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「テガミバチ(TVアニメ動画)」

総合得点
66.8
感想・評価
414
棚に入れた
2848
ランキング
2606
★★★★☆ 3.7 (414)
物語
3.8
作画
3.8
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.7

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テガミバチの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

カモミール さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

泣き声がうるさすぎる

絵が綺麗で雰囲気も良く、ストーリーも面白いが、主人公の泣き虫と言う設定から泣くシーンが多く、泣き声がうるさすぎるのが残念。

投稿 : 2022/11/20
閲覧 : 96
サンキュー:

0

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テガミバチの1期

Amazonプライムで視聴。原作漫画は未読。
全25話。

「アンバーグラウンド」と呼ばれる世界を舞台にしたテガミバチという
手紙を届ける仕事をする郵便配達員を描いた作品で、主人公のラグシーイングがテガミバチの仕事をこなす様を描いています。
ファンタジーでテガミバチのラグの頑張りは観ていて応援したくなります。
2期のリバースがあるので、引き続き観ていこうと思います。
ニッチやステーキ、ザジやコナーなどのキャラも良かったです。

投稿 : 2019/04/24
閲覧 : 346
サンキュー:

9

ネタバレ

ポル さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

特殊な郵便屋さん!感動アニメ!

各街を旅しながら凶暴な害虫モンスター退治、手紙を届ける。

太陽のない独特な世界観、各話数ごとに主人公は涙腺崩壊しまくるのですがつられて涙しちゃうほど感動します。

スガシカオさんのOPの歌とてもあっていると思います好きです。

単に私はこの手のものに涙もろいだけかもしれないが好きですこの作品。

あらためて見返すと今でも面白く感動もののストーリーです。

感想(つぶやき)
{netabare}
登場回数は初回2回以外は回想シーンとかで出番は少ないですがゴーシュさんカッコイイです。
ジギー・ペッパーさんもカッコイイです。もっと登場させて欲しい。
{/netabare}

投稿 : 2018/07/15
閲覧 : 433
サンキュー:

13

SK-046(しろ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

"てがみ"と"こころ"

原作未読

単純に世界観に惚れて観たアニメ

独特なファンタジーもの、こういう世界素敵ですね

内容も悪くなく幻想的で癒される優しいお話し

ただ2期に繋がっていくので観る方は長期戦になります


僕は年賀状も書かなくなりましたし、今のこのメールばかりの時代にはないものを教えてくれる作品


OPもEDも素晴らしかったです

個人的に「はじまりの日」「光の記憶」が良曲でした^^

投稿 : 2018/02/27
閲覧 : 398
サンキュー:

4

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

長い…長いよ、ママン

1期25話完観、所謂ポストマンを主題としたファンタジー

物語良いですね。
作画もこんなものでしょう。

ちょっと泣きすぎな主人公やキャラ設定が気にならなければ
楽しめる良い作品です。

でも

この後2期がまだ25話も控えてるんですね((+_+))

投稿 : 2017/10/20
閲覧 : 476
サンキュー:

6

hinazuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

"手紙"を通じて届ける心

かつて、自身が"手紙"として運ばれた主人公は
憧れのテガミバチ、ゴーシュを目指し試験に望む。

近年わたしたちは、携帯電話やpcと
簡単な連絡手段に溢れ、それに
縛られたりもしている訳ですが。

手紙というものの特別さであったり
尊さのようなものが感じられる作品でした。

とても優しい、穏やかな作風です。

投稿 : 2017/07/03
閲覧 : 243
サンキュー:

1

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファンタジー要素満載

夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」と呼んだ。
7歳の頃、母親と生き別れた少年・ラグ・シーイングは、郵便物(テガミ)として運ばれることになるが、そんな自分を守り、目的地まで送り届けてくれた、テガミバチのゴーシュ・スエードに憧れを抱き、テガミバチになることを決意。5年後、採用試験に合格したラグは、最高のテガミバチ「ヘッド・ビー」を目指すため、配達作業に奮闘すしていく話デス。
--------------------------------------------------

主人公ラグは人柄が良くて、泣き虫さん。
なので、母のように感情移入しちゃいました。
多少、害虫とのバトルはありますが、人の心のつながりを中心にストーリーが進んでいくので、基本的にほのぼのとした作品だと思います。

投稿 : 2017/05/16
閲覧 : 369
サンキュー:

4

さぁたん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

気になる!

