はたらく細胞(TVアニメ動画)

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「はたらく細胞」

よみがな:はたらくさいぼう

放送時期:2018年夏アニメ(2018年7月〜)

★★★★☆ 3.7
物語:3.6 作画:3.6 声優:3.8 音楽:3.6 キャラ:3.8
総合得点 67.2
感想・評価 452
棚に入れた人 1893
ランキング 1108
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。
人の細胞の数は、およそ37兆2千億個。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。体に襲いかかるウイルスや細菌には徹底抗戦!そこには知られざる細胞たちのドラマがあった。擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のTVアニメ化!誰もが共感できる、細胞擬人化ストーリー!(TVアニメ動画『はたらく細胞』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 452

2018.11.13 23:02 順順の評価 | 観終わった| 7が閲覧 ★★☆☆☆ 2.6 評価対象: はたらく細胞(TVアニメ動画) 物語 : 2.5  作画 : 3.0  声優 : 2.5  音楽 : 2.0  キャラ : 3.0

小学生向けの教育アニメ

話の途中にいちいち解説入るから流れが止まる。
キャラや演出が戦隊モノみたいな感じで
自分には合わなかった。
血小板ちゃんは可愛かった...

 サンキュー(1)
ネタバレ
2018.11.13 00:56 にゃん^^の評価 | 観終わった| 297が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: はたらく細胞(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

見ながら体のことお勉強。。体内細胞擬人化アニメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。

人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。
細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球……。
そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。
擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化!
誰もが共感できる、ストーリー!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:清水 茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:鈴木健一
シリーズ構成:柿原優子
脚本:柿原優子・鈴木健一
キャラクターデザイン:吉田隆彦
細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督:三室健太
サブキャラクターデザイン:玉置敬子
総作画監督:吉田隆彦・玉置敬子
美術監督:若林里紗(アトリエPlatz)
美術設定:曽野由大・橋口コウジ
色彩設計:水野愛子
撮影監督:大島由貴
3DCG監督:中島 豊
編集:廣瀬清志(editz)
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:末廣健一郎・MAYUKO
プロデュース:高橋祐馬
アニメーションプロデューサー:若松 剛
アニメーション制作:david production
製作:アニプレックス・講談社・david production
{/netabare}
キャスト{netabare}
赤血球:花澤香菜
白血球(好中球):前野智昭
キラーT細胞:小野大輔
マクロファージ:井上喜久子
血小板:長縄まりあ
ヘルパーT細胞:櫻井孝宏
制御性T細胞:早見沙織
樹状細胞:岡本信彦
記憶細胞:中村悠一
B細胞:千葉翔也
好酸球:M・A・O
マスト細胞(肥満細胞):川澄綾子
先輩赤血球:遠藤 綾
肺炎球菌:吉野裕行
ナレーション:能登麻美子
ほか
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話 肺炎球菌
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ここは人間の身体の中。酸素や二酸化炭素を運搬していた赤血球は、ある日、体外から侵入した肺炎球菌に襲われ、白血球(好中球)に助けられる。体という世界を守るため、逃げた肺炎球菌を追う白血球(好中球)。だが敵は意外な場所に隠れていて──。
{/netabare}
感想
{netabare}
お勉強アニメだから短いのかな?って思ったら
ちゃんと30分番組だった^^


肺炎球菌におそわれてばっかりの赤血球が
迷いながら白血球さんに助けられながら
やっと肺についたって思ったら
肺炎球菌は自分の荷物の中にかくれてたってゆうおはなし

おはなしは子ども向けに近いかんじで
そんなにおもしろくはなかったけどそんなに悪くもなかったから
ふつうに見てられた^^

ときどき説明がテロップで入るんだけど
一瞬で消えちゃったりする時があるから
気になるんだったらときどき止めながら見た方がいいかも?

絵はくずれたりしないでふつうにきれい。。
血小板たちが子どもみたいでかわいかった♪

声優さんは有名な人ばっかり!
{/netabare}
{/netabare}
第2話 すり傷
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
穏やかな日常を過ごしていた赤血球の目の前で、突如として「すり傷」が発生した。傷口から侵入する細菌やウイルスと戦うため、白血球(好中球)は現場に駆けつけるが、黄色ブドウ球菌をはじめとした敵に苦戦する。果たして白血球(好中球)たちは、体内を守ることが出来るのか。
{/netabare}
感想
{netabare}
すり傷から入ってきたいろんな菌と好中球たちがまた戦うおはなしだったけど
今回はかわいい血小板たちがかつやくするおはなしだったみたい^^

かわいいけど何をしてる子たちか分からなかったけど
血を止める役目をしてるんだよね^^

さいご白血球とか赤血球がねばねばで動けなくなってたけど
そうやって体から血が流れだしたり
ばい菌が入ってくるのをふせいでるみたい。。

ねばねばで動けなくなった赤血球が「何日くらいこうしてるの?」
って聞いてて血小板たちが「3日くらい」って言ってたけど
ホントは固まったらかさぶたになって死んでもう戻ってこれないよね?

