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「ピカイア!(TVアニメ動画)」

総合得点
59.2
感想・評価
12
棚に入れた
47
ランキング
6212
★★★★☆ 3.6 (12)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.6

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ピカイア!の感想・評価はどうでしたか?

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

知育アニメ

昔から天才テレビくんなどで放送していた知育を基にしたアニメ。子供向けなのにしっかりと設定を作り、説得力や教育に力を入れているので大人が見ても勉強になります。

そういう意味では案外大人向けかも

投稿 : 2018/02/18
閲覧 : 378
サンキュー:

4

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

NHKの古代生物教養アドベンチャー

生物学の教養番組を得意とする、NHKが制作したアドベンチャーアニメです。
15分枠で1期2期13話ずつの26話(好評なら続編あるらしい)
少年少女が、古生代(恐竜が生まれるより更に大昔)に調査しに行くお話。
NHK不朽の名作「ジーンダイバー」を彷彿とする設定ですが、本作は手堅いNHK教養アニメでした。

※レビューは1期2期を纏めて書きます。続編あった場合も本レビューに追記の予定。

{netabare}『物語』
舞台は遠い未来。地球は生命が住めなくなって、人類はスペースコロニーや太陽系の惑星に移住、一部では地球を捨てる恒星間移民も計画されている世界観。
そんな中で、少年ヴィンスと少女ハナは、パーカー博士の「カンブリア・プロジェクト」の調査員として、恐竜が生まれるずっと昔のカンブリア紀(2期はデボン紀)に「次元ダイブ」して、古代生物たちのロストコード(データ?)収集すべく大冒険するのだった。

90年代の名作「ジーンダイバー」を彷彿とするギミック、直接タイムトラベルしているわけではなく、データだけ古生代に飛ばして、遺伝子採取してくる。
主人公たちに敵対する勢力が地球捨てる派&移民派なのは「エレメントハンター」の後継作か。
エレメントハンターもデータ採集系ミッションでしたし。

見所は、恐竜すら生まれる前の、古生代の摩訶不思議な生態系や生命たちの、驚異や神秘。
元気ハツラツなヴィンスとハナが、活き活きと古代生物と触れ合っていく。
流石はNHK教養番組、専門家による考証も確かで、古代生物番組として普通に面白いです。
…本編後の「教えて!モーリス!」がコミカルで笑えたり、大英博物館のパーカー博士の解説も興味深かったり。

ヴィンスとハナは「バイオミメティクス・スーツ」というロボット(強化服?)を操縦。
2017年春アニメ「ID-0」のIマシンっぽい感じ。
データ容量の関係で人間よりちっちゃいので、古代生物が相対的に巨大で、脅威と迫力が増しているのは上手い。
人間大のままだと、数十cm程度のアノマロカリスは脅威にならないし…
ちっちゃいヴィンスとハナ、カンブリア最強生物のアノマロカリスは怖かった!
ターゲットのデータ採集する過程で襲われたり追いかけたりのアクションも見所、発想の柔軟なヴィンスとハナの機転で(後述のバイオミメティクス活かして)ピンチ切り抜ける展開も見応えあり。

…本作のテーマ「人類は生物たちから学ぼう」
ここで「バイオミメティクス」という概念を、パーカー博士(アニメ中と、実写のイギリス自然史博物館研究員)と劇中の活劇から学ぶことができる。
「バイオミメティクス(生物模倣)」とは、生物の身体構造や機能にヒントを得る技術、現代技術のトレンドみたいです。
ふたりがピンチ→スーツに現役の生物の特性インストール→強いぞバイオミメティクス!
分かり易い。実に分かり易くバイオミメティクスの有用性が分かる。
アノマロカリスら古代生物に対して、サメなどの現役生物強い系な感じ。
若干、テラフォーマーズっぽさも(作風違いますが)

