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「女子高生の無駄づかい(TVアニメ動画)」

総合得点
85.4
感想・評価
831
棚に入れた
3315
ランキング
237
★★★★☆ 3.9 (831)
物語
3.8
作画
3.7
声優
4.0
音楽
3.7
キャラ
4.1

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女子高生の無駄づかいの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっぱり日常系

面白かった〜!
こういうのストレスなく見れるから良いわ〜
てか、ニックネームが率直すぎて、みんなよう受け入れたな(笑)
台風19号接近中に、このアニメを見て不安を紛らわせてた。
ありがとう!不安やったけど、笑えたよ!!

投稿 : 2019/10/13
閲覧 : 151
ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

四歳児でも入れる高校

視聴理由 原作者がビーノ

序盤 声優さんあっているな

中盤 すっごく笑える

終盤 11話は良い話(?)

この話は四歳児でも入れるといわれる高校の女子高生の話
原作は読みました
ジャンルはギャグ
とことん笑えます。毎回キャラの勢い加速していき、10話はおなかを抱えて笑いました。主要キャラは10人くらいで回っています。序盤は新キャラによるギャグですが、中盤以降は既存キャラで頑張ってました
ほかの方のレビューをみると好き嫌いは分かれるようです。しかし、大多数のひとは平気なので、安心して視聴してください。
内容は薄いようにも感じました。まぁギャグアニメなので当たり前だと思うのですが、一応評価の対象に入りますので3.5になりました。
話は変わり、11話は良い話とまではいかないでしょうが、ちょっとだけ真面目な話です。ギャグ要素はあまりなかったように思います。
原作読んでいても笑えるので声優さんのなせる業ですね。ヤマイのイメージは少し違いましたが、それでもすぐに慣れるどころかあっているとさえおもいました。
opは山崎真吾さん作詞作編曲の「輪!Moon!dass!cry!」神曲
edは「邪神ちゃんドロップキック」OPを作ったAgasa.Kさん作詞作編曲の「青春のリバーブ」
キャラは好きです

総評 とにかく笑えるから温かい目で

投稿 : 2019/10/12
閲覧 : 240
サンキュー:

24

ネタバレ

やまびこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あそびあそばせ系統、お笑い偏差値最上級!

バカ、オタ、ロボのかけ合いが面白いのは当然だが、一番ツボだったのがワセダ。

特にワセダとヤマイの掛け合いがコントのようでホントに1人でアニメ見ながらハハッと笑ってしまった。




間違いなくこれと「ダンベル」が今季1位!!

投稿 : 2019/10/10
閲覧 : 190
サンキュー:

5

ネタバレ

スージー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

主人公のうざさを乗り越えたものだけ楽しめる

主要キャラが10人程いて
その中で数人好みのキャラがいれば楽しめると思います

ヲタとロリとヤマイとリリィと(ワセダ)が好きです
主人公うざいけど何話か見たら慣れました
ただ物語の出発点に関わることが多いので必要なのかもなと思ったのと
こいつがうざいから他のキャラの魅力が際立つのかなと

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 225
サンキュー:

7

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こんなクラスに入ったら退屈しなさそうw

この作品は女子校生のお話ですがギャグです。
まず主人公がクラスメイトにニックネームを付けるのですが…これが視聴側からすればかなりキャラを覚えやすいのですww
ニックネームも普通に難しくなくキャラをしっかり覚えることが出来ますww
展開もギャグ系なんでポンポン進むのですが個人的にはマジョの話が一番笑いましたww
結構地味なイメージもあるんですが中々面白い仕上がりになってると思います。

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 208
サンキュー:

14

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

秀逸から凡庸へ、そして感謝!

先ずは原作が良い、それを生かした監督の力量を評価したい。
こんな嬉しさは『けいおん』以来です。
OP、ED曲、共にキャラが立っていて。
バカがTP引きずってるぞ、こいつ最高か!

以下追記

最終回、楽しみにしていたのですが、・・・。
何故だ?
絵がグダグダ!
マジメ、声まで変わって、別人のような?
なんか全体的に息切れしてしまい、全てのキャラクターから魅力が失せてしまいました。
う〜ん、もったいない。
(それでも)
これは、最終回のみのご愛嬌・・・。
各評価のマイナス0.5点ではありますが、心の中では満点です。
既出のコメディ作品の中では出色の作品だ。
バカ、ヲタ、ロボ、3人の延々と続く無駄話。
ロリ、リリィ、マジメ、三美神の破壊力。
マジョ、ヤマイが繰り出す変化球の数々。
また、それぞれのキャラクターが接した時に生まれる化学反応は何者にも代え難い。
そこに、原作者ビーノ先生の投影であるワセダが寄せる反応の優しさ。

是非、2期を!

投稿 : 2019/10/04
閲覧 : 268
サンキュー:

13

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

女子高生の無駄づかい

マジメ回とヤマイ回は腹抱えるくらい笑った、あと最終回も。
メインもサブもとにかく良いキャラだらけでした。

投稿 : 2019/10/01
閲覧 : 181
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

男子ならぬ「女子高校生の日常」

タイトル通り、一昔の日常ギャグ漫画の再来のような内容でした。
とにかく、声優陣の演技が面白くてツボにはまりましたw

≪1話≫
{netabare}
登校シーンがまさに「男子高校生の日常」。これはキャラのモーションだけで笑わせにくる作品だと感じました。

まず担任の教師の言動がアウト過ぎて爆笑しましたw

そして、強烈な個性の塊の女性陣3人。

クラスメイトに「あだ名」を付けるという何気ない行為で、此処まで笑えたのは久々。

中学校時代に暇を潰してました。主にニキビを潰してました。はある意味明言w

特に「戸松遥」さんの演技は、完全に素の性格丸出しで笑えました。「SAO」のアスナさんしか知らない方はギャップの差に悶絶かも知れません^^;

まあ、ストーリーは例えクソだったとしても、ギャグだけで十分笑えそうなので、このまま視聴続行ですねw
{/netabare}

≪2話≫
{netabare}

何か色々とクラスメイトにも痛い人が目立ち始めました^^; 明らかに中二病的な子がいますが、トリオのバカが頭一つ抜けてヤバイ子なので、中二病がマシに見えてしまうのは何でだろうw

