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「DEATH NOTE-デスノート(TVアニメ動画)」

総合得点
89.5
感想・評価
2467
棚に入れた
12850
ランキング
76
★★★★★ 4.1 (2467)
物語
4.4
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.2

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DEATH NOTE-デスノートの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

hikura さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱり面白いですね

ジャンプ作品ですが、少し路線が違うというか、ダークヒーロー的な魅力のある作品です。主人公の夜神月が、少しずつ道を踏み誤っていく姿に目が離せません。私が好きなのは、断然ライバルのLという探偵の方なのですが、二人の頭脳戦が面白く、次はどんな手で来るのだろうかとハラハラドキドキしてしまいます。アニメオリジナルのシーンや演出もあり、個人的には1部に関して言えばアニメのほうが好きです。ただし、2部は端折り過ぎというか、どうせなら50話くらいにしてしっかりアニメ化してくれたほうが良かったなぁと思います。ですが、それを差し引いても名作だと思います。

投稿 : 2024/01/04
閲覧 : 51
サンキュー:

3

ネタバレ

これ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

実写から入ったけど

実写とは違うストーリーで見ててはらはらして
新鮮な気持ちで見れたのとこういうジャンプ系の作品って長くてオリジナル展開盛りだくさんになってだれてくんだけども、
だれはあまり感じなく割とテンポよくおわれたのは良かったのかなとおもった
特にLとの争いをしてたところまではめちゃめちゃ続きが気になるストーリーでしたね
中二病全開でプラスマキシマムザホルモンはあってるなあ!

投稿 : 2023/02/02
閲覧 : 123
サンキュー:

3

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

(死)神様はじめました

顔と名前が分かり、名前をノートに書くと人間が死んでしまうデスノート。
夜神月はデスノートを拾い、犯罪者を裁くのであった。

アニメ放送が2006年~2007年と少し古いです。
スマホは無くガラケーというのも時代を感じさせますね。
でも、内容は心理戦が主なので、今でも楽しく視聴できます。

月は天才的な頭脳の持ち主でした。
デスノートを拾い、様々なシチュエーションで試して、ノートの効果を確かめる。
デスノートの所有を放棄した時は、これで終わるのかなぁとさえ思わせます。
でも、作者は、さらに上の事を考えていました。

個人的には、月とLが協力してキラ捜査する話が好きですね。
天才と天才との協力捜査。
ヨツバを追い詰める構図は、まさに詰将棋。
ヨツバが詰んだ所で、月は再生。
Lが邪魔な存在という事は理解できますが、Lの死に方には疑問を感じてしまいます。

Lが死んで数年後、月は警察官となり、キラ捜査の要となります。
アメリカにもニア、メロという天才がいました。
ニアが頭脳派、メロが行動派と考えた方が簡単かなぁ。
ニアとメロは別行動ですが、キラ捜査という点では一緒。
キラを特定するために活動して、決定的な証拠は無いですが、
日本にいる偽L(月)がキラであると確信しています。

Lの死後の月は、人が変わりましたね。
他人の命を握る事ができる神の立場が、月を変えたのでしょうか。
始めは正義感からの使命と感じたのでしょうが、最終的には大量殺人者に。
力を持つと、人って簡単に変わるのね。

最後は空き倉庫での月とニアの直接対決。
どちらの策略が相手を上回るかの勝負でしたが、最終的にはニアの勝ち。
月はリュークのデスノートに名前を書かれて絶命します。

現在の社会では犯罪が無くなる事はありません。
戦争もRシアのような自己中国家があるので無くならないでしょう。
現実にデスノートが存在していたらどうなるか?
犯罪の抑止力になりますし、政治家も簡単に他国へ侵攻する事はできないでしょう。

デスノートは人間の死を身近にさせます。
でも、人を殺したなら、それは殺人と同義です。
裁いているデスノート所有者にとっては、正義の執行かもしれませんが、
それでは法治国家の礎が無くなります。
簡単に人が死ぬシーンが多いので、個人的には、「う~ん」と悩んでしまいますね。

