「イリヤの空、UFOの夏(OVA)」

総合得点
62.8
感想・評価
222
棚に入れた
1242
ランキング
2560
★★★★☆ 3.5 (222)
物語
3.6
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.5
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oxPGx85958

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

歴史的関心のみ

昔、マンガやアニメのことがよくわかっていなかった頃、「セカイ系」という言葉がその界隈から漏れ聞こえてきて、タイトルだけは知っていた作品。原作の小説はいまだ読んでいませんが、今回、アニメに手を出してみました。アニメは13年前の作品で、何世代も前の作品という印象だけど、中心人物を演じている浪川大輔、野中藍、神谷浩史あたりは私にもなじみがある名前で、完全に断絶しているというわけではありませんでした。

これをいま見て思うのは、この感じはいまのアニメ界ではたしかに廃れている、ということですね。「こういのが恥ずかしい」という感覚が一般的になって、いろいろと予防線を張ったり言い訳を用意したりしているように見えます。これは私の見ている作品が偏っているからかもしれませんが。

物語のあり方とか構造とか語り口など、個々の要素はいずれも普遍的なものだからなくなってはいないんだけど、全部が揃うと恥ずかしい。そんな感じなのかな。世界を救う話をするのなら、もっと露悪的にやる。語り口をロウキーにするのなら世界を救うような大きな話にしない。

などなど、いろいろと考えるきっかけになりました。作品自体は中途半端に古くて、あまりまじめに見ていられない。リアリズムが必要なタイプの作品だが、アニメとしての表現がそれに応えられていない。これは特に2018年に見たから、という理由もあるでしょう。製作当時はもうちょっと現実味が感じられたのかもしれません。

投稿 : 2018/10/24
閲覧 : 60
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3

ネタバレ

かがみ

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「メタ・セカイ系」とも言える作品

「最終兵器彼女」や「ほしのこえ」と共に、三大セカイ系作品に列せられる作品。ただ、本作は、物語が持つセカイ系構造に十分自覚的でありいわば「メタ・セカイ系」的側面も有している。

「ヒロインからの承認」が「社会的承認」という「中間項」を通り越して「世界からの承認」と直結関係となるセカイ系の物語構造は、美少女と戯れる「理想の日常(萌え)」と、世界を救う「理想の非日常(燃え)」を極めて効率的にデータベース消費することが可能となる。

これを引きこもりの想像力だと批判するのはたやすい。ただ、「セカイ系」とは時代のパラダイムが転換する際に生じた一種の「創造的退行」であり、言い換えれば「決断主義」や「空気系」といった次代の想像力を育んだ揺籠であったとも言えるのではないでしょうか。

投稿 : 2018/09/29
閲覧 : 47
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1

ネタバレ

ニワカオヤジ

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

気持ち悪い原作をアニメ化しても気持ち悪さは消えない。

原作は当時話題になっていたので読みましたが、
・ラノベ特有の自分に陶酔した文章およびタイトル。
・SF的背景をわざと説明不足にすることにより奥の深い感じを出そうとしているけど結構浅い(誰でも想像できる)設定
・主人公とヒロインの性格の気持ち悪さ
・表紙イラストで、イリヤの体のラインがくっきり出過ぎ。お尻の形が丸わかりのスカートとか、あり得ない。
など、どこを取っても中途半端かつ気持ち悪い作品でした。

まあそういう時代なので仕方がないのでしょうか。
この2年後に出た涼宮ハルヒは同じように謎設定のSFラノベなのに、浅さを感じさせないどころか作者のSFに対する造詣の深さがよく分かります。

で、アニメ。
原作のイメージをほぼ忠実に再現できていたので、原作が好きな人には満足できたのではないでしょうか。

イリヤの乗っている{netabare}戦闘機が動いているのを見て、普通の戦闘機とは違うからイリヤが特別なんだなと分かるようになったのは良かったと思います。しかし、学校で激しく動いただけで鼻血ブーのイリヤが、あの戦闘機の動きでかかる重力に耐えられるとは思えません。SFというつもりで作製したのであれば、体感重力を減じさせる方法とかの説明はして欲しかったです。{/netabare}


