「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(TVアニメ動画)」

総合得点
90.4
感想・評価
1272
棚に入れた
5053
ランキング
36
★★★★☆ 3.9 (1272)
物語
4.0
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.0
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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないの感想・評価はどうでしたか?

カスミン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高

最高

投稿 : 2020/07/19
閲覧 : 29
サンキュー:

0

ネタバレ

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まあまあ

最初の方あんまり面白くなかったから見るの止めてたんだけど、気が向いて続き見だしたら結構良かった。
2-3話で1篇で、12話で5篇の話に分かれている。

【好きでない点】
(1)芸能界関係の設定
私は想像力があまり豊かではないので、芸能界系が関わる話はあまり面白く感じられなかった。
別に先輩のキャラクタが気にくわないというのではなく、"芸能人と一般人の関係"ということについて、私は想像できない。
そう、最初のエピソードが芸能界系だったのでうーんという感じだった。
単純に"青春"がテーマならその設定はいらないんじゃあないかと。
逆にいえば単に描写にリアリティが欠ける。

(2)SF設定に量子物理学をこじつける
量子もつれ、観測理論を何にでもこじつけるのは如何かと思う。
フィクションとはいえ、青少年の教育によろしいのかな。
わざわざエセ科学観を出す必要はないのではと。
科学を尊敬するなればこそ尊重するべきだと思う。
別に科学は世の中の大半のことをまだ解き明かしていないのだから、原理不明な現象は原理不明な現象、のままで良いんだよ。不明を解明すべく尽力するのが科学なんだから。科学には"不明"なものは無い。というのは間違い。
下手に"量子物理学"とかを使うと、誤解を招く。
例えば、シュレディンガーの猫で語られた観測理論に対しては否定的な立場の人間が現在は多いらしい。アニメで語られるように"人間の意識による観測"のみを"観測"、と捉える説も存在はするけれど、少なくとも自分にとっては"生物に限らず何らかの物体の接触によって状態が特定される"こと全てを"観測"と呼ぶのであって、そこに意識の介在は必要ではない。(つまりシュレディンガーの例を使うならセンサーで、量子状態が観測された時点で重ね合わせの議論から外れ、箱の中の猫の状態は、どちらかに確定する。)
だいたい、シュレディンガーがあの思考実験を唱えた目的は、"量子力学の世界はこんなことが起きるよ、不思議だね"ではなくて、"量子力学にある現在の仮説(観測を明確に定義しない仮説)では、このような矛盾ともいえる事象が存在してしまうので真面目に議論して改善しましょうね"だったというし。
あと、量子論について語った口でラプラスの悪魔を語るところとか。(量子論は基本的に"神はサイコロを振る(未来は予測できない)"ことを前提とする)
まあ自分も専門家ではないから正しいことは言えないけど、ともかく間違ったことを教えるのもなと思う。特に、"学問の専門家"みたいなキャラの口でそういうことを喋らすのは。
ただ、だんだんこじつけが本当に適当になり、解説時間も減ったので、後半はまあええかとなった。
特に私は多世界解釈信奉者なので、大抵の議論が決別するのだが。


(3)主人公
嫌いじゃないけど好きじゃない。
ソツない出来。だがまあ量産型で最近の時流っぽいタイプ。
こういうアニメばっか見てると、やれやれダウナーなところだけ真似した隠キャがはびこって大変そう。別にダウナー系気取っても、ハーレムが実際に築けるわけじゃないから真似しないように。そして現実にはクニミくんはいません。ただ殺伐とした薄い人間関係があります。
よく主人公に"どうしてそんなに優しいの?"とか、"あなたは誰にでも優しいのね。"みたいなのあるけど。実際可愛い子が困ってたらラッキーと思い、進んで助けるのは全世界の男子全員に共通することで、残念な点は、あんまり困っている可愛い女の子がいなかったり我々の前で弱みを見せないことです。そして、可愛いだけでちやほやされる女は嫌いじゃという矛盾。
まあ主人公ソツなくいい人な感じはあるんだけどね。
好きにはなれないタイプだ。

(4)何とか事件とかいうやつ
主人公が傷を負って入院しただけでクラスから偏見持たれるとか、よっぽどアホの高校じゃないとありえません。普通に心配します。
主人公がゴリラみたいな体格とかならまだしも。

(5)
その他もろもろのツッコミどころ。
まあ、ただ、何とか事件にせよ、話の理路整然さはあんまり求めてないので良いです。

(6)
好きって伝えた方が良いよと強要する哲学。
俺にはわからん。 {netabare} 古賀回とかの自分に告白させるのは流石に {/netabare} 引く。それでスッキリってのもわからんが。
現実ではそういうモヤモヤが積み重なり積み重なって、大人になるのではなかろうか。

(7)
最終回へんが消化不良。
{netabare}妹が、テーマなのに、途中から翔子ちゃんをちょろりと意味深に出し、マイ先輩に見せ場を持って行かれて、終わる。普通に妹とその後どうやっていくかとか大事じゃん。要点はEDで掴めるが。しかも、続編やってもあの感じだと、真面目に扱うか怪しいし。{/netabare}

(8)ハーレム
ただ、むさい男の助けは確かにしたくないです、はい。
まあ女の子を複数人寝泊まりさせるのは男のロマンだよね。
だが自分以外の人間がそれ以外を行うのは単純に不快である。

(9)空気とかのテーマがやや露骨。まあ実際JKがどんな感じかしらないけど。


【好きな点】
・話がインフレしない
ラノベの話はどうしても話がインフレして、設定は良いけど、どんどんつまらなくなっていくパターンが多いが、これは、(今のところ)そういうことはないのが良い。1つの路線を踏襲する。

