「ひぐらしのなく頃に(TVアニメ動画)」

総合得点
88.3
感想・評価
4597
棚に入れた
20112
ランキング
79
★★★★☆ 3.9 (4597)
物語
4.2
作画
3.5
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.0
レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む
ネタバレ

ルーク

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/19
閲覧 : 14
サンキュー:

0

だんごだんご

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしい作品

舞台は昭和58年6月の雛見沢村
毎年6月に行われる「綿流し」のお祭り。
一人が死に、一人が消えるという雛見沢村連続怪死事件、
通称「オヤシロ様の祟り」が起きている。
事件は「陰謀」か。「偶然」か。それとも「祟り」か。

今まで見た中で一番素晴らしい作品でした。登場人物一人ひとりが愛情深く優しい人たちで、人と人との関わり合いを温かく感じました。キャラクター達の取り柄だけではなく、二面性や欠点、各々の想いや感情が緻密に描写されていて、思い入れが深いキャラクターが多かったです。伏線の多さが図抜けていて、シナリオが著しく精巧に作られていました。ひぐらしはキャラクター達の成長と奇跡を描いた物語でした。声優の演技力が凄まじく、例のシーンはマジでビビりました。予備知識がない状態で見るとより楽しむことができます。

投稿 : 2019/09/17
閲覧 : 150
サンキュー:

8

ネタバレ

友メロンパン

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

非常によく作りこまれた設定

昭和58年。主人公の前原圭一(まえばら けいいち)は雛見沢(ひなみざわ)という村に引っ越してきた。人工約2000人の雛見沢で殺人事件が起こる。雛見沢にはこんな言い伝えがあった。毎年ひとりが死に、ひとりが行方不明になると。言い伝えと殺人事件との関係は何なのか。いったい犯人は誰なのか。さまざまな人物の視点を通し、殺人事件の全容を暴く物語。

残虐シーンが多く出てきます。子どもっぽい絵柄からは想像できません。残虐といっても、実に「痛そうな」シーンです。グロ表現になれている人でもなかなかきついかと……。1期だけを見ると、殺人事件がどのように行われたかだけが描かれます。何とも後味の悪い話で終わってしまうでしょう。それを埋め合わせるのが2期。2期を見たうえで1期を視聴すると、登場人物の行動や、演出、表現が説明できます。

なお、1期だけを見るのはオススメできません。2期まで見ないと物語は完結しませんので……。「ひぐらしのなく頃に」シリーズは、設定がとても綿密に作られています。よくこの設定をアニメで表現したと言いたいですね。2期を最後まで見終わると、1期の物語の評価が跳ね上がると思います。

投稿 : 2019/09/17
閲覧 : 149
サンキュー:

19

ちあき

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

単なるホラーではない

評価が高く、おすすめする所がチラホラとあったので視聴。
私は超常現象とかいうオチには非常に冷めてしまうため(やっぱり一番の恐怖は人間の手によるものと思っている)、基本ホラー作品が嫌いなのだが、この作品は単なるホラーではありませんでした。

シナリオの展開も目をみはるものがあり、おもしろかったです。

投稿 : 2019/09/13
閲覧 : 362
サンキュー:

4

ネタバレ

funamushi

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイムリープと伏線回収

一期での3-4話のショートストーリーが二期で一気に物語が収束するのが圧巻でした。
 キャラクターデザインが苦手で敬遠してましたが、シリアスパートと日常パートの配分もよく、一気見しました。
 タイムリープと伏線回収を十分楽しめました。

投稿 : 2019/09/11
閲覧 : 41
サンキュー:

2

ネタバレ

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

同人ホラー

「IT それが見えたら終わり」を見たのですが、西洋の「恐怖」とは個人が抱える「トラウマ」や、姦淫や窃盗や殺人を誘発する「誘惑」こそが真の恐怖であり、

基本的には「魔が差す」という言葉のとおり「悪魔」が取り憑いたような人間のことを示しているようで、日本で言う個人の「恨み」や「妬み」が「怨念」になって襲いかかってくるのとは根本的な考え方が違うのですが、

「ひぐらし」シリーズを見ていると、どうも最近は日本的な「憎悪」や「怨念」と西洋的な「悪魔」という考え方が融合されていて、見ているだけで虫唾が走ってきます。
そういう意味では、ホラーとして成功しているように思います。

作画は良くないですが、萌えキャラの見た目の可愛さとスプラッター描写のギャップが非常に日本らしく、手塚治虫の「ばるぼら」や「奇子」を思い出したのは僕だけではない気がしますね。

投稿 : 2019/09/11
閲覧 : 40
サンキュー:

8

退会済のユーザー

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

見てよかったなって思える作品

ひぐらしは最初、あんまり良い印象はなかったのですが、
今となっては神アニメですね……

投稿 : 2019/08/21
閲覧 : 105

九条ねぎ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

お持ち帰りしました

とりあえず最後まで見てくださいとしか言えない
めちゃくちゃ面白かったです

投稿 : 2019/08/14
閲覧 : 37
サンキュー:

2

むう

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

グロいけどそれ以上の感動がある友情アニメ

1期だけしか見ていないと謎だらけです、2期でその謎が解明され、最後は感動です。

投稿 : 2019/08/04
閲覧 : 81
サンキュー:

1

れむあ

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1・2期合わせて『ひぐらしのなく頃に』という作品と言える・難解アニメ

物語面
→1期が伏線、2期が伏線回収。1期の1話のシーンが2期の最終回のシーンの伏線になっていたりと至る所に伏線が張り巡らされています。
2期の祭囃し編(最終編)に近づけば近づくほど真相に迫って行く感じがとてもワクワクしました。
ただし、推理モノとして見ない方がいいです。理由はファンタジー&sf要素が途中から介入してくるからです。最後の最後で裏切られますよ。
ファンタジー&sfがあると言う前提知識のもとで見ればかなり面白いですし、泣けます。
何にしろ、物凄く考えさせられますね。テーマ自体は友情や絆と王道ですが中身はとても深いです。
''1期の残酷なシーン''があってこそ2期の感動を引き立てます。

作画面
→1つ昔の作品なので作画は結構荒いです。所々に作画崩壊が見られます。
しかし、返ってその荒い作画の方が恐怖感があり、寧ろこれで良かったなと私は感じました。

声優面
→1期の残酷なシーンや発狂シーンなどとても迫力があり、恐怖感があって良かったです。
日常パートの方も、にぱー☆・はぅーお持ち帰り・なのです☆などとても可愛い口癖盛り沢山です。

音楽面
→OP &ED重視の評価ですが、ひぐらしのなく頃にという作品を理解してこそ良い曲と言えますね。
OPの方はミステリアスな感じを表現できていて作品の雰囲気にとても合致しています。
EDの方はメロディもいいのですがそれよりも歌詞に着目してみました。英語は分からないので日本語訳を見たのですがとっても深いこと言ってます。特にED→次回予告の演出は本当に好きです、作品の雰囲気にとても合致しています。
『【次回予告】に関してはアニメ界隈の中でも''トップクラス''の出来だと思っています』

キャラ面
→特徴的な一人称(例:女の子がボク)、口癖(例:にぱー☆、語尾がかな?かな?、お嬢様口調)などとても可愛らしくて視聴者を魅了します。
こんな可愛い子達が殺されてしまうのはとっても辛いなのです☆

投稿 : 2019/08/01
閲覧 : 60
サンキュー:

1

ネタバレ

名無し

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

編、という構成が新鮮

編ごとに展開が違うから、今度は誰がおかしくなるのかとハラハラさせられた。

投稿 : 2019/07/31
閲覧 : 25
サンキュー:

1

みのり

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

けんちゃん…服ダサい((

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 51
サンキュー:

1

ネタバレ

めー

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

グロ苦手だけど頑張った。

有名どころだしとっても気になるけどグロ苦手なのと機会がなかったので未着手だった。
huluで見れるようになってたから、どーしても気になってついに見た。
予想はしてたけど、空き時間に見るはずが、続き気になって見るの止められないパターン。
さすが人気作。

作画は懐かしい感じって…公開時期から考えれば当たり前か。

BADENDになって、また始まってで最初は困惑。
BADEND後の日常って振れ幅ありすぎて日常パートさえ怖いような。
特定の好きキャラできなかったのでフラットに見れた。
どの子もヤンデレ要素有って数えていいのかな。

最期まで見たけど、真相全ては掴み切れなかった。
続きの解見ればもっとはっきりするのかな。

グロシーン評判通り多め。
何故か惨殺シーンより爪剥ぎシーンとか傷から出てくるあれの方が怖いと感じた不思議。
身近にリアルに感じられるからか。
作画の感じがリアル系ではないので、だいぶ助かった。

投稿 : 2019/07/07
閲覧 : 108
サンキュー:

4

ネタバレ

nan-nan

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

惨殺…。

ただただ惨殺のシーンのみが頭に残っています…。
というか、惨殺以外何かあったか?
何かあっても結局惨殺行きだった気がするけど(・・?
まぁ、確実に言えるのはスッキリしたアニメでは絶対ないということですね…。

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 60
サンキュー:

2

遊微々

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

綿流し編と目明し編の評価です

タイトル通り
出題編は好きですが解答編はそこまでです
その中でタイトルの2つが琴線に触れまくってるので大好きです

正直雛見沢症候群だの羽入だのはどうでもいいので純粋な人間の狂気をもっと見たかったです。

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 120
サンキュー:

3

ネタバレ

kawadev

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あまりにも勘違いされている

某ニコニコ動画で1話を見たのをきっかけに見始めた作品。

最初のストーリーを見終わった時点で、原作を購入。謎解きに挑戦。(言うまでもなく、原作で真犯人を断定する事は出来なかった)

残虐(とは言っても、「うみねこのなく頃に」よりは全然マシ)なシーンがクローズアップされてばかりいるが、その実は、仲間の大切さを訴えている良作品。

投稿 : 2019/06/10
閲覧 : 303
サンキュー:

1

シワーる

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

にぱー!この絵柄でこんな展開だなんて。あなたは信じられますか?