また、最期のお菓子をめぐってのジャンケンには笑わされるw「最初はエックス!」そんな掛け声は初めてw

ヲタの漫画では、面白い・つまらないのコメントすら出ず、構図・パースの取り方から突っ込みどころ満載で笑わされました。

この作品を視聴してて、中二病や痛いキャラを出すなら、ギャグやコント系のアニメにしないと駄目だなぁと痛感。

{/netabare}

≪3話≫
{netabare}
今回はロリの日常回でした。それにしても、バカとヲタそしてロボ。他のキャラの回でも良い感じに絡んで来て笑えました。特に、バカの演出は頭一つ飛びぬけてますねw

ショッピングモールのシーンは、腹抱えて笑いましたw
{/netabare}

≪3話≫
{netabare}
今回はロリの日常回でした。それにしても、バカとヲタそしてロボ。他のキャラの回でも良い感じに絡んで来て笑えました。特に、バカの演出は頭一つ飛びぬけてますねw

ショッピングモールのシーンは、腹抱えて笑いましたw
{/netabare}

≪4話≫
{netabare}
まじめの日常話でしたが、彼女が思った以上に不器用で面白かったですね。あの丸秘ノートの中身は、本編中に拝ませてくれるのだろうか・・・。やたらノートの中身が気になりましたw

今までは、まじめだけはバカと上手く会話できるのではないか?と思っていましたが、まあ無理そうですね。そして、毎回小ネタで笑わせてくるバカ。

カツラ+補習の張り紙は中々シュールw
{/netabare}

≪5話≫
{netabare}
新キャラ「りりぃ」が登場。好きなものは女の子。嫌いなものはオスで~す。笑うしかないw 原作者のギャグセンスは素晴らしい。

りりぃの中では、バカ=オスという認識らしく、拒絶反応が出まくるのにはなんとなく納得w

彼女の苦手なものは「バカ」なようです。あ、弱点はどうやら「ロリ」っぽいw
{/netabare}

≪6話≫
{netabare}
新キャラ「まじょ」の回。何というか、この作品はキャラの主張が物凄く強いです。

まじょはオカルト研究会の理想像みたいなキャラですw オカルト好きが女子高生と馴染めるのか?正解は、周りが可笑しければ自然に馴染めるwでした。

あみだクジ一つ取っても、強すぎる趣味の影響が出すぎていても、バカの反応一つで何となく場が和む。面白いバカの存在って重要だなと思いますねw
{/netabare}

≪7話≫
{netabare}
中二病「やまい」が中心ですが、冒頭にバカが言った「心のパンツ」の一言に笑いを持っていかれましたw

やまいを見ていると、「中二病でも恋がしたい」の彼女の面影が出てきますw特に、ワセダとの絡みが一々ツボにはまりますねw

包帯で汗疹が出来た話だけで、ここまで笑ったのは初めてw
しかし、これもジャブだったことに気づかず、最後の校歌斉唱で腹筋が崩壊しました。正直な話、ワセダが校歌を歌うと、いろいろと危険だと確信しました・・・。
{/netabare}

≪8話≫
{netabare}
実際に水着で海かプールに行くんだと思ったら、まさかのバカの妄想だった・・・。

ただ、福引で旅行を当てる。当てた賞品はメルカリで売却という、なんとも女子高生らしい発想w

水着を選ぶにしても、性格が良く分かる水着選び。特にロボのミジンコは笑えましたw
{/netabare}

≪9話≫
{netabare}
タイトルで「ロリ・りりぃ」の絡みだと分かりましたねw それにしてもりりぃの言動が危険すぎる・・・。また、ロリの勘違いが可愛くて一々笑えますねw

本人は至って真面目なのに、笑ったら可哀想なのは分かるけど、どうしても笑ってしまう。
{/netabare}

≪10話≫
{netabare}
ロボの回で、恋愛が絡んでくるとは・・・。CV松岡君からのヲタ・バカに対する刺々しい一言がツボにw

後は彼の演技力に笑わされている感じでした。それにしても、脇役にも手を抜かず、絶えず笑いを取ろうとする制作陣の姿勢は嫌いじゃないですw

ロボと松岡君との会話も、妙に噛み合わない点も評価高いです。「みなみけ」でもあった、性格・見解の違いですれ違う2人。あの手この手で笑わせてくる趣向は面白いw
{/netabare}

≪10話≫
{netabare}
ロボの回で、恋愛が絡んでくるとは・・・。CV松岡君からのヲタ・バカに対する刺々しい一言がツボにw

後は彼の演技力に笑わされている感じでした。それにしても、脇役にも手を抜かず、絶えず笑いを取ろうとする制作陣の姿勢は嫌いじゃないですw

ロボと松岡君との会話も、妙に噛み合わない点も評価高いです。「みなみけ」でもあった、性格・見解の違いですれ違う2人。あの手この手で笑わせてくる趣向は面白いw
{/netabare}

≪11話≫
{netabare}
ここで、低所得pの正体が明らかに。しかもそれがワセダw ヲタが初めて女子高生だと感じる回でしたね。それにしても戸松さんのキャラ崩壊が激しくて、SAOの視聴を躊躇ってしまうレベルw

しかしながら、実際の腐女子の雰囲気が出ていて笑えます。ワセダが作った曲が出来た理由も一々小ネタが仕込んであってツボに来ますねw

そして、散髪屋・コミケ会場の脇役ですら濃すぎるキャラ・・・。
{/netabare}

≪最終話≫
{netabare}
最後なので予想は出来ましたが、バカ・やまいに留年の危機が迫る。バカがあまりにもバカすぎて笑うしか無く、元素記号を覚えるだけでも大変なのが分かりますw

テスト間近になると、寝る時間すら無く廃人になる姿は、実際の学校生活で「そういや、テスト前になるといるよなw」と納得いく内容。

ED後のコネタがありましたが、あの様子を見ていると、無事に進級はできたようですw
{/netabare}

投稿 : 2019/09/30
閲覧 : 161
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個性的なJKはいかがですか?

