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「黒子のバスケ(TVアニメ動画)」

総合得点
85.2
感想・評価
2078
棚に入れた
11074
ランキング
246
★★★★☆ 3.9 (2078)
物語
4.0
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.1

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黒子のバスケの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

モンブラン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラがかっこいい!

最初の方はフツーにバスケやってるのに、いつの間にか必殺技てきなヤバイのが出てくるテニプリ的な感じが印象的です。
声優が豪華すぎて、耳の保養ですね(*´・ω・`)b
ちゃんとストーリも面白いです。

投稿 : 2017/03/18
閲覧 : 250
サンキュー:

3

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最強最高作品の1期

アニメの中で一番好きな作品です。
登場人物をはじめ、物語の内容、作画、音楽、声優すべてに文句なし。
中でも『キセキの世代』に目が離せません。

【黒子のバスケ】
高校バスケットボールを題材とした少年漫画作品。
週刊少年ジャンプ連載。本編の後日談として少年ジャンプ+にて。

(これよりwiki参照)

<1期>
誠凛-正邦戦
IH予選準決勝の相手は、古武術の動きをバスケに取り入れ、去年誠凛を破った強豪校 正邦高校。
前半はギリギリの試合展開だったが、誠凛は秀徳戦に備えるために火神と黒子を下げる。後半からは2年生メンバーが活躍し、古武術の独特のクセへの対応が追いつき、雪辱を果たす。

誠凛-秀徳戦
IH予選決勝の相手はキセキの世代No.1シューター緑間真太郎を擁する秀徳高校。
誠凛はコートのどこからでも正確にシュートを撃てる緑間と、黒子の視線誘導が効かない高尾に苦戦する。火神は跳躍力による活躍をみせるが、独善的なプレイに走りかけて黒子に諌められる。
黒子は加速するパスを導入して高尾に対抗。最後は2人がかりで緑間のシュートを阻止し、勝利。予選決勝リーグへと駒を進める。

誠凛-桐皇戦
IH予選決勝リーグ初戦では、キセキの世代のエース青峰大輝を擁する桐皇学園高校と対戦。
しかし、変幻自在のプレイを見せる青峰の圧倒的な強さの前に誠凛は手も足も出ず、ダブルスコアで惨敗する。
その精神的なダメージに加え、この試合で足を痛めた火神が欠場を余儀なくされたこともあり、誠凛はその後の全試合に敗北する。

IH桐皇-海常戦
激闘の末に桐皇が勝利するが、この試合で青峰は肘を痛め、IH決勝・準決勝を欠場させられる。
IHの結果は3位・陽泉、準優勝・桐皇、そして優勝は洛山であった。


<あらすじ>
帝光中学校バスケットボール部。
部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。

だが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと・・・。


<キセキの世代>
帝光バスケ部史上「最強」と呼ばれ、無敗を誇った黄金世代。黄瀬涼太・緑間真太郎・青峰大輝・紫原敦・赤司征十郎の5人を特に指す。
彼らは全員が10年に1人の天才でありながらもそれぞれがオンリーワンの才能を秘め、そのセンスは他のプレイヤーを圧倒する。

また、5人の同世代黒子テツヤが「6人目(シックスマン)」としてレギュラー入りしていた。ただし、本人によると先の5人は本物の天才であり、自分とは到底異なる存在であるとのこと。

元々は他の選手より少しだけバスケがうまい選手たちだったが、中学時代に才能が目覚めていった。しかし、それによって周囲との実力差が開いたため、次第にバスケへの情熱を失い、試合でも相手への誠意を欠く行動をとるようになる。プレースタイルもチームプレーから圧倒的個人技を駆使したバスケに変わっていった。

当時はモチベーション低下を防ぐため、1人1試合に20得点のノルマが課せられていた(黒子は役割上免除された)。
弱点としては、未だに身体ができていない中高生でありながら、激しいプレイを行うために体に過度な負担がかかりやすいことが挙げられる。また、前述のように個人技を重視していたため、味方にパスを出すのを嫌う傾向がある。

