ミュラー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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ハコヅメ~交番女子の逆襲~の感想・評価はどうでしたか?
ミュラー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
RFC さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Prospero さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
mucci さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
意外にかなり面白いアニメ!
笑い有り感動有りの見応えある内容で、毎回楽しみに観ていました。
最初はキャラデザが苦手だったけど、最後には好きになってた自分に驚きです。
あと、主人公の婦警の声優さんの声がすごく気に入りました!
taka_2 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
をれ、 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
初回1話切り。まあまあの評判なので再視聴。3話の男性の新キャラが面白いのと、死体の話がいい話だったので、続きをチェックしました。なるほど…新キャラ登場からガラリと全体が変わりましたね。3話以降急に面白くなりました。
ハコヅメ…つまり交番勤務というテーマで「女の職場」の話作ろうとして、初めの2話(つまり4話)までは視点がちょっとぶれている感じですね。藤部長のキャラ設定、できる女、美人、出世嗜好みたいなところが活かせてませんでした。
私の受け取り方として、どうも女の職場とか職業倫理とか社会への貢献とかそういうほうをイメージしてしまったので、セリフが胡散臭く感じました。ひょっとしたら当初はそういう意図もあったかもしれません。
実際、初めの1話(前後半で2話)…泥棒、子供たちへのセリフ、そして2人乗りの自転車の話とかが説教臭いし、性的虐待などが話の展開になっていないので、正直シラケたところはあります。
ただ、開き直って3話(つまり5話以降)刑事課を絡ませたあとから、面白くなりますね。つまりハコヅメというコンセプトにこだわらず刑事コメディものに鞍替えしたところから話が回り出した感じですね。男性2人のキャラとの対立という軸を見つけてエピソードが作れるようになったみたいですね。
最後まで見た感じでは、尻上がりに面白くなって、9~13話はかなり面白かったと思います。
連載のアニメ化はこれがあるから、拙速な1話切りは駄目ですね。3話か5話くらいで覚醒する話もありますね。ちょっと1話切りしたときのレビューは無かったことにします。
今後も新キャラだして、事件を展開させればいくらでも続きそうですね。
警察署あるあるはある感じです。事件や事案はリアルかわかりませんが、リアリティがあります。あの2人交番はどうしたの?といいたくなりますが、最後の長い話、性犯罪に対する捜査もいいですけど、上から下までの捜査員の態度とか被害者の話とか鬼気迫りますし、感動しました。
女性たちが被害者によりそう部分はもちろんですが、男の捜査員ですね。これがなかなかコミカルな中に性犯罪に向き合う情熱というか、シリアスさと良いリアリティがありました。
アニメ的な話で言うと、動かすのが予算的にむつかしいならこういう作画の方向性でいいのでは?スマホとかで見る分にはコミック的に紙芝居で十分です。その代わり人物を奇麗に誰が何やってるかわかりやすく、構図を丁寧に、音楽とセリフのメリハリ…で十分かと思います。その点では本作は見やすいと思います。
作画については、開き直ったんでしょうか。動きませんね。極主夫道ほどではありませんが、無理に動かさず止め絵にして見苦しい作画を避けているのが最近は多いですね。中途半端にやられると見苦しい時もありますが、本作はそっちに振っているので輪郭線と背景のバランスは見やすいと思います。
まあ、そういう作画から考えればコミックそのままでいい…原作有りきなんでしょうね。原作は冒頭4話の話とその後の展開が気になったので2巻までチェックしました。まあ、ほぼ原作通りですね。原作もこなれてくると徐々に面白くなってゆく感じです。