我々のような凡人には、月やL、ニアやメロのような天才の考えは分かりません。
デスノートは危険物なので、取り扱いが難しいです。
善良な一般人代表として、月の父親である夜神総一郎をトップに据えて、
その下で天才達の合議制だったら良かったかなぁと考えてしまいます。

フィクションと分かっていますが、期待値を上回る知恵比べ。
あなたも天才達の頭脳戦を覗き見してみませんか。

投稿 : 2022/11/12
閲覧 : 138
サンキュー:

11

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

がもう。。いや、大場つぐみ✖️小畑健の最強タッグ誕生漫画

書いたら必ず死ぬノート
見えない死神が見える
死ぬ前の行動も操れる
という発想は面白く

そして初代Lとライトの騙し合い、心理戦が面白く
さらに死神の目をもつが危なっかしいミサなども入ってきてと展開も面白く

今観ても面白かった
けどそれは初代Lが亡くなるまで

原作もL以降はなんとなくしか覚えておらず
アニメ観てこんなだったかなぁと。
4.5人しかいない刑事なのにテロ対策部隊のような武器と装備で突撃したり
Lはわかるが、ニアは何故あの年ですごい設備のある捜査本部をつくってたり、金をばら撒けるのか。。
ニア編の後半はなにをしてるのかいまいちわからず

几帳面すぎるやつのノートそんなにごそっと変えれるのかな
限られた時間の筆談だけでミカミと高田へ細かい作業が伝えれるかなぁ

なんか雑な感じがしました

あとライトが最後追い詰められるとこ
悪人が普通にバレて足掻いてるそのまんまなので。。
まぁあれ以外は思いつかないけど

ま、それでも前半は良かったので平均以上の⭐️で

投稿 : 2022/10/07
閲覧 : 115
サンキュー:

5

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

新世界の神

 全37話。原作は未読。

 国内外で今でも絶大な人気を誇る作品ですね。実写版が小学生のころ流行ってました。当時ハマってたのですが、原作もアニメも見てなかったので今更ながら視聴。
 結末はなんとなく知ってたけど、めちゃくちゃ面白い。1~25話は月とLの腹の探り合い、デスノートを使ったトリックなどかなり完成度が高い。最後の決着まで目が離せませんでした。記憶を失ってた頃の月とLのコンビはかなり好き。あのまま仲良くしていてくれたらなぁ・・・
 26~37話は不評だけど僕は普通に面白かった。規模が広くなって複雑になり、さらに強引な展開、またニアとメロがそこまで活躍しなかった(ジェバンニがだいたい活躍)のが不評の原因かと。しかしそういうツッコミどころも面白さの一つだと思う。何より最終話がとても印象的だったので好きですね。

 やはり月が目指していた「新世界の神」では世界平和は無理ですね。世界平和というのは人と人との信頼、愛情があってのものですから。月がやっていたのは凶暴な独裁者でしかなかったというわけですね。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/08/26
閲覧 : 287
サンキュー:

18

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

死神目線で見れば…人間が何をしようがただの娯楽

プラチナエンドにしても、結局天界の者たちにとって人間がどうなろうと関係ない。
天才同士が戦おうが、人が何人死のうが、死神にとって楽しければいいだけの話。
それでも人は限られた人生の中で何かを求めてもがく、時には己の命をかけて…
長い目で見れば、世の中何も変わらないだろうが、この物語は命をかけて戦うからこそ面白い。

投稿 : 2022/07/02
閲覧 : 133
サンキュー:

3

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2022.4.17

2022.4.17

投稿 : 2022/04/17
閲覧 : 129
サンキュー:

