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「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ(アニメ映画)」

総合得点
89.0
感想・評価
2597
棚に入れた
13579
ランキング
91
★★★★★ 4.1 (2597)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.2
音楽
4.0
キャラ
4.2

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劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

SF

シュタインズゲートに到達してから1年後。まゆりも紅莉栖も生存している世界で、岡部は別の世界線では敵だった天王寺や萌郁とも良好な関係を築き、平穏ながらも幸せな日々を満喫していた。そんな中、アメリカの研究所にいた紅莉栖が、仕事を理由に1年ぶり秋葉原へ帰って来る。久しぶりの再会に喜び合う中、岡部は激しい頭痛に襲われ、次々に脳裏に浮かぶ別の世界線での記憶によって頭をかき乱される。 wikiより

岡部は、幾多の過去改変とリーディングシュタイナー発動の代償として、R世界線に跳ばされることになる。時間跳躍のもたらす苦悩を知り抜いていた岡部は、過去改変を厳しく禁じていた。しかし、橋田やまゆりですら岡部の存在を忘れ、さらに紅莉栖自身も彼の記憶が薄れてしまった世界線で、紅莉栖は「何かこの世界に足りないもの」を取り戻すため、タイムリープに挑む。 wikiより


岡部 倫太郎役に宮野真守さんが出ていたので見ました。

投稿 : 2016/06/06
閲覧 : 251
サンキュー:

5

ネタバレ

刹那 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

本編見た後に見たほうがより面白い

詰め込んだ感があるが面白いし感動した!
なによりED曲がめちゃいい!

投稿 : 2016/06/04
閲覧 : 195
サンキュー:

1

ネタバレ

kaisyu さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしい

あれだけ綺麗に幕を閉じたシュタゲの映画化って・・・という興味だけでの視聴。結果は大満足でした。

内容が薄っぺらいとの意見もあるようですが、まゆりとクリスさえ生きていれば自分が消えても構わないというオカリンの覚悟は,本編で戦い抜いたオカリンそのものを描いていますし、そのオカリンの戦いの孤独と絶望感を思い知ったクリスとオカリンとの関係性が深まったのには感動させられました。

唯一欠点を上げるとすればレンタル視聴だった自分にとっては24話から本作を観ると?なところがあり、視聴後BOX即買いした自分は25話を観れたからなるほど・と思えましたが、最近の商法には不満が募りますね。

蛇足との意見も多いようですが確かに本編は作られなくてもよかった作品でもあり、観なくてもよい作品だと言えます。
しかし自分にとっては、作ってくれてよかった作品であり、観ることができてよかった作品です。
本編24話+25話+劇場版でシュタインズ・ゲートという作品が完結したと思っています。
寧ろ0が蛇足なのでは、と・・・

尚、エンディング曲の”いつもこの場所で”は破壊力抜群ですよ。

投稿 : 2016/04/26
閲覧 : 194
サンキュー:

2

ネタバレ

スイッチジェリーマン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

クリス最高

クリスが岡部のために悩んで走って時間すら超える姿に胸を打たれました。
オカリン裏山すぐる

投稿 : 2016/03/13
閲覧 : 180
サンキュー:

0

ネタバレ

もろう さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

生きてる事と記憶

記憶は生きている証で、一部ならともかく全ての記憶が無くなるというのは記憶があった自分が死ぬ事と同じだと思った。

気持ちとは裏腹に牧瀬 紅莉栖が皆に思い出して貰おうと岡部 倫太郎の真似をして、皆が少しずつ思い出すシーンがぐっときた。

牧瀬 紅莉栖が岡部 倫太郎のいない世界で、思い出せないはずの岡部の名前を苦しそうに言うシーンの演技が凄かった。

投稿 : 2016/01/29
閲覧 : 229
サンキュー:

6

ネタバレ

yuki525 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クリスメイン!

