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「ブブキ・ブランキ(TVアニメ動画)」

総合得点
59.7
感想・評価
346
棚に入れた
1560
ランキング
6021
★★★★☆ 3.1 (346)
物語
2.9
作画
3.3
声優
3.2
音楽
3.3
キャラ
3.1

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ブブキ・ブランキの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ブブキ・ブランキって3回以上早口で言えない

3Dアニメですな~(^ω^)
最近は亜人とかシドニアとか信長協奏曲とかで見慣れてきましたね。

1話{netabare}
東と薫子は子供ならではの冒険してるなぁ(^ω^)
なんていうか辺境に住んでるのねヽ(・∀・)ノ
二人は双子なの値星

ブランキってロボットなの?(笑)
ブランキは眠ったまま動き回ってるのか…
そしてお母さんは身体がやばいのね…

薫子は自分が母親の力になりたくてオーブを使う
東は止めるけれど…
すべてが暴走したブランキ?止めるために母親は…
空に住んでたのね東たち

そして10年後新宿…唐突だなw
一希が名字なのねヽ(・∀・)ノ
東と待ち合わせていた女の子(*´`)
東警察に捕まるwww

右手ちゃんネーミングセンスwww
小金ちゃんねヽ(・∀・)ノ
てか、いきなり追われる身ってwww

さらにメガネっ娘にポワンポワンお嬢様来襲
ブブキってのはすごいなヽ(・∀・)ノ
柊くんねヽ(・∀・)ノなかなか挑発的なやつだな

真実を明かすのが目的なわけね
木乃亜に静流も合流ヽ(・∀・)ノ

ブブキは兵器ですなヽ(・∀・)ノ
帽子かぶったダンディなおじさまブブキ使い強いのね(`・ω・´)

暗渠の先にブランキの墓があるらしい
小金の父親の敵なわけね
仲間も敵もなわけ?

{/netabare}

一希 東(かずき あずま)
人の意見に流されることなく、まずは自分の頭で考え行動する。
父親と世界中を旅していたが、ある目的のため10年ぶりに日本に戻ってきた。
高所恐怖症で高いところが大の苦手。

2話{netabare}
東がたどり着いた先にあったのはオーブ?
どうでもいいけどOPカッコイイなヽ(・∀・)ノ
戦闘シーンの切れ目切れ目みたいなところが( ・∀・) イイネ!

的場井さん強いなぁ~(^-^)
4人相手でも引けをとらないその力…
だけど吹っ飛ばされたね(笑)(笑)

東と小金がイチャイチャしてるの見て興奮してる木乃亜さんwww
柊と東全然話噛み合ってないな~www
ピンピンしてるな~的場井さん(沙*・ω・)
簡単には父親の敵なんて取らせてもらえるわけない

東ギリギリでもブブキはなくても立ち向かうね( ´ ▽ ` )
暴発をくらったおかげで東のブブキが顕現
みんなのブブキがパーツに!ん?これロボット系なのか?(笑)
巨大ロボットの前では誰もが雑魚だな

東が心臓なのね(沙*・ω・)
柊の戦う理由も降臨…赤いブランキ万流礼央子…登場の仕方がラスボスwww
急に巨大ロボット対戦wwwww

礼央子は裏切ったのか?
柊の戦う理由は礼央子への復讐と報復か
礼央子とロボットの炎帝?こっちのロボットを瞬殺www
さっきまでの勢いどうしたw

礼央子は東の母親の知り合いみたいだね
5人は生き残ったけれど…炎帝に敗北した
仲間割れwwwwwこんなときにwww
柊も木乃亜も血の気が多いなwww

またブランキが堕ちたのか…
東の母親は死んでしまった…
静流ちゃんのキャラ好きだわ~(笑)

東は死んでない方に…魔女じゃない方に…信じるみたい
なんか急に東リーダーっぽくなったなw

みんなでブブキを出し合って再び再臨ロボットちゃん♪
みんなで力を合わせれば炎帝にだって負けない…でも礼央子はそれを受け止めてきたよw
さすがラスボスだわwwwチートだわwww

今回は邂逅ってくらいかな
おっと…ラスボス倒れる…
柊態度悪いな~(笑)

ED見たら礼央子ファンになったわ(笑)

礼央子は16歳の時のままか…
だから東の母親と知り合いなのか!
{/netabare}

朝吹 黄金(あさぶき こがね)
東の幼なじみ。天真爛漫、ほんわかした性格で、
誰からも好かれている。自らのブブキを「右手ちゃん」と呼んで、
家族のように可愛がっている。ブブキ“ライジョウドウ”を父・玄馬から受け継いでいる。

3話{netabare}
10年前…オーブが落ちる前…礼央子はこの頃から炎帝を駆使してたのね
ちょっとずつOP変わってる?気のせいかな?

今更自己紹介( ´ ▽ ` )ノ
木乃亜さんって案外うぶw静流ちゃんかわいい(*´`)ノ
東は何も知らないで戦ってたのよねwww
目白駅にとりあえず到着ヽ(・∀・)ノ

なんか綺麗な女性が~(沙*・ω・)ホリノさん?
炎帝は相当強いらしいな
東のいたあそこは宝島☆ミ
戦いから降りた人か…

木乃亜料理上手ヽ(・∀・)ノ
静流は草ベリアンなのねwwww
10年前から日本は礼央子が統治してるのね

かつて東の母親、ミギワさんは礼央子に勝ったらしいけれど…
ブブキ使いには生きにくい世の中みたいだな
ブブキを嗅ぎ分ける天性の勘…的場井さんかっこいいな(`・ω・´)

右手ちゃんの本当の名前はライジョウドってwごついなw
木乃亜が言うように確かに渋いなw
てかみんな元気だなwwww
ブブキの博物館?ブブキは眼球を破壊されない限り大丈夫らしい
ブブキが人間を主人としてきたらしい
一希文庫…なんか( ・∀・) イイネ!

東と柊はぶつかる宿命だなw
静流ちゃんたまに核心を言うよね…これ青春
急に裸の付き合いとかwwwwww

アジトのお風呂ww普通に覗けるぞw
柊は乗せやすいな(笑)木乃亜扱い方わかってるな~
柊の父親もかつては英雄だったらしい

的場井見たときの小金ちゃんの変容ぶりなw
{/netabare}

柊 野々(ひいらぎ のの)
クールぶっているが、勝ち気な性格の熱血漢。その行動には何か真意があるようだが
東をライバル視しており、やたらとリーダーシップを取りたがる。
ブブキ“イワトオシ”を父・由樹から受け継いでいる。

4話{netabare}
可愛い子が汚い言葉発するのも嫌いじゃないカボチャですヽ(・∀・)ノ
東助太刀ヽ(・∀・)ノ
炎帝の心臓のせいでブブキがうまく…伝説のブブキ戦開始?

宗也と秋人…四天王は集まりつつある
ブブキ戦?パーツ通しだけの一騎打ちってわけね
小金VS的場井

ここは小金に任せてブブキの巣へ向かうしかないみたいね
ブランキ運搬列車を使えば巣へ迎えるみたい
柊乗せやすいな(笑)

的場井復讐心を煽るのが上手いな(沙*・ω・)
ライジョウドウかわいい(*´`)
小金のピンチにまたも東助太刀

東がつクリアしてくれた隙をつき反撃
いいタイミングで列車来るな~(笑)
的場井の負け~

だけどー…新たな四天王が迫りつつある
急にゆったりとした空気にw
ホリノさんと宗也は知り合い

宗也と木乃亜ファイトw
左手通しの戦いねw
宗也のキャラなwwwwww
{/netabare}

木乃亜 扇(きのあ おうぎ)
お嬢様学校に通うヤンキー。雑な言動で喧嘩っ早いが
料理の腕前はかなりのもので、剣道の腕も超一流。
いつも静流と一緒にいる。2つのブブキ“ホエマル”と“ヒメキリ”を
母・巴から受け継いでいる。

5話{netabare}
宗也と木乃亜も因縁あるみたいねヽ(・∀・)ノ
バトルになると女の子は豹変するのかなwこの作品w

二人のはじめての夜…意味深www
木乃亜の昔ってお嬢様だったのね~(笑)
今と偉い様変わりだなwwww
今と違ってブブキをあんなものとか言ってたのね

空中であんな状態( ・∀・) イイネ!
政府のエージェントか…あながちあれだけど
海に落ちたブランキが目覚めたみたい…

鎌倉に向かって自分たちが助けないと
ブランキはほっとけないよな

なんていうか今と昔の木乃亜と宗也さん見てたら何があったの?
っていう具合な変わりようだねヽ(・∀・)ノ
宗也のブブキの能力は…幻想を見せるのかね?

