「天元突破グレンラガン(TVアニメ動画)」

総合得点
90.2
感想・評価
3871
棚に入れた
17888
ランキング
27
★★★★★ 4.1 (3871)
物語
4.2
作画
4.0
声優
4.1
音楽
4.1
キャラ
4.3
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ネタバレ

かきくけこさん

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメに深入りするキッカケを作ってくれた作品

初めてこのアニメを見たのは2008年冬ごろだったでしょうか。
放送されていたのは2007年4月~9月末なので約1年ほど経ってからだったと思います。
当時の自分は、エヴァもあまり好きではなく、マンガもアニメもベタ所ばかり。
そんな時に先輩から勧められたのがグレンラガンでした。

“もし、見始めて気に入らなくても4話までは必ず見ろ!!”

勧める側が必死になるって何なの?まちょっと見てみるか。ぐらいの軽い気持ちで視聴スタート。
結果、2話目から自分の意志で再生ボタンを押し、6話目に差し掛かるころには「ロボットにはドリルだ」と宣っていましたw

ストーリー。
キャラクター。
音楽。
すべてが素晴らしい。
アニメの奥深さや可能性を認識させられた作品です。

OPはしょこたんの「空色デイズ」
それまで不遇だったしょこたんの転機になった曲。
歌詞もそう思って聞くと何とも心に響いてきます。

物語は地中の村から。
主人公シモンが穴を掘り(村を拡張する仕事)からの帰宅途中、女の子たちにバカにされているところへカミナが励ましにやって来ます。
気弱で引っ込み思案なシモンと熱血漢で気合論者のカミナ。
村では地上は無いとされていたのに、地震で天井が抜けそこから落ちてきた巨大な顔を持つロボット、「ガンメン」。
そこに地上からライフルを携え現れる女、ヨーコ。
そこから旅が始まります。

見どころとゆうかツッコミどころとゆうか、最終話に近づくにつれてロボットが巨大化していきます。
それはもう果てしなくw
最終的な大きさは52.8億光年w
何でも、10の25乗倍の大きさだそうです。
はたしてそれをロボットと呼んでいいのかどうかw


☆4.8な理由は3話だけ作画崩壊を起こしているのでww

投稿 : 2019/05/13
閲覧 : 8
サンキュー:

0

mon_002

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これ以上にない最高傑作

「俺を信じるお前を信じろ」
天元突破グレンラガンは俺の魂だ!!!!

投稿 : 2019/04/30
閲覧 : 33
サンキュー:

0

ネタバレ

郷音

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

お前のドリルで天を衝け!

2007年放送アニメ。

生まれた時から地中の村で暮らしていた少年シモンと兄貴分のカミナが地上を目指した結果、地球の運命を左右する事態に巻き込まれる物語。

とにかく熱い展開と熱い言葉に励まされるアニメ。

ロボアニメは高頭身なのがよくあるけどこれはカービィスタイルだからね

そして段々巨大化していくからねw

{netabare} 正直シモンとヨーコがくっつくのかなと最初は予想してたから意外でした
あとカミナは絶対生き返ると思ってたから期待を裏切られたよ…
ヨーコもニアも可愛いけど後半のダリーがよかったです。
{/netabare}

オーディオコメンタリーも面白かったから2周してしまいました

アーテンボローはギャグキャラ且つ後半は心の支えだわw

主題歌「空色デイズ」がいいよね、歌詞がすごいアニメの内容とリンクしてて

投稿 : 2019/04/28
閲覧 : 28
サンキュー:

3

ネタバレ

ぺー

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とことんストレート勝負で変化球は一切なし

2018.09.22記


全27話 製作は懐かしのGAINAX


タイトルが“天元突破”です。○○戦士なんちゃらとか○○機兵なんちゃらではなく、突破ですから突破。タイトルからして真っ直ぐな意思を感じます。

物語は4つのパートに分かれた編成になっていて、大筋内容は回毎に流れる菅生隆之さんの以下、渋いナレーションがわかりやすいです。


これは、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。
これは、運命と闘い続ける男の物語。
これは、運命に裏切られながらも、自分の道を探し続ける男の物語。
これは、戦闘因果に支配された宇宙の運命に風穴をあける男の物語。


「運命」「男」「物語」なにやらアツいものを感じます。
視聴きっかけは職場同僚の「アツいから観てみろ!」でした。例えば、

CASE1 飲み会で
「は?知らんの?人としてありえん」と40代半ばの元上司から。
その場にいた10人中5人くらいが同調するとかよくわからん状態に。
CASE2 別の飲み会で
「とにかくアツいので観てください」と20代半ばの後輩から。
なお、こちらから話題を振っていたわけではない。

着目すべきは、サンプル2件ではあるものの幅広い年齢層のファンがいること、例外なく薦めてくるのは男であること。視聴理由としては充分です。

一般認知度高いのなんでだろう?と思ったら、これ日曜朝に放送してたんですね。つくづく放送時間帯って大事だと思いました。

この作品の評価は物語としての良し悪しという本筋の部分の横に、もしかすると幅広い年齢層の非ヲタ一般人の男連中が好意的に受け止めている、またはアニメ入口の勧誘ツールとして使えるという側面があるとも言えるかもしれません。
日曜朝の視聴に耐えうる体裁を保ちつつ、エンターテイメントとして完成度高めということは、マヒしきった私達では気付かないトラップを掻い潜った非ヲタ向け推奨アニメでもあるとは言い過ぎでしょうか。


前置きが長くなりました。


いわゆるSFでロボットものに分類される作品です。
主人公は穴掘り得意なシモン。兄貴分のカミナ。そしてヨーコが軸。その他けっこうな数の人物がでてきます。詳細は公式をどうぞ。

