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「ありふれた職業で世界最強(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
67.7
感想・評価
168
棚に入れた
671
ランキング
2281
★★★★☆ 3.4 (168)
物語
3.2
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.3
キャラ
3.4

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ありふれた職業で世界最強(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

急にシリアス的な

引き続きハーレム状態。

2期から割とシリアス展開。
3期もありますね、って終わり方。
13話はお遊び回。

投稿 : 2023/12/15
閲覧 : 28
サンキュー:

1

ネタバレ

H さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白過ぎて朝まで一気見した

この作品が魅力的な理由は2点ある。
1点目はキャラクターが良い。
主人公が目的遂行の為なら手段を選ばない所が良かった。
ストーリーが進むうちに多少イラっとする部分があっても、この主人公が潔いので許容できる。また、個性豊かなヒロインたちもそれぞれに強い思いがあり、内面にとても惹かれた。
二点目はストーリーである。これまでの異世界転生あるあるの「イケメン」「女の子にモテまくり」「勇者になって大活躍」などを覆すような始まりで衝撃を受けた。主人公が様々な人や体験により変わっていく姿を見るのはとても感動したし、面白かった。
以上の2点から私はこの作品を推す。

投稿 : 2023/11/13
閲覧 : 51
サンキュー:

1

ネタバレ

カモミール さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

各迷宮の攻略があっさりしすぎ

黒龍のドMが毎度ワンパターンで飽きてくる。 1作目の迷宮攻略より各迷宮の攻略があっさりし過ぎて物足りない。

投稿 : 2023/01/17
閲覧 : 89
サンキュー:

1

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ありふれた現象だけどそれを指し示す名称を私は知らない

原作未読。
一期の監督であるよしもときんじ氏の急逝により二期はどうなるのか?と危惧したが普通に始まって良かった良かった。
というか、スタッフに不幸があったと聞くとその作品を悪し様に言うのはどうにも抵抗を覚えてしまうもので…それこそ一期がアレだったのは作ってた当時から監督は体調が悪かったせいかも知れない、なぁんてことを思ってしまうワケで…。
ってことで、一期の評価は完全に白紙状態にして、まっさらな気分で二期を見ることに(むしろ監督交代の支障を考慮して甘めに視聴)。

──なのだけど、いやぁこれはこれは…。
この作品に限った話ではなく、普通につまらない程度で殊更になじる程でもないが、非常に分かり易い(説明しやすい)実例が出たので頑張って説明してみる。

1話、一期でハジメによって計画を挫かれた魔人族のリーダーのフリードは、イレギュラー(ハジメのこと)に対抗する更なる力(神代魔法)を手に入れるため大火山へ向かうと宣言。
もう一度言う、対抗するための力を手に入れるために大火山へ向かう、つまりすぐさまハジメと一戦交えようということではない、「これからイレギュラー討伐に向かうぞ」ではない。
一方のハジメ達は、2話でアンカジ公国を救うため静因石を求めてグリューエン大火山へ向かうことを決める。
かくして両者の言い分から「3話は取るものも取り敢えず鉢合わせしてしまう展開になるのかな~?」と思ったら…あれ、なんか違う、フリードはとっくに準備万端、軍勢を率いて罠まで張って待ち構えてた状態。
そりゃあね、ハジメに気付かれないうちに先に発見して用意してたんだろう(であるならミハイルを連れてないのが不自然だが)、エンタメとして気にしない範囲と言われたらそう。
ここまでは重箱の隅、問題はここから。

不意打ちを食らいハンデを負ってたとはいえ、ハジメはフリードにちょっと怪我を負わせた程度しかできていない。
逆に奇妙なほど準備のいいフリードは、この火山が“要石”によって一度も噴火してないことを見抜いててそれを破壊してハジメ達をマグマに沈める計画を実行する。
同時に火口周辺を配下の竜で取り囲み、空を飛んで逃げるのを封じるという念の入れ様・奇妙な準備の良さを見せる。
で、ハジメはどうしたかというと…単身ティオだけを上空の包囲網から突破させ、本人はほうほうの体でマグマの中を進み、マグマの中を耐えられるか不安のあった船に乗り、海底を伝って外海へ脱出…。
──脱出?…まぁ脱出劇ではあるんだけど、正直これって敗走だよね?
勝つ自信があったらティオだけじゃなく全員で包囲網を蹴散らせばいいのに、追い詰められて運否天賦の賭け(不確かな船の耐熱性能)をさせられ、コソコソと海底から逃げたんだよね?
これって結構な屈辱だと思うのだけど──何故かハジメは悔しがる様子を一切見せない、余裕ぶってオラつくばかり。
敗走したのが悪いのではなく、敗走したのにそれを省みない主人公の思考はなかなかに受け入れがたい。
臥薪嘗胆の意気込みを見せるならまだしも、自分は惨めな目に遭ったということを自覚すらしてない、どんなに恥ずかしい行為をしても本人が恥と思わなければ恥ではないといわんばかり。

特に個人的に一番「えええ」と思ったのは、脱出後のうのうと海上の町エリセンへ向かい、そこで呑気に家族ごっこ&海底遺跡探索を始めたところ。
いや、その…ハジメを追って魔族がやって来て町が火の海になる可能性は、考えないの?
いつそんなことが起きやしないかソワソワして家族ごっこパートなんか全然心温まる余裕無かったよ、面白いかどうかは置いといて作り手がやろうとしてた意図が台無しだよ。
というか、火山の件はフリードはどういう判断を下したんだ?
「イレギュラーとてこのマグマに飲まれたらひとたまりもなかろう」なのか「まだ生きてるかも知れん、探せ」なのか。
もっと言えばハジメがマグマを抜けて海底に出た際サメのような魔物に追われるのだが、これが元からそこに居た魔物なのかフリードの配置した手下なのか分からない。
フリードの手下だったら生きて逃亡したのはバレるハズで…。
更にもっと言えば、ティオはマークされてるんじゃないの?アンカジは無事なの?(※)
長じてハジメはフリードがどういう判断を下したか考えを巡らせないのが不自然極まりない。
「今アイツはオレは死んだと思ってるハズ」なのか「追っ手がどこに居るか分からない、目立つ行動は控えよう」なのか…魔族はエリンゼを攻めないという確証でもありゃあいいんだけど、そんな描写は見受けられない。
もはや異常と言えるレベルでグリューエン大火山の件・フリードのことを思い返さない。


