mvus さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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信長協奏曲の感想・評価はどうでしたか?
mvus さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
戦国の雰囲気はよく出でいます。とても面白いです♪
歴史的背景は無視して楽しめる作品です(*^^*)
(登場人物は織田信奈以下のレベルでした)
2014.7.12-9.20(全10話)フジテレビ
主観的評価(B)
追記欄_
デレ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
OP/ED その他演出音楽
最高でした。(私的です。)巧いですね~惚れ惚れしちゃいました。
おかげでストーリーも素直に楽しめました^^
ドラマも楽しみです!
37111 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作が非常に面白かったので
アニメも視聴してみましたが
どうしてもこの”絵”だけは無理です。
まさに拒絶反応。
物語の面白さを知っている分
非常に残念です。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nora1581 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
しちゃ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作を知らず見始め、
当初作画に違和感を感じましたが
じわじわと味が出てきます。
通して駆け足で原作をなぞっている感はありますが、
さほど気になるものではありませんでした。
ドラマの放送も控えているため、
その足がかり的な作品になっているのかも、などと思いましたが、
本作だけで十分に面白いです。
キャラクターがそれぞれ立っており、
原作への興味もそそられる仕上がりになっていると思います。
主人公の軽いノリもあって、
あまり方に力いれずに始終見れるかと思います。
yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「桶狭間の戦い」に始まる織田信長の天下統一への道「覇道」。
その終楽章、最後の一音が虚空に消える瞬間を「本能寺の変」とするならば、
「比叡山焼き討ち」に終わるこの作品は、
ちょうど第一楽章が終わったところと言える。
サブローは指揮者ではない。
サブローは独奏者である。
この第一楽章は、
本来独奏者であるサブローが、
楽譜(教科書)を頼りになんとか弾き振りで乗り切った、
そんな楽章である。
独奏者としてのサブローは飄々としていながら大胆である。
わからないところは、全部即興のカデンツァで押し切る、
そんなタイプの独奏者である。
第二楽章からは、
指揮者に明智光秀を迎え、
いよいよコンチェルトとしての真価を発揮することになるのであろう。
二人がどんな音楽を奏でるのか?
続編が待たれる。
フジテレビのこの気合いはなんなんだ?
なんでこんなに力入ってんの?
背景は美しいし、
合戦の引いた絵もちゃんと描かれてるし、
ホント大河ドラマを観ているかのような迫力があった。
ドラマもよく作りこまれていて、
はしょるところは思い切ってはしょってるし、
時間かけるところにはちゃんと時間かけて、
しっかりメリハリの利いた作りになっていた。
この辺りは原作が素晴らしいんだと思うが、
{netabare}明智光秀=織田信長{/netabare}
のアイデアは真に秀逸である。
これによって、結論が見えているという歴史物の宿命を
上手く逆手に取っている。
どう、結末を迎えるのかに視聴者(読者)の興味を繋いでいる。
ただ、サブロー君の超人ぶりはどうなんでしょう?
現代での生活の描写があまりにも少なかったので、
そこから彼のキャラクターを探ることはできないにしても、
現代では、相当浮いた存在であったのではなかろうか。
それほどに彼は傑出した人物である。
サブロー君の超人ぶりの検証
{netabare}①メンタルの強靭さ
ホームシック一切無し。親、兄弟、恋人、友人を懐かしむ様子がない。感情を持たない変人かと思ったら、帰蝶の望郷の念を理解するあたり、そういうわけでもない。
感情を爆発させること一度も無し。過去に飛ばされても、家臣が死んでも、浅井長政に裏切られても、激高も悲嘆も無し。1ステージ上の境地に達している?
人を殺めても変化無し。まさか高校生で殺人の経験があるわけではあるまい。まさか戦国武将という立場にあって人を殺めていないということはあるまい。と言うことは、こちらに来てから人を殺めるという経験をしているはずである。「死」という現象が生活から遠ざけられリアリティを半ば失っている現代に生きる我々にとって、自らの手で人を死に至らしめるという経験は相当なインパクトを持つはずである。そんな影響を微塵も感じさせないサブロー君はどんな精神の持ち主なのか?