まずはそのロボットについて。ロボットものにあるまじきガンメン(この作品でのロボ)のコミカルな造形。はっきり言ってダサいです。戦闘も緊迫感があまりない。たまにカミナがきゃんきゃん吠えてるくらいで、タイムボカンのようなコミカルドタバタ劇みたいな序盤でした。
またガンメンの動力や性能向上の要因が、一言で“気合”(゜o゜)
{netabare}(折れそうな心を奮い立たせたら動くとか、合体すると強くなるとかね){/netabare}SFに求められがちな科学的合理性はガン無視です。

この“気合でなんとかする”の基本プロットは、始めから終わりまで貫徹させました。アツいと言われる理由がここにあるのでしょう。

また、“ドリル”が象徴的なものとして扱われてます。ドリルのねじりながら真っ直ぐ掘り進むという基本特性を活かして、{netabare}それがまた宇宙の真理みたいな扱われ方をし、{/netabare}ひたすら真っ直ぐ突き進む物語となってます。


全話観た結果どうだったか?

『アツさで胸が震えたかは微妙』

『ただ、ひたすら真っ直ぐを徹底したバカさ加減に乾杯!』

直球過ぎて深みがないのです。しかし、プレイヤーの気迫は伝わってくる。
まるで大谷がストレートしか投げずに完投勝利するような試合。清々しいくらい変化球は一球も投げません。
そこで変化球投げたら楽に打ち取れるのに、、、
こんなピンチでストレートを待っている相手に投げたら打たれるのに、、、
ええいうるさい!ことごとくストレートです。


こういった潔い作品は好きです。


深みがないのは戦闘時のセリフや行動がパターン化しているだけで、4章に分かれた物語の構成はそつのない作りになってます。
コミカル序盤がある意味ミスリードとなって、意外な展開{netabare}(カミナ死亡){/netabare}、からのいったんの結末。ここまで第一章~第二章。
2クールめ中盤以降はガラッと変わり、SFの顔を覗かせてきます。ナディアやエヴァっぽさを感じる展開、GAINAXですね。
菅沼さんのナレーション「運命に裏切られながらも・・・」が意味するものはなかなか過酷です。最終回も綺麗にまとめてるように感じました。の後半第三章~第四章。
{netabare}最終回手前でやっと名前覚えたかなぁという面々が次々に踏み台となっていくのはしんどいシーンだが、モブに近い面々だったのでショックはそれほどない。ショックは最終回に取っといたんでしょう。{/netabare}


キャラはシモンとカミナの補完しあう関係という設定が魅力的でした。
{netabare}ヨモコ先生回のヨーコは輝いてました。{/netabare}
{netabare}意思を奪われて操られる少女というのはGAINAX作品のおハコなんでしょうか?ニアも涙を誘います。{/netabare}
人気の高いカミナはごめんなさい。私にはそれほど魅力的な男には映りませんでした。


音楽はOP「空色デイズ」が頭一つ抜けてるでしょうか。
しんどい中学時代を耐えて、花開いたしょこたんがこの作品の主題歌を歌っていることに一番感動したかもしれない。


製作陣に敬意を表したくなる、一芸を磨きに磨いた職人の一品です。


-----
2019.04.26追記
《配点を修正》


視聴時期:2018年9月。
推薦いただいた方曰く、「グレンラガンの後はキルラキルな!」とあって、2019年4月からの再放送で『キルラキル』も観てみます。なんでもスタッフ変わらずで似たようなアツいお話なんだとか。

本作を気に入られた方はその流れで挑戦してみても良いかもしれません。

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 360
サンキュー:

59

ネタバレ

ハロパ

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「熱血」という言葉が尽きる作品(10話前にやめるのはだめ!)

あれあれ、これは名作の中の名作じゃない。今レビューを書くのはなんの意味があるのだろう?
確かに、あのアニメは2つのない名作の土壌にある。古くなると、あのアニメと一緒に成長しなかった世代がその面白さがよくわからなくなって、「過評価」として見做してしまう状況になる。
さらなる評価する、必要があない。
だろうね。

因みに私はあのアニメを見るためには相応しい世代なので(当時で観てないけど、放送されていたときは私は16歳でした)、ある程度共感できたのだ。だが遅れている私はごくごく最近まで観ていなかったです。それに、私は最初に「これは好きにならない」と絶対に思い込んでいたんだ。

時間の流れを簡単に忘れられているだろうが、このアニメはもう10年前放送されていたんだね。何、当時10年代だった私、あの時観ていたなら必ず親しいんでいるアニメだと思う。多分、大きな影響を与えてくれるアニメになれるぐらい。

だがある程度あのアニメの内容は「若者向け」ではなくて、断じて青年にも向けていたアニメである。まして、若者に馴染められるテーマを扱えながらおっさんや爺さんにアピールするのは天元突破グレンラガンの得意なところといえるだろう。

あの時代に思春期を謳歌していた私は、「オバー・ザ・トップ」のネタを使う作品はいつでも見られたことだった。2000年代には、週刊少年ジャンプの影響はまだ衰えていなく、熱血の溢れる少年漫画っぽい展開はどこのアニメでも見られるんだ。まだ「古臭い」、または「簡単すぎ」と感じられてはいない(ま、少しだけバカバカしいと考えられていたけど)。言い換えれば、まだ使い切れたネダではなかった。

日本語の影響から、海外ではそのような作品を指すには「ネッケツ」という言葉が現れた。熱血という言葉は昔から日本語で「熱血アニメ」という熟語に使われていたが、ここは少年漫画の典型的な展開を指すための言葉として使われているようになったわけだ。日本語でも「熱血」という言葉はそのたぐいの作品に相応しい言葉から、それはおかしいものではないと思う。
そして、「天元突破グレンラガン」を指示するため、確かに「熱血」という言葉しか頭に浮かばない。

