プクミン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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(C) 橘由華・珠梨やすゆき/KADOKAWA/「聖女の魔力は万能です」製作委員会
聖女の魔力は万能ですの感想・評価はどうでしたか?
プクミン さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
GOMA さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2016年4月から連載されてる なろう系ライトノベルのアニメ版。2021年4月~6月放送。女性が主人公のなろうのアニメ化も結構増えてきましたね~。GOMAは雑食なんで気にせず観れますが。作品の目線がかなり女性向けだったのは、これもニーズですかね。
製作はディオメディアさん。声優さんは石川由衣さん、櫻井孝宏さん、江口拓也さん、小林裕介さんなど。特に問題無し。キャラデザはそこまで個人的には好きではなかったですが、作画もどちらかと言えばキレイな方。多少崩壊したシーンがあったのはご愛嬌レベルでした。
面白いのは面白いんですが、欲を言えばもう少し物語に抑揚が欲しかったかな~。盛り上げに欠けるというか、良く言えば罪無く観れる作品でした。
ZMNRg15838 さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
原作未読、最終話まで視聴というか耐えた。
人一倍の努力が描かれるわけでもなく思慮深いわけでもない天然すっぴん清楚系地味女が「え、これってすごいことなんですか?やってみたらできちゃっただけなので全然すごくないですよー私なんか…あ、髪になんかついてます?気づきませんでしたー私そういうの無頓着で…でも、この世界の皆さんは本当に優しい方ばかりで嬉しいです…えっまたプレゼントくださるんですか?こんな高そうなもの…いらないって言ってるのに…やだ、似合わないですよ私なんか…(この方、どうしてお顔が赤いのかしら?)」で様々な属性の要人系イケメン達を「謙虚な人だ…」「面白ぇ女…」とはべらせまくりながら、周囲のそこそこ頑張って生きている世間的にはまあまあ有能と思われる「持たざる」女たちをナチュラルマウンティングしまくるお話。もしこれが自分なら最高の人生だが「この女キライ」が先に立ちすぎて感情移入も自己投影もままならない。
女性向け恋愛SLGっぽい世界観やキャスティングのわりに女性にウケなさそうな主人公とはこれいかに。どちらかと言うとアイラちゃん(超気の毒)を主人公に立ててこの女をツブしてやりたいとさえ思う。男性キャラがCV含め総じてけっこう魅力的なのがなお腹立たしい。
醜い嫉妬?そうだとも。男にゃわかるまいよ…
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
複雑な展開になりそうな2人の異世界召喚者をあっさりもしたが、わかりやすく纏めており、しっかりワンクールの話になっていたので単純に面白かった。
話の展開は割とスローライフな感じで進んでいくが、1話々々、実のある展開で視聴に中だるみすることなく進んでいき、主人公がハーレムにならない一途系というのもよかった。
個人的には明らかに世界観として魔法が強く、騎士団の剣技が意味無い展開が多い。そして魔法剣士は映えるのだが騎士団で魔法が使えるのが団長だけだとか、若干どうなんだと思ったり。。。
愛の力=聖女力に直結してて難しいことは愛の力でねじ伏せるアニメなのはとても良き!
