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「ガーリー・エアフォース(TVアニメ動画)」

総合得点
65.6
感想・評価
208
棚に入れた
802
ランキング
3171
★★★★☆ 3.1 (208)
物語
2.9
作画
3.2
声優
3.3
音楽
3.2
キャラ
3.2

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ガーリー・エアフォースの感想・評価はどうでしたか?

UbEch51091 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったです。

「ストライクウィッチーズ」、「蒼き鋼のアルペジオ」「インフィニット・ストラトス」、「プラスティック・メモリーズ」を足して割ったような作品。
だから、これらの作品が苦手ではない人は観られると思う。
原作が漫画(未読です)で、まだ連載中らしいので、この終わり方も止むを得ないと思う。
でも、確かにアニメ化したくなるような作品だと思う。
俺的にはとても面白かったけど、リアリティを重視する人向けではないかな?

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 203
サンキュー:

6

ネタバレ

レイン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

気楽に見よう。

原作があるのかも知りません。
主人公の男の子は中国人って設定なのかな?
最初から日本語を喋っていますが(笑)
敵の正体が最後まで曖昧で分からないのは最近の流れですね。
最終回まで相手がはっきりと映らないし何が目的なのかも分からないので
物語に深みがありません。

戦闘シーンも人物の作画も問題はなかった。

気楽に見るとテンポもいいので最後まで見られます。

しかし謎の敵ってのが最近は多すぎでお腹いっぱいです。
ちゃんと相手を何者なのか考えた作品をお願いしたいものですね。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 214
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アルペジオにも雪風にもなれなかった作品

蒼き鋼のアルペジオほど登場人物たちに感情移入できず、
戦闘妖精雪風ほどガッツリSF寄りにもなれなかった中途半端な作品という印象。
終盤からの幼馴染キャラの置いてけぼり感が寂しい。
OP、ED曲は良かっただけに残念。

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 182
ネタバレ

へも さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

悪の組織が飛んで来るから戦うだけ

いつか面白くなるのかも・・・と思いながら惰性で観てましたが、結局は投げっぱなしで面白くありませんでした。一応、俺たたENDで綺麗に終わらせたと制作陣は思っているかもしれませんが、特におすすめできるポイントは無いです。

最後まで敵である“ザイ”についての詳細はハッキリしませんでした。あの合衆国万歳おバカ映画の「インディペンデンス・デイ」ですら、撃ち落とした敵機から敵エイリアンを引っ張り出すシーンがあったのに、本作では敵機に何が乗っているのか? ザイとはエイリアンなのか、人間がゾンビ化したようなものなのか、等もさっぱり分かりませんでした。(原作小説でもそうなんですかね?)
かろうじて分かったのはザイからアニマが作られたということだけ・・・そんな重要な機密を一般隊員まで知ってるのもオカシイと思いますがww FSSのファティマ/AFみたいなもんかな?という理解でしたが、ファティマ/AFほどの弩級性能というわけでもないみたいでした。

ザイに押された戦況で人類の存亡が危ぶまれる、なんてことは無く、かなりノホホンと生活する余裕はあったようです。日常シーンも多かったですしね。まー自分がもともと北陸出身ですので、8番らーめんやアルプラザ(ショッピングセンター)が画面に出てくるのは何となく親近感ありましたww 小松市では地元舞台アニメとしてプッシュしてたりしたのかな??

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 202
サンキュー:

14

haiga さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんだかコンパクトな擬人化空戦アニメ

今見終わりました。
最初何回か断念したのですが2話くらいから面白くなりました。グリペンちゃんポンコツかわいい。
感想書く際にみなさんの評価点が3点でしたので、3点はあんまりやろ~って点数付けてみたら私も3点でした(^_^;)

簡単に説明。突如世界に現れた謎の飛翔体ザイ。人類はなすすべなく追い詰められます。唯一の対抗手段は運良く破壊したザイを改修したドーターという飛行兵器だけです。

ドーターは人型の姿をしており実在の戦闘機を超反応で操作する事ができます。

主人公鳴谷慧は上海から脱出する際にザイに襲われます。壊滅寸前の船団。ザイを倒そうと闘う赤い戦闘機。しかし被弾し不時着する赤い戦闘機。
慧は戦闘機のパイロットを救おうと操縦席を開くとピンク色の長髪の美少女が気を失っているのでした。

戦闘機を美少女にするって言うありがちな擬人化アニメです。色々設定にツッコミ所満載ですが、「そんなものなんだろう」って思って楽しむのが吉です。
どうしても蒼き鋼のアルペジオとかと比べがちですが、たぶん予算が全然違うのかな?って思うくらい映像には差があります。まあ仕方ない。

登場する戦闘機も種類は少ないですし、物語もコンパクトな話です。あんまり鬱展開もないのでボケ~っとご飯食べながら観るには丁度良かったです。

願わくば戦闘機の擬人化ならフランスのラファールや、ロシアのスホーイやミグ。Euのユーロファイターとかも出して欲しかったなあ。アメリカだけでもまだまだいっぱいあるし。

終わり方も物語の途中で終わりますし、2期も厳しそうなのでちょっと中途半端でしたね。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 266
サンキュー:

20

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

空戦シーンはよかった<53>

アニメの最後まで来ても敵の正体・目的がちっとも明かされず、単に戦闘シーンのためのツマになってるネウロイ状態。
ボーイ・ミーツ・ガールが世界の危機の鍵になるラノベっぽい筋なんやろね、という予断は初回視聴時から更新されず。
謎の存在にしとけば、給油してあげてから逃がさないように追いかけてくる展開でもツッコミは避けられますしお寿司。

セルルックでハッタリの効いた動きを見せれてたのは、同時期放映のコトブキ飛行隊と比べてキャッチーさでは勝ってた。
リアルにやるとレーダーの反応にミサイル打って敵の姿も見ずに帰ってくることになりそうだし、まずリアルさありきのコトブキとは方向性が違いますな。
カラーリングもド派手単色だから混戦になっても見分けやすい・・・ってこっちは敵がいかにもーデザインだから見分けやすさが活きてはいなかったか。むしろコトブキの乱戦でほしかった見分けやすさやね。