調べたら赤血球の寿命って4か月で血小板は1週間、白血球は1日くらいだって!
だから、このアニメみたくまた同じ白血球さんに会うとかないみたい^^

古くなると脾臓とか肝臓でマクロファージ(白血球の仲間でお掃除屋さん)
につかまって分解されたり
あと、走ったりすると足の裏で赤血球(白血球も)がこわれて
人によって貧血になったりすることもあるみたい。。

あと、血小板さんたちが血を止めるのにシートみたいなのを出してたけど
ほんとは「血液凝固因子」ってゆうのを出して
それが水に溶けにくい「フィブリン」ってゆう繊維状のタンパク質になって
このフィブリンが血球とからんで血液を固めるんだって。。

だからキズができると、みんな命がけでキズをふさぐ
ってゆうのがほんとみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話 インフルエンザ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
体内で増殖したインフルエンザウイルスの偵察に向かったナイーブT細胞。だが一度も敵と戦ったことがないナイーブT細胞は敵に怯えるばかりで、まったく役に立たない。そしてついには白血球(好中球)や先輩であるキラーT細胞が戦う中、戦場から逃げ出してしまう。自分を責めるナイーブT細胞。そんな彼を見かけた樹状細胞が優しく声をかけて……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今週はインフルエンザのおはなしで
ウィルスに感染した細胞がゾンビ化しておそってくるのがこわかった^^

そんなこわい相手に逃げまわるナイーブT細胞クンなんだけど
ナイーブって繊細だからナイーブってゆうニックネームなのかな?
って思って調べたら
ホントにナイーブT細胞ってゆうみたい^^

前の2話が白血球さんと血小板、それに赤血球の
いつものメンバーがほとんどだったけど

今回のおはなしはマクロファージとか樹状細胞さんとかヘルパーT細胞
それにB細胞(抗体産生細胞)さんとかふつうの細胞がゾンビ化したりって
いろんな細胞が出てきて

あと、熱が出たり、悪寒がしたり、食欲がなくなったりするわけも
ちゃんと説明してくれてよかった☆

ホントに体っていろんな細胞が協力して生きてるんだなぁって思った^^


ただ、キラーT細胞さんたちが
弱気なナイーブT細胞クンをイジメるみたいなところがあってイヤだった。。

それから、活性化したナイーブくんが
エフェクターT細胞になって増殖して帰ってきたってゆうところも
先輩たちの昔のアルバム見ただけで変わりすぎかな?って。。

それだったら先輩のキラーT細胞さんたちが
「自分たちも昔はそうだった、いっしょにがんばろう」
ってはげましてあげて

やる気を出したナイーブT細胞クンが
樹状細胞さんのところに行って修行して
分身の術とかおぼえて活性化して帰ってくるとかのほうがよかったかも?
って思った。。


さいご、B型インフルをやっつけたって思ったらA型インフルがあらわれて
調子にのった元ナイーブくんがアッサリやられて
もとのナイーブくんにもどっちゃったけど
やられて元にもどっちゃうってゆうこと、ホントにあるのかな?

それと、あんなに強いA型ウイルスがでてきたのに
こっちはみんな疲びれた細胞たちで
これって「インフルがぶり返す」ってゆうことだよね?
応援が来るまで大丈夫なのかな?ってちょっと心配。。
{/netabare}
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第4話 食中毒
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
胃の付近に細菌出現。さっそく現場に駆けつける白血球(好中球)。
現場ではすでに白血球の一種である好酸球が応戦していたものの、苦戦を強いられていた。
非力な好酸球の姿を見た周囲の細胞たちはあまりの頼りなさに陰口をたたく。
白血球(好中球)は「好酸球にしかできない仕事がある」と言うが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
食中毒で、はじめは腸炎ビブリオが原因だって思われてたんだけど
白血球さんが退治したあともつづいてて
ホントの原因はアニサキスで胃壁をやぶって侵入してきたの。。

