「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(TVアニメ動画)」

総合得点
93.1
感想・評価
1434
棚に入れた
5962
ランキング
7
★★★★☆ 3.9 (1434)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.0
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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

hana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いつかどこかで見た風景

どこかで見たような話。
ココロコネクトと化物語あたりかな。
最初のほうは、キャラがラノベ全開な話し方で少しむず痒い。
キャラは立っていて悪くないが、話の詰めが甘い感じがする。
最後も少しふわふわして終わるし。
まあ、原作が終わってないからしょうがないのか。

個人的にはココロコネクトのほうが面白かったかな。
決して悪くないし、設定も悪くないけど、もっと感情に訴えれたのになぁ。
もっとのめり込みたかったし、もっと泣きたかった。
色々と惜しい作品

※劇場版で、一気に印象変わりました。
https://www.anikore.jp/review/2153414/
この作品、なんでこんなに高評価?って思ったけど、劇場版みると納得です。

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 23
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1

ネタバレ

tt さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い!

Youtubeで海外のリアクション(Seishun Buta Yarou wa Bunny Girl Senpai no Yume wo Minai Ep* Reaction Mashup)があって、反応を見てたら、面白そうと思い観始めた。ep1~ep13まで一気に見れました。声優の主人公も、私の好きなガルガンティアと同じ石川界人さんだったり、絵も綺麗でしたし、雰囲気も良かった。→(なんかに似てるなーと思ったら、サクラダリセットの雰囲気になんとなく似てる気がする)
ストーリー設定の思春期症候群というのはなんとなく化物語に似てる?一気見できる作品だと思うので、化物語とかサクラダリセットとか、好きな方にはお勧めの作品だと思います。
あと、見終わった後にYoutubeで海外の方の反応を見ると、結構笑いのツボや、リアクション、妹Cueeet!など、結構反応同じだったりして、面白かったですw なので、海外の方の反応もセットで見ると、面白いかもです^^ 

投稿 : 2021/04/08
閲覧 : 60
サンキュー:

3

QjEiY75281 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1番好きなアニメです

作画もOPEDもストーリーも声優さんも最高でした!
こんなに面白いアニメに久しぶりに出会いました。
特にアニメのストーリーは全て映画に向けての伏線になっていて、鳥肌が立ちました。
普段、本を買わない私でも初めて原作も揃えたほどの素晴らしさでした。
私の中で不動の一位のアニメです。
是非映画も原作も多くの人に見てほしいです!!

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 81
サンキュー:

4

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ブタ野郎!?って一周まわって全然ありじゃん。

タイトルとバニーガール姿の挿絵からはどんな話か全く分かりませんよね。

でも始まってすぐに出てきます「バニーガール」!!

桜島麻衣はその存在が段々と周りに認識されていなくなってしまう
謎の病気?思春期症候群?になってしまいます。

主人公の咲太は図書館でバニーガール姿の麻衣に出合います。
(なんでバニーガールかってのは目立つ存在なら、
 見えてたら咲太みたいに見えてるを気づくリアクション
 するだろうって麻衣なりに考えた結果の衣装らしい)

その存在が段々と消えてしまうって、考えただけでもとても怖いし
孤独で寂しいだろうな。

麻衣を好きになってしまった咲太は、寝てしまうと麻衣を忘れてしまう
事実に気づくことに。

麻衣の存在を忘れないために咲太は眠りません。
(アニメを観ててすぐ寝落ちする私には到底無理ですね)
気を抜くと寝てしまう猛烈な睡魔と戦う咲太に麻衣が睡眠薬で
咲太の苦闘を開放して
「よく頑張ったねっ」て頭をなでるシーンは泣けました~。
切なすぎます。

テスト中に思い出して、その存在を生徒全員に知らしめるために
校庭での咲太からすればらしくない、大声で叫んでの告白!

その場には見えてなかったけど
そばにいただろう麻衣の胸中を思うと涙が~~。
3話にしてもう完結で良いんじゃないってくらい感動的なシーンでした。

古賀のループストーリーは、周りの目を気にしすぎてる思春期真っ只中の
我が娘達に観て欲しい話でした。
思春期+反抗期中の今はたぶん観てくれないけどね・・

古賀の為に腕力で勝るだろう先輩に立ち向かう咲太。
全然ブタ野郎ではないです。
古賀の好きだった気持ちを嘘にしないで良いんだよってシーンも
良かった。

普段クールにふるまってる双葉の切ない恋の話。

姉をコンプレックスと思い込んでいたものの、実際は姉が
大好きで、あこがれていたのどかの話。

短い話数で綺麗にまとまっててあっという間に観ちゃいました。

最後は妹のかえでちゃんの回
過去のトラウマを克服しようと一生懸命、外の世界に出ようとする姿は
勝手に兄目線で観てました。
なんとか外に出られた時はよく頑張ったって泣けたな~。

実際、こんなに可愛い妹はいないよって思っていたのですが、記憶を
なくしてから新しい人格が生まれたって事実に納得。

逆に記憶が戻って、それまでのかえででなくなってしまった時の咲太の
動揺、悲しみはどれほどか。あんなに可愛い妹がいなくなったら・・

2人だけの暮らしの中で、全力で守ってきた妹を失ってしまうなんて
切なすぎます。

そんな咲太にいつも救いの手を差し伸べる牧之原翔子の存在は最後まで
判らなかったですけど、続きで語られるのかな?

咲太はその発言とかからブタ野郎って散々な評判ですが、
麻衣が好きになるののわかるくらい麻衣さん一途だし、困ったり
苦しんだりしてるのを見過ごせない、熱い男でした。
(観てるこっちのほうが次々ヒロインのこと好きになってしまい
 よっぽどブタ野郎です。笑)

音楽はその回を務めたヒロイン達が歌うエンディングが特に良かったです。
江の島の砂浜でのシーンは素敵でした。

不思議で、切なくて、とっても感動する素晴らしい作品でした。

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 329
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47

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルで損しているアニメ(アニメの内容はすごく良い)

この物語には様々なタイプの少女たちが登場します。そして彼女達は、それぞれの悩みを持っています。
それらの悩みを主人公の梓川 咲太(あずさがわ さくた)が体を張って解決してあげる物語です。

咲太は、噂や見かけによらず、すごく優しい男の子。そして決して約束をたがえない誠実な人間です。

私は最初、このアニメのタイトルが軽薄そうなので、視聴をしませんでした。
しかし、あにこれで意外と人気があるのを知り、複数の人がこのアニメを勧めてくれたので見始めたのですが…

いざ視聴してみると、梓川 咲太の人間性に魅かれました。
ストリー展開もしっかりしており、思春期の少女たちの悩みがしっかりと伝わってきます。
咲田が少女たちの悩みを真剣に聞いてあげる様子や少女たちを懸命に守る姿に、好感を持ちました。

このアニメはタイトルで損しています。
タイトルが別のものであれば、もっと多くの人がこのアニメを見てくれたと思います。そしてその人たちは感動を味わえたことでしょう。


ところで、
このアニメでは『思春期症候群』と呼ばれるSF的な現象が少女たちを悩ませていますが、
程度の差こそあれ、それに似たような症状は、現実世界にもあります。

例えば、
クラスのみんなから存在を認めてもらえず、空気のように無視される人は存在するし、
嫌な出来事から逃れるために過去の記憶を失くした人も、世の中には存在します。
そして、自分の今の性格が嫌になり、二つの全く異なった性格(二重人格)を持った人もいます。

さすがに同じ時間が何度も何度も繰り返される現象はありませんが、多くの老人は楽しかった出来事をいつまでも覚えており、ことあるごとに語る癖があります。
それと似たようなことかもしれませんね。

そして二人の人格が入れ替わる現象、これはさすがにありません。
でも、全く異なった仕事をしていた二人が、突然それぞれ相手がしていた仕事をすることはあります。
そのときに相手の苦労や気持ちがようやく理解できる。
あなたも、そんな経験ははありませんか?


彼女らの悩みの根本は、『孤独』だと思います。
咲太のように悩みを真剣に聞いてくれて、どんなことがあっても守ってくれる友達が身近にいるのであれば、
おそらく悩みは解決するはずです。

友達は一生失くすことのない財産です。
たった一人でもいいので、自分の悩みを聞いてくれてアドバイスしてくれる。そして自分が間違ったことをしたら叱ってくれる。
そんな友達がいる人は幸せでしょう。

投稿 : 2021/03/28
閲覧 : 265
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47

くろわっ3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バニーガールと豚野郎ではない

まず作画が良い。特に人物。

前半、導入3話と
続く3話(わたしの大好きな古賀編)が
たいへんテンポよく楽しめて
この尺で、よくまとめたな~とも感心した。
若干、現代版のシュタインズゲート風、恋愛アニメ。


しかし、後半はダレてしまう。
クライマックスこそ泣けたのだが、
ストーリーの軸、謎について
完全に説明不足であり、わたしは原作を知らないのだが
「これ続編のために途中で切ったの?」と
露骨な感じに消化不良。

そういえば、前半のシュタゲ感(わくわく)が
後半はすっかり消えてしまっていた。


もっとも
ゲーム原作やギャグ漫画でもない、
真面目なハーレムオムニバスを
たった13話に押し込むのは、
窮屈だったのだろう。仕方ない。


でもぶっちゃけ
話を1~2人分削っても良かったのではないだろうか?


なお、演出やセリフは
細かいところで丁寧な作り込みを感じた。

うわ・・寒いな
と感じたセリフの後は
シリアスなシーンで「白けた空気を立て直す」流れが
何度もあったし

「リアル」の恋人・夫婦にとっても
「これって大切なことだよね」と思える「いい話」が
さらっとセリフに散りばめられていた。

わたしの極めて勝手な想像だが、
作者は意外に恋愛達者なのではないだろうか?


