「BLOOD+ ブラッドプラス(TVアニメ動画)」

総合得点
76.1
感想・評価
972
棚に入れた
6237
ランキング
689
★★★★☆ 3.8 (972)
物語
3.9
作画
3.8
声優
3.7
音楽
3.9
キャラ
3.8

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BLOOD+ ブラッドプラスの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

やん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アニメっておもしろい!

大人になってからはジブリぐらいしか見ていなかったアニメをこのあたりからまた見だしたように思います。以外と(失礼)筋のとおった話で非常に面白い作品でした。確かにロスチャイルド家には人智を超越した妖怪がいるかもしれません。なんとキタエリ主役作品です。超イケメンシュバリエに「なんくるないさ」って言わせるあのセンスはなかなか面白かったです。

投稿 : 2022/03/27
閲覧 : 224
サンキュー:

3

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

BLOODシリーズの1作。かっこいいアクションが楽しめる。

BLOODシリーズの1作。BLOOD-Cより前の作品。
サヤという女子高生が翼手という化け物と戦うアクション作品。
沖縄からはじまりサヤが自分のルーツを探るため、また裏で色々な陰謀が張り巡らされます。そしてサヤは家族や仲間を守るため戦います。
登場人物も多く、それぞれキャラが立っていて魅力的でした。

投稿 : 2022/02/07
閲覧 : 279
サンキュー:

6

ネタバレ

福松 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

(レビューの体をなしていません)人生における最高傑作のひとつ【パトスとロゴス】

もちろん、あにこれの「お気に入り」に入れました。
お手数ですが、評価点をご覧ください。「平均4.6でお気に入り登録? おかしいんじゃないの」と思われる方もおいででしょう。これはロゴスの結果です。項目別に分析するとこうなります。
しかし、私のパトスが叫んでいるのです。この作品が大好きだと。心の底から愛していると。パトスですから理屈ではないのです。

私の長くて浅いアニメ経験において、最高傑作は、本作、銀英伝シリーズ(旧作)本伝外伝全体、エヴァンゲリオンシリーズ全体、シュタインズ・ゲート、以上の4作品群となります。比較的長めの作品が多いですね。
簡単に言うと、本作は愛、銀英伝は生き方、エヴァはエンタメ、シュタゲはカタルシスです。作品のテーマが、ではありません。あくまで「私にとって」です。エヴァとシュタゲは近い感覚ですが、他の2作品は明後日の方向を向いています。

数少ないですが、私の銀英伝のレビューをご覧になられた方はご存じかと思います。銀英伝には、さっさと白旗上げて、「尻尾を巻いて逃げ出」して、感想を書くのを諦めています。え、あんなのはレヴューにすらなってないって? それには当然、こう答えます。
「それがどうした!」
これこそが生き方そのものです。誤解されそうなので書いておきますが、前提として「信念(<=パトス)あってこそのもの」ですので。おっと、こういうのを老婆心というのですね。

この4作品については、まともな感想を文章にできません。まあ、福松は元からまともじゃないですけどw
エヴァとシュタゲについて、もし書いても本作や銀英伝でのレビュー程度にしか書けないでしょう。
でも、これを書いていて、少しは書く気が出てきたのが不思議なところです。開き直りというやつでしょう。

昔の偉いとされている人が「この世界はロゴスとパトスで出来ている」と言ったとか言わなかったとか。
私は「出来ている」で正解だと思います。
この世の事象全てをロゴスで説明・解明・解決することなど、初めから無理なのです。逆説的ですが、量子論的なゆらぎからも説明は無理だと説明できるのです。
ちなみに私はバリバリの理系人間で、かつ科学技術至上主義者(データは古いw)ですが、これまた(←プロフご覧の方はわかるかと)私の中では矛盾していません。
人間とは矛盾を元々抱えている存在だと考えているので、矛盾を抱えていても、それが矛盾にならないケースがあるのではないかと考えます。
結局のところ、私は、むしろ、パトスの重要性を強く強く訴えたい側の人間です。
上記の内容に矛盾を感じるという方はおられて当然なのですが、科学史に名を遺す巨人の自伝でもWikipediaでも、適当なものをお読みいただけると、この意味が判るかもしれませんが、いかがでしょうか。
お勧めとしては、うーん、誰でもいいですw I have no special talent. I am only passionately curious.なんていかがでしょうか。
まあ、ニュートンみたいに、晩年、変な方向にパトスを向けちゃった人も居るのが科学史の楽しいところでもありますw

さて、作品の中身についてですが、はっきり言って欠点が多いです。
あにこれの外で散々目にしてきましたので、恐らくあにこれ内でも同じ指摘が多数されているでしょう。
一般的に言って、皆さんのレビューを見るのは大好きなのですが、本作のレビューは読む気が全く起きません。既に自分の中で完全に完結してしまっているのです。
つまり、欠点も丸ごと包摂して、大好きなのです。これが愛でなくて何なのでしょうか。

皆さんにとってもそんな作品、ありませんか。
欠点だらけだけど、愛してやまない作品が。他人に決して触れられたくない気持ちが。
いや、対象はアニメ作品だけではないかもしれません。他の分野の作品や芸術や理論や宗教や神、神格化している何か、あるいは、それは、ひょっとしたら人なのかもしれませんね。

せっかくなので、何点か書いておきます。
1 ネイサン・マーラーの口調が本当にお姉さんだったのは狙ってましたね。
2 とにかく音楽が素晴らしいです。8曲のOP、EDはようつべでも見れるはずです。OP、EDでのマイベストは、もちろん、元ちとせさんの「語り継ぐこと」です。「雷音」が好みだったりもします。ただ、観るのならば作品の後で、とお勧めします。聞くだけなら全く大丈夫なのですが。
しかし、最大の破壊力を持つのは、ディーヴァのテーマであるElin Carlsonによる「Diva」です。私の車はかなり特殊なスピーカーを積んでまして、絶対に知り合いに会わない所で、走行中に最大音量で鳴らしたりしています。警察に止められそうになって慌てて音量を落としたことも複数回ある感じのアレな人ですw
3 矢島晶子さん、すげー。そこまでするかー。
4 強い人ほど折れやすい。
5 迷いのある人、ぶれてばかりの人に苛立ってはいけない。特にリアルの世界では。
6 ソロモンはラインハルト。