木乃亜強いなヽ(・∀・)ノ
宗也崖の下へ転落~負け~

ホリノがホリノじゃなかった?
ホリノも敵だった~(沙*・ω・)
裏切り者は近くに

次は左足ブブキ通しの戦いが…
{/netabare}

種臣 静流(たねおみ しずる)
不思議な言動が多く、本人以外には5秒先の行動が全く想像できない
天然系。絵画の腕は天才並み。大好物のベジタブルを「草」と言って食べたがる。
ブブキ“ツラライ”を母・桃香から受け継いでいる。

6話{netabare}
ホリノは実は礼央子四天王の一人間絶美だった!!
柊と左手通しの戦いが始まるヽ(・∀・)ノ

希望を持った子が絶望に変わるのが、とてつもなく興奮するタイプなのねw
さらに最後の四天王も近づいてきてますね(沙*・ω・)

鎌倉にブランキキタ━(゚∀゚)━!
間さん…なんていう性格悪い女だなぁ~(沙*・ω・)
相手のブブキを見極めないといけないけど…
おっと教えてくれたよw時間を操るブブキ使いみたいね

柊も負けて新たな四天王秋人(沙*・ω・)
宗也もカムバックwwwwww
秋人の相手は静流~
一番なぞなぞっ子よね…戦いの天才通しの戦いも始まる
このまま負け犬でいいのかい?柊
天才通しの戦いは人を魅了するよね

礼央子色々と秘密があるみたいね
静流も秋人もすげぇな(沙*・ω・)
秋人は静流の叔父にあたるのかな?
静流は引きこもりだったのね
自分を石だと思う少女か
静流は子どもの時から天才だったのね

首なしブランキがこっちに
いやー電車の脱線の仕方痺れる~
柊は案外仲間思いよな

絶美さんは挑発に乗っかるタイプね
絶美さんを出し抜いて勝利ヽ(・∀・)ノ
ブブキ戦は四天王側の負け

東が首なしブランキに(°д°)
{/netabare}

的場井 周作(まとばい しゅうさく)
四天王とも呼ばれる礼央子の腹心の一人。銃をブブキに変えて戦う。黄金とは過去に深い因縁があり、戦いともなれば子供相手にも容赦ない非道な人物。



7話{netabare}
東の前に立ちはだかる首なし…でも東はこのブランキを知ってる?
だけど東の生死は…

敗北した静流は落ち込んでる
柊たまにはリーダーっぽいことしてくれるやん
木乃亜に助けられたのねヽ(・∀・)ノ
おっと戦隊もののロボットバトルシーンさながらの作りだねw
東たち巨大ロボットを上手く扱えないみたいね

ブブキは適当に作れるのかねw
礼央子四天王の実力は…首なしブランキ相手にも引けをとらない
オーブの本当の力は引き出せないのは原因は東…さらに全身に痛みが…
四天王総出でも首なしブランキの方が強いみたいな
滅私る覚悟がないとブランキの真の力を…
いいタイミングで炎帝と礼央子でてくるなぁ~

炎帝でさえも手足がある分首なしブランキは強いみたいね
両手両足がなくとも頭でwww
首なしブランキに勝つにはみんなのブランキを炎帝の手足にするしか…
背に腹は代えられんってやつだな

手足のある炎帝と礼央子は最強といっても過言ではないな
ブランキを焼き切るとか凄まじいな
東無力だったな…

新キャラか?諦めムードになってるな…
ブランキの中から宝島へ続く一筋の光が
みんな写真持ってるのね
静流のアピールの仕方かわいいな(*´`)
炎帝の列車パクっていくぜ!宝島!
{/netabare}

新走 宗也(あらばしり そうや)
礼央子の四天王の一人。指輪をブブキに変えて戦う。
いかつい外見ながらもメンバー最年少であり、優秀な医師という一面を持っている。

8話{netabare}
世界にバランスを取り戻すための動きが…
新キャラキタ━(゚∀゚)━!

列車ってそんな簡単に扱えるものなのかねw
なんか変なギターデブがwwww悶絶してる~
静流様子がおかしいみたい?
とりあえず動けるデブらしい(笑)
エピソ16歳?に見えないwww海外生まれと海外育ち
黄金ちゃん説明下手くそなのね(*´`)

いちいち動きが煩いな(笑)
木乃亜と柊は苦手タイプ(笑)
リュドミラとチアーナ…この二人もキャラ濃いな

的場井とロシアのブブキ使い…心臓を巡る戦いか
足速いなwwwwwwww

こんな時に敵と遭遇ヽ(・∀・)ノ
こいつも心臓のブランキ使い…東の心臓狙いか!

フォラーにドミノ、ガルシア、ハラー
アメリカの連中の登場シーン派手だなwww

女同士の戦い始まってる~(笑)木乃亜とチアガールの戦いw
東のさりげない登場なwww
東不調みたいね…静流も不調…だけど素早い

ロシアのブランキ使いVS静流
リュドミラとチアーナは秋人の弟子であったのね

礼央子の容態はよくないみたいね
宗也がテンパるわけだな
礼央子の幼児化が顕著になってきたな

秋人本気で相手にするつもりなかったね
大人には時間がねぇ…
静流いつの間にかピンチだなヽ(・∀・)ノ

オーブの心臓が止まってしまった…そんなバカな…
心臓が動かなくなってしまった東…
{/netabare}

石蕗 秋人(つわぶき あきと)
礼央子の四天王の一人。万年筆をブブキに変えて戦う。柔和な容姿で頭脳明晰。
四天王の中でも高い戦闘能力を誇るが、生活能力は皆無

9話{netabare}
柊もギリギリの状態…心臓は反応せず…

エピゾの仲間リュイス強いな
リーダー同士の戦いになるみたい☆ミ

静流の方は…その天才の片鱗を垣間見ることに…
人間ではなく石…静流にとっては…吹っ切れたみたいね
リュドミラとチアーナでは本気の静流には勝てないよな(笑)
でもこの双子んキャラは好きだなw

エピゾVS東の拳の殴り合いになってるな
拳で語ると相手の過去に伝わってしまうのな
エピゾとりあえず嵐のような男だったな

絶美さん心臓は持ってたのね(沙*・ω・)
首なしの手足では炎帝の手足には合わないか

柊…頑張ってたなぁ~
とりあえず心配してる黄金ちゃんかわいいな(*´`)
列車がいつの間にか海の中に
エピゾ…ムッシュに怒られてる?のかな(笑)

ロシアの方も大変そうだなw
マクシムさん思ってたよりクールで残虐なタイプだな
部下をねずみ扱いとか( ´ ω ` )

柊…なんか成長したな
宝島の前に到着したのは?廃墟の駅

ロシア勢キタ━(゚∀゚)━!
静流ちょう強いな(笑)
木乃亜と黄金もうちょういがんばって(笑)
東…まだ心臓は動かず…
あとは何が足りないんだろうな…一人で頑張ってるからかな?

黄金ちゃんかわいいな(*´`)
動かない心臓も動いたみたいだし…
そのままオーブの本当の姿で…

あらー…炎帝襲来

{/netabare}

間 絶美(はざま ぜつび)
礼央子の四天王の一人。懐中時計をブブキに変えて戦う。
美意識が高く気まぐれな性格。表立った戦闘はせず、裏で暗躍することが多い。

10話{netabare}
開花したオーブの前に立ちはだかる炎帝を操る礼央子のフリした絶美

ロシア勢またも心臓奪えず…
マクシム…なかなかのクズだな…
リュドミラさんですらちょっと流石に引いてるぞ

今の東たちなら…絶美が操る炎帝になら…
マクシム妹には優しい?のかね?
いやただただ狡猾なだけだった(笑)
炎帝にも手足が揃ってしまった…ここからは一筋縄じゃいかないな

エピゾって本当にバカだな…いいやつだけど
心臓を壊せば…本当のブランキの力が?
5人で心臓をパンチする絵はシュールだな(笑)
心臓が頭蓋に…ブランキに翼が生えたね~
このまま宝島にフライアウェイ
絶美を一撃とはな

頭蓋にずっといるとヤバイみたいね…
絶美の手足は…ボロボロだな
礼央子と同年代って(笑)
色々と四天王のあいだでも…

東たちは宝島に到着したけど…呑まれた?
ミギワさん生きてたのね
東3日間も寝てたのね…母との再会

柊…ミギワさんのペースにのまれてる(笑)
いやわざと話をさせないつもりか?
静流って寝癖が悪いのな(笑)

柊と木乃亜の感じは好きかな( ´ ω ` )
東と黄金の感じも好きなのにな
おっと…ロシア勢とアメリカ勢が上陸してきて

宗也も何か仕掛けてるみたいね…
宝島を襲う地獄ブランキ狩りの始まり!?