さて、当時タイトルとバニーガールの絵をみて
なんだこれ?豚野郎?萌えラノベ作品か??
と勘違いしてしまい、1話も観ず捨てていた。

正直、タイトルは内容と「合っていない」と思う。
好きな人には申し訳ないが、バニーガール要素もほぼ無い。
釣れた人には好機だが、避けた人も実際に居たことを主張したい。


名作とまでは行かないが
ヒットが極めて困難な恋愛アニメジャンルとして
十分頑張った仕上がりで、良作といえるだろう。


古賀朋絵ほんと好き。

投稿 : 2021/03/22
閲覧 : 65
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7

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今まで見てきた中で5番目以内には確実に入る

化物語×俺ガイルと言っている人を見かけましたがその通りだと思います。あと、麻衣さんがかわいすぎる

投稿 : 2021/03/19
閲覧 : 113
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1

ksk84 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

飛び道具的なタイトルか全て

某アニメサイトで高評価だったので鑑賞。

うーん…面白いっちゃ面白いんだけど、そこまでかなぁ…というのが正直な感想。

なかなかココまでスカしこいてる主人公もいないかも(笑)

個人的には第8話の主人公のセリフが印象に残った。

自分のことなんて別に嫌いで良いんだよ、僕はまあこんなもんだろうって思いながら生きてる。
そんな前向きな生き方疲れるだけだろ?

妙に自分の心の隙間に(笑)

何となく、おセンチな気分だったのかな…

<内容(「Amazon」より)>
思春期症候群――
不安定な精神状態によって引き起こされるとネットで噂の不思議現象。

梓川咲太、高校2年生。江ノ島からもほど近いとある高校に通う彼は、この年、様々な“思春期症候群”を引き起こした少女達と出会う。

たとえばそれは、図書館で出会った野生のバニーガール。
彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩。
魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映っていなかった。

彼女はなぜ見えなくなってしまうのか――。
謎の解決に乗り出した咲太は、麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知り……。

空と海が輝く町で心揺れる少女達との不思議な物語が始まる。

投稿 : 2021/03/08
閲覧 : 84
サンキュー:

2

ネタバレ

もっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

博多子可愛いすぎるだろ

主人公がある日図書館でバニーガール姿の女の人を見かける。彼女と関わりあうようになって思春期症候群と呼ばれる現象と向き合うことになる。SNSでのいじめや家族問題など現代の若者ならではの問題というものをテーマとして扱っており、見やすいのではないかと思います。僕的にはラプラスの悪魔回の博多子がめっちゃ好きです。

投稿 : 2021/02/25
閲覧 : 133
サンキュー:

5

ネタバレ

アニメ量減らしたい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルからは想像できないストーリーw

【2018年10月~】13話
梓川咲太と思春期症候群ガールズとのお話
タイトル(笑)

{netabare}
〜3話 桜島麻衣 透明化
〜6話 古賀朋絵 1day ループ
〜8話 双葉理央 ドッペルゲンガー
〜10話 豊浜のどか 入れ替わり(姉:麻衣と)
〜13話 梓川かえで 別人格(花楓が本人格)


全キャラそれぞれの魅力あり。
それぞれの葛藤や悩み、コンプレックス等による思春期症候群に咲太の人柄で立ち向かうのが素敵。

特にかえで編が切なすぎて泣ける。
これまでかえででおり、引きこもり克服の為頑張っている姿を見ており愛着がめちゃくちゃあるのに、克服できたとたん消えてしまい、本来の花楓が目覚める…花楓も悪い子じゃないぶん余計に切ない。
咲太が風呂に入り、翔子さんがかえでの日記を読むシーンは涙。
ラストは誕生日に金沢にかけつけ、公園でギリで麻衣さんの誕生日を祝う。キスせずほっぺつねるあたりが2人らしくてよい。
花楓がかえでの日記を読むのも泣ける。

{/netabare}

タイトル名・画像的にエロ系・萌系に抵抗がある人は犬猿されそうだが、なかなかの青春ストーリーで、おもしろい。

映画版が気になる。

♪OP 『君のせい』/the peggies

投稿 : 2021/02/24
閲覧 : 121
サンキュー:

13

やまと さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

化物語+俺ガイル

このアニメの魅力はなんといってもキャラクターにあるとおもってもいいとおもいます!
かっこいい主人公とその友達
魅力的すぎる麻衣さん!しかし、2週目みておもった、加賀ちゃんや楓ちゃん双葉さんみんな魅力的すぎてどのキャラも愛着わいてしまうくらいにかわいらしいのですよね

最終回は人によって捉え方は違うかもしれないが楓ちゃん編かなりすきでした!!

投稿 : 2021/02/24
閲覧 : 85
サンキュー:

5

ネタバレ

a さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こういうの"が"いいんだよ

80点。
夢中になって最後まで視聴。
2度は観ないと思うが、よくできた作品だった。

{netabare}
創りとしてはクラナドに近いか。それぞれのヒロインに焦点を当て数話で描ききり、次のヒロインへと続く。というもの。

良かった点

ギャグの入れ方がうまく、飽きずに観ることができた。
またそのセンスもすばらしく、絶えず笑っていた気がする。
ヒロインの各ストーリーも思春期症候群という共通のバックボーンのもとで感動的に描かれていた。まさに「笑いあり涙あり」といえる秀逸な作品。

悪かった点

特になし。
強いて挙げるのならば"かえで"との別れシーンをもう少し描いてほしかったかな。原作未視聴なので今後の展開に注目。
{/netabare}

投稿 : 2021/02/22
閲覧 : 47
サンキュー:

2

ネタバレ

りは さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1話観たら止まりません

『化物語×精神世界×量子物理学』

(※『化物語』が、『ハルヒ』『シュタゲ』
との意見もあります。なるほど~。)


気付きや驚きの連続でした。
とても良くできた作品です。
最後まで安定して観れます。

劇場版を観るのに必須です。

投稿 : 2021/02/22
閲覧 : 113
サンキュー:

10

ネタバレ

因果 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

レクイエム・フォー・ゼロ

萌えラブコメというジャンルにも、SFやミステリやロボットなどと同様に、構造的コード、つまりお約束が存在する。その最たる例の一つが「選択への消極性」だ。つまり、主人公はアラカルト的に横溢するヒロインのうちの誰か一人を明示的に選ぶべきではない、という暗黙の了解。

このコードが現在も根強く残っていることは毎クール量産されるハーレムアニメが証明しているし、個人的には「きらら系」に代表されるような、物語世界から男が完全に排除された作品などは、「選択への消極性」を限界まで加速させていった一つの結果のような気もする。

本題に入る。『青ブタ』は端的に言ってこのコードに真っ向から違反している。主人公の咲太は早々に麻衣を選択しており、その他のヒロインとの間に明確な一線を引いている。つまり、咲太は麻衣と名実ともに「付き合って」いる。

「成就した恋ほど語るに値しないものはない」とは『四畳半神話体系』最終話においてヒロインの明石さんと結ばれた主人公「私」のセリフだが、ここにはまさに萌えラブコメの哀しきジレンマが端的に現れているといっていい。

点と点がフラジャイルな緊張感を保ったまま距離を縮めていくその動性こそが萌えラブコメ最大の妙味であるが、逆説的に言えば、くっついてしまえばそれきり静止状態に陥るということだ。

物語の序盤で男女関係を成立(=静止)させてしまった『彼氏彼女の事情』が、性行為(これも萌えラブコメ的には本来タブーだろう)や傍流的な人間関係などで誤魔化し続けながらも結局「わたしとあなたの2人だけの世界」的な閉鎖性から抜け出すことができなかったことからもわかるように、萌えラブコメが「選択への消極性」というコードに挑むことは非常に困難なのである。

であるにもかかわらず『青ブタ』はそんな萌えラブコメのコード…いや呪縛に決然と中指を突き立ててしまった。それでいて物語が竜頭蛇尾に消沈していくこともない。むしろ加速の一途を辿るばかりだ。

まずは兎にも角にも桜島麻衣というキャラクターの絶妙さに拍手を送りたい。交際が始まってからも表面的な態度にさしたる変化はないものの、所作の節々に咲太への熱烈な好意が明滅してしまう人間臭さには古典的、しかしそれゆえにクリティカルな破壊力が宿っている。えーもう面倒な言い回しはやめます、普通にメチャクチャ可愛い。この圧倒的萌えパワーがあればこそ、咲太の「麻衣さんと付き合う」という選択に大きな説得力が生まれていることに異論の余地はないだろう。

とはいえ咲太と麻衣ののんべんだらりとした惚気が続くわけもなく、そこには萌えラブコメのお約束として、さまざまなヒロインが、しかもそこはかとなく主人公に好意を持ったヒロインが割り込んでくる。

普通であればここで主人公はあれかこれかの二者択一、三者択一、いやそれ以上といった具合に、同価値の集団から任意の一つを選び出すというアポリアに直面させられるわけだが、『青ブタ』は少し事情が違う。

主人公の咲太にはそもそも絶対的存在としての麻衣がいるのだ。したがって、咲太に好意を持ついかなる他者も、咲太に好意を抱いた時点で既に敗北が確定しているといえる(言い方は悪いが)。咲太には麻衣以外の選択肢など存在しない。

だから咲太は彼女らサブヒロインに対して一つ一つ丁寧に墓標を立てていく。それはまるで萌えラブコメという構造によって強迫観念的に駆り立てられてきた不毛な恋愛的闘争のすべてを真っ向から抱き止め、優しく慰めているようでさえある。もはや除霊に近い。

しかも咲太のメサコン的な性格のおかげでサブヒロインとの関係が大きな破綻をきたすことなく元の位相に落ち着くため、イベント後も当該のサブヒロインが物語に再登場できる仕様になっている。これを萌えラブコメ的グロティシズムと非難することもできるだろうが、私はあえて救いと呼んでみたい。

もちろん、サブヒロインとのイベント中でも麻衣との恋愛関係は持続している。2人にとってサブヒロインの闖入は、ある種の愛の試練であるといえよう。麻衣はあくまで咲太さえいればそれでいいという保守的価値観でそれらに臨もうとするが、上述の通り咲太はメサコンであり、即ち「麻衣との2人だけの関係に閉鎖する」という解決策を持たない(持てない)。そして麻衣もそのような咲太の根本性質を含んだうえで彼を愛している。したがって2人は、サブヒロインという外部に絶えず開かれながら、外向的にその関係を醸成していくというソリューションを取る。第三者との関わりを内に含んだうえで関係を構築していくのである。

さて、上記の要素だけでも凡百の萌えラブコメを一斉に葬り去れるような破壊力があるのだが、『青ブタ』はさらに世界観の基軸を『涼宮ハルヒの憂鬱』伝来のソフトSFに定めているのだから思わず舌を巻いてしまう。

シュレディンガーの猫、ラプラスの悪魔といった思考実験からイマジネーションを拡張していったSFチックな怪事件(思春期症候群)は、単に趣味的な小手先の外連味として存在するのではない。登場人物たちに時空をダイナミックに前後させることでその感情に擬似的な重力を与えたり、物理的矛盾を生じさせることで精神的不安定さを比喩したり、本作におけるSF要素は萌えラブコメという主題をさらに際立たせ、猶且誘発する起爆剤としての役割を果たしている。

萌えラブコメやSFが使い古されたゼロ年代の遺物という雰囲気がアニメシーン全体に瀰漫するなか、『青ブタ』はそれらの新たな可能性を示唆した、古典的かつ前衛的な良作といえるだろう。

…とここまでウダウダ書いたきたが、端的に桜島麻衣に何かグッとくるものを感じられたなら、最後まで視聴して絶対に損はないと思う。個人的には『電波女と青春男』の藤和エリオに匹敵する可愛さだった。

「いっちゃんわからん」?うるせー!!いいから見ろ!!!

