白毛和牛 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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イリヤの空、UFOの夏の感想・評価はどうでしたか?
白毛和牛 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ぽにぃ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
いわゆるセカイ系の作品のひとつ。
セカイ系作品の中でも、キミとボクの関係、それぞれの感情を緻密に描ききった屈指の名作であろう。
中盤から終盤にかけての逃亡生活の際のイリヤの行動の伏線回収は圧巻。
「天気の子」や「エヴァ」を面白いと思った人にはぜひ見てほしい一作。
nyaro さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最終兵器彼女とコンセプトはほぼ一緒ですかね。原作の時期的にいって、世界系が広がり始めた時期です。最終兵器彼女との類似性は時代の共時性といいますか、偶々一致したということでしょう。その後も少女が自己犠牲で世界を救済する話はいくらでもありますしね。
問題はその最終決戦に向かうまでのプロセスが大事になるわけです。本作は、ボーイミーツガール、楽しい日々、少しづつ明かされてゆく少女の謎、破綻への足音、思い出作り、そして、別れからの結末という、筋書きは、当時は良く知りませんが今となってはテンプレです。
肝心なのは、少年少女がどう振舞うか、どれくらい悲壮なのか、どれくらいの危機なのか、それぞれのエピソードの内容、演出はどうなのかという話になります。
本作においては、ミーツのところが少し不自然ではあったものの、その後の展開は非常に面白く、また、少女と少年の日々が可愛らしくも切なく描かれていて、なかなか面白かったです。
ヒロインの身体症状が説明不足で先行きの不安感の演出があいまいでした。その代わりに「記憶」で物語を作るところが少し安易ですし、記憶のエピソードが最後の感動につなげられていないこと。結論のヒロインの心情というか身上が、第3者からの手紙で明かされるというのも、説明くさくて良くなかったですね。
ただ、非常に綺麗に物語が畳めていますので、見終えたときの満足感は大きいです。
6話完結で、テンポが良くて、ストーリーもいいし、ヒロインも可愛いので、いい出来だと思います。いろいろ言いましたが、上中下でいえば上に入る作品です。
最後の数分に、{netabare}ヒロインがひょっとしたらまだ生きているのでは、{/netabare}という痕跡を探すくらいには、入り込みました。残念ながら見つかりませんでしたが。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作は大昔に読了してます。
このアニメを観る前にまず、セカイ系というものをネットで軽く調べておいた方がいいかもしれません。なんで?どういうこと?となる部分がシナリオ上、どうしても多くなってしまうからです。…などと軽率に書いてしまいましたが、調べてしまうと若干のネタバレに繋がります。調べるより先に視聴してほしい、というのも本音です。
アニメは全6話と短いため、セカイ系というジャンルを知らない&軽い気持ちで触れてみたい方にとっては丁度いいアニメなのではないかと思います。
主人公である浅羽の演技が棒読み気味(特に叫ぶシーンが顕著)で、視聴するのがちょっとつらかったです。声質は少年っぽくていいとは思いますが…。
ぴくぴく さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
tomledoru さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
TDD さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
らしいです
今観れば新鮮さは無いですが、当時としては新しい題材だったのでしょう。
視聴にあたっては単純に面白いかどうかとかではなく、歴史的背景を理解すした上で考察することに意義があるかと思います。
錯乱坊 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作ラノベもよかったのですが、映像化作品であるこのOVAシリーズも非常に良かったと思います。途中の切ない部分から約束された悲劇的終結に向けての部分は原作以上の出来ではなかったでしょうか?!夏の雰囲気が良く出ている季節を表す1作を選べと言われれば、夏ならこの作品でしょう。
oxPGx85958 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
昔、マンガやアニメのことがよくわかっていなかった頃、「セカイ系」という言葉がその界隈から漏れ聞こえてきて、タイトルだけは知っていた作品。原作の小説はいまだ読んでいませんが、今回、アニメに手を出してみました。アニメは13年前の作品で、何世代も前の作品という印象だけど、中心人物を演じている浪川大輔、野中藍、神谷浩史あたりは私にもなじみがある名前で、完全に断絶しているというわけではありませんでした。
