CK さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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涼宮ハルヒの消失の感想・評価はどうでしたか?
CK さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
饕餮144 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一番好きな劇場版アニメであり、直接的な感動がありませんが、 ただ普通な物語だ。
おぎ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作を読んでおり、劇場にも足を運んでおり、内容なんて全部わかりきっているのに、何故、まだDVDで見たくなるのだろうか。何故、見るたびにほぼ同じ満足感を得られるのか?もしかして、この作品こそがエンドレスエイトなのではないか?
同じ作品を複数回見るという人の気持ちが初めてわかった作品。
岬ヶ丘 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シーチキンフロスティ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まず、涼宮ハルヒの憂鬱の後に
こちらを鑑賞する事をお勧めします!
ENDまでの時間が長いので、しっかりと通しで観れる
ゆとりをとってからの方が印象に残ります。
憂鬱シリーズと同じような展開で
世界が改変されているのかと思いきや、
意外にも〇〇の仕業だったとは、、な感じです。
内容も辻褄が合っておりました。
憂鬱に登場したシーンと上手くリンクしてたので、
納得して最後まで見ることができました。
キョンに選択権が与えられるのは
優しさなのだなと感じました。
最後の最後でキョンの意外な展開もあったので
それには驚きました。
是非ご覧いただきたい作品です!
あきゅう さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても素晴らしい作品でした!
私だったら絶対にあっちの世界で長門エンドです!
あの時あの選択をしたということはキョン氏は変わり者(イイヤツ)ですね。感動しました
まだ見ていない人はいろんな人物に感情移入しながら見ていくと面白いですよ^^*
NDD. さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:----
作画の本気を感じる、ストーリーの作り込みも素晴らしかった!!全体的な目で見るといい作品だった。
こっちの長門可愛すぎた!!なんで長門じゃなくてハルヒを選んだんだ!!!??
あと、大人朝比奈さんもエロ可愛い!
さきにTV版視聴必須ですね。
朝倉はキモすぎた……
ato00 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
衝撃的タイトル「消失」。
文字通り、ハルヒがキョンの前から消失します。
その代わり{netabare}長門有希が物語の中心へ。{/netabare}
「憂鬱」の楽しい雰囲気は影をひそめ、シリアスベースのドキドキする展開です。
シナリオ濃厚、作画美麗、約2時間半が短く感じられます。
時間遡行が複雑で頭が痛くなるストーリー。
「憂鬱」未視聴者にとってはハードルが高いでしょう。
私は再視聴により何となく理解できましたが、それでもちょっと納得がいきません。
また、私の好きなハルヒの登場が少ないので評価ダウン。
でも、{netabare}改変後のハルヒの制服がシックでメロっときました。
異常世界を無意識に好むキョンにとっては、今回のハルヒの消失は憂鬱。
異常改変を無意識に望む有希にとっては、今までのハルヒの存在は憂鬱。
だから、この作品は「キョンの憂鬱」と「有希の憂鬱」との闘いの物語と言えましょう。{/netabare}
映画公開から早7年。
コンテンツの賞味期限が過ぎないうちに続編がみたいものです。
なん太郎 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ブッチギリで面白いです。2時間42分と長いのに一気に引き込まれ観終わった後も余韻に浸ってたくなります。角川さんが何が何でも劇場版にしたかったのがわかります。
でも素直にアニメ第2期であの話を2.3話にまとめ、消失を5.6話で作り放映していれば、新作は「笹の葉」で始まり「消失」で終わり完璧な流れとなり、
トラウマ伝説ではなく真の伝説のアニメとなり、円盤の売り上げもがた落ちすることもなく伸び続け、京アニさんも評判がいいので3期4期と制作し、原作者も鬱になることなく新作を次々に発表するという世界があったかも…
改変した奴を短針銃で撃ちたいです。
長門有希ちゃん可愛いです。
万能キャラとのギャップ萌えなのか、地味っ娘萌えなのか、眼鏡っ娘萌えなのか、ツルペタ萌えなのか趣味嗜好が混乱するほど可愛いです。
でも劇場版だからこそ長門ちゃんの細やかなしぐさや表情を描けたわけで、可愛い長門ちゃんはTV版では物足りなかったのかも…
このまま「涼宮ハルヒコンテンツの消失」にならないように京アニさんに3期を作って欲しいです。長編だけで3話もあるし…原作者の谷川流さんも刺激を受けて続編を書いてくれることを期待しつつ…
