昭和元禄落語心中(TVアニメ動画)

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「昭和元禄落語心中」

よみがな:しょうわげんろくらくごしんちゅう

放送時期:2016年冬アニメ(2016年1月~2019年4月 放送予定)

★★★★☆ 4.0
物語:4.1 作画:3.9 声優:4.3 音楽:3.8 キャラ:4.0
総合得点 73.3
感想・評価 720
棚に入れた人 3205
ランキング 435
昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた作品

師匠と交わした約束を 胸にしまって芸を磨き ついに与太郎、真打に。 射止めた名跡は三代目助六。 八雲師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏の為め、 焦がれて手にしたはずなのに、 おのれの落語が揺るぎだす――。 八雲と小夏、二人の中の助六を変える為めの 与太郎の落語とは――!? (TVアニメ動画『昭和元禄落語心中』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 720

2018.06.09 21:25 〇ojimaの評価 | 観終わった| 143が閲覧 ★★★★☆ 4.8 評価対象: 昭和元禄落語心中(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

オンリーワン作品ですし、とても楽しかった。

最後まで観ました。
とても楽しく全話観ました。
こういう物語重視いいですね。
ただ、{netabare}そのまま2期に続く雰囲気が自分的には非常に残念。
Bパートで助六と菊比古との話をしっかり区切り、
Cパートで与太郎がこれから主人公が変わることを出した方がスッキリしていた気がします。
{/netabare}2期の予告を見ると落語以外にいろいろ振り回されそうな気配。楽しみにしてます!


途中まで観て。
やはり声優さんたちがすごいなと思います。
毎週声優さんたちの連続落語ドラマを観ている感じです。
登場人物が皆主役みたいな個性があります。ベテラン声優様のおかげですか。 いや製作者全員のおかげですね!


原作未読。
落語をアニメにするなんて新しいのではないですか!
私は過去にアニメは非現実性が大事と書いたことがありましたが、
今はアニメは実写以上のさまざまな表現を作る手段だと思っています。
物語としての期待と表現方法での期待を
楽しみにしてしております。

 サンキュー(34)
2018.05.11 00:33 にゃん^^の評価 | 観終わった| 508が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: 昭和元禄落語心中(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

昭和時代の落語家さんたちのおはなし?

おはなしは
http://rakugo-shinju-anime.jp/#slide4

キャラの顔はちょっとキツネっぽい感じだけど
にゃんは好きかも^^

1話目は47分でちょっと長かったけどおもしろかった


1話目
{netabare}
1話目のあらすじ
http://rakugo-shinju-anime.jp/story/

にゃんは
落語って見たことなかったw
「じょしらく」見てて何となくあんな感じかなぁ。。って


師匠の八雲さんがとってもやさしくってかっこよかった☆

弟子はとらないって言ってたのに
ほかに行くところがないってゆう与太郎のこととってあげて
刑務所から出たばっかりの人なのに怖かったりしないのかな?


それからおはなしは
兄弟弟子どうしだった助六と八雲のおはなしになるのかな?

死んだ助六の娘(小夏)を引き取っていっしょに暮してたけど
小夏はお父さんを殺したのは八雲だとか言われてて
助六と八雲師匠はライバルみたいだったのかなぁ?

与太郎と小夏が助六のマネで落語してると怒るのに
自分では教えてあげないってどうして?って気になった。。


落語ってむずかしい言葉とか出てきたりするけど
悪い仲間だったアニキがむかえに来たときに
与太郎がやった「出来心」はおもしろかったって思う
長かったけど声優さんってすごいね☆

落語がやりたい☆ってゆう思いが
アニキだけじゃなくにゃんにも伝わって来たみたい^^
あんなに上手だったらアニキも帰るよね^^


そのあとの師匠の独演会の与太郎はヘタだったけど^^

でも
きっと寝ないで練習してたんじゃないかな?
師匠が話してるとちゅうで眠っちゃったところはドキドキした。。
それでやっぱり。。


でも
それからあやまって許してもらったって思ったら
破門だったのがきゅうに3つの約束して仲間!?