この他の見所としては、ハナと、2期で加わったウェンディとの掛け合いや日常系パート。
尺不足でキャラドラマは限定的でしたが、最低限の交流はあった。

バイオミメティクスより大きなスケールの大テーマとして、私たち人間は、遥か昔からの生物たちの進化の果てに、今を生きている。彼らから学び、また人類が滅びず未来に向けて歩んでいこう、的なメッセージ感じました。
…この大テーマは、滅びかけの地球なんて捨ててしまえ!な敵勢力の妨害や対決を通じて描かれていたものの、15分枠の1クール×2期では、微妙でした。
1期の敵はエレメントハンターっぽいが、尺不足で思想に厚みが無い。
2期の敵エヴォルの野望「5度の大量絶滅・ビッグファイブに続く6度目の絶滅起こして人類の新たなる進化を目指す」?
も壮大ではあるんですが、なんで絶滅起こせば進化するんだろ…?とピンと来ない。
対するヴィンスの返しは、これまでの積み重ねが活きていて説得力はありました。

総じて、古生代の驚異と神秘を見せてくれるアドベンチャーで、15分枠で手堅く纏まっていた感。
本筋のストーリーやキャラドラマは、可もなく不可も無し。
ジーンダイバーはおろか、エレメントハンターにも遠く及ばないです(尺の関係で仕方が無いけれど)
中途半端な陰謀よりも、三人組の交流方面をもっと見たかったかも。
…反響次第では続編ある模様(というかNHKなら高確率でやってくれそう)なので、長い目で見れば、大いに期待できそうです。


『作画』
NHK教養らしく、垢抜けないけれど好ましいキャラデザ。ハナもウェンディもカワイイです。
スーツ形態も可愛いんですが、もっと顔見えた方がよかった。
パーカー博士は、実写そっくり。実写の方がハンサムかも。
見所は綺麗なCGによる大迫力の古生代!
アクションも満足です。

『声優』
田谷隼さんはヴィンスが初主演、溌溂とした少年らしさ十分でした。東のエデンの春日晴男の人。
ハナの諏訪彩花さん、ウェンディの田中あいみさんも良い感じ。
水橋かおりさんは「ピカイア~!」としか喋らないけれどカワイイです。
辻美優さん、花房里枝さん、高橋美衣さんは「教えてモーリス!」でラジオっぽい楽しさ。
大川透さん、野島裕史さんら男性陣が上手い。
檜山修之さんの黒幕感は流石でした。

『音楽』
1期OP「カラフルファンタジー」が良かった。
EDは楽しい系で、子ども向け教養番組っぽい。


『キャラ』
好奇心旺盛で活動的な少年ヴィンス、お転婆で負けん気の強いハナは、活劇主人公としては十分でした。
ハナはケーキ大好きだったり、気持ち悪い生物キライだったり、かわいい。

案内役のマスコット・ピカイアの可愛さと健気さも光った。(物理的にも)

案内役のパーカー博士、クールだが実は情熱的なモーリスも良キャラ。
この二人は本編よりもおまけで活躍。三人娘の方がハナたち以上にキャラ立ってたような。
実写のイギリス自然史博物館のアンドリュー・パーカー博士の解説とても分かり易かった。

1期は機械人形的なクール美少女、2期は(しれっと仲間になってた)ウェンディ可愛いです。
2期は少しずつデレたり、お茶目な一面が出てきたり。本作で一番華がある。
フレイザーとの関係や、敵対してたハナ達との確執とかありそうなものですが、ここら辺のドラマが薄いのは残念。

フレイザー副大統領…2期でキャラ変わり過ぎじゃないですかね!?
キャプテンフレイザーw
失脚後いったい彼に何があったのか…

エヴォルは…格上の強敵感はありました。{/netabare}

投稿 : 2017/05/30
閲覧 : 446
サンキュー:

20

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

進化の不思議を実感

NHKが作る、少年少女向け教養アドベンチャーアニメ。
環境破壊?にて居住不能になった地球。
人類は、大気圏外コロニーに移住せざるを得なくなる。
そして、快適な生活を送るため、人類は恒星間移民を・・・。
なんか、どっかで聞いたような物語設定です。

一方、過去の生物情報を取得することによって、地球再居住を目指すプロジェクトが始動。
それがカンブリアプロジェクト。
次元ダイブによりカンブリア紀の海洋に潜入し、生物データをダウンロード・・・
若年層がターゲットなのでストーリーも推して知るべしです。

でもこのアニメの見どころはそこではありません。
太古の不思議な生物たちの形態・生態をリアルに描くことにあります。
さらに、彼らの生きるための知恵が、人類の生活を向上させるために使用されていることを紹介しています。
まさしく、NHKならでは教養アニメです。