これをいま見て思うのは、この感じはいまのアニメ界ではたしかに廃れている、ということですね。「こういのが恥ずかしい」という感覚が一般的になって、いろいろと予防線を張ったり言い訳を用意したりしているように見えます。これは私の見ている作品が偏っているからかもしれませんが。
物語のあり方とか構造とか語り口など、個々の要素はいずれも普遍的なものだからなくなってはいないんだけど、全部が揃うと恥ずかしい。そんな感じなのかな。世界を救う話をするのなら、もっと露悪的にやる。語り口をロウキーにするのなら世界を救うような大きな話にしない。
などなど、いろいろと考えるきっかけになりました。作品自体は中途半端に古くて、あまりまじめに見ていられない。リアリズムが必要なタイプの作品だが、アニメとしての表現がそれに応えられていない。これは特に2018年に見たから、という理由もあるでしょう。製作当時はもうちょっと現実味が感じられたのかもしれません。
かがみ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ニワカオヤジ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
原作は当時話題になっていたので読みましたが、
・ラノベ特有の自分に陶酔した文章およびタイトル。
・SF的背景をわざと説明不足にすることにより奥の深い感じを出そうとしているけど結構浅い(誰でも想像できる)設定
・主人公とヒロインの性格の気持ち悪さ
・表紙イラストで、イリヤの体のラインがくっきり出過ぎ。お尻の形が丸わかりのスカートとか、あり得ない。
など、どこを取っても中途半端かつ気持ち悪い作品でした。
まあそういう時代なので仕方がないのでしょうか。
この2年後に出た涼宮ハルヒは同じように謎設定のSFラノベなのに、浅さを感じさせないどころか作者のSFに対する造詣の深さがよく分かります。
で、アニメ。
原作のイメージをほぼ忠実に再現できていたので、原作が好きな人には満足できたのではないでしょうか。
イリヤの乗っている{netabare}戦闘機が動いているのを見て、普通の戦闘機とは違うからイリヤが特別なんだなと分かるようになったのは良かったと思います。しかし、学校で激しく動いただけで鼻血ブーのイリヤが、あの戦闘機の動きでかかる重力に耐えられるとは思えません。SFというつもりで作製したのであれば、体感重力を減じさせる方法とかの説明はして欲しかったです。{/netabare}
あと、この作品を著しく残念なものにしたと感じたところは、イリヤが{netabare}逃亡先の学校で襲われかけた後。
イリヤが「何にもされてない」と強調しますが、そもそもイリヤがその「何か」という行為を知っていたことに違和感がありました。性教育とか受けてなさそうで、男の子に会っただけで好きになったりするくらい無垢なのに、そういうことは知ってるんかい!とツッコミたくなりました。
そして浅羽の対応のクズっぷりが際立っており、後で謝って済むレベルでは絶対にないですね。それなのに後からイリヤがあっさり浅羽を受け入れているところも気持ち悪いし、浅羽が好きだと告白するのも、「あ、イリヤに許してもらえてる!こりゃワンチャンありやな」と体目当てに叫んでるっぽくて絶対に無理。{/netabare}
エピローグでも、 {netabare}イリヤが戻って来ないのに満ち足りた顔をしている浅羽が本当に気持ち悪いです。すぐにアキホと付き合いそう。{/netabare}
しかし、元々が中学生向けのちょっとエッチな淡い恋愛物語だと思うので、自分も中学生の時に読んでいたら名作と思ったでしょうね。
もじゃんぼ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「神アニメだ!」という人と「つまらない。」という人に分かれそうなアニメだった。
まず、私は野中藍が好きなので観ることにした。
その点では十分に合格点だった。
ヒロインのイリヤも可愛い。opも良かった。
これで6話なら観れる。という感じ。
おそらくストーリーで評価が大きく割れるのではなかろうか。
かつて名を馳せたアニメであることは確かである。
観ておきたい、そんな気持ちが先行するなら後悔はしないでしょう。
10年前はこれが流行ったのか。アニメは変わったなあ…そんなことを考えた。
kabaj31 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
UFOがヒュンヒュン飛んでるところは良かった。
ヘラチオ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
イリヤが何かと戦っていることも世界を守っていることも分かるのですが、そのあたりの説明がイマイチでよく分からないうちにアニメを見終えてしまい、最後のほうは少し感動したんですが、もやもやします。話数が少ないから仕様がないとは思いますが。
カットマン さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
いぬわん! さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作ライトノベルは全4巻購読済み。
