ドリフターズ(TVアニメ動画)

名作アニメを観たいなら、「さがす」より「登録」した方が圧倒的に速い!⇛あにこれβ会員登録(無料)

「ドリフターズ」

よみがな:どりふたーず

放送時期:2016年秋アニメ(2016年10月~2016年12月)

★★★★☆ 3.7
物語:3.7 作画:3.7 声優:3.8 音楽:3.6 キャラ:3.8
総合得点 65.4
感想・評価 321
棚に入れた人 1440
ランキング 1465
西暦1600年 天下分け目の大戦、関ヶ原の戦い――薩摩、島津家の武将、島津豊久は身を挺した撤退戦の後、死地から抜け出し一人山中をさまよっていた。降りしきる雨の中、たどり着いたのは無数の扉のある廊下のような部屋――豊久はそこにいた謎の男、『紫』を問いただす間もなく石扉の向こう側へと送り込まれてしまう。――そこはオルテと呼ばれる国家が支配する世界、人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざる」ものが暮らす異世界だった。異なる時代から先に流れ着いていた織田信長、那須与一ら歴戦の英雄とともに豊久は揺らぐことのない武士(さぶらい)の思想で異世界の戦場を疾り駆ける!(TVアニメ動画『ドリフターズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 321

2017.03.27 13:26 ゲリオの評価 | 観終わった| 22が閲覧 ★★★☆☆ 3.3 評価対象: ドリフターズ(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 2.5  キャラ : 3.5

描写に規制がなくてグッド

まず、原作は連載中で単行本まだ5巻くらいしか出ていません。今回のアニメも触りの内容までしかやりませんでした。つまるところ販促アニメですね。
こういう作品の評価は最後まで見ても感想スルーすることが多いのですが、このアニメは意外と出来が良かったので一応書きたいと思います。
ちなみに自分は原作は漫画喫茶で以前読んだことがあります(2~3巻くらいまでかな?)けど、印象としては「恵まれた題材から〇〇のような展開w」って感じでした。ヒラコーって人の漫画、好き嫌いで聞かれれば後者ですかね。ヘルシングの方は読んだことないですけど。
歴史物は大好きなので、古今東西の偉人が異世界でオールスターバトルって、どう考えても面白いはずなんですけど、う~ん・・・・・主人公が島津豊久ってのは渋いとこ突いてていいと思うんですが。
てなわけでアニメも最初だけ見て切るつもりでいたんですけど結局最後まで見ちゃいました。
映像化すると思いのほか映える作品だったのかもしれません。まぁ、原作もこの辺までは良かった気がしますけどね。
この作品の魅力は、鬼島津vs新選組とか歴史好きなら涎がでるくらいのドリームマッチが実現できるところ。そういうのは非常に良いんですが、逆に魔術要素は歴史物に不向きなので水を差してるかなと思います。また、たびたび挟まれる未来人みたいな男と女の場面が結構盛り下がります。漂流者だか廃棄物だか知らないけどどうでもいいわって。
アニメ化にあたっての高評価ポイントですが、敵を首チョンパしたりするグロ描写をちゃんと流してた部分になります。
変に規制されると見てる側どっちらけになりますからね。(いつぞやのテラフォーマーズの黒塗り修正とか最悪でした)
他のアニメもBPOなんて恐れず過激にいってほしいですね。そのための深夜アニメなんだから。
作画は序盤の特に第1話なんかは力が入って見ごたえがありました。後半は質がガクッと落ちてしまったけどw
原作途中で見るの辞めたのでアニメで2期があったら是非みたいですね。ストック的に遥か未来の話になるでしょうけど。

 サンキュー(0)
2017.03.20 23:58 タロウの評価 | 観終わった| 22が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: ドリフターズ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

迫力満点!

とにかく数多くの偉人が登場します!
そんな彼等が戦うのでやっぱり戦略的要素と武術的要素が盛り沢山!
単なる俺ツェェエ!!!に飽きた人にはオススメです╭(。•ㅂ•。)و ̑̑

 サンキュー(4)
2017.03.20 09:03 MSR2010の評価 | 観終わった| 47が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: ドリフターズ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

異世界へのアプローチと新戦術が ご機嫌 (改定1)

