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「フレッシュプリキュア!(TVアニメ動画)」

総合得点
63.2
感想・評価
99
棚に入れた
447
ランキング
4384
★★★★☆ 3.7 (99)
物語
3.7
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.9

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フレッシュプリキュア!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラ&EDが秀逸な(+シナリオも良い)プリキュア最高傑作!

シリーズ6作目で、愛苦しい4代目のプリキュア達が活躍する長編アニメです。
本作について特筆すべきことは、放送中から“大友さん”(大きなお友達、つまり本来本シリーズの対象視聴者に想定されていないはずの10代より上の世代の男性視聴者)からの人気が非常に高かったことで、実際私は本作の放送終盤(2010年初めごろ)にアニメとは全然関係ない別のSNSで、そこの主みたいな常連さんが「プリキュア」について事あるごとに褒めちぎるのを見て、非常に奇異な感じを受けたことを覚えています。

もともと初代『ふたりはプリキュア』から女児達とママ層の受けは良かったプリキュアシリーズですが、本作によってようやく(というべきか?)“大友さん”からの人気も獲得して、本当の意味で「国民的アニメシリーズ」(でいいのかな?)に昇格した感があります。

私なりに、その成功要因を分析してみると、

(1)プリキュアキャラが色々と魅力的

『ふたりはプリキュア』シリーズや『プリキュア5』シリーズでは、まだまだコドモコドモした顔立ちと体形だった少女たちが、本作ではいきなりファッション雑誌モデルと見紛うばかりの八頭身美人に。
中学2年でこの体形はないだろう・・・とは思うものの、やはり

いつでもどこでも「幸せゲットだよ!」の元気印主人公・桃園ラブ(キュアピーチ)に加えて、クールビューティーな蒼乃美希(キュアベリー)・おっとり癒し系の山吹祈里(キュアパイン)の三人娘のバランスが最初からなかなか良いのに加えて

(2)追加プリキュアがまさかの・・・

シリーズ初の「光堕ち」キュア(「闇堕ち」の反対で、途中で正義や愛に目覚める敵キャラ)、その名も「キュアパッション」(東せつな)!

・・・って、名前がね、最初から気になってたんだよね。

「せつな」=刹那=切ない???

作中で、きっと一番辛い思いをするキャラなんですね。
そして、晴れてプリキュアになった時の名前が、

キュアパッション!

えーーーそれって、passion=「情熱」ではなくて「受難」ですね!
確かにパッションフルーツという果物もあるんですが(本作のプリキュア名はフルーツ由来)、The Passionで「キリストの受難」で、語源的にはこちらが正解です。

もともとpassionという語は、ゴルゴダの丘で十字架にかけられたキリストの表情には「苦しみの中にも歓喜があった」というアンビバレント(二律背反的)なニュアンスを表現した言葉で、それゆえに「恋の情熱」という意味が派生したのですが、まさに

東せつな=受難のプリキュア(キュアパッション)

ここ、女児向けアニメと思って舐めていたら、やられました。
そして、「光堕ち」するのは彼女だけじゃなくて・・・

(3)敵キャラも根は善人で◎

プリキュア3人娘に敵対する「管理国家ラビリンス」の中ボス3人組(イース・サウラー・ウエスター)のうち、イース(東せつな)は物語中盤でプリキュアになっていち早くラスボス(メビウス)に反旗を翻すのですが、残ったサウラーとウエスターも終盤で自分たちが滅私奉公してきた管理国家ラビリンスのおぞましさを悟って、遅ればせながら「光堕ち」してるのが割とポイント高い!!
というか、この敵中ボス達って、ラスボス(実際はAI)に洗脳されていただけで根は善良な唯の人間だから、プリキュア達を攻撃していても実はいつも間抜けで失敗してばかり、というのが終盤にきて活きてきたのが好印象でした。
・・・ということで

(4)意外にもシナリオも本格派&正統派で◎

シフォンみたいな赤ちゃんキャラも出てきて、当然ながら女児向け作品として企画されているんだけれども、意外にも10代以上も楽しめて「もの思う」ところのある良シナリオでした。

そして最後に・・・そうしたシナリオの良さ以上に本作が「大友さん」に人気が出た最大の要因として

(5)サブヒロインの一人(山吹祈里・愛称“ブッキー”=キュアパイン)が癒し担当としてもネタキャラとしても秀逸!

