「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(TVアニメ動画)」

総合得点
85.3
感想・評価
984
棚に入れた
3540
ランキング
158
★★★★☆ 3.9 (984)
物語
3.9
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.0
レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

勅使河原

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これなんていう化物語?

それなりに評価が高かったので視聴。

印象としては主人公が折木奉太郎がかった化物語でした。
特にギャグが面白いわけでもなく、感動的な話であるわけでもなく。
中二病患者にはウケると思います。

でも何故か一気見してしまったんですよね。不思議。

投稿 : 2019/09/15
閲覧 : 144
サンキュー:

4

ネタバレ

シン☆ジ

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これはオススメしたい

あちこちで高評価だしA1-Picturesなのでhuluで観てみました。
先輩女子高生がバニーガールの格好をするのには、とある事情が。。

アイコン絵からの印象とは違い、単なるラブコメやハーレムとは違いました。
展開が読めず飽きない物語で、雰囲気や音楽が自分には心情を刺激され、キュンとしたりジーンとしたり。観てよかったです。
特に妹属性な自分にはw

{netabare}初めの方はCLANNAD風子の話を彷彿とさせてくれ、後半はハルヒの世界に似た展開も感じましたが二番煎じという気持ちは生じません。謎解きがなく多少気にはなりましたがそこはこの物語の核心ではないのかなと。{/netabare}

恋の話もそれ以外の話もよかったかと。

★タイトルに惑わされず是非お試しを★

投稿 : 2019/09/15
閲覧 : 69
サンキュー:

10

ネタバレ

T

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

物語シリーズに似ている

主人公がいろんな女子に起こる様々な出来事を解決するという簡単に言ってしまえば物語シリーズと同じように感じた。例えば、{netabare}化物語でアララギ君が最初の問題の当事者の戦場ヶ原さんとお付き合いするところは、今作で言えば咲太君が最初の問題の当事者?の桜島先輩とお付き合いするところと{/netabare}なんか似ている。ように感じる。他には、化物語の{netabare}怪異がこの作品で言えば思春期症候群にあたる{/netabare}とか

投稿 : 2019/09/06
閲覧 : 62
サンキュー:

3

ネタバレ

くに

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良かった

全部見終わりました。つまらない回もありますが、面白かった気持ちの方が強いです。特にバニーガール先輩への主人公(咲太)の言葉の返しが好きです。好きな人への強い気持ち、友達への思いやり、妹への愛情、少なからず私の成長にもなったかなと思います。
ブタ野郎と呼ばれたいです。よし、今から2回目を見直そう。
『やりまくってる?冗談じゃない、僕は、童貞だ!!』が気にいってます。

投稿 : 2019/09/01
閲覧 : 69
サンキュー:

5

tomledoru

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

発想が豊か。

思春期症候群と称して,SF要素を含んだ,様々な感動を描き,ラブコメ模様を演出する発想力に脱帽。ラノベ原作でここまで面白くできる作品はそうそうないと思います。

投稿 : 2019/08/27
閲覧 : 56
サンキュー:

6

ネタバレ

もんちろー

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見えなくなる。

図書館でバニーガールの格好をした少女を発見した主人公。
その少女は朝ドラや雑誌などにもたくさん出ていた少女、さくらじままい。
(親が勝手に決めたグラビア撮影が嫌で、今は活動休止中。)
そんな彼女は、自分以外には見えていなそうな雰囲気。

牧之原翔子とは誰か?
年上の牧之原翔子と年下の牧之原翔子は同一人物?

思春期症候群。
自分は突然胸に大きな傷が、妹はSNSの悪口が原因で突然傷だらけに。
さくらじままいも思春期症候群では?と考えた主人公は、動き出す。

先輩の事件が解決したら次はラプラスの悪魔。
時間がループしている。
自分の他にあと1人。
その子と色々あって恋人のふりをして過ごし、一番最初にまたループして、そこからは普通の日常へ。

またもや事件発生。
今度は同じ人物が2人。
しかも、1人は自分のちょっとエロい画像をSNSに載せている。
原因は?

次の事件は妹ちゃん。
いじめ事件以来、花楓の記憶がなくなり、主人公はかえでとして接する。
外に出る、学校に行くなどの目標を立て、少しずつこなしていく。
あんなに怖かった学校、何度も行こうとした学校に、夜なら行けた!と喜んでいたら、次の日起きたら突然花楓に戻っていた。
主人公の胸の傷跡からはまた血が滲み、しょうこさんも現れる。

結局、妹ちゃんの話と牧之原翔子についてはモヤっとしたまま終わった。

投稿 : 2019/08/20
閲覧 : 52
サンキュー:

4

KANO

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

続きは劇場で

本作ですが、TVシリーズでは伏線の回収や、おそらく物語としてのクライマックスは、劇場版でというスタンスです。
逆に言えば、ある程度以上の作品全体の完成度、魅力が無ければ取れない手法なので、良作だと思います。
ストーリー構成も良く、キャラも立っていて、内容的には、良くない表現かもしれませんが、物語シリーズのマイルド版ってとこでしょうか。
普通に面白いです。

投稿 : 2019/08/18
閲覧 : 156
サンキュー:

16

scandalsho

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

つづきは気になるけど、劇場まで見に行くことはないだろうなぁ・・・(笑)

原作未読。最終話まで視聴。

主人公の周囲でかなり風変わりなことが起こっているにもかかわらず、物語が淡々と流れているように感じるのは、主人公がいつも落ち着き払っているからだろう。
この感じは、『涼宮ハルヒ』のキョンが醸し出している雰囲気に似ているような気がした。
ただ、あちらはかなり笑える要素があったけど、こちらはほとんど皆無。
こちらは、物語が淡々と紡がれる会話劇のような印象です。

一見ハーレムっぽいけど、その部分だけは一途に貫かれていたのは高評価。

『続きは劇場版で』系のアニメをチョコチョコ見かけるようになったけど、この作品のつづきが一番気になるかな?
それでも、わざわざ劇場に足を運びはしないような気がするけど・・・(笑)。

投稿 : 2019/08/15
閲覧 : 433
サンキュー:

69

ネタバレ

ライロキ

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルをもっと考えようよ。

作画がよさそうなので録画をしていたのですが、タイトルでなんかオタク系
の話なのかと勝手に思ってしまってなかなか見る気がしなくて、放置していた
んだけれど、時間があったので見てみるか。と思い見出すと面白くて一気に
見てしまった。一つ回収されていないエピソードがあるなと思っていたの
ですが、なんと映画ですか。まだ見ていませんが、いずれみたいと思います。
商売上手ですね。

投稿 : 2019/08/15
閲覧 : 104
サンキュー:

7

きつねりす

★★★★☆ 3.5
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

決定打に少し欠けるけど話は面白いと思いました

もともと気になってはいたのですが、決め手としては結構評価が高い劇場版見たさ。その前知識を入れるべく視聴し無事完走しました。

本編では5人のヒロイン、そして劇場版でおそらく主役となる主人公にとってのヒロインの計6人が絡んできます。そのヒロインたちの抱える「思春期症候群」から起こる超常現象的イベントに主人公が巻き込まれながらそれを解決していく、というのがざっくりとした話の流れだと思います。

見ている方としては「この場面でこのセリフを吐いていいの!?」というちょっと斜め上の入りから、次第に悩みの核心を突くようなものへと踏み込んでいく主人公の話術に毎度感心させられました。著者の別作品「Just Because!」と主人公のタイプは似ている所を感じながらも、ありのままで接することのできる人には素の自分を出し、そうでないところは完全に割り切っているところが「ブタ野郎」と言われる所以なのだと思います。だからこそ本音をぶつけ合って解決に導けるのだけど。

最近見たアニメが軒並みクオリティ高めだったせいもあり、若干演出・作画等はうーん・・・と思う所もあります、正直。でもそれ以上に話の持っていき方が好きで、心に残るアニメだと思いました。一話完結型もいいけど、小説ベースで繋がりのある作品の方が心を掴まれやすいみたいです。惜しむらくは劇伴がそれほど印象に残らなかったところ(主題歌は両方好きでした)と、各ヒロインの見せ場シーンはもう少し丁寧に描いて欲しかったというところです。劇場版は期待しています。

投稿 : 2019/08/09
閲覧 : 72
サンキュー:

9

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「物語シリーズ」「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」「サクラダリセット」とかのちょっとメンドくさそうな青春アニメが好きだったらいいかも?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
心揺れる少女達との切なくも瑞々しい思春期ファンタジー
「さくら荘のペットな彼女」の鴨志田一と溝口ケージが再びタッグを組んだ本作は、思春期特有の感情が不思議現象として現れるという『思春期 × ファンタジー』を特色とする青春ドラマ。アニメーション制作は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などを制作した「A-1 Pictures」の新ブランド、『CloverWorks』が担当。スタッフには監督、増井壮一、構成・脚本、横谷昌宏など実力派が集い、繊細なストーリーや感情表現を豊かに描き上げる。空と海の輝く街「藤沢」を舞台に描かれる切なく、心に響く物語をお贈りします。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:鴨志田一
原作イラスト:溝口ケージ
監督:増井壮一
助監督:いわたかずや
シリーズ構成:横谷昌宏
キャラクターデザイン:田村里美
総作画監督:田村里美/髙田晃
ブロップデザイン:髙田晃
美術設定:藤井一志
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:横田明日香
3D監督:野間裕介/唐澤祐人
撮影監督:関谷能弘
2Dワークス・特殊効果:内海紗耶
編集:三嶋章紀
音響監督:岩浪美和
音楽:fox capture plan
制作会社:CloverWorks
{/netabare}
キャスト{netabare}
梓川咲太:石川界人
桜島麻衣:瀬戸麻沙美
古賀朋絵:東山奈央
双葉理央:種﨑敦美
豊浜のどか:内田真礼
梓川かえで:久保ユリカ
牧之原翔子:水瀬いのり
{/netabare}