ということで、前述の「フリードが妙に準備がいい」と併せて、こんな考えが頭を支配することに。
作り手の脳が極度のシングルタスクで、今目の前で起きてる出来事(主に主人公の行動)以外は同時に考えられない、「一方その頃~」に思いを馳せられない。
興味のあることだけ書いて、興味の無い部分はスルー。
さながらオープンワールドのゲームで、視界に入ったモノだけロードされてそれ以外はロードされない…みたいな。
興味が無くてもストーリー上必要なら書くのが一端の作家じゃないかなぁ?とは思いつつもなろう作家に多くを望むのもアレだしなぁ…と思ってたら別の解釈が頭を過ぎった。
原作未読でこの作品がそれに該当するか知らないけど、一人称視点で書かれた小説であるなら、この手法も成り立つのかも?
良い悪いではなく相性の良いメディアってことね、そこでだったら気にならない話の運び方だったのかも知れない。
けどなー、そうだとするとなー、今度はメディアの違うアニメで、足りてない部分をフォローできてないのはどうなのよ?と懐疑心がアニメスタッフに向くことに。
ヘンな描写があればここがヘンだと簡単に言えるけど、描かれてないことがヘンって場合、前後の脈絡を解説して抜けてる部分に「こういう描写が必要なのに無いよね?」と説明しないといけないのでかなり面倒臭い。
(私が出来てるかどうかは不明だけど、スカーレットネクサスではホント苦労した)
なんとなーくで流し見してる人は違和感は覚えても「ここがヘン」とは指摘しづらいんじゃないかな、なんかズルい。

こういう現象ってこの作品に限ったことではないのだけど、むしろなんで頻発するんだか不思議でならい。
分かり易い例としてちょっと頑張って書いてみたけど、こういう現象を端的に言い表す言葉って何か無いですかね?


とはいえ、ひょっとしたらこの作品は仕方無いのかも知れない…と、またまた別の解釈が頭を過ぎったり。
急遽の監督交代によるゴタゴタの影響?
この考えは視聴中に抱いたものだけど、今こうやって感想を書くにあたり公式サイトを覗いてみたらおかしな部分があって「やっぱりそうなんじゃ?」と考えを強める結果に。
※の「アンカジは無事なのか?」について、公式サイトの二期四話の説明が…あれ?
「噴火する大火山の中に取り残されたハジメは、ここから脱出するための秘策を明らかにし――」とのことなのだが、噴火してなくね?
何を噴火と呼ぶのかにも拠るけど、地底のマグマが海水に触れて水蒸気爆発はしたものの(これを噴火と言うのならそうなんだが)、山の天辺から溶岩を噴き出す様なことは起きてない。
なんせ作中4話、マグマで船が斜め下に流されてハジメは「これが噴火だったら外に放り出されて楽なんだがな」と言っている。
「じゃあ3話でアンカジに残ったカオリに視点が移り、地面が揺れて「グリューエン大火山が噴火したぞー」と騒ぐシーンはどういうことだ?」というと、その直前、ティオが包囲突破した際フリードの追撃を阻止するためハジメのクロスビットが発射されて、それで起きた爆発をアンカジ住人が噴火だと勘違いしたから…と私は解釈してます。
いやぁ描写が不親切だから絶対にそうとは言い切れないんだけどねー。
けど、そうでないと──山の天辺から溶岩が噴出すような噴火が起きたとするなら──救護に手一杯でカオリはアンカジを発てない・ハジメと合流するのはもっと遅くなると思うんだ。
地震は起きてるだろうからそれを噴火と言えばそう言えなくもないが、とりあえずアンカジに大きな被害は出てないと考えるのが妥当かと。
まぁそれもこれも、描写が無い、思い返す・思いを馳せるシーンが無いのがいけない、原作読めって?ヤダよ。
おかげで公式でも解釈が分かれてるんじゃないか?
こんなことが起きるなんて、やっぱり現場は結構混乱してたのではなかろうか?と思い至った次第。


──が、ここまで書いた「まるで作り手はシングルタスクみたい」な現象は中盤以降(7話Bパート、ミュウと別れて以降)鳴りを潜め、二点を除いてはマトモな話運びになる(話運びがマトモなだけで面白いという意味ではない)。
ひょっとして、中盤以降は混乱が治まって現スタッフの本領が出せる様になった?

因みに二点というのは──
まずは9話A、ユエが「ハジメを傷つけた」と魔人族への恨みを吐くのだが、今までそんな素振り全然無かったじゃーん!
強く恨んでるなら平時(家族ごっこの時とか)でも頭の隅に思い浮かべろよって。
「あ、今思い出した、オレあいつのこと恨んでたんだ」って…それホントに恨んでる?って感じ。
ただこれは前半のヘンテコ時期の後遺症で、仕方無いの…かなぁ?

あと一点は10話、覚悟を決めた先生がティオのブレスを高めた結果、教会を壊滅に至らしめるのだけど…そのブレスを吐く映像が、無い。
遠くで煙が上がるだけ。
えええ、派手な見せ場になると思うのだが、そこを見せないってアニメとしてどうなん?
教会を焼き払うシーンがなんか問題あってストップかかったとか??
ってかそれ以降、大量殺戮してしまったと先生は凹み続けるのだが、スマホ片手で二倍速で流し見してる方にはどうして凹んでるんだか分からないんじゃなかろうか。
ついでに言うとそもそも何で教会を襲ったかというと、9話でノイントと戦闘中にハジメが教会から衰弱する魔法をかけられたのでそれを阻止するため…だよね?
アニメではどこからともなく賛美歌的な合唱が流れてハジメの周りがキラキラ光って「ちっ、相手を衰弱させる魔法か」「イシュタルですね」と言っただけで、教会の人間は一切映らないのでまぁ分かり難い。
…なのだけど、教会を壊滅したのはノイント戦が終わった後で、戦闘中「くっ、衰弱魔法さえ無ければ」って展開は無い、衰弱魔法が解除されて「しめた→形勢逆転」って展開は、無い。
つくずくシングルタスク、別の場所で同時に起こってることを噛み合わせることができてない。
そもそも衰弱魔法なるものが効いてたのかどうか不明。
もうこうなってくると、ひょっとしたら先生の行いは無駄だったのかも…って思わせるのはどうなんだ?
それ以前に一週間9話の出来事を心に刻んでおかないと先生とティオは何をしたかったのか分かり辛い。
一体どうしてこんなことに?…繰り返しになるけど教会を焼き払うシーンが何かの規制に引っかかったんだろうか。

ということで、後半の「なんだかなぁ」って二点はなにか事情がありそうな感じがして、そこまで論ってヒドいと言う程でもない(論っちゃってるけど)。
それ以外の部分は至って普通、ここが素晴らしいと取り上げるものも無いので結果的に文句ばかり書いてるが、本当普通。
敢えて言えば「クラスメイトのうち誰が裏切り者か分からない=一人一人疑って見ないといけない」から「裏切り者/少なくとも敵ではない」に色分けがハッキリ付いて一気に見やすくなったせいかも知れない。
まぁ前半がアレだったところからよく持ち直せたとも言える。
これが現スタッフの本来の力であるのなら、3期はちょっとは期待しても良いのかなぁ~?