細菌には強い白血球(好中球)さんだけど寄生虫にはぜんぜんかなわなくって
でも、みんなから弱いって思われてた好酸球が寄生虫には強くって退治したの



今回はテンポもよくってハラハラしながら見ちゃった☆


好中球がみんなからバカにされててるところはかわいそうだった。。
一生けんめいがんばってるのにたおせない。。って

でも、それってきっと何か大事な役割があるはずだよね。。って見てたから
寄生虫に向かって行ってやっつけちゃったところは
強い人が悪を退治するよりかっこよかった☆

あと、みんなからほめられてデレる好酸球がかわいかった^^


調べたら好酸球って寄生虫に効く神経毒とか出して攻撃してるみたい^^
だから、神経のない細菌にはあんまり効かないんだね。。


あと、好塩基球ってゆう中二病みたいな白血球さんが出てきたけど
むずかしいことゆうだけでなんにもしてなかったみたい?
でも、体の中にあるんだから、きっと何か大事な役目があるんだよね?
そのうち主役になったりするのかな?


あと、アニサキス食中毒ってときどき聞くけど
ふつうに使うくらいのお酢、しょうゆ、ワサビとかでは死なないから
しめさばとかでも感染することがあるんだって!

-20℃で24時間以上冷凍するか
70℃以上または60℃なら1分加熱すれば大丈夫みたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第5話 スギ花粉アレルギー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
大量のスギ花粉が体内に侵入!
スギ花粉を排除をするため、現場へと急行した白血球(好中球)は、そこで“記憶細胞”と居合わせる。記憶細胞は免疫記憶を保持しているリンパ球である。現場の光景を目の当たりにし、なぜかあたふたしている記憶細胞。
「なんてこった! これじゃまるで、言い伝えと――」記憶細胞が言う“言い伝え”とは……?
{/netabare}
感想
{netabare}
すぎの花粉をなくすためにヘルパーT細胞さんが指令を出して
B細胞がIgE抗体をかけるんだけど
マスト細胞はIgE抗体の量にあわせて考えないでヒスタミンを出すから
ヒスタミンが多すぎて分泌中枢がやられちゃって緊急用免疫システムが発動
アレルギー反応の炎症でかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりとかおきるの

それでみんなで責任の押し付け合いでケンカになったんだけど
そこにたぶん体の持ち主が飲んだ薬のステロイドがきて
さわぎに関わった細胞たちを皆殺しにしはじめて効き目が切れて静かになって
アレルゲンもなくなってアレルギー反応も落ち着いた。。

ってゆうおはなしで
はじめから終わりまで大さわぎでおわっちゃったみたい^^



アレルギーってこんな感じでおきるんだ。。
にゃんはアレルギーってないけどあんまり外に出ないからかも?w

でも、花粉ってホントはとくに悪いことしないから
ほっといても自然に分解とかしちゃうんじゃないのかな?

どうして悪くないのにやっつけようってするんだろう?


記憶細胞さんがやっぱり訳の分からないむずかしいこと言ってたけど
好塩基球さんとおんなじでどんなことをしてるのかよく分かってないのかな?


それからステロイドがひどいことしてるみたいだったけど
アレルギーになってる方がひどくないんだったら
薬なんか飲まない方がいいんじゃないのかな?って思ったけどちがうよね?
{/netabare}
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第6話 赤芽球と骨髄球
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いつか立派な赤血球になれるように──。それはまだ、赤血球が赤血球になる前、幼い赤芽球だったころの話。赤芽球はマクロファージ先生のもとで、一人前の赤血球になるため、一生懸命訓練中。だけど方向音痴の赤芽球は、訓練の途中で迷子になることもしばしば。ある日、細菌から逃げる避難訓練をしていた赤芽球は、そこでも迷子になってしまい……。
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感想
{netabare}
前半白血球赤血球がまだ赤芽球だったころのおはなし

細菌から逃げる訓練してるとき緑膿菌におそわれて
そこに助けに来てくれたのが白血球になる前の骨髄球で
一生けんめい戦ってくれたけど負けそうになっちゃって
避難訓練に協力してくれてた白血球さんが助けてくれたの^^


キャラデザはちょっと大人っぽい感じで
血小板さんたちのほうがかわいかったみたい^^

でも、一生けんめい戦うショタ白血球の骨髄球はかっこかわいかった^^

あと、マクロファージってウィキペディアで調べたら機能のところには
食作用、抗原提示、活性化、その他しかのってなくって
赤色骨髄内で赤血球を育成するとか書いてなかったから知らなかったけど
今回のおはなしで赤血球のところを見たら