総評すると、全体としては職業物コメディ…そうこち亀のオタク要素を無くしたコメディ+人情噺部分の現代版だと思ってみれば、十分面白いですね。
ただ、初見勢からは冒頭の何か軸が定まらない感じで過小評価されるかもしれませんね。私のことですけど。
かんぱり さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
安定した仕事を求めて警察官になった川合麻依(かわいまい)は、交番勤務に配属されて、予想外の激務に辞職しようとしていたところに刑事課から異動してきた藤聖子(ふじせいこ)と出会うところからお話は始まります。
昨年ドラマ化されて話題になってたので、ちょっと期待してた作品でした。
原作未読ですが、原作者の泰三子さんは実際に警察官として10年勤務されてたとのことで、警察のお仕事の裏側なんかも描かれてるみたいです。
キャラ絵は落ち着いた感じ。女の子の目が同じせいか、川合さんと藤先輩が姉妹に見えるかもw
ギャグあり、シリアスあり、へぇーって思うエピソードあり、とお話に起伏もあって飽きさせない作りもいいし、テンポも良くて今期アニメで一番面白く観ていた作品です♪
まだまだ原作ストックあるみたいですし、ぜひ続編やって欲しいです。
以下、各話の感想です。
1話
{netabare}交番勤務って人が少ないのにパトロールや職務質問とか交通取締りとか取調べとかしなきゃいけないのは大変そうですね。
あでも取調べは実際には刑事課にまかせてやらないのかもだけど。
小学校の講話エピはなるほどーって思いました。治安が良い=街の雰囲気が良い=犯罪をやりにくい、なんですね。{/netabare}
2話
{netabare}いくつに見えます?=あ、成人だに笑った。。わかる。
家出少女の何気ない義父の雰囲気を察したり、パトロールで靴が片方ないまま歩いてる人に気づいたり・・
すごいなって思ったけど、警察官って常に注意してなきゃならないから大変な仕事だなって。
刑事課で紅一点頑張る牧高さん。刑事課の仕事を通じて、男性に対して幻滅してるみたい。
牧高さんが警察で騒いでる男にも毅然と対応してたのはかっこよかった。
それから、牧高さんの上司の係長が騒いでた男に、牧高さんに謝れとビシッと言っててカッコイイところを見せたりとか、うん。やっぱりこの作品ってバランスいいなって思った。{/netabare}
3話
{netabare}刑事課のエースで藤先輩の同期の源(みなもと)刑事登場。アフロがかつらに見えちゃう。。
万引きした年配女性がなぜ万引きするようになったのかが描かれてたけど、そっか、人って誰かに必要とされてないとダメになっちゃうものなのかもね。
検死も行うんですね・・大変な仕事だぁ。。ホントお疲れさまですって言いたくなりました。(誰に?){/netabare}
4話
{netabare}山の遭難捜索にも駆り出されちゃうとか大変だけど、こうして頑張っていただいてることに感謝しなきゃですね。
警察犬がお犬様と呼ばれてて振り回されるって、実際はそんな感じなんですね。もっと賢いイメージありました。
このハコヅメ見てると警察官のかっこよさよりも大変さが強く伝わってきて、これ見て警察官を希望する人が減らなきゃいいなって余計な心配しちゃいます。{/netabare}
6話
{netabare}合コンがとなり同士って・・私も合コンあるけど色々と疲れるので気の知れた人たちと飲む方がいいなぁ。
藤先輩と源刑事がくっつけばいいんじゃって思ったけど、職業柄、他の職場の人に惹かれるのかもしれないですね。{/netabare}
7話
{netabare}許してわんに笑った。。
源刑事の取調べ・・というか話術すごい!
単純な私なんかすぐ落ちちゃうな。
被疑者の息子さんいい子でちょっと救われた。
お母さん、誕生日おめでとう・・でうるっときちゃいました。{/netabare}
8話
{netabare}藤先輩のいなし方すごい!
あれはマネできるものじゃなくて一種の才能だよね。
にしても警察って体育会系なんですね。
朝礼の後の訓練って・・お疲れさまです・・
警察学校の訓練もだけど、日頃からそうやって鍛えているからこそ、いざという時に対応できるようになるんでしょうね。{/netabare}
9話
{netabare}警察への通報って決してアニメで誇張してるわけじゃなくて普通にこんな感じなんでしょうね。
でも本当に大変な事件や事故もなかにはあったりするから気が抜けないですよね・・
毎回言ってる気がするけど、警察官のみなさんお疲れさまです!