1つ目は
与太郎が自分の落語をできるようになること
こんどは師匠が自分で助六と八雲の落語を叩き込むって。。

2つ目は
「2人で落語の生きのびる道を作る」ってゆう師匠と助六の約束を
与太郎が代わりになること
できなかったら2人で心中。。だって

3つ目は
ゼッタイに与太郎が先に死なないこと。。

それでこの約束は小夏も入ってるみたい^^


急に師匠が変わった気もちがよく分からなかったから何回か見たら
与太郎がテキトーな気持ちで落語するんだったら
早くやめさせた方がいいって思っただけで
ホントに怒ってたわけじゃなかったのかも。。

それで3つ目の約束は
1人で残された師匠の悲しかった思いとかいっぱいつまってて
ちょっとなみだが出てきちゃった。。


来週は
八雲と助六のむかしのおはなしと約束のことを師匠が話してくれるみたい

何だか仲間ができて師匠がちょっとうれしそうだったみたい^^
{/netabare}

2話目
{netabare}
家の都合で追い出されたお坊ちゃまな菊比古と
落語が好きないつもハイテンションな初太郎の弟子入りのおはなし。。


性格はぜんぜん違うけど明るい初太郎に惹かれる菊比古が
仲良くなるおはなしで
24分半だったけど落語が長かったかも。。

菊比古のはふつうに上手だったけどずっとおんなじ感じで
アニメだったら棒読みみたいな感じかな?
初太郎は
明るく大きな声で寝てるお客さんまで起きちゃうくらいw
やってる自分も楽しんでるみたいだった☆
{/netabare}

3話目
{netabare}
戦争と落語と菊比古の恋のおはなしかな。。


戦争が始まって
落語はだんだんできなくなってきて
師匠と初太郎は満州に慰問に。。
菊比古は置いてかれておかみさんといっしょに田舎に疎開。。


はじめはまた捨てられるって思ってた菊比古だったけど
田舎で学校に通いながら連絡がなくなった師匠たちを待ちながら
初太郎との約束を思い出しながら
落語のけいこをいつの間にかしてた。。


戦争が終わっても師匠たちはなかなか帰ってこなくって
その間お座敷に出張で落語をして毎日忙しくしてて
休むヒマもなかったけど落語ができるだけでうれしくなってたって。。


師匠たちが帰ってきて寄席もまた始まって
初太郎が言ってたみたく
ごらくに飢えた人たちでが落語に押し寄せる時代が来た☆


それで菊比古は初太郎の向いてる方をいっしょにって
2人でがんばって人気者になってったみたい^^

*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫♦♫.。・*゜*・。.♦♫♦♫

戦争が落語を止めたけど
菊比古は前より落語のことが大好きになったみたい☆
できないって言われるとやってみたくなったりするからかな?
初太郎との思い出で明るくなれたってゆうのもあったのかも^^


帰って来た時に抱き合うところはちょっと泣いちゃった

BLのおはなしじゃないんだけど
菊比古が女の人と付き合ってるときより
初太郎といっしょのときの方がうれしそうで
2人って何だか親友ってゆうか恋人みたいだったかもw


さいごにみよ吉ってゆう女の人。。
誰なのかな?
{/netabare}

4話目
{netabare}
公式の4話目のあらすじ
{netabare}
二つ目となった菊比古と初太郎は、師匠の家を出て貧乏二人暮らしを始めた。初太郎は助六を襲名してからというもの、休む暇もないほどの上り調子。臆せず笑いを取りにいく話しぶりには、菊比古も舌を巻くばかりだった。一方の菊比古は助六のぶんまで食い扶持を稼ぎ、ろくに稽古もできない状態。なかなか調子の上がらない菊比古のためにと、師匠はみよ吉という芸者を紹介するのだが……。
{/netabare}
えーと?
助六は休む暇もないほどいそがしいのに貧乏ってどうして?
お酒を飲んじゃうから?

