当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「地縛少年花子くん(TVアニメ動画)」

総合得点
68.7
感想・評価
195
棚に入れた
793
ランキング
1951
★★★★☆ 3.4 (195)
物語
3.2
作画
3.6
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.4

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

地縛少年花子くんの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

ライトなホラー物

タイトルの通り、学校の怪談で超ど定番のトイレの花子さんは男の子だったんだけど、出てきた場所が女子トイレゆえに一瞬変質者なんじゃないかと思ってしまいました汗。

学校で起こるさまざまな怪奇現象を花子くん達が解決していくというもので、ホラー要素もチョイ怖いぐらいでホラーが苦手な人にも見られるレベルとなっています。

やはりヒロインが可愛いのが清涼剤となっていた印象で、絵柄とかというより中の人の演技も大きかった気がします。

あと花子さんではなく、花子くんということからもなんとなく想像できたけど、ヒロインと花子くんの関係とか源光くんを交えての掛け合いといい、女性受けしそうで、、、もっというなら少女漫画チックな印象を感じました。

ホラー系の作品というと見える子ちゃんがありますが、あっちと比べると本作はラブコメとバトルの側面が強かったですね。

投稿 : 2022/11/25
閲覧 : 160
サンキュー:

5

ネタバレ

なっぱ‪‪𖧷‪‪𓈒𓂂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

特徴的で可愛らしい作画。

9話で出口となる扉を探していたところ
寧々ちゃんが開けた扉の先で出会ったのは生前の花子くん、
夕焼けに照らされる教室の中で泣いていた。(激カワです)
花子くんのケガを心配して近づく寧々ちゃんから
逃げるように走り去っていく花子くんは鍵を落とし、
それを拾った寧々ちゃんは鍵を返しそびれ現実に持ち帰る。
これについては最後まで謎のまま終わった。

足首がくびれてない自分としては
大根足と呼ばれる寧々ちゃんを他人事だと思えない。
そして10話の鏡の中では大根攻めという新しいジャンル。
「ブス大根ちゃん」とかいうパワーワードまでwww

もっけちゃん達が
「死んだー」「死んだかー」とか言うの可愛すぎる♡

花子くんは弟がいた事を寧々ちゃんに明かすが、
それ以上の事はいずれ話すからこれからも助手でいてね
という約束で指切りをし二人の仲が安定?する。

最後はいつものように女子トイレで花子くんを呼び出し、
寧々ちゃんの「捕まえた」という可愛いシーンで終わる。

EDの歌詞を見た感じ
おそらくこの先ますます恋の発展があるのだろうけど
怪異と人間の恋はほとんど切ないお話だったりするから、
ここで終わるのはストーリーとして全然足りないけど
一応切ない終わり方にはなってないから良かったのかな。

だけど幸せな結ばれ方があるのなら先を観たい。
あと弟の司くんを何で殺した設定なのか気になる!

投稿 : 2022/02/17
閲覧 : 178
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっとホラーな学園ラブコメかな?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
ねえ、知ってる?この学園にある七不思議の話……かもめ学園に伝わる一番有名な七不思議の噂。旧校舎3階女子トイレ3番目には花子さんがいて、呼び出した人の願いをなんでも叶えてくれるんだって。呼び出し方は簡単、ノックを3回。それから――「花子さん、花子さん、いらっしゃいますか?」「はーあーい……」自分の願いを叶えてもらうため、花子さんを呼び出したオカルト少女の八尋寧々。しかし、彼女の前に現れたのは男の子の幽霊、“花子くん”だった。おばけなのにドSでちょっとエッチな花子くんに振りまわされて様々な怪談に巻き込まれていく寧々。果たして寧々は無事に学園生活を送れるのか!?誰も見たことのないハートフル便所コメディが今、始まる――
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:あいだいろ(掲載 月刊「G ファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
監督:安藤正臣
シリーズ構成・脚本:中西やすひろ
キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤麻由加
助監督:仁昌寺義人
美術監督:栗林大貴(KUSANAGI)
美術設定:須江信人
色彩設計:多田早希
色彩設計補佐:南木由実
撮影監督:酒井淳子(MAD BOX)
プロップデザイン:本多弘幸
2D デザイン:小島 寛之
怪異デザイン:岩畑剛一
編集:伊藤利恵
音響監督:飯田里樹
音響制作:HALF H・P STUDIO
録音調整:天野龍洋
音響効果:宅間麻姫
音楽:高木洋
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:Lerche
製作:「地縛少年花子くん」製作委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
花子くん:緒方恵美
八尋寧々:鬼頭明里
源光:千葉翔也
源輝:内田雄馬
赤根葵:佐藤未奈子
七峰桜:安済知佳
日向夏彦:水島大宙
{/netabare}


1話ずつの感想


第一の怪 トイレの花子さん
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
かもめ学園高等部1年生の八尋寧々は、学園に伝わるとある噂話を耳にする。
大切なものと引き替えに願いを叶えてくれるという『トイレの花子さん』。
どうしても叶えたい願いのある寧々は、旧校舎の女子トイレで花子さんを呼び出す。だが、現れたのは男の子の幽霊で!?
{/netabare}
感想
{netabare}
好きな先輩と恋人になりたくって
ウワサの「トイレの花子さん」を呼び出したら、花子さんは実は男の子で
協力してもらって先輩攻略作戦をはじめたんだけど、おばかで失敗ばっかり
ってゆうコントw