いい作品だと思う!
ジャンプだけれど女性でも楽しめる♡

投稿 : 2016/07/22
閲覧 : 245
サンキュー:

1

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

手紙に込められた想い

人という風変わりな"手紙"と共に旅をし、そして去って行った"テガミバチ"ゴーシュ・スエード。彼に憧れる少年ラグの成長と試練の物語。幼き日に憧れた※1テガミバチ、ゴーシュの影を追って、自らもテガミバチとなるべく、主人公ラグは都市ユウサリを目指します。

手紙とは文字で綴られたもの、ですが私は、人が手紙で伝えるのは無機質な意味情報だけではなく、筆跡や文体、表現の硬さ、柔らかさ、挿絵など、また同封されたもの、果ては便箋や手紙の質感、インクの種類、その匂いなど、五感で感じられるもの全てであると認識しています。ものに込められた人の思いを垣間見せる、ラグの持つ不思議な力※2赤針は、受け手が思いやりを持って読み取ろうとすれば、読み取れる、それらの想いを引き出す手助けをしているだけなのかも知れません。

柔らかな言葉で綴られた優しい文章、たどたどしくも素直な子供の言葉、様式美を重んずる精密な文章、感覚を追って放たれる詩の様な言葉、これらには全て色や形が有ります。まるっこかったり、平らだったり、剣の様に鋭かったり、赤かったり、青かったり、黒かったり、書物から、声から、あにこれの皆さんから受け取った言葉達を、また過去に感じ取った言葉にならない様々な想いを、改めて愛でてみたい気持ちにさせられる、優しさに満ちたお話でした。

物語を支えるキャラ達の魅力も満点なアニメで、ラグとニッチ(ステーキも)を始めとして、ゴーシュ、コナー、ザジ、シルベット、サンダーランド博士など、ラグを取り巻く他のキャラたちも個性的で、偏屈な所もありながらも温かい心を持った人達ばかりで、みんな好きになれました。

中でもニッチは、この物語のテーマを体現している様なキャラで、私は特に親しみを覚えました。子供キャラという事もあって(実際の年齢は不明)、文法や言葉遣いが独特で、時に単語を言い間違えたり、接続詞が抜けていたり、使い方を間違っていたりするのですが、それでも意思表示や感情表現がちゃんと出来ており、不完全な言葉を用いているのにもかかわらず、自ずと気持が伝わってくる、飾り気の無い印象に愛くるしさがあります。正に賢い子供そのものなのですが、ニッチを通して言葉の厳密性をあれこれと思案するブリキ男の無粋さを改めて痛感した次第です。素直であるという事は心を伝える上で最も高貴なものだと思います。

現実でも度々感じる事ですが、私は怒りに満ちた人物や冷酷な人物からは無個性でつまらない印象を受け、どこかに優しさを宿した思慮深い人ほど、個性が際立っている印象を受ける事が多い様な気がしています。テガミバチに登場する人たちは大体後者に当てはまり、ゆえに皆魅力的に見えるのだと思います。(私見ですが‥)

せめてもう一話観たい! と言う所で終わってしまった第一期。オンエアー時は1期終了後、2期開始までに、ほぼ半年間の開きがあったそうで、当時の視聴者のやきもきが、知らずとも伝わってくる様でした。

既に放送終了している今ではそんな心配とも無縁、2期も続けて視聴して行こうと思います。

総じて、老若男女に手放しでお勧め出来る心温まる物語と評価したいです。


※1国家公務郵便配達員"BEE"の通称。物語の舞台となるアンバーグラウンドには"鎧虫"と呼ばれる危険な存在が右往左往しており、これらを避け、あるいは排除しながら、テガミバチは荒野を駆ける。