白川郷を思わせるような田舎を舞台にしたサスペンス・ホラーとでも呼べばいいのでしょうか。

この本編は26話、続編には「ひぐらしのなく頃に解」が24話あります。

私は本編だけでは、謎が解ったような解らなかったような宙ぶらりんな感じでした。続編を見てやっと理解したという具合です。で、以下は本編も続編も見た上での感想です。

一言で言えば観る価値のある作品だと思います。どうなってるんじゃ?という展開が続くのですが、ちゃんと伏線は回収されていきます。

続編まで観ると合計50話になり、ためらう方もいるでしょう。でも、続きが気になる作りになっていて、謎が解明されなくても退屈せずに見られます。また、長丁場であるゆえに、各人物に焦点をあわせてしっかり描写されています。

残酷描写に耐性が無い人は、ちょっと厳しいかもしれない。そういう場面が出てくるので。

投稿 : 2019/05/10
閲覧 : 103
サンキュー:

4

ネタバレ

てぃーえむ

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

是非ゲームやってみてください。

とてもよく考えられたホラーミステリーアニメ。キャラクターも可愛らしいです。
ただ、このアニメは原作のゲームをクリアした方か、ゲーム版をやる予定のないかたのみにオススメします。
ゲームのほうが細かく描写されていて色々面白いのですが、アニメを見ることで重大なネタバレがあるのでゲームの楽しさが台無しになってしまうためです。個人的にはゲーム版をお勧めします。


原作はPCソフトで、PS2、PS4、スイッチにリメイク版が出ています。
PCの原作は絵がかなり独特ですが、リメイク移植版はカワイイ絵になっています。

アニメもとても面白いですが、個人的なオススメはPS4かスイッチのひぐらしのなく頃に奉 です。1つの編だけで3~4時間×23編という膨大なボリュームのノベルゲームです。1編読むごとに疲労がどっと押し寄せます。
そこまで時間がない人は原作にあった編だけやっても十分だと思います。
アニメはかなり細かい描写が省略されていますが、ゲーム版はとても詳細に描写されているので、推理ゲームを楽しめます。
PC版は絵がかなり独特ですが、この作品のファンの人は原作が一番のオススメにする人が多いです。

アニメ版の残念なところは、
1、かなり描写カットしているしフラグとか露骨なので推理の楽しみが少ない
2、原作と表現が違うところが結構あって、解釈が変わるところが多い
3、恐怖演出が弱すぎて全然怖くない(ゲーム版はすごく怖いです)
4、ちょっと癖があるキャラデザ。

もし時間ある人は是非ゲームやってみてください。オススメです。

アニメの良いところは、真相と関係ないところはだいぶ削除されてるので
良くも悪くもわかりやすいし、ホラー要素がだいぶ少なめなので
ゲーム版よりも人を選ばないところ。


ここから下は出題編と言われる3編の解説など、ゲームやらないとわからない設定も含めて。
感想じゃなくて、解説です。

ただ、これはこうこれはこうと具体的に答えが出されているわけじゃないので、プレイヤーによって色々な解釈があるので、解釈の一つの例としてお読みください。
※本当にネタバレが満載なのでゲームやる気がない方のみ見ることをお勧めします。また、ゲームの他の編を見ることでわかる真相も含まれているので最後までひぐらしを見てから読んでください。

鬼隠し編
{netabare}

まず、ひぐらしのなく頃ににはいくつか編がありますが、何度も同じ日付が繰り返されるいわゆるループものなので、各編は、圭一や周りの人間の行動によって微妙に変化した結果枝分かれした世界ということだそうです。また、ループ前の記憶をリカちゃんと羽入を除いて全く持ってないのですが、デジャブというか、かすかに記憶は残っているみたいで過去のループで経験したことが無意識に出てくることもあるみたいです。

全編に共通することとして、雛見沢には「雛見沢症候群」という風土病が存在しています。簡単に言うと「統合失調症」のような症状です。
この病気が数々の惨劇を生み出す引き金になっています。

これは、雛見沢(正確にはリカちゃまの近く)に滞在していると感染し、通常なら何も問題ないのですが、強いストレスや不安、雛見沢から離れるなどのきっかけで症状が悪化していくと疑心暗鬼が強くなり、激しい妄想に襲われるという特徴があります。
段階によってLV1~5になっていて、LV2は雛見沢にいる人ほぼ全員が該当しますがほとんど症状はありません。
LV3は軽微な幻覚や幻聴、思い込みが激しくなる傾向があり、疑心暗鬼になりやすくなります。
LV4は幻覚や幻聴、思い込み、人間不信、攻撃的な行動、異常行動がみられます。一度こうなるとどんどん悪化することが多いです。
LV5は周りのすべてが敵に見え、どんな出来事でも自分に害を及ぼすことだと勝手に思い込む。幻覚も強烈で、誰もいないのに自分が一番怖いと思っている人の幻覚が見えてずっとついてくるように妄想する、どんどん錯乱していき、最終的に首がかゆくなってかきむしって死ぬという状態です。


鬼隠し編は富竹から聞いたダム事件のことを聞いても話してくれないレナ・魅音にちょっとした疑問を持ったことがきっかけで村のことに疑問を持ち始め、大石の話を聞いて圭一が疑心暗鬼に陥ってどんどん疑心暗鬼が強くなって幻覚まで見るようになったため起きた惨劇です。

つまり、富竹が死亡した事件以外は平和そのものなんですが、圭一が被害妄想でレナや魅音が敵だと思い込み、本気で心配してくれている二人を襲われると勘違いして殺してしまったという最悪な事件になっています。
レナと魅音は圭一を怖がらせないために隠していたんですね。