でもUFOとか忍者とかで呼び出されても困りますよね~{/netabare}
10話
{netabare}たまに見かける交通取締り。
今までは今日ここでやってるんだ、くらいにしか思ってなかったけど
交通課部長の重みのある言葉を聞いて、私も運転気をつけようって思えた。{/netabare}
11話
{netabare}似顔絵って単に絵がうまいだけじゃなくて
犯人の特徴をよくとらえていたり、インパクトのある絵のほうがイメージしやすいというのもあるのかなって見てて感じました。
原作者の方も警察官時代は似顔絵担当もしてたみたいなので、説得力ありますね。{/netabare}
12-13話
{netabare}刑事ドラマみたいな展開で、今までで1番警察官のかっこいいところが描かれてましたね。
でもそれだけじゃなくて、現場の警察官の空気感もリアルに出ていて、あらためていい作品だなぁって感じました。{/netabare}
Takaさん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「警察のことを知ってほしいから」、似顔絵捜査官の経歴を活かし、
マンガ家になるとか、志が凄い!
刑事課エース藤部長と新人川合の警察日常アニメ。
1話目観て、藤部長のキャラがパンチ効いていて主人公よりインパクト強かった。
{netabare}
女性警察官は、特に性的隠語を覚えるとか知らなかった。
刑事課のリーゼント率は、地方警察???
最近は、リーゼント警官なんて見ないよね。
藤部長が何で交番勤務になったのか、本当の理由を
知りたかったなぁ。
{/netabare}
BLEU62 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
毎回、面白かった。原作たくさんあるから二期、三期と続けてほしい。
あと作画もうちょっと頑張って。
横比較無用ノ介 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
交通事故の話は、恐らく実話だろう。狂言自殺のエピソードも強烈だった。
現場を知らない人には描けない現実。想像をはるかに超えてくる。
一見可愛らしいこのアニメには、多くの現実が詰まっている。
そして警官は、我々と同じ生活者でもある。
仕事と私生活のギャップは、想像し難いものがある。
交番女子のギャップをリアルに描くと、不思議と笑いになってしまう。
想像を超える現実と、笑える現実。2つの現実の対比が見事でした。
なお、第一話を見たとき、女の子の目が大きすぎて、違和感を覚えました。
同時に、飛松五男さんの「女性警官は××ばっかり」を思い出しました。
途中で慣れましたが、マンガの絵くらいで良かったかな。
世の中には、注目されたくて毒を吐きまくる人がいる。
おとなしく同調圧力に従って生きている人より、間違いなく目立つから。
しかし注目されることには依存性がある。
毒吐きだけじゃ刺激がなくなり、モラル違反、さらに法を犯す奴が出てくる。
注目されたくて奇行を繰り返す連中には、何らかの予防措置が必要かも。
何でもかんでも、警察の仕事にしては申し訳ないけど。
うぐいす さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
少しでも楽な仕事として公務員を選んだ主人公だったが、受かった警察の現場がブラック企業なみの労働だと嘆いて、上司に辞表を出そうとするところから始まるお話。
女性警察官が先輩の男性警察官たちから酒を飲まされ性的暴行を受けるという、フジテレビかよとツッコミたくなるような事件が起こったのはもう随分前だろうか。
あれは横浜だったと記憶しているが、あの時警視庁でも地方でももみ消された類似事件は山ほどあるんだろうなとがっかりしたもんだ。
このアニメでは主人公を通して警察の仕事に寄り添えるようになっていて、最後は誇りも感じ始めている事に気付いて、しかしその誇りより上司や署長などの圧力の方が怖いみたいなに、落ちとしては弱いが全編そんな感じ。
まあ本職が見たらどれだけのツッコミが入るのか分からんが。
どちらかというとシュールなコメディってところなのだろうが、ふざけすぎていないところが「警察の人は想像以上にがんばっていたんだ」と思える。
根性無しの川合ちゃんのCVの若山詩音が良い声で良い演技してた。
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
イムラ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<2022/3/30追記>
本当にすごい作品
最終話でも気持ちがグルングルン揺さぶられて
これ大好きです。
<2022/1/8 初投稿>
原作未読
ドラマも見てません
見始めなので評価はデフォルトの3.0
とは言っても、ケンコバさんの冠番組「漫道コバヤシ」のマンガ大賞2019をたまたま見てて、面白さは確信してました。
作者の泰三子さんが出演されてたのですが、泰さんは警察に10年勤務して退職後に漫画家になったという変わり種。
超リアルな交番あるあるネタと、
あっけらかんとした笑いと、
人間社会の問題の本質をちょいちょいつつくエピソードがうまい具合に調合されてるようです。
というわけで、放送開始前から期待してた本作。
1話見ましたが期待にそぐわぬ出来で嬉しいですね。
このままいけば誰にでもおすすめできそうな良作になりそうです。
以下、余談。
それにしても、公務員は本当に嫌われる仕事。
警察はもちろん、学校の先生、お役所の職員とかとか。
とりあえずいつでも誰からも感謝されるのって消防士や救急隊員とかの消防署勤務の人ぐらいなもんじゃないかな。
ゆーても救急隊員は労務環境苛烈ですが。
<2022/1/13 追記>
2話見ました。
面白いですね。
クスッと笑えるし、ジーンとするし、飄々としてるし。
ひとつだけ気になったのは、これだけいい素材の作品なのにスタッフはほとんど海外の人ということ。
それで質が落ちてるというわけではなくて。
国内のアニメ製作者のスキルの維持向上にはこういう作品こそ、国内でしっかり作るべきでは?と思ったり。
電子電気産業のように国外へ吸いとられちゃいますよ。
<2022/1/20 追記>
第3話見ました。
やはり面白い。
見てる私らの心を振り回す!