のぞみ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品は、涼宮ハルヒのライトノベルシリーズで大好評だった「涼宮ハルヒの消失」のストーリーを映画にしたものです。と言っても、アニメの涼宮ハルヒの憂鬱を観ておかないと十分に楽しむことができないので、これを観る前にまずそちらを視聴するのが良いと思います‼
180分を超える長いストーリーですが、決して中だるみすることはありません!この映画ほど中身が濃厚な作品はなかなかありませんね。
SOS団、そしてハルヒの存在が消えてしまった世界に一人取り残されたキョンを中心に話は進んでいきます。ハルヒやSOS団が存在していた元の世界、キョンに恋する長門と過ごす世界...どちらかを選ぶシーンがとても印象的でした‼
世界が塗り替えられた原因が長門の感情にあったことが分かり、さらに話が変化していきます。アニメ版ではハルヒが絶対的中心に位置する内容だっただけに、とても楽しみながら観ることができました。長門がどんな感情を抱きながらSOS団で過ごしていたのか、キョンがSOS団やハルヒのことをどう思っているのか、至るところに見所が満載です‼\(^-^)/
アニメ映画の中でも最高傑作と言えるだろう。アニメ版も合わせて是非観てほしい‼
lumy さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読です。
2006年版の放送時に放置していたハルヒシリーズ、
最近アニメ視聴を再開したこともあって、名作と
賞賛される本作を見るために長いエンドレスエイトを
乗り越えてやってまいりました。
このレビューを書いている2017年はアニメ映画が
好調で、TVシリーズからの劇場版やオリジナルなど
クオリィティの高い作品が多く供給されています。
しかし本作が封切りされた2010年は、それほど
劇場版に光があたっていなかった時代。
そんなときにこのような作品を世に送り出した
京アニにまたしても唖然としてしまいます。
本作を見る前に皆さんのレビューを拝見していたので
てっきり感動ものかと思っていました。
しかし、実際に本編を視聴した後の感想は、
もう一度この作品を見たいという気持ちになることです。
ハルヒシリーズのテーマがSF的要素を前面に出している
ため、本編のSF的考察も非常に興味深いです。
でも、やっぱり心打たれるのは、SOS団の団員たちの
心情が描かれているということでしょう。
初見ではSF的な部分に目がいってしまうので、
再視聴することで団員たちの心情の変化を追ってみたい、
そう思わせる作品でした。
また本編を見たことで、キョンくんはとても視聴者に
親しい存在なのだと気づきました。
{netabare} 長門有希のことを見過ごしていた。全くそのとおりです。 {/netabare}
私も非日常に憧れるから、ハルヒシリーズを見てしまう
のかもしれませんね。
sirosuke さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これを観てる間は現実世界忘れて2次元の世界に行けた。
この作品は100年経ってもきっと名作として残ると思う。
いや、残って欲しい!
ルル さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
単発でこの映画を観るのはお勧めしません。一期と二期を観てからこの映画を観ましょう。
内容はタイムトリップものですね。時間は長いですが、面白いので時間を忘れさせれくれると思います。
それにしてもこの映画のタイトル「涼宮ハルヒの消失」は皮肉ですよね。私にとっては、この日、この時、この時点まで数年間に渡って未だにハルヒが消失したままなんですよねー。3期こないかなぁ...。
たこねこみこ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TVシリーズを先ずは見てからこの作品に触れるのが良いと思います。私はXXが行う時空変換のあのシーンが好きです。とても美しい。個人的にはアニメ史に残る美しいシーンだと思います。
ジパミィナ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このタイトル単体だと訳がわからない作品なので、アニメを見てから、見るべき作品。
流れ自体は悪くは無いけど、大元が着地していないから、エヴァと同じでわたしとしては消化不良な感が残っているけど、アニメの伏線は活かせていると思います。
完結では無いので、シュタゲの様に伏線を回収し、ビックタイトルが色褪せないような、最高な着地をして欲しいと思います。
アニメと一体として、見る作品かと思います。
赤緑 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
涼宮ハルヒシリーズを未視聴の方は、まずTVアニメ版、2期からでOKなので観てから本作を観よう。
そうしないと、いきなりこれを観ても絶対にわけが分からない。
1期を観たが2期だけを観てない場合も、笹の葉ラプソディだけは観ておいた方が良い。
原作読者として、『消失』は特別なエピソードであり、その映像化にはやはり特別な感慨がある。
結論としては、おおむね満足の出来。
言うまでもなく、本作品でのメインヒロインは長門である。原作も含めて、これを知るまでは長門は萌え対象ではなかったのだが、これを読んで/観てからは萌えるようになってしまった。
この作品での長門を見ていると、2世代くらいまえのライトノベル――当時はライトノベルとは呼ばれていなかったが――を読んだ時の気持ちになる。なんというか、切ない。
絵柄が変わっているかどうかはどうでもいい。長門はイメージ通りだった。
・・・と思ったけど、ハルヒがモブっぽくなってておまけにあまり可愛くないなあ。わざと?