・現代風に青春をテーマにできている。
等身大の青春を描けているところは結構ある。

・青年漫画っぽいテーマを扱い、その扱いもまあまあソツない。
{netabare}引きこもり、いじめ、空気を読む、 自撮りうp {/netabare} 、etc...
青春のテーマというか社会問題みたいなのを、扱ってて青年誌っぽい感じ、と思った。青年誌だとテーマとして打ち出したはいいが、扱いきれずダメダメなものが多いが、程よく触れて後腐れない感じに出来ていると思う。別にテーマとしてああいうのを扱うのは好きではないんだけど、頑張ってるなと。特に{netabare}引きこもり{/netabare}のテーマはうまく扱えていたと思う。実際引きこもりがどんな感じかはしらないけど。

・キャラに嫌味がない。
キツいキャラ設定をしてないのは良い。

・媚びたシーンが少なめ。

・ {netabare} 最初妹の存在(振る舞いとか全て)自体がフィクション過ぎると思ったが、それをうまく伏線として処理できたのは良かった。 {/netabare}

・古賀ちゃんあざと可愛い。あとクニミの彼女みたいなツンデレを超えた敵愾心はMの股間にくる。

【総評】
ツッコミどころはあるけど、青春系としてはソツない出来。
あにこれで評価高い理由も何となくわかる。

またハルヒ見返そうかな。近くはないが遠くはないと思う。

P.S. 大事なこというの忘れてた。近年のラノベ作品では、一番よろしいと思う。こういういかにもな王道ラノベ系で、最後まで見れていいじゃん、と思えたのは久しぶり。

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 141
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6

ふぁんた さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

出落ち

野生のバニーガールに出会う初回。
なんだかどういう物語になるのか気になりますね。



思春期症候群という都市伝説を軸にしたお話。


設定は面白い感じがするんですが、
まあ既視感が半端ない。



バニーガール先輩を野生のバニーガールとしてなんか面白くできなったものか。



結局各回ごとにメインヒロインが変わっていき、
何かしらの問題を解決する。
化物語から怪異を削除した感じなのかな。



主人公のキャラがデザインも含めてキモい。
バニーガール先輩もハンコ絵のような感じ。
ラノベ系のアニメってなんで似たような、思い出せない主人公と
無個性のヒロインなですかね。

しかもヒロインは問題解決したらその後空気、これもテンプレ。


全く個性的でもいけてもいない主人公が
クッソ寒い口説き文句を吐きまくる。
視聴するのが辛かったです。



ラノベって何匹猫殺せば気が済むですかね。
同じネタ使いすぎでしょ。



典型的なラノベ系はもう観ません。

投稿 : 2020/06/27
閲覧 : 76
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1

ネタバレ

ちゃっぴー0913 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

劣化版サクラダリセット

ほぼエロゲー展開アニメ
キャラ設定もマンネリ気味で何処かで見たことあるパターンだけど素人さん?とゆーかアニメ初心者の方には見やすく出来ているとは思います。
一応ヒロインそれぞれに歌を歌わしたり 昔ながらの基本は抑えてますがほぼ劣化版でキャラの可愛さが薄いのと内容が薄い割に深く見せようとしている?雰囲気で流そうとしている感がある 個人的に声優チョイスはエロゲ声優よりアニメ的にレベルは上だと思いますし 作画もまぁまぁ綺麗ですが その割に可愛さを引き出せてないのが悲しかったす。物語の浅さでそう感じただけかもです。

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 160
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8

ネタバレ

ガタリリス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

青春ブタ野郎は量子論の夢を見ない

ノーベル賞物理学者マレー・ゲルマン
「量子論を真に理解している者はひとりもいない」

学園モノ・ハーレム・恋愛ラブコメなどの典型的なラノベ作品に量子論の要素を混ぜ込んだのが本作。
本作の主旨とは少しズレるが、量子論に対する個人的な解釈を述べてから感想を書いて行きたいと思います。

まず、老荘思想の有名な言葉で

「始めに名の無い領域があった。
 名の無い領域から天と地が生まれ、天と地の間から物質が生まれた」

この名の無い領域が”タオ”と呼ばれるのもで万物の母と呼ばれる存在です。
このタオというのは要するに観測する前の混沌とした世界の事です。
これを観測することによって”私と他者”という境界が生まれ、そして他者をさらに名付ける(分割する)ことによって様々なモノが生まれて行きます。
ところで量子というのは観測する前は”確率の波”として存在しています。
目の前の丸いテーブルに量子があると想像して下さい。
テーブルの真ん中に量子が存在してる確率が50%、隅っこに存在してる確率が20%、隅と中央の間に存在してる確率が30%といった感じですね。
そして、観測することによって量子の位置が特定される。
そんな不思議な性質を持ってるのが量子です。
では、観測されなかった可能性はどこへ行ったのか?
それはパラレルワールドとして何処かに存在しているのだそうです。
これを私なりに解釈すると、実は全ての可能性(タオ)が今目の前に存在しています。
そして、私の意識がその世界の中から一つの可能性を選択してるのではないか?と考えています。

そして、ここで出て来るのが仏教です。
私たちは本来は全ての可能性を見る事が出来て、そして自由に世界を選択できるハズです。
しかし、それが出来ないのは、何らかの理由によってそういった能力に制限が掛けられているからなのですね。
そういったストッパーを解除する方法を具体的に説いたのが仏教だと思います。
仏教には色即是空という有名な言葉がありますが、それは物質には実体がなく意識が生み出した幻だということですね。
こういった量子論的な世界観を二千年以上前に説いたという先見の凄さに驚かされます。
そう、仏教の本質とは量子論なのだよ!
ラノベアニメでも普通にこういった話題が出て来るあたり、人類の覚醒の日も近いのではと予想してます。

***

以下は、アニメの感想を書いて行きたいと思います。

下ネタ大好きの主人公・梓川咲太。
不意に寄った図書館で何故かバニーガル姿の女の子が居たw
しかし、その女の子(桜島麻衣)の姿は咲太以外には見えていないようだった。
その理由は、桜島麻衣が”思春期症候群”を患っていたかららしい。

