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「無職転生 ~異世界行ったら本気だす(TVアニメ動画)」

総合得点
86.6
感想・評価
841
棚に入れた
3061
ランキング
169
★★★★☆ 4.0 (841)
物語
3.9
作画
4.2
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.0

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無職転生 ~異世界行ったら本気だすの感想・評価はどうでしたか?

ハンガー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1クール目まで視聴済み

陰キャのこちら側の物語。
「他人というのは基本的に何を考えているのかわからなくて怖いもの」
「もっとちゃんと頑張っていたら…という後悔と理想」をなんでもできる自分と何もできない自分の両局面から描いていて共感が持てる。

展開は王道中の王道の異世界転生もの。いや異世界転生もののパイオニアと言うべきか。

オリジナリティを出そうとして試行錯誤している異世界転生ものと違い、初志貫徹なストーリー展開で味わいがある。

遅いといわれたこのタイミングでのアニメ化は逆に真新しさが出ていて正しいのかもしれない。

話が進んでいくと共感の割合より物語としてのうま味が出てきて、今後の展開が気になる。

作画が安定しており安心してみられる他、節々にある気合の入ったカットが制作者の情熱を感じる。

性行為を示唆する描写が多いので、人におすすめしずらい作品ではあるが、興味を持ちそうな人には積極的に勧めていきたい作品だった。

2クール目にも期待したい。

投稿 : 2022/04/21
閲覧 : 239
サンキュー:

22

ネタバレ

上杉達也 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おすすめ

1クールのみ視聴ですが、とてもおもしろかった。

原作読んでません。

内容がおもしろいのは原作次第なところはありますが、アニメになってもおもしろい??原作読んでませんが…ってなかんじに思いましたね。

制作会社がすごいのかなんなのかは不明ですが、アニメに対する気合が感じられましたね。
内容も満点ですが、内容以外がそれ以上の点数です。
スタジオバインドさんに今後も期待したいです。

金だけ使った糞アニメに見せつけたいアニメですねw

本当におすすめです。

投稿 : 2022/04/19
閲覧 : 65
サンキュー:

1

ネタバレ

脳トレ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

性犯罪者の夢想する異世界

映像面のクオリティは前評判で聞いた通り凄いのだが作中の倫理観が異次元過ぎてついていけない。ストーリーに関しても序盤から主人公ルディの設定と描写の矛盾が目立ち転生前後で別人物のように感じる。
またルディの数々の「深慮遠謀」のその内容があまりに貧弱で、なのに作中では快刀乱麻の大活躍のように扱われている様がかなり痛々しい。評価システムの都合で2.5とはなっているが感覚的には1.5くらいだろうか。

やたらと性的なシーンが多く、特にルディをはじめとする主要キャラの性加害に対して異常に寛容な価値観に違和感しか感じない。下ネタがキツイと聞いていたがこのアニメの主人公がやっているのはアクシデントを装ったラッキースケベなどではない、ストレートな性犯罪である。耐性とか好みの問題がどうとかではなく、普通に、犯罪なのだ。{netabare}驚いたのがどうやら原作ではルディが自慰シーンで観ていた映像はAVではなく自分で姪の入浴を盗撮したものらしい。アニメでも同じなのか明言されてはないが発見した親族の反応や見切れた映像から察すると児童ポルノであるのは恐らく変わりないと思う{/netabare}
作品の感想は個人の自由だがそれらを承知でこの主人公への共感を公言したり「万人におススメ」「世界に誇れる日本のアニメ」などと盛り上がっている人達はホントに万人に薦めてしまう前にちょっと冷静になった方がいいと思う。

<ルディのキャラ描写>
異世界転生ラノベの先駆けらしいが主人公が生前の知識やスキルで活躍するでもなく、ワンクール過ぎてもその設定が上手く活きてるとは感じない。むしろ前述の通りのクズ人間が別世界へ転生した途端に冷静に状況を俯瞰し弛まぬ自己研鑽に励むなど、前後のキャラ描写が乖離して見える。
{netabare}前世でいじめられた経験から家の外に一歩も出られないほどのトラウマを抱えている…と言ってるのに転生直前のシーンでは着の身着のまま家から追い出されたあとも特におびえる様子もなく通行人とすれ違いながら普通に外を出歩いている。そしてそのトラウマもさして物語に寄与することなくアッサリ克服してしまうので何のためにこの設定を入れたのかよく分からない。
また裸で晒し者にされて深く傷ついた…というくせに自分も嫌がる子供の服を無理やり脱がせたり10歳そこらの女児の寝込みを襲って下着を脱がそうとしたする。数十年引きこもりになるほどの辛い過去のはずなのに自分より弱者である子供に対して全く同じ暴力を実に楽しそうにふるうのだ。端的に言って頭がおかしい。{/netabare}

<性描写と異常な倫理観>
そしてなにより、描写の矛盾以前にそういう性加害を笑えるネタとして「肯定的に」描いてるのが致命的である。{netabare}舞台こそ異世界だが中身は現代日本のおっさんが小学生女児に向ける性欲をさも当然の事のように垂れ流し、その加害行為をちょっとエッチないたずら位のノリで描いてしまっている。
また父親のパウロに至ってはまさかのレイプ常習犯で過去の犯行を笑えるやんちゃエピソードとしてサラッと語っている。あげくにそのレイプ被害者が加害者の家庭にメイドとして仕えていたり、自分から加害者を誘惑して子供作ったり、それを正妻があっさり許したり…{/netabare}
魔法やモンスターの存在よりもこの狂った倫理観がなにより異世界だと思う。(ちなみにパウロの不倫がばれた際のルディの「知略」もかなり酷い。主人公を賢く見せるためにその他キャラをバカにするパターンの典型)

しかもルディは口ではそういう自分たちをクズだと自嘲はしているが、{netabare} たとえ相手が犯罪者であっても一方的に命を奪うことに恐怖や忌避感を覚え、仲間への差別や偏見に対して憤りを覚えるだけの道徳心や人権感覚は持っている。
なのに女をレイプしたり女児に性加害することには全く罪悪感を感じていない。犯罪者に対してすら慈悲の心を見せるのに女性への人権感覚だけがごっそり抜け落ちている。
(そして他者の命へ最低限の敬意を見せたかと思えば、自分の株を上げるために目の前で怪物に殺されそうな未熟な冒険者をギリギリまで助けない、という真逆の判断を下したりする。しかも結果相手を死なせている。迷いや驕りが生じたというより単に言動が一貫してないようにしか見えない){/netabare}

「中身は大人のまま肉体だけが若返る」という設定が「技術力だけが育って倫理観などの中身が伴わなかった作り手(又はそれを称賛するユーザー)」の願望をそのまま反映しているように見える。
今後の展開で挽回するのかもしれないが第一クール時点での評価は、端々から溢れる女性蔑視や作品自体の持つ諸々のいびつさ含めとても「気持ち悪い」アニメだと思う。

追記
2クール目まで全話観たがやはり挽回することはなく、最後までルディやパウロが犯した罪に対する反省も贖罪も、裁きを受ける事もなかった。ルディ達(というより製作者)がここに向き合わない限りアニメを何クール続けようが、キャラが何をしようが「レイプ魔&小児性犯罪者」という肩書に変わりはない。ただ単に○○なレイプ魔、○○なロリコン犯罪者…という風に「○○」の内容が無駄に増えていくだけである。

{netabare}ルディとパウロのいかにも感動的な和解エピソードもあったが別に反社の人間にだって家族愛はあるだろう。自分が加害した相手も誰かの大事な家族だったかもしれない…と気づくのならまだしも、ルディ達(そして製作者達)は自分がやった性暴力だけは「ネタ」としか思っていないクズのままである。いくら感動的な演出で盛り上げようがそんな性犯罪者同士のなれ合い、自己満足を見せられても胸糞悪いだけである。
プーチンの家族愛溢れる感動エピソードをいくら披露しようが大勢の命を奪った虐殺者であることに変わりはない。ルディの性犯罪も同じ事だ。

「人間なんて、男なんてこんなもの」というのもこのアニメでよく見る意見だがリーリャやエリスの描写をみて「女は自分をレイプ・痴漢した相手を愛するようになる」「女は皆そういうものだ」などと公言する人はいないだろう。ルディやパウロの性暴力描写を見て同じように思えないのならそれは何故なのか一度真剣に考えたほうがいいだろう。

もし「知り合いの女性をレイプしまくる男」や「寝ている子供の下着を脱がすおじさん」を日常的に、ごく当たり前に見かけるというのならそれは全くもって異常な事態であり、まして笑えるネタでもないので一刻も早く警察に通報して欲しい。実際に不幸な被害者がいない事を願うばかりである。{/netabare}

投稿 : 2022/04/19
閲覧 : 324
サンキュー:

2

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

無職転生の第1クール。なろう系の大元の作品。

なろう系の本家ともいえる作品。第1クール11話まで視聴。
原作未読。
なろう系のテンプレで、異世界転生・トラック・俺TUEEE作品。
現代のニートがトラックで轢かれて死に、剣と魔法の世界に転生するというテンプレのもととなった作品。
転生先のルーデウスの声を内山夕実さん、前世での男で心の声を杉田智和さんが演じています。
とにかく作画は凄くて、ファンタジーな異世界を描き出しています。

投稿 : 2022/04/16
閲覧 : 132
サンキュー:

22

apotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ルディ頑張れ!