女の子はそれなりに出てくるけどハーレムにはならずに本命ありで爪弾きにされる幼馴染。
人間関係はどーでもいいかな。

略してガルフォース<53>
1話視聴。
タイトルからもっとゆるめの作品を想像して水島努が戦闘機ものひっさげてくるクールに運のない・・・と思ったら、バチバチに空戦やってるのはいい感じ。
ではあったが、ストーリー的にはベタな落ち物風味でラノベだしねぇとため息が漏れる。

「中国に帰れる」とか言ってると、SFなんだから日中戦争で中国を占領できてる世界線って可能性もチラつくわけで。実際は中国育ち&女の子の方が中国人なんだけど、日本人の幼馴染で日本語喋って日本に疎開してきてる状況では紛らわしい。
翼の形が丸見えのトレーラーをみてただ大きいと言ってたり、ちょっと脚本と絵が連携悪いのかもだ。

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 236
サンキュー:

7

Dave さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

中途半端でちっとも面白くない

完走はしましたが、やっぱり最後まで面白くなかったですね。何をテーマにしているかわからないし、未回収の伏線・謎も多く(さりとて別に興味もわかなかったけど)、何もかもが中途半端。いろいろ欠けているものは多いのですが、致命的だったのは「アツさ」が全くないこと。日常系ではなく、まがりなりにも戦闘を描くわけですから、胸が熱くなるシーンがないと、じゃあ何のために命張ってるの?という冷ややかな気持ちになります。

1. 不必要・不十分なキャラ
そもそも、その登場人物必要だった?という登場人物が多い印象です。中国人の幼馴染とか、ギャグなの?って感じのウィークリーすっぽかされキャラだし、F-2も無理矢理登場させる必要はなかった。F-4の嫌な奴キャラが払しょくされたとはいいがたいし、F-15はパッパラパーのまま。F-18もなんだか未消化のまま散ってしまうし、ずいぶんと扱いが雑だなあという印象です。

2. 結局、なんやねん
謎の敵が謎のまま終わる…かつて幼稚園の頃に見た戦隊モノの敵のようですね。その出自も、正体も、目的も、能力もよくわからないけど、とにかく「敵」なんだ、と。ここらへんはせめてもう少し明らかになっていくのかと思っていたら、まさかの最後までほったらかし。

3. 残念ドッグファイト
同時期にやっていた【荒野のコトブキ飛行隊】、こちらも似たような感じで雑なストーリー×ドッグファイトでしたが、あちらはせめて実機への愛着とか、空中戦を描くこだわりとかがありましたが、本作は子供向けのどきゅーん!ちゅばーん!な感じの繰り返しで、リアリティもないし、わざわざ変な塗装と「それっぽい」だけのデザイン改変をしてるので、手抜きな感じ。別に空中戦を見せたかったわけじゃないのかな…じゃあ、見所はゼロじゃん。

4. やはり中国推しが気持ち悪い
もともと中国に住んでいて、中国人のガールフレンド(モブ)がいて、上海奪還とか言っちゃって、一体どうして中国をそんなに推すのか…。ここまでリアリティ放棄したんだからもう架空の国でも何でもよかったはずだし、やはり嘘でも自衛隊機を扱う以上、その相性の悪さはまるで牛乳と納豆のように喉元にまとわりつきました。

5. 作画は最後まで耐えきった
作画(キャラ)だけは、際立って良いとは言えないものの、最後までギリギリの線で踏ん張った感があります。結構危うい感じだったけど、そこは沢山のスタッフさんの努力で崩壊を免れた。もしそこを投げてしまっていたら、正真正銘のクソアニメになっていたところ、耐え抜いたプロ根性には敬意を表します。

---以下は5話時点での中間感想---

なぜグリペン…なぜ中国…
まだ5話までしか見てないので、メモ程度に。
●なぜグリペン…いや、好きだけど…好きっていえばビゲンが…じゃなくて、どうして航空自衛隊でいきなりグリペンなのさ!?(そういえばF-Xの出来レースで当て馬にはされてたっけ)さすがにF2なりF35なりにすべきだろ。
●百歩譲ってドラケンにするなら、せめて中身もスウェーデン人美女にしてくれ。
●実機の特性を活かした擬人化かと思えばそうでもない…では必然性がない。
●人物画は今のところギリギリ大丈夫だけど、常に崩壊しそうな危うさを感じる作画。このまま頑張ってくれ!
●ドッグファイトや航空機の機動に関しては全くリアルじゃない。「これは特殊なアニマという機体だから」という言い訳をしたいんだろうが、苦しい言い訳だ。特に番組にACE COMBAT 7のCMなんか挟まれた日には、本編のショボさが引き立つ。
●特にこういう軍事(自衛隊)モノで中国(人)という名前すら聞きたくない。反吐が出る。仮想的国だぜ?そこは最低限のマナーじゃない?必要性や必然性も今のところ認められず、中国の金が入ってるの?非常に違和感があって邪推したくもなる。
●せっかく実在の戦闘機だすのに、どうしてこんな手抜き塗装なんだ…戦闘機としての良さが台無しじゃないか。幼児向けの玩具かよ…。
●DTホイホイのキモイ展開、どうか勘弁してほしい。裸とかキスとか、鳥肌が立つ。
●まったく自衛隊感がない。だったらいっそ、全て架空の設定にすればいいのに。
●空自といえばやはり「まそたん」。陸自ならGATE。ああいうガチ自衛隊モノが欲しい。

※現時点では評価はせずにおきますが、低評価を付けたくてうずうずするw

投稿 : 2019/04/05
閲覧 : 963
サンキュー:

12

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝55

で、この作品の感想なんですが、グリペンかわいい・・・ハイ、お終いです(おいっ)
い、いや、だってどっかで見たような設定に、穴だらけの展開、簡単に主力兵器に乗れる一般の主人公、あんな加速でG大丈夫?
一番大事と言いながらグリペン最終回はセリフなしのヒロイン(そうなの?)、最後は別のオンナ(グリペン)と一緒でラストって、ゲスですな。
でも、何故か気になって最終回まで見るはめに(汗)
主題歌はカッコいいし、普段のグリペンのポンコツぶりを見るのは楽しかったです。
どうやら原作の途中だそうですが、2期は・・・さすがに無いでしょうね(笑)
中国大陸が敵に占領されてる状態で、あっさり主人公が忍び込める最前線の重要基地とか、通常兵器に無敵状態の敵が、機銃でやっつけられるとか、突っ込み所はいっぱいあるんですけど、それが段々クセになってしまうとか、恐るべし「ザイ」(う~ん)
とにかく別の意味で楽しませてくれた作品でしたね(待てーっ)

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 184
サンキュー:

14

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中途半端

一方的で申し訳ない。物語として完結していない。これで完結ならスポンサーの理性を疑う。

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 238
サンキュー:

6

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

続くのか?