絵は、好き嫌いが はっきりと別れる。
ヘルシングと同じ絵。
エグ味のある絵を 描くと東西随一かも知れない。
転送案内人2人の争いが 原因と成り、死を直前にした 世界中の英傑達が 異世界に派遣されて2派に別れて争う物語。
そこへ巻き込まれていく従来から存在した人間、エルフ、ドワーフ等達。
武士の世界観を 異世界に植樹?し、種の垣根を 取り払って平定しようとする一派。
かたや、人間に裏切られ、人類に絶望し、人間を排除。異種をその代わりとして文明を起こして行こうとする一派。
暗く凄惨になりがちな映像に 「ヘルシング」で 試行していたギャグぽい絵を 随所に配置して 飽きさせない。
突筆すべきは、兵法(戦略、戦術等)を 視聴者にも懇切丁寧で簡潔に説明し、物語の中に融け込ませている点だと思います。また、世界各国の現存した英傑が登場して 其々に強烈な個性を発揮して輝いている点も見逃さない要素。
ウィッキ先生を参照しながら見ると更なる楽しみが あると思います。

2期 3期と続けば 名作の予感のする作品。
次も ’おながいします’ m(._.)m

 サンキュー(5)
ネタバレ
2017.03.12 16:40 じょせふんの評価 | 観終わった| 24が閲覧 ★★★☆☆ 3.4 評価対象: ドリフターズ(TVアニメ動画) 物語 : 2.0  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 2.5  キャラ : 3.5

12話じゃ物足りない

漫画も読もうと気にはなっていたので、見てみたが、あっさり終わったというか終わらせたような
面白くなってきたところで、終わってしまったなという印象。

キャラ、作画と好きな感じ
ただ絵の雰囲気は好きになれなかった。
各キャラ個性的なのだが、ストーリー的にはそこまで引き込まれなかった。良い意味で12話では物足りないかなって感想

恐らく王とも戦っていないし、二期以降があるのだろう。それに期待したい

 サンキュー(1)
ネタバレ
2017.03.04 22:10 あおいほしの評価 | 観終わった| 76が閲覧 ★★★★☆ 4.6 評価対象: ドリフターズ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

ヒラコー流『聖杯戦争』

アニメーション制作:フッズエンタテインメント
2016年10月 - 12月に放映された全12話のTVアニメ。
原作は平野耕太による『ヤングキングアワーズ』で連載中の漫画作品です。

【概要/あらすじ】

慶長5年9月15日(西暦1600年10月21日)
関ヶ原の戦いは小早川秀秋の裏切りで西軍は総崩れとなり、
徳川家康率いる東軍の勝利が決定的となった。
敗走する西軍の諸軍勢。逃げ場に窮した島津義弘率いる島津軍残存兵300は、
活路を求めて敵中突破をかけた。
(島津義弘 … 薩摩の戦国大名・島津家の第17代当主で“鬼島津”の異名で知られる名将)
世にいう“島津の退き口”である。

追撃するのは、徳川四天王“井伊の赤鬼”井伊直政。

「捨て奸(すてがまり)」
… 本隊を逃げ切らせるために寡兵で命尽きるまで戦い敵を足止めするという、
  島津家が用いた玉砕戦法である。

井伊直政に立ち向かったのは、義弘の甥・島津豊久(30)この作品の主人公である。
付き従う将兵が次々と斃れ自身も井伊の赤備えの槍衾でボロボロになりながらも、直政に重傷を負わせた豊久。
史実では、義弘を救ったこの戦で討ち死にしたと伝えられる豊久ではあるが、
血まみれで森を彷徨っているうちに、通路にも似たふしぎな場所にたどり着いてしまう。
豊久は、そこにいた事務員のような金髪メガネの男によって異世界に送られる。
そこは、人間・エルフ・ドワーフ・獣人・ゴブリン・コボルト・オークなど様々な種族が棲息している世界だった。

古今東西、歴史に名を残し、その末路について死体が発見されていないなど曖昧な英雄や奇人は、
死の間際に異世界に召喚されて生きながらえて、「漂流者(ドリフターズ)」と呼ばれている。

それに対し、処刑されるなど非業の死を遂げた後に、
生者として召喚させられた歴史上の有名人は「廃棄物(エンズ)」という。
「漂流者」は人間そのものではあるが、「廃棄物」は超常の力を持っている。

島津豊久は異世界で“第六天魔王”織田信長、“源平の弓の名手”那須与一と出会う。
彼らは三人とも「漂流者」であり、異世界の人類に廃滅をもたらす「廃棄物」と戦わなければならないらしい。
「廃棄物」の指導者は、黒王と呼ばれる謎の人物である。
その正体は明らかではないが紀元前6年から紀元前4年頃に生まれた大工の息子かも知れない。

とりあえずは異世界で為すべきことを考えた結果、黒王の軍勢に対抗するべく、
信長の主導によって彼ら自身の目的“国盗り”に動き出したのだった。

【感想】

このアニメはOVA版『HELLSING』のスタッフをほぼそのまま引き継いでいますので、
『ドリフターズ』の映像化に関しては最強メンバーと言うべきでしょうね。

宗教からのクレーム?なにそれ?
チョビヒゲの独裁者上等!
大日本帝国軍人万歳!

