昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画)

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「昭和元禄落語心中 助六再び篇」

よみがな:しょうわらくごしんじゅうすけろくふたたびへん

放送中:2017年冬アニメ(2017年1月~放送中)

★★★★☆ 3.4
物語:3.3 作画:3.3 声優:3.5 音楽:3.3 キャラ:3.4
総合得点 57.8
感想・評価 42
棚に入れた人 483
ランキング 3763
八代目八雲に弟子入りして早十年、ひよっこだった与太郎もいよいよ真打に昇進。襲名するのは、八雲の兄弟子であり小夏の父親でもある「助六」の名だった。順風満帆のようにも見えるが、そうもいっていられない。落語はいまや時代に取り残されつつある。父親がいないまま母親となった小夏のことも心配だ。三代目助六となった与太郎は自らがたぐり寄せた縁をしょって立つことができるのか……?(TVアニメ動画『昭和元禄落語心中 助六再び篇』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 42

ネタバレ
2017.01.22 12:35 あぁ流川の評価 | 今観てる| 22が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

声優さんの猛稽古が伝わってくる作品

1期、落語を噺す声優さんに関心させられっぱなしでした。
先代助六役の声優
山寺宏一さんの落語が抜群だったよ。
最後の大ネタ芝浜はよかったな、実はこれ見て知ったネタ、笑って泣いたなあ。

1話視聴
まずは1期のおさらい、
新しい登場人物、創作落語の作家、この人がキーマンの感じ。

これは今季1番楽しみにしてました♪

テレ朝の声優ランキングという番組で次代助六役、関智一さんが落語家の師匠に弟子入りしてると知った。
このアニメの為にだよね。

2話
錦のふんどしは聞いた事ある、客はつまらなそうにしてたけどシナリオだからね、噺しは笑えたw
3話
落語よりシナリオにひかれた回、小夏の子供の父問題が回収、おぉ驚愕の新事実!
隠し子の父に啖呵を切る噺しが今回の聞かせどころだね。よかったよ。

 サンキュー(2)
2017.01.16 21:08 37111の評価 | 今観てる| 17が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

タイトルなし

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:期待の2期目。裏切ってくれるなよ。。。原作未読
期待度:★★★★★

 サンキュー(4)
2017.01.16 18:15 CQxhN58542の評価 | 今観てる| 15が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 5.0  音楽 : 3.0  キャラ : 4.0

すばらしい!

一期で声優さんの演技や演出に圧倒され、
二期も期待して観始めたけれど、果たして期待以上のものがでてきた。

二話は、過去のスキャンダルを暴かれた与太郎が、
精神的に不安定になって落語がうまくできなくなる回。

汗をかいたり、手足の指をもじもじさせたり、客の反応をうかがったりなど、与太郎が噺に集中できない様子や客が退屈そうにしているカットを所々に入れて、スベっていることが視聴者に分かりやすく伝わるように描かれている。しかし、そのような描写がなくとも、目を閉じて声を聞くだけで、スベっていることが分かるように演じられているところがすごいと思った。

例えば、「黄金餅」での火葬場まで遺体を運ぶくだりは、地名が羅列する長い語りとなっている。こうした説明的な語りの部分でどれだけ聞き手を引き込むかが噺家の腕の見せ所であるのだが、与太郎の語りは棒読みとまではいかないまでも単調で退屈である。「錦の袈裟」にしてもそうで、感情のこもるセリフならうまくできるのだけれど、説明的な台詞や決まった笑いどころの部分になると観客も与太郎自身も噺の中に入り込めず白けてしまっている。そうした細かいけど大事な部分が声優さんの演技を通してちゃんと伝わってくる。

物語の内容に関してもテンポよく、無駄がない展開で、風景描写もキレイで、料亭の女将さんもちゃんと色っぽい。本当に丁寧につくられた作品だと思う。

 サンキュー(0)
2017.01.16 12:02 にゃん^^の評価 | 今観てる| 53が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

つづきだから1期を先に見てね☆彡

公式のINTRODUCTION
{netabare}
噺家の愛おしき素顔と業を描くTVアニメーション作品
アニメファンのみならず落語・音楽業界からも
大絶賛された第一期放送から一年を経て、
この冬、さらなる感動の物語が始まる

刑務所の落語慰問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、
出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。
拝み倒して八雲の住み込みの弟子となり、
芸を磨いた与太郎はついに真打へと昇進する。
継いだ名跡は三代目助六。
八雲師匠の為め、小夏の為め、二人の中の助六を変える為め、
与太郎が見出す己の落語とは…。