上映時間はほぼTVアニメ5話分ちょっと程度の長さで、ちょうど良い。
{netabare}だが、これを映画にするために2期からカットしてエンドレスエイトを8話にして穴埋めしたのだとしたら絶許。
『溜息』が逆に映画のような1本を5話に分割したような作りになっているのは、ある種の実験だったんだろうか。それともそっちが映画になる予定だった? いや、それは無いか。
{/netabare}
そういえば、と気付いたこと。わりとどうでもいい。
{netabare}
文芸部室にあるパソコンは、NECのPC98版Windows95である。いずれも実名で出ている。ファミマも同様。この2社は、「作品協力」としてクレジットされている。マイクロソフトは出てこないな。あとは、『ハイペリオン』と「甲南病院」も「作品協力」に含まれている。
ところで、甲南病院という実在の病院が出てくる。キョンが入院する病院だ。これだけを取っても、本シリーズの舞台が神戸に近い土地であることが明らかに思えるが、なぜ関西弁でないのだろう。これって他にアニメにも言えることだけど、どうやら答えは、設定や演出上で必要でない場合は標準語にするという、お約束みたいなものなんだな。
「ジョン」ってありふれた名前なだけかと思ったけど、ローマ字(訓令式)だと -yon で共通してるんだな。それと、もしかしてジョン・タイターにも掛かっている? こちらは考え過ぎか。原作読んでても気付かなかったけど、そして笹の葉の視聴のときにも思いつかなかったけど、ハルヒが口にしているのを聞いたらふと頭に浮かんだ。その程度の集中力である。そしてどうでもいい。
{/netabare}
《総合評価》
評価点数は、1期と比較して物語を上げて作画を下げたいのだが、いずれも0.2程度なので反映が難しい。よって据え置きとした。その代わり、長門の活躍を評価して、声優とキャラを上げた。
後は、自分の中での本シリーズのピーク時点での点数である。今は少し醒めてしまったので。
物語:
ちょうど真ん中で話が急展開するのが気持ちいい。
満足度ではトップクラス。5.0つけるか迷ったが惜しくも。
作画:
前述のとおり、思ったより悪い。長門が可愛かったのは良かった。
声優:
変わりない。
音楽:
このOP曲で良かった。
キャラ:
長門。
kakelu さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
□ハルヒシリーズの総まとめ
今作は「涼宮ハルヒの憂鬱」の続編になりますが、物語上ほとんど総まとめと言っていい内容となっています。なので、「憂鬱」を最低でも観ていないと話にはついていけないでしょう。
□内容は「憂鬱」と同じようにSF
物語の中身はSFとなっていて、パラレルワールドなど時間軸がごちゃごちゃと入り交じるようになっています。なので、私のようにSF初心者や「憂鬱」がうろ覚えの人には1度で理解するのはなかなか厳しいと思います。わたしもストップと巻き戻しを何度も使いました。
□今作のメインキャラは『ハルヒ』ではない!
