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「彗星に乗って(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
8
ランキング
7719
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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彗星に乗ってのストーリー・あらすじ

実写とアニメーションの合成で独特の作品世界を構築するK・ゼマンが、ヴェルヌの冒険小説に材をとっておくるファンタジー。アフリカのある町に駐留するフランス軍がスペイン人や現地の権力者と小競り合いを繰り返している1888年、彗星が地球に大接近、天変地異が起こり、町がまるごと彗星の上に飛ばされてしまう。そこは恐竜や翼手竜が跋扈する世界だった。フランス軍の青年士官は、スペイン人の手から逃れてきた美女を守って活躍する。爆発で砕け飛んだ宮殿が彗星の上に重なり落ちて元通りになったり、鼓笛隊が宙を舞いながらも演奏を続けているなど、コミカルな描写が多く、科学考証やリアリティなどという言葉とは程遠い作品。色フィルター、人形アニメ、コラージュなどの手法は一見安っぽいが、逆に、メリエスに代表される映画創成期のトリック撮影の楽しさが味わえる。(アニメ映画『彗星に乗って』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1987年8月1日

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