ハルジオン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(C) 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会
この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説の感想・評価はどうでしたか?
ハルジオン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
良くも悪くも、劇場版でもアニメとキャラ絵が変わらず、
背景力アップとか器用だよねー
番外編というよりは、{netabare}TV2期の中盤ぐらいの時期に相当するのでは?と。{/netabare}
{netabare}
デストロイヤーの開発者が、紅魔族(改造人間)を造ったとは衝撃だった!
改造人間って、子供に改造された能力ってどう遺伝するんだろう???
ゆんゆんとめぐみんの過去で、アニメ版では出てこなかった話で、
こめっこをモンスターからかばう為に中級魔法を覚えた為、
卒業時に上級魔法を覚えられなかった所は、姉であるめぐみんが、
行けよーと思ったけど、現在進行形である歪な友人関係の元なのかな?とも。
今回の件で、エクスプロージョンだけでは、パーティーの役に立たない事を
痛感した、めぐみんが、カズマに上級魔法のスキルを習得し、
パーティーの役に立ちたいと言い、カズマにスキル習得のボタンを
押すように頼むも、カズマは、押さず、めぐみんの信念を優先させた所から、
めぐみんエンドになるのかなーと。
{/netabare}
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
シリアスな展開は少なく、コメディ色の強い気楽に見られるファンタジー作品です。
本編の登場人物がしっかりと主役ですので、このすばがお好きな方は見てもいいかなと思います。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021/02/07 投稿
同日 色々修正f(^^;
面白いです(笑)期待通り!
紅魔の里の人たちが最初に出てきたシーンは吹きましたww
PTの中で唯一これまで背景が詳しくは語られていなかった,めぐみんについて人物像が掘り下げられた点でも本作は意義があると思います。
{netabare}それにしても里の人みんなが厨二病でさらに先祖まで遡って厨二病とはw
ただし,最後にシルビアをだまして倒すところはシルビアに同情すらしました。クズマと言われても人間的にそこまでくずではないイメージでした。{/netabare}それとも自分がシルビアに感情移入しすぎなのかな?
シリーズのファンなら見て損は無いでしょう。
見たことが無い人はテレビシーリーズから。
それ以外の人はブルンブルン揺れるのが見たい人にはお勧めかも^^;
以上簡単レビューでしたw
ミサキ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
dアニメで視聴
原作は読んだはずなんですけど、あまり覚えてなくてうろ覚えなんですが、多分オリジナルが入っていると思います。
もし原作通りだったらごめんなさい。
紅魔族の出生が分かるのは本当ですが、まぁまたあいつですw
作品は笑いもありますし、シリアスなシーンは・・・あったかな?
あの4人が係わるとシリアスも笑いに見えちゃうんですよね~w
まぁいつもどおりの展開です。
とにかく面白い作品でした。
見て損はないと思います。
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
多くを語る必要はありません。
早い話、いつものこのすばです。
ただ、笑いのインフレーションに慣れたせいなのか。
もの足りなさもありました。
アニメタイトルにあるように、舞台は紅魔族の里です。
だから、頭のオカシイ人だらけ。
いちいち自己紹介的な詠唱なんて。
あんなめぐみんにも納得です
まさに、カズマを中心にお話は進行する。
ハーレムのようでハーレムじゃない。
バトルのようでバトルじゃない。
真剣だかフザケているのかわからない。
フラグを立てつつも、なんとかなちゃう。
それがカズマの特殊能力なのです。
エクスプロージョン!
久し振りの爆裂魔法に感動です。
発動までのタメと芸術的な爆発。
ウルッと来たのは私だけかな。
haiga さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Kei さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。TVアニメ版第1期第2期とも視聴済み。
2020年4月8日現在、あにこれ総合ランク第1位の作品の劇場版ですからね!