②驚異的な身体能力
織田信行に帰蝶をさらわれた場面、馬で逃げる信行に並びかけ、跳び移るサブロー君。スタントマン顔負けである。
池田恒興に切りかかられた場面、相手は真剣を振るうことを生業としている男である。その太刀をことごとく躱すサブロー君。とんでもない動体視力である。
③どこで身に付けたその技能
何の苦も無く馬を乗りこなし、刀を振り回し、鉄砲を撃つ。たまたま幼少の頃より馬に乗り、刀を振るい、銃を撃つ、そんな生活を送っていたのか?もしくは、なんでも一回教えられれば人並み以上にこなしてしまうハイスペックな人間なのか?{/netabare}
①②③の一つでも持ち合わせているだけで、普通の人とはとても言えない。
それを3つとも兼ね備えているとなると傑物、超人としか言いようがない。
とんでもない超人が戦国時代に飛ばされたものである。
戦国の世にとってはまたとない僥倖。
現代にとっては途方もなく痛い人材流出である。
Britannia さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
■1話見て感じた事
出だし、まず絵が取っ付き難い
しかし内容に無駄が無く視聴し易い
主人公の声優とタイムスリップでシュタゲが頭をよぎるw
夏アニメ、1話視聴の中では中々気になる作品
もう数話見て判断。
■6話まで視聴
主人公の軽さが良い感じに面白い(警察w意表を突かれた)
次ぎにシナリオ面でビシッと決めてくれるか(これが重要)
こちらもグッド
絵で切らなくて良かった、これは面白い
全話見る価値がある。
■8話まで
超面白いのだが、10話で終わりなのかよ〜
50話やってくれ
信長アニメ中、上位作品
続きは明日♪( ´▽`)
■完結後
声優も豪華だよなぁ力也さんが居ると締まるぜ
同じ題材でも
演出を変えるとこうも違う物に・・・もっと見ていたかったな・・・
調和された良い楽曲でした。
メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
タイトル通り。絵がとにかくアレで、挫折しました。
きっと面白いんだろうな?というかんじは
ひしひしと伝わってきますが……
かみさん3号 さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品では、主人公サブローが織田信長に入れ替わってから、延暦寺攻めまでを描いています。
ストーリーそのものはとても良かったんですが、作画が違和感有りまくりで、好きになれませんでした。わざわざコストかけて新技術使わなくても普通のCGでやれば良かったと思うんですが。
信長モノはもう飽きたって感じもあるんですが、この作品は切り口が面白くて続きも観てみたいなあと思いました。ただ作画は何とかして欲しいです。
60点。
なみかぜ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
織田信長を題材にしたもの何作も見てきたですが、(^^)
あ!これいいんじゃないって思えますねぇ。
普通の高校生の主人公と、、、(??)あらすじ書いてるんですけど
ぜんぜん普通でないおばかさんです。
でありまして・・・^^;
それが信長の予想し得る人柄のツボをついております。
淡々と話が続くかと思いきや・・・・
タイムトラベルの面白さもあり、奇想天外な脚本
なれど歴史に忠実?お笑いも
ちょっこり入って得した気分ですな^^
協奏曲の題名の意味がなんなのか?
まさにこれからが楽しみな一品です。
視聴終了^^;
これは・・・・あいたたたたた
ドラマが絡んでたんですか?
もう少し進めてほしかったなぁ
本編はドラマでご期待くださいの終わり方はアニメ好きにはかーなりつらい!
森乱丸の父、森可成の最後の9話でおー!!!(;_;)と心震えたのになぁ
名作を思わせつつの話だったのに、突然最後に楽しみに残していた
ケーキの上のイチゴを奪われたような感じであります(><)・・・・
やっぱドラマと平行してアニメも製作してほしいですな・・・あくまで希望ですが・・・・
途中仕舞いですがそれでも良い出来であるのにはかわりませんな^^。
ストライク さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Nagi* さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
作画、かなり個性的で嫌煙してしまう人も多いこの作品。
しかし今期のダークホースNo.1といってもいいのでは?