勢いでガツンってくるタイプのギャグではなく
ジワジワ侵食してくるタイプのギャグだと思います。

シュール系。私は少し苦手です(´ᵕ`)


なんたってバカさん(あだ名)がもう
できれば関わりたくないレベルの"バカ"だったので
それを受け入れるまでにも少し時間がかかりました。
慣れればすごく、心強い子。
でもやっぱり関わりたくはないです。(笑)


好きなキャラクターはヲタとロボ。
「膝が曲がらない」話は、たぶん一生忘れません。



=そういえば=
{netabare}
私も高校時代は女子クラスだったので
こんな風にくだらないJK生活を
おくっていたような気がします。

後ろの席の子が
朝から納豆おにぎり食べてたのを思い出しました。

・・・・・・におうよ!!!
{/netabare}

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 184
ネタバレ

Hanyaaaan さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

このギャグにハマりました

あまりに面白くて原作を読みましたが、6冊ある内容をうまく編集されていますね!原作よりアニメの方が格段に面白いです。
すばらしい。

声優陣もすばらしい。
ロボが豊崎さんだって分からなかった。いい仕事してますね。

ヤマイとバカが顔ハメ看板で抜けなくなる話が好き。

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 142
サンキュー:

8

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

何だかんだ今期で一番面白かった

まあこれと『手品先輩』『お母さん』しか観てないけど・・・・・・・

東村山のご当地アニメby東村山市長

キャラの感想。
バカ→声質は違うけどヤスナ
ヲタ→戸松本人じゃね?
ロボ→寂しがり屋
ヤマイ→中二病版バカ
ロリ→腹パンしたい
マジメ→親子丼したい
マジョ→引きこもりスプラッタ女
リリィ→ちょろレズ


校歌にある「日照権」って、あれマジなのかな(笑)

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 204
サンキュー:

4

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

良質なJKギャグアニメ。

詳細は公式でも。

女子校に通うことになった3人組。モテたいけども
モテないのはなぜ? と自問自答するコメディ。
という感じです。

まあ、要は「日常」とか「あそびあそばせ」と同じ
構図なわけですよ。女子3人組のコントという。
ただ、初回に関しては上記の2作品には遥かに
及ばないです。

せっかく赤崎、戸松、豊崎という、なんとも豪華な
キャストなのにねえ。

とりま3話まで様子見です!

=====第2話視聴後、追記です。

と、初回の手応えは微妙と思っていたのですが、
2話に来て一気に面白く感じてきました。

なんというか「あそびあそばせ」感もあり、古くは
「稲中卓球部」的な何かがある気がしています。

これは継続視聴しましょうかね。

=====第3話視聴後、追記です。

あれ?
これ、すげえ面白いんじゃ…?

今回はロリ回。
ロリとロリばあちゃんの心温まる?話でした。
いつ「マジやばくね」って言い出すかって感じ
でしたがw

ちょっと期待してもいいかもです。

=====第7話視聴後、追記です。

序盤からレギュラーで出ている、ヤマイ掘り下げ回
Death。

この作品ほど評価うなぎのぼりなモノはないです。
何というか、凄く丁寧に作っているのが観ている
こちらに伝わってきます。
作画もかなり良いです。個人的には、マジョの
キャラデザが好みです。かわいいですね。

今回最大のダークホースは、これでしたね。

=====最終話視聴後、感想です。

非常にバランスが良く、ちょっとオシャレな感じも
ほんの少しだけする良質なギャグアニメでした。
正直、まったく期待せずに観始めたんですが、
気づけば毎週、2周するほどハマった作品です。
まさにダークホースでした。

メインがバカ、ヲタ、ロボの三人組。その周りを
ロリ、マジメ、ヤマイ、リリィ、マジョが固める
布陣。このシンプルなあだ名により、キャラを
認識しやすく、それぞれに愛着を持ちやすくして
います。あ、先生のワセダも含めてね。

初回の感想で、赤崎、戸松、豊崎という豪華声優陣
なのに……と書きましたが、トータルで見たら、
このメンバーだからこそ面白さにパワーが加わった
のは間違いないですね。
さらに脇を固めるのが高橋李依、長縄まりあ、
佐藤聡美、冨田美憂、M•A•Oという実力派揃い。
声優陣の演技もこの作品の高評価につながって
いると思います。

スッキリとした構図で、観ているほうも安心して
観られました。
かなり制作陣が有能なのでしょうね。
下手に作れば、まったく面白くなかったでしょう
から、これを今期の上位争いまで持ってきた手腕は
高く評価されるべきだと思います。

いや、実に面白かったです。GJ!

投稿 : 2019/09/28
閲覧 : 290
サンキュー:

19

ネタバレ

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

無駄づかいという名の贅沢

 ほとんど全編を通してギャグで通して、テンションの高さとキャラの魅力で突っ走った佳作だったと思う。バカのボケだけではなく、マジメならではの常識すぎる発言が逆にボケになったり、ロボの得体のしれない発言がやっぱりボケになってたり、厨二病という存在そのものがボケになってるヤマイといい……そしてそれをいい塩梅に調和させるロリとリリィという……キャラクターのバランスが非常に重要な作品だと思いました。
 そんな中でも、ちょっと切ない感じになったりほっこりする話もあったりして、バリエーションに富んでいる点も見逃せない。

投稿 : 2019/09/26
閲覧 : 219
サンキュー:

15

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっとー私的アニメ感想簿28

「ジョジョ~、女子高生はいいぞ」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーっ」
という事で

・・・いや、タイトル聞いて思いついたもんで、一応書いておこうかと(おいっ)

第1話を見たときは、こんなもんかなと思って見てたんですけど、クセになるというか、だんだんはまっていきました(笑)
個性的というか、ある意味定番のキャラとバカが繰り広げるしょーもない(ホメ言葉)ギャグアニメです。
とにかく主人公があだ名通りバカでバカです(大事な事なので2回書きます)
あと、主題歌の3人が飛んで空中で静止するカットが何気にツボにはまりました。
まあ、やってる事はホントにど~でもいい事なんですけどね、何かジワジワと来るんですよね、これが。

おまけ
その1
「あのさ、今からスゴイ事」
「10秒以内で言え。もしくはネタなして(ぐっ)」
その2
弱いものいじめを見つけて止めようとするロリ
「おいテメェら!弱い者いじめしてんじゃねぇ!」
「(何だお前、どこ小だ)私は高校生だ」
「嘘つけよ、高校生ならもっとおっぱいあるはずじゃん!」
「ほほう、いい度胸じゃねえか」
「げっ、あんたは黒子のリコ(くらえ、相田式秘伝マッサージ)」
「あなたは再起不能になりたいのですか、とミサカは言います」
「お前、いっぺん死ぬアルヨ」
こうして見ると結構貧乳キャラもいいかも(うぎゃ~っ・・・)

投稿 : 2019/09/24
閲覧 : 239
サンキュー:

19

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

時々

時々突然面白い回もあった。全般には眠い。

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 182
サンキュー:

6

ネタバレ

しゅう さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

毎回楽しみ

最終話も良かったd('∀'*)
毎週楽しませてもらいました♪

8話まで視聴済。
ありふれた異世界ものより数倍面白いです。
ホントくだらないんだけど、シュールなお笑いが好きな自分にはツボでしたd('∀'*)
特に7話は序盤から飽きさせず神回かと…
やまい&わせだ、やまい&バカの絡み最高でした✨

