昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画)

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「昭和元禄落語心中 助六再び篇」

よみがな:しょうわらくごしんじゅうすけろくふたたびへん

放送中:2017年冬アニメ(2017年1月~放送中)

★★★★☆ 3.5
物語:3.4 作画:3.4 声優:3.6 音楽:3.4 キャラ:3.5
総合得点 59.3
感想・評価 55
棚に入れた人 620
ランキング 3424
八代目八雲に弟子入りして早十年、ひよっこだった与太郎もいよいよ真打に昇進。襲名するのは、八雲の兄弟子であり小夏の父親でもある「助六」の名だった。順風満帆のようにも見えるが、そうもいっていられない。落語はいまや時代に取り残されつつある。父親がいないまま母親となった小夏のことも心配だ。三代目助六となった与太郎は自らがたぐり寄せた縁をしょって立つことができるのか……?(TVアニメ動画『昭和元禄落語心中 助六再び篇』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 55

2017.02.20 22:26 明日は明日の風の評価 | 今観てる| 112が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

大人のアニメ、落語心中再び

待っていました落語心中。2期は八雲と与太郎改め3代目助六の物語ですね。また、助六と小夏の関係や小夏の子供のこと、昭和元禄の意味など明らかになっていくのでしょうか。本当に楽しみです。

1話…真打昇進でも与太郎は与太郎
{netabare}八雲師匠と先代助六の壮絶な昔話から一転、修行積んできた与太郎がとうとう真打に昇進です。しかも、助六を名乗ることになった。しかし、時はバブルの絶頂期、落語は古いものとして敬遠され客も少なくなり、寄席は1箇所だけになっていた。1期で助六が言っていたことが頭をよぎります。
そんな状況でも与太郎改め助六は相変わらず。人たらしで周りからも好かれ、客席と仲良くなるような感じ。でも落語はちゃんと学んでいて、師匠にきちんとした対応で先代とは大違い。しっかり筋も通す。
小夏にできた子供を引き取り、小夏との生活を決めた助六。いったん決めたら動かない性格も変わりません。
助六の前に現れた人気作家の樋口。助六は樋口と飲み、樋口が先代助六を見ていたこと、落語に対する造詣の深さに興味を引かれ、意気投合する。樋口はかつて、菊比古時代に弟子入り志願して断られた彼だった。樋口が落語の生き残る道として新作を助六に提案し、助六も興味を持つ。
八雲に助六がまた一緒に住むことを宣言し、八雲は諦めにも似た感じで了承するが、新作落語は否定した。八雲は「落語心中する」といい、自分の代で落語は終わらせることを思っていた。

最初の話とはいえ、いきなり深い感じで入るところがいかにも大人のアニメを感じさせます。これをアニメには興味のない親友と見たのですが、すぐに1期を見ると宣言してしまいました。アニメというよりドラマです。人の心情の移り変わりとかどんどん展開されるのでしょうね。毎週楽しみです。{/netabare}

2話…助六のもがき
{netabare}助六の入れ墨写真が週刊誌に載る。過去がばらされTVでも批判される。気にしない助六だったが、レギュラー番組を降板させられたりして仕事が減っていく。助六はもうひとつ悩んでいた。自分の落語が確立できていないこと。先代助六のマネも見破られてうけない、八雲のような色気も出せるわけではない。寄席も盛り上がらない。
樋口に励まされる飲みの席に八雲が。そこで助六は師匠から励まされ、前を向き始める。助六が帰ったあと、樋口と八雲が会話する。八雲は樋口を覚えていた。樋口は驚くが、八雲に言う。八雲の落語を伝えていくこと、新作を作ること、八雲と先代助六の話を伝えることを。

常に前向きにしか生きていない助六も悩むんだな…当たり前か、ひとつの道を極めるのは簡単なことではないし。
八雲も少し変わってきているのかも。小夏の子供がキーになりそうです。そして樋口の言葉の重さ。まだ過去の話に続きがありそうな…{/netabare}