また時間を作って、追記したいなって思いますが、ネタ切れの模様です。

追記、いまだに冬アニメの視聴を開始していません。秋アニメをまず観るぞ~♪

投稿 : 2022/01/27
閲覧 : 271
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10

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

本当の魔物は弱いものを虐待する人間の心

結構グロイ描写があります。覚悟して見てください。
全五十話です。
鬱な部分が半分ほどありますが、ときどき、感動するシーンが数箇所あります。
その数箇所であなたは涙を流すかもしれません。


人の生き血を吸う不死身の魔物…この物語では「翼手」と呼びます。

翼手のミイラのお腹の中から取り出された双子の赤ちゃん。
姉の名前はサヤ。彼女はお姫様のように大切に育てられます。
妹の名前はディーヴァ。彼女は狭い塔に幽閉され、実験動物としての扱いを受けます。

ある日、ディーヴァがこの館に住む人間を全て殺したのが悲劇の始まりでした。
サヤは、自分を大切に育ててくれた人たちを殺したディーヴァを恨みます。
そしてサヤは、呪われた血を持つ自分すらも恨むようになります。

それからこの姉妹の対決が、永い永い年月にわたって続けられてゆくのです。
戦いの舞台は、沖縄、ヴェトナム、ロシア、パリ、ロンドン、ニューヨーク と変わります。



アニメではディーヴァを悪として描いています。しかし、果たしてそうでしょうか?

食物も満足に与えてもらえず、一度も外に出してもらえず、実験動物のように体を切り刻まれたら…
誰だってその相手を殺したいほど恨むはずです。
ましてやディーヴァは、生まれてから教育を受けたこともなく、善悪の判断もわかりません。

おそらく、ディーヴァに優しく接していれば、悲劇は起きなかったでしょう。

本当の悪人は、ディーヴァを実験動物のように扱った人たちです。


私たち人間は、ときとして、無意識に弱いものを殺傷したり虐待することがあります。
射撃の訓練として動物をむやみに殺したり…、
自分より弱い人を虐めたり…。

本当の魔物は、弱いものを虐待する人間の心だと思います。

投稿 : 2021/02/05
閲覧 : 1014
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35

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

劇場版の後に見ました

6話までいき断念しました。
劇場版もすっきりしなかったのですが、こちらを見て両方の評価がより下がりました。
何が悪いというより、面白くないというか、そんな感じです。
強いてあげるならテンポ感が遅い事でしょうか。
他の作品で、尺が短くて理解出来ないという事がままあります。
この作品において言わせてもらえれば、短くまとめられる(もしくは飛ばせる)ような事をダラダラと何話もかけてやっているという感じでした。
内容が薄い事を引き伸ばしてもより薄くなるだけです。
日常ほのぼの系ならいいのですが、バトルものでこれは無いかなと思います。
先に対しても期待が持てなくなりました。
唯一良かったと感じたのは曲位でしょうか。

投稿 : 2021/01/20
閲覧 : 625
サンキュー:

0

ネタバレ

いとしのレイラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

月夜の妖剣士

主人公「小夜」は擬態能力を持ち並外れた
身体能力を持つ「翼手」と呼ばれている種族。

一定の活動期を終えると約30年の深い眠りに付くと言われる
物語は深い眠りから覚め、幾つかの時間が過ぎた頃から始まりです。

過去の活動期の記憶は断片的で、徐々に取り戻しながら話は進行します。

■小夜の全てを知る父親が、本当の娘として
育てようと決意した場面は、とても印象的でした。

■あの美しい姿を見れば「親」として、また「男」として
その気持ちは容易に理解できます。翼手だと分かっていてもです・・

後に、小夜と血を分けたディーヴァという妹の存在が明らかになります。

そして、大まかに「小夜派」と「ディーヴァ派」という形で派閥同士の
抗争という形で「沖縄」「ヴェトナム」「露」「仏」「英」「米」
舞台を移しながら、徐々に話のヴェールが解かれて進行します。

本作品の魅力として、壮大なストーリーと明かされる謎
そして、何かを背負った者の、生き様、使命

取り巻く、登場人物もとても魅力的に描かれており
また、それなりの「見せ場」も、ちゃんと用意もされている点

■「デイヴィト」赤い盾の仲間 ハードボイルドの渋い男
■「ジュリア」赤い盾の仲間 学者 金髪の眼鏡美女
■「カイ」義兄 不良だが、凄く良い奴 硬派
■「ハジ」小夜の付き人 過去の活動期から帯同
■「リク」義弟 礼儀正しく 翼手の声を感知出来る
■「ジョージ」義親 こういう雰囲気の大人に憧れる

不発弾処理の様な危険な仕事にしか付けず
ひたむきな笑顔の片足が義足の少女の姿が印象的でした。

デイヴィットがカイにジョージの銃を返す場面。
シフ「イレーヌ」と「カイ」のプチロマンス。

夜霧のロンドン、妖艶さを増した小夜 この頃は美しい

話も長くて、あまり評価も上がってませんが、私はこういうの好きです。

投稿 : 2020/11/11
閲覧 : 257
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2

さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最近はこんな感じのアニメが減った

時間もあるのでふと見返したくなり久々に見ました。

全50話ありますがストーリーもしっかりしており、登場人物も皆きちんと意味があり、苦なく見ることができました。
メインはヒロインですがそれを支えるカイもまた、もう一人の主人公なのでそこもまた見どころだと思います。

放送当時は夕方だったのにも関わらず知名度がそこまで無いのが残念に思います。

内容的には血のシーンが結構あるのでグロいのが苦手な方は控えた方が良いと思います。

最近のアニメは勢いだけで終わる12話構成や24話構成の短いモノが多いので50話は長いと言われるひとがいますが、物語りをしっかりと見せるならばこれくらいの話数は必要かなと思います。