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 195
サンキュー:

9

ネタバレ

リプトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

え?!普通に今期一位です。

今期色々見てるけどなんだかんだ言って1番これがたのしみにしてます。
まず出てる個性豊かすぎる女の子が全員可愛いです。僕はリリィが好きです。はい

あとギャグのレベルが高すぎる。毎回声出して笑っちゃいますそれくらいハイセンス。
そして1話1話がギャグ交えつつ、なんか心にぐっとくるものがあります。30分がこんなに短く感じるアニメはありませんでした。
こんなに面白くて青春を感じる作品はもっと評価されてもいいと思います。次回最終回なのが本当に残念で仕方がありません。

アニメが終わっても何回も見直してしまうと思います。ここまでおもしろいと思ったのはワンパンマン以来でした。
ED青春のリバーブも最高です。

追記
最終回見終わって、はあー終わってしまった、、、
ばかがやっぱり良い味出してるなと思いました。全てが好きなアニメだったのに残念だけど、、
原作買います。

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 219
サンキュー:

7

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女子校JKたちが笑いを取るようです(全話視ました。)

全話視聴記念書込(2019/09/22)
マニアックで強い個性を持ったJKが日常を過ごすとこうなるというコメディ。一話一話は○○回なわけですが、その内容は別の回のお話に引き継がれていて、見続けるていると気が付かないうちにリアル感を感じるようになるような気がします。もちろん彼女らの個性や才能はエキストリームで常識外ですが。
 各話、各々の個性故に引き起こされるトラブルや事件を眺めているうちに気が付けば爆笑しています。でもロリを泣かすのは小さい子をイヂメている(実際そうですが)みたいでテンション下がるのでやめて欲しいです。まあこの程度なら卒業した後のためのことを考えるとイイ勉強なるのでしょうが。

 この続き、2年生以降のお話もアニメで視たいなと思いました。


--以下一話め時点の感想--
(タイトル漢字間違訂正;07/JLY/2019)
勿論コメディです。高校一年生ぐらいの時分の自意識過剰や同級生との距離感などの感情や行動をたぶん上手く表現しているのでと思います。

CV陣を貼っておきます。
田中 望(バカ):赤﨑千夏
菊池 茜(ヲタ):戸松 遥
鷺宮しおり(ロボ):豊崎愛生

百井咲久(ロリ):長縄まりあ
山本美波(ヤマイ):富田美憂
一 奏(マジメ):高橋李依
染谷リリィ(リリィ):佐藤聡美
久条翡翠(マジョ):M・A・O
佐渡正敬(ワセダ):興津和幸

第一話は、クラス全員のニックネームを田中 望(バカ)が考えていました。登場キャラたちはみな個性的な特徴を持っているようです。「バカ」はものすごくカレシが欲しいようです。

次回もたぶん視ると思います。

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 221
サンキュー:

22

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

女子高の日常を捧ぐ、サービスからたまには離れるのもいい

いつもはキャッキャウフフしている日常枠
しかし、ここはそうはいかない女子高だった

田中 望/バカ=森サマー、テイルイエロー、板場弓美
菊池 茜/オタ=アスナさん、ララ、いおな
鷺宮 しおり/ロボ=唯ちゃん、モモデビルーク
百井 咲久/ロリ=カンナカムイ
山本美波/ヤマイ=ガヴリール、ソフィー、緒方理珠
一 奏/マジメ=みらい、エル君、雨野狭霧
リリィ / 染谷リリィ=律、千夜
マジョ / 久条 翡翠=ヴァネッサ、ひな子

{netabare}まず一人がパンの袋を咥えて登校し、ぶつかることを願っている件www
そして女子高だから恋愛でけへん...
だから先生狙おうかと思ったが自己紹介で「私は女子大生派だ」と告白wwwwwいいのか!?www
その次は百葉箱の上に乗りながら痛い台詞を言っている子も
あれは...邪王神眼の亜種!?

次は小さい子、あの髪型...
みなみけの千秋!?
似てる子はさておき、ザコキャラとか二等身とかあだ名で呼ばれるのは...wwwww
出会いのルートを模索してみた
まず図書館に行かないだろ、幼馴染もいないだろ
交通事故で輸血の協力するわけないだろ
すき屋にも行かないだろ...
おいちょ、鳩のエサも食べないだろwwwww{/netabare}

2話
{netabare}何故、安西先生の名言をwwwまあ確かに諦めたらそこで試合終了だけども...
先生...どこまで猫舌なんだwww
次はチョコ菓子1個だけ残ったのでジャンケン...
なんだけど、何故グーから始めるんだろと疑問を持つ
そして何故エックスから始まるwwwww
しかもオタは警察手帳を持ってるしwww返しました
後、チョコ菓子もプレゼント...(地面に落ちたけど)www

マンガをオタが描いてみる。どうよ~
いや作画ミスが目立つ...{/netabare}

3話
{netabare}ロリの婆ちゃん、いい人過ぎる件
っつーか何故床にへばりついてまで遊びたいのか、バカよwww
夕方まで居やがるしwwwww帰れwwwww

折角体操服届けに来たのに、バカが誘導するためなかなか渡せないwww{netabare}

4話 
{netabare}今日はマジメのターン
そう羨望の眼差しで見られても困る...
ファミレスにて、すげえ高速舌舐めwwwww声優ってすげえなって今でも思う

ってマジメってオタのことがs...よりもストー...

おいバカのテスト点数がロイヤルストレートフラッシュにwwwww
雨降りの帰り、ロボが傘を忘れた。そこにマジメが...
すげえチャンス...{/netabare}

5話 りりぃという転入生
{netabare}りりぃの中人は千夜か
まあお約束、ってハーフなのに日本語しか話せないのか
だが彼女は触られると...じ ん ま し ん
納豆駄目
おい、ヤマイが木の上にwww

マジメはモテる模様、でもじんましんは出るためどうにかして治したい
だからアイマスクを試して視界を遮断しようとしたが...

親に相談しようとすると何故か弱くなるヤマイ
2秒で進路が文系に決まったwwwww{/netabare}

6話 
{netabare}まじょってあだ名の子が来ていない
このままじゃ出席日数足りなくなるってことで彼女の妹が3人に相談に
って二本足のツチノコでおびき出すのかよww

とりあえず学校に来ることはできるようになったが、彼女はコミ障
長いローブを羽織ってる、ミサイルは絶対出ませんwww
ってことで妹が気晴らしに映画館に連れていくことに
そこにロリが...!
折角妹が感動して観賞しているのに、色々と考えるまじょとロリwww
おい楽しめよwww
ロリは心がピュアよのう...