赤芽球はマクロファージを中心にその回りを取り囲むように数個から数十個が集団で寄り集まっている。中心に存在するマクロファージは赤芽球に接し、ヘモグロビンの合成に不可欠な鉄や細胞の生育に必要な物質を供給し、成熟をコントロールし、また脱核させた核の処理や、不要になった赤血球細胞の除去にも関与している。 この、骨髄内においてマクロファージを中心に赤芽球が集まり、赤血球の形成に関わっている細胞集団を赤芽球島もしくは赤芽球小島という。

って書いてあって、マクロファージさんって
ミルクをあげたり、おむつを取りかえたり
鉄分は酸素とか二酸化炭素を運ぶ台車になって赤血球の1番大事なところだし
自分で産んだわけじゃないけど赤芽球のほんとのお母さんみたいだね^^


後半は赤血球がいつもの白血球さんと出会って
そこにゾンビ化した細胞があらわれて白血球さんがやっつけてくれたんだけど
キラーT細胞さんとNK細胞があらわれてゾンビの死体を取り合ってケンカ^^

そこに自分の住んでるところにもそんな細胞がいるって教えてくれた人がいて
いっしょにそこに行くうちにまたケンカ。。

その場所について別れてゾンビをさがすことになって
NK細胞が教えてくれた細胞といっしょになったんだけど
その細胞がほんとのゾンビみたい。。
ってゆうところでオシマイ。。

予告だとそのゾンビみたいなのががん細胞なんじゃないかな?

それにしても免疫細胞って
ホントにおたがいに殺しあうくらい仲が悪いのかな?
{/netabare}
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第7話 がん細胞
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一般細胞に化けていた敵が、ついにその正体を現した。敵の名はがん細胞。白血球(好中球)とキラーT細胞、そしてNK細胞は、この世界(体)を守るため、迫りくるがん細胞と対峙する。
{/netabare}
感想
{netabare}
がん細胞ってふつうに生まれて来たかったけど
細胞のコピーミスで悪い細胞になっちゃった人だよね。。

ケガしたときとかにふつうの細胞は体の命令で増えて
治ったら止まるようになってるんだけど
そうゆう体の命令を聞かないで暴走しちゃうのががん細胞で

今回のおはなしだと、転移する前に気がついて殺されちゃったけど
誰も気がつかないで増えて固まったのががんで
そこまで行っちゃうと免疫細胞が気づいたころにはふえすぎて
全身に広がっちゃうみたい。。

がんはもともとふつうの細胞とおんなじものだから
免疫細胞さんたちもなかなか気がつかなかったりするみたい。。

今回はバトルが多かったね。。
それも、免疫細胞さんたちが負けてばっかりでかわいそう。。

でも、がん細胞さんたちもふつうの細胞になりたかったのに
ふつうに生まれてこれなかったから殺される
ってゆうのはかわいそうだった。。

だけど、がん細胞さんって体の命令を聞かないからどんどん増えるし
それぞれの細胞さんたちがかってなことしちゃうと
けっきょく体が死んじゃって自分たちも死ぬことになるんだから
しょうがないよね。。

なんだかかわいそうなおはなしだった。。
{/netabare}
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第8話 血液循環
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
二酸化炭素を肺に届け、酸素を体中の細胞たちに届ける、それが赤血球の大切な仕事。
相変わらず方向音痴で道に迷ってばかりの赤血球だけど、いつまでも半人前ではいられない。
今日こそは先輩たちの力を借りず、一人で循環器を一周しようと意気込むが、
その傍らには心配そうに見守る白血球(好中球)の姿があった……
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のおはなしは

いつも迷ってばっかりで
1度も自分の力だけでミッションクリアしたことない赤血球が
いつもの好中球さんに見守られながら体を1周してくるおはなし^^

天然ドジっ子の赤血球ががんばるの応援するおはなしで

赤血球に見つからないようにかくれながら
時には手伝ったり、時にはおそってくる敵をやっつけながら
ずっと見守ってくれる白血球さんがかっこよかった☆

あと、さいごに出てたキラーT細胞さんはツンデレなのかな?
みんな仲よくしたいのに1人だけガマンしてるみたいでかわいそう。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話 胸腺細胞
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
訓練の最中、部下をヘルパーT細胞の部屋に投げ込んでしまったキラーT細胞。正反対なタイプの2人は言い争いを始める。
今では立場が違う2人だが、樹状細胞によると、実は「胸腺学校」の同期だという。しかも昔の彼らは今とは全く違うキャラだった!
わずか2~3%しか生き残れないという胸腺学校での地獄の特訓を耐え抜く中で、二人の間に芽生えたものとは……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
今は鬼教官で、ヘルパーT細胞とも言いあうキラーT細胞だけど
胸腺学校では劣等生のほうだったの

成績がよかったツンデレヘルパーT細胞は
それでもがんばってるキラーT細胞を助けてくれて
見て
キラーT細胞も無事に卒業できたってゆうおはなし^^


今回はいつも脇役のT細胞の人たちがメインのおはなしで
赤血球とか白血球とかはセリフがなかったし
ほとんどが思い出のおはなしだったから
T細胞たちもまだ子どもってゆう感じでショタかわいかった^^


2~3%しか生き残れないってホントみたい。。
ほかはみんなマクロファージに食べられちゃうのかも?


