVAですが、当時はとても珍しかったようですね。

普通の女子高生朝霧陽子(cv鶴ひろみ)がひょんな事から異世界のアシャンティ(オシャンティーじゃないですよ!)に召喚されてしまい、異世界で仲間になった喋る犬リンガムとロリ美少女ヨニと一緒に、現実世界進行を企むゼル(cv池田秀一)の野望を阻止する為に、レダの戦士に変身して闘う物語です。

おそらく異世界転生とか美少女戦士アニメの先駆者的な作品だと思います。特にいのまたむつみデザインの陽子は35年前とは思えない可愛さですね。ピンクの髪のサイドポニーテールは現在でも通用する可愛さです。一時的ですがビキニアーマーも流行りましたね。
残念ながら最近鬼籍に入られてしまった鶴ひろみさんですが、声も可愛らしくてピッタリでした。

登場するメカも当時テレビで放送されていたオーガスやメガゾーンっぽくて、独特の黒い影の陰影の入れ方で当時のトレンドを取り入れているように感じました。アクションもとても良く動きます

わずか69分の作品ですのでサクッと召喚されてパパッと闘って終わるのですが、現在のアニメにもとても影響を与えた作品だと思います。動画サイトに配信されてる方は観られてみてはどうでしょうか。

投稿 : 2020/03/23
閲覧 : 309
サンキュー:

7

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

80年代美少女アニメ!!

【概要】

アニメーション制作:カナメプロダクション
1985年3月1日に発売された全1話のOVA作品。
監督は、湯山邦彦。

【あらすじ】

17歳の女子高校生、朝霧陽子には片想いしている男がいた。
1年5ヶ月の間、ずっと恋い焦がれていた想いを込めて、ピアノで曲を作りカセットテープに録音。
日差しの強い真夏の並木道。男に告白しようと陽子はヘッドホンステレオで曲を聞きながらすれ違うが、
声をかけられなかった。肩を落とす陽子であったが、突如空間に飲み込まれて、並木道から消えてしまう。
気を失った陽子が目を覚ますと、見たことのない動物や植物だらけ。
そこで陽子は言葉を話す犬、リンガムと出会う。
ここは異次元世界「アシャンティ」
元いた地球は、この世界では「ノア」と呼ばれていることを知るのだった。

【感想】

昔のアニメ業界のイメージって、
玩具を出すからオーダー通りにオリキャラやグッズを出して、原作から乖離する。
超能力漫画がロボットアニメになったり、野生少女漫画が変身魔法少女アニメになる。
TVアニメだとタッチや奇面組みたいに原作を大事にするケースもあるけど、
たいていがスポンサーの注文を聞かないといけない。

その点で、オリジナルのOVAだと比較的制約がゆるくて自分が作りたいものが作れるのかな?
そのくせに大体の黄金パターンが決まっていて、

・露出度の高い美少女。
・とにかくメカ!とにかくロボット!
・バイクが必ず出てくる。北斗の拳の影響でバイク乗りのマッチョなお兄さんが襲撃してくる。
・殆どのクリエイターが直撃世代であるためにスター・ウォーズの影響を受けてる。
・とにかく作画命!手描きアニメの職人芸のサンプルになる。
・反面でストーリーが雑。TVアニメと違って短い尺で終わらせないといけないから駆け足。

だからこそ、設定にコダワリのあるパトレイバーやトップをねらえ!
小説原作の、銀河英雄伝説やロードス島戦記などが当時としては珍しくもあり人気が出たのかな?と。
さらに言えば日常芝居描写と作画が卓越してたジブリアニメが絶対王者になれる。そういう時代でしたね。

この幻夢戦記レダの場合は、うる星やつら世代基準でいくと綺麗でよく動くアクション作画。
空戦にナウシカっぽさがあったり、ファンタジーアニメだと思ってたら実はロボットアニメだったという事実。
要するに当時のアニメファン向けの好物要素を詰め込んた美少女アニメ作品。
いろいろ突っ込みをしたくなりますが、動画に関しては間違いなく称賛レベルでしょうね。