本編よりかなり劣っちゃうけどおもしろかった。
クリスがメインでおかりんやまゆしーがあまりでてこなくて寂しい。
なんだかあっさり終わっちゃったなーって感じ。

投稿 : 2015/11/16
閲覧 : 199
サンキュー:

1

ネタバレ

azv5131 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ちょっと難解かな?矛盾してる気もした

観終わりました。

ちょっと内容が複雑というか矛盾してるというか説明が薄いというか分かりづらかった気がしました、私の理解が追い付かず本当は深い話なのかもしれませんが…
アニメ版は理解出来てシナリオが綺麗に構築されていた気がしたので、やっぱりこの映画のシナリオがちょっと説明足らずだったのかな と思います。

あと作画ですが映画ならもう少し力入れてほしかった気がします、ほとんど静止画でしたし、注目シーンもあまり動きが無くて声優さんの迫真の演技が先行しすぎてて違和感がありました。


悪い所を先に述べましたが、まあ助手と岡部のラブストーリーと深く考えずに見たら感動するし面白いと思える作品かな とも思います。


総評ですが、アニメが面白かったのでかなりハードルあげていたため評価が低くなってしまいましたが、傑作じゃないというだけなので見る価値はある映画だと思います。

投稿 : 2015/11/05
閲覧 : 337
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2

ネタバレ

てーお さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いぁ~~映画ってホントいいもんですねぇ~^^

TV版見終わり!!・・・そして!!
なんと!!そんな副作用(後遺症!?)が!?
まぁ、オカリン全然いいトコ無しってか、ヒーローとヒロイン入れ替わりみたいなぁ・・・
クリス、超頑張る!!がとても好み!!・・・あ、最近気づいたが、俺、ツンデレ好きなんだwww

TV版見たら是非見るべき!!いぁ、見ないと末代までの恥ww
逆にTV版見ないでこっち見ちゃうと・・・??って感じかなぁ

バイト戦士の母(?)になるらしき女性の登場?シーンも、時間軸の行ったり来たりの中ならあるあるって感じでGood!!

TAKASHIポイント8~是非お勧め^^

投稿 : 2015/10/02
閲覧 : 239
サンキュー:

1

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

くりす出番多し
おかりん、まゆしー少な目

多くの世界線を渡り平和な未来にたどり着いたはずなのに、
本人にこんな影響が出てしまうなんて
そう来たか

最後は「あ~、あの場面とつながるのね」って納得できる
でも、そうなるとどの順番で世界がつながるのか、混乱してしまった

もう一度ゆっくり時間を追って確認してみよう

みなさま、相変わらずのお洋服でした
ツンデレ、おつ!

投稿 : 2015/10/02
閲覧 : 211
サンキュー:

0

ネタバレ

HIMAJIN さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

想いは、世界線を越えて・・・

本編の感動には及ばないものの、
やはりラストに向けて引き込まれていくシュタゲ独特の高揚感は
本編同様に健在でした!
紅莉栖推しの自分としては十分に満足できました。

そして、まさかの伏線回収!さすがです・・・Orz

11月発売のSTEINS;GATE 0 楽しみになって来ました
アニメもいつやるんでしょうね~
今からわくわくです^^

投稿 : 2015/10/01
閲覧 : 251
サンキュー:

12

ネタバレ

じっちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

主役は紅莉栖

この映画は紅莉栖が主役。
やはりサポート役は鈴羽。
岡部はファーストキスは萌郁としていたけど、この映画で紅莉栖が子供の岡部にキスをしたから、実質紅莉栖がファーストキスの相手になるという結末。
岡部にシュタインズ・ゲートの強い印象を与えるために行った行動だったが、ここで涙腺崩壊した。鳳凰院凶真のことを教えたのは紅莉栖みたいにもなってた。TV版の方ではテレビの登場人物のことを言っていたから少し引っかかったけど。
マッドサイエンティストのことをテレビで見たのかな?
もう一周アニメを見て確かめたいと思います。
そして岡部と紅莉栖がキスをしたあとはまゆしぃと岡部の墓のシーン。ここはずっと泣いてました。
もう一回映画を見ようと思います。
OVAの25話を見てからの視聴を推奨します。

投稿 : 2015/09/12
閲覧 : 233
サンキュー:

2

ネタバレ

マサファリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

すごい!!!