大人になってから見た方が色々と考えるものがあるアニメでした。

投稿 : 2020/08/22
閲覧 : 605
サンキュー:

8

けやき さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

小夜戦って

50話以上ですが名作です。

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 553
サンキュー:

0

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

BLOODシリーズでは一番面白くて人気ある

テレビアニメなので腰据えたアニメ
bloodの世界観を堪能出来る

毎回どっかの場所滞在してて、ストーリー進んでる
ただ、敵側とのやり取りが特撮のようでグダってる感は否めない気が

5クール使ってやってるから
ゆったりなので、今見ればきつい
といってもキャラが色々出てきて設定も活かされてたから面白いよ
個人的には2クールで十分なアニメだったとは思うが

blood-cも劇場版合わせれば2クールで十分だっただろうし

投稿 : 2019/12/23
閲覧 : 562
サンキュー:

1

ぎゃん (・ワ・) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

全50話見るのは罰ゲームレベル

絵が好みではないという理由でずっと見てなかったのですが、知人の数人にどうしても見ろと勧められ続けたので仕方無しに見ました。。。

マジ時間のムダじゃねぇかwww
アタシの時間返せ~!!!
タイム・イズ・マネー
よし、300円くらいでいいから返せwww

物語は誰かがウジウジする→立ち直る→今度は別の奴がウジウジする→立ち直る→無限ループ
あーーーイライラする!!ウジウジしなければ1クールで終わる作品だろこれ。
アニメでイラつくのは負けだと思ってるが、このアニメは別格。だから負けでもいい。

勧めてきた知人にシャイニングウィザードをお見舞いしてやりたい。
ちなみにこのアニメを勧めてくる奴は大体パチンカs…ゲフンゲフン、パチンコがお好きな方が多いですね。

あと誰の意向か知らないけど、米軍に対するアンチテーゼが強すぎる。アニメをこういうプロパガンダ的な事に巻き込むのはヤメてほしい。(TBS系って昔から米軍嫌いだよな~)
なので米軍が嫌いな方が見たら面白いのかもね~。

このアニメから学んだ事は「宮城」とかいて「ミヤグスク」と読む事だけです。
あとよくBLOOD+は褒めてBLOOD-Cの悪口言ってる奴多いけどB+も大概ヒドいぞと世界の中心で叫びたい。

もっと点数下げてやりたいけど声優さんや原画さん達に罪はないので。。。

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 657
サンキュー:

5

ネタバレ

みつぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

何度か見ようとして断念を繰り返し

今回ようやく最初から最後まで50話見終わりました

結構暗い鬱展開が多く中盤25話あたりで謎解きが終わます

吸血種のヒロインも強い設定ではなく同格以下とかに勝てない展開が多くすっきりしない

お得意のアニメでよくあるすべて自分が背負うという設定で

思い悩み鬱状態に入ってゆくので重苦しい

サブ主人公の男の子は純粋人間で弱いけど

最初気持ち空回り中盤に入って精神力が凄く強くなるのが救いだった

古いアニメで今のアニメと比べると見劣りする部分が多い

ストーリー自体が現実の人間の戦争がテーマになっているので

色々な部分で心詰まる部分ある

家族愛とか仲間とか結構強調されているけど

それを含めても鬱暗いアニメだと思う

個人評価67点

投稿 : 2019/06/03
閲覧 : 457
サンキュー:

4

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ベトナムで反米を叫んだ獣…改め《アカメの小夜(サ●)が斬る!》…何を!?

まず最初に一言。
「設定&シナリオ・ガバガバでも・・・なんくるないさ!」

※因みに本作のヒロイン(音無小夜)は「サヨ」ではなく「サヤ」と呼びます。念のため。


◆総評:黒髪ヒロイン《剣戟モノ》と思えば見れないこともない作品かも?

wikipediaの事前情報によれば、

<1> 本作の監督&シリーズ構成を務めた藤咲淳一氏は、『機動警察パトレイバー』『攻殻機動隊』などで有名な押井守氏の主催する押井塾の塾生だった方で(※因みに押井守氏自身も本作に企画協力として参加)、
<2> また本作の企画者・竹田青滋氏は本作の放送開始直後の某新聞インタビューで(「BLOOD+では家族の絆を描きたい」と述べた後)更に「世界中で戦争を起こし、殺人を行っているアメリカとは何かを問いたい」と述べたそうで、
(※参考ページ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E7%94%B0%E9%9D%92%E6%BB%8B)

序盤の舞台が沖縄とベトナムで、中盤のロシア・フランスを挟んで、終盤にはイギリス・アメリカが舞台となるらしい本作に関して、私は色んな意味で(良い意味でも悪い意味でも)期待を持って(※というより怖いもの見たさの好奇心から)見始めたのですが・・・

①設定ガバガバ、②キャラ・ブレまくり、③シナリオ・スカスカ過ぎて・・・真面目に考察する気が失せてしまいました。

(その一例)
・ヒロイン(音無小夜)は沖縄県コザ市(※現沖縄市)の高校に通う17歳(高2)の少女だが、1年以上前の記憶が欠落しており、時々過去の出来事の夢を見てしまう。

・実は彼女は、{netabare}30年周期で冬眠と活動を繰り返す超生物{/netabare}でした。(え?)
・彼女は、ベトナム戦争の最中の{netabare}1972年に、米軍沖縄基地からベトナムに派遣された海兵隊所属の宮城ジョージに密かに匿われ、沖縄の宮城家の墓(グスク)で長らく冬眠していたが、1年前(※本作放送時2005年の1年前なので西暦2004年頃か?)に冬眠から覚めて、晴れて宮城ジョージの義理の娘として同家に迎え入れられ、高校にも通う{/netabare}ことになった。(1年以上前の記憶が全くないのに適応力高いな笑)
・そして、彼女と同じく{netabare}宮城ジョージの義理の息子となっていた一般人で同級生の少年(宮城カイ)とは、たった1年間の付き合いにも拘わらず、互いに恋心に近い微妙な感情を抱き合う良い仲{/netabare}になっている。(スペック高すぎだろう笑)
・そのうえ、{netabare}彼女の恋心を応援してくれる同級生の親友(金城香里)や、彼女に激しい嫉妬心を抱きしばしばちょっかいを出す恋のライバル(謝花真央){/netabare}までいる。(おいおい設定盛りすぎだろう笑)