ああ、なかなか話せない...
そう掃除しながら思っていたら、そこにヤマイが...
おい、見えるぞwww
で、話しかけていたら勘違いの嵐が...
ヤマイがまじょをガチ勢だと思ったからだwwwいくら頸動脈を斬るのが好きでもwwwww{/netabare}

7話 何故校歌に英語入るwww
{netabare}ヤマイが包帯をずっとしているので、外してくれないと先生に言われた
だから外してみたら...あせもwwwww
額には...ニキビwwwww
そりゃあ包帯で隠すわな

ゲーセンに欲しいぬいぐるみが...
よし、獲ろうってことで財産使うけど...獲れん
なら他の人がやった後に横取りを狙うけど...無理
店員がサービスで獲りやすくしても...学習できんwwwww
だがそこにマジメがやって来た...!
知力を生かしてゲット~~

登校時、パネルに顔突っ込んで抜けなくなったヤマイ
そこでバカとも出会って
一緒に来るのかよwwwww顔ハマってwwwww
しかも先生共に自撮りしてるしwwwww{/netabare}

8話 恒例のアレ
{netabare}こんなコメディでもアレは外せない
ドリンクバーだけで贅沢とは言わないだろう...いくら16歳で初経験しても...
折角アレ買ったのに、福引で貯金箱しか当たらない...売っても30円wwwww
おい、アイキャッチでレベル測定すんなwwwwww
みんなの「さしすせそ」で笑いを取りつつ...

次は忘れ物をしたからリリィとロリが取りに行くことに
そしたらそこにみんなおるwwwww
しかも主人公3人は卓球してるしwww
大丈夫や、先生に許可は得ているしwww何故か急に雨降ったからずぶ濡れ..
オマケに更衣室にあったから泳ごうぜ!^^

ってこれを夢で済ましていいのだろうか...?{/netabare}

9話 
{netabare}0分丈って...それはないwww
今日はロリの話、買い物帰り、小学生のいじめを目撃
注意したら小学生と勘違いされた...wwwレベル無いから...
ってことでどうやったらレベルを上げられるかをリリィやオタ、マジメに聞いてみることに
でも、そのレベルを見せられるのは好きな人だけなんだが...
ロリは完全に分かってないwww心がガキンチョよのぉwwwww
リリィよ、余計な回答はいらねーよwww
じゃあジャスコ行こうか、チョイスチョイス
そんで大人っぽく着替えて今度こそは!と意気込んだロリだったが...
アレの落下で泣いた...
今度は眉毛を剃ってみたら...失敗...だから描いたwww

次はロリの家にやって来たマジメとリリィ
えらいねえマジメは、菓子折り持参^^
そしてばあちゃん、心の中でツッコむwwwそりゃあ全ての部屋に案内する訳ないからwww
んでもって、着替えさせてるだけで(*´Д`)ハァハァwwwwwなんだこいつら...
3人は松屋で飯を食べ、マジョは妹のダチと占いをするわで忙しいし
ヤマイは相変わらずだしwww{/netabare}

10話 進路決め
{netabare}なんだけど、バカは決まっていない...だって理由が、意識飛んでる系ってwwwww
激おこのバカだったが...まあこれ使え⇒無限プチプチ
ハ~~~

次はロボに惚れたある男子高校生のターン
何で食事したものに徒然草で返すwww
それと読んでいた本を貸してくれました^^でもストーキング...捕まらなかっただけマシだと思えwww

今度はバカとロボが喧嘩
思えば中学受験の時にロボは感情的になったんだな
でも肝心の原因が、微生物入ったシャーレをぶっ壊してwwwww
帰り道、現れたのは男子高校生
その光景を別の男子が見てて...遺伝子レベルで分析してたのかよwww
そんでもって先生はニコ動を見てたwww{/netabare}

11話 高校生クイズのせいで
{netabare}前半が切られたので後半付近から
って先生コミケにおるwwwそしてそこに来るのはオタ...
...バレルのも時間...だから変装と目線逸らしで誤魔化せるか...!?

しかし...隣の汗っかき(中人チャラリートwwwww)
に後押しされた先生、追いかけに行って
夢を壊すかもしれない、でも言っておく
ありがとう...

それでも、私は先生のことが...!
だからこそ!!私はプロの漫画家になるんだから!{/netabare}

12話 そして日常は過ぎていく
最後はバカの進級危機
期末頑張らないと終わりだ...
折角覚えたのに、トイレ行っただけで忘れるって...
んでキレたバカ
そのまま逃走...
3日間逃げた先は、まさかの養豚場www何してんの?
しかも豚相手にあだ名言ってるしwww
あのねえ、女子高生という最大の武器を持ち腐れにしていたらどうかと思うぞ!?
ああ、分かった。私女子高生止めるのを止める!
で、イイハナシダナーだったのに、豚を抱くwwwww

それでも、テスト勉強に付き合ってくれる、いい奴らだ。それだけに変わりはない
でもねえ、ヤマイ...お 前 も な
で、試験の結果

良 か っ た な

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 461
サンキュー:

12

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

はっきり 言って いい時間つぶしになった

はっきり 言って いい時間つぶしになった
面白いといえば 面白いんだけど・・・
うーん 微妙

投稿 : 2019/09/21
閲覧 : 181
サンキュー:

5

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ギャグ要素だらけの女子高生の日常?