投稿 : 2021/02/21
閲覧 : 74
サンキュー:

8

れっさーぱんだ君 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何となく見てみたら傑作だった

タイトルからは全く連想できない内容に驚愕しました。
ぶっちゃけ軽いエロ要素のラブコメなのだろうと思い、見るのを避けていたところネタがなくなり見る決断をしたという感じです。

まず主人公の男の子が揺るがない。
彼のキャラクターがこのアニメを完成させていると言っても過言ではないほどぶれない真っすぐなところが魅力。

物理学専攻の僕としては「おいっ!?」とつっこみたくなる事もありますが、物語として非常に面白く仕上げられている。
素晴らしい作品ですね。

登場人物の掛け合いがとてもテンポよく、主要メンバーが男女問わず魅力的なため、最後までのめりこんだ。

大笑いし、にやにやし、心から応援したり、はらはらしたり、そして感動します。
思わぬ傑作に出会いとても得した気になった。

もう一度言いますが、タイトルからは全く連想できない素晴らしい作品です。

投稿 : 2021/02/19
閲覧 : 61
サンキュー:

5

nn さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルはこれでいい。

おすすめです。1話見れば全体が把握できる作品です。

こんなタイトルですが、とても練られた上質なストーリーです。
キャラクタも可愛らしく、各々のキャラクタに共感も持てました。
演技に違和感はありません。

投稿 : 2021/02/16
閲覧 : 44
サンキュー:

1

ネタバレ

竜王 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

設定が面白い

思春期症候群というものを扱った恋愛がなかなか面白かった。
最終話もなかなか感動した。

投稿 : 2021/02/14
閲覧 : 23
サンキュー:

2

ネタバレ

kj さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルからは想像付かない真面目な良作

Abemaで無料で観れて、そういえばここで結構上位だったな、と見始めたら本当に面白かった。
桜島麻衣の存在感が消えるところはうる星やつら、古賀朋絵が世界をループさせるところは涼宮ハルヒ、など過去の作品を下敷きにしつつ、各話に思春期症候群≒中二病が現実世界の有り様も変えてしまう超常現象が引き起こす問題の解決、というSF、ミステリ要素で飽きさせない、だけでなく、はじめはただのパロディかと思ったけど中二病的な病理に対して真面目に本質的なアプローチを試みてる(最終的な解決は無いものだが)。キャラも最初に主人公とメインヒロインの関係が確立しそこから上手く広がっていて魅力的。桜島麻衣が鮎川まどかに対する古賀朋絵が檜山ひかるなど(きまぐれオレンジロード、ね。世代なもんで…)典型的な造形だが、それぞれ魅力的に描き切っている。未読だが原作のラノベの出来がいいんだろうし、アニメの脚本も練られているのだろう。
あと、思春期ど真ん中のキャラたちがメインでありつつ、ある程度親の存在も取り上げられていたのも好評価。兄妹生活はかなり不自然だが、そうならざるを得なかったところが一応ちゃんと語られているし、父親は息子にそれらしい言葉を掛けてあげている場面なんかもある。類作はそんな観てないが、多分ここをちゃんと描いているのは稀有だろう。ご都合主義だけのラブコメとは一線を画しているのでは。
物語やキャラクターだけなら『宇宙よりも遠い場所』と並べてもいい感じ。ただこちらは作画が微妙に感じるところがあった。また藤沢、湘南という舞台設定は良いが、背景などでそれが上手くアニメート出来ていたのか、というと、よりもいには劣る。ともあれ一見の価値あり。

投稿 : 2021/02/13
閲覧 : 62
サンキュー:

8

しりゅう さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い意味でタイトル詐欺

萌え系が苦手なためタイトルで敬遠してたが知人の勧めにより視聴し、まんまと見入ってしまった作品。
心理描写に重きを置きつつ、ありふれた日常に不可思議な出来事を起こし物語を進めていくスタイルである。

物語は何故かバニーガール姿のヒロインと出会うところから始まり、思春期症候群という超常現象が起こっていることを知った主人公が解決していくというラブコメとSFが混ざった様な内容。2~3話毎、新しいヒロインの登場と共に話の区切りがつく為見ながら一呼吸おける。

投稿 : 2021/02/11
閲覧 : 41
サンキュー:

2

ネタバレ

きりがくれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

とてもよくできた「ハルヒ」へのオマージュ

軽くてきれいで好きです。リラックスするのに好適な作品。

これは「ハルヒ」のパロディにしてオマージュですよね。軽さの程度もよく似ているし。


後半はすこし重めのテイストに変わり, {netabare}とくに妹が題材の最終エピソードは,「願望や葛藤が起こす思春期症候群」というパターンから逸れてちょっとシリアスめになります。{/netabare}


あと,まぁそういうものなのでしょうが,「男子に都合のよい女子」しか出てこないのが,なんとなく,ではあります。

投稿 : 2021/02/03
閲覧 : 122
サンキュー:

4

ぼたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラブコメで一番好き

思春期症候群という超常現象が各ヒロインに起こり、それを主人公が解決していくというラブコメとSFが合わさった作品。

主人公を始め登場人物が魅力的。
メインヒロインが思春期症候群により周りの人間から認識されなくなってしまい、主人公がそれを解決するために奔走するのだが二人の愛嬌のあるキャラクター性や、途中での葛藤、乗り越えたことによる絆がわかりやすく描かれていてとても感情移入できる。

他のヒロインもルックスが良く、エピソードもテーマがわかりやすく、2~3話程度で完結するので見るのが苦にならない。

あと個人的にはあるエピソードの何気ないシーンがその後のエピソードにつながってたりするところがオムニバスだけど一本の物語として続いてるのを感じられて好き。

タイトルがいかにもラノベって感じで抵抗あるかもしれないが騙されたと思って見てほしい作品。

投稿 : 2021/02/02
閲覧 : 66
サンキュー:

3

すぴか さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動した!

主人公の魅力が十分に伝わる作品でした。

投稿 : 2021/01/12
閲覧 : 72
サンキュー:

3

コーヒー豆 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

作品名からは想像できないストーリー♫

バニーガールのお話? 何のこっちゃと観始めてみると・・・

ほほう~そうね、そうなのねと進む展開に
飲み込まれていきました!


平凡なようで、頭のキレる場面のある主人公は
俺ガイルのはちまん君を思い出したし
重なる部分はあったけれど、
こちらはより現実的というかそこまで
突拍子はないかも。
俺ガイル好きなら、楽しめそうですね☆

どことなく化物語のような不思議系ミステリーのような話と
俺ガイルのコミュ強の主人公がマッチしたような
お話でしたかね。

視聴を勧めます。

投稿 : 2021/01/06
閲覧 : 194
サンキュー:

18

クマリャフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルで損してる

昨今のアニメのタイトルは見る前に引けるのだが、
人気なのでとりあえず見てみようと思い見てみました。






泣きました。
いい作品です。

投稿 : 2020/12/13
閲覧 : 241
サンキュー:

4

overnao さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

近年アニメの集大成的作品

なんというか、非常にバランスの良い作品です。近年のアニメの良いところと反省点を踏まえて、押さえるところを押さえ、無駄を省いた完成度の高い作品です。もっと流行って欲しい。(2020年12月追記:今になってアニコレの総合ランキングで20位以内に食い込んできましたね)

まず、音楽、演出、作画といった基本要素が良いです。どんなにストーリがよくてもこれらの要素がダメだと作品としての完成度が下がりますが、この作品は大丈夫です。キャッチーなオープニング曲や、変化に乏しいように見えて演出が小洒落ているエンディングなど、ていねいな作りがされています。

そしてこの作品の魅力はやはりストーリ・脚本です。過去の様々な作品の良いところをオマージュし(あるいは失敗から学び)、過不足のない情報量と物語の起伏をもたせたストーリーになっています。ヒロインの身に降りかかるミステリー現象を主人公が解決する、という王道的ストーリーラインなのに、細かいセリフの言い回しだったり、現象への解釈が新しく、見ていて飽きません。ありきたりだけど新しい、という非常に難しいところを突いてきた意欲的な脚本だと感じられます。奇をてらって意味不明なストーリー展開に陥る作品が多い中で、非常にうまく話をまとめています。原作者はテレビ脚本の仕事もしているようなので、経験の蓄積があるのかもしれません(この原作者の前作「さくら荘のペットな彼女」は微妙な感じでしたが、本作はかなり洗練されています)。シリーズ構成的に見ても、1話の情報量が多いにもかかわらず、テンポがよく話が進み、良い意味でサラっと視聴できます。

本作のタイトルは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」をリスペクトしているように思えますが、作品のジャンルとしては、青春ミステリー・SFあたりです。ミステリー・SFを主題としていますが、このアニメの本質は登場人物のキャラクター性にあると思います。人間的に魅力的なキャラクターたちの行動や会話こそがこのアニメの真髄です。このアニメからミステリー・SF要素を抜いて、ただの日常劇にしても作品として成立するような気がしています。

主人公はスカしているけど、時には情熱的に行動し、知的さを垣間見せるようなキャラクターです。基本的に他人の問題に介入しようとしない性格ですが、「美人のヒロインとお近づきになるために、ヒロインを助ける(これには照れ隠しも含まれていますが)」といった行動をとります。こう書いてしまうとロクでもない人物のような印象を与えるかもしれませんが、現実世界にいる人間に近い行動原理で動いて共感しやすいです。善意と正義で塗り固められたよくいるラノベ主人公とは一線を画しています。。いわゆる「俺ツエー・お説教系主人公」とは対極にあり、主人公にイライラすることなく視聴できる作品です。
(個人的には、俺ガイルの八幡の"ヤサグレ悟り感"と狼と香辛料のロレンスの"功利主義に根ざした知的さ"をかけ合わせたような人格が本作の主人公だと思います。この例え伝わります?)