ここは実際に視聴して確かめてください!
あの変身シーンとEDは本当に癖になる!!!!!!

・・・ということで、プリキュアシリーズ未体験の方にも自信をもってお薦めします!!!!

投稿 : 2021/05/30
閲覧 : 184
ネタバレ

70366 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

いろいろ新しいチャレンジしてる意欲作。

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 210
サンキュー:

1

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

東せつなというあまりに大きすぎる存在

まず今作の悪い部分から書いていく。
作画は安定感に欠ける部分があり、後半の展開はやや淡泊気味。
主要キャラの一人である美希のキャラクターがイマイチ魅力に足りておらず、ラブと祈里の二人も歴代で見ればそこまでである。


しかし私はこの作品が歴代でも5本の指に入るくらい好きである。
その最大の理由がタイトルでも触れた東せつなの存在である。
{netabare}彼女はプリキュア史上初めて敵サイドからプリキュアへと転身を果たしたキャラクターなのだが、そこに至るまでの過程がとにかく素晴らしい。最初は自身の目的のために桃園ラブを利用するため彼女に接近するのだが、そこで彼女の自分に対するひたむきな友情に触れるうちに徐々に感情に変化が現れる。組織への忠誠と彼女に対して芽生え始めた友情の心、この狭間で葛藤する彼女の姿はとても子供向けとは思えない。23話でのラブと互いの感情をぶつけ合い正面から殴り合いをする様はあのスクライドを彷彿させ、見ていて熱くなるものがあった。{/netabare}

また今作から今ではお馴染みとなったEDの3Dダンスが始まる。今作のED楽曲である「You make me happy!」と「H@ppy Together!!!」はどちらもプリキュアらしからぬスタイリストな楽曲だが、どちらも歴代トップクラスの名曲である。

プリキュアにおける大きな要素を取り入れた今作、もっと評価されるべきであるように思う。

投稿 : 2019/05/31
閲覧 : 266
サンキュー:

1

ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プリキュア中興の祖。まさにフレッシュ!

2016観了。
シリーズ産みの親である鷲尾天プロデューサーが退いた後の1作目。
様々な試みが盛り込まれた作品になっている。
全てが成功しているわけではもちろんないが、追加戦士を確立し、敵が単一の言葉だけでなく、しゃべる様になったという二要素は特に大きいと思う。

キャラクターの等身が上がったのは広い客層にアピールするためとのことだが、リアルタイム視聴してない自分にしても、この辺りから二次創作で当時目にしたキャラクターが増えてくるように思えるので、そこも成功と言っていいのではないだろうか。

ドラマ的にはカツラ回、ルパン回などコミカルな話はそこそこあったが、バトルはピーチvsイース、日常はダンスに注力しすぎた感はある。
(どちらも重要な要素なので、手を抜くことは許されないのはわかるのだが…)

しかし、当時の状況を推測するに、前作や初代と全く違う「プリキュア」を提出した勇気と、事前のリサーチには深く敬意を払うべきだと思う。
本作のようなチャレンジを容認できるシリーズは存続し、そうでなければ初代の残したスタイルが受け入れられなくなるにつれて衰退していくのだろう。

何より、上記の課題は次作でほとんど解消され、良かった部分は確実に継承されているのが素晴らしい。
特に敵が言葉をしゃべらないままであったなら、デザトリアンを主軸にしたドラマ展開はできなかったわけだし。

キャラクターとしてはキュアピーチの成長がとにかく素晴らしかった。
序盤は「ドリームも相当だったけどこの娘は大丈夫なのか…」と思っていたが、イースとの戦いを経てリーダーに相応しい貫禄と熱さを見せる様になり、その後のオールスターシリーズではブラック、ブルーム、ドリームに混じっても遜色ない活躍をするようになった。実に感慨深い。
ウェスターはもう松本保典の個人芸という気もするが、それを無駄にしないのは良かった。

逆にベリーとパインは色々と惜しい感じですなぁ…
この辺のリベンジはスイプリなんじゃないかと思ってみたり。

投稿 : 2017/01/31
閲覧 : 527
サンキュー:

1

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かの哲学者アリストテレスはこう言いました。「幸せかどうかは、自分次第である」