伏線の連続でおもしろい
理解できるまでに時間がかかるがりかいしたらあとはもうすごい

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 166
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0

ネタバレ

ロックさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1回目や、ちゃんと考えないとわけわからんアニメ映画

理解すれば素晴らしい映画ですが、
理解できないと意味わからんってなるだけの映画

ポイント
岡部
①意識は消失した時点にある
②リーディングシュタイナーの影響で記憶(自我)が混乱し、アクティブ世界線を観測、認識できなくなり、アクティブ世界線での存在が保てなくなる
③過去改変されてから意識のある時点までの歴史を、どの世界線であっても覚えていない

SG世界線でも、クリスが助かった7/28~岡部がタイムマシンで戻ってきた8/21までのSG世界線上での岡部の記憶はない
しかし、SG世界線での歴史は存在し、岡部はその間も入院している
リーディングシュタイナーの岡部にとって過去改変が行われアクティブ世界線が変わるとはこういうこと

⑤α、β、SG世界線での岡部のファーストキスはロマンチックではなかったし、
鳳凰院きょうまのことはアニメだかで自分で考えた

岡部以外
①デジャヴとは他の世界線での出来事の記憶
②タイムスリップなどで過去改変が行われアクティブ世界線が移動したあと、アクティブ世界線上での歴史は、その結果に至る過程においてつじつまあわせが行われる
③タイムスリップやタイムリープ後、アクティブ世界線は微妙にずれる

⑤映画の最初の場面で、クリスは夢を見ているが、実はこれは夢ではなくデジャヴ
内容は断片的だが、子供の頃、雨の中、電車、踏切、キスしようとしてる
⑥クリスのタイムスリップ1回目で、子供岡部は車にひかれて死んだようにクリスには思われたが、子供岡部はだだ傘を飛ばされただけ
だから、クリスがタイムスリップから戻った世界線でも岡部は消失時までは死なずに存在していた
⑦クリスはタイムスリップ2回目で、子供岡部と雨の中、踏切の側の駅のベンチで鳳凰院きょうまの話をしてファーストキスを奪う

この結果、過去改変が行われアクティブ世界線が移動する、その世界線を真SG世界線とする

真SG世界線では歴史のつじつまあわせが行われ、
岡部のファーストキスは2005年、子供クリスに駅のベンチで奪われる
厨二病的な台詞も子供クリスの影響
⑧クリスのタイムスリップ2回目での子供岡部との駅のベンチでの会話で、

大人クリス&子供岡部→SG世界線でのタイムスリップ2回目
子供クリス&子供岡部→歴史のつじつま合わせ後の真SG世界線

この二つのシーンが交互に描かれている

以上。


真SG世界線
岡部のファーストキスはロマンチックで決して忘れることのできない大切なことであり、
岡部とクリスの関係は、他のどの世界線上での関係よりも、お互いを強く認識し合う関係となっている
あの雨の中、駅のベンチで出会った子供の頃から・・・

しかし、
リーディングシュタイナーである岡部の意識はSG世界線上で2011の消失した日にあり、
真SG世界線上での2005~2011の消失した日までの記憶はない
だから、
ラストでクリスはR世界線上で岡部に、
思い出して!
と言っている

まぁ、なんにしろ、
真SG世界線では2011に岡部は消失していない

劇場版シュタインズゲートとは、
クリスが岡部への愛で真SG世界線にアクティブ世界線を移動させる物語

投稿 : 2015/04/08
閲覧 : 272
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1

ネタバレ

るるかん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

敢えて世界線は混沌のままで・・・

α・β・SG世界線に加え、R世界線という別の時間軸に岡部が消え、クリスがその岡部を救うという内容だったと思う。
 
90分で今までのシュタゲの世界観を凝縮するのは正直難しいことだっただろう。劇場版にするからには、敢えて岡部が降り立ったR世界線でのラボメンの様子は割愛されて、まるで誰もいない世界に岡部がいたような状況になっていたが、今までの世界線の概念から考えると、当然R世界線にもラボメンはいたのでは・・・?と思われる。ただ、そこを触ると、90分では収まらないという事情があったのだろう。
 