軟弱な主人公の中二少年に、過酷な運命を背負った少女のボーイミーツガール。
彼女を強大すぎる敵との戦いや、少女を囲う大人たちから守りたい、物にしたいと思ってはみるが、
少年一人では力も技術も知恵も、そもそも精神力や覚悟すらも、圧倒的に足りない……。
前世紀末から今世紀初頭かけてに確立された、いわゆるセカイ系の典型的なプロット、表現を一通り揃えた本作。
(さらには{netabare} 少女のピッチリしたパイロットスーツまで付いてくる定番ぶり{/netabare})
ここまではまだ凡庸なのですが、本作を非凡たらしめているのは、夏成分のスパイス。
……とは言っても、本作、夏を含んだタイトルでありながら、
夏休みで展開される場面は、回顧を除けば、序盤、8月最後の一日のシーンのみ。
あとはズルズルと残暑が続く二学期にて、
パワー不足、思慮不足な少年のあがき……にもなっていないような中途半端な言動に、
思わず頭を抱えてしまう場面が繰り返されます。
中二少年にはとても無理な願望。それを諦めきれない青さ。
それらが終わった夏の熱気はやがて冷めていくという必然、
それでも終わって欲しくない夏への未練とリンクして、
何とも言えない切ない感情がいつまでも心に燻り続けるのです。
原作既読組から見ると、本OVAの物足りないと思う点は心理描写。
特に主人公少年が抱く、自己制御もままならないドロドロした思春期の心情が
描き切れてないとは思います。
原作に比べて少年がいい人になってる感じがするんですよね……。
こういうシナリオは主人公がイタければイタい程、
物語がハートの奥深くまで刺さると私は思っていますので……。
一方、背景作画は、いつまでも残り火となってグズグズしている夏という、
原作の特徴を再現するのに十分な画力があり、
感情が極まった所で、過ぎ去った夏への憧憬が最大化する、
雰囲気は味わえると思います。
作中、特に、{netabare}少年が無意識に南を目指す件がいい。
彼なりに、一生懸命、合理的に考えているようで、
結局は、消えゆく夏への諦観混じりの渇望により、
南へ南へと流されて行くのが精一杯……。
それらの描写が世界が変わってしまうのも、夏が終わるのも
何人たりとも止めることはできないとの宣告となって突き付けられます。{/netabare}
自分にとって『イリヤの空~』は未だに夏を葬り去るための劇薬なのです。
最後に原作小説でとても心に残っている一節を引用してレビューを締めたいと思います。
{netabare}伊里野(いりや)は夢中になっていた。砂浜を四つんばいで手探りしては花火の化石を探し回る。
本当にそこに美しい花火が見えているような顔で浅羽(あさば)の説明に聞き入り、
最後には思い切りよく海に投げ捨てる。
それらはみな、夏の化石だった。
夏は死につつある。
世界は、自分たちだけを残してどこか知らない場所へと動いていく。{/netabare}
さようなら……夏。
k-papa さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
七色折り紙 さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
〇あらすじ
夏休み最後の夜に学校のプールに忍び込むと謎の少女、伊里野と出会う。
そこから伊里野と直之は仲を深めていくが、伊里野は宇宙人と戦うための兵器に乗れる唯一のパイロットで全身ボロボロになりながらも戦わされていることを知って直之は伊里野を連れて逃げる決心をする。
〇感想
さすがに世界系なだけあり、主人公自体は何もしない、何も変化がない、何故か好かれるの3つの要素を持っていたが、この作品の良いところは伊里野視点での物語展開や構造が良くできており、そちらに感情移入すればきっと良いラブストーリーを体感できると思う。
正直何故主人公を伊里野で作らなかったのか謎なくらいだ。
manabu3 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「ほしのこえ」や「最終兵器彼女」と並ぶ「三大セカイ系」の一つらしい本作。
登場人物(イリヤなど)が苦しみもがく姿はとても悲しく心が痛かった。
■三大セカイ系の一つとして
個人的には「最終兵器彼女」の方が楽しめた。
一つ目の理由は、原作をアニメ化するにあたり、話の繋がりが些か乱雑だったこと。
全6話でまとめるには少し無理があったのではないかと思う。
二つ目は、セカイ系を見る際には、個々の嗜好にもよると思うが、見る年代や時期、環境が重要であると思われること。
今はどちらかというと、「なぜ」、が気になる。
そのためもはや客観的な評価は困難だけど、それでもどこか惹かれる要素があった。
いろは さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どうして伊里野がこんな目にあわなきゃいけないの・・・
主人公に感情移入しすぎて最後には号泣していました。
ミステリーサークルは伊里野に届いたかな・・・
セメント さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
六月二十四日は、全世界的に、UFOの日だ
物語、いまいち覚えてないです。
そもそも端折られ過ぎてて何が何だかという気持ちはありました。