セイの聖女力発動の光粒子は映像的に耽美だった。
100点中78点
U さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この話はなんか日本から異世界に転移させられた二人の女性の話
ジャンルは少女漫画・主人公最強・魔法・ハーレム・恋愛
原作は読んでません。原作の存在はしりませんでした。
しかしタイトルも主人公の名前も周りの登場人物の名前をわかっていました。
理由は一つ。
なぜかスピンオフの漫画だけを見ていた。
本作のスピンオフ漫画で「聖女の魔力は万能です 〜もうひとりの聖女〜」というのがありました。ええ。私は深く考えず、その表紙の女の子がかわいい、という理由だけで購入し、「へぇ面白いところに目をつけたのね」と思っていました。
そして本作アニメの一話目の最初から「ん?見たことあるぞこれ」と思いました。
でカイル殿下が現れ、「あーー!!」
スピンオフしか知らなく、本編を知らないとはいえ、大体の流れを知っていたため、アイラちゃん関係は「ああ知ってる知ってる」という具合で見ていました。
という私の前置きはさておき
なろうが原作。
近年乙女ゲームに転生しがちな少女漫画風小説(この場合少女小説というのが正しいのか)に分類はされるものの、「バッドエンドを回避するぞー!」→「あれれ!?どうしてこうなっちゃったの~」というお決まりの展開ではないところも本作の特徴。(乙女ゲームではなく純粋な転移であり先が分からないので当然かもしれませんが)
少女漫画などを見たことが無い人でも楽しめるようなライトな恋愛とゆったりとした作風が魅力です。
欠点を言うなら魅力の裏返しでしょう。
ゆったりとしたライトな恋愛を「ネタ切れによる苦渋の展開」と評してしまえばそれでおしまいになってしまいます。
まぁそういう方はこういう少女漫画風の作品は読めないでしょうから今後の参考程度に。食わず嫌いは良くありませんからね
{netabare}カイル殿下大勝利。私スピンオフしか読んでいないので、なおさらカイル殿下が嫌いだったのですが、アニメをみてから大好きになりました。
原作や漫画も確認したのですが、アニメオリジナル展開だそうです。
マンガではカイルが王に連れられてどこかへ行った後すぐ主人公視点になってしまったのでカイルが何を話していたか、明確に書かれてはいなかったのです。私は普通に「ああ。カイルの野郎反省しやがれ」と思っていたのですが、それでこれですよ。
監督だか脚本だかわからないけど、グッジョブ!!!!
あの「アイラを頼む」と頼むシーンが好き。そして「オレはわがままな王子だからな」て去っていくシーンも好き。
そのあとの「馬鹿な人…」ていうのも好き
その前のアイラがなんか言おうとしたときに家臣がとめたのも好き。
要はあの一連の流れが好き。ありがとう。本当に
全てのエヴァンゲリオンに感謝。
{/netabare}
キャラに関してですが、だいぶ好印象です。
もともと少女漫画系の話が嫌いじゃなかったので、キャラを好きになるのに時間はかかりませんでした。
特にアイラちゃん(これに関しては知った理由ですから)。かわいい。声優が市ノ瀬加那さんというのもあり、非常に可愛い。{netabare}まぁ担当が一ノ瀬さんって知ったときは「一ノ瀬さんまた負けるのか…」と嘆いたものです。殿下との恋愛フラグたっていたのに完全に白紙にされ、人生もマイナスからスタート。スピンオフでは殿下の御供と何やら親密でしたが、まぁないでしょう。かわいそうに。{/netabare}
監督は井畑翔太さん。ドメカノの方ですね。あの作品は嫌いですがあれは原作が悪かったということでしょう
シリーズ構成は渡航さん。俺ガイルの方ですね
キャラデザは石川雅一さん。イカ娘やアホガールなどの方ですね
劇伴は黒田賢一さん
アニメ制作はディオメディアさん。イカ娘やガーリッシュナンバーなどのところですね
作画は普通でした。描写シーンが直接的すぎたり、としたので評価はできませんが、批判はしません。基本普通です。
opは結城アイラさん作詞歌唱、結城さんと矢野達也さん作編曲の「Blessing」
edは結城アイラさん作詞、結城さんと柳澤奈緒樹さんと石倉誉之さん作編曲、NOW ON AIRさん歌唱の「Page for Tomorrow」
総合評価 めちゃくちゃに面白いわけではないが少女漫画のとっかかりとしては良い方
tt さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
祇園 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いやー面白かった。
あ~面白かったっていうのは、私の現在のお疲れ気味なメンタルを反映しての結果で、ゲタをはいている可能性があるので悪しからず。
もっと正確に言うならば「キャラクタ、醸し出す雰囲気、人間関係の構築のされ具合含めて、めちゃくちゃ好みな作品でした!」。
確かに、他の方のコメント、感想を拝見するに、そんなに大きなイベントが起こる訳でもなく、物足りない感を訴えておられる方もおられました。
でも、そこがよかったんかな~今の私には。