一応期待ポイントとしては、カオリがノイントのアバターを手に入れ──美少女が美少女に乗り移ってもなぁってのは置いといて──本体の無事が約束されてる限り、破損OKな無茶な戦闘が…できるよね?
ロボットバトル的というか、あれだ、“宝石の国”みたいな立ち回りが可能なハズ、やってくれんかなぁ?
というかねぇ、スタッフの中に加戸誉夫の名前を見つけちゃいまして…初代ZOIDSやゾイドワイルドZEROの監督っス、スタッフが変わらないんだったらこれは期待しちゃいます。
ハジメが荷電粒子砲やプラネタルサイト砲弾を練成してくれんかのう?
まぁだからこそティオがブレス吐くシーンが描かれてないのに尚更不服ではあるんだが、これも「3期でド派手なの見せてやるから待ってな」という伏線だったら…いいなぁ。


ってことで総評。
途中からマシになる、それまでのヘンテコ展開は急な監督交代によるゴタゴタが原因かも知れないのでそう強い非難もしづらい。
むしろよしもときんじ氏が健在だったら中盤以降どういう内容になってかなー?と思いを巡らせるのもアリかも?
後半もあくまで普通レベルだが、相対的に上り調子ではあるので3期にはほんのりと期待。

投稿 : 2022/10/04
閲覧 : 159
サンキュー:

6

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ヒロイン達の南雲の奪い合い

砂漠を車で疾走していた南雲一行。
砂漠でモンスターに襲われたいたアンカジ公国のヴィズを救出する。
南雲たちはグリューエン大火山を目的地にする事となった。

序盤は遺跡攻略。
南雲たちは順調に神代魔法を入手します。
多少の邪魔はありますが、それは想定内かなぁ。
サクサクっと話が進むのが、緊張感は無いかもですが。
南雲たちが強すぎた感はありますね。

終盤は元クラスメイトの反乱。
相手は人を殺す事を躊躇いません。
私は女性の独占欲は怖いと思っています。
その独占欲が強くなると相手を意のままにしたいのでしょうね。
自分が主人公で相手がヒロインに見える物語を勝手に妄想します。
その物語がハッピーエンドに終わるのか、バッドエンドに終わるのかは分かりませんが……

南雲たちは現実の世界に戻る事を諦めていません。
元クラスメイトは足手まといですが、そこは温情かなぁ。
私だったら切り捨てていますね。

本作品は2期では完結しないで、俺たたエンドです。
南雲やその一行は迷宮攻略によって、着実に力をつけています。
元の世界に戻るかどうかは、一旦、忘れましょう。
南雲一行が相手を倒す爽快感が味わえる人だったら、本作品は楽しめそうです。
続きは気になりますが、続編を期待するところまでは行かないかなぁ。
円盤か原作を読んで下さい、といったところでしょうね。
EDの明らかな手抜きは改善して欲しいです。

投稿 : 2022/08/06
閲覧 : 153
サンキュー:

17

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ありふれたラノベに成り下がり

原作:ラノベ 未読

感想
1期の1番の見所は、最弱の錬成師が奈落の底から地獄を味わいながらチート能力を身に付け、元クラスメイトにその実力を見せつけるところが盛り上がったけれど、流石に2期ともなると、それ程の見せ場も盛り上がりも少なく、普通の異世界チートハーレムを見てるだけと言うか・・・ようは1期の惰性で見てるような感じですかね。
まぁ 正妻ユエの地位もゆるぎないし、後から加わってきた白崎 香織が、途中 容姿が別人になってしまったイレギュラーがあるも、やはり変わりなく、只ヒロインを侍らせてる状態なので、ちょっとなんだかなぁです。

話も、強敵出て来ても、ちょっとピンチな風を見せても結局別段普通に攻略しちゃうし、ゆく先々であまり苦労してる感じが無くて正直つまらなくなりつつあります。

今先、もし盛り上がるとしたらラスボス戦と、元の世界への帰還。その際、話してたけどユエもついて来るみたいで。。。その後の二人が気になるかなぁってところですかね。あ、その時はきっと香りはフラれてると思われ・・・ ーー;

う~ん まぁ 最後だけどうなったかが知りたいのでアニメで続きがあるなら観るけど、原作まで読みたい程ではないですね。
合掌。

投稿 : 2022/05/16
閲覧 : 197
サンキュー:

15

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やばい!1期のことが思い出せない

思い出そうという気力もないわけだが。

ミュウのママにようやく出会えたな。あれ?未亡人?またハーレム要員ぽいのが増えた?

意外と限界を感じるところあったんすね。それでもノイントとかいう天使みたいな奴を倒してしまう。

反旗を翻す奴もいるとは。死体を操るぞ。じわじわ裏切り進行していたわけだが、香織も刺殺されちゃう。なんとか蘇生できたが、別人に。一応本人の意向らしい。なんじゃそら。
そんでもって無駄に強気な同級生おるし。こういうのがつきものなのか。

そんなに突っかからずに流れるように見られるような気がするので、これはこれでありですね。


OP
Daylight MindaRyn
ED
外道讃歌 FantasticYouth
相変わらず主題歌がかっこいいような気がする。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
かつてのクラスメイトたちと別れた後、主人公ハジメが率いるパーティーは新たな神代魔法を手に入れるため大迷宮へと向かっていた。様々な試練を突破し、元の世界に帰るために着々と力をつけていく一行。しかし、その裏では魔人族たちも不穏な動きをみせていた。王都に忍び寄る影と暗躍する謎の人物。「敵はすべて倒す--たとえそれが神だとしても」彼らの前に立ちはだかる真の敵とは一体何者なのか--!?“最強”異世界ファンタジー、セカンドシーズン開幕!