0

ネタバレ

クソアニメの魔女 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

心理戦アニメの秀作

優秀過ぎるが故に人生に退屈していた大学生、夜神月が名前を書いた人物の命を奪う死のノート“デスノート”を偶然拾ったことで歪んだ正義感に目覚め、正義の執行者“キラ”を名乗る。
月はデスノートを使って法の目を掻い潜りながら、法ではどうにもならない腐った悪人を裁いていく。
しかし、キラの悪行を見かねながらも超常的な力に対し、これまで有効な手を打てなかった警察が雇った名探偵“L”なる人物が月に戦線布告をしてきて……




心理戦をメインにしかつ、純然たる悪人を主人公にした、小手先の理屈無視のアクションバトル作品が多いジャンプ系列ではかなり異色な人気作品を原作にしたアニメです。

見所はやはり天才対天才で繰り広げられる、常軌を逸脱した策の応酬でしょう。月が自分を信じてノートの記憶を消して警察を欺いたり、Lが死のリスクを冒してでも堂々と姿を明かし、デスノートのルールを把握しようとするなど、普通なら考えつかない手が次々と出て来ます。駄作によくある、設定上の天才で実際の行動は愚者、では断じてなく、キャラクターに命が吹き込まれています。
記憶を失わないように工夫したノートの譲渡や切れ端を使った殺人など、ルールの目を盗んだデスノートの応用方法も面白い。

これらの点から総評して、ルールの制約を扱いきれず破綻しやすい異能、心理戦、ミステリーの組み合わせを凄じい匙加減で組み合わせた秀逸作。
話数も多過ぎず、ストーリー、人物描写、キャラクターともに魅力的で観やすいので、とりあえず推しておきたい一作です。

投稿 : 2021/12/12
閲覧 : 205
サンキュー:

4

ネタバレ

laurie さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

A MASTERPIECE

I watched Death Note in September, and I remembered how much I loved it! Here's my rating:

-- CHARACTER EVALUATION --

Most of the characters are pretty interesting. My favorite is either L or Light, because of their intelligence. I think they are both very smart, but in my opinion, L is smarter.

-- VOICE ACTOR EVALUATION --

The voice actors are really good, but Misa's voice hurts my ears.
I did not watch the English dub because I heard it was bad.

-- STORY EVALUATION --

I think this is one of the best stories I have ever seen. It is original, and Takashi Shiina deserves a lot more credit for that.

-- MUSIC AND ART EVALUATION --

The soundtracks to this animation are amazing! My favorite soundtrack is "Reasoning". The art is also great. They did an amazing job with the art and the music.

-- Overall, this animation is a masterpiece.

投稿 : 2021/12/03
閲覧 : 153
サンキュー:

4

ネタバレ

hidehide さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

改めて

どんな感じだったかと、
1話〜37話まで短時間で見てみました。

今、暇なので…。

昔程、感動がないのは、
空いた期間と歳のせいだな、と…。
…と、
やはり、ミサの声優は耳障りですね。
上手いのでしょうが、
主張が過ぎる、一辺倒、緩急なさ過ぎ。
登場以降、
作品自体がチープになった感じが…。
※フェアリーテールも我慢してましたが、
まさかの旧作で出会ってしまうとは…

内容は今でも総じて楽しめる、
そして、誰もが少しだけ、
『あったらイイかも』と思うのでしょう。
そして、あったらあったで、
凄く困るシロモノ、それがデスノート。

投稿 : 2021/09/09
閲覧 : 340
サンキュー:

5

ネタバレ

フィコンパ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大切なシーンカットしてない?

ラストとかカットが多すぎましたね。ラストのニアと月の言い合いとかは重要ですし、その後の日本も重要です。そういう事から学べる事が有るのでは?

