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「アイドルマスター シンデレラガールズ(TVアニメ動画)」

総合得点
71.3
感想・評価
1007
棚に入れた
4806
ランキング
1336
★★★★☆ 3.8 (1007)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.9

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アイドルマスター シンデレラガールズの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ACやざわ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ふーん、アンタがこのアニメの視聴者?……まあ、悪くないかな…。私は ...

Mobageにて配信されているバンダイナムコゲームスのソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』がアニメ化されましたよ、プロデューサーさん!

コンプガチャで世間をにぎわせたあの札束で殴るゲーム、モバマス
アニメ化されるとはたまげたなぁ

こーゆうタイプのアニメでは男キャラがヘイトを集めやすいが、うまくキャラ付けをしたのが素晴らしい
そして沢山の魅力的な女の子たち、それをどう料理するかにも注目したい

激しい動きのあるシーンが予測されたが、作画をCGなしにした勇気は評価したい
後半の作画は…うん…。仕方ないね

ストーリーに関してはちょくちょく謎シリアスを挟んだのが気になったがおおむね楽しめた
{netabare}
個人的にはしまむーメインでいってほしかったが
多くのキャラにスポットを当てるのは1クールでは厳しかった
2期に期待
{/netabare}

モバマスユーザー、アイドルものが好きな人、女の子のスポ根ものが好きな人などにお勧め

投稿 : 2015/07/27
閲覧 : 329
サンキュー:

4

たにぐー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夢は夢で終われない♪

アイドルの卵に選ばれた女の子たちが、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。

二期始まりましたね!
二期もなかなか面白くなりそうな予感。
楓さん、惚れてまうやろぉ~。これから楽しみです!

それでは一期の感想ですが、一期は一期で楽しめました!
みんな一生懸命で、頑張ってるってのが伝わってきて、そんな彼女たちを応援せずにはいられませんでした。
それに、アイドルだけあってみんなかわいい♪

*(Asterisk)の二人がお気に入りかな♪
あとは、美嘉姉!一生ついていきます!w

346プロにはほかにも魅力的なアイドルがたくさんいるので自分のお気に入りのキャラが見つかればきっと楽しめると思います!

是非見てください♪
もちろん曲もいいですよ!

投稿 : 2015/07/26
閲覧 : 332
サンキュー:

19

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シンデレラガールズ

このアニメが初めてのアイマス。
プロデューサーの言葉が足りなすぎて、いろいろ騒動が起こるけども基本面白い。
14人も出てくるから名前と顔が全員憶えられないのが難点だった。


2015/07/19,20 ニコ生一挙放送+13話再放送のタイムシフト視聴。

各話感想↓
{netabare}1話
プロデューサー怖い。
企画中です。なるほどー。

ストーカープロデューサー怖い。

レッスンですね、頑張ります!

交渉中…?確定なのか。

2話
エレベーター挟まりに行くの危ない。

初めての仕事!
キャラ多い。14人の名前憶えられる気がしない。
働いたら負け!

3話
ジェンガで勝負。みくちゃん勝負弱い。
ロシア語さっぱり分からない。

大丈夫なのかなバックダンサー。

凄く緊張伝わってくる。

フライ・ド・チキーン!
踊りの遅れ方がリアル。

4話
PR動画。プロだなーみくにゃん。
ぬるぬる動く。
怪獣のきぐるみ来てよく動けるな。

楽しそうだ。

謎の間。

5話
CDデビュー!
またみくと勝負か。

ユニット名の宿題。フライドチキンかな?

ストライキ。

6話
衣装可愛い。

マカロン多いな。

顔が固い、主人公達…。
前みたいに人が来ると思ってたのか、未央。

7話
見解の相違。
プロデューサー逃げんなよ。

卯月の髪ぼさぼさ。

プロデューサー傘忘れてる。
無口な車輪か。

また通報されてる…プロデューサー。

よかったよかった。再始動!

8話
プロデューサー真面目。
蘭子ソロ!
ホラー苦手?

アナスタシアさん、らんこの"ら"で巻き舌になるのか。

曲が凄くカッコいい!

9話
なんでやねん!
初々しい。

杏頭いいー!
ちえりちゃんやったね!
結局全員落ちた!

なんでやねん!

10話
トークショー。竹下通りだ。

どこまでも怪しいプロデューサー。
何度目かの通報。
すれ違いが続く…。

無事間に合ってよかった。

11話
ねこみみロック。
5分に1回喧嘩するユニット。
利害の一致。

猫キャラなのに魚は苦手。
ロックなのにミント苦手。

みくちゃん優しいー。

12話
合宿中。
全体曲合わせるのって大変な気がする。

ロックンロール!
3人4脚ってムズそう。

みんな楽しそうで、いい話。

13話
美波ちゃん…熱を出すなんて。代役の蘭子さん凄い。
突然の雨。

未央ちゃん成長した!
チョコ・レー・ト!
良いライブ。{/netabare}

投稿 : 2015/07/20
閲覧 : 192

beatle さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コンプガチャにじゃぶじゃぶお金使った人にはとても価値の有るアニメ

ニコ生一挙で一気。アイマスのアニメは今回が初。ラブライバー信者としてはアイドルもの視聴は当然の責務であります。さて。アイマスです。ちなみに僕は、モバゲーのアイドルマスターは初期の頃にドハマリしていました。

中でもお気に入りは杏でした。ちっこい背丈に何時洗ったか分からないような小汚い白シャツに黒文字で「働いたら負け」が書かれて、これまた二ヶ月は洗ってないような桃色のでっかいウサギぬいぐるみを乱雑に持ち歩いています。一目で理解出来ました。『いつ課金する?』『今でしょ!!』という訳で課金したあの頃が懐かしい。ちなみに僕が始めた最初期。杏のSR(スーパーレア)が欲しくてコンプガチャにじゃぶじゃぶお札を突っ込みました。で。これが世に言うコンプガチャ商法というのですが、用はビンゴのような感じなのです。

コンプガチャは、六枚のカードがパネルに記載されており、その六枚を全部ガチャで出すとSRの杏が貰えるというもの。これが、最初の五千円くらいでパネル五枚くらいは埋まるのですが、最後の一枚が埋まらない埋まらない。もう五千円突っ込んでも埋まらない。もう五千円ぐらい突っ込んでやっとSRの杏が拝めました。

で。一枚だけじゃアレじゃないですか。やっぱり。もう一枚欲しいじゃないですか。進化させたいじゃないですか。

という訳で再び課金へ。七千円ぐらいで最後の一枚へ。出ない。出ない出ない。あの頃の焦燥感、よく覚えてます(白目)結局四万三千円くらい使った記憶があります。杏カワイイですからね。しょうがないね。



で。で。。で!!!!!!!


アイドルマスターのアニメをそんな感慨に耽って観てたんですよ!!!!!

流石に忙しくなってきましたからね、もうモバゲーも大分触ってなくて忘れてたのですが・・・。

杏の設定!!!アニメを視聴して初めて分かりました。


天才児じゃないですかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ガッカリ。


なにこの子?天才児だったって設定だったの???

やれば出来る児を絵に描いた子だったの???

あああ・・・ああ・・ぅううっぅうぁぁあ・・・ああぁぁ。


違うんだよ・・・。そうじゃないんだよ・・・・・

そんな設定いらないんだよ・・・・


僕の杏は、ただただひたすらにだらけて、その辺でねっころがってて、永遠にだらだらやって、それでたまに仕事モードになって頂ければ良かったんだよ・・・・。


記憶力、演算能力がサヴァン症候群クラスなんて設定いらんかったんや・・・。


嗚呼。この設定あるんだったんなら、僕はあんなに必死になってお金突っ込んだりせんかったよ・・・。

そんな設定いらんかったんよ・・・。


普通に良いキャラだったし・・・・。


  ,, _
       /     ` 、
      /  (_ノL_)  ヽ
      /   ´・  ・`  l    僕の中の杏は死んだんだ
     (l     し    l)    いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.     l    __   l    もうあの時間は終わって、僕も人生と向き合う時なんだ
      > 、 _      ィ
     /      ̄   ヽ
     / |         iヽ
    |\|         |/|
    | ||/\/\/\/| |




多分。モバマスやってなかった人はおもんないアニメかも。

投稿 : 2015/07/19
閲覧 : 319
サンキュー:

4

ネタバレ

おぬごん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女の子たちが「プロ」になっていく物語

モバゲーのアイドルマスター、通称「デレマス」のアニメ化
放送当時見ていたのですが、最終回だけピンポイントで録画が消えてしまい、分割2クールの報せもあって最終回の視聴がのびのびに…
2クール目の開始直前になってようやく、ニコ生一挙放送で視聴できました


さていきなり話は変わりますが、某掲示板の例えでアイマスとラブライブの違いについてこんな風に例えられていました

「プロ野球の新任コーチが2軍でくすぶってる選手を一人前に育てるのがアイマス
廃校の寸前の学校で野球部を作って甲子園を目指すのがラブライブ」

そう、アイマスで描かれているアイドルは、あくまでプロのアイドルなんです
ほとんどキャラだけを描き続けるラブライブのライブシーンと違い、アイマスのライブシーンでは観客席やファンの野太いコールが毎回描かれますが、これも「頑張っているアイドルたち自身」がメインのラブライブと違い、アイマスが「ファンあっての」プロのアイドルだということの強調であると私は考えています
(もちろん作画的な事情はあるのでしょうけどね)

このアイドルマスター1クール目では、アイドルの卵である女の子14人が「プロ」になっていく姿が描かれます
もちろん彼女たちは当初はデビューさえしていませんが、そういう意味だけでなく、意識や姿勢の面でプロになっていく様子が細かく描かれていくんです

顕著だったのは、主人公3人組の一人、本田未央ですね
(以下デレマスの構成についてネタバレ込みの長い雑感)

{netabare}
元気印でポジティブ、言葉少ないプロデューサーに代わり皆を引っ張ってくれるようなタイプの未央ですが、
彼女は3話でトップアイドルのバックダンサーとして満員のステージを経験してしまったが故に、6話の自分たちのデビューイベントの観客の少なさにショックを受け、いきなり挫折を味わってしまいます
自分たちのパフォーマンスと観客の反応に満足し笑顔をこぼしたラブライカの2人とは違い、未央はもちろん卯月も凛も、この時点ではまだプロになりきれていなかったんです

この3話と6話の雰囲気の魅せ方や演出は白眉で、
3話はやたらと失敗しそうな雰囲気を蔓延させておいてそれがどんどん和らいでいくのに対し、
6話は逆に、楽観的なとは裏腹に不穏な空気が積み重なっていくんですよね
また3話のライブシーンはせっかくの本格的な最初のライブシーンなのに(先述の意図はあったとしても)やたらと観客席を映すのが気になっていたんですが、それも6話で落差を生むためのものだったんですよね

その後は未央たち3人の話は7話で保留気味の一段落となり、各キャラ・ユニットの話に以降
このデレマスの14人は元祖アイマスの13人と比較するとかなり「濃い」メンツが揃っていて、
特に蘭子やみく、きらりといったキャラは第一印象で不快感さえ覚えかねないような濃さでしたw
しかしこのキャラ回を通し、蘭子の可愛さ、きらりの優しさ、みくのプロ意識といった魅力を描き、見事に「悪印象を好印象に変換」してくれました
特にみくと李衣菜の馴れ初め(笑)を描いた11話は、短編の百合作品のようで素晴らしかったです!

そしてやってくる最終13話
未央たち3人はトラブルを乗り越え、ファンのために、イベントの成功のために歌う、プロのアイドルとなります
ライブシーン後、未央がファンレターを読むシーンには思わず泣いてしまいました
{/netabare}

長々と書きましたが、このようにデレマス1クール目の構成は本当に素晴らしかったと思います
上では書きませんでしたが、メインヒロインたる凛の可愛さとプロデューサーの絶大なインパクトで引きこませた1話も最高でした

ただ残念なのは、作画がかなり不安定だったことですね…元々は2クール予定だったのが、スケジュールが逼迫して分割2クールになったなんて噂もありますが、どうなんでしょうか…


2クール目は「アイマス」のように、最終回のライブを機に人気者の仲間入りをした彼女たちの姿が描かれることかと思われますが、そこでどのようなドラマが描かれるのか…
1クール目のような鮮やかな物語が描かれることを期待します

投稿 : 2015/07/18
閲覧 : 314
サンキュー:

5

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

可愛い^^

アイドルの卵が徐々にアイドルらしくなっていく過程。
アイドルの裏側っぽいところも見れて面白い~

女の子のキャラクターが可愛い♪
でもイチオシは無口なマネージャーですwww

投稿 : 2015/07/17
閲覧 : 302
サンキュー:

1

ネタバレ

泉 時雨@ゆーたくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2話

1話の感想をすっかり書くのを忘れてました。
2話は大好きな智恵理ちゃん登場回でした。

アニメで初めてアイドルたちの相関図が
わかって嬉しいです。
智恵理ちゃんはかな子ちゃんと仲良くて
杏はきらりと凛は卯月と…とかですかね。

きらりは安定のデカさでした。
巨人呼ばわりされるの分かるんで辛いです。

ほか気になったところは
デレマスもともとしてたのもあって
エナジードリンクやちひろさんトレーナーなど。
なんか笑えました。

笑えたといえば346めっちゃでかかったですね。
765とは一体なんだったのか。
課金の力は恐ろしい。。

また、アイドルの数が多いからか
シンデレラプロジェクト組と有名アイドル組に
別れてましたよね。
これからどう絡んでいくのか気になるところ!

追記;OP、アイマスのREDYを思い出しました。
デレマス見る前にぜひアイマスを見て欲しい。

投稿 : 2015/07/11
閲覧 : 249
サンキュー:

5

ネタバレ

E4GLS さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プロデューサーの個性と前半の期待感が光った

アイドル候補生の女の子たちのデビューを目指して頑張る姿を描いた作品。

前半は非常に期待感のある内容でした。しかし中盤以降は失速気味で、2期がどうなるかやや不安な出来に落ち着いたという印象です。

序盤の主要人物が揃うまでの展開はワクワクさせられました。アイドルたちのプロデューサー、いわゆる武内Pの絶大な個性と斜め上の行動は、視聴者にストーリーの的を絞らせません。誰よりアイドルたちのことを大切にしているのに、周囲の人に理解されにくい。そんな武内Pの姿に自分を投影する人は多いのではないでしょうか。

しかし登場人物が揃い個別のエピソードの回が続くようになると、シナリオの質が明らかに低下したのは残念でした。人物を「下げて上げる」事は定番だと思いますが、本作の場合「予想だにしないところを下げて、元に戻す」展開が多かった印象です。{netabare}若い女の子達なのだから、自己中心的だ、人の前に出るのが苦手だといった欠点であれば微笑ましいと思います。しかし、話題ともなった本田未央のシナリオの場合、アイドルという職業に対するプロ意識の問題で、個性ではありません。関わるみんなを笑顔にできる立派なアイドルになりたいという共通意識があるからこそ、個性が全く異なる彼女らが不器用ながらも支えあってきたのではなかったのでしょうか。そんな根本を揺るがすのシナリオを展開するのであれば、もっと深い動機付けと丁寧な状況説明があって然るべきです。{/netabare}

展開に難があったのは事実ですが、最終的には何とか納得の形でまとめ上げられました。2期では不安を打ち消す素晴らしい物語になっていることを期待します。

アイドルアニメではライブシーンの出来が気になるところですが、作画は非常に気合が入っています。曲はあまり印象に残りませんでしたが、これは私がデレマスというコンテンツと今まで関わりがなさ過ぎたためかもしれません。

やや不満点の多いレビューとなりましたが、私はこの作品嫌いではありません。同系統の作品と比べてぶっ飛んだ個性を発揮する彼女らが調和した時、どんな物語を見せてくれるのか、楽しみにしています。

投稿 : 2015/06/23
閲覧 : 181
サンキュー:

3

37111 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

別のアイマス

俺の知ってるアイマスキャラは全く出てきませんw

春香やゆきぽややよやよは出てきません。。。

ソシャゲのキャラがベースのようです。


見終って
良くも悪くもアイマス。
ソシャゲちょっとやってたので登場人物はちょっとわかる。

投稿 : 2015/06/23
閲覧 : 203
サンキュー:

6

ネタバレ

サクタロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

推しキャラ みくにゃん

投稿 : 2015/06/20
閲覧 : 205
サンキュー:

1

ネタバレ

kazunyanzu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

I think getting to work will mean admitting I am a loser (๑´Д`)ノ

原作ソーシャルゲーム 原作未プレイ 全13話(前半)
アイドルマスターシンデレラガールズ = 通称「デレマス」 (以下デレマス)

分割2クール形式で、’15年1月~前半【1stシーズン】 そして来る!!
7月~後半【2ndシーズン】が放送の『THE IDOLM@STER』シリーズ最新作!!