・・・と、ここまでヒロイン(小夜)の{netabare}義理の家族や親友&ライバル{/netabare}だけでも設定ガバガバで見てられないレベルだったのに、その後に登場してくる{netabare}「ヒロインの双子の妹」とか、その後に次第に明らかになってくる「ヒロインのシュバリエ(騎士)」との過去の繋がりとか、ヒロインやその妹を利用しようとする世界を裏で牛耳る大物たち{/netabare}とか・・・色々とカオス笑。

《まとめ》
上記の通り、設定&シナリオが余り練り込まれておらず、伏線回収/謎解き明かしの楽しみが非常に薄い作品です。
「沖縄編」「ベトナム編」「アメリカ編」がある、ということで、ある程度見応えのある米軍批判・アメリカ批判の入っている作品なのか?と期待して、私みたいに序盤から真面目に設定&シナリオを追っていくと、途中で見続けるのが馬鹿らしくなってしまう恐れがあるので注意しましょう。

多分、本作は下記のように「黒髪少女&剣戟モノ」として余り期待せずにダラダラと見ていくのが正解でしょう。


◆(参考)日本刀を振り回す黒髪少女の物語(個人評価)

(1) 灼眼のシャナ  ★★ 4.6 (2005/7/11) ※全78話
(2) アカメが斬る! ★ 4.1 (2014) ※全26話
(3) 喰霊-零-    ☆ 3.6 (2008) ※全12話
(4) BLOOD-C    × 3.4 (2011) ※全12話
(5) BLOOD+    × 3.2 (2005) ※全50話

・本作と同じBLOODシリーズの「BLOOD-C」も酷い設定&シナリオだと思ったけれども、本作は全50話と長い分、さらに酷い気がしました(※従って個人評価もBLOOD-Cよりさらに2段階落とします)。
・それにしても、《日本刀を振り回すヒロイン》って、何でみんな、

①高校生で(※アカメは除く)、
②長髪(黒髪)で(※小夜も本来は長髪です)、
③戦闘時にアカメになる(※シャナは灼眼になる)
  
・・・のでしょう?(一種の様式美か?)


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
在日米軍基地(嘉手納飛行場)のある沖縄県沖縄市(※旧コザ市と旧美里村が1974年に合併して発足)が舞台らしい。
・第6話視聴終了時点
米軍がベトナム戦争中に翼手を研究・・・出たよ。アメリカ悪者説。
・第17話視聴終了時点
それまでの回とのシナリオの繋がりがよく分からないけど、ロシアの寒村の雰囲気がよく描かれている気がするので初の★(優秀回)。
・第23話視聴終了時点
カールから小夜に彼女の真実が告げられる回だが、設定ガバガバ過ぎてかえって笑える。
またカイは小夜とたった1年しか家族生活をしていないのに、なぜそこまで小夜に執着できるのかも、少し考えればオカシイことに気づくハズ。
・第30話視聴終了時点
第1話冒頭のアカメの少女狂乱や小夜がたびたび見る鍵の夢など、小夜まわりの種明かしが入る注目回だけど、ここまで引っぱっておいて中身がショーもなさすぎ(※これで更に一段と視聴意欲が薄れる)。
・第41話視聴終了時点
ディーヴァがマルセイユ沖の輸送船で一度だけ接触したリクの子供を妊娠って、何そのトンデモ設定は笑。
・第50話(最終話)視聴終了時点
小夜が高校生活を再開してるけど、作中で2年経過してたはず(第41話の真央の言葉より)。
加えて小夜は、身体の成長が17歳程度で停止したまま数百年生き続けている(※但し30年周期で眠りに入る)キャラという設定なので、ここで高校に復帰されても・・。
Cパート(※EDが流れた後に短く入る宮城家の墓参シーン)で、カイがディーヴァの双子たちに「お父さん」と呼ばせようとしている点、さらに、ピンク色の薔薇が義父ジョージの墓に添えられている点(※小夜の復活を暗示←双子たちの背格好から見てせいぜい2~3年後で小夜の30年周期冬眠設定と矛盾)からも、本作の設定&シナリオのいい加減さ・練り込み不足がよく見て取れる。{/netabare}

◆制作情報
{netabare}
原作          Production I.G、Aniplex
企画          竹田靑滋、押井守(企画協力)
監督・シリーズ構成   藤咲淳一
脚本          藤咲淳一、大松裕、櫻井圭記、菅正太郎、後藤みどり、森田繁、吉田玲子、砂山蔵澄、横手美智子
キャラクターデザイン  箸井地図、石井明治(アニメーション)
メカニックデザイン   寺岡賢司
音楽          マーク・マンシーナ
アニメーション制作   Production I.G{/netabare}


◆パート別評価

Ⅰ. 沖縄編(1) ☆ 3.5 (7話)
Ⅱ. ベトナム編  × 3.0 (6話) 
Ⅲ. 沖縄編(2) ☆ 3.5 (2話)
Ⅳ. ロシア編   ☆ 3.5 (4話)
Ⅴ. フランス編  ☆ 3.5 (13話)
Ⅵ. イギリス編  ☆ 3.5 (8話)
Ⅶ. アメリカ編  × 3.1 (10話)
--------------------------------------
   総合     × 3.2 (全50話)


