「ふたりはプリキュア Splash Star(TVアニメ動画)」

総合得点
62.0
感想・評価
69
棚に入れた
376
ランキング
3270
★★★★☆ 3.7 (69)
物語
3.7
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.8
キャラ
3.8
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遊微々

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

物語や構成自体は前作以上なのだが・・・

プリキュア3作目。勘違いされがちだが初代無印とMHとは完全な別作品である。
ストーリー自体はよく練られており、前作の欠点であった2人で4クールを回すことによる話の冗長さも絶妙な構成によってそこまで気にならなくなっており、前作の反省点をしっかりと調整している良作である。

しかし今作の一番の欠点はキャラクターである。これは初代と勘違いされやすい最大のポイントの一つでもあるのだが、とにかくキャラクターのビジュアルと設定がほとんど差別化されておらず完全に二番煎じとなっている。
一応しっかりと視聴すれば2人の関係性や美翔舞のキャラクターについては前作と差別化が図られているのが分かるが、いかんせん両方をしっかりと視聴しないと分かりづらいことこのうえない。
そして日向咲については美墨なぎさとほぼ一緒である。ここが一番混合されやすいポイントにもなっていると思う。

初代二人は歴代でも一線を画す存在で未だにコアな人気があるだけに、その陰に埋もれてしまった感が否めない本作。
しかし先に述べたように話の構成は歴代で見ても上位であり、十分におすすめできる作品である。

投稿 : 2019/05/31
閲覧 : 17
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1

よこぴょん

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

プリキュアデビューした頃が懐かしい

ことりクラブでプリキュアダンスを踊ったのが懐かしい。

投稿 : 2019/04/17
閲覧 : 12
サンキュー:

0

ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「命」というテーマを描ききった名作

2006年2月から2007年1月放送のTVアニメ。
「ふたりはプリキュア」から、キャラクターも舞台も刷新。
前作は、正反対の二人の女の子の絆の強さが印象的で、なぎさとほのかの関係性が一番のポイントだったと思っています。
対して本作は最初から仲がよく、二人が他の「命」と繋がって行く感じですね。

私はMAXHertからリアルタイムで見ていて、最初は若干の違和感はありました。(すぐにそれもなくなり、今ではすごく気に入っているんですけど)
本作で主人公の入れ替えと言う思い切った選択をしたことが、その後のプリキュアシリーズ化に多大な貢献をしたとも思います。


海原市立夕凪中学校に通う日向咲は、大空の樹で美翔舞と出会い、「泉の郷」からやってきた花の精・フラッピと鳥の精・チョッピに請われ、二人でプリキュアに変身。滅びの力を振るうダークフォールから泉の郷(精霊の世界)を取り戻し、緑の郷(人間の世界)を守るために戦うことに。

一貫した「命」というテーマ、地味ながら印象の良いキャラクター達、世界観をあらわす美しい背景、敵幹部の面白さなどが見所。
それらの要素と設定が全てテーマにリンクしているのがとても良いです。

バトルは前作までのアグレッシブな肉弾戦は控えめになり、精霊の力を借りた魔法のような技のぶつかり合いが増えました。
そして「自分たちの大切な日常を守る」という初期コンセプトに沿って、精霊の力をバリアとして用いる、纏った光の粒が衝撃をやわらげるなどはっきりと「守り」を視覚化しています。

1クール目と3クール目は日常回が多く、ストーリーが大きく展開するのは2クール目と4クール目で、全体のまとまりはしっかりしていますが、人によってはダレを感じる部分はあるかもしれません。
ですが単発のエピソードや日常回も、舞台や登場人物を掘り下げる地味ながら良い話が多いです。


【キャラクター】
{netabare}
地味ですが逆に言うと地に足が着いた印象が強く、大人は落ち着いており、子ども達は純粋に可愛いです。

咲は活発なムードメーカーで妹を可愛がるお姉ちゃん、舞は穏やかですが勘が鋭く意思も強く、二人とも良い子でとても感情移入できます。
日常描写が本当に丁寧で、家族の登場場面、地元の人たちとの交流やクラスメートのエピソードがかなり多く、自分たちの住む町が好き、そこに暮らす人たちが好き、というキャラクターに厚みを出していると思います。

泉の郷からやってくる精霊達も見所ですね。
咲と舞のパートナーであるフラッピとチョッピ、中盤から登場する幼い精霊ムープ、フープは可愛らしくくるくると良く動き回り、そこは女児向けらしいですが、4匹ともプリキュアを助けるために危険に飛び込むような行動もし、心の強さも持っています。ムープとフープは満・薫とも縁があり、人間関係(?)でも役割を持っていたのも良かったです。