物語全体としては、よくある俺TUEEE系異世界モノの亜種って事になると思うのですが、まず、しょっぱなかから、転生者が死んでないw。
ここら辺が無駄な悲哀(罪悪感)なくてよろしいw。
あと、私的に主人公が気に入った。
昨今観てきた魔女さんの中でも一番好みかも。
あまり子ども子どもしてない容姿だし、それなりにかわいげもあって、デフォルメ系のボケ・ツッコミ、ジト目装備。
最近では「魔女の旅々」のイレイナあたりも好みだったんだけど、性格面はクールな一面はあるものの、やっぱちょっと容姿がロリ系だよねぇ。
いっぽう「ふらいんぐうぃっち」は割と近い雰囲気をもっているとは思うのだけれども、真琴の顔は、ほんの少しだけお好みではないw感じw
とにもかくにも、主人公のセイの一挙手一投足を愛でていた感じです。
また、周囲を固めるキャラクタたちも、どいつもこいつも容姿ばかりではなく、立ち振る舞いもイケメン揃いだこと。
ただ、色恋方面、セイへの接し方が抑制が効いていたおかげで、そちら方面はあまりバタバタしなかったかな。
紳士紳士した振る舞いは鼻についたけどなw
作画は美しかったですね~。
全体的にシャープで色合いも明るく綺麗。
全体的にも大きな破綻もなく、気持ちよく1クール観ていられました。
この作画なら、複数回視聴にも余裕で耐えられそうです。
声優さんも、特に気になるところはなかったですね~。
ここら辺も安定していたと思います。
安心して視聴できました。
音楽も雰囲気とあっていていい感じでした。
OP・EDともに映像とマッチしていて好きでしたね。
OPの入り方は特に好きでした(主に映像面だけど)。
キャラクターは先に述べたとおりかな。
とにもかくにも主役のセイが気にってしまったので、楽しく観れました。
その他のキャラクタもイケメンばかりだったけど、邪魔にならずいい味出してました。
セイとエリザベスとアイラが仲良くなったので、その後の姿も観てみたいと思いましたね~。
大好きになった割には、あっさりとした感想ですが・・・。
あまり、悪人は出てきませんし、確かに大きなイベントは少ないものの、その代わりに独特の「いい雰囲気」を持った作品だと思いました。
私的には第2期、続きも観てみたいのですが・・・どうなんでしょうかね~。
願わくば、続きが作成され、この雰囲気が維持したままでありますように。
どうですかね~、ちょっとふわっとした「私すごい系異世界物」ですかね。
ご関心のある方は是非どうぞ、少々お疲れ気味の私にはぴったりでした。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正直、10話迄はつまらなかったです。
やっと11話、12話まで来て少し面白くなったかなと思った所で終わり!でした。
maako さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
異世界転生?チートアニメ
最初は面白く見てたけど聖女の魔法の発動方法がん~~~(´・ω・`)
これからずっとあの方法で発動するのか?と思うとw
面白くない訳では無い!嫌いじゃない!けど、、、
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2021.9.3 視聴完了。
原作小説既読。コミック未読。
聖女召喚の儀式で現れたのはアイラとセイの2人。
王子が早々にアイラを聖女と断定し
置き去りのセイは薬用植物研究所の研究員となった。
彼女の作る薬草の効果が通常より大きかったことから
セイが聖女ではと噂される。
わりと面白かったと思います。
王子が失礼だった。というくだり
え?どこが?と思っていたら
シカトされ放置されたのがそうらしい。
へーそのくらいでそうなんだ・・・
よくあるタイプはもっとキツかったりするので。
クラウスナー領の話はラスト3話ほどで
端折られた部分もあり駆け足だった印象でちょっと残念でした。
出てくる男性は美形揃いで目の保養になります。
「赤髪の白雪姫」のアニメが好きな人なら
見てもいいかもしれません。
アヤト さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
<物語>
盛り上がりに欠ける。平坦な道を延々と歩いている感じ。
<声優>
特記事項無し。
<キャラ>
兵士が弱すぎる。団長も弱すぎて頼りない。
他のレビューでも書かれていた。セイという名前はかけ声だと。自分もまさにそう思っていた。誰かがセイと呼ぶ度に頭の中で「せいせいせい!」と褌姿の祭り男が騒ぐ。なんとも恐ろしい。観終わってセイ以外の名前は忘れた。記憶に残る名前を付けた点は評価できる。
<作画>
特記事項無し。
<音楽>
特記事項無し。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
本作や『スライム倒して300年』を始め、『はめふら』『ぼうふり』『本好きの下剋上』『のうきん』と、この手の作品は本当に手堅いな。
もの凄く面白いとは思わないけど、毎回安定して面白くて低ストレスで気楽に完走できてしまう点が共通点?
