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「空戦魔導士候補生の教官(TVアニメ動画)」

総合得点
61.3
感想・評価
653
棚に入れた
4390
ランキング
5346
★★★★☆ 3.1 (653)
物語
2.9
作画
3.1
声優
3.3
音楽
3.1
キャラ
3.2

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空戦魔導士候補生の教官の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

言ってなかったっけ、IS劣化版だって

原作未読。
タイトル通りな感じです(私感)。まぁ松岡さんシリーズと言う事で。人類がうんたらとかそれに対抗する為にとか掃いて捨てる程の設定のひとつです。その中で主人公がタイプの違う女の子に囲まれてかっこつける話。満腹ですよ。もうほんと。今更アニメにする程の作品ですかね。まぁキャラはちゃんと区別つくんで観れますけどね。なんかもうひとつ工夫したほうが・・・。


私のツボ:候補生養成都市でその防衛機能じゃ他の都市残ってないだろ(笑)





黒メガネ: {netabare}あくまで原作読んでないのでアニメ観た限りでの印象だけど何故この程度の内容でアニメに今更するの?と感じた違和感は圧倒的に人類が詰んでる状況でなにを呑気にイチャラブやってんだ?ってところかな。ISの方は訓練生で学園内の範疇での話だけどこちらは滅びに瀕した状況で待ったなし・・・しかし人類は地上を取り戻すつもりはないようだしただ都市の防衛に四苦八苦してる状態。なのに悲壮感も切羽詰まった感もまるで無し。結局地上を取り戻す事をあきらめ小さな世界で楽しく暮らせればいいや程度の話。ハーレム作品が欲しかったのかもしれんけど無いわなぁ{/netabare}

投稿 : 2015/12/14
閲覧 : 209
サンキュー:

1

mania2015 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

それなりに観れました❗

酷評な作品だったので、何れだけつまらないのか逆に期待して観てみましたが最後まで飽きないで観れてしまった。ありきたりのストーリーに演出、作画ですが普通なのでこういう作品も有りでは?暇なときに時間潰しに観ることをオススメします。主人公はちょっとカッコ良すぎで完全無欠でムカつきます!

投稿 : 2015/11/16
閲覧 : 194
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

また学園ハーレムバトルかな?

あらすじはあにこれのを見てね☆

絵はふつう

おはなしもふつうに
学園ハーレムバトルのコメディになりそうみたい


1話目
{netabare}
3人の落ちこぼれ女子601小隊を
「裏切り者」って言われてるエイジが
教官をすることになったの。。


エイジが登校中ヒロインの子とぶつかって。。って
パンくわえて走ってくるし
倒れたとき胸さわってるし
ほんとによくある学園ハーレムバトルコメディみたい。。

いちお来週も見てみるけど
もしやめちゃったらごめんなさい。。
{/netabare}

2話目
{netabare}
エイジは3人の性格を見ぬいて
うまく自分が教官ってみとめさせたみたい^^

訓練は鬼ごっこ
自分を攻撃させて3人の様子を見たのかな

3人は欠点が大きいけどいいところはいいから
うまく協力できたら強くなれそう☆


あと
エイジが裏切り者って言われてるのって
ほんとは
帰ってから空を飛べなくなったのかくしてて。。とか
そんな感じなのかも
{/netabare}

それから
しもネタギャグとかヒロイン2人の性格が
「聖剣使いの禁呪詠唱」に似てるって思ったら
会社も監督さんもシリーズ構成の人もいっしょで

リコがミソラのことからかってるところは
「聖剣」の静乃がサツキをからかってるギャグとそっくりw

絵はこっちのほうがいいみたいだけど
目があんまり動かないからちょっとヘンかも

3話目
{netabare}
ヘンな特訓のおはなし

レクティはメイドのかっこうでビラくばり。。
リコは女神だから特訓なんかしないって言って行っちゃった。。
ミソラはリコの弱点を見つけて来いって言われて。。

レクティの特訓は自分で気がついたみたいだけど
恥ずかしがりとか治すこと

リコはよく分からないケド
ミソラは隊員のことよく知る特訓かな?
{/netabare}

おはなしは3話目なのにあんまり進んでないみたい
レクティのメイドとミソラのバニーガールを
見せたいだけだったのかもw

やっぱり学園ハーレムコメディみたい
バトルはないときもあったりして
だいたいこんな感じ。。って分ったから
にゃんは見るのやめちゃうけど
男子は1か2話見てキャラが好きそうだったら
見たらいいかも^^


----------------キリトリセン----------------


終ってみんなのレビュー読んだら
やっぱりただのハーレムバトル。。
って書きたかったけどバトルもほとんどなかったみたいw

ってただの異能系ハーレムコメディ!?
絵もよくあるハーレムバトルみたく
とちゅうでこわれてきちゃったみたいだし。。

今年(2015)の冬にいっぱいあったハーレムバトルの
「ISUCA」、「聖剣使いの禁呪詠唱」、「銃皇無尽のファフニール」、
「アブソリュート・デュオ」、裸はないけど「新妹魔王の契約者」
とか好きだったら見てみたらいいかな?

でも
ほかのぷちアニメよりも低い点数だから
あんまり期待しない方がいいかも。。

投稿 : 2015/11/16
閲覧 : 549
サンキュー:

43

てーお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

・・・あれ、言ってなかったか?w

何気に見たら全部見てもーたww
なんでかなぁ・・・昔から、教官‼︎ってのに弱いのか⁉︎ww
で、見終わった後に原作の話し見たら、これ、こっからが面白そーじゃん‼︎って、話だった。
これ一期で二期狙うのはチョッチ厳しいか⁉︎

作画、もう一息。
あ、悪くは、無いんだが・・・
二期でたら結構話は盛り上がる・・・か⁉︎w

ユーリの「先輩‼︎」ってツンデレ感は外せませんwww

お勧め度、5+

投稿 : 2015/11/16
閲覧 : 186
サンキュー:

5

384 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

主人公が強すぎるから…

タイトル、世界観からしてラノベでありがちな主人公(cv松岡くん)最強アニメ。

レビューの評価はビミョーなようだけど、個人的には結構好き。

だって主人公カッコイイんだもん!