前半の源さんの人間力の高さ!
そして後半の、なんというかなんとも言えない気持ち。
一昨年に母を亡くした、その時の光景を思い出してしまいました。
<2022/2/19 追記>
第7話見ましたよ。
マウンテンゴリラw
犬!w
こいつら、ある意味仲良すぎ 笑
そして後半の「人たらし」
源部長の本領発揮ですわ。
この能力、警察では「それぐらいしか能がない」ってなるのかな?
民間の、特に営業職ならトップセールスの天才レベルですよ!
というわけで、点数は中間評価で4.6です。
<2022/2/21 追記>
第7話、楽しくてもっかい見たんですけど
(以下、ネタバレを含みますが、未視聴の方はきっと読んでも意味わからないと思うので、ネタバレタグで囲うのは必要最小限にしておきます)
第7話のAパート。
山田が魔が刺したのはいわゆるストックホルム症候群の類ではないか、と。
「ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん)は、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者についての臨床において、被害者が生存戦略として犯人との間に心理的なつながりを築くことをいう(Wikipediaより引用)」
凶悪な誘拐犯にちょっと優しくされると、「この人はいい人なんだ」と深く信頼してしまうアレです。
山田にとって{netabare}藤部長{/netabare}は「常にプレッシャーを与え続ける凶悪な誘拐犯」なんでしょう
<2022/3/18 追記>
11話まで見ました。
11話。
衝撃でした。
「漫道コバヤシ」でなんとなく聞いてはいたものの。
このエピソードはあまりにもつらすぎます。
自分は昔、保険の仕事してたことあって。
自動車事故の話なんかも時折入ってきて、中には心痛すぎる話もありました。
でもこんなまでの話はなかったです。
12話。
前半はちょっとした百合展開?
いや違うか笑
後半は、これも「漫道コバヤシ」でちょっと聞いてました。
似顔絵が深すぎる。
確かにうまい似顔絵描くことは求められてないわけで。
唸らされてしまいました。
そして作中、軽く描かれてますけど。
性犯罪への怒りはしっかり伝わってきました。
きぐま さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
警察が普段どういうことをしているのか、どういう感情を抱いているのかなどを見て楽しめるアニメ
nishi さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ギャグがたまにこち亀並にぶっ飛ぶ展開あるけどそこを上手く使って物語に入り込めるのが凄い
副所長役のケンコバが意外とアフレコ上手い
キャラ設定がしっかりしてていい
作者が元警察官だけあってしっかりお仕事アニメしてて良いですね
今期の安定枠でした
メタルジャスティス さんの感想・評価
3.7
物語 : 5.0
作画 : 1.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
ドラマでその存在は知ってはいましたが、アニメ版も制作されたとのことで、折角だから試聴。
現時点でまだ2話しかみてませんが、間違いない良作だと思います。
ストーリー、設定、キャラが申し分ない上に声優さんが素晴らしい。
おそらく、最後まで良いものが見られると確信しています。
ですが、1話を見た時点で作画に違和感を感じていましたが、スタッフロールと他の方のレビューでの指摘で納得しました。
製作に申し上げたい。
もう、こんな作り方をするな。
排外主義的な意味でいうのでありません。(作画をされている方々も日本のアニメを愛し、楽しく描いたのだとは思います)
日本の数少ない産業を殺すつもりか?