投稿 : 2020/08/13
閲覧 : 260
サンキュー:

3

ネタバレ

はく さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かった

心理戦が本当に面白いです。
最終話が顔芸大会になったのは笑いました。
ほぼ文句なしに楽しめました。

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 280
サンキュー:

3

ネタバレ

まめもやし♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

右手で方程式、左手にポテチ

今回久しぶりに見ました。なので、内容も解っているんだけどやっぱりデスノートは面白い。

特に1部 キラvs L の話は最高に面白い。

デスノートという、名前を書いたら死ぬ。という現実にはありえない殺人を、特殊な方法(異能力とか)は一切なく現実的な手法で探っていくスリルがたまらない。
キラと Lの頭脳戦がどうなってくのか先が気になって仕方ない。
特に1部の終盤、火口にトラップをしかけてどの様に殺しをしているのかを見極める回はスリルが最高潮になって面白かったな。

2部のニアメロの話は確かに面白かったけど、うーん、というのが正直なところ。ニアもメロもLという強烈なキャラに比べると何か物足りないし、展開も1部に比べて駆け足な感じがして、キラvs L ほどの盛り上がりはなかったなと個人的には思います。
まぁでも2部には魅上という強烈なキャラがいます。削除ってるところは一人だけバトル漫画の様な描写になっていて、笑わせてもらいました。

総合的に、設定、ストーリー、声優、キャラ、描写などとてもクオリティが高く、名作だと思います。

投稿 : 2019/08/11
閲覧 : 304
サンキュー:

2

ネタバレ

あろいず さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

うん

名作。ただただそれだけ。
この世界観を描き出した作者さんすばらしい。
原作もアニメもどちらも最高でした。

投稿 : 2019/08/07
閲覧 : 215
サンキュー:

0

ネタバレ

HANIHO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

おもしろい!

投稿 : 2019/07/21
閲覧 : 175
サンキュー:

0

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ここまで原作に忠実に作ってくれて…。

ここまで原作に忠実に作ってくれてありがとうm(__)mと言いたいです!
お話しは皆さん知っての通りですが、ブレることなく作り込んでくれた関係者さん達に感謝です✨

真の作者さんって「ラッキーマン」の作者説って本当なんですかねぇ?

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 211
サンキュー:

0

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

正義と悪は表裏一体

DEATH NOTEの存在自体は知ってはいたけど、アニメも漫画もドラマも実は見たことはなくて・・・ということで、前情報何もなしで最後まで楽しんで観ることができた。

見どころは何と言っても、キラとL・Nの頭脳戦である。YES/NOのどっちを答えても立場が不利になる問いを投げかける賢さ、数手先を読んで何パターンも選択肢を用意し状況によって臨機応変に変える柔軟さ、などなど。「交渉ゲーム」という観点から見れば、非常に面白かった。

最終的にキラは負けたが、なぜ負けたのか考えてみた。
I.つねに優位に立っていると勘違いしていた
何度も「僕の勝ちだ」とつぶやいていたことが非常に気になった。キラは、自分が打つ手は必ず勝ちに結びついていると考えるフシがあるように思えた。交渉ゲームの基本として、相手が有利な立場にいると思わえせておいてボロが出るのを待つ、というのがある。最終的にキラが負けたのは油断したからだ。
II.プライドが高すぎた
全国模試で常にトップ・試験満点で東大に入学するようなキラは異常なまでにプライドが高い。負けを嫌いすぎる性格があだとなった。LやNももちろん負けず嫌いではあったが、負けの時は負けであることをしっかりと受け容れていた。キラはそれができなかった。
III.手数が少なかった
キラは頭が良すぎたせいで、うまくいく選択肢しか考えられなかったのではないだろうか。何が起こっても、最終的に同じ結果に収束するような作戦を考え、多少なイレギュラーにも臨機応変に対応して、自分の望む結果に導いていった。
対して、Lはあらゆる結果を考慮して、それに応じてたくさんの選択を準備していた。Lが殺されるのも、ある意味で一つの選択肢で、N(とM)に引き継がれるのも想定済みだったのであろう。


さて、テーマは「正義と悪」である(と勝手に)考える。犯罪をなくすこと、そのために奮闘することは正義とされるが、では犯罪者を殺すのは正義なのかと問われれば、みんな悪であると答える。犯罪者なんかみんな死んでしまえばいいと思いながらも、人を殺してしまうことに罪悪感を感じてしまうジレンマ・矛盾を突いてくるではないか。
自分自身、こういう答えのない問い・・・というより、答えを出してしまってはダメで永遠に議論され続けることしか許されない問いは大好きである。