最後のメモを破り去った件は、原作でも誰が破ったか解釈が分かれています。
おはぎの針はタバスコで、注射器はマジックペンを見間違えただけです。

レナ魅音は完全な被害者ですが、疑心暗鬼に陥っていた圭一を不必要にからかうなど自業自得な部分もあります。
レナはただ単に心配していただけです。

この編が起きたフラグは、圭一が親戚の葬式のために2日雛見沢を離れて東京に行ったことで発症した雛見沢症候群L3です。このL3の状態は疑心暗鬼になりやすい状態のため、ちょっとしたことで被害妄想を起こします。
圭一がL3以上を発症したケースはひぐらし全編であまり多くなく、かなりレアケースだそうです。
{/netabare}


綿流し編
{netabare}
この編のテーマは双子入れ替えトリックです。
犯人は詩音です。圭一から人形をもらえなかった魅音が、詩音に泣きながら相談したのがきっかけ。
その話を聞いた詩音は、自分は大好きなさとし君に会えなくてもっとつらいのに、魅音はいつでも会えるのにくだらないことで泣きわめいてイライラするっていう些細な不満が引き金となりました。

詩音自体も圭一に聡司の面影を重ねているので圭一のことは気に入っているのですが、魅音の話を聞いているうちにスイッチが入って雛見沢症候群L3を発症したのでしょうか。
詩音は魅音になりすましながら、殺害計画を進めていきます。

祭具殿で、詩音と富竹だけ変な音が聞こえる・・・と言っていましたが、
この変な音が聞こえる条件はLV3以上で、すでに疑心暗鬼の土壌ができている人にしか聞こえないのです。圭一はLV2以下なので聞こえません。

またこの編での圭一は基本的にまともなので、おかしいのは周りです。
※もっと言うとおかしいのは詩音だけですが。

富竹以外は詩音が殺害しています。魅音はただの被害者。

殺害動機ですが、魅音とおりょう、さと子の3人は怨恨によるもの。
リカちゃん、公由のおじいちゃんは詩音自身の保身のため。

祭具殿に潜入したことですが、りかちゃんが言う通り殺される原因ではありません。
ただこの件で詩音は村人に殺されると思い込んで疑心暗鬼を悪化させているので、無関係ではありません。

圭一を殺すつもりはなかったのですが、村人が敵だと思う詩音にとって圭一は数少ない味方でした。
その圭一も恐怖で余裕がなく詩音を責めることも多かったので、圭一に最後に自分と魅音の区別がつけられるかテストしていた部分もあったみたいです。また、警察に追われてストレスが溜まり切った結果、もともと殺すつもりがなかった圭一にまで手をかけてしまいます。最後は発狂して自殺してしまいます。

この編での圭一はずっと殺されると思い込んでいたのに症状があまり悪化していません。不思議ですね・・・。
{/netabare}


祟り殺し編
{netabare} この編のきっかけは鉄平が現れたことですね。
圭一は鉄平を殺すしか方法がないと考えて実行に移します。
殺人を行うことの極度のストレスから雛見沢症候群L3を発症します。

死体が何故消えたのかというと、鷹野が部下を使って隠させたか、魅音が村人に指示を出して隠したのかのどちらかだと思われます。
圭一が祭りに行ってないのに行ったことになっているのは、魅音がクラスメイトに根回ししてそういうことにしたんだと思います。また、みんなが口裏合わせして作った圭一の行動がやけに具体的で鬼隠し編の圭一の行動と一緒ですが、これはループ記憶によるものじゃないかと思っています。

ガス災害についてはまた別の編で。
さとこが最初に錯乱したのは、圭一を鉄平と勘違いしていたからですが、後半は圭一が人を殺したことを知って圭一自身を怖がっています。
この編ではさとこもL4を発症していますのでさと子も被害妄想が起きています。というよりも、さとこは全編でL3状態なのですが、この編ではその症状を抑える薬を服用し忘れているため、症状が悪化しています。

圭一とさとこ両方がL4以上のため、どちらの言っていることも妄想の可能性があるため解釈に幅が生まれます。
一番可能性が高いのは、鉄平を圭一が殺して魅音が隠蔽工作をした、さとこの発言は妄想というところでしょうか。
他の可能性は、さとこの発言は本当で圭一は殺していない、圭一の妄想という可能性ですがちょっと弱いです。

圭一だけガスで死ななかったのは、別の編で明らかになりますが、実はガスによって死んだわけじゃないからです。圭一は村人が普通いるはずのない場所に倒れていたので、真犯人一行に見つからなかったから助かったのです。

圭一や詩音の死因は、恐らく真犯人に殺されたのだと思われます。


{/netabare}

投稿 : 2019/05/08
閲覧 : 277
サンキュー:

18

和田アキ子信者

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

常に壁を背にしながら見たアニメ、、、

これほど臨場感があるアニメを自分は知りません
アニメというのは言ってしまえばただの画面の中だけの出来事であり視聴者はただの傍観者である。
どんな超展開を用意されても視聴者はただ スゲーとか泣けるわーとかの感想を持つことしか出来ない。
しかしこの作品は違う。怖い、、、怖すぎる、、、
グロいから怖いというのでは決してない。あの昔独特の不穏な空気が漂う作画や音楽これは2006年当時の技術であるから再現出来たのであろう。現に今もなおゲームでリメイク版が登場しているがあの不穏さを出せてはいないと思う。そういう意味で放送時期としても恵まれていたのかと思う。
あとはやっぱり声優の演技力が神
演技力のない初心者を集めた実写版を見て貰えば分かりますが怖さが段違いです。
以上の理由で自分は主人公がヤバそうになった時「逃げろーー!!!」って何回も言ってしまいました、、、ホンマにそれぐらい臨場感があります。
ここまで怖さしか語っていませんがシナリオも二期まで観ると間違いなく満点をつけられる出来になっています。そこは解の方で。

投稿 : 2019/05/02
閲覧 : 131
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

みんなレヴューでグロいとかって書いてたから今まで見なかったけど。。

ほんとにひどいおはなしだった。。

はじめは4話くらいずつお話しがかわるって知らなくて
見ててなんだかよく分からなかった。。

気もちがわるくなるようなところがいっぱいあったし
人が死んだりとか血が出たりとかもいっぱいあって
あんまり見たくなかったけど

とつぜんヘンになっちゃって急にわらいだしたりとか
急におこりだしたりしたほうがにゃんはこわかった。。
(顔も声もかわったり。。)

いい人みたいって思ってた人とか
ふつうの女の子とかが
急に人殺しにかわったりするから

あと
別のおはなしになったら
また性格がかわったりってして

人の気もちとか思いとかって
つたわってこなかったから見てられたかな。。
({netabare}でもしおんちゃんがみんなを殺してくおはなし
さとしくんへの思いがずっとかわらなくって
にゃんは泣いちゃったけど。。{/netabare})

おはなしはフシギな感じで
たたりとかほんとにありそうだったり
でも
だれかが事件をおこしたりしてるのかなって思ったり

4話くらいでべつのおはなしにかわるから
にゃんは
なんだかだんだん分からなくなってきちゃった

でも
よく分からないから次が気になってさいごまで見ちゃって
それでさいごはもうこんなひどいおはなしは終わり。。って
思えてよかったと思う

このあと「解」とかってあるみたいだけど
今までのおはなしで
分からなかったところが分かったりするのかな?

気がおかしくなったり
うらおもてがある人ばっかりで
人の気もちとか思いとか考えて見てたら
気もちわるくて見たくなくなっちゃうけど
(にゃんはフツウ見はじめたらさいごまで見ちゃうけど
このおはなしは何度もとちゅうでやめたくなっちゃった)

ミステリーとかホラーが好きで見るんだったら
いいおはなしなんだと思う。。
にゃんみたいな人はたぶん少ないと思うから
ためしに見てみたらいいかも^^

投稿 : 2019/04/28
閲覧 : 1252
サンキュー:

239

ゆーしゃん

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後まで見てほしいです

答え合わせがもうたまらんのです♪
ちょいグロあり。
続編も見たほうがいいです。

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 111
サンキュー:

3

とおる

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

内容知ってても数年に一度見たくなるやつ。
声優ってほんと凄いなあって思う作品の一つでもあります。

投稿 : 2019/03/14
閲覧 : 109
サンキュー:

1

ネタバレ

プクミン

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

有名なひぐらし

原作も知らず、初見の人は「何これ?ホラー?」と思う人も多いでしょう。
実際はそれだけでは無く、愛と友情と希望と熱血と、みんなの力を合わせ奇跡を起こそう!運命を乗り越えよう!!
という熱い話です。

簡単に舞台の説明から。
昭和58年、人口2000人に満たない村が舞台となります。
主人公は、都会から引っ越して来た前原圭一という中学2年生。

次に内容を軽く説明。
田舎なので、1つのクラスに生徒が全員集まっており、中学生男子は、この主人公のみとなります。
更に部活というのもあり、その部活メンバーは、主人公の他には女の子4名(小学生2名含む)というプチハーレム。

人間関係。
小さな村の為、よそ者が来たら直ぐに見た事の無い顔という事で分かる上、同じ村人なら厚く歓迎。

物語の中心となるのは、毎年行われる村の祭り『綿流し』に、死者が出るという話。
そして今年はその5年目。

以下、ネタバレ。
{netabare}
村に来たばかりの圭一は、この村でバラバラ殺人事件があった事を偶然知る。
そして通りかかったフリーのカメラマン(富竹)から「嫌な事件だったね。腕が一本まだ見つかってないんだってね」と、物騒な話を知る。
それが本当かどうか確かめる為に部長(魅音)に聞くも「事件なんて無かった」と否定される。
圭一は、村が何か隠していると思い不信感を持ち、最後は魅音やレナを信じれなくなり、発狂するようになって二人を金属バットで撲殺。
その後、誰かが自分の後を追って来る足音が聞こえる事を警察に伝え、公衆電話の中で死亡。