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

================= BLOOD+ (2005年10月-2006年9月) ===============

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Ⅰ. 沖縄編(1) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  - - - - - - - - - OP「青空のナミダ」、ED「語り継ぐこと」 - - - - - - - -
{netabare}
第1話 ファーストキス ☆ 一年以上前の記憶のない少女(音無小夜)、血を喰らう獣(翼手)、謎の男(ハジ)との接触
第2話 魔法の言葉 ☆ 小夜変貌(翼手斬撃)、小夜の義理の親(宮城ジョージ)・義兄(宮城カイ)・義弟(宮城リク)、二匹目のマウス(翼手)
第3話 はじまりの場所 ☆ 隠蔽工作進行、宮城グスク家の墓参、「赤い盾」、フォレスト翼化・ジョージ重傷
第4話 アブない少年 ☆ リクの翼手討滅の決意、小夜の決意(ハジへの依頼)、二匹目の翼手漸撃
第5話 暗い森の向こうへ ☆ 米軍のジョージ連れ去り、
第6話 おとうさんの手 ☆ ジョージ救出へ(ヤンバル研究施設、大量の翼手との戦い)、ジョージ死亡
第7話 私がやらなきゃ ☆ ジョージの思い出と託された思い{/netabare}

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Ⅱ. ベトナム編 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
{netabare}
第8話 ファントム・オブ・ザ・スクール ☆ 小夜ベトナムへ(全寮制女子校リセ転入)
第9話 それぞれの虹 ☆ リク&カイのベトナムでの出遭い(左足のない少女ムイ)
第10話 あなたに会いたい ☆ 地下室の謎、呼び覚まされる記憶、ファントムの正体
第11話 ダンスのあとで ☆ ソロモンとのダンス
第12話 白い霧にさそわれて ☆ ディーヴァとシュヴァリエ、ベトナム戦争の再演
第13話 ジャングル・パラダイス × 小夜変貌、駆け付けたカイ、カール翼手化・撃退{/netabare}

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Ⅲ. 沖縄編(2) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  - - - - - - - OP「SEASON'S CALL」、ED「CRY NO MORE」 - - - - - -
{netabare}
第14話 さいごの日曜日 ☆ 小夜の普通の少女とのお別れ
第15話 おいかけたいの! ☆ 30年前の写真の謎、謝花真央(ヤクザ組長娘)&岡村昭宏(新聞記者)の小夜追跡開始{/netabare}

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Ⅳ. ロシア編 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
{netabare}
第16話 シベリアン・エクスプレス ☆ ウラジオ上陸・エリザベータ(愛称リーザ)との出遭い(小夜・カイ・リク他)、列車への翼手来襲、リク転落、小夜&ハジ離脱
第17話 約束おぼえてる? ★ 寒村の出来事(小夜の一時的記憶回復、アナスタシア捜し、ソーニャとの出遭い、人を作り出す実験、翼手化ソーニャ撃滅、ハジとの約束、リクとの再会)
第18話 エカテリンブルクの月 ☆ ディビッド&カイの真相捜し(フィリップとの対話)
第19話 折れたココロ × エリザベータの問いかけ、小夜の妹(ディーヴァ)の存在、小夜離脱 ※伏線が薄すぎ{/netabare}

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Ⅴ. フランス編 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
{netabare}
第20話 シュヴァリエ ☆ シフのソロモン襲撃失敗
第21話 すっぱいブドウ ☆ 真央のブドウ園探索、シフの小夜接触
第22話 動物園 ☆ 小夜の生まれた場所、小夜とハジの過去(小夜の断片的な記憶回復)、ジョエルの誕生日の記憶、ソロモンとの再会
第23話 ふたりのシュヴァリエ ☆ ソロモンの告げる小夜の真実、噛みつかれたリク(ディーヴァとの再会)、ディヴィッドからカイへ告げられる小夜の過去
第24話 軽やかなる歌声 ☆ 小夜とディーヴァの過去、ディヴィッド&カイ到着、リクのシュヴァリエ化{/netabare}

  - - - - - - - - OP「Colore of the Heart」、ED「This Love」 - - - - - - -
{netabare}
第25話 赤い盾 ☆ 「赤い盾」の設立事情、ジョージの結晶を埋め込んだ刀(小夜の決意)
第26話 サヤに従うもの ☆ リクの変貌、リク&カイとシフの交戦
第27話 パリ・ジュテーム ☆ カイとイレーヌの出遭い(シフの秘密)
第28話 限りあるもの ☆
第29話 呪われた血 ☆
第30話 ジョエルの日記 ☆ ※小夜&ディーヴァの出生の秘密etc.開示回
第31話 壊れゆく盾 ☆ リク死亡・結晶化
第32話 ボーイ・ミーツ・ガール ☆{/netabare}

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Ⅵ. イギリス編 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
{netabare}
第33話 信じるチカラ ☆ マルセイユ沖の輸送船放棄から1年後
第34話 俺たちのいる世界 ☆
第35話 希望のない明日 ☆
第36話 すれちがう想い ☆
第37話 狂おしいまでに ☆
第38話 決戦の島 ☆
第39話 魔法の言葉をもう一度 ☆ アンシェル・ゴールドスミス主催パーティ(当代ジョエル・ゴルドシュミットとの対面)、アンシェル&ソロモン兄弟とディーヴァの過去、ソロモン離脱{/netabare}

  - - - - - - - - - - OP「雷音」、ED「Brand New Map」 - - - - - - - - -
{netabare}
第40話 シュヴァリエの見る夢 ☆ {/netabare}

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Ⅶ. アメリカ編 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
{netabare}
第41話 私の居場所 ☆ 真央来訪、翼手繁殖の可能性、小夜30年の眠りの惧れ
第42話 響く、歌声 × カイとディーヴァの対面、ディーヴァ野外ステージ、ソロモンの小夜略奪 ※シナリオ適当&キャラブレ過ぎ
第43話 こころ乱れて ☆ ソロモン求婚、ソロモンvs.ハジ ※ソロモンが小夜を好きになる経緯が不明×
第44話 光の中に ★ 残り3人のシフ達の心模様
第45話 手のひらを太陽に ★ モーゼスのカイ襲撃、カルマの制止・死亡
第46話 あした天気になあれ ☆ 翼手化事件発生、デーヴァの子供の繭、人類2憶発症の危機、近づく最終決戦 ※アメリカの陰謀とか笑。それを抜いてもシナリオ間延びし過ぎ×
第47話 全ての血を超えて ☆ 翼手化ジェイムズ来襲・死亡、ソロモン死亡
第48話 摩天楼オペラ ☆ 同時多発的翼手化(アンシュの計画進行)
第49話 二人の女王 ☆ 最終決戦(小夜vs.ディーヴァ、アンシュvs.ハジ)、アンシュ撃退、ディーヴァ死亡、ネイサン(ミイラのシュヴァリエ)死亡、双子誕生
第50話 ナンクルナイサ ☆ ハジの真意、オプションD発動、ハジ&アンシュ死亡、沖縄の高校生活再会(小夜)、小夜の眠り ※ED後に小夜の寝覚めを暗示する描写あり{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)3、☆(並回)44、×(疑問回)3 ※個人評価 × 3.2