繊細な人間描写で高い評価を得る雲田はるこ原作による、
昭和の落語界を舞台にした
噺家の愛おしき素顔と業を描く期待の一作。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(「ITAN」講談社刊)
監督:畠山守
シリーズ構成:熊谷純
キャラクターデザイン:細居美恵子
落語監修:林家しん平
色彩設計:佐野ひとみ
撮影監督:越山麻彦
音楽:澁江夏奈
音楽制作:キングレコード
音響監督:辻谷耕史
音響制作:ダックスプロダクション
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:落語心中協会

OP:林原めぐみ「今際の死神」
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キャスト{netabare}
与太郎/三代目助六:関智一(Fateシリーズのギルガメッシュ)
有楽亭八雲:石田彰(銀魂の桂小太郎)
小夏:小林ゆう(私がモテてどうすんだの花依、進撃の巨人のサシャ)
信之助:小松未可子(亜人の下村泉、やはり俺の青春ラブコメは。。の戸塚彩加)
松田:牛山茂
樋口:関俊彦
アマケン:山口勝平
大親分:土師孝也
ヤクザ兄貴:加瀬康之
アニさん:須藤翔
萬月:遊佐浩二

助六:山寺宏一
みよ吉:林原めぐみ
ほか
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第一話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
八代目八雲に弟子入りして早十年、ひよっこだった与太郎もいよいよ真打に昇進。襲名するのは、八雲の兄弟子であり小夏の父親でもある「助六」の名だった。順風満帆のようにも見えるが、そうもいっていられない。落語はいまや時代に取り残されつつある。父親がいないまま母親となった小夏のことも心配だ。三代目助六となった与太郎は自らがたぐり寄せた縁をしょって立つことができるのか……?
{/netabare}
感想
{netabare}

OPなしではじめの3分くらいは与太郎が1期のあらすじを話したの


◎刑務所帰りの与太郎が名人八雲の弟子入り

◎師匠の落語のとちゅうで寝落ちしちゃったバツに3つの約束
1、師匠と助六の落語をぜんぶおぼえる
2、師匠と助六の約束「2人で落語の生きる道を作ろう」の助六の代わりになる
3、師匠より先に死なない(助六は先に死んじゃったから)

◎その約束から十数年。。
与太郎は真打になることになって助六の名をつぐことに
小夏がお父さんのいない子どもを産むことになってプロポーズ。。


それからおひろめのパレード。。
真打になってもみんなと師匠にからかわれてちょっとかわいそうw


落語はだんだんはやらなくなってきて
タレントに転業してもうけてる落語家さんもいるみたい


小夏がおひろめの会場に赤ちゃんつれて来てて
助六が送りについてったんだけど
とちゅうで小夏がプロポーズを断ってきた。。

あわれみ。。同情。。って思ってたみたい

でも、助六が
「あわれんでなんかいないよ!これだってりっぱな情だ!」って。。

恋愛ってゆうのとはちょっと違っててきっと家族の情に近いのかも
でも、小夏のこと大事に思ってるってゆうのはたしかで
一生けんめい明るく話す助六に
小夏はツンってしながら「ありがとう」ってちょっと赤くなってた^^

これってきっとホントのツンデレだね。。
見ててジーンってしてきちゃった^^


それから有名な作家の樋口さんと出会って
助六のこと気に入ってくれてひいきにしてくれるって
むかし八雲師匠に弟子入りをお願いして断られたことがあったみたい

古典を受けつぐことと新しい落語を作り出すことが大事だと思うから
いっしょに新作落語を作らないか?って


さいごは助六が八雲の家に引っ越してきてみんなで暮らしたいって
それで落語の寿命をのばしたいって。。

でも、師匠は落語といっしょに心中するつもりだって

このおはなしどうなるのかな?


あと、見てて思ったんだけど
師匠が新作落語が邪道だって言ってたけどどうして?
はじめて落語をやった人ってみんな新作だったんじゃない?

それで面白い落語がのこって古典になったかもだけど
どうして新作作るのやめちゃったの?
新作だって古いのに負けないくらいおもしろいのが出てくるかも?って
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第二話
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公式のあらすじ
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前科者のヤクザだった過去を週刊誌に暴かれた与太郎。ワイドショーは落語界の一大スキャンダルに大騒ぎだったが、当の本人はどこ吹く風。興味なさげに高座に上がるが、その落語にははっきりと焦りの色が伺えた。テレビの仕事も激減し、寄席の客も一段と厳しい視線を送ってくる。苛立ちを募らせるばかりの与太郎だったが、どうもその原因はスキャンダルだけではないようで……。
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感想
{netabare}

今日は暗いおはなしばっかりで見てて苦しかった。。


スキャンダルのこと
芸がうまく行かないこと
小夏と赤ちゃんのこと

それだけじゃなくって小夏と八雲のこと


とくに二人会のときの助六がお客さんにウケなくって
あせって何とかしなくっちゃって思ったのかな?
脱いで背中を見せたりしてお客さんが帰っちゃった。。

雨がひどくってお客さんが少なくって
お客さんもマジメに聞いてくれる感じじゃなくって

でも、あれってお客さんも悪いんじゃないのかな?
お金払ってるんだから話しがはじまったら本を読むのやめたらいいのに
それとももしかして何かのイヤガラセにきてるのかな?