34歳無職の日本人が、中世ヨーロッパ風の異世界に子供として転生し成長していく話。
原作は理不尽な孫の手
アニメ制作はスタジオバインド

第1期は分割2クール23話。
第2期制作決定!!!


よくある異世界ものだ、と思いあまり期待していませんでしたが、
テンポよく話が進み、なんだかんだあっという間に見ちゃいました・・・

さすが人気作ですね!!!面白いです!!!
序盤は日常シーンばかりですが、後々冒険にでるので安心してください!
ただ主人公の性癖?がひどいので、気持ち悪いと思ってしまう方もいるかもしれません。
私は男はみんなそうだろと軽い気持ちで見れましたが笑
↑こういうのが苦手でなければ十分楽しめる作品なので見てみてください!!

投稿 : 2022/04/10
閲覧 : 158
サンキュー:

12

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

変態転生

クソニートを自認する主人公が、現実の日本で得られなかった様々な絆を、異世界での第二の人生で努力と挫折を繰り返し獲得していく長編の導入部分。主要キャラはまだ半数も登場していない。
ゲーム世界ではないので、原作では細かく説明されているが、アニメでは素直に視覚で異世界を体験できる。魔物名、固有名称は英語ベースなのでオリジナリティはあまりない。

心の声が大人、発声が少年ということで分けたのは俊悦だが、声変わりをする二期以降の青年期ではどうするのだろう。

終盤まで事件は起きない。ほぼ日常の中で主人公の性癖を見せられ続けるのは気持ち悪いかも。人間であれば夜の生活もある。異性の匂いとか汗とか。原作では時々反省や葛藤があるが、アニメではネタと割り切っているようだ。

リーリャ: 自分をレイプした奴の家の家政婦には普通ならない。
エリス: うたた寝している時、パンツを下ろそうとしてくる奴に嫌悪せず殴って終わり。

男子にとってのファンタジー。アニメ、ラノベではよくあることだが、変態にとって都合の良い常識の異世界だ。ただ異世界中世の空気感が新鮮で綺麗なため、いいものを見せられた気になる。

変態の世界でも、家族や絆は大切だというメッセージ性はある。

投稿 : 2022/04/07
閲覧 : 44
サンキュー:

7

ネタバレ

ハル さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

原作通り神

なろう版完読済

ハーレムものではあるが、俺TUEEE要素はあまりなく、社長の下で働く部下の話です。

投稿 : 2022/04/05
閲覧 : 48
サンキュー:

1

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

丁度良いファンタジー作品になろうのテンプレを

転生物の中ではかなり初期に作られた古文書的存在。通称:最終兵器
そんな訳で、なろう界隈では放送前から盛り上がっていたのと、制作のためにスタジオを作ったという話題性が重なり、放送当時は新規なろう枠にも関わらず見ていた人が多かった記憶がある。なんで今更思い出した様に感想を書いた理由は自分でも分からない

世界観はまんまフツーの魔法ファンタジーで、そこで一応転生した主人公が第2の人生を生きていくみたいな話で、普通の魔法ファンタジー作品として面白い
主人公は過去の自分にトラウマを持ちながらも一部は正当化して第2の人生を歩んでおり、本人は「人間は変わる」と言って多少は変化を起こそうとはしているが、あくまで精神は30越えのオッサンであるというスタンスで続いていく
人間の本質は一生(転生しても)変わらないから、多分"ルーデウス(前世の男)"って設定はずっと続くと思う。だから、ハッキリ言ってこの気持ち悪い主人公が受け入れられないのなら今後も見続けることは厳しい
自分は嫌いじゃないが、流石に気持ち悪かったり理解出来ない行動が多々あるけれど、まだ10歳とかだから許せてると思う
13超えてもこうだったら流石に苦しい

この本質の変わらない主人公が主人公ならば、"転生物である意味とは"と考えたくなり、考えた結果、序盤の初めて家の外に出るシーンをとりあえず描きたかったのかと思った
前世でトラウマがある外の世界、その記憶は転生しても消えずに残り続ける。そんな中で外に連れ出して克服させたのがロキシーであり、外に出れなかったルーデウス第一段階の変化と、ロキシーがヒロインレースのスタートダッシュを決めたという意義はある

作品は中盤にターニングポイントが起き、ルイジェルドと出会い、現代人が江戸時代の武士の"切り捨て御免"を目の前で見て理解出来ないのと同じように、価値観の違いに戸惑いながらも一緒に旅をしていくパートは、ルーデウスとエリスは成長を見つつ、世界観を楽しめた

まぁここら辺はハッキリ言って"神様"という要素以外に転生要素は無く、普通のファンタジーで通るくらい転生物としての設定は弱くなっている

1クール目は序章って感じで、出生から修行、そしてヒロイン登場のなろうのテンプレに沿った展開(家族会議は予想外だった)で、そこまで面白いか…?と思いながら見ていたけれど、ターニングポイントから始まる冒険パートにそれぞれのキャラが上手く噛み合って3人の動向を見ているだけでも面白くなっていって、その期待が高まってきたところで2クール目ということになった

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 55
サンキュー:

8

ウィラード さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

少年が成長していく王道ファンタジーです(評価には転生前の無職期は全く付けてません)

異世界モノは転生前の話が全く転生後には関わってきませんので
こちらも総スルー状態で楽しんでます

肝心の内容ですが
かなり王道モノで成長していく系の作品です
異世界モノによくある「チート」「ハーレム」「ざまぁ系」は
一部ありますが、他の異世界モノと比べればそれに該当する濃さは無く

どちらかと言えば主人公が成長していく過程と
それに伴い仲間と出逢うような王道ファンタジーの物語となっています
ですのでなろうを嫌っている方にも転生前を省いた状態で見れば
普通に楽しめる内容になっていると思います

しかし、幼年期での父と母の性行為シーンやら
おかしな内容も少なからず入っており
それらを苦手としている方には苦みのある内容になるかと思います

「成長しながら強くなっていく」をベースとしているので
異世界モノとしては自分は非常に満足しております

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 45
サンキュー:

6

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

子供と戦士

 全11話。原作は未読。

 シーズン1だけ見るつもりが気が付いたらシーズン2に突入していたので、ここにシーズン1の感想をメモしときます。

 見始めたきっかけは、岡田斗司夫さんという方がこのアニメを絶賛してたから。僕も見るアニメがなかったんで見てみることに。

 そしたら結構面白かったです。思ってた以上でした。あっという間にシーズン1見終わってました。

 昨今では異世界転生アニメが流行ってるみたいですね。それに対する不満の声をネットでちらほら見かけます。でも僕はというと実は異世界転生系の作品はほとんど見ておらず、今までこのすばくらいしか見てませんでした。僕はネットで評判の良いものかマイナーだけど面白いもの、または過去の名作くらいしか見てなかったもので異世界転生系は後回しでした。だから僕にとってはこの手の作品は新鮮な気持ちで見れました。

 どこが良かったのか、、、まずは作画・演出の気合の入りっぷりでしょう。魔法を使用するシーン、体術・剣術のバトルシーンなどはヌルヌル動きますし、緊張感もある。背景や自然の描写、街並みも丁寧に映し出されておりとてもキレイ。なんでこんなに気合が入ってるんですかねw失礼な言い方かもしれませんが、この手の作品はあんまり作画が良いイメージがなかったので、キレイな作画・演出にはビックリしました。

 ストーリーについては、最初は事故死した後、異世界の赤ちゃんに転生した主人公・ルーデウスが成長し、色んな所に行き、冒険する、、、というもの。

 魅力的なのは、ストーリーが主人公を持ち上げるためのストーリーじゃないところ。ルーデウスは前世できなかったことや失敗したことを踏まえて人を諭したり勇気をもって行動に出たりする。でも時には間違えたりするので、反省して次に生かしながら話が進む、というところが良いですね。
 それ以外のキャラも心理描写が良かったです。父親のパウロとかも息子に教えられて考えを改めたり、息子に教育したり。エリスはわがままなところから反省したり、ルーデウスと中を深める過程がえがかれてて良かった。

 後半からは未知の土地から元の家に帰るための冒険になり、より緊張感が増します。ゼルダの伝説やスターウォーズみたいにいろんな種族が旅の途中で出てくるようになり、冒険モノとして面白かったです。さらに目の前で人が死ぬことの恐怖や対立・仲間割れなど、色んな困難を描いており、描写が丁寧だと思います。

 とまあ以上のように、僕はとても良い作品だとは思います。思うんですが・・・人には勧めにくいかなw。特に序盤はエロシーンが沢山盛り込まれてます。ルーデウスがスケベなところとか、直接の描写はないけどS○Xしてる時の声が大きいし、それを聞いてロキシーとかリーリャがオ○ニーするし、挙句の果てにはパウロは不倫して修羅場になるし・・・まあこの辺に関しては、エヴァンゲリオンとかで通過済みなので、そこまで抵抗はなく(それに僕も男だしね・・・)見れました。女性の方々はこういうのを見てどう思うんでしょうか?

