「幼なじみが絶対に負けないラブコメ(TVアニメ動画)」

総合得点
62.0
感想・評価
295
棚に入れた
973
ランキング
4982
★★★☆☆ 2.9 (295)
物語
2.5
作画
2.7
声優
3.3
音楽
3.0
キャラ
2.8

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

幼なじみが絶対に負けないラブコメって。。

公式情報 
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INTRODUCTION
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彼女は俺にだけ密かに笑ってくれる。相手の可知白草は芥見賞を受賞した現役女子高生作家! しかも美少女!普通の高校生の俺・丸末晴には分不相応だってことくらいわかってる!けど、脈アリだと思うんだよ、たぶん、いや絶対!……なんて思ってたら……可知に彼氏がいただとぉぉぉっっ!?落ち込む俺に、ロリ可愛、陽キャで世話好き……更には何故か俺を好きだと公言してはばからない、幼なじみの志田黒羽は言ってきたんだ……「復讐しよう」初恋の恨みは海より深い―― けど決して暗くない! ドロドロしない!初恋復讐が動き出す!
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スタッフ{netabare}
原作:二丸修一(電撃文庫刊)
原作イラスト:しぐれうい
監督:直谷たかし
シリーズ構成:冨田頼子
キャラクターデザイン:直谷たかし
サブキャラクターデザイン:曾我篤史
アニメーション制作:動画工房
製作:おさまけ製作委員会

主題歌
OP:「Chance! & Revenge!」安月名莉子
ED:「戦略的で予測不能なラブコメディのエンディング曲」志田黒羽(CV:水瀬いのり)、可知白草(CV:佐倉綾音)
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キャスト{netabare}
丸 末晴:松岡禎丞
志田黒羽:水瀬いのり
可知白草:佐倉綾音
桃坂真理愛:大西沙織
甲斐哲彦:島﨑信長
阿部 充:寺島拓篤
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1話ずつの感想


第1話「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」
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公式のあらすじ
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丸末晴は高校1年生の冬、天才小説家で同じ学校の同級生、可知白草に恋をしてしまった。初恋ゆえに、何も出来ないまま時だけが過ぎ…。そんな自分を悪友の哲彦にたしなめられたり、幼なじみの志田黒羽にからかわれる最中、耳に入ってきたのは、片思い相手の白草に彼氏ができたという話。告白する前から失恋して、意気消沈の末晴。そんな彼に黒羽が持ちかける。「ハル、復讐しよう――。」
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感想
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ごくふつうの男子・丸クンにかわいい幼なじみ・黒羽がベタぼれで
丸クンが、好きな白草にフラれたのをチャンスに「いっしょに復讐しよう」
って近づいて、カノジョになろうとするおはなしかな?



コメディだからわざとそうしてるのかもだけど
動画工房にしては、作画(キャラデザ?)がちょっとビミョウかも。。


おはなしは
あらすじ読んだだけだとキャラが濃くっておもしろそうだったけど
よくある男子向けハーレムラブコメってゆう感じかな。。

でも、さいごに丸クンが元天才子役だった、ってわかって
ほかのキャラにもいろいろ裏の顔がありそう。。


ちょっとおばかっぽくって、カルく見るにはおもしろいかも。。
来週も見てみようかな^^
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第2話「彼と彼女と彼女の事情」
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公式のあらすじ
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復讐のために白草の彼氏、阿部先輩の悪い噂はないかと情報を探っていた末晴だったが、逆に阿部先輩から、末晴がずっと隠してきた秘密を見抜かれてしまう。さらに白草と付き合った真意を聞かされ、一層復讐心に燃える末晴。直前に迫る文化祭の演劇で見返してやろうと、白草に脚本の執筆をお願いするのだが…。
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感想
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先回の感想を書いたあと、ふと思ったんだけど
阿部クンが、末晴クンが天才子役だったこと知ってたんだったら
もしかして白草も末晴クンのこと知ってた。。もしかして幼なじみだった。。
とかじゃない?って。。

そしたら、やっぱり白草も
子役だったときにいっしょに遊んだ幼なじみじゃない^^

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」って、どっちも幼なじみだったんなら
どっちが彼女になっても絶対に幼なじみは負けないハズw

でも、この秘密をずっと引っぱるのかな?って思ってたら
2話目であっさり分かっちゃったし
白草も末晴クンのことが今でも好き、って分かったから
ふつうのハーレムラブコメになったみたい^^