あと、この作品を著しく残念なものにしたと感じたところは、イリヤが{netabare}逃亡先の学校で襲われかけた後。

イリヤが「何にもされてない」と強調しますが、そもそもイリヤがその「何か」という行為を知っていたことに違和感がありました。性教育とか受けてなさそうで、男の子に会っただけで好きになったりするくらい無垢なのに、そういうことは知ってるんかい!とツッコミたくなりました。

そして浅羽の対応のクズっぷりが際立っており、後で謝って済むレベルでは絶対にないですね。それなのに後からイリヤがあっさり浅羽を受け入れているところも気持ち悪いし、浅羽が好きだと告白するのも、「あ、イリヤに許してもらえてる!こりゃワンチャンありやな」と体目当てに叫んでるっぽくて絶対に無理。{/netabare}
エピローグでも、 {netabare}イリヤが戻って来ないのに満ち足りた顔をしている浅羽が本当に気持ち悪いです。すぐにアキホと付き合いそう。{/netabare}

しかし、元々が中学生向けのちょっとエッチな淡い恋愛物語だと思うので、自分も中学生の時に読んでいたら名作と思ったでしょうね。

投稿 : 2018/09/03
閲覧 : 455
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15

もじゃんぼ

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

このアニメ最高!っていう人がいるアニメ

「神アニメだ!」という人と「つまらない。」という人に分かれそうなアニメだった。

まず、私は野中藍が好きなので観ることにした。
その点では十分に合格点だった。
ヒロインのイリヤも可愛い。opも良かった。
これで6話なら観れる。という感じ。

おそらくストーリーで評価が大きく割れるのではなかろうか。
かつて名を馳せたアニメであることは確かである。
観ておきたい、そんな気持ちが先行するなら後悔はしないでしょう。
10年前はこれが流行ったのか。アニメは変わったなあ…そんなことを考えた。

投稿 : 2018/08/25
閲覧 : 83
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4

kabaj31

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

期待はずれ。

UFOがヒュンヒュン飛んでるところは良かった。

投稿 : 2018/04/30
閲覧 : 82
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1

ヘラチオ

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

物足りない

イリヤが何かと戦っていることも世界を守っていることも分かるのですが、そのあたりの説明がイマイチでよく分からないうちにアニメを見終えてしまい、最後のほうは少し感動したんですが、もやもやします。話数が少ないから仕様がないとは思いますが。

投稿 : 2018/02/24
閲覧 : 73
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5

ネタバレ

カットマン

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

胸に来るものがあるが、説明がもう少し欲しい( ;∀;)

いりやちゃんが可愛くて最後少し感動したが、いろいろと内容が飛ぶようなシーンが多くて説明不足な気がします。
でも、もっと深く話を知りたいと思い原作を買いたいと思ったので、アニメ側がそれを目的で制作したならやられました。
6話しかないので、すぐ見れます。

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 69
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3

ネタバレ

いぬわん!

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

小説書けよ、秋山瑞人!

 原作小説既読。
 当時、「最終兵器彼女」「ほしのこえ」と並んで、セカイ系(死語)と呼ばれていたアニメ作品。
 原作は評判を呼んでいたので、そのファンをあてにしてのOVA化と思われるが、その為30分×6話という短い尺になって失敗作になった感じがする。
 原作の持つ良い処をバッサリ切ってしまい、次の行動の理由が視聴者に曖昧な感じにしているのではないか。水前寺部長や浅羽の妹の存在感は特に薄れているし、中盤のクライマックスである学園祭での登場人物の行動もキチンと描けば、ラストの浅羽とイリヤの会話も、もっと生きていたのではないでしょうか。
 監督・演出・脚本の責任ではなく、企画の段階で失敗したのではないかな。1クールは絶対必要でしたね。もったいない。
 原作者の秋山端人はいいモノ書く人だと思うが、寡作であると同時に未完の作品が多い。と言うより途中で放り出すクセがある。アニメ化に向いてると思う「ミナミノミナミノ」はもう何年もそのままになっている。いい加減書いてくれませんか。