3話…はたして誰の子なのか?
{netabare}助六は稽古と子育てを繰り返す毎日。樋口に誘われ花火見物に来たら、料亭でに親分が来ることを知り、小夏を追いかけ料亭に。
親分に挨拶するも、小夏の子供のことで問いかけ親分にぶん投げられる。殺されるかもしれないと抑えられるも、小夏の子は俺の子だと啖呵きって出ていく助六。小夏の悩みを全部受け止める助六。
八雲と親子会を願う助六に、八雲は居残りを覚えろという条件を出す。そして助六の前で披露するが、それは八雲ではなく、先代助六の話そのものだった。

助六の男気、親分と女将の大人の会話、八雲の落語、濃くて面白く感動もあるというしびれる回でした。助六が少しずつ自分の落語を見つけて感じです。
一期が濃すぎたので、二期の助六はどうかなとも思ったのですが、なんのなんの、とてつもなく魅力的でひかれます。{/netabare}

4話…寿限無教団現れる
{netabare}5年後、子どもは幼稚園に通うようになっていた。助六は人気者になり、寄席も常に満席に。小夏は下座で働いていた。
ある寄せの帰り、八雲の車に樋口が乗り込んだ。新作を見てもらおうとしたが、原稿は八雲に破られた。しかし、樋口も引く気がない。
幼稚園で落語をすることになった助六。子供番組で人気になっていたのは助六が演じていた寿限無。子供たちはすらすらと言え、ノリが良い。そこで助六は小夏を舞台に上げる。戸惑いながらも寿限無を始める小夏。そして客が一緒にノリ、小夏は話しきった。

今回は不思議な感動を覚える回でした。助六が男前なのと、八雲の影の部分が対照的で、一体八雲に何があるのかを知りたくなります。もうひとつ、八雲が子供にメロメロなことにビックリ。そう来たかという感じです。
小夏は落語家になりたいと言っていたことを思い出しました。この流れはそうなるのか?{/netabare}

5話…そこに見えたのはあっちの世界なのか?
{netabare}八雲と助六の親子会が開かれることになった。やりたいといっていた助六だったが、さすがに戸惑いを隠せない。
親子会までの間、助六は居残りについて考える。樋口から居残りだけを集めたテープを借りて勉強する。全員が全員、違うことに気づき、自分の場合を考える。
親子会当日、八雲から近頃の行動について問われる。助六は半端だった背中の刺青に色を入れて完成させたのだ。これが自分の決意だと。そして、居残りも我を出すのではなく、空っぽにして楽しむのだと。
親子会、先に上がった助六は客席を爆笑させる。続いて八雲が「反魂香」を語り始める。八雲の名人芸とも言うべき語りで客席は引き込まれていく。香が焚かれ怪しい雰囲気が包み込む。幕引き直前に異変が起こる。八雲の前に現れたのはみよ吉、それでも最後まで演じ幕が降りる。その瞬間、倒れる八雲。八雲の前に現れたのは先代の助六、助六は八雲の首を絞めるのだった。

八雲師匠の語りが怪しく、枯れ具合も相まって、本当に引き込まれました。石田さん、すごいです。
助六は先代と同じで人を引き付けますが、根本的に違うことがはっきりしました。先代は「客を楽しませる」を第一にしてました。これに対して三代目は自分が楽しまなきゃという心境に至りました。面白い対比です。後半にかけて、この当たりをクローズアップしてくれると面白いなと思います。{/netabare}

6話…そして助六は助六の落語を見つける
{netabare}舞台上で倒れた八雲はそのまま病院へ運ばれた。慌てる助六と小夏。客はこの事を知らず、助六は残って落語を続けることにした。
助六は「居残り」を語りはじめた。枕なし、気も焦るなか、助六は演じ続けた。この話に客はどんどん引き込まれ、笑いが包み込んだ。助六の居残りは最高の出来だった。移動の車中、最高の出来だったのに八雲に聞かせることができず、助六は松田とともに泣いた。
病院へ着くと小夏と萬月が待っていた。八雲は心筋梗塞で、医学部出身の萬月の初期処置が良かったために一命をとり止めたが、意識は戻らなかった。
八雲の意識が戻らないまま一週間が過ぎた。助六は八雲の分まで働いていた。高座上がりの時、席亭から寄席の建て替えを話を聞いた。そこには歴史を積んできた建物への愛情が溢れていた。電車で移動する助六のもとに樋口がやって来た。樋口は助六の演じた居残りを褒め、八雲とも先代とも違う、新たな助六の落語を見たと話した。別れ際、先代のフィルムが残っている可能性があるとと伝えた。
その頃、病院では八雲が意識を取り戻していた。