'member'

[黄瀬涼太]cv木村良平
身長:189cm(中学1年時171cm)
体重:77kg
ポジション:SF
バスケット歴わずか2年にして「キセキの世代」に名を連ねている天才。
一度見た相手の技を即座に再現できる「模倣」の技術を持つ。しかし、個々の身体能力で上回るほかのキセキの世代の技は模倣できない。
すべてのキセキの世代の技を模倣可能な「完全無欠の模倣」を習得。

[緑間真太郎]cv小野大輔
身長:195cm(中学1年時174cm)
体重:79kg
ポジション:SG
帝光バスケ部の元副主将で、「キセキの世代」随一の3Pシューター。
コート全域から放たれる一撃必中の「超長距離3Pシュート」が最強唯一の武器だが、それ以外のスキルも一流。

[青峰大輝]cv諏訪部順一
身長:192cm(中学1年時175cm)
体重:85kg
ポジション:PF
「キセキの世代」のエース。帝光時代の黒子の相棒。色黒の恵まれた体格を持ち、バスケ選手としてはあらゆる面で究極系にある天才。
一般的なバスケからかけ離れた「型のないバスケスタイル」が持ち味で、それらを生かした「型のないシュート」を武器とする他、その変幻自在かつ予測不能なプレーから「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と呼ばれる。ディフェンスも鉄壁で、あらゆるフェイクを見切る反射神経と予測能力を持つ。
「野生」を持ち、さらに自分の意思で「ゾーン」状態に入れることも容易。

[紫原敦]cv鈴村健一
身長:208cm(中学1年時186cm)
体重:99kg
ポジション:C
「キセキの世代」の1人。
天性のバスケセンスを持つが、好きというわけではなく、バスケを「でかさと破壊力があるやつが勝つ欠陥競技」と認識しており、バスケに情熱を持つ者たちに激しい嫌悪感を表す。
フィジカルにおいてはバスケに求められる全てが最高水準で、資質上はキセキの世代最強の可能性を示唆されている怪物。
一撃必殺のダンク「破壊の鉄鎚」はゴールをポストごと叩き折る。

[赤司征十郎]cv神谷浩史
身長:173cm(中学1年時158cm)
体重:64kg
ポジション:PG
帝光バスケ部の元主将で、「キセキの世代」の筆頭格。キセキの世代の中では唯一平均的な身長で、オッドアイが特徴。
非常に広い視野と優れた判断力に加え鋭敏な反射神経を持ち、ゲームメイクに秀でている。「天帝の眼」によって、1on1において絶対的な優位性を持つ。


[黒子テツヤ]cv小野賢章
身長:168cm(中学入学時155cm)
体重:57kg
ポジション:?
帝光中学バスケ部出身で、キセキの世代からも一目置かれた「幻の6人目」。
並外れた観察眼と存在感の薄さを活かし、「視線誘導」によって相手のマークを外し、華麗なスティールとパスワークでチームを得点に導く。
当初はコート内で最も強い存在感を持つボールを保持することを忌避していたが、先輩やライバルたちからの叱咤激励により、「消えるドライブ」・「幻影のシュート」などの技術を獲得し、自ら得点することも可能になった。

[火神大我]cv小野友樹
身長:190cm
体重:82kg
ポジション:PF
黒子の相棒にしてクラスメイト。アメリカ帰りの帰国子女。
ストバス仕込みの荒々しいスタイルが特長で、発展途上ながらもキセキの世代に比肩する才能を持つ。特に圧倒的な最高到達点と滞空時間を誇り飛ぶ度に高さが増す跳躍力が最大の武器だが、スタミナや足腰をはげしく消耗させるため多用はできない。
キセキの世代からは彼らと同じ10年に1人の天才、「キセキならざるキセキ」と言われている。

投稿 : 2017/03/07
閲覧 : 323
サンキュー:

1

こた さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

競技の熱さと登場人物の爽やかさ

OPの『Can Do』最高に熱い!(^^)!
スポーツもののOPはこうでなくちゃって感じ。
正直スポーツは野球にしか興味がないのだが、バスケのプレイ・リアクション一つ一つの魅せ方が上手い。シューズのキュッとした音が臨場感を引き立てるし、迫力を十二分に感じさせられる。
個人的に緑間戦が一番胸熱だった。二期以降は観てないけど、とりあえず一期は誰が見ても面白い。

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 324
サンキュー:

20

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

昔途中まで見て、見なくなったやつ。
再挑戦で、見なくなったとこから見た。

面白いのかな?これ(´・_・`)
途中から惰性的に見てた…

個人プレーのバスケを良しとして、勝つことが一番だった中学のバスケが嫌だった主人公が、新設されたばかりの高校で、全員プレーのバスケで、勝ち上がる話。中学のバスケ部で主人公と一緒だった奇跡の世代がバラバラの高校に進学して、主人公達と戦うのだけど、主人公もチームメイトのかがみも最初から強いから、ほっといても勝つでしょって気持ちになる。

最初が0からの頑張りと、70くらいからの頑張りだと、0からのほうが面白いかな。

熱くはなれなかった。スポ根ではなくて、エンターテイメントとしてのスポーツアニメなのが、微妙なところ。面白ければそれでもいいんだけど、面白いかったか?となっているのでね。
技がね。ありえないだろwwwってならないぐらいの微妙な技量なんだよね。テニヌみたいに、ツッコミ待ちの技を繰り出していれば、面白いかもしれない。

人気はあった。かっこよくて、バスケが上手いから女子に受けた。ストーリーも普通にいいし。でも、個人的には普通。バスケの試合に引き込まれない。

投稿 : 2017/02/11
閲覧 : 205
ネタバレ

水連寺ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

伝説の6まん

そのあだ名はパスにしか力を入れてない人をゆう

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 231
サンキュー:

1

ネタバレ

こっくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

内容はすき!

あらすじ

帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。
だが、「キセキの世代」には誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたという奇妙な噂があった。


天才のパサー・黒子テツヤが奇跡の世代を倒していくスポーツマンガ
腐女子の人気絶大のアニメですね。
マンガは面白いし、テニプリとかとタイプ似てるかなぁって感じです。

スラムダンクとかリアルな感じのスポーツアニメ、漫画が好きな人は苦手かも・・・

投稿 : 2016/11/26
閲覧 : 237
サンキュー:

1

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ジャンプ系が大嫌いな私でも見れたw
でもジャンプ系の王道ですかwww?
2期、3期と続くイメージなのか、1期で大きくまとめることなくきちんと表現できていたのではないかと。
超人スポーツアニメはまったく好みではないけど2期見ますww

投稿 : 2016/10/15
閲覧 : 271
サンキュー:

1

ネタバレ

まかろん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

毎回続きが気になってしまうのだよ。

女性ファンが多い作品ですが、スポコン好きなら男性でもきっとハマると思います♪
ただ登場人物がイケメン揃いなので、男性にとっては嫉妬しちゃうかもしれません^^;

純粋なスポーツアニメと違って、超能力みたいなプレーを含んでいるため
少しリアリティに欠けてますが、ジャンプで連載されている人気漫画なだけあって、
試合展開に目が釘付け状態でした。

ここからほんのちょっとだけネタバレ
{netabare}
1期は、キセキの世代の5人のうち、2人は謎に包まれたまま終わります。
キセキの世代の5人は名前と髪が同じ色なのに、幻の6人目の黒子君だけ何故か髪は水色です。
という事は2期以降で黒く染めるのかな?って勝手に予想してます^^
{/netabare}

投稿 : 2016/08/12
閲覧 : 234
サンキュー:

4

ネタバレ

★光姫★ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スポーツ漫画(バスケットボール) 学園漫画、少年漫画

帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は、「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいた。 wikiより

うちは、学生時代にバスケをやっていましたので、このアニメが放送されたときは嬉しかったです。(^◇^)

お勧めのアニメのひとつです。

投稿 : 2016/06/07
閲覧 : 253
サンキュー:

2

ネタバレ

礼斗 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

はまるww

物語としては長いですね…w正直、長すぎてだるかったもありました(~ω~;))
でも、なんだかんだ言ってすげーおもろいです!
そうですね…私的には黒子の影の薄さを利用したパスが好きです!様々な問題にぶつかったりするのがいい!ww
奇跡の世代は凄いですよね……正直言って気持ち悪い程凄いですw私はアオミネ君のバスケが凄いなって思います。迫力があります。迫力があるといえば…アカシ君もですね…迫力…というよりもゾワッと来る感じ!
個人的にボソッと言いますけど……火神君が犬嫌いなの…あれがすんげーキュンときましたwww

投稿 : 2016/05/28
閲覧 : 225
サンキュー:

3

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スポーツアニメ

光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は、「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたというところから物語は始まる。
------------------------------------------------

絵は見やすく、ストーリーも分かりやすいと思います。
キャラが魅力的デス。
クロコ君の影の薄さが半端ないデス。
なのに、何事においても真っ直ぐで負けず嫌いで、憎めなくてカワイイです。
カガミ・クロコのコンビ、見てるだけで面白い。
キセ君はおバカだけど、バスケしてる姿はカッコイイ!!
ミドリマ君は占いオタクで、「~なのだよ。」が口癖だけど、なんかはまります。
アオミネ君はホント強いデス。
スピード感もあって、見応え十分デス。

投稿 : 2016/05/12
閲覧 : 256
サンキュー:

7

ネタバレ

コエンマ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

小野賢章(オノケンショウ):黒子テツヤ
小野友樹(オノユウキ):火神大我
細谷佳正(ホソヤヨシマサ):日向順平(主将)
野島裕史(ノジマヒロフミ):伊月俊(イヅキシュン)
浜田賢二:木吉鉄平
斎藤千和:相田リコ

木村良平:黄瀬涼太(海常高校)
小野大輔:緑間真太郎(秀徳高校)

タイトル名ではないです。
メモ用として長く書く場合あり。

1話
火神と黒子との出会い

2話
海常高校と試合決まる、黄瀬登場!

3話
海常高校(ホーム)と試合開始!

4話
{netabare}黒子と火神との連携が良いが、黒子は黄瀬とぶつかり途中退場。後から黒子IN。接戦に!{/netabare}

5話
{netabare}黒子のループパスから火神のダンクで勝負あり!黄瀬涼太の前に緑間真太郎が登場!
黒子達は帰りにステーキ30分以内に完食したら無料に挑戦。黒子の余裕顔のギブは笑えた。火神のおかげで、なんとか完食。
黄瀬と黒子が二人きりで話を。それを目撃した火神。3人で話してると他人が隣のコートで対決。片方のチームが嫌な感じで、そこに参戦した黒子達は3VS5で勝負し勝つ。
そして黄瀬歩き去る。{/netabare}

6話
{netabare}パンを買うためだけなのに!(やはり生きることは命懸けなのじゃ!なんのこっちゃ。)
火神達は必至で買えないのに黒子はあっさり買えた。
インターハイ東京都予選の同地区に周徳高校。
1回戦は新協学園と試合開始。厄介な2㍍のセネガル人。{/netabare}

7話

投稿 : 2016/05/03
閲覧 : 758
サンキュー:

1

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

4期に相当するEXTRA GAMEにあたっておさらいをしたくなりました

誰もが知るジャンプ連載のバスケ漫画。
コミックは10年近い連載期間を経て完結、
アニメも2015年に3期を放送して完結しました。

連載が終われば販促効果が薄れると思われるのか、
アニメ化されても肝心の終わりまできちんと描かれないことも多いだけに、
それができるってことだけでも人気があるってことですよね。

で、これでもう終わりかと思っていたところへ…

その後、キセキの世代+火神が再結集してアメリカチームと試合をする
EXTRA GAME編が全8話ながらも連載開始でファン歓喜。
また会える&夢の最強チーム結成に胸が躍らないはずはありません。