私自身が松岡くん主人公の作品好きなのもあるけど、
とにかく最強で全てお見通しでバトルは全て計算どおり、
その上生徒想いで仲間想い、
声も良ければ顔もよし。
下手な乙女向け逆ハーアニメの男の子より全然カッコイイからね。

そんな人が上官だったら、そりゃあ女の子だったらときめいちゃいますよ。

だけど主人公がカッコよすぎるせいで、
女の子キャラにキャラ萌えできないから、男の子の視聴者からするとつまらなく感じるのかもね。

内容としては、難しくなかったので一気に観れたけど、ストーリーは全体的に薄いとベタとゆうか、物足りない感じはあったかな。

あと、後半〜クライマックスのラスボスポジションの輩がザコすぎたのが残念だった。

キャラデザとか雰囲気はなんなく、
はぐれ勇者の〜からエロ要素を無くした感じ。

投稿 : 2015/11/16
閲覧 : 251
サンキュー:

2

ネタバレ

HIMAJIN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

非の打ちどころのない糞アニメ(※酷評注意)

すげーーーーーー!!こんな作品はじめてだよ!
キャストで期待させてからの落差が半端ない。
1話で切った奴が酷評するのは厚かましいよな、とか思って
頑張って3話まで頑張りました。だ~めだ~こりゃ^^

ストーリーが全然面白くない。
キャラの誰一人として感情移入できるやつがいない。
作画がやばい。
ゆっくり剣術で敵を吹き飛ばしたときはさすがに腹筋崩壊不可避。
ある意味おもしろい^^

これぞ、非の打ちどころのない糞アニメ!!素晴らしい!!

投稿 : 2015/11/13
閲覧 : 418
サンキュー:

17

ネタバレ

sola さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的には好きなアニメ

「言わなかったか?
これはバトルアニメじゃなくて、
シュールなギャグアニメだって。」

投稿 : 2015/11/13
閲覧 : 196
サンキュー:

2

ネタバレ

ニワカ思考 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ダラダラ

展開がもう少しはやければ・・・

投稿 : 2015/11/02
閲覧 : 241
サンキュー:

3

ネタバレ

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい

おもしろい

投稿 : 2015/10/24
閲覧 : 269
サンキュー:

1

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

んと、、、言わなかったか?(´ω`*)

まったく言われてないです。対して面白くないと。。。('ω'*)アハ♪

お話は、魔甲蟲と言われるカブトムシみたいなやつに、地上を占拠され

空に浮かぶ浮遊都市でしか、住むことが出来なくなった世界(´ω`*)

そのカブトムシ退治する為に、空戦魔導士という存在がいて

その魔導士を育成する学校みたいな所がお話の舞台ですね。

その学校の落ちこぼれ小隊の教官に、幼馴染のクロエ・セヴェニーに

進められ、教官になることになった主人公、カナタ・エイジ(´ω`*)

彼独特のやり方で 彼女達を強くしていく~みたいな所がお話の筋ですね


まず、カナタが「裏切者」と呼ばれている意味がまったく分からないですね

1話冒頭の戦いでの事なのでしょうけど、よくわからない。。。

それを魔導士でない人を「ナチュラル」と呼んでましたけど、全ての人

が魔導士になれるわけじゃないっぽいけど、そのあたりも良く分からない。

落ちこぼれの生徒、後輩。結構個性の強いキャラがいるけど、いまいち

馴染めない、、、というか好きになれない。。。

カブトムシとの闘い。。。の為の学校で、戦闘訓練?っぽいのがメイン。

ってことは、当然バトルシーンもあるわけですけど、そのシーン自体も

迫力に欠ける乏しい場面ばかり。。。

原作。。。読んでないけど、結構気になっていてその時3巻位しか出て

なくて、7巻位出たら買おう!なんて思っていたのだけれど。。。

確か今月8巻発売だったかな?

良い意味で気になるなら、続きは原作でと、思うけれども。。。(つд⊂)

投稿 : 2015/10/20
閲覧 : 228
サンキュー:

13

が~お さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

裏切り者

■要素
学園、バトル。ファンタジー、魔法

■簡単な説明
小隊のエースとして活躍していた主人公「カナタ・エイジ」は、過去の戦いで負傷し、前線での戦いに参加しなくなった。そんな主人公が突然、劣等生3人の小隊の教官に任命され、チームの強化に励むこととなる。そんな主人公と、劣等生3人の物語である。

■内容
話の展開はわかりやすいんですが、見入っちゃうって感じではないんですよね。小隊の育成がメインだと思うんですが、もうちょっと展開が面白い感じの方がいいような。
本作品以降の展開でもっと面白くなるのかわかりませんが(原作読んだことないのでわかりませんが)、展開早すぎるような気がします・・・(ついていけないということではありません)
スポーツ系のような成長展開の方がよかったのでは・・・
終わり方については、まだ続きがあるような、謎が残る形でしたので、若干のモヤッと感はありますが、問題ないと思います。

■総評
内容はわかりやすく、観やすい作品だと思います。あまり深い内容をご要望の方には向かないかもしれません。ただし、続きもあるようなので、次回作があればきっと・・・かもしれません。

投稿 : 2015/10/18
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まあまあか。

原作未読。

1クールの中で上手くまとまってたんじゃないかな。

カナタ(松岡くん)の天然っぷりが~可愛かった^^

投稿 : 2015/10/18
閲覧 : 684
サンキュー:

2

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

レクティ成長物語(酷評注意)

原作未読 全12話

突如として現れた謎の生物(魔甲蟲)によって全世界を蹂躙された世界。人類は浮遊都市に居を移して、謎の生物に対抗する空戦魔導士を学校で育成させています。その学校でS~Eまでランクされていて、弱小落ちこぼれ小隊のE601を成長させるべく教官として現れた「裏切者」のレッテルを貼られた元エースのカナタが着任してから物語が始まります。

