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「ケモノヅメ(TVアニメ動画)」

総合得点
63.8
感想・評価
187
棚に入れた
945
ランキング
4044
★★★★☆ 3.7 (187)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.7

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ケモノヅメの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

レトロ風な陰惨ギャグアニメ。

【概要】

アニメーション制作:マッドハウス
2006年8月5日 - 11月4日に放映された全13話のTVアニメ。

監督は、湯浅政明。

【あらすじ】

古来より、普段は人間に擬態して生活をして、本能に従い人間を襲い食糧としてきた食人鬼。
その食人鬼を討伐してきた、剣客集団「愧封剣」
「愧封剣」の師範代である桃田俊彦は上月由香という女性に一目惚れをして恋仲になる。
ところが、由香の正体は食人鬼であり、その正体を知った俊彦は彼女を守るために、
「愧封剣」の跡取りの地位を捨てて彼女と共に逃避行を始めるのだった。


【感想】

「鬼滅の刃」と設定がかぶっていますねー。

アニメを見て何が面白く感じられるかは人それぞれでありますが、
人気のある作品はクオリティで納得させたり、人間の普遍的な感情に訴えかけたり、
総じてレベルの高い作画や演出や芝居の総合力で視聴者の五感を満足させる、
今どきはそういう作品が増えてきていると思います。

集合知=「たくさんの人の知性を集めると、より優れた知性が登場する」という考え方。
アニメも、映像のクオリティを突き上げるものは集合知と技術であり、
それが安定した高いレベルを作品にもたらすことが出来ますね。

クオリティよりも演出家固有のセンスや才能に負んぶに抱っこで依存した作品を好む人もいますが、
そういった座組ですと、演出家(監督)の生まれや育ちに基づく価値観が映像に反映されたり、
話題性が欲しくて刺激的・衝撃的な尖った内容になりがちですね。
世の中には両立しているアニメ作品もありますけどね。

原作者も兼ねている監督によるオリジナルアニメ作品の「ケモノヅメ」も例外ではなく、
キャラがアダルト方面に頑張っちゃう子供には見せられないダイレクトに性的な場面や、
真面目な人ほど気分を害する、おちょくり半分の猟奇的な展開が多いですね。

湯浅政明氏は所謂、ガロ系アニメ演出家というのでしょうか?
アニメーターの伊東伸高氏と組んでわざとヘタウマ風の画風を好み、
過激で変態的でナンセンスでアナキズムで猟奇的で不条理な映像で背徳的な作品を作ることで、
所謂“普通でないアニメ”で精神の解放を描きたい欲求が強いように見えますね。
残酷さをコミカルに描いて死体を腹話術人形にして笑いを取るみたいな作風、
エロと暴力を前面に押し出したこの作品。それを以て湯浅氏を天才・鬼才と呼ぶのは、
週刊少年ジャンプで漫☆画太郎の「珍遊記」を読んでスゲー!と言うのに近い感覚。
一応、ジャンルはギャグアニメなのですが悲惨で残酷で、レギュラーキャラのフルチンで犬死など、
キャラクターに人権が無くて哀れに死にまくる内容を、コミカルな演出で塗り固めています。
絵面がかなり汚いアニメなのですが、それが個性として輝いてるのは否定はしません。

アニメとしてもバトルシーンは「初代タイガーマスク」のような荒々しいタッチで、
都市の背景は「妖怪人間ベム」を連想するレベル。2006年の放送ですが、
敢えて流行に目を背けて昭和40年代アニメへの憧憬を基に、
当時のアニメの雰囲気を平成半ばの技術でアレンジして表現したのではないでしょうか?

要するに、人のやらないことを山盛りにして目立とうという感覚。
視聴者に好かれるよりも、自分の好きなものだけを描きたい、
といったクリエイターの野心?顕示欲?自分の趣味全開。
プロデューサーの丸山正雄さんはよくこんな企画をOKしたな?と驚いてしまいます。

たまにはこんな悪趣味でエネルギッシュなアニメが存在して良いとは思いますが、
決して人が参考にしてはいけない。マニア向けだからこそ許されているものであり、
メジャーなものと同じ土俵で比べてはいけない。
ジャンプにおける「ドラゴンボール」「スラムダンク」「幽遊白書」に対しての、
「珍遊記」的なアニメであり、湯浅政明氏の才能とやらもそっち寄りの属性であると感じたのが、
正直なところでありました。同監督の「マインド・ゲーム」もかなり尖っていましたしね。
実のところ、後年の「夜明け告げるルーのうた」「きみと、波にのれたら」では、
性癖や趣味を表に出すのをかなり我慢してたんじゃないの?と想像してしまいました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2022/03/04
閲覧 : 232
サンキュー:

17

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

エログロ現代アートR-15ブラボー湯浅監督とサル

なにこれ
エロありグロあり
でも作画がそれを酷くは感じさせない
もちろん家族と、や、食事しながらは観づらいけど

線が粗い、ラフのような絵
ぱっと見、技術ないの?と思わせるけど色んな映像を組み合わせたり、ゲームの中ではちゃんとした今風の萌えキャラいたり

鬼を倒す為に修練
お腹痛くなる欠点
迷った際にサルが達人のように
とひきは充分
作画粗いけど続きが観たくなりぐいぐい観る

この作画で食人鬼が出て人食うわ、食人鬼と性行為するわ
こんなんスポンサーつかんでしょ
でもこのスタッフの実力は知らしめられるよなぁ
と思う実験企画のような作品

きちんとこの世界の状況説明、キャラ説明をしっかりさせて、最後に向けて数話で一気に盛り上がる構成もすごい

そして内海賢二さん
自分にはアラレちゃんのセンベイさんと一歩の鴨川会長
が、にっくたらしー
くそむかつく
って思ったので、怪演ですね
素晴らしい声優さんですね
吉野裕行さんも良かったです

エログロ問題ない方、アングラ好きな方は
湯浅監督のテレビアニメ初監督作でもあるようなので観て欲しい作品でした

なんとなく昭和のグロと暗さ、妖怪人間ベムへのなにかしらのオマージュもあるのかなぁ
マモーにも絵本で正気になるじいさんがみえたり

投稿 : 2022/01/03
閲覧 : 255
サンキュー:

2

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:----

見にくーーーーーい

一部には超有名な作品、『マインドゲーム』で有名な湯浅監督の初テレビアニメ作品。


食人鬼を狩る愧封剣次期当主である俊彦は、ある時、浜辺でスカイダイビングしていた女性美香と出会う。


序盤から中盤までは食人鬼の美香と食人鬼を狩る側の俊彦の逃走劇、終盤は全ての黒幕を倒すため奮闘する。
出てくる登場人物はほとんどが死ぬが、逆に死んでいたと思われた人間が生きていて最後まで生きる場合もある、個人的には梅田?だか上田だかを殺した風俗嬢の食人鬼に再登場して欲しかったけど結局どっか行ったっきりだった・・・・・


この作品の特徴として作画の独特さがある、『マインドゲーム』を観た事ある人ならわかると思うが、絵が非常に独特、まあはっきり言えば見にくい、バケモノが人間を食べるものだからグロい描写のはずなのにこの独特作画のせいでグロさが半減されている、それに加えて美香俊彦のセックスシーンなどのエロさも半減、いや~ほんと作画って大切だね。
時々シーンに実写の写真を使うこともある。


話のストーリーは嫌いではない、こういうグロ系の話は好きだし、人間関係の方もリアルに描かれているから、ある意味超現実的な話でもある、ただ作画が全てを台無しにしている、最近やった『デビルマンcrybaby』ぐらいならまだしも、これは独特すぎる、これじゃ当時1話で切る人続出したんじゃない?


声優は普通、ただ大葉親子の声優がどっちも死んでるのはちょっとショックだな、内海さんはしょうがないにしても郷里さんは・・・・・・

投稿 : 2019/03/26
閲覧 : 888
サンキュー:

1

ネタバレ

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし 

独特の絵とキャラクター
食人鬼は人間を食べる
それを狩るのが愧封剣
鬼達は「食人鬼が人間を喰うのは、当たり前の事だ」
人間は豚も牛も生き物を殺し食べているそれと同じ
人間だけが食べられないなんてそんな事はー
いつブタに人間が襲われてもおかしくはないんだーみたいな…

人間を食人鬼に変えてる大葉
薬をだまして飲ませて
鬼ハンターの仲間たちにも飲ませてた
あれのせいで鬼に変わってしまう
その鬼は腕だけ奪われて人間に戻る

死んでから人間に戻るっていうのはおかしいってなってた
鬼は昔からいたけどこんなに鬼が増え暴走するということはなかったらしい
それで鬼達は愧封剣に痛みを感じなくなる薬をばら撒いているとか
それは誰かと問いただして



頬張 岳人が何気にかっこよかった
あの死に様はね
桃田 一馬は十蔵の息子であり食人鬼の妻と出来た子供
だけど桃田 俊彦は一馬のの兄(養子らしい)
父が本当の息子でなく兄を次期当主?にしようとしてたのが不満みたい

それで何度も兄に刃向っては決闘?してた
それから俊彦は女に惚れて道場にも殆ど通わなくなり

十蔵は食人鬼に襲われ死んだ

俊彦の恋人は食人鬼じゃないか?と問い詰められ二人で逃亡
だけどGPSみたいなのをつけられてるし
逃げ切ることは不可能っぽい
逃げ場所は分かっているのにあんま追ってこなかったね