そうでなくとも、間違いない傑作になりうる本作の作画は素人の仕事かと思う程の低レベル。(静止画ならよいですが、それであっても線が太いとか、安定してないとかあります)
・・・まあ、スポンサーとかその辺りをざっくり革命的に構造改革しなければ解決しないのでしょうけど・・・。
現場にもっとお金を支払いやがれ、っと思いました。
もけもけ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
1話目を視聴、これは面白いです。
ドラマにもなってたんですかね、いくらかカットされたシーンを見た程度でほとんど見てないに等しいですが、実写より断然アニメの方がよかったです。
2話以降にも期待です。
9話まで視聴したところ。
相変わらず面白いけども、そうでもない時との差が激しいような。。。
川合役の声優さんがうますぎて好き、反面副所長はちゃんとした声優さん使った方がよかったんじゃないかなぁと思ってしまった。
やまだいす さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
モーニングで連載中の人気作のアニメ化。
実写ドラマをやってた? 知りませんねそんな物は……
この作品の最大の特徴は、警察官のリアルな姿を描いたということ。そして主人公が交番勤務ということです。
通常、警察モノというと刑事であることがほとんどです。命が絡んだ事件を起こせばドラマ性を高くできますし、圧倒的に話を作りやすいですからね。
しかし交番勤務ということは刑事事件に頼り切らない話づくりをしなくてはならないということで、難易度は遥かに上です。
原作でも刑事事件の話はありますが、そうでない話のほうがメインです。
警察のぶっちゃけ話とお仕事モノとして書かれたこの作品はとても貴重と言えます。
アニメの出来も原作に忠実ですし、作画も悪くありません。
ドラマを切った人もアニメと原作はお勧めします。
はなちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
作品サブタイトルだけだとコメディー色が強そうにも思えますが、要所要所で深い話だと思わされる作品です
また、テンポも良く無理に良い話を引っ張ったりもしない
そのせいか、グッと気持ちが入りやすいのも個人的に好きです
大重 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
あぁ流川 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
ひろたん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:今観てる
若干テンポや動きがぎこちなく感じる部分があるのは残念ですが、面白いです。
結構笑わせてくれました。
自虐的なギャグって、やっぱり面白いですね。
勤め先の警察をdisりながらも、やっぱり警察はいい仕事をしている感がいいです。
できれば、もっと滑らかで馴染んだ感じの作画を期待したいところです。
背景に対して登場人物が浮いて見えます。
また、シーンによって引きや寄り等の構図にもっとメリハリがあるといいですね。
ギャグ作品らしくボケやツッコミ、オチ、キメ顔でもう少しぐいっときてほしい。
しかし、それでも面白いと感じるのは、きっと原作がしっかりしているのでしょう。
声優さんは、キャラにとてもあっていると思いました。
もうこの二人をみたら、この声って感じで馴染んでいます。
次回がとても楽しみな作品です。
R さんの感想・評価
3.1
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
アニメ化すごく楽しみにしてたんで本当にガッカリ。
原作知らない人がこれみて、ハコヅメイマイチってなりそうで怖いし悔しい。
実績あるマッドハウスだから期待してたのに・・・なんでああなった?