最後はずいぶんあっさり、ちなみに某国ではネットで放映不可、当然か。

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 196
サンキュー:

8

ネタバレ

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あれ。おいら、楽しくなってきたぞ。

原作知らず。

空戦ものが2作品もある、うはうはの2019冬期を期待していたのですが・・
あちらは人物造形について行けず、こちらは・・・・アニマたちはまぁ、、、かわいかったかな。

突っ込む気すら吹き飛ばすほどに突っ込みどころ満載でした。その暴威に呆然としている内になんにも解決しないまま終わってしまった。暴威の中、自分の立ち位置を見つける楽しみを見いだしたのか、なぜか最後まで見てしまった。うん、画面に向かってぶつぶつ言ってたぞ(笑)。

皆様が既にレビューされているとおりですね。
なんか、原作者の想像力の物足りなさというか、"if.. then,if so..then..."の思考と詰め甘さが至る所に出ているように思います。知識(情報収集能力)の不足も垣間見えます。空想するにも、材料が不足した状態では限界が浅くなってしまうということでしょうか。

それでも突っ込む!{netabare}

==空戦ものになっていない:物理法則無視したマニューバをとるザイ機が、ヒトが乗った戦闘機とドッグファイトに入ること自体がおかしい。まして、機銃で落とすとか。主人公にしても、都合のいいところだけ高度優位を持ち出す(その直前まで物理法則無視しておいて・・)とか、ちぐはぐ。

==自衛隊 どこから突っ込めばいいのかってレベルなんですが
・主人公:自衛隊に巻き込まれてはならない人材。他の方の指摘に多くありますが、ツレの子の設定がダメすぎるし、本人自体もOUT。国防、公安案件を甘く見ちゃいかんと思う。


緊急事態だからそんなこと言ってられる状態にないんだ、みたいな反論もあるかもしれませんが、それならそれで


・緊張感のない平和な世界(と繰り返される自己矛盾)
小松ではラーメン餃子セットが普通に食べられてバスもタクシーも利用可能でナンパ男も活動中、那覇空港からは民間旅客機が飛び立つ({netabare}これには本当に悪い意味で驚いた。イーグルちゃんは転属前は那覇所属で、「東シナ海では毎日のようにザイ落としてました」とおっしゃっていますが。突然レーダーに現れるようなザイが相手の制空権って?地図くらい見てから話し書いてくれよ・・・と思ってたら「最前線の拠点(ぐり)」「東シナ海の空路が完全に閉ざされている(整備士さん?)」と。おいおい。{/netabare})。平和だねぇ。大量の難民が来ている(第壱話のニュース)なか、そんな安穏としていられるんだ。いや、情報管制がすばらしいからとか、それも無理だよね。スマホで分かっちゃうことなんだから(3話)。

・中国本土は少なくとも統治機構が壊滅、と判断せざるを得ない(そうじゃないなら、最終話近辺の作戦は極めてまずい){netabare}半島と台湾を残して(少なくとも海岸部の)中国本土がザイに侵略されているという描写があり、「既に人はいない」町並みが破壊され、かつ、人民軍もしくは中国共産党の描写が一切なかった{/netabare}。こんな状態で果たして自衛隊が自衛隊として活動可能だろうか。超国家的な体制敷かなきゃどうにもならんでしょう。その場合、後から米軍と合流ってのはちょっと考えにくい。ロシアはどうした?{netabare}専守防衛とか法整備とか最終話近辺の作戦と自衛隊の位置づけとか、そこら辺もかなり怪しい気がする{/netabare}

==ザイからアニマ!
どう見てもケイ素系の素材に見えるんだがな・・なんであのフォルムに?

「(ザイのコアを)脊髄の一部として培養、生育・・・(by ぐりぺん)」
ふむ。半クローンかな(if so、人間でもあるってこと?)?

おや、その場合の「運用終了」とは?
それ以前に「運用」できなくね?

{/netabare}

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 307
サンキュー:

23

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

間違っても「ガルフォース」なんて決して言ってはイケナイ!!(だって「ソノケン(園田健一)」さんに失礼でしょ!!)

2019.04.02【簡易感想】

現用、または一昔前の「戦争兵器」×「美少女」モノとして、戦車では「ガルパン」。艦船では「艦これ」「ハイフリ」「アルペジオ」などがありました。
まだ未開拓だった「戦闘航空機」という分野の開拓策の一つだったのでしょうか?(「SHIROBAKO」の「第三少女飛行隊」は劇中劇だから無効)

謎の敵飛翔体『災(ザイ)』の攻撃により上海陥落。民間のフライトインストラクターだった母をそこで亡くし、難民として日本に貨物タンカーで渡航中の鳴谷慧(なるたに けい)。
突如『災』の襲撃により大混乱。しかし、窮地に現れた「謎の赤い戦闘機」が『災』を撃退。だが何故か急に力尽きたように海上に不時着。
慧はパイロット助けようと「謎の赤い戦闘機」に向かって泳いで行き、コクピットを開けるとそこには『幼げの残る美少女』が・・・


・・・なんか中坊(色気づき始めた中学男子)受けしそうな印象です。

テンプレ設定として「ストパン」みたく、人類の敵である『災』は
・コミュニケーション不可。
・敵は全くもって正体不明。
・生物か?物体(物質)か?
・何処からきて何が最終的な目的なのか?
・何故人類に対し攻撃を仕掛けるのか?というような(よく使われる)舞台設定。

慧とグリペンが初対面でいきなりキス・・・なんか中坊受けしそうな印象です。(笑)
(終盤まで見てみると『災』から作られたグリペンが、何かしらの「コミュニケーション要素」を仕込んだようにも思えます)

祖父母の家で落ち着くことになった慧と幼馴染の明華(ミンホア)。しかし母を殺した『災』が憎い慧。
ある日、街中をあの「謎の赤い戦闘機」がトレーラーで搬送されているのを目撃。若者特有の、
・『災』を倒せる兵器を英雄視。
・よく知りたい、お近づきになりたい。
・もし望めるなら自分が搭乗して『災』をやっつけたい。
という『突発的な衝動』でチャリをコギギコギ追っかけて、たどり着いたのは航空自衛隊小松基地。基地をウロウロしてたら、そのまま基地に拉致られ、国家機密のスタッフになってしまう慧!
正に『街中でアイドルを追っかけてたら、そのままアイドルスカウトされた』みたいな、中坊が夢見る(喜ぶ)ようなシチュエーション!(笑)