 そんなこんなで、ギャグとシリアス具合が絶妙でとても面白いので、引き続き見てみようと思います。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/03/16
閲覧 : 242
サンキュー:

42

らぶしゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

小説漫画を経て期待してたが・・・

やはり面白かった
声優が所々自身の思い描く声質・声量と違ってたが、
それは個人個人違うと思うのでマイナス評価には入れていない
やはり1クール11話で展開が早過ぎたが、
要所要所を押さえており、ダレル事無く一気に見れた
続編も期待する

投稿 : 2022/03/12
閲覧 : 202
サンキュー:

12

二足歩行したくない さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

俺も異世界行ったら本気だす

小説投稿サイトの"小説家になろう"に投稿された小説のアニメ化作品。
分割2クールの1クール目です。

"小説家になろう"発の作品群をなろう系と言いますが、なろう系といえば異世界転生ものの代名詞的な使われ方をするようなところがある通り、"小説家になろう"では異世界転生モノの名作が多く投稿されています。
本作は、そういったいわゆる"なろう系"の先駆者的な作品で、なろうで異世界転生が流行った起因と言える作品です。

タイトルの通り、34歳無職のひきこもりが、異世界転生して俺TSUEEEEする内容です。
引きこもり20年選手の大ベテランだった34歳無職は、働かずに食う飯でだらしなく肥え太り、醜く短いマイサンをシェイクすることに喜びを見出すゆるふわ生活を満喫していました。
その日もいつも通り、床ドンで飯を要求するお仕事をしていたのですが、あろうことか親が死んだことに伴い襲いくる兄弟達から家を追い出されてしまいます。
更に"働け"と暴言を言われる始末、「こんなの絶対おかしいよ」とかつぶやいていたのかは定かではないですが、当て所なく街をさまよっていたところ、目の前でトラックに轢かれそうになった高校生を助けようとして、トラックにはねられそのまま他界してしまいます。
だが、死んだはずの無職が目覚めたのは、中世ヨーロッパライクな世界観の、剣と魔法の世界でした。
その世界のグレイラット夫妻の長男として転生した34歳は、見た目は子供、頭脳は無職な異世界転生で活躍するという展開です。

頭脳は無職なので異世界に行っても腐った性根が簡単に治るはずもなく、異世界だろうとどこだろうと変わらず引きこもりのコミュ障になりそうなものですが、そこは都合よく転生後は前向きで勉強家でみんなに好かれる設定になります。
それどころか登場する美少女にきっついセクハラとエロゲーで仕入れた口説き文句をカマしてメロメロにさせるので、ファンタジーって良いものですね。

また、方方のレビューで言われている通り、主人公が気持ち悪いです。
見た目は子供なのですが、34歳無職の性欲はそのままのため、若い母に欲情し、メイドに欲情し、家庭教師の少女に欲情して、パンツを覗くは嗅ぐは被るはやりたい放題。
多分、世の多くの34歳無職が異世界転生しても同じことをするだろうなという欲望を剥きだしに女性キャラに襲いかかるので、非常にけしからん作品だと思います。けしからん、もっとやれ。
ただ、転生した主人公は毛も揃わないこどもちんこの少年なので、R18な描写は流石に無いです。
まあタイトルでも無職が転生してると告げているわけですし、これくらいでもおとなしい方でしょというのが個人的な感想です。
私が転生したらもっと気持ち悪いアニメになっちゃちまうぜ。

主人公は気持ち悪いですが、女性キャラは可愛らしく、特にロキシーちゃんはマジ恋勢が出るほどの人気があります。
その他の女性キャラもかわいく、気持ち悪い主人公がねっとり絡みつくので、毎話大興奮の1クールでした。

1クール目ラストは非常に中途半端に終わります。
物語の感想は、引き続き視聴中の2クール目の感想で1クール目と併せて書こうと思います。

投稿 : 2022/03/11
閲覧 : 66
サンキュー:

10

よこちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

杉田智和の声で助かってる

分割1クール目、題名から酷評されがちな転生もの(私は結構好き)、しかも転生者が無職って分かるので、観ない人も多いのでは、オシャレな題名とかにすれば良いのにとか思いつつ視聴。面白い!産まれた所から始まり、しかし意識は前世の30代無職のおっさん。中の声はハルヒのキョンでお馴染み声優さん杉田智和。心の中で話しまくり、ノリツッコミするなどさすがです。

赤ちゃんから始まって、しかもゆっくり成長を描くのは結構珍しいのでは、話が動き出すのはかなり後で、テンポが早い話が好きな人は合わないかも、その分癖のあるキャラが多いが(家族も)、キャラの掘り下げがよく出来ていて感情移入しやすく飽きませんでした。

それと、主人公は少しチート能力あるんですが、すぐ使えなくて、何年もかけて習得します、ここら辺はチートものが嫌いな人には納得してもらえるのではと思いました。

評判通り作画はかなり良いかと、背景はもちろん、魔法で作った水玉等細かい所まで綺麗です。キャラ絵もよく、男女キャラ問わずモブまで良いし、女性キャラ皆んな可愛いです。

とここまでは大絶賛なんですが、非常に残念な部分がこのアニメにはあります。あざといエロが無駄に多い、あとロリエロもある。前世のキャラの見た目がキモくても、引きこもり無職でも、可哀想な理由もあるしええ奴な所もあって転生しますが、性癖までキモくする必要あるかなと、はっきり言って変態なんですよ。調べたら原作はもう性犯罪やんってのもある。さすがにアニメではさらっと流してましたけど。第2話で切る人いないか心配になりました。

さて、転生後中身が変態で見た目は子供だとどうなるか、それは観て判断されると良いかと思います。
何故エロに走ったのか?無くてもよいぐらい面白いアニメなのに。なろう系や転生ものと言うだけで酷評する人達を納得させる名作になれたかもなのに…
私はあざといエロとロリエロは苦手なので、残念でした。物語点も下げます。でも話は面白いのでエロ好きな人や耐性ある人にはお勧めです。ほらね、こんな勧め方になるでしょ(^^;

続きが気になるので分割2クール目も観ます。

投稿 : 2022/03/03
閲覧 : 189
サンキュー:

21

ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

世界観がよく描かれてて面白いです

ひきこもりの男性が事故で亡くなり、ヨーロッパ風の剣と魔法の異世界へ転生した物語。
と書くといつもの異世界転生ものですが、みなさんの評判がかなり高いのでちょっと期待しながら見てみました。

まず見て思ったのが、全体的に絵や魔法の表現などがとても綺麗で、素人の私でもクォリティ高いなぁって感じました。
さすが評判が良いだけあります♪

OPの「旅人の唄」を聞いてると、全然関係ないけど曲調が狼と香辛料のOPを思い出しました♫

主人公のルーデウスの前世が重度のひきこもりで、部屋から外にまったく出られず、とても狭い世界で生きてるから、他人の気持ちや痛みも分からない。{netabare}親族(実の両親?)のお葬式の日にも出ないで部屋でニヤニヤしながら楽しんでるし。{/netabare}

ルーデウスが転生し、人生をやり直そうと頑張ろうとするけど、そんな人が普通に努力しようとしたり他人と普通にコミュニケーションができていることに少し違和感がありました。外に出ようとするときになかなか出れない描写はあったけど。

でもこの物語はそれでいいのかもしれません。
ルーデウスの前世に共感はできないけど、ある意味これは願望というかユメのお話だし、一歩踏み出す勇気があれば道は開かれるんだって感じてくれる人がいたらいいのかなって。ただし死ぬのは絶対ダメだけど。

それから時々あるエロエロな描写や主人公が変態っぽいところはリアルな描写かもだけど、ただ単に作者の趣味や願望なのかも。
せっかく良い出来の作品なので、こういうのでスルーされる方もいるかもしれないしもったいないなぁって思いました。

5話から舞台が変わり、{netabare}エリスの家庭教師になった{/netabare}あたりから面白くなってきて、ルーデウスも強いんだけど失敗したり葛藤したりしながら少しずつ成長していくところなども見られたりして、そういうところも良かったです♪
でも、{netabare}たまに転生前の姿になったりすると急になげやりモードになっちゃうところは、トラウマもあるのかもしれないけど結局転生後の美少年で俺Tueeeeじゃないとだめなのかなって。{/netabare}

こういう異世界転生もので、異世界で心の成長をしてからまた元の世界に戻って頑張るみたいなお話も見てみたいなぁってちょっと思いました。

とはいえ、異世界の世界観も結構しっかりと描かれていますし、{netabare}後半の旅も3人が少しずつお互いに心を通わせていったりと{/netabare}とても面白く見させていただき、あっと言う間の11話でした!