泉の郷のフィーリア皇女は最初は力を失っており、プリキュアが奪われた6つの泉を取り戻すにつれ回復して行きます。
戦う力はありませんが咲と舞をできる限り助け、プリキュアへの感謝の心や精霊たちをねぎらう優しさを常に持っている、人の上に立つ者の鑑みたいなキャラクター(一時期、訳あって咲の家の猫・コロネの中にいたりしますがw)。
最高位の精霊なのだろうとは始めから思ってましたが、ラストで明かされる世界樹の精霊と言うのも設定として良く嵌っており、デザインもシンプルながら上品で美しく、とても好きなキャラクターです。

強烈な個性を持つのはむしろ敵側で、きわどくインパクトのあるキャラクターデザインと声優さんのアドリブもあいまって、アクダイカーン様以外の全員がかなり濃く面白いキャラにw
特にゴーヤーンはもっとも酷薄で、序盤はアクダイカーンの腰巾着のようですが、後半の活躍もあって凄く良いキャラクターになっています。
真の姿のデザインはちょっと世界観違いますけど、器のでかさが恐ろしいというかカッコいいw森川さんの演技、すごく良いです。
{/netabare}


【テーマについて】
{netabare}
本作はテーマが一貫して「命」であり、咲は「全てのものに命は宿る」と両親に教えられていて、この言葉が作中でもたびたび出てきます。

対してダークフォールは「滅びの力」を使っていて、「殺す」のではなく存在そのものを「消す」ことが目的となっています。

「生と死が循環するのが命の在り方」というのが本作の肝。
子ども向けのアニメで人や生き物が死ぬシーンを入れずにそれを表現するのは簡単ではないと思いますが、襲ってくるダークフォールの幹部は自然物の命を歪めた存在で、プリキュアに倒されることで正常な命の循環に還るという感じでうまく描けていると思います。

序盤から「絶対に奪われてはならない」と言われていた7つ目の泉“太陽の泉”が実は母なる海であるというのも、初見では驚きましたが、テーマにしっかり嵌っていますし納得できる展開でした。

人との繋がりを大切にする、命を大切にする、自然を美しいと思う、そういう小さな演出が最後までぶれなかったのが凄いところ。その積み重ねがテーマに説得力を生んでいました。
{/netabare}


【満と薫について】
{netabare}
満と薫はダークフォールの幹部として咲と舞を倒すために近づきます。(いわゆる偽友作戦てやつですね)
最初は二人は考えている事はあまり変わらないのですが(容姿は全然違うんですが)、緑の郷での経験が増えるにつれ、二人の言動に少しづつ個性のようなものが見えてくるのも面白いです。
緑の郷を美しいと感じるようになり、咲や舞と友達になった満と薫は、アクダイカーンを父親と慕いながらも命令と自分たちの願いとの板挟みに悩みます。中盤の山場で、自分たちの本心をアクダイカーンにぶつけるシーンは必見。

そして二人を後押しし、助けようとする咲と舞。
命の大切さと世界の美しさを生まれたときから知っている咲・舞と、緑の郷に来て初めてそれを知った満・薫の対比が上手です。
終盤の満と薫のエピソードも重くなりがちでしたが、それを一緒に背負う咲と舞が(視聴者の心情としても)負担を軽くしてくれました。

ラスボス交代は驚きましたが、満・薫に親殺しをさせたくなかったという理由もあったのではないかと思います。
この辺りは子ども向けとしての配慮でもあるかな。
{/netabare}


【本作の最大の特徴】
{netabare}
私が本作に特に感じるのは「重さ」ですね。

序盤では咲と舞は敵に「どうしてこんなひどいことをするの?」というような問い掛けを度々しています。話し合いが出来ないか模索するような描写です。
しかしダークフォールが求めるのは無の世界なので、自分たちの大切なものを守るには、戦う以外の選択肢はありませんでした。

悪を倒すとか、そういう話ではないというのは他のプリキュアもそうなんですけど、ここまで和解の可能性が無いのはSSくらいじゃないかと思うのですよね。
歴代プリキュアの中で(ある意味では)もっともシビアで過酷な設定ではないかと思いますし、行き着くところまで行ってしまった感じもあります。バトルが抑え目にも関わらず本作をかなり「重く」感じる理由はそこですね。

それを女児向けらしい明るさと優しいキャラクターで緩和しているのが素晴らしいところ。

プリキュアシリーズは作品が進むにつれ、敵との和解による戦いの終息に…と、女児向けとしては妥当な路線変更が行われました。
私はどちらも好きですし、今も楽しめています。
{/netabare}

派手さはそこまでありませんが、子ども向けとしての細やかな気遣いが感じられ、明るい雰囲気で深いテーマを描いた素晴らしい作品です。
いろんな年代の人にゆっくり一話ずつ楽しんで欲しいです。(2015.11)

投稿 : 2018/11/22
閲覧 : 146
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10

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天上しょーと♪♪

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絶好調なりー!