大手の芸能プロダクションである346(みしろ)プロダクションのアイドルプロジェクト
「CINDERELLA PROJECT」にスカウトされた女のコたちの成長と活動の記録を
プロデューサーさんと一緒に、悩み奮闘し輝く様を描いた
ガールズサクセス青春アイドルストーリー♡

「一生懸命に夢の階段を駆け昇る、彼女たちは…
いつかキラキラと輝くシンデレラに…なれるのかな…?…かなぁ|д・)?」


まずはじめに、本作放送開始当時、私は俗にいう「アニマス」もとい、
「無印アイドルマスター」は視聴していなかったので…やっぱり…
先に「」アニマス」観てから~視聴した方が…いいのかなぁ~
とりあえずぅ~「デレマス」は~撮りためておくかなッ((*ノд`*)σ[HD]ピッ♪

と思っておりましたが…とあるあにこれユーザーの方に、
「無印アイマス」と全然お話し関係ないから「デレマス」から観ても
なんら問題ないよヾ(・ω・`) 凛ちゃん可愛いし!! との鞭撻を頂き、|д・)
そんならあたしゃも気にせず観ちゃいましょうか!!と見始めたのが…
これまた功を奏し、この度私の大好きな『杏ちゃん』♡と出会うことができました♪

もちろん「アニマス」から見ていたらもっと違った発見もあったのかもしれませんが
何よりこの数ヶ月を『杏ちゃん』を追いかけ、
『杏ちゃん』一色で過ごせた私は大変幸せな気分を味わうことができました♪

やっぱり、あにこれにて皆さまにお絡み頂くことは大変嬉しく、そして時に
その人の新たな出会いという名の、”アニメ人生”までをも変えてしまう…
とても素晴らしい、繋がり、あらためて喜びを感じる今日この頃…


ん|д・) 余計な前置きはいぃから…はやく『杏ちゃん』を出せ!!! とな…|ºдº)??

ご安心ください(*゚∀゚)*
そんなに慌てたところで、『杏ちゃん』は走って逃げたりわしませんよッツ(*>ω<)b
                                                                      ε“ε”ε“ヾ(๑´Д`)ノ

だって私、本レビューを書く時はぜがひでも、『杏ちゃん』と一緒に♡と心に誓ってきましたの♪


そう何を隠そう私、ダメもとで…この休みのクールの期間を活用し
ぜひ!! 『杏ちゃん』の本レビューへの出演を!!と
プロデューサーさんにはかねてより打診をしてきました…

その結果!!!! …私の熱意が伝わり、なんとかプロデューサーさんから”OK”のサインを
頂くことに成功いたしましたヽ(*´∀`)ノ

はい(。_。(゚д゚( 皆さまありがとうございます!!!

それでわもったいぶらず、早速『杏ちゃん』に登場してもらいましょう!!!

はいッ!!どうぞ-!! 『双葉杏』ちゃんでぇ~す(∩´。>∀<)⊃



…………………



…………………



ん|ω・)!???



…………………



あれ(・ω・≡・ω・)いなくない… !!?


『杏ちゃん』どこぉ~(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)????

はぁ~(;´Д`) 困ったな… もぅコレだからウチのマネージャーは…何をやってるんだか…
あれだけあらかじめ、間に合うようにって、打ち合わせしておいたのに…(*´・ω・`)


あ!! そっか! そーだネ!! ほらぁ~アレだよぉ(o´艸`)

飴ちゃん♪!!  飴ちゃんばらまいちゃうんだからぁ~!!


とうッ!!  .*・゚.*飴・゚.*・゚✩.*飴・゚.*・ヽ(*´∀`)ノ.*・゚.*飴・゚.*・゚✩飴♫


杏๑ノ´д`)ノ-<あめだぁぁ~~~♡!♡!♡!!!

はいッ!! 『杏ちゃん』いましたね~(*゚∀゚)* もぉ~そんなとこに隠れてたなんて|彡゜…w

あッ!! ひょっとしたら杏ちゃんについてあまり詳しくない方もいらっしゃる
かもしれませんので参考までにここにプロフィールをご紹介させて頂きますね✩


『双葉 杏』 CV:五十嵐裕美 ※ ↖のサムネのコ
年齢:17歳 / 誕生日:9月2日 / 星座:花も恥じらう乙女座
血液型:B型 / 身長:139cm / 体重:30kg
B-W-H: ?-?-? / 利き手:右 / 出身地:北海道 / 趣味:なし

「仕事なんてやってられるかぁ~」 「働いたら…負け」

とにかくゴロゴロ寝たり、だらだらするのが好きな脱力系アイドルで、
いつもうさぎのぬいぐるみを持っている。
「アイドルとして成功すれば印税で暮らせる」と考えアイドルの世界に。
不労所得の為なら、労力は割と惜しまない。 (公式サイトより引用)


うん!! 杏ちゃんすばらしッ(*゚∀゚)* それではご紹介が終わったところで
さっそく、本作の感想を『杏ちゃん』との対談形式を用いて
来る2ndシーズ視聴を前に今一度プレイバック♪していきましょう!!!


杏๑´д`)-<{netabare} い、いやだっ!! 杏は働かないぞっ!!{/netabare}


まず始まってすぐ、たくさんのキャラが総出でなんと全部で14人!?
さすがにこ、これには私、てんやわんやで
キャラみんな覚えられるのかな…かなぁ??と心配しておりましたが…

1人”強烈”なインパクトのあるコがいると周りの視界がふぁ~と広がり
1人1人のキャラへ自然と目配りができ、そのコの持つ個性や魅力に
あらためて気づくことができるものですネ~♪

その一際”強烈”なインパクトなるコこそが他ならぬ『杏ちゃん』なのですよ~(・∀・*y)


杏๑´∀`)-< {netabare} あんずはいつでもフリーダムなのだ! ~ハッハッハッ~
だから後は二人に任せて帰るね๑´∀`)ヾ(・ω・`)ナンデヤネン!! {/netabare}



そして、本作では”プロ”のアイドルとしての活動ストーリーが色濃く描かれていて
売れなきゃやっていけない…人気アイドルを目指す”ガチ”な彼女たちの本気の姿勢が
まじまじと、コチラに伝わってきて、中々に手に汗握る展開となります!!!


杏๑´∀`)-<{netabare} あんずぅ~週休8日を希望しまぁ~す♪{/netabare}



今プロジェクトの見所は、個性豊かな、キャラの面々が
どのような形、ユニットとしてアイドルデビューすることになるのか…
はたまた…自分のお気に入りのコがいつデビューの日(当番回)を迎えるのか…
かたずを飲んで見守るカタチになりますネ♪


杏๑´д`)-<{netabare} あ~みんなやりたそうだし~今回~杏はゆずるよ~{/netabare}


そんな訳で私は『杏ちゃん』の当番回だけもう10周以上見てしまいましたが(/ω\*)w

あ!! 私、散々『杏ちゃん』言ってますが、他13人のキャラたちもみな選りどりみどりで
はじめの方、LIVEシーンにて主たる3人が飛び出すシーンはまず胸熱で良いです!!
                           ↑↑飛び出すシーンは何かと熱い!!w

私的には『杏ちゃん』の他にも
『アナスタシア』、『蘭らん』、『みくにゃん』、『ちえりちゃん』、『きらりん✩』なども
オススメしているのですよ…実は(o´艸`)


杏๑´д`)-< {netabare} あー飴なめたい、お家帰りたい。続けるの?コレ。はぁ…だいたいこんなことしても…{/netabare}


あーヽ(;゚д゚)ノ 私の『杏ちゃん』が…
ここは戦略的杏ちゃんフォローをすかさず入れておかねば|д・)
名づけて! ”すべてにおいて『杏ちゃん』はセンターだった♡”大作戦!!

はい今作のOP曲!! Star!! がとッてもいい曲で、何を隠そう、コチラの
OP映像でセンターをつとめてるのが我らがアイドル
『杏ちゃん』であります(*`・ω♡)ゞ

「小さな一歩だけど~君がいるから~ヽ(´∀`✿)ゝ✧♪」のところが

もう!! ♡゚+o。ズ゙キュ―(*゚д゚*)―ン。O+゚♡ でありますぞ(/ω\*)
いやぁ、このまま、2ndシーズンも『杏ちゃん』センターでお願いしますよ!!
プロデューサーさん(^人^)


杏๑´д`)-<{netabare} なんでもいいけど飴なめたい! あんずぅ~アイドル印税生活狙ってます(ドヤッ★){/netabare}


と、まぁ色々と好き勝手述べてきましたが、最終回…
やはり私は、泣いてしまいましたよ。゚(゚´Д`゚)゚。

色んなトラブルや問題を乗り越えて…今やれる精一杯をみんなが一生懸命にやりきる―

杏๑´д`)-<{netabare} 「それでいいんじゃん?? 杏なんてやれることややるだけで精一杯だよ」 {/netabare}

↑この一言に全てが集約されていました✩ みんなが緊張や不安を隠せない
この状況で…みんなを和ませる『杏ちゃん』は全てにおいてハイスペックで魅力的でした♡

2ndシーズンの更なる盛り上がりとみんなの活躍を期待を大にして待ちたいと思いますヽ(*´∀`)ノ

投稿 : 2015/06/16
閲覧 : 906
サンキュー:

44

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夏もアニメで寝不足に!?アニメファンが選ぶ「もっとも期待している2015年夏アニメ作品」

第2位に選ばれたのは、北海道にあるファミリーレストラン「ワグナリア」で働く個性的な店員たちの様子を描いた『WORKING!!』アニメ第3期にあたる『WORKING!!!』。昨年8月の第3期アニメ制作決定の発表から、1年近く待ち焦がれたファンの思いが、このランキング結果に繋がったといえる。

第3位には、大手芸能プロダクション「346(みしろ)プロダクション」による「CINDERELLA PROJECT」にスカウトされた少女たちの物語『アイドルマスター シンデレラガールズ』から、2015年1月から4月まで放送された(1stシーズン)の続きとなる『アイドルマスター シンデレラガールズ 2ndシーズン』がランクイン。キャラクターの可愛さはもちろん、今後の展開やクオリティの高いライブシーンなど、その期待値は最高に高まっているといえる。

なお、4位以降は
4位:Charlotte
5位:のんのんびより りぴ~と
6位:To LOVEる-とらぶる-ダークネス2nd
7位:監獄学園
8位:赤髪の白雪姫
9位:ドラゴンボール超
10位:純情ロマンチカ3

いろいろと話題になってきたモバゲー「アイドルマスター シンデレラガールズ」がいよいよテレビアニメに!登場キャラクターが多いデレマスですが、そのなかから選ばれた14人のアイドルたちによる「シンデレラプロジェクト」を中心にストーリーが描かれているそうです。もちろん、ほかのキャラクターたちも登場する……という話ですが、全員とは言われていないので不安です。

新しく発表された「346プロダクション」(346は「美城」、みしろという意味)という事務所に所属するアイドルたちという設定となるそうです。そして気になるのは、作中だけではなくリアルな「シンデレラプロジェクト」としての活動にも期待です。

実際に観てから決めた!アニメファンが選ぶ「次週以降も観続けたい2015年冬アニメ作品」
大手芸能プロダクションである346(みしろ)プロダクションのシンデレラプロジェクトにスカウトされるところから物語が始まる『アイドルマスター シンデレラガールズ』。ストーリー、構成、キャラクター、音楽など、十分に満足し、今後の展開を期待するファンからの投票、特に男性票を多く集め、上位へのランクインとなった。こちらは放送前の期待度ランキング8位からのランクアップ。実際の放送を観て、さらに今後の展開への期待値が大きくあがったようだ。

もうこいつがヒロインでいいよ! 話題沸騰「アイドルマスターシンデレラガールズ」武内Pが人気な理由
武内Pとは、アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」に出てくるプロデューサーのこと。といっても正式名ではありません。「アイドルマスター」シリーズでは、「プロデューサー=プレイヤー」なので、名前が存在しない。そのため声優やプレイヤーの名前を取って「○○P」という習慣があります。アニメ「アイドルマスター」では赤羽根健治さんが演じていたので「赤羽根P」が一般的な呼称。今回は武内駿輔さんが演じているので「武内P」。346(みしろ)プロダクションのプロデューサーです。

●アイドルよりも人気の武内P
元になっているソーシャルゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」は、登場する女性アイドルおよそ200人。アニメ内でも、すでにかなりの人数が活躍していることが判明しています。

アニメ1話のメインになっているのは、ひたむきな少女・島村卯月と、クールな女の子・渋谷凛の2人。2人とも今後どう成長するのか、とても楽しみなキャラクターです。

ところが、その二人を勧誘にきた346(みしろ)プロダクションの武内Pのインパクトがすごかった。「図体がでかい」「三白眼」「セリフが敬語」「無口」「極めて礼儀正しい」「えらい不器用」「不審者扱いされる」。そして何より表情が全く変わらない。

この朴訥(ぼくとつ)な人間像に、多くの男女がノックアウトされました。「俺の好きなアイドル出ろ!」という人も「かわいいキャラ期待!」という人も「とりあえず見ておくかー」という人も、みんな武内Pにぞっこん。

●プロデューサーの魅力とは?
まず彼の無表情さ。眉毛ひとつ動きません。島村卯月が彼を初めて見た時、彼女はおびえます。そりゃ怖いよ。渋谷凛をアイドルにするため、彼は何度アプローチを繰り返します。やりすぎて、不審者として警察に補導されそうになるくらい。熱心なんだけど、情熱が一切表情に出ない。一応、困ったときには右の首筋をなでるくせがあるようですが、その程度。赤羽根Pが表情豊かだった分、新鮮です。

また、勧誘でひたすら名刺を渡すだけ、という不器用さ。高倉健的です。でかい図体で強面な彼は、口数も語彙(ごい)も少ない。島村卯月と渋谷凛の「私を選んだ理由は?」という問に対して「笑顔です」しかいわない。説明不足にもほどがある。だがそこがいい。

どのキャラクターと合わせてもうまくいく
「シンデレラガールズ」は、下は9歳、上は31歳まで、200人近いアイドルがいて、各々のキャラにファンがいます。その代表として描かれるプロデューサー……難しいですよ。下手にアクが強いと、角が立つし感情移入もできない。かと言ってはじめて「シンデレラガールズ」を見る人に疎外感を与えてはいけないですし。ところが武内Pは、どのキャラクターと合わせてもぴったりハマるという恐ろしいキャラクターな上に、単体での魅力も半端じゃない。

たとえば9歳の幼い女の子だとしたら、大柄な彼の膝の上に乗っかってはしゃぐでしょう。31歳のお酒飲みのお姉さまだとしたら、彼は酒のサカナにいじられるでしょう。思春期の女の子が思いを寄せてアタックしたとしても、その時も彼はにぶちんなので、「あ、次はこの仕事の予定が入っていますのでよろしくお願いします」と淡々としてそう。

言うなれば白米のようなキャラ。何にでも合う。「シンデレラガールズ」はイロモノキャラも多い作品。でも彼が相手なら、しっくりハマる。

ニートで働かない、双葉杏という変わり種キャラがいます。「どう働かせているんだろう」と疑問が浮かびます。でも、武内Pなら彼女を持ち上げて、仕事場に連れて行き、アメを与えながら仕事させそうです。杏が「なんで私なのー?」と嫌そうに聞いてきたらこう答える。「笑顔です」。

声優の武内駿輔さん、なんと年齢が17歳。高校生です。声が実に渋いので、ネット中のファンはギャップに騒然。アフレコ収録も最初の頃は学生服で来ていたそうです。ぜひ一度声を聞いてみてください。

かくして、武内Pは瞬く間に、このアニメのヒロイン(?)認定されるようになりました。「アイドルマスター」の方のプロデューサーが元気はつらつメガネキャラなのに対して、武内Pが静かに燃えるタイプなので、2人のカップリングが盛り上がるのなんの。ちなみにアニメ「アイドルマスター」と同じ世界という設定のようですので、2人が出会う可能性はゼロではありません。

1話では島村卯月・渋谷凛・武内Pの3人のみの登場です。今後キャラがどんどん増えていくでしょう。こうなると、色んなキャラとの絡みが楽しみになってきます。彼の不器用で生真面目なところ、見たいです。

アイドルたちの「笑顔」がキーワードになるこの作品。実は最終回で笑顔になるのは彼なんじゃないかしら?

分割2クール形式で、2015年1月から4月まで前半(1stシーズン)を放送し、2015年7月から後半(2ndシーズン)を放送する予定。2014年4月5日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」1日目にてアニメ化決定が発表され、PVと第1弾キービジュアルが公開された。

島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人をメインキャラクターに据えて、大手の芸能プロダクションである346(みしろ=美城)プロダクションの「CINDERELLA PROJECT」(シンデレラプロジェクト)に彼女たちがスカウトされたところからアニメの物語は始まる。また、テレビアニメオリジナルキャラクターとしてプロデューサーが登場する。世界観はテレビアニメ版『THE IDOLM@STER』や劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』(および劇場版に登場する『ミリオンライブ!』)と共有である。

放送開始の前週には特別番組『TVアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ放送直前特番」〜お正月だよシンデレラガールズ!〜』が放送された。出演は原紗友里、青木瑠璃子、佳村はるか、松嵜麗。

第7話の翌週には特別番組『Special Program』が放送された。出演は大橋彩香、福原綾香、原紗友里、武内駿輔。

投稿 : 2015/06/13
閲覧 : 343
サンキュー:

29

Tomo-Q さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

によによしてまう

うーん、この手のアニメは、本当に自分が真性ヲタになる気がして避けていたんだけど、見たらはまってもうたわ^^;
見終わった感想はひとことで言えば、楽しかった!!