『災』に対抗できる現存戦闘航空機を改良した機体「ドーター(daughter=娘って・・・)」。
派手な「単色系カラー」でカッコいいですね!(皮肉)
正に「的になります!」と言わんばかりの歌舞伎っぷり!・・・なんか中坊受けしそうなカッコよさです。(笑)

「ドーター」を操る『災』の残骸から生体工学で作られた人型自動操縦装置「アニマ」。何故わざわざ「個性的な美少女」にしか作られなかったのだろう?・・・なんか中坊受けを思いっきり狙っているように思えます。(笑)

「アニマ(美少女)」たちと慧との「お約束」なコミュニケーション・・・中坊受けを狙っているように思えます。(笑)

航空戦は圧巻のCGで、爽快!良く出来てたと思います。・・・中坊受けしそうです。(笑) (ロクに専門訓練受けてない慧が、あんな「G」に絶対耐えられるわけないだろうケド。)

などなど。


「アニマ」のネーミングも機体名そのままを流用しているようで、機体のチョイスが限られたのかな?
しかし、美少女らしからないコードネームみたいで「可愛げのないネーミング」に思えました。

他にも「かゆみ止め」が無くて我慢するところもチラホラ。
・明華(中国国籍)滞在問題。
・国家機密の一員なのに小松基地を簡単に出入りする慧のセキュリティ問題。
・慧のお子ちゃまなアホ臭い・・・じゃなかった青臭い行動。(お年頃の明華にとる態度とか、バイパーゼロが見抜けなかった鈍感さとか)
など。

世界的に危機的状況なんだろうけど全体に「緊迫感」があまり見られない(平和な日本だ)せいで、面白みが薄かったです。

個人的には「八代通」さんが好き。
肥満だけど厳しい顔つき。おどけず、騒がず、ストレートに接する研究者のヘビー・スモーカー。禁煙で能力(脳力)低下になるよりトコロかまわず吸いまくる姿勢がスゴイ!(笑)

投稿 : 2019/04/03
閲覧 : 143

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:----

空が舞台

こちらの作品は主人公が驚くほど鈍感でたまにま笑ってしまいますw
パイロットとしての判断力や腕ははいいのにw
幼馴染とのやりとりは特にw
さて、本題ですが内容は安定した面白さがありキャラも全員個性豊かですね。
戦闘機も中々かっこ良く戦闘機とか好きな人はもしかしたら気にいるかもしれませんね(´艸`)*
ただ、1クールではまだ判らない部分も割とあり2クールでした方が良かったのでは?と思う部もありました。

投稿 : 2019/04/01
閲覧 : 239
サンキュー:

10

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

グリペンの魅力で完走

放送前はコトブキ飛行隊とガーリーエアフォースという、ミリタリー系アニメ(しかも両者とも戦闘機物)が重なったなと思ったのですが、実際に視聴するとガーリーエアフォースはどちらかというとキャラ萌えアニメですね。
戦闘シーンはオマケみたいなもので、鳴谷慧とアニマ達の日常パートが結構面白かったです。
アニマは全員可愛らしかったのですが、天然系のグリペンとクールなファントムが気に入りました。
特にグリペンが表情豊かで良いですね。
食事中のグリペンなんてめちゃ可愛かったです。
ギャグパートのときのキャラデザも好みでした。
1話を観たときには「これは途中断念かも」と思いましたが、グリペンの魅力に惹かれて完走してしまいました。
ストーリーの柱である、ザイと人類の戦いに関しては、1クールの中では全くと言っていいほど描けていなかったように思いますし、はっきり言ってつまらなかったです。
最終話も物足りない終わり方でした。

OPとEDはどちらも良曲だったと思います。

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 236
サンキュー:

14

shitasama さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

まあね

最初に中国って所でひっかかってしまったのだけど
とりあえず最後まで視聴、11話までは戦闘機もかっこよかったしキャラもよかったから
なかなかだな〜と思っていたのに最終話が全て台無しにさせた
ネタバレは好きではないので見てみて下さい

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 206
サンキュー:

7

ネタバレ

Kaya さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

1話まで視聴

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 193
サンキュー:

2

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ガリパン? ガリペジオ? ガリコレ?

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
アニメ好きな方なら、既視感はかなりあると思います。

「ストパン」と「蒼き鋼のアルペジオ」、「艦隊これくしょん」などの要素を取りだし、まとめたような作品。ただまあ、それ以上なわけはなく。

ちょっと「ガッカリーエアフォース」でしたね(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ひとつ思ったのは、ターゲットはどこだろう?ということ。

ミリタリー好きに向けたとしたら、まずあのド派手なカラーリングが気になった。あのカラーリングのせいで、ミリタリー感はかなり薄れた。戦闘にしても、リアリティのない動きをするので、どちらかといえばロボットアニメの枠に入るんじゃないかと。

それから、萌えという点においても、本作はあくまで擬人化アニメなのに、各戦闘機との関連が弱かったと思う。(といっても、私はミリタリー詳しくないので、Wikiの情報程度しか判断材料がないけど)。

ミリタリー強めの擬人化萌えアニメを期待した層にとっては、ガッカリー・エアフォース、といったところでしょうか(苦笑)

本作は完全にキャラもの、ハーレムもの。

幼馴染みでツンデレのミンホア、メインヒロインでおバカちゃんのグリペン、イケイケ元気娘のイーグル、クールで腹黒のファントム、怪しい魅力のライノ。

これらの女性キャラ達の魅力が、本作の一番の長所でしょうか。

実際、日常パートは普通に面白い回も多かった。特に、ミンホアが可愛かったかな。時折みせる、的確かつ辛辣なツッコミ後のデレとか(笑)

ただ、キャラデザ的には一番好きで、性格的にも不思議な魅力があったライノを、普通に撃墜したことは驚いたし、残念だった。どうせこんな作風なんだから、普通にライノを助けてハーレムを継続して欲しかったし、どうしてもシリアス追いかけるなら、他国かつポッと出のライノではなく、グリフォンやイーグルを撃墜するくらいの男気を見せてほしかったけどな。本当に、ライノが可哀想だった。

ほとんど何の謎も解かずに放り投げた一期。二期で回収したいんだろうけど、二期あるか? あったとして観るか? う~む。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
何度か寝落ちしちゃったな。なぜ、主人公が特別なのか、その裏がキモになりそうだな。

2話目 ☆
何度も寝落ちしたな~。正直、あまり覚えてない(苦笑)

3話目 ☆2
アニマはザイから出来ている。へ~。

4話目 ☆3
イーグル、なかなかの性格。

5話目 ☆3
空戦はなかなかに熱かったが、グリペン、強すぎじゃね? てか、アニマに比べて、ザイが弱すぎないか?