あせった寧々が
花子クンが落とした縁結びの効果があるってゆう人魚のうろこを
花子クンが止めるのも聞かないで飲んだら、人魚の呪いで魚になっちゃった

そして人魚があらわれて、眷属になった寧々をつれて行こうとして
花子クンとバトル。。

なんとか追いかえしたけど、そのうちまた来るってゆうことで
花子クンがもう1つのうろこを飲んで、寧々と縁を結んだからひと安心。。

寧々は、花子クンのガールフレンド&助手になることになっちゃった。。
ってゆうおはなし^^



おはなしは
心霊、ラブコメ、ほのぼのギャグ、バトル、ってゆう感じでテンポもよくって
キャラデザも、背景もかわいいし、輪郭線が太い絵も好き^^

声優の緒方恵美さんの声も合ってて、1話目はおもしろかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第二の怪 ようせいさん
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
花子さんの助手となった寧々は、その日から毎日のようにトイレ掃除を強要させられる。花盛りの寧々にとって、放課後をトイレ掃除に費やすのはあまりにも残酷。寧々は次第に花子さんへの不審感を募らせるようになる。そんなある日、学園内で物がなくなる事件が多発。それは生徒達の間で噂されている『ようせいさん』の仕業のようで…?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はようせいさんのおはなしで
ものがなくなるのは、妖精さんのしわざ、って言われてるんだけど
見ると殺されちゃうんだって。。

寧々はそんなようせいさんを見て、殺されかけるんだけど
花子クンが助けてくれたの♪

ようせいさんの正体はもっけってゆう怪異で
むかしは人を殺したりしなかったんだけど
ウワサが怪異を変化させちゃうんだって

それで、寧々は花子クンから
もっけのウワサを変えてほしいってたのまれたんだ^^


なんだかちょっと、「物語シリーズ」を思い出すようなおはなしだったけど
妖精さん、って言ったら
やっぱり「人類は衰退しました」のかわいい妖精さんかな^^

もっけの正体もうさぎみたいでかわいかったし
小さい声で話すところもかわいい^^

もっけで検索したら「勿怪の幸い」ってゆう言葉がヒットしたけど
もっけは物の怪が縮まってもっけ(勿怪)になって
室町時代に「意外なこと」の意味になって意外な幸運ってゆう意味の
「勿怪の幸い」ってゆう言葉ができたんだって。。

もっけも人を殺すようになっただけじゃなく
「意外なこと」ってゆう意味になったり、いそがしそうw


後半は花子クンのライバルが現れるおはなしだったけど
平安時代に妖怪退治した、源頼光ってゆう人の子孫みたい。。

そう言えば、渡辺家と坂田家の人は節分の豆まきをしなくていい
ってトリビアで言ってたけど、ご先祖の渡辺綱と坂田金時ってゆう人が
頼光さんといっしょに、鬼退治したからみたい^^

それだと、源家も豆まきしなくってよさそうw


それにしても、光クンっていい人そうだったけど
寧々に花子クン退治を止められてから、急に弱くなっちゃったみたいだけど
花子クンが、手かげんしてたのかな?

あと、花子クンが人を殺した、ってゆうのはホントのことかな?


これからいろいろ、にぎやかになるみたいで楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第三の怪 ミサキ階段 其の一
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
祓い屋の少年・源みなもと光こうから花子くんが生前に犯した罪を聞いた寧々。元気のない寧々を心配する親友・赤根 葵が突然姿を消してしまう。クラスメイト、教師、葵の母親……誰に聞いても彼女を知る者はなく、寧々はひとり葵を探し、花子くんを頼る。花子くんはひとつ心当たりがあるという。それは異界に通じるという噂の七不思議『ミサキ階段』だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
友だちの葵が消えて、みんな忘れて、その子がいた証拠もなくなってる。。
って、その子はホントにいたのかな?

そんなことがほんとにあったら怖いけど
誰もおぼえてないんだったら、その階段のウワサもないハズだから
たぶん、また、ウワサに怪異が引っぱられたんじゃないのかな?


今回は、寧々と花子クンだけじゃなく
光クンもいっしょに怪異の世界に入ったけど
あんまり役に立ってなかったみたい。。

それで、その世界で、怪異の右腕をさがすってゆうおはなしで
おどろおどろした世界がちょっとこわかったけど
どうでもいい、アダルト雑誌をさがしたりしてる間に終って
なんだか内容のないおはなしだった。。

解決編がおもしろかったらいいんだけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第四の怪 ミサキ階段 其の二
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『ミサキ階段』の怪異に命じられるがまま、ミサキの身体を探していた寧々たち。ひとつひとつパーツを集め、ようやく出来上がった身体を持って頂上の部屋まで上り詰めると、寧々たちを待ち受けていたのは…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
ミサキ階段の正体は、むかし、岬ってゆう先生に恋した野狐の女の子で
よく、髪を切ってもらってたみたい。。

ある日、岬先生が階段から落ちて死んだみたいで来なくなって
その岬先生をよみがえらせようって、生徒たちをさらって
失敗した子たちを人形にしてたみたい。。

それで、寧々が封印されてたハサミの封印をといたら、力が弱くなって
花子クンが、もとの野狐にもどして、事件は解決。。

みんなは明日にはもとにもどるだろう、って^^



岬先生が階段で死んだみたいな感じだったけどはっきりしないし
野狐はそのこともはっきり知らないはずなのに、階段をふむとさらわれるとか
先生がハサミをくれたとか、人形にされる理由も分からないし
おはなしは、ちょっと雑かも?