でもなぜ「熱血」の作品はそれでも「古臭い」にならなかったのは、それは、私の意見なんだけど、「熱血を(意識しながら)テーマにして、パロディーとシリアスのバランスを往復させる」というようなアニメが存在したからのではないか。

では、本作に入ろう。

第一のは、ストーリー構成は今から見ていれば大きい問題があります。
それは、10話ぐらいまでは話が進まないこと。
おおよそ2010年代の辺り、深夜アニメの数が膨大して、視聴者が益々断念しやすくなった。アニメが多すぎるため。今は3,4話まで我慢して、それから断念する人々が数多い。

「グレンラガン」のシリーズ構成が「10話辺りでの衝撃的な展開から話は本番に入る」 {netabare} (第8話のカミナの死のこと) {/netabare} というふうに仕組まれていたのは明らかである。それまでは、あくまで「世界観を知らせる」、「キャラクターを紹介する」、「わがとんでもない美術を知れ!」というようなシーンばかりが故に、ストーリーがあまり進めないうちに、代わりに視聴者がつまらなさを禁じ得ないだろう。
そして、熱血なキャラクターまたはとんでもない美術や微妙な撮影エフェクトに燃えない人たちは必ず10話まえに落ちるだろう。

当時から考えればそれは問題ではなかった。美術と作画のおかげで残る人々は少なくなく、更にストーリーが面白くなる時でネットと雑誌が盛り上がるに連れて断念したのかもの人々が何となく帰る、と考えられたかもしれない。
だが10年を亘ると、最初のをみて「何これ、ただアニメーターの自慰なんじゃないこれ?」と考える人は多いと思うね。せめて私は初めにそう思った。

8話に断念して、「いつの日か続けるかも」という感じでこのアニメを棚に上げて、多分続かないと思った。
しかしなんとなく、続きを見るにした。そして数話のうちに「このアニメは確かにすごいんだ!」のを悟った。

確かに、数年後「TRIGGER」の根本的な社員になってしまうのに、「天元突破グレンラガン」のスタッフはそもそもGAINAXの人たちなのだ。そのためか、オマージュと意識的なパロディーが溢れている。オマージュについては、特に70年代のロボットとSFアニメに認識が強い。「銀河鉄道」はもとより、「ライディーン」、「マジンガー」、様々な作品が採用されている。
それを明らかにすることは作画であろう。作画と撮影ができるだけ70年代のアニメを真似をして(チョックに似ている線、キャラクターによって違う際立ての扱いとキャラクターデザインの感じ等)、ここは「先端美術を以って我々が70年代の大好きなアニメを蘇ろう!」という認識が非常に強く伝わってくるんだと思った。
まぁ、確かに当時で30,40年代の世代だけがそれを見抜けたはずだと思う。そのためか、「天元突破グレンラガン」は世代を問わずいい成功した作品になった。
あれは最初に述べた「どの世代にものアピールする」現象だ。

今日の世代ではそれは続けるのだろうか?
答え難い質問だが、「天元突破グレンラガン」に溢れた「パロディー感」おかけでそれは可能だと自分は思います。なぜなら構成の全部は「熱血に限りはなし!」、「パワーアップなんて限界はなし!」と言わんばかりにバカバカしい展開を重ねているんだ。それはすごく魅力でした。

あと、そのパロディー性に上、よくできているストーリー、シリーズ構成はあります。確かに、シリーズの後半からストーリーは興味深くなる。テーマ性だけでなく、エンターテイメントとしても優れているストーリーだと思います。馬鹿なキャラクターやシチュエーションは多くても、シリアスになるとすぐにドキドキできるのはその出来事の証だと思う。後半はシリアスに過ぎなくても、まして前半のコメディ感を保っても、確かにこのアニメは「超展開」というタッグに嵌まるんだ。
{netabare} といえども、確かにSFなのですね。最初はロボット以外はあまり観られていないけど、あれは典型的な、そして魅力的なSFアニメなんだ。ただ、2000年代の好みに合わせて、古いネタには「斬新な感じ」を与えようとする。美術はその一旦なので、とんでもない熱血展開もこれに収まる。 {/netabare}

最後に、魅力的なキャラクターが多い。そして、錦織敦史のキャラクターデザインはあまり好きじゃないくても、めちゃくちゃ天元突破グレンラガンの世界観に似合って、逆にキャラクターの乱れきった姿をより魅力的に表させると思う。キャラクター展開は王道と言っても、ストーリーの筋そのものはキャラクターをやはり輝かせる気がする。

要するに、最初に嫌いと思った作品が、結局大好きになってしまいました。TRIGGERのことをちょっとだけ反省したんだ、というところだな。
多様性を保つために、この作品は一応「お気に入り」に入るとします。
まだ全部を見ていないお方はこれを読んでいれば、是非10話まで辛抱して見てほしいんです。

投稿 : 2019/04/08
閲覧 : 68
サンキュー:

3

プクミン

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

5話まで頑張ったんだよ?

放映当時に見てたら最後まで見ていたかも知れない作品。
ただ、今から見るのはかなりきついです。

【きつい理由】
・作画
作品が「気合だ!根性だ!」という熱血的な感じなのと相まって、絵がそれっぽい上、やはり古い感じ。

・使いまわし
変身シーン、出撃シーン等、その作品の持ち味のひとつを毎回やるというのがありますが、この作品の場合は合体シーンが毎回のようにあります。それを見せたい気持ちも分かりますが、見ている側としてはそこで一度ブレーキを掛けられる感じで熱が冷めます。

・バトル
毎回いきあたりばったりで、結局敵を倒すことからワンパターンに思えてしまうところ。

・キャラ
兄貴は熱いけど、主人公が結構弱気。
主人公が弱気だとどうしても、作品の魅力が下がってしまうのは自分だけだろうか?