新たなキャラクターになって始まったプリキュアシリーズ3作目。
最初に結論からいっちゃえばすごく楽しめました!

どこがよかったかといえば
・キャラクター
咲と舞の2人組、
{netabare}前作までのなぎさとほのか以上に仲が良く感じれて好きです!
クラスメイトも結構個性あったし、
咲の妹であるみのりも前作までの
なぎさの弟くんとは違い薫とのエピソードで重要な役割を持っていました。
満と薫もよかったです!別れの時や戦いの時もそうでしたが
あの二人の悩んでる時やちょっとした表情だけでも泣いちゃいましたw。{/netabare}

敵に関してもみんなノリのいいキャラでよかったです!
{netabare}特にキントレスキーがほんといいキャラしてました。
正々堂々と戦いたがり、力が足りないからとプリキュアを鍛えたり
「明日にジャンプ・・・?なぜ今日飛ばないのだ!」とか
絵に対しての説教をした後に
「今夜は冷えそうだ体に気おつけるのだぞ」って言って
果たし状の手紙に絵に対してのアドバイスも付け足してくる
とか面白すぎです!w{/netabare}

{netabare}敵を一旦全員倒した後も全員復活とか、
真のボス{/netabare}とかとにかく盛り上がりました。

悪い点は強いていうなら
まぁやっぱり前作までと似てる部分は多いんですよね確かに。
キャラのポジションだけでなく見た目も
内容知らなかった頃マックスハートの続編なのかと
思ってたくらいには似てますし、
咲の食欲旺盛なところとか料理や勉強苦手とかまで
同じだったりしましたからねー。

ですが咲はテストや料理でもちゃんと向上が
見られたからよかった思います。

ってな感じで♪
笑えて泣けて熱くなれるいい作品だったと思います!

投稿 : 2018/08/04
閲覧 : 107
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1

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我は狗が身

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

エンディングの美しさ…。

前作『MaxHeart』の反省点をしっかり活かし、最高のエンディングを描いてくれた。これがとにかく嬉しかった!
4クールの中で積み重ねられてきたものがエンディングで描かれるというだけで、本当に感動の度合いも、視聴後の気持ちよさも違うんだよな~…。

定期的に交代する幹部毎に主人公らとの会話の感じが変わるのが楽しく、中盤辺りでは敵組織のボスであるアクダイカーンと戦って一敗地にまみえる、という展開が熱かったね。
30話辺りでは新たなフォーム&技を獲得。この必殺技の格好良さときたら…音楽も最高なんだ。
終盤の40話近くともあるとこれまでの的幹部が強化されて再登場するというヒーローものらしい粋な計らい。しかもこの幹部を倒すのに満&薫の力が不可欠ってのが巧いこと考えたよね。

終盤のアクダイカーン戦ではまさかの黒幕登場。しかも設定からして凄すぎる。ビッグバンが起こる前から生きてる存在で、命や星が生まれる前の無の宇宙で静かに生きたからすべてを無に帰すことを望んでるという…。
このラスボスは咲達4人が束になってもとうとうハッキリとしたダメージを与えられなかった化け物。
そんな化け物に必死に抗戦する咲らに起こった奇跡が満&薫の限定的なプリキュア化。キュアブライト&キュアウィンディの口上を聞いた時から、この瞬間をどれだけ待ち望んだことか…!

4人が力を合わせた【スパイラルハート・スプラッシュスター】は鳥肌。女児向けだけで切り捨てるにはあまりにも勿体ない熱さである!


僕を完全にプリキュアおじさん化させるに至らしめた、決定的な傑作です。


※作画の評価を高くしているのは、全日枠アニメに欠かせないバンクシーンの完成度が素晴らしいからです。全体的な作画は並か、並よりちょっと良いぐらいかな。

更に追記。
キャラソンの『七つの泉を奪還せよ』はマジでオススメ。もうほんと大好き。

投稿 : 2017/07/10
閲覧 : 62
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6

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ゼルミナ

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

洗練された「純粋プリキュア」

2016年観了。

物語の盛り上がるままに任せて(―と思われる)煮詰まったマックスハートの要素を整理した作品ではないだろうか。
それだけに洗練され、安定しているが、どこか物足りない部分が残ってしまった感がある。
質の問題ではなく、ラーメンを食いに行ったら懐石をだされたような感じ?