ちゃんと見てほしいなあ…
1話で切った人とか勿体無いと思います。
ドラマの前座というか、宣伝の役割が大きいから
10話という物足りない終わりだったのは気になる所^^;
【 注目ポイント 】
★その1
アニメ制作会社に発注せずにフジテレビ局内の
CG事業部で作った異例のアニメ。
★その2
タイムスリップという設定をうまく活かせる
“宮野真守”を起用したこと。
その他の声優陣もかなり豪華すぎて驚きですよ
★その3
声優の豪華さに隠れてるけど音楽等の演出も凝っている
宮野さんのあの素っ頓狂なキャラも
最初は意表をつかれて楽しめていたが
それだけで最後まで貫き通せるはずがない。
さてさて、そこの所
ドラマではどんな演出になるのか気になりますね
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃんたろうん さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
razzy さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作既読。
設定が斬新で結構好きな漫画なんで期待してたけど。。
まず作画がなんか変。
動き方がぎこちない。
人形劇を見ているような感じがする。
ストーリーは原作を知ってるからついていけるけど、いろいろと省きすぎ。
初見の人は何がなんだか分からないと思う。
特に最終話の締め方が悪い。
音楽は時代劇っぽい感じで仕上げてる。
声優さんはちょっとイメージと違ってたけど、気にはならない。
総評は「制作会社が違えばもっとおもしろかったはず」。
できることなら2クールに変更して、作り直して欲しい。
すばる☆ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイムスリップものは数あれど、史実に忠実に描いている作品は少ないはず。
サブローが歴史を知らない子という設定ということもあって、歴史ものだからかたい作品なのだろうと思わなくていい。
原作から端折ってストーリーは進みますが、特に気にしなくていいぐらい全10話でまとまっています。
大きい役割を果たすキャラは出る回数が多いですが、忠実な部下の生き様も泣けたり・笑えたり。
戦国の世を生きた人々の人生というドラマ、存分に楽しんでください。
声優陣が豪華ってのもあるので、好きな人はそちらも確認してみてくださいね。
青陽 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 1.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作の存在は知っていたので観てみたが…。
フジテレビ開局55周年プロジェクトということでアニメ制作会社に依頼せず、フジのCG事業部門で作られたらしい。
うん、まあ、プロジェクト的にそうしようって気持ちもわかるよ?だけどさ、せっかく節目の大事な記念プロジェクトなら良いものになるように任せるとこは任せようよ!
声優は豪華だったけど、アニメーションとしては違和感が強い。
まず、手法として俳優の演技した実写の映像をもとにアニメーションを制作する「ロトスコープ」という表現方法をとっている。
この手法を用いている作品の例を挙げると
名作ならばディズニーの「白雪姫」や、坂道のアポロンの演奏シーン。ロトスコープがもたらす滑らかな動きをアニメーションと上手く融合させている。白雪姫の動きはその名に相応しい優雅なものとなっているし、アポロンの演奏シーンは楽器を演奏する指の動きが本当に細かく、迫力があり深く心に残る作品となった。
問題作ならば「悪の華」だろうか。ずいぶん昔に感じるがまだ去年か…原作ファンやライトなアニメファンに強い衝撃を与えた作品だ。まさに2.5次元というべきその存在は本当に独特なものだった。が、その実写とアニメの狭間のような作画とぬるぬるとした動きがもたらす不気味さは作品の内容と見事にマッチしていたと思う。
アニメという枠だと微妙だが、一種の映像作品として考えるとけっこう評価できる。(最終回はダイジェストでしたが)
たしかに悪の華は原作のキャラの可愛らしさが大幅に失われたのは事実。だがもし悪の華が
ロトスコープで顔だけ原作のような作画だったら…?
それを実際にやっちゃったのが
信長協奏曲。
はたしてキャラクターデザインをまともに任されていた人はいるのだろうか?
原作絵は独特で、おそらく普通にアニメ化してもそのままのキャラデザでは違和感があっただろう。
それなのに原作絵を忠実に再現してさらにロトスコープを用いたから違和感が倍増している。
まるで顔が死んでいるというか、生き生きした声優の演技から表情だけ取り残されているようだった…。動かないとこはほんと動かないし、動いてもロボットみたいだったりするし…本当にロトスコープなのか?