投稿 : 2017/10/22
閲覧 : 114
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25

ネタバレ

うざっしー

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最終兵器あいぽん~セカイ系のテンプレ~

dアニメストアで視聴。全六話のOVA。
ハルヒや「雲のむこう、約束の場所」等でおなじみの「世界を変える力を持つヒロインと主人公の関係が人類の命運を握る」という設定の話(原作はハルヒより古い)。いわゆるセカイ系である。
原作が「最終兵器彼女」と同時期でポストエヴァ世代の作品だが、この作品はサイカノよりさらに説明不足で、{netabare}ヒロインの伊里野加奈は強化人間の凄腕パイロットなんだろうな…と察しながら見るしかない。しかしそれは実は狙った構成で、4話終盤の、外側から見た憶測と同情だけで伊里野の扱いについて大人を非難する主人公と視聴者をリンクさせる展開のための「意図的な説明不足」となっている。これは実に効果的。
6話で榎本がここで話す「真相」をお前は何でも鵜呑みにするのか?と問うのも真理を突いている。カイジの利根川の「おまえらの質問に答えることは容易い。しかしオレがそんな話をしたとして、その真偽はどうする?」を思い出した。
サイカノと違ってヒロインが戦っている様子を一切描かない演出も見る側の想像に任せていて良い構成だと思う。
6話の主人公の「伊里野が生きるためなら、人類でもなんでも滅べばいいんだ!」は主人公とヒロイン二人だけを世界と天秤にかけるいかにもセカイ系らしいセリフと言える。
しかし…ラストは伊里野がいなくなったのに主人公がサバサバしすぎに感じた。榎本を撃っておとがめ無しというのも…。もうちょっと何とかならなかったのかと。{/netabare}
セカイ系のテンプレ的なアニメだと思うが、途中までは良かったのだから、ラストをもっと納得いく形で締めてほしかった。

なおこれに内容が似ている{netabare}「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」はクトリの髪が水色から赤に変わるので伊里野と逆だが、{/netabare}オマージュなのかもしれない。

声優については、まどかファンとしてはあいぽんがメインヒロインで満足で、他の声優も浪川大輔、千葉紗子、神谷浩史、井上和彦、桑島法子とチートレベル。でも浪川さんの演技がかなり残念な所がある。12年前では今とは力量が違うのだろう。

作画は良い…凄いと言っていいレベルかもしれないが(昔のOVAは作画が良い)、キャラデザはやっぱ古い。
3話だけ絵のタッチが違うけど暗いシーンが多くて見づらかった。作画の品質自体は凄いんだが。3話ラストの{netabare}「フォークダンス」{/netabare}はCGのクオリティも当時としては高く、印象的なシーンになっている。

投稿 : 2017/10/01
閲覧 : 104
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7

ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

夏の残滓を追いかけて……。

原作ライトノベルは全4巻購読済み。

軟弱な主人公の中二少年に、過酷な運命を背負った少女のボーイミーツガール。
彼女を強大すぎる敵との戦いや、少女を囲う大人たちから守りたい、物にしたいと思ってはみるが、
少年一人では力も技術も知恵も、そもそも精神力や覚悟すらも、圧倒的に足りない……。

前世紀末から今世紀初頭かけてに確立された、いわゆるセカイ系の典型的なプロット、表現を一通り揃えた本作。
(さらには{netabare} 少女のピッチリしたパイロットスーツまで付いてくる定番ぶり{/netabare})
ここまではまだ凡庸なのですが、本作を非凡たらしめているのは、夏成分のスパイス。

……とは言っても、本作、夏を含んだタイトルでありながら、
夏休みで展開される場面は、回顧を除けば、序盤、8月最後の一日のシーンのみ。
あとはズルズルと残暑が続く二学期にて、
パワー不足、思慮不足な少年のあがき……にもなっていないような中途半端な言動に、
思わず頭を抱えてしまう場面が繰り返されます。