---
逆に良いところは?と聞かれると、これがまた難しいです。
多分、良いところを発見出来なかったから辛かったのかなと思いました。
強いていうならOPぐらいでしょうか。

投稿 : 2019/04/02
閲覧 : 141
サンキュー:

12

ネタバレ

taijyu

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

熱く燃える大傑作

毎回これでもかという勢いで押し寄せる困難の嵐を、熱血でぶち破っていく様は燃え上がる。
1部はとにかく熱い勢いで燃え上がり、
2部に入ると打って変わって悩ましい内容になる。
一粒で二度美味しい魅力にあふれる内容でした。

とんでもないインフレの嵐をとにかく勢いで乗り越えてしまう様は、強烈な魅力を放っていました。
本当に熱く、面白い素晴らしい傑作です。

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 21
サンキュー:

0

ネタバレ

Bee@ぐーるぐる

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

自分用

バカヤロウ、無理を通して道理を蹴っ飛ばすんだよ!
自分を信じるな,俺を信じろ,お前を信じる俺を信じろ!
一度故郷を離れたからにゃ負けねぇ引かねぇ悔やまねぇ、前しか向かねぇ振り向かねぇ、ねぇづくしの男意地
熱くなるのはいい,だが焦んな,喧嘩に勝つには熱いハートとクールな頭脳だ
余計なことなんか考えね~で,自分がこうと思ったことをしてみろよ,気持ちいいもんだぜ

投稿 : 2019/03/03
閲覧 : 56
サンキュー:

1

wktk

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あつい!

めちゃくちゃあついです。
だから自分が男だと思う人は絶対はまれると思います。
最初のほうは幼稚だなーと思うかもしれませんが8話くらいまでみたらその気持ちはなくなると思います。

投稿 : 2019/02/25
閲覧 : 60
サンキュー:

2

wbPan00667

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ラストだけが不満が残るが、いた仕方なしなのか。
それ以外は非の付け所がない。

投稿 : 2019/02/24
閲覧 : 94
サンキュー:

2

ネタバレ

SxrqX29831

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前半は本当に面白い

いろいろとオマージュが散りばめられているけども、そもそものコンセプトの時点で突き抜けた作品なのでなんとか楽しめたのかなと。
前半部分が激アツで単純に面白かったけど、後半はいろんな要素が無駄に入ってきて、内容も冗長で正直あきた。最終話のその後みたいなのは本当にいらない。
前半みたいに勢いだけで行けばいいのに、後半はなんか話がごちゃごちゃしていて勢いも爽快感もない。
やはりカミナがいないと駄目なのか。
デュラルの声はかなり良かった。

なんなんだろう、ぜんぶ見終わって消化不良、これじゃない感がすごい。
螺旋王倒したところまでは良かったけど、むしろ良かっただけにその後の失速がキツイ。
後半だけ評価したらクソアニメ。

投稿 : 2019/02/22
閲覧 : 71
サンキュー:

2

ネタバレ

りんこ

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

メリーバッドエンドと言えばいいのか

見る人によって感想が大きく変わる作品だと思いました。
たとえどれほど苦戦したとしてもなんだかんだ必ず勝つ!正義は勝つ!を繰り返していた分、ラスト、主人公のあまりの報われなさにはなんとも言えない気持ちになりました。カミナの死は主人公シモンの成長の要因になりましたが、ニアが消えてしまうのはなんだかなぁ、と。

きっとあれでよかった、犠牲が無くては大きなことは成し遂げられないと思う人もたくさんいるとは思います。

ですが愛するヒロインと地球のために命を捨てる覚悟で世界を救ったけど、ヒロインは消えちゃって一生会えないし主人公は浮浪者みたいな孤独なオッサンになるよ〜。って、なんだか丸投げなエンディングに唖然。世界を救ったことで英雄にはなれますが、主人公は英雄になることが目的だったわけじゃないでしょ、と言いたい。

世界を救うことの代償は、果たして大切な人を失い続けることなのか。シモンにはもう少し幸せになってほしかった。
バッドエンドの作品の方がむしろ好きだし見返したりする自分ですが、この作品はもう見返すことはないかなと思います。

投稿 : 2019/02/19
閲覧 : 66
サンキュー:

5

ネタバレ

oneandonly

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

螺旋力という名の気合勝負

世界観:6
ストーリー:6
リアリティ:4
キャラクター:7
情感:6
合計:29

<あらすじ>
遥かな未来。
人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。
そんな村の一つ・ジーハ。
村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。
そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。
彼は、村の上には「地上」があることを信じ、グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。
そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる!
カミナは確信する「やっぱり地上はあった!」
(公式サイトより)

あにこれ上位作品を優先している流れで視聴しました。

キャラクターデザインと作画はあまり好みではなかったのと、序盤は展開も微妙{netabare}(地下で穴掘り生活、地上に出たら獣人のロボットとの戦い、ガンメンってそのまんまのネーミングだな!){/netabare}だったので低めの評価で始まりました。

また、展開は序盤から勢いに任せて、気合を入れれば何とかなるというご都合主義的な部分が目立ちます。そのアツさは癖になる部分もありますが、リアリティ面の評価にはマイナス。作画はやや古風で、タイトルや螺旋パワーMAX時に粗い手書きになるのは、馴染んでくると人間味が感じられて良かったです。

その調子で見ていたので、{netabare}8話以降、カミナの死(一度ほっとさせての、でしたから意外性がありました)と、それを乗り越えていくシモンたちの姿には胸が熱くなりました。最近、良エピソードだった時に話数と星を付けているのですが、グレンラガンでは6話、8話、10話、22話が星1つ、11話が星2つとなっています。11話は「シモン、手をどけて」回で、四天王グアームの罠にかかり、牢屋に閉じ込められた大グレン団の中で、最後まで諦めずに穴を掘り進めたシモンが、グレン団全員からリーダーとして認められたエピソードでしたね。