E601小隊の2人でよく考えず勘違いで怒りだすキャラ(ミソラ)や、自分を「女神」などと言うナルシストなキャラ(リコ)、そしてカナタの後輩でことあるごとにカナタに「裏切者」と言うキャラ(ユーリ)がいたりと、キャラの第一印象が最悪でした。

でも、この作品のなかでオドオドして他の二人の仲裁役だったE601小隊の1人であるレクティが、自分自身の弱いところを克服するために色々と頑張っていた姿を観ていてなんとか完走しました。

作画もあまり褒められたものではありませんでした。崩壊しているところも多く、バトルがメインの作品なのにそのバトルが全然迫力がありません。

切りがいいところで終わってはいますが、全てが中途半端な印象でこの作品が好きな方には申し訳ありませんが、オススメできませんね。

最後に、「裏切者」の理由が最後までよく分かりませんでした。

投稿 : 2015/10/14
閲覧 : 465
サンキュー:

30

上杉達也 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

よくあるや~つ?w

ほんとよくあるやつでしたw

そのへんの問題はないが、普通が妥当じゃw

投稿 : 2015/10/13
閲覧 : 240
サンキュー:

3

りおんぱん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「俺がお前たちを最強の空戦魔導士にしてやるよ」

地上を≪魔甲蟲≫と呼ばれる魔物に支配され
天空の浮遊都市へ追いやられた人類は
≪魔甲蟲≫に対抗しうる存在――空戦魔導士を生み出した。

空戦魔導士の育成機関である学園浮遊都市≪ミストガン≫の生徒
カナタ・エイジは≪黒の剣聖(クロノス)≫の称号を持つエリートエース。
しかし今では“とある事件"から
「裏切り者」の烙印を押され前線を退いていた。

そんなカナタが“落ちこぼれ"と揶揄されるE601小隊の教官に任命される。
この小隊に所属するのは、一癖も二癖もある3人の少女。
彼女たちに叩き込むカナタの指導法は、荒唐無稽な常識外のものばかりで…

“裏切り者"教官の型破りな指導で「最強の空戦魔導士」を目指す!
“落ちこぼれ"少女たちの成長の物語が今、始まる。


~感想~
原作・未読

ハーレムものかな?と思わせる作品で普段なら観ないけど
久々にこの手の作品を視聴することにしました。

「変態」「変態」「変態」の出会いから始まりますが
う~ん。。
やっぱり好きじゃない!って思いました
うるさくて、人の話を聞かないキャラが最近多い…
設定とかは好きなのにキャラがダメで観れないのが多く残念です
ですが、この作品はラブコメほどしつこくないので無事、完走!
クールでやる気なさそうだけど実はすごい!主人公は好きでした


主人公は裏切り者と呼ばれているその理由
原因によって得た、チカラの謎
主人公の事については全くっていいほど触れていなく
チームワークや練習や成長、教官と生徒の関係性はよかったものの
ただの成長がメインの作品に思えストーリー性が無かったように感じます

2期があるのであれば成長ではなく
主人公にスポットを当ててほしいです

投稿 : 2015/10/13
閲覧 : 383
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

う~ん、、下手ね、、

第七話まで視聴しました。しかし、この展開の遅さ、迫力の無い戦闘シーンに市街地戦闘。何十年前の戦闘シーンなの?
、、と、思ってしまった。

酷いのは、戦闘中に同僚に顔を向けて喋っている事。遮蔽物に身を置いているなら解るが、遮蔽物の無い大空にての戦闘に、それはあり得ないでしょう、、、Orz

しかも、遮蔽物の無い空中に止まって戦闘してますしね。死角から攻撃( ・∀・)r鹵~<≪巛;゚Д゚)ノがきたら、どうするんだろう( -_・)?

m(_ _)m

投稿 : 2015/10/11
閲覧 : 251

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

つまらん……

 まずアクションものなのにそのアクション自体にキレがない。OPからもっさりとしてるし、緊張感がない。

 話の中身も、人類が追い詰められてる割にのんびりカフェで茶してたりするなどしていて、物資はどう流通しているんだ、そんなものを充実するために割けるリソースがあるのかと言いたくなってしまう……そういう文化を消滅させないためにも重要とする的なことだと解釈すればいいんだろうけど。

 キャラはそこそこ可愛いが、某女神さまの振る舞いが、理由にあるにしろガイキチじみてる。こういうキャラが一人いると全体の視聴モチベーションを下げる。

 まあ観てるのが苦痛だった。

 アクションシーンでCGでパンチラさせられても全く嬉しくなかったというのは大した理由じゃない。絶対に大した理由じゃない(ドンッ!!

投稿 : 2015/10/10
閲覧 : 250
サンキュー:

2

ネタバレ

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

スポ根ドラマを現代のラノベテイストで焼き直し

その昔、トレンディードラマと言うものが流行る前に、大映あたりが制作された
高校運動部を舞台にしたスポ根ドラマを現代のラノベテイストで焼き直した
とても拙い物語の作品。