ここまで見た人は、訳分からないだろうけど、また別の世界(時間が戻る)では、少しの変化から未来が少し変わり、今度は魅音がおかしくなる。
実は魅音には双子の妹がいて、そして部活仲間の沙都子の兄、悟史がいなくなったのは沙都子のせいだと思いながら、刺殺。
その他、妹の詩音も井戸から落として殺害。原因となった魅音の婆さんも殺害。
最後には自分が建物から落下して死亡するが、死亡したのは詩音となっている。
その話を聞いた圭一は、一体どうなっているのかと疑問に思いながら終わる。

再び時間が戻り、謎が深まったところで、今度は入江という医者が登場。
次は沙都子の叔父が戻って来るという話になり、沙都子が虐待を受ける事になる。
それを知り駆け付けた圭一が、叔父を殺そうと試み、綿流しの夜、撲殺して死体を埋める。
しかし学校に行くと、魅音達は圭一と一緒に祭りを楽しんだと言い出す。
叔父を殺したはずなのに、どうなっているのか気になり、再び沙都子のいる家へ行くと、沙都子は虐待を受けている事を訴える。しかし叔父の姿は見えない。
沙都子を救出した後、神社へ行くと、裸になって腹を切り裂かれ内蔵をカラスに食われている梨花の姿があり、たまたま叔父を殺そうとしていた圭一の持っていた刃物が、沙都子には梨花殺しの犯人に見えたらしい。
吊り橋から落ちる瞬間、圭一はこの村を呪い、全員死ねばいいと考えた。落下地点が良かった為か、一命をとりとめた圭一が目にしたのは、村の全員が死に、運ばれている状況だった。

このように、謎が謎を呼び、加害者も被害者もまるで一致しない、考察・推理要素が多い作品。
{/netabare}

ホラー要素があっても問題ないよ、血が飛び散っても問題ないよ、虐殺シーンがあっても問題ないよ。
という方には、楽しめるアニメではないでしょうか?
日常パートはほのぼのとして、ギャグシーンも多く、そういう部分も楽しめると思います。

投稿 : 2019/02/23
閲覧 : 286
サンキュー:

5

りんこ

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

平穏な日々が崩れてく恐怖

伏線とか色々すごかったです。主要キャラクターそれぞれにきちんとスポットライトが当てられていたのも良かった。個人的には目明し編がいちばんトラウマかな...。

投稿 : 2019/02/08
閲覧 : 141
サンキュー:

3

KINAKO音大生

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

日暮らしがなく頃に

日暮らしがなく頃には解を観ないと分からないと言われ、1シーズンひたすら我慢して観た印象。正直、長い…昔やったpsのダブルキャストのバッドエンドをひたすら繰り返してうんざりした記憶が蘇るほど鬱。こんなにやらんでも分かったからもういいって…とゲンナリした。日暮らしの解を観たら尚更、こんなにやる必要なかったんじゃない?個人個人やり過ぎ…そしてそこまでいらない。説明長い長い…もう、掻い摘んで解いってもいいんじゃない?すら思う。勘のいい人はだいたい分かると思う。
多分、当時リアルタイムで観てなんぼの作品やと思います。作画も含めて。リアルタイムで観た人らはラッキー。私は多分損したんやろなって思う。
悪い作品ではありません。好きな人はかなり好きだと思う。多分今、現代で観ると仕方がない作品。
古くても内容がぶっちぎっていたら作画も関係なくなるけど、そこまではぶっちぎってない作品と個人的には思いますね。疲れる作品でした…メンタルやられるし、いい加減残酷さにも慣れてくる。あんだけ見せられたら萎える。

投稿 : 2019/02/06
閲覧 : 194
サンキュー:

3

ネタバレ

アンデルエレーラ

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

お持ち帰り~

舞台は都会から離れた自然豊かな山奥の村。
最近都会から引っ越してきた圭一を主人公として、
村で毎年起こる連続怪死事件を様々な視点から描いた作品。

有名な作品だということは知っていましたが、
1話冒頭を何回か見ては画が古そうだという理由だけで敬遠していました。

なぜもっと早く観なかったのでしょう!
狂気に満ちていて怖いのだけど惹きつけられる、謎の答えを知りたくなる。

OPとEDも中毒になりました。


⋯以下視聴時の感想と考察⋯
「解」を観る前の自分用のメモのようなもので、
長くてぐだぐだした文章ですがご容赦ください(^^;

ー1話~4話 鬼隠し編ー
{netabare}まさか圭一が礼奈と魅音を殺して自分も奇妙な形で死ぬとは…

物語のメインキャラだと思ってた登場人物達が4話で死亡するのは驚き。
今後は大石さんら警察の捜査の話となるのでしょうか?

それにしても、礼奈と魅音の豹変ぶりは怖い。
自分が圭一だったら気が狂いますよ(笑)

数年前から綿流しの晩に起こる殺人や失踪に
礼奈と魅音やワゴン車の大人達がどう関わっているのか謎が残る。{/netabare}

ー5話~8話 綿流し編ー
{netabare}どうやらここからは同じ事件について、
違うルート、違う視点で描く展開となりそう。
(ちょっとfate/stay nightに似てますね。)

魅音に双子の姉妹である詩音が存在していたのは予想外。

魅音には鬼が宿っていて、お社様の怒りに触れた場合、
怒りの対象となった人物を殺していくのかも。

今までは魅音が自分の中の鬼を制御できていたが、
圭一が礼奈に人形を渡したことへの嫉妬が原因で鬼に飲み込まれたか。

しかし梨花と沙都子が狙われた理由、
今回は鷹野さんが「失踪」ではなく「死亡」という結果になった点、
またこのルートでは優しかった礼奈も気になります。{/netabare}

ー9話~13話 祟殺し編ー
{netabare}祟殺し編では沙都子に焦点を当てている。
ルートごとに各キャラについて掘り下げるのかな?