でも、絵がかわいくってきれいだし、コメディも多めで
ちょっとホラーテイストなところもあって、いいかな^^って


あと、さいごに花子クンのライバルっぽい女の子が出てきてたけど
どうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第五の怪 告白の木
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
花子くんからご褒美を貰った寧々。その日から寧々は花子くんのことを意識してしまう。そんな時、花子くんから放課後に呼び出しを受ける。呼び出された場所は成功率100%と噂される告白の木の下。寧々、まさかの初彼氏(幽霊)誕生!?
{/netabare}
感想
{netabare}
告白の木の下で愛の告白をすると
成功率100%でお付き合いできるってゆうウワサの木の下に
花子クンからよび出された寧々が行ってみたら、告白されたんだけど
ことわってくれ、って!?

それでことわったら、木魅(コダマ)ってゆう怪異が出てきて
花子クンの呼び出しは、この怪異を呼び出すためだったって分かったの。。

怪異はすぐに退治されて、小さくなったんだけど
期待しちゃった寧々が、泣きだしたら
花子クンがやさしく寧々を抱きしめてくれておしまい。。

でも、それから寧々は、花子クンのことが気になりだしたんだ^^



前半は、怪談ってゆうより恋バナw

あー、これカン違いのやつだ。。って思いながら
寧々がデレてるところを見るのはちょっとかわいそうだったけど
ただの妖怪退治のおはなしより、ずっとおもしろかった^^

花子クンって、身長も低いし、ちょっとイジワルだし、イケメンでもないけど
でも寧々があぶないときは助けに来てくれるから、かっこいいよね^^

さいごは花子クンのやさしさが伝わってきて、よかった♪


後半は、聞いても、自分のこと教えてくれない花子クンをあきらめて
図書室で、学校の七不思議とかの本をさがしてたら
この前、さいごに出てきた謎の少女があらわれて
知りたかったら、5番目の怪談に会え、って言われたの。。

その子は、花子クンのこと知ってそうで
学校の怪談にくわしい葵に聞いたら、5番目の怪談は

16時の図書室に行くと、白と黒と赤の本がある書庫があらわれて
白には生きてる人のこと、黒には死んだ人の記録が
過去から未来まで、ずっと載ってるんだって。。
でも、赤の本だけはゼッタイ見てはいけない、って。。

さいごに「このままほっておいていいのね?」って聞く謎の少女が見たのが
ニヤって笑う花子クンだった、ってゆうところでオシマイ。。


あと、後半には、光クンのお兄さんのイケメン生徒会長さんも出てきて
兄弟で、花子クンをねらってきそう^^
{/netabare}
{/netabare}
第六の怪 16時の書庫
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
告白の木、輝との対立の一件から、寧々と光は花子くんの秘密を知ろうと五番目の七不思議、『16時の書庫』へと入り込む。書庫の中には学園にまつわる全ての人の過去と未来が記された本が並んでいた。寧々は花子くんの本を探すうちに、自身のことが書かれた本を見つけてしまい……。
{/netabare}
感想
{netabare}
図書室に来た寧々と光クンは、蝶に案内されて16時の書庫に入って
蝶に案内されて、自分の白い本を手に取って、未来のページに書かれてる
花子クンの秘密を読もうってしたら、本が血で汚れて、真っ赤になったの

でも、かまわず読み進めようってしたら怪異があらわれて
そこに、寧々の先生もあらわれて、2人をつかまえたんだけど
花子クンがあらわれて、止めてくれたんだ^^

先生の正体は、書庫の管理人で土籠りってゆう怪異なんだけど
学校の怪談の7つの怪異は、キホン
境界に迷いこんだ生徒を助けるいい怪異で、ボスが花子クンみたい^^

怪異たちはふだん、自分たちのウワサを広めるために
人間にまぎれて、ウワサを流したりしてるみたい^^


そして花子クンは、今
自分の好きなウワサを流して、思い通りになろうってする
うらぎり者の怪異をさがして
7人の怪異をリセットしようってしてるんだって。。

そのためにかんなぎの寧々が、依り代をこわさなくっちゃいけなくって
土籠りの先生と2人っきりで、扉の中に入ったんだけど
依り代の封印をときながら寧々は
先生が、花子クンの先生だったときの話を聞いたの。。

なんでも、未来の本には花子クンは生きて理科の先生になる
って書かれてたんだけど、死んで自分の運命を変えちゃったみたい。。
ってゆうところでオシマイ^^



光クンが寧々に好意を持ってて、花子クンも2人をくっつけないようにして
いつの間にか寧々ハーレムができてるところがおもしろい^^

花子クンの過去が、ちょっと分かった回だったけど、その前に先生が
どうでもいい、みんなのはずかしい話を聞き出したりしたんだけど
引きのばしてるってゆう感じじゃなくて、そっちの方が楽しかったみたい^^