第1話 イレギュラー
新たに香織を仲間に迎え、オルクス大迷宮をあとにしたハジメたちは、次の目的地を目指して果てしなく続くグリューエン大砂漠を突き進んでいた。その道中、多数の凶悪な魔物にハジメたちは襲われてしまうが……。

第2話 灼熱の光
砂漠に倒れていたビィズから、魔力暴走で人々が倒れているという話を聞いたハジメたち。原因はアンカジ公国にあるオアシスの水の汚染だった。ハジメたちは清涼な水を確保し、倒れた人々に応急処置を行う。そして大迷宮攻略と魔力の暴走を抑える静因石を求め、グリューエン大火山へと向かうのであった。

第3話 黒と白
灼熱のグリューエン大火山の大迷宮で順調に攻略を進めていた一行だったが、上空からいきなり降り注いだ極光にハジメが飲み込まれてしまう。瀕死のハジメを抱えるユエたちにも追撃は止まらない。ハジメたちをも脅かす最強の敵とは――

第4話 親子の再会
魔人族フリードの猛攻撃に耐え抜いたハジメから、ティオは静因石の入った宝物庫の指輪を託された。治療にあたる香織と合流するためアンカジ公国へと飛び立つ。一方、噴火する大火山の中に取り残されたハジメは、ここから脱出するための秘策を明らかにし――

第5話 海底の記憶
グリューエン大火山の神代魔法を手に入れ、無事香織たちとも合流したハジメたち。海人族の町であるエリセンに到着し、ミュウはようやく母親であるレミアとの再会を果たすことができた。ハジメたちはミュウに一時の別れを告げ、次なる神代魔法を手に入れるためにメルジーネ海底遺跡へと向かう。

第6話 大切な人
メルジーネ海底遺跡を攻略中に、他のメンバーと離れ離れになってしまったハジメと香織。自分の力不足やハジメに対する気持ちに自信を喪失していた香織は、これからも一緒に行動するか否かをハジメに問われていた。一方、王都では不穏な気配が動き始めていて――。

第7話 新たな誓い
メルジーネ海底遺跡を攻略したハジメたちは、ミュウとの別れを惜しみ、次なる目的地へなかなか出発できずにいた。他のメンバーに見守られながら、ハジメは旅立ちをミュウに伝えようとする。一方、王都にいるリリアーナは王宮の人々の異変に気づき――。

第8話 不穏な影
愛子は神山の塔に囚われ、フリード率いる魔人族も大きく動き出していた。そして警備が手薄となった王都では、メルドが虚ろな表情を浮かべたホセと裏切った檜山に襲われ、深手を負わされてしまう。忍び寄る謎の影にハジメたちは気づくことができるのか――。

第9話 王都侵攻
リリアーナから王都で起きている出来事を聞いたハジメは、神山に囚われている愛子のもとへ急ぐ。そこに現れたのは、神の使徒・ノイントであった。リリアーナとともにユエたちが向かった王都では大結界が破られ、魔人族と魔族の大軍が進軍を始めているところだった。

第10話 神の使徒
ハジメとノイントの戦いが始まり、彼女から神・エヒトの望みが語られる。人々を駒としか見ていないエヒトは、盤上をかき乱すイレギュラーであるハジメの死を望んでいたのであった。絶大な力を持つ大いなる存在にハジメは抗うことができるのか――?

第11話 裏切り
神山でのノイントとの戦いを終え、大迷宮の攻略を果たしたハジメは、魔人族の侵攻を受ける王都へと向かう。その王都では、すでに恵里の降霊術によって操られた人々にクラスメイト達が包囲されていた。恵里が裏切った真相とは――。

第12話 新たな旅立ち
王都での一連の騒動は、光輝を手に入れるために魔人族と手を組んだ恵里の仕業であった。王都に侵攻した魔人族を退けたハジメは、香織を蘇生させるべく神山に向かい――。

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 143
サンキュー:

5

ネタバレ

螺旋常連からくり剣豪 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

後半に出てきた黒幕が凄まじく外道だった

ありふれた職業で世界最強の第2期。前作の視聴は必須です。
前半は魔人族との対立が激化していく中で臨む大迷宮攻略、ミュウの故郷での束の間の休息、ユエとハジメの近い距離感を身近に感じたことによる香織の葛藤、大迷宮の試練で少しだけ明かされた世界の謎に迫るのがメイン。後半はハジメをイレギュラー認定し、始末しようと現れた神の使徒とハジメの戦い、そして王国を巻き込んだある人物の陰謀にまつわる話がメインとなります。

とりわけ後半は残酷シーンや胸糞シーンが多く、視聴にはやや注意が必要でしょう。
基本的な長所と短所は前作とほとんど同じですが、ハジメのパーティメンバーに白崎香織が加わったことで彼女の心理描写がより増え、ハーレムシーンも厚みが増した点は大きな変化になります。
前作が気に入ったなら観て損は無い作品です。

投稿 : 2022/05/03
閲覧 : 157
サンキュー:

5

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっと 面白くなってきたのかなぁ

どーしても 主人公に違和感を覚えるのは私だけでしょうかぁ
続きがあるなら見るだろうけど・・ そこまで って感じは 否めない

投稿 : 2022/04/21
閲覧 : 117
サンキュー:

2

ネタバレ

IRON さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

全ての面でパワーダウン

一期をそこそこ面白く見た記憶がある。ピークは過ぎているようだ。

一期に比べ、全ての面でパワーダウン。ありふれた職業で最強になる、というキモの所のネタは割れているので中弛み必至。既に最強だし、キャラも出揃っているし、ハーレムも構築済み。元クラスメイトが1人ハーレムに加わったがまぁそれも予定調和。神代魔法のダンジョン話もヌル目。唐突に強敵出現も大した事無し。クラスメイトが裏切るが大した理由でも無し。一期で鬱陶しかったお花畑の担任はようやく現実を理解したようだ。

まぁ見てもいい作だが、一期よりは面白くない。

投稿 : 2022/04/18
閲覧 : 169
サンキュー:

5

ネタバレ

567 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

キャラ ← ☆★☆ → 物語


全体的にまぁ面白かったけど,次回が気になりすぎてたまらない!
みたいにはならなかった…。


最後の方香織が魂の入れ替えで天使の体になってて
なんでもありだな~とか思いながら観てました。


作画など1期より評判は良いみたいですが,
自分は1期の展開の方が好きでした。

投稿 : 2022/04/01
閲覧 : 111
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

つづきだから1期を先に見てね☆彡

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
かつてのクラスメイトたちと別れた後、主人公ハジメが率いるパーティーは新たな神代魔法を手に入れるため大迷宮へと向かっていた。様々な試練を突破し、元の世界に帰るために着々と力をつけていく一行。 しかし、その裏では魔人族たちも不穏な動きをみせていた。王都に忍び寄る影と暗躍する謎の人物。 「敵はすべて倒す――たとえそれが神だとしても」 彼らの前に立ちはだかる真の敵とは一体何者なのか――!? "最強"異世界ファンタジー、セカンドシーズン開幕!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:白米良(オーバーラップ文庫刊)
イラスト:たかやKi
監督:岩永彰
シリーズ構成・脚本:佐藤勝一
キャラクターデザイン・総作画監督:小島智加
アニメーション制作:asread.×studio MOTHER
主題歌
OP:「Daylight」MindaRyn
ED:
{/netabare}
キャスト{netabare}
南雲ハジメ:深町寿成
ユエ:桑原由気
シア・ハウリア:髙橋ミナミ
ティオ・クラルス:日笠陽子
白崎香織:大西沙織
八重樫雫:花守ゆみり
畑山愛子:加隈亜衣
ミュウ:小倉唯
リリアーナ・S・B・ハイリヒ:芝崎典子
ノイント:佐藤利奈
フリード・バグアー:小西克幸
ミハイル:石井真
天之河光輝:柿原徹也
坂上龍太郎:木島隆一
檜山大介:白石稔
中村恵里:西明日香
谷口鈴:伊藤彩沙
園部優花:富田美憂
玉井淳史:金子誠
宮崎奈々:紡木吏佐
菅原妙子:峯田茉優
清水幸利:石田彰
遠藤浩介:榎木淳弥
オスカー・オルクス:寺島拓篤
ミレディ・ライセン:ゆかな
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第一話 イレギュラー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
新たに香織を仲間に迎え、オルクス大迷宮をあとにしたハジメたちは、次の目的地を目指して果てしなく続くグリューエン大砂漠を突き進んでいた。その道中、多数の凶悪な魔物にハジメたちは襲われてしまうが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめの1/4は、王都にいる生徒たちとかのおはなしで
こっちはどうなってるか、ぜんぜん分からない。。
ってゆうか、おぼえてなくってごめんなさい^^;

勇者の光輝クンがハジメに敵対心を持ってて
香織もいっしょに行っちゃったし、助けてもらって落ち込む感じかな。。



そのあとは、あらすじのおはなしで
大砂漠で、快適に移動する車の中
香織とユエがハジメの取り合いで口げんかしてるのがおかしかった。。

それから砂漠のモンスターに囲まれて
車についてるマシンガンとかであっさりやっつけて
倒れてる男の人を見つけた。。

香織の診断だと、薬か何かで魔力暴走してて、そのままだと破裂するとかで
とりあえず魔力を吸って応急処置をして、事情を聞いた。。

彼の名はビズでアンカジ国の王子で
数日前、オアシスから取ってる飲み水に入ってた毒素で
国の人たちが魔力暴走を起こして、助けを呼びに行く途中で倒れたみたい。。

その病気を治すにはグリューエン大火山の鉱石が必要で
アンカジに行って大火山の鉱石を採取してから
オアシスを浄化することになった。。

そのころ魔人族のフリードも、強くなるために大火山に向かうことにした
ってゆうおはなし。。



車の中の会話がおばかで、ちょっとおもしろかったけど
それ以外は説明セリフが多かったし、バトルも銃であっさり。。

あと、生徒たちのおはなしは薄くっておぼえてないし、いらないかな。。


あんまりおもしろくなかったら、3話くらいでやめちゃうかも。。
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第二話 灼熱の光
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
砂漠に倒れていたビィズから、魔力暴走で人々が倒れているという話を聞いたハジメたち。原因はアンカジ公国にあるオアシスの水の汚染だった。ハジメたちは清涼な水を確保し、倒れた人々に応急処置を行う。そして大迷宮攻略と魔力の暴走を抑える静因石を求め、グリューエン大火山へと向かうのであった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、プールを作って水を確保。。
オアシスに行って、毒素を出してる魔物退治。。
大火山に行くまでの砂漠でまた魔物を倒して大火山に着いた。。

ティオ以外、暑さでフラフラになりながら先に進んでたんだけど
ティオが、迷宮にはコンセプトがあって
神と戦うトレーニングになってるんじゃ?って気がついた。。

そして魔物を倒したり
マグマの川を船で進んで滝つぼに落ちそうになったりしながら
やっと、解放者の隠れ家に到着したんだけど
次つぎに出てくるラスボス級魔物を片っぱしから倒して行った。。

さいごの2匹をハジメが倒したら、光の束がハジメの上に落ちてきて
ハジメは大丈夫!?ってゆうところでオシマイ。。



迷宮攻略で、いろんなキャラの戦い方が見れたし
どんな仕掛けや魔物が出てくるのかも楽しみだった。。

あと、ユエとハジメがキスしたって聞いた香織の
。。かな?。。かな?攻めがおかしかった^^

ハジメとユエはラブラブの仲だけど、香織はただの片思いなんだけど^^;


やっぱりクラスの人たちが出てこない方がおもしろいみたい^^
{/netabare}
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第三話 黒と白
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
灼熱のグリューエン大火山の大迷宮で順調に攻略を進めていた一行だったが、上空からいきなり降り注いだ極光にハジメが飲み込まれてしまう。瀕死のハジメを抱えるユエたちにも追撃は止まらない。ハジメたちをも脅かす最強の敵とは――
{/netabare}
感想
{netabare}
ハジメは生きてて、極光攻撃を仕掛けてきたフリードが姿をあらわし
攻撃を仕掛けてきて、ハジメたちは押されてたんだけど
ティオが黒龍になって戦いはじめると、相手も本気を出して
火山を噴火させることにした。。