思春期症候群とは(以下、ウィキペディア引用)
「思春期に『誰かと人格が入れ替わっていた』『他人の心の声が聞こえる』など、不思議な現象が起きるとされるオカルト的現象で、ネットを中心に都市伝説として話題となっている。
精神科医などには、多感な思春期の心が見せる思い込みなどと言われている。新種のパニック症状や、集団催眠の一種と言う者もいる」
だそうです。

その他、色んな思春期症候群の発症例があるのですが、ここではネタバレ回避のために割愛させて頂きます。
ただ、大雑把な感想は書いて行きたいと思います。

まず、メインヒロインの麻衣ですが、私はあまり好みじゃなかったかな。
ドSっぽいのはご遠慮願いますw
ただ、私の好みじゃなかったというだけで、人によっては魅力的に感じると思います。

逆に個人的に好みだったのは、後輩の古賀朋絵ですね。
小っこくて明るい感じが、私好みですw
ただ、出番があまりなかったのが残念でした。

他に魅力的だったのは妹ちゃんの梓川花楓です。
天然系ブラコン妹。
兄妹なのに妙にイチャイチャしてて、少し違和感がありました。
まあ、ラノベだから(俺妹とかいうガチシスコンアニメがあるしw)仕方ないと割り切って見ていたのですが、物語後半でこの理由が明かされます。
ブラコンなのは作者の性癖ではなく、物語としての整合性があったからなのですね。
花楓の{netabare} 記憶が戻り {/netabare}、以前の彼女の人格が消えたシーンは少し虚しい気持ちになりましたね(オリジナル花楓は性格悪そう^^;)。
それぐらい、この妹ちゃんに感情移入してしまいました。

全体的に見ると、主人公と女の子の掛け合いが自然で楽しかったですね。
他のラノベで感じるような変な気持ち悪さ、みたいなのは不思議と感じなかったです。
主人公の咲太がさわやかイケメンだったのか、下ネタも何故か下品に感じないw

ただ、やはり私はハーレム展開が苦手なので、そこはマイナスポイントですね。
女の子を次々自分の部屋に呼び込んで来るような展開は違和感しかなかったです。

他に感じたのは量子論ネタですね。
学園+SFのようなハルヒっぽい展開が印象に残ってます。
ただ、ハルヒのような深い思想のようなものは感じなかったですね。
普通の学園ラブコメじゃ飽きられるから何となく量子論ネタを加えてみた、という軽いノリを感じました。
事実、ハルヒでは釈迦・キリストといった宗教ネタや、相対論のような科学ネタが隠し味としてベースにあるように感じましたが、本作の場合はそういった言葉すら出て来ません。
同じ学園SFモノですが、スケールが全く違うという印象を持ちました。

まあ、典型的なラノベらしい作品だなと感じました。
ラノベ系の作品は似たような展開が多いので、そろそろ新しい境地を開拓しても良いんじゃないかな?と思いました。
小説って内容だけで言うと一番自由度が高いコンテンツだと思うので、もっと自由に作品を作って欲しいなと感じました。

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

投稿 : 2020/06/25
閲覧 : 118
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23

8bit さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

各エピソードが練られていた

涼宮ハルヒじゃないの?と思ったけど全然違った。
各キャラクターのルートがそれぞれ個性があり面白かった。
「可愛い」は見た目だけでなく挙動/演技も込みで魅せるべきだよね。
それが出来ていた作品。

投稿 : 2020/06/11
閲覧 : 110
サンキュー:

6

上芝 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

化物語とか涼宮ハルヒ系統の

ヒロインが奇怪なトラブルに見舞われて、巻き込まれた男子高校生が奔走するスタイルのアニメです。

上記2作品と比べるとシリアス・リアル路線なのが特徴です。


面白いか面白くないかで言えば面白いと思います。

ただ主人公のイキリっぷりが近年のアニメっぽいなと思いました(とは言えブタ野郎は言い過ぎていると思いますが)。

まあなんとなくですが、舞台がしっかりしていて、リアル路線のアニメなので、奇怪な現象が起こった時の考察が煮え切らなかったというのはありましたね。
先ずもって思春期症候群とは一体何なのか。
奇怪な現象は思春期症候群というファンタジー現象なのかそうでないのか。
物理的な量子的な何かなのか。
要因の推理も多くは語られないので何を判断基準にしたのかふわっとしている。

気にしすぎですかね…

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 141
サンキュー:

6

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ブタ野郎!?って一周まわって全然ありじゃん。

タイトルとバニーガール姿の挿絵からはどんな話か全く分かりませんよね。

でも始まってすぐに出てきます「バニーガール」!!

桜島麻衣はその存在が段々と周りに認識されていなくなってしまう
謎の病気?思春期症候群?になってしまいます。

主人公の咲太は図書館でバニーガール姿の麻衣に出合います。
(なんでバニーガールかってのは目立つ存在なら、
 見えてたら咲太みたいに見えてるを気づくリアクション
 するだろうって麻衣なりに考えた結果の衣装らしい)

その存在が段々と消えてしまうって、考えただけでもとても怖いし
孤独で寂しいだろうな。

麻衣を好きになってしまった咲太は、寝てしまうと麻衣を忘れてしまう
事実に気づくことに。

麻衣の存在を忘れないために咲太は眠りません。
(アニメを観ててすぐ寝落ちする私には到底無理ですね)
気を抜くと寝てしまう猛烈な睡魔と戦う咲太に麻衣が睡眠薬で
咲太の苦闘を開放して
「よく頑張ったねっ」て頭をなでるシーンは泣けました~。
切なすぎます。

テスト中に思い出して、その存在を生徒全員に知らしめるために
校庭での咲太からすればらしくない、大声で叫んでの告白!