花子クンはどうして死んで、学校の怪談の怪異のボスになったのか?
ってゆうのが分かるのは
うらぎり者が誰か、わかってからなのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第七の怪 ドーナツ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『16時の書庫』で花子くんの過去を垣間見た寧々は花子くんが死んでしまっていることを改めて実感し、悲しみに暮れていた。なんとなく気まずい花子くんと寧々。そんな2人の力になろうと、光は花子くんの好物であるドーナツを一緒に作ろうと寧々を誘う。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
作ったドーナツを花子クンと2人で食べようってしてたら
花子クンにそっくりの少年があらわれて、花子クンに
「ねぇ、アマネ、俺に会えてうれしい?」って聞いてきたの。。

それで「俺を殺したくせに。。」とか言ってくるから
寧々がとっさに、お茶をかけたら消えてったんだけど
彼のことを聞こうってしたら
花子クンもかくれて出てこなくなっちゃったんだ。。


その彼があらわれたところが、前に出てきた謎の少女。。
キャストを見たら七峰桜って言って
助手?の少年は日向夏彦ってゆうみたい。。

それで花子クンそっくりな少年は
つかさってゆうみたいだけど、花子クンの双子の兄弟なのかな?

でも、公式のキャラ紹介には出てこないから
もしかして、二重人格のかたわれだったとか?


それから光クンが、昇降口にあらわれる少年?の霊をつかまえてきて
この世でやり残したことをやらせて、成仏させてあげようとしてるのに
レイプされる!みたいなこと言ってて変^^;

このおはなしって、どこに向かってるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第八の怪 ミツバ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
輝とは違う形で怪異たちと関わろうと決意を固めた光。中等部の昇降口に出る幽霊・ミツバの未練を晴らすため、生前やり残したという写真撮影に協力する。だが来る日も来る日も光はミツバにからかわれ翻弄されるばかりで……。
{/netabare}
感想
{netabare}
先週のつづきで、光クンと昇降口の幽霊クンとのおはなし

カメラ少年だった幽霊が、いろいろな写真を撮るのにつき合ってたとき
光クンは友だちから、カメラの持ち主が1年のときいっしょだった
ミツバくんのだ、って教わったの。。


光クンは、すっかりミツバクンのことわすれてたんだけど
ほかの子たちもそうみたいで、ミツバくんはみんなにおぼえててほしくって
昇降口で声をかけてたって分かって
光クンが友だちになってあげる約束したら、成仏しそうになったんだ。。

でも、そこにつかさクンがあらわれて
桜と協力して、ミツバくんを凶悪な霊に変えちゃった。。


実は、花子クンは生きてる人の願いを聞くための怪異で
つかさクンは死んだ人の願いをかなえる怪異なんだって。。

つかさクンは、ミツバくんの願いをかなえる約束をしてたんだけど
その約束を、ひどいやり方でかなえようってしてるみたい。。

それでつかさクンは、ミツバくんに光クンをおそわせたんだけど
光クンが抵抗してたら、ミツバくんの霊を殺しちゃった。。

そこに花子クンが助けに来たけどおそくって
ミツバくんはそのまま消えちゃった。。


花子クンは
死んだ人にしてあげれることはない、これでよかったんだ、って言ってた
光クンはミツバくんに、もっと何かしてあげたかったみたい。。

でも家に帰って、ミツバくんの撮った写真を見てたら
自分のことを写したのがあって
ミツバくんが、自分の大事なものを撮ってるんだ
って言ってたの思い出した、ってゆうところでオシマイ。。



にゃんの中学のときのクラスメイトで、いつもからかわれてた子がいたけど
高校のとき、自殺したって聞いた。。

死んだ人にできることはない、って悲しいよね。。
生きてるうちに、友だちになっておけばよかった
って言っても、もう遅いけど
生きてたときにはそんなこと分からないんだから、しょうがないのかも。。


ホントによかったか悪かったか分からないけど
とっても悲しいおはなしだった。。
{/netabare}
{/netabare}
第九の怪 お茶会
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
謎のイケメン・日向夏彦に誘いを受けた寧々は、猛烈に舞い上がっていた。夏彦に口説かれ身をよじらせる寧々。だが、夏彦は寧々が水に濡れると魚になってしまうことを知っていた! 魚にされ気を失った寧々が目を醒ますと、そこは見たことのない洋館。そして目の前には以前出会った美少女・七峰 桜と花子くんにそっくりの少年つかさがいた。
{/netabare}
感想
{netabare}
夏彦クンにさそわれて、ついて行ったらつかさクンもあらわれて
2人がかりで魚にされた寧々は、桜のお茶会に連れてこられたの。。

そこで思わずガールズトークに夢中になって
桜たちってホントはいい人?って思ったら
桜はつかさクンにさからえない、って言いながら
寧々をイスにしばってドロ水にしずめたんだけど、夏彦クンもいっしょ^^