反面でストーリーが大味で恋する乙女主人公以外のキャラがシンプルすぎるかな。ただの役割キャラでしか無い。
シャアの声優が演じる美形悪役がただのゲス野郎だったり勧善懲悪のヒロインものっぽい。
1時間ちょっとで物語を終わらせるために単純明快に整理されたわかりやすさが重要なのかな?と思ったり。
尺の都合かで状況と大事な設定を全部、説明台詞で視聴者に解説しちゃうの笑っちゃったけどね。

ストーリーや設定に凝ってて読み物としてのレベルが向上している2010年代のアニメの基準では、
昔のアニメファン向けの作品にありがちな、文芸的な物足りなさを感じたのも事実なのですが、
頭をあまり使わずに目で楽しむアクションアニメとしては、十分に面白かったかな?と。
当時はこれでヒットする要素を満たしていたので、
あんまりあれこれ言うのも上から目線で野暮なのかもしれないと思ってしまいました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/09/13
閲覧 : 348
サンキュー:

27

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

いのまたむつみさんのOVAですね。
  「レダのハート」です。
後で映画館でも上映されましたが。

ストーリーは何処にでも有る 普通の話でしたが、
kainの いのまたむつみ絵好きを決定付けた作品で、
この頃には稀有な事にOVAを予約して買いました。
 作画に対しては大満足です!

Ⅱも企画されていたようですが、カナメプロがポシャったので幻となりましたorz

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 548
サンキュー:

6

しらす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/05
閲覧 : 23

きすぎ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/21
閲覧 : 24

こくてん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 30

87丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 56

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/14
閲覧 : 63

まつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/03
閲覧 : 82

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 96

たかし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/11
閲覧 : 112

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/06/16
閲覧 : 124

Cody さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/01
閲覧 : 97

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/04/30
閲覧 : 136

タクボン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/04
閲覧 : 123

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/01/04
閲覧 : 116

Ecaille さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/08/29
閲覧 : 130

わんさか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/04/28
閲覧 : 128

repra さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/04/07
閲覧 : 162

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幻夢戦記レダのストーリー・あらすじ

朝霧 陽子(あさぎり ようこ)は、17歳のごく普通の女子高校生。彼女には一途に憧れ続けている男子がいた。想いを告げられぬままの1年5ヶ月に決着を付けるべく、自らの想いを込めたピアノ曲を完成させ、カセットテープに録音する。 そして、ヘッドホンステレオでその曲を聴きながら、いつもすれ違うだけだった並木道で彼に声を掛けようとする陽子だったが、結局できないまますれ違い、肩を落とす。すると次の瞬間、陽子は突然異様な空間に飛ばされてしまう。そこは異次元世界アシャンティで、陽子はレダのハートを狙う総統・ゼルによって引き込まれたのだった。見知らぬ生き物が徘徊する森の中、陽子は世界を旅する犬・リンガムと出会い、自分が異世界に来たことを知る。もと居た世界へ帰りたいと願う陽子は、自作の曲が帰るためのカギであることに気付くが、いきなり襲いかかってきたゼルの兵士たちによってヘッドホンステレオを奪われ、さらに命を狙われる。(OVA『幻夢戦記レダ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1985年3月1日

声優・キャラクター

鶴ひろみ、池田秀一、坂本千夏

スタッフ

原案:カナメプロダクション
監督:湯山邦彦、脚本:武上純希/湯山邦彦、キャラクターデザイン・作画監督:いのまたむつみ、アニメーションコーディネーター:影山楙倫/小原渉平、メカニックデザイン・イメージ設定:豊増隆寛、美術監督:下川忠海、撮影監督:杉村重郎、音楽:鷺巣詩郎、音響監督:松浦典良、プロデューサー:長尾聡浩

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