岡部がいなくなり、クリスがタイムリープする所までは劇場版としてのコンパクトないい話として成立していたように思うが、肝心の最後の部分が時間切れなのか、あまりに説明不足というか・・・クリスが若かりし日の岡部にKISSして、マユシーを抱きしめに行かせ、それで突然SG世界線に戻ったような感じで終わってしまった。正直、えっ・・・これで終わり?みたいな印象で残念だった。劇場版だから多くは望まないが、もうちょっと最後は考えて欲しかったかな・・・という印象でした。

最も好きだったところは、岡部のいないSG世界線の未来で、紅莉栖はR世界線に消えた岡部を捜すためにタイムマシンを作るが、岡部と過去改変はしないと約束したために、タイムマシンを作っておきながらその使用を頑なに拒んだことを未来から来た鈴羽になじられるところ。紅莉栖が自己矛盾に苦悩しながら未来を過ごす頑強さは、岡部を想う彼女の一途な気持ちを表し、それが彼女の大きな魅力の一つであったことを強烈に印象付けたひと幕で気に入っている。

十分にシュタゲの面白い部分は堪能できました。

投稿 : 2015/02/12
閲覧 : 345
サンキュー:

28

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

クリスティーナ

映画ではクリスが主人公なのですね!
クリス好きな人には嬉しい内容と思います。

私はまゆしぃ派なので、まゆしぃがほとんど出てこなくて残念でした(^^;)

クリスも嫌いなわけではないのですが…タイプじゃないのかな?
だからかどーーーしても物足りなかった!
ただホテルで部屋着を着ているクリスは新鮮で可愛かったです(^^)

ストーリーもTVアニメと比べると
どうしても物足りなさが出てしまいますが
それでも最後は綺麗にまとまったなぁと思いました。
でも私にはちょっと難しかったです(笑)

最後はクリスと岡部が幸せそうでなにより。
2人はやはり良いコンビでしたね(*^^*)

投稿 : 2015/02/02
閲覧 : 233
ネタバレ

フィーート さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

助手の紅莉栖によるクリスのためのクリスティーナ

アニメ、シュタインズゲートの続編です。
時系列としてもアニメ後の話となります。

ストーリーとしては{netabare} アニメで岡部倫太郎がタイムリープで経験した事のクリスバージョン{/netabare}

完全クリス視点

感想としては、ストーリーの設定は良いと思う。

全体的に短く感じた。「えっ!もう終わり!?」って感じでドリンクMサイズを1/3も残してポッキーとプリッツに関しては2袋中1袋ずつしかも1袋目も食べきれていない状態で終了しました。
確かに面白かったというのもあるが、中盤から終盤にかけての尺が短く明らかにネタ切れもしくは尺不足感が否めなかった。
約90分の話をあと30分延ばしてでも終盤しっかり固めてほしかった。少し急ぎすぎですね。

キャラとしてはラボメン後メンバーの存在が空気。
だが、これはアニメの延長だし仕方ないといえば仕方ない。むしろよく全員をよく絡めたなと称賛すべきでしょう。
物語上では必要性0ですが;
上述したように完全クリスティーナ視点なので助手好きにはたまらないですね(*´ω`*)
結末が雑に感じて少しもったいない作品のように思いますねー(ーー;)

投稿 : 2015/01/16
閲覧 : 260
サンキュー:

4

ネタバレ

happyend さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

期待の映画化

 オカリンが消えるまでは、とても面白かったです!!
 でも、それ以降のクリス視点では、結局アニメ放送でもやってたとおりの過去改変やらなんやらをやるだけのパターン化だったので少し残念でした。それしかやりようがないのを作った側も認知していたのか、そこを補うために恋愛要素を追及した、というストーリーな気がしました。

 この映画のおかげで、シュタゲの到着地点はなんなのかと深く考えさせられました。
 僕がシュタゲにひかれたのは、絶妙な伏線回収とBGMだったので、今回の映画のようなクリスエンドのための恋愛物語、にはそこまで興味がなかったので、期待外れに終わったのだと感じてます。

投稿 : 2015/01/10
閲覧 : 256
サンキュー:

2

ネタバレ

柄汰 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

クリス目線の岡部の素晴らしさ

岡部がどうしてそうなったか
そして岡部をどう救うか
クリスの奮闘が素晴らしい!


クリスティーナあぁぁああぁぁぁぁ

投稿 : 2015/01/07
閲覧 : 240
サンキュー:

0

ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

まあまあだな、まあまあ。

投稿 : 2014/11/20
閲覧 : 234
サンキュー:

0

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

テレビ版の補完に

クリスたんかわいい。

投稿 : 2014/11/06
閲覧 : 234
サンキュー:

2

ネタバレ

T.N さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見返したくなる映画作

さすがはシュタインズ・ゲートですね。

内容もよくできており自分はハマりました。

いとうかなこさんのオープニングは迫力がありました。

キャラや声優さんも凄くうまかったです、文句はありません。

内容も本編の続きという事で気になる内容ですね。

今回は牧瀬紅莉栖視点で今回は進んでゆきます。

岡部倫太郎視点ではないのでまた違った視点から楽しめると思います!

投稿 : 2014/10/30
閲覧 : 222
サンキュー:

5

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

矛盾の立証

この作品はTVシリーズのSTEINS;GATEの続きになるのですが、
そもそも、STEINS・GATEとは何か?一種のパワレルワールドでの移動を意味する事なのだが、時間をさかのぼるタイムマシンが原因の一つである。
これは、物理法則でアインシュタインも定理しているのですが、大きい質量の周りには空間をゆがませる性質がある。それは、ハッブル展望鏡の130億年前の銀河を撮影した事でも立証はされている。ただ、これは光の屈折が質量の大きい物の周りで起こる現象でしかなく、タイムマシンが作れると言う証明ではない。事は、1990年代とされるが、アメリカの掲示板に自分は未来から来たと言う人間の書き込みが有り、それに対して様々な質問に対して未来予測的な回答をし、それが当たっていたり、外れていたりとした事があった。その人物はジョンタイターと言う人物だが、これは偽物臭いと今では誰もが思っている。当初はジョンタイターの事はある弁護士によって、すべてを一任されたとし、本人の保護を名目に世の中にジョンタイター自身の今の本人も確認されず、名前だけが先行し有名になったのですが、この弁護士の提示した資料には様々な立証データーが記されていた。しかしこのデーターは全て、後から記載された物が多く起きてから予言していたと言う感じの物ばかり、中には確かに起こる前の事もあった。例えば2000年コンピュ―ター問題もその一つである。この2000年問題は世界で凄い事故や事件につながり、戦争にまで発展するかもしれないような事を弁護士が公表したが、2000年問題にはどの会社も全て有る程度の危険性を事前に問題視し対処を行って居た為、その弁護士の言うような大きい事件や事故や戦争とまではいかなかった。また、ジョンタイターはアメリカに初の女性大統領の出現と黒人大統領の出現を予言していたが、当時、クリントン前大統領の夫人が大統領になる可能性と、バラク・オバマ現大統領は有力な政治家で大統領になる可能性はどちらも高かった。これは予測であって予知や予言には当てはまらない、調べて行くとその弁護士の周囲には色々な疑念点が多々に存在し、本当にジョンタイターと言う人物がいたか?と言う話が多く語られるようになった。ジョンタイターと掲示板で話した人を探しても該当する人物等も見つからず、証言する人は弁護士を通じて匿名等でしか、出てこない
これは、その弁護士がジョンタイターの全ての内容は一任されている全て何もかもだ。出版物やジョンの示した物も全て弁護士の財産になってしまっているのだ。これは実際には犯罪と言う行為だが、立証が難しく放置されている。これが、本当のジョンタイターの話です。