AKBが苦手だったんだけど、このアニメを見て、少し違ってみえるようになった。かも!

投稿 : 2015/06/10
閲覧 : 251
サンキュー:

3

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いいね

3話ほどみたら
これからこう展開していくんだろうなぁ って見える感じがしましたが
面白かったです。

投稿 : 2015/06/10
閲覧 : 199
サンキュー:

1

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アイドルアニメの王道( ´ ▽ ` )ノカボチャはアイマス派です♪(笑)

あの765プロのアイマスの別作品が始まりました( ̄▽ ̄)
今度は346プロで読み方は…なんだっけ(笑)
とりあえずアイマスファンにとっては待望の作品ですね( ´ ▽ ` )
お願いシンデレラいい曲ですね♪

1話{netabare}
この感じ久しぶり♪
やっぱ( ・∀・) イイネ!

卯月ちゃんは頑張り屋さん
プロデューさん目つき悪いなぁwww
ある意味死神みたいだな(笑)
そりゃ怖いわwwwww

346プロダクションのプロデューサー
シンデレラプロジェクトに卯月が抜擢☆ミ
765プロもちゃんと映ってるwwwwwwwwww

優柔不断なのね…卯月ちゃんは
アネモネ…期待・希望…卯月にはぴったりかもね
花屋の子ってたぶん凛ちゃん☆ミだった~

卯月ちゃんって基本的にバカだよね(笑)
とりあえず企画中としか言い様がないよな(笑)
卯月が再選考された理由…笑顔…たしかに明るい子だもんな\(^^)/

凛ちゃん言葉足らずタイプ☆ミ
交番の後ろのポスター…地味にたかねさん♪
卯月ちゃんって無垢だよな~

プロデューサーって大変な仕事だな~(沙*・ω・)
ある意味ストーカーとの境界ギリギリwww
目つきのやばい不審者ってwwww
ある意味強引だなw 
Jupiter久しぶりに見た☆ミ

卯月っていい子だなぁwww(沙*・ω・)ノ
再選考の人が2人見つからないんだよな…
ある意味卯月を連れてったことは正解かもな…やるなプロデューサー☆ミ

凛ちゃん見た目たがわずクールキャラだなぁ☆ミ
そして話噛み合わず…wwwwww
花子(笑)
いきなり気まずくなるwww

卯月がアイドルになりたい理由…シンプルで好き☆ミ
こういう子がもっとアイドルになればいいと思う( ̄▽ ̄)bbb

夢中になれる世界への切符
アイドルになるための…
これこそシンデレラ☆ミ

凛ちゃんの後ろバッグ( ・∀・) イイネ!
そして本田未央ちゃんが…

{/netabare}

島村 卯月(しまむら うづき)
いつもにこにこ、花のような笑顔が印象的な少女。性格は明るく前向きで、アイドルになりたい気持ちと頑張りでは誰にも負けない。どこにでもいる普通の女の子のように見えるが、そのひたむきで真摯な様子から皆に愛される存在。

渋谷 凛(しぶや りん)
艶やかな黒髪と制服姿が印象的な、クールでいかにも今風の女子高生。実家は花屋を営んでおり、店頭に立って家業を手伝うことも。一見孤高でとっつきにくいタイプに見えるが、心を許した相手には素直な一面も見せる。

2話{netabare}
卯月、凛…そして未央…シンデレラが揃ってきたね(´∀`)346すごいな
未央ちゃん元気いっぱいだなぁ~
お城みたいな346プロの会社w
シンデレラルーム綺麗だな~☆ミ

ぶっきらぼうながら溢れ出るオーラって(笑)
未央ちゃんは幸運持ちらしい♪
未央も笑顔で選ばれたらしいwww

千川さん…なんか見たことあるぞゲームで(´∀`)
ペンギン歩き女子好き~
案外卯月ってお姉さんなんだ…3人の中で(笑)

レッスンは大事…欠かせてはいけないもの
ブルーナポレオンってwww凛が見つけた桜の木の上の人は?(笑)
みんなでダンスレッスン、ダンス担当のトレーナーだってwww紹介ww
卯月が一番www
エステルームまでついんてるんかーいwww
未央ちゃんは怖いもの知らず
3にんは会社探検楽しそう…まぁ初日くらいはね☆ミ
凛はアイドルに関心がそんなにないみたいw
三代カフェでバイトしてるのはうさみん星のあべななwwww

プロデューサー
時間は厳守…これ業界では大事
顔合わせと初めての仕事も一緒?

宣材写真撮影が最初の仕事(・∀・)
赤城みりあ、城ヶ崎莉嘉、前川みく(=‘x‘=)
諸星きらり、新田美波、アナスタシア…アーニャ
三村かなこ、多田李衣菜、緒方智絵里、神崎蘭子
双葉杏…これがメンバーか…濃いな~(・∀・)wwwwwww
14名がメンバー…これでシンデレラプロジェクト始動

カリスマJKモデル城ヶ崎みかカッコイイ(・∀・)
スタイル( ・∀・) イイネ!
初めての撮影とか緊張しちゃうだろうな~
この3人にはまだまだ難しいよな~

普段通りってやれって言われると難しいよねw
しまむー、しぶりん、☆ミ
卯月以外は運動神経いいよねwww
合格理由が笑顔って

出たエレベーターのおじさん|:3ミ
部長なんだ~www
いきなりライブのバックダンサーに選ばれた卯月、凛、未央であった(`・ω・´)
{/netabare}

本田 未央(ほんだ みお)
人懐っこい性格で、持ち前の元気とエネルギーで周りを巻き込み、ぐいぐいと引っ張っていくようなムードメーカー的存在。周りのアイドルに独特のあだ名をつけて呼ぶくせがある。

3話{netabare}
大抜擢!!になった3人…それぞれ思うもの有り(・∀・)
おっと勝負ってwwwジェンガかよwww
前川みく…結構あれなやつかもなw(沙*・ω・)
きっと悪い奴ではないんだよ(笑)
三村ちゃんの手作りはだいたい美味しそうヽ(・∀・)ノ

城ヶ崎美嘉と一緒にレッスン♪
さすが先輩…出来る子
凛ちゃん注目されると恥ずかしくなっちゃうタイプヽ(・∀・)ノ
インストラクターさん厳しいなwww
プロデューサーは少し心配している…まだ時期尚早…

トレーナーさんの妹クリソツwww
みんな制服似合ってるな(´∀`)
みくまだ張り合ってくるのなw
未央は子供からの人気高そう

みんな…3人のことを応援したり心配したり…
3人もそれぞれ頑張ったりしてね(´∀`)
きらりちゃんでかいな☆ミwww
蘭子カッコイイねw杏ちゃんはどうやってスカウトされたんだろう?
トレーナーさんからもギリギリ及第点をもらえた(・∀・)
アーニャちゃんいい子かよ(*´`)もう好きだわ♡

いよいよ本番…貴重な体験
そしてみんな応援してくれてる( ´ ▽ ` )ノ
すごい先輩たちの貫禄wオーラかw
本当のステージに立つということは緊張してしまう
いきなり早すぎたのでは…とか思ってしまう…よな
緊張で食べ物も喉を通らない…
いつも明るい2人緊張で潰されそうw

なんかカボチャまで緊張してきちゃいました( ´ ▽ ` )ノ
凛ちゃんは肝据わってるな☆ミ
なんかこっちまで盛り上がってきちゃったよ( ´ ▽ ` )ノ
フライドチキン☆ミ

無事踊れた…( ̄▽ ̄)
美嘉さんいきなりフルのなwでも最高――――――――――!!!!!
初ステージ終わった…これはいい経験だね~(´-`)

夢と現実の狭間がライブってか
{/netabare}

城ヶ崎 美嘉(じょうがさき みか)
「CINDERELLA PROJECT」とは違う部署でカリスマJKモデルとして活躍している。5人組ユニット「Happy Princess」の一人で、可能性を見出した卯月・凛・未央の三人を自分達のライブにバックダンサーとして初ステージに立たせた。

4話{netabare}
シンデレラのPR動画を撮ることに…ってことでメンバーに突撃訪問ヽ(・∀・)ノ
やったこれで全員の顔と名前が一致するぜヽ(・∀・)ノ☆ミ

卯月ヽ(・∀・)ノとシンデレラプロジェクトの部屋紹介
油断してるみく…PRとわかったら急にねこかぶり始めた(=‘x‘=)
あざといな~wwwwwwww
レッスン場では…莉嘉とみりあ
なんか和む(*´`)莉嘉とみりあは元気いっぱいで年相応って感じでいい気がする

おっとゴジラwwwwきらりと杏www
杏のニート魂気が合いそうヽ(・∀・)ノ
凛と着ぐるみ=かわいい(*´`)きらりやっぱりでかいな( ̄▽ ̄)
杏は目を離すとすぐに逃走するのねw

未央がハラペリーニョだからカフェに
かなこと智絵里で外でピクニック
かなこの趣味はお菓子作り…だからwww
智絵里ちゃんは緊張しいなのかな?(^-^)
智絵里ちゃんのいい笑顔いーただきます(^-^)

蘭子からのメッセージカード?…厨二臭いな~(。-∀-)
美波とアナスタシアさん
美波さんは大学生なのね♪
2人とも落ち着いていらっしゃいますな(。-∀-)
ラクロス部とチアの格好でPR☆ミ
アーニャちゃん( ・∀・) イイネ!いつのまにか周りに人集まってるしwww

蘭子のラスボス感好きだわ~(●´ω`●)
魂を封じ込める器=カメラ、厨二病のテンプレ☆ミ
この感覚は一般人には伝わらないよね♪
たぶん…あんがいおっちょこちょいwww

李衣菜ちゃんって案外気を使って生きてるのかもね(。-∀-)
ロックなアイドル目指してます♪…
きらりの必殺技で杏は召喚されるwwwwwwww
こういう気だるげな子大好き(。-∀-)
飴で働くアイドルって(*´д`*)
着替えという呈で部屋に篭城する杏…
やり口がニートと同じ手法(*´д`*)

時にニートは人に迷惑かけるのであるw
武内Pはあの動画で作らないといけないのか…www

Pからの発表(●´ω`●)
美波とアナスタシア
卯月、未央、凛
はこのユニットでCDデビュー決定
{/netabare}

赤城 みりあ(あかぎ みりあ)
カワイイものが大好きだから、カワイイ服を着て、カワイイ歌を歌って、カワイイダンスが踊れるアイドルになりたい!というまっすぐで子供らしい動機でアイドルを目指した小学生。天真爛漫で元気いっぱいな子供らしい性格。

アナスタシア
ロシア人の父と日本人の母とのハーフで、愛称はアーニャ。日本語とロシア語共にリスニングは問題ないが、話すのは少し苦手でロシア語の単語を出してから日本語の文章に直して話すくせがある

緒方 智絵里(おがた ちえり)
両親の多忙から寂しがりな性格に。家族が幸せだった頃の思い出がある四つ葉のクローバーに強い思い入れがあり、冬を耐えるクローバーに自分をなぞらえている節がある。皆の幸せを願うことができる、優しい心を持っている。

神崎 蘭子(かんざき らんこ)
ゴシックロリータの衣装に身を包んだ緋眼の少女。アイデンティティーである中二病テイストの言い回しから誤解されがちだが、内面は素直で真面目な頑張り屋さん。少し照れ屋な一面もある等身大の女の子。


城ヶ崎 莉嘉(じょうがさき りか)
ゴシックロリータの衣装に身を包んだ緋眼の少女。アイデンティティーである中二病テイストの言い回しから誤解されがちだが、内面は素直で真面目な頑張り屋さん。少し照れ屋な一面もある等身大の女の子。

多田 李衣菜(ただ りいな)
“ロック”という響きに強い憧れを持っているものの、バックボーンになる音楽知識や経験が無いため、にわかっぽい雰囲気を出してしまうことも多いが、理想とするロックなアイドルへのこだわりは強い。

新田 美波(にった みなみ)
ラクロス部に所属する大学生。文武両道のお嬢様だが、自分が本当にやりたいことがわからず満たされない気持ちを抱えている時に、アイドルの世界と出会う。真面目で家族を大切にする性格。

双葉 杏(ふたば あんず)
とにかくゴロゴロ寝たり、だらだらするのが好きな脱力系アイドルで、いつもうさぎのぬいぐるみを持っている。「アイドルとして成功すれば印税で暮らせる」と考えアイドルの世界に。不労所得の為なら、労力は割と惜しまない。

前川 みく(まえかわ みく)
猫が大好きなこともあり、アイドルとしてもネコミミをつけ、語尾に「ニャ」をつける猫キャラで通している。普段から語尾に「ニャ」が顔を出すぐらいすっかりなじんでいるものの、実は自身は魚が大の苦手。

三村 かな子(みむら かなこ)
お菓子を作るのも食べるのも大好きで、ほんの少しだけふっくらした健康的なスタイルの持ち主。彼女のほっとするような包容力と安心感は唯一無二の個性であり魅力。

諸星 きらり(もろぼし きらり)
長身だが、可愛いものが何より大好き。内面は誰よりも“女の子”で、自分で服をアレンジできたり手先が器用な一面も。みんなに好かれるキラキラした存在を夢見てアイドルの世界へ。彼女の身長は現在でも伸び続けているらしい。

5話{netabare}
卯月たちにCDデビューが決まった(沙*・ω・)ノ
みんな驚いて声に出なかったり…選ばれなかった人は悔しい気持ちいっぱい…

卯月、凛、未央…それぞれCDデビューを噛み締めるw
随分思い切った選択だけどチャンスやね♪
PもPらしいことしてるね~( ´ ω ` )そしてミニライブも♪

みく、莉嘉、みりあ…が立ちはだかるが…
まぁこんなことで覆ったりしないものよねw
未央も乗せられやすすぎw
美波とアナスタシアも練習中
トレーナーさんみんな同じ顔(^O^)

またしても…さらに増えて…(笑)
美波さん恥ずかしさがさらに…(*´`)
とりあえず…これ収集つかないやつ~w
みんな気持ちが先走ってるな~

まぁ遊びじゃないからな…順番があるのは仕方ない
ユニット名は3人で考えることに♪3人らしい名前か…
3人である理由…Pも言葉足らずだからな~
でも確かにバランスはしっかりしてるよな( ̄▽ ̄)

ユニット名会議…フライドチキンは却下だなw
凛って乙女チックっぽいよなw
思いつかない…

みくたちまだなんか悪巧みをwww
杏は本当に働かないよねwww
アイドルの卵はアイドルの手伝いもするのね…雑な…

美波とアナスタシアのユニット名は「ラブライカ」☆ミ
蘭子って恥ずかしがりなとこもあるのね♪
みんなデビューのことを夢見て…
何もないから心配?美波とアナスタシアはいいコンビだな

きらりちゃん好きだわ(*´ω`*)
デビューを夢見る…ストライキとかw
杏ちゃんそういうのにはきちんと反応するのねw

みく、莉嘉、杏でストライキ楽しそうだな~
美嘉という言葉に弱い莉嘉であった
デビューより週休8日

みくは悔しいんだよな…デビューできないことが…
不安な女の子は時に行動力爆発w
若いって( ・∀・) イイネ!
みんな( ゚―゚)ノ)”ガンバレ

3人のユニット名は「new generations」
うん( ゚ー゚)あってるbbb
{/netabare}

6話{netabare}
3人のCDデビューが着々と進んでいく…( ´ ▽ ` )ノ
このまま何もゴタゴタがなくデビューできるかな?(笑)

おっとインタビュアーはあの人( ̄▽ ̄)
みんな慣れてないな~w未央がリーダーなんだ!!
欲張り未央だな~( ̄▽ ̄)
美波とアナスタシア…年齢の違いかな?しっかりしてるん♪
練習は大事だよねヽ(・∀・)ノ

美嘉姉の貫禄な(メ・ん・)
未央空回りしそうwww
凛ちゃんかわいい(*´`)♪
美波さんとアナスタシア…大人の魅力って感じ( ´ ▽ ` )ノ

新人のデビューライブとしては最高の場所らしい☆ミ
未央は根回し得意だな~(沙*・ω・)
みんな女の子女の子した部屋に住んでるな~
卯月…焦ってるな~

卯月はいい友達というか仲間を持ったな~
意識しちゃうとできなくなることもあるよねw
凛ちゃん頑張って…おー⊂(^・^)⊃
ちゃんとダンスも踊れたみたい…あとは本番をこなすのみ♪
スタミナドリンクwww
プロデューサーもたいへんそうだな(´∀`)

いよいよミニライブ当日(´∀`)ノ
未央ってちょい気にしいだよな(沙*・ω・)
緊張と一瞬の楽しさの瞬間までもう少し( ̄^ ̄)
ほかのシンデレラメンバーからの応援☆ミ杏ちゃんwww
プロデューサーってこういう時の最後のひと押し苦手そうw