人類の存亡をかけて異形種と戦争をしている雰囲気がまるでない、とてもぬるい
世界観であまりのもラノベ的テンプレなストーリー進行が退屈で第1話の
開始5分後ぐらいから1.5倍速でまわしてしまった。
早々に切っても良かったのだが、ラノベ特有の極端なハーレムストーリーに
ならなかったので一応完走は出来たのだが、最終話まで1.5倍速の時短再生で
流し見しつつの視聴になってしまった。
序盤から感じていたのは冒頭でも書いたが、昭和50年代あたりで製作された
スポ根物の漫画やドラマに初期設定が良く似ている事。
問題児ばかりの弱小運動部に過去そのスポーツで名を馳せた教師が赴任を
してきて顧問に就任した途端、学校側から次の大会で優勝できなければ廃部に
すると通告され、紆余曲折しながら最終的に教師も問題児たちも解り合い
一丸となり優勝を目指していく。
本作のあらすじを高校部活のスポ根物の設定で書くとこんなとこかな(笑)
今現在、活躍している作家の作品で過去の作品に似ている所はたくさんある
そうなってしまう事は致し方ない事も解るし否定はしないが似せるなら似せるで
2番煎じやパクリと言われない執筆者独自の表現で創作してほしい。
本作の舞台設定が高校の運動部だったらら差ほど違和感はなかっただろうが
人類の存亡をかけて戦っている軍の教育小隊だとどうしても違和感が出てしまう。
そういう意味で本作は基本設定のTPOが間違っていたのだろうな
まぁ軍事物に疎い作家が中途半端に戦闘物に手を出すと違和感だらけの
物語になってしまう典型だと思う。
たとえば、
{netabare}空戦魔導士課長の立場で考えれば、人類存亡の戦いの中、戦力の
底上げをする事が任務だと思うが、意味もなくE601小隊を目の敵にして行く
主人公カナタ・エイジに思う所があるのであれば自分の職権を使い本人に
対して事を起こすか遠ざければ良いだけなのに{/netabare}
とても不自然なストーリー進行になってしまっている。
また
{netabare}人類最後の砦としている空中都市がいとも簡単に空襲され
教育課程中のE601小隊がいきなり最前線に実戦配備されるあたりは
{/netabare}
「ああ!こいつら負け戦だな」と言う
感想しか出なかった。
それに数で圧倒している魔甲蟲との戦闘シーンも緊迫感がまるでなく、その割には
貧相な戦術しかない描写には残念としか言いようがない。

作画も全体的におざなりで、アクションシーンはまったく迫力がない構図と
動きで1.5倍でまわしてもまったく違和感なかったのはどういうことなのか謎だな
まぁ日常シーンも差ほど違和感はなかったが、ラノベ原作らしい
意味もなく入浴シーンや着替えシーンは無駄に多かったのは残念だな。
正直、本作の女性キャラのキャラデザにはあまり心惹かれなかったが、唯一
良かった点は女性キャラの衣装デザインは凝ったデザインで個人的には
良かったと思っている。
もう少し肌色が少なければもっと良かったかなと思ってはいるけど

今回出演している声優陣に関しては、ほとんど1.5倍速でまわしてしまっているので
演技が安定している松岡さんや東山さんなどはともかく、本作に関しては
特に言及しないでおこうかな(笑)

結論として、本作は創作の入り口である主題の構想などの原案の時点で
間違った選択をしているので、ファンタジーの戦闘物としては、どうしても
ストーリー構成が不自然に成っているのは残念。
ただ、ラブコメとしては極端なハーレムストーリーではなかったのは評価できるが逆に
メインのヒロインが誰になるかがはっきりしないので、軸がぶれているのも事実。
円盤の売り上げ次第では2期もありうるが、現状の物語の延長線だったら
視聴することはないだろうな。

投稿 : 2015/10/09
閲覧 : 366
サンキュー:

18

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

贔屓目で見ないと評価的には苦しい。

よくあるハーレムなのでしょうか
しかし1話からいきなり質の低いCGとあまり動かないキャラの作画と
古めな作画と古めなキャラデザインですね。
絵自体は大きくは崩れないものの
あまり作画的なクオリティーの高さは感じられないかな
個人的には少し古めな作画とキャラデザインは好きなのですが
このキャラデザインではどうか考えても時代遅れで
今の萌えアニメファンには向かないか知れません。

キャラの説明から入るのはいいけど、ただ単にあるキャラが
登場人物のことを語るだけなので演出的には微妙かな
開始10分も立つのにたいしたことをしていないなど1話なのに内容はあまりないですね。
自分はテンポの早いアニメは苦手ですが内容の無いのもあまり好きでないので
ある程度の内容は入れて欲しかった。
そしてヒロインと主人公の出会いはよくあるテンプレでわざとやっているように見えます。
主人公に変態発言や口にパン加えてぶつかってくるなど
感想としては今時それをやるのかと思うので、あまりにも狙いすぎて
苦笑いさせられました。
まあこれはわざとらしいので流石に意図的に見えました。
制作者は狙っている気はするけど面白くはありません。苦笑いが出るだけです。

設定は人類に脅威をもたらす存在である魔甲蟲と戦うアニメで
教官の主人公と生徒であるヒロイン達はその魔甲蟲と戦うためにある浮遊都市で訓練している
設定なんだけど設定として存在しているだけで
魔甲蟲は人類にとってかなり被害があり脅威にさらされている設定ぽいのに
別に雰囲気的に未知の化物と戦っているような危機感は無く
普通にみんな生活していて違和感がありますね。
BGMまで癒される曲が流れてきて、うーん
魔甲蟲に対しての脅威やみんながそれの危機に瀕している描写があればいいものの
それがないので、あんまり緊張感が無いよくあるラノベ原作アニメですね。
魔甲蟲はそんなに脅威なの?って思いました。
魔甲蟲に殺された人は主人公達ウィザード以外は人々から忘れられる
という謎の都合のいい設定などにも、うーん都合がいいなの設定が多い。

ヒロイン達3人は設定的にランクFで落ちこぼれなので開始直後は魅力的ではありません。
落ちこぼれている理由は2人が単に実力不足、1人が実力はありそうだけど
宿題や実技をサボったために結果的にランクがFと落ちこぼれ達である。
キャラ付けも別にツンデレのミソラ、ナルシストのリコ、ロリ可愛いのレクティ
とありがちなのでツンデレは特にうーん、2世代前のキャラ付けで
個人的には好きなんですけど、キャラデザイン的以外にも
全員今の萌えアニメのキャラとしては人に勧められるキャラではないかな