俊彦は一馬に留守電を何度もいれられ
どこまでも追いかけるーとか言われたりしてた
ストーカー並に怖いww

りえは俊彦に惚れてた
一馬はりえに惚れてた

一馬はそのやり方では古いって
食人鬼に立ち向かう装備?っていうのを作ったりして
これなら食人鬼にも立ち向かえるしーって
だけど十蔵は認めんかったし
それに賛成してくれる人は殆どいない

増え続ける食人鬼には対処できず部下たちには反感をかっていた
食人鬼退治に行くとき
りえは絶対に家で待たせて 俺を待っていてくれればいい
べたぼれ状態
だけどりえは俊彦好きで俊彦の元に行ったりしてるっていう
一馬ってイケメンだし一途だし優しいのに何でモテないんだろうね
十蔵に禁じられていたタコ
大葉にタコ焼きを薦められて食べちゃった

それから一馬は夜中に何かをむさぼってたり
段々と食人鬼に目覚め始めたっぽい
大葉ホント嫌な奴

腕が食人鬼みたいになって
どうし手俺が…
りえ、どこにもいかないでくれー俺を一人にしないでくれー
兄が食人鬼と逃亡、父親が死亡、仲間からは避けられ
りえだけだったのにりえは大葉の所に
一馬を助ける為だったと思うけど

大葉はりえの腕を切り落とし食人鬼の腕をつけ
不安を煽り心の中につけ込んで食人鬼として目覚めさせた
それで俊彦と奪い合う相手同士で対決させて強い方の腕を貰う気

それもすべて強い食人鬼の爪を収集して息子を強くするためだった
コレクションとかも作ったりして
己の為の私利私欲でここまでするんだもんね
大葉も食人鬼?っていうか手を変えて強くなってた

一馬の食人鬼になってからの狂気っぷりww
最初は自我を失う前に殺してくれーって仲間に頼むけど
怯えちゃってナイフ?を食った
アフロっぽい男(パソコン弄る人)にナイフ食っちゃったー
一人にしないでくれよー お前もいっちゃうのかー?
みたいに面白おかしく狂って追いかけるのが地味に怖いww

一馬りえ食べちゃった
鬼になった一馬の腕も足も斬り落とした大葉
俊彦が来て泣いてくれたのがよかった


ボンちゃん
俺、本当は砲丸投げ選手になりたかったんだ
見てて、僕の投球ホーム!
ボンちゃんめっちゃ優しい子だなー
というか純粋な心持ってる感じ
あんなに体でかいし怖い人と思ってたから
トラックに乗せてもらったお礼に鶴を折った折り紙を渡したり
トラック壊れちゃったけど

あの図体だから家の中入る時も壊しまくりで
でも悪気はなくごめんねって謝るし
探偵やってたけど
俊彦とゆかを見つけても殺しもしないし
見つけたら知らせなきゃいけないのに見つかってないって言ったり
料理食べておいしいーって言うし仲良くなっちゃって
俊彦が大葉にやられた時ボンちゃん助けに来て
父ちゃんに逆らうと怖い
父ちゃんには誰も勝ち目ないみたいな

きったねー  ずるいんだー

ジン?も大葉も春美に惚れてたんだって
飛んでった大葉の羽をもぎ取って
俊彦は床に救われ
こんなに犠牲を作ってもう幸せに生きてられない
私は食人鬼だしってヘリコプターから飛び込んだゆかを追いかけ
俺を助けろー!って助けるしかなく
やっぱり二人は愛し合って終わり

投稿 : 2015/09/26
閲覧 : 246
サンキュー:

1

ネタバレ

Amarok さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ふつう

観た当初クソアニメだと思ったけど、よくよく思い返せば悪くない出来だったかも。観たの大分前なので記憶頼りですが。

全13話しかなかったんですかこれ。2クールくらいのイメージありました。まぁそれだけ中身が濃かったということで。

必要以上にグロさを感じた。OP前にもちょっとしたショートストーリーがあって、こっちももれなくグロい。
エロいシーンも多かったけど、興奮(共感)したことはなかったと思います。

純愛だったかな?人間×非人間のカプです。両者は対立関係で禁断の愛ってやつです。映画じゃ腐るほどある設定なんですが、アニメはどうなんでしょう?
人間関係の描写がかなり深かった気がする。
他にも自分が化け物になってしまう苦悩があったり。
それに関しては主人公の弟とその女はラスボスに利用された挙げ句、遊ばれ殺されて、結局意味あったの?って記憶が鮮明にあります。

まぁラスボスの非道っぷりを十分に引き出しましたが。
とにかくラスボスが凶悪過ぎて、死んだのが不思議だった。
DBの『熱戦・激戦・超激戦!』でしたっけ?
あれでブロリーなんで今まであんなに強かったのに、負けたの?
みたいな感じで。