美波とアナスタシアが先鋒
なんかカボチャまで緊張感伝わってきちゃいましたよ(沙*・ω・)w
「memories」…記憶に残るデビューを果たしましたね♪
3人顔が緊張してるな~www

「new generations」もダンス良かったよ♪
未央はイメージと本番が違いすぎて…
未央は傲慢だなぁ~…まぁ最初のライブなんてこんなものだよな
プロデューサーもそこは何か言い返さないと…
ひとりでもファンがいることに感謝しないとー…
「new generations」のデビューは辛い結果になってしまった…
{/netabare}

7話{netabare}
おっと未央のシリアス回ですかね?未央がアイドルを辞めると…
未央が来るのを待つ卯月と凛…プロデューサーは…どうするのか?
挫折って人を変えるよね…
プロデューサーもどうすべきか迷っているんですね…
凛はそんなやり方に…反感を抱く…

元気が取り柄の卯月ちゃんも疲れ顔…そんな時に降る雨の冷たさは追い討ち
嵐の予兆かな?卯月も体調不良…未央は…
調整…なんかで片付けられたくないよね…各々できることなんてないよね!
プロデューサーとしてこの人もまた…駆け出しなのかな
逃げるな!か!凛ちゃんいいこと言うなぁ

未央を連れ戻せない理由、プロデューサーが何を考えてるのか…
これはいよいよ…凛もまた心が折れかけて…アイマスのシリアス回は拍車かけるからなぁ

アナスタシアと新田さんもそういえばデビューしてたもんね♪
第一歩を踏み出したけどその一歩は…
プロデューサーが卯月のお見舞いに…そんなこともできる人なのね(笑)

卯月は輝いてるな…これこそアイドルの鏡だよな(沙*・ω・)
卯月のストイックさにはほとほと関心しますね
プロデューサーは決心したみたい!!
ほかの子達も心配になるわなぁ…でも歩みは止まらないよ
みんなプロデューサーを待つみたい
その間プロデューサーの話を…まっすぐ過ぎると息苦しくなるときもあるのかな?
無口な車輪の魔法は解けるのかな?お姫様を迎えに来たのです☆ミ

どんなにつっけんしても今回のプロデューサーは引き下がらない
未央たちのライブは成功だと…
確かにお客さんの数は少ないかもしれないけどさ…
期待しすぎちゃいけないよな…見えてないこともあるよな…まぁ時に逃げるのはありだけど戻るチャンスがあるなら戻るのがいいよな~(。-∀-)

そして凛の前に未央とプロデューサー
迷った時に誰を信じればいいか…プロデューサーは…
凛が夢中になれる何かを探しに…

そして…ご迷惑をかけて帰ってきました♪みんな待っていましたね♪
まずは丁寧口調をやめるところから☆ミ

そして彼女たちは前に進んだのであった♪
{/netabare}

プロデューサー
無口だがシンデレラたちのことを誰よりも考えて行動するプロデューサー。目つきが悪くて通報されることがしばしば…

8話{netabare}
アイドルたちにも夏の訪れが…
神崎蘭子ちゃんのシャイなところ好きよ~
未央と蘭子とアナスタシアの3人の組み合わせも珍しい
私物の持ち込みに目を輝かせている蘭子である(`・ω・´)

ミーティングのためシンデレラガールズ全員集まってる~(。-∀-)
プロデューサーは敬語は抜けきらず
みくにゃんの猫語は仕事らしい☆ミ
杏ちゃんの寝顔を見れてカボチャは幸せです( ´艸`)
1人1品まで持ってきていいという方針に☆ミ

CDデビュー第2段( ̄▽ ̄)
神崎蘭子のソロデビューらしい☆ミ
何もないと焦るけど…それでも信じれるようになったアイドルの卵たちであった
蘭子は…もしかしてホラーとかダメなのかな?(笑)
蘭子の言ってる言葉は外国語レベルなのねwww
蘭子とプロデューサーの意見は食い違いが…闇に呑まれる…

寮のメンバーもなかなか濃いメンツだなぁwww
蘭子はホラー系ダメなのねwwwww
蘭子がデッサンしているのは何かな?

プロデューサー接待されてるみたいwwwww
蘭子が持ってきたのは馬の蹄鉄…魔除け、お守り☆ミ
目立ちたがりやだけど恥ずかしがり屋だよね蘭子ww
蘭子は見た目より中身より女の子なんだね( ̄▽ ̄)

蘭子とプロデューサーと意思疎通がはかれないみたいwww
蘭子はスケッチを見せたいんだよね~蘭子のグリモワールは禁忌の代物
凛はいいお母さんになりそうだね(笑)

蘭子のシャイなところは可愛いです(*´`)
ペラペラとよく出てくるなぁ~w
蘭子は内なる自分を打ち破り堕天使の大魔王と成り果てた(*≧∀≦*)
PVカッコイイな(*≧∀≦*)♪我が魂の赴くままに♪
蘭子の言の葉を理解しているものがいるとは…(笑)
{/netabare}

9話{netabare}
キャンディアイランド…次にデビューしたのは…!!
かな子に智絵里に杏!!杏の働かない精神はすごいな(笑)
どうやら初テレビ出演で緊張している様子w
未央とみくがツッコミの練習の監督www

この3人果たしてうまくいくのかな~(笑)
さらに楽屋間違えのトップアイドルたちが乱入してきて緊張のボルテージはMAX
どうやらクイズじゃなくてアクションバラエティに参加する模様ですね(*≧∀≦*)

筋肉でドン!開始~( ´艸`)ノ
かな子ちゃんがたいよいなぁwww
智絵里ちゃんwww杏ちゃんのあざとい笑顔好きだわ~(笑)

風船早割対決~罰ゲームはまずいお茶(笑)あるある~
マシュマロキャッチ対決~(笑)かな子食べたいって( ´艸`)
杏ちゃんあざとい作戦失敗してる~
案外マシュマロキャッチって難しいよねぃ♪
最後に見せるのが本物だよね(^O^)

私服ファッションショー杏ちゃん(笑)
小早川さんが圧勝なんだけど…カボチャは杏ちゃん派です☆ミ
智絵里ちゃんバンジーのプレッシャーにバタンキュー…

智絵里ちゃんここが踏ん張りどころかな!!
逆転を狙うキャンディアイランドであった( ´艸`)
滑り台クイズ~♪Jupiterとか久しぶりに聞いたわ~
歴史はかな子、科学は杏ちゃんが…杏ちゃん博識だねぃ♪
花言葉は智絵里が知ってた~(笑)
この3人はお互いが足りないところを補っているんだね♪
結局落ちちゃうのが滑り台クイズ( ´ ▽ ` )

結果は同点☆ミ
罰ゲームからのオシゴトですwww(沙*・ω・)ノ
バンジーできただけでも起用されるようになるって( ´ ▽ ` )
{/netabare}

10話{netabare}
次のデビューはピカピカコラボのデコレーション☆ミ
きらり、莉嘉、みりあの3人みたいだね~
莉嘉のませませ具合はおねえちゃんの影響かな?(笑)
みりあの子供具合もwきらりんはマイペース☆ミ

きらりでっかいなぁ~( ´ ▽ ` )
こっそり美嘉もきてるねwww姉バカwww
美嘉は髪下ろしてた方が(*´ω`*)
お客さんを巻き込むようなトークショーをするのが目標
だけど難しくて思いつかない様子
そんなときにクレープ食べる提案をきらりが…気分転換☆ミ

プロジェクト用にみんなのプライベート写真を撮ることに~
闇に呑まれよ!!( ・∀・) イイネ!
この子たち天使だなぁ~(笑)
そしてプロデューサーは仕事を忘れないな~(笑)
よく見たら765プログッズがw
デコレーションは自由だなぁ…とか思ったらプロデューサー交番に連行中
お姉ちゃんも大変だなぁ

竹下通りで迷子中のデコレーション☆ミ
きらりんはやっぱりここぞってときは引っ張ってくれるみたいね♪
みんなで探すってwwwwww
こういうのって動かない方が吉だったりするよね♪

プロデューサーもデコレーションも問題あるよな~
莉嘉は靴擦れが…みんな落ち込んで励まし合っていいチームだ( ´ ▽ ` )
さすが卵といってもアイドル( ´ ▽ ` )ノ
その魅力は規格外www凛のそういう衣装も嫌いじゃないw

プロデューサーの笑顔は禍々しいwww
太陽より明るいアイドルたちですねwww
{/netabare}

11話{netabare}
みくと李衣菜…この2人がユニット組むのか~…心配MAX(笑)

いつも衝突している2人がね…
ロックか猫耳かで争ってる2人であった(笑)
仲良し2人組には見えない2人wwwww
ただ仕事になると仲良しに見えるのはなぜだろうw

アイドルフェスがそのうちある模様☆ミ
この2人ある意味芸能界向けのユニットかもですね(笑)
仲良くなるための成り行きで李衣菜とみくが同じ部屋で生活することに(笑)

朝から仲がよろしい様子の李衣菜とみくである(笑)
案外みくはひとり暮らしに慣れてるのね~(*゚∀゚*)
小早川さんと小日向さんも寮に住んでるのね

李衣菜は料理ができる模様(*゚∀゚*)
鰈の煮付けに怪訝な顔をするみくw
そして魚が苦手なみくであった(笑)
仲良さそうで仲悪いよなw

巡ってきたのはピンチかチャンスか…
李衣菜とみくは作詞を2日で仕上げなきゃいけないことに☆ミ
お互いとぶつかってから分かることもあるもの
リハーサルも不十分なまま本番当日に…

みくはポニテだと可愛く見えるよね(*´`)
にゃんだけでここまで盛り上げられるとはwww
いい歌ですね♪

李衣菜とみく雑誌に記載されるレベルに~(*゚∀゚*)
2人のユニット名は*に(*゚∀゚*)
{/netabare}

12話{netabare}
久しぶりのニュージェネレーションズ♪
そしてプロデューサーからの大事な発表…今は合宿中☆ミ
プロデューサー不在の中、新田さんがみんなのまとめ役に
そして全体曲の新曲がある模様(*゚∀゚*)
カボチャはお願いシンデレラが好きなんだけどなぁ~期待♪

何回やっても振り付けが合わない模様…難しいねん(メ・ん・)
未央はリベンジマッチしたいみたい
卯月も笑顔をキープしたい…ニュージェネレーションは向上心高いなぁ~

キャンディアイランド…杏ちゃんは現実見えてるタイプだね
全体曲に賛成の人もいれば、反対の人もいる(*゚∀゚*)
ユニットの方を大事にしたい人もいれば、どうやってまとめていいかわからない新田さんもいるし、きらりも悩んで元気がなくなっている様子…みんなで何かやるって難しいことなんですね(´・_・`)
新田さんはまとめ役のプレッシャーに押しつぶされなきゃいいけど…
新しい自分を…なんかあったとき支えてくれるのはユニットの仲間(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
アナスタシアいい子( ・∀・) イイネ!
みんな焦りが見え始めてますね(´・_・`)まとめ役も大変だな

全体練習のためのスペシャルプログラム
ユニット対抗で競争を☆ミ
今はそんなことをしてる場合じゃないかもしれないけど
これが今やるべきことなら…(>_<)新田さんの判断はいいものなのかな♪

飴くい競争とかwwwかな子のお菓子の申し子さwww
3人4脚☆ミにサバイバル、大縄跳びw
このスペシャルプログラムことプチ運動会を通してみんなが得たものはでかいかもね(ゝ。∂)
みんなで心を一つにするっていうのが一番大事なことなのかもね

新田さんの秘めたる思いをみんなと共有(`・ω・´)
みんなの心はもうフェスに向けて☆ミ
ステージリーダーは美波んに♪いい顔です( ・∀・) イイネ!
{/netabare}

13話{netabare}
いよいよ1クール目最後のアイドルフェス回☆ミ
それぞれが熱い思いを抱いてフェスに臨む
美波ちゃんもリーダーとして張り切ってるな~
他の346プロのメンバーも勢ぞろいってか(笑)
お願いシンデレラキタ━(゚∀゚)━!

美波ちゃんリーダーの緊張で発熱…
その思いとは裏腹に…新田さんはプロデューサーストップ…
美波んの代役としてぶっつけ本番を…蘭子が
蘭子とアナスタシアが急遽、即興のユニットで(ゝ。∂)

無理して本番直前に熱出ちゃうとかよくあるみたいですね
無理は禁物ってことよね[+д+]/ ムリダーヨ
そしてシンデレラガールズの出番に~(ゝ。∂)
みんなでみんなを支え合う!!
即興のユニットはうまくいくのかな?
そこにはいないけど美波もステージの上だよな
即興コンビは成功を迎えたけど…さらなるアクシデントゲリラ豪雨が…停電…

もうすぐ再開できそうだけど雲行きはまだ…
1人でできることなんてたかが知れてる…自分ができることを精一杯でやるのが一番
ステージはできるけどお客様がまだ戻ってない…でもやるしかない!!
それでこそアイドルだよね、うん(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)

いよいよ「ニュージェネレーションズ」のリベンジのとき(沙*・ω・)
とりあえず以前の自分たちよりは前に進めたのかな?(((o(*゚▽゚*)o)))
杏ちゃんはやるときはやる子だからな♪
キャンディアイランド、デコレーション、アスタリスク成功
そして美波も合流して最後には全体曲に間に合った(ゝ。∂)
美波はみんなのリーダーですねん♬

全体曲も成功して
アイドルの卵から新人くらいにへレベルアップできたのかな(ゝ。∂)
これは夢じゃない、夢のような物語です。
{/netabare}

投稿 : 2015/05/29
閲覧 : 350
サンキュー:

12

ネタバレ

じろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いまのところはアイマスの方が好きかなぁ

キャラクターは可愛いし、絵も綺麗でとても良かったです。
ただアイマスに比べて音楽があまり好きではない感じでした。
キャラに関してもモバマスをしていなかったので馴染みがないせいもあり、全員の名前もよく分からず・・・

2期が決定しているので続きを見ればキャラは覚えられますね。
音楽も期待です!

投稿 : 2015/05/24
閲覧 : 290
サンキュー:

2

ネタバレ

ちゃおりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

予想以上の面白さ。

あんず、ああ、あんず。

投稿 : 2015/05/19
閲覧 : 248
サンキュー:

3

ネタバレ

ゆ~ま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

13話まで視聴済。「音楽」に追記。楽曲についてです。(5/10)

アニメに釣られて始めた原作ゲームですが、
何だかんだで毎日ログインしてたりします。

総評は採点を書き直した上で一緒に記述しました。
追記は・・・気づいた点を該当話数内にしたいと思います。
相変わらずの長文になります。ご容赦下さい。

採点&総評について-----
●物語●
{netabare}
前半では
主人公格と思われる『卯月』『凛』『未央』を中心とした
彼女らとプロデューサーの物語(挫折(?)中心かな)を。
後半では
同じプロジェクトに所属する他のメンバーをユニット中心に
キャラ紹介と掘り下げを。
終盤では
前半で描かれた3人の「リスタート」と
プロジェクト内での結束と全員で迎える大舞台を。
ざっくりとそんな感じでした。

個人的には『揚げて落とす』のも『落として揚げる』のも
嫌いな展開ではなかったです。
(恋愛沙汰が絡むと耐性がないので拒否反応がでます。)

2話と4話でキャラ紹介をやったのは
アニマスの反省を生かした結果だと思います。
CDやゲームである程度情報を入れていたとはいえ
かなり助かりました。

分割2クールでまだ半分ですが、
やはり尺不足は否めないように感じます。
(アニマスも最終的にはそう感じてます。)
どれくらいが丁度良いのかはわかりませんが、
もっと丁寧にキャラや人間関係や日常を描けたら
良かったように思えます。

アニメの部分だけでも要所は押さえてあると思いますが、
『NoMake』『マジアワ』『ドラマCDパート』などで
補足されていて、かなり計算された作りだな~と。
聴けるようでしたら、是非お勧めしたいと思います。

若干先に書いた内容と矛盾するかもですが。
アニマスのように長い歴史があるわけでもなく、
原作ゲームには確たるストーリーは存在しない状態から、
山あり谷ありの物語を作り。
極力矛盾を作らず。
キャラを掘り下げつつ。
意外性もあって。
ここまで観て、よく考えて作られていると思います。
{/netabare}
●作画●
{netabare}
比較の対象が違う気がしますが、
アニマスと比べると技術的な面で時の流れをかんじますね。
そういう面では評価したいですが・・・。

その分作画が安定しない回も目立っていたように感じます。
狙ってやってるのか、そう済まさざるをえなかったのか。
善し悪しの振れ幅が大きかったといいますか。
{/netabare}
●音楽●
{netabare}
アニメと楽曲については、
視聴開始時と比べて評価が変わってきました。
ユニット曲は総じて気に入りましたし、
属性曲などの既出曲も印象的な場面などで使われていて
改めて聴きなおしてみようという気になりました。