あという間の30分でした。居残りは圧巻です。聞きやすいし、何よりアニメの良いところを活かした演出がニクいです。
先代のフィルムが残っているということは、真実に迫るということなんでしょうか。ひとつのクライマックスになるのかな?
関西で大きな地震…阪神淡路大震災のことでしょうね。ということは、平成7年か。あれから22年。八雲が生きていたら90越えていたことになるのかな? あの建物が残っていたら、確実に文化財だったはず。{/netabare}

7話…真実を墓場まで持っていくとはこの事を言う(神回)
{netabare}八雲が意識を回復したものの、引退を口にしていた。勝手に病室を抜けてベンチに座っている八雲のもとに小夏が訪れる。八雲は窶れていた。引退する大きな理由は口が回らないということだった。
助六は松田とともに樋口の誘いで先代のフィルムが残る四国へ向かった。あの場所、亀屋旅館だ。亀屋の従業員が迎えにきていて、樋口を「坊っちゃん」と呼び親しげにしたのを見て、助六と松田が驚く。樋口は幼い頃に父親に連れてこられ、以来、ちょくちょく訪れていた場所だったのだ。しかも、ゆりえ(みよ吉)のことも知っていたのだ。みよ吉は亀屋旅館の女中していて、そこから満州に渡り、先代八雲の妾となって菊比古といい感じになっていたと言うのだ。そして、樋口はみよ吉が入れ込んだ菊比古の落語を見て、落語家になろうとして挫折し、現在に至ったのだ。
フィルムが上映される。そこには若き日の八雲が楽しそうに落語を演じていた。そして先代助六のフィルム。助六は観客の一人になっていた。助六の芝浜を見て、助六は泣いた。先代助六は小夏とみよ吉と一緒にいた時間が幸せだったのだろうと。
上映後、みよ吉の墓に向かう助六たち。そこで松田から驚きの話を聞く。助六の本当の最後の話だった。真実は残酷で、みよ吉に刺された助六を菊比古が介抱しているところに松田と小夏が出くわし、小夏は菊比古が指したと勘違いしてしまったところにみよ吉が小夏に謝り、小夏はみよ吉を押し込んでしまい、転落して助六が飛び込み、ともに落ちていったということだったのだ。つまり、二人を落としたのは小夏だったと言うのだ。小夏は気を失い記憶の断片が残り、八雲を親の敵として育ち、八雲は真実を隠したまま小夏を育てたのだ。松田は助六と樋口にこの事を口止めするとともに、八雲の心を救ってほしいと願う。
助六が家に帰ると小夏が待っていた。助六は泣きながら小夏を抱き締めた。

本当に濃い回でした。過去のフィルムで久しぶりに先代助六の落語を見ましたし、若い頃の菊比古の話もたっぷり聞けました。そのフィルムの質感、見事な再現。それと、銀杏並木の落葉風景も見事な色彩でした。
先代助六とみよ吉の最後があまりにも残酷すぎて…。松田さんが小夏に誰の子供か分からない子を宿した時に見たこともないほど怒ったというのも、この事があったからなんでしょうね。なにも言わず小夏に敵と思われても大事に育ててもらった訳ですし。ただ、もうひとつ疑問が。松田さんが話したのは刺された後のこと。刺した瞬間は見てないんですよね。途中まで真実なら、みよ吉に心中迫られた菊比古を庇って助六が刺されたということになりますが、果たして?
それにしても八雲の枯れっぷり、見事です。この八雲見ていると、なぜか歌丸師匠思い出すのですが、歌丸師匠はアクティブなので全然タイプ違いますね…。萬月さんは鶴瓶師匠がモデル?
ともかく、この回はこの作品の神回です。本当にすばらしいアニメです。{/netabare}

 サンキュー(19)
2017.02.18 17:34 にゃん^^の評価 | 今観てる| 111が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