1話ずつの感想


ゴメンナサイ
1~6話までの感想はこっちに入りきらなくなったから
↓に置いてます。。よかったら読んでね☆彡
https://www.anikore.jp/users/myanime/10193810/


第7話 青春はパラドックス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
長かった6月、7月が終わり、ようやく麻衣とお付き合いできることになった咲太だったが、仕事で忙しい麻衣とは会えない日々が続いていた。
鬱憤をためながらバイトをしていたところ、そこに仕事終わりの麻衣がやってくる。
麻衣からの提案でしばらく会えなかったお詫びをもらえることになった咲太は、上機嫌でバイトを終わらせる。
その帰り道、咲太と麻衣は夜の繁華街でネットカフェに入っていく理央の姿を目撃し、不審に思った咲太があとを付けたところ、驚きの事実を理央から告げられる。
{/netabare}
感想
{netabare}
2年前に海で話しかけられたJKが牧之原翔子で
咲太クンの初恋の相手だったみたい。。

でも、その子が今、中1になって猫に会いに毎日咲太クンの家に来てる。。

不思議な現象だから理央に相談したら
髪を後ろでまとめてコンタクトで印象変わってた。。
あとはいつもの理央ってゆう感じで、実害がないならいいんじゃない?って


それでバイト中、ロケからもどった麻衣がきて
いっしょに帰るとちゅうでネカフェに入る理央を見て
不思議に思った咲太クンは麻衣といっしょにあとを追いかけて
麻衣から借りた電話で理央に電話したら出たんだけど。。

そのとき麻衣がもう1人の理央をネカフェの通路で見つけたの!?

それで、つかまえて外で話しを聞いたら
3日前から理央が2人いて
そのせいでこっちの理央は家に帰ってないんだって

思春期症候群みたいで、理由は分からない、って

それで理央を咲太クンの家に泊めようってしたら
麻衣が反対して、麻衣もいっしょに泊まることになったの^^


麻衣はマネージャーの人から電話がかかってきて
カレシの家にいるって言ったら話があるって言われたみたい^^
アイドル系芸能人ってカレシ禁止だったりするんじゃないのかな?^^


それで家につれて帰って麻衣が着がえとか取りに行ってる間に
咲太クンは入浴中の理央と話してたら
「マクロの世界で量子テレポーテ―ションが。。」とかって理央は
考えてるみたいだけど、よく分からない。。


次の日学校に行ったら双葉(メガネなしのほうを双葉って呼ぶね)が
佑真クンの練習を見てて、話しかけてカレを好きになった理由聞いたら
お弁当忘れた日にチョココロネをくれたからだって^^

正しイケメンにかぎるwってゆうかタイミングだったみたい^^


それで、もう1人の理央のこと話して
理央の意識が何かの原因で2つに分かれて
2人とも自分を観察してるから2人いるんじゃないか?
ってゆう理央の考察話したの

それで理央は原因の心当たりがないって言ってるけど
双葉にはあるみたい。。「そんなウソ信じたわけ?」って言われちゃった
でも、話さずに行っちゃった。。


それから佑真クンのガールフレンドの沙希が咲太クンに
理央が裏アカで変なことしてるって告げ口して来たの
ケータイを見せてもらったらSNSに
ちょこころねってゆうHNで顔をかくして自撮りをUPしてるみたい。。

それを見て、咲太クンがビックリしてるところでオシマイ。。



今回から翔子のおはなし?って思ったら理央のおはなしでちょっとビックリ

ただの咲太クンの相談相手なのかな?
って思ってたらサブヒロインってゆうのもびっくりだったけど
どんな悩みなんだろう?SNSに写真をUPするのって

ってゆうか、沙希はよく理央の裏アカとか知ってるよね?
理央は仲がいい女子の友だちとかいないはずなのに?
{/netabare}
{/netabare}
第8話 大雨の夜にすべてを流して
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
自分が二人存在するという思春期症候群を引き起こし、咲太の家にしばらく泊まることになった理央。一方で“もう一人の理央”はSNSに思いがけない写真を投稿していた。そのことを同級生の上里沙希から教えられた咲太は、改めて理央と話をすることに。その行動の理由、そして思春期症候群の解決方法を探るため二人の理央から話を聞いていく中で、咲太はそれぞれが抱える悩みを知ることになり……
{/netabare}
感想
{netabare}
中学のときの理央はボッチはこわくなかったけど
佑真クンと咲太クンと友だちになってから1人になるのがこわくなった。。

それなのに2人にカノジョができて
もうかまってもらえないんじゃないか?って思って
誰かにかまってもらいたかったからちょいエ口自撮りの投稿はじめたんだけど
それでも反応がうれしい双葉と、それがイヤな理央が2人に別れたみたい。。


それで双葉は学校帰りに知らない人から特定されて「会おう」
ってゆうメッセ―ジ送られて、やっと自撮りの投稿がこわいって分かったみたい
咲太クンに「警察に通報します」って送ってもらったあと
アカウントも全消ししてもらったの。。

それでもこわくって
両親が出張中の家に咲太クンに来てもらって寝ながら話してたんだけど
「1人ぼっちになるのがこわかった」ってゆう双葉を落ちつかせるために
佑真クンに電話して「双葉がピンチだからすぐ来てくれ」ってよび出したの

駅に呼び出された佑真クンは2人より早く駅についてて
それを見た双葉は
自分がぜんぜん1人じゃなかった、って分かって泣き出したの。。

それから3人で徹夜で花火をして写真を撮って
こんど3人で花火大会に行く約束して別れたの。。

そのとき咲太クンは双葉から「あっちの私のほうが自分より心配だから」
って携帯をあずかって、帰ってそれを理央に渡したら
待ち受けにしてる3人の写真を見て「自分はいらない」って思ったみたい
咲太クンが寝てるうちに家を出て行ったの。。

それで台風の中、理央をさがしに行って双葉に会って
理央が行きそうなところを聞いて学校の教室で理央を見つけて
「いい忘れたことがある、こんど国見と花火を見に行こう」ってさそったら
「この世界には双葉理央は2人いらない」って。。

あんな写真見せられて自分はいらないって思って
この街を出て1人で暮らそうってしてたんだって。。

それで「梓川は無神経だ」って言ってきたから
「何を今さら。。僕が無神経なのはよく知ってるだろう?
という訳で19日は。。で集合な」って念を押してそのままたおれちゃった。。


咲太クンが気がついたら病室で、目の前には麻衣がいたの
理央が運んで、麻衣を呼んでくれたんだって

それで病室を抜け出して待合室の理央に会って
「自分はもう必要ないとか、自分がいなくなればすべて丸くおさまるとか
でも、ホントはこわくて、どうしていいか分からない、とか
そうゆうメンドくさい話はもう聞きたくない」

「自分のことなんかキライでいいんだよ。。
ボクは、ま、こんなもんだろうって思いながら生きてる」って^^

それで理央が「さすが梓川。。ふつうだったら。。」って言いだしたら
「そんな前向きな生き方、疲れるだけだろう?」ってw

そんな咲太クンの話を聞いて、理央はほっとしたみたい^^
「花火、わたしも行っていい?」って咲太クンに聞いてきたから
「そんな言い方じゃダメだ。。」って言って「言う相手まちがえてる」
って電話をゆびさしたの。。

それでどこかに電話した理央が
「。。私も花火、行きたい」って言ったら消えちゃって
咲太クンが電話を取ったら相手は双葉理央。。
もどったったんだって☆


19日は3人並んで花火を見ながら
理央は佑真クンの耳の近くでささやいたら佑真クンがドキってしたの^^
それで「返事はいいよ。。分かってるから。。」って。。

それで3人でふつうに話しながら佑真クンに
「カノジョと仲直りしなよ。。どうせ私か梓川が原因でしょ?」
って言いながら、そっと涙をぬぐったところでオシマイ。。



誰かにかまってほしいってゆう理央の気もちはにゃんも分かる。。
にゃんは自撮りじゃないけど、あにこれで感想書いて
感想の感想もらったりしてよろこんでるから理央とそんなに変わらないかも?

でも、名前とか、住所とか学校が分かっちゃいそうなことって
こわくって書けないなぁ。。

写真は場所とか特定できないようにUPしても
くわしい人が調べたら、どこで撮ったかとか分かっちゃうってゆうし
みんなも気を付けた方がいいかも☆彡って


しばらく理央のおはなしだったけど
ホントは佑真クンと咲太クンのおはなしだったみたいで
こんなにいい男子の友だちがいたら
どんな女子でも好きになっちゃう、って思う^^

佑真クンがどうしてあのカノジョとつき合ってるかよく分からないケド
そのうちヒロインで出てきたりするのかな?


理央のなやみは意外とかんたんに消えたみたいだったけど
夜中でも電話したらすぐ来てくれて
ピンチがウソだって分かっても笑ってくれる友だちって
たぶんリアルの世界にはどこにもいないんだろうな。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話 シスターパニック
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
事務所からのデート禁止令によって、芸能活動で忙しい麻衣と会えない日々が続いた咲太。ようやく2学期がはじまり、学校で麻衣に会えるようになることを心待ちにしていたが、家の前で出会った麻衣からは「あんた誰?」という衝撃の一言が。事情を確認すると麻衣とその妹・豊浜のどかの身体が入れ替わってしまっていたことが発覚する。思春期症候群が解決するまでの間、麻衣はのどかとして、のどかは麻衣として日々を過ごすことになるが…
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は
「ココロコネクト」「君の名は。」「山田くんと7人の魔女」とか
思春期によくある入れかわりのおはなし。。


麻衣の家って複雑で、麻衣のお母さんがお父さんと離婚して
そのあと結婚した人から生まれたのが麻衣の義理の妹ののどかで
麻衣のお母さんが麻衣を劇団に入れたら
のどかのお母さんも張りあってのどかを劇団に入れたんだって。。

それでのどかは小さいころからお姉さんとくらべられて
劣等感を持ってたみたい。。


そんな感じで今回は、思春期症候群の原因も何となく分かってて
理央に相談しても、のどかの劣等感をなくすことが1番じゃないか?って
シュレディンガーの猫もラプラスの悪魔もキミの縄も出てこなかった^^


入れ代わって、おたがいに相手の生活がはじまったんだけど

のどかがはじめに心配したことは
学校で友だちにあやしまれるんじゃないか?ってゆうことだったけど
麻衣は友だちなんかいないから大丈夫、って言ったらのどかにもいない、って

姉妹で友だちいない、ってフシギだよね。。
どっちもツンデレっぽいからかな?にゃんにもいなかったけどw
きっと、友だちって、自分から作ろうって思わないとできないのかも?