ピーチさんだけ変身シーンのカットがあったため、これはこれで無駄が削減してあった
これをもっと入れて戦闘に時間を割いて貰いたい

20話 人間よ、欲望に忠実たれ
{netabare}ダンスだろうと伝説の戦士だろうと、欲望に忠実になればいいのです。それと顔に出さずに追い求めればいいのです。例え困難があろうと這い上がればいいのです。ラビリンスはそれが「分からんのか!!」って言いたくなる件
「あれ?せつなは!?」
でイースが怒って口を滑って
『私だよ!!見て分からないのか!!』
て言えば面白かったのにwww自分から正体バラしたら本末転倒だからね
このシーズンは戦術における0距離射撃が多めなのがいいね{/netabare}

22話23話 邂逅からのドラゴンボール
{netabare}先に筆頭 焔(mktn)が正体を知ったけど兄貴(ラブ)には話せなかった
正体が分かった際の台詞は
「えっ!?だって、せつなは私の~~」
ではなくて
『ああ、最初から分かっていたよ...』
がバトルアニメとして正しいと思います。
『な、何故黙っていたんだ!』
『その方が燃えるからだ...!』
こうピーチさんが敏感だったらイースがどう反応していたのかが楽しみだったけどキャラの設定上仕方がなかった
この場合正体が分かった後、すぐに殴り合っていたな

実際は1週間置いてガチで殴り合っていました
「貴殿に贈ろう...真田が御旗の六文銭!!」
「挑戦料はアンタの命だ!構わねえなら来な!!」
完全にドラゴンボールないし戦国BASARAでした{/netabare}

西さんが出る回はどうしてもギャグ展開になってしまうのが○
脳筋だからなあ...
かつら回では悲しませるが故に楽しませてるし
野球回では野球の挑戦に乗るし
合宿回では泳いで登場するし
修学旅行回は現地でソーキソバを食べまくっているわ、サーターアンダギーも食べてるわ
自由すぎるんですけどwwwww

反面南さんはクールで策士
精神的に不安にさせ、そこから不幸を吐き出させる
人の建前を破壊し本音を言わせたり、子供が好きなものを消したり、その頭脳は認めよう
テクニックも悪くはない。しかし、執念が不足していた

元分隊兵長のイースと副将のノーザは基本シリアス展開
悪役としてはまともである(でも冷酷度はカワリーノには及ばないし感情も薄くない)
南さんも同じ(カードの投げ方は一番かっこいい、でも人に投げるな、危ないぞって思ったwww)
戦闘曲が○

不幸は寝て待て
町中をジュースの海にするのだ(子供が喜ぶわ!俺はお茶派だけど)
そんなの知らない、知らないよ!
いい名台詞を残してくれました
悪役の救済者もここから出始めた

38話
ずっと筆頭 さやかちゃんのターン!!
「ベリーソード(太刀)は囮よ!」って何気に策士スタイルだよね

シャーデンフロイデな悪役組織は珍しい形だ
でも相手を不幸にさせたら自分らも幸福になるから、どうあがいても笑顔から逃れられないと思うのは気のせいか?
我々の判断によって善悪がはっきりとなってしまうのだ
というよりもたかが(ミスター)ドーナツ1個だけで世界の安寧を破壊させるなんてラビリンスって話の都合上脆過ぎるわ
おまけにコンピュータルームに入ってコード抜けば壊れるなんて機械の型が古すぎるわ
修復はしていたが分析するとハード(世界)のスペックが弱すぎる。反面ソフト(戦闘兵)は優秀ではあったが
機械もアシモみたいに感情があれば互角の戦いができただろうに
でも、民間人の力は借りる必要はないと思う
直接的に戦えるわけではないから
彼らは常に間接の立場だから

皇帝ピエーロ「何でも人に頼るな!」

投稿 : 2015/09/06
閲覧 : 476
サンキュー:

13

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最終展開が面白い

最終展開のラビリンスに入ってからの激闘が楽しいです。
最後の敵の正体もSFではありがちなネタながら楽しかったです。

投稿 : 2015/02/15
閲覧 : 424
ネタバレ

ACやざわ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マンネリ化したプリキュアを変えるために現れた漢ラブさん

プリキュア6作目
今までのプリキュアの常識を打ち破るような姿勢で作られた意欲作

ちなみにこれ以降のすべての作品が1年で終わるようになった
その原因となったのはプリキュア5GOGOの失速だ
同じキャラクターでこのようなタイプのアニメを2年間やるというのは相当に難しいようだ

キャラデザは今までのプリキュアに比べるとかなり大人びている
最初は3人でスタートし、そこにせつなを絡めていく
せつなが仲間になるまでの流れはなかなか良い
あとラブさんの漢気に惚れる

プリキュアであることをカミングアウトしたり、意外なキャラが重要なキーマンになっていたりと意表を突かれることも多かった
敵幹部の1人であったせつながプリキュアになるというのも、新しかった(幻のSSの2期でやろうとしていたことだろう)
ギャグもなかなかに突き抜けていて面白い
あとブッキーかわいい

最終回近くは少しアラも目立ったが、全体としては面白かった
あとみきたんは完璧だった

この作品をみんなが見てくれるって、あたし信じてる!