つづきだから1期を先に見てね☆彡

公式のINTRODUCTION
{netabare}
噺家の愛おしき素顔と業を描くTVアニメーション作品
アニメファンのみならず落語・音楽業界からも
大絶賛された第一期放送から一年を経て、
この冬、さらなる感動の物語が始まる

刑務所の落語慰問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、
出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。
拝み倒して八雲の住み込みの弟子となり、
芸を磨いた与太郎はついに真打へと昇進する。
継いだ名跡は三代目助六。
八雲師匠の為め、小夏の為め、二人の中の助六を変える為め、
与太郎が見出す己の落語とは…。

繊細な人間描写で高い評価を得る雲田はるこ原作による、
昭和の落語界を舞台にした
噺家の愛おしき素顔と業を描く期待の一作。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(「ITAN」講談社刊)
監督:畠山守
シリーズ構成:熊谷純
キャラクターデザイン:細居美恵子
落語監修:林家しん平
色彩設計:佐野ひとみ
撮影監督:越山麻彦
音楽:澁江夏奈
音楽制作:キングレコード
音響監督:辻谷耕史
音響制作:ダックスプロダクション
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:落語心中協会

OP:林原めぐみ「今際の死神」
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キャスト{netabare}
与太郎/三代目助六:関智一(Fateシリーズのギルガメッシュ)
有楽亭八雲:石田彰(銀魂の桂小太郎)
小夏:小林ゆう(私がモテてどうすんだの花依、進撃の巨人のサシャ)
信之助:小松未可子(亜人の下村泉、やはり俺の青春ラブコメは。。の戸塚彩加)
松田:牛山茂
樋口:関俊彦
アマケン:山口勝平
大親分:土師孝也
ヤクザ兄貴:加瀬康之
アニさん:須藤翔
萬月:遊佐浩二

助六:山寺宏一
みよ吉:林原めぐみ
ほか
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第一話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
八代目八雲に弟子入りして早十年、ひよっこだった与太郎もいよいよ真打に昇進。襲名するのは、八雲の兄弟子であり小夏の父親でもある「助六」の名だった。順風満帆のようにも見えるが、そうもいっていられない。落語はいまや時代に取り残されつつある。父親がいないまま母親となった小夏のことも心配だ。三代目助六となった与太郎は自らがたぐり寄せた縁をしょって立つことができるのか……?
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感想
{netabare}

OPなしではじめの3分くらいは与太郎が1期のあらすじを話したの


◎刑務所帰りの与太郎が名人八雲の弟子入り

◎師匠の落語のとちゅうで寝落ちしちゃったバツに3つの約束
1、師匠と助六の落語をぜんぶおぼえる
2、師匠と助六の約束「2人で落語の生きる道を作ろう」の助六の代わりになる
3、師匠より先に死なない(助六は先に死んじゃったから)

◎その約束から十数年。。
与太郎は真打になることになって助六の名をつぐことに
小夏がお父さんのいない子どもを産むことになってプロポーズ。。


それからおひろめのパレード。。
真打になってもみんなと師匠にからかわれてちょっとかわいそうw


落語はだんだんはやらなくなってきて
タレントに転業してもうけてる落語家さんもいるみたい


小夏がおひろめの会場に赤ちゃんつれて来てて
助六が送りについてったんだけど
とちゅうで小夏がプロポーズを断ってきた。。

あわれみ。。同情。。って思ってたみたい

でも、助六が
「あわれんでなんかいないよ!これだってりっぱな情だ!」って。。

恋愛ってゆうのとはちょっと違っててきっと家族の情に近いのかも
でも、小夏のこと大事に思ってるってゆうのはたしかで
一生けんめい明るく話す助六に
小夏はツンってしながら「ありがとう」ってちょっと赤くなってた^^

これってきっとホントのツンデレだね。。
見ててジーンってしてきちゃった^^


それから有名な作家の樋口さんと出会って
助六のこと気に入ってくれてひいきにしてくれるって
むかし八雲師匠に弟子入りをお願いして断られたことがあったみたい

古典を受けつぐことと新しい落語を作り出すことが大事だと思うから
いっしょに新作落語を作らないか?って


さいごは助六が八雲の家に引っ越してきてみんなで暮らしたいって
それで落語の寿命をのばしたいって。。

でも、師匠は落語といっしょに心中するつもりだって

このおはなしどうなるのかな?