でも空気読まない作太クンはどうどうと「僕には3人いる」って、^^

3人もいたらリア充だけど
その友だちが麻衣の友だちにはなってくれないのがかわいそう。。

そう言えば、佑真クンのカノジョも咲太クンのこときらってるよね。。
友だちの恋人とか、恋人の友だちって自分の友だちにはなれないのかな?


それから、麻衣とのどかはお母さんどうしが仲が悪くって。。
ってゆうのは何となく分かるけど
のどかのお母さんが麻衣のお母さんを追い出した、ってゆう感じなのかな?
ドロドロでこわそう。。

咲太クンもそうならないといいけど☆彡


のどかは小さいころから麻衣にあこがれてたマネしてたから
麻衣のしぐさとかはうまいって。。

それで咲太クンが今回のこと理央に相談したら
「よく出来た姉へのコンプレックス」じゃないか?
ってゆうことになったんだけど解決方法は理央があっさり
のどかが「国民的アイドルにでもなれば良いんじゃない?」って。。

にゃんは思ったけど
それだったら、2人ともこのままでいたらいいんじゃない?
のどかは有名になれるし麻衣は売れてないから咲太クンとデートできるし。。
そうできたら、かんたんなんだけど^^


麻衣(中身のどか)といっしょに下校中
咲太クンは聞きにくいこと平気で
「お前さあ、なんで麻衣さんの前だとお姉ちゃんって呼ばないワケ?
言いたい事があるんじゃない?たとえば、お姉ちゃんなんて大キライとかさ」

それで「帰ったら麻衣さんとちゃんと話してみるんだな? じゃ」
って言ったら「今さら帰れない。。しばらく泊めて」って^^;

そこにちょうど麻衣が来て
のどかは「小さい頃から、ずっと比べられてきた。。」
ってうらみを話し出したの。。

「オーディションに行っても、受かるのはいつも麻衣さんで
そのたびに、あたしはお母さんから怒られた。。

麻衣さんが芸能活動休んでる間に
あたしはやっとスイートバレットとしてデビュー出来て
お母さんも、少しは優しくなってほめてくれた。。
なのに活動再開ってなに!?

特番ドラマでいい役やって、CMもたくさんやって
ファッション雑誌を見れば、毎月どっかの表紙にいて!
なんであたしの邪魔をすんの!?。。お姉ちゃんなんて、大嫌い!」

って言ったら麻衣も
「そっ。。良かった、私も のどかのこと嫌いだったから
ぜんぶ無神経な父親が原因だけどね。。
別に のどかのせいじゃないけど。。私のわだかまりもわかって」って

おたがいに好きなのは伝わってくるんだけど
どっちもツンデレでボッチだから、うまく言えないんだと思う。。


それでけっきょく麻衣が泊まることになったの。。

麻衣がかえでに会ってのどかスマイルであいさつ^^
何となくおかしいw

おふろの中で将来、麻衣と結婚する気で
「のどかは妹。。じゃなくて義理の妹?こういう時は何て言うんだろう?」
って、のんきに考えてる咲太クンがおかしい^^

このままだと咲太クンは妹の麻衣と結婚して
お姉さんがのどかで。。ってもっとややっこしいことになっちゃうのにw

それからおふろ上がりにいつも通りのおばか会話から
「素直になるのが一番だと思いますよ。。」ってゆう咲太クンに
「正論なんて聞きたくない!」って麻衣。。

「のどかはまだ子ども」って言いながらスナオになれない麻衣って。。
やっぱりツンデレって大変だよね^^


それから2人の入れかわりのお仕事がはじまって
明日はCM撮影、ってゆう日
のどかは笑顔のことで咲太クンに質問して
咲太クンから麻衣に聞けって言われちゃってスネてた。。


麻衣も咲太クンのバイト先に「彼氏の顔を見たくて」って言って来たけど
ホントはのどかのこと心配してるんだよね?

でも、咲太君が「アドバイスがあれば聞いておきますよ?」ってゆうと
「のどかが欲しいって言ったの? 。。じゃあ言わない。。
大丈夫よ。。劇団で教えられた事を思い出せば、問題なく出来る」
ってまたツンデレ。。


CM撮影の日、朝5時からのどかのようすを見に行った咲太クンは
のどかがちゃんとあいさつもして
カメラリハーサルもうまくいって安心してたら
本番で緊張しすぎて過呼吸でたおれちゃった。。

それで撮影は中止になって
そのことを麻衣に会って報告したら「なんでそんな!?」って聞かれたから

「きっと、桜島麻衣によせられる信頼のあつさとか期待の大きさとかを
痛感してプレッシャーになったんですよ。。」って


それから咲太クンは学校で佑真クンにたのんで
お姉さんがいるカノジョの沙希と話しさせてもらって
沙希にお姉さんとの関係を聞いて
好きとか嫌いとか、そんな単純な話じゃないってゆうのが分かったみたい。。

そのあとマンションに行ってみたら麻衣が入り口にいて
咲太クンを待ってたのかな?合いカギを渡してきたの。。

「自分で行って声かけてあげればいいのにー。。」ってゆう咲太クンに
「なんて言っていいか、分からないのよ。。」って
それでさいごに「和室の戸棚は絶対に開けない事!」って。。


「あのさ、上がっていい?」ってインターホンで聞く咲太クンは
「合いカギがあるから」って言ってちょっと強引に入れてもらったけど
合いカギがあっても、チェーンをしてたら入れないよね^^


のどかは入ってすぐ「あのさ、お姉ちゃん何か言ってた?」って聞いてきて
咲太クンは「別に何も言ってなかった、何度かNG出すと思ってたみたいだけど
それでもお前なら、監督からOKもらえるって疑ってなかった」って言ったら
「本当に?」って。。

それから咲太クンがあたりを見回して、あんまり部屋がきたないから
「にしても、ひでえなぁ。。これを見こしての合いカギだったのか!?」
って言ってからのどかに「メシは食ったのか?」って聞いたら
「朝から食べてない」ってゆうのどかに

「じゃ、何か作るから、まずは風呂入ってさっぱりしてこい」
って言って「のぞくなよ!」ってゆうのどかに
「それはのぞけ、って事か?」って聞いて「死ね!」って言われてたけど
咲太クンの「のぞくな」は「のぞけ」ってゆうことみたいw

それで咲太クンが、のどかがおふろに入ってる間にのぞこうって
戸棚(w)に手をのばしたところでオシマイ。。



のどかのへやが散らかってて、咲太クンがおどろいてたけど
にゃんの高校のときのクラス(女子だけ)ってふつうにあんな感じで
誰かのジャージがホコリだらけで床に落ちてたり。。
男子はあんまり期待しない方がいいかも^^


のぞいちゃいけない戸棚の中って気になるよね?
きっと何か、今回の事件のヒントがかくれてそう。。


あと、のどかがアイドルデビューしたって言ってたけど
スィートバレットのライブは「Wake Up,Girls!」のはじめのころみたい。。
こうゆうアイドルってきっとたくさんいるんだろうな?


それから、先回の理央のときもだったけど
麻衣って咲太クンの家に泊まるのが当たり前になってない?
ふつうに上半身ハダカの咲太クンと話してたしw
{/netabare}
{/netabare}
第10話 コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
女優・桜島麻衣としてCM撮影を上手くこなすことができず、次第に劣等感を強めてしまったのどか。その後も二人の身体が入れ替わった生活が続く中で、麻衣はのどかの所属するアイドルグループ“スイートバレット”の単独ライブを迎えることになる。チケットを渡された咲太とのどかは、ライブを見に行くが…
{/netabare}
感想
{netabare}
けっきょく元にもどったんだけど
のどかになった、麻衣のライブシーンすごかったね^^

センターの子が落としたマイクを
何もなかったような顔で受けとめて、ついでに歌も引きついで
次のターンでマイクを返す、って。。

すごい落ちついてて、麻衣ってアイドルでもデビューできそう☆

それに、ほかのアイドルアニメに負けないくらい動いてて
作画が大変そうだった^^


そのあと新曲で、のどかがセンターになることが発表されて
ライブ後のハイタッチでお母さんが麻衣に
うれしそうな顔、見せてるの見て落ちこんで
自殺のマネまでして、咲太クンに止めさせたんだ。。


それで「麻衣はのどかのことが好きだ」ってゆう咲太クンに
のどか「証拠を見せて☆彡」って言ってきて
咲太クンは麻衣が戸棚にかくしておいた
のどかからの手紙を見せたの。。

それで部屋にかくれてた麻衣も出てきて
ほかの人からほめられてもうれしくなかったけど
のどかのファンレターのおかげで仕事が好きになった、って
それで「妹になってくれて。。ありがとう」って言ったの。。

だけどそれだけじゃ足りなかったみたい。。

のどかは、お母さんがのどかの代わりに麻衣が娘だったらよかったのに
って思ってるんじゃないか?ってずっと思ってたみたい。。

「なんであたしより先にセンター曲もらっちゃうの!?
なんでお姉ちゃんがお母さんにほめられてんの!?」
麻衣のプロ意識が強すぎて
「そうゆうカッコいいところが大っキライ!」って責めだしたの。。

それで麻衣は思わず手を上げて思いっきりなぐったの。。咲太クンをwww
理由が「明日、雑誌の撮影でしょ? アトが残ったらどうするのよ」って^^
咲太クンなら
麻衣になぐられてもごほうびになるからいいって思ったのかな?^^