それにしても、このヒロインは活き活きしてるな。
召喚時の身なりが地味過ぎて召喚責任者に下女かなんかだと勘違いされて無視されたのが逆に幸いして、召喚前の社畜時代とは打って変わって、トントン拍子でとんだ充実ライフを送っておられます。
ほとんど女の理想郷(パラダイス)状態か笑。
これじゃ間違って同時召喚されたアイラちゃんの方にワタシは同情してしまいます。
頑張れ!アイラちゃん!!!!
こっちがメインのスピンオフ・ノベルもあるそうなので、次はそちらをアニメ化してもらいたいものです。
若造 さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
個性のないイケメンばかり出てきて胸やけした。
メモ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
良くも悪くも少女漫画で、開始早々妙に色気ボイスのイケメンがぞろぞろと出てくるので男性視聴者にはあまり向いていない
戦闘や能力方面の話は重視されておらず、大胆かつあっさりと展開する 力の入った異世界バトル作品に慣れているとここで物足りなく感じてしまうはず
わけありなイケメン達との人間模様がメインと思われる
ターゲット層でないとうまく評価できないタイプの作品
ビマ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
カミタマン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2021/07/24 投稿
2021/07/25 加筆
そういえば,ワガハイ,なろう系や「異世界転生(召喚)」物とか好きなのでした。忘れていた事実w。
忘れていたので,タイトル微妙だな~,どうせなろう系でしょ?異世界物でしょ?的なスタンスで視聴開始w
開始間もなくヒロインの名前が判明,小鳥遊聖(笑)いや・・・もう「小鳥遊」間に合ってますって,本当に・・・
創作物中の人物の名字でもしかしたら,佐藤や鈴木より多いのでは?全国小鳥遊さん組合から無断使用禁止の異議申し立てされますよ!ってか名字由来netによると小鳥遊さんは【全国順位】 58,500位【全国人数】 およそ30人だそうなので正真正銘レア名字かつ難読名字です!30人では「もうこれ以上興味本位で使わないで!」と声を上げてもどこにも届かない可能性大です・・・つまり安全。今後も小鳥遊は便利に使われるのでしょうか?まあ,基本的には主役級のキャラクターに使われるケースが多いので大きな問題にはならないでしょうが,自分が小鳥遊さんだったらあんまりいい感じはしないなー・・・って,思いっきり話がずれました^^;
しかし,この時点では全く意識しなかった,下の名前「聖(セイ)」の方もかなりくせ者でした!話が進むと周囲の人物がヒロインを呼ぶ場面が増えます。そうするとセイ!セイ!!セイ!!セイ様!セイ!セイ様!!セイ!!!なんというか・・・うっセイわ!!!(笑)思わず歌っちゃいます♪ウッセイ!ウッセイ!ウッセイワ~♪やれやれ・・・。また,話がそれた・・・
そして,召還されるといきなり,性格悪そうなチャラい男の登場,ここがネガティブ評価の底でしたw
あとは,とにかくおもしろかった!