何だか2人の関係って
同棲中のダメなカレシと働きもののカノジョみたいかも^^


菊比古の落語がうまくならないのってかたすぎるから?
師匠はちょっと遊んだほうがいいって言ってたみたい?

それで
師匠から紹介されたみよ吉から「後で会おう」ってさそわれた菊比古が
助六に話したところは

デートにさそわれた女の子が好きな幼なじみに話したのに
「ふーん」みたいな返事されて
「そんなんじゃ付き合っちゃうよ」って言ってるみたいに聞えた^^

にゃんは腐女子じゃないけど
菊比古って助六のこと好きなんじゃない?って思った。。


助六がはっきりしないから菊比古はみよ吉に会いに行ったけど

はじめは
女なんて。。って思ってたのかも?

でも
何度もベタベタされてるうち菊比古が変わってきた?
さいごはみよ吉のこと抱きしめてたけど。。


これってもしかしてラブトライアングル!?
何だかよく分からない関係みたい。。

こうゆうのも落語の勉強になるのかな?
{/netabare}

5話目
{netabare}
菊比古とみよ吉のヒミツのお付き合い。。どうなるのかな?

今日のおはなしは鹿芝居。。
どうして鹿なの?ってググったら
噺家(はなしか)芝居の「しか」を取ったんだって

元は寄席の大喜利でやってたって。。
えっ?大喜利ってトンチクイズみたいな?って思ったからウィキを見たら
{netabare}
寄席においてトリ(最後を飾る出演者)がいない場合、それに代わる最後の演目として観客へのいわばアンコールに相当するサービスとして行われていたもの。余興として、その日の寄席の複数の出演者が再び登場し、観客からテーマをもらって互いに芸を競い合った。
歌舞伎の「大切」(一日の興行の最終幕最後の場面)にちなんだ名であり、「喜利」は客も喜び、演者も利を得るという意味の当て字である。このように「大喜利」は寄席のプログラムを指す言葉であったが、そのうち出し物そのものを表す語となっていく。
「笑点」での大喜利が定着したため、近年のテレビ番組やインターネット上などで行われる「大喜利」は、司会者の出題に対して、ひねりを効かせて答える、といった言葉遊びゲームの集合そのものを指すことが多いが、本来この形式のものは、様々な大喜利のうち「とんち」と呼ばれるものである。
元来の大喜利ではこの他に、歌や踊りの披露、三題噺、にわか(即興の芝居。数人の芸人が幽霊に扮して登場する道具入りの怪談噺など)、芸人による相撲、裁判の真似事など、趣向を凝らしたさまざまなものが行われている。
{/netabare}
だって。。

何だか「てさぐれ!部活もの」みたいw
落語家の人も声優の人も
しゃべるだけじゃなくっていろんなことしないとダメみたい^^

それで
おはなしは菊比古がとってもきれいだった☆
終わって舞台から出てきて助六がうしろから抱きついたところなんか
腐女子じゃないけどにゃんまでドキってしちゃったw


でも。。おはなしがちがう方に行ってるみたいかも?
このままずっと昔のおはなしをやるのかな?
{/netabare}

6話目
{netabare}
菊比古がイケメンってゆうか色っぽいw

カフェのお客さんにもモテて
ホストクラブとかがあったら1番になれるくらいかも?