地球が誕生して45億年。
生物が地球に出現して38億年。
生物はとてつもなく長い時間をかけて、地球環境を変えてきました。
今から5億年前、光合成により供給された酸素が適度に地球に充満した頃。
生物は進化の大爆発を起こしたのです。
生物進化は地球環境の激変等の内的要因、隕石衝突等の外的要因に影響を受けます。
そして、紆余曲折を経ながら、人類が誕生したのです。
そう考えると、荘厳かつ神聖な気持ちになりますね。

投稿 : 2016/01/09
閲覧 : 547
サンキュー:

27

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさか1クールで終わるとは思ってもいませんでした^^;

2015年秋アニメ作品としてNHKのEテレで放送された作品です。
物語の舞台は現在よりも未来・・・人類が地球に住めなくなって宇宙で生活している時代です。
今後の人類の選択肢の一つとして「カンブリアプロジェクト」がありました。
今から5億年以上の遥か昔・・・まだ恐竜も生まれていなかった「カンブリア紀」・・・この頃に多種多様な生き物が生まれ、現在の生態系の礎となった時代・・・その時代に次元調査に赴き、その頃の生物のロストコードを持ち帰って地球を再生させる・・・そんな壮大なプロジェクトです。

このプロジェクトは、パーカー博士、モーリス助手、そして、実際の次元調査に向かうヴィンスとハナ・・・そして実在した生物を基にカンブリア紀の海で生物のロストコードを抽出するピカイア、というメンバーで構成されています。
こうして次元ダイブによるカンブリア紀の大海を舞台とした物語が動いていきます・・・

視聴を初めてまず思ったのは作画がとても綺麗である事・・・流石NHK、言うことありません。
次元ダイブとは、実際に肉体そのものをカンブリア紀に転送するわけではなく、「バイオミメティクス・スーツ」を身に纏った意識がその時代に転送される・・・そんな感じです。

カンブリア紀の海は多種多様な生物と「生きる力」で溢れていました。
この時代には「捕食する側/捕食される側」が明確になっており、それぞれの生物の特徴を活かして生活しています。

中でも圧巻なのは、この時代最強の捕食者と言われた「アノマロカリス」
大きな牙・・・鋭いたくさんの歯・・・動きも素早く「最強」の称号が伊達ではないことを思い知らされます。
ビンスとハナは捕まったら最後・・・2度と戻ることはできなくなるんです。
その様な危険と隣り合わせの調査なのですが・・・その危機をどの様に乗り越えていくか・・・
この発想が抜群に面白いんです^^

生きるための知恵・・・長い時間を掛けて独自の神化を遂げたそれぞれの生態系の特徴・・・
そして仲間を想う合う気持ちと、このプロジェクトを完遂させたいというチームの熱い思い・・・
完走して振り返って見ると、ただ面白いだけじゃなく・・・気持ちの熱くなる作品だったと思います。

最近NHKの作品も視聴していますが、1クールで終わる作品を私は知りません。
そしてカンブリア紀は爆発的に生き物の種類が増えた時代でもあったとか・・・
そしてカンブリアプロジェクトは、当時の生物のロストコードを持ち帰る事・・・

作品の設定的にも1クールで終わらせる必要が全く感じられません。
AパートがアニメでBパートがイギリス自然史博物館の教授も出演された「教えてモーリス!」といういわばアニメの解説パートという構成になっていましたが、Bパートのネタが無くなったの・・・?
それならAパートだけでも十分に楽しめる作品になっていたのに・・・
ピカイア役の水橋かおりさんの演技も抜群だったのに・・・
終わってしまった事が素直に残念です^^;

オープニングテーマ「Colorful Fantasy(カラフル・ファンタジー)」
エンディングテーマ「ぶりぶりカンブリア」
どちらも elfin'(辻美優さん、花房里枝さん、高橋美衣さん)が歌っています。
このユニットは第1回全日本美声女コンテストでグランプリ、準グランプリを受賞した3人で構成されています。
やはり人から認められるだけあって皆さん・・・とても上手でした^^