こちらも無事に3月に完結。
今度はEXTRA GAME編のアニメ化と映画化の話しもでてきて、
そーとなれば今一度おさらいをしなくちゃいけませんw

1期~3期まで、それぞれ25話前後あると思えば、
全80話近くあるんですかね?
自分も見返すのは3度目でしたが、毎回はじめてのように
楽しく見られるから不思議です。
今回も一気に見返してしまいましたw

まずキャラクターがいいですね。
実はシリーズ開始当初は黒子というよりライバルの緑間であるとか
黄瀬の方が好みで注目していました。
もとが地味なキャラだけに、本編でもボケやツッコミにまわった方が
輝いていた気がします。

そして青峰が登場してからは、もう断然青色ファンに。
あの男前で兄貴な貫禄はたまらんですね。
特に黄瀬との試合がこの作品のベストじゃないかと思ってるほどです。

スポーツしながらの圧倒的な説明のためのセリフ量の多さや赤司の中二発言に加えて、
消える人やボールといったチート設定な異能ぶりなどなど、いまの作品にあたえた影響は
けっこうあるんじゃないかなと思ったりもしています。

マジメ系がスラムダンクやハイキュー、ダイヤのAとして、
ギャグ系がテニスの王子様などだとすれば、これはその中間くらいか。
そう思うとバランスがいいのかもしれず、どちらのファンも魅了して
取り込めたのかもしれませんね。

ちなみにEXTRA GAMEですが、あえて読まずに我慢しています。
たぶん来月には後半をまとめたコミックが発売されると思うので、
それまではと~。

ただ、ライバルになるアメリカチームの悪役っぷりがひどいらしくて、
唾を吐いたりののしったりバカにしたりと、散々らしいので、
それはやりすぎじゃないかなとも。

そこは普通に紳士的熱戦?を繰り広げもらって、最後はがっちり握手!
青峰と火神はその後渡米してMLB入りを目指す~
とかいう番外編ストーリーを期待していますw

投稿 : 2016/04/09
閲覧 : 276
サンキュー:

7

ネタバレ

まめ柴 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い

迫力があるバスケ

投稿 : 2016/04/09
閲覧 : 189
サンキュー:

1

プーけす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

異次元

スポ根ではあるが、人間兵器か超能力者としか思えないような登場人物ばかり。自分的にジャンルは特撮スポ根アニメ。

投稿 : 2016/03/09
閲覧 : 199
サンキュー:

2

奈々海@謎の少女 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おもしろい!

面白かったです。
このアニメを見て、バスケがしたくなりました。

投稿 : 2016/03/01
閲覧 : 172
サンキュー:

3

もろう さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もっと早く観れば良かった!

さすがスポーツアニメ、展開が毎回熱い。
次観ずにはいられないような気になる終わり方をする。

主役が火神ではなく黒子なところ面白い。
黒子が冷静に見えて真っ直ぐで熱い性格なところが良い。
ちょいちょい出て来るおやじギャグが面白い。
キャラクターが活き活きしてて魅力的。
台詞や演出がかっこいい。

大満足だった!お勧めしたいアニメ。

投稿 : 2016/02/25
閲覧 : 213
サンキュー:

5

ネタバレ

いしゆう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い! そんなの 当然なのだよ! 

あらすじはあにこれを参照下さい

この作品は高校生バスケットボール部の青春を描いた作品です ただ
試合のリアリティはほとんどないです 好き嫌いは分かれると思います 
ただ その分ありえない”能力”や才能を持つイケメン達がいます♡ 
( 1話でどんな作風か 大体わかるので お試しにいかかですか? )

主人公の黒子テツヤは フィジカルも弱くテクニックも無い
だけど 天性の影の薄さがあります その才能を生かして
神がかったパスのつなぎを見せる! 
( ボール硬いし重いのに 突き指大丈夫?・・ なんて野暮ですよ♪ )

その他にも キセキの世代と呼ばれる5名も化け物!・・でもイケメンです♥

試合中は凄い能力バトルが繰り広げられますが それ以外にも
個々の”らしさ”や”プライド”が激突する熱い作品になっています。

また 嬉しい事に普通の人(それでも現実離れですが)の活躍もあります
チーム全員にスポットをあてることで 個人もチームも愛着が出ます。
  
バスケは5人のチーム制 そこに交代選手や応援する仲間 監督 その他
その一体感が とても良く表現出来ていて 観ていて熱くなります!
そしてスポーツは 試合が終われば敵も味方もない 爽やかです。

物語のテンポは とても良いです 
サクサク進むので 時間を忘れて つい寝不足に○o。.