まあ設定も個人的には落ちこぼれらしく残念な所は今時珍しく悪くはないと思うし
やる気なさそうなヒロイン達には我慢は必要ですが
今時珍しい成長ものとして成長がみられるアニメだったらいいなと思いました。
まあまあ好きですね。

主人公のカナタは裏切り者らしいけど、戦闘で逃げ帰ってきて(負けそうだったのかな?)
その後、任務サボって裏切り者らしいけど、それはただのサボリではないかと思うし
なぜそんな人が教官なのかもわかりませんね。(命令違反て軍人なら軍法裁判ものでしょう。)
意味がわかりませんでした。

まあ序盤は教官であるカナタとヒロインの訓練シーンをやっているのだけど
設定がよくわからないので、ただ単に訓練して動いてるなとしか思えないかな
魔法だの武器だの性質が語られればいいのだけど
それがないので内容が無いな・・・としか思えませんね。
しかもあまり大きくは話は動かず訓練してますね。
これは人によってはかなり退屈かもしれません。
作画も省エネ作画でかなり酷くて
よくわからない訓練を作画的に見ても「魅せる」作画が出来ていないので
色々酷いアニメになってますね。

ただカナタに関しては何を考えているのかはわからない無感情主人公なのですが
一応ヒロイン達にのことはよく見ていてアドバイスもするので
やっていることは好意的に見ることは出来ました。
過保護すぎず適当すぎず、適度な指導もいい所でした。
ヒロイン達も落ちこぼれなので、最初は駄目な子達ですが
地道に努力して成長する描写も多いので好意的に見ることは出来ました。
意外にまじめなアニメだと思います。
キャラの掘り下げや過去の話も段々増えてくるし
最初に魔甲蟲と戦うまでは悪くはありませんね。
ミソラの母親の話とか良い話はありました。
ここでヒロインが戦いを志す理由が明白に描かれたことは評価出来ると思います。
しかしながら魔甲蟲との戦いの物語のはずなのに
5話まではその存在がないみたいに、ずっと平和に暮らしているという
どうも、ちぐはぐな所はずっと続きますね。
魔甲蟲と戦うアニメを期待していた人は不満じゃないかな
けしてテンポの早いアニメではないし
このストーリーは人によってはつまらないでしょう。

そしたら、思い出したのごとく魔甲蟲の大群が襲来
なんでやって来たのかもわからずに魔甲蟲との戦いは酷いかな
魔甲蟲は喋らない人外の敵だし、なんで襲ってくるのかわからないし
敵の目的がわからないとあんまり面白くないですね。
個人的にはここまで人類と魔甲蟲と何があったのかの掘り下げがあれば
盛り上がったのだろうけどあまりないんで盛り上がらないかな
そして魔甲蟲の大群が攻めてくるのだけど
主人公側はあんまり緊張感がなくて、敵が住宅地にまで来ているにもかかわらず
気楽に笑いながら戦っていて、もしかして狙っていると思うような
ゆるい戦闘描写は人類を狙う化物と戦うアニメとしてはどうなのかと考えてしまいます。
戦闘中市街地を誤って破壊したりも笑い話になっていたり
ギャグテイストで戦ってたかな
カナタの「俺が全力を出した時点で勝利は決まっているんだよ」
の台詞にはチョット・・・結局は「俺強い系」なんで
普通に見ると戦闘描写はかなり酷かったです。
ただし出来が酷くて笑える戦闘描写というよりは
何か制作者側が受けで狙っているような感じはします。
がしかし狙ったように見えるだけで
本当の所は酷いかな、狙っているように見えるだけで
冷静に考えれば酷いかな
そういう贔屓目に見ないとキツイかな・・・客観的には苦しい。

カナタが戦闘で魔甲蟲を倒したことを上層部の人にはわかってもらえないのも
目撃者がいないのでわかんなくはないけど・・・
一応市街地破壊の責任も取らされる理屈はわかるのだけど
それで学園トーナメントとは何かのんきな展開かな
魔甲蟲との戦いはどうなったんだの展開で個人的にはうーんですね。
魔甲蟲は制作者の都合のいい時だけ出てきて
そうでない時はまったく脅威でないイベント発生装置でしかないのには
残念でなりません。
ただ学園トーナメントが開かれるということに関しては
絶対ありえないわけではないんですよね。
現実の話を持ち出して悪いのですが
オリンピックなどの競技に国土がどんなに荒れていても国の士気を高める目的で
参加するケースもあるいので学園トーナメントもそういう目的などの
掘り下げがあればいいのだけどそれがないと・・・
この学園トーナメントで負けた時の処遇もラノベ原作特有でよくあるものなので
ストーリー的にもよくあるものかなあと感じました。

まあ学園トーナメントのストーリーはミソラの成長を感じさせるものになっていて
ヒロイン達との共同生活でミソラの駄目さを描きながらキャラを下げるのだけど
そのおかげで学園トーナメントで苦戦する仲間達を助けるために覚醒して
この展開のおかげで仲間同士の結束の強まりもみられたりで
落ちこぼれだけど仲間と協力して学園トーメントを勝ち進む姿はいいのだけど
いかんせん作画、演出などのクオリティーが低いので残念でなりません。

このアニメ中盤は狙ったような受け狙いのシーンが
かなりあるのですが
アバンでお遊びやコメディコントは狙っているつもりでしょうけど
個人的には受け狙いでふざけているアニメなのはわかるのですが
いかんせん低クオリティーなので贔屓目で見ないと芸術として
見るのは苦しいかな
多分笑える人は笑えると思うし、個人的にもクスリと笑えたのですけどね。

11話からまじめに戦いだしてからは贔屓目に見なくても駄目ですね。
かなりの酷さでした。
作画は動かないし、どうみてもまじめに戦っているのにシュールギャグに
なってましたね。
この戦いはどう見ても狙ってやっているようには見えなかったので
単純に出来の悪さは目立ったかな