おはなしがどんな風に進んでくのかが気になるけど
原作はまだ続いてるみたいだから
見ててもはっきりしないままかもしれないから
もしかして、原作が終わってから見た方がいいのかも?
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第3話「我、初恋復讐完了す」
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公式のあらすじ
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文化祭の当日。この日最後のメインイベント、告白祭で全てが決まる――。緊張の一日が始まるが、クラスの催し物も忙しい。告白祭での作戦は上手くいくだろうか…?そんな末晴のもとに来客が現れ、末晴も、周囲も、大きな勘違いをしていたことに気がつく。文化祭も終盤、告白祭の開始も目前で、黒羽が予想外の行動に出る。
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感想
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好きすぎて、告白させてフってやろうと思ってた白。。

末晴クンが好きで、もう1度役者にもどってもらいたくって
白に協力した阿部クン。。

阿部クンに白を取られたって思って
告白祭でジャマをして、白にコクろうって思ってたけど
ホントは黒のほうがもっと好きなことに気がついて
どたん場で黒に告白した末晴クン。。

そんな末晴クンにイジワルしたくなって
つい断っちゃって後悔する黒。。



第一部終了ってゆう感じかな^^

誰も幸せになれなかったけど
みんなが好きすぎるから、誰かと誰かがくっつくと
不幸になる人が出てくるから
誰も勝てなかった=誰も負けない、こんな終わりかたでよかったのかも^^


Cパートで、末晴クンの演技を見て「お兄ちゃん」って呼んでた子がいたけど
新しい幼なじみキャラ登場なのかな。。

どうなってくんだろう^^
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第4話「桃坂真理愛襲来」
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公式のあらすじ
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文化祭のフィナーレ、「告白祭」で作戦を完遂するはずだった末晴。しかし蓋を開けてみれば、自らのちょっとしたプラン変更によって周囲の人間を全員巻き込み、黒羽に告白して振られてしまった末晴。突然の告白にNOを突きつけてしまった黒羽。好き”だった”と過去形で言われてしまった白草。しかも、ただでさえこじれた三角関係をさらにこじれさせる要員も待ち構えていて…。
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感想
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あらすじのおはなしで、事務所の後輩だった桃坂真理愛がやって来て
事務所の新オーナーに、末晴クンの復帰をたのまれた、って
ついでに黒羽とも話がしたいって、名刺を2枚持ってきてた。。

そんなところに黒羽の妹たちが押しかけてきて
黒羽が記憶喪失になった、って!?


あと白草が、お父さんが末晴クンに会いたいって言ってるから。。
って招待された?


それから甲斐クンが「何でも屋」で巨○の後輩・浅黄玲菜を紹介してきた。。



やっぱり作画が微妙で、キャラはテンプレだけど
ちょっと意外な展開がつづいてて、おはなしはおもしろいほうかも^^
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第5話「記憶カケル少女/タコさんウインナーの罠」
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公式のあらすじ
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突然末晴の家に飛び込んできた、黒羽の妹たち。彼女たちの話によると黒羽が記憶喪失になってしまったそう。黒羽の中では夏休みから先の記憶がなく、末晴に告白するかどうかで記憶が止まっていた…。なので文化祭の自分の行動は取り消して自分の告白するタイミングからやり直してほしいと提案する黒羽。しかし白草は黒羽の行動自体を怪しんでおり…。
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感想
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そんなにうまく記憶喪失になれるのかな?
きらいなタコさんウィンナーを食べるのと、記憶喪失って関係あるの?

よくわからない回だったけど
志田姉妹と末晴クンをからかうような真理愛の態度がおかしかった^^


後半は、甲斐クンが「群青チャンネル」を立ち上げるためにみんなをさそって
その前に真理愛のボスにみんなで会いに行く、ってゆう
また、よく分からないおはなし。。

ハーディ・瞬が黒羽にパワハラみたいなことするから
末晴クンがキレて
ハーディさんにワインをかけちゃったところでオシマイ。。



今回、ほんのちょっとおもしろかったのは真理愛の話だけで
あとは眠たくなるくらいだった。。
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第6話「最後に笑う者」
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公式のあらすじ
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訪ねた芸能事務所の対応に、怒りをあらわにしてしまった末晴。芸能界復帰の道は断念かと意気消沈する一同だったが、訪ねてきた白草の父の計らいにより、チャンスが与えられることに。曰く、事務所側と、末晴たち高校生がそれぞれCMを作り、ユーザー投票が上回った方が勝ちとなる。しかし、芸能事務所側には真理愛が付くことになってしまう。
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感想
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末晴クンが芸能界復帰をかけたCM勝負で瞬さんの事務所に勝って
末晴クンのやったことはなしになって
ほかの事務所から再デビューすることになってもジャマしない。。
ついでに真理愛も事務所をやめることになったみたい^^

そんなおはなしだったけど
ほとんど関係ないハズの甲斐クンがやたらに瞬さんにからむと思ってたら
実は何かあって、その復しゅうかも?ってゆう感じかな?