あと スポーツ物特有の熱いセリフ バンバン 入ります!これ最高です!
そのたびに 胸が熱くなります 元気出る!凹んだ時なんか イイかも♪
 
OP曲の”CANDO”軽快なリズムに 元気が出る歌詞 作品と合っていますね!
{netabare}だから言ったじゃないか
弱さをウリにしたって 前になんか進めやしないんだぜ
ねえ 儚い自分
演出したって誰も無感動

孤独が苛む夜にだって 明日待ちわびる光がある
強がる弱い自分を認められる強さを
始めるんだ やれるモンさ
そこから前を 向いちゃって
歩け 走れ 何度でも

調子ハズレの声だって
いいさ! それがどうしたんだって
叫ぶんだ 俺の番だ Can you do it?
するとどうだろう何だって
怖くなんかなくなってんぜ
今日が我が身だ I can do it
You can do it
We can do it{/netabare} この背中押す感じ好きです!

冒頭にも書きましたが 能力を持つイケメン達なのですが
性格も 皆 個性的です その中の一人 緑間君も 面白いです{netabare}
あんなに 強いのに おは朝占いに頼って 喜んだり落ち込んだり・・
小物にも笑えます タヌキの置物って何?{/netabare}
ちなみに タイトルの”なのだよ”は緑間君の口癖です。

観終わって
現実ではありえない バスケ試合なんですが 段々病みつきになりました
最初は ”うそぉ~”とか思っていたのに途中”そう来たか!”になり
最後の方は”待ってた♡”の感じに。
能力って個人的には 
特撮作品などの主人公が放つ必殺技にも似ているなぁと思いました。
( 敵が使うと絶望し 主人公が使うと”ヨシッ!”みたいな )

部活仲間との団結力 そして汗と流れる涙は胸にきます! 
そして試合中万事休すからの・・・は熱い!最高でした! 
是非その目で見て感激してください。
Ⅱ期も観ます このままじゃやめられないです♪ どうなるのか楽しみ♡

以上 最後までお読み下さりありがとうございます。
以下は 駄文です 無視してください○o。.。

小中学校バスケ部だった事もあり 内容はありえないけど楽しかったです
ボールの音 バッシュと床が擦れる音 流れる汗! そして掛け声!
とても懐かしいです 少し学生時代を 思い出してしまう作品でした。
( 上手でイケメンが隣のコートにいたら・・・それもう皆勤賞ですよ♡ )
(ノД`)・゜・。



 



 



 

投稿 : 2016/02/21
閲覧 : 454
サンキュー:

22

ネタバレ

にゃんころくぽ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

観終わった人は

75.5話の映像(30分ほど)おすすめ。
ファンには嬉しすぎるストーリーが・・・。

【1期観終わって感想】
スポーツに全く興味なく今までスポ根と思えるサムネをさけて
アニメを全力で避けてきたけど、試しに1話みたらとまらなくなって
最終回までいっきに観てしまった。

冷静沈着、いざというとき頼りになる、わりと無口で心が読めない
適確なつっこみを入れたり適確な判断を下したり
いい場面をしっかり持ってく、なにより最初の設定ですでに
幻の存在と一目おかれてるイケメンで天才的才能の人物っていったら普通
わき役登場し途中から出てきたのに全ての人気を全部かっさらってくものだけど・・・

主人公にその設定をもってくるとは驚きなのだよ。

なら別に話をみてかなくても安定して試合に勝っていくんでしょって
いったらそういう話というより、勝敗ではなくあらゆる局面の問題を
いろいろな方法で乗り越えて、
{netabare} 昔の仲間達の心を救っていく {/netabare}話だった。

まだ1期だと話が途中で終わってしまっているので
試合の迫力や作画の魅力にひっぱられてそのまま
2期に突入する人も多いと思う。

投稿 : 2016/02/15
閲覧 : 215
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5

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K さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

おもしろい!!