投稿 : 2014/05/11
閲覧 : 342
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すべてのキャラクターが活きていた作品

フレッシュプリキュア!
プリキュアシリーズの第6作目。
歴代のプリキュアとしては4代目となる作品。

女の子が好きな要素(ダンスや恋愛)を多く取り入れ、
ストーリーにも絡んでくる本作。

ストーリーは、本当に女児向けか?と
思えるくらいの王道で少年漫画的な展開が多かった。

キャラクター達は、主人公達も敵役達も、
シリアスもコミカルもこなし一人の人物として描かれている。
ストーリーの大筋に関わる部分故に、より強調された
キャラクター性は観ていて飽きなかった。

アクションシーンはプリキュアシリーズらしく
一定のレベルは保っている。
だが、本作はストーリーよりの作風といえるので、
そのあたりは過度に期待はしない方がいいかもしれない。

プリキュアシリーズの枠をこえて、単体のアニメ作品として
「フレッシュプリキュア!」は面白いとお勧め出来る。

50話という長い話数の作品だから出来るストーリー展開は
分かりやすく単純ではあるが、王道の素晴らしさをきっと
思い出させてくれるでしょう。

プリキュアシリーズに手を出そうと思う方。
可愛い女の子や戦う女の子が好きな方。

ぜひ、手に取って観ては如何でしょうか。

投稿 : 2014/01/21
閲覧 : 184

アニメイト さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/01
閲覧 : 9

しのあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/08/12
閲覧 : 17

なのん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/29
閲覧 : 29

ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/16
閲覧 : 30

サテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/29
閲覧 : 41

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 74

サバ―ク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 68

yuugetu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/19
閲覧 : 79

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/23
閲覧 : 81

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 77

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/29
閲覧 : 74

みゅう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/13
閲覧 : 83

VhLQl28222 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/24
閲覧 : 106

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 117

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/23
閲覧 : 56

ふれでりっく さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/08/25
閲覧 : 55

takesh.i さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/07/05
閲覧 : 74

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/04/28
閲覧 : 57

かるほ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/21
閲覧 : 54

戦ようへい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/12/07
閲覧 : 74

ペペぺ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/07
閲覧 : 59

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/09/21
閲覧 : 69
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フレッシュプリキュア!のストーリー・あらすじ

数多くあるパラレルワールドの一つである管理国家ラビリンス。そこは国民の全てが国によって管理された夢も希望もない世界である。その総統メビウスは、全てのパラレルワールドの征服を目論み、それを達成するために必要な無限メモリー「インフィニティ」を手に入れるべく配下の幹部を四つ葉町へと送り込んだ。

ラビリンスと同じく、パラレルワールドの一つである妖精たちの住まう国・スウィーツ王国の長老はいち早くメビウスの目論見を察知する。メビウスの目論見を阻止するため、長老は伝説の戦士プリキュアに全てを託すことにした。長老がプリキュアの森で祈りを捧げ、プリキュアへと変身する力を与える妖精「ピックルン」の封印を解くと、目覚めた4体のピックルンはプリキュアを探し求め、次元を越えて四つ葉町へと飛び立っていく。(TVアニメ動画『フレッシュプリキュア!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/tv/fresh_precure/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%97%...
主題歌
≪OP≫茂家瑞季『Let's!フレッシュプリキュア!~Hybrid ver.~』≪ED≫林桃子『H@ppy Together!!!』

声優・キャラクター

沖佳苗、喜多村英梨、中川亜紀子、小松由佳、こおろぎさとみ、松野太紀、前田健

スタッフ

プロデューサー:吉田健一郎/鶴崎りか/梅澤淳稔、シリーズディレクター:志水淳児、シリーズ構成:前川淳、キャラクターデザイン:香川久、美術デザイン:行信三、音楽:高梨康治、色彩設計:佐久間ヨシ子、製作担当:坂井和男

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