とは言え、ドラマ作りの丁寧さ、熱さは失われておらず、無印とは違う「二人と二人」の織り成す物語と、そのラストでの花鳥風月アタックは素晴らしいとしか言いようがない。
いまだに「歴代最高プリキュア」に推す声が絶えないのもよくわかる。

個人的には舞さん(思わず”さん”づけしてしまう唯一のプリキュアなんだよなぁ)は「歴代で最も美人なプリキュア」だと思うわ。

投稿 : 2017/01/31
閲覧 : 82
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1

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石川頼経

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かったです

敵幹部が個性的です。

投稿 : 2016/09/07
閲覧 : 85
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0

hikonoir

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オノマトペだよ

オープニングのテーマ曲、16分音符連打でノリがよく、いきなり曲の主題を頭にもってくる。それが終わると、軽やかにピチカート。ピチカート好きの自分はもうこれでノックアウト。初代のオープニング曲は、シンコぺがガッツリ効いてカッコよかったが、このスプラシュもなかなかのものだ。

「SPLASH」という映画をご存じか?観た事はないが、上映していたのは知っている。人魚の話だと思う、ってのは、ポスターに女の子の人魚が映っていたから…。で、人魚がたてる水音、ジャポーン、ピシャ、バシャ…を、英語ではSPLASHと表現する。そう、オノマトペ、擬声・擬態語です。

「花鳥風月」という言葉をご存じか?たしか能の創始者か伝承者かが、造りだした造語だったような…。(自分で検索してください)

「きひつかみ」をご存知か?木・火・土・金・水の頭の発音である。西洋の四大元素とは異なり、中国日本の陰陽五行説にもとずく。

おおまかに、このような三つのキーワードがこのアニメに登場します。詳しく書くと大変な長文となるので止めときます。これらの意味するものがイメージとなり意識下に、アニメを観るたびにチョクチョク刺激されるわけです。ですから、最後の地球規模になっても驚きはあるものの、やっぱりこなったかぁ…。というように感慨深くなるんですね。こういう色分けはアニメではよく使われてますが、無理くり当て嵌めたり明確化しないで、なんとなくすんなり、子供向けなのでもっともらしい説明もなくて十分良いと思う。

そして、やはりカオルとミチル。ストレートな話の展開に好感もてます。ちょっと泣けてしまうよ…。友情と団結に犠牲、東映動画をずっと観てきた自分はどうもこれにヨワイ。すっかり毒され…あ、いやその影響されたという事で…はい…大好きなんです。

それにしても舞が可愛いなぁ。最初はあんまり気持よくなかったのに、観てるうちにだんだん可愛くなってきて、舞の返事の「うん」が気に入ってしまいました。ホント他のシリーズ登場人物と比べてもかなり好感度高いな。自分でもこういう話、つくりたいと思う今日この頃なのでした。

追記。 モンタージュ理論について、初回シリーズの絶交シーンを例にコメントしたが、絶好の模範例がこのシリーズにもでてくる。24話、ミチルとカオルが居なくなって寂しくて、彼女達をを救えなかった自責の念と後悔になやむサキと舞。

舞が一人でうつむいて居間で腰かけてる。うつむいてるので表情が解らない。マイの事情など解らず兄が普通に話しかけてくる。すると、台所のシンクに溜まった水の上に、水道の蛇口から水滴が一滴ピチョン。「水道のハンドルをきちんと締めてないから、蛇口から水が一滴ずつ落ちるんだよ!」。そう思った人、結構いるでしょ。その後、舞の顔がクローズアップして、泣きそうな顔…。でも泣かない。打ち明けられない。また、水道の蛇口からピチョン。ここでさすがに気付くでしょ。

「何だ?また水滴が…。あれって寝たあととか気になるよな…。しつこいな、このカット」。などと思って何も気づくことなく見過ごしてるアナタ!これがモンタージュ理論なの。一見、ストーリーに関係ない映像を差し挿む。でも、そうじゃない。隠された象徴がそこにある。不思議なものでこういう見せ方のほうが印象に残るし、舞の悲しみが視聴者の心に深ーく入り込む。舞の泣けないもどかしさや苦しみを単純に台詞で話してしまうより効果的だ。あの水滴が舞の涙だと解った時、ちょっとした謎を解いたような気になるし、舞の心の内も垣間見える。いいですか?イメージ映像を演出家の狙い通りに解釈してやらないと、演出家の想像力と努力が無駄になってしまいます。

なんだかんだで、このシリーズが結構安心してみれて、落ち着くのはBGMの素晴らしさも一役かってると思う。メロディーがいいよ、ほんと。見直してるうちにちょと気付いたんで追記しました。

投稿 : 2016/01/20
閲覧 : 339
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1

にゃんちゅ(・ω・`

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プリキュアシリーズ3作目

キャラクター一新して、新たなプリキュアです。

とはいえ、前作とキャラ被ってんだよな~・・・っと最初は思ってた。

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中学校に通う2人の女子中学生、咲と舞。
幼い頃に「大空の樹」で妖精を見た2人は、5年の月日を経て同じ場所で再会する。
その時、2人の元にかつての妖精達「泉の郷」からやってきた花の精・フラッピと鳥の精・チョッピが現れ、力を貸して欲しいと頼まれる。
2人は「伝説の戦士プリキュア」に変身し、滅びの力で世界を支配しようとするアクダイカーンやその手下と戦い、奪われた泉の郷の七つの泉を取り戻していく。
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今回は、より二人の絆みたいのが大切に描かれている気がした。
お互いを大事に思ってて、落ちこむ際には励ましに行くなどして支えている。
変身後も、2人が手を繋ぎ合わせることによってさらに強力なものとなり、
今作品以外でも、ブルームとイーグレット、ブライトとウィンディ(30話以降変身)は必ずペアになります。