勝利を掴み取るために必死になって戦うみんながかわいく、そしてかっこよかったです!!!爽快感もありopもedも素晴らしく見入ってしまいました。

投稿 : 2016/02/11
閲覧 : 207
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2

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まゆぺろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

青峰が好き

奇跡の世代のバスケ好きを取り戻す姿に感動

青峰と黒子のあの時のやってません。泣いた

投稿 : 2016/01/29
閲覧 : 184
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1

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ボクは影だ

でも、影は光が強いほど濃くなり光の白さを際立たせる


バスケアニメといえば「スラムダンク」があるわけですよ、どうしても名作と比べられる運命の下にありながら、よく頑張った方だと思います。
本作は「テニプリ」的な能力者バトルの流れを汲んでいて大きく異にするのですが、まぁ致し方ない所でしょう。
1期だと緑間との試合がメインでその前後は結構ぐだぐだしてて冗長に感じるかもしれません。
最終回前の24話、あの"憧れるのはもうやめる"の名台詞が出た黄瀬と青峰の勝負回なんですが、黒子達主人公チームを忘れ去る勢いで途轍もないクオリティーのバスケアクションが描かれていて、冗長だった後半を一気に持ち直せた感じがしましたね。
いやー、ほんとこの回良かったです、シリーズを通しても単体でオススメできる回だと思いますよ。

メインアニメーターの中澤一登さんが1stOPや2ndED、その他多くの回を担当していて、作画的見所は豊富です。
他にも石田慶一さん、黄瀬和哉さん、片桐貴悠さん、頂真司さんなどProductionIG系の実力派原画マン達が軒を連ねていて、流石の仕上がりとなってますね。

声優は沢山いますね、男性声優がメインですが。
黒子は小野賢章君、「ハリー・ポッター」の声の人ですね。
火神は小野友樹さん、最初細谷さんかと思ってたんですが、細谷さんは日向順平役でした。

黒バスの曲と言えばこれ!って感じですね、「Can Do」を超える曲が他にないです。
何の間違いか、EDをヒャダインが歌っていて、やめてーって一人叫んでしました。

1期だと誠凛の面々と、黄瀬の海常、緑間の秀徳ですか。
キセキの世代と火神以外は薄いチームかなぁと思いますねぇ、誠凛も木吉が前半は居ないですし。
エースが点数を稼ぐワンマンプレイになってる感が否めませんが、キャラクター多くなるもの面倒ですしねぇ。


良くも悪くもジャンプアニメです、腐女子からの支持が熱すぎて男性のファンは入り込む余地がない気もしますが、ベースにはスポ根があって男子が見ても白熱すると思いますよ。

投稿 : 2016/01/20
閲覧 : 265
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2

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

飽きない

メインキャラからモブキャラまで皆がいい味出してて、ほんとに飽きない!!
声優が豪華なのもあるけど、声優だけじゃなくて、普通に内容もすごく良くて何回観ても飽きない!!!
説明してもしきれない!!!

投稿 : 2016/01/19
閲覧 : 191

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

腐女系人気も頷ける

少年誌スポーツ系作品。
バスケと言えばスラダンをはじめアニメでも色々あるが、黒子のバスケは良く動く。
作画もくずれることなく終始耽美。ジャンプの人気作品だけあって安定感も完成度は申し分ない。

奇跡の世代等内容に関してはさすが少年誌、特にジャンプという感じ。
当然ジャンプ系スポ根なので超人且つ熱く、腐女系人気も頷ける内容。

EDはヲタク心をくすぐる作りになっている。

100点中82点

投稿 : 2015/12/28
閲覧 : 233
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1

Equinoctia さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

笑えるアニメ←

最初から飲み物吹き出した作品の一つ。(俺のPCがぁ・・・orz)
けど、中々内容も話しが進むに連れて結構面白くなっていった感覚がある。
若干厨二も入ってるので個人的に楽しめました。
割りと満足いった作品。
まだの人は全シリーズとりあえず見たらいいとおもう。

投稿 : 2015/12/03
閲覧 : 323
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2

抹茶んんん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かっこいい!

