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「装神少女まとい(TVアニメ動画)」

総合得点
65.8
感想・評価
276
棚に入れた
1154
ランキング
3078
★★★★☆ 3.5 (276)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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装神少女まといの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

魔法少女コメディ

公式のあらすじ
{netabare}
西暦2016年――。釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた中学2年生、皇(すめらぎ)まとい。幼少の頃に母と生き別れになった彼女は、父方の祖父母の家に長年預けられており、三ヶ月前からようやく父である伸吾とふたりで暮らし始めた。そんな境遇からか、まといは平凡で穏やかな日常に憧れていた。

まといの親友で、バイト仲間である草薙(くさなぎ)ゆまは、「天神社」の神主一族に生まれた次期巫女候補であった。彼女は、一族が悪霊を払うための「退魔行」を先祖代々行っていたことを知り、まといを誘って「退魔行」にまつわる儀式「神懸りの儀」にチャレンジしようとする。

学校が終わり、いつものように神社へと向かったふたりであったが、そこで荒らされた境内と、傷つき倒れたゆまの両親に遭遇する。さらに、刑事である伸吾が捜査を行っていた怪事件の重要参考人で、どこか正気でない雰囲気を纏った男の姿もあった。暴れる男を抑えようと、ゆまは咄嗟に「神懸りの儀」を執り行ったのだが、異変が生じたのはゆまの方ではなく――。

平凡で普通の生活を求めていた少女に与えられたのは、神を纏って悪霊を払う能力!? 皇まとい、誰にも邪魔されない穏やかな日々を取り戻すため、退魔活動(タイカツ)に励みます!
{/netabare}

<STAFF>{netabare}
監督:迫井政行
シリーズ構成・脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン・総作画監督:戸田麻衣
設定考証:白土晴一
イメージボード:コレサワシゲユキ、灯夢
プロップデザイン:岩畑剛一、鈴木典孝
美術監督:高峯義人/美術設定:青木 薫
色彩設計:佐藤美由紀
特殊効果:荒畑歩美
3Dディレクター・モデリング:相馬 洋
撮影監督:染谷和正
編集:後藤正浩
音響監督:山口貴之
音響スタジオ:HALF H・P STUDIO
音楽:加藤達也/音楽制作:ランティス
プロデュース:インフィニット    
アニメーション制作会社:WHITE FOX
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<CAST>{netabare}
皇 まとい:諏訪彩花
草薙ゆま:大空直美
クラルス・トニトルス:戸松 遥
皇 伸吾:東地宏樹
春夏・ルシエラ:川澄綾子
カリオテ:檜山修之
手塚秀夫:阿部敦
草薙拓人:置鮎龍太郎
草薙智香:松尾絵那
フェゴル:岩崎征実
フロース・オリエンス:佐藤聡美
{/netabare}



1話ずつの感想

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第1話「私、神懸かってます」
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公式のあらすじ
{netabare}
釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた少女・皇まとい。
彼女と、友人である神主一族の末裔・草薙ゆまは、
かつて天万神社が悪霊を払う退魔行を行っていたことを知り、興味を抱く。
ほどなくして、暴徒が天万神社を襲撃する事件が発生。
ゆまは退魔行を調べる中で発見した「神懸りの儀」によって
暴徒を抑えようとするも、
神との統合=纏創(ルビ:てんそう)に成功したのはまといの方だった。
まといは戸惑いながらも、神の力で暴徒を操っていた悪霊を退治する。
{/netabare}
感想
{netabare}

少女が変身して悪霊に取りつかれた怪人みたいなのをたおすおはなし

きょうは公式のあらすじのところと退魔するところくらいまで

ヨーロッパ。。日本の神社。。刑事さん。。
シーンがどんどん変わってテンポもよかった
下ネタギャグもちょっと会ったけどこれくらいだったら見やすいかも
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第2話「神様、纏いました」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:黒田洋介 絵コンテ:迫井政行
演出:荒井省吾 作画監督:加藤明日美 木宮亮介

まといは、纏創を経たことで守護霊のように神が憑いた状態となる。
それを知ったゆまは、
神と同化している以上は退魔活動=タイカツに乗り出すべきとして、
退魔少女というSNSアカウントまで作成する始末。
タイカツの一環として、早速立てこもり事件の現場に向かったまとい。
だが、その場に姿を表した悪霊の力は想像以上だった。
窮地に陥ったまといだが、悪魔祓いを実践する「アンチ・クリード」、
クラルス・トニトルスに命を救われる。
{/netabare}
感想
{netabare}
まといもゆまもわけわからないうちに
ゆまが調子に乗って装神したまといをネットにUPしたりするから
退魔組織に目を着けられたみたい


それで魔物に取りつかれた男が
銀行に立てこもった事件に巻き込まれてやられそうになったところを
クラルスに助けてもらったけど
質問にも答えてくれないで行っちゃった。。

★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★

2話目だけどまだ変身の正体も使い方もよく分からないね。。
スタンドみたいなのも出てきたし。。

これじゃあ変身しても戦えないんじゃない?
まといが恥ずかしそうにするところを見るアニメなのかもw
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第3話「神様は知らんぷり」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
事件現場に現れた「退魔少女」のネット動画は5000万再生を超え、
まといは身バレする恐怖に怯える。
まといの正体を探る包囲網も広がり、IATOのルシエラが、
家庭教師としてまといとゆまに接近。
まといはルシエラの際どい質問に困惑する。
そんな中、手負いのナイツが霊媒師に乗り移る形で登場する。
クラルスが対応に出るもののこれまで以上に手強く、
まといも援護に乗り出す。
戦闘はクラルスの踏ん張りで佳境を迎えたが、
彼女にとっての宿敵が姿を現した。
{/netabare}
感想
{netabare}
今日のおはなしは

IATO(国際犯罪対策条約機構)のルシエラさんがゆまの家庭教師になって
まといとゆまに悪霊(ナイツ)の正体のことちょっと教えてくれたのと

霊能力者に乗り移ったナイツが現れて
退魔しようって戦ってたヴァチカンのアンチ・クリードの
クラルスのこと助けようってまといが纏創したの


でも、話し合いで。。って!?そんなの通じるのかな?
ってゆうかナイツって何がしたいの?