6話目 ☆3
普通に日常系の方が、楽しい感じだな。

7話目 ☆3
まあ、操舵と分けるのは、そうだよな(笑)

8話目 ☆2
いやいや、この展開はダメでしょ。地対空クラスター弾で、味方を大量撃破って、馬鹿なの? 普通に、圧倒的な物量を生かして、航空戦力でのゴリ押し、次善の策でクラスター弾じゃん。

ここでOP? 枠に入れきれなかったんじゃないかと、勘繰ってしまう(汗) これは、ケイが悪いな~。確かに、死んでしまえw 「それは私の台詞だー!」(笑)

9話目 ☆3
新キャラのライノは、なんかいいキャラだな。まずキャラデザが好きだし、でも、なんだか闇がありそう。シュミュレーションは、面白いな。

10話目 ☆2
刺激がないな~。萌えも特になし。

11話目 ☆2
まあなんか、だろうなと。無人機操られる、アルアル。実は裏切り者が、アルアル。

12話目 ☆1
まさか、ライノを普通に撃墜するとは。時間にズレ。2期への布石だろうが、観るかな?
{/netabare}

投稿 : 2019/03/31
閲覧 : 292
サンキュー:

24

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

美少女キャラは普通にかわいいSFミリタリーアニメ

正体不明の飛翔体「ザイ」に人類が脅かされている世界を舞台にした、ラノベ原作のSFミリタリーアニメ。全12話。
ストーリーは、上海で戦いに巻き込まれた主人公・鳴谷慧が、美少女の姿をした自動操縦装置(アニマ)のグリペンとともに、対ザイ用の特殊な戦闘機(ドーター)に乗って戦うことになる、みたいな感じ。個人的には、ザイと戦うという物語の本筋部分については、観ていても特に興味を惹くものがありませんでしたが、女性キャラは普通に良かったので、日常パートはそこそこ楽しめました。特に、メインヒロインのグリペンはポンコツでかわいかったですし、ちょっと捻くれた性格のファントムも結構好みでした。
作画は普通に綺麗。音楽は、OP、EDとも、悪くなかったです。
とりあえず、最後まで問題なく観ることはできたので、特につまらないというわけではありませんが、全部観終わっても印象に残ったのは女性キャラくらい、といった感想でした。実在の戦闘機をモデルにしているので、ミリタリー好きな人ならば、もっと楽しめるかもしれません。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 247
サンキュー:

12

ネタバレ

エデン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戦闘シーンのクオリティが非常に高い。またキャラも良かったし面白かった。1話で切った人は相当勿体ないことをしたなという感じ。ただ主人公が若干ウザく、幼馴染みが少し可哀想だった。

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 234
サンキュー:

4

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アフターバーナー全開で贈る美少女×戦闘機ストーリー!

この作品の原作ノベルは未読です。
そしてこの作品の視聴を決めたのは、「しーちゃん」こと井澤詩織さんとLynnさんが出演されると知ったから…
ですが、本作品の核となるアニマ役として、「Run Girls, Run!」のメンバーの一人である森嶋優花さん、「ネトゲの嫁~」のゲーム内で大活躍(?)したセッテ役の大和田仁美さんも出演されると知り、更に視聴が楽しみになった作品です。

「突如出現した謎の飛翔体、ザイ。それは人類の航空戦力を圧倒した。
彼らに対抗すべく開発されたのが既存の機体に改造を施したドーターと呼ばれる兵器。
操るのは、アニマという操縦機構。
それは…少女の姿をしていた。
鳴谷慧が出会ったのは真紅に輝く戦闘機、そしてそれを駆るアニマ、グリペンだった。
人類の切り札の少女と、空に焦がれる少年の物語が始まる。」

分かりやすく纏まっていたので公式HPのIntroductionを引用させて頂きました。

ザイの存在…ストパンで言うところの「ネウロイ」の様な存在と思えば問題無いと思います。
敵の存在はありきたりですが、人類の切り札であるアニマの存在がこの作品に彩りを添えています。
何故ならアニマはこれまで居そうでいない存在だったから…だと思っています。

改造された機体を操る少女…パッと見は「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」のメンタルモデルっぽいんですけど、メンタルモデルは船そのものなので、似て非なる存在という事になります。
飛行機乗りのパイロットは、これまでアニメの中で星の数ほど描かれてきましたが、特別な操縦機構という存在はいなかったと思います。
でも忘れているだけかも…と思い、少し思い出してみました。

飛行機ではありませんが、「アスラクラインの機巧魔神(アスラ・マキーナ)」、「ブブキ・ブランキのブランキ」や「レガリア The Three Sacred Starsのレガリア」なんかは同系統の存在かもしれません。
でも調べているうちに段々思考がズレていっている気がしてなりませんでした。
もしご存知の方がいらっしゃったら教えて頂けると嬉しいです。

…レビューが思い切り脱線してしまいました。

日本軍には3体のアニマが所属していました。
森嶋優花さん演じる「グリペン」、大和田仁美さん演じる「イーグル」、そしてしーちゃん演じる「ファントム」です。
人類の切り札がたった3人の少女…?
思わず聞き返したくなるような設定ですが、事実彼女たち以外の普通の攻撃はまるで敵に当たらないんです。
でも人間は決して諦めていませんでした。
例え無力でも生きるのを放棄したら、本当に人類は居場所を失ってしまう…そんな瀬戸際だから、大人の…軍人の誇りをかけて敵地へ赴くんです。