ラノベ界の巨匠・秋山瑞人さんの作品をこんな風にアニメで消化して良いのかという気分にさえなってきます。
病弱な女の子が実は飛行機パイロットで、UFOと戦うとか、そんな感じですよね。
まぁ所謂セカイ系ですか。
滅亡寸前の世界なのだけど、そんなことは私とあなたの恋愛の一つの外的要因であって、みたいな奴ですよね。
電撃文庫はかの秋山瑞人さんの原作で、イラストは駒都えーじさんが担当しています。
というかまぁ本作ってラノベの中じゃ超が付くほど有名ですよね。
大作のアニメ化だというのにこんなことになってしまって、ライトノベルアニメの黒歴史筆頭ですよね。
浅羽直之役は浪川大輔さん、伊里野加奈役は野中藍さんです。
うーんでもあいぽんの声はちょっと元気すぎたかな?もはや浪川さんより元気な感じがしました。
中原さんとか、それこそラジオドラマ版の広橋さんの方が合ってた気も。
OP「Forever Blue」は今でもたまに聞くとおっ!ってなります
言うて私、儚げな病弱キャラ好きですよ。
1947年6月24日、アメリカのワシントン州で起きた「ケネス・アーノルド事件」は空飛ぶ円盤のイメージを世界に定着させました。
これに因んで6月24日はUFOの日と言われ、本作にもフレーズが出てきます。
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「ほしのこえ」「最終兵器彼女」などとかぞえられてるらしいアニメ 。
特に最終兵器に似ていますけど、こちらのほうが爽やかな印象です。
大食い女子コンテストみたいなシーンも楽しいです(*^^*)
オープニング曲が上手ではありませんがいい感じです♪
切なさを感じられる佳作でした。
制作:東映アニメーション 2005年
シリーズ構成 横手美智子
アニオタチャンピオン さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヒロインのために今までの生活を捨てるのは簡単なことじゃない。
ヒロインを守るために世界を敵に回し、それを貫き通しやり遂げようとする主人公の苦難と葛藤・・・。
ラピュタとかが馬鹿馬鹿しく思える。
猫々飯店 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作に忠実に作ろうと努力してはいるが、6話だとこれが精一杯って感じがしました。
十分感動できたので、原作読めば10倍は感動しそうだなぁと思いました。
rocknlol さんの感想・評価
3.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
カルメル さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
『最終兵器彼女』に似てるなぁと思ってたら、『最終兵器彼女』と並んで、三大セカイ系の一つなんだそうで、全然知らなかった。
どうしても『最終兵器彼女』とかぶるというか比較してしまうのだけれど、これはこれで良いです。
もう10年近く前になる作品ですが、今見てもほとんど古さも感じないし、何よりキャラがカワイイ!
特に、保健の先生とヒロインのイリヤが良い!
あとは、イリヤの健気さには涙がでます。
そういえば、最近こういう純粋なセカイ系と呼ばれる作品がなくなったなぁと思う今日この頃です。
うしくん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全6話では余りにも尺が足りなさすぎてストーリーや描写のカットが多すぎて本当に残念!
原作ラノベは本当に素晴らしいので、せめて1クルー位で作り直して貰いたい作品です。
イリヤの空、UFOの夏のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
イリヤの空、UFOの夏のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
浅羽直之は園原中学校の二年生。
夏休みの間中、裏山にてUFOを探す日々を送っていたがUFOについては結局何の成果も得られなかったため、せめてもの思い出にと浅羽は学校のプールへと忍び込む。が、そこには伊里野加奈と名乗る、見慣れぬ不思議な少女がいた。状況が飲み込めないままに浅羽は伊里野と触れ合うが、すぐに伊里野の兄貴分と自称する謎の男が現れて、その夜はそれでお開きとなった。
そして翌日の始業式の日、浅羽のクラスに伊里野が転校生として編入してきた。ささいな事件がきっかけでクラスから孤立してしまった伊里野と、そんな伊里野のことが気にかかる浅羽と、伊里野の周囲に垣間見える幾つもの奇妙な謎。そんな風にして、浅羽直之のUFOの夏は、その終焉に向けて静かに動き出したのだった――。(OVA『イリヤの空、UFOの夏』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:OVA
放送時期:2005年2月25日
浅羽直之は園原中学校の二年生。 夏休みの間中、裏山にてUFOを探す日々を送っていたがUFOについては結局何の成果も得られなかったため、せめてもの思い出にと浅羽は学校のプールへと忍び込む。が、そこには伊里野加奈と名乗る、見慣れぬ不思議な少女がいた。状況が飲み込めないままに浅羽は伊里野...