このルートでは唯一まともだと思っていた圭一も怖いことが発覚(゜.゜)。
虐待を受けている沙都子を守るためとはいえ、叔父を殺そうと決心する考え方はいびつだと思う。
いじめを受けて雛見沢に引っ越してきた圭一が、
新たにできた友達を大切に思う気持ちが屈折した結果なのか…

祟殺し編は新たに分かったこともあったけど謎も多く残った。
・叔父は生きているのか?
・祭りの日の圭一は2人いたのか、それとも圭一を守るアリバイ作りのための皆の嘘か?
・圭一が呪った相手はなぜ死ぬのか?
・梨花を殺したのは誰か?
・富竹さんについて言及がなかったが、鷹野さんが殺したのかも。
・悟史が叔母を殺したのか?
・お社様の祟りと称する殺人は、園崎家と御三家!?主導で行われているとの噂があるが、このルートでは魅音は否定している。

など挙げるときりがない!
この村の闇は想像もつかない。{/netabare}

ー14話~15話 暇潰し編ー
{netabare}暇潰し編では梨花に焦点を当てている。
そして今までと違って5年前のダム建設予定時の話。

御三家は園崎、古手、公義?の3つで、
やはり御三家が事件と深く関わっているみたい。
梨花の別人格からすると、御三家の人物に鬼が宿るのでしょうか…

最後には事件から数年後も描かれていて、
結末は祟殺し編と似ていた。

梨花には未来が分かっているようだが…
謎は深まるばかり!{/netabare}

ー16話~21話 目明し編ー
{netabare}目明し編では詩音に焦点を当てている。
そして前半はまず圭一が来る年の1年前の話から始まり、
詩音が恋した悟史が失踪するまでの流れが明らかとなった。

後半は圭一が引っ越してきてからの話で、
綿流し編の裏側が明らかに!

圭一が悟史と重なり、徐々に詩音が壊れていく(゚Д゚)ノ
怖い、怖いです(笑)
そして綿流し編で魅音と詩音が入れ替わっていたことには驚き。

綿流し編を観た時は、圭一が人形を礼奈に渡したことが、
「魅音の鬼」を目覚めさせたのだと思っていたが、
実はそれを聞いた「詩音の鬼」が目覚めたというのが真実。
真相を言葉で隠す表現の仕方が素晴らしいと思う。

目明し編の背景を踏まえると、綿流し編で村長や梨花、沙都子が殺された理由に納得がいく。

ただ目明し編で新たに分かったこともあったけど謎も多く残った。
・やはり悟史が叔母さんを殺したみたいだけど、犯人は別にいる!?
・礼奈が考えるには、雛見沢を捨てようとする気持ちがお社様の祟りを呼ぶ。その祟りとは「誰かにつけられている」というもので、連続怪死&失踪事件の前兆らしい。
・梨花の発言からすると梨花はお社様の生まれ変わりなのか…
・鬼隠し編で礼奈と魅音が持っていた注射器を、梨花が持っていたのはなぜか?
・園崎家が敵対人物を消していたと思ったが、村長の反応や魅音の発言からすると本当に祟りなのか…

富竹さんと鷹野さんが祟りにあった原因もはっきりしないし、
ここのところ沈黙を守る礼奈が怖くて仕方ない(笑){/netabare}

ー22話~26話 罪滅ぼし編 &まとめー
{netabare}罪滅ぼし編では予想通り、礼奈に焦点を当てており、
前半で礼奈の家族事情が分かった。

そして最後まで観て…
まず思ったが、大きな勘違いをしていた。

①この作品は、同じ事件を違うルート、違う視点で描いているのだと思っていたが、同じ6月を繰り返しているのだった。

おそらく祟殺し編最後の村の「惨劇」が起きないようタイムリープがされ、
梨花だけが過去の記憶を持っているのだ。

ただ各編ごとに、キャラの過去が変わっているため、厳密にはタイムリープというよりはパラレルワールドなのかもしれない。

②狂気に飲まれたのは「周り」ではなく「自分」なのでなないか。

今までは、連続怪死&失踪事件の裏を隠そうとする御三家のせいで、

鬼隠し編・祟殺し編では「圭一」
綿流し編・目明し編では「詩音」
罪滅ぼし編では「礼奈」

がおかしくなってしまったと思っていた。

しかし罪滅ぼし編での圭一と梨花の会話からすると、
仲間を信じられず、狂気に飲まれた「自分」を
「周り」が必死に助けようとしていたとも考えられる。

こう考えると注射器の中身は、相手を落ち着かせるための鎮静剤だったのかもしれない。

③その一方で罪滅ぼし編での鷹野さんの研究内容を、妄想だと片づけるのも違うと思う。

寄生虫や宇宙人の話は、一見ぶっ飛んでいるようで、
どこかつじつまが合う気がしてしまう。
(人間のコピーと祟殺し編での謎/鬼隠し編で富竹さんと圭一が首を掻きむしって死んだ点など)