先回の鹿芝居で菊比古がやっと気がついたことを
助六はずっと前から気がついてたみたい^^


今まで菊比古は助六みたいにお話しができなくってくやしかったけど
自分の落語(色っぽいおはなし)をやろうって決めて話し出したら
お客さんのノリもよくなって楽しく落語ができるようになったみたい♪
{/netabare}

7話目
{netabare}
落語のお話しなんだけど
見てるととってもBLっぽいみたいw

みよ吉が待ってるのに行かないで助六の耳かきしてる菊比古
みよ吉が泣いて待ってるって言ってるのに助六と飲んでる方が楽しそう☆
菊比古ってぜったい女子より助六のこと好きだよね。。
男の友情ってゆうかプラトニックラブってゆうほうが合ってるみたい^^
{/netabare}

8話目
{netabare}
菊比古はみよ吉のこと好きだけど
お師匠さんに言われて別れようってわざと冷たくしてるみたい。。

それと
お師匠さんがすすめてくれて
菊比古と助六が真打ちになれそう。。

菊比古の落語に対する熱い思いが伝わってきたみたい☆
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
七代目の尽力もあり、菊比古と助六は揃って真打に昇進。披露公演も大盛況を収めるが、助六がまた問題を起こしてしまう。落語協会会長の嫌味に腹を立て、会長の十八番を勝手に披露したのだ。七代目から説教を喰らう助六は、ここぞとばかりに落語への想いを熱弁するのだが……。一方、菊比古はみよ吉に別れ話を切り出そうとしていた。菊比古と助六、二人の運命が大きく動き出す。
{/netabare}

悲しいおはなしだった。。


助六は勝手なことばっかりして師匠に破門されちゃったけど
破門されたら落語協会にもいられなくなっちゃうんだね。。
自分がやりたかった落語をやって落語ができなくなっちゃうなんて悲しいけど
ほんとに悲しいのは助六がうまくみんなに合わせられなかったことかな。。

自由にやってるみたいだったけど
自由に飛んでる鳥だって空気がないところでは飛べなくなっちゃうのに
助六はまわりの空気に向かって
「オレは自由に飛べるからお前なんかいらない」って
言っちゃったみたいな感じかも。。


ぎゃくに菊比古は空気を大事にしすぎて自由に飛べなくなってるみたい
好きなみよ吉と別れなくっちゃならなくって悲しいけど
みよ吉はもっと悲しかったよね。。


フラれて悲しいみよ吉は出来ることもなくなって
落語ができなくなった悲しい助六と逃げることになって。。って
さいごまで悲しいおはなしだった。。


あと
はじめに出てた小夏って助六とみよ吉の子どもなのかな?
それで八雲がお父さんのこと殺したとかって。。
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
別れの刻はふいにやってくる。落語のつらさも楽しさも一緒に分かち合った助六。自分を本当の子どものように世話してくれたおかみさん。弟子入りを望む者やマスコミは嫌というほどやってくるのに、大切な人たちはどんどん去って行く。やりきれない思いを抱える菊比古に、七代目が聴かせるのは『子別れ』と自身の因果の物語。そう、すべては切っても切れない因果の巡り合わせ……。
{/netabare}

どんなに苦しくったってお客さんの前ではたおれないって
さいごまで八雲師匠が落語をつづけたところはすごいなぁって。。

でも
それよりびっくりしたのは助六と因果のおはなし。。
若い時も失敗したのに師匠になっても助六を追い出しちゃって
人って変われないのかな?
ってゆうか助六もおばかだったからしょうがないかも。。


あんまり楽しいおはなしじゃなかったけど
終わりの方でやっと小夏が出てきて明るくなったみたい☆

助六はまだ生きてるのかな?
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
温泉街のそば屋で出会った少女、小夏こそが助六とみよ吉の子どもだった。菊比古は小夏の案内でついに助六と再会するが、その姿はあまりに落ちぶれていた。みよ吉に落語を辞めさせられ、仕事をするでもなくその日暮らし。水商売をしながら助六を支えてきたみよ吉も、愛想を尽かして出て行ったという。菊比古はそんな助六に、たった一言だけ告げる。「東京へ戻って落語をやりなさい」と。
{/netabare}