あと、見てて思ったんだけど
師匠が新作落語が邪道だって言ってたけどどうして?
はじめて落語をやった人ってみんな新作だったんじゃない?

それで面白い落語がのこって古典になったかもだけど
どうして新作作るのやめちゃったの?
新作だって古いのに負けないくらいおもしろいのが出てくるかも?って
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第二話
{netabare}
公式のあらすじ
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前科者のヤクザだった過去を週刊誌に暴かれた与太郎。ワイドショーは落語界の一大スキャンダルに大騒ぎだったが、当の本人はどこ吹く風。興味なさげに高座に上がるが、その落語にははっきりと焦りの色が伺えた。テレビの仕事も激減し、寄席の客も一段と厳しい視線を送ってくる。苛立ちを募らせるばかりの与太郎だったが、どうもその原因はスキャンダルだけではないようで……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は暗いおはなしばっかりで見てて苦しかった。。


スキャンダルのこと
芸がうまく行かないこと
小夏と赤ちゃんのこと

それだけじゃなくって小夏と八雲のこと


とくに二人会のときの助六がお客さんにウケなくって
あせって何とかしなくっちゃって思ったのかな?
脱いで背中を見せたりしてお客さんが帰っちゃった。。

雨がひどくってお客さんが少なくって
お客さんもマジメに聞いてくれる感じじゃなくって

でも、あれってお客さんも悪いんじゃないのかな?
お金払ってるんだから話しがはじまったら本を読むのやめたらいいのに
それとももしかして何かのイヤガラセにきてるのかな?

マスコミにたたかれてTV出演もへっちゃったから
おもしろ半分で見にきただけとか。。


あと、真打になっても師匠におこられながら練習するんだ。。

アマケンってゆう人も言ってたけど行きづまってる。。って
にゃんはよく分からなかったけど落語にもスランプとかあるのかな?


でも、おわりの方になって樋口さんが出てきてからちょっと変わったみたい
ダメ出しする人ばっかりだとそのうち話すのがこわくなってきそう。。


お店についたら師匠にばったり会っていっしょに。。
樋口さんからさっきの二人会の失敗のこと聞いて
与太郎に「背中のほりもん見せてみな」って入れ墨をほめて

「おまえさんはこれから過去と向き合わねえとならねえ。。
決別じゃなくかけーて生きろ!
罪をわすれるなそれが人間のゴウってもんさ 」って

これって三代吉と助六を死なせた罪と別れられなくって
小夏に苦しめられてる自分が1番感じてることかも?


師匠から教えてもらってよろこんで練習に行った与太郎と
八雲のせつない気もちが伝わってくるみたいで
うれしいなみだか悲しいなみだか分からないけどうるうるしちゃった。。


樋口さんはやさしい顔して
今がチャンス!ってゆう感じでいろいろ聞いてきた。。

本とか書くために八雲と落語のこととかいろいろ調べてるのかな?


さいごは雨の中出かけた小夏がタクシーで帰ってきたけど
なにかのフラグなのかな?
{/netabare}
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第三話
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公式のあらすじ
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「自分の落語」が見つからない上に、小夏と親分の関係を勘繰り始めた与太郎は、邪念を振り払うかのように『大工調べ』の稽古をしていた。棟梁が啖呵を切る場面を演じていると、樋口が「なぜ棟梁は啖呵を切るのか」と口を挟んでくる。その理由や意味を考えたことがなかった与太郎だが……。一方、小夏は務めていた料亭に親分がやってくると聞き、与太郎がついてくるとも知らず、急いで料亭に向かうのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

小夏の相手って親分だったんだね。。

その親分に与太郎が文句をゆうおはなしだったけど
別にどうしてほしいとかってゆうんじゃなくって
ただすっきりさせたかった。。
子どもは自分の子だってはっきりさせておきたかった。。だけみたい

そのあと死ぬくらいの目に合わされちゃうかもしれないのに
言わなくってもいいことを言っちゃう与太郎はかっこよかった☆
ちょっとなみだ出ちゃった。。

縁日に行こうって手をつなごうとした与太郎をことわって
小夏は帰っちゃったけど家で泣いてたりして。。
こんなかっこいい与太郎だったら
そのうちほんとに自分から手をつなごうってしてくるかも☆彡