よく考えると、我々の社会って秩序が成り立っている割に線引きが曖昧なことが多い気がする。そして、皮肉なことに明確な線を引いてしまった瞬間に世界が崩壊してしまうのである。

キラはデスノートを手にし、自分の気に喰わない人を悪・自分に付き従う人を良しとした結果、世界は崩壊し、自分も崩壊し、結局新世界は作れずに混沌だけを残していった・・・

もし、貴方がデスノートを手にしたら、どうしますか?

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 290
サンキュー:

4

ネタバレ

ミナト さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名作

デスノートは第1部(Lとの対決)と第2部(ニアとメロとの対決)で構成されています

第1部は名作、第2部は少し残念かなと思いました。
しかし、名作であることには間違いありません!
見ようか迷ってる方には是非見てほしい!
デスノートはいわば頭脳戦、いつもとは違った戦いが魅力的です!

{netabare}
第1部ではキラの勝利、第2部ではニアの勝利となりました
新世界の神を目指した月は敗北してしまいましたが、月がデスノートを拾ってからの約6年間、その間彼は神だった。
死んでからもキラを崇拝してる人がいたりと伝説を残した月はある意味神になれたと思います。
{/netabare}

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 256
サンキュー:

9

ネタバレ

おかめさくら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今更デスノートのレビューなど

ストーリーについては、散々言われている通り、前半のLとの攻防戦が素晴らしく、後半のニアメロ編の失速感は否めません。
この話はそもそもライトが死ぬ以外きれいに終わらないと思うので、蛇足とは思いませんしむしろ上手くまとめたと思いますが、L編が面白すぎて期待してしまうんですよね。
いきなり出てくるニアとメロにはなかなか愛着を持てないし、Lが死んで隙だらけのライトにはイライラするし、舞台が世界になって前半の身近な日常で起きている感じも薄くなってしまい…

ただアニメの評価としては、原作の雰囲気を上手く表現している良い作品だと思います。
OP、EDも個性的で癖になります。
特筆すべきはライト役の宮野真守さんをはじめとする声優さん達の熱演でしょうか。
絵は圧倒的に原作の方が好きですが、やはりアニメもこの声の演技だけで見る価値があると思います。
あと、こういった原作の最初から最後までを連続で、それでいてあまり過不足なくアニメになる作品って珍しいですよね。
そういう意味でも、アニメとしてはかなりクオリティの高い作品だと思います。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 371
サンキュー:

1

ネタバレ

ただのアニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ま、松田ああぁぁぁ!!!!!!!

あらすじ...
{netabare}警察庁刑事局長夜神総一郎の一人息子で現役で東応大学への進学間違いなしとされる秀才高校生の夜神月(やがみ ライト)はある日、通っている高校の敷地内で奇妙な黒いノートを拾う。
それは死神・リュークが人間に拾わせ、どうなるかを見物するためにわざと落としたデスノートだった。
ノートの所有権を得た月はリュークの姿が見えるようになり、ノートに課せられたルールを理解し様々な検証の上でその能力を確かめる。
そして、自らの信じる『正義』を執行し、犯罪者の居ない新世界を実現するため世界中の犯罪者たちの名をノートに書き記して殺害していくが...{/netabare}

感想
{netabare}とても海外でも有名な作品らしいですね。

僕が本格的にアニメを見始めた頃に観た作品でした。
懐かしいなあ...って、まだ、1年くらいしか経ってなかったのか...
でも、1年たった今でも、内容は正確に覚えています。
そのくらい印象に残る、素晴らしい作品だったように思います。