マスコミにたたかれてTV出演もへっちゃったから
おもしろ半分で見にきただけとか。。


あと、真打になっても師匠におこられながら練習するんだ。。

アマケンってゆう人も言ってたけど行きづまってる。。って
にゃんはよく分からなかったけど落語にもスランプとかあるのかな?


でも、おわりの方になって樋口さんが出てきてからちょっと変わったみたい
ダメ出しする人ばっかりだとそのうち話すのがこわくなってきそう。。


お店についたら師匠にばったり会っていっしょに。。
樋口さんからさっきの二人会の失敗のこと聞いて
与太郎に「背中のほりもん見せてみな」って入れ墨をほめて

「おまえさんはこれから過去と向き合わねえとならねえ。。
決別じゃなくかけーて生きろ!
罪をわすれるなそれが人間のゴウってもんさ 」って

これって三代吉と助六を死なせた罪と別れられなくって
小夏に苦しめられてる自分が1番感じてることかも?


師匠から教えてもらってよろこんで練習に行った与太郎と
八雲のせつない気もちが伝わってくるみたいで
うれしいなみだか悲しいなみだか分からないけどうるうるしちゃった。。


樋口さんはやさしい顔して
今がチャンス!ってゆう感じでいろいろ聞いてきた。。

本とか書くために八雲と落語のこととかいろいろ調べてるのかな?


さいごは雨の中出かけた小夏がタクシーで帰ってきたけど
なにかのフラグなのかな?
{/netabare}
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 サンキュー(11)
2017.01.15 22:09 明日は明日の風の評価 | 今観てる| 52が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

大人のアニメ、落語心中再び

待っていました落語心中。2期は八雲と与太郎改め3代目助六の物語ですね。また、助六と小夏の関係や小夏の子供のこと、昭和元禄の意味など明らかになっていくのでしょうか。本当に楽しみです。

1話…真打昇進でも与太郎は与太郎
{netabare}八雲師匠と先代助六の壮絶な昔話から一転、修行積んできた与太郎がとうとう真打に昇進です。しかも、助六を名乗ることになった。しかし、時はバブルの絶頂期、落語は古いものとして敬遠され客も少なくなり、寄席は1箇所だけになっていた。1期で助六が言っていたことが頭をよぎります。
そんな状況でも与太郎改め助六は相変わらず。人たらしで周りからも好かれ、客席と仲良くなるような感じ。でも落語はちゃんと学んでいて、師匠にきちんとした対応で先代とは大違い。しっかり筋も通す。
小夏にできた子供を引き取り、小夏との生活を決めた助六。いったん決めたら動かない性格も変わりません。
助六の前に現れた人気作家の樋口。助六は樋口と飲み、樋口が先代助六を見ていたこと、落語に対する造詣の深さに興味を引かれ、意気投合する。樋口はかつて、菊比古時代に弟子入り志願して断られた彼だった。樋口が落語の生き残る道として新作を助六に提案し、助六も興味を持つ。
八雲に助六がまた一緒に住むことを宣言し、八雲は諦めにも似た感じで了承するが、新作落語は否定した。八雲は「落語心中する」といい、自分の代で落語は終わらせることを思っていた。

最初の話とはいえ、いきなり深い感じで入るところがいかにも大人のアニメを感じさせます。これをアニメには興味のない親友と見たのですが、すぐに1期を見ると宣言してしまいました。アニメというよりドラマです。人の心情の移り変わりとかどんどん展開されるのでしょうね。毎週楽しみです。{/netabare}

2話…助六のもがき
{netabare}助六の入れ墨写真が週刊誌に載る。過去がばらされTVでも批判される。気にしない助六だったが、レギュラー番組を降板させられたりして仕事が減っていく。助六はもうひとつ悩んでいた。自分の落語が確立できていないこと。先代助六のマネも見破られてうけない、八雲のような色気も出せるわけではない。寄席も盛り上がらない。
樋口に励まされる飲みの席に八雲が。そこで助六は師匠から励まされ、前を向き始める。助六が帰ったあと、樋口と八雲が会話する。八雲は樋口を覚えていた。樋口は驚くが、八雲に言う。八雲の落語を伝えていくこと、新作を作ること、八雲と先代助六の話を伝えることを。

常に前向きにしか生きていない助六も悩むんだな…当たり前か、ひとつの道を極めるのは簡単なことではないし。
八雲も少し変わってきているのかも。小夏の子供がキーになりそうです。そして樋口の言葉の重さ。まだ過去の話に続きがありそうな…{/netabare}

 サンキュー(13)

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