引き続き後半もルーデウスたちの旅をワクワクハラハラしながら見守りたいと思います♪

投稿 : 2022/02/27
閲覧 : 224
サンキュー:

42

まひろん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルで嫌悪せずに見てほしい

原作を全て読んだ状態でアニメを見たが,アニメとしての完成度が非常に高いと思った.映像化することでしかできない表現がたくさん見られた.
小説では文字で説明している部分をキャラの表情や描写で丁寧に表現されていて,見応えのある作品だった.声に関しても違和感がなく,キャラに合っていた.
主人公に関しては評価が分かれるところで「気持ち悪い」という意見も理解できるが,世の中の男の考え方は大体こんなもんじゃないかと思う.女性にはおすすめしづらい作品ではあるが,非常におすすめの作品.
きちんと分析的に見ていないと気づかないことも多い.YouTubeで色々考察されているのでアニメ見てから考察を見ると発見があって面白いと思う.

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 141
サンキュー:

6

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この異世界転生ものなら100話続いても観ていたい

無職・童貞・引きこもりの元おっさんニートがファンタジー異世界に転生し、0歳児から人生をやり直す同名小説(web版、ラノベ版共に未読)の連続アニメ化シリーズ1期目。

【物語 4.5点】
異世界転生者が俺TUEEEできる理由を突き詰めており説得力がある。

一度、半生を経験した大人は、子供時代のどの時期に
どんな鍛錬をすれば急成長できるのか知識がある。

転生者というだけで主人公は既に相当有利。
(まったく俺も教育ハウツー本などの知恵を満載にして人生やり直したいよw)
多くの異世界転生アニメがおざなりにして、チートwと叩かれて来た肝心な視点。
主人公ルーデウス幼少期の育成ビルドを丹念に描くことで天才魔術師誕生を根拠付ける。


中央大陸では、外に出るのがやっとだった元ヒキニートでも、
エロゲ攻略感覚でヒロインもチョロまかせる?と希望を抱ける程度で比較的ヌルゲー。
が、魔大陸では、元の世界で自室も心も閉ざして逃げ込んだルーデウスの限界が露呈。
二度目の人生で、他者や家族との交流や愛情の欠落という課題を克服し、
主人公が本当の意味で大人になれるのか?というテーマが明確に。


【作画 5.0点】
アニメーション制作・スタジオバインド

本シリーズに"長期的に”取り組むために新設された制作会社。
企画段階から本気出してる本作は背景美術、人物作画、アクション動画いずれも最高峰。
生態系を窺い知ることができる小動物等の描き込みにも手を抜かない。

私が感動するのは魔法のアニメーション。
風景描写、気候変化、大規模魔法エフェクトまで、
妥協せず描き切ることで、大自然からエネルギーを得る魔法の成り立ちを根本から体感できる至福。


【キャラ 4.5点】
幼少期から主人公ルーデウスの周りにはヒロイン候補が続々と。
エルフの気弱なボクっ娘・シルフィ、
知的な青髪魔術師の師匠・ロキシー、
赤髪のツンツン凶暴娘・エリス……。
と各種キャラ属性も充実。

各キャラは、種族への差別、お家事情などの諸問題の縮図も内包。
ルーデウスも前世ではトラウマとなる程の理不尽な目に遭っている。
が各キャラが抱えた火種から、ルーデウスが将来、この異世界で直面する試練はそれ以上のものとなると想像すると戦慄。
一方で各キャラとの相関関係が発展する未来、
王国の一つくらい軽く転がせるほどのパワーを得るのでは?との高揚感もある。

とにかく彼らの10年後、20年後が見たくて仕方がありませんし、
見せてやろうという気概もヒシヒシと感じます。


【声優 4.0点】
インタビュー記事等にてキャスト陣が口を揃えるのは演じやすさ。
本作は表情描写もトップクラスで、作画が心情を描き漏らすことがなく、
声優がアドリブでフォローする必要性がないのだとか。
よって忠実にアフレコできるこのキャスト陣ならば、異世界言語も含めてド安定。

ただテクニカルなのは主役ルーデウス。
彼は外面の少年役・内山 夕実さんと、内面の前世のおっさん役・杉田 智和さんで構成。
ルーデウスは狡猾なおっさんの意志で”子供を使ったり”もしますが、
このコンビはスムーズに対応。
時たま、外面&心の声の役割分担が崩れ(概ねエロ関連w)
内山さんが漏出した心のおっさん声を反映する場面がありますが、
ハマり過ぎていて笑えますw

杉田さんの前世の男と、自称・人神のCV.くじらさんとのやり取りも独特の不気味さw

あとはグレイラット夫妻のCV.森川 智之さん&CV.金元 寿子さん。
夜の営みボイス、お盛ん過ぎますw


【音楽 4.5点】
劇伴担当は藤澤 慶昌氏。
パイプ、ティン・ホイッスルなどファンタジー向きの楽器も投入したBGMを、
各ロケーションに合わせて惜しげもなく量産し、曲数は早くも70を突破。
環境音の使い分けと合わせて旅情の演出に貢献。

主題歌はOP、ED共に大原ゆい子さん。
OP曲を「旅人の唄」→「目覚めの唄」とシナリオに応じて切り替えていくのも贅沢。
毎回、固定されたOPアニメーションを設けず、
その土地の風景を紹介しながら導入していく時間も没入感があって好きです。

幼少期RPGをプレイしていた時、次はどんな街で、どんなBGMが流れるのだろう?
とワクワクした童心を思い出す。
質、量共に充実のロープレ感。


【感想】
不満と言えば、凡百の異世界転生ものとスルーしかねないタイトル名と、
何でこれから真っ先にアニメ化してくれなかったんだ?との疑問くらい。
久々にいつまでも観ていたいと思える異世界転生アニメに出会えました♪

原作既読組からは100話費やしても既刊半分ほどしか消化できないのでは?
との声も聞こえてきますがw
2020年代の異世界アニメは1~2年に分割2クール程度のペースで、
ずっと『無職転生』を定番としてやってりゃいいんじゃないか?
とまで私は思っていますので、シリーズが続く限り、
ルーデウスが大人になれるまで、とことん付き合っていく所存であります♪

投稿 : 2022/02/08
閲覧 : 392
サンキュー:

40

ゆう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

良い点も多いが主人公の気持ち悪さが残念

ストーリーは面白く魅力的なキャラクターも多い。
しかし主人公が非常に気持ち悪いのでそこを我慢しなければならない。
引きこもりおっさんデブニートが美少年に転生して女の子のパンツ被ってスーハーしてんのをどんな気持ちで見れば良いのか

投稿 : 2022/02/07
閲覧 : 131
サンキュー:

3

OK! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

2022/02/06 終了

投稿 : 2022/02/06
閲覧 : 112
サンキュー:

0

ネタバレ

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

異世界転生モノではなかったとしても。

異世界転生モノは数あれど、ほとんどのものは観るに耐えないチープさで
途中で断念してしまう人も多いと聞きますが

今作は内容も作画も隙は無く、たとえ異世界転生要素省いたとしても冒険ファンタジーの分野で充分成り立つ気がします。
そもそも辛気臭い前世部分自体あまり必要ないなというかそれのせいでおじさんが10代中頃の子に発情してる感じになっててちょっと気持ち悪いし。

ARIA式のOP、キョンっぽい語り。
この辺もやっぱりいいものだなぁと思いました。

異世界転生モノにしては、ではなく作品として見てて面白かったです。

投稿 : 2022/02/05
閲覧 : 123
サンキュー:

3

saitama さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

傑作。このクオリティが映画ではなく連続アニメなのは驚異

web原作は完読

原作もよくできた小説だと思うが、それ以上にこのアニメが凄い。
作画や表現、キャラクター描写…どれを取っても小説の魅力を遥かに上回っている。

間違いなく前後10〜20年間の作品と比較しても傑作と言われるアニメだと思う。

監督のこだわりというべきか、とことんこだわっているというか、作り手の熱が桁違い。
だから何度見直しても見直す度に新たな発見というかこだわりが見つかる。

ガンダムとかも素晴らしいけれど、正直、作画だけはみな妥協がある。
そこを映画版で取り返していたのだけど…。

この作品ももちろん妥協はあるのだろうが、レベルが桁違いに高い。ちょっと異常レベル。
正直、これと比較すると、他の異世界物がすべて物足りなく、可愛そうになる。
きっと絵コンテの段階で他と比較することがおこがましいほどに別格なのだろう。

セリフがない場面も延々と画面に集中してしまう、毎週の二十数分があっという間に過ぎる。

正直、この作品が完結までアニメ化されるのかはわからないが、
願わくば、このまま原作最後まで進んでくれればと…。
現在2クール目、だが原作最後までだとまだまだ話数が必要なのが…唯一の心配。

ストーリーのエロやヒトガミのキャラで駄目という人もいるかもしれないが、
それを差し引いてもまちがいなく令和に残る傑作だと思う。
まず観て欲しいと思える作品。
各キャラの心理描写や関係性等、大人ほど楽しめるのも凄い。

■23話まで視聴

2クール最終話を観た。
良かったが…あの最終回…3クール目は当分なさそうなのが本当に残念。
走馬灯というか、明らかに予算集めから再び始めなければならない印象。
ゼニスの探索、学校の話、オルステッドとの関係等々、
まだまだ話としてはこれからなのに…。