けっきょくクラルスが本気を出したところで終わっちゃったけど
クラルスは戦う理由があるみたい。。


それから
まといはお父さんのこと名前で呼ぶから変だなぁって思ってたけど
お母さんが失踪してからずっとはなれてくらしてたんだ。。

病気とか事故で死んだとかじゃなく失踪ってゆうのは何かの伏線かな?  
お母さんも装神少女だったとか?
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第4話「彼女の覚悟と私の理由」
{netabare}
公式のあらすじ
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クラルスの宿敵とは、「クリード・キラー」と呼ばれ、
かつて同僚であったフロースを再起不能にしたナイツ「フェゴル」であった。
フェゴルとの接触により、まといたちは3次元を超える高次元空間に移行し、より激しいバトルを繰り広げる。
そこでクラルスからフェゴルとの因縁を聞かされたまといは、
クラルスを守るために戦うことを決意。
するとまといは、
万物の神が宿るという「八百万(やおよろず)の神」の力を
発揮するのだった。
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感想
{netabare}

クリードキラーがまといをねらってくるおはなし
それから知らないうち高次元に逃げて
そこでこの力のこととかをクラルスからちょっと教えてもらったんだ^^

クラルスはパートナーだったフロースをクリードキラーにやられて
そのかたき討ちをしようってしてたの


さいごはやっとまといが覚醒したみたい!?
戦う理由はクラルスを守るため。。

って言ってもまといはきがついたら八百万の神の力を召喚してただけで
クラルスがフロースのかたき討ちしたんだけど^^


でも、なんとなくおはなしが分かってきて
おもしろくなってきたみたい

来週はゆまが纏創するのかな?
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第5話「特別な普通」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
フェゴル相手に驚異的な力を発揮したまといには、
彼女を狙うナイツの目的を探ろうとするクラルスが監視に付いた。
クラルスとの共同生活に戸惑うまといだが、
彼女が“普通”の生活を知らないのは可哀想だと、
原宿でオシャレを経験させる。
原宿に同行していたゆまは、
なぜ自分だけ神懸りができないのかとクラルスに尋ねる。
クラルスが神を使ってゆまを調べると、
彼女の身体に張り巡らされていた結界が解かれ、
タヌキとキツネが現れたのだった。
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感想
{netabare}

前半は

クラルスがまといのボディガードで付きまとうから
家に泊めてあげたりゆまといっしょに街に出て
服を買ってあげたりする日常回^^

まといってふつうの子みたいだったけどお金持ち!?
ふつうの中学生ってあんな買い物できるくらいお金持ってないよねw
巫女のアルバイトってそんなにお給料いいのかな?w


後半は

ゆまが小さいころから高次元体と同調してたんだけど
早すぎるって思ったおじいちゃんが封印してたってゆうおはなし。。

まだ纏創はしてないけど
神さまのキツネとタヌキさんかわいかった♪


今日はバトルもなかったし
にゃんはめったに大きな街とか行かないから
お買い物に行く日常回って見てるだけでたのしい☆

アニメの街って本物よりすっきりしててきれいだし
歩いてる人たちもずっと少ないからいいよね^^
{/netabare}
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第6話「ごめんなさい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
番(つがい)の神が宿っていることが発覚したゆまは、
すぐさま「退魔少女ゆまちん」のホームページを立ち上げるも、
届く依頼は悪霊退治とはほど遠いものばかり。
そんな中、地元の釜谷商店街のゆるキャラ・カマ吉に、
悪霊が取り憑いているとの依頼が。
カマ吉に取り憑く着ぐるみナイツと遭遇したゆまは、
怯えて逃げ出そうとした番の神を説得し、
ついに纏創に成功。
まとい、クラルスと連携して着ぐるみナイツを倒したのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

クラルスが退治しようってしてたかわいいナイツが巨大化して
いっしょに止めようってしたまといが閉じ込められちゃった。。

ゆまちんは助けようってしたんだけどタヌキさんがこわがって
なかなか纏装できなかったんだけど。。

★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★

今日はゆまちんがとうとう装神少女になったおはなし

ゆまちんは今までなりたくって一生けんめいだったのに
ちょっと逃げようってしちゃったね

でも、思い直してキツネさんとだけでも戦って
やっとタヌキさんも協力してくれたみたい♪

さいごにパパがおこらないで
「よかった。。」ってただまといを抱きしめたところでちょっと泣いちゃった


美少女退魔系コメディでキャラがかわいいって
「無彩限のファントム・ワールド」もそうだった

でも、あっちはキホン1話ごとに終わるおはなしで
続きってあんまり気にならなかったけど
こっちはメインキャラが3人だしちゃんとおはなしもあって
負けたら死んじゃうかもだし気もちが伝わってきやすいみたい☆
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第7話「海と温泉、ときどき悪霊」
{netabare}
公式のあらすじ
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夏休みに入り、休暇がてら天海神社へと遊びに来たまとい御一行。
そこでまといは、天海神社で巫女を務める弥生と出会い、
母詩織の過去について聞かされる。
夜になり、ゆまの発案で肝試しを行うことになったまといたち。
その最中、彼女たちの前には新たなナイツが姿を現した。
だがまといは、伸吾にいらぬ心配をかけたくないと
纏創をためらってしまう。
まといの代わりに暴走するナイツを止めたのは、
水龍の神と纏創した弥生であった。
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感想
{netabare}

男子お待たせ~の水着回w

でも、ちゃんとバトルもあって
お母さんの秘密(?)もちょっと分かる回


お母さんは天海神社で巫女をしてた。。で弥生さんの先輩だった。。
ってゆうことはやっぱりお母さんも纏創少女だったのかも?
それで門を閉じるために戦って。。とかかな?


まといとお父さんがだんだん近づいてきたみたい。。
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第8話「ちいさな願い」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
強力な水龍の神を召喚した弥生であったが、神はすでに傷だらけで、彼女の身体も纏創のたびに悲鳴を上げていた。天海神社の神主である稲妻から引退勧告を受けていたが、弥生はまといの尋常ならざる能力を確かめようとしていた。
一方でまといは、父である伸吾に、母しおりとの馴れ初めを聞いていた。母の人柄を感じ取ったまといは、より両親と普通の生活を送りたいという想いを強める。そしてその願いが、新たなナイツとの対峙したまといの”覚醒”を生み出すのだった。
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感想
{netabare}

いろんなことが分かってきてまといも覚醒して
これからお母さんが帰ってきたら?とかっておもしろくなってきたみたい


美少女が戦う。。家族とか仲間の絆。。いろんな謎。。
「レガリア The Three Sacred Stars」とちょっと似てるけど
こっちの方がずっとおもしろいみたい

やっぱりコメディが多いからかな?
それもちょっと下ネタっぽいのとかw

「君の名は」もいろんなおはなしがあって謎があって
バトルはなかったけどちょっと不思議なおはなしでおもしろかったけど
マジメなおはなしだけじゃなくってこんな大事な時に!
ってゆうときにちょっと下ネタコメディがあってあきなかったみたい


マジメなだけだったら暗くなりすぎちゃったりするから
コメディちょっと多いくらいがいいのかも?