その場には見えてなかったけど
そばにいただろう麻衣の胸中を思うと涙が~~。
3話にしてもう完結で良いんじゃないってくらい感動的なシーンでした。

古賀のループストーリーは、周りの目を気にしすぎてる思春期真っ只中の
我が娘達に観て欲しい話でした。
思春期+反抗期中の今はたぶん観てくれないけどね・・

古賀の為に腕力で勝るだろう先輩に立ち向かう咲太。
全然ブタ野郎ではないです。
古賀の好きだった気持ちを嘘にしないで良いんだよってシーンも
良かった。

普段クールにふるまってる双葉の切ない恋の話。

姉をコンプレックスと思い込んでいたものの、実際は姉が
大好きで、あこがれていたのどかの話。

短い話数で綺麗にまとまっててあっという間に観ちゃいました。

最後は妹のかえでちゃんの回
過去のトラウマを克服しようと一生懸命、外の世界に出ようとする姿は
勝手に兄目線で観てました。
なんとか外に出られた時はよく頑張ったって泣けたな~。

実際、こんなに可愛い妹はいないよって思っていたのですが、記憶を
なくしてから新しい人格が生まれたって事実に納得。

逆に記憶が戻って、それまでのかえででなくなってしまった時の咲太の
動揺、悲しみはどれほどか。あんなに可愛い妹がいなくなったら・・

2人だけの暮らしの中で、全力で守ってきた妹を失ってしまうなんて
切なすぎます。

そんな咲太にいつも救いの手を差し伸べる牧之原翔子の存在は最後まで
判らなかったですけど、続きで語られるのかな?

咲太はその発言とかからブタ野郎って散々な評判ですが、
麻衣が好きになるののわかるくらい麻衣さん一途だし、困ったり
苦しんだりしてるのを見過ごせない、熱い男でした。
(観てるこっちのほうが次々ヒロインのこと好きになってしまい
 よっぽどブタ野郎です。笑)

音楽はその回を務めたヒロイン達が歌うエンディングが特に良かったです。
江の島の砂浜でのシーンは素敵でした。

不思議で、切なくて、とっても感動する素晴らしい作品でした。
今は行けないけど、久しぶりに江の島行きたいな~~。

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 147
サンキュー:

36

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

クソ虫下衆野郎はリケジョ同輩の胸しか見ない

やたらあにこれで色んな人が高評価してるので気になってた作品。
タイトルだけ見て俺ガイル的なラブコメかなー、なんて予想してたんですが・・・・
ハルヒ×化物語だこれ!!
まあよくよく考えれば電気羊のパロディですねタイトル、多分。

以下各編の大雑把な感想。

・桜島麻衣編
{netabare}Q.美人な先輩が突然バニーガール姿で現れました。あなたは見える?or見えない?
A.ガン見します。

Q.美人な先輩はどうやら人々から忘れられていくようです。あなたは忘れる?or忘れない?
A.絶対眠りません。

Q.どうやらあなたは彼女を忘れたようです。あなたは思い出す?or思い出せない?
A.保障と保証。忘れるわけがない。

Q.どうやらみんなはまだ思い出せないようです。さて、あなたはどうしますか?
A.大声で告ります。誰も気づかないなんて言わせないように。

OK、あなたは立派な豚野郎です。{/netabare}


・古賀朋絵編
{netabare}もしもし俺だ。機関のエージェントがついに行動を開始したようだ。どうやら対象も厄介ごとを抱えているようだ。あろうことか俺に接近を試みてきた。どうやら俺の側に居座ることで問題を取っ払う算段らしい。ここは体面上奴に付き合うことにした。
だがしかしこっちにも問題が残っている。どうやら抜け出せない世界線の円環に囚われてしまったようだ。ああ分かっている、俺の目的は桜島麻衣に告白の返事をしてもらうこと。それが、運命石の扉の選択だ。互いに健闘を祈る。エル・プサイ・コングルゥ。{/netabare}


・双葉理央編
{netabare}タイトル通り。
コンプレックスなのにガン見してすいません。
下賤な連中と同列の思考回路ですいません。
浅ましい価値観でしか物事を捉えられなくすいません。
自己嫌悪に陥っているのに行動を省みなくてすいません。
ぶっちゃけ白衣意味ないというか逆効果だと思います。いえ、すいません。
全体的に体のラインが扇情的すぎるのも問題だと思います。
そもそも男たるものそういったものにそういう視線を向けるのは至極当然のことでして、なのでこれは致し方ないというか、むしろ生物として非常に正当な行動だと思います。
本当にすいません。生まれてきてすいません。クソ虫ですいません。{/netabare}


・豊浜のどか編
{netabare}麻衣「この話を映画にすればよかったんじゃないかしら。流行るんでしょ、こういうの」
咲太「そうですねー。とりあえず入れ替わる相手は僕に変更する必要がありますね」
麻衣「咲太と入れ替わるのだけはありえないからナシね」
咲太「また麻衣さんそういうこと言うー」
麻衣「じゃあ聞くけど、咲太は私と入れ替わったらどうしたいのかしら?」
咲太「そうですね、とりあえず揉みますね。それだけで客入りそうですし」
麻衣「じゃあ咲太は私のそういう姿を世の男性たちに晒しても平気ってことね?」
咲太「すいません、やっぱりナシにしましょうこの話」{/netabare}


・梓川かえで編
{netabare}お兄ちゃんが先輩の女性を連れて来ました。流石お兄ちゃん、豚野郎です。

お兄ちゃんが別の女性の方を連れて来ました。今度は後輩さんだそうです。流石お兄ちゃん、豚野郎です。

麻衣さんはとても優しい方です。こんな素敵な方が彼女さんだなんて、流石お兄ちゃん、豚野郎です。

今度は中学生の女の子を連れて来ました。流石お兄ちゃん、豚野郎です。

なすのとはやては今日も元気です。そしてお兄ちゃんがお友達を連れて来ました。またまた女性の方です。流石お兄ちゃん、豚野郎です。

お兄ちゃんが不良に目覚めたと思ったら麻衣さんの妹さんでした。流石お兄ちゃん、豚野郎です。

今日はお兄ちゃんと動物園に行ってパンダを見ました。帰りに学校にも行きました。流石お兄ちゃん、かえでの自慢のお兄ちゃんです。{/netabare}


・・・あんまり感想になってねえなこれ!まあいいか!
面白い作品であることは伝わりました。評価されているのも頷けました。
ただイマイチ自分には合わないところがあったのでそこまでハマった作品というわけでもないです。ハルヒよりはこっちのが話としては好きかなー、くらいの印象でしょうか。
映画は・・・・どうしましょうね?