おはなしは、うまくいきすぎでやっぱりそんなにおもしろくないんだけど
いちおコメディだから、あんまり考えないでボーっと見てるにはいいかも^^
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第7話「そうだ、沖縄へ行こう!」
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公式のあらすじ
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黒羽の記憶喪失が嘘だったと知らされる末晴。どうして自分に嘘をついたのかという末晴と、本当のことを教えたくない黒羽。はたから見ればただのイチャラブ攻防を繰り広げる二人に対し、白草的には、ここに来て一気に黒羽と末晴の距離がもとに戻りつつあると気付かされる。このままではまずいと悟った白草は裏で作戦を巡らせる。
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感想
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あらすじのおはなしで
ケンカしてるのに仲よさげな2人の間に横入りするために
白草は甲斐クンに協力してもらって
黒羽が1日しか参加できない10月の3連休に沖縄で合宿をすることにしたの。。



末晴クンは、とくに特徴がないし
黒羽も白草もスナオじゃないし
お料理ができる妹キャラの真理愛が、黒白とちょっと違うくらいで
妹キャラがかぶってるサブキャラの蒼依にも勝ってないみたいだし。。

いろんな事件とか起きるけど
結局このおはなしのヒロインって、黒羽に決まってるみたいで
だから、白草が何をしたって変わらなさそうな感じ。。

3話目ぐらいがピークで、あんまりおもしろくならなさそうかな。。
作画もそんなによくないし。。

でも「このライトノベルがすごい!2020」の
文庫部門総合5位みたいだから、原作はもっとおもしろいのかも?
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第8話「逆襲の白草」
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公式のあらすじ
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白草の別荘に向かう途中、真理愛と白草の喧嘩から料理対決を行うことになってしまう。食材を買ったりと楽しげな女子チーム。それを見ながら末晴はこの場にいない黒羽のことを考えていた。一方黒羽も、勉強合宿も兼ねて向かっている末晴のことを心配していた。そんな心配をよそに海で遊ぶ末晴だったが、白草からこっそり呼び出しの連絡を受ける。
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感想
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水着の撮影はなしのはずだったけど
撮影がないだけで水着回^^


撮影で女子がダンス。。

白草のダンスは固くって
参考にって見せた末晴クンのダンスがすごかったみたいなんだけど
服が風でゆれるくらいで動かないし。。

料理もできないで逃げ出す白草を追いかけて、夕日のビーチで白草とキス。。
って思ったら「旅行のマジックには気をつけるべき。。」って言った
蒼依の言葉を思い出して、もうちょっとのところでやめた。。

ってゆうおはなしだったんだけど、思ったとおりすぎて眠かったw
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第9話「パラダイスSOS」
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公式のあらすじ
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沖縄初日で遊び疲れ、派手に寝坊してしまった末晴達。目が覚めた時、目の前にはカンカンに怒った黒羽と妹たちの姿が!しかも、末晴と白草の距離が縮まっていることを感じた黒羽は、白草に負けじと、出遅れた分を取り戻すため末晴に猛アピールを行う!本気を出した「オルタ黒羽」の攻撃に末晴は耐えられるのか……!?
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感想
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あいかわらず、記憶喪失のフリしたことあやまらないで
スキスキ攻撃をはじめた黒羽にとまどってた末晴クンだったけど
自分のために時間をかけて問題を作ってくれた黒羽に
ちょっと魅かれたみたい^^

でも、足を痛めながら、ダンスの練習に一生けんめいな白草に
もっと魅かれはじめて、白草のほうばっかり見てるようになって
ダンスのあと、足が痛んでたおれそうになった白草を支えようとして
自分が手を痛めちゃった。。