あと、まといがお父さんとちゃんとおはなしできるようになってよかった☆
さいごは願いがかなうといいけど☆彡
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第9話 「ありがとう」
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公式のあらすじ
{netabare}
伸吾が非番の日、まといは親子で買い物に出かける。伸吾の優しさを感じながらも、未だぎこちなさを解消できないまとい。会話もあまり続かない状況の中、釜谷タワーの展望台で食事をしていたふたりは、ナイツであるサフィラスに襲撃され、タワーに閉じ込められてしまう。身動きが取れないまといであったが、援護に駆けつけたクラルスとゆまが結界を破ることに成功。これにより八百万の神を召喚したまといは、サフィラスを打倒したのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はテコ入れ回みたいなことゆまちんが言っててサービスシーン多めw

元にもどったときハダカになっちゃうのも困るけど
着る服がなくなっちゃうのも困るよね。。

今日はお出かけのとちゅうだったから
またお気にの服がなくなっちゃったんじゃないかな?
あと、気になったのは靴とかはどこかにかくしておいて
あとでひろってるのかな?って

でも、まといって巫女のアルバイトしてて
ふつうの中学生よりお金持ってるみたいだからまだいいのかも?


今日のナイツの結界って強すぎじゃない?

まといの八百万の神召喚もできなかったし
クラルスとゆまちんの2人がかりでやっと穴が開いたくらいで
こんな弱点また攻められたらこんどはダメかも?


それから
お父さんが寒いところにずっといたけど凍傷とかになってないといいけど。。

さいごお父さんが憑依されそうになった時
お守りが反応してお母さんが助けに来てくれたみたい。。
お母さんっていつもはどこにいるんだろう?
どこかで悪霊を封印したりしてるのかな?

早く悪霊退治して高次元の入り口とかも消して
親子3人で暮らせるようになったらいいな☆彡


あと。。まといの服の話があったからちょっと気になったけど
ナイツが憑依してる人たちの制服ってどこで買ってるんだろう?

クラルスたちのはバチカンで作ってるって思うけど
ナイツたちってどうしてるんだろう?

コスプレショップとかだったら笑っちゃうよねw
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第10話開かれし門
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
まといたちが戦う中で、日本上空には異変が起きていた。次元の頂点「頂次元」との扉が、徐々に開き始めたのである。このまま穴が拡大を続ければ、あらゆる自然法則が破壊するという。草薙一族の長であるゆまの祖父、草薙清玄は、10年前に同じ現象が起きたとき、穴を埋めたのはまといの母しおりであったと語る。しおりと同じ力を持つ特別な存在はまといのみ。それを自覚したまといは本格的に覚醒し、出現したナイツ・ルードスを撃破するのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

ゆまちんとかクラルスはこの世界とか人を守りたいって思ってて
まといだってそうゆう思いは負けてないって思う

でも、まといは自分がいなくなっちゃったら
お母さんもいなくなったしお父さんが1人ぼっちになっちゃうって心配で
ふつうでいたいって思ってるみたい

それで穴をふさぐために頂次元に行くって決意できなかったけど
ゆまちんとかクラルスとかはそんなことしなくっていいって
自分を守ってくれてるの見て
やっぱり自分が行かなくっちゃって。。

★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★

ゆまちんがまといのためにおこってくれたところはなみだが出そうだった

退魔少女でいたいゆまちんとかじゃなくって
ふつうでいたいまといが行かなくっちゃいけないって悲しい。。


お母さんは行ったっきり帰ってこないし
たぶんまといだって。。

でも、この前お父さんを守ってくれたのがお母さんだったら
お母さんってあっちの世界でまだ生きてるんじゃないのかな?
あっちの世界でいっしょに戦って
2人でいっしょに帰ってこれるといいけど☆彡


はじめナイツって纏創者の神さまみたいな何考えてるかよく分からない
人間みたいな話とかしないのかなって思ってたけど
だんだん人間っぽいふつうの悪役キャラになってきて
ちょっと「あれっ!?」ってw

今まで敵のこととかってよく分かってなかったし
セトがニセモノだったとか急に分かってもどうでもいいみたいw


さいごはお父さんがポチさんがあやしいって気がついた!?
正体はセトのニセモノなのかな?

にゃんもおはなしと関係ないのにいつも出てくるから
ちょっと「?」って思ってたんだけど
あんまりおばかだからギャグ担当なのかな?って。。w

たしかに今日はあやしかったけど
(穴を見て星がきれいって言ったりして)
お父さんはどうしてそう思ったのかな?
{/netabare}
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第11話「いってきます」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
伸吾は、娘を付け狙っていた犯人が手塚であることを突き止める。だが手塚の身体には何者かが取り憑いており、「世界の崩壊をとめられるのはまといだけ」と伸吾に忠告する。同じ頃、まといは〈頂次元〉へ向かうか否か迷っていた。だが、〈頂次元〉に母しおりの存在を感じたこと、そして普通の生活を取り戻すことを願い、彼女は覚悟を決める。そして翌朝、伸吾に「大切な人を迎えに行く」と告げ、まといは〈頂次元〉へと向かったのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

1話丸ごと使ってまといが超次元に行こうって決めるおはなし

お父さんもポチに乗りうつった高次元体(ナイツとはちがったみたい)から
まといとお母さんの秘密を聞いたけど何も言わずに見送ったの


まといが携帯で「ごめんね。。ごめんね。。」って言って
お父さんも止めることもできなくって「別にあやまる必要なんか。。」って
声をふるわせたところとかちょっと泣いちゃった。。