それで麻衣はのどかに
ハイタッチの列にいたお母さんの手が震えてたこと話したの

「お母さんはずっと不安だったんだと思う。。
お母さんの期待にばかりこたえようとしてくれるのどかを見て
のどか自身が本当に幸せなのか。。ずっと。。」って

それでのどかにも
お母さんが笑顔になったのって、のどかの幸せそうな姿を見れたから
ってゆうのが伝わったみたい^^

それでのどかが
「いっつもお母さんがおこってるから、よろんで欲しかったんだよ!
お姉ちゃんの事ばっかり言うから、あたしだってほめて欲しかったんだよ!
お母さんに笑って欲しかったの!」って言いだして

麻衣が「これからはお母さんに言われた事じゃなくって
のどかの選んだ事でよろこばせてあげなさい☆彡」って

それで「あたし、お姉ちゃんみたいにならなくていいんだよね?」
って聞くのどかに「のどかがなりたいなら、なってもいいけど。。」
って言ったらのどかは「なりたくない。。」って^^

それで姉妹で抱き合って泣いてたら、元にもどったの♪


EDはのどかが歌ってたけど
おはなしに出てきたのどかって中の人はずっと麻衣だったから
それでいいのかな、ってちょっとフシギw


さいごに理央が
「原理としては、量子テレポーテーションの一種と。。」って解説してたけど
ムリに何でも量子論のせいにしなくってもいいんじゃない?ってw

「じゃあ、なんで麻衣さんの姿まで豊浜に?」って聞く咲太クンに
「桜島先輩にも、妹さんをうらやましいと思う気持ちが少なからずあった
って考えたらいいんじゃない?」って。。


今回のおはなしって、親子のおはなしみたいだったから
麻衣がのどかのこと「うらやましい」って思ったとしたら
のどかにはお父さんがいて、心配してくれるお母さんもいたから、なのかな?


さいごは麻衣のへやにのどかが引っ越してきて
2人っきりで。。って思ってた咲太クンはちょっとがっかりしたみたい^^

ってゆうか、実は
麻衣と咲太クンがいっしょに歩いてるところがスキャンダルになってて
それどころじゃなかった^^;
ってゆうところでオシマイ^^


もともと麻衣はお仕事、お休みしてたんだから
これで仕事がなくなるんだったら、そのままお休みした方がいいかも?
{/netabare}
{/netabare}
第11話 かえでクエスト
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
のどかの思春期症候群が解決し、やっと麻衣と恋人らしい毎日が過ごせると期待を膨らませていた咲太だったが、そんな矢先に桜島麻衣に彼氏がいるというスキャンダルが報道されてしまう。出演する映画の記者会見で、誠意ある説明をする麻衣の姿を見たかえでは、自分も咲太のために頑張りたいと、今年の目標を立てる。その目標の中には学校に行くという内容も記載されていて…
{/netabare}
感想
{netabare}
記者会見の麻衣がかっこよかった☆

アイドルだと、お付き合い禁止とかってあるみたいだけど
女優だからカレシがいても関係ないのかな?

でも、全校生徒の前で告白されて
自分が女優にもどるきっかけになったカレシって
麻衣のファンだったらダメなんて言えないハズ^^

この記者会見のあと、
全校生徒の前でする告白がトレンドになったらどうしようw


それである日、牧之原翔子から

「明日 七里ヶ浜の海で 会えないかな
                     翔子さんより」

ってゆう手紙が郵便受けに入ってて
咲太クンはどうやって麻衣に話せばいいか迷って理央に相談したり

かえでが通ってた学校のときの友だちから相談うけて
かわりに翔子のところには麻衣に行ってもらったり

けっきょく祥子はあらわれなかったから
砂浜に「彼女ができました  咲太」って書置きして帰ったり。。



それでやっと、かえでがメインのおはなしがはじまって
咲太クンが帰ったら、かえでから今年の目標が発表されたの。。
って言っても、今日は10月16日だから、あと2ヶ月半しかないんだけど
ノートには。。

○お兄ちゃんと外に出る
○お兄ちゃんとお散歩する
○お兄ちゃんと電車に乗る
○お兄ちゃんとお散歩する
○お兄ちゃんとプリンを買いに行く
○お兄ちゃんとデートする
○お兄ちゃん以外の人からの電話に出る
○お兄ちゃんとパンダを見に行く

。。ってゆう、お兄ちゃんといっしょイベントのさいごに
「○学校へ行く」ってゆうハードルの高いクエストが1つまざってたの。。

「○お兄ちゃん以外の人からの電話に出る」クエストをはじめにして
次つぎがんばってクリアしてくかえでが応援したくなるし
それにつき合ってくれる麻衣が、いいカノジョすぎる^^

勉強もできて、歌って踊れて、ぶり大根まで作れちゃう美人女優でいい人って
ドラえもんよりいなさそう^^


それから、がんばったかえでには、思春期症候群のアザが出てて心配。。


次の日には、かえでが外に出るための作戦


かわいい服に着がえる、玄関へ移動、靴を履く
そのたびに「ちょっと休憩」が入るスケジュールはやっぱり必要だよね^^
いっきにやろうとすると、ハードルが高くなっちゃうから^^

お兄ちゃんの背中に合体で、目をつぶって歩き出して
出る前にこわくなってやめて、目を開いたらもう外だった。。

まだ出てないは咲太クンのウソだったんだけど、外に出れてよかった☆

それからほんのちょっとずつ、出る距離をふやしてって
麻衣とのどかもいっしょに4人で海にピクニックに来れるようになったの♪

そこにこの前、咲太クンが会ったかえでの友だちだった子がぐうぜん来て
かえでに話しかけてくるんだけど
かえでは誰?って言ってお兄ちゃんのうしろにかくれちゃうの

それで咲太クンがみんなに
かえでの記憶がないことを発表したところでオシマイ。。



後半はかえでがちょっとずつできる事がふえてくおはなしで
「風が強く吹いている」の王子みたいなおはなしで
誰にでもできるようなことでも、ムズカシイ人にはムズカシイよね^^

でも、ちょっとずつできるようになる、ってゆうのは見ててうれしい☆


にゃんは引きこもりだけど、外に出れないわけじゃなくって
知ってる人に話しかけられるとキョドっちゃうから
門を出るときもちょっとまわりに人がいないことを確かめてから。。

そのときたまたま、近所の人が外にいて目が合ったりしたら
「こんにちわー」って頭を下げて
なにか話しかけられる前にあわてて家にもどっちゃったり^^

あと、どうしてもいるものがあって、1人で買い物に行ったときとかに
知ってる人に急に声かけられたりすると
どうしていいか分からなくなってコワい。。^^;

「あ、はい。。」とか、テキトーに返事はできるんだけど
話がちょっと長くなってくると
「変だと思われてるんじゃないかな?」って気になってきて
だんだん、ビルのてっぺんに立ってるみたいな気がしてくるから。。

外には出れるけど、にゃんもかえでとあんまり変わらないかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第12話 覚めない夢の続きを生きている
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
七里ヶ浜で遭遇した幼なじみの鹿野琴美を覚えていないと言ったかえで。その再会をきっかけに咲太は麻衣とのどかに、かえでが記憶を無くしてしまっているという事実と、2年前に起こった出来事を打ち明ける。琴美と会った次の日からもかえでは、学校に行くための練習を続けようとするが…
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは咲太クンが麻衣とのどかに
2年前、かえでがSNSのコミュニティに悪口を書かれたのが原因で
乖離性障害になって記憶をなくした話をして

今までの花楓とぜんぜんちがうかえでに
咲太クンもとまどったけどお母さんがこわれちゃって
そのあと咲太クンもお腹に大きな引っかき傷ができて

それが思春期症候群だってゆうことをだれにも信じてもらえないでいたとき
病院を抜け出して海に行ったときに会ったのが高校生の翔子で
話をする咲太クンのゆうことを聞いて、ぜんぶ信じてくれて

どうして信じれるのか聞いた咲太クンに
「きっと見える世界は、人の数だけ存在しているんですよ」って。。

それで「私は人生って、優しくなるためにあるんだと思っています
昨日の私よりも今日の私が、ちょっとだけ優しい人間であればいいな
と思いながら生きてます」って。。

それで咲太クンは、そうゆうやさしい世界があることを知って
自分も翔子みたいになろうって思って
退院した日、かえでに一冊のノートとペンを買って帰ったんだって。。

日記帳みたいなものだけど、そこに書く名前をひらがなで「かえで」って。。

かえでと花楓はちがう人格なんだから、たぶん、双子とおんなじで
顔が似てるからって兄弟の名まえで呼ばれたらイヤだって思う。。

きっと、やさしくなった咲太クンって
そうゆうことが分かったんじゃないのかな?