{/netabare}

エピゾ・エヴァンス
東達が列車で宝島へ向かう途中、出会った陽気なメタボ体型のアメリカ人。16歳。チームアメリカのリーダーであり、母親を亡くしてその母親から形見ともいえるメガララの心臓を受け継ぐ。日本文化を好きなようで日本語で「ぬりえ」と書かれたTシャツを着て、「ネコ」と書かれたウエストポーチを付けている。

11話{netabare}
宗也の顔の傷は1年前のものなのね(`・ω・´)
おっとイギリス勢もいつの間にか来てたのね…この子かわいい(*´`)
宗也とミギワは知り合いだったのな

地上のブランキの心臓を止めたのはミギワ?
礼央子のために怒りに来たのか宗也
このままでは宝島が落ちる?止めるために…?

宗也との決着は木乃亜だよな
案外…黄金も好戦的だよな
マクシムさんもロシアへ祖国へ宝島を落とすみたいね

ロシア勢の前に立ちはだかるのは東と静流
柊とミギワさんで…柊自制を覚えたのねw
宝島の内部に行って…

宗也の方が一枚上手か(`・ω・´)
おっと…黄金を助けたのは的場井?
どんな事情が?

なんか的場井と宗也が戦い始めたぞ?
礼央子の体はもう…礼央子は不死なのかね
宗也は見てられないのかね…脳だけは蘇生するためにダメージが…
記憶も幼児退行も…そのせいか…
炎帝とミギワ…そういうつながりか

ロシア勢も…マクシムさん本当にクズだな
リュドミラさんにも自我が芽生えたのね
とりあえずマクシムさんぶっ飛ばされれば(笑)なーむー(笑)

おっさんたちの戦いは激しいなw
普通あの高さから落ちたら死ぬぞw
的場井に子どもが生まれたから…力が…
なるほどな(`・ω・´)この人にはこの人の考えがあったのね
炎帝に乗せたくなかった…ただそれだけ…
絶美と秋人も来てたのね

炎帝に捕まるミギワ…

{/netabare}

マクシム・アルセーニエヴィチ・バラキレフ
ロシアのブブキ使いのリーダーである青年。暗殺を生業とした名門貴族の出身。自分の目的を達成するためには手段を選ばない野心家。

12話{netabare}
礼央子は元々は病弱だったのね…
汀と礼央子さん16歳の頃は普通だったのね(笑)
2話連続OPはなしか…ちょっと寂しい(m´・ω・`)m

炎帝を止めるために汀一人で…
四天王の若かりし頃wwwwwww
礼央子を救うため?炎帝の心臓を砕くため?
心臓をくだいたから礼央子は不死に?
案外…ミギワ勝手だな…そりゃ恨まれるなー…
っていうか礼央子に任せすぎだな~

ブランキって…なんていうか核みたいなものだな
秋人スゲェなw戦車に単身で突っ込めるなんてな(笑)
内閣総理大臣クズだな…礼央子が背負ったのか
いやー絶美と秋人の…かっこいいよな

ミギワ無敵すぎるだろwwww
宝島をどうにかする…東、恨む礼央子
命は命を守るためにある…
礼央子はすべてのブランキを壊したあと炎帝も破壊するつもりなのね…

アメリカ勢…おっと妹ちゃんもいたか(沙*・ω・)
りゅうき?何者?宗也やられたー…秋人も絶美も…死んじゃったのかね?

宝島の落下を止めたよ~(`・ω・´)
薫子ちゃんの物語始まるの?(笑)
礼央子は助かったけど?四天王は?

続編あるのねwww
地味に楽しめたアニメだったな~( ´ ω ` )ノ

{/netabare}

一希 汀(かずき みぎわ)
東の母親。リンズの色は青。その卓越したリンズ操作能力を使って宝島でブランキの監視と対応を責務としている。長年のリンズの酷使のせいか体が弱っている。

投稿 : 2016/04/16
閲覧 : 263
サンキュー:

8

アニメ好きのおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラがいい〔敵〕

1・2・3話と面白くなくて、切ろうか悩み
4話で、ちょとおもしろいと思い
5話で、おもしろくなってきたああ
6話で、めっちゃおもしろい

となった感じで、最初のほう、面白くなかった
主人公チームのキャラに魅力があまりなく
ストーリーも意味がわからない状態で進んでいってた
最終回で、結構わかるが、まだ謎がある感じ

敵のレオコ様チームメンバーが、全員魅力的だった
あとチームアメリカも

続編あるみたいなので、2期楽しみです

投稿 : 2016/04/15
閲覧 : 210
サンキュー:

5

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

3D戦隊ものロボアニメ

アルペジオを作った3Dアニメスタジオ、サンジゲンのオリジナルアニメ。

5人で合体してロボットになって戦う。一人が心臓で、残りが右手、左手、右足、左足になる?と思ったら合体したら5人とも操縦席にいて操縦しているだけか。

オリジナルアニメと銘打つわりにはオリジナル感がなかったな。ロボット+3D+戦隊物+空中都市(ラピュタ?)の組合せでお話作っているだけでせっかくのオリジナルなのに新しさがなかった。

キャラの作画は、アルペジオよりすこし進化してリアルになってアメコミ劇画風になった。キャラの動きはより自然で3Dであることは感じさせないほど。一話と2話あたりのキャラの動きはおもしろかった。

でもキャラデザインがなんだかヘン。主人公の少年の年齢設定が16歳なのにどうみても小学生にしかみえない体格。仲間もみんな小学生ぐらいかと思える体格の描き方なのに16歳なの?他の大人たちよりかなり小さく描いている。なぜ??女の子の描き方をみると、スタッフはロリコンなんだろうなと思わせる。
ゲームキャラみたいなキャラばっかり出てくるのは3Dアニメだから?ゲーム化を考えているの?キャラの人数多すぎかなあ。

敵方の5人が当初まったくの悪役として出てきたのに後半は善玉になってしまったのは白けたな。それなら最初からそうしたらよかったのに。ストーリーは回想が多くてわかりにくい。

結局、サンジゲンはロボットをアニメで動かしたかっただけにしかみえなかったな。動きはいいんだけどね。ストーリーがあまりにもありきたりかなあ。

分割2クールらしいから第二期作るのか。うーん、特に見る必要ないかも。

投稿 : 2016/04/12
閲覧 : 254
サンキュー:

8

君野ユカリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ただ3Dでロボットアニメしたかった

3D制作でよく知るサンジゲン作品。

キャラや世界観は魅力感じる部分もあったけど、ストーリーが噛み合ってない感じだった。他の人も言っているように巧く描けていたら数倍面白くなる可能性は感じていただけに惜しい作品。

因みに鈴木このみさんのOPは面白かった。

投稿 : 2016/04/10
閲覧 : 200
サンキュー:

3

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

サンジゲンさんの10周年記念作品なのだそうです。

この作品はオリジナルアニメ作品だったみたいですね。タイトルにも記載しましたが、サンジゲンさんの10周年記念作品なのだそうです(wikiより)。
その記念として完全新作のフルCGオリジナルアニメーションで制作されたそうです。
その拘り・・・作り手の気合を感じずにはいられません。

作品に対して何の知識も無い私が視聴作品を選ぶ基準・・・これは出演される声優さんに尽きます。
この作品も小澤さん、石上さん、小松さん、潘さんらが出演されると知って視聴を決めました。

この作品のレビューを書くのにwikiをチラ見して知ったのが、ブブキ・ブランキは「舞武器舞乱伎」と書くんだそうです。
この作品の設定によると、超巨大生命体は「ブランキ」で、ブランキの身体のパーツを扱う人が「ブブキ使い」となっています。
「ブブキ使い」という言葉の使い方は納得です。各人が装備しているのが「舞武器」そのものなので。
でも、あの超巨大生命体が何故「ブランキ」よ呼ばれるかは正直謎だと思いました。
だって、「舞乱伎」って言葉通りの意味で解釈すると「技」であり形あるものでは無いと思うんです。
なぜあの超巨大生命体の固有名詞が「技」なのか・・・
もしかしたら私が見逃しているだけかもしれませんが、その理由が明らかになるのを楽しみにしています。