作画についてはキャラデザインは上で書きましたが古いしキャラの作画も
よくないし、バトル作画も動かないとよくないですね。
よく動くアニメでもないし正直クオリティーはかなり低いですね。
確かに意図的に狙った感じの日常演出やバトル演出で工夫しているように
見えるのだけど、実際はそう見えるだけで冷静に考えると酷い。
工夫してますよとアピールするくらいなら
どう考えてもそれよりは作画クオリティーをアップする努力をして欲しかった。
11話以降は狙った感じがしない酷いバトル作画は単純に酷かったし
個人的にはキャラデザインも好きなんだけど
客観的には時代遅れだし評価は出来ないでしょうね。
作画は客観的にかなり厳しいと思います。

声優さんについてはアニメの出来に対して反比例して演技力は感じました。
カナタ役の松岡さんは割とハーレムアニメの主人公をやられる
ことが多いですが今回も普通に地味にカッコいい感じの演技は出来ていました。
レクティ役の東山さんも可愛らしい女の子の役は出来ていましたし
魅力的には聞こえました。
脇役も普通に上手い方が多かったです。
ただ11話のトーナメントで戦った敵の声優さんはあまり上手くないので
気になりました。アニメ自体の出来が悪かったのもあり目立ったかな

作画的なクオリティーは低いし最初はかなりテンポが遅く内容がないので
現在では人を選ぶ内容でしょう。
危機感のない世界観にも違和感があるでしょう。
ただ中盤でのキャラの掘り下げや落ちこぼれながら頑張る姿は良かったし
一応ヒロインの成長も感じさせられたんだけどね。
ヒロイン達の性格はまずまず良かったと思う。
しかし敵の魔甲蟲が何なのかがわからないのが不満ですね。
個人的には何と戦っているのかがわからないのは嫌なので・・・
これでは中身は薄いかな
ただ中盤はまずまず楽しめましたし
ミソラも少しながらの成長は感じたのでキャラはそんなには悪くないと思う。
11話以降かなり酷い出来で終わり方も酷かったかな
最後は擁護は苦しいかな
個人的には好きな部分もあるのですが擁護しきれない部分も多かった。
キャラはそれなりに成長したり良かったけどストーリーは駄目ですね。
11話以降が酷くなければもう少し作画とストーリーは評価出来たのですが
贔屓目で見ないと苦しいアニメだと思います。

投稿 : 2015/10/09
閲覧 : 291
サンキュー:

5

ネタバレ

askas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ただのハーレムものかと思っていたら..

{netabare}
「主人公がスケコマシ系ハーレム」

といってもそれほど濃いハーレム色でもない
だんだんとハーレム度が増すスタイル

キャラごとの素姓に切り込みながら
わりとしっかりしたストーリーで展開
非深夜枠でも大丈夫な内容?(だんだん怪しくなっている)

ちょっとパンツが多目←体操着でした..がラッキーもあります

キャラがプリキュアっぽくてなごみます。

で、最終回

ラスボスが進撃の怪物を意識した人型を狙ったようだけどスベってる..
{/netabare}
最終回が放送落ちする寸前の様相な止め画バトルで残念でした。
原作売り上げをブーストさせる類の出来ではないようです。
(評価 3.9→3.2)
人間劇はよかったです。
ユーリ・フロストルがお気に入り
でも...期待値からいいますが種田梨紗さん大●ですね(;´▽`)

投稿 : 2015/10/08
閲覧 : 353
サンキュー:

9

ネタバレ

あのみ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.5 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

某所一挙放送で

11話まで流れてたからそこまでは見たが12話を見ようと思わないぐらいの出来。

謎SE謎BGM伏線貼って回収しないとやりたい放題。噂では低予算らしいがそのせい?

投稿 : 2015/10/07
閲覧 : 245
サンキュー:

2

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ハーレムアクション?

大体予想通りのコテコテの展開、ラスボスはやや意外だったが。つまらない。

投稿 : 2015/10/07
閲覧 : 313
サンキュー:

2

愛花 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

(°_°)

2話で断念。というかぶち切りました(°_°)

なんかよく見るような出会い方に、
本当は強いけど評価は低いっていう典型的な主人公

連発される"裏切り者"ワードはいまいちしっくりこないし、だんだん耳にさわってきます(´・_・`)

戦闘シーンも…なんか普通(°_°)

投稿 : 2015/10/06
閲覧 : 291
サンキュー:

4

あぁ流川 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ああこの展開のアニメは1クールに必ずあるよね。

それだけかな?

どっちでもいい作品だよ。

どっちでもいいとか書いたけど完走します。

これはアニメの新喜劇だね、お約束通りのネタを12話にまとめましたとさ。
いやいや頭を空っぽにして見られるすがすがしいお話しでした。まだ終わってないけど、まあ読めるしね。
次回のクールもあるんだろうな…新喜劇アニメがさw

投稿 : 2015/10/06
閲覧 : 210
サンキュー:

4

ゲリオ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ん?言わなかったか?糞アニメって

THE低クオリティって感じで楽しめた。
2クール前の「聖剣使いの禁呪詠唱(通称ワルブレ)」のスタッフが作るラノベアニメってことで、視聴前から察しがついていたが、期待通りの出来で満足。
ワルブレはあまりの手抜き作画が逆に新鮮であり、ある意味好印象を持ってしまったアニオタが割と多かったのが残念だった。
本作はそんなこともなく、万人からボロクソに言われていて正当な評価を受けており安心した。
ストーリーも典型的なラノベで、これがアニメ化するのなら全部アニメになるよねっていう。
業界最底辺の作画に、まるで面白味のないテンプレストーリー、良いところがまったくない素晴らしい糞アニメでした。

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 283
サンキュー:

5

やきう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

酷かった・・・

戦闘シーンの作画とか酷すぎて笑えない
ストーリーもテンプレ要素満載で今後の展開が予想できる

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 225
サンキュー:

2

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

この世界はなのはを思い出す、死んだ人にとっての希望は何だ?