ヒロインもまた、非常に魅力的に描かれています。1話でバニーガール姿を披露し、一見相当ぶっ飛んでるように見せかけておいて、テンプレ的萌えヒロインではく、「(主人公から見て)年上の聡明な女性」という印象です。主人公もヒロインも高校生にしては精神年齢が高すぎる気もしますが、2人ともそれなりに修羅場をくぐり抜けてきた経験値からその大人びた性格を獲得したことが作中で示されている(主人公は妹のいじめ問題と向き合い、ヒロインは幼い頃から芸能界に身を置く)ので、特に違和感はありませんでした。

個人的にはここ10年で最もおすすめしたいアニメです。
他の方のレビューを見ていると、「兄にベタベタする典型的ラノベ妹が登場する時点で切った」というパターンがいくつかありましたが、物語が進むにつれて、なぜ妹があのような性格なのか合理的な理由が語られますので、最後まで見てください。

投稿 : 2020/12/05
閲覧 : 376
サンキュー:

22

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これは。。絶対オススメのやつ(二回目感想追記)

 
=初見・2019年秋=
あちこちで高評価だしA1-Picturesなのでhuluで観てみました。

先輩女子高生がバニーガールの格好をするのには、とある事情が。。

アイコン絵からの印象とは違い、単なるラブコメやハーレムとは違いました。

展開が読めず飽きない物語で、雰囲気や音楽が自分には心情を刺激され、キュンとしたりジーンとしたり。観てよかった。

特に妹属性な自分にはw

~{netabare}
初めの方はCLANNAD風子の話を彷彿とさせてくれ、後半はハルヒの世界に似た展開も感じましたが二番煎じという気持ちは生じません。謎解きがなく多少気にはなりましたがそこはこの物語の核心ではないのかなと。
{/netabare}~

恋の話も、それ以外の話も、よかった。

=2020年11月追記=
劇場版『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』を視聴。
TV版本編を、ほぼ忘れていたのでチョイ見のつもりが、一気にガン観してしまいましたw


ナニコレ・・
こんなに面白かったっけ。


OP・・かのかりと同じ人ですね。

まず、キャラが刺さりまくり。
ちなみに好みは、1年の古賀、センパイ桜島、妹のブラコンかえで、リケ女の双葉、かな。皆サービスエリアからの命名らしいですね。

cvも至極といっていい。
瀬戸麻沙美、水瀬いのり、東山奈央、種﨑敦美、内田真礼、久保ユリカ
キャラの魅力との相乗効果でそれぞれにキュンとしてしまう・・w

エピソードも極上・・

~{netabare}
麻衣の話はうっすら覚えていましたが、母にさえ忘れられていたり、一緒にHOTELに宿泊したのは忘れていました ^^;

瀬戸さんの演技もあって・・もう、気分上げたり下げたり大変w
CLANNAD風子やハイスコアガール大野を思い出してしまいます・・

古賀ちゃんの話・・
何度も同じ時間をやり直すのは、やはりエンドレスエイトを思い出します。
キャラ的には一番好みだったので、感情移入しまくりでしたが、ハッピーエンドではないながら、いい話でした。

双葉が二人・・
冷静な理系女子も悩んでたんですね。
長門有希を思い出しもしたけどちょっとタイプが違ったかな。
にしても国見の好みが理解不能w

桜島姉妹、入れ替わってるー!?・・・w
声優さんの腕の見せ所でした。
てか、中身じゃなくて外見が入れ替わってただけ?
てことはcvは変わってない?
いや、それはないか・・

かえでの話・・・
妹属性が強烈に再燃。
娘属性に近い無償の愛なのでかわいそうなのです・・
たまりませんのです。
そしてキャラも声もカンペキ。
シスコン上等w

翔子の言葉『人生って、やさしくなるためにあるんだと思います』。
同感。

『かえでは、学校に行きたいです』
あかん・・なぜか汐を思い出す。

『かえで、明日はお昼の学校に行けるような気がします』
フラグやめて・・

記憶喪失なんて、珍しくもない話ですが、やっぱ切ない。
妹キャラでそれやられた日にゃ・・ (:_;)

劇場版ネタバレ↓
 ~{netabare}
 翔子さん、なぜここで現れたんだろう。
 自分の心臓を提供してくれた恩人への恩返し?
 いや、そうか、次は移植しないルートを選ぼうと・・
 {/netabare}~

翔子が現れ咲田を助けた事を知り、スネる麻衣・・
彼氏より女優業を優先してるからなんじゃね?と思ってみたり。
でも、新幹線を飛ばしてちゃんと彼女しようと来たのに・・ってことか。
誕生日だし、ならしゃーない。
妬くってことは愛情の表れでもあるしね。
{/netabare}~

ふぅ・・おなか一杯w

会話もなかなか楽しめました。キョン以来かもw

しかし、こんなにいい物語を忘れてるなんて・・

ま、そのおかげで、二度愉しめましたケドね ^^;


 原作:KADOKAWAの小説
 制作:CloverWorks
 キャラデザ:田村里美
  アイマス、ダリフラ、22/7、
  なんかの作監もされてるようですね。
 放送:2018年10月
 視聴:2019年秋、2020年秋

★タイトルに惑わされず、是非ぜひ、お試しあれ★
 

投稿 : 2020/11/22
閲覧 : 381
サンキュー:

43

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「だれも見ていないときには月は存在しないのか」

アインシュタインですらそう言った量子力学を、高校生が説明するとは。
怪奇現象を説明したように見せるため、難解な理論を持ち出したのかな。
主人公は自らブタ野郎と言うだけあって、辛辣な発言が多い。
理不尽と熱情、挫折と虚勢。きっと、これが青春なんだろう。

投稿 : 2020/11/16
閲覧 : 108
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「物語シリーズ」「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」「サクラダリセット」とかのちょっとメンドくさそうな青春アニメが好きだったらいいかも?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
心揺れる少女達との切なくも瑞々しい思春期ファンタジー
「さくら荘のペットな彼女」の鴨志田一と溝口ケージが再びタッグを組んだ本作は、思春期特有の感情が不思議現象として現れるという『思春期 × ファンタジー』を特色とする青春ドラマ。アニメーション制作は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などを制作した「A-1 Pictures」の新ブランド、『CloverWorks』が担当。スタッフには監督、増井壮一、構成・脚本、横谷昌宏など実力派が集い、繊細なストーリーや感情表現を豊かに描き上げる。空と海の輝く街「藤沢」を舞台に描かれる切なく、心に響く物語をお贈りします。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:鴨志田一
原作イラスト:溝口ケージ
監督:増井壮一
助監督:いわたかずや
シリーズ構成:横谷昌宏
キャラクターデザイン:田村里美
総作画監督:田村里美/髙田晃
ブロップデザイン:髙田晃
美術設定:藤井一志
美術監督:渋谷幸弘
色彩設計:横田明日香
3D監督:野間裕介/唐澤祐人
撮影監督:関谷能弘
2Dワークス・特殊効果:内海紗耶
編集:三嶋章紀
音響監督:岩浪美和
音楽:fox capture plan
制作会社:CloverWorks
{/netabare}
キャスト{netabare}
梓川咲太:石川界人
桜島麻衣:瀬戸麻沙美
古賀朋絵:東山奈央
双葉理央:種﨑敦美
豊浜のどか:内田真礼
梓川かえで:久保ユリカ
牧之原翔子:水瀬いのり
{/netabare}


1話ずつの感想


ゴメンナサイ
1~6話までの感想はこっちに入りきらなくなったから
↓に置いてます。。よかったら読んでね☆彡
https://www.anikore.jp/users/myanime/10193810/


第7話 青春はパラドックス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
長かった6月、7月が終わり、ようやく麻衣とお付き合いできることになった咲太だったが、仕事で忙しい麻衣とは会えない日々が続いていた。
鬱憤をためながらバイトをしていたところ、そこに仕事終わりの麻衣がやってくる。
麻衣からの提案でしばらく会えなかったお詫びをもらえることになった咲太は、上機嫌でバイトを終わらせる。
その帰り道、咲太と麻衣は夜の繁華街でネットカフェに入っていく理央の姿を目撃し、不審に思った咲太があとを付けたところ、驚きの事実を理央から告げられる。
{/netabare}
感想
{netabare}
2年前に海で話しかけられたJKが牧之原翔子で
咲太クンの初恋の相手だったみたい。。

でも、その子が今、中1になって猫に会いに毎日咲太クンの家に来てる。。

不思議な現象だから理央に相談したら
髪を後ろでまとめてコンタクトで印象変わってた。。
あとはいつもの理央ってゆう感じで、実害がないならいいんじゃない?って


それでバイト中、ロケからもどった麻衣がきて
いっしょに帰るとちゅうでネカフェに入る理央を見て
不思議に思った咲太クンは麻衣といっしょにあとを追いかけて
麻衣から借りた電話で理央に電話したら出たんだけど。。

そのとき麻衣がもう1人の理央をネカフェの通路で見つけたの!?