物語は天空に浮遊する「宝島」という自然豊かな島から始まります。
そこには一希家の父と母・・・そして双子の兄妹の一家4人が仲睦まじく暮らしていました。
この宝島での母の汀(みぎわ)の任務は眠り続けているブランキ達を監視する事・・・
でもブランキを鎮めるための能力をこれまで酷使してきたため、身体も衰弱していました。
「このまま能力を使い続けていたらママは死んじゃう・・・だからあたしが代わりにやるんだ・・・」
母思いの子供としては実に普通の発想・・・他意は無く母親を救いたい一心・・・
でも、その思いが呼び寄せた現実は・・・地上に厄災をもたらすという厳しいモノになってしまいました。
一希家は母を一人しまに残して地上に降り・・・物語が動いていきます。

この作品・・・誰の目線で物語を見るかで評価が分かれると思います。
かつて同じ時を過ごし・・・それは今も同じですが、ここまでの過程が皆んなバラバラ・・・
王舞の心臓を持つ一希 東・・・宝島に一人残った一希 汀・・・そして、炎帝の心臓を持つ万流 礼央子・・・
最初から色んな切り口でこの作品が見れるとは思いませんでした。
でも、物語の進展に伴い色々見えてくると、様々な視点が持てる事に気付く事ができます。
それぞれの物語が今後どの様に絡んでいくのかが楽しみです。

物語の鍵となる王舞のブブキ使いは以下の通りです。
一希 東(CV:小林裕介さん):王舞の心臓
朝吹 黄金(CV:小澤亜李さん):王舞の右手。手の形をしたライジョウドウ(通称右手ちゃん)
野々 柊(CV:斉藤壮馬さん):王舞の左足。槍型のイワトオシ
扇 木乃亜(CV:石上静香さん):王舞の左手。二振りの剣であるヒメキリ、ホエマル
種臣 静流(CV:小松未可子さん):王舞の右足。狙撃銃型のツラライ

そして東と汀に真っ向から対峙するのが万流 礼央子ら5人組です。
万流 礼央子(CV:潘めぐみさん):炎帝の心臓。
的場井 周作(CV:津田健次郎さん):炎帝の右手。銃をブブキに変化
新走 宗也(CV:木村昴さん):炎帝の左手。指輪をブブキに変化
間 絶美(CV:日笠陽子さん):炎帝の左足。懐中時計をブブキに変化
石蕗 秋人(CV:興津和幸さん):炎帝の右足。静万年筆をブブキに変化

物語の終盤・・・私の中で一気に株が上昇したのが万流 礼央子でした。
極悪非道な物言いや態度に最初はイラッとしたのが本音です。
でも昔の彼女は・・・全然違っていました。
ですが炎帝との出会いが彼女の運命を大きく変えてしまったのです・・・
でもそこには色んな思いが交錯しているので、事は単純ではないんですけどね^^;

奥歯にモノが詰まった様な言い方しか出来ないのが歯痒いですが、この作品は既に続編の制作が決まっていて物語的にも全然途中なんです。
そのため、これから転がる方向によってはこで書いた感想が全然別のモノになってしまう・・・
そんな危うさが感じられる作品なので、随分と浅いレビューになってしまいましたがご了承願います。

オープニングテーマは、鈴木このみさんの「Beat your Heart」
エンディングテーマは、MYTH & ROIDさんの「ANGER/ANGER」
この2曲はどちらも痺れるほど格好良い曲です。巷でも人気がある様ですが激しく納得です。
この曲もアニソンBEST10の上位入賞間違いなしの曲だと思っています。

1クール12話の作品でした。喜怒哀楽にはちゃんと理由があり、人はその理由に基いて行動しています・・・
そしてこの作品はこれからどんな方向に進んでいくのか・・・オリジナル作品なので、続編の放送が始まるまでおあずけですね^^;
現在鋭意企画〜制作中だと思います。
願わくば悲しいキャラが出てこないことを祈っています。

投稿 : 2016/04/10
閲覧 : 384
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20

熊一郎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

わけがわからないよ

オリジナルアニメ、全12話。

サンジゲンという制作会社の10周年記念と銘打って、事前に予告番組まで組む力の入れようでしたが、「こーゆーワケの分からないヤツたまにあるよね~」で終わってしまいました。

旅の目的から不明で、敵味方ほとんどの人の行動が意味不明で、最終話でやっとこさ一部の人は説明がありましたが、遅きに失した感じです。わりと壮大なストーリーを想定していて、その壮大さに飲み込まれて話が散逸してしまったのでしょうか。説明の仕方というか、放送の順番とかでももうちょっとうまくやれた気がします。

基本的にシリアスバトルだと思っていたのですが、中盤のアメリカチーム登場でギャグ路線に持っていかれ、最終話のアレは逆シャアのパロディですよね?いろんなことをやろうとし過ぎたのかな?

投稿 : 2016/04/09
閲覧 : 196
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11

D.D さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

圧倒的に

お話と言うか構成と言うか兎に角面白く無い

視聴を中断すること3~4回・・・漸く観終えましたが面白くない・・・・
2期があるようですが視聴するかわかりません


お話は兎も角、CG作品だけあって絵は綺麗ですが、超個人的には肝心のロボが昭和臭漂う感じでダサいです
それと世界的に荒廃しているっぽい町並みに貧困層も多めな描写があるにも関わらず、主人公チームは大して裕福には見えなかったのですが服が綺麗な事に違和感がありました
まぁ些細な事なのですが


しかし超個人的に視聴していて圧倒的に面白くありませんでした
お話の作りが悪い様な気がしますが・・・・なんとも
とりあえず見ていて面白くなかったです

投稿 : 2016/04/09
閲覧 : 165
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4

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

チーム組んでの超人バトル系。独特の世界観と敵のドラマ良し、主人公側が非常に分かり難い。

CGに定評のあるアニメ制作会社・サンジゲン初のオリジナルアニメ。1期12話ですが続編ある模様。
ジャンルはロボット要素もある超人バトル系でしょうか。
独特のファンタスティック世界観や勢いはありますが、話がかなり分かり難かったです。
…後半~終盤にかけて主人公の敵陣営のドラマは良く、やや盛り返している感も。
2クール目の内容次第では、期待できるかも?

{netabare}『物語』
この世界にはブランキという生命体とも兵器ともつかぬ存在あり、このブランキを起動するには各々の心臓や人体部位を司る「ブブキ使い」達がチームを組んで、他のブブキ使いチームと抗争する感じ。
ブランキが世界の命運を決める独特の世界観の元、ブブキ使い達の群像劇とバトルが繰り広げられる…

話が分かり難い、というよりも、中々キャラの方向性が見えない感じ。
実は話自体は決して難しくは無いです。主人公・東(あずま)は母を探す、チームメイトでライバルの柊は失った父の誇りの為云々。
そのハズなんですが、何故だか混乱する…。
問題は設定や話のややこしさではなく、主人公側に中々共感出来ない事か。
チームワークや精神的成長が大事となる設定、その割には主人公側の成長劇としてはイマイチでした。
東チームと四天王の個別戦でキャラ事情を掘り下げてますが、正直どちらが勝っても負けても(この時点では)どうでもよい。
延々と嫌味な精神攻撃は基本!とやられても辟易します。
東チーム同士の絆を深めるイベントや、各キャラを立てるセリフ回し等工夫がほしかった。

※ここら辺、「Gのレコンギスタ」等の冨野作品は巧いです。
話やキャラが迷走してても「何となく?」ストーリーやキャラクターにのめり込めるので。
東チーム同士、もっと喧しく会話させると良いと思う。(冨野節)
例えば「灰と幻想のグリムガル」とか、喧しく会話の中でキャラ立てたり関係性が際立つので。
礼央子陣営はエキセントリックかつ子供チームとは噛み合ってないので、両者の煽り合いはあまり意味がありません。

中盤以降、礼央子陣営の他にアメリカやロシアチームも参戦して三つ巴四つ巴に。
それぞれキャラが分かってくると面白くなってきましたが、今度は主人公側が地味に。
礼央子様と四天王の過去回想で絆や想いが分かりつつ、本筋のストーリーが繋がってくると、尻上がりに面白くなってきたか?