ひなこのーとなどを制作したパッショーネがアニメですね。女子高生の無駄づかいでは何気ない日常生活をバカとヲタとロボの3人がメインとして繰り広げられるアニメでしたね。

シリーズ構成
かなり良かった印象です。どの回も笑えて楽しかったですね。笑ってはいない回がないほど満足できた12話でした。

脚本
特に好きな回はやはりおしゃれの回とヲタのメイン回である11話ですね。11話の回はあれは反則級に素晴らしい内容でした。確かに笑える箇所は少ないかもしれないですが、彼女の気持ちがよく伝わる回だと思いました。また『今から凄いこといっていい?』から始まる冒頭もなかなかいい感じでした

キャラ
特に面白いのはバカの行動やロボの授業中の内容ですねw
ロボに関しては授業中に半だごてで何やら凄そうなひそかに作業しているところが強調されていないまま何も触れないところがロボの性格を表しているかのようで非常に良かったです

OP
またこれは独特な中毒性を持つパッショーネだからこそ出来る映像の拘りが凄く良かった

投稿 : 2019/09/21
閲覧 : 186
サンキュー:

16

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おばあちゃんっこの俺は 間違いなくロリのばあちゃんが大好きになった( *´艸`)

 ジャンル 女子高生の日常


 ストーリー

 バカ・ヲタ・ロボを中核とした

女子高生の日常をアニメにした作品


 
 物語

 1話完結型で見やすく

いろいろなキャラとの絡みがみれます( *´艸`)

好きなエピソード:ロリ家に友達が来る編

名言 おばあちゃん「さく、部屋は全部案内しなくていいんだよ」

(もしかして、言い回しが間違っているかもしれません)



 キャラ

 好きなキャラトップ3

1:ロリのばあちゃん

 おばあちゃん子の僕はこのキャラが好きでした

ロリのファッション・メイク編の時が

 出演時間が多くってうれしかった( *´艸`)



2:ワセダ

 女子大生特化型のワセダには負けたよ・・・ww

リクルートスーツww


3:リリー

 ゴライアスカエル・・・ww





 音楽

 わ・むーん・だす・くらい 頭に残る歌詞ですよね



 感想

 これは見て良かったアニメですよね

タイトル通り、ロリのおばあちゃんがいいっ(・ω・)ノ

投稿 : 2019/09/21
閲覧 : 252
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

彼女達が無駄に浪費してる時間は、私達にとって有意義な時間

7話まで視聴

7話流石に笑いました。ここが勝負回でしょうか。
教師も大変ですね、本当にこんな生徒いたら。
にしても面白い回でしたね。最後まで笑わせてください。最後に大阪弁で
ほんまアホやで

9話迄視聴
リリィのあだ名はなるほど、今頃気付きました。
それにしても二人揃ってハァハァ言うなよ(^^)

視聴終了
ラストを締めくくるのは、やはりバカ。
皆んな進級出来て良かった、にしても最強2トップの破壊力は抜群です(^^)

キャラが揃ってからのエピソードは安定した面白さで、後半は楽しみが持てる作品でした。
近いうちに彼女たちの無駄な時間を、私の有意義な時間に変えて頂く事を切望します(^^)

投稿 : 2019/09/21
閲覧 : 286
ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女子高生の日常~♪

ギャグ強めというかギャグ。


男子高校生の日常と同じ臭いがする。
ギャグがすごく多いわけではない感じ。日常のほんわかが強め。
個性の強い女子高生。
(あれ?この担任、変態かな?)
この先生はヤバイ。

この金髪の中二病の子いいな。
一ってかいて、ニノマエか。

(とまっちゃんのキャラクター好き。クールっぽいけど、なんか抜けてる感じ。かっこいい声。)


撤回。ギャグ多いわ。雑魚キャラ笑った。

2話。安定してていいと思います。
やっぱりヲタの女子高生いいキャラ。面白い漫画かくやーん。

3話。ロリちゃんかわいいし純粋ないい子や。
おばあちゃんこなんだな。そうだ、おばあちゃんのいう通り、田中に着いていったらいけない。

おつかい偉いな。いい子だ。(高校生なんだよな)
おばあちゃんの知恵袋。豆腐ハンバーグ。

4話。この学校そんなにお馬鹿だったのか(知ってたけど)。残念な子しかいない。田中観察から鷺ノ宮と近づくとは強レベル。真面目ちゃん…

りえりー面白いキャラやるなぁ(笑)

中二病ちゃんすこ。

5話。新キャラ。まさかの田中を両生類と判定笑

山本さんかわいい。

6話。魔女さん登場。ロリちゃんと分かり合う。
ロリちゃん、純情すぎる。

死に方あみだ。斬新な遊び方。
いいキャラいっぱいやな。

7話。今回やばかったですね。早稲田と山本と田中のエンジン前回。
校歌もいやだよw

9話。ろりちゃんと真面目とりりぃ。この3人いいですね。個人的に、真面目ままの、りりぃのガチに気づくのがツボでした。


11話。低所得p早稲田かよ!
ヲタが泣くぞ!(歌はうまい)

この歌と床屋の組み合わせは反則だろ(笑)
店長鬱陶しい。
曲の解釈違いが激しい。

先生、バレルか?ヲタに?

ヲタ、ガチ恋か?

なんだこれ(笑)ええ話やないか!

最終話までぶれない…だと。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


最後までぶれずにギャグ満載の面白い作品でした。

なんだかんだ鉄板ギャグはいいですね。
演技も熱が入っていて素晴らしかった。突っ込みのきれとかぱないの!

投稿 : 2019/09/20
閲覧 : 288
サンキュー:

15

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ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

満点じゃ満点!(参考にならないレビュー)

第2話での、オタの「低所得P!」の一言に驚き、原作者など調べてみた。
ビーノさん、ボカロPじゃん!一気に親近感がわきました。それだけで満点だ!

ニコニコ静画の原作も一気に見て、ビーノさんのボカロ曲もチェックしました。
ちなみに「auRelia」というGUMIの歌っている曲、以前から良く聞いてたんですよ。アニメのヒットで過去のボカロ曲を聴く人も増えてるみたいですね。

ということで、アニメと関係ないところで盛り上がってしまいました。今期、他のアニメで傑作がたくさんあるのですが、この作品、今期限定でナンバーワンです!

少しはアニメのレビューを書きましょう・・。
8/10キャラ追加による更新
8/16 #7話でまさかの「auRelia」が冒頭で流れるとは!
   偶然とは言えビビったよ!