それで、つかまえて外で話しを聞いたら
3日前から理央が2人いて
そのせいでこっちの理央は家に帰ってないんだって

思春期症候群みたいで、理由は分からない、って

それで理央を咲太クンの家に泊めようってしたら
麻衣が反対して、麻衣もいっしょに泊まることになったの^^


麻衣はマネージャーの人から電話がかかってきて
カレシの家にいるって言ったら話があるって言われたみたい^^
アイドル系芸能人ってカレシ禁止だったりするんじゃないのかな?^^


それで家につれて帰って麻衣が着がえとか取りに行ってる間に
咲太クンは入浴中の理央と話してたら
「マクロの世界で量子テレポーテ―ションが。。」とかって理央は
考えてるみたいだけど、よく分からない。。


次の日学校に行ったら双葉(メガネなしのほうを双葉って呼ぶね)が
佑真クンの練習を見てて、話しかけてカレを好きになった理由聞いたら
お弁当忘れた日にチョココロネをくれたからだって^^

正しイケメンにかぎるwってゆうかタイミングだったみたい^^


それで、もう1人の理央のこと話して
理央の意識が何かの原因で2つに分かれて
2人とも自分を観察してるから2人いるんじゃないか?
ってゆう理央の考察話したの

それで理央は原因の心当たりがないって言ってるけど
双葉にはあるみたい。。「そんなウソ信じたわけ?」って言われちゃった
でも、話さずに行っちゃった。。


それから佑真クンのガールフレンドの沙希が咲太クンに
理央が裏アカで変なことしてるって告げ口して来たの
ケータイを見せてもらったらSNSに
ちょこころねってゆうHNで顔をかくして自撮りをUPしてるみたい。。

それを見て、咲太クンがビックリしてるところでオシマイ。。



今回から翔子のおはなし?って思ったら理央のおはなしでちょっとビックリ

ただの咲太クンの相談相手なのかな?
って思ってたらサブヒロインってゆうのもびっくりだったけど
どんな悩みなんだろう?SNSに写真をUPするのって

ってゆうか、沙希はよく理央の裏アカとか知ってるよね?
理央は仲がいい女子の友だちとかいないはずなのに?
{/netabare}
{/netabare}
第8話 大雨の夜にすべてを流して
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
自分が二人存在するという思春期症候群を引き起こし、咲太の家にしばらく泊まることになった理央。一方で“もう一人の理央”はSNSに思いがけない写真を投稿していた。そのことを同級生の上里沙希から教えられた咲太は、改めて理央と話をすることに。その行動の理由、そして思春期症候群の解決方法を探るため二人の理央から話を聞いていく中で、咲太はそれぞれが抱える悩みを知ることになり……
{/netabare}
感想
{netabare}
中学のときの理央はボッチはこわくなかったけど
佑真クンと咲太クンと友だちになってから1人になるのがこわくなった。。

それなのに2人にカノジョができて
もうかまってもらえないんじゃないか?って思って
誰かにかまってもらいたかったからちょいエ口自撮りの投稿はじめたんだけど
それでも反応がうれしい双葉と、それがイヤな理央が2人に別れたみたい。。


それで双葉は学校帰りに知らない人から特定されて「会おう」
ってゆうメッセ―ジ送られて、やっと自撮りの投稿がこわいって分かったみたい
咲太クンに「警察に通報します」って送ってもらったあと
アカウントも全消ししてもらったの。。

それでもこわくって
両親が出張中の家に咲太クンに来てもらって寝ながら話してたんだけど
「1人ぼっちになるのがこわかった」ってゆう双葉を落ちつかせるために
佑真クンに電話して「双葉がピンチだからすぐ来てくれ」ってよび出したの

駅に呼び出された佑真クンは2人より早く駅についてて
それを見た双葉は
自分がぜんぜん1人じゃなかった、って分かって泣き出したの。。

それから3人で徹夜で花火をして写真を撮って
こんど3人で花火大会に行く約束して別れたの。。

そのとき咲太クンは双葉から「あっちの私のほうが自分より心配だから」
って携帯をあずかって、帰ってそれを理央に渡したら
待ち受けにしてる3人の写真を見て「自分はいらない」って思ったみたい
咲太クンが寝てるうちに家を出て行ったの。。

それで台風の中、理央をさがしに行って双葉に会って
理央が行きそうなところを聞いて学校の教室で理央を見つけて
「いい忘れたことがある、こんど国見と花火を見に行こう」ってさそったら
「この世界には双葉理央は2人いらない」って。。

あんな写真見せられて自分はいらないって思って
この街を出て1人で暮らそうってしてたんだって。。

それで「梓川は無神経だ」って言ってきたから
「何を今さら。。僕が無神経なのはよく知ってるだろう?
という訳で19日は。。で集合な」って念を押してそのままたおれちゃった。。


咲太クンが気がついたら病室で、目の前には麻衣がいたの
理央が運んで、麻衣を呼んでくれたんだって

それで病室を抜け出して待合室の理央に会って
「自分はもう必要ないとか、自分がいなくなればすべて丸くおさまるとか
でも、ホントはこわくて、どうしていいか分からない、とか
そうゆうメンドくさい話はもう聞きたくない」

「自分のことなんかキライでいいんだよ。。
ボクは、ま、こんなもんだろうって思いながら生きてる」って^^

それで理央が「さすが梓川。。ふつうだったら。。」って言いだしたら
「そんな前向きな生き方、疲れるだけだろう?」ってw

そんな咲太クンの話を聞いて、理央はほっとしたみたい^^
「花火、わたしも行っていい?」って咲太クンに聞いてきたから
「そんな言い方じゃダメだ。。」って言って「言う相手まちがえてる」
って電話をゆびさしたの。。

それでどこかに電話した理央が
「。。私も花火、行きたい」って言ったら消えちゃって
咲太クンが電話を取ったら相手は双葉理央。。
もどったったんだって☆


19日は3人並んで花火を見ながら
理央は佑真クンの耳の近くでささやいたら佑真クンがドキってしたの^^
それで「返事はいいよ。。分かってるから。。」って。。

それで3人でふつうに話しながら佑真クンに
「カノジョと仲直りしなよ。。どうせ私か梓川が原因でしょ?」
って言いながら、そっと涙をぬぐったところでオシマイ。。



誰かにかまってほしいってゆう理央の気もちはにゃんも分かる。。
にゃんは自撮りじゃないけど、あにこれで感想書いて
感想の感想もらったりしてよろこんでるから理央とそんなに変わらないかも?

でも、名前とか、住所とか学校が分かっちゃいそうなことって
こわくって書けないなぁ。。

写真は場所とか特定できないようにUPしても
くわしい人が調べたら、どこで撮ったかとか分かっちゃうってゆうし
みんなも気を付けた方がいいかも☆彡って


しばらく理央のおはなしだったけど
ホントは佑真クンと咲太クンのおはなしだったみたいで
こんなにいい男子の友だちがいたら
どんな女子でも好きになっちゃう、って思う^^

佑真クンがどうしてあのカノジョとつき合ってるかよく分からないケド
そのうちヒロインで出てきたりするのかな?


理央のなやみは意外とかんたんに消えたみたいだったけど
夜中でも電話したらすぐ来てくれて
ピンチがウソだって分かっても笑ってくれる友だちって
たぶんリアルの世界にはどこにもいないんだろうな。。
{/netabare}
{/netabare}
第9話 シスターパニック
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
事務所からのデート禁止令によって、芸能活動で忙しい麻衣と会えない日々が続いた咲太。ようやく2学期がはじまり、学校で麻衣に会えるようになることを心待ちにしていたが、家の前で出会った麻衣からは「あんた誰?」という衝撃の一言が。事情を確認すると麻衣とその妹・豊浜のどかの身体が入れ替わってしまっていたことが発覚する。思春期症候群が解決するまでの間、麻衣はのどかとして、のどかは麻衣として日々を過ごすことになるが…
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は
「ココロコネクト」「君の名は。」「山田くんと7人の魔女」とか
思春期によくある入れかわりのおはなし。。


麻衣の家って複雑で、麻衣のお母さんがお父さんと離婚して
そのあと結婚した人から生まれたのが麻衣の義理の妹ののどかで
麻衣のお母さんが麻衣を劇団に入れたら
のどかのお母さんも張りあってのどかを劇団に入れたんだって。。

それでのどかは小さいころからお姉さんとくらべられて
劣等感を持ってたみたい。。


そんな感じで今回は、思春期症候群の原因も何となく分かってて
理央に相談しても、のどかの劣等感をなくすことが1番じゃないか?って
シュレディンガーの猫もラプラスの悪魔もキミの縄も出てこなかった^^


入れ代わって、おたがいに相手の生活がはじまったんだけど

のどかがはじめに心配したことは
学校で友だちにあやしまれるんじゃないか?ってゆうことだったけど
麻衣は友だちなんかいないから大丈夫、って言ったらのどかにもいない、って

姉妹で友だちいない、ってフシギだよね。。
どっちもツンデレっぽいからかな?にゃんにもいなかったけどw
きっと、友だちって、自分から作ろうって思わないとできないのかも?

でも空気読まない作太クンはどうどうと「僕には3人いる」って、^^

3人もいたらリア充だけど
その友だちが麻衣の友だちにはなってくれないのがかわいそう。。

そう言えば、佑真クンのカノジョも咲太クンのこときらってるよね。。
友だちの恋人とか、恋人の友だちって自分の友だちにはなれないのかな?