序盤の後半から中盤の、四天王との戦いあたりが一番面白かったです。そこから、螺旋王とのテッペリン決戦、その7年後の統治・政治の物語を経由して、アンチスパイラルとの最終決戦になりますが、主人公の主要機グレンラガンは戦いの規模が大きくなる度に、アーク→超銀河→天元突破と、ドラゴンボールばりのインフレを起こしていき、ややマンネリ感が出てしまったこと、何でも気合で乗り越えられるのでシリアスさが薄くなってしまったことでやや評価が下がりました。

その他、ヨーコの描写やヴィラルの声、必殺技のネーミング(ギガドリルブレイク!)なども作品の魅力だと思います。

また、突っ込み所はありすぎて毎回気にしなくなりましたが、最終話で20年後のシモンとロシウの顔と声、変わりすぎでしょという所でしょうか {/netabare}。

螺旋、ドリルという構造にも、宇宙や遺伝子などの象徴が込められているようにも思えました。概ね楽しめた作品です。

<2019.1.19追記>
勢い重視の作品なので、時間が経つと評価が高かったかなと思い、他作品との比較で調整しました。

(参考評価推移:3話3.3→6話3.4→8話3.5→10話3.6→11話3.9→22話4.0→27話3.8→調整3.6)
(2016.6視聴→2017.6、2019.1調整)

投稿 : 2019/01/19
閲覧 : 259
サンキュー:

39

けーむら

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観たい

ただの嫉妬かもしれません

9話で断念しました。(視聴回までの感想です)
理由はキャラを好きになれなかったことです。カミナとシモンという二人の主人公のうち、アニキと呼ばれるカミナがどうしても観るに堪えませんでした。

まず、年齢設定からして一番年上のカミナが熱血突撃脳筋野郎で「えっ!?」と思いました。無理して根拠のない自信があるように振る舞い、正しいと思ったことは無理をしてでもやり抜き、周りの人間に希望を与え引っ張っていくという点では理想のリーダー像なのかもしれませんが、さすがに作中では考えと行動が短絡的幼かつ稚すぎに感じました。
地下から地上に出て、未知の世界で敵の大きさも不明な状態でカミナのような突発的な脳筋行動は絶っっっっ対にありえないと思います。(アニメでこんな考え方ナをするのはナンセンスかもしれません笑)。

周りの人間がカミナより年齢が低いからか、リーダーとして無理をしてみんなを引っ張ってそれが実を結んだことのみピックアップされていように感じました(熱血発言等。感動的な言葉もありました)。すべてにおいて結果オーライって感じがします。未知の世界で指針を示すリーダーとして周りからの評価が高くなるのは理解できますが、さすがに年長者としての責任がある行動には感じられませんでした。シモン(ネガティブだが)とヨーコのほうがよっぽど冷静だと思います。

カミナという大きな背中の陰に隠れてしまっているシモンには少し同情しました。みんなリーダーとして優れているように見えるカミナを崇拝するのが当たり前の反応だと理解はできるけれど、しっくりきませんでした。17歳のあこがれの的のカミナとその付属品の14歳の冴えないシモンでは差があるのは理解していますが。

それと、ヨーコはシモンとくっ付いて欲しいという身勝手な願いを持っていましたが、ヨーコの年齢(14)を考えれば自分より幼く感じるシモンより、引っ張ってくれるリーダー的なカミナを好きになるのは当然だと思い直しました。

カミナの批判ばかりしましたが、その点以外ではとても完成度が高くストーリーも面白いものであると感じます。自分がカミナ的な人間ではなくシモンのような人間であることからの嫉妬で目が曇っているのかもしれません笑

続きはいつかは観たいと思います。

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 141
サンキュー:

2

ネタバレ

ノリノリメガネ

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

想像のその先をいくドリル

空前絶後、唯一無二のロボットアニメ。

あまりアニメって他人にはお勧めしないのだけど、これは数少ないどんな人にも一度は見て欲しいと思えるアニメ。

とにかくこれを考え付いた人が天才だと思う。到底一般人が考えられる想像の域を超えている。想像力の天才と言って良いと思う。
{netabare}
地下生活から果ては宇宙を懸けた戦いに発展するなんて展開を誰が思いつけようか。とにかく視聴者の想像のさらに先を常にいく感じが、このアニメの魅力だと思う。
ロボットのデザインひとつとってもガンメンと呼ばれる顔に手足がついたフォルムで、いままでの常識を破っている。また合体の仕方もあいまいで螺旋力によってなんでも片づけてしまうところもおもしろい。リアリティとデフォルメのうまい融合も見受けられる。
とにかくどこを切り取っても型破りで、それなのに作品としてはまとまっている。ドリルと進化がうまく組み合わさっているのが実ににくい。

キャラクターも魅力にあふれ、前半と後半で成長していくのもおもしろかった。これによって、子どもたちから大人にまで対象が広がったと思う。そして何よりも熱かった。

前半はカミナの死とそれを乗り越えるシモンの姿が、アイデンティティの確立を見ているようで、成長過程の少年少女に勇気を与えると思う。
後半は大人になったキャラのそれまでの関係性が変わったりというのが、まさに我々の実社会にも当てはまりそうで共感を得られると思う。
さらに終盤の展開は戦争そのもの。キャラを使い切ってきて、戦死者が続々と出る悲壮感と切なさはなかなか他の作品では出せないと思う。