そりゃ、面白いに決まっています。
(てか、総合ランク1位って凄いな)
何やかんやで、めぐみんたちの故郷を訪れたカズマたち一行。
何やかんやで、いつも通りの大騒ぎに・・・。
クズマでカスマでゲスマなカズマが劇場版ですからね。
本当に日本は平和なんだって思いますよね。
めぐみんとゆんゆんが可愛く見えます。
こめっこが可愛い。
変人揃い(?)の紅魔族が笑える。
mimories さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
言うまでもなくギャグアニメだが、個人的にはアニメ1期の頃からそこそこ好きかな程度で、この紅伝説も同様でそこまで…。
あと劇場版というのも、このすばには合わないと思う。
たとえばマンガ雑誌を見ても、ギャグマンガは比較的一回のページ数が少なかったりする。長くしても満足度が上がらないと思うし、むしろ逆効果だろう。
それと同じことだと考える。
いい物語とか熱いバトルなら他に幾らでもある。
このすばなら86分30秒の1本よりも、30分×3本とか20分×4本で笑わせたほうが満足度は高くなると思う。
だわ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストーリー
カズマたちと紅魔の里に帰るストーリー
めぐみん推しなら観なければならない作品!
めぐみんの家族や紅魔の里との人とカズマの絡みが本当におもしろい!
やっぱりダメパーティーたちが元凶で紅魔の里にピンチが起こります。
果たして結末やいかに!?
キャラ
変わらず個性的なキャラたちがたくさん登場。
声優たちも相変わらず楽しそうでした。
作画
この作画を求めてた!!
作画が凄い綺麗になった!アクションシーンの動きがTVのときと全然違い、キャラも可愛くなっていた。凄い良かったです!
音楽
Machinoさんの曲ですが、うーんふつう。
TVのOPのほうが好きです。BGMも特に普通なので星3!!
まとめ
ストーリーは相変わらずおもしろいし作画はすごい良くなってるし是非このすば好きなら観てほしい!
そして、めぐみん推しが増えてほしい!!
あ~にゃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このすばは大好きなのですが、映画にするとやっぱり面白くないですね。
このすばは、毎週くだらない事やってるのをマッタリと見ている方が合っていると思います。
映画だとどうしてもストーリーを起承転結しないといけないのでマッタリ見れないため、笑えるところも笑えなくなる。
saitama さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アベマで視聴。
このすばって、各キャラクターの個性が見事というか、完全に定着しているというか、よく小説で作家が言う、「キャラクターが勝手に動き出す」を見事に体現している気がする。
まさしくキャラ設定における至高。
脇役までしっかり。
この映画もストーリー自体は別に凝っているわけじゃないのだけど、各キャラクターの個性が見事に生かされていると言うか、キャラクターが勝手に動き出してストーリーを生み出しているじゃないかと思うほどの見事さ。
キャラの振り幅と配置でこんなに面白くなるのか…という妙。
キャラクター概要自体は、本当に凡庸というか、どこにでもある。それなのに、その中身というか、各キャラクターの振り幅というか人間性が、本当に個性的、かつしっかり固まっているからこそ生まれる面白さ。
アニメ作品というより、ひとつの物語の作品として、登場人物の設定と配置の重要性が学べる作品だなと思う。
あ、今回も物語は普通に面白い。いい意味で人間性の下衆い部分と、ジャンプばりの努力・友情・勝利が見事に溶け込んでいる。笑って、ちょっとホロっとできる。いい作品。