それから、麻衣とのどかはお母さんどうしが仲が悪くって。。
ってゆうのは何となく分かるけど
のどかのお母さんが麻衣のお母さんを追い出した、ってゆう感じなのかな?
ドロドロでこわそう。。

咲太クンもそうならないといいけど☆彡


のどかは小さいころから麻衣にあこがれてたマネしてたから
麻衣のしぐさとかはうまいって。。

それで咲太クンが今回のこと理央に相談したら
「よく出来た姉へのコンプレックス」じゃないか?
ってゆうことになったんだけど解決方法は理央があっさり
のどかが「国民的アイドルにでもなれば良いんじゃない?」って。。

にゃんは思ったけど
それだったら、2人ともこのままでいたらいいんじゃない?
のどかは有名になれるし麻衣は売れてないから咲太クンとデートできるし。。
そうできたら、かんたんなんだけど^^


麻衣(中身のどか)といっしょに下校中
咲太クンは聞きにくいこと平気で
「お前さあ、なんで麻衣さんの前だとお姉ちゃんって呼ばないワケ?
言いたい事があるんじゃない?たとえば、お姉ちゃんなんて大キライとかさ」

それで「帰ったら麻衣さんとちゃんと話してみるんだな? じゃ」
って言ったら「今さら帰れない。。しばらく泊めて」って^^;

そこにちょうど麻衣が来て
のどかは「小さい頃から、ずっと比べられてきた。。」
ってうらみを話し出したの。。

「オーディションに行っても、受かるのはいつも麻衣さんで
そのたびに、あたしはお母さんから怒られた。。

麻衣さんが芸能活動休んでる間に
あたしはやっとスイートバレットとしてデビュー出来て
お母さんも、少しは優しくなってほめてくれた。。
なのに活動再開ってなに!?

特番ドラマでいい役やって、CMもたくさんやって
ファッション雑誌を見れば、毎月どっかの表紙にいて!
なんであたしの邪魔をすんの!?。。お姉ちゃんなんて、大嫌い!」

って言ったら麻衣も
「そっ。。良かった、私も のどかのこと嫌いだったから
ぜんぶ無神経な父親が原因だけどね。。
別に のどかのせいじゃないけど。。私のわだかまりもわかって」って

おたがいに好きなのは伝わってくるんだけど
どっちもツンデレでボッチだから、うまく言えないんだと思う。。


それでけっきょく麻衣が泊まることになったの。。

麻衣がかえでに会ってのどかスマイルであいさつ^^
何となくおかしいw

おふろの中で将来、麻衣と結婚する気で
「のどかは妹。。じゃなくて義理の妹?こういう時は何て言うんだろう?」
って、のんきに考えてる咲太クンがおかしい^^

このままだと咲太クンは妹の麻衣と結婚して
お姉さんがのどかで。。ってもっとややっこしいことになっちゃうのにw

それからおふろ上がりにいつも通りのおばか会話から
「素直になるのが一番だと思いますよ。。」ってゆう咲太クンに
「正論なんて聞きたくない!」って麻衣。。

「のどかはまだ子ども」って言いながらスナオになれない麻衣って。。
やっぱりツンデレって大変だよね^^


それから2人の入れかわりのお仕事がはじまって
明日はCM撮影、ってゆう日
のどかは笑顔のことで咲太クンに質問して
咲太クンから麻衣に聞けって言われちゃってスネてた。。


麻衣も咲太クンのバイト先に「彼氏の顔を見たくて」って言って来たけど
ホントはのどかのこと心配してるんだよね?

でも、咲太君が「アドバイスがあれば聞いておきますよ?」ってゆうと
「のどかが欲しいって言ったの? 。。じゃあ言わない。。
大丈夫よ。。劇団で教えられた事を思い出せば、問題なく出来る」
ってまたツンデレ。。


CM撮影の日、朝5時からのどかのようすを見に行った咲太クンは
のどかがちゃんとあいさつもして
カメラリハーサルもうまくいって安心してたら
本番で緊張しすぎて過呼吸でたおれちゃった。。

それで撮影は中止になって
そのことを麻衣に会って報告したら「なんでそんな!?」って聞かれたから

「きっと、桜島麻衣によせられる信頼のあつさとか期待の大きさとかを
痛感してプレッシャーになったんですよ。。」って


それから咲太クンは学校で佑真クンにたのんで
お姉さんがいるカノジョの沙希と話しさせてもらって
沙希にお姉さんとの関係を聞いて
好きとか嫌いとか、そんな単純な話じゃないってゆうのが分かったみたい。。

そのあとマンションに行ってみたら麻衣が入り口にいて
咲太クンを待ってたのかな?合いカギを渡してきたの。。

「自分で行って声かけてあげればいいのにー。。」ってゆう咲太クンに
「なんて言っていいか、分からないのよ。。」って
それでさいごに「和室の戸棚は絶対に開けない事!」って。。


「あのさ、上がっていい?」ってインターホンで聞く咲太クンは
「合いカギがあるから」って言ってちょっと強引に入れてもらったけど
合いカギがあっても、チェーンをしてたら入れないよね^^


のどかは入ってすぐ「あのさ、お姉ちゃん何か言ってた?」って聞いてきて
咲太クンは「別に何も言ってなかった、何度かNG出すと思ってたみたいだけど
それでもお前なら、監督からOKもらえるって疑ってなかった」って言ったら
「本当に?」って。。

それから咲太クンがあたりを見回して、あんまり部屋がきたないから
「にしても、ひでえなぁ。。これを見こしての合いカギだったのか!?」
って言ってからのどかに「メシは食ったのか?」って聞いたら
「朝から食べてない」ってゆうのどかに

「じゃ、何か作るから、まずは風呂入ってさっぱりしてこい」
って言って「のぞくなよ!」ってゆうのどかに
「それはのぞけ、って事か?」って聞いて「死ね!」って言われてたけど
咲太クンの「のぞくな」は「のぞけ」ってゆうことみたいw

それで咲太クンが、のどかがおふろに入ってる間にのぞこうって
戸棚(w)に手をのばしたところでオシマイ。。



のどかのへやが散らかってて、咲太クンがおどろいてたけど
にゃんの高校のときのクラス(女子だけ)ってふつうにあんな感じで
誰かのジャージがホコリだらけで床に落ちてたり。。
男子はあんまり期待しない方がいいかも^^


のぞいちゃいけない戸棚の中って気になるよね?
きっと何か、今回の事件のヒントがかくれてそう。。


あと、のどかがアイドルデビューしたって言ってたけど
スィートバレットのライブは「Wake Up,Girls!」のはじめのころみたい。。
こうゆうアイドルってきっとたくさんいるんだろうな?


それから、先回の理央のときもだったけど
麻衣って咲太クンの家に泊まるのが当たり前になってない?
ふつうに上半身ハダカの咲太クンと話してたしw
{/netabare}
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第10話 コンプレックスこんぐらっちゅれーしょん
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
女優・桜島麻衣としてCM撮影を上手くこなすことができず、次第に劣等感を強めてしまったのどか。その後も二人の身体が入れ替わった生活が続く中で、麻衣はのどかの所属するアイドルグループ“スイートバレット”の単独ライブを迎えることになる。チケットを渡された咲太とのどかは、ライブを見に行くが…
{/netabare}
感想
{netabare}
けっきょく元にもどったんだけど
のどかになった、麻衣のライブシーンすごかったね^^

センターの子が落としたマイクを
何もなかったような顔で受けとめて、ついでに歌も引きついで
次のターンでマイクを返す、って。。

すごい落ちついてて、麻衣ってアイドルでもデビューできそう☆

それに、ほかのアイドルアニメに負けないくらい動いてて
作画が大変そうだった^^


そのあと新曲で、のどかがセンターになることが発表されて
ライブ後のハイタッチでお母さんが麻衣に
うれしそうな顔、見せてるの見て落ちこんで
自殺のマネまでして、咲太クンに止めさせたんだ。。


それで「麻衣はのどかのことが好きだ」ってゆう咲太クンに
のどか「証拠を見せて☆彡」って言ってきて
咲太クンは麻衣が戸棚にかくしておいた
のどかからの手紙を見せたの。。

それで部屋にかくれてた麻衣も出てきて
ほかの人からほめられてもうれしくなかったけど
のどかのファンレターのおかげで仕事が好きになった、って
それで「妹になってくれて。。ありがとう」って言ったの。。

だけどそれだけじゃ足りなかったみたい。。

のどかは、お母さんがのどかの代わりに麻衣が娘だったらよかったのに
って思ってるんじゃないか?ってずっと思ってたみたい。。

「なんであたしより先にセンター曲もらっちゃうの!?
なんでお姉ちゃんがお母さんにほめられてんの!?」
麻衣のプロ意識が強すぎて
「そうゆうカッコいいところが大っキライ!」って責めだしたの。。

それで麻衣は思わず手を上げて思いっきりなぐったの。。咲太クンをwww
理由が「明日、雑誌の撮影でしょ? アトが残ったらどうするのよ」って^^
咲太クンなら
麻衣になぐられてもごほうびになるからいいって思ったのかな?^^


それで麻衣はのどかに
ハイタッチの列にいたお母さんの手が震えてたこと話したの

「お母さんはずっと不安だったんだと思う。。
お母さんの期待にばかりこたえようとしてくれるのどかを見て
のどか自身が本当に幸せなのか。。ずっと。。」って

それでのどかにも
お母さんが笑顔になったのって、のどかの幸せそうな姿を見れたから
ってゆうのが伝わったみたい^^

それでのどかが
「いっつもお母さんがおこってるから、よろんで欲しかったんだよ!
お姉ちゃんの事ばっかり言うから、あたしだってほめて欲しかったんだよ!
お母さんに笑って欲しかったの!」って言いだして

麻衣が「これからはお母さんに言われた事じゃなくって
のどかの選んだ事でよろこばせてあげなさい☆彡」って

それで「あたし、お姉ちゃんみたいにならなくていいんだよね?」
って聞くのどかに「のどかがなりたいなら、なってもいいけど。。」
って言ったらのどかは「なりたくない。。」って^^

それで姉妹で抱き合って泣いてたら、元にもどったの♪


EDはのどかが歌ってたけど
おはなしに出てきたのどかって中の人はずっと麻衣だったから
それでいいのかな、ってちょっとフシギw


さいごに理央が
「原理としては、量子テレポーテーションの一種と。。」って解説してたけど
ムリに何でも量子論のせいにしなくってもいいんじゃない?ってw

「じゃあ、なんで麻衣さんの姿まで豊浜に?」って聞く咲太クンに
「桜島先輩にも、妹さんをうらやましいと思う気持ちが少なからずあった
って考えたらいいんじゃない?」って。。


今回のおはなしって、親子のおはなしみたいだったから
麻衣がのどかのこと「うらやましい」って思ったとしたら
のどかにはお父さんがいて、心配してくれるお母さんもいたから、なのかな?