全体的な雰囲気は「ハメフラ」に近いでしょうか,性格のいいヒロインを中心とした逆ハーレム物。逆ハーレムといっても{netabare}周囲に美形が多いだけでヒロインの選択肢は1択なのもいいです。{/netabare}
ヒロインが,わめいたり,怒鳴ったり,どついたりなども無く,基本的に穏やかで上品な作風にも好感が持てます。
絵はちょっと微妙なところや止め絵を使う部分も多いのですが,作品の魅力を損なっている訳では無いと思いました。ちょっとだけ気になるときがある感じ。背景はきれいだと思いました。
演出面では口元がアップになってニヤッと笑う謎の演出が時々・・・なんか悪役が悪だくみをしているぽく感じ不安になりましたが,セイの性格がいいことが分かってからは,この謎の演出も安心して見る事が出来ました。
1話から面白いのですが,この作品のワガハイの評価が急上昇したのが7話です!!
原作として「聖女の魔力は万能です~もう一人の聖女~」と言う作品もクレジットされているので,おそらく外伝的なそちらの作品も交えてアニメ化されたのかと思います。たとえるなら「だんまち」と「ソードオラトリア」が一つの作品としてアニメ化されたような感じでしょうか。
{netabare}別視点から見た,カイル王子(前述の性格悪そうなチャラい男)の衝撃の真実!!これは素晴らしかったです!!まさにカイル王子なだけに「カエルの王(子)様」ですね!(ところでカエルの王子様症候群って逆の現象があるらしいですw){/netabare}この7話以降,アイラ陣営(?)がストーリーにいい刺激を与え話がさらに面白くなったと感じました。
結論としては,「ハメフラ」や「赤髪の白雪姫」が好きなら,かなりおすすめだと思います。(自分がそうだからw)
最後に一つだけ,セイのセリフによく「はい?」ってのがよくあるのですが,「相棒」の杉下右京っぽく感じました。いや,だからって特に問題は無いのですが・・・細かいところが気になってしまうのが,僕の悪い癖な物で・・・(笑)
コタロー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
単作者 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
主人公が女なだけで基本的にはいつもの。原作がなろう出身かは知らないが、話の構成はなろう系と言っていいだろう。主人公の無双具合は控えめだが、周りのイケメン()に相手にされてる点を含めると他の作品と大して変わらない。
モンスターとの戦いでは怪我人が常に大量発生しており、主人公が呼び出されるまではどうやって戦力を保てていたのやらと考えてしまう。
キャラの評価については呼び出した王子?の人がアホ過ぎた。最後に実は色々考えてましたみたいな展開になっていたが、それならもっと早く対応して欲しかった。他のキャラはいつもので特に特徴も無く、魅力を感じる者はいなかった。
†地雷君† さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:今観てる
漫画版は見てたけど、斜め読みくらいで
イマイチ頭に入ってませんでした。
その上でアニメを見たわけですが、
まず、アニメのクオリティが非常に高いです。
雰囲気といいますか、「間(ま)」といいますか、
非常にテンポよく見ることが出来ました。
アニメが良くて、漫画のほうを1~3巻までポチったほど。
(現在6巻くらいまで出てるみたいですが、とりあえず3巻)
さて、内容については ネタバレになるので深くは触れませんが
まず、異世界転生モノです。
転生先の世界では「聖女」を求めて召喚の儀式が行われました。
それで連れてこられたのが主人公というわけです。
(実は同時に2~3名連れてこられてます)
聖女は1名だけらしく、主人公は「ハズレ」とされてしまいます。
ハズレなので、あとは好きに( `・∀・´)ノヨロシクってな感じで
放置プレイされるんですが、、
強制召喚と聞くと、ひどい扱いを受けたり・・と想像しますが、
異世界の人たちはとっても常識人なんですね。
そしてとても親切です。
主人公のことを粗末に扱ったりはしません。
この辺は見るうえで安心ポイントだと思います。
(某、回復術師のなんとか・・みたいな胸糞展開は無いです)
凄いドラマもないけど、見てて幸せになれると思います。
他に見るのが無いなら、見て損は無いと思いますよ
追記
ただ、アニメで気になる点はある。
・侍女メイドが若い女性からおばさんになっている
・薬師のばあちゃんの声に違和感がある(声が若すぎる)
・後半のバトルシーンは下手くそ(テンポが悪い)
※コミックは大変すばらしい
ライロキ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ごる さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
暴走インコ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
GAMMA さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
異世界召喚もの。
女性二人を召喚するとはちと珍しい。
セイとアイラが召喚されるところからスタートです。
二人とも聖女ですが、アイラは不遇です。
{netabare}そそっかしい第一王子カイルのせいでほぼ軟禁状態といいましょうか。{/netabare}
その分、セイは自由気ままに異世界生活を謳歌します。
最初はポーション作りから。
聖女の魔力は万能ですといいながら、効能が1.5倍って。