鰺鱒 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作知らず。テレビ放映1、2期視聴済み。
総じて言えば楽しめた。このすばファンなら観て損はしない。
映画で娯楽を、という点では十二分に満足のいく一作と思う。
事前にテレビ版は視聴しておく必要がある。
物語:
{netabare}
めぐみん・ゆんゆんの故郷である紅魔族の里を舞台にしたお話。紅魔族の出自・謎が解き明かされ、そして、この世界の真のキーマンが明らかとなる(腹いたくなるほど笑った)。
基本はいつものテンポ感で突っ走るドタバタギャグ。アニメ放映同様、終盤に盛り上がる闘い、カズマの気転、すかっとする勝利と、ちょっとほろりとするカズマの男前(、の後のドタバタはさすがになかったか)。
めぐみん実家でのやりとりは、安心感すら憶えるいつもどおりのドタバタ。
いつもの。それでいいと思えることが、この作品の良いところだろう。
{/netabare}
作画:
{netabare}静止画として下の上~上の中。ただ、溶けた作画はギャグシーンでつかわれていて、というより、この作品は狙って作画を溶かしているとおもうので、狙い通りなんだろうと思う。
動画としては、映画品質(上)と思う。少なくとも、コマ数削減のようなものは感じなかった。{/netabare}
声優:
{netabare}ド安定。開幕と同時に「いつものこのすば」を感じさせてくれる。特に言うことはない。チョーさん、ほんとに素晴らしいw
「あててんのよっ」が妙に心に響いてしまった・・・{/netabare}
音楽:
{netabare}音響効果も含めて、総じて良かったと思う。画と曲の調和という点では、物足りなかったか。
闘いのシーンでの段階を踏んで盛り上がる劇伴は、かなり慎重に構成されていたと思うし、その効果はあったと思う。
だが、個人的にはちょっと「うるさいな」と思ったのも事実。今作のクライマックスの劇伴は段階的に変化するものの、基本的に右肩上がり一辺倒だった。「下げ」を入れずに盛り上げ続けるには、「さらにどんどん」以外の選択肢がなく、結果、ある時点で「盛り上がりの飽和」に達してしまうことがある。今作は、僕個人としては途中でそこに達してしまった感じがする。テレビ版の方が劇伴の盛り上がりという点では良かったように感じる(無論、テレビであるが故の尺の短さも手伝っていると思う)。{/netabare}
キャラ:
{netabare}こちらも「いつもの」。それが良い。
基本的に僕はアクアが嫌い。今作では脇に回っていたのでその点はよかった。ただ、それ以上にダクネスも脇に回っていたのが残念。
紅魔族の面々はそれぞれが爪痕を残したと思う。シルビアはいかにも「このすば」らしい敵役だった。ベルディア・ハンスには笑った。ウィズ、バニルは純粋にカッコイイと思った。
今作は、基本的にカズマとめぐみん、そしてめぐみんとゆんゆんの物語と解釈している。3名とも十二分に活躍したし、見せ場もあった。でも、物語の引きにあたってゆんゆんが全く登場しなかったのが個人的にはマイナス点。
{/netabare}
[2021/01/10 v1]
セシウス さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作ラノベは未読です。TV版OVA版22話は視聴済みです。
異世界コメディの続編にあたる作品ですね。今回はTV版でも人気が高かっためぐみんに焦点が当たるお話です。制作会社が変更になって色々TV版よりレベルアップするかと思いましたが良くも悪くもいつものこのすばでした。
ストーリーは大した内容はなく、主人公たちレギュラーメンバーは相変わらずキレキレで笑えます。また今回初登場の紅魔族の面々がとても個性的で2時間弱の作品内で10人くらい一気に覚えてしまいました。