さいごは麻衣のへやにのどかが引っ越してきて
2人っきりで。。って思ってた咲太クンはちょっとがっかりしたみたい^^

ってゆうか、実は
麻衣と咲太クンがいっしょに歩いてるところがスキャンダルになってて
それどころじゃなかった^^;
ってゆうところでオシマイ^^


もともと麻衣はお仕事、お休みしてたんだから
これで仕事がなくなるんだったら、そのままお休みした方がいいかも?
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第11話 かえでクエスト
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公式のあらすじ
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のどかの思春期症候群が解決し、やっと麻衣と恋人らしい毎日が過ごせると期待を膨らませていた咲太だったが、そんな矢先に桜島麻衣に彼氏がいるというスキャンダルが報道されてしまう。出演する映画の記者会見で、誠意ある説明をする麻衣の姿を見たかえでは、自分も咲太のために頑張りたいと、今年の目標を立てる。その目標の中には学校に行くという内容も記載されていて…
{/netabare}
感想
{netabare}
記者会見の麻衣がかっこよかった☆

アイドルだと、お付き合い禁止とかってあるみたいだけど
女優だからカレシがいても関係ないのかな?

でも、全校生徒の前で告白されて
自分が女優にもどるきっかけになったカレシって
麻衣のファンだったらダメなんて言えないハズ^^

この記者会見のあと、
全校生徒の前でする告白がトレンドになったらどうしようw


それである日、牧之原翔子から

「明日 七里ヶ浜の海で 会えないかな
                     翔子さんより」

ってゆう手紙が郵便受けに入ってて
咲太クンはどうやって麻衣に話せばいいか迷って理央に相談したり

かえでが通ってた学校のときの友だちから相談うけて
かわりに翔子のところには麻衣に行ってもらったり

けっきょく祥子はあらわれなかったから
砂浜に「彼女ができました  咲太」って書置きして帰ったり。。



それでやっと、かえでがメインのおはなしがはじまって
咲太クンが帰ったら、かえでから今年の目標が発表されたの。。
って言っても、今日は10月16日だから、あと2ヶ月半しかないんだけど
ノートには。。

○お兄ちゃんと外に出る
○お兄ちゃんとお散歩する
○お兄ちゃんと電車に乗る
○お兄ちゃんとお散歩する
○お兄ちゃんとプリンを買いに行く
○お兄ちゃんとデートする
○お兄ちゃん以外の人からの電話に出る
○お兄ちゃんとパンダを見に行く

。。ってゆう、お兄ちゃんといっしょイベントのさいごに
「○学校へ行く」ってゆうハードルの高いクエストが1つまざってたの。。

「○お兄ちゃん以外の人からの電話に出る」クエストをはじめにして
次つぎがんばってクリアしてくかえでが応援したくなるし
それにつき合ってくれる麻衣が、いいカノジョすぎる^^

勉強もできて、歌って踊れて、ぶり大根まで作れちゃう美人女優でいい人って
ドラえもんよりいなさそう^^


それから、がんばったかえでには、思春期症候群のアザが出てて心配。。


次の日には、かえでが外に出るための作戦


かわいい服に着がえる、玄関へ移動、靴を履く
そのたびに「ちょっと休憩」が入るスケジュールはやっぱり必要だよね^^
いっきにやろうとすると、ハードルが高くなっちゃうから^^

お兄ちゃんの背中に合体で、目をつぶって歩き出して
出る前にこわくなってやめて、目を開いたらもう外だった。。

まだ出てないは咲太クンのウソだったんだけど、外に出れてよかった☆

それからほんのちょっとずつ、出る距離をふやしてって
麻衣とのどかもいっしょに4人で海にピクニックに来れるようになったの♪

そこにこの前、咲太クンが会ったかえでの友だちだった子がぐうぜん来て
かえでに話しかけてくるんだけど
かえでは誰?って言ってお兄ちゃんのうしろにかくれちゃうの

それで咲太クンがみんなに
かえでの記憶がないことを発表したところでオシマイ。。



後半はかえでがちょっとずつできる事がふえてくおはなしで
「風が強く吹いている」の王子みたいなおはなしで
誰にでもできるようなことでも、ムズカシイ人にはムズカシイよね^^

でも、ちょっとずつできるようになる、ってゆうのは見ててうれしい☆


にゃんは引きこもりだけど、外に出れないわけじゃなくって
知ってる人に話しかけられるとキョドっちゃうから
門を出るときもちょっとまわりに人がいないことを確かめてから。。

そのときたまたま、近所の人が外にいて目が合ったりしたら
「こんにちわー」って頭を下げて
なにか話しかけられる前にあわてて家にもどっちゃったり^^

あと、どうしてもいるものがあって、1人で買い物に行ったときとかに
知ってる人に急に声かけられたりすると
どうしていいか分からなくなってコワい。。^^;

「あ、はい。。」とか、テキトーに返事はできるんだけど
話がちょっと長くなってくると
「変だと思われてるんじゃないかな?」って気になってきて
だんだん、ビルのてっぺんに立ってるみたいな気がしてくるから。。

外には出れるけど、にゃんもかえでとあんまり変わらないかも。。
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第12話 覚めない夢の続きを生きている
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公式のあらすじ
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七里ヶ浜で遭遇した幼なじみの鹿野琴美を覚えていないと言ったかえで。その再会をきっかけに咲太は麻衣とのどかに、かえでが記憶を無くしてしまっているという事実と、2年前に起こった出来事を打ち明ける。琴美と会った次の日からもかえでは、学校に行くための練習を続けようとするが…
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめは咲太クンが麻衣とのどかに
2年前、かえでがSNSのコミュニティに悪口を書かれたのが原因で
乖離性障害になって記憶をなくした話をして

今までの花楓とぜんぜんちがうかえでに
咲太クンもとまどったけどお母さんがこわれちゃって
そのあと咲太クンもお腹に大きな引っかき傷ができて

それが思春期症候群だってゆうことをだれにも信じてもらえないでいたとき
病院を抜け出して海に行ったときに会ったのが高校生の翔子で
話をする咲太クンのゆうことを聞いて、ぜんぶ信じてくれて

どうして信じれるのか聞いた咲太クンに
「きっと見える世界は、人の数だけ存在しているんですよ」って。。

それで「私は人生って、優しくなるためにあるんだと思っています
昨日の私よりも今日の私が、ちょっとだけ優しい人間であればいいな
と思いながら生きてます」って。。

それで咲太クンは、そうゆうやさしい世界があることを知って
自分も翔子みたいになろうって思って
退院した日、かえでに一冊のノートとペンを買って帰ったんだって。。

日記帳みたいなものだけど、そこに書く名前をひらがなで「かえで」って。。

かえでと花楓はちがう人格なんだから、たぶん、双子とおんなじで
顔が似てるからって兄弟の名まえで呼ばれたらイヤだって思う。。

きっと、やさしくなった咲太クンって
そうゆうことが分かったんじゃないのかな?

そのあと、お母さんとお父さんは引っ越してって、今は2人で暮らしてる。。


それから麻衣が、ロケでしばらく会えなくなったけど
そんなことに関係なく、かえでの挑戦はつづいてて制服を着てみてたの

それからこの間の花楓の友だちのこと聞いてきて
咲太クンは「あの子は鹿野琴美さん、幼稚園に通う前からの知り合い」
って言って、琴美が花楓に借りてた本を返してくれたって渡したら
本の中にメモがあって

「かえちゃんと また 友達に なりたい」って書いてあって
読んだかえでが「こみちゃん。。」ってなみだを流して言って
たおれたの。。


それで入院したかえでは、咲太クンが電話で麻衣に
「花楓の記憶が戻ったら、こんどはかえでの記憶が消えてしまうかも」
って話してるの聞いてあせり出したみたい

退院して「何が1番にしたい?」って聞いた咲太クンに
「学校に行きたい!」って言いだして
次の日から、ムリしながら学校に行く練習がはじまったの。。

スクールカウンセラーさんに来てもらって
「まず通学路、保健室と段階をふんでいきましょう」って言われて
保健室でも登校になるって聞いたかえではとうとう通学路デビュー☆

それでもとちゅうで足が動かなくなって
「ムリしなくていいんだって!」ってゆう咲太クンに
「しないとダメなんです!かえでにはゆっくりしてる時間がないんですよ!」って。。

あきらめないで泣きだすかえでに咲太クンが
「わかった、僕がかえでを学校に行けるようにしてやる」って言って
「とっておきの場所」の動物園につれてったの^^

そこでたくさんの人とか、いろんな動物を見て
「また来たい!」ってゆうかえでに
分かってたみたいに咲太クンが年間パスを渡したの^^
それでかえでも大よろこび♪


それから自宅のある駅でおりて咲太クンは「近道だ」って言って
夜の学校につれてって、2人でこっそり校庭に入りこんだの

それで、かえでのクラスの3年1組をのぞいたら
かえでが「今度はお昼に来たいです☆彡」って
「今日で、ノートに書いた目標にぜんぶ○がつけられますっ^^
パンダとプリンと学校で、コンプリートですっ^^」って

それから「あしたはお昼の学校に行けるような気がしますっ!
あしたが楽しみですっ! 明日が待ち遠しいですっ♪」
って、あしたを楽しみにしながら帰ったんだけど

次の日の朝「おはよ~お兄ちゃん。。あれ? お兄ちゃんだよね?」
って、かえでは花楓にもどってたの。。


「やがて君になる」の生徒会の演劇で
記憶をなくした少女、そのままのかえで。。

自分が知らない自分にもどらなくっちゃならない少女って
きっとかえでみたいに悩んでたんだろうな。。

「やがて君になる」の少女はわからないけど
かえでは、花楓が「忘れたい☆彡」って思ったから生まれたキャラで
「忘れたい」「自分は花楓じゃない」って思ってるのに
「お前は花楓だ!」って押し付けるのはやさしくないって思う。。

かえでは花楓がなりたくってなったキャラなんだから
理央のときとちがうけど、ちょっと似てるみたい。。


だから今回、かえでが「学校に行きたい!楽しみ♪」って思ったときに
かえでは花楓にもどったんだって思う。。

かえでと花楓は、ちがう人格みたいだけど
きっと、かえでも花楓もどっちも本物で
どっちも本物の「カエデ」の1部なんだって思う。。

だからつながってて
おたがいに「こんな自分を変えたい!」って思ったときに
出るキャラだったんじゃないのかな?