ハジメはすべての約束を守るために、ティオが必要だって言って
指輪をティオに託して、また会おうって、香織たちに伝えてくれって。。


そのあと、クラスの人が映ってたけど
大介クンはまだ中村恵里にそそのかされて
悪い計画に協力しようとしてるみたい。。



ハジメたちはヨユーで迷宮を攻略してきたけど
まさかさいごに、こんな人が出てくるなんて思わなかったよね。。

まあ、サクサク進んでばっかりだとあきるから
こうゆう回も必要だよね。。

ティオをひとりで送ったわけを想像するのもおもしろいかも。。

たとえば、転移魔法で、指輪があるところに転移できるとかだったら
助かるかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第四話 親子の再会
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
魔人族フリードの猛攻撃に耐え抜いたハジメから、ティオは静因石の入った宝物庫の指輪を託された。治療にあたる香織と合流するためアンカジ公国へと飛び立つ。一方、噴火する大火山の中に取り残されたハジメは、ここから脱出するための秘策を明らかにし――
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだけど
秘策を明らかに。。ってゆうか、たまたま運よくドアに行きついて
攻略のあかしと魔法を手に入れた、ってゆう感じで
ほんとの秘策は、潜水艦か飛行機みたいな船だったみたい。。

それで、マグマの中を進んでるうちに、海底火山から噴火で飛ばされて
どこか知らない海。。

そしたらミュウの仲間たちが、人さらいとカン違いしておそってきて
退治してたら、ミュウを送ってく途中の香織とティオに合い
みんなでエリセンに行って、ミュウの家にしばらく泊めてもらうことに。。


そのころクラスの方は、王さまと会ってきた愛子先生が雫に
ハジメが異端者認定されたことを伝えたんだけど
様子がおかしかった、って言ってたから、誰かにあやつられてるのかな?

そして、ハジメから伝えられた、教会の信じてる神のことと
ハジメの目的をみんなに早く伝えたい、って。。



エリセンに着いたとき、王国兵士の人に何か渡してたけど、何だっけ?

あと、王国兵士の人が後ろの人たちに
「いつまでもここに留まるなら。。公務妨害で捕縛するぞ!」
って言ってたけど、アレって誰に言ってたのかな?

あと、ハジメにも「あの船の様なもの。。」って言ってたけど
ふつうだったら「あの変わった形の船のこと」って聞くんじゃないのかな?

ってゆうか、会場で目撃された竜はともかく
ハジメがどんな形の船に乗ってても王国兵士には関係ないんじゃないのかな?
異世界から来たんだし。。

いろいろ早すぎて、よく分からないところが多いし、わりとテキトーだけど
ミュウが「パパ」って呼んだとき、男の人たちが「俺のことか?」
って聞くのは分かるけど、女の人まで「いいえ私のことよ!」って何?
いろいろおかしいw
{/netabare}
{/netabare}
第五話 海底の記憶
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
グリューエン大火山の神代魔法を手に入れ、無事香織たちとも合流したハジメたち。海人族の町であるエリセンに到着し、ミュウはようやく母親であるレミアとの再会を果たすことができた。ハジメたちはミュウに一時の別れを告げ、次なる神代魔法を手に入れるためにメルジーネ海底遺跡へと向かう。
{/netabare}
感想
{netabare}
メルジーナ海底遺跡の探索のおはなしで
グリューエンで手に入れたメダルを月にかざすと
迷宮の入り口まで、光が案内してくれて、その入り口も同じような感じで
なんだか、RPGをやってるみたいな感じ^^

魔石のない、ジャイアントクリオネのドロドロ攻撃を受けて困ってたら
ハジメが地下の空洞を発見して、穴をあけたらみんなそこに吸い込まれて
気がついたら、ハジメは香織と2人切り。。

みんなと合流できることを期待して、深部に向かってると
船と、船員たちの幻みたいなのにおそわれて、戦ったけどキリがないから
海に飛び込んだ。。


そして、ここに来てからずっとあやまりっぱなしの香織に
ユエとの関係とか、シアは劣等感で卑屈になったりしない
ってゆう話をはじめて

「ユエが特別であることは変わらないから、それで辛さしか感じなかったり
ユエとくらべて卑屈にしかなれないなら、俺から離れるべきだ」って
香織にとって、きついひとこと。。


そのころ生徒たちに、ハジメから教えられたことを話しに行こう
ってしてた愛子先生は、修道女の格好をした人にさらわれそうになって
それを王女が見てて
みんなに知らせなければ!って思ったところでオシマイ。。



いつもの冒険と、ハジメが香織に
「劣等感がうざくて暗いから、楽しくやれないなら、さっさと帰れ!」
って、忠告した感じかな。。

冒険は、クリオネも海賊?も、どっちも勝てなくって逃げた
みたいになってて、いちおクリアしたのかもしれないけど
あんまりスッキリしなかったかな。。


あと、ハジメの忠告に香織はどうするのかな?
{/netabare}
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第六話 大切な人
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
メルジーネ海底遺跡を攻略中に、他のメンバーと離れ離れになってしまったハジメと香織。自分の力不足やハジメに対する気持ちに自信を喪失していた香織は、これからも一緒に行動するか否かをハジメに問われていた。一方、王都では不穏な気配が動き始めていて――。
{/netabare}
感想
{netabare}
先回の続きで
ハジメが、きついこと言われてへこんだ香織を連れて船に戻ったら
こんどは獣人たちと和平を結んだ王が
一周年記念に集まった獣人たちを皆殺しにするシーンを見せられた。。

それで、王を追いかけるようにして、2人が中に入ると
香織が引き離されて、女の霊?に取りつかれて出て行かない。。

ハジメは、俺の大切をうばったら許さないって、霊を追い出して
香織が元に戻ったけど、自分がハジメの“大切”だって分かって
自信を取り戻した。。

そのあとすぐ、迷宮が終わって、ユエたちと合流。。
攻略のあかしを手に入れて、強制排出!?って思ったら
この前のクリオネがあらわれて、リーマンが助けに来たりして
今回は特別な弾を打ち込んで爆破。。


そして王都で先生がいなくなった話をしてて
先生はどこかに閉じ込められてたけど、これからどうつながるのかな?