まといは戦いに行くんじゃなくって
お父さんお母さんといっしょに暮らすってゆう願いをかなえるために
頂次元にお母さんを迎えに行こうって決めたみたい☆


お父さんに「行ってきます」するところは
にゃんは泣いちゃうかなって思ったけど
ほんとにお母さんを迎えに行くみたいにとってもさわやかなお別れだった^^

でも、そのあとお父さんがうずくまって泣いてるところ見たら
またなみだが出てきちゃった。。


頂次元まで行けなくったってまといを助けようって
ゆまちんもクラルスもついてきてくれるって。。よかった☆


頂次元でお母さんに会っていっしょに帰ってこられるといいね☆彡
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第12話(終)「普通がいちばん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
<頂次元>に向かったまといには、フェルゴをはじめ、様々なナイツが行く手を阻もうと現れる。だが、同行したゆま、クラルスの援護を受け、彼女はついに24次元=<頂次元>に辿り着く。すると、彼女の普通でいたいとの強い願いが八百万の神を突き動かし、次元構造そのものを変えることに成功。それは門番として<頂次元>と一体化していた母しおりの奪還に繋がる。まといはその意思で、両親との“普通”の暮らしを取り戻したのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

さいごはクラルスとゆまちんが手伝ってくれて
まといが強く願ったら頂次元との扉になってたお母さんが元にもどって
穴もふさがったみたいでハッピーエンド♪ってゆう
強く願えば何でもかなっちゃうみたいなふつうにいい終わりだった

でも、それだけだったらふつうすぎてふつうのいいおはなしで終わったけど
3人で暮らしはじめてたら
お母さんとお父さんがラブラブすぎて。。ってw

その上、まだナイツの生き残りがあらわれて
けっきょくまといは纏創少女をやめられないって!?
「ふつう」って何のことだっけ?w


いいおはなしをただのいいおはなしで終わらせないで
ちゃんとオチまでつけて笑わせてくれたからおもしろかった^^よかった♪
{/netabare}
{/netabare}
特別編「ゆまちん、まとめました~何も着てなくて…夏~」
{netabare}
感想
{netabare}

ゆまちんが今までのおはなしをまとめてくれた総集編


タイトルが「装神少女ゆまちん」って
ムリヤリ変えられてたけどふつうに総集編w

男子のみんなごめんなさい
「~何も着てなくて…夏~」はタイトルサギだってw

EDのあとはゆまちんの中の人が「Blu-ray Box 弐」の宣伝してて
完全新作OVAの13話「株式会社ナイツバスターズ」が収録されてるんだって
{/netabare}
{/netabare}

見おわって

魔法少女系のおはなしで
バトルはそんなになくって
コメディが多くっておもしろかった^^


おはなしはお母さんがいなくなって
しばらくはなれてたお父さんと娘のまといがいっしょに暮らしはじめて
いろんな事件がおきて心配しあう親子のおはなしがよかった☆

投稿 : 2020/12/25
閲覧 : 963
サンキュー:

69

ネタバレ

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

確かに普通なんだけど

普通も良いもんだよと作中で表明して普通におもしろいアニメを作っている、いい仕事。

主人公たちはお決まりの属性の3人ながら、個性が出ていて新味があるし。
服が脱げる設定を下品にせず、服がなくて困る女の子のキャラクターを前面に出している。
おっぱい見せずに背中を見せる絵はむしろえっち。
敵の描写は物足りないけど、それを控えたぶんしっかりメイン3人の女の子のキャラを掘っている。
大人がちゃんと子どもの心配をしていたり、できる範囲でできることをしているのも好感触。
特筆するところがあるかと言われるとそうでもないけど、好感が持てる内容です。

設定だけはめちゃくちゃなのでそこを気にする人はダメだとは思います。そこは大事じゃないって判断だろうけど、結構すごい。

投稿 : 2020/07/26
閲覧 : 399
サンキュー:

5

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まといとかみ

今観終わりました~~まといちゃん可愛すぎる♡♡


いや~なんなんでしょう。ヒロインのまといちゃんは中学生の女の子なんですが、なんでなんでしょう!?妙に色気があるんですよね。
この作品自体はプリキュアとかまどマギみたいな変身美少女戦士ものですし、特別にスタイル抜群ってわけでも無いんですよ。でもでも何故かわからないけどなんとも言え無い色気。

ずっと一緒に住めなかったお父さんの信吾をお父さんと呼べなくて「しんごくん」って呼ぶとこも恋人っぽくてドキドキしちゃうんですよね。

俺中3になる娘がいるのに何を思ってるんだろうとふと我に返ってしまいますが·····疲れてるのかな俺。

でもうちの娘にはあの色気は出せないな。変身が解けちゃうと元々着ていた洋服も溶けちゃうのでマッパになりまくるのもエロさに拍車をかけているのかもですね。

あ、お話の事を全く話していませんでした。神から授かる力を纏った美少女が装神少女となって怪異と闘う話です。オープニングとかの雰囲気からまどマギっぽさがあるのかな?と思いましたが全然重くなくライトに観れます。あと女の子のデザインが独特で可愛らしいです。

で、話は本題に戻りますがまといちゃんの装神した時の姿も妙に艶っぽいんですよね。袖がヒラヒラに繋がったデザインは羽衣みたいでなんとも言えない魅力です。ピンクのドリルみたいな髪型も可愛いです。演じる諏訪彩花さんの声も優しそうな雰囲気と透明感のある声は癖になりますね。

というわけで感想の八割がまといちゃんの可愛さの感想になってしまいました^_^;
12話で綺麗に終わってますし、胸糞展開もそんなにないので素直に観れる佳作作品だと思います。

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 300
サンキュー:

16

ネタバレ

シルメリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

公共の場を全〇で走り抜ける…ストリーキング「まとい♪」(〃▽〃)「撮らないで、上げないで、つぶやかないでーーーぇ」

始めに思ったのは、デバイスが喋ってる∑(OωO; )
リリカルなのはヾ(≧∇≦)かぁ!
とツッコんでみたり。
1話「私、神懸かってます」
神懸かると聞くと「鬼懸かる」を連想しちゃう残念なアニメ脳w
2話「神様、纏いました」
あれっ?「神様、はじめました」とかけてるの?と視聴者にツッコミさせるアニメかと。
まぁ、和風ぽっいのは割と好みだし(≧∇≦)b
でも、魔法少女(対魔)にしては珍しい、変身後
元に姿に戻ると「全裸」になる仕様は
新しい(〃▽〃)と思う。全魔法少女もの制覇してるわけでは無いのでと追記。
3話「神様知らんぷり」←わかる
4話「彼女の覚悟と私の理由」←おぉ…
1話から3話まで「神様」使ってるのだから
途中で辞めんなよ!諦め早いなぁ。
「人が人を助けるのに理由なんて必要ない」
と工藤新一の台詞が聞こえてくる…。
またしても残念なアニメ脳w
5話「特別な普通」
「返すわ!サイズがあわないの。」
恩が仇になってかえってきたよおぉぉ。
の件が結構好き。
クラルス纏創後の見た目が…可愛さ半減する
という悲劇(屮°□°)屮
纏創前のが可愛いとは困りモン。
6話「ごめんなさい」モキュ♪
ゆまちんやっと、纏創。
ただの賑やかしキャラも対魔メンバーとは…。
狐憑きと狸憑きの2種に纏創可能。
纏創と聞くと「転身」を思い出し知る人ぞ知る知る「ONI」シリーズ思い浮かぶ。好きだったんだけどなぁ、続編出すとENDで書いといて音沙汰無しw
もう、何十年経ったことやら。流転はよぉ。
6話OPゆまちん仕様は、楽しませて貰いました。
7話「海と温泉、時々悪霊」
テコ入れ回∑(OωO; )
えっ!いる?纏創後からの解除あるのに。
ナイツ…塙宣之と土屋伸之
が敵なのか?と軽くボケてみる。
8話「ちいさな願い」
纏創は願いの力
まとい、遂に「武器」を手にする!
小さな願いを守るため( ̄^ ̄)ゞ
9話「ありがとう」
ブルマ!?まだ、あったのか?
絶滅危惧種では無かったのか!
纏創する前に全裸になってから纏創するば
洋服無くならず済むのにと全視聴者が
少なからず思っただろう!
服しか購入する描写しかないが下着は
出撃の際、つけてない、履いてないと
勝手に脳内補正(≧∇≦)b
伸吾に遂に正体バレる回かとヒヤヒヤしながら
観てたよ。伸吾意識薄れる中、まといがやっぱりお母さんも対魔少女とか伸吾にカミングアウトしてて∑(OωO; )えっ言っちゃうの。
と今までの苦労が水の泡。伸吾は、聞こえてないという設定なのか?
10話「開かれし門」
超次元の穴かぁ。
定番だと、内側からしか閉じられないとかに
ならなきゃいいけど。
3次元に住まうものとして24次元とは
一体どんな世界のだろう!
11話「いってきます」
遂にまといの正体を推理で辿り着きポチとの会話の中確定する。嫁がいなくなった原因も。
この回は、深くて好きですね。
伸吾が今までまといに行ってきた言葉が
ブーメランになって自身に返ってくる。その葛藤や最後に「普通」に送り出したことが好印象ですね♪主人公自身、「普通」に拘っていたからあぁ、父親だもんなぁと。似たもの親子!
「普通であることの幸せ」をより強くするための演出がニクいです。
最後にかけた「気をつけてなぁ」に
凄く意味を持たせた印象です。あの男泣きは
ズルいです。1つの言葉に本当は聞きたい問いたい言葉も混ざって送り出す。立派だ!
「まとい」も最後の決戦前の衣装を伸吾に買って貰ったフリマのあの服を着て家を出たのはどっちの意味にも取ることが出来るし、「大事に着るね」という意味が絡んでくる。果たして最終話、母を連れ無事に帰ってくることが出来るのだろうか?
12話「普通が1番」
最終回それはあなた自身の「まなこ」で
御覧下さい<(_ _)>
まだまだ、日本のオリジナルアニメも捨てたもんじゃ無いなぁ♪「普通」に良かったよ♪
西洋よりじゃなく純和風な魔法少女だったから
楽しませて貰いました(≧∇≦)b
お薦めデェ~ス

投稿 : 2017/12/29
閲覧 : 349
サンキュー:

15

ネタバレ

バニラコーク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちきしょー涙ちょちょぎれた。

なんだろう、ありきたりなテーマなのに
心に響いた。ありきたりだからこそなのか
すぅーっと染み込んで涙がちょちょぎれた。
よかった、ホントによかった。
お母さんと会えて、友達を守れて、普通を
取り戻せて。
ゆまちんすげーよ、かっけーよ!

投稿 : 2017/08/10
閲覧 : 288
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

以外に良かった♪

投稿 : 2017/04/25
閲覧 : 226
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

巫女だけどちょっと退魔士になって悪霊を)ry 神を纏うから現代版TOZ(クソゲー)かもしれないが戦う理由はどっちでもいい

剣がなのはのレイジングハートみたいに喋ってる!?
なーんかシンフォギアっぽいような、そうでないような
まあ歌わないからいいけど
そして中坊だからプリキュアorまどマギか?
皇まとい=橘巴(アブソリュートのジャンプ土下座の人)
草薙 ゆま=緒方智絵里
クラルス・トニトルス=フォーチュンさん

石の力で変身した!?それとあの業魔みたいな魔獣みたいな親玉がいる
そしてもう一人の少女は...次で邂逅します
元に戻れるのはいいけれど、{netabare}全裸帰還はやめたげてよお...{/netabare}

{netabare}アレが神依なのか?
悪いがこれは夢じゃねえ、現実さ...
悪霊はどこからでも生じるようだ
おい祈っただけで神依纏ったぞ!?
この返信姿をSNSに獲られてしまった...

悪霊が作った結界に入って来た少女
彼女が強盗が持っていたショットガンを撃ったら...
へ?神依が守ってくれた!?
主人公にとって「訳が分かんないよ~!」
「早く世界説明して~!」って感じでとんずらしたのだった...{/netabare}

{netabare}まーた衣服が無くなったので段ボールに入って帰ろうとするまとい(完全にスネークwww)
へ?体に神を宿しているのか?
でも前回の1件がまたネットに上がっている...wwwww

テスト近いから女の人が勉強教えてもらうことになった
ここで遠回りであるがやっと説明が入る
ここは24も次元があるんだから。まといはその中の1つの次元から神を纏ったんだ

そんな中、家の近くで魔獣が!?
前回助けてくれたあの子、クラルスが奮闘するが...
アンタらに慈悲が無いのなら...戦うしかねえ!
戦う理由?そんなんはあの親玉を倒してから考えろ!{/netabare}

{netabare}へ?自ら結界内へ逃げた?オマケに移動もできるの?
この力は一体・・・
クラルスの過去
それはフロースと共に戦っていたのだが...意見の食い違いがあった
あの魔獣に取りつかれた人は自我を失ってしまう。ならば駆逐するしかないと言うクラルス
だが神に祝福されるべきなんだと言うフロース
どっちが大切なんだ?
ああ、前者なんだよ...
もうね、ナシをつけて解決する時代は既に終焉してるんだよ
それを分かってなかったフロースは...
ああ、これは...
一誠でも一輝でも宮藤さんでもベルベットでも誰だってキレるわ

一度結界に取り込まれた3人だったが戻って来た
でっかい気を撃とうとしたが、まといが身を挺すると...!?{/netabare}

{netabare}まといを監視&Gardすることになったクラルス
でも面倒見がいいまといは彼女を家に泊まらせることに
返すわ、サイズ合わないから⇒まといの心「訳が分からないよ...」wwwwwwwww

翌日原宿へ~
やっぱいつもの一張羅もいいけどオシャレしないとね~
そこで奇怪な現象を目の当たりに...