※最後にひとこと

コレ、もしかしたら『エルフェンリート』や『極黒のブリュンヒルデ』に近い設定の作品なのかも?という気がしてきました(それらの作品が好きな方は一度お試し視聴してみると良いかも)。

投稿 : 2019/03/11
閲覧 : 895
サンキュー:

13

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラがかっこいいバトルアニメ

主人公の音無小夜は、沖縄に住む普通の高校生。そこに翼手(よくしゅ)と呼ばれる怪物が現れるのだが、謎の男ハジによって自分の中に眠る力に目覚め、刀で怪物を倒す。
小夜の中に流れる血は翼手の体内に入ると、対象を石化させる事が出来る。

物語が進むに連れ、小夜が何者か、ハジは何者か、敵対する組織のシュヴァリエ等も出て来て、それぞれ戦う理由があって、キャラ一人一人が熱い魂を持っている。

バトル系アニメでただ戦って散って行くだけでは無く、死にたくない、生きたい、こうしたい等の想いが強く伝わってくる作品です。

戦いの舞台となる場所も、海外を転々とする為、物語が停滞する事もなく、ストレス無く見れました。
ただ感動はあるものの、明るい話ではないので、それが嫌という人には受け入れられないかも?

個人的にはオススメの1つです。

投稿 : 2019/02/22
閲覧 : 482
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4

ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これから見る人は覚悟がいるかも

過去に視聴した記憶を掘り起こしながら書いてるので間違いあるかもですけど
ご容赦下さいませ。(なんか違ってたらそれとなくツッコんで頂けると幸いです)

確かSEED DESTINYの後番だったので、そのままの流れで当時視聴しました。
最初は軽い気持ちで見てたんですけど、見ていくうちにどんどん重い話になっていって、色々と考えさせられる作品でした。

敵が強いので戦闘はかなりハラハラします。
中盤の見所である{netabare}小夜の血を分け与えたイレーヌが死んでしまう{/netabare}シーンでは泣きました。
見ていて辛かったです。
{netabare}シフに感情移入すると{/netabare}割と心をへし折りにきます。

当時、自分はちょっとアニメから離れかけてたんですけど、
この作品で色々と思わされて、その後も色んなアニメを大量に視聴を続けてますねw
そういう意味では私の中でターニングポイントのアニメです。

OP/EDも素晴らしいです。4曲ずつ合計8曲あります。
OPは青空のナミダが、EDはThis Loveが好きです。
カラオケで映像有りなので割と入れるんですけど、若い人からは
「このアニメってなんのアニメですか?」って言われるんですよねぇ…悲しい
(思いっきり映像にタイトル名出てんじゃんと心の中で思いながら)

投稿 : 2018/12/10
閲覧 : 1102
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26

guru さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

社会問題との連携は一石だよね。でもやっぱ長い!

トータル一年分50話のお話だったのか。
見はじめて少しびっくりした。

放送枠用になっているのだろうが、
やはり部分的に無駄を感じるとこもある。

が、流し見で見れなくはなかった。

投稿 : 2018/04/30
閲覧 : 524
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4

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

何が言いたかったのかよく分からなかった

攻殻機動隊が素晴らしかったため、
リアルタイムで期待を胸に視聴開始。

【作品に対する感想】
 今視聴するとまた違った感想になるかもしれませんが、
 当時期待が大きかっただけに、落胆も大きかったです。
 途中から完走のために視聴しているようなものでした。
 
1)物語
 設定や環境が視聴者に説明なく物語が進むので、
 視聴者側は完全に置いてけぼり。
 「結局何だったの?」といった感じでした。

4)音楽
 ED アンジェラアキさんのThisLove
 これは名曲でした。
 作中で記憶にあるのはこれくらいです。

5)キャラ
 変な人が多く、キャラに魅力が感じられなかったのも
 私の中での評価が高くならなかった要因です。

投稿 : 2017/12/11
閲覧 : 382
サンキュー:

17

Ppppp さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見ごたえある

主人公が強いのか弱いのかハラハラしながら
最後まで夢中で見れた、悲しい運命だけど
バトルシーンは見ごたえある
人との絆 家族の絆 感動もあり泣ける

投稿 : 2017/08/22
閲覧 : 408
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5

べんちゃん☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

長~い、お話!

長いです!う~ん・・特に優れた部分がある訳でもなしな感想なんですが、なんとなく・・まぁ嫌いぢゃあないという感じでした・・f(^_^;
何しろ最後まで視聴したのですから!
設定や劇伴はわりと好きです。

投稿 : 2017/08/18
閲覧 : 328
サンキュー:

5

ネタバレ

しゃうしゃう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自分に希望を与えてくれるアニメ

全50話を3日間で観ました。2017.6.3~2017.6.5
予備知識がゼロだったのですが、中だるみも少なくテンポ良く観れました。

ラストは自分の好きな終わり方(観終わった後にくる何ともいえない切なさと、もっと続いてほしいのに終わってしまうのかという喪失感)で、

自分もこの作品に負けないように生きていこうという気持ちになりました。

観てよかったです。

この作品を作っていただいた方々に感謝します。

{netabare} 27話のイレーヌの話が大好きです。 {/netabare}

投稿 : 2017/06/06
閲覧 : 297
サンキュー:

6

ネタバレ

ダビデ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

長編!!