夏彦クンは助手みたいだけど、いじられキャラみたい^^

それで気がつくと、ドアがいっぱいあるフシギな世界で
もっけが持って来たラジオから、花子クンの声が聞こえてきたの。。

そこはどこでもない場所で、ドアはいろんな時間空間につながってるから
見覚えのあるドアを開けるように言われてあちこち開けてた夏彦クンは消えて
聞き覚えのある曲がするドアを開けたら、そこは昔の花子クンの世界で
花子クンになる前の少年が泣いてたの。。

それで話しかけたら、カギを落として逃げて行っちゃって
返そうとしたけど先に花子クンに見つけられて、今の世界にもどった
ってゆうおはなし^^



こわそうなシーンはいっぱい出てくるんだけど
背景がチョークアートっぽい、何となくやさしい雰囲気で
おばかな寧々たちのドタバタコメディとか見てるうちに
おはなしが進んでいく感じが、今回も楽しかった♪


少年が泣いてたわけとカギが気になるけど、来週やるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第十の怪 カガミジゴク 其の一
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
園芸部の活動記録を見返した寧々。そこには寧々の写真にだけ写り込む怪異達の姿が!花子くんと寧々、光は怪異を追い払うため、彼らの要求に全力で付き合うことに。次第に消えていく怪異達だが、最後の1体の要求は寧々を境界へと連れて行くことだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
鏡の中に引きずり込まれた寧々が会ったのは、この前消えたミツバくんで
ここから助けてくれる人を、手の怪異を使って呼んだんだって。。
でもミツバくんは
自分が死んでるってゆうこと以外は何もおぼえてないってゆうの。。


そこは学校の怪談の3番目「鏡地獄」で
そこに来たコンプレックスを持った人は、鏡にそれをえぐられて
怪異に食べられて、その怪異が生者の世界に入れかわるんだって。。

それで寧々は、さんざん太い足をばかにされて
傷ついたところを、怪異におそわれたんだけど
そこにあらわれたのはつかさクン。。

つかさクンは、鏡地獄の怪異をたたきつぶして
寧々たちはとりあえず助かった、ってゆうところでオシマイ。。



こわそうなおはなしなのに、何だか明るい^^

でも、やたらに寧々の足のこと、ばかにするなって思ってたら
それが怪異だったんだ。。


ミツバくんがそこにいるわけも
つかさクンが寧々たちを助けてくれたわけも分からなかったし
今週は分からないことばっかりで、どうなるか楽しみ、ってゆう感じかな^^
{/netabare}
{/netabare}
第11の怪 カガミジゴク 其の二
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
三番目の七不思議、カガミジゴクからミツバを助けるつかさ。だが、その目的は復活したばかりのミツバにカガミジゴクの心臓を食べさせることだった……!?一方その頃、花子くんと光は寧々を助けるべく、鏡の境界へ入る方法を求めて土籠のもとへ向かっていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
ミツバくんはミツバくんじゃなくって
つかさクンがミツバくんの魂の1部を使って作った人造幽霊で
つかさクンにカガミジゴクの心臓を食べさせられて
三番目の七不思議になっちゃった。。

でも、やさしいから、花子クンとも戦いたくなくって
寧々を守ったりして、とうとう3人を三番目の境界から追い出しちゃったの



取りあえず、寧々が帰ってこれてよかった☆

人造ミツバくんもそんなに悪い子じゃないみたいだけど
つかさクンにあやつられて、何をするか分からないところはこわいかも?

それにしても司クンって
花子クンをたおそうってゆう気がないみたいなんだけど、何がしたいのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第12の怪 人魚姫
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
新たな七不思議となったミツバと再会する光。しかし、ミツバは光を知らないという。複雑な感情に整理をつけられない光。寧々は光の心配をするが、そんな寧々に花子くんはヤキモチを妬いてついつい寧々をからかってしまう。コロコロと意外な顔を見せる花子くんに、その心情を図りかねている寧々。「いっそ私も怪異だったら良かったのかも……」そう呟く寧々の前に現れたのは、人魚の家臣たちだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
よくからんでくるけど
自分のことはぜんぜん話してくれない花子クンの気もちが分からない寧々は
人魚になるようにすすめてくる魚たちのさそいに
のっちゃいそうになるんだけど、花子クンに止められて

そのうち自分の秘密をぜんぶ話すから、ってゆう約束で
それまで花子クンの助手をつづける約束したの^^



花子クンとのラブコメ、ってゆう感じのおはなしだったみたい^^

魚にモテるって、どうなの?って思ったけど
足の太さを気にしてる寧々だったら
足がなくなるって、そんなに悪いことじゃないのかな?って


花子クンは、やさしいような、イジワルなような
よく分からないところが気になるかも^^

いちお終ったけど、おはなしはまだ続いてそうだから
2期があったらいいな☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


主人公の寧々が、学校の怪談に巻き込まれて
怪異の男の子と仲良くなって、もっと怪談に巻き込まれてゆく
ってゆうラブコメ?