作名が「涼宮ハルヒの消失」となっているよう今作ではハルヒは物語の上での重要度は高いが、あまり登場しません。消失しちゃいますから。よって、今作ではハルヒを除くSOS団のメンバーが活躍するお話となっています。
□最後に
作画やBGMの演出も丁寧に作られていて、ハルヒシリーズの総まとめにしてラストに相応しいものになっていました。作品全体の完成度において、また物語的にも、2度3度と繰り返し観ることでより楽しめることだろうと思います。高評価に値するよく出来た作品でした。
↓↓↓ネタバレを含む感想↓↓↓
{netabare}まず一つ、内容はムズくね?
これ、みんなちゃんとわかったのか?
最後の「非日常」に帰ってこれた原因と、ハルヒたちが語っていたキョンが病院に運ばれた原因やその過程、これらが私にはイマイチ分からない。自分の考えは合っているのか、間違っているのか。
やっぱ、タイムトラベル系はごちゃごちゃしてて難しいね。
物語は少し混乱したけど、長門関係の事は理解出来たので良かった。
今作での、長門は可愛かったね〜
「入部届け」と「しおり」、この二つを渡し選択権をキョンに委ねる所から、自分の気持ちとキョンの気持ちとの間に揺れ動く心の葛藤とキョンの意思を尊重する慎ましさが。
朝比奈というキョンにすれば敵を配置することで、心が揺れ動きながらも本音では自分の気持ちを優先したいと思う気持ち。
3年後自分は必ず世界を改変することから、自らの感情が生まれる事は避けては通れないと分かっていたこと。
このように、私は邪推した。
真意はどうであれ、抑揚のない長門から人間らしさやまるで子供のような心の純粋さを感じた。まぁ、感情を得てからの時を考えれば子供なのは当たり前なのだが。
また、最後の雪のシーンでの長門は可愛いっていうか美しかった。天使なのか、と問いたくなるほどに。{/netabare}
ピエロ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
涼宮ハルヒのアニメの続きの映画なんですが、まあ評判通りの出来ですね笑
見終わった後には何とも言えない寂しさが残るような、それであって満足感もある。
とにかくこの作品で1番すごいところは表現力、演出の巧みさですね!
涼宮ハルヒのシリーズを通して言えるようなことなのですが、微妙な間やちょっとしたワンシーンのキャラの行動や言動に伏線が張り巡らされています。
そんな些細なワンシーンが今後につながったりと、まあ考えられてますよ笑
物語自体も不思議なメッセージ性を感じられて1番思ったのはキョンが失って初めて気づいたって感じですね!
今までのキョンはSOS団というかハルヒに対してあまり良いイメージよりもしょうがない付き合ってやろう感がとても強かったです。
しかし、今回でやっとキョンのSOS団やハルヒに対する気持ちとかが明かされたりしてそこらへんも良かったですね!
ただ長門ちゃんに関してはもう悲しすぎました。笑
あと、久しぶりにアニメを見た後、もうこのキャラ達に会えないのかとゆうような悲しい感情が出てきました笑
感想を総括すると、京アニは神ってことでした笑
こんな感じの感想ですが、涼宮ハルヒシリーズをまだ見てない人には本当にオススメのアニメです!