ラストヴァンパイアが面白かったので、観ました。
とても長編で、残酷な描写もあったので、テレビで夕方に放送されてたのが驚きな面もあります。

長いストーリーでしたが、その分楽しめました。

最後の{netabare}「なんくるないさー」のシーンが{/netabare}良かったです。{netabare}最後の敵がなんか変な最終形態観たいのは興ざめでしたが{/netabare}。

投稿 : 2017/05/22
閲覧 : 350
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

全体的に長いだけでつまらない
ミステリーホラーバトル系アニメ

戦争批判も強く遺伝子操作の新生物(人間)なんだかなて感じ

敵の手下にも簡単にやられてしまうヒロイン
落ち込み度の強いヒロイン

ダラダラと繰り返される勝てない戦闘

ストーリーの構成も煮詰め方も悪い作品

乏しい題材を50話まで無理やり薄めた感じ

爽快感もまるで無い

投稿 : 2017/03/19
閲覧 : 297

remma さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

グロアニメ

私がグロシーンを好むようになった原因ともいえる作品。
この作品の血の飛び散るシーンはすごくぞくぞくした。

沖縄戦やベトナム戦争などのテーマも扱われていて、歴史を学ぶ気持ちにもなった。
ひきこまれつつ色々考えさせられるアニメだった。

曲は、キャラが歌うオペラっぽい歌がいい。世界観にあっていて美しい。

投稿 : 2017/01/27
閲覧 : 333
サンキュー:

2

ネタバレ

みかん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大好き♡

ハジも好きだけどやっぱりソロモン大好き(*^^*)
もっと扱いを優しくして欲しかった(笑)

投稿 : 2016/11/27
閲覧 : 387
サンキュー:

1

ネタバレ

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんくるないさー

「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の設定だけ受け継いで、テレビ版として1年間放送された作品です。
小夜の性格が前作と比べて明るいので、夕方放送としても頷けるかなという塩梅ですが、回を追うごとに話が重たくなって、正直見るたびに暗い気持ちになりました。


<物語>
ところで翼手って何ですかね?
最初はベトナム戦争中にアメリカが開発した細菌兵器に感染した人間だと思ってたんですが、調べてみるとどうやら違う様子・・・。
分類学上は霊長類の、翼手と呼ばれる新種生物が元々存在していて、小夜とディーバが偶々ベトナムで人間に発見された、と。
その血から製造されたD67によって、人間を翼手化する実験がアメリカ主体で行われていて、本編の翼手はこの人造翼手を指すことが多い、と。
"人間の業が生み出した化け物"ではなく"得体の知れないモンスター"という事なんでしょうね。
他国で人造翼手を増殖させて、自国の軍がこれを殲滅するという自作自演で、全世界の実効支配を目論むアメリカの構図が面白かったので、どっちでも構わないんですが。

<作画>
押井守さんは企画協力に留まり、監督は"押井塾"の藤咲淳一さんが努めてます。
アクション作画も前作ほどではないですが、決めるところは決めてますね。
OPが4種類ありますが、どれも個性豊かなんですよね。
最初のは絵コンテ・演出に紅優さんと作監に黄瀬和哉さん、2番目が絵コンテ・演出に中澤一登と作監に浅野恭司さん、3番目が絵コンテ・演出・作監を塩谷直義さん、最後のが絵コンテ・演出に藤咲さんと作監に石井明治さんが入ってます。

<声優>
所謂、キタエリ版小夜ですね、通年と長かったこともあって一番馴染んでます。
洋画チックなキャスト陣で、デビッド役の小杉十郎太さんを始め、本当に良いお仕事を成されてます。

<音楽>
音楽のレベルは高いです、「Colors of the Heart」なんてイントロ聞くだけで脳汁が溢れ出てきます。
ただ4番目のOPのジンが歌う「雷音」は最後まで何言ってるか分かりませんでした。
EDは「語り継ぐこと」が好きですね、最終話で流れるのもまたGreat!

<キャラ>
魅力的なキャラが沢山出てくるのですが、大体死んでしまうので・・・。
中盤からは新キャラが登場するたびに、どういう風に死ぬだろうかと考えてしまったり・・・。
ジョージの死は予見できたのものの、リクの死は完全に意表を突かれましたね。
しかも精子を搾り取られて果てるという、刺激が強すぎます。
シフとかいう死ぬために生まれてきたようなキャラも本当に勘弁です、カルマンがな~~~。
そんな中で、デビッドとルイスの強靭な生命力には安心感を覚えます。


ハジが最終決戦で"なんくるないさー、貴方を愛してます"とか言った時にはもう涙がボロボロと。
小夜の眠る墓に片結びの薔薇が添えられて終わる最後のシーンも、これまた心憎い演出をするなと。
基本的には救いのない話なんですが、見た後の満足度は高かったですね、良いアニメでした。

投稿 : 2016/11/18
閲覧 : 334
サンキュー:

5

ネタバレ

カイ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高でした

物語自体すごく壮大なスケールで描かれており、重い雰囲気のアニメでしたが、伝えたいことやテーマがぶれずに最後までしっかり作られた作品だと感じました。毎回毎回opがとてもかっこよく作品の世界観にもとてもにあっていました。見終わったあとに心にすごく残る作品です、是非見て頂きたいです。

投稿 : 2016/09/10
閲覧 : 341
サンキュー:

2

ネタバレ

シャンゼリゼN゜5 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

交錯する吸血鬼のエゴと人間のエゴ

私がはじめて円盤を買い揃えた、思い入れ深い作品です。

眠りと覚醒を繰り返してきた吸血鬼の女王である少女。そんな少女が現代に現れ、自分のあり方への葛藤や使命を全うしようとするお話。
4クールにも渡り放送された長編。それだけに、中だるみを感じることはありましたが、舞台や設定の壮大なスケール感と、テーマ的な要素が数多く存在しているといったことによる変化が多く、その様々な味付けに飽きることはありませんでした。