いきなりの展開や、息つく暇も無い、キラとLのバトル(頭脳戦)は個人的には、物凄く、好きで、僕にしては珍しく、3週したのも覚えています。

個人的なおすすめパートは最後のキラが「ま、松田だあああぁぁ」って叫ぶ所がツボで、笑いが止まりませんでしたw。

誰にでも自信をもって、おすすめできる作品だと思います。
見てない方は絶対に観るべし。{/netabare}

投稿 : 2018/12/16
閲覧 : 431
サンキュー:

20

ネタバレ

maki さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

原作を読んでいたが面白かった

原作を読んでいて結末も分かっていたがそれでも楽しめた
(何年も前で詳細な部分を忘れていたのもあるが

駆け引きや先の読めない展開が面白い
昨今の薄っぺらい能力バトル物と違っていい感じ


声優の配役がどれも素晴らしい
特にミサの声が嵌りすぎてヤバい
三又のなんとも言えない小物臭のする声
茶風林の安定のデブキャラ
みんないい味だしてた

できるなら記憶を消してまた楽しみたい作品だ

投稿 : 2018/12/06
閲覧 : 278
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2クールまでは...

3クールで国際化しすぎてしまった...

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 315
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

こんな作品に誰がした(怒)

ある日の友人との会話。
{netabare} 友人「サイコパス面白かった~。なんか他に似たようなアニメない?」
 私「そうだね。頭脳戦ってことならデスノートってあるよ。観たことないけど。」
 友人「あっ、そう。」
しばらくして、私は友人に黙って観始めました。
 友人「デスノート観たよ。面白そうよ。」
 私「僕も観たよ。」
 友人「え~、そ~。リュークの服が体に縫い込まれているのが面白い。」
 私「そういえばそうだね。でもなんちゅう観点でみてるんだよお。」
結構たってから、
 友人「25話まで観て!感想を話そ。」
早速25話まで観てから、
 友人「エルが死んじゃったよー、好みのタイプだったのに(シクシク)、もう観ない(怒)」
 私「えーーーーー。」
しばらくはその話題を振っても無視され続け、最近になって、
 友人「私、やっぱり知的な人がタイプなの。ねー、あれからどうなった?」
 私「急に数年が経過して別の展開が。でもエルは残念な結果であることに変わりない。」
 友人「やっぱり気になる~。観て見よっかな。でも作者は何考えてるの(怒)」
 私「最終話に作者の意図が集約されているんじゃないのかな。観てみればいいよ。」{/netabare}
※多少のデフォルメが入ってます。

{netabare}上で書いたように25話がこの作品の転機です。
エルの知的な推理が楽しかったのに・・・
でも、新世界の神ライトに幸運が舞い降り、エルは死にます。
私にはその後の展開は蛇足のような気がします。
でも最終的な結論を描かねばなりません。
誰も幸せにならない方向へと。{/netabare}

この物語の表向きの主題は「正義」と「悪」の対決。
また一方「管理されても平和な社会」「自由だけど殺伐とした世」のいずれを選ぶかということもあるかと思います。
{netabare}上記した誰も幸せにならない結末。{/netabare}
それが作者の言いたかったことではないのかな。

現代社会は徐々に管理型に移行しつつ窮屈になっているのを感じます。
ネット社会の私刑などがその典型例かな。
正義感に燃えて神の如く振舞っている人たちのなんと哀れなこと。
そんなこともあり、なかなか自由な表現を行いにくい時代になりつつあります。
自由を基調としつつ人類の良識をフル回転させ、平和な世界へ方向づけすることが今求められていると思います。

投稿 : 2017/12/24
閲覧 : 327
サンキュー:

27

ネタバレ

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

独創性がスゴい(漫画の感想なんだかなんなんだか...)