悠木碧演じるお市がほおを膨らませるシーンも全くかわいいと思えなかった。
山賊のローニャの番宣をちらっと見たがこっちは同じくCGでもよっぽど表情がしっかり描かれていた。
そんなこんなで
映像の違和感に惑わされながら、それでも最後まで観れたのは
やはり55周年プロジェクトのアニメ化ドラマ化映画化に選ばれるほどの原作の面白さがあったからだろう。
ストーリーネタバレ
{netabare}
タイムスリップして出会った信長。顔がそっくりな2人。病弱な信長に代わり、織田家当主となるよう頼まれるサブロー。
サブローは呑気で普通の男子高校生。いや、日本史の知識をみると普通の高校生より勉強が好きではないようだ。
タイムスリップしたときに日本史の教科書を鞄に入れているという人生の攻略本を持っているような状態だがそれでも彼は読まない!!
信長関連のページなんて少ししかないんだからしっかり読んどけよ!って思うけど、あの能天気さだから まあ後で読めばいいや〜と思って なかなか気が向かない内に焼失しちゃったんだろな
まあタイムスリップ設定なのにまんま歴史の教科書どおりに進行してもつまらないし、戦の進行とか詳しいことは書いてないから仕方ないかなあ。
途中まではタイムスリップだなんだ言っても結局は歴史なぞってるだけで微妙だったが
本物の信長が明智光秀という設定で面白くなりそう。
協奏曲ってそういうことか!
歴史通りなら 彼がこの先
謀反を起こすわけだが
元の鞘に戻りたくなるからなのかな?サブローがタイムスリップしてきたと知りどう変わる?
とわくわくしていたけど
俺たちの協奏曲が奏でられるのはこれからだEND
{/netabare}
この先の展開はドラマでやるの?
と思ったけど
もしアニメの続きからやるのであれば、タイムスリップした設定などを1話でぱぱっと説明しなければいけなくなるし、ドラマから入る視聴者が置いてけぼりになるのは間違いないからありえないだろう。…ってことはまた最初からじゃん!
しかもサブローが小栗旬って…。
宇宙兄弟の六太なら年齢的にもはまってて良かったけど、さすがに高校生役はどうなんだろう…?
山田孝之が演じる羽柴秀吉はちょっと気になるけど。
ミスチルの新曲がテーマソングという点は大いに惹かれるが、それ以外は観たいと思う要素があまり無い。
まあ続きが気になるなら原作を見るのが一番いいんだろう。
蛇足なおまけ
{netabare}
楽しんでいた人には申し訳ないが、最後のノブナガニュースはいろんな意味で寒い…
うすら寒くて最初の1回しか観なかったのでその後どうなったか知らないが
なぜあの格好で英語なのか?戦国時代の言葉にすれば…いや、それもたぶん寒い。
大河ドラマの最後にある
作品所縁の地を紹介するコーナーみたいに穏やかな感じにすればよかったのに…しょせんは宣伝か。
{/netabare}
もんちろー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おじゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
K.Takamasa さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
このフルCGにもなりきれていない画が気にならなければ観れると思います。
私はこの様な画はかなり気に入らなかったです。
それでもストーリーはまあ、文句無しに面白いと思えたので
惜しいアニメだなと思いました。
おふとん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
現代の高校生サブローが戦国時代にタイムスリップ、
病弱な信長になり代わり織田家を率いて天下統一を目指す国盗り物語。
基本的に史実通りに話が進むので、歴史ifとしての真新しさは無し。
戦国武将たちの女体化もしてないので萌えも無し(´;ω;`)の全10話。
過去へのタイムスリップものと言えば、当時の人々が知りえない情報・知識やオーバーテク兵器を駆使する「後出しジャンケン」を楽しむのが常道。(例えば「戦国自衛隊」や「ジパング」など) 或いは価値観・倫理観の相違に悩み葛藤しながら、その時代で自分らしい生き方を模索していく主人公を描くとか。
本作は歴史の知識皆無、飄々としていい感じでマイペースのサブローを主人公に据えることで、
前述の後出しジャンケン要素や、時代に翻弄されざるを得なかった従来の主人公像をオミット。
タイムスリップもののパターン破りに挑んだ快作とも言えそうです。(他に類似作あったら御免なさい)
第1話から最終話まで劇中の時間で20年以上経過しますが、いつまで経っても戦国時代の常識も固定観念も持たない、フリーダムな「普通の高校生」サブローが時代を振り回していく様はなかなか痛快。
既成概念を次々と覆して覇を唱えた本物の信長像と、サブローがいつしかダブって見えるようになってくるのですが、史実をトレースする以上問題になるのが大量虐殺など信長の暗い側面。
コミカルな性格付けをされたサブローが信長の暗黒面を演じるのは無理。片手落ち覚悟でスルーか?