そうかこれは...ゆまの過去...
既に神様は2柱(狐と狸)宿っていたのだが、封印されてしまったんだ
だから会えなかった...
でもクラルスが実験を兼ねて神をぶつけてくれたおかげで...
会えて嬉しいよ...{/netabare}

6話 乗っ取りの極み
{netabare}開幕からゆまの解説から始まるwwwおいOP乗っ取りwwww
ちっこい魔獣を見つけたので異空間に連れ込み、倒そうとしたら...
は?ま た 巨 人 か
と思ったけど、小さく分裂して、取り込まれたら武器使用も異空間移動もできなくなる!?
どうすれば...
決めてくれ、ゆまちん!(の狸){/netabare}

7話 一瞬の夏は外せない
{netabare}ヒャッハー!!
でも伸吾君とポチも付いてくる~まあ前回のアレがあったから...

しかし向かった先は父親にゆかりがある場所だった
何で話してくれなかったんだろうな
そして貴女も力は弱まってても退魔師だった...{/netabare}

8話
{netabare}退魔師ってのは昔からおった模様
3人は一体どんな道を歩むのか
あれは...天照の剣!?
神を纏ったSAKIMORIが現れた...{/netabare}

9話
{netabare}開幕、いきなり体操服のアレwww
サービスか?テコ入れか?www
しかし、奴らは勢力を強めてはいるが、まといの力を狙ってはいないようだ
なら一緒に戦った方がいいのでは?
新たな刺客が2人...もしかしたらもう1クールある?

それよりも服のストックが無いので買いに行くまとい
約8000円で10着買える?
それと今日は見どころあったな~
トドメはまといじゃねえ、伸吾君、アンタが決めろ!{/netabare}

10話 まといの決意
{netabare}それは母さんを思い出しながら...
何で母さんは異次元に行ったんだ...
何故後を継がなければならないんだ...
まといの回答は...?

それを考えてたら、前回の刺客の片割れがやって来た。それと消滅したはずのエセ紳士も生きていた!?
となればもうラストか?{/netabare}

11話 3人の向かう場所
{netabare}ポチ...アンタは神だったのか...
でも選択するのはまとい...母さんと同じ運命を辿るのか?{/netabare}

12話 ただ普通に過ごしたいのがティーンエイジャーの『夢』
{netabare}3人が赴く高次元
しかしクラルスは奥にいけない
オマケに悪霊が現実世界にも襲って来やがった
先に行け!
ゆまとクラルスは託すのだった...

そして最後の次元
そこにあったのは扉...?あの奥に...
やっと会えた...母さん...

二人の一撃によって勝鬨は挙がるのだった。大神みたいに吠えないけども{/netabare}

OVA
{netabare}やっと母さんと共に普通の生活が帰って来たんだけども...
伸吾君...アンタ、ルパンダイブすんなwwwwww
どこまでイチャイチャしてんだこの夫婦wwwwww
オマケに隣に会社が建ってるしwwwww
まあ母さんを助けても悪霊の残党がいるってことが理由なのだが...
やっぱこの3人も武器と神を持っていてもプリk)ry

おい、宣伝し過ぎwwwww本まで出てるwwwww
おい、アイドル活動にしか見えねえwwwww
おい悪霊退治どうした!?wwwwww
え?これ夢オチ?
じゃない...現実はこっからさ...{/netabare}

投稿 : 2017/04/23
閲覧 : 387
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16

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anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

明るさが魅力

ごく普通の中学生だった主人公に神様が宿り、異次元からやってくる悪霊との戦いに巻き込まれるお話。

どことなく懐かしい雰囲気で進んでいく物語に、健気で明るいヒロイン、そして今どき珍しい完璧と言ってもいいほどのハッピーエンド、といったあたりが魅力かと。

子供だましにならない、だけどシンプルに楽しめるといったあたりのさじ加減もちょうど良い。

アニメ作品全体のレベルが高くなっている中では、ともすれば埋没してしまいそうではあるけれど、必要十分に楽しめる良作だと思います。

投稿 : 2017/03/30
閲覧 : 225
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7

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

終盤はご都合主義全開なのは痛いが、終わってみると結末は納得出来た。

まず見て思うことは、メインのキャラの女の子が子供向けな感じのキャラデザインで
深夜アニメにしてはゆるい感じの作画に見えました。
作風は深夜アニメて感じではないですね。
ただし、裸のシーンがあるので内容は深夜アニメかなと思います。
設定は刑事もの要素を含めながら、女の子が変身して悪霊と戦う要素があり
その2つで出来ているかなの開始です。
主人公の「まとい」が変身して戦い。父親が刑事てのはわかりました。

やっていることは女の子が変身して戦うジャンルのそのものかな
大きく変化球を入れてきている感じはしないですね。
他の変身キャラの女の子が出てきたり
この手のジャンルとしてはオーソドックスな作りでした。
ただ、作り自体はオーソドックスだけど
意外に微エロなどの萌えイベントが多くそのシーンは印象的に残りました。
コメディにもなっているので楽しめましたね。
「まとい」の微エロシーンで恥ずかしがっている所とかは可愛かったと思います。
全体的にも、「まとい」は恥ずかしがっているシーンは可愛いことが多かった。
「まとい」は実の父親を君付けで呼んだり
キャラの関係性は普通とはチョット違うので
「まとい」と父親の関係とか気になる部分が多く続きは気になったかな

ストーリーは設定が色々追加されて結構複雑だったな24個の多次元世界あるとか
「まとい」の家庭環境とか、親友の話とか
何らかの組織とか存在しているとか、刑事ものぽい部分もあり
色々散らかっていたと思う。
説明はされているのでちゃんと聞いていれば
敵勢力、味方勢力はどういうものなのかは理解出来たけど
敵勢力の目的が最初は不明なので
個人的にはいまひとつ敵勢力は魅力には見えませんでした。
一応敵勢力は何者かは説明はされてますが説明だけなので感情移入しづらいし・・・