ユエと香織のハーレムラブコメは、ちょっとおもしろかったけど
香織が自信を取り戻すのも、迷宮攻略も、あっさりしすぎ。。

リーマンも、こんなキャラいたっけ!?ってゆう感じだし
これからおもしろくなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第七話 新たな誓い
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
メルジーネ海底遺跡を攻略したハジメたちは、ミュウとの別れを惜しみ、次なる目的地へなかなか出発できずにいた。他のメンバーに見守られながら、ハジメは旅立ちをミュウに伝えようとする。一方、王都にいるリリアーナは王宮の人々の異変に気づき――。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半は、ハジメがミュウと別れて出発するまでの茶番で
ほとんど下ネタのコメディ^^;

ミュウに、なかなかお別れを言えないってゆうのは
ハジメがやさしいってゆう事なんだけど
日本に連れてくってゆうのは、どうなのかな?って。。

異世界に通じるドアでもあって
ふつうにみんなが行き来できるんだったらいいんだけど
じゃないと、異世界人とか変な目で見られるだけかも。。


後半は、お城で起きてることで
恵里にそそのかされた大介クンが、あやつられた騎士団員のホセと
団長のメルドを殺そうとしたところで終わったけど
エピソードのこま切れで、続けて見てないと何だか分からない感じ。。


あと、フリードが、異教徒がどうのこうのって言ってたけど
アンカジ公国を攻めようとしてるのかな?
{/netabare}
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第八話 不穏な影
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
愛子は神山の塔に囚われ、フリード率いる魔人族も大きく動き出していた。そして警備が手薄となった王都では、メルドが虚ろな表情を浮かべたホセと裏切った檜山に襲われ、深手を負わされてしまう。忍び寄る謎の影にハジメたちは気づくことができるのか――。
{/netabare}
感想
{netabare}
メルドは大介クンたちと戦ったけど、増える敵に、なんとか逃げ出したら
“神の使徒”ノイントが来て、やられちゃった。。

ハジメたちはリリアナ王女の馬車が、盗賊にかこまれてるのに出会って
助けたんだけど
王都がおかしくなって、先生がさらわれたことを知った。。

それで王都にもどって、先生を助けて、外に出ようとしたら
王都の結界が破られて、たくさんの魔族がおそってきてるのに気づいた。。

外に出たら、強い光で今までいたところが消えてなくなってて
ノイントが、イレギュラーを排除しに来た
って名乗ったところでオシマイ。。



さいごにノイントがあらわれたところは
ハジメが外に出たシーンがなかったから、何が起きたか分からなかった。。

内容はあんまりなかったかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第九話 王都侵攻
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
リリアーナから王都で起きている出来事を聞いたハジメは、神山に囚われている愛子のもとへ急ぐ。そこに現れたのは、神の使徒・ノイントであった。リリアーナとともにユエたちが向かった王都では大結界が破られ、魔人族と魔族の大軍が進軍を始めているところだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
先生をかかえたハジメの前に、神の使徒・ノイントがあらわれて
攻撃を仕掛けてきたけど、先生がいるからよけるくらいがやっと。。
それでティオを呼んで先生を非難させるようにさせた。。

残ったユエとシアは魔人族との戦いで
シアが恋人の仇を討とうとするミハイル軍
ユエは白い竜の軍団を連れたフリード軍。。

                                      シアは1人対たくさんで
みんないっぺんにかかってきたら、すぐやられちゃいそうなんだけど
なぜかミハイルと戦ってる間は攻めてこないから
たくさんの敵がいるのにほとんど1対1とおんなじで、あっさりやっつけた。。

ユエも似たような感じだったけど、フリードに逃げられた。。

ハジメはティオが来て、先生を連れてってくれたから
ようやくノイントと、本気で戦えるみたい。。ってゆうおはなし。。



さっきも書いたけど、たくさんの相手と戦うシアは1人なんだから
上下左右前後ろ、みんないっぺんに来たら、防げないと思うんだけど
ミハイルが出てくると、みんな見てるだけ、ってゆうので
あんまりおもしろくなかったみたい。。

ユエもそんな感じに近いかな。。
でも、相手の力を吸い込んで、相手に返す魔法や、5頭の龍を出すとか
物理攻撃じゃないから、シアのバトルよりはよかったと思う^^
{/netabare}
{/netabare}
第十話 神の使徒
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ハジメとノイントの戦いが始まり、彼女から神・エヒトの望みが語られる。人々を駒としか見ていないエヒトは、盤上をかき乱すイレギュラーであるハジメの死を望んでいたのであった。絶大な力を持つ大いなる存在にハジメは抗うことができるのか――?
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はハジメとノイントのバトルで
ノイントは強かったけど、勝ったのはハジメ。。

そのころ先生はハジメといっしょに戦うことを選んで、戻って来て
ティオに協力して教会の結界を破ろうとして、教会を吹き飛ばしちゃった。。

ハジメが様子を見に来ると
先生はたくさんの人を殺したことを後悔してたけど
しばらくハジメにハグされて落ち着いたみたい。。

そこに解放者らしい人があらわれて、ハジメたちをある場所に案内してくれて
ハジメはそこで指輪を手に入れた。。

そして王宮が危ないのを思い出して、いそいでユエたちと合流することに。。


その数時間前、恵里は、大結界が破られたって言って
クラスのみんなを一か所に集め、無力化したんだけど
雫には気づかれたから、ニアを使って短剣で刺して
自分の正体をあらわした、ってゆうおはなし。。



ハジメの方は、サクサク進んでいいんだけど
クラスの方は、裏で何か起きてる感じなギスギスが続いてて
スッキリしないなぁ。。
{/netabare}
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第十一話 裏切り
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
神山でのノイントとの戦いを終え、大迷宮の攻略を果たしたハジメは、魔人族の侵攻を受ける王都へと向かう。その王都では、すでに恵里の降霊術によって操られた人々にクラスメイト達が包囲されていた。恵里が裏切った真相とは――。
{/netabare}
感想
{netabare}
恵里が裏切ったのは、光輝クンを自分のものにするためで
騎士たちを次々殺してって、降霊術であやつってたみたい。。

中村クンを殺して、雫を殺そうとしたところで香織があらわれて
クラスメートたちが自由を取りもどしたところを
檜山クンがあらわれて、うしろから剣で香織を刺した。。

香織は最後の力でみんなを治して、自分も剣を押し返そうとしたけど
桧山クンがもう1度深く刺して、香織が死にかけたところで
こんどはハジメがあらわれて、香織をティオと先生にあずけて
ゾンビたちをあっさり退治。。

お前を殺す!って言ってくる檜山クンを
魔物がうじゃうじゃいる城外にけり飛ばしたところに
魔人フリードが攻撃してきたけど、あっさりかわしたら
降りてきて、同胞の命と引き換えに降伏しろって言ってきた。。

外壁の外には10万、ゲートの外には100万の魔物がひかえている
って偉そうに言うフリードに、はじめは指輪で取り出した道具を使って
外壁の外の魔物たちを数秒で消し去って