後から振り返ると、序盤~前半も悪くないような気はしますが、でも再度視聴して序盤から観る気にはなれない。
それでも後半盛り返している感はあるので、続きは期待したいです。


『作画』
流石はサンジゲンの十八番なCG作画の戦闘シーンは良かったです。
キャラデザはやや好みじゃない。

『声優』
黄金ちゃんの小澤亜李さんの「右手ちゃん」呼びが光ってました。
礼央子陣営に実力派多し。

『音楽』
主題歌は勢いとテーマに沿っていたのでは。好みでは無いです。

『キャラ』
主人公側が地味でした。各々の目的や葛藤は四天王戦で浮き彫りにされていたものの、ここら辺の描写があまり楽しくない。
黄金ちゃんと右手ちゃんは可愛かった。

万流礼央子と四天王の大人組の方が魅力あり。最年少でも35歳、大人同士のやりとり良い感じ。
単なる悪党ではなく絆で結ばれた関係良かった。

アメリカチームのリーダーは好感持てる。
ロシアチームリーダーは分かり易いゲス、敵として悪くない。{/netabare}

投稿 : 2016/04/08
閲覧 : 260
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35

ゆゆちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

メモ

1

投稿 : 2016/04/07
閲覧 : 276
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0

赤羽 和人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悪魔の島か宝の島か?

完全3Dアニメで面白かったし戦闘シーンが凄かった

大雑把な内容
王舞の心臓の後継者で空に浮かぶ島通称「宝島」に向かっている一希 東は王舞に右手右足左手左足の後継者と東京で待ち合わせをし共に宝島向かうことになったが道中万流礼央子引き入る炎帝の右手右足左手左足に阻まれつつも力を合わせて乗り越えてでも仲間割れをしたり裏切られたりするが5人は強い絆で宝島に向かう

おまけ
ブブキ使いのチーム紹介
王舞チーム
万流礼央子チーム
チームアメリカ
ロシアチーム
大きく分けてこの4グループに別れる

オープニングテーマ鈴木このみ「Beat your Heart」
エンディングテーマMYTH & ROID「ANGER/ANGER」

投稿 : 2016/04/05
閲覧 : 194
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5

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

宝島目指した意味は、一体?

 主人公の一希 東が、家族四人宝島で幸せな日々を送っていたけど、お母さんの汀(みぎわ)を気にした妹の薫子の行動が、とんでもないことを引き起こした。で、汀を残り、お父さん、東、薫子が、島を脱出することから始まったです。
 数年後東が出てきて囚われ、ブブキ使いの仲間に助けられ、宝島を目指す冒険が始まるアニメに見えたです。

 キャラ一人一人の過去が、敵、万流 礼央子を始めその部下とともに語られるです。それは宝島と何だったのだろうか?
 わかることは、東たちのブブキが一つになったとき、ブランキというロボットみたいなのになるということですかねぇです。

 彼らは宝島いって、東のお母さんに会って暮らすことが目的だったのでしょうか?それで解決するとでも思っていたのか?その点が私には、訳わからなかったです。

 宝島行ったはいいけど、{netabare}他のブブキ使いたちまでが侵入してきて破壊活動始まって、宝島を地上に墜落させる方向に進んだです。汀に言われて東が、礼央子を助けるとか、言って島も海に落ちて意味わかんなかったです。{/netabare}

 お父さんはどうなったかわからないけど、{netabare}薫子が出てきて「チャンチャン」と言って{/netabare}ふざけているとしか思えなかったです。

 宝島目指しても結局、これでいいのだろうか?です。終わりまで見ていれば、何かあるのかと思い見続けたが・・・・。 

投稿 : 2016/04/05
閲覧 : 223
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11

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期もあるようですね

主要キャラの設定が良いんで完走した感じ
もうちょっと描き足りないままラストになっってしまった。
登場人物紹介としての1期だったなら許せるかな。

なんか各国チームが出てきたのはちょっと驚き
2期でトーナメントとかやるんかいw

投稿 : 2016/04/04
閲覧 : 227
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3

ネタバレ

すぶたにあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

昭和の少年漫画感!

CGアニメなので戦闘シーンとかブブキのエフェクトはカッコいいです。
巨大ロボの戦闘は……うーん。

全体的なストーリーの流れは分かりやすく、なんとなくの後半の流れも予想できます。{netabare}大人キャラが当初からホントはいい人感がダダ漏れだし。(脚本が良くないとのコメが多いです) {/netabare}
それでも王道と言いますか、先が予想できても見てしまう安定のストーリー(既視感)
レオ子側の大人チームがいい味。

OPもEDも自分好みでした。
あと、アイキャッチがカッコいい。

投稿 : 2016/04/04
閲覧 : 174
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3

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

レオ子様

4話まで

子供を突き動かす動機にちょっと違和感があるが。。。

最後は逆襲のシャアかと思ったわ。
物語としては終わってみれば結構面白かったけど、どうもロボが俺の感性にビンビン来ない。なんか操っている感がないというか、戦隊もののロボットみたいでちょっとがっかり。
合体しないで武器として単独であった方がなんか良かった。


最後までレオ子って名前がしっくりこなかった。


総評:サイコミュはありません。

投稿 : 2016/04/03
閲覧 : 341
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11

amZ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

タイトルなし

世界観はまだつかめていないですが、空に浮かぶ島にブブキという巨大自立型兵器?(神様みたいな存在)がいるようです。
主人公の母親がブブキの守人のようで、とあることがきっかけで暴走した多数のブブキが地上に落ちて大変な事になります。 
舞台はその10年後、ブランキの力を持った少年少女達は…?

2話まで見ましたが、まだ内容が全然わかっていません。 
10年の間に何があったのか、なぜ少年少女達は戦っているのか? どこを目指しているのか?等々これから回収していくようです?


追記
折り返し感想です。
良くも悪くも急いでシナリオ考えてしまった感が出ています。
3~6話は個別戦闘ばかりで話が全く進んでいない印象を受けました。
分割2クールアニメのようなので気長に見ます。

1クール最後まで見ましたが何とも言えませんね・・・
途中ノリがキルラキルのようになったりすごく萎えました。
最終回もヨクワカンネって言うのが正直なところです。

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 187
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5

ネタバレ

瑞季 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

フル3DCG

シドニアやアルペジオみたいにフルCGでした
さすがにもう慣れてきました
まぁ賛否両論だと思いますが、
たまにはこうゆうのもありかなって思います

あらすじは他で参照して下さい

前半はブブキ(舞武器)による対人戦がメインで
フルCGだけあってなかなか見ごたえを感じました
後半にはブランキ(舞乱伎)でのロボットバトルも織り込んでくる感じ
正直ブランキでのロボットバトルは普通に殴る蹴るばかりで微妙でした

物語や各キャラの目的がハッキリしてなかってり、してたり・・
敵だったり味方だったり・・・
途中から迷走してる気がしました

素材は十分にあるのだから
もっとシンプルに作っても面白いと思います

2期の制作が決定してるみたいなのでとりあえず楽しみに?待ってます

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 173
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3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ワイルドアームズによく似てるアニメ……っていうか、パクっただろ

特別な武器を悪い奴らから遠ざけるために、空に浮かぶ町に避難したけど、悪い奴らに見つかって、地上に降りる。そして、子供たちだけでパーティーを組み大人たちに戦いを挑んでいく……ワイルドアームズはそんな感じだったと思うけど。
列車で移動したり、巨大ロボも出てきたし。
オーブは王舞……って、漢字にしただけじゃねえか。

パクってもいいけど、もう少し元ネタがわからないように入れてほしい。
続編の展開もなんとなく似てくるんじゃないかな。
そこが楽しみっちゃあ楽しみだ。

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 145

Toy0212 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

よく分からない

ブブキとかブランキとか王舞とか、いきなりなんの説明も無しにバンバンとよく分からない単語が出てきました。脳内補完で何とか理解できましたが、もう少し説明が欲しかったと思いました。
物語の方も、やはり謎。
途中から敵が良い人っぽく表現されているし。
単純に悪い敵をブブキとかブランキとかで倒してハッピーエンド、というよりかは、正義と正義のぶつかり合いのようでした。
作中に出てくる固有名詞や物語の表現など、色々な意味を含めてよく分からないアニメでした。
まさかの二クール目あるみたいなので、二クール目こそ良いものであることを期待したいです。

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 158
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5

abe2 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2話で化けた→

2話3話まで見て惹かれなかったなら見る価値はないです
でも2話3話でちょっとでも興味を持ったなら絶対見るべき
親子とか世代っていうテーマに絞ったのはポイント高い
今のアニメでそんなのほとんどない
やっとエヴァの正当な後継が出たなと思った
まあ設定自体は結構どこかで見た感はある
残念なのは中盤以降顕著になるんだけどすごく軽いノリがあること
徹頭徹尾シリアスで良かった