軟弱なスタッフではタブー扱いして改変しかねない要素を、上からのゴーサインが出ていて、
原作漫画をそのままに特にいじらず無改変完全ノーカットでアニメ化しているのが凄いですね。
と思ったら、プロデューサーの一人が掲載誌の名物編集長である筆谷芳行氏なので納得。

尺とかテンポとか配慮を言い訳にして中身を原作から弄りまくっているアニメが多いなか、
ドリフターズは貴重な作品なのではないでしょうか?
まあ、イ○○ム関係をネタにするとガチで生命が危険ですので、
これだけは流石にヒラコーでも手出しできませんけどね。

シリアス・ギャグ両方にヒラコー節満載の完全再現アニメですので、
原作ファンなら100点満点に近いと思います。
アニメから入った人からはギャグがうざいと思われていたりで、
好みに合う合わないで評価はかなり変わるでしょうけどね。
原作者・平野耕太が生粋のオタクであり、
自分が好きな描きたいものだけを描くという作風ですので、仕方がないことですけどね。

観た感じ、歴史の中で育まれた知恵と人の持つ勇気が世界を動かすという人間賛歌であり群像劇でもあり、
人間ってすげー!人間ってかっこいい!と思いたい人向けの内容ですね。
前作『HELLSING』の台詞、『化物を倒すのはいつだって人間だ。人間でなくては、いけないのだ!』
を体現している作品ですね。

それにしても島津家というか昔の薩摩の人間は、ネット民の間では戦闘民族として名高いですね。

二の太刀要らずの一撃必殺の刀剣術。
野良犬をひっ捕まえて、えのころ飯にして食す。
信義を絶対に守り豪胆でもある。
他人の生命にも自分の生命にも平等に軽い死生観。
めそめそするのは好かん。全力で突っ走って笑って前のめりに死ぬが本望。
戦キチガイではあるが単純バカではなく、島津家の家訓に基づいた行動原理。

「日新公いろは歌」
… 豊久の曾祖父で島津家中興の祖・島津日新斉(じっしんさい)忠良が残した47首の教え。
  薩摩藩の「郷中(ごちゅう)教育」の基本の精神となったと言われています。
これを体現した男が島津豊久であり、痛快にまで単純明快で痛快までに雄々しい快男児。

織田信長。信長研究が流布して、いろんなエピソードが広まっていますね。
『信長の忍び』『信長のシェフ』と同じく史実エピソードから多く拾っているものの、
性格の味付けは現代人っぽいヒラコー流。
しかしながら、新しいもの好きで理解力が優れている天才で合理主義者という、
外しちゃいけない部分をしっかり拾っているのが素晴らしいですね。

与一や他の「漂流者」敵側の「廃棄物」もひとりひとりがキャラ立ちしていますね。

さて、このアニメは物語の途中、中途半端なところで1期が終了しています。
原作者の筆が遅い(1年間で160頁ペース)こともあり、
5年間描いてやっと1クール分の原作のストックが出来るといいます。
2期は2020年頃になりますね。

個人的には原作の良さを最大限に活かしたアニメだとは思いますが、
完全に原作ファン向け、気長についていける人だけついていけばいい!
という風にも感じられました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

 サンキュー(28)

ドリフターズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら≫
ドリフターズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

このアニメの成分表

成分タグをクリックで、同じ成分を含むおすすめアニメのランキングがみれるぞ!)

※あにこれは『タグに投票できる成分タグ』で特許出願済です!

あにこれに参加するとアニメ棚もらえます!

あにこれでみつけたおもしろそうなアニメや大好きなアニメを自分の棚に送ってコレクションしよう!参加するとアナタのアニメライフを管理できる専用の棚がもらえます!

棚ってなぁに?    棚をつくる
このページのトップへ

■あにこれとは?

おもしろいアニメが見たい!
アニメ選びで失敗したくない!
そんな仲間達のためのランキング&口コミサイトです。