が・・・相変わらず楽曲とゲームは上手いこと繋がらないですね。
この辺がソシャゲと家庭用ゲームの差なのでしょうか。

各曲感想を書いてみます。
素人なので、専門的には書けません。

『お願いシンデレラ』
シンデレラガールズの楽曲として初めて触れた曲。
過去に1度聴いてるのですが、
その時は「曲のみ」という印象しか無く(ゲーム未プレイ)。
最初にくる曲がメイン14人verでないというのも
仕掛けとして凄いな~と。
アイドル数が多いメリットと言えるでしょうか。

『Star!!』(OP)
元々OP・EDを飛ばさないのですが、
映像からの情報を得る為に何度か繰り返していたのもあり、
かなりのお気に入りになりました。
13話の全員曲もコレでも良かったのですが・・・w
どこか『READY!!』に通じるところがあるかな?と思います。

『夕映えプレゼント』(ED)
中盤~後半にかけては出番の無かった曲ですが、
使われるエピソードと流れるタイミングが素晴らしかった。
ユニットCDに収録されてるバージョンも各色が出ていて
悪くはないのですが、やはり・・・。
14人verが聴き慣れている分、一番良いと思います。

『メッセージ』
卯月・凛・武内Pの出会いから最後に未央が映るまで、
1話目を印象付けてくれた曲だと思います。
後から調べて、既存曲だと知って驚きました。

『TOKIMEKIエスカレート』
アニメを観始めて急遽追いかけたSCDで聴いてみて、
1発で気に入った曲です。元々こういう感じの音使いが好きなので。
打ち込み系とでも言いますか。
3話でのステージシーンを観て、更に好きになりました。
CPメンバーでは無いのに楽曲が使われてるのって、
美嘉姉だけなんですよね。

『Memories』
同僚と「Winkっぽい」で一致しました(振り付け込みで)。
ユニット曲としては凸と同率で1位です。
使われたシーンがあの時だけに勿体無い印象でしたが、
まさかの13話での「LOVE RANKO」。
本来の姿ではないですが、曲自体に見せ場があって良かったです。

『LEGNE -仇なす剣 光の旋律-』
とりあえず・・・歌詞カード無しでは意味が掴み辛いw
そして・・・歌詞は歌詞でルビ無しでは読めそうにないw
曲調としては予想通りですが、映像も含めてカッコ良かった。
CINDERELLAMASTERの曲とは、若干方向性が違っているかな?と。
(アニメ版蘭子としてのキャラも含めて)
タイトルを打つのに苦労する曲w

『Happy x2 Days』
Cuteユニットということからか前半は可愛らしさが目立ちますが、
サビ前から入る『杏ラップ』で印象がかなり変わりましたw
他の2人のラップverもあるとか無いとかで、ちょっと聴いてみたい。
何処で収録されるのかな?(円盤の特典CDとか?)

『アタシポンコツアンドロイド』
アニメで聴いてから、改めて聴き直した曲。
Cute属性曲ということですが・・・タイトルに色が付いてない。
(歌詞には入ってるようです)
個人的には特に可も無く不可も無く。

『LET'S GO HAPPY!!』
初めて聴いて、電波っぽいなと思ったら・・・
作詞作曲者を見て、納得w
メンバー3人のパワフルさも感じられて、好きな曲です。
運転しながら聴くと・・・テンションがヤバいことに。

『Orange Sapphire』
この曲も、視聴後に追いかけた時から気になっていた曲。
『メリー』に似てますが・・・調べてみたら、当然でしたw
ゲームではクールPなのですが
曲の好みでならパッションPになりそうな感じです。

『ΦωΦver!!』
最初は何て読むのか困りましたが・・・
素直に「Over」で良い模様。
入りの「ニャーニャーコール」を、当初演出と思ってましたが・・・
CD聴いてみたらそのまま入っていて驚きました。力技w

『We're the friends!』
イベントまで2日という状況で、
歌詞作りに励むみく&りーなの姿が印象的な曲でした。
曲自体にはそれ程コメントできないです・・・。

『ススメ☆オトメ』
使われたシーンが良かったのもありますが、
曲自体も好きな方です。
「ST@RER BEST」にこのCPverが収録されていたのは
12話の為だったんだな~と実感しております。

『Nation Blue』
「クール属性曲が流れない」と思っていたら12話EDでした。
劇中で使われたユニットverの属性曲と共に、
何処かで収録して欲しいです。

『できたてEvo!Revo!Generation!』
6話から13話まで、上手く隠し通したな~と思います。
断片的に表に出しつつ、肝心なところは聴かせず。
属性混合ユニットなせいか、尖った要素は無いと思いますが、
素直にノリ易くて聴き易い曲だとも思えます。
改めて聴くと、この曲を6話で流せる訳無いとは思えます。

『GOIN'!!!』
アニメのライブシーンでは観客のコールがあった分、
CDバージョンでは若干の「薄さ」を感じました。
が・・・やはりステージを回想させてくれる印象深い曲かと。
{/netabare}
●声優●
{netabare}
この項目が書き辛いのも、視聴開始時と変わらず。
一部キャストさまを除きますと、
個人的には普段聴きなれない方々がメインのことが多く。
大変申し訳ないですが・・・あまりちゃんとコメントできません。

アーニャ役・上坂さま。
ロシア語と巻き舌が印象的でした。
僕の視聴歴からメイドさん役が印象的でしたが、
違った声を聴けたと思います。

蘭子役・内田さま。
某中二病のキャラっぽいと当初思いましたが、
蘭子のが先だったんですね。
大変失礼いたしました。

P役・武内さま。
17歳(当時?)とは思えないボイスに驚きました。
制作の意図などもありましょうが、
アニマスの赤羽根Pとは対照的なキャラとマッチしていたと思います。
{/netabare}
●キャラ●
{netabare}
声優の項目とは違った意味で書き辛いのがココかもしれません。
印象的なシーンがあれば併記しつつ、感想を。

『卯月』
やはり1話の凛との会話シーンと
7話の武内Pのお見舞いの件でしょうか。
後半以降は目立ったシーンがなく、当番回も無く。
元々アイドル志望という側面からか、
簡単に折れたり、怯んだりせず。
主人公格の中では一番安定していたとは思います。
正直2クール目が一番怖いキャラだと思っています。
春香ポジションでしょうから、アニマスを参照するとなおさら。

『凛』
6話~7話辺りでは「ここからどうなってしまうのか?」と
心配になってしまいまいましたが、何とか。
13話での「楽しかった・・・と思う」というのが本心ならば、
彼女の物語はようやく始まったところかな?と思います。

『未央』
通常時のテンションと3話途中や6話~7話とのギャップが、
印象的で・・・損な役回りだったかとも思います。
7話でPとの誤解が解けプロジェクトに復帰したわけですが、
それでも彼女なりに囚われていたわけで。
覚悟を決めて臨んだステージ、ファンレターやアンケートで
その呪縛から解かれたのは、本当に良かったと思います。

『みりあ』
4話や当番回の10話を中心に、
明るさや元気さで終始圧倒されました。
「熊本弁」を理解できてるのには笑わせて頂きました。
確かに観直してみると、序盤から理解できてるような描写がw

『アナスタシア』
美波に限らず、メンバーを気遣うことのできる優しさが印象的でした。
やたら巻き舌な「蘭子」等の独特のイントネーションも
彼女らしさを表してたかな~とも思います。
5話で猫耳つけてた時は・・・あざとかったw

『智絵里』
いつも手にしていた四葉のクローバーと、
少々不安になる程の繊細さが何より記憶に残っています。
これといってメインになっていた回が無かったので、
次のクールで何か成長等描かれると良いな~と思います。

『蘭子』
ユニットデビュー企画なのに、ソロというのは・・・と思いましたが。
序盤は独りでいる描写が多かったと思いますが
13話に近づくにつれて、
メンバーと徐々に距離が詰まっていき、
ついには標準語で喋る姿は感動しました。

『莉嘉』
姉である美嘉とは仲が良いのか、悪いのかw
10話や4話5話を中心に、そのパワーに圧倒されてました。
フェスの話拡散するの、早いよw
目標は姉ということですが、
姉妹が同時に競演することになるのでしょうか?
楽しみにしてます。

『りーな』
随分範囲の広い「ロック」だな~とは思いましたが、
彼女が気に入る物が「ロック」なのだと思うと、
少し理解できたような気がします。
ユニット回から出番が増えた気がしますので、
次のクールの活躍を期待します。

『美波』
プロジェクト最年長ということからか、
若干(?)大人っぽい雰囲気はあったと思います。
13話の展開は予想外でしたが、
自らの出番には言及せず、アーニャを心配するシーンは
心に響くものがありました。
パッション衣装姿をもう少し観てみたかったw

『杏』
普段はヤル気皆無なリアクションですが、
やるときはやってくれる頼れるお姉さんな面も。
どちらかといえば現実的な方面からメンバーを抑える役回りだったかと。
(5話とかは・・・フォローできないですがw)

『みく』
5話では暴走がありましたが、基本仕事にストイックな
ある意味メンバー内では一番真面目な立ち位置だったかと。
11話では信念を通しつつ、他人を否定しない。
いろいろな気遣いもできて。
更にはポニテに猫耳が可愛く、結構評価の上がった娘さんかと。
(メガネに制服も良かったw)

『かな子』
中盤までは何かと「食べてる」シーンが多かったように思います。
「おいしいからだいじょうぶだよ~」とか
「智絵里ちゃんは持ってて~」は名言かと。
キュートメンバーの中では
智絵里とほんわかした空気を作ってくれたと思います。

『きらり』
長身と口調が何よりまずインパクトを与えてくれますが、
その実、一番の常識人で繊細なのが彼女でした。
「あんきら」という定番がありながら、
凸レーションということになったわけですが、
元気で可愛い年少2人との組み合わせも、面白かったと思います。
(持ちつ持たれつというのが意外でした)

『武内P』
事務的・無表情・厳つい、口数少な。
そんな状態で中盤までは、
大丈夫なのか?と心配な展開だったわけですが・・・。
NGsの騒動を越えて以降は、きちんとアイドル達に向き合い、
ユニット計画を推し進める姿は頼もしくもありました。
2話では断った写真撮影なのに、13話ではちゃんと納まって・・・。
ちゃんと前に進めているんだな~と感じられて、嬉しかったです。
{/netabare}
●その他●
{netabare}
・CPのエンブレム(王冠とペガサス)は何を意図しているのだろう?
・先輩組として多数のアイドルが登場しているが、美嘉は別格?
・蘭子&アーニャの『Memories』は何に収録されるんだろう。
{/netabare}

13話視聴後(毎度、長文です)-----
{netabare}
346proフェス本番。
ホールとか屋内かと思っていたら、屋外でした。

12話で正式にステージリーダーに指名された美波が、
さまざま取り仕切っている姿からのスタート。
団結も図って、ここから1期クライマックスへ上り詰めるのか?
と思いきや・・・Aパートでまさかの展開に。
提供明けのホワイトボードに書いてあった天気予報からも、
順調にこのイベントが進んでいくのかな?と思ってましたが・・・
山の天気は変わり易く。というか最近の日本の夏は・・・。

天気に先がけて、まず一波乱。
美波が熱でダウン。
何かとメンバーを気にかけて声を掛けていた彼女ですが、
観直してみると・・・オーバーワーク気味かと。
「何かしていないと」みたいなことは自ら口にしてましたが・・・。
Pや他のメンバーが気付けなかったのか?という疑問も出ましょうが、
実際そんな状況下でそれが可能かどうか。
それこそ急に倒れてしまう流れでは、難しいことではないか?と。
唯一アーニャが心配してる描写がありましたが・・・。
いろいろタイミングというか間というか、悪かったとも思います。

といいますか、こんな流れになるとは思ってませんでした。
金曜視聴組の同僚から「前半に波乱有り」とは聞いてました。
が・・・あってもNGs絡みだろうと思ってました。

美波が倒れたことにより影響が。
全員曲だけでなくLLへの影響も・・・。

LLの美波に代役を立てることになりますが・・・
こんな土壇場にきて、各々ユニット曲有って新曲もあって。
順にデビューしてきたとは言え、こんな大舞台は皆初めてでしょう。
そんな中でも「ちょっとはできるけど・・・」と言える、みくに驚きました。
最後発ユニットで余裕なんてなかったでしょう。
(最後だったから、最初のユニットを見てられたのかもしれません。)
そこに立候補したのが蘭子なのですが、
「熊本弁」では無く、普通に心に思った通りに語る。
二重の意味で驚きました。
そして合宿時のチーム分けが、ここにつながるのか~と。
(追記 4/22)
  みく含め、蘭子が代役可能だったのは「寮組」だったから
  なんですね。練習に付き合ってたからと。(NoMakeより)

医務室(?)で横になる美波の所を訪れたのは、美嘉姉。
開幕前にCPメンバーを気にかけたり、
美波をフォローしたり見舞う余裕もある。
さすがは先輩組。
(よく考えると美嘉のが年下なんですよね)
というか何で『美嘉姉』って打つんだろう?w

CPの出番ということで順番は
「蘭子」→「MC(アスタリスク)」→「LL」
これってかなりハードな気が。
MCといっても衣装替えの時間稼ぎでしょうから。
蘭子&アーニャの組み合わせでLLの衣装だと・・・白いw
白いというか淡いというか。
アクセントというのは大切だな~と。
それから蘭子には黒(っぽい)系の衣装が似合うな~と。

次がNGsというタイミングで天気が急変し、ステージは一時中断に。

デビューイベントのリベンジという側面が強い彼女らに、
どういう状況を作り出すのか?と思っていましたが・・・。
中断からのトップバッター。
一度冷めてしまった会場・観客を前に歌わなければならない。
合宿時の「どんなステージでも・・・」というセリフが
こんな形で回収されるとは。

今回は武内Pも現状をきちんと伝えて、
NGsも「自分達が何とかするんだ」という意志持って。
6話とは違って、地に足がついていたように思います。

NGsの曲は今回初めて1コーラス聴けたわけですが・・・。
7話で凛が歌っていた印象と、
断片的に聴いて分から思っていたのと、
だいぶ違う感じのする曲でした。
特にサビに入ってからが意外な程テンポが早かった。
(追記 4/22)
  「CINDERELLA MASTER 031 鷺沢文香」のドラマパート内で
  NGsの曲のアレンジverがBGMとして使われてまして。
  どっちが元になるんだろう?
 
CPユニットが一通り出番を終えて、全体曲へ。
そして美波が復帰、円陣を組むことになりますが・・・。

全体曲が1期ラストにきた(=プロジェクト最初では無い)理由は
ここに繋げる為だったんだな~と。
Pやユニット内外で紆余曲折あって、12話で団結を描いて、
初めて組まれる円陣。と勝手に思っております。
熱で倒れたことでリーダーを辞退したい美波を
横から支える2人が蘭子とアーニャというのも印象的でした。

新曲『GOIN'!!!』。
さすがに1期最終話のクライマックスを飾るシーンだけあって、
よく動き、綺麗な作画だったと思います。
曲自体についてはフルverを聴いてからにしたいと思いますが、
これまでのアイマスの曲を意識した作りのような気がしました。
タイトルについては
①何故省略形(?)なのか
②「!」が3つの理由
など考えてしまいます。

ED『夕映えプレゼント』が流れて・・・
観客の中に善澤さんが。
神谷さんと北条さんが。
そして・・・シルエットの謎の女性が。
敵か味方か。
346の身内なのか、外部の人間なのか。
Pだとするなら、先輩組の担当Pという可能性も?

ラストのステージ上での武内PとCPメンバーのやりとりから、幾つか。
全員裸足なのは、やはり「シンデレラガールズ」だからでしょうか?

ファンレターとアンケート。
「アイドルみたいですね」という卯月を、どう見るべきか。
大舞台の後だからなのか。天然なのか。まだ実感や自覚が無いのか。

観客の姿や声を目にしてようやく、
未央の抱えていた不安やトラウマが解消されたかな?と。
これまでどれだけ元気に明るく振舞っていても、
彼女の心の中に残された、負の部分だった思うので。

「楽しかった・・・と思う」と微笑む凛も、これで
「夢中になれる何か」への一歩を踏み出すことができたと思います。

1話冒頭の「お願いシンデレラ」が流れる部分。
NGsと思われる3人が階段の上でぶつかるシーン。
あれはイメージではなかったんですね。
ということは・・・武内Pは3人を狙い撃ちで
スカウトなりオーディションをしたことになる?