投稿 : 2020/05/26
閲覧 : 235
サンキュー:

19

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

つづきは気になるけど、劇場まで見に行くことはないだろうなぁ・・・(笑)

原作未読。最終話まで視聴。

主人公の周囲でかなり風変わりなことが起こっているにもかかわらず、物語が淡々と流れているように感じるのは、主人公がいつも落ち着き払っているからだろう。
この感じは、『涼宮ハルヒ』のキョンが醸し出している雰囲気に似ているような気がした。
ただ、あちらはかなり笑える要素があったけど、こちらはほとんど皆無。
こちらは、物語が淡々と紡がれる会話劇のような印象です。

一見ハーレムっぽいけど、その部分だけは一途に貫かれていたのは高評価。

『続きは劇場版で』系のアニメをチョコチョコ見かけるようになったけど、この作品のつづきが一番気になるかな?
それでも、わざわざ劇場に足を運びはしないような気がするけど・・・(笑)。

投稿 : 2020/05/21
閲覧 : 583
サンキュー:

77

ネタバレ

KomcHi さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

さすが咲太、ブタ野郎だなっ!!

見終えました。

主人公咲太は、ある日図書室でバニーガールの
桜島麻衣先輩に出会います。
咲太にだけはハッキリと見えていますが、
周りの人は誰も認識されていない空気の存在。
この現象は、多感で不安定な思春期だけに起こると
噂される「思春期症候群」が原因。
咲太と麻衣先輩はこの現象をどう克服するのか…
という物語です。

ただ上の話の一部で、実際は
①麻衣さん
②古賀さん
③双葉
④のどか
⑤かえで の順で展開されていきました。

私が印象深かったのは④のどかですね。
ある日、姉の麻衣さんと体が入れ替わっていて、
お互い慣れない体で相手を演じるというもの。
よくできた姉に対してコンプレックスを持っているから
体が入れ替わってしまったのかもしれませんが、
入れ替わったことで相手を知るきっかけになりましたし、
いままであったワダカマリも解消された
姉妹愛の美しいストーリーでした。

キャラでは断トツで麻衣さんでした。
年下の男の子に変なこと考えられるくらい…平気よ!
とお色気ネタをかますも、咲太のドMチックな返しに
顔を赤らめてしまう麻衣さん。
(お可愛いことっ♪)

あと、入れ替わっていた時のシーンですが、
麻衣さんの体でタイツを脱ぐシーンがあるのですが、
最高にエロかったです。
そのタイツを私にくr……なんでもないです

OP、EDも印象的で、
特にEDで浜辺を裸足で歩くシーンが好きですね。
全体的に高評価の作品でした。


 ー余談ー 

このアニメ、見ることを先延ばしにしていました。
ですが最近キャッチしているレビュアーさんの
レビューを読む機会があり本腰を入れた次第!

またおススメできる作品に出会え、感謝です。

投稿 : 2020/05/21
閲覧 : 139
サンキュー:

31

ネタバレ

みぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

物語の設定が味わい深かった‼

思春期症候群というものにも人によっていろんな種類があっておもしろかった‼

非現実的なことが繰り返されておどろきの連続もあったけど、ひとりひとり違うことを抱えていて味わい深かったです‼

投稿 : 2020/05/17
閲覧 : 64
サンキュー:

3

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルは物語の最初だけ(;´∀`)

バニーガール先輩は最初の話で解決しちゃいます(´・ω・`)
思春期症候群という病気的な何かをキーワードに、それぞれのキャラの個別ストーリーになってます( ・∇・)
映像も綺麗で話も面白かったので良かったです(о´∀`о)
ラストで妹の記憶が戻り、かえでの記憶が消えてしまうとこが切ないですね(;_q)
翔子さんは最後まで不明なので、続編できる…よね?

投稿 : 2020/05/15
閲覧 : 87
サンキュー:

6

にゃんたろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろい!

ただの恋愛ストーリーではなく、キャラそれぞれにストーリーがあり、魅力ある作品です。二期が出るのを期待してます。

投稿 : 2020/05/15
閲覧 : 58
サンキュー:

5

りーくん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まいさん好き

こういう作品は素人ですがとても良かった

投稿 : 2020/05/12
閲覧 : 33
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3

ネタバレ

凡人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いい意味でも悪い意味でもタイトル詐欺

原作未読です。ランキングを見ていたところ、評価が高かったので視聴しました。

 思春期症候群という設定だけは知っていたので、主人公が麻衣さんの症状をどうにかして治すために努力する話なのだろうというあたりをつけていました。
 実際に視聴してみると、タイトルからは想像もできないようなシリアスな状況に麻衣さんが置かれており、見ていて緊張感もあってとても楽しめました。
 しかし、3話の時点でで告白をして麻衣さんの症状が改善されてしまい、想像以上の早期解決に肩透かしを食らってしまい、かえでちゃんの話なども感動はしたのですが、そこからの話もなんだか蛇足感が拭えません。
 