小さいころの小夏ってかわいかったんだ^^
一生けんめい父ちゃんのためにってがんばっててかがやいてた☆


助六はダメ男だけどいろいろあってすねてるだけかも。。

お客の顔が見えないって言ってたけど
落語ができなくなったのだって
ヘタだからお客さんがおこったとかじゃなくって
えらい人に逆らったからとかヘンな理由だったし


それでも菊比古と小夏のおかげで
さいごは2人で落語会やることになってよかった☆


みよ吉はどう思ってるのかな?
「菊さんやっと来てくれた。。」って泣いてたけど。。
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
温泉街の旅館で開かれる小さな落語会。菊比古も小夏も松田も、誰もが高座に上がる助六の姿を待ち望んでいた。一方、助六は落語を愛する客の温かさに触れ、改めて落語と人との繋がりを実感する。菊比古のはからいで七代目八雲の紋付きを羽織り、披露するのは『芝浜』。ついに助六と菊比古の止まっていた時間が動き出すのだが……それはみよ吉にとっても同様だった。
{/netabare}

『芝浜』は助六がやり直そうって決めたおはなしだなぁって聞いてて思った

だらしない旦那さんに働いてもらうために奥さんがだますおはなしだったけど
ほんとのこと言っても旦那さんはおこらないでありがとうって。。


助六は好きな落語ができなくなって
もう死んだみたいな気もちだったのかも?

それで落語の旦那さんみたくだらしなくしてたけど
この落語をおぼえたってゆうことは
きっとほんとはごめんって思ってたのかも?

でも変わるきっかけがなくってずるずる毎日くらしてたけど
自分のこと必要って思ってくれる菊比古がさがしにきてくれて
気もちが動いたのかも。。


だけどやっぱりいっぱい悪いことしてきたからかな?
みよ吉と2人で落ちちゃうなんて。。

これで助六は死んじゃったのかな?
{/netabare}

13話目
{netabare}
話目の公式のあらすじ
{netabare}
時代に流されない落語を残していくこと、それが菊比古の仕事。時代に合わせた落語のために自分が変わっていくこと、それが助六の仕事。落語のために生きた二人の「約束の噺」も、いよいよお開き。菊比古も、ついに八雲の名前と向き合うときが来た。移ろいゆく時代、落語も人も大きく変わろうとする中で、菊比古は落語に、落語が結んだ縁にどんな決着を付けるのか。
{/netabare}

助六とみよ吉はやっぱり死んじゃったんだね。。


引き取った小夏に菊比古は落語をさせなかったみたい

「このトーヘンボク!」はとうちゃんから
「いつかあんたを殺してやる!」は母さんから
小夏にそんなふうに言われても
「殺しとくれよ。。せいせいすりゃあ」って
菊比古は小夏に大人みたいな話し方してた。。

助六も死んで
落語もはやらなくなってきて
引き取った小夏もなつかない
このころの菊比古って本当に死んじゃいたいって思ってたのかも。。


それからおはなしが1話目のつづきになってて
与太郎が真打ちになるってゆう明るいおはなし☆

小夏が子どもを産むって
でも相手の人の名まえは言わない。。
結婚は向いてないけど助六の血をたやしたくないって

そんな小夏に与太郎がきゅうにプロポーズ!
どうなっちゃうの!?


さいごは与太郎が助六をつぎたいって

最終回だったけどぜんぜん終わってなくって
2期があるみたい☆
{/netabare}



見おわって。。


落語がはやらなくなってきた中で
落語を残そうってするはなし家の人のおはなしみたいで
いろんな人の思いがとってもよく伝わってきた☆

それで因縁ってゆうのかな?
自分の気もちだけで動いてくおはなしじゃなくって
今まで死んでいった人たちの思いも
おはなしを動かしてるみたいだった。。


あと
落語を話す声優さんがとってもうまくって
ほんとの落語家さんみたいだった
(ほんとの落語家さんってよく知らないけどw)

 サンキュー(99)
2018.02.28 11:27 このままじゃダメだの評価 | 観終わった| 98が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 昭和元禄落語心中(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 3.5  声優 : 5.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