そしてストーリーの中身は薄いので面白いストーリー展開では無かったかな
刑事ものぽく見えたけど実際は刑事ものとしての面白さはなかったし
個人的にはどうも不発でした。
丁寧やじっくりというよりはひたすら薄味なので
見ていて単純に面白くはないですね。
ただでさえ、よくある変身ものストーリーで差別化が必要だと思うのに
個性がないので見ていて辛かったな
他の変身キャラの子だって立ち位置的にはよくいるキャラなので
どうも面白い設定、展開とかはなかったな
「まとい」の友達の「ゆま」の秘密についても急に判明しちゃったし
唐突な感じも多かったです。
戦闘になると、独特の空間で戦うのもこの手のアニメにありがちだし
オジリナリティーは少ないな、それで戦闘が面白ければいいのだけど
技にどれだけの威力があるとか、そういった概念がなく
戦闘シーンは工夫とかはないのでただ戦っているだけで
どうも面白くはなかったな敵勢力は魅力的でないのもあるし

ようやく見れるようになるのは8話以降かな
ここでようやく話が動き始めまとめに入るので段々見れるようになっていきました。
「まとい」の家庭環境とか序盤に触れていたので
徐々にそれが解決の方向に動いていっていい話かな?と思えるようになりました。
「まとい」が父親に対して色々心配したり感謝している気持ちは伝わってきたし
父親も母親がどこかに蒸発してしてしまったために1人で生きていかなくてはならず
仕事に没頭して娘である「まとい」に色々迷惑をかけてしまったことに後悔をしたりの気持ちは伝わってきたし
他にも「まとい」が色々無理をしているのを見て心配しているのも
いい親子関係だな・・・には見えたので段々良くなっていったと思う。

ただ、ストーリー自体は説明だけで急展開するので
作りが1クールアニメなんだなとは思いました。何か雑ですね。
それでも、ストーリーにある程度の流れがあるのはわかるし
序盤の流れから、この展開は予想は出来たし
終盤やろうとしていることは「まとい」の序盤からの願いとブレはなかったし
仲間達と協力して敵を倒す展開とか
やっていることは悪くなかったと思う。
終盤はご都合主義全開で理由付けなしで突き進んでたし
多分死んだど思われる敵が生きていたりとか、どうも適当だなと思うケースは多く
気になる伏線も謎も放置しているし
見ていて雑だな・・・とは思う所が痛いが
終わってみるとスッキリはしているし「まとい」の
願いと目的は達成していてストーリーの軸はブレてはなかったのは良かったと思う。
序盤からの流れならこの終わり方は納得は出来るかな

キャラについては「ゆま」と「まとい」と父親は良かったし
いい子だし好きになれるキャラだったのですが
それ以外がどうも空気だったし敵が魅力的ではなかったのが痛いかな
海外の組織のキャラいたけどどうも存在感がないのが痛いな
その点を考慮するとキャラの扱いはなんとかしてほしかったな

作画については元々キャラデザインが崩れ気味な感じなので
作画は多少の乱れでも普通に気にならずに見れましたね。
前半は比較的綺麗だなと思いながら見てましたが
終盤はチョット乱れている回がいくつかあるなと思いました。
やっぱり後半はキツイようですね。
キャラデザイン自体は好みでした。
可愛い感じに仕上がったデザインだと思います。
戦闘シーンもそこそこ動いていたし迫力もあり演出は頑張っていたと思う。

声優さんについては「まとい」役の諏訪さんは声も合っていたし
演技も自分好みでした。母親や父親に対しての思いは伝わってきました。
「ゆま」役の大空さんも元気な子の役としては良かったし
印象にも残りました。男性キャラも渋い声やカッコイイ感じは良かったし
個人的にはバッチリなキャスティングでした。

「まとい」は可愛かったしキャラ萌えとしてなら楽しめたし
コメディも悪くはなかったと思う。父親との関係も好きでした。
ただ、ストーリー自体は中盤まではひたすら薄味だし
このアニメ独自の要素がなくて面白くはなかったです。
8話以降段々見れるようになりました。
終盤は雑なストーリー展開だとは思ったけど
しかしながら終わってみるとスッキリはしているし「まとい」の目的は達成しているので
ゴールとしてはありなんだろうと思う。

投稿 : 2017/01/08
閲覧 : 242
サンキュー:

8

ネタバレ

YAYU さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

完全ハッピーエンド

とらないで あげないで 呟かないでぇ~~~~!!!

普通の生活を望む主人公:皇まといは突如神の力をまとい、悪霊を祓う
退魔少女に。平穏な日常を取り戻すため退魔活動(タイカツ)に励む

ゆまちんがヒロインかな
こんな完全ハッピーエンド久々に見た
タイトル的にイメージするのは戦隊ものの安っぽいアニメでしたが
内容は意外としっかり。
変身シーンでのBGMはなんといってもかっこいい

見た人ならわかるはず・・11話!
ゆまちんの怒るシーンで泣いて、まといの行ってきますのシーンで号泣
トイレ直行だ

最終回のクラルスの覚醒、母親との再会
てっきり母親を残して生還するのかと思ってた
母親とみんなと無事生還し、完全ハッピーエンド
いい作品で言い終わり方だったと思います!

投稿 : 2017/01/04
閲覧 : 300
サンキュー:

9

ネタバレ

ちーぴん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ダークホース。後半は見物。(71点)

オリジナルアニメ WHITE FOX制作

8話でちょっと、10話でやっとこさ設定や現状の説明があったので、そこから地に足ついてグッと面白くなった。8話で言っていた「普通に暮らしたい!」も、最終話に家族要素が入ることでグッと深くなってたわ。

このまま褒めて終わってもいいんですが、僕のブログなので勝手なことを書きます。後半に種明かしするアニメ、苦手なんですよね。「ナイツってなんやねん!」「高次元体がどうなってんの!?」という不安を抱いたまま見なきゃならなかったので、どうしても中盤を低く採点しちゃうんですよね。「嫌い」じゃなくて「苦手」ね。このアニメは好きでも嫌いでもないから。

もしかしたら、2周目倍面白いかもわからんな。

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 174
サンキュー:

2

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

正統派

和風の魔法少女、なかなか良い。

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 184
サンキュー:

4

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

いま、私、神懸かってるぜー!