そんな中、一騎当千の戦力を誇る戦力がアニマ…という訳なのですが、アニマのひとつであるグリペンは挙動が不安定で廃棄が決定していたんです。
ところが、主人公である鳴谷慧の傍でならグリペンは本来の力が発揮できたんです。
挙動が安定する術があることをそ知った日本軍がグリペンをそのまま廃棄処分する筈がありません。
当然、鳴谷慧の身の振り方も決まってきますよね。
実はここからがこの物語が加速度的に面白くなるんです。

アニマとザイとの戦闘は熾烈を極めています。
だから作り手の皆さんには申し訳ありませんが、縦横無尽に飛び回るアニマを見ている時が一番心が躍る瞬間でもありました。
日常パートが面白くない訳ではありません。
ただ、戦闘中の圧倒的な迫力は視聴者を痺れさせるには十分過ぎるパワーを持った作品だったということです。

日常パートで感じた唯一の不満…
それはLynnさん演じる宋 明華(ソン ミンホア)の扱いが雑だったこと…でしょうか。
尺の関係で多くの時間を割けないのは分かっています。
それでも、幼い頃から慧を支え続けてきた大切な人なんです。

ある時は突然連行され、そしてまたある時は慧の挙動不審に翻弄されて…
それでも慧の前で見せる笑顔が眩しくて…
明華はアニマにはなれませんし、代役も務まりません。
ですが慧の居場所はアニマだけ…という了見も無いと思うんです。
この物語がこの後、どの様に展開していくかは分かりませんが、明華には幸せになって欲しいと思います。

それではアニマの中での立ち位置ですが…個人的にはグリペン推しかと思っていましたが、完走して振り返ってみると、やはりしーちゃん演じるファントム推しだったような気がします。
彼女がこれまで背負ってきた期待の重さに潰れる事無く、人類を救済するために気の遠くなるような準備をしてきたこと…
有事の際にはアニマの救済が最優先事項であると、人類存続の可能性を全力で模索・実行する実力を兼ね備えていること…
そしてやっぱりCVがしーちゃんだから…
もちろん、元気一杯のイーグルも可愛らしいですけどね。

原作ではもっと沢山のアニマが登場するようですが、本作品ではアメリカ海軍に所属するライノにスポットが当てられました。
アニマの製造は各国がしのぎを削っている最中…アメリカが唯一成功したアニマがライノだったということです。
ライノもアメリカ中の期待を一身に背負ってきたんでしょう。
アニマのコアは各国が独自に開発・調整しているため千差万別…
考えてみると日本の3体ですら性格がバラバラなんですから当たり前なのかもしれません。

でもこの当たり前が検証できているのは日本だけなんです。
何故なら日本以外の国は複数のアニマを管理していないのですから…
そしてバラバラであることが、これほど重要である事を私たちは思い知らされることになるのですが、その代償はあまりに大き過ぎた気がします。
人類の未来に何が待ち構えているのか…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、Run Girls, Run!さんの「Break the Blue!!」
エンディングテーマは、グリペン、イーグル、ファントムによる「Colorful☆wing」
どちらも甲乙付け難い曲だったと思います。
楽曲のメロディーはオープニングの方が好みでしたが、エンディングの旋律に昔懐かしユーロビートの香りを感じたので…

1クール全12話の物語でした。
作画も綺麗でしたし、ON/OFFの切り替えもスムーズだったので見応えのある作品だったと思います。
こういう作品はこれからもドンドン視聴したいですね♪

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 416
サンキュー:

19

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うーん 微妙

うーん 微妙 もっと 面白くなってくるかなと期待もしたけど・・
後半は ここまで 見たから 最後までって 義務感だけで 見てた気がする

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 243
サンキュー:

4

ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒロインに好かれたら、誰でも主人公になれる

ザイという謎の兵器?戦闘機?が現れ、地球が侵略されていく。
それに対抗しようと軍用機を出すも、全く歯が立たず。
そんな中、赤い戦闘機が突如現れ、ザイを次々と倒していくも途中で海へ墜落。
主人公は海に飛び込み、泳いで戦闘機までたどり着き中から女の子を発見!!そしてキスされる。
はい君、主人公ねっ!!
という設定。

内容
ザイに対抗する為に作られた『アニマ』と呼ばれる人型少女が、特殊な戦闘機を操り戦うアニメ。
グリペン、イーグル、ファントム、あとまあ1、2体いますが、これは置いといて、基本的なメインヒロインはこの3人。

ちなみに主人公の『鳴谷慧』には、中国人の幼馴染(ミンホア)という子がいるんだけど、とてもいい子。
だというのに主人公は、この子に対する態度!!
ぷんすかっ!!

以下、詳しい内容。
{netabare}
グリペンという可愛い子、いや、赤い戦闘機が気になって慧は自衛隊へ潜り込もうとするも、怪しまれ捕らわれる。
その後、グリペンの調子が良くなるには、この慧が近くにいたからじゃないか?みたいな事から、共に行動するようになる。

あれよあれよという間に、一緒に戦闘機に乗り戦う事にもなる。
そんな事をしているから、幼馴染のミンホアの影が薄くなってしまう訳だが、この幼馴染、本編で全くどうでもいい扱いになってるけど、本当にそれでいいの???

話が進むに連れて、仲間が一人、そしてまた一人と増えて行く訳ですが、なぜかアニマを作った研究所の偉い人ではなく、一般人の慧(主人公)が彼女達の面倒を見る感じになっていき、更には彼女達のリーダー的存在になっている。なぜだぁ!!

後半には、グリペン達3人の他、見る人によって姿が変わる『バイパーゼロ』、アメリカが作った『ライノ』も加わるが、あまり活躍しない。
12話で、主人公とグリペン、そしてライノが戦闘が長引いてか燃料が持たず那覇基地に戻る事が出来なくなり、既にザイによって滅んでしまった上海基地へと向かい、そこで補給をしようという事になる。

そして最終話。
ライノが訳の分からない事を言い出し主人公に襲い掛かる。そのまま氷の世界へ。
急展開過ぎて何が何だか分からないまま、グリペンと脱出をする。
しかもそれだけに留まらず、脱出後にイーグル、ファントムと合流するも、主人公の体感時間と、実際の経過時間に誤差が生じていた模様。
そこの説明も無いまま、はい終わり。

…え?終わり??
ザイいっぱい残ってるんだけど?
このままだと地球滅亡なんだけど??
主人公「俺達…アニマと共存できますよね」
そこじゃないよっ!!ザイ倒そうよっ!!
{/netabare}
うん。
途中までいい感じで、分かりやすかった。
最終回以外は、分かりやすく戦闘も爽快でした。
最終回以外は。