主人公の音無 小夜。
正体を知るまでは、ごく普通の少女。自らの正体と宿命を知り、受け止めていかなくてなならないこと、乗り越えていかなければならないこと、それがあまりにも過酷で多すぎて気の毒。
自分の存在の在り方に疑問を抱いたり、否定するようなことを吐露して、思いつめていく過程は悲しいし、同情しちゃいます。
初期の生き生きとした笑顔の女子高生の姿は消え、心身ともにか弱く、くじけきってしまったり、守られてばかりいるような主人公らしからぬヒロインに変容していく様は可愛そうで、嘆かわしいほど。
このダメっぷりには拒否反応する方はいるかもですが、同情の余地が十分にあるし、そうなる過程や境遇がしっかりしているだけに、その変容はキャラ立ちとしては魅力的であったと思います。

また、対峙する類似種族たちや、もう一人の女王である妹、関わる人間。
それぞれに、立ち位置と境遇がしっかりと確立されており、その心境変化も興味深い。その多くのキャラに、重厚な存在感と意義がありました。
ただ、その向かう先にあるものは、悲しくて切ない、報われないといったことが多く、決して明るいものではないかな。

そして、この作品のテーマのひとつであると思われる家族愛。
種族の縛りを超え、その時そこに存在し一緒に過ごしたかけがえのない時間は、消えることがない。
衝撃的でショッキングなほどの悲しみがふりかかろうとも、それを体現し、命を懸けて支えた家族愛には心打たれました。それがたとえ人間、家族のエゴだとしても。
それを象徴するかのような、ラストシーン。私の中で深く記憶に強く残るものです。

全体的に空気感はどんよりと暗くて重いですが、スケール感いっぱいに大きく拡げた展開をまとめ上げた脚本と構成は素晴らしかったです。
吸血鬼の存在という側面では、根本的な解決になっていないような気もしますが、吸血鬼のひとりの女王に焦点をあてた作品なので、吸血鬼のエゴ、という観点でいいのかなと思います。

投稿 : 2016/08/31
閲覧 : 327
サンキュー:

9

あっしゅ1216 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんか

癖になるアニメでした。

ヒロインがネガティブ過ぎて
めっちゃ面白い訳ではないのですが

ハジの一途さがいい。
シフの件も印象的で好きです。

投稿 : 2016/06/26
閲覧 : 309
サンキュー:

4

Gapu さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高

ただただ面白かった

投稿 : 2016/06/18
閲覧 : 390
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1

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

沖縄発、世界へ……血で血を洗う果てしなき戦い!

世界を股にかけた冒険譚、アクション映画なんかでも、
日本から物語が始まる場合、開幕は大抵、首都・東京等から始まります。
多くの人や物が集まる、交通、情報、その他の陰謀へのアクセスがスムーズな、
国際都市からは様々な世界展開を広げることができます。

そこを本作は敢えて沖縄からスタートしたのが特徴的。
思えば戦後、一応、戦争をしない国の体面を守っている日本。
ですが、平和の一方で、沖縄は米軍基地から飛び立つ爆撃機を見送るなど、
戦後も続いた世界の戦乱に日本で一番近い位置にいました。

そういう意味では世界の、特に米軍絡みの陰謀を端緒に、
世界に巣くう暗部に踏み込んで行くには、
沖縄という始点は、ある意味、絶好のスタートライン。
反面、沖縄は穏やかで平和な南国という顔も併せ持つ。

この二面性を、生と死、戦いと平和を往復する大規模プロット構造に、
上手く取り込み、壮大な世界観を構築しています。


BGMも良曲が多く、物語を盛り上げます。
特に記憶のトリガー、トラウマのスイッチとしての音楽の使われ方
(具体的には{netabare} ディーヴァ様の美声{/netabare})
が大変素晴らしく、戦闘曲共々、血が沸き立つ興奮を実感できます。


果てしなき戦いが1年4クールに渡って繰り広げられた本作。
4クールのマラソンレースだと、中だるみや、終盤失速により、
息も絶え絶えでゴールに倒れ込む作品も多い(苦笑)

ですが、本作は世界に広がる横軸。過去から未来に突き抜ける縦軸。
共にスタミナ十分で、最後までスケール感を堪能することができます。

見終わった後、たっぷりアニメ見たなぁ~、と満腹感に浸ることができる。
そして確かに生への意志を受け取ることができる希有な4クール作品。


何より美少女×刀や吸血鬼物が好物の尊氏にとっては、
絶対に外すことができないw
かなり出血多量ですが、得るものも大きい、空腹気味の方にオススメな大作です。

投稿 : 2016/06/02
閲覧 : 387
サンキュー:

21

ブロッコリー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

詰め込まれたメッセージ性

おもしろい
残酷な映像や描写が苦手なタイプだったので途中でみるのやめるかと思ってたのですが 最後まで観ることができ 自分の視野が広がりました このアニメの不気味でなおかつ 生死をかけて戦う緊迫感は 観ててすごく感じました もっともっと評価されるべき

投稿 : 2016/05/14
閲覧 : 334
サンキュー:

6

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BLOOD+ ブラッドプラスのストーリー・あらすじ

沖縄県沖縄市コザに住む高校生・音無小夜は一年以上前の記憶を持たないものの、家族である養父宮城ジョージや義兄弟宮城カイ・リク、そして友人に囲まれて平和な日々を過ごしていた。
しかしそんな小夜の日常は、生き血を喰らう獣・翼手に遭遇した事で終わりを告げる。襲い掛かってくる怪物に成す術もない小夜は、辛くもハジと名乗る美貌の青年に助けられる。そしてハジに口移しで彼の血を飲まされるや一変、刀を手にし、たちまち翼手を切り伏せてしまう。そんな自らの能力に困惑する小夜だが、全てを知るハジは多くを語ってはくれなかった…。(TVアニメ動画『BLOOD+ ブラッドプラス』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2005年秋アニメ
公式サイト
www.sonymusic.co.jp/Animation/blood-tv/index1.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/BLOOD%2B

このアニメの類似作品

この頃(2005年秋アニメ)の他の作品

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