作品はジョンタイターの話を元に作られているが、タイムマシンは作れないと言うのは、100%だと言える。これは時間を元に言える現象だが、そもそも時間の概念は地球人が自分達の都合の良い区切りを時間にしているだけであって、本来世界において時間は名前だけの物なのだから、地球が一年と1/4で同じ所に公転し、23時間56分04秒で1日の自転運動をする。
でもそれらも、あやふやな物で有る程度自分達の都合で調整する。
したがって、時間とは現象でも結果でもないので、それをどうこうする事は
出来ないと言うのが、本当の事実です。だいたい時間をさかのぼれるなら、
今までの愚かな人類の行為に誰かが解変をおこすだろう。そんな事例は今まで一度もおこっていない。それが全てです。


ながい話なりましたがSTEINS;GATE自体を否定する事で書いた訳ではないです。私もこの作品は好きですが、もしこれに感化されタイムマシンを作ろうとする人がいたら無駄な事と知って欲しいだけです。

実際にこの作品でももし過去解変を行うリスクや苦しさ等を描いてたように
人の苦しみを追うこの作品はある意味すごい考えさせてくれて良い作品だと思ってます。人を救う方法がそれしかないから、苦しくて頑張った。それが良い結果になり良かったと思います。
化学を否定し神を否定し何もかもを否定はできない。それは人間ですから、心ある者なら誰しもが見る夢です。
その夢を一部を描いた作品がこの『STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』
です。

投稿 : 2014/10/17
閲覧 : 274
サンキュー:

11

ネタバレ

にまい さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

蛇足

TVアニメ本編が好きだったので本当にがっかりしました。
イロイロ言いたいですが一つだけ言わせていただくと、映画の宣伝である予告編に本編で一番大事なオチのセリフを使ったのは明らかな失敗だったと思います。

投稿 : 2014/10/09
閲覧 : 200
サンキュー:

0

ネタバレ

AR15 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

紅莉栖は可愛い。可愛いは正義

ゲームは3シリーズ攻略済み
TV放映は全話視聴済み+未放映の25話見たさにDVD6巻を購入してます。

上記のようにシュタゲ自体魅力のあるコンテンツなので楽しめした。

ただTV版は 前半<後半だったのに対して、劇場版は尺が短いせいもあり
前半>後半でした。
問題の解決に至る試行錯誤、解決手段の妥当性みたいなものが練り込み不足を感じます。TV版がすごかっただけに…

だって、あの方法じゃ、牧瀬紅莉栖が単なる痴女になってしまう…

アニメ劇場版というとTV放映の焼き直しが少なくない中、全編新ストーリーでファンは必見ですが、「この映画から…」という人は見ないでください。
TV版、もしくはゲーム本編をクリアしてからじゃないと訳ワカメです。

アンソロなんかもそうですが、シュタゲの設定って、派生話つくりやすいんですよね。世界線を0.001ずらせば別の人間関係が出来てるんだもん。

もう1,2作、いや、3,4作くらいやって欲しいなぁ

投稿 : 2014/08/27
閲覧 : 213
サンキュー:

6

ネタバレ

mkt03 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

期待しすぎないほうがいい

見終わった感想としては、映画にするほどの話じゃないという感じです。展開も駆け足で、何となくダイジェストを見ているような感覚でした。やっていることも、言ってしまえば本編の焼き直しで、岡部と栗栖を入れ替えただけのようにしか感じられませんでした。音楽や演出は素晴らしかったです。それだけに、他の不満が大きかったですね。

投稿 : 2014/08/24
閲覧 : 226
サンキュー:

13

ネタバレ

OZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ジョシュタインズ・ゲート!?