⊸全体のまとめ⊷
ハッピーエンドでなく、友情だけでは「惨劇」を切り抜けられないという終わり方が良かったです。

どこまでがSF要素でどこまでが妄想なのか、
『ひぐらしのなく頃に解』を観れば分かるのでしょうか。

私のダラダラと書いた予想が少しは当たっていると嬉しい!
{/netabare}

投稿 : 2019/01/10
閲覧 : 77
サンキュー:

6

カエデ

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心、エグられる

ひなみざわ という地方に発生する連続怪死事件、通称オヤシロ様の祟りによって引き起こされる少年少女の物語。私、個人としては目明し編が好きです。オムニバス系式で始めての方は戸惑うかもしれませんが、引き込まれる展開になっています。1話で切った人はもったいない!!

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 63
サンキュー:

1

ネタバレ

おかんぬりちゃん

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ウソだ〜‼️

まずは「ウソだ〜」これに尽きる。
最近こそウォーキングデッドとかで、グロ映像に慣れたけど、当時としてはかなりお漏らしレベル
ゲームも未プレイなので、まったく話がわからなかったが、だんだんに謎が増えていきいい感じで話が進んでは戻ります。
もう一回見直そう思います。

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 80
サンキュー:

1

NA4

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

高いメッセージ性と超展開でとっても面白い

めちゃくちゃ面白いですあっという間に物語に吸い込まれます。
そして奥が深いです。ストーリーが凄惨なのでお説教が切実に伝わります。

声優はとても豪華です もちろん演技も迫力満点です。

キャラは最初の雰囲気の演出のためか語尾とか口癖が多いし独特です。ロリが多いです。

作画はまずまずな感じキャラデザは私自身小説から入ったので何も感じませんでした。 

音楽は原作のBGMを使えばいいのに~と思いましたが、OP ED共に良いです。

原作と比較すると、原作はストーリー重視でアニメはホラー重視で顔芸いっぱいで声優さんの演技がすごい といった感じです。でも原作と比べてアニメは心理描写が少なく、圭一の感じた恐怖や決意 詩音の悟史への思いとかはわからないかもです。

ひぐらしのなく頃には「短絡的な行動はしてはいけない」「仲間に相談することの大切さ」といった大事なことを伝えてくれるとてもいい作品です。
ただ、二期を見ないと何もわかりません。

投稿 : 2018/12/02
閲覧 : 143
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃわん

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作未読だがストーリーはなかなか

なになに編と言った通りに、ストーリーが進んでいってます。
鉈を持った少女や、さとしが好きな双子、
裏表激しいニパァァァ、普段はお嬢様気質だが虐待されてるロリ

いろんなキャラが豊富です。

リゼロとは違った世界観の死に戻りがおこります
主人公は気づいてないし、死んだことも知らないので
新ルート突入すると、また新たしいストーリーが始まり
主人公は必ず死ぬが
ルートによって、味方だったものが敵になったり
敵だったものが味方になる。

緑神のヤンデレが1番怖いな
雪野さんの演技も加わりとてもガクブル

投稿 : 2018/11/29
閲覧 : 44
サンキュー:

1

次の30件を表示

ひぐらしのなく頃にのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ひぐらしのなく頃にのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ひぐらしのなく頃にのストーリー・あらすじ

舞台は、鹿骨(ししぼね)市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去に、この村はダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。
ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼は、持ち前の性格と明るさで、新たな学校や友人に打ち解けていく。
しかし、そのまま楽しく平和に過ぎていくと思われた日常は、綿流しという祭りの日から、様相を変えていくことになる。
過去4年連続で、綿流しの日に起きたという怪死事件。そもそも、雛見沢村にはどんな秘密があるのか…。(TVアニメ動画『ひぐらしのなく頃に』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年春アニメ
制作会社
スタジオディーン
公式サイト
www.oyashirosama.com/web/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%AA%...
主題歌
≪OP≫島みやえい子『ひぐらしのなく頃に』≪ED≫大嶋啓之 feat.片霧烈火『why,or why not』

声優・キャラクター

保志総一朗、中原麻衣、ゆきのさつき、かないみか、田村ゆかり、茶風林、大川透、伊藤美紀、折笠富美子、小林ゆう、関俊彦、かわむら拓央、鶴岡聡、松元惠、瀧本富士子、尾小平志津香、井上喜久子、廣田行生、こぶしのぶゆき、立木文彦、塚田正昭、樫井笙人、小野大輔、水野理紗、金田アキ、宝亀克寿、くじら、渡辺美佐、松本保典、松井菜桜子、中野元、須加みき

スタッフ

原作:竜騎士07/07th Expansion『ひぐらしのなく頃に』『ひぐらしのなく頃に解』、 監督:今千秋、シリーズ構成:川瀬敏文、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、美術監督:柴田千佳子、色彩設計:松本真司、撮影監督:伏見真一、編集:松村正宏、音楽:川井憲次、音楽制作:フロンティアワークス、音楽プロデューサー:吉川明、プロデューサー:野村美加/大森啓幸/日向泰隆、アニメーションプロデューサー:浦崎宣光

このアニメの類似作品

この頃(2006年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