攻撃もそうですが、守備もしっかりしていて、
キュア名の「花鳥風月」をモチーフにしている。
キュアブルーム=花
キュアイーグレット=鳥
キュアブライト=月
キュアウエンディ=風

一番、キャラクターに拘った作品なんじゃないかなっと思うけど、
プリキュアシリーズでは一番評価低いんじゃないかな・・・

投稿 : 2016/01/19
閲覧 : 100
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3

GRCcu59431

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的には歴代最良の作品という認識

あくまでも個人的にですが・・・もちろんこのアニメにもツッコミどころはありますし、もうちょっとこうして欲しかったというところはありますが、それを考慮して考えても歴代最良と認識しております(数字的に歴代最低で残念ですが)。とにかくキャラクターがほのぼのしていて楽しいです。敵幹部は個性が強くて面白すぎて消えていくのが惜しかったぐらいです。戦闘シーンはバリアーをうまく使っているところが個性的でよいです。ライバルキャラの満薫もよく、彼女たちが先駆けとなり後のプリキュアシリーズで敵幹部からプリキュアになるキャラが出てくるのはすごく嬉しい気分がします。最終決戦は戦闘シーンが素晴らしすぎる上にそこまでの話の流れを上手く組み込んでいるので決着がついた後はものすごく感動できました。尚、最終回のエンドカードはエンディング後の咲舞の手を振るシーンだということが資料で確認することができたのは本当に良かったです。これまでは毎回プリキュア5の画像を持ち出されて貶められることが多かったのをすごく悲しんだことがあったので、今後は歴代仲良くできるものと思いホッとしているところです。

投稿 : 2016/01/07
閲覧 : 106
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2

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退会済のユーザー

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

本作の特徴と言えば、ディレクターさんが別の人に変わったことだろう。
初代とMHはかつてドラゴンボールの監督を担当していた方なので、バトル面がかなり男らしく仕上がっていた。
それに比べて本作は、プリキュアのコンセプトである【戦う女の子】の姿勢を崩さないまま、前作よりも女の子がとっつき易い作風となっている。
分かりやすいところでは、ゴリ押しでガチな肉弾戦が成りを潜め、超常の能力を使用するようになった点だね。

前作はとにかくパンチやキックによるド派手なラッシュが特徴だったけど、本作は精霊の力によってバリアを展開したり、超距離ジャンプを行ったり、風を巻き起こしたり、光弾を放ったりとバリエーション豊か。
こういった部分は、パワフルで力任せだった前作に比べて技巧派の印象を受ける。
「前作の方が良かったぜ」って方もご安心を。終盤の戦いは前作好きの人も納得の出来。

アクションが弱くなったといっても、必殺技のバンクシーンのクオリティは下がっちゃいない。
ここも同じく、パワーでは前作に劣るのだけど、その代わり演出が良い。
中盤より発動可能となる【プリキュア・スパイラルハート(orスター)・スプラッシュ】と、その発動キーとなるスパイラルリング。この演出が良い!
まず、スパイラルリング。ムープ&フープの「スプラッシュターン」がすごくカッコ良いBGMと共に発動し、リング装着。ここから、二人がリングに備わった二つの輪っかを取り出すのだけど、ここでは咲の取り外し方がヒーロー然として惚れる。
輪っかを装着し、中央のシンボルを回転させるや、今度は舞が魅せてくれる。シンボルが回転する左手をスゥー……っと掲げる動作が凛々しくて惚れ惚れするんだよこれが。普段は、シリーズ一の美人と称されるだけのビジュアルの良さを遺憾なく発揮する舞ちゃんだけど、戦闘となるとほんと凛々しいね。

そして、必殺技発動だ。敵を光で飲み込み、ハートまたは星型の結界のようなもに閉じ込めて闇の力を引き離す演出は煌びやかにして美麗。そりゃウザイナーも「ありがとう」と言っちゃうぜ。