コメディ多めのミステリーホラーラブコメってゆう感じで
何話かで1つの事件が終わるから、そんなに次は気にならないけど
ホラーギャグと
寧々にからんでくる怪異の男の子とのラブコメが楽しかった♪


あと、イラストみたいな背景とキャラもかわいかった☆


投稿 : 2021/10/05
閲覧 : 786
サンキュー:

35

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

監督が知合いですが

本当に安藤監督の裾野の広さは驚くべきところがあります。

本人はガンダムマニアのエヴァマニアで、典型的なロボットアニメオタクなんですが、どういう訳か少女漫画系に強い監督でして、女子人気のある作品を作っていますね。

漫画も売れていると聞いて、作品もクオリティが高いのでかなり仕事ができる監督さんです。

投稿 : 2021/05/14
閲覧 : 319
サンキュー:

8

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

緒方さんの少年ボイスを堪能できます。学校の七不思議で不気味なシーンも多いです。ヒロインも可愛くて良かったです。

投稿 : 2021/01/09
閲覧 : 159
ネタバレ

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

画も演出もかなりマンガ的で個性あり。

原作未読。

■初回印象

画は線が太くコマの挿入を多用する演出等とても漫画的で癖強め。
花子くんの学生服や、少しセピアがかった色味も含めどこか古き昭和の
匂いを感じさせる。とても個性を感じさせる作品だろう。
その点ではやや好みの差が出やすい作品かも知れない。
画的にとても興味を擽られやすいタイプとも言える。

緒方恵美さんの少し小ばかにした甘い口調も
そんな雰囲気の中では花子くんと言う役柄に良くあっていた。
彼女の声質や口調が舞台をよりミステリアスにして
どことなく心理的圧迫感を与えていたようにも思える。
元々不安感や心の裏を感じさせやすい声なので余計。
そこには時折生理的嫌悪感を覚えてしまう程だ…w

そんな花子くんだけに劇中では不安を覚えさせるちゃちゃ入れ多め。
ここは作品らしさを醸し出していた反面一々話の腰を折っている
ようでテンポもいいとは言えず個人的にはイマイチだった。
それ自体あまり笑えるもんでもなかったしね。
まあこれも原作らしさ?なのだろう。

それもあって物語に関してはあまり面白さを感じていない。
ヒロインの言い分や行動もやや強引で共感しにくかった。
頼み事も理由を聞けば結構バカらしい。
そんな事で呼び出すなと言う感じw

今はまだ雰囲気で観れてるけど
ネタ(頼み事)が下らなければそのうち飽きちゃうかもね。

期待度★★☆

投稿 : 2020/09/15
閲覧 : 321
サンキュー:

3

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

地縛霊

トイレの花子さんは願いを叶えてくれるらしい。
その叶える対価として何かを払う。

そんな噂があり、とある人と結ばれたくて花子さんを呼び出したヒロインの八尋寧々。
色々あって、花子くんと契約を結んだ寧々。

まだ続く、という終わり方。

投稿 : 2020/07/07
閲覧 : 259
サンキュー:

2

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

寧々ちゃんホントに高校生?

好奇心旺盛で恋にあこがれる高校1年生の女の子の寧々ちゃんが
学園七不思議の1つ
「トイレの花子さん(大切なもの1つと引き換えに願い事を
叶えてくれる)」の噂を聞き、自分の恋を成就させるために
ちょっと怖くて不思議な世界に入り込んでしまいます。

学園七不思議に足を踏み入れて、そこで出会った花子くんという
男の子の妖怪と学園の不思議な事件を解決していくって話です。

小学生の娘が凄いハマってて、お勧めされたのが観るきっかけです。

観終わって・・

最初は寧々ちゃんはホントに高校1年なのってくらい考えが幼いし、
花子くんは小学校の男の子って感じのふざけかたするし、
ストーリーの途中にすぐにギャグ入るからテンポが・・・

ちょっとこれは子供、小学生向けなのかなって感じで観てました。

各キャラクターのエピソードが語られていくのですが、
ヤコさんやミツバのエピソードはちょっと切ない話でしたね。
ここぞってところでは花子くんもちゃんとします。

エンディングの音楽は寧々ちゃん役の鬼頭明里さんが歌ってます。
特に切ない回はその余韻のまま音楽入ってくるが良いなって
思いました。

キャラのおふざけの感じが多すぎて、なかなかまともにストーリーが
入ってこないことがありました。やっぱり対象年齢低めの
アニメになるのかな~と。
もっけとか可愛いし、娘も夢中だからまあいっか。

投稿 : 2020/06/28
閲覧 : 376
サンキュー:

16

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – 好き嫌いが分かれそうな作画

あいだいろにの漫画 連載中
七不思議の七番目どSな花子くんと怪談に巻き込まれるJKヤシロのお話

<主要登場人物>
・花子くん(柚木 普):緒方恵美
・八尋(やしろ)寧々:鬼頭明里
・源 光(みなもと こう):千葉翔也

・つかさ:緒方恵美
・七峰 桜: 安済知佳
・日向 夏彦:水島大宙
・三葉 惣助:小林大紀

・土籠(つちごもり):津田健次郎
・ヤコ:ゆかな


<ストーリー>
かもめ学園には七不思議の噂があった。
一番有名なのが七不思議の七番目、旧校舎の3階女子トイレの3番目に願いを叶えてくれる花子さんがいて、大切な物と引き換えに願いを叶えてくれるという。

高等部1年の八尋寧々は源輝先輩(内田雄馬)との恋愛成就を「トイレの花子さん」にお願いをする。
呼び出し方はノックを3回「花子さん、花子さん、いらっしゃいますか?」
現れたのは花子さんではなく幽霊の花子くんだった!