こういった傑作が尻切れで止まるのは本当に残念。
なんとかこのスタッフとクオリティを守りつつ再開して欲しいと願う。

投稿 : 2022/02/01
閲覧 : 211
サンキュー:

22

ネタバレ

はいじん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

秋にやってたショタよりはマシ

正直、観ていて気持ちが悪いです。朝ごはんを食べながら見ようとしましたがさすがに無理でした。
最後まで見れば面白いのかもしれませんが、いちいち持ち上げようとする原作厨がウザいです。
特に「なろう系では~」とか「中国で炎上してるらしいけど~」とかドヤ顔で言ってるひとが多すぎて冷めます。あいつら専門家にでもなったつもりでしょうか?
だとしても、私がこの作品を見て感じる不快感を否定しないでもらいたいです。
声優が杉田さんだから成り立ってるとこあります。

ps.最近やたら無職転生が面白いとYouTubeで評価してる人がいたので続きを7〜21話まで見てみました。言わずもがなこの作品の主人公は気持ち悪いですが、それを言っていては始まりません。私が唯一いいと評価していたのは物語の整合性が取れているところでした。ですが、決定的に盛り上がりのために作られたところがあり見る気が失せました。それは多分20話あたりだったとおもいますが、雪山で明らかに連れの2たりが怯えているのに怪しい人に声をかけた所です。いつも慎重なルディがするとは思えないし、あまり人には言わない方がいいと自分で言っていた人神のことを簡単に話して、唯一評価していた物語に整合性が取れているかというところに引っかかりました。多分2期は見ません。ロキシーが可愛いだけのアニメでした。
レビューを書いているのは原作厨の人ばかりで、異常に高評価したものばかりだと感じます。一種の宗教ですねw
あと丁寧に描いてるっていうけど、ダラダラ描いてるだけではないですか?テンポも悪いし万人受けするものじゃないと思います。こういうのなんて言うんだっけ?

投稿 : 2022/01/22
閲覧 : 290
サンキュー:

7

ネタバレ

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一筋縄にはいかない。(現実も、転生も。)

実は、たられば転生作品とか、異世界なろう系作品はちょっと苦手です。

私がゲームをやらないのが一番の理由なんですが、スイッチボタン一つで "転生したり、異世界に没入したりする設定" は、少し安直に感じてしまいます。

安直というのは、安楽直情のことです。

見たことのない新しい世界に触れることはいつだって楽しみですし、クリエイターの皆さんの努力の成果を享受できることには感謝ばかりです。

時代性を捉える鋭い感性。世相を噛み砕く豊富な知性。
作品性を煮詰める訴求力。完成を見せた姿はもはや一つの文化です。

万一、それらが"安"っぽくて生温いテーマだったり、"楽"してなおざりに仕上がった作画だったり、"直"線的に過ぎた浅い物語だったりすると、"情"けなくてがっかりするし、がっくりきます。

~ ~ ~ ~ ~

その点、本作は、安直ではない視点、あるいは意味があります。
いくつかありますが "親和性" と "違和感" に視点をおいて、少し書いてみたいと思います。

本作主人公の "転生" のきっかけは交通事故死です。
令和2年は2839人、本作が刊行される頃の交通死亡者数は5000人以上です。
主人公はその中の一人だったという設定なわけですね。

交通事故は、交通心理学や認知行動学などで解析され、計画的に安全対策が為されます。
そこには皆で安心感が共有できるという社会的な "親和性" があります。
でも、個人レベルだと「どうして私?」となるのが常のことです。
つまり、いつでもどこでも誰にでも起こりうることと考えるのが、一般的です。
こちらは、いわゆる個別的な "親和性" と言えるでしょう。

~ ~ ~ ~ ~

少し気になるのが、引きこもりが背景になっているところなんです。

引きこもりの実態調査(主に内閣府)は、まだ日が浅いのが実情です。
15~39才だと51万人弱(平成27年)、40~64才だと61万人弱(平成30年)です。
14才以下、65才以上の人数を推察して加えると、人口比で凡そ "2%" ぐらいには当たるような気がしています。

ちなみに引きこもりの "初年齢" は、20~24才が34.7%(13ポイントアップ)、35~39才も10.2%(倍増)となっています。

本作の主人公は30才台。厚労省・引きこもり家族会連合会の統計(平成30年)によると、有効回答1092人のうち、30才代の方が "41%" を占めていて、最多なんです。

主人公は高校生で閉じこもり始めましたが、社会人からでも十分にあり得ることです。
また、年齢を重ねたからといって、有効な手立てを打たなければ、閉じこもりからは簡単に抜け出せないでいるということも意味しています。

どうでしょう?
こうした実態や数字には、いくらか "違和感" をお持ちになられるのではないでしょうか。
ましてや、主人公が、統計やニュースに表れる以前の時間=社会から切り離され、世間に認められることもない人生を、"独りで20年もいたこと" など、意識にもしてこなかったでしょう?

たぶんそれは、交通事故死ほどには「自分ごととは受け止めていないから」ではないだろうかと思っています。
それには明らかな理由があります。
引きこもり自体が、広く社会の課題として「見える化」されてこなかったからです。
さらには、あくまで個人の資質の問題として扱われ、「見えない化」の枠に、周りの人たち(社会)が追いやっていたから、と私は考えています。

本作主人公のルーデウスのキャラクターには、この "親和性" と "違和感" とがたくみにブレンド・内包されてあり、その視点で各話・物語が進行していきます。
ルーデウスと、"どことない不全感" を持つ生前の彼と、試聴者側の内面にある "それぞれのやりきれなさ" とが、三つ巴になって作用しあい、順化を見せたり、また反発しながら、作品への評価(向かい方)が形成されていくのです。

こうした生々しい働きが、見えにくいベースとなっていることが、他の作品には感じられない特徴になっています。
それはそうでしょう。
なぜって、これだけの背景と伏線がクオリティーを担保しているのですから、アニメ作品にしたあとの世間への影響や評価が、大きく揺れることが分かっているからです。

でも、"時代のリアル" を帯びていることで、他の転生ものや、異世界なろう系とは、明らかに一線を踏み越えているファクターが多様に表現されています。
それが強烈なストレングスにも、激烈なウィークポイントにもなっているのは、確かなことなのです。

~ ~ ~ ~ ~

なお、65才以上は統計がとられていません。なぜだと思いますか?

私は「生産性が低い世代と見なされているから」と思っています。換言すれば、「政策投資上、費用対効果が低いからわざわざ調べなくてもいいと判断されている」ということです。

さらに言うと「働かなくても年金で暮らせるし、外に出なくてもそんなに問題ではないと見なされている」と感じています。
でも、65才以上の高齢者は引きこもっていても社会問題にならない、あるいは、しないという判断が国策にあるとしたら、それはとても怖いことだと感じています。

なぜだと思いますか?
それは、国家が国民の生活実態を「見て見ぬふりをしている」からです。
年収1000万円世帯は約12%弱ですが、それ以下の収入世帯の社会的存在価値を、もしかして低く見積もっているのでしょうか?
それって、どこかイジメの構造に似ていませんか?

政治家の方も公務員の方も、熾烈な競争を勝ち抜いた「勝ち組」さんでしょう。
その立場性と意識性に、「そうではない国民」への、目には見えない線引き、あるいは物事のさばき方に、何かしらの意図が生まれ、「制度からこぼれるレアケースが出るのは仕方ない」なんてことに、なってはいないでしょうか。

法的にはどうでしょう。
民法は、明治時代からの扶養義務規定を未だに厳格に守り続けています。
これが、80才を超える親御さんが、50才を超える成人を扶養している背景と根拠です。
でも、親世代が子ども世帯の扶養に入りにくい家庭事情や、ヤングケアラーなど中高生が親を世話する事例もニュースで取り上げられています。
基本的なルールそのものが、もう時代に合致していないのは明らかなんです。

お金の面はどうでしょう。
「普通の高齢者」と言われている世帯の国民年金のお話です。
40年間の満期を掛けて、単身で「月で7万円もない」のです。夫婦でも14万に届きません。
厚生年金の「標準(数字上の平均値)」は単身で14万円弱です。夫婦を頑張って続けてきてようやく22万円です。

貯蓄や家族に頼れるうちは何とかなるかもしれませんが、もしもなくなったらどうやって生きていけばいいのでしょう。
未婚や離婚の方が増えていますが、それも自己責任だと本当に言い切れるのでしょうか?