中二少年にはとても無理な願望。それを諦めきれない青さ。
それらが終わった夏の熱気はやがて冷めていくという必然、
それでも終わって欲しくない夏への未練とリンクして、
何とも言えない切ない感情がいつまでも心に燻り続けるのです。

原作既読組から見ると、本OVAの物足りないと思う点は心理描写。
特に主人公少年が抱く、自己制御もままならないドロドロした思春期の心情が
描き切れてないとは思います。
原作に比べて少年がいい人になってる感じがするんですよね……。
こういうシナリオは主人公がイタければイタい程、
物語がハートの奥深くまで刺さると私は思っていますので……。

一方、背景作画は、いつまでも残り火となってグズグズしている夏という、
原作の特徴を再現するのに十分な画力があり、
感情が極まった所で、過ぎ去った夏への憧憬が最大化する、
雰囲気は味わえると思います。

作中、特に、{netabare}少年が無意識に南を目指す件がいい。
彼なりに、一生懸命、合理的に考えているようで、
結局は、消えゆく夏への諦観混じりの渇望により、
南へ南へと流されて行くのが精一杯……。
それらの描写が世界が変わってしまうのも、夏が終わるのも
何人たりとも止めることはできないとの宣告となって突き付けられます。{/netabare}

自分にとって『イリヤの空~』は未だに夏を葬り去るための劇薬なのです。


最後に原作小説でとても心に残っている一節を引用してレビューを締めたいと思います。

 
 {netabare}伊里野(いりや)は夢中になっていた。砂浜を四つんばいで手探りしては花火の化石を探し回る。
本当にそこに美しい花火が見えているような顔で浅羽(あさば)の説明に聞き入り、
最後には思い切りよく海に投げ捨てる。

 それらはみな、夏の化石だった。

 夏は死につつある。

 世界は、自分たちだけを残してどこか知らない場所へと動いていく。{/netabare}


さようなら……夏。

投稿 : 2017/09/04
閲覧 : 138
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24

ネタバレ

k-papa

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄い面白かったのだが、断片しか思い出せない。

OVAでレンタルで見た覚えがある。

面白いのだが、とても悲しく切ない内容。(だったような覚えがある。)

今更ながら、また見てみたいのだが、レンタルでまだあるか。

また、見てみたい作品。

投稿 : 2017/02/11
閲覧 : 98
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4

七色折り紙

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ひと夏の恋(世界系)+SF

〇あらすじ
夏休み最後の夜に学校のプールに忍び込むと謎の少女、伊里野と出会う。
そこから伊里野と直之は仲を深めていくが、伊里野は宇宙人と戦うための兵器に乗れる唯一のパイロットで全身ボロボロになりながらも戦わされていることを知って直之は伊里野を連れて逃げる決心をする。


〇感想
さすがに世界系なだけあり、主人公自体は何もしない、何も変化がない、何故か好かれるの3つの要素を持っていたが、この作品の良いところは伊里野視点での物語展開や構造が良くできており、そちらに感情移入すればきっと良いラブストーリーを体感できると思う。
正直何故主人公を伊里野で作らなかったのか謎なくらいだ。

投稿 : 2016/10/21
閲覧 : 107
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2

manabu3

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

セカイ系を見る時期

「ほしのこえ」や「最終兵器彼女」と並ぶ「三大セカイ系」の一つらしい本作。
登場人物(イリヤなど)が苦しみもがく姿はとても悲しく心が痛かった。

■三大セカイ系の一つとして
個人的には「最終兵器彼女」の方が楽しめた。
一つ目の理由は、原作をアニメ化するにあたり、話の繋がりが些か乱雑だったこと。
全6話でまとめるには少し無理があったのではないかと思う。
二つ目は、セカイ系を見る際には、個々の嗜好にもよると思うが、見る年代や時期、環境が重要であると思われること。
今はどちらかというと、「なぜ」、が気になる。
そのためもはや客観的な評価は困難だけど、それでもどこか惹かれる要素があった。