ジャンプ漫画において友情もなく、勝利もない、(しかし、努力はむちゃくちゃしてるかもしれないけど)この作品はやはり、明らかに異彩を放っていたと思う。名前を書いたら人が殺せるノートなんていう非常に単純明解などこかの子供が妄想していてもおかしくない設定ひとつで(他にも死神やら目の契約やらイロイロ設定あったけど)従来の探偵ものとも異能ものともまったく違う素晴らしい独自の世界観を築き上げている。多分、ファンタジー要素を極小に抑えることで、その小さな非現実と現実との化学反応が十二分に楽しめるようになるのだろう、また、物語として、他の漫画作品に比べかなり一貫性が通っていて、キラは、「捕まらず、新世界の神となること」を目指し、Lサイドは「誰がキラなのか暴くこと」を目的にし、この一つの攻防だけを1つの物語として入念に描き切ったのが良かったと思う。(ワンピースの海賊王になる、グランドライン一周だとか、ナルトが火影になるだとか他の漫画はフワっとした目標を持つのみである。まあ週刊漫画は続けるのが重要で、全体として一つの洗練された作品を作ることは目的でない上、テコ入れしやすく、先の展開の自由度を広く取ることが求められるからしょうがないんだけど)

ただ正直Lの死後はちょっとパッとしない感じだったかな。
まず後継者2人がパッとしない。物語的にL殺すのはしょうがないとしても、それなら、クライマックス的にLが死んだすぐその後、その流れでキラも喜びも束の間で敗北するようにしちゃうか、あるいはもっとニアとメロが魅力的に描かれる場を与えるとかしてほしかった。
何より2部は基本的に話が非現実的なほどに大掛かりになりすぎて(ミサイルがどうとか)日常と非現実の化学反応、キラが日常に潜伏する小細工的な面白さ(ポテチにカメラ入れるみたいな)がなくなり、この作品の最も大きな魅力が損なわれていたと思う。(あくまで個人的な意見ですが)
そしてラストの決闘もラストにしてはあっけなかったというか、まあできればもっと大どんでん返しがほしかったかな、まあそれがニアのずるさであり、キラの慢心の表れなのかもしれないけど。

ともあれ自分の大好きな作品の一つであることは確かです。

投稿 : 2017/08/13
閲覧 : 297
サンキュー:

1

ネタバレ

jojoijk さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ダークヒーロー主役作品における現代の金字塔

デスノートという名前を聞いたことがない日本人の方が少ないのでは?というレベルに世間に浸透し、何回も様々なメディアでリメイクや続編が作られる金字塔的作品.

「ノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という設定を現代の高校生に適用しただけで、ここまでの作品を作り上げたのは本当に圧巻だと思います.舞台が読者と極めて近い価値観の現代社会であり、ファンも読者も未だに多いがゆえに作品の細かい粗に対する指摘は絶えません.しかしそうした箇所を除けば絶妙な所で作品のバランスを保ち、ライト=キラの正体を掴めるか?という頭脳戦に的を絞ることでテンポの良い娯楽作品として仕上げている点に気付かされる作品です.

第2部に対する物足りなさの指摘というのはその通りかもしれませんが、あの第2部(と実写版映画のラスト)はダークヒーローは最後必ず報いを受け天下を取れないというある種の"お約束"をその後の類似作品に定着させた気がします.あらゆる意味で社会やその後の作品に極めて大きい影響を及ぼした作品です.

投稿 : 2017/07/28
閲覧 : 270
サンキュー:

1

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この世に正義なんてない 勝ったやつが正義でもない 正義がある世の中は間違いだ 貴方が考える正義は?

アニメは見ていないため原作で消化済み

名前を書かれたら死ぬノート
それを用いての頭脳戦
正義や悪なんてないアニメでもあり
勝ったやつが正義だってものもないアニメ

正義に魅了されたら人間失格だ
大人になれば分かるんだ
正義なんてないって
正義や悪を考えることは答えが見えない迷宮へ入るだけだ
でもいつかは答えが見えるのだろうか

俺は今でも頭の中で考えてはいるが
答えは「正義があること自体がおかしい」であるのだろうか・・・それとも類似しているが「元々、位置的には無い」かもしれない
皆さんの答えはなんですか