 勝手にタイトルから内容を想像してしまったことが悪いので完全に自己責任なのですが、このタイトルでは麻衣さん中心のストーリー展開であると誤解されても仕方がないような気がします。
 せっかくいい作品なのにもったいない気がします・・・

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 113
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2

じろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なかなか面白い

物語シリーズと近いオムニバス形式です。
それぞれのキャラクターが魅力的で、
このキャラが一番いい!っておもっても次の話の登場人物にさらにいい!って感じたりします笑。

投稿 : 2020/05/04
閲覧 : 71
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4

DB さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

原作未読です。毎回オチもちゃんとつけてくれるし、これぞラノベ原作というような作品ですが、完璧にハマってしまいましたwww 思春期の悩みなんてそれぞれですし、毎回の思春期症候群を楽しみに待っておりました。次回作あれば必ず見ます。

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 81
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2

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ラノベ主人公感が強い

私が気になったのは主人公である咲太の女子に対する発言についてだ。デリカシーのない発言を女子に浴びせており、まったく面白くないと思うと同時に非常に見ていて不快だった。また、ヒロインの桜島先輩は仕事で水着を着ることさえも嫌がっていたのに人に気づいてほしいからとはいえはなぜバニーガールを着るという選択を選んだのかは未だに理解できない。作者は登場人物の視点から物事を捉えることができないのだろう。主人公の痛い発言をかなり許容できる人には楽しめる作品だと思う。

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 105
サンキュー:

3

ネタバレ

sakatagint さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

すごい

それについてすべてを愛した。 2番目のシリーズを見たいです。

投稿 : 2020/04/25
閲覧 : 52
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1

ビマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

主人公のキャラ設計が天才的!

この作品のランキングがこんなに低いと思ってませんでした。ベスト10に入っててもおかしくない良作だと思ってたので意外過ぎました。
きっとこういう時に
ーもっと評価されるべき作品ー
この言葉を使うんでしょうね(笑)
ホントにこの作品は面白いですよ。

ジャンルは学園ラブコメファンタジーですね。
化物語を物語として好きな人は、きっと好きだと思います。物語の構造はよく似てる。怪異系のオカルトではなく思春期特有の悩みや問題が引き起こす超常現象がテーマなのでより物語を身近に感じられると思います。

個人的に好きな理由は、主人公の予想の斜め上を行く発言にツッコミつつ付き合うヒロイン達が見ててカワイイし楽しいからです。遠慮や嘘がないやり取りができる関係は羨ましさを感じますね。
ヒロインの属性も特に珍しい要素がないと思うんですが他の作品群にない魅力を感じる。多分これって主人公との会話シーンがヒロイン達の魅力を引き立てています。
カッコいい主人公を作るのではなく、ヒロインの魅力を引き立てる主人公を創造したのがこの作品の1番の魅力だと思いますね。

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 115
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7

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

思春期の悩みって深刻

思春期特有の不安定さが原因で起こる思春期症候群。ある日、咲太は図書館で野生のバニーガールを発見する。彼女は周りの人から認識されないという悩みを抱えていた。

咲太の周りの女の子たちが色々な悩みを抱えているわけですが、多くの人が経験する悩みが多くて共感できます。思春期にありがちな悩みって周りからしたらくだらないけど、本人にとってはとても深刻だったりしますよね?それがちゃんと伝わってきて、ぜひ色んな人に見てほしいなーと思いました。

13話で終わりましたが、まだ咲太の胸の傷や翔子さんのことが解決していないので気になります。


あと、op曲が可愛くて印象的で大好きです♡

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 50
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7

響け! さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とにかく、かわいい!

とにかくキャラは可愛かったです!これは絶対に言えることです。でもストーリーはどうかと言われたら、別に悪くはないけどめちゃくちゃ素晴らしいとも言えない。自分の中では結構好きなアニメの中に入るのですが、ストーリーだけをみると少し物足りなさも感じました。まぁ、原作読んでないからかもしれませんが。なので一度原作を読んでからもう一度見直そうかと思います。

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 89
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4

ネタバレ

じゅぴらー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

好きなエピソードは
かえで>麻衣>双葉>古賀>のどか

麻衣さん編ラストは熱量すごかったなぁ…あそこで切らずに見続けてよかった

かえでは最後のエピソードですが初期から電話に怯えたり、伏線というかそれだけ「重症」というのは匂わせていたので当のかえで編は凄く刺さりました
不登校の心境としてリアルなんすよ…それ故にぐさぐさ、うるうるくる

主人公の咲太も麻衣さん一筋で好感
ド変態なことをさらっと言う咲太、それをさらっと流す麻衣さん
感心するほどの会話のキャッチボール
個人的には物語シリーズより気取り過ぎてないし見てて気持ち良い
石川さん瀬戸さんのハマり具合も2人の会話をより賢く感じさせる

自分が麻衣さん推しってのもあるかもだけど、サブヒロインの回でも2人の絡みを楽しみに見続けていた
これってまさに主人公とメインヒロインの理想形ではなかろうか

いわれてるほど自分はあまりセカイ系やSFとして見てなかったので、恋愛・お悩み解決モノとして存分に楽しませていただきました

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 60
サンキュー:

2

ネタバレ

オッチー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルで避けてはいけない[87.9点]

やはり見るアニメを決める時において、アニメタイトルは重要なポイントの1つ、やはりそこで避けてしまうアニメというのもある、ただ今まで何度かその自分のものさしで名作を何度か逃してしまったのも苦い思い出、自分もこの作品をタイトルにある「バニーガール」で避けてしまいそうになったが、友達にアニメ放送途中で勧められたので、渋々見ることにした

見てみるとかなり面白かった、1人のヒロインにつき2,3話ほど尺があって、アニメでは5人分といった感じ、原作では各ヒロイン本一冊分といった文量、ヒロインによって本のタイトルが異なってくる、この構成は他のアニメでもよくみるものだが、自分は好き、やはり各キャラに焦点が当たるのは良いと思う

この作品は映画「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」につながる大事なストーリーなので、映画を見る前にはこれを観ておいてほしい(映画ではあまり本編に関する前置きがなく、いきなり映画の内容から入るため)、また逆にこれを観たなら、映画も観てほしいと思います、非常に感動的な物語となっています

改めて、タイトルだけではアニメの面白さは測れないと思いました(まあ当然のことなんですけどね)

投稿 : 2020/04/08
閲覧 : 291
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13

メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

量子学的SF青春ラブコメ

「さくら荘のペットな彼女」で有名な鴨志田一さんの作品で、気になっていた作品です。

OPのタイトルのところをよく見るとそれぞれのヒロインタイトルがパズルで現れるようになっています。
(「バニーガール先輩」や「プチデビル後輩」など...)
こういう細かい表現は自分的に高ポイントです!