胸腺学校には「thymus」って書いてあったけど
調べたらT細胞のTってthymusの頭文字なんだって。。

T細胞って表面にT細胞抗原受容体(TCR:T cell antigen receptor)
ってゆうのがあって、これで外から入って来た異物を見分けてるんだけど
他の細胞や遺伝子とちがってTCR遺伝子をランダムに組みかえることができて
100億もの種類のTCRをつくりだすことができるんだって。。

ってゆうことは100億種類の異物が入ってきても大丈夫ってゆうことかな?

でもランダムだから、自分を攻撃するようなやんちゃなTCRも生まれてきて
ほっとくと自己免疫疾患(自分の細胞にアレルギーをおこすような病気)
になったりするから胸腺内で取りのぞかれるようになってて
これが負の選択(ネガティブセレクション)って言われるみたい

それから、ぜんぜん抗原も認識できない失敗作のTCRもできるから
こうゆう失敗作のT細胞もやっぱり胸腺内で取りのぞかれて
こうやって安全なT細胞だけが選ばれて(正の選択:ポジティブセレクション)
血液中に出てきて体を守ってくれてるんだって。。

リアル胸腺学校ってこわいよね^^;

悪い子が殺されちゃうだけじゃなくって
役に立たない子も世の中に出る前に殺されちゃう。。なんて
かわいそうだけど
そのおかげで病気になっても治るんだからしょうがないよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第10話 黄色ブドウ球菌
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
細菌に襲われる赤血球!そんな赤血球のピンチを救ったのは、ガスマスクに防護服をまとったような見た目をした「単球」だった。この単球もまた白血球の一種の免疫細胞だという。
気を取り直して鼻腔へと酸素を届けに向かった赤血球だったが、またしても細菌に遭遇してしまう。細菌の名は「黄色ブドウ球菌」。この黄色ブドウ球菌は皮膚や毛穴などにいる常在菌だが、今回は何やら免疫細胞に敗けない秘策があるというが……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで

アバンでいつものドジっ子赤血球が先輩から
成長したみたいって言われてよろこんでたらそれがふつうって言われてw
心配されて「ほんとに1人で大丈夫?」って
それで「あぶないものには近づかない。。すぐ逃げること」って言われて

「大丈夫!そう何度もトラブルに会う血球なんていませんから。。」
って答えてたけど
これってフラグだなって思ったらやっぱりフラグだったw
分かりやすいおはなしだよねw


そしたらはじまったとたんに菌におそわれて追いつめられたところに
黄色い防護服を着た単球さんがあらわれて助けてもらったの^^

それで鼻腔のあたりを歩いてたら
また菌におそわれたんだけど、こんどは黄色ブドウ球菌。。
前にも出てやっつけられたけど、あれは義理の妹だったんだって^^

そこに白血球さんたちが来てくれて
黄色ブドウ球菌たちをやっつけはじめたからみんな、ホッとしてたら
今回はたくさんの仲間を集めて合体。。巨大化。。

それにこんどは
フィブリンってゆう血小板たちがキズをふさぐネットを出して戦いだしたの

黄色ブドウ球菌はコアグラーゼってゆう酵素を出して
血漿の中にあるフィブリノゲンをフィブリンに変えて
血漿を固めてそれをまとって攻撃を防ぐみたい^^

それで白血球さんたちが何もできないでいたら
単球さんたちがあらわれたの☆

単球さんたちが血管の外に出たら変身してマクロファージになったの!