ラストの写真には武内Pも納まっていて、
CPがしっかり前に進んでいるだな~と実感できて
泣けてしまいました。
(その大分前から泣いてますが。)

他のポイントについて。
美嘉姉以外の先輩組も、
短い出番なりに存在感を放っていたと思います。

たぶん・・・いろいろ書き忘れてることが多々あると思います。
また思いついたりしたら、追記したいと思います。
{/netabare}
12話視聴後-----
{netabare}
1stシーズンも、ついにここまで来てしまいました。
次回346proフェス回ということでしょうか。

合宿回というべきか美波回というべきか。
世間一般のアニメの「合宿回」とは
若干ニュアンスが異なっていたような。

舞台が劇場版アイマスと同じ宿だったせいか、
公民館やら宿の庭やら観てると、
色々思い出してしまって、感慨に耽ってしまいました。

間近に迫ったフェスの為の合宿ということで、
劇中では何日か経過してからのスタートだったようです。
新曲ということで、テンションが上がるメンツと下がるメンツに
分かれたわけですが・・・あからさまに嫌そうな杏は、
「らしい」といえば「らしい」な~とw
不労所得の為に歌って踊る道を選んだわけですが、
売れれば尚更仕事は増えていき、売れなきゃお金は入らないわけで。
果たして目標に辿り着くのは何時なのでしょうか?w

『全体曲=Star!!』という認識で良いのでしょうか~。
衣装やラストの立ち位置や振りを見る限り、そんな気がしてます。

「新曲の振り付けが上手く揃わない」
というところから物語が動き出すわけですが・・・
ま~いきなりピタッと揃うわけもなく、
揃えて練習する以前の問題な気がしないでもない。
こんなこと書いてしまうのはアレですが、
体格的にも結構ギャップの激しいメンバーなので・・・。

武内Pに連れられてCPに戻ってきて、
以降他のメンバーとも特に軋轢とか無さそうだった未央ですが、
やはり彼女なりにデビュー時のことは気にしていたわけですね。
「今度こそ」という意味で、気合が入っている模様。

Aパートのポイントは、
各メンバーの新曲に対するスタンスの違いでしょうか。
「面白そう」「頑張りたい」と思う娘。
逆に「本当にできるのか」と能力的・時間的に現実を不安視する娘。
どちらもわかる話かと。
物は考え様。受け取り方次第。難しいですよね。

自分はやってみたい。
けど皆がそう思ってるわけじゃない。
軒先で膝を抱えて悩むきらりが、とても小さく見えた。
申し訳ないけど、可愛くも見えました。
(追記 4/22)
  きらりが座ってるいるのは軒先の窓の向こう側。
  美波に打ち明けているシーンでは窓に隠れている描写も。
  この姿は他のメンバーには見せられない物だったのかもしれない。
  見つけて話しかけたのが美波でなかったら、
  どういう反応をしていたのだろう?

そんなCPの現状をどう打破するのかというのが、
P不在の間まとめ役を任された美波のテーマだったわけで。

彼女の出した答えは「足並・歩調」だったのかな?と。
後に自身が語ってますが、自分は次の一歩を見てみたいという思いで。
新曲に前向きな人もいる、現実的に不安視する人もいる。
どちらかが正しくて、どちらかが間違っているわけじゃない。
そんな中で、まず何から解決していくべきか。

スペシャルメニュー最後(?)の長縄跳びで、
メンバーの歩調が合っていたのがとても印象的でした。
智絵里を気にかける余裕が戻った未央。
どちらかというとネガティブな意見が多かった杏やみく・りーなを
ニュートラルに近づけることが出来たと思います。
若干、こういった展開としては早すぎるような気がしないでもないです。
『ススメ☆オトメ』も印象的な使われ方で良かったです。

EDは『NationBlue』。
ここでCool属性曲が来るとは思いませんでした。

次回で1stシーズンは終了で一区切りなわけですが、
ここまで卯月さんに大きな動きが無かったのが
2ndシーズンでのかなりの不安要素に・・・。
1~7話では大きく物語に絡んでいたように思いますが、
後半は「がんばります!」かくしゃみしてた印象しか・・・w

ということで細かい所へのツッコミのような物。
・アスタリスクの「解散芸」は相変わらずのようでw
・蘭子のレアな標準語セリフ。
・三人四脚・・・凸レーションは大丈夫なのか?(意外にも2着でしたが)
・劇場版で大活躍だった水鉄砲が再びw
 (「NoMake」で同じ物と確認できる)

(追記分 2015.04.11)
当然まだ13話を観てないのですが、
例の如く、ゲームの方で新曲の正体と思われる楽曲が。

アニマスからの流れを踏襲するなら、
仮に劇中で「Star!!」を使うにしても、2期のラストか。
その曲が13話の物なら、見事に騙されたな~とw
本当の答えは、月曜日に13話を見て確認します。

(追記 4/22)
  13話まで見終わってから、戻ってみると・・・
  練習してる曲が『Star!!』でないことはハッキリわかるのに
  なんでそんなこと思ってたんだろう?w

CW曲が
『夕映えプレゼント14人ver』『TOKIMEKIエスカレートLIVE MIX』
というのがズルい。
TOKIMEKI~はコール付のフルverなのかな?
{/netabare}
11話視聴後-----
{netabare}
みく&りーな回。
正直どちらの2人にも特に思い入れが無かったので、
蘭子回や凸レーション回ほど期待値はなかった。
が・・・2人の意外なところが見れたのは、大きな+だったと思います。

この2人を組ませた理由は、
本当のところは何処にあるのでしょうか?
「残った2人」というのは、
これまでのプロジェクトの展開から考えて筋が通らないかと。
仮に扱いに困るとするなら最初から採用しないでしょう。
一斉にデビューさせてない時点で「まずはユニット」の企画だったはず。
とすると武内Pの真意は?
「相性」と言えるかは不明ですが、
方向性などは異なっていますが、
「こだわり」や「情熱」を2人共に持っていると思います。
なのでその辺りに何かPなりの目論見があるのではないか?と。

「ユニットで」と明かした時点で既に曲が作られている辺り、
武内Pは策士だな~とw しかも2人共に気に入られてますし。

「みく&りーな」という組み合わせの真意を確かめるべく
莉嘉とみりあがPの元に向かうわけですが・・・
(Pに気付かせず近寄る辺り、只者ではない?w)
346proフェスの企画書のせいで、結局うやむやにw
本気か冗談か、一応口止めするものの・・・
直後に他メンバーに拡散w
恐らく全員出すつもりのようですから、
NGsの曲の視聴者へのお披露目はこのタイミングかな?と

コンビ不調→どちらかフェスに出られないという流れを察して、
頑張ってみようということになる2人だが・・・
莉嘉の提案により1週間の同棲生活をする羽目にw
(互いに蹴落としてでも何とかしない辺り、良い娘達だな~と)

ヘッドホンやらギターやら要らんでしょと思ったが、
りーなにとっては重要なんですよね。みくの猫耳と同じで。

みくの生活が規則正しいのは・・・ちょっと意外だった。
仕事に対して(も)ストイックな彼女なのだから、
生活もそうであろうことは予測できたはずなのに・・・。

2人共、制服姿がとても新鮮でした。
みくさんの眼鏡も、りーなのセーラーも。

急に舞い込んできた(そしして受けてしまった)仕事の辺り、
また照明が暗い演出になって、とても嫌な感じがしました。
(7話が効いてるんだな~と、自覚しました。)
今後の2人を試す意味で引き受けたようですが、
そこから2日で作詞を何とかしてみせると言える辺り
とてもロックだったと思います。

ステージでの2人は・・・インパクト大でした。
ヘソ出し衣装で2人共にスタイル良いですし。
みくさんの「ポニテに猫耳」も可愛かったです。
(OPの時からそう思ってましたが)

企画書の仮のユニット名が、正式に2人の名前になったわけですが、
他のユニット名は一体誰が?
『NGs』『RE』『*』・・・武内P
『LoveLaika』・・・美波orアーニャ
『CandyIsland』『凸レーション』・・・???

次回は・・・346フェスに向けての合宿回みたいです。
アレ?この風景知ってるんだけど?と思ったら、
どうやらアニマス劇場版で使った民宿のようです。
チョイチョイ、765ネタも入れてきますね~。
{/netabare}
10話視聴後-----
{netabare}
みりあ、きらり、莉嘉のユニット回ということで。
きらりがこの組に入るのは予想外でしたが、
逆に「あんきら」というのも定番になってますし。
そういう意味でもこれで正解だったのかな?とも。
今のところNGs以外は属性が統一されてるので、
それも関係あるのかな?
(残る2人は属性違ってますが)

みりあと莉嘉の無邪気さ・パワフルさ。
きらりの独特なキャラクター・雰囲気。
今回のPは結構ダメージ大だったんじゃないかな?とw
精神的にヤラれる系で無かったのが救いでしょうか・・・。

9話10話と、属性曲(と呼んでいいのかな?)が使用されてました。
・・・やはりCoolは不遇な気がするのですが。
『Orange Sapphire』は
元々何となく気に入っている曲ではありましたが、
今回使われたことで、僕の中での評価が上昇してますw
(何かに似てるとは思ってましたが『メリー』だったんですね)

凸レーションの新曲、
電波系っぽいな~と思ってましたが・・・
作詞作曲を見て納得しました。
CDを待ちたいと思います。

ということで次は物語方向で。
一応CP4組目のユニットということですが、
ブランドとコラボできちゃう辺りが、
346pro故の展開なんだろうな・・・と。
『キャンディーアイランド』のTV出演というのも、
同じ事務所同士とはいえ、346だからこそできる芸当なのかな?

イベント間の移動時に、
クレープを食べようということで、原宿へ。
(東京のことはよくわかりません)
色んな意味で目立ちますよね、この4人w
着ている物、体格、ビジュアル・・・。

そして久々に武内P、不審者扱いw
クレープ屋の辺りから周囲の目が気になっていたでしょうけど・・・
3人から距離をとったらダメでしょうw
むしろ怪しさしか残らないから。
というか警官が使えなさ過ぎる・・・。

Pとはぐれた直後の765proの看板。
劇場版EDのユニット企画、実現してたんですね。

ケータイやスマホの普及で、
何かと連絡が取りやすい時代にはなりました。
ここまで見事なすれ違いっぷりは、なかなですが・・・
微妙なタイミングの悪さというのは日常茶飯事な気がします。

3人が間に合わなかった時の為に呼び出されたのが、美波・凛・蘭子。
揃いも揃って3人共Coolかい、とw
衣装がハマるとは言えない人選(?)でしたが・・・
コレはコレで見てみたかった気がしないでも無いw
蘭子が嬉しそうだったのが、微笑ましかった。

EDの、武内Pを交えて「笑顔の練習」の絵は良かった。
微笑ましくもあり、苦笑いでもあり。

次は・・・ソロ?ユニット?
楽しみにしております。
{/netabare}
9話視聴後-----
{netabare}
ゲームで知らされていたことですが・・・
まさか冒頭から、ユニット予想ハズレ告知でした。

小難しく考えないで気楽に観れる、
楽しい回だったかと思います。
8&9話共に後々思い返すと伏線がバラ撒かれている、
そんなことは無いと今は思っておりますw

・杏大活躍
・徐々に揃うCIの足並み
・幸子さん色々おいしかったかとw 思った以上にポンコツだったw
・十時さんスカート短っ しかもスリット入りw
・川島さんの司会、美味しく頂戴しました

可能な限り働かない為には、本気を出すという感じでしょうか。
あの杏さんが大活躍な回だったと思います。
後日語られるのかもしれませんが、
CandyIsland結成秘話とか観れると嬉しいな~と思います。

次回はもう1組の3人組ユニットの回になるようですね。
恐らくは「きらり」「みりあ」「莉嘉」かと。
更に次回予告からは美嘉姉や武内P、他のCPの姿も見られました。
結構なドタバタになるような気がします。
(「ドタバタ」で済めば良いですが・・・)

続けてユニット曲が特殊EDに、という流れだったわけですが、
そうなるとやはりラブライカの曲が不憫でなりません。
ライブシーンは有ったわけですが、
どうしてもNGsの姿が印象に残っているわけで。
救済措置を求めたいですね・・・。

OPの某カットがユニット分けになるのでは?というコメントを
何処かで見かけた記憶があるのですが・・・
今見ると・・・なるほど。
そんな感じになりそうですね。
{/netabare}
8話視聴後-----
{netabare}
特番挟んで、約2週間振りでの物語展開。
サブタイトルと予告から推察した通りの蘭子回。
ゲームの方ではクール属性がお気に入りになりやすいのですが、
彼女については実はそれほどでも・・・。
某六花さんと印象が被ってましたが、
蘭子のが先なんですね。大変な勘違いをしておりました。

「ユニットでCDデビュー」とのことでしたので、
蘭子が誰と組むのかと思ってましたが・・・。まさかのソロデビュー。
内面はともかく、外面的に組み合わせられそうなのは・・・いないですよね。

次回は3人組ユニット2つ同時期らしい。
今回は7話と併せて、正直に説明分しているようなので、
円滑に進んでいるように思います。
残るは・・・
「かな子」「智絵里」「李衣菜」
「莉嘉」「みりあ」「みく」
「きらり」「杏」
というわけです。
上に書いたようなユニット分けかな?と勝手に想像しております。
(下に追記しましたがハズレでしたw)

(追記分)
9話分も先にゲームでCD情報を知らされてしまいました。
「かな子」「智絵里」「杏」の3人が、次のユニットなようですね。
相変わらず予想の上を行ってくれますね~。
こうなると全く読めない状況になりました。
というか・・・何週連続でSCD出すつもりなの?w
ラブライカ、蘭子、9話分で3週連続ですよ~。

さてはて蘭子の方はと言いますと・・・
どうもPと蘭子の間には認識のズレがあったようで。
言語(?)がアレでは共通認識を持てというのも
無理からぬ話ではありますが・・・。
それでも、「蘭和辞典」とか「蘭学書」とか言われてますが、
武内Pなりに本気で彼女に向き合おうとしてるんだな~と見えたのは
大きな前進だと思います。

前進ついでにもう少し。まずは凛。
蘭子とのコミュニケーションに苦心するPに、
彼女を内側から理解するようにアドバイスしてくれたのが印象的でした。
思ったより時間経過が大きかったのもありますが、
彼女がPを信用できるようになるのに
もう少し時間がかかるかな?と思っていましたので。

それから未央。
『NoMake』の分も含めてですが、
彼女なりの出直しを図っている部分が見えていたかな?と。
それから、やはり彼女の対人スキルは必須だな~と。
いい具合に距離を詰めてくれてると思います。

脱・丁寧口調を目指す武内Pですが・・・
結局この8話内で断念する流れにw
未央が言い出して、未央が却下するとかw
無理してでも何とかしようとするPが、健気で微笑ましかったですw
何事にも一生懸命な姿に好感が持てますね。
かな子と智絵里に挟まれてお茶を頂くPの姿というのも、
7話まででは全く想像できなかったですね。

私物の持ち込みは1人1点までということになりましたが、
それぞれ誰が何を持ってきたのか、わかり易い結果だったかと。
唯一未央が予想外。持って帰って、また違う物を持ってくる流れは、
予想できなかったです(確かにハンバーガー持って帰っている)。

一応ゲームやってますが、
彼女らの暮らしについて詳細を考えたり調べたりすることは無く。
出身とか考えてみれば当たり前のことだったのですが・・・
寮暮らし組もいるんですね。
アーニャの「蘭子」の発音が・・・。
巻きすぎでしょうw

蘭子の持ち込んだ一品というところから、
彼女とのズレが何なのかを気付けて良かった。

自分が描いたものを見せるというのは、
商売などでもない限り、大変な勇気の要ることと思います。
蘭子はそれをPに見せ、Pは真摯にそれを受け止める。
そしてPVのコンセプトへ昇華する。
また1人、プロジェクトが成功したようで何よりです。

ブタミントン・・・懐かしいw

オチのみりあについては・・・。
甚だ意外ではありました。
Pの苦労や努力が微妙に報われてない気がしますが、
面白かったのでアリかとw
見直してみると、確かに8話の最初から
理解してる風ではあったんですよねw

この回からアイドル達からのPの呼称に変化が。
一定の信頼は得られた、ということになるのでしょう。
{/netabare}
7.5話(SpecialProgram)視聴後-----
{netabare}
特番ということで。
武内Pも登場ということで、主にそちらで期待してました。

前半は卯月視点での振り返りでしたが・・・
いくらなんでも圧縮しすぎでしょうw
物語・キャラ・演出等々、
只でさえ情報量の多い作品なのに、
10数分にしちゃったら・・・w
今回のは「卯月ver」とすると、
「凛ver」「未央ver」とかあるのかな?
あと2回くらい特番挟まるのでしょうか?