感想として、このアニメは不思議な現象「思春期症候群」がキーワードになっています。
詳しくはネタバレになるので、あとは観て判断して下さい。

観ていると主人公の考え方が「わかる」と思えるところがいくつかあり、そこがこの作品の惹きつけられるところかもしれませんね。

そして、胸がきゅっ...となります。

以上、簡易レビューでした( ´꒳` )

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 64
サンキュー:

4

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「もてあましてるフラストレーション」の具象化 

2019.01.05記


原作未読


You've got an easy day …と直ぐ脳裏に浮かんだ方は立派な“かつての青少年”です。

前評判の高さが視聴動機。
ラノベってもう少しタイトルなんとかなりませんかね?家族共有のHDDに2018年秋期に並んだタイトル・・・
「青春ブタ野郎・・・」
「エロマンガ先生(地上波再放送)」
「幼女戦記(同じく地上波再放送)」
言い訳するのがたいへんなのです。


峰ヶ原高校に通う2年生、梓川咲太(CV石川界人)が目を覚まし、自分では見覚えのない一冊のノートに目を向けると、そこには信じられない事が記されていた――。
「5月6日、野生のバニーガールに出会った。」

で始まる本編。思春期特有の不安定な精神状態が引き起こす不思議な現象“思春期症候群”が引き起こすトラブルを巡り繰り広げられる青春ドラマです。
『思春期症候群』もちろん架空の現象です。クラスメイトや家族など人間関係のひび割れ、本人の内なる心の葛藤、確かに思春期にぶつかりそうな問題を引用してヘンテコな現象を仕立てあげてます。その理論的支柱役を咲太の同級生リケジョ双葉理央(CV種崎敦美)が担います。支柱といってもTHE中二感を出すための柱です。「人と話すのが嫌い。性格も暗いし、中学のころは友達もできなくて、一人でずっといた」ような子ですが、彼女の口から「ブタ野郎」と言われるとご褒美以外のなにものでもないですね。
そして先述の野生のバニーガールが本作のヒロイン桜島麻衣(CV瀬戸麻沙美)さん。「桜島麻衣の桜島に、桜島麻衣の麻衣」と自己紹介するくらい自分に自信をもってますが、けっこうな頻度で咲太に赤面したり恥じらったりする典型的!?ツンデレさん。年不相応・年相応な振る舞い、両面性ある魅力的な女子です。なにより咲太をすごい好きなのが良い。

鴨志田一原作で手堅く、数話ひとまとまりのオムニバスで進むストーリーはテンポもよく見易いです。原作1巻につき数話を使い、、、こんな感じ↓

{netabare}1-3話  第1巻「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」
4-6話  第2巻「青春ブタ野郎はプチデビル後輩の夢を見ない」
7-8話  第3巻「青春ブタ野郎はロジカルウィッチの夢を見ない」
9-10話  第4巻「青春ブタ野郎はシスコンアイドルの夢を見ない」
11-13話 第5巻「青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない」{/netabare}

各エピソード毎に別のヒロインを立てる仕様となっており各々これがまた魅力的です。手堅い作風はなにかしら既視感を生むようですが、ベタなものとはそんなもんでしょう。
どのエピソードも、当番ヒロインの魅力とほどよくエモい脚本で飽きません。むしろいい話ばかりなり。ED「不可思議のカルテ」を当番ヒロインが務めたりとこのへんも鉄板でありベタな演出です。
ベタについて、その昔『くりぃむ○ちゅーのたりらリラ~ン』という番組で“クイズよくあるパターン ベタの世界”という名物コーナーがありました。アンケートに基づいて作られたベタなドラマを観ながら次の展開を予想するクイズコーナーです。
そのドラマの完成度がこれまた高くて、ベタとはわかりつつ涙腺が緩む回答者多数。TVの向こう側のこちらも似たようなものでした。私の既視感を挙げるとしたらこんな感じです。


本作が好感なのは、野生のバニーガールが物語の進行上必然性があって“タイトル詐欺”になってないこと。それに咲太と麻衣のカップリングの柱に揺るぎがなく安易なハーレムになってないこと。当番ヒロインに流れることなく作太は麻衣さんが好きで、麻衣さんも埋没せずに要所で顔を出してきます。
ベタな中にも筋を通していることで、数多の類似作品より頭一つ抜けてる感がします。変態的なタイトルは置いといて、サクッと観ることができる良作です。
なんやかんやで桜島麻衣のヒロイン力の高さを満喫した全13話でした。


■余談
{netabare}お前の出身校のグラウンドで男子高校生が大声で叫ぶアニメだぞ、と本作のモデルとなった七里ヶ浜高校出身の知人に、、、{/netabare}

{netabare}お前の出身校が毎度破壊されるアニメだぞ、とグリッドマンでのモデルとなった都立井草高校出身の知人に、、、{/netabare}

このクールは知人の出身高が相次いで登場しました。ウチの母校もそのうち出ないかしら。敷地の広さと雰囲気なら「やがて君になる」の舞台とそう変わらないと自負しとります。どこかの製作会社さん検討いただければ。。。