第一話を視た限りでは原作の魅力が殺されまくったポンコツ作だった。
ハコヅメの原作漫画には、
ストーリーが秀逸なだけに留まらず、コマ割りや演出やカメラワークやフキダシ配置に至るまでとても練られてて、
キャラの表情や構図なんかも的確で、場面ごとにメリハリがきいててストーリーを引き立たせてて、
話の最初から最後まで子気味よいテンポでダレることなく読めて内容が深かったりもするので
何度でも読み返したくなる魅力があるのに、
アニメの方は、
ストーリーは同じ筈なのに1回みたらもういいやってなる。
ヒンシュク覚悟で言わせてもらえば、アニメ版第一話は
ストーリー以外の原作の持ち味を殆どくみ取れてない。
体よくスト―r-はなぞってあるけど、作品の深い所への理解ができてないのか、キャラの動きも仕草も間違ってはいないげとても薄っぺらい。
声優の演技は一定のクオリティはあるけど、そもそもの掘り下げが浅くて中途半端なのだとしか思えない出来で、でイマイチしっくりこない。
キャラデザと作画にはアニメ単体として普通に出来が良く見えるけど、実際は原作キャラの味が3割程かき消されてしまってて、キャラが動くとそれが安っぽさとなって画に出てる始末。
(これは原作読んでない人には理解してもらえないかも)
マッドハウスだから流石に作画は安定してるんだけど、安定してるだけで色々と足りてないものが多すぎる。
作画に一定以上のものをこめる力量がないのなら、演出とか他の部分で魅せてくれればまだいいんだけど、
このアニメは、ただ単にストーリーをアニメでなぞってみてるけって感じで、演出やカメラワークに工夫や創意がないのを、おちゃらけたBGMで誤魔化そうとして寒くなってる感じ。
例えるなら、アクション漫画を年寄のポンコツ監督が映画化しちゃって、
画に勢いとか流れとか、インパクトや空気の緊緩とかを表現できずに
上っ面のストーリーなぞっただけののっぺりした映画になっちまった感。
OPやEDからも原作の魅力が少しも伝わってこない。
なんの見所もなくキャラをそれっぽく動かしてるだけ、年寄が無理して若ぶってるみたいな薄ら寒さすら漂ってくる。
あんな程度のものしか作れないなら、YOUTUBEのMAD職人とかに作ってもらったほうが絶対良い出来になる。
原作ストーリーが秀逸だから、全くの駄作にはなってないけど、
いくら原作が好きでもあの出来のアニメ円盤を買おうとは絶対思えない。
もう半クール分くらい作り終ってるのかもしらんが、もう少し何とかできんものだろうか・・・・。
AQkkD13745 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kuroneko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
むち さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
べんちゃん☆ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ハコヅメ~交番女子の逆襲~のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ハコヅメ~交番女子の逆襲~のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
「警察官なんて、もう辞めてやる!」公務員試験を片っ端から受けて、合格したのは警察官だけ。考えつく限り、最も浅い理由で警察官になった川合麻依は後悔していた。こんなに激務で嫌われ者だって知ってたら、絶対に警察官になんてなってない!辞表を握りしめて、第二の人生を歩むことを決意する川合のもとに、新しい指導員としてやってきたのは、警察学校を主席で卒業し、“ミス・パーフェクト”の異名を持つ元刑事課のエース・藤 聖子。後輩へのパワハラが過ぎて、刑事課から交番に異動してきたという藤の噂に怯える川合だったが、さっそくペアとしてパトロールに向かうことに......。新人警察官・川合と元刑事課のエース・藤の凸凹ペアを中心に、個性豊かで魅力的な警察官たちが巻き起こす笑って驚いて、ときどき涙しちゃうお仕事コメディが今、幕を開ける!臨場せよ! これがリアル(?)で新しい交番女子の物語だ!
(TVアニメ動画『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
第三次流砂現象によりその一部が泥濘に沈んだ東京。復興作業用に作られた、 高出力・強化外骨格<ウィルウェア>を使った犯罪の増加に対処すべく、警察庁警備局は、 その吉祥寺分室に第五特別公安課第三機動強襲室第八係──通称<ダイハチ>を新設した。 様々な法的制約としがらみに縛られながら、 知恵...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2000年4月22日
奈良沢警部補、芝刑事という現職警察官が相次いで射殺される事件が発生した。事件に遭遇したコナンは、毛利と共に目暮警部や白鳥警部から事件の詳しい情報を聞き出そうとするが、彼らの口から出た言葉は「Need not to know」という警察の隠語だった。そんな矢先、白鳥警部の妹・沙羅の結婚披露パー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
ただ真っ直ぐに、憧れたものを追い続けて──2×19年、東京。過去頻発していた種族争いも絶え、平和になったと思われた現代。かつて種族の頂点に君臨していた『ドラゴン』に心酔し、その力を取り戻そうと画策する犯罪組織『ナイン』が現れた。世界を作り変えるべく凶行を繰り返す彼らを阻止するため、...