問題があるヒロイン達
それを指導することに
この世界は町が空を飛んでおり、空を飛ぶ蟲が襲ってくるようだ
つまり、空飛ぶムシブギョーみたいな感覚

カナタ・エイジ=(どこにでもいる)キリト君
ミソラ・ホイットテール=城ヶ崎莉嘉
レクティ・アイゼナッハ=ちーちゃん
リコ・フラメル=野中胡桃
ユーリ・フロストル=薙切の姉さん

登校中
パンを咥えて走っていたミソラとぶつかった
完全にい つ も の なイベントだな
それで瞬間移動しながら他の二人にも会った
でも状況と場所がなあ...

どうやらカナタは変態もとい、過去に誰かを裏切ったようだ

人の話を聞かないなら、挑発するに限る
よしゃ、3人で鬼ごっこ(逃走中)しよか
個人プレーで捕まえられるか?
ミソラはスタミナがあるけれど、簡単なフェイクに引っ掛かる
レクティは迷いと体力不足があるが、背中を取れる
リコは射撃の腕は確か、でもアサシンみたいな気配を消すことができない
よし分かった、直していこうか
最後、覗くなこの馬鹿wwwwwww

よしゃ、特訓や、でもリコは乗り気でない模様
しかし何でレクティにメイド服wwwwww3カメやめろwwwwww
とにかくその恥ずかしがり屋を治さないといけないから別な意味で荒療治や

やり方に満足いかないミソラ
お前逃げるのか?
いや違う、母さんのために戦っているようなものだ
殉職して他の人に忘れ去られていいのか?
私は死なないって言ってるけど、それは殺して生きると=なんじゃないのか?

へ?敵さんが来ただと!?仕方ないか...
だが、蟲にぶっぱして店を壊すんじゃねえwwwww
とりあえず殲滅は完了したが、その後の試合は...
這い上がってこい

8話
トーナメントの組み合わせが決まり、約束事もした
よし練習や
だがAランクに勝てるのだろうか?
そんなこんなで教官同士で何やらお話が
おい、ブラックに大量の砂糖とクリームを入れるなwwwww
っつーかこれデートと言っていいのだろうか?

9話
今度は共同で生活してもらうわ
そうすりゃチームワークもだいぶ修復するはず...
とは言うものの、何だ?あの不審者
ユーリを狙っているのか?邪魔ならどかすのみ!
アイツめ、最初の襲撃において魔物の目玉を持ち帰ったのか
ソイツが操っていると、もう一波乱ありそう

10話~
開幕したトーナメント
たまには落ち着いて周りを見てみな、それだけで勝てる
順調に勝ち抜き、そしてラスト
これで存続が決まる
が、数話前のアイツが気がかりだ

たとえ相手が分散していても、直線状にさせればビームは通る!
ラストが終わってもまだホントのラストが残っている
さっさとケリつけようか...
アンタの遺伝子は生理的に絶対無理っ!!

顔が下衆い三下は2年前に見たからな、SAOのラストで...
直接刃が通らないなら、内側から燃やすのみ!
ムショで頭冷やしてきな、術中に嵌る方も悪いから...
ラスボスは出来ればBパートまで伸ばして貰いたかったが...
先に片づけるのも面白いのだが、ストーリーによるんだよね

悪いがCランクへの昇格は無しだ

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 489
サンキュー:

10

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

言ってなかったっけか、オレが教官だって

諸星悠によるライトノベルを原作とする作品です。全12話

原作未読


突如現れた体に呪力を宿す魔甲蟲。人類はそれに対抗するべく

居住区を浮遊都市に移し、魔力を宿す人間・ウィザードのその

中でも魔甲蟲と戦うことのできる唯一の存在・空戦魔導士の育

成に力を入れていた。その学園浮遊都市の一つ・ミストガンで

カナタ・エイジは空戦魔導士科に所属しているも、ある時を境

に任務をサボるようになってしまった。そして周りからは裏切

り者と呼ばれていた。そんなある日、空戦魔導士科長から10

戦10敗の落ちこぼれ小隊の教官としてカナタを任命するのだ

った・・・


この枠は毎期毎期楽しみにしている枠で今回もいつものように

楽しみにしていました。と言っても今期No.1の面白さとかク

オリティとかではなくお決まりの展開、テンプレヒロインなど

などこれらを楽しみにしているわけですw

ただ自分がこの枠で最も気にしているのがアニソンでとにかく

私自身がカッコイイと思えれば良しという感じなのですが今回

のはイントロが良くて後はなんか物足りないという所止まりで

ちょい残念でした。まあ野水さんの曲は自分の中で当たり外れ

がかなり大きいので今回は仕方ないかという所です。


物語はお約束の出会いからという所から始まり、バトルも緊張

感が足りない(完全な茶番劇ではなかったのでおっ!とは思う

事がありましたが)といつもの感じで楽しめました。主人公の

カナタが持つ力をあまりベースにしないで進んでいくので若干

ながら物足りないというかワクワクと高揚してくる感じが少な

かった感じでした。


曲についてはOPは先に述べた通りで物足りない止まりで、EDは

少し古い感じのする曲でしたが悪くはなかったです。でもやっ

ぱりこの枠はどうしても楽しみのかなりの部分を曲が占めるので

今期は不完全燃焼ですw


全体としてテンプレ部分は十分に楽しめましたが、曲がイマイチ

だったので総合しても物足りない部分があるかなという感じでし

た。

◆個人的点数評価 77.473点

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 411
サンキュー:

30

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少し期待はずれ

ラノベ原作で教官ものというのは見た事がなく面白そうだったので視聴しました。
感想はストーリー展開が遅く,戦闘シーンもあまり迫力がなく途中でだれてしまいました。
作画も所々あれっ?とおかしい所もありました

教官という事で主人公,カナタがE601小隊の特訓や指導,主にE601小隊のメンバーを強くしていくのがメインでした。
俺Tueee作品ということで期待していたんですがそこまで俺Tueeをしていなかったのが残念でした。(俺tueeeするのはもう少し先なのかな?)
そこは教官物なので,E601小隊のメンバーにスポットを当てているので仕方ないと思うんですが少し退屈でした。