※2精霊琥珀と呼ばれる石の力を借りてラグが放つこころの欠片。

投稿 : 2016/07/14
閲覧 : 445
サンキュー:

13

superior さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

手紙&ココロ

少年が夢を現実にして行くサクセスストーリーです。
遠く離れた相手に気持ちを伝える唯一の手段が「手紙」だという設定が現代の「お手軽な連絡手段」と対比となっている点が面白いです。

少年が手紙を届ける度に遭遇する試練や出会い..
アクシデントを乗り越える度に強くなるココロ...
戦いの表現方法は子供っぽいですが武器に「自分のココロ」を使用するという発想
はとても斬新でした。

憧れを抱き夢を現実にしていく旅の途中で「夢」より大切なものがあると気付いた少年の葛藤がこの物語の見せ場であると感じました。

投稿 : 2016/07/04
閲覧 : 214
サンキュー:

2

ネタバレ

しの さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とてもよかったです。

夜のあけないアンバーグランドというダークで危険な地に手紙(思い)を届ける仕事をするテガミバチ。ある日親をなくし一人でいる少年(ラグ・シーエング)は手紙としてゴーシュというテガミバチによって親戚のおばさんの家まで運ばれることになった。そこまでの道のりは危険で険しいものであったけれど無事に届くことができた。それからラグはゴーシュに強い憧れを持ち自分もテガミバチになる。素敵な仲間との出会いや様々な困難を乗り越えて光のない世の中に希望を与える姿には感動しました。とってもかわいい相棒のニッチとステーキにも注目です。

投稿 : 2016/05/20
閲覧 : 248
サンキュー:

2

Equinoctia さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高に良かった!

物語とかもう、笑って、泣いてっていう印象が強くて凄く良かったです。
所々のシーンで、ん?ってなるのもあったが、ストーリ進む内に把握できる作品なので学力がない自分でも見れました←
作画も綺麗系の一つに君臨すると個人的に思う作画力で素晴らしかった!
割りと繰り返し見れるアニメです!

投稿 : 2015/12/07
閲覧 : 272
サンキュー:

6

ネタバレ

latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心を届けるお仕事

テガミバチは郵便屋さんみたいな人。手紙を届けるのが仕事。手紙に込められた心を届けるために自分の心を武器にして削る。手紙を届けながらいろんな人に出会って、いろんな心に触れて泣き虫なラグが憧れの人に追いつくため頑張るお話。

見ていて切ない。一番泣いたのはダーウィンが出てくる回かな。テガミバチとディンゴの絆ってすごいね。
ラグはモノに込められた心が見えちゃうから、ラグにしか届けられないものもあれば、隠していたのに届けてしまう心もあって、それでもみんな最後は届けてくれてありがとうって言ってくれる。みんな優しいな。

漫画も読んでいて、漫画は絵もあったかい感じなんだけれど、アニメーションになるとちょっとつるっとした感じになっちゃうのはしょうがないか・・・
でも、心がキラキラしてるのとかきれいでよかったです。

あと、ニッチのしゃべり方がかわいすぎ。たどたどしくて。

個人的にはザジがお気に入り。

投稿 : 2015/12/02
閲覧 : 314
サンキュー:

4

ちびすけ1号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的評価 【テガミバチ】

【物語】
原作を読んでからアニメをみました
感動できる話が多く(ほとんど感動系の話です)、所々に笑いもあってとてもおもしろいです
手紙を運ぶテガミバチにしか分からない手紙の大切さやそこに込められた想いが伝わってきて人を思いやることの大切さを教えてくれる物語だと思います

【作画】
原作はとてもきれいで好きなのですがアニメになると少し変わってしまっていて残念でした
あと鎧虫がCGになっていてぬるぬる動いていたのですがわざわざCGにしなくても良かったのではないかと思います
違和感がありました