後半の武内さんは・・・
良い意味で17歳には見えませんでした。
スーツ着てる分もありましょうが、
何よりスーツに違和感が無いw
着慣れてないと「着られてる感」がハンパ無い衣服なのですが。
地声はPの演技より低かったように感じました。
そこも驚きでした。
今後他のキャラとの絡みも増えると思いますが、
彼女らとどう向き合っていくのか、楽しみにしております。
{/netabare}
7話視聴後(今回も長文かな)-----
{netabare}
次回予告から感じた通り、
重苦しい雰囲気でのスタートになりました。
武内PとNGs、ひいてはCPとの関係性はどうなるのでしょうか。

まずは全体的な感想から。
6話まで使った「持ち上げておいて落とす」ギャップに比べて、
良い意味で無難な方向での解決になったと思います。
下手な力技や変化球に頼らず着地できていたかと。

武内Pと卯月、どちらかが鍵になりそうだなと予想してました。
半分正解半分不正解というところでしょうか。

細かい感想を書いていきますと、

みくは凛や未央に厳しくあたるかな?と思っていました。
意外と心配している面が目立っていたかと。
5話ではストライキまで起こしていた娘ですが、
2人を迎えにいくというPを信じて待つ、という姿まで見せてました。
前々回含めて、彼女なりに思うところがあったのかな?と。

口数が少なく。あまり表情に出さず。
メンバー達とも距離をとり。
宣材撮影の時も一緒にフレームに納まらなかったり。
これまでの武内Pの態度というのは、
今回の為の描写だったんだな~と、改めて実感しました。

未央に続き卯月までが!?な展開ですが、
前日のシーンで調子悪そうな描写があったわけですが・・・
独りになってしまう凛としては不安になりますよね。

きらりのジャージ姿、ポニテ姿は良かった。
でも尻尾のおかげで、尚更・・・。

美嘉姉のせいではないです、断じて。
そこまでの影響を考え始めたら、何もできなくなっちゃいます。
何もかもに責任が生じてしまうとも言えますし、
逆に誰も責任を取らずに済んでしまいますから。

卯月を見舞うPですが・・・。
個人的に今回一番輝いていたのは彼女かな?と。
イベントでは自分自身だけで精一杯だった感じでしたが、
それでも一番地に足がついていたのは彼女だったんだなと。
元々アイドル志望という側面はあるのでしょうが、
次を見て進もうとする姿は、胸に来るものがありました。
何より今回、武内Pを始め沢山の視聴者が救われたのは、
彼女の笑顔や前向きさではないかな?と勝手に思っております。

未央を迎えに出る直前にNGs以外のメンバーと話すわけですが、
この時のPの言葉からは確固たる意志が感じられて、良かった。
企業人としてだけでは無く、感情を押し殺してる風でも無く。
彼自身の本心が語られてと実感できました。

ようやく自身の言葉で「成功」を伝えられて、
P的にも未央的にも本当に良かった。
ステージ横(?)から撮っていた写真が、
こんな形で生きてくるとは思いませんでした。
人数だけではなく、その中身も重要であると・・・。

凛の怒りは元々Pに向けられていたんですよね。
アイドルとは何のか?等々の不安を含めて。
なので、公園での彼女の態度はPに対した時の方が、
動きが大きく描かれていたのだろうと思います。
変な話ですが・・・今回のアクシデントは、
凛としてもプラス要素はあった物だと思います。
胸の内に燻っていたモヤモヤをPにぶつけることができましたから。
この時Pが軽々しく約束しなかったのは良かった。
その場を凌ぐ為でなく、それでも「努力します」と。

今回の出来事も一応の解決を見たと思うわけですが、
不安要素が1つ2つ・・・。

まず『NGsはPの過去話を聴いていない』ということ。
具体的にどう不安になるかはわかりませんが・・・。

もう1点は『凛』。
Pに対する不信感というのは幾分払拭されたとは思います。
が・・・いきなり全幅の信頼を寄せられるはずも無く。
更には彼女自身に「明確な目標」が無いわけでして。
(スカウトされた身としては仕方が無いとも思えますが・・・)
かなり武内Pの言動に左右されそうに思えました。

長々と書いてしまいましたが・・・
・卯月さんに救われた
・PもNGsも再び前進できそうで良かった
・他のメンバーの掘り下げ、期待してます
・特番が入るのは既定事項かと思います
というのが簡潔なところでしょうかw
{/netabare}
6話視聴後(長文になります)-----
{netabare}
金曜視聴組の同僚から、何となく波乱な展開であることを聞いてました。
が・・・なるほど。
断片的な情報とこれまでの推測から、概ね予想通りでした

先に6話の感想みたいな物から書いてしまいますが、
誰の責任とも言い難い流れだったな~と。

要因としては幾つか思いつきます。
一点目は「NGsの3人の加入から5話までがあまりに順調過ぎた」こと。
補欠合格や素人からの採用、美嘉のバックへの抜擢など、
色々すっ飛ばした上に、いきなり大成功例を見せられて。
勘違いするなというのが難しいと思います。
一応、武内Pもバックダンサーには当初反対してるんですよね。
部長の意見で出演の方向になってしまった感もあります。
「何の気無しに」した発言が後に影響を及ぼすとするなら、
部長さんも結構責任大だと思わなくもない。
(追記 4/22)
  今思えば、部長さんの発言もPを思っての
  後押しという側面もあるのかな?と思えてます。
  Pの言動を予測した上で多少強引に流れを変えようと。

二点目は一点目からの流れでもありますが、
NGs全体が浮き足立っていたと言いますか。
そもそもが「盛り上がるはず」という幻想は、
本来別のアイドルによってもたらされた物。
自身の立場を考えれば、あの光景が再現できるはずが無く。
ちょっと甘かったかな?という印象は否めません。
人の集まり具合もまずまずで、足を止めて観てくれる人もいました。
そういう意味では『十分な成功』だったと思うのですが・・・。

三点目は武内P。
恐らく事前の根回し・準備については完璧でしょう。
そしてライブ後に未央にかけた言葉も『内容は正しかった』と思います。
しかしチョイスがマズかった・・・。
元々口下手で言葉数も少ない人間として描写されたと思います。
部長さんやちひろさんの言葉の端々から推測するに、
彼にも過去に何かあったのだろうと思えます。
もしかすると今の性格に多大な影響を与えているのかもしれません。
それでもやはり、そこは大人が配慮して言葉を選ぶべきだったかと。
(僕がそうできるか?と訊かれると、自信はありません)

6話の採点は、7話(まだ続くならそれも含め)で描かれるであろう、
解決編を待ってすべきかな?と思います。
個人的には6話単体でも出来の良い回だとは思っています。

しかし・・・7話は大変そうですね。どんな意味でも。
この流れを突破するのは武内Pなのか?
もしくは他のメンバーなのか?

ラブライカと同時デビューというのも、
尺の問題や物語の流れからかな?と思っていましたが、
対比の為でもあったのかな?と勝手に推測しています。
インタビューへの対策(心身共に大人な為か色々想定できている)や
仕事への意識の違い。
ミニライブ前の緊張具合。
ミニライブ後の手応え。
どれも対極だったといえると思います。

ちょいと武内P寄りの見方ですが、
ラストの凛の対応は頂けないな~と。
言葉足らずだったとは思いますが、
まだ発言の途中だったとも思うんです。
最後まで聞かず自爆して走り去ってしまっては、
何ともしようが無いとも思えます。

ラブライカについて。
同僚曰く「WINKみたいだった」。納得w
良かったと思います。
純粋に彼女らのパフォーマンスだけで観てみたいと思います。
(放送ではNGsの現状も流れていて落ち着いて観てられなかったので)

まずユニットという形で始まりましたが・・・
NGsの『特色』って何なのでしょう?
何故あの3人なのか?
何となくユニット編成も見えてきたかな?と思っておりますが、
今一つ説得力といいますかセールスポイントといいますか、
その辺りが見えないな~と。
強いて挙げるならば「同期であること」くらいでしょうか。

何故最初は14人揃えてのデビューにしなかったのか、
その編も謎というか、勝手に疑問を抱いている所ではあります。
{/netabare}
5話視聴後-----
{netabare}
前回のユニット2組デビュー発表、からのお話。

「良かったね」「頑張ってね」と思っていても、
やはり同期でもあるわけで、嫉妬などの思いを抱いていても
不思議は無いと思いました。
表面に出していたのは、みく・莉嘉・みりあが中心で、
他の面々は意外と(というのは失礼ですが)大人しかったな、と。

あくまで346proを信用する前提でですが、
事務所の力の大きさ無くして、
展開できるストーリーでは無かったかと。
何の露出も営業もほぼ無い(と思われる)状況で、
新人ユニット(という形であっても)のCDを出すというのは、
簡単にできる物では無いと思えます。
企画段階とは言え、他の9人も順次リリースさせるつもりも有ると。
「デレマス」だからこその流れだったように思えます。

3話で出てきたお偉いさんが、事務所の上の方で、
何か感じたものがあったのでしょうか?

アーニャのカードの「ラブライカ」って何だろう?と思ってましたが、
今回のユニット名なんですね~。
ということは美波さんのカードも来るということでしょうかw

(追記)
ネコミミ美波&アーニャ、あざとい。あざと過ぎるw
というか「LAIKA」は「犬」じゃないのか?w
でも可愛かったので問題無い。

7話観てから観直すと、
凛の表情がイマイチ冴えないのが分かる。
何処かに何か引っかかるのを感じながら進んできてしまった、
そんな感じがする。
{/netabare}
4話視聴後-----
{netabare}
一通り観た上で。
「キャラ紹介回再び」というところでしょうか?
2話で軽く名前と姿は出てましたが、アレだけでは厳しかったので、
4話は楽しめましたし、助かりました。
他の方も言及されてると思いますが、アニマス1話と似た手法ですね。
撮る人物と、その立場が異なりますが。

今回のラストで、早速ユニットでCDデビューという展開ですが、
3話のバックダンサーへの抜擢と合わせ、
「シンデレラストーリー」と呼べる流れになってると思います。
美波&アーニャ、卯月&凛&未央というユニットですが、
個人的には前者が気になりますね~。
メイン3人は既に出番もらってますし。

3話前半のような画の不安定さは感じられず、
通して安心して観てられたと思います。

この4話でかなりこの作品の評価が上がったと思います。

プロジェクトPR用動画ということで・・・
●みく●
耳を付けてなかったからか眠いからか、キャラがw
メイン3人への対抗意識(?)が表に出るタイプの模様。
そもそもこのプロジェクトの目的は?
グループ中心なのか、競争させるスタイルなのか。

●莉嘉&みりあ●
見たところ低年齢コンビでしょうか?
年が近いからか馬が合うからか、既に相当仲が良いですねw
みりあは無邪気さ?素直さ?が印象的でした。
莉嘉は姉への憧れ&尊敬が感じられました。
2人ともどんなアイドルに成長するのでしょうか。
というか・・・子供パワー、凄かったw

●きらり&杏●
きらり自身大柄(失礼)だが、怪獣の着ぐるみてw
ビジュアル的にも存在感的にもインパクト大。
独特のしゃべりに圧倒されますが、杏の面倒を見たりで、
面倒見が良いのか、相性が良いのか。
(この2人、同い年なんですね~)
「働いたら負け」の印象が強い杏ですが・・・
事務所にきてる辺りどうなの?とw 週休8日てw
印税生活にしても・・・何もしないでは成り立ちませんよw

●かな子&智絵里●
何か食べてる印象が濃いかな子さん。
ビジュアル的には「雪歩」、雰囲気は「あずささん」な感じ。
きらりとは異なった方向で和ませてくれそうです。
智絵里は・・・雰囲気が「雪歩」でしょうか。
人見知りといいますか恥ずかしがり屋といいますか。
PR用にカンペ作ってるあたり真面目さもあるのかな?
共に強烈な個性は無いですが落ち着いた雰囲気にしてくれると思います。

●美波&アーニャ●
何だかんだでこの2人、よく一緒に描かれてますね。
というか突然の録画にも慌てず普通に対応できるのが凄いw
未央が思ったようなリアクションにならず、
ラクロスのユニフォーム?とチア衣装で撮影に。
何故ラケット振りながら自己PRに?
アーニャは、個人的には一番謎めいてるかなと思います。
日本語が結構怪しい辺り、中の人には苦労がありそうな気がしますw

●蘭子●
中の人のおかげか、彼女の中二キャラにあまり違和感が無いですね。
だけど・・・通訳くださいw ゲーム始めましたが初心者なのでw
(追記 4/22)
  「らんらん」と呼ばれ始めたのはこの回だったんですね。
   結構自然に受け入れてたのでw

●李衣菜●
事務所に戻ってきた3人に興味無さ気に、音楽を聴いてる振りですが、
チラっと視線を向ける辺りが彼女の素なのかな?
クールでロックなアイドルって何だ?w

とまぁ、一通り撮影が終わったように見えたわけですが・・・。
お約束で卯月・凛・未央の3人は自分たちの分を撮っていないとw
珍しく武内Pが声に出して笑ってましたね。
「今後・・・活用させて頂きます」の間が絶妙でした。
{/netabare}
3話視聴後-----
{netabare}
プロジェクト加入直後に舞い込んだ、
城ヶ崎姉のバックダンサーとしてのお仕事。
(姉妹の名前がまだ覚えられませんw)
終始緊張して見守る回でした。

というか・・・完全素人だったはずの凛が
あそこまでやれるとは思いもしませんでした。
意外と大物なのかもしれませんね~。

未央の緊張っぷりは・・・観ていてハラハラしました。
3人の誰にも失敗する可能性はあるかと思ってましたが、
当日の彼女の固まり具合は・・・。

結果的に、武内Pや先輩アイドル達のフォローもあってか、
ステージも無事に務めることができました。
正直、本番中は観ている自分まで緊張してました。

さて4話はどんな物語になるのでしょう?
そろそろ他のプロジェクトメンバーの出番でしょうか。
(次回予告から内容が推測できないのでw)

プロジェクトメンバーではないですが、
「川島瑞樹」がお気に入りです。
理由は・・・ズバリ「声」ですw

(追記 4/22)
  ED明けのステージシーンは、
  13話のステージ後との対比なのか?
  3話は「夢みたい」で終わってますが、
  13話では「夢じゃ無い」と断言しています。
{/netabare}
2話まで視聴後-----
{netabare}
アニマスとは全く共通点の無さそうなデレマスP(武内Pでいいのかな?)。
あまりしゃべらず表情もみせず、一時は不審者扱いされてましたが、
14人ものアイドルを抱えるプロジェクトを任されるということは、
やはり優秀な方なのでしょうか?
採用基準が「笑顔」というのは本気なのかネタなのかw
1話は彼のおかげで面白かったと言える面もあると思います。

アイドル達については、ビジュアル面は少々見た記憶がある程度で。
2話でいきなり14人(+α)になるので、どうかな?と思いましたが・・・。
1話観た直後にCDを探せるだけ探して、ドラマパートだけでもと、
急いで聴いてみたのは成功かな?と思っております。
ジャケット見てるだけでも、それなりに印象に残りますから。
(肝心の歌については・・・現存のカバー曲が印象に残っています。)
『艦これ』より覚えやすいはずなので、がんばります。

アイドル達が所属する346proは老舗事務所ということで、
765proと比較すると、やはり格差がw
施設とか建物自体の規模とか比べ物にならないですね。
(ゲームではやり込んでいけば大きくなりますが。)
アニマスでは、Pが駆け出しで、アイドルはデビュー済(扱い?)。
今回はアイドルが駆け出しという印象。

2話ラストでいきなりバックダンサーとしての仕事が舞い込みました。
上手く行って流れに乗れる展開になるのか、
真っ先に業界の厳しさを知る展開になるのか・・・。
来週を楽しみにしております。
{/netabare}

投稿 : 2015/05/13
閲覧 : 608
サンキュー:

19

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最終回が、本当の始まり

 第8話、神崎蘭子、{netabare}明らさまに小鳥遊六花まんまだよ!{/netabare}です。
                       2015 3.7 邪王心眼?