花子くんが隠し持っていた縁結びの人魚の鱗を見つけたヤシロは「人魚の鱗を飲んだもの同士は呪いを受ける代わりに特別な縁で結ばれる」と聞き花子くんの制止も聞かずに飲み込んでしまう。
鱗の片割れを憧れの先輩に飲ませようとしたが「好きな人がいる」という言葉に思いとどまったためヤシロは呪いを一身に受け魚になってしまった。
花子くんが先輩の代わりに鱗の片割れを飲んでくれたおかげで呪いは薄まり人間に戻ることは出来たが水に濡れると魚になる呪いは残る。
以後、ヤシロは縁を結んだ花子くんの掃除係 兼 助手となる(させられる)。

花子くんを祓おうとしたが花子くんと関わるうちに仲間になった?中等部3年で祓い屋の家系の源光と共に異界へも行くようになる。

花子くんは怪異のリーダー的存在で怪異と人との関係を正しく保つ義務がある。
最近かもめ学園では七不思議の物騒な噂がささやかれている。
怪異は噂に逆らえず噂通りに行動しなければならないため、噂を変えるよう花子に頼まれたヤシロは

七不思議二番目 ミサキ怪談
七不思議五番目 16番目の書庫
七不思議三番目 カガミジゴク
だけでなく もっけ、三葉、木魅(こだま)のような怪異たちとも関わるようになる。

怪異の物騒な噂を流しているのは同校の桜と夏彦で2人にやらせているのは花子くんの双子の弟で花子くんに殺されたらしい つかさ だった。
つかさは花子くんに復讐しているとうより怪異を使って花子くんを困らせて遊んでいるように見えるが真相は?


<メモ>
独特の絵柄が不思議なアニメでした

ヤシロはカンナギなのか、
花子くんとつかさの関係、
普(=花子くん)をいじめていたのは?未来を変えてなぜ死を選んだのか?
ヤシロが過去の記憶から持ってきた普のロケットのキーホルダーは伏せん?
花子くんと光でヤシロの取り合いになる?
怪異の土籠がなぜ教師をしている、(どうやって生徒全員に姿を認識させている?)

先が気になる12話でした。

私たちの廻りにも、もっけちゃんがいるのかも なんて思ってみたり。


20.5.11

投稿 : 2020/06/04
閲覧 : 328
サンキュー:

4

ネタバレ

燐火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

6/1-6/2

投稿 : 2020/06/03
閲覧 : 231
サンキュー:

1

ネタバレ

ネクラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

大根先輩かわいい

大根先輩めっちゃディスられてたけど普通にかわいい
物語りは時おり感動出来るシーンがあるものの全体的にコメディ調が強いバトルマンガで全体的に敵としてのキャラの立ち位置がフレンドリー過ぎてぱっとさず,正直日常パートメインでやった方が面白かったかもしれません

投稿 : 2020/05/18
閲覧 : 183
サンキュー:

2

ネタバレ

みぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作も見てたので面白かった!

原作漫画をずっと読んでいてアニメ化して漫画では描き切れない色の可憐さなどがあって面白かったです!

投稿 : 2020/05/08
閲覧 : 212
サンキュー:

2

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

花子さんじゃないよ!花子くんだよ!

原作は前々から存在は知ってましたが、アニメ見て結構面白いと感じた作品です。
どこの学校でも七不思議で有名なトイレの花子さん、この作品では男の子なんですが、ユーモア溢れる面白い花子くんw
絵も原作は読んでないのですが表紙を見てみるとアニメは原作の雰囲気と絵を表現出来ているように感じました^ ^
内容もあまり怖くなく、ギャグを少し挟んだりバトル挟んだり時には不気味に表現したシーンもあったりと大人から子供誰が見ても楽しめる作品ではないでしょうか?

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 223
サンキュー:

14

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

[短い感想]少女の恋心がテーマの、好ましい妖もの作品だと思います。(全12話視ました)。

視聴前情報は特に集めていません。原作についても全く知りません。

[短い感想]少女の恋心がテーマの、好ましい妖もの作品だと思います。(全12話視ました)。
少女の恋心がテーマの、好ましいオーソドックスな妖もの作品だと思います。
花子クンは、CV(緒方恵美)が喋り方や声のトーンなどがワタシ的にですが、唸るほど名演だったと思います。他の登場キャラも勿論ヨカッタっと思います。お話は、一話から数話完結でまとまりもよく、揺れ動く乙女心がギャグを交えて楽しく表現されていて、癒し成分が所々にあって、毎回楽しめました。
それから時々、背景や止め絵に美術的センスを感じることがありました。少女漫画カテゴリーなので誰にでも進めるわけではありませんが、このジャンルが好きな人ならば、十分以上に楽しめるのではと思います。それから次期作あれば、視てみたいです。