太陽がなくわずかな光の世界を描いているため青や群青と言った色が多く使われていますが暗く重苦しい印象を与えるものではなく暗いけど落ち着ける印象がありました

【音楽】
OP1の「はじまりの日」はいい曲だとは思いますがテガミバチにはあっていないような気がしました

OP2の「ラブレターのかわりにこの詩を」、ED2の「光の記憶」はとてもいい曲だと思います
テガミバチにもあっていると思いますし聞いていて穏やかになれる曲でした

サントラも微妙で「ここでその感じの音楽流すの?」って感じることがありました

音楽的にはあまりいいとは言えませんでした

投稿 : 2015/08/22
閲覧 : 258
サンキュー:

1

ネタバレ

MryvE15360 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

洋風夏目友人帳?

ジャンプSQ連載中で9巻くらいまでアニメ化。
アニメは終盤オリジナルラストです。

童話のような『夜』の幻想的な世界観が魅力です。
ジャンル的にはバトルものになると思いますが、心理描写が丁寧です。
通しのストーリーはしっかりしていますが、1話完結的な人情味あるストーリーの構成が『夏目友人帳』に似ています。
世界が暗闇に沈み、人工太陽の光で生活する世界。
太陽から離れるほど格差のできる世界。
都市や人里以外には『』と呼ばれる巨大モンスターが出没。
通常の武器は効果がなく、捕まれば『心』を食べられて廃人になってしまいます。
モンスターは『人の心』に寄ってくるため、都市間を繋ぐ伝達手段である『手紙』を運ぶのは命懸けのエリート職。
国家機関/国家公務員である『テガミバチ(bee)』と『ディンゴ(相棒)(大抵は動物)』と呼ばれる配達員がその責務を担います。
モンスター討伐も責務の内です。
難関試験に加え、唯一の対抗手段である『心弾』が放てる事が条件。
ただし、心を弾丸として消費するため限界を越えて使用すると廃人になってしまいます。
作中では『心』『想い』が『心弾』によって視覚化されるため、心弾を打つたびに手紙やテガミバチ達の記憶や込められた想いが幻想的な映像とともに夜空からキラキラと降ってくる様子はとても美しいです。

物語は幼少時にテガミバチのゴーシュに『手紙』として運ばれた少年が、運んでくれたゴーシュに憧れ彼の背中を追いかけてテガミバチとして活躍するストーリーです。
ただし、合格したもののゴーシュはテガミバチを解雇され行方不明。
テガミバチの仕事をしながら彼の行方を追いかけます。
追いかける課程で国家の根幹である『人工太陽』『テガミバチ』とは何なのか、自分の出生の秘密、世界の秘密に迫っていきます。
手紙にまつわるエピソードは夏目友人帳のような、切なくもどこか心温まるストーリーですが、主軸は切なさの方がまさるかもしれません(ハピエンです)。
童話的で幻想的な美しい作品です。
泣き虫主人公に賛否あるようですが、『泣き虫』や感受性の強さは物語の根幹にかかわる秘密があります。
私は原作読者でもありますが、この作品はお気に入りです。

投稿 : 2015/04/24
閲覧 : 288
サンキュー:

2

ネタバレ

Rachel さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心温まるお話でした。

物語の評価
伏線回収率がちょっと低いかな。もう少し状況をきっちり説明するべきたと思うので、マイナス0.5 異次元ものだから何とでも都合良く解釈できるなると考えちゃだめだよね。途中あまりに話が進まなくて「イラッ」としたこともある。

声優の評価
すばらしい!・・・の一言につきる。

キャラの評価
登場人物にそれなりの意味があってよかった。1stシーズンでは、キャラを作っては放り出している感じだった。

作画の評価
文句はない。

音楽の評価
OP EDともに良かったー!!Himekaサン、いい感じでしたー。

投稿 : 2015/03/29
閲覧 : 306
サンキュー:

1

koaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

心弾装てん!響け!こころ!!