あと、八雲師匠ってやさしいよね^^ツンデレだけどw
弟子の耳かきまでしてあげてたって聞いてちょっとジーンってしちゃった

それから親子会をやりたいってゆう与太郎に
「居残り」をおぼえろって言ってやって見せてくれた^^

それを見てた与太郎は「助六さんそのものだ」って言ってたけど
八雲師匠の話し方って静かすぎるみたい
助六師匠の話し方って与太郎の方があってるんじゃないかな?

たぶんそれが分かってるから
与太郎に「居残り」をやらせようってしたのかな?って


さいごは小夏が子どもに
「父ちゃんの落語が聞こえるよ。。ねぇしんちゃん」って
うれしそうだった^^

与太郎は小夏にみとめられたみたい。。

(「居残り佐平次」のおはなしのさいごがよく分からなくって
ググったら「おこわ」にかけるって人をだますってゆうイミで
お赤飯のことも「おこわ」ってゆうからオチが「ごま塩」で
短いしらがに黒い毛がまじって「ごま塩」みたくなってる頭とかけたみたい)
{/netabare}
{/netabare}
第四話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
信之助にとって、与太郎は自慢の父ちゃんだ。人気の噺家となった与太郎はいまやテレビ番組にも引っ張りだこ。子ども番組で『寿限無』を披露すれば、子どもたちがこぞって真似をし出すほどだ。その一方で寄席にもしっかり出演し、下座の小夏に支えられながら客を満足させていた。樋口もその活躍を喜んでいたが、新作落語をやらせたい気持ちは変わっていない。そこで八雲に協力を仰ごうとする。
{/netabare}
感想
{netabare}

えーと。。1話目が復習で2話目で与太郎が落ちて3話目で小夏が明るくなれて
4話目で信之助がみんなを明るくしてくれて。。ってゆう感じかな?

だんだん明るくなってきたみたいで
与太郎が売れっ子になって
小夏も三味線で落語のOP,EDの曲を弾いてるw


今日のおはなしの主人公は信之助クンかな?

とっても明るい子でかわいいってゆうかかしこい感じ^^
みんなからかわいがられてて「寿限無」ができるんだって!

ジュゲムってどっかで聞いたことあったかも
おもしろいおはなしだった(^^♪

調べたらスーパーマリオのキャラクターの名まえにもなってるみたいw


幼稚園の子どもたちの前で話すときは
みんなにも名まえを言わせていっしょに盛り上がってたけど楽しそう☆

そうやって与太郎はみんなを盛り上げてから小夏にバトンタッチ!

ノリがいいから小夏もことわりにくかったのかも?
寿限無を話してたのしそうだった^^

ツンデレやめたらいいのにね☆彡


そんなおはなしでみんながだんだん明るくなってきたけど
八雲師匠って1人だけまだ落語と心中しようって思ってるみたい
来週は八雲師匠が明るくなれる番?だといいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第五話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
快進撃のきっかけとなったのは八雲の『居残り』だという与太郎。モヤモヤを振り払ってくれたその噺を、二ヶ月後に控える八雲との親子会で披露することに。『居残り』の左平次は噺家の「我」がもっとも出るという。与太郎は八雲から落語に意志が見えない、この噺で「我」を張りなさいと注文されていた。左平次を通じ、なかなか見つけられずにいる「自分の落語」を見つけることはできるのか。
{/netabare}
感想
{netabare}

今までの大師匠のやった『居残り』を聞きくらべて
佐平治は話す人が出る役だって分かった与太郎だったけど
「我」がないのが自分だって与太郎が気がついて
そうゆう佐平治でやりたいって思うんだけど八雲から反対されるの

それでも。。ってゆう与太郎だったけど
これって与太郎の「我」なんじゃないのかな?

よく分からないけど今までの人は自分のキャラを出した佐平治だったけど
与太郎のは自分の頭の中にいる佐平治ってゆう感じなのかな?

八雲師匠の言ってる佐平治と与太郎がやろうってしてる佐平治が
どう違うかってよく分からなかったけど与太郎は分かってるのかな?