黒子くん好き

投稿 : 2015/11/08
閲覧 : 134
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1

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sayu_luv さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

黒子のバスケ アニメ感想

第一話 存在感がバスケを救う?光と影の物語は始まり。2
ここで黒子の話をします、黒子は本当に存在感が薄いですよね、他のアニメより、『銀魂』中の新八は最低でもメガネですけど、黒子は透明な感じ、でもそんな黒子は誠凛の秘密兵器です。火神と黒子のワンオンワンの時、黒子はカッコウイく承知しました、かなりバスケが強い感じですよね、しかも次の瞬間で勝つ、でも結果的には本当に弱いですよね。少年よ、バスケはそんなにやるやつじゃないですよ、少年よ、こんな弱いなら私でも勝つかもしれないじゃん、少年よ、貴方は本当に帝光バスケ部に参加したしかもレギュラーですかねってこれ多分皆の心の声ですよね、でも、普通のジャンプ漫画の主人公は絶対なんか特技があるんですよね、黒子ももちろんあるんですよ。火神は身長、爆発力、ジャンプ力、スラムダンクも得意(?)、ここで、あのそんな凄いなスラムダンクは、黒子の実力のお蔭、黒子は自分の存在感の薄さを活かし、マジックなどで用いられるテクニック『視線誘導(ミスディレクション)』を使用し、スティールとパスワークでチームを得点に導いていた。存在感ないでも、それを武器にして、これは黒子の勝利ですよね。

投稿 : 2015/11/07
閲覧 : 228
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2

Lovesing さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いいね!

漫画原作アニメとしては上出来だし、主人公の性格も面白いし、奇跡の世代っていう周りのキャラも個性豊か!

投稿 : 2015/11/01
閲覧 : 204
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1

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ななし さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

3番目に好きなアニメ

見どころはキャラに魅力があるところです。
異能力バスケ要素が絶妙の調整で技を見ていて楽しめました。

投稿 : 2015/10/31
閲覧 : 177
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1

wfrGJ00038 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

メモ

1期のうちはわからないことも多くてハラハラドキドキした。
が3期まで見ていると、6クール同じ流れだったのと、最後の方は結果が見えてしまったこと、過去も全部明らかになってしまったことなどから、少し飽きてしまった。
でも悪くないと思う。
必殺技とか出てくるけど、なんだかんだバスケあまり分からない人にとっては勉強になった。いちいち実況&解説入るからねw

バスケットボール
試合
大会
練習
スパルタ
友情
仲間
チームワーク
信頼
熱い
燃える

笑い
青春
高校生
部活
男バス
ライバル
才能
必殺技
挫折
再起
根性
解説
スポーツジム
プロダクションI.G
神谷浩史
折笠富美子
斎藤千和

投稿 : 2015/10/10
閲覧 : 165
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黒子のバスケのストーリー・あらすじ

バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校は、特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は、無敗を誇っていた。時は流れ、彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。それはもう1人「幻の6人目」がいたと…。(TVアニメ動画『黒子のバスケ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2012年春アニメ
制作会社
プロダクションI.G
主題歌
≪OP≫GRANRODEO『Can Do』≪ED≫ヒャダイン『Start it right away』

声優・キャラクター

小野賢章、小野友樹、木村良平、小野大輔、斎藤千和、細谷佳正、野島裕史、江口拓也、保志総一朗、鈴木達央

スタッフ

原作:藤巻忠俊(『週刊少年ジャンプ』連載)、 監督:多田俊介、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:菊地洋子

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