//以下2話まで視聴時の感想
1話の印象は視聴者置いてきぼりなジェットコースターアニメ
2話では更にジェットコースター感が増してるっぽいんだけど置いてきぼりなのにジェットコースターに乗ってるつもりになれる
とにかく盛り上がるシーンをひたすら連発してます
辻褄とか整合性とか無視して突っ走ってる
スタッフもそういうのが作りたかったらしくそれがちゃんと伝わってくるのが良い
まあ人を選ぶ作品です
あと最近めっきり見なくなったピンポイントでローティーン対象アニメな雰囲気なのもポイント高い

最近はかなり低い年齢の子供向けと幅広い年齢層の大人向けの二極化してる

投稿 : 2016/03/30
閲覧 : 408
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8

タケ坊 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

オリジナルアニメ制作の難しさ

CG屋、として数多くのアニメ制作に携わってきた、

サンジゲンの設立10周年を記念して制作された、オリジナルアニメ。

視聴前はかなり期待していた作品だったのだが、

蓋を開けてみると、他の制作会社が同様に直面しがちな問題、

「オリジナルアニメの難しさ」、を改めて感じるものだったように思う。


☆物語☆

ロボット、バトル、SFファンタジー要素で構成されたもので、

ブブキとブランキ、ブランキ使い、という設定や世界観は個人的に斬新で面白いと思うのだが、

肝心の脚本が非常に勿体無いように思う。

とにかく、ロボット&バトルものなのに、物語の方向性や本筋が解りづらい。

視聴者としては、この手のジャンルのものには、単純明快さや痛快さを求めているように思うのだが、

そもそも最初の段階で、多くの視聴者の心を掴むことに失敗しているのではないかと思える。

善と悪、A VS B という対立軸さえあれば良いのに(少々単純化して言ってるけど)、曖昧さを含んだまま、

C や D といった勢力が出てきて、これでは視聴者が混乱するのも無理は無い。


また、その主人公と敵、という対立軸に関しても、非常に違和感を覚える描かれ方をしている。

これは去年観た「ガンダム Gのレコンキスタ」と同様の現象が起こっているように思えてならない。

これらの解りづらさと違和感は、大人の自分でも感じることなので、

子供が観て面白いアニメ、には到底思えない。
(こういうロボットやらバトルアニメって本来子供が好きなアニメだよね?)

どうやら2期があるようだが、巻き返しは果たせるのだろうか。。


☆声優☆

人気と実力を兼ね備えた豪華なキャスティングは非常に好印象で、個々の演技も良い。

個人的な注目としては、レオコ様演じる潘めぐみさん。

「俺物語!!」の凛子役とは全く違った声で、正直同じ人物だとは思えないが、

これからが注目される声優さん、として抜擢されたんでしょうね。


☆キャラ☆

この手のジャンルのものでは主人公、東の魅力が薄いというのは致命的で、

むしろ敵であるはずのレオ子様の方が魅力があるように思える。
(まぁある意味レオ子様も主人公なのだろうが)

主人公グループのメンバーには背後にドラマはあるものの、イマイチその部分で引き込むには弱さを感じる。

アメリカやロシアのキャラは、急にギャグアニメを思わせるような描かれ方をしていたり、

シリアスなんだかギャグなんだか。。やはり物語同様解りづらさがある。

ブブキの右手ちゃんが可愛い、というのはどういうことなんだ。。。


☆作画☆

この作品の一番の見どころは、ハッキリ言って、やっぱり作画(CG)に尽きると思う。

従来のアニメは原画メインでCGを部分部分で効果的に使う、というものが殆どだが、

この作品は殆どがCGで作られている。

しかしながら、ポリゴン・ピクチュアズがやっている、フルCGの作品とは違い、
(この作品も一応フルCGにはなるのかもしれないが)

これまでのアニメのように、違和感を感じることはさほど多くなくなったと感じる。
(もちろん個人差はあるだろうが)

これはキャラの表情など、手描きの紙原画でないにしろ、ちゃんと作画部分があるからで、
(HPには出てないが、エンド・クレジットにはデジタル作画部 原画担当4名が出ている)

従来のアニメとはバランスが全く逆のものになっている。


また、テレコム制作の「ルパン三世新シリーズ」でも見られたような、輪郭線の描き方が非常に特徴的で、

敢えてセル画を意識して仕上げてあるのは、かなり労力を要するものだと思う。

肝心な動きに関しては、お手のもの、と言わんばかりの迫力あるバトルシーンが描かれている。

正直作画の点数評価は他の制作会社のものと比べて、殆ど類を見ないものなので(CGと作画のバランス)、

評価自体が難しい。

今後の期待を込めて敢えて4.5点を付けさせて頂いた。


☆音楽☆

OPは主人公たちを表現したものとしては、アニソンとしてよく出来ていると思うし、

EDは単純に格好良い曲、EDアニメーションと歌詞に注目すると、レオ子様を表現している曲、

と解釈出来るようにも思う。

また、作中のBGMはバトルシーンでは非常に迫力のあるものが使われているのが印象的で、

こちらも作画同様に抜かりなく作っている、と感じた。


まとめ

とにかく設定や世界観は面白いが、解りづらい。
(決してあれこれ直接的な説明が足りない、と言ってるわけじゃない)

声優、作画、音楽に関しては、さすがに力を入れているというのが判る。

1期で感じた違和感や解りづらさも、2期でひっくり返すような展開が待っているなら我慢できる、

と言った感じで、なんだかんだ2期には期待したいと思っている。

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 298
サンキュー:

11

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

天才の考えていることは誰にもわからない

「右手ちゃん!!」

が、やたらと耳に残る不思議なアニメ。
ブブキブランキの事を心の中で「右手ちゃんのアニメ」と
かってに訳していました(笑)

こんなかわいらしいセリフや見た目とは裏腹に、
この物語は、おそらくかなりスケールのでかい話なのだと思う。



おおまかな内容としては
空島で家族とだけで過ごしていた少年が地上に降り立ち、
地上でできた仲間とともに空島へ戻るという話です。

その後事件が起こって
ごにゃごにゃとなってしまい、次期へとつながっていくのですが、
それはいったん置いといて、


今期のテーマは
少年とその仲間たちの成長物語かな?


この物語のタイトルにもなっているように、
ブブキというのは、意思を持つブランキの体の一部の事です。

心臓・右手・左手・右足・左足

それぞれのブブキがあり、そのブブキを操ることができる人を
ブブキ使いと言います。
また、ブブキは一族に代々受け継がれていきます。

彼らが合体して、一体の(人型の)ブランキとなります。




初めて仲間たちが顔を合わせたときは
てんでばらばらで、それは合体した時のブランキの姿にも表れている。

ブランキはちょっとした衝撃で
簡単にバラバラになってしまった。


その後、レオコの周りにいるブブキ使いたちが
彼らのもとに障害として立ちはだかることになる。

彼らと、仲間たちの間には、
切っても切れないような、因縁があり、
彼らとの戦いを通して、
彼らにとってブブキとはどういう存在なのか、
なんで彼らは戦っているのかということが語られる。

そしてお互いの弱い所とか、強い所を知ることで、
お互いの絆を強めていく。

そして再び合体した時には、
かつて合体した時とは違った姿となっていた。


といったように、
ブブキ使いの少年少女たちの心の成長や絆を
ブランキの合体した姿でよく表していたと思う。


また、彼らの成長とともに、
エンテイの使い手であるレオコについても触れられている。


初めは少年少女視点から見ているから、
ものすっごく悪い人なんだというイメージだったけど、
回を重ねるごとに、なんだか違うんじゃないか?
と思うようになっていく。

そして最終話には、
主人公の少年の母親であるミギワと
レオコの過去の回想が流れて、
なぜレオコがあの姿なのか、
なぜレオコはミギワをあんなにも恨んでいるのかが明かされる。


ミギワはおそらく天才肌で、そのうえ口下手。
彼女は彼女の考えがあり、
でもそれを上手く相手に伝えることができなかったため、
誤解を生んでいたと思われるが、

この天才がどんなことを考えていたのか、
レオコの件はなんとなくわかったのだけど、
他の問題については語られずに終了したので、
おそらく次期に引き続いていくのだと思う。


ものすっごく気になるので
次期もおそらく見ると思うのだけど・・・


けど・・・


この物語の悪かった点は、
「置いてけぼり感」


この物語不思議すぎてついていけない。
初めは、家族で平和に暮らしていたところに、
お母さんを助けたいと思って?行動した子ども達により、
父親と、妹とお兄さんが地上に落ちてしまう所で1話が終わり、

そして次からは
「カズキミギワの息子」
が成長し、主人公となって話が進んでいく。
しかもなぜか常に彼は追われている。

謎だ。謎すぎる。
そして何よりも気になったのは、

あれ?ほかの家族どうした?
ということ。


常にこの疑問が付きまとい、
頭の中を離れず、とりあえず最後まで見てみたが、
居場所が謎だった家族と思われる人たちが
最終話にやっとちらっと出て、そのまま終了。

「・・・あれ?」

そしてさらに「お母さんどうなった?」
など、謎は深まるばかり・・・


とにかく訳が分からず置いてけぼり感が半端ない。

そのため、この話切った人も結構いたんじゃないかな?