フシギだったから調べたら
単球って組織内に移るとマクロファージなって
樹状細胞になるのもあるみたい!
(http://www.e-kanpo.jp/ketueki/ketueki4.php)

それでマクロファージさんたちは
あっとゆう間に黄色ブドウ球菌をやっつけちゃったの☆


赤血球に単球との関係を聞かれたマクロファージさんが
「乙女にはヒミツの1つや2つあるものよ」って言ったところで
「Back Street Girls -ゴクドルズ-」のOPで

「♪~わたし女の子なんだもん
のぞいちゃいけないヒミツの
1つ、2つ、3つ、くらいはゆるしてほしいのよ~♪」

って歌ってたの思い出して
そう言えばゴクドルズって元男のヤクザだったっけ。。
って思ったら笑っちゃったw

マクロファージさんのヒミツは元単球さんだったことw

ときにやさしく、ときにはげしく
保育士でもあり、掃除屋であり、殺し屋でもある
いくつもの顔を持つマクロファージさんであった。。
ってゆうナレーションでオシマイ。。

そう言えばゴクドルズも
かわいいアイドルでもあり、こわいヤクザでもあり
助けに来たって思ったら実はつぶし屋さんだったよねw



今回は黄色ブドウ球菌のおはなしかな?って思ったら
マクロファージさんが主役だったみたい☆
{/netabare}
{/netabare}
第11話 熱中症
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
うだるような暑さに包まれた体内世界。発汗してもうまく体温冷却できない。異常な血流増加、上がり続ける体温……そう、体内世界は「熱中症」になっていた!
この隙につけこんで好き勝手暴れ回るセレウス菌。頼みの白血球(好中球)も暑さのためヘロヘロになって本来の力が出せない……!
この温暖化し続ける世界に、何か打つ手はないのか!?
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は熱中症のおはなしだったけど
水分も塩分も足りないと、細胞って働けなくなって体は死んじゃうみたい

あと、最高体温の記録は
1980年の夏に日射病で病院に運ばれた米国の男性で46.5℃!だったって。。
24日間の入院で回復して退院したって、よかった☆


今回の人も、とちゅうでめまいがしてたおれちゃって
病院で輸液注射を受けて助かったみたい。。

でも、ホントはそれだけじゃなくってセレウス菌にもやられて大変だった。。
ってゆうおはなし。。

おはなしとはあんまり関係なかったけど
血小板たちがかわいかった。。とくに麦茶を取ろうってしてるところ^^

弱って赤血球たちに看病されてるところはかわいそうだったけど。。


熱中症になると白血球さんたちも動きにくくって抵抗力が落ちるみたい^^;

細胞が雨乞いすると点滴が来るってゆうのはおかしかった^^



外で働いてる人はときどきお水と梅干しか塩飴をとるといい
とかって聞くけど

暑い日にクーラーを切って寝てたら
寝てる間に熱中症になったってゆう人もいるみたいだから
あんまり節約しようって思わない方がいいかも☆彡

暑いときは寝るときにもまくら元にお水とお塩を用意して。。って^^
{/netabare}
{/netabare}
第12話 出血性ショック(前編)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
なんと新人赤血球の教育係をすることになった赤血球!
先輩らしいトコを見せなきゃ!と気を引き締める彼女だが、道を間違えてしまったり、他の細胞に怒られたり、なかなか上手く行かず……。
そんな中、体内世界を揺るがす大きな事件が発生する。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は。。
いつもの赤血球が後輩の教育係たのまれて
がんばろうってするんだけど失敗ばっかり。。

後輩のほうが頭がよくってしっかりしてて
何も教えることなんかないんじゃないかって
いつもの赤血球はなやみながらがんばるんだけど失敗ばっかり。。

ってゆうおはなしで
後輩はいつもの赤血球のことバカにはしないけど冷たい態度で
何だかいつもの赤血球がかわいそうだった。。

それを見て、後輩とうまくやってるのかな?
って心配するいつもの白血球がやさしくっていいな、って^^


後半は。。
いつも通り平和な日常。。って思ってたら
とつぜん爆発みたいのがおきて細胞たちが吹っ飛ばされて
いつもの赤血球たちが巻きこまれたの。。

目がさめたらあたりはボロボロ。。

いつもの白血球に会ったら
「何がおきたか分からないが、血球たちは体の中央に集まれってゆう命令だ」
って教えてくれて、すぐにすごい血圧で血球たちがはしってきたの。。

着くと連絡用モニターに
「まもなく放送がはじまります」って出ててみんなそこで待ってて

本部が緊急事態を発表して
「生命にかかわるダメージを確認。。
頭部付近の組織、血管がはげしく損傷!
免疫細胞の皆さま、創傷部の細菌の侵入にそなえ、現場へ急行して下さい」

「血小板の皆さまはただちに損傷箇所に集合し
すみやかに止血をお願いいたします」

それで「赤血球の皆さま、恒常性維持のため、酸素運搬を継続して下さい」
って聞いた赤血球は
何がおきてるか分からなくってボ-ってしてる新人赤血球に
「行くよ!うろたえるのは後にして。。とにかく今は酸素運ぶよ」って^^