戦隊ヒーローが悪いことをするか?
パワポケ7ではそれが題材にされたのだが

犯罪者をどれだけ捕まえてもわんさか沸いてくる
時折犯罪に失敗してその失態を映像に出されればそれだけでいい

ライトもLもメロもニアも名勝負をしてくれた。
でもライトは『人への疑い』を持たない。
それが闇が負ける原因の一つへとなった。

他のアニメでもいつもそうだ
闇は光と合間見える存在ではあるが足りているものが異なる。
闇は「それ」を持ってないからいつも光に負けるんだ
「それ」があるからこそ互角な勝負が生まれる
「それ」をゴールデンアニメに持っていって欲しい
そしていい鍔迫り合いを見せてもらいたい
「それ」関してはゴールデンアニメに潜んでいるため、観賞すれば分かることだろう

何でいつもゴールデンの悪役ってギスギスしているのだろうか
製作者の意図か?それとも...
「閃乱カグラ」の蛇女サイドを見習って貰いたい

ばいきんまんやロケット団、ドロンボー達みたいに悪事をやっては毎回やられて我々に笑顔を届けるために存在するのだろうか
彼らはギスギスしていないのに・・・
何故なのだろうか?

ライトがLに勝ったときとても嬉しかったんだ
悲しみの叫びで勝利の雄叫びを表現するのが見事だった

月がこの世からいなくなっても闇は生き続けている(歴史上で最初のアニメが始まってから悪役達は無くなることはない。末裔達が湧き続けているんだ)
それを今後とも忘れてはならない

だったが2016年の実写映画にて...
奴は死んでなかった...マジかよ...!?
3勢力の争いが...

投稿 : 2017/07/20
閲覧 : 524
サンキュー:

28

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511 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

新世界の神にさせたかった男

ニアになってから役者不足感が否めなかったけど最後まで楽しめました。
最終回ちょっと見苦しかったかなw潔く散ってほしかったw

投稿 : 2017/05/23
閲覧 : 183
サンキュー:

3

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りんご さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

計画通り

最初に述べるとするならばネタになる名言が多くて飽きが来ません
ストーリーもしっかりしてました
もしも続編があるなら気になるような終わり方(なのかな?)
一度暇な時にでも見てみると案外はまるかもしれないと思います
最後にライト君の声優演技馬杉です

投稿 : 2017/02/23
閲覧 : 189
サンキュー:

7

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ぬらかべ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

むなくそ

今更名作を観ました。
ネットなどでネタにされている部分が出るとものすごく笑えたり頭脳戦が胸暑くなったりして楽しめました。
が、夜神くんのクズっぷりが私の中になんだかしっくりこない。
最後の後味もものすごく悪い。


{netabare}Lがいた頃はまだよかった。{/netabare}

投稿 : 2017/01/01
閲覧 : 198
サンキュー:

2

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でんのこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

至高の頭脳戦

成分タグの「記憶を消してまた見たい」、
まさにその通りですね。
視聴直後に原作も全巻買ってしまうほど、
熱狂しました。

これ以上の頭脳戦はあるのか?
いや、おそらくないでしょう。
原作のマンガを描いた
大場つぐみ氏は天才
としか言いようがないですね。

当時は社会現象にもなり、
10年以上たった今でも
話題になるような人気ぶりなので、
是非、1度見てみることをお勧めします。

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 223
サンキュー:

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DEATH NOTE-デスノートのストーリー・あらすじ

「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべきノート・デスノート。
天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)がそれを拾った時から、すべては始まった。デスノートを使って、世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下していく月(ライト)は、いつしか「キラ」と呼ばれるようになる。
果たして月=キラは、世界を救う救世主なのか。それとも独裁的な殺人者なのか。
キラを崇拝する者、その行為を否定する者。世界は大きく揺れ動いていく…。(TVアニメ動画『DEATH NOTE-デスノート』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年秋アニメ
公式サイト
jump.shueisha.co.jp/deathnote/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/DEATH_NOTE_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29

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