ショボって思いました。
しかし、徐々に真価を発揮するセイ。
さすが、聖女の魔力は絶大です。
それにしても、この世界はイケメン率が高いです。
色んなイケメンが色んな立ち位置で登場します。
まるで、少女漫画のように。
{netabare}なかでも騎士団長のアルベルトにセイは少しづつ惹かれます。
二人のやりとりは、もう勝手にしてくれ&ニヤニヤ状態です。
そして、最終的には聖女の魔力の源は愛。
王道過ぎます。{/netabare}
セイの他に、もうひとり魅力的な女性キャラがいます。
カイルの婚約者のリズです。
あでやかな金髪ロールは私の好みのど真ん中。
品があり、落ち着いて、その上優しい。
カイルの暴挙を糾弾する厳しい表情もいい。
まあ、彼女に勝てる人はいないでしょう。
生き生きとしたセイの表情が楽しい本作品。
2期があれば、余裕で観れます。
てか、絶対あって欲しい。
なんてったって、聖女の癒しは万能ですから。
かしろん さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
scandalsho さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
異世界転生・転移モノと主人公最強は、決して相性が悪いとは言えない。
異世界転生・転移モノと中二病は、かなり相性が悪い。
異世界転生・転移モノとハーレムは、主人公が中二病を発症していなければ問題ない。
まあ、個人の見解ですが、おおむね以上の通りかと。
もう少し補足すると、主人公が大人(もしくは元大人)で、その大人っていう設定が活かされてさえいれば、おおむね間違いないように思います。
さて、本作の主人公は大人です。
しかも女性。
大人の女性という設定はしっかりと活かされています。
主人公最強と言えば言えなくはありませんが、それはあくまでも結果的にという話で、いわゆる主人公最強系とは異なります。
逆ハーレムの兆候は見受けられますが、主人公が中二病を発症していないので問題ありません。
ゆっくり、まったりと物語は展開していきます。
これはお気に入りの棚直行ですねぇ(笑)。
聖女の魔力は万能ですのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
聖女の魔力は万能ですのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
ちょっと仕事中毒な20代会社員・セイは、残業を終えて帰宅した夜、突然光に包まれ異世界に「聖女」として召喚されてしまった。しかも召喚されたのは二人!?現れた王子はもう一人の女子高生にかかりきりで、セイのことは完全スルー。それならこっちも自由にやっていいでしょう?と、セイは王宮を飛び出し、元々の植物好きを活かして、薬用植物研究所で一般人として働くことになった。所長のヨハン、教育係のジュードに支えられ、ポーション作りや魔力の使い方を学んでいくセイ。だが、作ったものはすべて効能が5割増しで、思いがけず「聖女」としての能力を発揮することになる。そんなとき、セイのポーションが瀕死状態だった騎士団長・アルベルトの命を救い、次第に、セイこそが本物の「聖女」ではないかという噂が囁かれはじめるのだった……!?(TVアニメ動画『聖女の魔力は万能です』のwikipedia・公式サイト等参照)
石川由依、櫻井孝宏、江口拓也、小林裕介、八代拓、市ノ瀬加那、福山潤、上田麗奈、梅原裕一郎
原作:橘由華『聖女の魔力は万能です』(株式会社KADOKAWA/カドカワBOOKS刊)、原作イラスト:珠梨やすゆき
監督:井畑翔太、シリーズ構成:渡航、キャラクターデザイン:石川雅一、音響監督:立石弥生、音響制作:ビットグルーヴプロモーション、音楽:黒田賢一、音楽プロデュース:結城アイラ、音楽制作:ランティス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
人間とほぼ見た目の変わらない人型アンドロイドが世界中に普及した、ちょっぴり未来の世界。アンドロイド製造メーカーSAI社が開発した「ギフティア」は、とても感情豊かで、今までにない人間らしさを持ったアンドロイド。でも技術的な問題で耐用時間があり、それを経過すると、ちょっと……いや、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
社畜として日々働くだけの男、桐尾礼治。今日もうつろな目で会社に向かって歩いていたらいつの間にか異世界の森にいた。…あぁ、これが流行りの異世界転生か。持っていたスキルは「鑑定、創薬」の2種類。あれたいしたことない・・・、でもいっか。そう考えていたけど、思った以上にチートなスキルだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年夏アニメ
大野晶は自身が運営する「GAME」内のラスボス「魔王・九内伯斗」にログインしたまま異世界へと飛ばされてしまう。そこで出会った片足が不自由な少女と旅を始めるが、圧倒的な力を持つ「魔王」の存在を周囲が放っておくことはなかった。魔王を討伐しようとする国や聖女から狙われ、一行は行く先々で...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」 ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。 前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求...