夜の明けない世界・アンバーグラウンド
人工太陽が照らすのは、一部の特権階級が居住する国の中心の首都のみ。
首都から離れるにしたがって光は届かず、貧しく危険に満ちていた。
そんな世界の国家公務の1つである郵便配達員(テガミバチ BEE)は
人々の「こころ」が込められた「テガミ」を命がけで届けていた。

幼いころテガミとして運ばれた少年・ラグ・シーイングは、自分を守り、
目的地まで送り届けてくれた、テガミバチのゴーシュ・スエードに
憧れを抱き、最高のテガミバチ「ヘッド・ビー」を目指すのだが
会いたかったゴーシュは行方不明になっていた・・・


この世界観は好き!
心のこもったテガミを届けるテガミバチ。
心に引き寄せられ、その心を喰う巨大な鎧虫(ガイチュウ)。
テガミバチが鎧虫を倒すための武器は心を弾丸とする心弾銃。
自らの心を消費しながら戦うことになる。

テガミバチとしての仕事をしながら、人々の心に触れ
その時々でゴーシュの思い出の欠片を垣間見る。
途中、急ぎ過ぎて軽くなったり、感動させようとしてる作意が
チラホラ見えたり、盛り上がりにも欠けるけれど
ゴーシュから教えられたテガミに込められた想いの大切さを胸に
仕事に励む泣き虫ラグが可愛過ぎて全てチャラです。

格差社会だったり、反政府組織だったり、秘密だったり
何気に社会風刺も利いているので軽くなり過ぎない。
脇キャラ達も魅力的だし、何よりゴーシュが気になって・・・

1期は、ラグとゴーシュの出会いから、行方不明のゴーシュの
手がかりを掴んだところまで。
2期「テガミバチREVERSE」は、ゴーシュとの再会、
反政府組織の陰謀という感じです。

終わり方はちょっとあっけなくて残念。
ゴーシュでズーっと引っ張ってたんだから、
サクっと終わらせてほしくなかったです。

いかにも弱そうな子が頑張る姿に感情移入しやすいらしく、
泣き虫ラグの鼻水垂らして泣く姿にメロメロです。
ディンゴ(相棒)のニッチの拙い言葉づかいも可愛かった(*´◇`*)
キャラ萌え的にはジギー・ペッパーがお気に入りです。

投稿 : 2014/12/09
閲覧 : 327
サンキュー:

10

ネタバレ

masyumaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

心あたたまるいい作品

どっちかって言うファンタジーって感じかな

謎の解明はできずじまいなのが残念

曲と声優は俺のタイプ

投稿 : 2014/11/11
閲覧 : 268
サンキュー:

2

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

☆ヘッド・ビーを目指す少年

仮想世界がとある中世ヨーロッパみたく素敵です☆

ラグもニッチも可愛いです♪(*^^*)幻想的な冒険譚と
して良くできた作品です。

原作/浅田宏幸「ジャンプスクエア」集英社

監督/岩永彰

アニメーション制作/studio ぴえろ+

テレビ東京2009.10.3-2010.3.27(全25話)


OP 「 はじまりの日」

「ラプレターのかわりにこの詩を。」

ED 「 果てなき道」

「光の記憶」


主観的評価(A)


追記欄_

投稿 : 2014/10/15
閲覧 : 333
サンキュー:

4

217 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

テガミバチが手紙を届けるだけの物語かと思ってたらけっこー色々あって見てて楽しかったです(*^_^*)

投稿 : 2014/09/24
閲覧 : 214
サンキュー:

1

スマートなトーマス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

幻想的です

 2期もあるので全部見るのは少し大変でしたが全部見れました。特別面白かったわけではないですがこの作品は好きです。世界観と音楽がなんか幻想的で気持ち良く見れました。手紙を届ける…言葉を伝える大切さなどがわかります。心温まるストーリです。

投稿 : 2014/08/18
閲覧 : 190
サンキュー:

1

弦之介様 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

『てがみは¨こころ¨そのもの』…深い青色で描かれた世界観が美しかった

原作『浅田弘幸』のファンタジー漫画
原作は未完と思います(未読)

アニメは、
1期:『テガミバチ』全25話
2期:『テガミバチ reverse』 全25話

レンタルDVDの黒っぽいカバーに、『テガミバチ』とオーロラ色で書かれたタイトルに目が奪われて、借りて観たのが作品との出逢いです。

今でも、大好きな作品のひとつです。
何回か観ましたが、少し前になります。
物語の根底にある格差社会とか人間のdarkな部分などには触れず、また、批判もなしで、感想とこの作品の自分の好きな部分をコメントします_(._.)_


■光が届かぬ暗く危険な地域を旅をしながら、時には自らの命を危険にさらしながら、人々の手紙(時には、人や動物)を届ける国家公務郵便配達員『BEE』…通称:テガミバチ…

主人公の少年、ラグ(cv.沢城みゆき)が何度も口にしていた、

『てがみは、その人の¨こころ¨そのもの』
『テガミバチは、人々にこころを届けるんだ…』

とても印象的なフレーズです。

そして、ラグが¨こころ¨を届けるために、たくさんの困難を乗り越えて、てがみを通してたくさんの人(心)と出会い、成長していく様が物語中に感動的、時にハラハラ・ドキドキする展開で描かれています。

じ~ん…となったり、ラグは本当によく泣くので…つい、もらい泣きしたり…観ていて心があたたかくなりました。


■テガミバチが、配達の途中で出会う¨鎧虫:ガイチュウ¨と戦うために各々持っている武器が、
¨心弾銃¨『夜想曲(ノクターン)第二十番』という銃だったり、
¨心弦楽器¨『無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調』というヴァイオリンだったり…設定が芸術的な部分も、この作品の好きな点です。

それら武器で鎧虫を倒した時に砕け散る様も、キラキラしてグロさの欠片もなく、むしろ、とても美しいのです。

■この作品は、通して白夜のような『夜』の景色が多いですが、ただ暗い闇ではなく…群青色…の本当に美しい深い青で描かれており、この作品の美しいファンタジーの世界観のベースとなっていると思います。
テガミバチの制服の色もきれいな濃い青色ですが、BEEの形のラインストーンの付いた帽子も含め、すごく好きです♪。

☆特筆すべきは、
ラグと旅を共にするニッチ(cv.藤村歩)がと---ってもかわゆい(*^.^*)
ニッチのすべてがかわゆかったですし、藤村さんの声と口調が見た目のイメージとぴったりでとてもよかったです。
(見た目では特に、大きくてきれいなウルトラマリンブルーの瞳とつるんとした¨おでこ¨にキュン☆となりました)


☆ラグを演じた沢城みゆきさんがとてもよかったです!
ゴーシュ役の福山潤さんもよかったです。品を感じる福山さんの声がゴーシュ・ノワールという人物像にとても合っていたと思いました。


■OP
1期:
 『はじまりの日』スガシカオ
 『ラブレターのかわりにこの詩を。』星羅
2期:
 『小さな魔法』ステレオポニー
 『約束』スガシカオ
■ED
1期:
 『果てなき道』HIMEKA
 『光の記憶』Angelo
2期:
 『勿忘草(わすれなぐさ)』ピコ
 『ぺルセウス』山猿

テガミバチを観て知った曲ばかりですが、とてもよかったです♪
特に、わたしは「果てなき道」「ラブレターのかわりにこの詩を。」が好きです。作品の世界観にあっているように思いました。

…ちなみに…2期のEDのタイトルの"勿忘草"は、少し紫がかった鮮やかな青色をしたお花です♪

■わたしは、もともと切手を集めたり手紙を書いたりするのが好きなのですが、それでも、物事や自分の気持ちを伝えたり人とのコミュニケーションをはかるのに、何でもメールで無難に済ませてしまうことが多くなっていた自分に、何となく忘れていた大切なものを思い出させてくれた作品です。