ただ、なぜかはわからないが、
自分は確実に2期を見ると思う(←まさかはまってる?)

投稿 : 2016/03/29
閲覧 : 283
サンキュー:

19

SUGAR MAN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もったいぶる系。

このアニメの特徴としてキャラの見た目や動きが立体的で他のアニメとは質感が違います。フル3DCGらしい☆

キャラデザとか雰囲気がちょっとエウレカセブンに近いと思ったら、監督がエウレカの制作にも関わってた人みたい。

ストーリーはいろんな謎が明かされないまま進んでいくので、後半までなんだかよくわからなかったけど後半は少しずつ謎が明かされてきてちょっと面白くなってきました。

そして最終話になって一気にいろいろ明かしすぎww

でもまだまだ謎が残っていて、どうやら2期があるみたい。

もったいぶるのはいいけど、これはちょっともったいぶりすぎでしょう。。

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 274
サンキュー:

10

フーミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛ごがね゛ぢゃ゛ん゛(キモオタ平野)

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 144
サンキュー:

1

てーお さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

キャラデザが・・・で断念

キャラがモッタリしてたおかげで・・・
1・2話アタリでのブブキの概略と、それが合体したヤツの上に
乗ってるトコ見たら萎えた・・・・

完走した方で「コレ見るべき!!」って方いたら
お勧め下さい<(_ _)>

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 159
サンキュー:

4

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

EDがいいねぇ アニメの方は・・・?

 サンジゲン10周年記念作品というので 面白そうな予感がしたのに 観てもわからない。? ニャンキチは置いてけぼりを食らってしまったアニメでした。 

 キャラたちは個性的でいいのだけど いかされていないし その後他のキャラもどんどん増え つめこみすぎた?やり方次第ではすごく面白い作品になったはずなんだと思う。

 最後まで観たのは EDで引き付けられた 礼央子様が気になったから。


 

投稿 : 2016/03/28
閲覧 : 187
サンキュー:

13

ネタバレ

北山アキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

変な笑いがこみ上げてくるアニメ

最後まで観て
制作会社の⒑周年記念作品って脚本と作画同時並行で作ってるの?
せっかくだから準備万端にしてから作ったりしないの?
脚本上の笑わせどころと、実際の笑いどころが違うのは結果オーライだと思うけど…

4話まで観て
期待ほど面白くならない。
無理矢理熱いセリフを連発して熱量を上げようという力任せな脚本は逆に冷める。
でも、4話目は変な方向にテンションが掛かっていて楽しかった(面白いとは言わない)。
問題は敵キャラの魅力頼みで、主役サイドのキャラがまだ弱いところだ。

1話観て
映像は凄いとしか言えない。
質感、色彩、照明等すごく好みの画作り。
僕はフルCGのもので完走した作品はないけど、これはすごく期待が高まる。

物語はまだ分からないけど、少なくともテンプレ感はぜず、
王道冒険ものの雰囲気がある(期待込み)。

個人的には、すでに今期の他の異世界もの?(ラクロジ、無彩限、ディバイン、ノルン)とは別格。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 261
サンキュー:

4

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

サンジゲン10周年記念作品

一希夫妻と、まもなく6歳になるその双子の兄妹は天高く浮かぶ浮遊島「宝島」で「ブランキ」という巨大生命体を監視するという宿命を背負いながらも、他に人がいない自然豊かな環境で伸び伸びと平和に暮らしていた。しかし、ブランキ対策の責務を負っている母親の汀の容態が悪いのを慮った妹の薫子が母を助けようとブランキ「王舞」を起動させようとした事で大量のブランキが暴走し、更に空から沢山のブランキが降ってくる事態に陥った。汀は自らは宝島に残りブランキを食い止める責務を全うし、夫と子供を王舞と共に自らの生まれ故郷である地上に避難させた。しかし、王舞と他のブランキが東京湾に落下した結果、東京は甚大な被害を受け、万流 礼央子の情報操作によって汀は「魔女」として東京を破壊した悪人に仕立て上げられてしまった。
10年後。双子の兄である一希 東は母親を救うべく世界各国を放浪していたが、幼馴染の朝吹 黄金から手紙を貰い10年振りに日本に帰国。その日はブランキが東京湾に落ちた慰霊祭の日であった。しかし、東京に到着するとブブキ警察に捕らえられ、魔女の息子呼ばわりされながら「王舞の心臓」の在り処を尋問される。それに全く心当たりが無い東だったが、パトカーで彼が連行されるところを目撃した黄金によって脱走に成功。彼女から野々 柊を紹介される。柊から王舞の行方が分かったと知らされ、礼央子の手下である的場井 周作の攻撃をかわしながらその場所へ向かうと、そこには骨だけになった王舞が拘束されていたところから物語は始まる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

絵やキャラは見やすいデス。
ストーリーは分かり辛い気がします。
バトルシーンも多いけど、ゴチャゴチャしていて、見辛いデス。
よく分からないまま、終わっちゃいました。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 208
サンキュー:

4

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

よくわからんまま終わった

巨大ロボ同士で戦わせたかっただけのアニメ?

キャラデザのCGに違和感がありっぱなしだった。
敵側の物語のが面白そう。

総評:
「全体的に違和感がありすぎるアニメ」

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 190
サンキュー:

5

ネタバレ

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

こらもう、わかんねえなぁ。わざと話しをややこしくする制作陣に渇!

七話まで視聴して~

????????

理解しようにもどんどん設定&世界観が変更されていって、
ついていけないっす。

あれれ、レオ子たちは敵じゃなかったの? とか、
ブブキ戦終えて一時的にも使えないはずなのに
「倉庫からイキのいいブブキみつけてきました!」→「おっしゃー! ピストル変身~ 万年筆変身~」
で元通りとか(コアの目玉があればなんとかなる?)、

レオ子ひとりで巨大ロボ始動できちゃうとか
(5人そろう意味あるの?)とか、そう考えると
“そもそも無人で動くブランキは設定上ありなの?”とか~、

うーーーん
これはもうあえて脱落者を誘うための脚本にしか思えない。
最終話までみるとものすごく豪華な視聴者プレゼントが用意されてるとか!?
ないかw

盛大にバケツひっくり返してから謎を収拾していくタイプの
アニメになるんですが、それにしてもやり方がまずい。
たぶん放送が終わる度に視聴者に謎解きならぬ議論をさせて
盛り上げたいんだろう意図はわかるけど、放り投げたままなんで、
よほど魅力的にみえてないとキツイかもしれません。

例えば、ブランキというスーパーロボの存在について、
第一話ではナウシカの巨神兵をイメージした人も多いと思います。
いわば無人で動くロボ。

なのに次からはブブキというパーツが登場し、右手だとか左足だとか
心臓だとかで5人集まって一体のブランキを操縦します。
え? 無人じゃないの??と。

しかし、今度は無人でも動くブランキが登場するし、
半身とはいえひとりで操縦するブランキも登場する。。。
なんなのかさっぱりですw

これをイチイチ詮索したり考えたりするのも無意味なので、
そーいう意味では放送終えてから一気に見た方が
スッキリするかもしれませんね♪

お願い
主題歌の歌詞にもあるように、きちんと丁寧に
エピソードを紡いでください。お願いします

ブレずに生きてくんだ~w

<4話まで見て>
{netabare}
バトルがおもしろくて、4話から力こぶ入る展開に!
俄然おもしろくなってきた気がします。
ここまで評判よくなかったけど、覆せるか?