タイトルなし

視聴開始から5か月、ようやく観終えました!良かった!!
ホントはこんなにかけるつもりじゃなかったんですが、最後の2話になった時、これを観たら終わりなのか…と思ったら
美味しいものは最後までとっておこうというう心理がはたらき、2か月もHDDの中で熟成させてしまいました。
熟成させた最後の2話は弾けるような後味でとても美味しかったです。
ちょっと量的に物足りない感じもしますが、また2期が始まるまでお腹をすかせて待つことにしましょう。

で、これ、私は2話の段階で待ちきれなくて原作を読んでしまったんですが、あらかじめ内容が分かっていても面白いですよ。

注目すべき点はやはり、声優でしょうか。
ロクに落語を聞いたこともありませんが、
落語めっちゃ上手い!!
なんと! 山ちゃんは落研に所属していたという経歴の持ち主で、石田彰さんも落語好きで、小林ゆうさん、遊佐浩二さんは、落語のCDを出していて、関智一さんに至っては落語家に弟子入りしているとか!
声のイメージも悪くないし、これ以上の配役がいるのか!?と言うレベルであります。
みよ吉さん役の林原めぐみさんも危険因子をはらんだ色っぽさがぴったり、これは文句なしの最高評価でしょう!
(もっと欲を言えば、2期は声優に立木文彦さんも加えてくれないかな)

撮影の理論として、体の一部分を撮ることで、心理を表現する。と言うものがあるのですが、落語時のキャラの心情、緊張感、まさにこれで表現されていて、とてもよく伝わってきます。理論にはあっても、実際見る機会なんて多くないですから、良い事例を発見した!と思いました。

音楽については、ちょっと評価低めです。
ジャズを交えたBGMはお洒落だと思うのですが、主題歌がなんか合わない気が…私があんまり林檎さんの曲を好きではないというのもあるんですけど、雰囲気をとらえているようで、そうでもない気が…

一般的な評価は良いみたいなので、気のせいかもしれませんね。

ちなみに、林原めぐみさんの曲はシャーマンキングの「Over Soul」が一番好きです。

 サンキュー(19)
2018.02.27 00:50 oneandonlyの評価 | 観終わった| 86が閲覧 ★★★★☆ 4.7 評価対象: 昭和元禄落語心中(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.5

人に、芸道に歴史ありを感じられる作品

世界観:6
ストーリー:9
リアリティ:9
キャラクター:8
情感:8
合計:40

「なんもねぇから、あすこへ行くんだ」。元チンピラの与太郎は、刑務所の慰問で聞いた八代目有楽亭八雲の落語「死神」が忘れられなかった。出所後、真っ先に向かったのは八雲の寄席。八雲に弟子入りを懇願し、どうにか内弟子になるのだが……。一方の八雲は、そこに身を寄せる小夏という女性との深い因縁、そして自身の逃れられない過去と、落語に打ち込む傍らで様々な因果に翻弄されていく。
(公式サイトより)

Amazonプライムで舟を編む(こちらのレビューは後回しで)を視聴した直後に、おすすめ作品としてあげられていたのでそのままこちらも視聴しました。むしろ、この作品のほうが、キャッチさんのお気に入り棚で見かけた記憶があって、気になっていました。
(dアニメストアにもよく見たらありました)

第1話が{netabare}50分。何か長いかなと思ったのが37分くらいのところで、導入部から結構物語に入っていました。
与太郎が主人公のように思わせておいて、2話からは八雲(菊比古)の若い時代に遡って、最終回で現代に戻る前(12話)までそちらの時代の物語という構成も良かったですね。

助六(とみよ吉)が死んだ理由、小夏が八雲を恨んでいる理由、そこに至る過程が豊かな心理描写が濃密に描かれていて納得できました、また、落語を知らない視聴者にも、アニメならではの画面の切り替わりやBGMを入れるなどして、落語のシーンを飽きさせないでその魅力を伝えることに成功させています。