そのあと、お母さんとお父さんは引っ越してって、今は2人で暮らしてる。。


それから麻衣が、ロケでしばらく会えなくなったけど
そんなことに関係なく、かえでの挑戦はつづいてて制服を着てみてたの

それからこの間の花楓の友だちのこと聞いてきて
咲太クンは「あの子は鹿野琴美さん、幼稚園に通う前からの知り合い」
って言って、琴美が花楓に借りてた本を返してくれたって渡したら
本の中にメモがあって

「かえちゃんと また 友達に なりたい」って書いてあって
読んだかえでが「こみちゃん。。」ってなみだを流して言って
たおれたの。。


それで入院したかえでは、咲太クンが電話で麻衣に
「花楓の記憶が戻ったら、こんどはかえでの記憶が消えてしまうかも」
って話してるの聞いてあせり出したみたい

退院して「何が1番にしたい?」って聞いた咲太クンに
「学校に行きたい!」って言いだして
次の日から、ムリしながら学校に行く練習がはじまったの。。

スクールカウンセラーさんに来てもらって
「まず通学路、保健室と段階をふんでいきましょう」って言われて
保健室でも登校になるって聞いたかえではとうとう通学路デビュー☆

それでもとちゅうで足が動かなくなって
「ムリしなくていいんだって!」ってゆう咲太クンに
「しないとダメなんです!かえでにはゆっくりしてる時間がないんですよ!」って。。

あきらめないで泣きだすかえでに咲太クンが
「わかった、僕がかえでを学校に行けるようにしてやる」って言って
「とっておきの場所」の動物園につれてったの^^

そこでたくさんの人とか、いろんな動物を見て
「また来たい!」ってゆうかえでに
分かってたみたいに咲太クンが年間パスを渡したの^^
それでかえでも大よろこび♪


それから自宅のある駅でおりて咲太クンは「近道だ」って言って
夜の学校につれてって、2人でこっそり校庭に入りこんだの

それで、かえでのクラスの3年1組をのぞいたら
かえでが「今度はお昼に来たいです☆彡」って
「今日で、ノートに書いた目標にぜんぶ○がつけられますっ^^
パンダとプリンと学校で、コンプリートですっ^^」って

それから「あしたはお昼の学校に行けるような気がしますっ!
あしたが楽しみですっ! 明日が待ち遠しいですっ♪」
って、あしたを楽しみにしながら帰ったんだけど

次の日の朝「おはよ~お兄ちゃん。。あれ? お兄ちゃんだよね?」
って、かえでは花楓にもどってたの。。


「やがて君になる」の生徒会の演劇で
記憶をなくした少女、そのままのかえで。。

自分が知らない自分にもどらなくっちゃならない少女って
きっとかえでみたいに悩んでたんだろうな。。

「やがて君になる」の少女はわからないけど
かえでは、花楓が「忘れたい☆彡」って思ったから生まれたキャラで
「忘れたい」「自分は花楓じゃない」って思ってるのに
「お前は花楓だ!」って押し付けるのはやさしくないって思う。。

かえでは花楓がなりたくってなったキャラなんだから
理央のときとちがうけど、ちょっと似てるみたい。。


だから今回、かえでが「学校に行きたい!楽しみ♪」って思ったときに
かえでは花楓にもどったんだって思う。。

かえでと花楓は、ちがう人格みたいだけど
きっと、かえでも花楓もどっちも本物で
どっちも本物の「カエデ」の1部なんだって思う。。

だからつながってて
おたがいに「こんな自分を変えたい!」って思ったときに
出るキャラだったんじゃないのかな?

だから、花楓の記憶のないハズのかえでが琴美のことおぼえてたのって
「カエデ」がおぼえてたんだって思うな。。


たとえば、左ききだったカエデがみんなからバカにされたら
「右ききになりたい!」って練習して右ききになるかも?

でも、尊敬できる人に出会って
その人がもし左ききだったら、左ききにもどすかも?

そしたら、右ききでも左ききでも、カエデはカエデでいっしょでしょ?


「今の自分が消えちゃう」って思ったときに
かえでは消えちゃうのヤだったんじゃないかな?って思ったけど
かえでが書いてたノートの「やりたいこと」の先が書いてあったとしたら
きっとさいごに「花楓」って書いてあったんじゃないのかな?って。。
{/netabare}
{/netabare}
第13話 明けない夜の夜明け
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
咲太の手助けで夜の学校に行くことができ、次は昼の学校にいくと意気込んでいたかえで。しかし、その翌日、突如“花楓”の記憶が戻り、2年間一緒に過ごしてきた“かえで”の記憶が消えてしまった。かえでがいなくなってしまったことに打ちひしがれる咲太の前に、ある人物が現れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
かえで回のつづきで
花楓の記憶がもどったから、落ちつくまで検査入院。。

お父さんがうれし泣きしだしたの見て
咲太クンは消えちゃったかえでのこと思い出して
もっと、いろいろしてあげたかった、って泣きだしそうになって
「トイレに行く」って言ったまま、雨の中にとび出して行っちゃった。。


咲太クンが雨の中、道に泣きくずれてたら翔子さんがあらわれて
咲太クンを家まで送ってくれておふろに入れてくれて
「楓に何もしてあげれなかった。。」ってくやむ咲太クンの話を聞いて
「そんな咲太クンを見たら、かえでが悲しむ」って言って
かえでの日記を読んでくれたの。。

日記の話って今までのおはなしのまとめみたいな内容だったけど
かえでの気もちとか思いが伝わってきてにゃんも泣いちゃった。。

それで分かったのは
かえでががんばってたのはお兄ちゃんのためってゆうことで

お兄ちゃんが花楓がいじめられている事に気がつかなかったこととか
いろいろ後悔してたの知ってて
かえでが消えたあと「何もしてやれなかった。。」って後悔させないように
いろんなことしてもらってたんだって。。


それで次の日、咲太クンはいつの間にか眠っちゃってたみたいで
気がついたら祥子さんは
「咲太君はもう大丈夫みたいなので翔子さんは帰ります」
って置手紙をのこしていなくなってたの。。

それからお腹がなって、冷蔵庫のトマトとパンを食べたら笑いだしたの。。


そこに麻衣から電話がかかってきて、花楓の記憶がもどったこと伝えたら
咲太クンの心配してくれて
次の日には金沢からもどってきてくれたんだけど

翔子さんの置手紙を見てショックを受けたみたい。。
「翔子さんとの間には、何もなかった。。」
って弁解する咲太クンを置いて、また金沢にかえっちゃった。。

それで次の日、バイトの帰りにのどかが咲太クンの前にあらわれて
昨日のこと「麻衣が手紙をカン違いして。。」って説明しようってしたら

「お姉ちゃんは咲太の事はちゃんと信用してる!」って言って
麻衣はかえでのことでボロボロになってる咲太クンを心配して
少しでもそばにいてなぐさめてあげよう、って帰ってきたってゆうのと
今日が麻衣の誕生日だってゆうことを伝えたの。。

それを聞いて咲太クンは、新幹線で金沢に向かったんだ。。

駅にはのどかからの電話で咲太クンが来るって思った麻衣が待ってて
マネージャーに断って15分間だけのデート。。

あやまる咲太クンに「私も。。」って言って
咲太に誰かが必要だったのは分かってて
それが自分じゃなかったことにショックを受けた。。って
 
それから麻衣が「目をつぶって」ってゆうから
咲太クンが待ち受け中の顔したら、ほっぺをギュ!ってして
「だって、 咲太にとってこれが一番のごほうびでしょ^^」ってw


それからEDでみんなのその後の日常のピンナップ。。


されからさいごに、花楓の退院の日
「これから何をしたい?」って聞く咲太クンに
かえでの日記を読んだ花楓が「学校に行きたい☆彡」って^^



ちょっとかえで回がハンパに終わっちゃったみたいだったけどよかった^^


かえでの記憶は消えちゃったけど
思いは消えてないんじゃないかな?ってにゃんは思う。。


にゃんはイジメられてたから
できるだけ前のことは思い出さないようにしてたからかな?
幼稚園のころの記憶とかはほとんどないんだけど
それでも、そのときのにゃんが消えたんじゃないって分かるから
さびしくない。。

にゃんは思い出って、すき焼きみたいなものかも?って

すき焼きって、具を食べては足して、ってくり返して
はじめに入れた具が、さいごにほとんど残ってなくっても
ちゃんとダシは出ててあとでうどんが食べられるから

肉と野菜が消えて、具はうどんだけになったって
すきやきのうどんには、具の味がしみてるみたいに

かえでの記憶がなくなって、花楓になっても
花楓には、かえでの思いがしみてるんじゃないかな?って。。

だからきっと、記憶がなくなっても
さみしい思いなんかする必要はそんなにないんじゃないかな?☆彡
(すき焼きうどんはお肉と野菜がちょっと残ってたほうがおいしいから
うどんだけだとちょっとさみしいかも^^w)
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


原作小説の第6巻と第7巻を合わせたアニメ映画
「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」が決まってるからかな?
終わったけど、いろんな謎がのこってて
あんまり最終回っぽくなかったみたい。。


主人公は「物語シリーズ」の阿良々木クンみたいな
女子にでも平気で下ネタ言えちゃうけど、ホントはやさしくって
メンドウなことでも引き受けちゃう男子で
「物語シリーズ」みたいなちょっとひねくれたセリフもおかしかったw

おはなしは、1人1人の気もちがよく伝わってきてよかった


絵はきれいだったし、声優さんもじょうずだったし
下ネタはゆうだけで、変なラッキースケ○とかないからよかった☆

投稿 : 2019/08/07
閲覧 : 605
サンキュー:

96

ネタバレ

どやむら

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

このアニメのジャンルは量子力学ラブコメ

バニーガールたまらんよな

このアニメは量子力学でよく話題となるシュレディンガーの猫やラプラスの悪魔や量子テレポーテーションといった事象をラブコメに準えて、主人公が女の子とイチャイチャするアニメです。

主人公がうらやましいことこの上ない。

可愛くて美人なバニーガールの先輩に勉強教えてもらうとか、作者の願望詰め込みすぎてため息がでます。

主人公も童貞のくせにあんなに女の子の前で堂々とできるのはアニメならでは、現実であんな人はいないからこそ面白いんだと思います。

結局翔子さんはどうなったのかがモヤモヤしますが素晴らしい作品でした。

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 48
サンキュー:

5

ネタバレ

もっちょん

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

博多子可愛いすぎるだろ

主人公がある日図書館でバニーガール姿の女の人を見かける。彼女と関わりあうようになって思春期症候群と呼ばれる現象と向き合うことになる。SNSでのいじめや家族問題など現代の若者ならではの問題というものをテーマとして扱っており、見やすいのではないかと思います。僕的にはラプラスの悪魔回の博多子がめっちゃ好きです。

投稿 : 2019/08/04
閲覧 : 9
サンキュー:

3

ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

君のせいで

原作「さくら荘」の鴨志田一。
制作CLOVERWORKS。

思春期症候群なる不思議な現象に、
心揺れる少年少女の青春ファンタジー。

抜群に面白いです。
美少女アニメと見せかけて、
初回は量子論の思考実験が骨子になっている。
シュレディンガーの猫は疎い僕ですら聞く、
生きていると同時に死んでもいる猫。
重なり合った世界、存在の話。
観測者によって変化する世界。
どこかサスペンスフルでこういうの好きです。