最高のアニメだと思います。
プルタ・ブクラ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひかるん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ふさわしい内容でした。
涼宮ハルヒ作品を1期、2期と見てきましたが、今作の内容が1番面白かったです。
今作はタイトルから察するにシリアスな内容です。2時間30分という長編アニメで、かなり見応えがありました。
TVシリーズを見終えてる方は是非、ご覧になっていただきたい作品です。
DEIMOS さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
昔面白いと思ったアニメを今見るとそんなに楽しめない時がある。アニメの嗜好は時とともに移ろうからだ。しかし、ハルヒシリーズは違う。リアルタイムで見ていた2006年に熱中したものが、10年経った今でも、やはりしっかりと面白い。ハルヒシリーズはまごうことなく名作ということだろう。
本劇場作品は、一人別のパラレルワールドに飛ばされてしまったキョンが、元の世界に戻ろうと奮闘する話。その過程で、涼宮ハルヒシリーズ本編で出て来た設定やエピソードが使用されるので、本編の記憶を辿りながら楽しむことができる。2時間半の長編なのだが、あっという間に時間が過ぎていく。独特のセリフ回しが妙に心地よい。
何年か前に神戸に聖地巡礼に行ったが、その地の冬の情景がリアルに描かれている。この世界観あってのハルヒシリーズだ。作画は、派手な動きこそないものの、安定。
最後に、ハルヒシリーズから大切なものを学んだことを改めて確認した。非日常を楽しむ好奇心がなければ、人間は単なる生活の奴隷になってしまう。年を取っても、好奇心は失いたくない。
やしうり さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
{netabare}先に「長門有希ちゃんの消失」を見てしまっていた私は、「長門有希ちゃんおかえり」と「長門有希ちゃんさようなら」と、見ていて複雑な心境になってしまった(^.^;
エンドレスエイトが伏線なのですかね?やっぱり長門有希ちゃんも寂しかったのだよ、と…
TV版ハルヒのコメディ路線から、ラブストーリー路線に舵を切り始めたと捉えて良いのだろうか?よくわからなくなってきた{/netabare}
次は「長門有希ちゃんの消失」を見れば良いわけですね。
ている さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
文句無しに面白いです。
ですが本作のアニメを見ていなければ全く意味がわかりません。
もしこの作品を見る方はアニメ本作の第1話から第6話と第8話、第12話、第19話
の最低9話数を視聴する必要があります。
参考にしてください。
maid-chan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初から最後まで捨てる所のない作品だと感じました。
涼宮ハルヒの消失のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
涼宮ハルヒの消失のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
クリスマスを間近に控え、嬉々としてクリスマスパーティーの準備を進めるハルヒと、彼女に引きずられるキョン。彼が過ごしていたそんな日常は、ある日突然終わりを告げる。クラスメートと話が合わない。教室の様子が昨日までと明らかに違う。なにより、後ろの席にハルヒがいない。それどころか、その席に座っていたのはキョンを殺そうとして長門に消滅させられた朝倉だった。キョンは他のSOS団員を探しに教室を飛び出したが…。(アニメ映画『涼宮ハルヒの消失』のwikipedia・公式サイト等参照)
平野綾、杉田智和、茅原実里、後藤邑子、小野大輔、桑谷夏子、松岡由貴、白石稔、松元惠、あおきさやか
原作・脚本協力:谷川流、原作イラストキャラクター原案:いとうのいぢ、 総監督:石原立也、監督:武本康弘、企画:安田猛/嵐智史/八田陽子/酒匂暢彦/井上俊次、脚本:志茂文彦、キャラクターデザイン超総作画監督:池田晶子、総作画監督:西屋太志、美術監督:田村せいき、撮影監督:中上竜太、設定:高橋博行、色彩設計:石田奈央美、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音響効果:森川永子、録音:矢野さとし、録音助手:砂庭舞、音響制作担当:杉山好美、録音スタジオ:Studio2010:、音響制作:楽音舎、音楽:神前暁/高田龍一、音楽制作協力:monaca、音楽プロデューサー:斎藤滋、音楽制作:ランティス、制作プロデューサー:大橋永晴、アシスタントプロデューサー:山口真由美、プロデューサー:伊藤敦/八田英明
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
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放送時期:2006年春アニメ
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ジャンル:OVA
放送時期:2009年2月13日
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放送時期:2010年冬アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:OVA
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はA-1 Pictures制作のYVアニメ。月刊コミック電撃大王にて連載も予定。略称は「ソラヲト」。テレビ東京とアニプレックスが展開するオリジナルアニメプロジェクト「アニメノチカラ」の第1弾作品。 空深カナタは廃墟で女性兵士と対面する。彼女はトランペットを手にして...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
自称・平凡な小学3年生高町なのはは言葉を話すフェレットが負傷し倒れているところを発見、保護する。フェレットの正体は異世界ミッドチルダからやってきた少年ユーノ・スクライアだった。\n 彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月30日
ニューヨークから帰国した滝沢朗は、“東のエデン”のメンバーと合流。セレソンゲームに決着をつけるため、内閣総理大臣の別邸へ向かう。滝沢の帰国と同時に、セレソンたちの思惑も交錯する。ゲームはいよいよ最終局面を迎えつつあった。一方咲は、滝沢の過去にまつわる、ある秘密を掴むのだが……。