それで、動かせない末晴クンのお世話をするために
白草が末晴クンの家に泊まりこむことになったところでオシマイ。。



3人のダンスを特殊EDに使ったところは良かったんだけど
動きがかたいし、とちゅうからほかの人たちを映したりして
なんだか中途ハンパだったみたい。。

でも、おはなしは白草に魅かれる末晴クンってゆう感じで
黒羽だけがメインじゃないみたい(スキスキがウザかった^^;)で
ラブコメ的におもしろくなってきたみたい。。


あと、黒羽の妹たちも末晴クンのことが好きになってきたみたいだけど
末晴クンのかっこいいところがあんまり見えなくって、ビミョウかも。。
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第10話「乙女たちの密談」
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公式のあらすじ
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沖縄旅行の最後で、白草をかばって怪我をしてしまった末晴。身の回りの世話をするため、末晴の家に住むことになった白草は他の二人を出し抜けてまんざらでもない様子。しかし白草と一緒に来たメイドの紫苑は、末晴の誰に対しても煮え切らない態度に苦言を呈する。翌日、真理愛も登校が始まり、常にハーレム状態の末晴に学校の男子一同からは非難轟々で……。
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感想
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あらすじのおはなしなんだけど
黒羽の妹たちも全員末晴クンのことが好きみたいで
どんどんハーレムが広がってそう^^;


今回のおはなしでおもしろかったところは、紫苑の口の悪いところと
Cパートの女子会かな^^

紫苑は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の
いろはにちょっと似た感じの性格かも。。

こうゆう性格のキャラもおもしろいから、このままデレないでいてほしい☆彡
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第11話「あの日のわたしをつかまえて」
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公式のあらすじ
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ドキュメンタリーを撮影しようと考えていた矢先、末晴の引退の真相を暴く記事が週刊誌に掲載されてしまう。大げさで悲劇的に書かれた記事の内容にショックを受ける末晴。そんなピンチも逆転させる映像を撮ろうと、白草、黒羽、真理愛がそれぞれ思い出の場所に彼を連れて行き、そこでインタビューをすることになる。
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感想
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はじめはあらすじのおはなしで
そのあと白草のインタビュー。。

引きこもりだった白に、撮影で行った東京タワーを見せようとして
家を出たところでこわくなった白をはげまして駅まで行ったけど
ファンとかにかこまれて、けっきょく行けなかったタワーに行くおはなし。。

末晴クンがそのときの写真をネタに、白のメイドの紫苑に
もうちょっとやさしくしてくれるように交渉しようして紫苑がうらぎったり
末晴クンを起こしに来た白が寝てる末晴クンにキスしようとして
むかえに来た真理愛と末晴クンの腹筋のさわりっこになったり。。


それで、後半は今回のメインかな?
真理愛がインタビューで末晴クンをお母さんが死んだロケ地につれてくの。。

お母さんが死んだころのおはなしとか
泣けなかった末晴クンが真理愛が泣くのを見てなみだが出るようになった。。
ってゆう、ちょっと感動のおはなしだったんだけど
元がギャグだからなんだかシラケた感じだった。。
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第12話「おさかの」
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公式のあらすじ
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ドキュメンタリーと同時に公開するドラマをなぞった真エンディングには白草と黒羽も登場することになった。最後のインタビューを撮る黒羽は、末晴との思い出を思い返していた。子役になる前、スターになった時、引退した後も、すべてを横で見ていた。そんな黒羽が末晴を連れてきたのは”秘密基地”。二人が心の内を語り合った思い出の場所――。
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感想
{netabare}
けっきょく黒は、末晴クンが自分の告白にすぐ答えられないのを知って
「おさかの」ってゆう、友だち以上恋人未満のアイデアを出したの^^



あんまり期待はしてなかったけどすごく都合のいい、どうでもいいオチで
ここまで見てきてがっかり。。
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見おわって。。


あらすじは公式のINTRODUCTIONを見てもらったほうがいいと思う。。

はじめはおもしろそうな感じだったけど
INTRODUCTIONのおはなしは3話まででオチがついて
そこからはダラダラ。。

主人公も
どうしてモテるか分からないふつうの男の子(イケメンだから?)。。
女子も、あんまり共感できないキャラ。。

よかったのは、3話までと声優さんくらいで
作画もふつうは安心安定の動画工房だったけど、ぜんぜんよくなかった。。


でも、こうゆうおはなしって中高生の男子にはウケそう。。







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投稿 : 2021/07/12
閲覧 : 632
サンキュー:

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