オープニングとっても気に入ってます。いかにも女子高生がインスタに上げそうな映像を使い、曲は意味のない歌詞をラップのように歌ってます。何回も聞いてしまうノリの良さ。

内容はバカ、ヲタ、ロボの3人組女子高生を中心とした学園生活を描いています。昨年の「あそびあそばせ」のような破壊力は無いものの、リアル寄りなだけに、実際あるよね感がありますね。実力申し分ない声優さんが演じているだけに、安心感もあるのでしょう。
毎週楽しみに見ています。
各キャラの印象などを書いておきます。

・バカ:性格は好きだけど決して付き合いたくない
・ヲタ:かわいい!どんどんオタ活にのめり込んでほしい
・ロボ:もう少し心を開いてもいいのでは
・ロリ:こういう純粋な子は将来幸せになってほしい
・マジメ:とても性格がいいんだけど、もう少し常識があればなあ
・ヤマイ:まともに会話できねーだろ
・リリィ:めんどくさそう
・ワセダ:決して嫌いじゃないわ
・マジョ:ツボにハマれば饒舌になりそう。ホラー映画談義がしてみたい

9/14更新
最終回前にして早くもロス気味。終わっちゃったら何を楽しみに生きればいいんだよう・・。しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく(T_T)。

公式でやっていたキャラの人気投票、ヲタかマジョで悩んだんですが、マジョに投票。結果は御存知?の通り、ヤマイでした。ヤマイ大人気じゃん!
個人的には、ロボの要素が少ない気がして。原作にはロボの面白い話が結構あるのになあ。

9話Cパートでの「おいしいもの摂取中」のヲタの行動に分かりみありすぎる。そこだけ無限リピート!自分もボカロのいい曲に出会うと、ウオー、すげえってつぶやきまくっているので。
ついでに第11話の「ゆめ」放送の前に、原作者ビーノさんが低所得Pと結婚していることを明かしてました。内容に合わせたのかな。とっても微笑ましくて、ますます応援したくなりました。また、アニメに合わせて新曲も投稿。曲も画像もそのままアニメに使われていました。
こんなに身近に感じるアニメに、これから先、出会えるのだろうか・・。
これからも頑張って欲しいです。願わくば、またアニメ化されるといいなあ。

投稿 : 2019/09/14
閲覧 : 346
サンキュー:

22

ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

女子高生の無駄づかい レビュー

ー---------ー---------
introduction(公式サイトより引用)
浪費する、青春――。
WEBコミック誌「コミックNewtype」で大人気連載中の
学園ガールズコメディが待望のTVアニメ化決定!

ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、
とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、
アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、
いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、
個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を
無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まず言わなきゃいけないのは、これがコメディとして面白いことです。
ほとんどが「伝わる」ネタで構成されており、別作品のオマージュによる「わかる」ネタではないように思えます。
テンションの上下であったり、勘違いネタ、痛いキャラに突っ込みを入れるネタなど、日本の漫才的な要素が含まれているように思えます。

なぜコメディとして面白い、密度が高いという感情を理由付けしたいのではありますが、作品中におけるネタのボケとツッコミの関係の成立を一つ一つを説明するのは手間です。
そこで着目したのは、「伝わる」ネタと「わかる」ネタの違いについてによって、ボケとツッコミの関係を考えてみます。

例として、ポプテピピックのような、わかるネタによって構成されている作品は、ボケが作品であり、ツッコミが視聴者です。つまり、ボケに対して視聴者はボケを「わから」なければいけません。(作品によるボケは、登場人物だけでなく、場面によってもボケを作っています)
分からないネタが入ることによって、時間的に笑いの密度は下がっていきます。(ポプテピは、そこを補完する声優交代方式など、万人に面白さを伝わらせる仕組みを作ってはいましたが)

一方で、「伝わる」ネタは、別作品を見ていなくても面白いネタです。伝わるネタの仕組みは、作品中にボケとツッコミの人物が存在します。作品中では、一般的なことからかけ離れた事をいうボケに対し、ツッコミが秀逸な「返し」で落とす。これの連続がすべてわかることによって、笑いの密度が高く感じるのだと思います。そして、このボケが滑っていないこと、ボケがわかりやすいという要素によってこの作品の笑いの連続、密度の高さが維持されているのでしょう。

(蛇足ですが、この作品の、電車内での他愛のないバカ会話という、場所に関係ないネタ、ポプテピのように場面まで作ってオマージュでボケる作品によるネタ、この違いも、作品構造において重要な物があると思いますが、今は回答を保留しておきます。)



さて、本題として話したかったのは、「無駄遣い」部分について。
タイトルに縛られる方式は好きではありませんが、確かに時間の無駄遣いだと、内容からタイトルの意味へフィードバックされた感があるので、少しまとめます。
まず、作品の内容、物語としては、登場人物たちが、女子高生の横の繋がり(edにおける人物が横に流れる演出から想起される)を描く、友達としての会話の中でとりとめのない日常(密度の高いコメディ)が進行します。

ここにおいて、とりとめのない日常など、過去の作品を見れば、いくらでもあるじゃないかと言えばそうなのですが、私がこの作品で評価したいのは、登場人物それぞれが、女子高生の世界と別の世界を持っている事を描くことに成功している事だと思います。

例えば、オタに関して言えば、腐女子世界やボカロ世界といった世界を持っています。ロボに関して言えば科学全般の世界です。ロリは家族の世界等々、色々な世界があります。なぜ趣味と言わないのか、と言えば、ロリを参考にすれば、おばあさんとの生活は、趣味ではないからです。バカは、普通の人には思いつかないバカの考え方によるバカの世界(世界の見え方が、バカは考え方によって変わっていること)があります。

そして、そのジャンルに関連してメインの物語が進行する、というわけではなく、あくまで作品の主軸は女子高生の世界にあり、登場人物達はその世界に入りこもうとはしないのです。(教養小説のように一つの分野に主人公が入り込んでいき、人間的に成長するという事が今作品にはないのです。)

ボケとツッコミの話に戻れば、ツッコミが女子高生世界の住人であり、ボケは別世界が行っています。
簡単にロリのストーリーからそれを考えていきます。ロリはおばあちゃんとの世界の住人であり、その世界で育成されたロリの閉鎖的な一面、つまり普通の女子高生より擦れておらず、化粧の仕方もわからず、下着の知識も乏しい。そういった、別世界によって作られたキャラクター性を、女子高生世界の住人達が、驚きというツッコミによってコメディとし、物語を進行させています。

また、ボケとボケによるボケの重ねにツッコミという少しレベルが上がったネタがあり、女子高生世界に別世界の住人二人と、女子高生世界のツッコミ一人というトリオ構成が、この作品では多いのです(opの三人でジャンプのシーンから想起される)。

こういった、登場人物一人ひとりの世界を作りつつ、女子高生の世界の中に複数の世界を収めてコメディな日常を進行させるという、作品を全体で見たときの面白さがあると感じました。(これは、「けいおん!」に代表される女子高生が特定の趣味に没頭する作品と、構造が違うところが、私の興味を引いた理由なのだと思います。)

コメディの話にそれましたが、話を戻すと、それぞれの登場人物が、それぞれ別の世界を縦軸に持ち、高校というコミュニティの中で世界が横軸に会話の回数や時間によって接続しあっているのにも関わらず、なにか物質的なあるいは芸術的な創造が全くなされることがない、相関関係がないことから、確かに無駄遣いというタイトルは適当であると。