しかし、最後はハッピーエンドとは言えないのが少し心残り。あそこまでの犠牲を払い、地球は救えたのだけど、それでもニアを失ってしまうというのはなぁと。救済があったらもっとスッキリ追われたかなと思った。

名シーンはたくさんあるけれど、特に26話の、無限宇宙の夢の中、シモンとカミナの対話のシーンはアニメ史に残すべき名シーンだと思う。

人生の大事な局面で参考にすべき良いセリフも多い。以下好きなセリフを少し書き残しておく。シモンの部分を自分の名前に置き換えて自分を鼓舞するのに丁度良い。何かに挑戦する人にはおすすめの至極のセリフだと思う。

「いいかシモン、忘れんな。お前を信じろ。お前が信じる俺でもない。俺が信じるお前でもない。お前が信じるお前を信じろ。」byカミナ

「アニキは死んだ!!もういない!だけど・・・、俺の背中に、この胸に、ひとつになって生き続ける。穴を掘るなら天を突く。墓穴掘っても堀抜けて、突き抜けたなら俺の勝ち!俺を誰だと思っている。俺はシモンだ。カミナのアニキじゃない。俺は俺だ!!穴掘りシモンだ!!」byシモン

「行けシモン。もしとかたらとかればとかそんな思いに惑わされんな。自分の選んだひとつのことが、お前の宇宙の真実だ」byカミナ
{/netabare}

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 121
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2

ASKA

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とにかく熱いロボットアニメです。

観終わりました。
原作はないオリジナルアニメです。
制作はGAINAX、監督は今石洋之監督です。脚本は中島かずき氏です。
全27話です。

とても感動しました。主人公のシモンの成長物語と感じました。
ロボットの戦闘シーンも良かった。かなり動きます。
キャラクターもキャラが立っていて良かった。
音楽も要所要所盛り上げてくれました。

投稿 : 2019/01/01
閲覧 : 138
サンキュー:

20

ニワカ

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

8話で断念

かなり幼稚な内容。
雰囲気で見れる人は見れるのか?

投稿 : 2018/12/26
閲覧 : 86
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0

ネタバレ

愛生

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見るべきです

いまさらグレンラガンを見ました
人気の秘密がわかったような気がします
久しく忘れていた熱い気持ちを思いだしましたね

全体的にとてもよかったです
ラストも私の好きな切ない感じでとてもよかったです
何の犠牲も払わずに何か大きなことを成し遂げることは不可能ということでしょうね

獣人も人も地球を守りたいという思いは一緒ということですね
もっと早く互いが同じ目的に向かっていればお互い大切な人を失わずに済んだのかもしれませんね

ここからは個人的に「ん?」となったところです
ニアが兄貴とはだれですか?というセリフですが
今まで○○とはなんですか?と言ってたニアが兄貴という言葉が人を指す言葉と知っていたのに違和感を覚えました。何かの伏線かと思い深読みしてしまいましたw
ヴィラルが終盤シモンたちにあっさり協力的になりすぎだと思いました
ヴィラルはグレン団にチミルフを殺されて復讐に燃えてましたし、その後も使えた四天王たちをことごとくグレン団に殺されてしまってるはずなのにあそこまで協力的になれるものなのでしょうか?彼も七年間で地下の人たちのために戦っていたようですし、地球を守りたいという思いのほうが恨みより大きかったのかもしれませんね

あと、ヨーコがかわいそうです いろいろと

投稿 : 2018/12/06
閲覧 : 88
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1

三毛猫メリー

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

観る価値あり

名作ですので一度くらいは見ておいた方がいいです。

他のアニメやラノベでカミナの超有名なセリフが
パロディとしてよく使われています。

元ネタを知らずにいるのは損です。

投稿 : 2018/12/02
閲覧 : 122
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5

kaito39

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神アニメ

これほどわくわくして元気の出るアニメは他にないと思う。

辛い時に思い出せば元気の湧いてくるような作品。

終わり方に賛否両論あると思うけど、ハードボイルドというか、こんなかっこよさもあるんだなと考えている。

それでも前に進み続ける、っていう感じなんだろうなあ。

投稿 : 2018/11/29
閲覧 : 69
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2

アジュール

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

観るときの年齢で見えてくるものが違ってくる。

アニメ好きなら知らないひとはいないこの作品。自分が初めて観たのは、20代前半だったと思う。

当時観た時は、兎にも角にも情熱的で熱いアニメという印象が強く、若かった自分は、その熱量のある演出に心を惹きつけられた記憶がある。

そんな自分も気づけばもう30半ばに差し掛かり、つい最近このアニメをもう一度観たくなり、なんとなく観始めた。
大まかなストーリーは記憶にあったものの、細かい部分で忘れていたことも多かったので、気づいたら夢中になって観てしまった。
面白いことに、20代に観た時はただ単に面白さとカッコよさしか感じなかったが、今は少し違った視点で観れたと感じている。

30過ぎると、20代よりも色んな経験をして、とくに仕事の面では、責任や時には壁にぶち当たることも多くなる。そして、なんでもきれいごとで済まそうとする大人社会に流されて、それがあたかも本心かのように、いつしか自分を正当化して生きてしまっている。
そう、今の自分はロシューの気持ちがとてもよくわかってしまう。まだ自分が未熟だったときは、ロシューはただの嫌なやつだったが、彼は彼なりの責任を果たそうとしたまでなのだ。

ただ、彼は大きな壁にぶち当たる。それこそ、どう足掻いても無理な状況だ。しかし、主人公はそんな絶望的状況も覆してしまう。

多くの人は、ロシューと同じように解決し難い問題を前にしたら諦めてしまうと思う。それは、責任だったり、背負ってるものを失いたくないがために、ひとは臆病になってしまうのは仕方がないことだ。
だけど、絶望的状況を打開するのは、諦めない心であり、可能性を信じ、自分自信を信じて、前に進むことだと感じている。
そこには、理屈も理論も存在しない。たらとか、ればとか関係ない。ただ、前を向いて歯を食いしばって、目の前の壁に対峙する。その向こう側を見ることができるは、その覚悟があるもののみだとこのアニメは語ってくれている。
そのことにこの年齢になってやっと少し気づけたような気がする。もちろん、実行できいるかと言ったら、まだまだ全然だと思う。