キャラ良し、音楽良し、構成も良し。
心に傷を抱えた女の子たちの葛藤と、
咲太と麻衣の甘酸っぱいラブストーリー。
もちろんブタ野郎としても楽しめるのだ。

最終話視聴追記。
物理法則を逸脱した思春期症候群を軸に、
設定がどこか変化球な青春ストーリーです。
{netabare}七里ヶ浜の少女翔子や咲太の傷跡、
大きな謎を残したまま映画へと続いていきます。{/netabare}

見える世界は人の数だけ存在している。
世界とは「現象」そのものなのでしょう。

投稿 : 2019/08/03
閲覧 : 382
サンキュー:

91

ネタバレ

yuu

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

見てて眠い

つまらん

投稿 : 2019/07/25
閲覧 : 51
サンキュー:

2

ネタバレ

やまげん

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

青春ブタ野郎はバニーガール先輩に夢を見せる

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を「見ない」というタイトルの語呂の悪さからなんとなく録画して以降ずっと見ていなかったが、映画の評判が良いようで視聴開始。

かなり面白かった。

涼宮ハルヒシリーズとココロコネクトの影響が頭にちらついたけど、パクリと言えるほど似ているものでもないし、すぐに気にならなくなった。

咲太がいろいろと「決断」して「行動」する好人物だったのがよかった。

各エピソードについては、1~3話の桜島先輩のエピソードが一番好み。それだけに、話が進むにつれて少し失速感を感じてしまった。

他人から認識されなくなったり、入れ替わったりといった問題と違って、かえでの記憶喪失&別人格の問題は、多重人格者は現実にいるだろうから現実に起こりうる問題で、これは思春期症候群じゃなくて普通に病気なのではなかろうか(SNS上の中傷で実際に体に傷ができるという部分は確かにSFだけど)。
他のエピソードが割と無事に解決したのに対して、かえでのエピソードは単純に無事に解決したとはいえないし、なんだかかえでのエピソードだけいろいろと異質に感じた。

投稿 : 2019/07/20
閲覧 : 85
サンキュー:

7

いくす

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

軽快な会話の切り替えしが魅力だと思います

原作未読。

さくら荘とペットなカノジョは予想外に感動したので、同じ原作タッグということで視聴。

作品の魅力は3つ。
・ヒロインかわいい
・3話ごとのキャラ回なのでダレない
・日常会話のトークが軽快で面白い

まずラブコメなので、ヒロイン先輩がとてもかわいいです。
ちょっとS気のある美人黒髪ロング先輩って多分男はみんな好き笑
あと科学部の低テンションインテリ友人も好みでした。

脚本は各キャラの3話短編の12話構成。
3話ごとに新たなキャラの一面と、新たな事件が起こるため、
途中でダレることなく見れました。

そして会話。
お笑い芸人の会話を自然にやっているような、
軽快で鋭い切り替えしトークがところどころあり、くすっときました。

全体の印象的には、化物語+やはり俺の青春ラブコメはまちがっている、でしょうか。
というかオレガイルに似てる。。。

こういう好きなら間違いなくお勧めできる面白い作品です。

投稿 : 2019/07/20
閲覧 : 50
サンキュー:

5

みのり

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

古賀さん、まじ可愛すぎやしませんか?????

いや、女の子キャラ皆可愛いわ。

1話見たら止まんなくて13話一気見。
ワードのチョイスもいい。(ラプラスの悪魔など…)
EDがちゃんとメインキャラになってるところも◎

最後に一言…、まいさん、スッゲー好きです。

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 58
サンキュー:

7

ネタバレ

fuushin

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

桜島麻衣センパイって。

この作品、キービジュアルにパワー感があって視聴し始めたのですが、観終わってからのレビューがなかなか書けず、その理由もわからず、ずっとモヤモヤしっぱなしでした。

そうこうしているうちに劇場版が封切られ、おまけに子どもがそのラノベを購入して、「読む?」という経緯もあり、そちらを先にレビューするというシマツ。

その劇場版では、翔子さんと咲太くんのつむいできた時間軸の太い絆のさまに愕然とし、それを量子力学や相対性理論などのワードで解析し、解釈し、魅せきろうとする作風にほだされて・・・。いつしかハンカチはしっとり重くなっていました。

若者のこうした心情さえも、量子もつれの一つだと理解してみよう・・・。
その "気づき" を発見した瞬間に、本作への視点ががらりと変わってしまいました。

その感想を一つ、述べてみたいと思います。



麻衣さんにとっては、咲太くんの恋人としては "2番手" だった。

そういう視点で、13話を振り返りました。
そういう視点というのは、麻衣さんの立場や心情に沿って全13話を解釈してみたということです。

当初、私は、咲太くんの視点でストーリーを追っていましたが、それだと捉えどころのない違和感があって、どうにもレビューが書きづらく、彼への同調や共感どころか、酷評もできませんでした。
でも、"今どきの若い者は。" なんて蔑(さげす)むコトバは、プラトンの時代から言われていますからね。
そんな自分劣化だけは避けたかったのです。


本作を、麻衣さんの視点、心情の変化、感情の高揚、恋ごころへの気づきという流れで俯瞰してみると、彼女は確かに "自分を見つけてほしかった" と思うのです。
まるで、量子のような心細さに薄れていってしまう自分に、咲太くんだけが見つけてくれた、寄り添ってくれた、徹夜で頑張ってくれた、全校生徒の前で告白してくれた・・・。
そんな彼なのに、いえ、そんな彼だからこそ、麻衣さんのラブストーリーにとっては、「自分は2番手だった。」「咲太くんの2番目のファイルだった。」と気づくわけです。

女性心理で言えば、「本当はファイルを上書きしてほしい」「翔子さんのファイルは手にしないでほしい」と思うのかもしれません。
ところが、"咲太の大好きな人だったはずの年上の翔子さん" が、年下の姿で2人の目の前に現われ、しかも麻衣さんが彼を想うよりもずっと身近にいて支えている・・・。
それは、麻衣さんにとっては驚異であり、脅威でもあったと思うのです。
そして、もどかしい悩ましさで、心が騒ぐことでもあったと思うのです。


ところが、咲太くんが「麻衣さんはオトナの女性だから」とか言っては持ち上げてくるので、姉さん女房的、できた女優さん的な振る舞いを、プライベートでも我が身に強いる、演じるというのも、麻衣さんには何かと落ち着かないことだったでしょう。

値の付けのようのない初恋を、高根の花のように粉飾させられるものですから、本当は身震いするような乙女心の吐露もすんなりとは叶いません。
本心では初々しい好意を見せたくても、出すに出せない身の縛り。
咲太くんの茫漠とした懐の深さに、やきもきするやらそわそわするやら、いつの頃からか、気を揉む側に立たされていたのでは?と微笑ましく思えるのです。

そんなこんなで、麻衣さんには、気丈夫な振る舞いに秘め置いた乙女心の恥じらいの弱みがあり、加えて、翔子さんという存在にも "2番目" という気おくれの弱みを肌で感じながら、それでも咲太くんに真摯に向かおうとする一途な娘気質の姿が見え隠れして、どうにも私の中で、その存在感を増してきたのです。



拙い私見ですが、麻衣さんの立ち位置を量子力学的に解釈すれば、翔子さんのほうがずっと前から咲太くんに発見され、"初恋の相手として、実存性を確定させている" わけですから、麻衣さんの想いとしては、"私は、未だ決定的には確定しておらず、状態として常に揺らいでいる存在" のように思えていたのかもしれません。

私はいつ、咲太の1番めとして確定されるの。
私はいつ、咲太の恋人としての実存を得るの。

麻衣さんにとっては、翔子さんと咲太くんとのあいだに紡がれた "絆" の実相は、ようとして知れず、不確定要素のまま、心中の虫、心配の澱(おり)になっています。

シュレディンガーの猫から始まったさまざまな物理学的な解釈を頼りにして、咲太くんたちが取り組み、挑んでいく中で、ぎゅうっとつねったり、足を踏みつけたりして、彼との量子もつれを重ね、同期していく麻衣さん。
そのプロセスの全てが、咲太くんと縒り合わせる "思春期の絆" のすべてです。

その決定的な結び目が、{netabare} 劇場版の " あの行為 " {/netabare} だったのでしょう。



私が本作品にモヤモヤしっぱなしだったのは、翔子さんと咲太くんとのあいだに結ばれている "絆 =手の触れようのない空気" に、戸惑いながらも実直に対峙しようとしていた麻衣さんの "ひたむきな覚悟" に気づけなかったからでした。

でも、今になって、本作の13話を麻衣さんだけの視点で観かえしてみると、モニターに表現される彼女の仕草、表情、声音のすべてにおいて、馴れ初めからの淡い片恋のそれが、十二分に描かれていたように思うのです。

真っさらな気持ちで育みたい "最初の恋" なのに。
はからずも "2番目" の恋だと気づいてしまった。

麻衣さんの揺れる心情を細やかに描いていたと観るならば、味わいのあるいい作品だったとしみじみ感じるのです。



追記です。
{netabare}
咲太くんが、校庭で絶叫告白して自爆するのは、彼の麻衣さんへの純粋な "利己の描写" でもありますが、もう一つ感じたのは、麻衣さんの存在を校内に確定させ、実存させようとする "利他の描写" でもあっただろうと思うのです。

空気を自ら換えるということは、ムーブメントをゼロから作り出すエネルギーが必要です。
それをすることは、自分が他者からどのように思われるか、どのように見られるか、評価されるかという "リスクを抱え" なければなりません。
もし、そこに自分可愛さの利己を優先させていたら、他者からは、エゴイストともナルシストとも受け取られかねませんし、そうなれば何よりも足が竦(すく)んでしまうことでしょう。