そこでキーになってくるのがタイトルの「信長協奏曲」。ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが、
なるほど、コンチェルトってそういう意味ね。「管弦楽曲と独奏楽器」或いは「光と影」とでも言うべきか。
で、本題ですが、本作を本格歴史ドラマだと思って観てしまうと、少々というか、かなり物足りない。
サブローが「何を考えてどう行動したか」の「何を考えて」が抜け落ちてるので、気の向くままその場の思いつきで行動していたら、気がつけば史実通りに事が運んでいるようにしか見えないです。
サブローの脱力系(笑)のキャラ的にも深慮遠謀とは程遠いので事実そうなのだろうし、それでいい。
という訳で、信長の政略・合戦を詳細に描くよりは、周囲の人間とのややもすれば噛合わない掛け合いをコメディタッチで描く、笑いあり涙ありのホームドラマ的な所に力点を置いた作品だと理解してます。 光秀・秀吉・帰蝶等々ここだけは史実と異る周囲との人間関係、彼らとのズレた会話劇が面白い。
作画は往々にして評価の芳しくないロトスコープ。不気味な顔のキャラが不気味なリアルさで動き回る様を想像して敬遠してしまう人もいるかもしれませんが、キャラの顔部分は実写トレースではなくアニメ絵が被せてあるし、体の線が出づらい戦国期の衣装を着てますので、結構アニメチックに動きます。
表情の変化が少ないですが、これはロトスコのせいというよりは、原作漫画が元々そうなんでしょ多分。
(作風からお察ししてみました)
大河ドラマ等で頻繁に戦国時代ものは放映されていて、必ずと言っていいほど毎回信長にもスポットが当たるので、正直観飽きていた「織田信長」に、斬新な切り口で再び命を吹き込んだ作品かも?
「?」が付くのは完結まで描かれていないから。本命は月9の実写ドラマの方でしょうが、番宣アニメで終わらせるには余りにも惜しい。ちゃんと続編を作って、本能寺までサブロー信長を見せて頂きたい。
スズメバチ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイムスリップものだが、
なんと、主人公だけじゃない。そして、未来人のアドバンテージである
歴史知識がない。
それでも、物語が安心して見られる。
絵は好みが分かれると思うが、一見の価値ありです。
えくいてぃ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
10話で「続きはドラマで!」って感じにまとめられちゃって
それはないですよ~~;;
9話まですごく良くて気に入ってたのに・・・
最後までアニメで見せてほしかったです;;
9話までの物語はほんとは★5あげたいくらいだったのですけど、
さすがにあげることはできません!
ということで9話までの感想w
「織田信長」ってもういわなくても知ってるし
日本史の中でもすごく重要で
真っ先に出てくる人の1人だと思うのですけど、
もしかしたら本当はこういう事だったのかな~??