何かしら、大切な何か…を感じられる素敵な作品だと思いました。

投稿 : 2014/04/11
閲覧 : 387
サンキュー:

8

HIRO さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

限りなく透明に近いブルー そんな感じです。

原作は浅田弘幸によるの少年漫画作品。現在、『ジャンプスクエア』にて連載中。
ハイ・ファンタジー作品です。
1期と2期があり物語は繋がっています。
小さな人口太陽の輝きで人々は暮らしていて太陽の近くには、特権階級のひと達しか住むことができず、それ以外の人たちは夜の開けることがないブルーな世界でくらしている。
その中で主人公ラグ・シーイングは命を賭して「こころ」を届ける。

ラグ・シーイングは泣き虫でよく泣きます゚(゚´Д`゚)゚
音楽はOP、ED共に良かったです。

アニメーション制作 : studioぴえろさん

キャスト(敬称略)
ラグ・シーイング 沢城みゆき
ニッチ 藤村歩
ステーキ 永澤菜教
ゴーシュ・スエード 福山潤
ラルゴ・ロイド 小西克幸
アリア・リンク 小清水亜美
シルベット・スエード 水樹奈々
アヌ・シーイング 久川綾
コナー・クルフ 菅沼久義
ザジ 岸尾だいすけ

投稿 : 2014/03/30
閲覧 : 302
サンキュー:

9

かおぴー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

たくさん感動させられたー(;_;)

テガミバチ・・ぜひ見てくださいm(__)m
たくさん泣いたっ!主人公の性格がとっても優しいから、いつも涙がこぼれてきて、あーー。いい子だなーー。って思った!

テガミバチは、2期まであるんだけど、1期は1話1話完結されているので、ふと癒されたい、泣きたいなってときに見るといいと思う!(2期は1話1話で完結されてないよ^^)

あらすじ>>題名のテガミバチとは、名の通り、手紙を配る職業のこと。
主人公のラグは、初め、テガミとしてゴーシュに運ばれることになる。主人公のラグを目的の場所(宛先の場所)へと連れていくため、ラグとゴーシュは旅をし、その旅の思い出は、ラグにとってかけがいのないものとなる。
その後、ラグはゴーシュに憧れて、勉強してテガミバチになる。
ラグは、ただ手紙を配るだけでなく、
手紙に充てられた心を読んだり、その手紙にこめられた気持ちを他の人に届けたりする能力があり、多くの人を感動させ、助けることになる。

ラグは本当に優しい男の子で、困ってる人を見るとほおっておけないタイプ!!!^^
だから、ラグの能力を使って、いつも手紙の心を届けていくの!
一つ一つの手紙には、想いがつまっており、手紙には嘘のことを書いていても、ラグの能力で本当の気持ちを、たくさんの人に伝えていくんだ♪

テガミバチの話はいつも涙を誘うから、泣かせようとしているのがみえみえと感じて、合わない人もいるかもしれないけど、私は結構、素直に泣いちゃった^^

投稿 : 2014/03/29
閲覧 : 522
サンキュー:

15

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Q質問 A解答 T突っ込み

Q、このアニメについてどう思った?

A、この独特な感じがいいと思いました
なんていうかこういうアニメ好きだな
かなり抽象的だけど
隠れた名作ですね
あと曲がいい(全て)
姉がとても気に入っていました
ただあの終わり方が気になりました
1期は1期で解決させたいところです
まあ詳しくは観て下さい
お勧めです

投稿 : 2014/03/23
閲覧 : 256
サンキュー:

2

ネタバレ

りょうん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まぁまぁ

主人公が泣き虫で、
何だかよくわからないけれど、
一緒にじんわりしてしまう場面が多かった・・・

投稿 : 2014/03/11
閲覧 : 259
サンキュー:

0

トスカーナアモーレ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

泣き虫ラグ食いしん坊の

全25話

アンバーグラウンドと呼ばれる夜が明けない土地で手紙を届けるテガミバチ
主人公のラグはある出会いから、目標とする青年との再会を期待しつつテガミバチになる為に旅立つ

ハイファンタジーと呼ばれるジャンルの様だが、完全にオリジナルの世界が綺麗で繊細なタッチで表現されている
狼と香辛料の世界観に戦闘シーンを加えた感じが近いかもしれない
万能な沢城さんだが本作の多彩な演技で一気に好きになった

17話はついウルッと来てしまった
一見のみでは全体像を把握出来ない場合、あらすじだけwikiを見ても良いがキャラ以降の詳細な説明はリバースのネタバレも多く含むのでお勧めしない

投稿 : 2014/03/02
閲覧 : 262
サンキュー:

7

nk225 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

放送開始時刻が22:55と、放送時間の一部がプライムタイムに跨って放送された。夜10時台のアニメ放送は「ラブひな」以来、約9年ぶり。

仮想世界の郵便配達者の物語。前作の『I'll』とは違い、いわゆるハイ・ファンタジーおよびスチームパンクを描いている。浅田本人は「とにかくこだわらない!!とは言っても手抜きでやってしまうのではなく、漫画の持っているパワーを損なわないモノを描きたい」とコメントしている。

ジャンプスクエア2009年6月号にて、アニメ化が発表された。
2009年10月から2010年3月まで、テレビ東京系列ほかで放送(2010年4月から9月まで、テレビ東京のみで再放送された)。
アニメオリジナルストーリーを挟みつつ、原作5巻までの内容がアニメ化された。

オープニング・テーマ
「はじまりの日」(第1話 - 第13話)
「ラブレターのかわりにこの詩を。」(第14話 - 第25話)

エンディング・テーマ
「果てなき道」(第1話 - 第13話)
「光の記憶」(第14話 - 第25話)

投稿 : 2014/02/22
閲覧 : 394
サンキュー:

3

ヒガセ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

クロネコヤマトの宅急便!

(wwwwwwwwあ、すみません)
親が昔見てたみたいで…。
主人公の声がしっくり来なかったかな。

投稿 : 2014/01/22
閲覧 : 263
サンキュー:

0

わっち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

想いのつまった手紙を届けるお話

想いのつまった手紙を届けるお話

泣き虫少年の主人公
声が沢城みゆきさんなのと、

共に旅する仲間のニッチが
キュートでかわいく個性的で、

それらのおかげで完走できました。


感動的なお話が多いのですが
主人公が泣いてしまうので
もしかしたら見ている人は
逆に冷めてしまうかもしれません。
泣かせよう感じが出ているかもです。

投稿 : 2013/12/24
閲覧 : 253
サンキュー:

1

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テガミバチのストーリー・あらすじ

夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」と呼んだ。(TVアニメ動画『テガミバチ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年秋アニメ
制作会社
ぴえろ
公式サイト
www.tegamibachi.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AC%E3%83%9F%E3%83%90%E3%83%81#.E3.83.86...
主題歌
≪OP≫スガシカオ『はじまりの日』、星羅『ラブレターのかわりにこの詩を。』≪ED≫HIMEKA『果てなき道』、Angelo『光の記憶』

声優・キャラクター

沢城みゆき、藤村歩、永澤菜教、小西克幸、小清水亜美、水樹奈々、菅沼久義、岸尾だいすけ、石川英郎、中井和哉、福山潤、堀江由衣、遊佐浩二

スタッフ

原作:浅田弘幸(集英社『ジャンプSQ.』連載)、 監督:岩永彰、シリーズ構成:大石哲也、脚本:大石哲也/吉岡たかを/赤星政尚/伊藤美智子/村川康敏、キャラクターデザイン:芝美奈子、プロップデザイン:田中比呂人、美術監督:高橋麻穂、色彩設計:甲斐けい子、撮影監督:松本敦穂、3DCG:本田稔裕、編集:瀬山武司、音楽:梁邦彦、音響監督:清水勝則、アニメーション監修:神戸守

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