難点が多かったアニメだったと思いました。

投稿 : 2015/01/08
閲覧 : 240
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見て良かった。

1960年代頃の作品かなぁ?作画も雰囲気も現代に見るとイイなんて思ったら2006年の作品。

食人鬼を狩る為の戦闘集団「愧封剣」の館長の息子で師範代の剣客トシヒコは、食人鬼・ユカと恋仲になり2人で逃亡生活。立場を越え、興奮すると食人鬼になってしまう等の障害を乗り越えながら愛を貫こうとするラブロマンス。

BGM効果もあるが、何となくハードボイルドでコミカルでロマンティック、人間臭くてダサイけど小気味良い。鬱すらも時に面白く素敵な面を垣間見せる。

武人達の愛に対する不器用さと、艶やかな女たちの包み込む愛や情念、したたかさ。
脇役もそれぞれ魅力があり、悪者もしっかり悪役してる。面白い要素が満載だった。

もしも、あにこれ登録していなければ見ていなかった作品で、見て良かったと思う。紹介してくださった方に感謝を込めて。

お勧めです!

投稿 : 2013/11/05
閲覧 : 292
ネタバレ

弥月 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラストに向けての壊れっぷりが気持ちいい

絵は好みのわかれるところ。
わたしは好きな部類だったので観はじめたけど、後半以降「これはヒドい」と思ったシーンもたびたび。
とくに大葉さん。設定が統一されてないよぉ。
それでも日本昔ばなし的な戦闘シーン、色彩設定がとにかくツボで、一挙に観てしまった。

キャラクターも一途で魅力的。

逃避行に陰謀が絡んで、最後に大爆発する。
エロくてグロくてコミカルで、これぞ大人のアニメ。

投稿 : 2013/09/14
閲覧 : 238
サンキュー:

8

ネタバレ

アン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

登場人物
【桃田俊彦】…主人公。30歳。真面目な男。
【上月由香】…ヒロイン。食人鬼の美女。
【桃田一馬】…桃田家の次男。25歳。俊彦の異母弟。
【桃田十蔵】…68歳。人格者。
【柿の木利江】…柿の木刃の妻の連れ子。27歳。
【大葉久太郎】…三羽ガラスの一人。67歳。
【上月春美】…食人鬼の美女。由香の母親。

主題歌
OP【オーヴェール・ブルー】
ED【好き】

感想
絵はあまり好みではありませんでした。
内容は、面白かったです。

投稿 : 2012/09/30
閲覧 : 224
サンキュー:

3

おもり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/22
閲覧 : 7

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/01
閲覧 : 19

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/05/14
閲覧 : 10

イシクラ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/07
閲覧 : 18

ぷのすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2021/01/11
閲覧 : 33

clepp49491 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/24
閲覧 : 57

R さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/22
閲覧 : 23

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/23
閲覧 : 23

Gz さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2020/10/05
閲覧 : 26

anikorepon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/27
閲覧 : 26

レタスの人 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/17
閲覧 : 58

グルメキング さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/23
閲覧 : 61

ウンベルトA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/22
閲覧 : 58

踏切太郎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 61

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/03/04
閲覧 : 63

pikop さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/02
閲覧 : 68

ニコルオズワルド さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/16
閲覧 : 69

sarari さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/30
閲覧 : 66

m3 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2018/11/21
閲覧 : 66

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 67

BRQ1700 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/08
閲覧 : 65

ちゃっきん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 70
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ケモノヅメのストーリー・あらすじ

食人鬼を狩るため古より続く戦闘集団「愧封剣」。その師範代である桃田俊彦は、事もあろうに愧封剣館長殺害の疑いをかけられた食人鬼の上月由香と恋に落ち逃亡してしまう。俊彦の弟の桃田一馬は、逃げた二人の追跡と愧封剣の館長職を継いで愧封剣の運営に乗り出す。元愧封剣メンバーの大葉久太郎の助力を得て組織の近代化を進める一馬だが、最近の食人鬼の激増による連戦で疲労の頂点にある隊員達と、 これを機に影の存在であった愧封剣を社会にアピールしたい一馬の間で亀裂が生じはじめる。(TVアニメ動画『ケモノヅメ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年夏アニメ
制作会社
マッドハウス
公式サイト
www.wowow.co.jp/anime/kemono/
主題歌
≪OP≫勝手にしやがれ『オーヴェール・ブルー』≪ED≫サンタラ『好き』

声優・キャラクター

木内秀信、椎名へきる、吉野裕行、柿沼紫乃、筈見純、内海賢二

スタッフ

原作:湯浅政明/マッドハウス、 監督:湯浅政明、シリーズ構成:湯浅政明、キャラクターデザイン:伊東伸高、色彩設計:大武恭子、美術監督:河野羚、音響監督:中嶋聡彦、音楽:若草恵

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