生活保護はどうでしょう。
最後の最後のセーフティーネットです。

東京都心在住の "単身者" は、暮らし費用として「生活扶助」額が、8万円近くです。北海道や沖縄などの地方だと7万円を下回ります。
家賃は、「住宅扶助」の名称で、決められた実費が支給されます。東京都心部は5万ちょっと。大坂は4万円、地方だと3万円。世帯人数によっても違いがあります。
(詳しくお知りになりたい方は、自治体の窓口にお問い合わせしてくださいね。)

生活保護制度は、公的福祉としてのメリットと、自助努力というハードルが抱き合わせになっていて、権利として利用するにしても、総じて制約感の強いものです。
この金額が、憲法25条で言う「健康で文化的な最低限度の生活に責任を持つ国家」の道徳的な(?)姿なのです。

働いている限りは、これらの数字には "親和性" も "違和感" も、まず感じることはないでしょう。
でも、私は、引きこもりの存在それ自体に、大きな違和感を感じています。
小さなお子さんから、後期高齢者に至る方まで、引きこもり自体に「転生する」選択枝など本来ありえません。
「本気だす」ことだって、全年齢において簡単ではないはずだからです。

私は、主人公は「無職転生~異世界行ったら本気だす~」ことを "認めていない" と感じています。
彼と "ヒトガミ" との会話のやりとりに、その意思を顕著に感じています。

~ ~ ~ ~ ~

無職は悪いことでしょうか?
それは本当に彼のせいなのでしょうか。
生まれ変わりたいと思うほどに、追い込まれなきゃダメなことなのでしょうか。

現世界で、本気を出すことにどれだけの社会的な(人為的な)障壁があるか、何となくでもご存知ですよね?
自己啓発本とか、自由経済とか社会主義思想とか、実践的心理学とか、何か役に立つのでしょうか。

本作は、事故死と引きこもりという枷(かせ)を負わされても、なお生きる場所と時間を与えられ、立ち向かう青年の背中を、少しだけ前へと押してくれる "ストーリー設定" です。

でも、「性(癖?)」を描くことで、違和感や嫌悪感を抱いているアンチファンがいらっしゃることは事実です。
また、「本気出す」と銘打つことで、そこに親和性を見つけ出し、共感を得ているファンがいらっしゃることも明々です。

私は、どちらもそれぞれに言い分があると思っていますので、様々な意見が飛び交うのは自然なことと思います。
また、反目しあう評価点の付け方にもさして驚きません。

留意すべき点があるのならこうです。
作品は、クリエイターが切り取る世相の一部であることを鑑み、視聴者もまた世相の一部であることを自覚することで、アプローチの視点も方法も、時の推移の中でいつか変化していくものだと、そんなふうに捉えてみることは可能でしょうか。

その意味では、本作品が、今後、どのように成長を見せてくださるのか、また、視聴者が、本作品から何を得て、どんなエネルギーに替えていくのか。

それらを気づかせてくれる十分なポテンシャルと、素晴らしいクオリティーを保持していることを、私は評価しておきたいと思います。

投稿 : 2022/01/19
閲覧 : 278
サンキュー:

26

ネタバレ

jukki さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

作画はなろう系アニメ随一。
物語も面白い。同じくなろう出身のリゼロ1期と比べると少し平坦に感じるけど退屈っていう程ではなかった。
主人公のキモさを演出するためかラインを超えた下ネタ描写があるけど、それを我慢できるならオススメ

投稿 : 2022/01/17
閲覧 : 244
サンキュー:

6

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「異世界行ったら本気だす」という副題がすべて

タイトルの「無職転生」という言葉のインパクトが強くて敬遠していた作品だったけれど、実際は副題の「異世界行ったら本気だす」という方が、この作品のテーマを物語っていたように感じた。

学生時代にいじめを受けて社会人になっても無職でひきこもっていた主人公が、異世界で新しい人生をやり直し、尊敬できる師と出会い友人を作り、外の世界へと踏み出していくといういたって王道の異世界成長譚。

あとはファンタジー要素が強い作品なのでその世界観にするっと入れるかどうか、主人公のスケベシーンをどう感じるかが好みの別れるところだろう。

また作画や背景、アクションのクオリティーがすさまじく、アニメとしてすごく見ごたえのある内容になっていた。ここまで本格的な異世界アニメはあまり見た記憶がない。主人公だけでなく、スタッフさんも本気を出していた。

視聴日 21/9/20

投稿 : 2022/01/16
閲覧 : 111
サンキュー:

1

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

この手の本体みたいな感じかな?

原作未読(2021.8)
作画や音楽とかかなり力入ってる作品かな。異世界転生系の作品群の中で満を持して登場的な意気込みを感じる。
多分、今までアニメ化するか企画側は葛藤の部分はあったのではと思う。それなりに発行部数もあるし、もっと早く企画段階で上がってもおかしくない気がする。ただ、この作品も「回復術士」とはベクトルの違う倫理観への引っかかりが問題になっていたのではないだろうか。
奇しくも同じ期に当ててくるあたり業界の自制枠を拡げよう(ネタ切れ解消)という意図があるのかないのか知らんけどその流れは業界的に抑えないと後々、首を絞める結果になるのではと危惧している。
さて、この転生モノ作品の特徴は、生まれながらにスケベという点である。これは他の前世記憶持ちの中でも特異である(これないとただの冒険譚で何の特色もない)。ある意味リアルなのかも知れない。が、個人的にはどうしても30代のおっさんが小学生程度の少女に性的欲望を爆発させる様は消化できない。所謂気持ち悪いのだ。
まぁ、異世界に成人、未成年的な概念も笑える話だが、所詮、作者も視聴者も日本の法秩序や文化の枠組みの中からは抜け出せない。無秩序は望まないし許容範囲は人それぞれとしてもだ。
それ以外は、他の似た作品と比して良い方だと思う。

私のツボ:スケベ以外大して前世役に立ってるか?

2クール目視聴済(2022.1)
一つの節目で終了しています。無論、原作は継続中なので人気次第では続きもあるかも知れませんね。
個人的には {netabare}父親との再会までは {/netabare}1期同様、主人公への嫌悪感が強く、イライラしっぱなしでした。ただ、ここを境に少し、この作品がただの異世界転生変態冒険譚ではないんだなと理解しました(それでもやはり好きにはなれませんが、多少同情できるようになりました)。
他の作品だと転生後、御都合てんこ盛りでイキって大活躍ハーレム万歳のオンパレードですが、自分がイラつく部分(34年生きて、更に10年以上人生歩んで、40過ぎのおっさんと同等なくせに変態だけ一丁前か!)に関して確かに15年以上社会と隔離されてちゃ、社会経験ないのと同じで更に心に傷を負うハンデ持ちではうまく行く方がおかしいわけです。その辺を2クール目までで多分端折ってる所はあるでしょうが概ね丁寧に描いていると思われます。ようやく本当に1歩踏み出せたという風に・・・。
さて、そうなるとこれからはただの無双冒険譚になってしまうのでしょうか?それは勘弁な!(笑)。2クール合わせてだと評価は3.6位かな。

私のツボ:〇にかけた時、ちょっとスカッとした(心狭いわぁ、俺)

投稿 : 2022/01/13
閲覧 : 257
サンキュー:

15

ミロク さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

高水準クオリティのはずだが、不当な低評価・荒らし・煽りレビューが目立つので対応を検討。

異世界作品の中では随一の品質であると言えます。
ただ何故か不当な低評価を付けるアンチや荒らし連中が多い。
その大半の理由として挙げられるのが「主人公が気持ち悪い」という『アニメの完成度』とは全く関係のない個人の好みである『性質への主観評価』である。
この『アニメの性質』だけで他の評価も不当に下げられる始末。


※【『レビュー絞込検索』をすれば、すぐに分かります。】※


『性質への評価』を投稿した方々は、逆に貴方達が高評価した作品にも「同じ事が言える」という事を理解しているのでしょうか。
この「性質への評価」については後述します。



無職転生は原作未読、特別に思い入れがあるというわけでもないが、このシーズンでは最も完成度が高かったのを記憶している。
物語構成、世界観、緻密な設定、背景やキャラの見せ方、演出、メッセージ性など、どれを取っても他と一線を画す出来栄えになっている。

陳腐な異世界物ではない。
分析的に視聴すればより顕著にそれがわかる。
道具一つとっても描写がとにかく丁寧で凝っている。

「絵」だけでキャラの心情や背景等も理解しやすいよう配慮されている。
そしてオープニング音楽(複数曲)を大陸ごとに切り替えて使用している。
声優に関しても非の打ち所がない。
作画は高次元に良く、近年のアニメ作品と比較しても最上と言っても過言ではない。

無職転生のファンでなくとも、高評価せざるを得ない完成度。
2クール目を加味しなくとも高水準である。

しかし、上記でも述べた悪質な連中が思いの外多いので、今回下記のように指摘させてもらう。



まずは「この作品を高評価する人間は現実では●●だ~」「現実逃避をしている~」と、煽るレビューがあるので、逆に返します。

ここ近年のアニメの傾向として可愛いヒロインを押し売りする様な物ばかりが出て、それがなぜか高評価を受けています。(物語がぱっとしないにも関わらず)
「高評価する人は現実では●●だ」と主張する側の全く同じ論理で、リアルで彼女いないんですか?可愛い女の子達を見て癒される必要ありますか?現実逃避ですか?(笑)となるわけです。

「この作品を高評価する人間は現実では●●だ」という輩の高評価している作品を見ていますが、大体が「最強主人公」「ラブコメ」「可愛い女の子達が主役」に偏っている。

しかも他の作品と比べて評価項目が平凡レベルなのにもかかわらず満点に近い評価。

※【不当な低評価を付けている連中の高評価する作品の傾向を見れば分かります】※

中二病ですか?(笑)スカっと系が好きな中二病の痛いお子様ですかね(笑)現実で無双出来なくてアニメで現実逃避(笑)