1クール13話の作品でした。作品が終わってしまったのは少し寂しいですが、それも楽しませて貰ったからそういう気持ちになるんだと思います。
この手の作品はNHKならではの個性的な作品だと思います。
今後もこの様な面白い作品を期待しています^^

投稿 : 2016/01/09
閲覧 : 401
サンキュー:

13

ま いっか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

全13話。1話15分。アニメパートと解説パートに分かれている。
生物が住めなくなった地球を再生するために、カンブリア紀の海へ次元を超えて調査に行くお話。
まぁ、子供向けですので、ストーリーは無難なところ。
カンブリア紀の生物とはまた別に、ヤモリやイルカなどの生物の特性を参考にして危機を脱する、なんて要素もあったりする。

生存競争の中、様々に形を変化させた生物たちを見るのは、なかなか面白かった。
カンブリア紀の生物の姿は化石を元にしたものらしいが、それにしても不思議な形である。本当にあっちが足なのだろうか…

投稿 : 2015/08/12
閲覧 : 357
サンキュー:

2

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

観た感じ

■概要{netabare}
 監督:冨安大貴
 シリーズ構成:藤咲淳一
 キャラクタデザイン:松永香苗、五十嵐直子
 制作:OLM
 話数:1クール全13話

 OP:「Colorful Fantasy」
    by elfin’

 ED:「ぶりぶりカンブリア」
    by elfin’
{/netabare}
■感想
 TV放送を視聴。

 カンブリア紀に関する極一部が描かれている、と思う。

 私には古代の生命に関する知識がなく、

 作中に登場するパーカー博士の仰ることの真偽はわからない。

 とは言え、NHKが教育向けとして制作した番組が、

 真っ赤な嘘を流布することは無いと思うし、

 きっと信憑性の高い学説があるのだろう。

 それよりもアニメの内容に違和感を覚える部分がある。

 対象年齢が低い筈なのに、

 何故シリアスで政治的な背景を盛り込んだのかが疑問。

 それ以外は書き留めていないので覚えているものを連ねてみる。

 {netabare}先ず主人公の少年少女は「訓練を受けている」と言うが、

 現地で初めて聞く知識が多過ぎる。

 カンブリア紀ではなく次元転送システムに関する知識だ。

 貴方方の生命を左右する重要な装置だよ?

 コロニー生活も代を重ねると危機感が薄れるのか?

 訓練って、ゲーム紛いのシミュレータだけなのか?{/netabare}

 {netabare}そして少年少女を見て副大統領の放った「子供に勤まるのか?」の一言。

 いや、お前が手コマにしているダイバーも子供だろ?

 お前の与える任務が、その子供に勤まるということは、

 あんぱんと牛乳買ってこい、みたいなのじゃないのか?{/netabare}

 1話辺りが短いので皆さんも是非、と簡単には奨められない。

 短いと言っても全話通せば3時間くらい必要だし、

 振り返りたいと私は感じなかったからだ。

投稿 : 2015/08/10
閲覧 : 306
サンキュー:

20

アスタル さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/07/20
閲覧 : 81

とぅってぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/07
閲覧 : 82

tmiyo4 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/07/31
閲覧 : 101

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ピカイア!のストーリー・あらすじ

生物の可能性をもとめて カンブリアの海へ-
物語は、地球に生命が住めなくなってしまった未来が舞台。
人々はスペースコロニーを拠点に、恒星間移民を始めていた。
「カンブリア・プロジェクト」の調査員として働く主人公のヴィンスとハナは、
地球再生の鍵ロスト・コードを求め、調査用ヴァーチャル生物“テスター・ピカイア”と共に
次元調査のためカンブリア紀の地球へと向かう…。
おとなもこどもも楽しめる!
NHKエデュケーショナルと、国内屈指のアニメーション制作会社プロダクション I.GとOLMがタッグを組んで贈る、
科学アドベンチャー・アニメの決定版!(TVアニメ動画『ピカイア!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年春アニメ
制作会社
OLM / プロダクションI.G
主題歌
≪OP≫elfin'『Colorful Fantasy』≪ED≫elfin'『ぶりぶりカンブリア』

声優・キャラクター

田谷隼、諏訪彩花、水橋かおり、大川透、野島裕史、木下紗華、稲田徹、田中あいみ

スタッフ

監督:冨安大貴、シリーズ構成:藤咲淳一

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