--以下1話め視聴時点での感想--
[短い感想]オーソドックスな妖ものみたいな気がします(1話め視ました)。
妖ものです。アニメを視る人で、トイレの花子さんの都市伝説?を知らない人は少ないと思います。怪談の形式を踏襲しつつ恋ギャグで、どことなく癒し成分を含んでいると思います。本作は、花子くんのcv緒方恵美の話し方名人芸への依存度大かなと思います。あとOP曲は慎重勇者みたいな感じwでノリノリです。
しばらく視てみたいと思います。

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 248
サンキュー:

11

ネタバレ

アルジャーノン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

花子くんかわいい♡

珍しく原作既読です。
原作では一コマ一コマが丁寧に描かれてどのコマも1つの絵として成り立つくらいのクオリティですが、それがアニメでも上手く表現されているなと思いました。
花子くんが動くのはうれしい。声は想像とちょっと違ったけど、原作既読だとよくある程度で、聞いてたら慣れました。
そして花子くんかわいい。
生意気で振り回すけど、どこか影があってほっとけない、そんな男の子でした。
光くんも素直でいい子!

ねねちゃんは見た目かわいいですが中身はちょっと残念かな…でもまあありふれてる女子って感じです。

ストーリーはほぼ原作通り、最終回だけオリジナル要素が入ってます。色々未解決で終わってしまいましたが、2期にも続けられそうだし、いい終わり方かなと思います。

とにかく花子くんがかわいい♡に尽きるアニメでした!

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 198
サンキュー:

6

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

絵は綺麗でした。

学校の七不思議の話で、最初は面白かったけど、双子?の
花子くんが出てきたところから、話のないようがよくわからなく
なってきた。謎も残しっぱなしだし。
絵は綺麗でしたね。

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 219
サンキュー:

11

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

地縛霊の花子くんが願いを叶えてくれる。

詳細は公式でも。

願いを叶えるにはどうしたらいいかって?
笑えばいいと思うよ。

というわけで、トイレに住まう地縛霊の花子くん
が、恋愛の願いを叶えてくれるよってお話。
CVは緒方恵美さんですよ。

制作はラルケ。ただ、作画は「鬼滅の刃」っぽい。
初回は正直さっぱり面白くありませんでしたが、
どうなることやら。次で判断します。

=====第2話視聴後、追記です。

ストーリー以外のパラメーターはすべて高い水準
ですが、どうにも面白く思えないんです……。
作画は非常に好ましい良好なものなのに惜しい。
緒方恵美さんのシンジくんな演技もいいのに惜しい。
でも、いかんせん退屈で。
たぶん好みの問題です。少年漫画が好きな方なら
楽しめると思いますよ。僕は離脱します。

投稿 : 2020/01/18
閲覧 : 260
サンキュー:

4

ひろはる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/01
閲覧 : 1

567 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/01/06
閲覧 : 6

凪のあすからer さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/30
閲覧 : 4

hikura さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2023/12/26
閲覧 : 4

ぱぴこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/22
閲覧 : 7

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 8

チャミー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/23
閲覧 : 7

vqplj41389 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/12
閲覧 : 10

真葵 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/17
閲覧 : 12

さとう さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/07
閲覧 : 13

シワーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2022/12/05
閲覧 : 9

asao さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/10/21
閲覧 : 8

サイテイダオレッテ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/18
閲覧 : 11
次の30件を表示

地縛少年花子くんのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
地縛少年花子くんのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

地縛少年花子くんのストーリー・あらすじ

ねえ、知ってる? この学園にある七不思議の話……かもめ学園に伝わる一番有名な七不思議の噂。旧校舎3階女子トイレ3番目には花子さんがいて、呼び出した人の願いをなんでも叶えてくれるんだって。呼び出し方は簡単、ノックを3回。それから————「花子さん、花子さん、いらっしゃいますか?」「はーあーい……」自分の願いを叶えてもらうため、花子さんを呼び出したオカルト少女の八尋寧々。しかし、彼女の前に現れたのは男の子の幽霊、“花子くん"だった。おばけなのにドSでちょっとエッチな花子くんに振りまわされて様々な怪談に巻き込まれていく寧々。果たして寧々は無事に学園生活を送れるのか!? 誰も見たことのないハートフル便所コメディが今、始まる——。(TVアニメ動画『地縛少年花子くん』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年冬アニメ
制作会社
ラルケ
公式サイト
www.tbs.co.jp/anime/hanakokun/
主題歌
《OP》地縛少年バンド(生田鷹司×オーイシマサヨシ×ZiNG)『No.7』《ED》鬼頭明里『Tiny Light』

声優・キャラクター

緒方恵美、鬼頭明里、千葉翔也

スタッフ

原作:あいだいろ
監督:安藤正臣、助監督:仁昌寺義人、シリーズ構成・脚本:中西やすひろ、キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤麻由加、美術監督:栗林大貴、色彩設計:多田早希、色彩設計補佐:南木由実、撮影監督:酒井淳子、プロップデザイン:本多弘幸、2Dデザイン:小島寛之、怪異デザイン:岩畑剛一、編集:伊藤利恵、音響監督:飯田里樹、音響制作:HALF H・PSTUDIO、音響効果:宅間麻姫、音楽:高木洋、音楽制作:ポニーキャニオン、アニメーションプロデューサー:比嘉勇二

このアニメの類似作品

この頃(2020年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