で、本作の美点はこれだけに留まらない。
キャラクターも秀逸だ。カレハーンは「カレっちと呼んでくれ」なんて言ってくるようなフレンドリーなヤツである。オレ様キャラなくせにゴーヤーンをあしらえない余裕の無さがまた面白い。
モエルンバはオカマくさくてノリノリ。「chacha♪」なんて口ずさむ陽気な性格なのに冷酷なのだから焦る。
続く三人目のドロドロン。これがもう、良い意味で気持ち悪い。多分このキャラはアドリブが多かったと思うんだけど、呟きが面白かったなぁ……。
ミズ・シタターレは作中でもっともサキに馬鹿にされ続けた不憫な幹部。高飛車で傲慢だけど実力者。なのに鼻水たれなんて名前で呼ばれて可哀想に……。
キントレスキーは名前が良いよね。筋トレ好きってまんまじゃねーか! 名は体を表すというが、このキャラはほんとそのまんまだった。サキの絵に真剣にツッコんだ回はすげー笑った。潔い最期も彼の魅力の一つ。

残念なことに、彼ら幹部と比べるとアクダイカーンは魅力に欠けるキャラクターだったかな。その代わりとばかりにゴーヤーンは良い味出してた。アクダイカーンにゴマを擦りつつ、幹部には嫌味を言う辺り、中間管理職然としてましたね。かと思えばどう考えてもドラゴンボールに出演するのが相応しいあの正体な。

もちろん、主人公側だって負けちゃいない。
咲は前作の主人公、なぎさの大食いと恋愛面、さらにほのかの眉毛を継承したハイスペックな人物である。そして笑顔。笑顔がめちゃ可愛い。最強である。まさしく向日葵が咲くような笑みだ。
舞は前作のほのかに立ち位置こそ似ているが、咲との会話ではしばし天然なところを披露してくる。そしてこれまたすごい美人。彼女のせいで後期EDを飛ばせなくなってしまったぐらいだ。
そしてそして、満と薫。キリヤ君を踏襲したキャラクターである彼女ら、アクダイカーンに向かって命を説き、アクダイカーンの抱える矛盾を突いた場面に歩んできた道と心境の変化がばっちり集約されていて感動モノだった。惜しむらくはタイトルが【ふたり】はプリキュアだったが為に、プリキュアとして活躍できなかったことである。ほんと、惜しいことをした……。


キャラクターに関してはこのくらいにして。
本作は、前作以上に題材とメッセージがハッキリしていた。
本作は命を讃歌しており、主人公ら四人を花鳥風月に見立て、命の尊さと美しさを表現しています。ここで言う命とは人間に限らず、全ての生命。その為か、本作は森や海と言った自然の背景にも力を入れているのが特徴。

主人公らとダークフォールとで対比が実に鮮明でしたね。
プリキュアらは命について充実と希望を持ち、ダークフォールは虚無と絶望。ゴーヤーンの主張とプリキュアの主張は面白いものがあった。
終盤の対立にて、プリキュアらがそれぞれの夢を語り、彼女らの想いに星が応え、世界を包もうとする絶望を払拭する。そして、後日譚にて夢を叶える。この後日譚あってこそ、本作は素晴らしい作品へと昇華したのだと思う。
エピローグにしっかり時間を割く作品って実はあんまりなくて、自分にとっては嬉しい限りでした。
ここで、試合前で緊張する咲に黙って手を差し出す舞がキュート。二人の友情に感無量だ。

投稿 : 2015/08/12
閲覧 : 70
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ACやざわ

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中盤以降の安定した面白さ

初代プリキュアのあとに制作されたシリーズ2(3)作目
前半は初代と比較されあまり、評判は芳しくなかったようだ
また、プリキュアの特徴であった戦闘シーンがかなり控えめになってしまい、その点でも厳しい評価を下されてしまった
それによって早いうちに視聴者が離れてしまったことが残念でならない
なぜならばSSが真価を発揮するのは中盤以降だからだ

{netabare}霧生薫、満の登場が物語を一気に面白いものに変えた
本来は幻の2期で展開されたであろう展開を一気に2クールに詰め込んだ結果、物語のテンポが良くなった
シリーズにありがちな中だるみもあまりなく、魅力的な敵キャラたちも相まって、安定した面白さを維持することとなった
{/netabare}

シリーズの中では決して評価が高くはないが、見てみると面白い
それがスプラッシュスターであろう
それだけに前作と比較され、初期で低評価をされてしまったのが惜しまれる

もちろんプリキュアシリーズでも一押しの作品である

投稿 : 2014/05/12
閲覧 : 134
サンキュー:

2

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ValkyOarai

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

黒と白に色が塗られた このシーズンからカラフルになります シュールはここに在った 「そう中辛がオスス・・・カレハーンだ!!」wwwww

シュールはここから始まった
悪役の個性が濃かったのはこのシーズン
カレハーン、モエルンバ、ドロドロン、ミズシタターレ、キントレスキーって多いわ(前のシーズンでも多かったけど)