作画は人物が相変わらず崩れまくりです。劇場版ということで原作イラストレベルを期待していた人は完全に裏切られます。
音響は爆裂魔法など迫力あるものになっているようですが、自宅で視聴したのでよくわかりませんでした。劇中にかかる曲はTV版から流用のものがほとんどだったと思います。
このすばファンにおすすめです。続編ですし。この作品から入った人はラクガキレベルの作画にびっくりすると思いますが、ノリとキャラクターが気に入ったならTV版も存分に楽しめると思います。
{netabare}レギュラーキャラ総出演に近い本作ですが、エリス/クリスだけ出てこないな、と思ったら最後にエリスが出てきました。かなり貴重なシーンが見られますが、冒険の世界なのだから見慣れてるだろ、と思ってしまいましたwアニメオリジナルなのでしょうか{/netabare}
うにゃ@ さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いつものこのスバのドタバタコメディーでめぐみんの故郷の紅魔の里で魔王軍の幹部との戦う話。
TV版でダクネス・アクアの里?話があって、今回はめぐみんの話が中心で紅魔の里の秘密が解き明かされる。
劇場版らしく、重要キャラの総出演なのにテンポがとてもよい。そして爆裂魔法がとにかく綺麗。
このスバらしいこのスバでした。
100点中84点
みゃー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
遊微々 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読 1期2期視聴済
“伝説”ってここ30年くらいで一気に安っぽくなった単語じゃないですかね。にょろにょろ伝説…って見ただけでプークスクス不謹慎な私。
知らんうちにTV版があにこれランキングのTOP5位以内に。まぁそのうち収まるところに収まることでしょう。乱高下しているあにこれの歴代順位はどこ吹く風。外野の喧騒をよそにわりと堅実に作られたコメディの劇場版90分です。
2期まで放送済。その間、主人公カズマはフル稼働。パーティメンバーはそうでもないらしい。2期ではダクネスとアクアをしっかり掘り下げて、やや薄めむしろ一発芸担当だっためぐみん(CV高橋李依)が今回の主役。しっかり段階を踏んでますね。
めぐみんのペアというか同族のゆんゆん(CV豊崎愛生)もTV放送にて慣らし運転を完了するレディーパーフェクトリーぶり。彼女らの一族は紅魔族(こうまぞく)と呼ばれる魔術に長けたチート集団という設定。その紅魔族の皆さんは…
{netabare}俺が見えないのか すぐそばにいるのに{/netabare}
あ、悲壮感みたいなのはありませんよ。隣人すら見ないか見えてないのかとにかく自由過ぎる人達でした。事前に楽しみにしてたのは3点、
1.声出して笑うところ1個でもあればOK
⇒ありました。充分×2
2.密かに進んでるアレはどう?
⇒{netabare}魔王軍の腹心がうっかり討伐されてるお約束。物語は匍匐前進してます。{/netabare}
3.劇場版ならではの…
⇒きっと映えますよね。爆裂魔法の作画。素晴らしかった。
⇒さらに舐めたようなぐだぐだな画を劇場で!と。この点は微妙…
ファン必見の劇場版でしょう。
パーティメンバーで今回めぐみんに白羽の矢があたりこれで仲良くみんな掘り下げられました。今後はアクア、めぐみん、ダクネスとその掘り下げられてきた人物像・家族・過去を使ってコントを作っていけばよいと妙に安心できる良作でございました。
おそらく今後はマンネリとの闘いになると思います。
そういえばTV版のレビューで、『このすば』は古典で王道のお笑いルールを踏襲、と述べてました。
マンネリか? それとも 定番なのか?