後半は親子会がはじまって。。
与太郎が「錦の袈裟」
師匠が「反魂香」
それからまた与太郎が「居残り」をするはずだったんだけど。。

-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-
「やけにバカバカ笑わしやがる。。やりにくくってしかたねぇや」
って与太郎が話し終わるの待ってるとき師匠がもんく言ってたけど
そのあと、ちょっと暗いお噺だからあんまり笑わせたらこまるの分かったけど
落語って笑わせるためにやってるんじゃないのかな?ってw


話しのとちゅうでお香をたいたんだけどみよ吉が出てきて師匠が倒れちゃって
こんどは二代目助六が。。首をしめてきた。。って
死ぬ前って死んだ人がむかえに来て川とかお花畑につれてかれるってゆうけど
首をしめられるのってこわい。。

八雲師匠ってこのまま死んじゃうのかな?
だったら本当に「落語心中」になっちゃうけど

でも、まだおはなしのとちゅうだし死なないよね?
{/netabare}
{/netabare}
第六話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『反魂香』を演じ終えると同時に倒れ込んだ八雲は、ろうそくの並ぶ道で二代目助六に首を絞められる夢を見ていた。与太郎の声で意識を取り戻したものの、もはや高座に上がることはかなわない。与太郎は救急搬送される八雲に付き添おうとするが、耳に入ってくるのは落語を楽しみにしている客の声。「落語やんなきゃ」。高座を残していた与太郎は、意を決して舞台に上がる。演目は、『居残り』。
{/netabare}
感想
{netabare}

前回、師匠が苦しいのに最後までお話ししてからたおれたのもすごかったけど
師匠が死にかけて心配でたまらないのに
なみだを止めて明るい顔で落語できるってゆうのもすごいなぁ!って

悲しい時とかちょっとカゼ気味で苦しい時とかってだれにでもあるし
でも、そうゆう顔して落語したらお客さんも笑えないから
真打ちとかになれる人ってそうゆう訓練みたいのもしてるのかも?

与太郎の「居残り」とってもよかった☆
師匠がやったときよりよかったと思う


でも、あんまり関智一の与太郎がうまかったからだって思うけど
電車の中の樋口さん役の関俊彦さんがちょっと違うみたいな気がした。。
そうゆうキャラだからあんまり気もちが伝わらないしゃべり方なのかも
だけどそれくらい「居残り」がよかったから。。


さいごは師匠が目をさました♪
みんな信じてたからまだ死ねないよね☆彡
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第七話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
高座で倒れてから一週間、ようやく八雲が目を覚ました。しかし、すっかり意気消沈した様子で、口を開けば「落語はやらない」の一点張り。落語協会会長の仕事を辞し、松田にも暇を出そうとしていた。落語とは切っても切れない縁のある八雲が、なぜ落語から離れようとするのか? 一方、与太郎は先代助六の映像フィルムを求めて樋口、松田とともに四国を目指す。そこで知る八雲と助六の真実とは……。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじには「八雲と助六の真実とは……。」って書いてあるけど
「助六とみよ吉の真実とは……。」の方が合ってたみたい

松田さんが話してくれたホントのおはなしは。。

みよ吉が助六を刺して
それを見た子どもの小夏がみよ吉を責めて押したおして
まどから落っこちそうになったのを助六が助けようってして2人で落ちた。。

そのことを小夏に教えたくなくって
八雲師匠がぜんぶ自分のせいにして小夏を育てた。。


悲しかった。。でも泣けなかった。。

悲しいのに泣けないってどうして?って考えたら
にゃんは悲しいよりくやしいからだって思う。。

1番いい人なのにきらわれてるなんてくやしくって。。
いつも小夏に責められてる師匠がかわいそう。。って

小夏はもう大人なんだから
本当のこと教えてあげた方がいいのにって思った☆彡
教えられたらこんどは小夏が自分を責めちゃうかもだけど
そうじゃないと師匠のこと死んでもずっとうらんでそう。。