「戦争するなら勝手にやれ。。
ただし俺のジャマをするなら、あの魔物の様に消し去る」って言ったら
絵里を連れて、負け惜しみを言いながら去っていったw

その場を園部優花にまかせ、心配する雫を置いて
ハジメたちは香織を救うため山頂に向かうことに。。
ってゆうところでオシマイ。。



次つぎ逆転するのはテンプレだけど
絵里や桧山クンが平気で人を殺すところは、くやしくって。。

そこにハジメがあらわれたところはよかったけど
機関銃でゾンビたちを一掃するとき、血しぶきがカメラにかかるとか
ちょっとグロすぎ。。

自信満々に降伏をすすめるフリードの
10万の魔物をあっさり消し去ったところが、スッキリした^^

やっぱりヒーローはこのくらい強くって、あっさり勝ってほしいよね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第十二話 新たな旅立ち
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
王都での一連の騒動は、光輝を手に入れるために魔人族と手を組んだ恵里の仕業であった。王都に侵攻した魔人族を退けたハジメは、香織を蘇生させるべく神山に向かい――。
{/netabare}
感想
{netabare}
神山で香織を生き返らせたんだけど
もっと強くなりたいってゆう香織の希望で
ノイントの体に魂を移してもらって、みんなのところに帰ってきた^^

そして、顔も知らない人たちを助けるなんて、どうでもいいってゆうハジメに
強くなってみんなを助けたい光輝クンや雫たちクラスの有志メンバーが
大迷宮の攻略についてくことに。。ってゆうおはなし。。



先生の心配をするハジメがかっこよかった☆


強くなりたいからって、ノイントの体を使った香織だけど
光輝クンはハジメのことを信じられないとか言ってたのに
ノイントの中身が香織だって、すぐ信じれるのかな。。
{/netabare}
{/netabare}



見おわって。。


主人公最強系ハーレムバトルの2期で、テンポは良くって
コメディ多めなのは良かったけど、それだけ。。


クラスがからんできたけど、男の方がウザかったかも。。


3期があっても、見なくってよさそう。。





.

投稿 : 2022/04/01
閲覧 : 295
サンキュー:

26

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最終話 第12話「新たな旅立ち」まで視ました。

前作は視ました。

公式サイト;
https://arifureta.com/

放送;1月13日(木)24:00~(1/6は特番)
アマプラ配信;有り

「最終話 第12話「新たな旅立ち」まで視ました。」
本作の特徴はワタシ的に、キャラ絵がイイことだと思います。
今回シリーズ完結じゃなかったので、ですが、このハーレム軍団wの
落としどころが見えてきました。ホンサイはやはりユエのようです。
よく知りませんがw、このお話が続く限り、ハーレム要員は
増えていきそうな気がしますw。今作では香織が実質的に加わりました。もし続編が制作されればタブン視ると思います。
人に推すかと言われたら、このジャンルが好きな人にはチョー・プッシュします。あと、前作の感想にも書きましたが、タイトルはイミフです。



それから、「OVA制作決定!発売は2022年夏を予定!」だそうです。
ソース; https://arifureta.com/news/news-2629/



第1話「第一話 イレギュラー」視ました。
今後、いわゆるハーレムはどうなるのだろう..パパって言う幼女までいるしw。

投稿 : 2022/04/01
閲覧 : 160
サンキュー:

7

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

後半から↑(。•ᴗ•ฅ)↑age↑

2期作品ですね。
前半は退屈でしたが、後半が衝撃的でしたね。
やっと敵も強くなってきたし、最後の裏切りは残酷でしたね…………
先生の救出あたりからが盛り上がり初めましたね。

改めて見ると、2期ではハジメ側のヒロイン達は結構活躍してて見せ場がありましたね。
ハジメは相変わらずの強さでしたけどね。

やっぱり衝撃的だったのは、クラスメイトが刺されるシーン……展開的に絶対助かるんだろうなぁ〜とは思いましたが、刺した理由が……歪んだ愛ですね。

ただ、刺すシーンも、カオリが刺されたのは1番インパクト強かったかも……
こちらも歪んだ愛でした……

結局、逆恨みじゃんって思いましたし理解出来ない恋の形ですね。
正直キモかったので、ハジメが蹴り飛ばひてくれたのはスカッーとしましたw

カオリの姿が変わりましたね。
ヴァルキリーとかに近いイメージになりましたね。
私はてっきり身体が再生しきれない部分があって人造人間になったのかと思いました(*꒪꒫꒪)

クラスメイトも利害一致で期間限定の協力関係になりましたね。
肉壁と肉剣ってポジションらしいけどw

で、最後のカットはクラスメイト達は見切れるのねw

これはまた3期もありそう。

投稿 : 2022/04/01
閲覧 : 122
サンキュー:

8

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/19
閲覧 : 2

でんちゅう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/15
閲覧 : 1

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 3

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 5

時ノ音の精霊音羽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/27
閲覧 : 8

mnAul25283 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/21
閲覧 : 8

ZZZxq38369 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/26
閲覧 : 7

WzkkL60132 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/04
閲覧 : 7

きなこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/18
閲覧 : 8

Shiroyagi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/30
閲覧 : 7

アクア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/26
閲覧 : 7

ちぇき さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/31
閲覧 : 6

llil さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/04
閲覧 : 6

gobrock さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/01
閲覧 : 9

k i m i さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/02
閲覧 : 6

wilco さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/17
閲覧 : 8
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ありふれた職業で世界最強(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ありふれた職業で世界最強(第2期)のストーリー・あらすじ

“いじめられっ子”の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。異世界でも最弱の彼は、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまい――!?

脱出方法が見つからない絶望の淵のなか、錬成師のまま最強へ至る道を見つけたハジメは、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす――。

「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで最強だ。
 全部薙ぎ倒して世界を越えよう」

奈落の少年と最奥の吸血鬼による“最強”異世界ファンタジー、「ありふれた職業で世界最強」の第2期(TVアニメ動画『ありふれた職業で世界最強(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
公式サイト
arifureta.com

声優・キャラクター

南雲ハジメ:深町寿成
ユエ:桑原由気
シア・ハウリア:髙橋ミナミ
ティオ・クラルス:日笠陽子
白崎香織:大西沙織
八重樫雫:花守ゆみり
畑山愛子:加隈亜衣
ミュウ:小倉唯
リリアーナ・S・B・ハイリヒ:芝崎典子
ノイント:佐藤利奈
フリード・バグアー:小西克幸
ミハイル:石井真

スタッフ

原作:白米良(オーバーラップ文庫刊)
イラスト:たかやKi
監督:岩永彰
シリーズ構成・脚本:佐藤勝一
キャラクターデザイン・総作画監督:小島智加
アニメーション制作:asread.×studio MOTHER

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