だから、花楓の記憶のないハズのかえでが琴美のことおぼえてたのって
「カエデ」がおぼえてたんだって思うな。。


たとえば、左ききだったカエデがみんなからバカにされたら
「右ききになりたい!」って練習して右ききになるかも?

でも、尊敬できる人に出会って
その人がもし左ききだったら、左ききにもどすかも?

そしたら、右ききでも左ききでも、カエデはカエデでいっしょでしょ?


「今の自分が消えちゃう」って思ったときに
かえでは消えちゃうのヤだったんじゃないかな?って思ったけど
かえでが書いてたノートの「やりたいこと」の先が書いてあったとしたら
きっとさいごに「花楓」って書いてあったんじゃないのかな?って。。
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第13話 明けない夜の夜明け
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公式のあらすじ
{netabare}
咲太の手助けで夜の学校に行くことができ、次は昼の学校にいくと意気込んでいたかえで。しかし、その翌日、突如“花楓”の記憶が戻り、2年間一緒に過ごしてきた“かえで”の記憶が消えてしまった。かえでがいなくなってしまったことに打ちひしがれる咲太の前に、ある人物が現れる。
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感想
{netabare}
かえで回のつづきで
花楓の記憶がもどったから、落ちつくまで検査入院。。

お父さんがうれし泣きしだしたの見て
咲太クンは消えちゃったかえでのこと思い出して
もっと、いろいろしてあげたかった、って泣きだしそうになって
「トイレに行く」って言ったまま、雨の中にとび出して行っちゃった。。


咲太クンが雨の中、道に泣きくずれてたら翔子さんがあらわれて
咲太クンを家まで送ってくれておふろに入れてくれて
「楓に何もしてあげれなかった。。」ってくやむ咲太クンの話を聞いて
「そんな咲太クンを見たら、かえでが悲しむ」って言って
かえでの日記を読んでくれたの。。

日記の話って今までのおはなしのまとめみたいな内容だったけど
かえでの気もちとか思いが伝わってきてにゃんも泣いちゃった。。

それで分かったのは
かえでががんばってたのはお兄ちゃんのためってゆうことで

お兄ちゃんが花楓がいじめられている事に気がつかなかったこととか
いろいろ後悔してたの知ってて
かえでが消えたあと「何もしてやれなかった。。」って後悔させないように
いろんなことしてもらってたんだって。。


それで次の日、咲太クンはいつの間にか眠っちゃってたみたいで
気がついたら祥子さんは
「咲太君はもう大丈夫みたいなので翔子さんは帰ります」
って置手紙をのこしていなくなってたの。。

それからお腹がなって、冷蔵庫のトマトとパンを食べたら笑いだしたの。。


そこに麻衣から電話がかかってきて、花楓の記憶がもどったこと伝えたら
咲太クンの心配してくれて
次の日には金沢からもどってきてくれたんだけど

翔子さんの置手紙を見てショックを受けたみたい。。
「翔子さんとの間には、何もなかった。。」
って弁解する咲太クンを置いて、また金沢にかえっちゃった。。

それで次の日、バイトの帰りにのどかが咲太クンの前にあらわれて
昨日のこと「麻衣が手紙をカン違いして。。」って説明しようってしたら

「お姉ちゃんは咲太の事はちゃんと信用してる!」って言って
麻衣はかえでのことでボロボロになってる咲太クンを心配して
少しでもそばにいてなぐさめてあげよう、って帰ってきたってゆうのと
今日が麻衣の誕生日だってゆうことを伝えたの。。

それを聞いて咲太クンは、新幹線で金沢に向かったんだ。。

駅にはのどかからの電話で咲太クンが来るって思った麻衣が待ってて
マネージャーに断って15分間だけのデート。。

あやまる咲太クンに「私も。。」って言って
咲太に誰かが必要だったのは分かってて
それが自分じゃなかったことにショックを受けた。。って
 
それから麻衣が「目をつぶって」ってゆうから
咲太クンが待ち受け中の顔したら、ほっぺをギュ!ってして
「だって、 咲太にとってこれが一番のごほうびでしょ^^」ってw


それからEDでみんなのその後の日常のピンナップ。。


されからさいごに、花楓の退院の日
「これから何をしたい?」って聞く咲太クンに
かえでの日記を読んだ花楓が「学校に行きたい☆彡」って^^



ちょっとかえで回がハンパに終わっちゃったみたいだったけどよかった^^


かえでの記憶は消えちゃったけど
思いは消えてないんじゃないかな?ってにゃんは思う。。


にゃんはイジメられてたから
できるだけ前のことは思い出さないようにしてたからかな?
幼稚園のころの記憶とかはほとんどないんだけど
それでも、そのときのにゃんが消えたんじゃないって分かるから
さびしくない。。

にゃんは思い出って、すき焼きみたいなものかも?って

すき焼きって、具を食べては足して、ってくり返して
はじめに入れた具が、さいごにほとんど残ってなくっても
ちゃんとダシは出ててあとでうどんが食べられるから

肉と野菜が消えて、具はうどんだけになったって
すきやきのうどんには、具の味がしみてるみたいに

かえでの記憶がなくなって、花楓になっても
花楓には、かえでの思いがしみてるんじゃないかな?って。。

だからきっと、記憶がなくなっても
さみしい思いなんかする必要はそんなにないんじゃないかな?☆彡
(すき焼きうどんはお肉と野菜がちょっと残ってたほうがおいしいから
うどんだけだとちょっとさみしいかも^^w)
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


原作小説の第6巻と第7巻を合わせたアニメ映画
「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」が決まってるからかな?
終わったけど、いろんな謎がのこってて
あんまり最終回っぽくなかったみたい。。


主人公は「物語シリーズ」の阿良々木クンみたいな
女子にでも平気で下ネタ言えちゃうけど、ホントはやさしくって
メンドウなことでも引き受けちゃう男子で
「物語シリーズ」みたいなちょっとひねくれたセリフもおかしかったw

おはなしは、1人1人の気もちがよく伝わってきてよかった


絵はきれいだったし、声優さんもじょうずだったし
下ネタはゆうだけで、変なラッキースケ○とかないからよかった☆

投稿 : 2020/11/15
閲覧 : 839
サンキュー:

112

セシウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

題名はアレだが中身は上質

 原作のラノベは未読です。
 思春期症候群という超常現象に悩まされる美少女たちを主人公が順番に助けていくお話です。流れは化物語と一緒ですね。違いとしては主人公はいろいろ動きますが超常現象自体はヒロイン達がほぼ自力で脱するようになっています。
 ヒロインは妹含めて5人いて2~3話ずつかけて解決していきます。どの話も脚本が丁寧でキャラクターの動きや一つ一つのセリフが細かく描写されています。問題解決後の余韻はどちらかというとビターです。
 主人公・ヒロイン達のキャラクター像はそれほど特徴的ではありません。(妹がちょっと変わった設定になっていますが)主人公は高校生としては達観している方で言動にブレがなく好感が持てるキャラクターになっています。ヒロイン達は可愛く描かれていて作画も安定していました。湘南地域の風景も綺麗に描かれていたと思います。
 音楽は若干退屈でした。エンディングテーマは各ヒロインが持ち回りで歌うスタイルをとっています。

 突き抜けた点はありませんがどこをとっても平均を上回る良質アニメだと思います。メインヒロインが上級生かつ仕事を持っているので、年上として主人公を成長させる役回りを演じるのかと思えば主人公ははじめからわりと成熟したメンタルを持っていて成長描写はさほどでもありません。初恋相手として更に年上のキャラクターも登場してくるのでメインヒロインを年上に設定した理由がよくわかりませんでした。また、その初恋相手のキャラクターの背景は描かれずに終わりました。劇場版で描かれているようです。

 全般的に刺激は少ないですが安心して見られる作品だったと思います。
 
 

投稿 : 2020/11/14
閲覧 : 99
サンキュー:

5

kochan さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

ファンタジーが入っているけど、しっかりとした青春アニメ
面白い

投稿 : 2020/11/13
閲覧 : 43
サンキュー:

3

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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないのストーリー・あらすじ

思春期症候群―― 多感で不安定な思春期だけに起こると噂される、不思議な現象。 たとえばそれは、 梓川咲太の目の前に現れた野生のバニーガール。 彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩だった。 魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映らない。 謎の解決に乗り出した咲太は、 麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知って...... 次々と咲太の周囲に現れる、“思春期症候群”を抱えたヒロインたち。 空と海が輝く町で、心揺れる不思議な物語が始まる。
(TVアニメ動画『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年秋アニメ
制作会社
CloverWorks
公式サイト
ao-buta.com/tv/
主題歌
≪OP≫the peggies『君のせい』≪ED≫桜島麻衣(CV.瀬戸麻沙美)古賀朋絵(CV.東山奈央)双葉理央(CV.種﨑敦美)豊浜のどか(CV.内田真礼)梓川かえで(CV.久保ユリカ)牧之原翔子(CV.水瀬いのり)『不可思議のカルテ』

声優・キャラクター

石川界人、瀬戸麻沙美、東山奈央、種﨑敦美、内田真礼、久保ユリカ、水瀬いのり

スタッフ

原作:鴨志田一(電撃文庫刊「『青春ブタ野郎』シリーズ」)、原作イラスト:溝口ケージ、監督:増井壮一、助監督:いわたかずや、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン:田村里美、総作画監督:田村里美/髙田晃、ブロップデザイン:髙田晃、美術設定:藤井一志、美術監督:渋谷幸弘、色彩設計:横田明日香、3D監督:野間裕介/唐澤祐人、撮影監督:関谷能弘、2Dワークス・特殊効果:内海紗耶、編集:三嶋章紀、音響監督:岩浪美和、音楽:fox capture plan

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