アルペジオの儲けを全部ぶちこんだなんて言われる
サンジゲンのアニオリ意欲作のはずが、
蓋をあけてみれば“等身が変”とか“CGがキモイ”とか
“ブブキとかオーブとか説明不足”とか、
ダメ出しばかりでいいところなし…。

確かに3話までは世界観も謎のままだしテンポ悪いし、
正直つまらないし、ふふーーーんくらいで見ていたんですが、
4話のバトルシーンは迫力があって、サンジゲンの本気を感じましたね。

“説明もなんも意味なんて関係ねぇ~”
とばかりに作品の魅力にぐいぐい引き込まれてきました。

そうそう、このテンポが欲しかった!

勢いがあるストーリーなら途中で説明に時間割かれても
苦にならないというか箸休めで自然と聞けるというか~。

4話にしてはじめてまともに悪役四天王の登場シーンもあって、
これがみんなおかしいというか濃いキャラそろいで、
子供軍団以上に興味が持てたし続きが気になりはじめました。
このパターンで続きもぜひ!です。
{/netabare}

5話まで視聴して ※ネタバレ含みます
{netabare}
あああ、いかん・・・一話ずつ使っての四天王戦がはじまる模様。

1話で1組ごとのバトルして話数消化していくパターンか。
これ嫌いなんですよね。予定調和しかないから。
せっかく盛り上がってきたのにと思うとすごく残念です。

原作のないアニオリなら自由にやりたい放題やらかせばいいのに~。
シナリオがあるようでないのかな。
中途半端で終わるとサンジゲンのCG紹介作品で終わってしまいそう。

てか、見ていてすごく不自然に思えるところがいくつか~。

たとえば四天王戦(ブブキ戦)は1対1で乱入禁止というルール
だからなのか、仲間が戦っているのに別室へ引き上げちゃったり、
本当に仲間なの???て感じ。

かと思えばルール無視で、今回は堂々と邪魔しに入ったり…
もう設定がばがばじゃないですかw

思うんですが、これシナリオが弱すぎますね。
脚本読んでみんなワクワクしたのだろうか? 
どうしてアルペジオがあんなに人気になったのか、
その魅力とか作り方とか、ここで生かさないでどーするんだぁ~。

あとやっぱCGきもいっす
{/netabare}

<最終回を見終えて一言>
{netabare}
アメリカのブブキチームにロシアも参戦、最後は中国もか。
おいおい、ずいぶんキャラ増えたなぁ~。

もうメインキャラが30人はいるんじゃないか?
記憶力ないんだから、やめてくれ、いじめないでくれ。

ワールドワイドな世界を見せてはくれたけど、逆にシナリオは
つまらない方面へ加速した模様。

これは混乱するだけかな。
それぞれのキャラやエピソードが中途半端でおろそかになって、
どれも薄い印象しか残らないし、すごいことになってる感はでても
視聴者はおいてけぼりパターンだわ。サンジゲンが無次元へ~。

ただ、レオコとアズマのお母さんが同級生だったという
衝撃のエピソード発覚→過去回想
ピストル万とか生臭坊主、荒木師匠、小説家が同じ学校とか)

そこでようやく、この物語の底にあるテーマが見えてきましたね。
ずばり、 レオコを救う! これだったんかぁ。
ずいぶん遠回りさせられた印象。。。

であれば、アメリカもロシアも中国もダメダメ、出しちゃダメですよ。
キャラはもっと減らす! 

個人戦のバトル禁止! くらいの勢いでレオコチームとアズマチームの
関係が対立しながらも徐々に深まっていくエピソードを用意しないと~。
4話目からの天下一武道会は失敗でしたね。
まだ迷走続けてたけど、全体行動してた方がましだった。

ともあれサンジゲンにお金はあるようで、二期もやるそうなんで、
大事故にならないことを願ってます。

ブブキもオーブも、もう捨てましょう。
宝島も堕ちたし、二期からは裸対決で十分。
もっと話しをシンプルにしましょう。
{/netabare}

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 462
サンキュー:

15

ネタバレ

うち. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

気合入れて作った割には………な出来栄え。

 サンジゲン十周年記念作らしいです。その割には物語の構成があんまりなアニメ。
 まあこれから説明回もしくはそれに準ずる回があることに期待、というか無いと困ります。
 見所はなんといっても全編フルCGのモデリングと背景と言っても良いでしょう、アルペジオなどで培ってきた技術の進化系とも言えるアニメーションは一見の価値ありです。
 物語は二話まで観ましたがまだ分からないことだらけでまだまだ評価するのは早いかもしれません。

・七話感想
 主人公の姉(妹?)が遂に登場しました、でもファッションセンスが明らかにおかしくなっていて残念な気持ちになりました。
 レオコのブランキの炎帝が一時期的に完全復活し首なしブランキを倒しました、あのシーンは良かった。というかレオコってブランキを倒してくれた良い奴じゃん!と感じました。まあ日本を独裁して他のブブキ使い(ミギワ派?)を粛清しているので結果的に悪役ではあるんですが。
 レオコは戦闘中凄いテンションになるんですが血圧大丈夫なんですかね?高血圧で悩んでそう。
 絶美はオーヴの不甲斐なさにイラついていました、つまり根本では子供好き、もしくは世話焼きな人なのでしょう。じゃあ前回のあの態度はなんだったんだという話になりますが、あえて悪い大人を演じたんじゃないんですかね(適当)
 「右手ちゃん(ライジョウドウ)が焦げちゃったよ〜!」あそこで笑っちゃいましたよ、多分笑わせる気はなかったんでしょうけど。

・追記します(最終回予想とかしたいです)

◯最終回予想
 ちょっと気が早いけど最終回予想をします、私はこれが好きでね。

一:ラスボスは妹ちゃん!
 あの斬新なファッションの妹だか姉だかを使わない手はない。すべての首なしブランキを操る妹との人類の存亡をかけた戦いが始まる!

二:レオコがラスボス!
 ただし妹ちゃんと海外勢が途中退場した場合のみ。

三:超巨大ブランキがラスボス!
 前作のアルペジオが超巨大戦艦要塞とかやったんでおそらく似たようなことをするのかも。

四:ラスボスと相打ち!
 相打ちしたことにより不思議なことが起こりブランキをブブキも停止。それから数十年後、主人公たちの祖先がそれを神話みたいな感じで読み聞かせていたのが本作の話でした〜ってやりそう。

◯まとめ
 全ブランキがミギワの手により停止、それによりブブキ使い達が殺され始める。理由は私の理解が追いつかないが推測だけ書くと「元々人間扱いされていない」「ブランキという超兵器を動かす人員を消したかった」とかの理由なのか?
 本当に申し訳ないけれどこちらの聞き逃しかもしれないけれど説明不足が多すぎるというか、良く言うと考察の余地がある。悪く言うと穴だらけな脚本だったと言える。
 絵的に面白い部分は多かったけれど物語や構成は決して褒められるものではない、サンジゲンがおそらく年単位で動かしてきたであろう企画なんだろうけど、それ込みでも正直「これは駄作」だろう。加えて悪いことに監督と脚本家の選択を誤ったなと私は感じた。
 監督と脚本家というのは作品における心臓でそれが上手く動かなければアニメも体調が悪くなると私は思うんですよね。

 ただ右手ちゃんは可愛かった、これだけは収穫だった。
 

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 288
サンキュー:

8

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ブブキ・ブランキのストーリー・あらすじ

3DCGを中心とした制作を手がけるアニメスタジオのサンジゲン設立10周年を記念したオリジナルTVアニメ。

また、小松田大全さんによる初監督作品となる。(TVアニメ動画『ブブキ・ブランキ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
サンジゲン
主題歌
≪OP≫鈴木このみ『Beat your Heart』≪ED≫MYTH&ROID『ANGER/ANGER』

声優・キャラクター

小林裕介、小澤亜李、斉藤壮馬、石上静香、小松未可子、潘めぐみ、津田健次郎、日笠陽子、木村昴、興津和幸

スタッフ

原作:Quadrangle、 監督:小松田大全、キャラクターデザイン:コザキユースケ、ブランキデザイン:吉川達哉、ブブキデザイン:あさぎり、シリーズ構成・脚本:イシイジロウ/北島行徳、メカニックデザイン:高倉武史、プロップデザイン:岩永悦宜、サブキャラクターデザイン:尾崎智美、ビジュアルデザイン:有馬トモユキ/瀬島卓也、CGスーパーバイザー:鈴木大介、モデリングディレクター:足立博志、テクニカルディレクター:金田剛久/小嶋理子、アニメーションディレクター:植高正典/石川真平/三村厚史/中村基樹、美術監督・設定:金子雄司、色彩設計:垣田由紀子、撮影監督:池田新助、編集:廣瀬清志、音響監督:明田川仁、音楽:横山克、音楽制作:KADOKAWA

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