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 253
サンキュー:

16

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

戦闘機&女の子のE系かな(12話めまで視ました)

12話まで視聴終了記念書込(03/29/2019)
 物語に関しの感想には、過度なご都合展開があったとしても、特に触れる必要はないと思う。本作はヒロインたちにどれだけ萌えられるかということに価値が全振りされている筈だから。それが十分であったかと言えば、飽く迄私的にだが、最も嫁力の高い人間ヒロイン回がダントツに面白く、他はメインヒロインを含めて、普通程度の萌えアニメの面白さだった。特筆することがないというだけで、視る人によるでしょうが、視るに耐えないようなモノではないです。もう少しだけ、萌えやノリを強化して貰えれば、私的に嬉しかったかもしれない。
 一つだけ気になったことは、メインヒロインCVと別のヒロインCVのキャストが、ニアミス案件じゃないのかと感じた。つまり芸風がよく似ている人を何故呼んだのかと、私的に感じた。別のヒロインの方は、いつもの芸風を封印しているようで気の毒で、他作品でのような精彩が感じられなくて残念だった。メインヒロインCVの方はノビノビやっているように見えただけに、別のヒロインCVさんの気持ちを察するに、何かモヤーとした気分になった。


加筆修正(02/23/2019)
この作品は、テンプレ作品とか言われるのでしょうか。個人的にはこういうジャンルは、青ブタ風に言えば、スキではなくダイスキと、自分に噓を吐かなければ言えます。
 何故そこでそれをするのと、チョト引くぐらい話が唐突なところがありましたが、訳もなく主人公を好きになる女の子がいるのは、この種の作品では自然なことなので訝しがるのはもうヤメました。たぶんまだ明らかになっていない訳があるか、あるいはそんな訳などどうでもよくて物語の目的ため、例えばEcch〇系とかw、強い印象を与えるためとか、なのでしょう。
 一話めで、それを知らなければ話が成立しない重要キーワードが出てきました。私が何時もしているように、ボケーと視ていると、聞き漏らしてしまいます。もちろん公式サイトには用語解説に書かれていますが、作中で字幕やフリップで表示して欲しいと思いました。特にパイロットのヒロインたちが{netabare}普通の少女ではなく、アニマと呼ばれる人造物{/netabare}であること、それにECMならぬ、EPCM(Electronic and Perceptual Counter Measures){netabare}という人間のパイロットを無力化する敵の機能とそれが前述アニマには無効であること{/netabare}は重要で、それを調べるために画面ポーズしてスマホで検索って、テンション下がってしまいますW。
 さて、愚痴はこのぐらいにしてキャラ絵は好みだし、音楽はエレクトロポップぽくノリノリで、次の話が待ち遠しいです。

2話め
メインヒロインのグリペンはいわゆるポンコツ少女で長時間の稼働できないという欠陥を抱えていました。ラブコメ的な要素の強い内容でした。空戦シーンはなかったです。次回は主人公がポンコツを直すことになるのでしょうが、どのような話になるか楽しみです。

以下各話ごとの感想は省略します。

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 339
サンキュー:

13

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

意外と楽しめた

1話で「これは観なくていいな」と思ったけど、2話が良くてそのまま完走
話が進むごとにキャラの魅力も出てきて萌えアニメとしては問題なく観られる
特にグリペンの可愛さが半端ないね、ファントムも好き
コメディシーンが面白いから飽きなかった

1話がイマイチで、12話は「これが最終話?」って感じだったのは残念なところ
話の面白さを求めるならオススメはできないかな

投稿 : 2019/03/29
閲覧 : 137

daadkae さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

ストーリーがあまりにもつまらないし1話でもう先わかる

まずストーリーがむちゃくちゃ、、、主人公の行動もあり得ない。ベタ中のベタで絶対に一話で書いてはいけないストーリーや主人公の行動、誰でも予想できてしまうガチの素人が書いたような作品で、とにかくわかりやすすぎてつまらない(笑)これはアニメにしたらダメだ(笑)小説の方がまだ良いだろう。
三話まで見れたら素晴らしいと思う。(笑)

投稿 : 2019/03/17
閲覧 : 424
サンキュー:

2

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

墜落してます 45点

キャラクターに魅力が無くてストーリーがつまらない。
この二つが揃ってしまうと先は無いですね。

つまらない会話ばかり続くので、印象に残る部分はマウント取るために騒いでるだけ、見苦しという言葉がぴったりかと思います。

ダメなテンプレ作品。

投稿 : 2019/02/20
閲覧 : 278
サンキュー:

7

たいち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

幼馴染好きは見るな

話はまぁまぁ面白いです
でも幼馴染が、、、

投稿 : 2019/02/07
閲覧 : 301
サンキュー:

2

dbman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

戦闘機×(無垢)少女

原作:ラノベ/放送期間:2019年1月-/アニメーション制作:サテライト/平均満足度は暫定値(第4話まで)

タイトルや、キービジュアルからして戦闘機モノと分かるので、あらすじなどの情報を調べないままに視聴。

第4話まで観た感じでは、おおまかには『エヴァンゲリオン』のようなイメージ。ただ、敵の飛翔体や対抗するこちら側も戦闘機となっており、そこに日常パートではハーレム要素を加えたような作品。

戦闘機に興味がない身としては不安要素も多分にあるが、いまのところ問題ないなく観られております。

メインとなるヒロインの女の子たちは、その素性から世の中を知らない無垢な子ばかりなのでとても愛着が持ちやすいものとなっている。設定にあざとさを感じてしまったけれど、やはり物事を知らない子というのは可愛いに尽きる。

また主人公の高校生・鳴谷慧も当たり障りのない男の子といった感じでこちらも好印象。ハーレムものにおいて、主人公に好感を持てるか否かで作品への見解が大きく変わってくるので、私としてはその点をクリアしているのが有難い。

ちなみにカット割からしてあざとかったオペレーターとしてちらっと登場した名もないショートカットのメガネっ子が可愛かったので、ひそかに今後の出番に期待している。(スタッフロールではキャラ名がなかった)

ひとつ気になったのは、戦闘機に搭乗する際の女の子のコスチュームが、普通すぎるといった点。作中ではわりと頻繁に登場しているので、もう少し目を引くコスチュームにするだけで、また違った層も取り込めたんじゃないかなあと思ってしまった。