咲太くんが、あれほどまでに麻衣さんだけのことを想って、でも麻衣さんのことをサラリと忘れてしまう "ただのブタ野郎" なら、あんなことをする必要はなかったはずです。

でも、彼が青春を生きる実相は、校内に、家庭に、地域にあります。

そのストーリーを、親友、友人、妹とのエピソードに描き、その都度、"さすがブタ野郎だね。" となじられても、なお実直に立ち向かっていく彼の漢気と行動力にこそ、表題に掲げられた "青春ブタ野郎" というコトバが、実は、"最高の褒め言葉" なのだろうとして受け止めておきたい。そう思いました。

劇場版における麻衣さんの "あの行為" も、咲太くんとの優しい時間を共有し、彼の利他愛の心情に共鳴し、育みあってきた結果として、いえ、必然として、咲太くんの "実存を確定させるため" に、自らの "実存を放棄" してまで(最大にして最高の量子もつれ、そして唯一無二の恋人としての想いから)、咄嗟に出たものとして受け止めておきたい。そう思います。

咲太くんと麻衣さん。
二人をして "利他愛に基づく、止むに止まれぬ行動" を描こうとした本作。
爽やかでありながら、悔しいほどに胸の奥深くまで抉られてしまいました。

{/netabare}


長文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本作が、皆さまに愛されますように。

投稿 : 2019/07/18
閲覧 : 285
サンキュー:

40

ネタバレ

vWSHY97287

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い

映画の評価が高かったので、テレビシリーズの方を視聴しましたが、想像していた以上に面白かったです。

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 52
サンキュー:

5

てっく

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

青春ブタ野郎が見る世界

正直、タイトルでスルーしてた作品でしたが、知り合いにススメられ視聴。
これがなんとも面白い。

高校生の主人公”咲太”を中心に、『思春期症候群』という心の不安定さが引き起こす不思議な現象に遭遇してしまった人々のお話し。

思春期症候群を発した各ヒロイン達も魅力的に描かれており、青春ブタ野郎にとっては非常には入り込み易い作品ではないだろうか。(笑笑
主人公については、ひねくれた性格で少し斜めな感じで、他人事とは思えない感が否めない。。。苦
シュレディンガーの猫やラプラスの悪魔といったワードも私の中にあるであろう厨二感をクスぐって来る。

まさに観測者によって世界の見え方は変わるといった事を描いている作品。
各ヒロイン事に3話づつぐらいでシナリオ構成されているので視聴もしやすく入り込みやすいでの是非。

そして劇場版へ。

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 62
サンキュー:

16

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「シュレディンガーの猫」と「空気」

誰にも気づかれない美人の先輩を見つけた主人公。
彼女はバニーガール姿で、自分に気づく人間がいないか調べていた。

主人公は存在しない「空気」と化している先輩を助けようとする。

芸能人の先輩は、学校で浮いていた。
居ないものと扱うという「空気」と「思春期症候群」によって
彼女の存在が消されていた。

日本人の「空気」を読むという現象を
「シュレディンガーの猫」などのもっともらしい理論で
武装しつつ、超常現象をリアルに感じさせる。

主人公は、「病院送り事件」という噂によって、
学校中の存在として死んでいた。

噂をあえて放置する。
「空気と戦ってもあほらしい」と。

しかし、「空気」にされている美人の先輩のため
「空気」と戦う。

それは勝てないかもしれない。
「空気」を作っているのは自分以外の大勢だ。
それでもそれに立ち向かう主人公の姿がカッコ良いと感じる。

「ブタ野郎」というのは好意的にみると
照れ隠しだと感じる。

「友だちなんて2人いれば十分」
と主人公はうそぶく。
そうだなと感じる。
SNSなどによって多数の人にいい顔をしているのが
本当は気持ち悪いのではないか。

感じの悪い人間になってもかまわない ということではない
しかし、SNSに振り回されるのは
何が本当に大切か、誰が本当に大切か
わかってないのかもしれない。

投稿 : 2019/07/06
閲覧 : 132
ネタバレ

Kaol

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

主人公の言動は折木奉太郎で、ストーリーは物語シリーズ風、映画はシュタゲをマイルドにして端折った感じです。
原作を読んでいないので、ラノベの方がどうなのかはわかりませんが、雰囲気で片付けられないような重要な解説が抜けていて、とても不思議でした。

キャラは可愛いです。
双葉さんと古賀さんがかわいいです。

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 66
サンキュー:

3

ネタバレ

ERRUE

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

そういう見方があるのか

最初はハーレム系かなと思ったらそうでも無かったですね。主人公と周りの人物が不思議な現象に巻き込まれていく話ですが、現象についての解釈が面白くて最後まで視聴しました。※ここから先はネタバレです。

{netabare}
≪素粒子物理学の考えを持ち込んだアニメ≫

「思春期症候群」という名前が付いた都市伝説が登場しますが、これは単なる中二病設定では無いようです。

主人公「咲太」の部屋には、なぜか物理関連の参考書があり、思春期症候群を発症した人物が抱える悩みを相談する相手「双葉」は何かと、物理学における思考実験や理論の話を持ち込んできたことで気づきました。

これ、SF・インテリ要素も多いなと・・・。

作中では「観測理論」「シュレディンガーの猫」「ラプラスの悪魔」「量子もつれ」「量子テレポーテーション」等、過去に実際に議論された物理現象が説明されてますね。

物理学に興味の無い方には単なる「中二病」にしか思えないかもしれません。しかし、物理学をかじったことがある方には、「粒子レベルでの物理現象が人間レベルで起こるとこうなるんだ」と感じるでしょう。

実際の素粒子物理学では、粒子の存在というものは非常に曖昧なもので、その「存在が曖昧」である粒子から作られた人間は、「観測されていないだけ」で実はとても不安定な存在なのかもしれない。

という、素粒子物理学での「思考実験・物理現象」を実際の人間社会に落とし込んでみたシミュレーションだと捉えれば興味深い物語設定でした。

よく似た怪奇現象が絡んだアニメ作品では、「化物語」「ココロコネクト」等がありますが、この作品で起こる現象は「素粒子レベルの世界において」は限りなく「現実」に近いですね。

「量子もつれ」「量子テレポーテーション」に関しては、「電子を用いた実験」が行われ、一般常識では説明がつかない現象「エンタングルメント」が実際に起こっているようです。
{/netabare}

≪感想≫

{netabare}
1話目あたりでは、まだ中二病設定の話としか見ていなかったので「よくあるハーレム恋愛もの」と捉えていました。主人公も辛い過去を経験した人物で冷めた性格に感じていました。

しかし、桜島麻衣に起こった「思春期症候群」を機に、大切な人を守りたいという感情が出てきて良かったと思います。告白シーンを見たときは確かに「鉄のハート」だと納得w

その後の「思春期症候群」の話についても、物理現象についての知識を入れて見ていると「そういう見方があるのか。」と思わず見入ってしまいました。

最後の「かえで」の話では、本来の「花楓」に戻り、主人公はパニックを起こしますが、「まぁそうなるわなぁ」と頷いてしまいました。

咲太にとってはどちらの「かえで」も「かけがえのない妹」であることには変わりありません。「かえでには時間がないんです」と、記憶喪失の「かえで」からの最後のメッセージを聞いていたんだから尚更だなと実感。

記憶傷害が設定になったドラマ作品などは良くありますが、記憶を失った瞬間もショックですが、

記憶を失っている間に起こった「楽しいこと、悲しいこと」もそれはそれで家族には「かけがえの無いもの」であることには違いありません。

同時に「記憶を失っていた間の人格」も家族にとっては、その人格も本人そのものであることに変わりありません。

「かえで」の記憶が戻ったとしても、それまで麻衣さんやのどかと暮らした記憶が根こそぎ無くなったショックは大きいだろうなと感じました。

単なるハーレム・恋愛モノでは無く

「思春期に心が不安定な状態になる → 素粒子の不安定さと同様に人物の存在そのものも不安定になる」

という独特の世界観を持った「良作」でした。素粒子物理学をかじっていれば

人間レベルの大きさでの実験では観測・証明はされていないが、万物を構成する「素粒子レベルの超ミクロの世界」では確かに不可解な現象が実験で確認されていて、その不安定な素粒子から作られた人間でも「素粒子と同じような現象が絶対に起こらない」ということは理論的に証明はできていません。

このような視点でこの作品を見てみると、一見無茶苦茶な展開に見えても、実際に行われた実験や理論が元になった現象と捉えると、納得が出来る面が多かったです。

劇場版も見ましたが凄く楽しめた作品でした。SFや素粒子物理学に興味がある方にはぜひオススメしたいです。
{/netabare}

投稿 : 2019/07/01
閲覧 : 167
サンキュー:

9

めかぶ

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

認める訳にはいかない

このアニメを認めてしまうと(作品とは言いたくない)
ラノベ業界
アニメ業界の衰退に繋がりかねないと思っています

面白いと言っている方もわかっていますよね
「パクリの集合体」だと

かえでが花楓に戻ったとき悲しんでいるのもおかしいですよ
普通に考えたら花楓と過ごしている時間のほうが断然長いわけですし
病気の状態から回復したんですから喜ぶのが当然です
あれアニメならではの表現ですよね
あれに騙され泣いたとか書いてるブログがなんと多いことか

実際お話も都合良過ぎで全く面白くないですし
個人的には評価以前の問題だと思っています
認めることは出来ません

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 365
サンキュー:

6

とらお

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

リアルバニー先輩は・・・のん?