投稿 : 2016/07/27
閲覧 : 120
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4

いろは 

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

少年のひと夏の思い出・・・

どうして伊里野がこんな目にあわなきゃいけないの・・・
主人公に感情移入しすぎて最後には号泣していました。

ミステリーサークルは伊里野に届いたかな・・・

投稿 : 2016/03/31
閲覧 : 96
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0

井口ゆゆゆ

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

UFOの日

六月二十四日は、全世界的に、UFOの日だ


物語、いまいち覚えてないです。
そもそも端折られ過ぎてて何が何だかという気持ちはありました。
ラノベ界の巨匠・秋山瑞人さんの作品をこんな風にアニメで消化して良いのかという気分にさえなってきます。
病弱な女の子が実は飛行機パイロットで、UFOと戦うとか、そんな感じですよね。
まぁ所謂セカイ系ですか。
滅亡寸前の世界なのだけど、そんなことは私とあなたの恋愛の一つの外的要因であって、みたいな奴ですよね。

電撃文庫はかの秋山瑞人さんの原作で、イラストは駒都えーじさんが担当しています。
というかまぁ本作ってラノベの中じゃ超が付くほど有名ですよね。
大作のアニメ化だというのにこんなことになってしまって、ライトノベルアニメの黒歴史筆頭ですよね。

浅羽直之役は浪川大輔さん、伊里野加奈役は野中藍さんです。
うーんでもあいぽんの声はちょっと元気すぎたかな?もはや浪川さんより元気な感じがしました。
中原さんとか、それこそラジオドラマ版の広橋さんの方が合ってた気も。

OP「Forever Blue」は今でもたまに聞くとおっ!ってなります

言うて私、儚げな病弱キャラ好きですよ。


1947年6月24日、アメリカのワシントン州で起きた「ケネス・アーノルド事件」は空飛ぶ円盤のイメージを世界に定着させました。
これに因んで6月24日はUFOの日と言われ、本作にもフレーズが出てきます。

投稿 : 2015/11/16
閲覧 : 102
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1

イカちゃん☆休止中

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

☆三大セカイ系アニメ のひとつ

「ほしのこえ」「最終兵器彼女」などとかぞえられてるらしいアニメ 。

特に最終兵器に似ていますけど、こちらのほうが爽やかな印象です。

大食い女子コンテストみたいなシーンも楽しいです(*^^*)

オープニング曲が上手ではありませんがいい感じです♪

切なさを感じられる佳作でした。


制作:東映アニメーション 2005年


シリーズ構成 横手美智子

投稿 : 2015/06/10
閲覧 : 173
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1

アニオタチャンピオン

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ボーイミーツガールの本質

ヒロインのために今までの生活を捨てるのは簡単なことじゃない。
ヒロインを守るために世界を敵に回し、それを貫き通しやり遂げようとする主人公の苦難と葛藤・・・。
ラピュタとかが馬鹿馬鹿しく思える。

投稿 : 2015/05/24
閲覧 : 174
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0

ネタバレ

猫々飯店

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

イリヤが……(´;ω;`)

だいじょうぶだいじょうぶ、へいきへいき。
il||li il||li _| ̄|○ il||li il||li

OPを聞くたびに、大変私は落ち込んでいきました。
この作品の重さは、それだけ深いということなんだと思います……。

世界を護る戦う理由を見失った少女と、その少女に恋をした青年の夏の思い出。
要はボーイ・ミーツ・ガールな訳ですが、まあ、そんなに軽いものではなかったです。
物語の核心に進むにつれて、迷う青年と、迷いを捨ていく少女の対象さが辛い……。

二人の心情を考えると、辛く、心にずしっとくるものがあります。
最終兵器彼女に色々持っていかれた層には、イリヤにも持っていかれるんじゃないかなと。
「だいじょうぶ」だと言ったイリヤの心情は如何程だったのでしょうか。
これを作者の文才で表現されるのかと思うと、正直、原作が恐ろしいです。

投稿 : 2015/02/25
閲覧 : 136
サンキュー:

3

スガシン

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作を見たくなった

原作に忠実に作ろうと努力してはいるが、6話だとこれが精一杯って感じがしました。
十分感動できたので、原作読めば10倍は感動しそうだなぁと思いました。

投稿 : 2015/01/02
閲覧 : 116
サンキュー:

3

ネタバレ

rocknlol

★★★★☆ 3.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

個人的にはアニメの方が良かった

文字に疎い性分だからだろうか。文字だけじゃ物足りなさを感じたりする。
カイジがEカードにおいて目じゃなく耳をかけたように、描写においても字を読み脳内の想像だけで終えるのと、直接自分の目で見極めるのとは雲泥の差があるのでは。

{netabare}
この作品のラストが特にそう。「よくできました」の判子のことを文章でだらだらと描写した原作より、判子が押された芝生の跡を黙々と見せてくれたアニメ版の方がぐっと来るものがあった。
{/netabare}

投稿 : 2014/08/27
閲覧 : 122
サンキュー:

2

カルメル

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

三大セカイ系だそうです

『最終兵器彼女』に似てるなぁと思ってたら、『最終兵器彼女』と並んで、三大セカイ系の一つなんだそうで、全然知らなかった。
どうしても『最終兵器彼女』とかぶるというか比較してしまうのだけれど、これはこれで良いです。

もう10年近く前になる作品ですが、今見てもほとんど古さも感じないし、何よりキャラがカワイイ!
特に、保健の先生とヒロインのイリヤが良い!
あとは、イリヤの健気さには涙がでます。

そういえば、最近こういう純粋なセカイ系と呼ばれる作品がなくなったなぁと思う今日この頃です。

投稿 : 2014/06/15
閲覧 : 135
サンキュー:

3

うしくん

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1クルー作品で作り直してほしい・・・

全6話では余りにも尺が足りなさすぎてストーリーや描写のカットが多すぎて本当に残念!
原作ラノベは本当に素晴らしいので、せめて1クルー位で作り直して貰いたい作品です。

投稿 : 2014/04/10
閲覧 : 156
サンキュー:

0

かかのん

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

切ないが良い作品です。

もうかなり前に観たアニメですね。

当時流行りのセカイ系、主人公とヒロインの王道悲恋物。

できれば2クールで原作通りにアニメ化して欲しかった作品ですが
OVAでも十分楽しめると思います。

個人的難点はやっぱり、最後に浅羽が銃で撃って彼が死なないことかな
昔みた戦争もので「一発でも当たったら激痛で立ってられない」との事
なので原作もそうですが、ちょっとなあ~という重箱の隅ですw

投稿 : 2014/03/24
閲覧 : 88
サンキュー:

1

あほあほ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これでアニメの偏見を捨て去った名作

 まだ数か月前、「深夜アニメ」もしらず、まして「OVA」の意味すらわからなかった自分が、たまたまこの作品を観て、アニメは浅くいい加減な芸術なんかじゃない、と心を入れ替えた作品。 目がおっきいアニメ絵の違和感をもちつつも、たくみなプロットと、凝った映像表現で見るのがやめられなくなった。
 いわゆるセカイ系の代表作だが、せつなくて、せつなくて、せつない。
 たった一人で戦う少女。そんなこと、もし知り合ったら、自分はどういう行動をとれただろうか……。 


 先日、久々に見直したのだが、内容しってるから詰まんないかと予想したが、全くの逆で二回目は実情を知っているだけに、より息が詰まる思いで悲しく、そして途中からずっと泣いていた。

投稿 : 2014/03/22
閲覧 : 190
サンキュー:

1

ネタバレ

あんこちゃん

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

音楽がいい!

すごい前にみた!OP,ED神!ひまわり泣ける!ForeverBlue泣ける!絵が可愛かった!
でも最後悲しい。やっぱ主人公とヒロインがつっつくエンドがいいです。

投稿 : 2013/11/21
閲覧 : 97
サンキュー:

1

mikosaya

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

評価7

投稿 : 2013/11/16
閲覧 : 176
サンキュー:

0

agsc

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

非常に切ない終わりだけど、優秀作

序盤は多少重い展開もあるが基本的に変わり者な伊里野を交えたラブコメ。だけど、中盤以降は伊里野の体調の変化と共に厳しい現実もどんどん明かされていく。そして最後は・・・。