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放送時期:2019年春アニメ
ある青年が事故をきっかけに、異世界に赤ん坊として転生。そんな彼を稀代の魔術師・マーリンが拾い、シンと名付ける。シンはマーリンの孫として育てられ、魔術も学ぶ。だがマーリンは、常識を教えるのを忘れていた……。
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放送時期:2022年夏アニメ
突然、異世界に召喚されたブラック企業の社畜・佐野ユージ! 異世界での彼の職業、それは『魔物使い(テイマー)』。冒険者になることも難しいとされる不遇職。しかし、仲間にしたスライムのおかげで様々な魔法、そして、第二の職業『賢者』を手に入れる! 圧倒的な力を得たユージだが、自分...
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放送時期:2020年秋アニメ
ブラック企業にシステムエンジニアとして勤めている39歳の独身サラリーマン竹林竜馬はひとりアパートであっけない最後を遂げる。天界に召された竜馬だったが、創造神、愛の女神、生命の神に協力を求められ、子どもの姿で異世界へ転生!?深い森で一人、のんびり暮らし始めた8歳のリョウマは、魔法でテ...
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放送時期:2019年夏アニメ
どこにでもいる普通の高校生・西村太一と、運動神経抜群でモデル体型の美少女・吾妻凛。平和な高校生活を送っていた二人はある日突然、不思議な魔法陣の光に包まれ、見知らぬ土地へ迷い込んでしまう。そこは恐ろしい魔物が生息し、獣人やドワーフ、エルフといった多様な種族が存在する、まるでファ...
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放送時期:2020年春アニメ
――ある日の朝、目を覚ますと……平凡な若手商社マンである一宮信吾(25)は、僻地に領地を持つ貧乏貴族の八男ヴェンデリン(5)という存在意義さえ怪しい子供に憑依していた。信吾は、家門と領地継承もなく、内政無双の知識もないこの身と己に絶望するも、魔法の才能に恵まれたという一点を突破口に独立を...
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放送時期:2018年冬アニメ
デスマーチ真っ最中のプログラマー“サトゥー”こと鈴木一郎。仮眠を取っていたはずが、気が付くと異世界に…!? 視界の端には、仮眠前に作っていたゲームを思わせるメニュー画面。 レベル1の初期状態。ただし初心者救済策として実装したばかりの「全マップ探査」とマップ殲滅ボム「流星雨」×3付。...
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放送時期:2021年春アニメ
平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズ...
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放送時期:2021年春アニメ
“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果...
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放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
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放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
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放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
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放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
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放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
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放送時期:2021年春アニメ
「SSSS.DYNAZENON」は、2019年12月14日(土)、15日(日)の2日間にわたって東京ドームシティで開催された「TSUBURAYA CONVENTION 2019」オープニングセレモニーにて、制作が決定したことが発表されていた、「円谷プロダクション」と「TRIGGER」がおくる完全新作アニメーション。2018年...