たしかに、このアニメは臭いセリフや大げさな演出が多いかもしれない。ただ、大声でわめいてるだけだというひともいるだろう。
しかし、大きな壁にぶち当たったとき、頼れるのは数字や理論じゃない。自分を奮い立たせる気合いと、自身を信じてやまないことなのだ。

長くなって申し訳ない。
恐らくこのアニメは、いい歳こいた大人が、自分が、自分達が本当はこうありたいと願って作った作品なんだと感じている。
そして、本当に大切な心構えとはなにかを教えてくれる、この名作を生み出してくれたことに、心から感謝したい。
人生はどんなときでも諦めてはいけないのだと。

投稿 : 2018/11/27
閲覧 : 87
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4

ネタバレ

ぺこ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

勢いがあります

今はこれを見ています
まだ途中です
私は人間に似た機械の戦いが大嫌いです
人間に寄せるのは日本の意味不明な文化だと思っています
だってロジカルに考えたらコンパクト最強かなって
でもこの作品はそーゆーのはどーでもいい!みたいな
私は女なのでわからないのですが男性の幼き頃の僕の最強のメカを代言したようなそんな少年心をくすぐる作品なんじぁないかと
まだ見終わってないです
でも素敵だなって
理屈で言い伏せないのが心に来ました

大人になっても少年の心を忘れない
そんな方に見ていただきたいです

少女の心も少年の心も大切
大人の汚くならなきゃいけない世界よりも私は大好きです

序盤退屈で寝ちゃいましたけど本当におすすめ!

私は子供のアニメに惹かれるようです
だって純粋だもん!
純粋な方々におすすめです!

見終わりました!
意見が変わりました
スタッフの方々、作為的に段階をあげたのですね!多分;
完成度がものすごく高かったです
ジブリみたいな、子供が見るのと大人が見るのじゃ世界が少し変わる、みたいな!

おっきく説明すると、キャラクターありきが多い邦画、と、ストーリーありきな洋画、みたいな
カミナという熱きキャラクターを置いてみんなの理論を集中させてからの洋画!ッて思いました!
理屈がないのも素敵!
熱き思いに理屈はない!

ただ敵の申し分にも同情の余地?はあって
もしかして文明が進みすぎたら核とか色々自滅もあるのかなって
大人だから考えちゃう

でもまだ今は分からないから!男の子のお子さんがいらっしゃったら一緒に見たら素敵な作品!
未来は変えていくものだしね!

投稿 : 2018/11/11
閲覧 : 75
サンキュー:

4

dvmsi35301

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

勢いはある

細かい事考えないで楽しむ作品ですね。

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 72
サンキュー:

1

haiga

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

期待してたのに残念

熱くて面白いと評判だったので期待して観たのですが俺には合いませんでした。相棒のリーダーみたいな人がなんも考えて無さすぎて無理(^_^;)

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 126
サンキュー:

6

ネタバレ

iksg

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ダサいけど熱い

熱血アニメの金字塔。
このアニメのロボットを初見の人が見たら、大半は「ダサ…」呟くと思うが、観終わった頃には、「カッコいい」が付け足されるだろう。
この「ダサカッコ良さ」こそ本作の真骨頂のはず。

登場人物も王道だが、キャラが濃く、世界観負けしていない。
主人公シモンの成長は見ていて清々しいし、シモンの兄貴分カミナの生き様は非常に熱くさせてくれる。

理屈がある方が非常識、難しいこと考えたら負けみたいな世界観を殆ど勢いだけで作り上げてるのは凄い。

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 54
サンキュー:

3

ネタバレ

ニック

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

お前の信じるお前を信じろ!

他のアニメで名言といわれる言葉もそこまで響いてこない、涙腺が堅いのが自慢(?)の私なのだが、このアニメでは様々な言葉が胸の内にしまい込まれ、自慢の涙腺も綻ぶところだった。

!かなーりネタバレです!

{netabare}
思ったよりもロボットアニメをしていたというのが本作の印象である。
前半シモンの少年期はまさに王道の話の進め方がされ、特にカミナの死から立ち直る場面、ロージェノムとの戦いは胸が躍った。

しかし後半このアニメはロボットアニメの呈そうを見せてくる。
王道から外れた良くも悪くもロボットアニメらしい脚本、王道から外れた予想外な結末はこのアニメをただの熱血アニメから一段上に押し上げて忘れられないアニメにしているといえるだろう。また、後半も本来の良さを残していて見ている人を飽きさせない。青年期―――特に青年期の後半は物語に引き込まれ次の話を次の話をと求めてしまうほどだ。

作画の面では戦闘シーン、重要なシーンは「流石ガイナックス!」と舌を巻くものだった。
グレンラガンやガンメンたちがまるで生きているかのような作画がとても好き。手書きのロボットの良さがよく分かった。ムガンの3Dとの対比もありがちながらいい演出だと思う。
グレンラガンで作画の話をするとよく4話の話になるのだが、一応言っておくとあれは演出である。すべて演出である。だからと言って4話の評価が変わるのかと言えばそうではないと思うが、私はなんだか嫌いになれない。