多くの謎を残しつつも作品全体としては明るい雰囲気で進行しているが、序盤で判明している設定からして今後欝的な展開もありそう。上記にも述べたが、ハーレムもので主人公に好感が持てる作品は私としては貴重なので、視聴を継続しようと思います。

オープニングテーマ「Break the Blue!!」は空をイメージした爽快感のある楽曲、エンディングテーマ「Colorful☆wing」も空をイメージしたポップで明るい楽曲となっているので、それぞれこの作品にピッタリといった印象。


■アニメ関連情報
グリペン役・森嶋優花による動画番組がYoutubeにて公開中。作中に登場するグリペンの搭乗機のモデルとなっている「JAS-39D」のプラモデルを森嶋さんが実際に組み立てることで、作品についてもっと知っていこうという内容となっている。
▼動画:特別企画『グリペン役・森嶋優花、プラモデル組み立て企画』!第1回
https://www.youtube.com/watch?v=Sz2COpq5JWo


▼キャスト
鳴谷慧:逢坂良太
グリペン:森嶋優花
イーグル:大和田仁美
ファントム:井澤詩織
宋明華:Lynn
八代通遥:乃村健次

投稿 : 2019/02/05
閲覧 : 240
サンキュー:

22

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

今観てる

2話までの感想{netabare}
機体とパイロットの間にサポートやナビ役として人工知能があると便利→わかる
人工知能が人間とソックリなボディを持ってる、ましてや美少女→なんで?

どうしても1行目と2行目の間に深い溝があって、承服しづらいというか、もうひとつ理由が欲しい。
FSSのファティマってどんなんだったっけ…いや調べるのは止めとこう(面倒くさそうなので)。
ってかファティマの存在に大して驚かない主人公に驚き。{/netabare}

3話感想{netabare}
な…なんだこれ?
「ワタシ人間じゃないの」ってことに「あっそうですか」って程度でかる~く受け流したせいで、そこから更に「ワタシの材料ザイなの」と明かされても何も衝撃が無いというか。
主人公は一応葛藤らしいことはしたけどその回の内に吹っ切れるし、すごく浅いというか淡々としてる。
人間でないことに大して驚かない世界なんだから、材料がザイでもやっぱり驚くほどでもない感じに仕上がっちゃったというか…。
最初人間じゃないことに驚きーの、「こいつ人間じゃないんだよなぁ」と距離を置きーの、それでいて行動を共にしてるウチに「人間と変わらないじゃないか」と情が移りかけたところで「ワタシの材料ザイなの」って流れが普通じゃない?
前振り・溜めが無い、そのせいで感情移入する暇が無くて「あっそうですか」状態、あらすじを見させられただけの様な気分。
なんじゃろね?「原作のここまでアニメはやる」ってポイントがずっと先の方に設定されてて、急がないと間に合わないとか?

ところで自衛隊の反応、鹵獲したテクノロジーを我が軍のものとしてるのは、そんなに不快かね?
暴走の危険性があるってならまだしも。{/netabare}

4話感想{netabare}
アカンwケイがGで死ぬww
撃墜される可能性プラス、アニマの操縦でGで死ぬ可能性上乗せって条件でよくぞ乗った、思った以上に主人公が主人公しててビックリ、というよりスッキリ。
ってか最初アニマの補助有りとはいえ人間の操縦でザイ落としたのはスゲーことなんじゃ?
そしてアクションシーンが普通にエンタメしてて驚いた。
「派手な演出」と「Gで無理だろ」を量りにかけて前者を優先した感じ。
これでいいんだよこれで。
あんま比較するのも良くないんだけど、今期似たアレに比べると敵機と味方機、味方機でもそれ同士がパっと誰が乗ってる機体だか見分けつきやすいのはホント助かる。
相変わらず緊迫感は薄いけど、これは狙ってなんかなぁ?
最後ケイははもっと重症な感じ…首にムチウチのギプスくらい着けてて欲しかったけど、それやると次回以降が不自然になっちゃって無理だったのかな。{/netabare}

投稿 : 2019/02/02
閲覧 : 324
サンキュー:

6

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<40> 戦闘機と美少女ハーレムを組み合わせた SF。お話は二の次な雰囲気。

1 話視聴。
戦闘機と美少女ハーレムを組み合わせた SF。
設定や展開はかなりイージーで、お話は二の次な雰囲気。いろんな戦闘機が脈絡なく出てくる様子。やられ役は中国軍機 J-7 だった。
視聴終了。

投稿 : 2019/01/29
閲覧 : 225
サンキュー:

3

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ガーリー・エアフォースのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ガーリー・エアフォースのストーリー・あらすじ

突如出現した謎の飛翔体、ザイ。それは、人類の航空戦力を圧倒した。彼らに対抗すべく開発されたのが、既存の機体に改造を施した「ドーター」と呼ばれる兵器。操るのは、「アニマ」という操縦機構。それは——少女の姿をしていた。鳴谷慧が出会ったのは真紅に輝く戦闘機、そしてそれを駆るアニマ・グリペンだった。人類の切り札の少女と、空に焦がれる少年の物語が始まる。(TVアニメ動画『ガーリー・エアフォース』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年冬アニメ
制作会社
サテライト
公式サイト
gaf-anime.jp
主題歌
《OP》Run Girls, Run!『Break the Blue!!』《ED》グリペン(CV.森嶋優花)イーグル(CV.大和田仁美)ファントム(CV.井澤詩織)『Colorful☆wing』

声優・キャラクター

逢坂良太、森嶋優花、大和田仁美、井澤詩織、白石涼子、Lynn

スタッフ

原作:夏海公司(電撃文庫刊)『ガーリー・エアフォース』、キャラクター原案:遠坂あさぎ
監督:小野勝巳、シリーズ構成:永井真吾、キャラクターデザイン・総作画監督:今西亨、メカニックデザイン・戦闘監修:大河広行、ドーターデザイン原案:KuWa[FRAMEOUT MODELS]、デザインワークス:吉川美貴、美術設定:小山真由子、美術監督:菊地明子/松本浩樹、色彩設計:鈴木依里、撮影監督:志村豪、編集:松本秀治、CGディレクター:後藤浩幸、2Dワークス:中村倫子、音響監督:本山哲、音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ、音楽:I've Sound

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