詳細は公式でも。

というわけで、前期まで大きな話題を集めていた
「Re:ゼロから始める異世界生活」のWHITE FOXが
制作するオリジナルアニメです。

神懸かってるというニュアンスが、鬼懸かってた
前作を彷彿させますね。

初回は舞台説明。
刑事の娘と神社の娘、神事がトリガーでまといに
神が「纏って」変身し、正体不明の敵を倒すという
話になるのかしら。

さすが手練れな作り。安心して見られる感じです。
もちろん、継続視聴です。

===========第2話視聴後、追加です。

何でしょう。初回から評価が急降下です。

まさかの全裸で帰宅からの始まり。
その後もちょいちょい微エロ押し。
でも、作画がキルラキルっぽいから、特に。

バトルがいかんせん退屈。
ストーリーも、何が目的なのか皆目
見当がつかない。うーん、なんというか
立ち上がりに比べ、こんなにトーンダウンするとは
思ってもみませんでした。

===========第3話視聴後、追加です。

浮き沈みの激しい作品ですねw
今回はちょっと面白かったですよ。
クラルスとカリオテのコンビと組んで、悪霊使い?
たちと戦っていくという図式なのでしょう。

まあ、今後に期待してみます。

===========第5話視聴後、追加です。

うわ…
ビックリしました。
ビックリするくらい面白くない回。

どうしたものか…
次もキツネさんとタヌキさんが出るみたいだし、
同じように面白くなかったら断念するかも。

===========最終視聴後、感想です。

超次元でお母さんと会えて、すべてが解決する
という力技で大団円でした。

最後の、また悪霊が出た、やっぱり普通じゃなーい
というのは蛇足だったと思います。

結局、悪霊ってなんだかわからずじまいだし、
結局なにと戦っていたのかも不明。そして、ポチに
乗り移っていたのも誰なのやら…

完走はしたものの、そこまでの評価はできません。

投稿 : 2016/12/21
閲覧 : 285
サンキュー:

6

ネタバレ

ヴァレン某 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今期のダークホース

正直期待してなかった。とりあえず3話まで見てみよって見始めたけど、気づいたら1週間の楽しみにw 最初はゆまちんのキャラがきつかったけど、慣れるとかわいい。

しんごくん、娘の声ぐらい覚えていようよw まあ、それは置いといて。展開はよくある感じだったけど、僕は嫌いじゃないし、キャラがかわいい( ^ω^ ) 見る条件としては十分すぎる。戸松出てるしねw(戸松の声わからなかった)

変身とけたときに服が消えるのはいい設定だと思う、だけどその後隠すのはダメだなー。 といちゃんがしんごくんって呼ぶのは距離感からだと思ってて、最後はパパって呼ぶのかなって思ってたら違った。ちゃんと理由があってしんごくんって呼んでたんだね。

opでタイトル変えたの見たのは銀魂以来かな? 本当に変えてくるとは思ってなかったけどw ところどころ貼っつけられたようにゆまちんがw あっ、op曲は今期の中ではかなり好きです!

最後3話の、10,11,12話は感動で目から(ry やっぱり家族愛っていいなって思った。12話のクライマックスのところの演出はちょっと好きじゃなかったのと、最終回で作画が…でもハッピーエンドで良かった。最後にはいいオチが待ってたしw あんな親見たくないね…

投稿 : 2016/12/21
閲覧 : 175
サンキュー:

9

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

まぁ‥魔法少女平和を守ります系かな

5話位まで‥
何も考えずに、魔法少女を楽しむ系かな‥特にキャラやストーリーに惹かれるなどのアンテナはキャッチできず、他の方の完走レビュー心待ち棚に入れておきます。

投稿 : 2016/11/13
閲覧 : 234
サンキュー:

9

ねこ1号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/22
閲覧 : 7

ダイクニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 10

dragonfly さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/22
閲覧 : 10

猫太郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/09
閲覧 : 15

しらす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/23
閲覧 : 13

kaseyu17 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/20
閲覧 : 15

poko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/12/23
閲覧 : 22

ペンギン丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/09
閲覧 : 20

CnAcF50951 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/16
閲覧 : 49

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/26
閲覧 : 59

デューク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 65

プニプニ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/09/17
閲覧 : 66

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/26
閲覧 : 63

ryo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/16
閲覧 : 77

timtimjan さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/04/12
閲覧 : 60
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装神少女まといのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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装神少女まといのストーリー・あらすじ

西暦2016年――。釜谷市にある「天万神社」で、巫女のアルバイトをしていた中学2年生、皇(すめらぎ)まとい。幼少の頃に母と生き別れになった彼女は、父方の祖父母の家に長年預けられており、三ヶ月前からようやく父である伸吾とふたりで暮らし始めた。そんな境遇からか、まといは平凡で穏やかな日常に憧れていた。

まといの親友で、バイト仲間である草薙(くさなぎ)ゆまは、「天神社」の神主一族に生まれた次期巫女候補であった。彼女は、一族が悪霊を払うための「退魔行」を先祖代々行っていたことを知り、まといを誘って「退魔行」にまつわる儀式「神懸りの儀」にチャレンジしようとする。

学校が終わり、いつものように神社へと向かったふたりであったが、そこで荒らされた境内と、傷つき倒れたゆまの両親に遭遇する。さらに、刑事である伸吾が捜査を行っていた怪事件の重要参考人で、どこか正気でない雰囲気を纏った男の姿もあった。暴れる男を抑えようと、ゆまは咄嗟に「神懸りの儀」を執り行ったのだが、異変が生じたのはゆまの方ではなく――。

平凡で普通の生活を求めていた少女に与えられたのは、神を纏って悪霊を払う能力!? 皇まとい、誰にも邪魔されない穏やかな日々を取り戻すため、退魔活動(タイカツ)に励みます!(TVアニメ動画『装神少女まとい』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
WHITE FOX
主題歌
≪OP≫Mia REGINA『蝶結びアミュレット』≪ED≫スフィア『My Only Place』

声優・キャラクター

諏訪彩花、大空直美、戸松遥、東地宏樹、川澄綾子、檜山修之、阿部敦

スタッフ

監督:迫井政行、シリーズ構成・脚本:黒田洋介、キャラクターデザイン・総作画監督:戸田麻衣、設定考証:白土晴一、イメージボード:コレサワシゲユキ/灯夢、プロップデザイン:岩畑剛一/鈴木典孝、美術監督:高峯義人、美術設定:青木薫、色彩設計:佐藤美由紀、特殊効果:荒畑歩美、3Dディレクター・モデリング:相馬洋、撮影監督:染谷和正、編集:後藤正浩、音響監督:山口貴之、音響スタジオ:HALF H・P STUDIO、音楽:加藤達也、音楽制作:ランティス、プロデュース:インフィニット

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