テレビアニメ『STEINS;GATE』が
お気に入りの作品となったので
是非観ておきたかった劇場版作品

■牧瀬紅莉栖の憂鬱と岡部倫太郎の消失■
本編が綺麗に幕を閉じたので
観る前から「蛇足になるかも」と不安を抱いていたが
当たらずとも遠からずであった劇場版。

やはり期待が大きい為に
本編と比べて見劣りするのは否めないけれど
89分の限られた枠では形になっている。

だが 満足出来るかは別問題で
ファン向けに傾いた内容は
キャラクター頼りの構成と言ってもいいだろう。

肝心のストーリーとなると説明不足が大きな足枷だ。
本編では偶発的な事象に対し
裏打ちされた理論が施されていたけれど
今作品では頷くまでに至らず
ハッキリ言えば納得させる理由が弱いの一言。


例えば岡部はリーディング・シュタイナーの使い過ぎにより
シュタインズ・ゲート世界線に留まれなくなるのだが
負荷が掛かると何故
別の世界線(R世界線)に飛ばされなくてはならないのか?

どうやら複数の世界線に移動した記憶を持ち続けている事が災いし
別の世界線で体験した出来事を思い出すと
シュタインズ・ゲート世界線を現実だと認識出来なくなるらしい。
したがって R世界線に飛ばされるとの事。

理由が明かされても
取って付けた様な理屈なので
説明不充分に感じてしまう。

次に鈴羽は何故やってきたのか?
本編で彼女が過去に飛んで来た理由は
第三次世界大戦やSERNによる実効支配を阻止する事であったけれど
今作品における未来の紅莉栖は
消えてしまった岡部を想い続け
ずっとウジウジ悩んでいるそうだ。

それを見かねて過去に飛んで来たとの事だが
とりあえず鈴羽を出しておきました程度の扱いなので
理由としてはこれも弱い。

他にも岡部にシュタインズ・ゲート世界線を認識させる為
強烈な記憶を植え付け様と
紅莉栖が過去にタイムリープし
少年時代の岡部にキスする等
「それだけなの?」と
説明不足気味の場面が目立つ。


振り返ると本編の完成度が高かった証明になるのだが
『STEINS;GATE』の名前を背負う以上
なるほど!と頷ける説明は果たしてもらいたかったかな。

今作品を大まかに言うと
牧瀬紅莉栖の憂鬱と岡部倫太郎の消失
そんな感じである。

涼宮○○○を連想してしまいそうだが
細かい事は禁則事項でお願いします。

■ジョシュタインズ・ゲート!?■
ここまで厳しめに書いているが
あくまでシナリオにおいて気になった点であり
楽しめたのは岡部と紅莉栖
二人のイチャラブ具合。

本編では見られなかったサービスカットありと
作り手側からあざとさを感じるけれど
乙女の牧瀬 紅莉栖が堪能出来たのである。

中でも印象に残るのは
バーベキューで酔っ払った紅莉栖が
岡部に「抱っこ♥」とせがむ場面。

アルコールが回っているとはいえ
科学者としての顔ではなく
一人の恋する女性に変貌し
今までの紅莉栖と大きく印象が変わったものだ。

紅莉栖の可愛さが堪能出来るので
劇場版は"助手タインズゲート"とひっそり呼ぶ事にしたのである。

■あとがき■
観る前に賛否が分かれると聞いていたので
ある程度の覚悟はしていたけれど
意外に悪くなかったな。
改めて本編は完成された作品だと思い知らされたよ。

劇場版用に新しい事件を起こすなら
序盤で見せたバーベキューシーンの様に
ラボメンでワイワイやるだけの日常風景だけでも良かったな。
それだとOVAっぽくなってしまうかもしれないけれど
本編の岡部と紅莉栖を入れ替えただけにも見えてしまったから
もっと冒険して欲しかったのが本音だね。