子どものときのことだから小夏が悪かったんじゃないけど
自分でやったことだから
自分で苦しまないとダメなんじゃないかなぁ。。って

それに師匠って
こんな事件が起きたのは自分がみよ吉をふったからだって
ずっと自分を責めてきたって思う

それって悲しいことだから
小夏だけでもそんな気持ちを分かってあげて
許してあげられたらいいのにね☆彡
{/netabare}
{/netabare}

 サンキュー(23)
2017.02.16 21:06 かんろの評価 | 今観てる| 9が閲覧 ★★★★☆ 4.5 評価対象: 昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

作画も丁寧で、音楽もしっとりいい雰囲気

作画がいいと思います。
キャラの表情、姿格好、
1期より更に油がのってきた感じがします。
それに、観客やその他のモブが、一人一人、
個性豊かに丁寧に描かれている所がいいと思います。
EDに流れる、
渋井夏奈さんという音楽監督さんの
歌無しの日本のモダンジャズがまた、
一話一話の終わりをゆったりしっとりと
締めてくれるのが、気持ちいいです。

 サンキュー(1)
2017.02.16 03:13 CQxhN58542の評価 | 今観てる| 15が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 5.0  音楽 : 3.0  キャラ : 4.0

すばらしい!

一期で声優さんの演技や演出に圧倒され、
二期も期待して観始めたけれど、果たして期待以上のものがでてきた。

2話は、過去のスキャンダルを暴かれた与太郎が、
精神的に不安定になって落語がうまくできなくなる回。

汗をかいたり、手足の指をもじもじさせたり、客の反応をうかがったりなど、与太郎が噺に集中できない様子や客が退屈そうにしているカットを所々に入れて、スベっていることが視聴者に分かりやすく伝わるように描かれている。しかし、そのような描写がなくとも、目を閉じて声を聞くだけで、スベっていることが分かるように演じられているところがすごいと思った。

例えば、「黄金餅」での火葬場まで遺体を運ぶくだりは、地名が羅列する長い語りとなっている。こうした説明的な語りの部分でどれだけ聞き手を引き込むかが噺家の腕の見せ所であるのだが、与太郎の語りは棒読みとまではいかないまでも単調で退屈である。「錦の袈裟」にしてもそうで、感情のこもるセリフならうまくできるのだけれど、説明的な台詞や決まった笑いどころの部分になると観客も与太郎自身も噺の中に入り込めず白けてしまっている。そうした細かいけど大事な部分が声優さんの演技を通してちゃんと伝わってくる。

2話に関しては、ストーリー構成も分かりやすく整っていて文句なしの出来栄えだったと思う。しかし、2・3話以降はストーリーが駆け足に進んでいき、置いてきぼりにされた感が否めなかった。作画や演出は丁寧に作り込まれていて、ハッとするシーンがいくつもあったが、劇中描かれる落語のシーンにはあまり魅力が感じられなかった。

具体的にいうと、6話の『居残り佐平次』では様々なアングルからのカットをテンポよく入れる演出は見事だが、声優さんの演技に対して空回りしているように感じられた。というのも、『錦の袈裟』で感じた、声優さんが意図的に演じたのであろう単調さが、居残りにおいても若干感じたられたからである。

けれど、成長していく与太郎という人物を演じながら、その上で噺の中の人物を演じ分けなければならないのだから、声優さんの苦労は計り知れないし、噺が単調に聞こえてしまうのは仕方のないことかもしれない。また、居残りという噺自体が部分的なシーンを切り取ってテンポよくやって面白い、というものではないので、短すぎる時間枠の中では噺の魅力まで伝えることは難しかったと思う。

6話を通してアニメならではの表現と同時に制約を改めて感じました。最後まで見ようと思います。

 サンキュー(2)
2017.02.10 22:50 えたんだーるの評価 | 今観てる| 34が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 昭和元禄落語心中 助六再び篇(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

三代目助六(与太郎)はどうなる…?

原作マンガ『昭和元禄落語心中』は未読です。

1期目は戦前、戦中の話もあって世相的によくわからないところもありましたが、2期目の昭和の空気感はなんとなく馴染み深いものとして実感できます。

落語の演技は大変だと思いますが、キャストのみなさん熱演されていますね。たぶん最終話まで観るはずです。さあ、どうなるだろう…。

 サンキュー(15)

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