体はいつもより血流が早くって心音も早くなって熱もないのに汗。。
「寒い」って立ち止まる新人に赤血球は「急ごう!」って。。


それから白血球が菌たちを退治して行きついたところには
血球たちが誰もいなくってただアナウンスが

「緊急事態が発生しました。。。生命に関わるレベルのダメージを確認。。
頭部付近の組織、血管がはげしく損傷しています。。
免疫細胞の皆さま。。
損傷部からの細菌の侵入にそなえ、至急現場へ急行して下さい」って

白血球はボーって立ちつくすだけ。。ってゆうところでオシマイ。。



いつもの赤血球ってドジっ子で後輩からもカルく見られてたけど
今までのドジでいろんな危険な目に合ってるから
こうゆう時って落ちついてるみたい^^

さいごの「血球が誰もいない」ってゆうのはこわかった。。

大ケガしたらふつう血がたくさん流れてくるから
すごいいきおいで血球たちが集まってくるよね?

それがないって、もう体に血がないってゆうことなんじゃない?
って思ったけど
ケガしたところのまわりを止血して血が止まってるのかな?
それならいいけど。。

サブタイトルが「出血性ショック」って書いてあるから
ショック死とかしてないといいけど。。

(出血性ショック)
http://www.ketsukyo.or.jp/disease/decrease/dec_03.html
{netabare}出血性ショックは、外傷による出血の他、消化管など体内からの出血によって大量の血液がなくなった時にみられます。全身を巡る血液量は体重の約8%といわれています。全血液量の20%以上の血液がなくなるとショック症状が表れるようになります。

症状は、①皮膚が蒼白くなる ②冷汗が出る ③脈が弱く早くなる ④虚脱 ⑤呼吸不全、が挙げられます。早期に治療が行われないと多臓器不全を起こして、死に至ることもあります。

ショックの治療方法は原因により異なります。出血性ショックでは、まず出血量を推定し、輸液(リンゲル液、等張アルブミン製剤など)や輸血が行われます。これと同時に出血部位に対しての治療が必要です。{/netabare}


あと、もしかしてこの体の人って工事現場とかで働いてるのかな?って

先週、熱中症で病院に運ばれたばっかりなのに
こんどは頭に大ケガしてるとか。。
交通事故だったらあちこちにケガしてるって思うし。。
{/netabare}
{/netabare}
第13話 出血性ショック(後編)
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「生命に関わるレベルのダメージを確認!」
この緊急事態を受け、現場付近に急行した白血球(好中球)。だが、そこには守るべき血球たちの姿はなかった……!大量出血により、すでにおびただしい数の血球たちが、傷口の外へと飛ばされてしまっていたのだ。
今もなお続く出血――過酷さが増す状況下だが、この世界を守るため、仲間たちを救うため、赤血球は後輩赤血球とともに酸素を運び続ける。
終わりゆく世界、細胞たちを待ち受ける運命は――!?
{/netabare}
感想
{netabare}
白血球が見た、血球たちがいないってゆうのは
出血で血液が足りないってゆうことだったみたい。。


はじめに酸素を運んでった赤血球たちが細胞が苦しがって「酸素をくれ!」
って言ってるのに「大丈夫ですか?」とか聞いてなかなか渡さなくって
細胞が死にかけてるのに赤血球がボケギャグをやってるみたいに見えて
「早く酸素を渡してあげて!」ってツッコミたくなって引いちゃったけど

そのあと、酸素を置いてまた走り出したところはかっこよかった^^


体は血圧をあげて赤血球たちを急がせようってするけど
傷口が開いたまま血圧が上がるともっと出血がひどくなっちゃう。。

ガケのほそい道を命綱につかまって何とか通ってく赤血球たちが
血圧の風に吹きとばされて落ちてくところはこわかった。。


体温が下がってきて疲れてきて
「もうダメ!。。この体はこのまま出血性ショック死する」って言って
キレて動かない後輩ちゃんを置いて、いつもの赤血球が
さいごまで酸素を届けようってするところは涙が出てきちゃった。。


そこに救いの輸血の赤血球がきたところは
きっと来るって思ってたけどうれしかった☆


さいごは後輩ちゃんが
「ありがとうございました」ってダメな先輩に言ったところは
分かっててもウルウルしちゃった。。


テンプレだったけどいつもの赤血球のアツさが伝わってくる
いい終わりだった☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。