と信じてしまうくらいその史実をある意味忠実(?)に
この作品は楽しく見せてくれますw
できれば最後まで観たかった~~;;
ホントにそれだけがザンネンです><;;
dolcetto さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公はおバカな今時の高校生サブロー。
ひょんなことから戦国時代へタイムスリップ!そこで自分の顔と瓜二つの織田信長と出会う。病弱な信長の頼みで入れ替わり、信長として生きていく事になったサブロー。
今まで日本史に興味がなかったサブローは信長として生き、天下を取る事を決意する。日本史の教科書と言う攻略本と生まれて初めて向き合う事となる。
「あれ?信長って天下とったっけ?」
{netabare}主人公の他にもお巡りさんやヤクザが同じようにタイムスリップしてきていたり、自分の時代から持ってきたものでその時代の人物にとんでもない影響を与えたり、やることがめちゃくちゃでいいかげん。サブローの発言もなかなか面白いです。
「エネルギーチャ―――ジ!」{/netabare}
作画とかいろいろ残念ですが、今季ではかなり面白いアニメだと思います。タイトルやPVを見ただけで面白くなさそうだと思って、見ないのは勿体無いかも。
しーこ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私は実写の時代劇とか大河ドラマとか見ないんですが、
これは多分すごく史実に忠実なのでは無いかと思うので、大河ドラマっぽいですよね?多分。
ただ、サブローがタイムスリップしてきた事実と、
サブロー自身のいい意味で軽い性格が、戦乱の世の重苦しさをぶっ飛ばしててくれて、すごく見やすい。
主人公サブローのカリスマ性に家臣同様私も惹かれました。
また、戦の部分もだらだら描かず、いいテンポでさくさく進むのがよかった。
何箇所か泣き所もあり、結構ガチ泣きしました。
{netabare}また、本物の織田信長が明智光秀になるという{/netabare}驚きの展開あり…。
歴史を知っているだけに、今後の展開が気になり過ぎます。
できることなら、信長の死まで全部アニメで見たい。
こういうの、自分が学生の時に見てたら日本史に興味持ててただろうな~。
若人、ぜひ見てください(笑)
あと、エンディングがめっちゃかっこいいです!
ごはんちゃん さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
こういった戦国物+タイムスリップだなんて、大好物すぎて
楽しみにして見ておりました。物語は戦国時代に、高校生がタイム
スリップして、信長と入れ替わるというもので、斬新でよかったです。
途中、いろんなことがあって、ハプニングあり、感動あり、
起承転結がしっかりしていて、見ていて飽きが来なくて、
引き込まれる部分がたくさんあって、よかったのですが、
最終回が、「俺達の戦いはこれからだ!続く!!!ドドン!」
みたいな感じで終わっており、宣伝アニメだったんだなあと悲しくなりました。
内容はとってもよかったのです。でもこれじゃあね。
(続きが気になって仕方がない!)
なので、評価は星2.5にさせて頂きました。
作画は、CGです。なので、苦手な人は苦手かも。
でも背景がとーーっても綺麗です。
声優さんは豪華すぎ!というぐらい豪華です。
あの人もこの人もでております。
アニメの最終回は残念でしたが、それ以外は、びっくり展開や
泣ける場面や戦闘シーンなど盛りだくさんですので、戦国時代が
好きな方には是非オススメしたい作品のひとつです。
ドラマもやるみたいなので、そっちも見てみようかなーと思っています。
信長協奏曲のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
信長協奏曲のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ごくごく普通の今どき高校生サブロー。そんなサブローがひょんなことから飛ばされたのは、なんと戦国時代! そう、彼はタイムスリップしてしまったのである。自分の人生に日本の歴史なんてこれっぽっちも関係ないと思っていたサブロー。そんな彼がこの時代で出会ったのは、あの織田信長であった。歴史上とは似ても似つかないほど病弱な信長に、更に驚くべき頼み事をされる。それは、信長とサブローが入れ替わることであった…
乱世で生きることとなってしまった平成育ち信長の、奔放奮闘記!!(TVアニメ動画『信長協奏曲』のwikipedia・公式サイト等参照)
宮野真守、梶裕貴、水樹奈々、中村悠一、悠木碧、興津和幸、小山力也、浅沼晋太郎、三宅健太、高橋伸也、緒方賢一、福山潤、櫻井孝宏、木村良平、杉崎亮、吉野裕行、村瀬歩、杉田智和、黒田崇矢、内山昂輝、清川元夢、秋元羊介、小栗旬
原作:石井あゆみ、 監督:冨士川祐輔、脚本:高橋ナツコ、音楽:横山克
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
1555年── 世はまさに戦国の時代!! ひとりの青年がでっかい夢を抱いていた。 うつけと呼ばれる彼こそ後の…、そう、織田信長である。 そんな青年を慕う少女がひとり。 信長の夢に魅せられた彼女は笑顔で言った。 「私、信長様の忍びになります!!」 目指すはひとつ、天下布武のみ!! ど天然帰蝶...