それでもキャラは可愛く,面白くなかった訳ではないので☆3つです。

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 178

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テンプレであろうと何であろうとこの手の作品は好みです・・・^^;

この作品の原作は未読ですが、この作品も出演される声優さんの配役を見て視聴を決めた作品です。
タイトルにもなっている「教官」役に松岡さん・・・^^
この時点で主人公最強系の作品だと勝手に想像していましたが・・・予想を裏切りませんでしたね^^
そして他に出演される声優さんは山本希望さん、東山奈央さん、野水伊織さん、種田梨沙さん・・・
「やった、東山さんと種田さんの組み合わせ^^」
もうこの時点でテンションMAXです(//∇//)

この物語の舞台は、魔甲蟲と呼ばれる存在に人類が地上を奪われ、住む場所を空の上に変えた世界・・・人類はこの空の上で唯一魔甲蟲と戦える「空戦魔道士」の育成に力を入れていました。

松岡さん演じるカナタ・エイジは、魔甲蟲と戦うエリート集団S128特務小隊のエースとして活躍していましたが、ある日を境に戦闘に対する態度が変わり・・・いつの間にか周囲から白い目で見られるようになっていました。
そんなある日、カナタは小隊の教官を任命されることになります。
その小隊はE601小隊・・・今までの模擬戦でただの一度も勝利したことの無い最弱集団だったのです。
こうしてE601小隊とカナタが出会い・・・物語は動いていきます。

小隊は3名で構成されており、E601小隊は以下の3人が所属しています。
ミソラ(CV:山本希望さん):赤の長髪が特徴的な小隊のリーダー。
レクティ(CV:東山奈央さん):金髪碧眼のロリ巨乳です。優しい性格ですが気弱な面も・・・
リコ(CV:野水伊織さん):自称「女神」を連呼するだけあって絶世の美少女だが性格は気まま・・・
因みに今回の推しはレクティ・・・決め手はキャラ立ちと東山さん(//∇//)

このE601小隊・・・全戦全敗するだけあって蓋を開けてみたら問題だらけでした^^;
やる気はあるけれど空回り・・・
武器が上手く使いこなせない・・・
人の目が怖い・・・
女神なのだからそんなことはする必要がない・・・
模擬戦における戦術も無くそれぞれが勝手に行動・・・

こんなダメダメな小隊にカナタがどの様なメスを入れるのか・・・それがこの作品の見どころです。
カナタは彼女達に飄々とした表情で「ん?言わなかったか?」と色々な特訓を施します。
でもその飄々として表情の裏には、教官として・・・先輩空戦魔道士として・・・魔甲蟲と戦っても決して死なない小隊を目指す熱い思いが溢れていたのでしょう・・・
一見「これで強くなれるの?」と思える事もちゃんと先に繋がっているんです^^

初めはカナタを受け入れ難かった小隊の3人・・・教官はその立場を利用して私達にあんな事やこんな事をさせているのでは?
しかもその教官は周囲から白い目で見られている人だし・・・
時々突拍子の無い注文をするカナタは、3人にとってそう映る事もあったかと思います。

時には誇りを汚したかもしれない・・・
時には冷酷だったかもしれない・・・
それはE601小隊に欠けている大切なモノに気付いて欲しい親心です・・・

E601小隊とカナタが共に過ごした時間・・・この時間は小隊にどの様な変化をもたらすのでしょうか^^?
気になる方は本編でご確認願います。

オープニングテーマは、野水いおりさんの「D.O.B.」
エンディングテーマは、la la larksさんの「ハレルヤ」
個人的には躍動感溢れるオープニングが大好きでした^^

1クール12話の作品でした。
作品はテンプレだったかもしれません・・・魔甲蟲を剣で切り倒すとき、もっと勢いが無いと切れないんじゃ・・・それじゃ撫でてるだけなんじゃ・・・?
と視聴していて気になったところが無いわけではありません。
でも、良いんです^^
最強系の松岡さんはやっぱり格好良くて・・・登場する女の子は皆んな可愛い・・・おまけに大好きな声優さんも出演してくれている・・・私にはもうこれだけで十分でした(//∇//)

投稿 : 2015/10/03
閲覧 : 435
サンキュー:

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空戦魔導士候補生の教官のストーリー・あらすじ

カナタ・エイジは、学園浮遊都市の一つ《ミストガン》の空戦魔導士科(ガーディアン)本科2年に所属する生徒であり、特務小隊(ロイヤルガード)S128小隊にも所属している。しかし、ある理由によってエイジは後方支援科(ロジティクス)の手伝いをするなど、本来の任務と小隊の仲間から距離を取っていた。そんな折、エイジは同じ小隊の仲間であり同級生であるクロエ・セヴェニーから、ある小隊の教官を務めることを要請される。
(TVアニメ動画『空戦魔導士候補生の教官』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年夏アニメ
制作会社
ディオメディア
主題歌
≪OP≫野水いおり『D.O.B.』≪ED≫la la larks『ハレルヤ』

声優・キャラクター

松岡禎丞、山本希望、東山奈央、野水伊織、種田梨沙、山田悠希、藏合紗恵子、柿原徹也

スタッフ

原作:諸星悠(株式会社KADOKAWA 富士見書房 ファンタジア文庫刊)、原作イラスト:甘味みきひろ(アクアプラス)、 監督:稲垣隆行、シリーズ構成:山口宏、キャラクターデザイン:堀内修、美術設定:加藤浩/米川信悟、美術監督:加藤浩/坂上裕文、色彩設計:村田恵里子、CGI監督:片山鮎喜、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:稲垣隆行、音楽:久米大作、音楽制作:フライングドッグ、音楽プロデューサー:佐藤正和、エグゼクティブプロデューサー:安田猛、プロデューサー:田村淳一郎/高木智香、アニメーションプロデューサー:せきやまあきひろ

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