副将と見せかけて総大将
ゴーヤーン

元総大将
アクダイカーン

「たかが蝉を笑うものは、たかが蝉に泣くことになるのだ。はっはっはっ!」
「笑ってるの自分じゃん」
「何っ!?ツッコまれるとは!」www
「あー貴方は」「カレーパン!」
「そう中辛がオスス・・・カレハーンだ!!」wwwww

カレッチの象徴とした台詞です
そして古本屋でじっくりと待っていた件wwww

次はあのチャチャチャの人でした(口癖はコブラージャと似ていたな)

その次はモグラの人でした(今では「トリコ」のサニーを演じている)

んでもって次が例の2人、満と薫です
本来は戦いたくなかったんだ(出会いやその他を通じることで悪意が消えてなくなるんだ)
22話で邂逅
その後最初の悪代官と対決するんだ(スマプリのネタもここから出展したんだな)

ターニングポイントが終わって次はミズさんか(名前の言い間違いはほどほどにしましょう)
海の家ではかき氷販売してたし、何気にゴーヤも来たし
運転手にもなってたし、変装はルパンみたいに上手だし
それでもかめはめ波の打ち合いでは勝てなかった

でもってその次はあの岩石投げで有名なキントレさんか
いきなり走ってきたしアンタはボクサーか
それといきなり初登場でチョココロネ購入してるし
(というよりも完全にクモジャキーさんと似ているわ)
それとバク転で帰らないで下さい。怪しまれるから

41話
やっとカレッチとチャチャチャの人が帰還しました
でも仲は悪すぎる件
とどめを刺せられたんだけどなあ

それとミズさんとキントレさんは変装うまいなあ
なんでDX2にドロさんは出られなかったんだろう

48話
完全にドラゴンボール臭しかしませんでした
気功弾はお約束だし
瞬間移動もしてきたし

そうかゴーヤは宇宙をビッグバンの前の姿(深淵たる暗闇)に戻したかったんだ
戻したとしてもまたビッグバンが来てまた生命は活動を行い始めることだろう。そこまで考えていたのだろうか
他人にとって「どうでもいいこと」は活力になる
それを欲望とすれば人は戦える

投稿 : 2013/10/23
閲覧 : 189
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1

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心機一転!人気シリーズの三作目

アニメーション作品 プリキュアシリーズの三作目。

小さなお友達から大きなお友達まで
幅広い人気があるアニメシリーズ。

本作からはキャラクターが新しくなり世界観も一新。
前作のような激しいアクションは控えめに
魔法の力の演出に力を入れている。

また、サブキャラクターにスポットを強く
当てているといった印象を受けた。

上記の様な理由から、残念ながら戦闘シーンは
なんだか大味になっており、プリキュアシリーズの
女の子が戦うといった印象が薄くなった。

またサブキャラクターにスポットを当てるのはいいのだが
本筋に関わらない事や関わるまで時間がかかりすぎていて
取ってつけたように感じた。

それでも、やはりプリキュアシリーズだけあり
最終回近くの盛り上がりや戦闘シーンは一見の価値あり。
それまで積み重ねたものが収束していく様は素晴らしい。

シリーズに興味のある方は、
基本的にどの作品から見ても問題はないだろう。
しかし、醍醐味である「戦う女の子」を期待するのならば
一作目からの視聴がお勧めです。
本作と見比べてみるのも面白いのではないでしょうか。

投稿 : 2013/09/16
閲覧 : 134

Rion.

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3年目のプリキュア

ふたりは二人ですが
キャラを変更しプリキュア3年目.

この2人というのが仇となったらしい
ラブ&べリーとかぶって売り上げが伸びなかったそう.

まぁそれはおいといて個人的には好きな作品.
ダメージが打撃ではなく,魔法ダメージみたいなエフェクト
になったのが印象的でしたね.
面白かったのになぁ.

投稿 : 2013/07/07
閲覧 : 105
サンキュー:

1

ネタバレ

(ΦωΦ)華菜*

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

似てるケド、違うプリキュア(・∀・)

初代プリキュアと似ているケド、違うと思います(・∀・)

敵だった2人の女の子が、
少しずつ人間の良い所を知っていく。

そして最後にはプリキュアの為に、戦い、そして・・・

主役の2人の心も良かったケド、
今回は敵だった2人の女の子の方にも、
是非期待して観てほしい作品だと思います。

投稿 : 2012/10/18
閲覧 : 139
サンキュー:

1

けみかけ

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「進化」から「洗練」へ

シリーズ第3作目
通称:SS


マンネリ打破のためスタッフを一部変更
設定を全て白紙に戻し、キャラクターを刷新
前回での「光の園と虹の園」に当たる妖精達の国との関係も「泉の郷と緑の郷」と、北欧神話風の別世界に掏り返られた
こんなこともあって、稲上晃キャラデザの初期3作の中でも特に異質な存在感を醸し出している