体の中の細胞たちを擬人化したおはなしで
酸素を運ぶ赤血球、細菌を殺す白血球、傷を治す血小板ちゃん。。
みんながんばって働いてて応援したくなるおはなしだった^^


ただ、主人公の赤血球がドジっ子なんだけど
ちょっとダメキャラにしすぎてかわいそうなくらい。。

白血球さんはグロいけどかっこよくって
マクロファージさんたちはやさしいお姉さんみたいだけどミステリアスで
血小板ちゃんたちはかわいすぎて頭なぜなぜしてあげたくなっちゃった☆


おはなしはシンプルでテンプレだったけど、わりとおもしろくって
キャラ(声優さんも)がよかったのと
自分の体の勉強にもなってよかったみたい^^

あと、作画はさいごまできれいでよく動いてたって思う☆

 サンキュー(70)
2018.11.12 23:43 うにゃ@の評価 | 観終わった| 23が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: はたらく細胞(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

教育アニメみたいなアニメなのによくできてて面白い。

擬人化ゲームや擬人化アニメは色々あるけど、教育アニメみたいなアニメなのによくできていて面白かった。
特に中高生あたりで目にすると、よくできてるなぁってさらに思うんじゃなかろうか?と思うと少し世代を選ぶ作品なのかもしれない。
登場キャラ数も話数含め程よかったし最後にしっかり2話前編後編で盛り上げてくれたのはよかった。
内容の幅に限界がある、奇想天外な所ではなく安定したところに着地するストーリーなので、大体の着地点が見える所は仕方ないという感じ。

100点中70点

 サンキュー(3)
2018.11.11 21:59 ザカマンの評価 | 今観てる| 14が閲覧 ★★★☆☆ 3.9 評価対象: はたらく細胞(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 3.5  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

2話まで 感想

まずテーマがおもしろい
勉強にもなるし、健康に気をつかおうとちょっとは思うかもね
まぁ当然として返り血みたいな画は出てくる
血小板がカワイイwww
画も綺麗で親しみやすい

 サンキュー(3)
2018.11.09 01:35 Daveの評価 | 観終わった| 28が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: はたらく細胞(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

世界よ、これが日本の擬人化だ!

圧倒的に面白い。数ある擬人化の中でも、最高傑作と言っていいんじゃないでしょうか。
かつてトレイラーを見た時点で、「細胞の擬人化?なんじゃそれ!面白そう!」と視聴を開始して、すぐに家族全員で見るようになりました。

1. 菌の擬人化という素地のあった日本
昔から、小さい子に歯磨きの大切さを教えるためにミュータンス菌を擬人化したり、手洗いの推奨のためにばい菌を擬人化したキャラがポスターに登場したりと、その素地は日本にあったのでしょう(※日本では当たり前のことに思いますが、実は海外ではあまり【菌の擬人化】って見たことないです)が、現代日本のアニメが本気で擬人化に取り組んだらこうなりました、というような作品。

2. Eテレ向け国民的アニメ
物語自体も文句なく面白いうえに、ある程度医学的な根拠があったり、かつての擬人化啓蒙キャンペーンと同様、わかりやすく子供や一般人に体内の機序を教えている「役立つアニメ」でもあったりします。細菌やウィルスとの戦闘シーンがそれなりに過激と言うか、迫力があるというのはその通りですが、アニメによくあるエロや過度のグロもなく、ジメっとした陰湿さも下品さのかけらもない、まさにEテレで放送すべきなんじゃないかという教育的にも良作でした。
小学生の娘が、肌荒れで皮膚科に行ったら「ブドウ球菌が…」とお医者さんから説明され、「皮膚の常在菌ね」って返してお医者さんが目を丸くされてました。

3. きちんとキャラを際立たせる秀逸
それなりの数のキャラクターが登場するのに、衣装や役割、さりげない説明と声優さんの能力できちっとキャラ分けしてあり、実はこれはすごいことだと思います。(酷い作品だと、わずか4~5人でも誰だっけ?となる)普通はある程度の人数が出てくると、食傷気味になってもうこれ以上は…と思うのですが、もし続編ができるなら、ぜひもっと沢山の細胞や細菌を見てみたいと思うのでした。

4. 原作・スピンオフも読んでみました
あまりの面白さにアニメ視聴後に原作まんがやスピンオフまんがも読みましたが、「はたらく細胞ブラックも」面白い。まさに「大人向けの大人の細胞」です。こちらは流石にEテレには向いていないと思うけど、飲酒や喫煙などについて、おせっかいにパッケージに警告文を載せたりグロい写真を載せるよりも、よっぽど効果的なんじゃないかと思いますね。ついでに紹介すると、「はたらく細菌」はまあまあ、「働かない細胞」は舞台設定を借りただけのタイトル詐欺のようなつまらなさでした。

 サンキュー(6)

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