視聴時期:2018年10月~12月 リアタイ視聴

-----
2019.06.20追記

観了から半年経ち劇場版も公開されました。評判良さそうなのでこちらもチェックですね。
この間、1月~4月~と再放送をやっていて、これもついうっかり観てしまうのです。桜島先輩の破壊力のたまものだと思います。


-----
2020.03.27
《配点を修正》+0.1

麻衣先輩が最強だから


2019.01.05 初稿
2019.06.20 追記
2020.03.27 配点修正

投稿 : 2020/03/27
閲覧 : 808
サンキュー:

101

王賁 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ええなぁ。

仕事の関係で2月末に七里ヶ浜へ→滅多に開かないアプリGYAOでアニメ検索→紹介欄に「藤沢が舞台」→「おっ?地元じゃん!」軽い気持ちで無料だし視聴→七里じゃん、物語のスタート自分の誕生日じゃん!→一気見

→感想良かった!最近見たアニメの中ではかなり上位
こんな青春送りたいな(送りたかった…)

投稿 : 2020/03/12
閲覧 : 127
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2

ぺぺぺ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思春期症候群…と言うスパイス

思春期症候群がキーになったラブコメです。作品の流れは京アニ版「kanon」に似てるかも。原作、劇場版未視聴での評価です。
主人公の梓川咲太が色々な思春期症候群によって起こる事変に巻き込まれて手がかりを元に解決する話。
まぁ中盤?(原作では多分シスコンアイドル?の部分)まではとても良くできた作品だなーと思ってみてました。あっ、これは好きなタイプの作品だなー、みたいな。何か異変が起きて、友人に相談して、それを手がかりに解決。ちょくちょく挟まれるシュレディンガーの猫などの解説などが少し面白くて、何か少し、「シュタインズゲート」みたいな感じで好きでした。
終盤のかえでの話がそれまでの話を覆すほど後味が悪かった。
一応ネタバレで閉じておきます。 {netabare}かえでの話があまりに後味が悪過ぎた。
かえでが元に戻って花楓に戻ったのに、グズグズ未練タラタラなんですが…その後に何かぽっと出の翔子さんが助けてくれて…みたいな。
翔子さんが一切わからないまま物語は幕を閉じます。そしてかえでの事もほぼ触れない。
…物語の締め方がすごく雑でした…まぁ劇場版で翔子さんのことは触れるようですが。劇場版をあてにした終わり方すぎると思いました。かえでは?どうなった?家に帰るのはわかったけど…花楓の事もほぼわからず、かえでに関しても救済処置は無し…とても残念でした。中盤まではとても面白かったのでかなり残念です…{/netabare}
ライブシーン(?)もアイマスのアニメを作った所なだけあって、とてもよかった。作画もアイマスの時みたいにあまり崩れてはなかった。あえて言うなら、モブキャラに反応をつけて欲しかったくらい。声優の演技もそこそこ、キャラもいい、音楽も気にならなかった、コンセプトもかなりいいのに。
終盤でかなり持っていった作品だな、と思います。中盤まではとても面白いので中盤だけでも是非見て欲しいです…が、あまり最終回は見ないほうがいいかも。そんな作品でした。

投稿 : 2020/03/05
閲覧 : 104
サンキュー:

3

ネタバレ

オランジーナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

コメディとシリアスの使い分け

アマプラ見放題終了で気になってたんで、駆け込み的に視聴しました。

このタイトルで損してる感じと、青春コメディ的に見えて実はシリアスな描き方というギャップ…。

どっかで既視感あるなぁと思って、作者調べたらさくら荘の鴨志田さん…!なるほどなぁと納得です。

ファンタジー要素と量子力学的な話で少し設定がフワフワしてる?感じもしましたが、全体的には満足です。

強いて欠点を言うなら、最後が駆け足過ぎたような気がしました。。
{netabare}

特に最終回にかけての主人公のメンタル大丈夫じゃないでしょう。
あの終わり方にしようとして、桜島先輩が強引に持っていった感が凄いような気がしました……。

{/netabare}

系統的に似ているハルヒや物語シリーズ、俺ガイルがそうであるように、
単に青春ラブコメと一括り出来ないのが、面白さの要因の1つなんじゃないでしょうか。

投稿 : 2020/03/03
閲覧 : 210
サンキュー:

5

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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないのストーリー・あらすじ

思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎の解決に乗り出した咲太は、 麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知って...... 次々と咲太の周囲に現れる、“思春期症候群”を抱えたヒロインたち。 空と海が輝く町で、心揺れる不思議な物語が始まる。
(TVアニメ動画『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
CloverWorks
公式サイト
ao-buta.com/tv/
主題歌
≪OP≫the peggies『君のせい』≪ED≫桜島麻衣(CV.瀬戸麻沙美)古賀朋絵(CV.東山奈央)双葉理央(CV.種﨑敦美)豊浜のどか(CV.内田真礼)梓川かえで(CV.久保ユリカ)牧之原翔子(CV.水瀬いのり)『不可思議のカルテ』

声優・キャラクター

石川界人、瀬戸麻沙美、東山奈央、種﨑敦美、内田真礼、久保ユリカ、水瀬いのり

スタッフ

原作:鴨志田一(電撃文庫刊「『青春ブタ野郎』シリーズ」)、原作イラスト:溝口ケージ、監督:増井壮一、助監督:いわたかずや、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン:田村里美、総作画監督:田村里美/髙田晃、ブロップデザイン:髙田晃、美術設定:藤井一志、美術監督:渋谷幸弘、色彩設計:横田明日香、3D監督:野間裕介/唐澤祐人、撮影監督:関谷能弘、2Dワークス・特殊効果:内海紗耶、編集:三嶋章紀、音響監督:岩浪美和、音楽:fox capture plan

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