自分ではどうしようもない事情に翻弄され、迷いながらも伊里野の為に行動する浅羽、そして不器用ながらも浅羽を大切にしようとする伊里野。それらがしっかり描写されていたのもあって、ラストは非常に切ない気持ちにさせられた。

また、本作は全6話。描かれる物語量と比べてカナリ少ない。にも関わらず上記の通り浅羽と伊里野の描写は非常にしっかりしている。このクオリティの高さは個人的には観てきたアニメの中でもトップクラス。ただ、やっぱり尺の短さ故の描写不足もある。12話構成だったら更に出来良くなっていただろうに・・・ラノベのアニメ化が今ほど盛んじゃない時期の作品だから仕方が無いのか。

観終わった後、原作のラノベも購入。読んだ後観ると、また違った感動も味わえた。

投稿 : 2013/10/07
閲覧 : 92
サンキュー:

3

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ひと夏の切ない恋物語でした^^;

この作品を視聴する前情報として「最終兵器彼女」に近い世界観を持った作品だと教えて貰いました^^
「最終兵器彼女」は、お気に入りの棚に入れているとても感動的・・・というか、私にとって完全な涙腺崩壊作品だったので、この作品の視聴をとても楽しみにしていて・・・ようやく視聴する事ができました^^

物語の舞台は、UFO出現の噂で有名な空軍基地のある園原。
主人公は園原中学に通う2年生の浅羽 直之(あさば なおゆき)。
彼は夏休みを通してUFOの研究をしていましたが、思ったような成果が得られませんでした^^;
夏休み最後の夜、思い出作りにと学校のプールに忍び込んだところ、見知らぬ女の子・・・ヒロインの伊里野 加奈(いりや かな)に出会い、夏休み明けに彼女が主人公と同じクラスに転入してきて・・・物語が動き始めます。

OVA全6話なので、視聴はあっという間でした^^
そして、「最終兵器彼女」に近い世界観についても納得でした^^
でも、私の作品の印象として「最終兵器彼女」はとにかく「悲しい」でしたが、この作品は「切ない」という感じを受けました。

主人公とヒロインの距離が近づく度に、彼女のちょっと不可解な行動だったり、良く鼻血をだしたりする理由が少しずつ明らかになっていくのですが、ゆっくり・・・だけど確実に「終焉」に向かっているんです・・・^^;

二人が決して望んでいる訳じゃありません・・・
けれど、方法が一つしかないとしたら・・・?
「受け入れる勇気の大切さ」を感じさせてくれる作品でした。
私だったら同じ選択肢を選べるか、正直自信がありませんけど・・・^^;

でも、もっと違う形で出会えたら間違いなく違ったエンディングが迎えられるのに・・・と思うと、二人に対する切なさが倍増してしまいました。^^;

物語は、綺麗に伏線を回収して終幕します・・・
でも内容から考えると、6話では尺が短かったように思います。もう少し、丁寧な説明や登場人物の心理を掘り下げて描写すると、より一層感動できる作品になっていたと思えただけに、少し勿体無かったような気がします・・・^^;
でも、全体的には良く纏まっている作品だと思いました^^

投稿 : 2013/08/25
閲覧 : 379
サンキュー:

26

ネタバレ

LP PULL

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

トイレの葛藤

原作読んでかなり良いと思ったので観てみた。


まぁ、話数が少ないから仕方ないけど

『トイレの葛藤』(勝手に命名)

に1話使っても良かったのに……
それはさすがに無理だけど、もう少し葛藤してほしかった。

鉄人定食の話はナイス。

投稿 : 2013/08/23
閲覧 : 96
サンキュー:

1

月夜の猫

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

予想外♪

少し最終兵器彼女に似ている?

少女を戦わせるアニメは多いが・・
ごちゃごちゃと飾り過ぎてブレる
作品が多いので拾物と感じたアニメ。

シンプルなのでとても見易く主人公
やヒロインに共感しやすい感じ。
その分・・切ない気持ちにもなる・・

投稿 : 2013/08/22
閲覧 : 245
サンキュー:

2

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