最後までほとんど1日で一気見したので、ストーリーは8点以上確定。視聴後の調整にて、前述の観点や作品の芸術性・総合的な完成度の高さを評価して9点としました。リアリティは9点以上確定。キャラクターは8点。キャラクターは、キャラデザが満点とならなかったのと、とことん追いかけたくなる程に好きなキャラはできなかったことからこの配点としています。

情感にも優れた作品で、3話までにも何度かうるっと来ていましたが、12話の芝浜は堪りませんでしたね。ここで8点に上げました。落語に興味を持たせた(私は視聴後、Youtubeで実際の落語家さんの高座を閲覧しました)声優さんの力量にも感動しました。元々、声優は作品ごとに様々なキャラクターを演じ分けており、噺家への適性は常人よりも高いでしょうが、プロになりきれる程の超実力派ばかりを揃えた力作だということもアニメ自体から伝わってきました。

最終話でようやく、八雲と与太郎の約束まで時が戻り、更に、10年ほど進みましたが、現代における落語の存在について考えさせられました。落語心中というタイトルも回収しています。{/netabare}

私は劇鑑賞の類が苦手で(眠くなるため)、実際の落語が1つ30分以上もかかるのを知り、集中力を保てるか全く自信はありません。時代はテレビすら通り越し、インターネットにより人々は自分の興味のある情報を得るようになって、他の娯楽との関係ではますますニッチになるのだと思います。

しかし、身一つで人々を楽しませることができ、過去から変わらぬ人情を伝え、共感を得ることができる芸道として、歴史的に受け継がれてきたことは今後も大事にするべきだと思います。

人間の因果や業、愛憎というものか、どろどろとしたものが根底に流れる大人向け作品。久しぶりに傑作と思える作品に出会えて関係者の皆様に感謝です。
引き続き、助六再び篇を視聴します。

(参考評価推移:3話4.2→5話4.3→10話4.4→12~13話4.6→調整4.7)
(2018.2視聴)

 サンキュー(28)
2018.02.17 23:31 不如帰の評価 | 観終わった| 30が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: 昭和元禄落語心中(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

新しいビジョンを切り開いたアニメ

題名からもわかる通り落語が主題材になったアニメではありますが、一方で取り巻く人間関係についても癖の強い作品であり、また大正ロマンのような独特な雰囲気まで持った異色作品でもあります。

そしてこのアニメではリアリティのある構築の中にわずかながらファンタジー要素も一部で介入してきます。
多くの場合この手法は失敗することが多いことから昨今のアニメではあまり使われなくなってきたように思いますが、このアニメに関してはその気配が感じられなかったです。
現実的な話と死ぬ間際の世界との擦り合わせを双方で入念に行い、その双方の世界観同士が歩み寄った結果中性的な世界観を一貫したものとして作り上げてきたから違和感を感じなかったのではないかと推測します。

続いて驚いたのは全般的なキャスティングでした。
既に多くの声が上がってますが、ツッコミどころを捻出しようとしても見当たらないくらい完璧な配役でした。
またOPやEDも優秀で、椎名林檎が特にドンピシャだったのにも脱帽するほど。

もうひとつ、落語をノーカットで疲労する場面もありますがあえて落語というとっつきにくい題材を引っ張りだしたにもかかわらず、引き込まれるうえに私のように落語を全く知らない人でもその文化に関心を持たせるビジョンまで提供してくれたことはもはや感激に値する程です。
いまでは古典芸能になりつつある落語ですが、新たな視点を与えてくれたアニメであり、もっと多くの人に観てほしい作品でもあります。

落語の認知度や人間関係に対する賛否など観る人によって捉え方が様々かもしれませんが、私はそういったプロセスが存在することこそが成功の秘訣なんだろうなと感じました。

ありそうでない、そういうアニメです。

 サンキュー(4)

昭和元禄落語心中のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら≫
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