やや後者寄りだと思ってます。「飽きたー」とかいいながら無ければ寂しい。知らんうちに紅…じゃなかった、、、『このすば』に染まってるのです。
そうやって染まったあなたをなぐさめるやつはもう…(自主規制)
※閑話休題
■受け継がれる駄女神
豊崎さんここで修行して『慎重勇者』に繋げたんだろうなぁ(適当)
視聴時期:2020年4月
-----
2020.05.16 初稿
2020.08.12 修正
2020.12.08 修正
恵み さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いつ見ても飽きないですが、戦いなどしなくて、ギャグすればいいじゃないか。
nas さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
視聴前 めぐみんについてか
視聴後 うんこのすば
この話はある一通の手紙から始まる里帰りの話
相変わらず笑わせてくれる。何も考察や解釈が必要ないからなんにも考えなくても楽しめるのがいい所なんだよね。ただでさえ本編が頭からっぽなのに本作でも空っぽ。もう脳死(褒め言葉)。純粋に作品を楽しみましょう。
話の内容はあるっちゃあるけど本編と同じ感じだから正直期にしなくていい。なんならこの映画からこのすばに入っても平気まである(過言)
しかし本当に内容が毛なので「やべこのすばってなんだっけ」という方も安心してみましょう。かくいう私も「ゆんゆん」のことを「きゅんきゅん」だか「じゅんじゅん」だかと悩んでました。それでも序盤から「あ、そうだ」とだんだん思い出してきます。キャラもテンションも。そして安心します「あ、平常運転だこれ」。
とりあえず見て損はないと思います。
先程も言ったとおり本編と同じくギャグメインです。しかも面白いです。本編をそのまま映画にしたようなもので、特別「劇場版は神作!」というわけでもなく、ただただ笑える。それだけです。多少ラブコメ的なものをしていますが、まぁ本編でダクネスちゃんと風呂入ってるくらいですから平気ですよね。
というか一番まともなのがめぐみんちゃんという悲惨な状況。もう見てて可愛そうになって私は涙がとまらないわけがない(突然の自己否定)
原作は暁なつめさん。
監督は金崎貴臣さん。
助監督は吉田俊司さん。
シリーズ構成は上江洲誠さん。
キャラデザは菊田幸一さん。
劇伴は甲田雅人さん。
アニメ制作はスタジオディーンさん。
作画はまぁいつものこのすばでした
一応opとedは存在するらしい。主題歌だけじゃないんだね。
opは本編1期2期opを歌ったMachicoさんの「1ミリ symphony」
edは本編1期2期edを作詞作曲編曲した佐藤良成さんでバーティの3人が歌っている「マイ・ホーム・タウン」
総合評価 笑えるから見といた方がイイネ!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄介なことばかり降りかかる。トラブルメーカーの駄女神・アクア、中二病をこじらせた魔法使い・めぐみん、妄想ノンストップな女騎士・ダクネスという、能力だけは高いのにとんでもなく残念な3人とパーティを組むことになったり、借金で首が回らなくなったり、国家転覆罪の容疑で裁判にかけられたり、魔王軍の幹部を討伐したり、たまに死んだり……。そんなある日、駆け込んできた紅魔族の少女・ゆんゆんの爆弾発言にカズマたちは凍りつく。「私、カズマさんの子供が欲しい!」事情を聞けば、めぐみんとゆんゆんの生まれ故郷「紅魔の里」が、滅亡の危機に瀕しているという。里を救うために旅立ったゆんゆんを追いかけて、紅魔の里へ向かうカズマたちだが――!?カズマたちパーティを襲う最大の危機!平凡な冒険者カズマが過ごす、異世界ライフの未来はどっち!?(アニメ映画『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』のwikipedia・公式サイト等参照)
福島潤、雨宮天、高橋李依、茅野愛衣、堀江由衣、豊崎愛生
原作:暁なつめ(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)、原作イラスト:三嶋くろね
監督:金崎貴臣、脚本:上江洲誠、キャラクターデザイン:菊田幸一、音楽:甲田雅人
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放送時期:2019年7月19日
「あの光の中に、行ってみたかった」高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年8月30日
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから、女神・アクアを道ずれに異世界転生することに。「RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!」と舞い上がったのも束の間、転生したカズマには厄...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
15歳のある朝、封印されし「魔族」の力に目覚めた吉田優子の任務は、ご町内に住む「魔法少女」を倒すこと!? ツノと尻尾は生えたけど、力は普通の女の子以下な優子が“月4万円生活の呪い"解除めざして奮闘する、逆転マジカルヒロインストーリー!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに何かとからかわれる男の子・西片。高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。季節はめぐり2年生に進級した西片は、今度こそ高木さんをからかい返すことができるのか…?「ニヤキュン」必至、照れたら負けの"か...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。最強と謳われた戦士の息子トルフィンは、幼くして戦場を生き場所とし、幻の大陸"ヴィンランド"を目指す――激動の時代で巻き起こる、本当の戦士の物語(サガ)。