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放送時期:1996年春アニメ
主人公・両津勘吉の破天荒な行動力が巻き起こす大騒動の面白さが、長寿の秘密と考えられがちですが、この作品の本当の人気の秘密は、古典落語に通じる人情喜劇のエッセンスが根底に流れていることです。 この作品には、主人公の両津をはじめとして、きわめてユニークな人物達が次々に登場します。...
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放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
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放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
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放送時期:2020年春アニメ
ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは、警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる「現代犯罪対策本部準備室」、通称「現対本部」。そこで大助は情に厚い男・加藤 春とバディを組まされる。人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤。対立する2...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年4月23日
体の大小や、肉食か草食かに関わらず、動物たちが平和に共存する大都会ズートピアを舞台に、夢を信じる新米警官のウサギ・ジュディが、夢を忘れた詐欺師のキツネ・ニックと共に、ズートピアに隠された驚くべき事件に挑んでいく姿が描かれる。
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放送時期:2019年夏アニメ
一五年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現した。その向こうに存在したのは、妖精や魔物のすむ奇妙な異世界「レト・セマーニ」だった。「サンテレサ市」。二〇〇万を越える両世界の移民が住む都市。雑多な民族と多彩な文化。そして持てる者と、持たざる者。ここは世界で最も新しい『夢の街』。...
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放送時期:2010年春アニメ
高校入学を控えた山田は、夢はセクフレ100人というエッチへの興味が旺盛な美少女。しかし男性の前だとあがってしまう性格が徒となってか未だに処女だった。ある日、本屋で転びそうになったところを小須田に助けてもらった(と勘違いした)山田は、平々凡々で手頃そうな小須田に処女を捧げることを決...
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放送時期:2022年冬アニメ
雛人形の顔を作る、「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条新菜(わかな)。 真面目で雛人形作りに一途な反面、同世代の流行には疎く、中々クラスに馴染めずにいる。 そんな新菜にとって、いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川海夢(まりん)はまるで別世界の住人...
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放送時期:2022年冬アニメ
舞台は、田舎の名門女子中学・私立蠟梅学園。 あるきっかけから、この学園のセーラー服を着ることが「夢」だった少女、 明日小路。 念願叶い、ドキドキで入学式当日を迎えるがー 「私はセーラー服に決めました」 決意を胸に、夢の中学生ライフが始まる♪ クラスメート、給食、部活動… “初めて”だらけ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月24日
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020...
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放送時期:2022年冬アニメ
最後の進撃が始まる。 「その巨人はいついかなる時代においても、 自由を求めて進み続けた。 自由のために戦った。 名は――進撃の巨人。」 ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。 ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。 それでもなお、彼らは進み続けなければならな...
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放送時期:2022年冬アニメ
《祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり 娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす》 平安末期。平家一門は、権力・武力・財力あらゆる面で栄華を極めようとしていた。 亡者が見える目を持つ男・平重盛は、未来(さき)が見える目を持つ琵琶法師の少女・びわに出会い、「お前たちはじき滅びる」...
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放送時期:2022年冬アニメ
「からかい」が縮める、二人の距離――。 2022年、見守りたい初恋が、ここにある。 とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 どうにかして、高木さんにひと泡吹かそうと奮闘...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年1月28日
日本製宇宙ステーション「あんしん」。 地球への移住のため、ステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と、その幼馴染・心葉は、初めての宇宙旅行に地球からやってきた子供、大洋、美衣奈、博士とともに、ステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。 大人たちとはぐれ、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年2月18日
手のつけられない子供だった今日子。彼女が出会ったのは、変わり者の教育実習生だった。 彼の名は本田勝也。偶然から始まった関係は、2人の運命を分かち難く結び付けていくが、待ち受けていたのは誰にでも祝福されるような現実とは程遠かった。 しかし、今日子と勝也にとってこの世で一番大切な...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年3月4日
高校時代、バレーボール一筋で頑張ってきた都留たまき。サークル活動や恋愛などで充実した、“普通の大学生活”に憧れ長崎から上京するも、入学早々とある事故でグライダーを傷つけてしまう。その弁償のために“体育会航空部”の雑用係をすることに。思い描いていた大学生活とはかけ離れた環境に不満を...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年2月4日
西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の...