しかし、彼らのZ軸、関係軸というのが適当かはしりませんが、視聴者が視点を変えることによって見えてくる、横軸とZ軸のとの相関関係を感じることもできるのではないでしょうか。それは、物質的または芸術的な、五感によって感じるものではなく、人間のかかわりあいの中に感じる関係性の深さ、友情と呼ばれる物を、各話によって描かれる繋がりの回数や出来事によって得ることができるのかもしれません。

ただそれぞれの縦軸と横軸に相関関係がないことから、あの日常の中で一つの世界を深めるようなことによる、社会的文化的価値の創出が描かれていないのですが、Z軸を価値のあるものをして、もしくは「尊さ」と言われる友情の判断基準を使うと、この作品の人物達のコミュニケーションの価値が、作品の価値の一つとして提示できるのではないでしょうか。この価値基準は、特定の趣味に没頭する女子高生たちが深める友情の尊さという物と同じ軸にあるとは思いますが、友情の深め方の違い、過程の違いがあるという事、とりとめのない日常に存在する友情という物が、果たして一つの事に没頭して生まれた友情(文化的な縦軸とも関係性が生まれた物)と優劣をつけていいものか、そんな疑問を問いかけてくる作品だと思います。

投稿 : 2019/09/07
閲覧 : 285
サンキュー:

27

ネタバレ

古川深夜 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

評価できるいい作品

まあ ボケも面白いですし
一番驚いたのは 終盤になったときの演出が素晴らしいと思います ホルマリン漬けにしたチョコバットをみて一生忘れないとゆう ラストや 表現がうまいのが驚きましたね センスもある

投稿 : 2019/09/07
閲覧 : 258
サンキュー:

3

ネタバレ

ちゃろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

主人公をどう感じるか

それでこの作品の面白さがかなり変わってくると思います。

この手の作品の王道のキャラづくりである、バカ、オタク、ミステリアスのトリオを軸に中二病や真面目キャラ等、わかりやすいキャラはそれだけで魅力があるし王道である分とっつきやすさはあります。

が、主役3人組のバランスがいまいちよくない。というのも主人公のキャラだけが突き抜けてしまっているのでうざく感じてしまう。

バカ、オタク、ミステリアスのトリオでぱっと思いつくのが「日常」の三人組だがゆっこのような愛嬌や可愛げが全くなく、ただのいらんことしーのうざいだけの描写ばかり。そしてそのいらんことしーの行動に対して何も痛い目に合っていないから見てるこっちもイラっとしたまま終わる。

さらに性格が気が強い目、空気を読まずぐいぐい行くほどの図々しさ、我が強い等、かなり強めな性格に対してルックスは地味でモブの様。これが悪いギャップを出してしまってるからなおさらイラっとする。

主人公なのでキャラを濃くするのは別に構わないが可愛げがないとこの手のキャラはただのうざい奴になってしまう。

例えば4話でロリがボッキーをお裾分け、全部食う、ロリ号泣、ここまでは話の展開として別にいい。だけどそこから何も痛い目を見ずさらに「夢だー」とか「乗り越えろー」とかうざい発言をかぶせられても正直面白くもなんともない。ただうざいだけだし後味の悪い不快感だけが残る。

その他のキャラは良いと思います。特にロリは小さい、けど口調はきつい、だけどおばあちゃんっ子といいギャップを出してる。
先生だっていいキャラだ。
他のキャラも王道で分かりやすくとっつきやすい。

それだけに主人公の愛嬌のなさ、可愛げのなさがもったいない。主人公だけに登場時間は長いですからね。

投稿 : 2019/08/15
閲覧 : 179
サンキュー:

3

ネタバレ

Dr.k(甘味亭) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

気だるげな時間に挟まるちょっとした葛藤。これぞ...

青春と言わずして何という、という感じですね。

基本的にはシュールよりのコメディ(笑い)だけれども、笑いだけではなく……少し心の底に残る何かがある。この"何か"を言語化するのが難しい。月並みな表現だと「青さ」と言うことになるのか……?
ともかく、その感覚が観ていて心地よい。

加えて個人的にロボさんのツッコミのセンスが堪りません。彼女のセンスとユーモア、一体どこから出てきているのだろう。

2話のオタさんフォーカス回も面白かったです。
{netabare} 膝のくだりものすごく笑いましたが……
これ、二次創作とかしている人には笑えない話なのかもと思ったり。{/netabare}

2話まで視聴して……
(世間的にはそこそこの評価のようですが)私のツボにかっちり合う作品が来た!という印象。

OPも、よくあるキャラソンとは一線を画したちょっとオシャレな曲。何度も聴きたくなります。このOPは飛ばせない、むしろ見ていたくなる……。

最後までしっかり楽しんで観ていこうと思っています。(適宜…最低でも12話終了後には加筆します)

投稿 : 2019/07/15
閲覧 : 164
サンキュー:

6

ネタバレ

chaosT さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

1話

1話の後半でこっちの体力ゼロでした
1笑いもないまま1話終了
いやこれマジでどの年齢層狙ってるの?
久々に1話で心折れました

投稿 : 2019/07/13
閲覧 : 216
サンキュー:

5

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女子高生の無駄づかいのストーリー・あらすじ

ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!(TVアニメ動画『女子高生の無駄づかい』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
パッショーネ
公式サイト
jyoshimuda.com/
主題歌
《OP》田中望(CV.赤﨑千夏)菊池茜(CV.戸松遥)鷺宮しおり(CV.豊崎愛生)『輪!Moon!dass!cry!』《ED》田中望(CV.赤﨑千夏)菊池茜(CV.戸松遥)鷺宮しおり(CV.豊崎愛生)『青春のリバーブ』

声優・キャラクター

赤﨑千夏、戸松遥、豊崎愛生、長縄まりあ、富田美憂、高橋李依、佐藤聡美、M・A・O、興津和幸

スタッフ

原作:ビーノ(KADOKAWA『コミックNewtype』連載)
総監督:高橋丈夫、監督:さんぺい聖、シリーズ構成:横谷昌宏、キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子、サブキャラクターデザイン:古川英樹/番由紀子/満若たかよ、監督補佐:橘紗央莉、美術監督:斉藤隆博、美術設定:中村嘉博、色彩設計:鈴木咲絵、撮影監督:山本弥芳、編集:丹彩子、音響監督:明田川仁、音楽:菊谷知樹、音楽制作:KADOKAWA

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