短いです。今度の346プロというのは、765プロより大手なのか金持ちのよう。765プロは、すでにアイドルたちがいる。アットホームな感じで、1話からどこか一体感があった。これは、1話からやっと始める感じですね。

 ヌっとしたプロデューサーさんが、毎回出てくる。非常に悪く誤解を受けやすいのがタマにキズな感じですねぇです。

 前回のアイマス同様、キャラ達のことを取り上げている所あるけど、ユニットまとめての場合があって、アイマスほどキャラ全員一人一人を取り上げる時間が足りない感、見受けられたです。

 全体の団結も、やっと最後のほうだけみたいなです。「輝きの向こう側で」で、765プロが合宿してた場所で練習してたけど。

 声優さんは悪くないけど、物語が短すぎる感が、否めないです。続きに期待できたらです。ホントに1から始めたばかりなんだなぁです。

投稿 : 2015/05/13
閲覧 : 243
サンキュー:

12

sekimayori さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アイドルよりも、花言葉に詳しくなりそうな

アイドルたちとプロデューサーの群像劇(?)、前半戦。

1クール目は夏に向け力を溜めてる段階ですが、とりあえず前半戦の感想は、
中盤まで:おお、やっぱりアイマスだ!
後半:おお、やっぱりアイマスだ……。 って感じ。
あと、みくにゃんのファン辞めて前川さんのファンになります(絶対スタッフにみくにゃん推し多いよね)。

現時点で書けることの第一は、ディテールの細やかさ。
さすが高尾統子監督、なのかはわからないけど、小物(植物、時計、ルービックキューブetc.)を使って状況の推移や登場人物の心情を語る姿勢が徹底しています。
何度花言葉をググったことか。
各場面の光の当て方・光量の増減や、レイアウト・画面上のキャラの距離感や体の向きによる雰囲気作りも、はっきりと意図を持って行われてるっぽい。
ソシャゲ原作の極端なキャラ付けに対し、アニメが陥りがちな言語情報の過剰を避け視聴者に行間を読み解かせる演出は、バランシングと没入感醸成という点で効果的な試みだと思います。

第二は、(第一とも重なるけど)前半の1、3話の出来の良さ。
特に1話は、アイドルアニメというタコツボ化した(なんか最近の人気ぶりからはこの認識おかしいんじゃって気にさせられるけど)分野に収まらない、普遍的な魅力を感じた。
卯月のシンデレラストーリーと、凜とPのガールミーツボーイ=新たな世界との出会いの始まり。
それが丁寧な脚本とお手本のような演出で、必要十分に描かれていて。
あとやはり、手書きライブは高まりますね。
お願いシンデレラのシーン、暇あるごとに観返してました。

ただし、上の二点が、後半に少し不満を感じる要因にも転じた印象。
8話以降は各キャラ・ユニットの当番回が多く、カタログアニメの色彩が一気に強まって。
アイマスのビジネスモデルからは当然の帰結なのは重々承知だけど(実際アニマスもそうだった)、あの1話や3話を観てしまうと、もっと自然に、全体の物語の進行の中でキャラを描けたんじゃないかと、無いものねだりをしてしまいます。

またそれぞれの話の内容がちょっと雑だったりで、丁寧なディテールがもったいない感も。
そもそも1ユニット1話という時間的制約がすごく強いのはわかるんですが、細かな演出が、脚本の手が回らない部分を補う「時短」的な役割を担うに留まりかねないことが残念。
演出と脚本、あまりに演出が勝ちすぎると、手段と目的の逆転じみた居心地の悪さを感じちゃって、我ながら贅沢な視聴者だよなー。

以上、途中から微妙に愚痴気味ですが、思い返せば元祖アニマスも同じような構成。
また、6話7話は物議を醸したけど、各キャラの期待と現実の齟齬、(ディス)コミュニケーションという題材の方向性自体はすごく面白かった。
このテーマはアニマスでも描かれ、結末に満足させられただけに、2クール目には期待が高まりますね。
時計の針が12時を指した時何が起きるのか、楽しみに夏を待ちたいと思います。
2クール目のサブタイは、ちゃんとネイティブとかの英語監修入れてね……。

あと個人的に、みくにゃん優遇が続いてくれると、それはとっても嬉しいなって。
個別回に文句言っときながら、アスタリスク回はみくにゃんの嫁度の高さにブヒりまくっておりました。
みくにゃん状態じゃない眼鏡ショート前川さんの学園生活に1話丸々割いてもらっても構わなくってよ ?(・ω・)ブヒ

投稿 : 2015/05/11
閲覧 : 396
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20

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kinnio さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マッタリ見れるアニメ

本作品のコンセプトやメディアミックスされている背景とかを
抜きにした、全13話を視聴した感想です。
お話はアイドル達のデビューまでのエピソードを各話で紹介しています。
ほのぼのとした雰囲気でまったり見れました。

気になるところは
各キャラのお話が弱い感じがした。元気系、Rock、ゴスロリなど
各ジャンルの主人公達が登場しますが、予想の範疇というか
可でもなく不可でもなくという感じでした。
個性的なキャラ達の集まりと言っても、それぞれ王道のジャンルに
なっているものばかりなので、見ている方はある程度型みたいなものが
出来ているのでそれに乗っかっているだけに思える。
もっと丁寧に人物を掘り下げても良いのではと思いました。

無印アイマスと比較するわけでは有りませんが、人物の個性と言う意味では
無印の方が深く印象に残っています。

投稿 : 2015/05/10
閲覧 : 484
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3

ネタバレ

Yas さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/10
閲覧 : 165
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1

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

☆ソーシャルゲームのアイマス

見終わって楽しかった印象です♪(*^_^*)

卯月ちゃん、凛ちゃん、未央ちゃんのメイン(new generations)
他に14名のアイドルが6組のユニットに別れて活躍するのですが

各メンバーが個性的で良かったです☆

美波&アナスタシア、CANDY ISLAND の杏ちゃん、凸レーションの諸星きらり

AsterisKの前川みくにゃん プロジェクト唯一のソロの神崎蘭子ちゃん

どこか哀愁のあるおじさまのプロデューサーさんとサマーフェスまでを
描く内容で2期が楽しみです♪


監督/高雄統子

原作/バンダイナムコゲームス


制作/A-1 pictures


2015年1月10日-4月11日土曜0:00-0:30 TOKYO MX (全13話)

投稿 : 2015/05/08
閲覧 : 383
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6

YDK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

モバマスのアイドルをもっと好きになる。

モバマス経験者です。

K(かわいい)B(ぼくと)Y(やきゅう)D(どすえ)に出会えただけで幸せでした。
幸子・友紀・紗枝のユニットですが、組み合わせが素晴らしく、どのアイドルも自分の好みで歓喜でした。このユニットを考えた人は天才。
登場シーンは何度繰り返し観たことか。

イメージ変わったのは蘭子ちゃんや杏やミクにゃん。
良いですね!


未央は正直合わなかったです。
アイドルナメすぎです。ミクにゃんが可愛そう。引き止める価値があるんでしょうか。。そして12話で全然楽しめなかった発言。ないわ~。

ストーリー後半は各ユニットの話でどれも面白かったです。細かい部分も凝ってたりして。
惜しむらくは各ユニットの曲をダンス付きでひと通りやってくれたらなと思いました。ダンスはちょこっとしか流れないし、静止画多いです。

投稿 : 2015/05/05
閲覧 : 273
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6

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

そんなに、アイドルに興味はないのですけど・・・(´・ω・)

何となく・・・最後までみちゃいましたねぇ(´ω`*)

序盤はお話の世界観とかとかの説明、メインキャラ的存在と思っていた

3人のデビューまでのお話。 ここからメンバー少しづつ増えて行って

最終話でみんな揃う的な想像をしていたのですが 彼女達が最後の

メンバーだったのですね(´ω`*)

中盤以降は、各話でメンバーの中からユニットを作り ちょっとづつ

デビュー。。。ちょっとごたごたがありつつも 最終話?のIDL FES

へと(´・ω・)

各キャラに色々と個性があるけど 中々覚えられないですよね。。。

きらりんでしたっけ? ああいう苦手なキャラだと、直ぐ覚えちゃうけど

登場キャラはみんな学生だとおもうのですけど、事務所にいるときとかは

昼間でしたよね、、、ほとんど。。。

もうちょっと学生の雰囲気のシーンがあると よかったのかなぁなんて

思ったり。。。

投稿 : 2015/05/02
閲覧 : 317
サンキュー:

11

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

せいいっぱい輝く、輝く星になれ ~ 【分割2クール決定】

アイマスって萌え萌えのチャラい女の子が歌って踊りまくる内容スカスカのアニメって思ってる人いるでしょ。

パンパカパーン。
はい、大間違いです!

決して一過性ではない、心に染み入るような感動を、確りと私たちに与えてくれる名作、それがアイマスです!(断言)

この新シリーズは、あの無印アイマス(2011-12年にTV放送され、去年劇場版も公開された作品)から潔く離れて、新人アイドル候補生たちの成長を、全く一から紡いでいく物語となるようです。

無印アイマスほどの感動は、きっと無理だと思いますが、それでも・・・期待してしまう!

さあ、楽しませて貰いましょう!!!!!

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【各話タイトル&評価】

シンデレラガールズだけに、各話タイトルが、シンデレラ姫に関係あるものになっているようです。
(※但しネイティヴ・チェックが入ってないみたい・・・)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に疑問を感じた失敗回
?は内容が微妙で現時点で評価保留の回

第1話(1/9放送) Who is in the pumpkin carriage?(かぼちゃの馬車に乗ってるのは誰?) ★
第2話(1/16放送) I never seen such a beautiful castle.(こんな美しいお城は見たことがありません)☆
  ※そこは I've never seen...だろ、という突っ込みは無しで(笑)
第3話(1/23放送) A ball is resplendent, enjoyable, and...(舞踏会は眩(まばゆ)くて、楽しくて、そして・・・) ★
第4話(1/30放送) Everyday life, really full of joy!(毎日の生活が、本当にホントに楽しくて) ☆
第5話(2/6放送) I don't want to become a wallflower.(わたし、壁の花になりたくない) ★
  ※ここはコロケーションから見て普通は be なのですが、意味は分るから深く突っ込まないでね(笑) 
第6話(2/13放送) Finally, our day has come!(待ちに待った日が来た!) ☆
第7話(2/20放送) I wonder where I find the light I shine...(私の灯(とも)す明かりはどこにあるのかしら・・・)★★
   ※多分、where I could find...と婉曲表現にしたほうが良いし shine の語法が変(「私を照らす光」にしたいのなら the light which shines me にすべきでは?)
第7.5話(2/27放送) Special Program(第1-7話の総集編)-
第8話(3/6放送) I want you to know my hidden heart.(貴方に分かって欲しい、我が秘めし想いを) ☆
第9話(3/13放送) ”Sweet” is a magical word to make you happy!("お菓子"は貴方を幸せにする魔法の言葉ね)☆
  ※「お菓子」の意味で使うなら"Sweets"なんだけどね(笑)
第10話(3/20放送) Our world is full of joy!(私たちの世界は愉しいことが一杯です) ★
第11話(3/27放送) Can you hear my voice from the heart?(私の心の声が聞こえますか?) ☆
第12話(4/3放送) The magic needed for a flower to bloom.(魔法には咲き頃を待つ一輪の花が必要でした) ★
第13話(4/10放送) It's about time to become Cinderella girls!(さあシンデレラ・ガールになる頃合いですよ!) ★

   ※制作スケジュールきつくなって早くも総集編を入れたようですが、これで8話以降の作画が安定すると考えれば逆に良かったかも。デレマスは多分全25話でシナリオ構成しているのだと思うけど、制作が苦しくなったら無理せずに2-3回でも総集編入れちゃって足らなくなった分はネット配信でも後日放送でも良いと思う。それでガルパンみたいに内容が安定するならばむしろ歓迎です。

   ※3/14公式サイトから分割2クールの告知。第1期は第13話(4/10放送)までとし、第2期は7月からの放送となるそうです。制作スケジュール・制作人員の管理に失敗したみたいですが、大事な作品が目に見えて破綻する前に早めに手を打った感じなので、むしろ安心しました。制作スタッフのここからの頑張りに期待したいです。

投稿 : 2015/05/01
閲覧 : 1220
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52

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ANK2gou さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

最初にデビューした2組のユニットに焦点を当てて7話まで来たので、残りの子達も順次3話前後使って取り上げて行くのかと思いきや尺が足りず駆け足で紹介。
お蔭で8話以降はグダグダ。

2期やる事決まってるのなら初めから2クールでやれば尺足らずなど起きないのに。

投稿 : 2015/04/28
閲覧 : 208
サンキュー:

1

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ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リセットスタート!

全13話+番宣1話・特番1話 分割2クールの1クール目

芸能プロダクション346(みしろ)プロダクションシンデレラプロジェクトのオーディションで欠員が出て繰り上げ合格した島村卯月(しまむら うづき)、再選考で合格した本田未央(ほんだ みお)、スカウトされた渋谷凛(しぶや りん)を中心に、他のプロジェクトのメンバーともにデビューする前とデビューした後のエピソードを描いた作品です。

前回のアイドルマスターの765プロが小さな事務所に対して、今回は相当大きな事務所(建物が凄かったですね)でビックリしました。

14名の人数が多いキャラを1クールでエピソードを交えて丁寧に描いてましたね。

{netabare}本田未央のエピソードは、最初どうして怒っているのか分かりませんでした。バックダンサーを1回のみのデビューでお客さんが満員になるとは思えなったからです。プロデューサーのフォロー不足や満員のお客さんのなかでバックダンサーを演じていて勘違いしていたみたいですね。{/netabare}

キャラの中ではどうしてもきらりちゃんの話し方には、最後まで慣れませんでしたw

感動する場面はそんなにありませんでしたが、楽しく観れました。2クール目(2015年7月)はどんなエピソードが待っているのか楽しみです。

曲はアイマスなので挿入歌も含めてたくさんありました。明るく楽しい曲が多かったですね。

最後に、特番でプロデューサー役の方が現役高校生ということを知って驚きましたw

投稿 : 2015/04/28
閲覧 : 353
サンキュー:

35

しゅいーん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

さいこー

前の作品を観てなかったけど、すっかりハマりました!脚本さすが!

投稿 : 2015/04/27
閲覧 : 367
サンキュー:

2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「CINDERELLA PROJECT」今度は14人の大所帯です^^

この作品の原作はゲームのようですね。私は未プレイです。この作品はアイドルマスターシリーズですが、テレビアニメ版『THE IDOLM@STER』や劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』と直接的な繋がりは無いので、この作品から視聴して問題無いと思います。
でも、劇場版を視聴していると物語の途中で懐かしさを感じる場所を見る事が出来るのが特典・・・でしょうか^^;

この作品は346プロダクションが企画するシンデレラプロジェクトに集まった14人の少女達がアイドルとして駆け出す軌跡が描かれています。
初代765プロダクションには12人のアイドルが在籍していて、それでも正直多いと思っていましたが、今回はあの時よりも大所帯・・・まず全員の名前を覚えるのは無理だろうなぁ・・・と思っていたら案の定でした^^;
きっと分割2クールを見終えても覚えられない予感がします・・・^^;

この作品に対する素朴な疑問があります。
ゲームでは、180名を超えるキャラが存在しているようですが、どの様な人選で14人の登場人物が決まったのでしょう・・・?

1話で流れた「お願い!シンデレラ」を歌っていた9人・・・はやみん、あやち、東山さんなどの演じていたキャラもシンデレラプロジェクトの一員なんですよね。
個人的にはやみん、あやち、東山さんは大好きな声優さんなので、ちょっとしか見れないのが残念だったんですけれど、180名超から選抜されたキャラしかアニメで見ることができない・・・と考えると少し見れただけでもラッキーと思わなきゃいけないのかもしれませんね^^

この物語の主人公は、島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人です。この3人のスタートはバラバラ・・・
シンデレラプロジェクトのオーディションに落選した島村卯月と本田未央、もともとアイドル活動に全く興味のなかった渋谷凛・・・スタートはバラバラでシンデレラプロジェクトに入るまで紆余曲折あるのですが、アイドルとして3人で共に歩むことを決意して・・・物語が動いていきます。

シンデレラプロジェクトは14人の大所帯・・・いきなり全員で何か出来る訳はなく、最初は14人を幾つかのユニットに分けて順番にデビューしていくことになるのですが、これが一悶着を起こす原因でした。

何をやるにしても14人全員で出来ない事は皆んな分かっています・・・
だから一つ一つ順序立てて進めて行かなければいけないことも・・・
選ばれた人は目標に向かって頑張ればいいです。

だけど、順番が廻って来ない人にとっては苦しい状況が続きます。
レッスンばかり続けていたって本番が来なけりゃ頑張る意味がない・・・
デビューもしていない名ばかりのアイドル・・・
焦り・・・不安・・・葛藤・・・様々な負の思考が彼女達に容赦無く襲いかかります。
それでも・・・仲間が14人という大所帯のメリット・・・同じ立場の仲間同士で支え合うことにより状況の改善・・・強いては結束の強さに繋がっていきます。

でも・・・デビューできたからといって、全てがうまくいくとは限りません・・・
キラキラ輝くステージを夢見て・・・けれど現実を突き付けられた時にそれを受け入れられるでしょうか・・・
ギャップはあって当然・・・そのギャップを埋めるのがプロの仕事・・・なのだと思いますけれど、10代の女の子にはちょっと酷なのかもしれませんが、きっと皆んなが通った道なんでしょう・・・
今後も精一杯頑張って欲しいですね^^

そんな14人の中でも私のお気に入りは内田真礼さん演じる神崎 蘭子ちゃん・・・^^
蘭子ちゃんの内気な中二病は正直可愛すぎ・・・あれは反則ですよ(//∇//)
だからこそ内田真礼さんがはまり役だったと思います。
この作品で中二病=内田さんの図式が私の中で定着しました^^
後半の活躍にも期待しています^^

この作品は1クール13話でしたが、2015年の夏アニメとして2ndシーズンの放送が予定されています。
もう間もなくですね・・・^^
期待して待っています♪

投稿 : 2015/04/26
閲覧 : 355
サンキュー:

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アイドルマスター シンデレラガールズのストーリー・あらすじ

歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。
そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」!
普通の毎日を送っていた女の子。
アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。
みんなと一緒にお城へと続く階段を登っていく事が出来るのか。

今、魔法がかかり始める――
(TVアニメ動画『アイドルマスター シンデレラガールズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫CINDERELLA PROJECT『Star!!』

声優・キャラクター

大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、上坂すみれ、大空直美、内田真礼、山本希望、青木瑠璃子、洲崎綾、五十嵐裕美、高森奈津美、大坪由佳、松嵜麗、武内駿輔

スタッフ

原作:バンダイナムコゲームス、アニメーションキャラクター原案:杏仁豆腐、 監督:高雄統子、シリーズ構成:高雄統子/髙橋龍也、キャラクターデザイン:松尾祐輔、美術設計:藤井一志、美術監督:杉浦美穂、色彩設計:村上智美、撮影監督:佐久間悠也、編集:三嶋章紀、音響監督:藤田亜紀子、音楽:田中秀和

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