『最強主人公』『ラブコメ』『可愛い女の子が主役』系のアニメは、現状リアルでダメダメで勉強も運動も出来ない、彼女もいない充実していない……等、そういう奴が現実逃避で楽しむ作品だよね(笑)
いいよね!アニメで夢を見られて。現実は悲惨なのに(笑)
高評価で絶賛してる人はまあ……そういうことだよね(笑)



と逆に煽り返すが可能です。
現実と乖離している分、こっちの煽り返しの方が効果抜群です。
完全にブーメランが刺さっています。

このシーズンのアニメのランキングでウマ娘が1位をとっていますが、まさにそれを物語っていると思います。

あれが普通の馬だったらどうでしょう、あれが可愛くないキャラだったら魅力を感じるでしょうか。可愛いヒロインだからこそ成り立っているわけです。特に男受けが良いからこそ、強引に擬人化してキャラを可愛くしているわけです。

可愛いヒロインが出ているからという理由で満点評価を付け、この作品には不当な低評価をつける。
この作品では「癒し」や「最強」等を感じ取れない為、現実逃避しづらいという理由もあるのでしょう。


「現実逃避をしているか否か」の観点なら、「可愛い女の子が主役の癒し系」「主人公最強系」の方がよっぽど現実離れしていますし、「ご都合主義なラブコメ物」も現実から目を逸らしています。

現実逃避したい人、ご都合主義の世界に浸りたい人からすれば、この作品、無職転生との相性が悪いのかもしれません。

この作品は現実との距離が近く、人間の悪い部分(男女の性欲、理不尽な災害、殺人)等、沢山出てくるので、幸せな気持ちになりたい人(現実逃避したい人)にはとことん向きません。


私は別にこの作品の信者ではありませんが、完成度だけは他の作品よりも突出して高いと考えています。
その為、荒らしによる不当な低評価とレビューを見て大変不快に感じました。彼らが高評価している作品はお世辞にも完成度が高いとは言えません。他のレビュー者も言っていますが「ネガティブハロー効果」が起きています。

これだけの作品に仕上げてくれた制作会社への敬意すら感じない。
制作会社は報われませんね。

その為この作品、自分の中では4.6くらいの評価ですが、5にします。
本来自分がアニメに点数を付ける事なんてありえないのですが、価値観の一言では片づけられない、あまりにも偏ったレビュー・不当な低評価が目立つので対応します。

仮の話で、アンチや荒らし連中の行いが「価値観の一言」で片づけられるならば、子供向けの作品、主人公最強系、可愛いヒロインだけが出る作品、スポーツや音楽系の作品など、
自分はこのへんが特に嫌いなので低評価をつけますよ。これは不当な低評価ですか? でも貴方たちのやっている行いが正しいものとするなら、
「不当評価なんてものは存在しない」ってことになりますからね。



『好みは人それぞれ異なる、各々の価値観だ』という主張は理解できますが、だからといって全く道理に合わない低評価は目に余ります。




本来、低評価すべき作品というものは、例えば「作画崩壊or作画が雑」「声優が棒読みor下手」「物語に一貫性がない、矛盾」「キャラが立っていない(掘り下げ、個性不足で存在感がない)」「音楽が合わない、うるさい」など、こういった形である事が普通であり、その上で他作品の評価状況と比較した上での判断になります。

この作品はどの項目においても、十全に近い状態で丁寧に制作され高評価に値します。無論、他作品と比較しても高水準です。
これは決して贔屓をしているのではなく、明らかに他の作品と比較しても桁違いにレベルが高いから言っています。



貴方達も自分が高評価する作品を「最強主人公が出る奴は中二病、キャラ評価☆1」「可愛い女の子だけが出るなんて非現実的、キャラ&物語の評価☆1」「ロボットがダサすぎて集中できなかった、それ以外は割と普通だけど、ロボットがゴミ過ぎて途中断念、オール☆1」「擬人化とか気持ち悪すぎオール☆1」「主人公覚醒とかご都合主義過ぎ、オール☆2」「仲間の慣れ合いがキモい、作品全体としては良いけどオール☆3」「ラブコメとかリアルで恋人いない奴が視聴する作品(笑)主人公やヒロインは美形ばかりで非現実的、それだけで他の良い要素ぶち壊す程なのでオール☆1」など主観に偏り過ぎる評価をされたら嫌でしょう。これを『価値観』の一言で片づけたら更に荒れます。

そもそも、それぞれのアニメ作品ごとに『性質』があります。
この『性質』を単純な「個人の主観的過ぎる好み」で評価していたら、
制作側も何の考えもなしに「視聴者受けの良い作品」ばかりを世に送り出して「似たような作品」が大量に溢れ出てきます。

もう既にそのような兆候は出ています。先ほども言った通り「とにかく可愛い女の子を主役にした作品」を出せばウケが良いだとか、そういう「個性のない作品」ばかりが増えてきています。

「個人の好みで作品を評価するものだろ!」と主張している人は、貴方が高評価する作品を上記の様な「他は完成度高いけど、キャラが非現実的だし、全く共感できないから☆2が妥当かな(笑)」「グロ作品なんだろうけど、グロ嫌いだから☆1」「恋愛作品なのはわかるけど、恋愛嫌いだから☆3」なんて『性質』への主観的過ぎる評価で作品の点数を下げられたらたまったものじゃありませんよね。

だからこそ「性質」ではなく純粋な『完成度』に着目して評価するべきなのです。
そうすることで多様なジャンルの作品が生まれますし、制作のモチベ向上にも繋がります。

「完成度」に着目せず、ただ「個人の性質への主観的過ぎる好み」で評価する人は視野が狭いですし「自分が同じ事をされたら嫌」ですよね。
「自分が同じことをされても良い」という考えの人は名乗り出てください。
貴方が「個人的過ぎる好みで性質への低評価をしているレビュー内容」をそのまま「貴方の高評価する作品」に返す事もできますので。
例えば「キャラが気持ち悪い」というのも、そのまま貴方の高評価する作品にも当てはまります。どの作品にも共通して言えることです。
何故なら「個人の好み」だからです。

「完成度」についても個人の主観的要素は当然含まれますが、少なくとも、
「キャラ嫌いだから」「バトルがないから」「主人公が最強じゃないから」「ご都合主義じゃないから」なんて「性質についての主観評価」にはならないはずです。

この作品は確かにキャラの個性が強いですが、それはあくまでもアニメの「性質」に過ぎません。「性質への評価」が罷り通のであれば、貴方の高評価する作品に低評価を付ける事ができます。

この流れは作品の幅を狭める事にも繋がりかねないので、「完成度」に重きを置いて「評価すべき」と繰り返し言っています。



純粋に完成度の高い作品を不当に貶す行為は、制作会社への侮辱でもあるので、今後の事も考え、私は絶対に許しません。

手抜き作品に対する批判であれば分かりますが、今回の一件に関してはあまりにも的外れな主観が入り過ぎている「不当な低評価」と言えます。
真面目に他作品と『完成度』を比較してください。


ただでさえアニメ業界は低賃金であるというのに、頑張って制作した「完成度が非常に高い優れた作品」を個人的過ぎる感情で不当に貶すのは大変失礼です。

アニメ業界の未来の為にも、
完成度の高い作品は、制作側への感謝の気持ちを込めてください。
逆に完成度の低い作品は相応の評価をしてもらって構いません。



また無関係の人をむやみに煽る民度の低い方達もいる様なので、通報もしておきます。

現実に近い物語だとしても、現実とアニメは別物です。
現実に置き換えて話そうとする輩は揃って荒らしです。

この作品以外にも上記で述べた「性質への主観評価」が沢山見受けられますが、私は今回此方の作品を取り上げました。

なぜなら、此方の作品については特別「完成度が非常に高い」からです。
純粋に制作会社を賞賛すべきです。
にもかかわらず、「キャラの特徴」性質だけの的外れなレビューに加え全く妥当性のない不当な低評価をしている方が沢山います。

そんな事ばかりしていたら「偏った性質」「視聴者に媚びる個性のない作品」ばかりが世に出てきます。



私が強い憤りを覚えているのは「この作品だから」という特別な理由ではなく、「完成度が非常に高い作品だから」というものです。
「完成度が非常に高い作品」であるにもかかわらず、全くもって不当な低評価、的外れなレビューをしている方々が沢山いたのを確認したので、今回初めて投稿させていただきました。



今後このような『完成度の高い作品への不当な評価及び侮辱』が続くようであれば、不当に評価する者をリストアップした上で様々な角度から対応を検討します。

※ちなみに現在不当評価者(荒らし含む)をざっと確認したところ、同一人物と思われるアカウントが多数見つかりました。私の中では別々の人間が不当評価を行っているものと考えていましたが、このようなケースもあるんですね。
下げられた分の評価を上げる等の対応も今後必要になって来る場合があります。加えて彼らの扱いについても十分に検討する必要がありそうです。