白と黒、ヒロインとしてはあまりに斬新だった前作に対し今作でのプリキュアのモチーフは【花鳥風月】とナチュラルな美しさを表現


肉弾戦主体だった戦闘シーンはシールドのような小技を駆使した、よりファンタジックなモノに


緊張感を出すために敵キャラの出現と同時に暗雲立ち込めていた背景は、美しい森林や晴天の海岸になった
これは【自然を守る】というハッキリと子供でも解るテーマと絡めて描かれる
湘南や鎌倉辺りをロケハンしているらしく、こういった背景にも注目したい


前作では「恋愛」も大きな要素のひとつであったが、これをほとんどキッパリ捨てて【女の子同士の友情】と言う部分に焦点が当てられた


その顕著たるのがシリーズ後半以降最も重要となるキャラクターの、桐生満と桐生薫の存在
仮面ライダーに敵対する仮面ライダーやガンダムに敵対するガンダムがいるように、シリーズで初めてプリキュアと同等の力を持ちながらも敵対する少女の存在が描かれるのだ


彼女達は産みの親である『悪』に忠誠を誓っているものの、主人公達との間に芽生えた友情に葛藤していく
さらには『悪』を滅ぼせば自分達も消え行く命、と認識しながらも主人公達に手を貸す姿には胸打たれる


前2作で大きく膨れ上がったプリキュアバブル
コレを綺麗に整え、無駄を削ぎ落とし、きちんとした方向性を見せたのがこの3作目、SSなのではないだろうか


初期シリーズの良い部分を上手くまとめた作品として評価したい

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 305
サンキュー:

6

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

絶好調ナリ

プリキュア3作目。
全49話。

運動が得意な咲と絵が得意な舞が今回の主役。
基本設定は前作を引き継ぎ、悪の組織と戦う話。

特徴は自然を強調している感じ。
そして、全体的に柔らかい印象。
技も守り(バリアみないな技)が採用されている。
アクションもゆったりした感じになっている。

どうやら女児向けにしては、前作はアクションしすぎとのことからの変更らしい。
そのため大人目線で見てしまうと少々物足りない。
前作がかなり動きまくっていたので、おやっ?て感じだ。

恋模様も採用されてはいるが、前作までに比べればかなり控えめ。
好きな彼の前ではしおらしくなるって感じだ。
良くも悪くも女児向けに起動修正されている印象だ。

全体的に大人目線で観てしまうと、
前作より見劣りしてしまう印象になってしまっている。
ちょいと残念なプリキュアといえる。

それでも、お子さんと観るのであれば
安心して視聴できる作りはさすがというべき。
その辺の気づかいは賞賛に値する。

また、後期ED曲のガンバランスdeダンスは
皆様もどこかで聞いたことがあるのではという曲。
なかなか楽しい曲にしあがっている。

そんなわけで、女の子がいる家庭にはお勧めではないかと思う。


と、まあ色々書いてきたが
何が言いたいかというと

「アコギな真似はお止めなさい!」って台詞は女児向けじゃないだろw

投稿 : 2011/08/06
閲覧 : 301
サンキュー:

8

蛍火

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/03/04
閲覧 : 1

レグルス

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/21
閲覧 : 3

DAIKI∞

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/22
閲覧 : 4

pop22

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/27
閲覧 : 14

とめぃとぅ

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/08
閲覧 : 18

みゅう

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/13
閲覧 : 12

VhLQl28222

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/24
閲覧 : 48

てんてん

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/10
閲覧 : 18

Lotus;

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/04/28
閲覧 : 28

奈々海@謎の少女

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/03/01
閲覧 : 18

tomagt

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/31
閲覧 : 27

かるほ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/21
閲覧 : 20
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ふたりはプリキュア Splash Starのストーリー・あらすじ

海原市立夕凪(ゆうなぎ)中学校に通うふたりの女子中学生、日向咲と美翔舞。ふたりは、「泉の郷」からやってきた花の精・フラッピと鳥の精・チョッピの力により「伝説の戦士プリキュア」に変身し、滅びの力で世界を支配しようとするアクダイカーンやその手下と戦う。(TVアニメ動画『ふたりはプリキュア Splash Star』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
オフィシャルサイト
www.asahi.co.jp/precure/
主題歌
≪OP≫うちやえゆかwith Splash Stars『まかせて★スプラッシュ☆スター★』≪ED≫五條真由美withフラッピ&チョッピーズ『ガンバランスdeダンス』

声優・キャラクター

樹元オリエ、榎本温子、山口勝平、松来未祐

スタッフ

プロデューサー:大野逸雄/亀田雅之/鶴崎りか/鷲尾天、シリーズディレクター:小村敏明、シリーズ構成:長津晴子、キャラクターデザイン:稲上晃、色彩設計:沢田豊二、美術デザイン:行信三、製作担当:坂井和男

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