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放送時期:2020年冬アニメ
戦国時代、覇王と呼ばれた織田信長が、現代の日本に蘇った。ただし、その姿は、柴犬…!信長と同じ時代にしのぎを削った名将たちも、なぜか皆、犬に転生。現代の群雄割拠は、ドッグランにあった…!?愛嬌満点のルックス、但し、中の人は戦国武将。大いなるギャップを抱えた多種多様な犬たちを演じるのは...
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放送時期:2014年冬アニメ
これは宇宙が混沌と呼ばれていた時空の物語――。東と西、2つの星に分かたれた世界は、かつて超古代文明が生み出したアマノハシダテによって結ばれていた。だがいつしか文明は滅亡し、2つの星は異なる歴史を刻んでいく。それから幾年もの月日が流れた。西の星では、ルネサンスによって復活を遂げた超...
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放送時期:2019年春アニメ
「ある日突然、自分のことを大好きな女の子が現れる」そんなギャルゲー展開を夢見続けていた教師・信永。彼の元に現れたのは、自分の妻を自称する14歳の少女・帰蝶。戦国時代からやってきたらしい彼女は、信永=織田信長と勘違いし、子づくりを迫るが…!?
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放送時期:2012年夏アニメ
平凡な男子高校生、相良良晴が突然400年前の日本にタイムスリップ!そこは血を血で洗う戦国時代だった……が、ちょっと雰囲気が違う??そんな乱世で良晴が出会った一人の美少女、その子の名は「織田信奈」日本史上最も有名な戦国大名、「尾張の風雲児」こと織田信長────ではなく、織田信奈!?明智光...
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放送時期:2012年春アニメ
我々の歴史とはまったく違う時間軸に位置する異世界《戦国世界》。そこでは名前以外は容姿も経歴も、そして性別すらも異にする戦国武将たちが覇を競い合っていた。だが、ある日突然、小悪魔王と称されていた織田信長をはじめ、多数の戦国武将たち――さらには異世界の文化人や剣豪までも――が、なぜか...
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放送時期:2016年秋アニメ
西暦1600年 天下分け目の大戦、関ヶ原の戦い――薩摩、島津家の武将、島津豊久は身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一人山中をさまよっていた。降りしきる雨の中、たどり着いたのは無数の扉のある廊下のような部屋――豊久はそこにいた謎の男、『紫』を問いただす間もなく石扉の向こう側へと送り...
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放送時期:2009年春アニメ
『戦国BASARA』(せんごくバサラ)はカプコンから発売されているアクションゲーム、およびそのシリーズ名。ロゴタイプは、伊達家の家紋「竹に雀」を背景に「戦国」と「BASARA」を二段に分けて書かれたものである。「BASARA(婆娑羅)」の意。 【ストーリー】時は戦国、群雄割拠の時代──。 天下統...
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放送時期:2011年春アニメ
時は戦国乱世。織田信長が今まさに天下を獲らんとするその陰に、茶の湯と物欲に魂を奪われた一人の武将がいた。 のちに数奇者として天下に名を轟かせる「古田左介(織部)」である。 「出世」と「物」、二つの欲の間で葛藤と悶絶を繰り返す日々の中、時代は大きく揺れ動く。やがて左介は「数奇者...
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放送時期:2011年春アニメ
戦国時代に似た、だが女の子しかいない世界……。現代の女子中学生・ヒデヨシ (本名 / 日出佳乃)は、ある日突然、そんな摩訶不思議な場所へと飛ばされ、織田ノブナガはじめ名立たる戦国武将らと出会う。ノブナガは天下統一を目指し、「伝説の深紅の甲冑」を集めており、ヒデヨシは何故かその...
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放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
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放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
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放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
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放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
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放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
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放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
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放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
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放送時期:2014年夏アニメ
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
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放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
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放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...