とはいえキャラクターはやっぱり魅力的なので
再びラボメンを目にする事が出来て嬉しかったよ。
これでまたドクペを飲む日々が続きそうだ。

満足度 ★★★★★★☆☆☆☆ (6)

投稿 : 2014/08/23
閲覧 : 346
サンキュー:

63

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富士山 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

STEINS;GATE を見た人は見るべきだろう

この作品の中で岡部が自分のことを忘れろと言っていたが記憶に残っている以上忘れることができないはずがない。
クリスは岡部を助けることができるにしろできないにしろ、助けに行かなければ今後一生後悔することになっていただろう。
それをあきらめろといった岡部はクリスのことを考えて発言したのであろうが、最終的にはクリスが岡部を助けに行くのを遅くしただけであった。
クリスに自分を助けに来いと岡部がいったほうがクリスにとってはどれだけよかったか。そのような感想を抱いた。
映画ではクリスを助けに行くか行かないかのクリスの心の葛藤が見どころである。
STEINS;GATEに感動した人はSTEINS;GATEよりもちろん映像の時間が短いため物足りなさを感じるだろうが、STEINS;GATEを見て映画を見ていない人がいたら見てみることをお勧めしたい。

投稿 : 2014/07/23
閲覧 : 182
サンキュー:

6

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westkage。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

期待を裏切らない出来です

今作はテレビアニメやゲームなどで、ストーリーを把握していないと楽しめませんので、視聴されてないかたは予習されてからを推薦します。

物語の主役はクリスです。前作での1年後を舞台に物語が進行します。

前作ではキョウマが、理想の世界を求めてタイムループしましたが、今回はクリスがキョウマを助けるためにタイムループを繰り返します。繰り返す中で、キョウマがタイムループで味わった苦悩や絶望感を知ることになりますが、最後はハッピーエンドに終わりひと安心。

やはり期待を裏切らない出来です。
TV版シュタインズゲートを見られたかたは是非!

投稿 : 2014/07/17
閲覧 : 216
サンキュー:

16

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アニメは最強 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ストーリー神すぎるだろ、、、、、、、

tvの続きですね。とてもよかった。もうSTEINS;GATE最強過ぎて倒れそう!!

投稿 : 2014/07/16
閲覧 : 210
サンキュー:

2

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無心 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

見なかったことにしてはいけない、んだろうけど…

期待し過ぎてしまって…


シュタゲは大好きな作品なので酷評したくないんですが、もう…自分には原作レ○プとしか…。改めて、シュタゲはキャラがいいということではなくて、あのストーリーがあったからこそ各キャラが引き立っていたんだなぁ。
助手が主人公なのは嬉しいけど、あんまりいじって安っぽい女にするなよと、助手大好きっ娘の自分は思いました。

音楽は良かったですね。あと、ラボでの「なぜ作った!?」のシーンも迫力があって好きです。

まぁ結局なんだかんだ言いながら、時間があけばまた見ちゃうでしょうねぇ。文句言いながら…。「抱っこ」とか、また見ちゃうと思います笑

投稿 : 2014/07/04
閲覧 : 270
サンキュー:

28

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劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴのストーリー・あらすじ

「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。

「シュタインズ・ゲート」は、タイムパラドックスにより引き起こされる悲劇と、それに立ち向かう仲間たちの絆を描く物語である。(アニメ映画『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2013年4月20日
制作会社
WHITE FOX
主題歌
≪ED≫いとうかなこ『あなたの選んだこの時を』

声優・キャラクター

宮野真守、花澤香菜、関智一、今井麻美、後藤沙緒里、小林ゆう、桃井はるこ、田村ゆかり

スタッフ

原作:志倉千代丸/MAGES.、キャラクター原案:huke、 総監督:佐藤卓哉/浜崎博嗣、監督:若林漢二、企画:安田猛、スーパーバイザー:でじたろう、シナリオ監修:松原達也/林直孝、脚本:花田十輝、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太

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