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「悪魔(デイモス)の花嫁 「蘭の組曲」(OVA)」

総合得点
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感想・評価
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★★★★☆ 3.8 (3)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.8

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悪魔(デイモス)の花嫁 「蘭の組曲」の感想・評価はどうでしたか?

ひみこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/22
閲覧 : 111

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悪魔(デイモス)の花嫁 「蘭の組曲」のストーリー・あらすじ

池田悦子原作、あしべゆうほ作画による大人気ホラーファンタジーコミックのOVA化。原作コミックの連載誌「プリンセス」の発行元・秋田書店から発売された。 妹ヴィーナスを愛したため天界から追放され、悪魔となった美青年デイモス。そのヴィーナスもまた罰を受けて、生きながら体が腐っていた。デイモスはヴィーナスの魂を宿す肉体の代替として、妹にそっくりな人間の美少女・伊布美奈子を発見。彼女の誘惑を図るが、実は時空を超えたヴィーナスの転生である美奈子に、デイモスは段々と心魅かれていく。そしてそんな彼らの周囲では、心に闇を抱く人間たちの悲喜劇が毎回のように発生。今回は大庭家の美しい姉・瞳子とその弟の美青年・要の間で切なくも忌まわしいドラマが……。 原作の一エピソード「蘭の組曲」を原作者の池田悦子自らがシナリオ化。マッドハウスのスタッフと監督・りんたろうが30分の小品ながら妖艶な雰囲気のOVAを完成させた。ちなみに本作のメインゲスト・大庭要役の塩沢兼人は、かつてドラマ版のLPでデイモスのCVを演じていた実績がある。今回のデイモスは野沢那智が担当。(OVA『悪魔(デイモス)の花嫁 「蘭の組曲」』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1988年10月5日

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