ひとまず現在の不当評価者(荒らし含む)と新規の不当評価者の動向を観察し対応方法を決めていく次第です。

※【不当に低評価する人間、荒らし等の情報は『レビュー絞込検索』(☆3~☆1)をして、彼らのプロフィール内に入れば高評価作品の傾向&偏りを掴む事ができます。(絞込検索をした後、サイト内文字列検索で「2022/01」と最新の日付を指定して検索すれば不当評価者の最新投稿を取得可能です)】※

投稿 : 2022/01/08
閲覧 : 207
サンキュー:

2

桶狭間スイッチ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

一気観できる程には面白い。

本好きの下剋上って言うクソアニメの男と女が逆バージョンになったやつみたい。
あっちはバカ女がロリで転生、こっちは30代オッサンがショタで異世界転生。
記憶残ってる時点で、転生先のいたいけな一家族を騙す外道主人公が確定している。
大人の記憶があり、良識を持ち合わせてるならまず初めに
「前世の記憶があり、精神年齢も全く異なる。そしてあなた方の望んだ子どもではない」という事実を真っ先に白状すべきだろう。
でなければそれは家族とは呼べない。気色悪いオッサンが若い夫婦の家庭を覗き見る悪趣味でしかない。


そして物語の展開を見ると、女を道具としか思ってない。その辺も「本好き」にとてもよく似てる。
一夫多妻や浮気を公然と男の美徳みたいな描き方が感に触る。
妻とメイドを一つ屋根の下で同時懐妊、あろう事か本妻が折れる始末。
年端もいかない女性の寝込みにセクハラ、胸揉み、9歳の女の子をリンチ、歯を砕き吐血させるいらんグロさもムカつく。
キャラ性を出す為の色付けが稚拙すぎる。
ボーイッシュ女子に勘違いで下半身露出させたり、ツンデレ女子に暴力される。メイドに獣。目新しさのカケラもない。
大層な異世界行っても売ってる物はただの媚薬。盛るつもりかよ。発想が貧困そのものだし、男特有のレイプ的思考。
しかもその初プレゼントを一瞬でおシャカにしても何のリアクションも無し。
このシーンやりたいだけで贈り物って事を忘れてんじゃねぇの?

主人公は女の思考を考慮せず独善的で身勝手。
エルフ女の子の学費を捻出ってその子が出して欲しいって言ったのかよ。一緒に通いたいと一言でも言ったのかよ。
勝手に決めて泣くほど嫌がってた当人の事情を鑑みず、自身の独善で5年のバイトに行き、そこで新たな女の子にご執心。
確かエルフ女子に「どこにも行かない」と約束したよな。
程度の浅いオレツエー主人公にもう魅力は無い。

女をブン殴り、薬物盛って、寝込みを襲ったり、セクハラ大好き昭和のオッサンみてぇなロリコン作者が作ったアニメなのだろう。構成脚本はキモいの一言。

9歳の女の子が大の大人に頭部を土足で踏みつけられ、吐血するほどの暴行受けたら言葉を失う程のトラウマだし、子どもの冒険者ごっこで友人が目の前で鮮血滲む惨殺されたら、立ち上がれぬ程のショックを受けるはずなのに、
平然と立ち向かい、死体を持って帰り、「(友人が死んだのは)僕のせいだ」とか自己陶酔発言しちゃう頭のネジが外れた心情描写しかしない。そのせいで一気に物語が薄くなる。

「本好き」に「転スラ」の薄っぺらさが合わさったような出来上がり。


作画は素晴らしい。
美しい世界を見事に描いて、偶のアクションシーンに本腰入れてる。
珍しいが1クール目より2クール目の方が面白くなって行ってる。
この調子で行ってくれると有難いが、得意の死んだと見せかけやっぱ生還という浅さの極みをやらかしたので期待値はまたゼロに戻った。


最終話前に書いちゃったから追記するけど、
最終話で女の子に出て行かれてショック〜みたいなことやってるけど、お前それ最初の方でエルフの女の子にしてるから。
女はいいけど男はダメ〜みたいな描き方がホント腹立つ。
作者の稚拙さが主人公にノっ(投影)ちゃってんだろーな。
建前と口先だけでやってる事は皮かむりの中学生と変わらん。
転生も中年設定も要らないかも。
そのまま「ちゅーがくせーのぼうけん」で成り立つ。

投稿 : 2022/01/08
閲覧 : 858
サンキュー:

6

mee999 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

異世界転生モノ初見

異世界転生モノは初めてだったが評価が良かったので通勤時に一気見しました。面白かったです。
転生しても恐ろしく強いワケではなく、戦闘シーンもほとんどない。
何が面白かったんだろう。ずっと垂れ流しの主人公の心の声を聞く事?
とにかく最後まで飽きる事なくダレずに楽しく見れました。

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 78
サンキュー:

6

ぽにぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021年の最高傑作

言わずと知れたなろうの最終兵器。
アニメ制作会社のBINDは無職転生のために立ちあげられたとかなんとか。
それも納得の圧倒的作画、音響、原作からアニメ化にあたっての取捨選択、演出。
特に世界観の構築が素晴らしく、毎回OP映像が差し変わる気合いの入りよう。
唯一、その気持ち悪さから人に勧めづらいことだけが難点か。

投稿 : 2022/01/06
閲覧 : 108
サンキュー:

6

ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

噂には聞いていたけど

小説家になろうの作品で評判という噂は聞いていたので視聴。

簡単なあらすじと良い点。
ニート男が家を追い出され、トラックに撥ねられ、異世界に転生。
という、テンプレから始まる。

しかし他の異世界転生ものと違うのは、転生してチート能力を身に着けるというものではなく、前世の失敗から今度は頑張ろうという事。
※前世の記憶だけは持っている。
これがタイトル『異世界行ったら本気出す』の回収になってるのかな?

赤ちゃんから始まるも、異世界語が分からないところもご都合主義じゃなく良い感じ。
その後も自身の努力と考察からパワーアップというのも好感が持てる。

魔術の師匠、幼馴染、そして親戚の子の家庭教師等、色んな人と出会って行く。
ここも勝手に女の方から勝手に寄って来る訳でもなく、それどころか上手くいかず苦悩する面も楽しませてくれる。

次に内容。
主人公のルーデウスは、剣より魔術の方が得意なので、その方向で自身を鍛えて行く。
{netabare}一応この世界では、無詠唱魔術は希少らしいが、それもコツを掴んであっさり出来るようになるし、魔力総量も小さい頃に魔力を使えば上がるという事にも気付いている{/netabare}
ルーデウス自身は前世での失敗を繰り返さないよう、勉強や人間関係を重みを置き、その結果周りからの信頼も得る事になる。

0歳からの再スタートであるものの、話しは滞りなく進んでいく。
戦闘あり、トラブルあり、目的ありと、見てて飽きない内容。

感想。
ハマる人にはハマる作品だと思う。
ただ1度見ただけでは中々内容を把握するのは難しいところもあるかも知れない。
全体的にかなりハイレベルなアニメとして出来ており、異世界ものが嫌いな人でも、これは高評価されるのではないかな?と思われる作品。

内容に関しては、書くと分厚くなりすぎるので省略させて貰うが、楽しいの一言かな。
前世での内なる声と、転生後での表面上での言葉という2面性も良い演出だと思いました。

【お気に入りキャラ】
1位:ルーデウス
君は出来る子だ!!
2位:パウロ
駄目親父だが、そんな人間味のある父親だがなぜか嫌いになれないどころか好感持てる!!
3位:ロキシー
感情が乏しそうに見えるけど、子供に対してはちゃんと大人の対応をしているところが好感が持てるね!!


かなりオススメです!!

投稿 : 2022/01/05
閲覧 : 123
サンキュー:

15

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無職転生 ~異世界行ったら本気だすのストーリー・あらすじ

「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックにひかれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた! ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだして生きていくことを誓うー!ルーデウスを待ち受けるのは、ロリっ子魔術師、エルフ耳のボクっ子幼なじみ、凶暴ツンデレお嬢さま、そのほかのさまざまな人間との出会い。そして過酷な冒険と戦い。新しい人生が動き出す!(TVアニメ動画『無職転生 ~異世界行ったら本気だす』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
制作会社
スタジオバインド
公式サイト
mushokutensei.jp/
主題歌
《OP》大原ゆい子『旅人の唄』《ED》大原ゆい子『オンリー』

声優・キャラクター

内山夕実、小原好美、加隈亜衣、茅野愛衣、森川智之、金元寿子、Lynn、浪川大輔

スタッフ

原作:理不尽な孫の手、原作イラスト:シロタカ、原作企画:フロンティアワークス、発行:KADOKAWA 『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』(MFブックス 刊)
監督:岡本学、助監督:平野宏樹、キャラクターデザイン:杉山和隆、サブキャラクターデザイン:齊藤佳子、総作画監督:杉山和隆/齊藤佳子、美術監督:三宅昌和、色彩設計:土居真紀子、撮影監督:頓所信二、編集:三嶋章紀、音響監督:明田川仁、音響効果:上野励、音楽:藤澤慶昌、プロデュース:EGG FIRM

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