音楽もすべて素晴らしいもので主題歌や挿入歌は聞いてるだけで気分が高まってくる。


       ○


少年期だけでこのアニメが終わっていたとしたらもしかしたら私はすべて☆5をつけていたかもしれない。
しかし、このレビューを書いている私が今まさに感じてる余韻は、青年期編がなければもっと小さなものだったろう。そしてこの余韻は他の素晴らしいアニメ―――コードギアスやシュタインズ・ゲートやSHIROBAKOなどなど―――を見終わった時と同じ余韻だ。

また、私はニアの扱いが不満であった。伏線も何もなく唐突に「実はアンチスパイラルのメッセンジャーなんだよー」と言われても納得いかない。いずれ納得いくものかもしれないと我慢していたが。最終話でニアを殺してしまったのは流石に“えええええええ”と思ったものだ。殺す必要はあったのか。二人で歴史の表舞台から消えて行ってエンディングでもよかったと思うのだが……。少年期の話を思い出すととても悲しくなる。と、同時に前述の余韻もニアの死がなければもっともっと小さいものになっていたんだろうとも思う。そして自分はニアが好きだったんだなあとも思う。

私はまだ一回しかこのアニメを通してみていないし、結末まで違うという劇場版も見ていない。たぶんこのアニメは珍しく何度見ても面白いアニメ何だと思うので、今はまだ消化しきれてしないものをとりあえず劇場版を見て燃焼させてみようと思う。
{/netabare}

とりあえずこのアニメを見ようかと迷っているやつは見るべきだ
最高の作画、燃える展開、長く長く残る余韻
素晴らしいアニメだった
【総評】98点

投稿 : 2018/09/20
閲覧 : 143
サンキュー:

13

あらあに

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素直に最高。

男がかっこよくて情けなくて、
女が可愛くて強い、
キャラが生き生きとしている作品。

作画は圧巻です。綺麗な絵が好きなので、最高でした。

投稿 : 2018/09/13
閲覧 : 56
サンキュー:

2

8bit

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

男の子大好き 勢いロボットアニメ

作画、演出、キャラクターがとても良い。
「細かい事はいいんだよ肌で感じろ」というスタンスも勢いがあって良い。
ロボットのデザインは「なにこれダサイ」と最初は思うのだが
観ていると「なんかカッコイイな!」に変わる。
しかし改めて観るとやっぱりダサイ。

キャラクターが活き活きと動く姿にベテランアニメータの執念を感じられる。
嘘パースがガンガン盛り込まれた「ザ・作り物の画」
リミテッドアニメ・ジャパニメーションって良いよね!って語り合える作品。

お話はもうちょっとコンパクトにまとめられたはず。
しかし中だるみをするお話を含めてこの作品の魅力。
(2クールである以上仕方のない事。1クールでは足りない)
全話を見るには少し体力が必要だが終盤はキッチリと盛り上げてくれる。
熱いアニメが観たいのならオススメ。

投稿 : 2018/09/12
閲覧 : 79
サンキュー:

4

ネタバレ

たつ

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最後は納得できないけど、名作

この作品は全話を通じてシモンに視点が当てられており、大グレン団の結成、カミナの死、そしてニアとの出会いによって成長していくシモンの姿に心を打たれました。

ーー以下結末についてーー

ニアの死については賛否両論あると思いますが、僕は否定派ではないものの納得できていません。なんでここまで夢を見せてくれたのに最後に現実に戻っちゃうの??なんとかしてよ!って気分です。

でもそのニアは、カミナの死を受け入れられないシモンに「死んだ人間を頼ることはできない」と言葉をかけ、自身の父を失ってなお「私は明日へ向かいます」と立ち止まることはしませんでした。これがニアの生き様であったなら、自分がいなくなってしまうことでシモンや仲間たちには立ち止まって欲しくないはずです。ニアが教えてくれたように、仲間との思い出を胸に自分の進むべき道を歩み続けているシモンは、ニアとの出会いを大切に胸にしまっている証拠なのかな、と。(でもだからこそニアならシモンが皆と一緒に歩む未来を望むと思いますが…)

アニメを見終えてニアの死が受け入れられないときには、もう一度作品を見直すとニアの発言(死んだ人を頼ることはできない、私は明日へ向かいます等)やカミナの死を乗り越えたグレン団の決意から納得できる答えが見いだせるかもしれません。

投稿 : 2018/08/31
閲覧 : 70
サンキュー:

2

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天元突破グレンラガンのストーリー・あらすじ

これは、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。遥か未来。人間は何百年もの間、地中に穴を掘って生活していた。ジーハ村の少年シモンは、いつものように得意な穴掘りをしていると、光る小さなドリルと巨大な顔を見つける。兄貴分と慕うカミナに、その顔を見せようとしたその時、突如として村の天井が崩れ、巨大なロボットとライフルを持った少女・ヨーコが落ちてきた。(TVアニメ動画『天元突破グレンラガン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2007年春アニメ
制作会社
GAINAX
オフィシャルサイト
www.gurren-lagann.net/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%85%83%E7%AA%81%E7%A0%B4%E3%82%B0%E3%83%AC%...
主題歌
≪OP≫中川翔子『空色デイズ』≪ED≫アフロマニア『みんなのピース』、HIGH VOLTAGE『UNDERGROUND』

声優・キャラクター

柿原徹也、小西克幸、井上麻里奈、小野坂昌也、檜山修之、伊藤静、中村大樹、谷山紀章、佐藤利奈、植田佳奈、阿澄佳奈、斎賀みつき、本田貴子、福井裕佳梨、梁田清之、根谷美智子、陶山章央、川久保潔、池田成志

スタッフ

原作:GAINAX、 監督:今石洋之、シリーズ構成:中島かずき、キャラクターデザイン:錦織敦史、メカニックデザイン:吉成曜、美術監督:平間由香、音響監督:なかのとおる、音楽:岩崎琢、撮影監督:山田豊徳、色彩設計:高星晴美

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