現実で似た人物は「じぇじぇじぇ」が流行語になった能年玲奈さんでしょう
昨年は桜を見る会に出てたんですがクローズアップされることなく忘れ去られてました

あにこれ的には「この世界の片隅に」で主役声優と言えばわかるかな?
そこまで言っても記憶があやふや?
リアルにバニー先輩だわ~

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 72
サンキュー:

4

ネタバレ

ピピン林檎

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ココロコネクト以上、サクラダリセット未満。

放送当時は序盤3話(バニーガール先輩の話あたり)で切っていたところ、あにこれその他のサイトでの評価の高さに釣られて再視聴し、今度は一晩で一気見となってしまいました。

2018年の作品はほとんど完走してないんですが、これはいい意味で自分の予想を裏切って見どころがありました。

・・・といっても、『サクラ荘のペットな彼女』(※個人評点 ★ 4.1)の原作者らしく、やはり最後の方の展開が私の本当の好みからはちょっとズレていたので、個人評点はそこまで高くなりませんでしたが、今公開中の劇場版はちょっと見に行きたくなるくらいの出来。

ハーレムorラブコメ込みの純粋な日常系学園ものではなくて、異常現象が主人公たちの学園生活と日常に入り込む、という点で、以前視聴してそれぞれ強く印象に残っている『ココロコネクト』、『サクラダリセット』に近い作風と思いましたが、この三作(※いずれもラノベ原作)だと、

『ココロコネクト』(2012年、計17話) ※個人評価 ★ 4.0
『サクラダリセット』(2017年、計24話) ※個人評価 ★★ 4.6
『青春ブタ野郎は・・・』(2018年、計13話) ※個人評価 ★ 4.3 ※ただし劇場版は未鑑賞

・・・という個人的感想になりました。
劇場版を見たら、また少し感想が変わるかも知れません。
とりあえず、1周目時点のメモ書きとして。


◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ      鴨志田一(『ガガガ文庫』青春ブタ野郎シリーズ(2014年-刊行中))
監督         増井壮一
シリーズ構成・脚本  横谷昌宏
キャラクターデザイン 溝口ケージ(原案)、田村里美
音楽         fox capture plan
アニメーション制作  CloverWorks{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

==== 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない (2018年10-12月) ===
{netabare}
第1話 先輩はバニーガール ☆ 5/6桜島麻衣先輩の謎 ※設定がワザとらし過ぎてイマイチ× 
第2話 初デートに波乱は付き物 ☆ 
第3話 君だけがいない世界 ★ 6/2
第4話 ブタ野郎には明日がない ★
第5話 ありったけの嘘を君に ★★
第6話 君が選んだこの世界 ★★
第7話 青春はパラドックス ★
第8話 大雨の夜にすべてを流して ★
第9話 シスターパニック ★
第10話 コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん ☆ ※問題解決がイマイチ安直
第11話 かえでクエスト ★
第12話 覚めない夢の続きを生きている ★
第13話 明けない夜の夜明け ★{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)8、☆(並回)3、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.3

OP 「君のせい」
ED 「不可思議のカルテ」
劇中歌 「BABY!」

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 307
サンキュー:

28

サカキ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

表現の妙

はじめ見たときは1話でそこまで興味が持てなくてきりましたが、友達の勧めで見直しました。前半はラノベ感が満載なストーリーで個人的にはそこまで好きではなかったのですが、後半になって思春期症候群の話がメインになってからは面白くて夢中になりました。それぞれの症状が現実にはありえないものばかりで引き込まれますし、とりわけ治るときの表現はセンスを感じました。opの音楽が疾走感があって個人的には好きでした。

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 58
サンキュー:

3

ヴァッハ

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ラノベアニメに飽きた人へ

・ストーリー
SF要素をメインとしながらも、ハーレムラノベの流れも汲んだ作品です。ギャグやキャラを見せるというよりは、思春期症候群という作品独自のSF設定を活かした作品です。
ですが、都合のいい展開や矛盾点なども散見され、また「涼宮ハルヒシリーズ」「物語シリーズ」の影響をかなり強く受けており、少々オリジナリティに欠けているようには感じました。


・キャラ
テンプレから少しずらした、一癖あるキャラクターが多いです。
ストーリー重視の為か、人間ドラマの要素は薄く、キャラクターの行動原理や心理描写がシナリオを大きく拗れさせることがありません。
余裕のあるかっこいい主人公を書こうとしているのは感じられるのですが、言動がセクハラオヤジのそれですので見せ方に疑問を感じてしまいました。
ですが、人間らしい弱さと強さも描いており、キャラクターが只の記号にはなっていないのは素直に凄いと思いました。


・総評
粗さは感じられるものの、設定は面白く、それなりに楽しめました。
量産型のラノベアニメに飽きた方へ、一見の価値がある作品だと私は思います。

投稿 : 2019/06/25
閲覧 : 48
サンキュー:

4

ネタバレ

雀犬

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ただのブタ野郎の俺はバニーガール先輩の足ばかり見てる

 さすが雀犬、萌えブタ野郎。


 ライトノベルは書店で手に取ってもらえるようにインパクトのあるタイトルをつけることが多いのだけど、それしても人を食ったタイトルですなぁ。"青春ブタ野郎"って何だよ、と誰もが思いますよね。ここで分かりやすく比較説明するとだね、

 美少女にモテるのが青春ブタ野郎
 美少女に萌えるのが萌えブタ野郎

 妹の面倒見が良いのが青春ブタ野郎
 妹ものに目がないのが萌えブタ野郎

 先輩の期待に応えるのが青春ブタ野郎
 先輩の肢体に悶えるのが萌えブタ野郎

 校庭で「好きだ」と叫ぶのが青春ブタ野郎
 童貞で「鬱だ」と嘆くのが萌えブタ野郎

お分かりいただけただろうか?

↓「全然わからねーぞこのブタ野郎」と思った人へ

{netabare}
 といっても分かりやすい面白さの良くできた青春エンタメなのであまり小難しいことは書く気はないんですけどね。

 鴨志田一著のライトノベル『青春ブタ野郎』シリーズのテレビアニメ化作品。全13話で劇場版もすでに制作決定しています。男の子の主人公がヒロインを順番に「攻略」していく、今となっては懐かしさすら感じてしまうギャルゲースタイルの構成です。

 ヒロインはそれぞれ「思春期症候群」という都市伝説として知られる病(そんな名前の病気は知らないっ)を発症させ、透明化する、分裂する、入れ替わるなどなど超現実的な出来事を引き起こします。主人公の咲太は親身になってヒロインのために奔走し、彼女たちの信頼を勝ち取る。そして心の中にある迷いや苦しみを解き放つことで「思春期症候群」とそれに関する不可思議な現象も解消され、彼自身も成長していくというのが大まかな流れ。ストーリーはテンポよく進み、お話も素直に共感できるものが多く感動できる回もある。

 またどのヒロインも可愛く、A-1 Pictures(名義はCloverWorks)の女の子を可愛く見せる技術はもはや円熟の域に達しているなぁ・・・と感心してしまいましたよ。ただ僕はこのアニメのヒロインだけでなく、主人公も気に入っています。

 ヒロインが複数いるギャルゲー的作品は色んな女の子に手を出して彼女たちの内面に踏み込んでいく都合上、主人公のキャラ設定は優柔不断だったり朴念仁だったりするのであまり好感度が高くないことが多い。本作も斜に構えた性格のやれやれ系主人公で最初の印象は余り良くなかった。でも視聴を進めていくうちに友人や恋人、そして家族を大切にする彼のことがどんどん好きになり、最終的にこのアニメで一番好きなキャラになってしまった。これはやられたなーという感じです。

 最初に正妻ポジションのキャラを攻略しておいて後は人助けの形にする、というのが構成上のポイントなんだろうね。このアニメは海外でも人気で特に桜島先輩には世界中の男がメロメロのようです。付き合うまでのあれやこれやに時間をかけるより、仲の良いカップルを描いた方が海外受けするんでしょうね。

 本作のキーワードは「孤独」でしょうか。ひとりには孤立・孤独・孤高の3つがあると言います。思春期症候群を発症するヒロインたちは、学校の中で孤立していたり、集団の中に身を置いていたとしても孤独を抱えていたりする。そして孤高を気取っている主人公の咲太もまた、思春期症候群を患っている。放送されたエピソードでは彼の胸の三本傷は残ったままだけど、不器用な彼が精一杯の優しさで作り上げてきた繋がりの力で、きっと自身の病も解決に至るのではないかと思う。

 人の悩みのほぼ全ては対人関係の悩みだといいます。だとすれば、その答えもまた人との関わりの中で見つけるものなのでしょう。最終話の妹かえでの「だって 私はひとりじゃないもん」という台詞がすごく心に響きました。

ベストガール:桜島センパイ
ベストエピソード:おるすばん妹(俺は「かえで」よりも「花楓」派!)
{/netabare}

投稿 : 2019/06/25
閲覧 : 225
サンキュー:

52

次の30件を表示

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないのストーリー・あらすじ

思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎の解決に乗り出した咲太は、 麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知って...... 次々と咲太の周囲に現れる、“思春期症候群”を抱えたヒロインたち。 空と海が輝く町で、心揺れる不思議な物語が始まる。
(TVアニメ動画『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
CloverWorks
公式サイト
ao-buta.com/tv/
主題歌
≪OP≫the peggies『君のせい』≪ED≫桜島麻衣(CV.瀬戸麻沙美)古賀朋絵(CV.東山奈央)双葉理央(CV.種﨑敦美)豊浜のどか(CV.内田真礼)梓川かえで(CV.久保ユリカ)牧之原翔子(CV.水瀬いのり)『不可思議のカルテ』

声優・キャラクター

石川界人、瀬戸麻沙美、東山奈央、種﨑敦美、内田真礼、久保ユリカ、水瀬いのり

スタッフ

原作:鴨志田一(電撃文庫刊「『青春ブタ野郎』シリーズ」)、原作イラスト:溝口ケージ、監督:増井壮一、助監督:いわたかずや、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン:田村里美、総作画監督:田村里美/髙田晃、ブロップデザイン:髙田晃、美術設定:藤井一志、美術監督:渋谷幸弘、色彩設計:横田明日香、3D監督:野間裕介/唐澤祐人、撮影監督:関谷能弘、2Dワークス・特殊効果:内海紗耶、編集:三嶋章紀、音響監督:岩浪美和、音楽:fox capture plan

このアニメの類似作品

この頃(2018年秋アニメ)の他の作品

ページの先頭へ