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変ゼミの感想・評価はどうでしたか?
いさ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
10年以上昔の作品ながら
画像的にも内容的にも
よく地上波でやろうと思うくらい
やばい作品
常識人であるbpoでは理解できないか、
(じゃあなせおまえは理解できた?という声は置いといて)
しかしX1欲しかった 草
tinzei さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
nyaro さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
特に2話は閲覧注意です。OKだと思っている人も斜め下から攻めてくるので、食事前や食後すぐは避けましょう。
セックスに関する会話が苦手な人はそもそも見るべきではありません。ただ、文学や心理学、精神分析等を学んでいれば、性的な変態性は避けて通れないカテゴリーでもあります。谷崎潤一郎などは実際に奥さんを他人に上げちゃったらしいので、主人公なみのガチ変態です。
大学生の時くらいですよね。こうやって集団で過ごせるのって。高校生でできる環境の人もいるでしょうけど。一人暮らししたり合宿に出かけたり。ちょっとうらやましいです。内容は変態についてですが、ゼミってこんな感じですよね。絶対権力の教授と、妙にそのノリに迎合した雰囲気が作られる感じ。リアリティがあります。
共依存の話がでていました。俺ガイルのあのテーマです。5分で説明しきっています。変態についての深掘りがあって、ここは面白かったです。恋愛と依存の関係について非常にいい話でした。
集合的無意識の話なんかにも触れています。
また、やるのやらないの、という会話が多いわりには処女率が高いので、そう狂った集団というわけではなさそうです?
アニメのみで原作未読です。
ここは公共に近いので具体的な説明は避けますが、個々の変態行為についての心理面からの深掘りが足りなかったように思います。どうせ変態を扱うなら、ここの心理学的な解説コーナーがあると非常に興味深い話になったのかなあ、と思います。
1話が15分くらいですかね。実時間で10分くらいです。テンポが良くて面白かったです。尻切れトンボ感があるのでもう1クールあってもいいと思いますが、まあ、無理だったんでしょう。
声優の花澤香菜さん。10年前なのでまだお若かったんですかね。がんばりました。
あーちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
変態というから、何かを突き詰めた変人という意味とか思ったら、
普通に性的に変態の意のようで。。。笑
ま、まあ突き詰めているといえばそうなのかもしれない、知らんけど。
性的変態性要素があるので、変態さん以外は見ないほうがいいです。
個人的には、何だろう、いろいろと理解できないという感じ笑
剣道部 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
[文量→中盛り・内容→酷評系]
【総括】
とある大学の「変態生理ゼミナール」に所属する学生達のラブコメディ、、、らしいが、「ラブコメ」なんて生ぬるいものではない。
原作者が狂ってる。アニメ化した制作陣が狂ってる。地上波で放送を決断した人が狂ってる。
あれ? 倫理って、なんだっけ?
という作品。価値観がぐらりとします。
多種多様の変人、変態行為が氾濫しています。エロだけでなく、グロやゲロ的なネタも多く、数あるアニメの中でもトップレベルの尖り具合。
基本的に、視聴は勧めません。観て楽しめるのは、真の変態か、怖いもの観たさで、ヒトの心の深淵を覗いてみたい人だけかと思います(あとは、「花澤さんにこんな役をぉ!」とかいう方)。
トラウマになりそうでした。いや、マジで……。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
変態というより、狂人の域です。そりゃー男子たる者、様々な妄想や空想をし、「自分はもしかして変態なのでは?」と不安に思うこと、1度や2度はあるはずです。しかし、この「変ゼミ」を観て、安心しました。
「自分は真の変態ではなかった。」「僕にはまだ帰れるところがあるんだ。」……と、こんな嬉しいことはなかったですw
もし、このアニメの人物達に共感できるなら、真の変態です(そういう意味で、踏み絵)!
一体、作者の頭の中はどうなっているのでしょう?「36年生きてきて、そんな発想すらなかった」というエグい下ネタのオンパレードです。「サイコパス心理テスト」を思い出しました。
頭おかしいです。これを地上波で流す決断をした人、全てが頭おかしいです(苦笑)
{/netabare}
ヴァッハ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
内容はかわいらしさ一切無し、その上純愛というのもありません。
歪んだ癖を持った人たちの変態行為を行うアニメ。万人受けはしないかもしれませんが新しい発想で面白かったです。
大重 さんの感想・評価
1.5
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
とにかく気持ち悪くて見ていて不快になった。
NO99 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
TaroTanaka さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エロ×吐気×薀蓄×発想力=本作。
単純な下ネタではなく
生理的な気持ち悪さを催させるアニメとして
個人的な首位である。
イムラ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
<2017/12/16初投稿>
本放送で見ました。
その後、原作も一通り読みました。
絵柄は例えば、
アニメ「日常」みたいな感じで可愛らしい。
そして、うん。
変態。
それもとびきりの。
大学の変態を研究する研究室(ゼミ)に主人公(♀)が所属するところからお話スタート。
主人公だけノーマルであとは徹底的に皆変態。
教授はもちろん各種先輩や同級生も。
ここで詳細書くのも憚られるような変態。
監獄学園のアンドレが可愛く見える。
(アンドレはもともと可愛いという説もある)
そんぐらい変態です。
体中の体液や排泄物が活用されます。
メンタル面での変態プレイも多数。
そもそもヒロインが想いを寄せる先輩が{netabare}重度の寝取られフェチ{/netabare}
先輩の元カノも{netabare}真性ドMの淫乱ど変態{/netabare}
さらにトドメは原作の帯のオススメ文は西尾維新。
合わない人は合わない。
そんなレベルではなく、合う人は変態。
もしくは変態を大爆笑できるおかしい人。
私はたぶん後者です( ・∇・)
ところで「変態」何回書いたかな?
ヒロウミ さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
4話中断
所々フェチについてガチで考察してみる物語。
とりあえず見てみた。基本的にかなり特質なフェチを面白おかしく描写しているのだがあまりにもマイノリティでそのフェチに合う人じゃないと面白味を感じにくいだろうな。ちょいちょいマトモにフェチに対して語ってるが総体的に少ない。だから面白味を多く感じない。
花澤さん良い仕事しますよね!んでも辛い!
古酒(クース さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ディルド村田 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
はい~
素晴らしいボイスでした
ただ... 絵が...
ニセコイの小野寺さんみたいなビジュアルだったら
それこそギュンギュンで{netabare}パゥワァァものなのですが{/netabare}
まま内容なんすけど
コレ
ゲスなアニメ...
会話もヒドイし やってるコトも モノ凄い
ダマしダマされ観察されて
こんなトコに身を置いたら人間不信になっちゃいますよね きっと...
あ
でも9話のアンナとイチカワの話は面白かったです
漫画も読んだのですが
漫画の方が色々シックリきた感じでした
蒼い星 さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
アニメーション制作:XEBEC
2011年4月 - 7月に放映された全13話のTVアニメ。
原作は、TAGROによって『モーニング・ツー』に連載されていました。
【概要】
女子大生・松隆 奈々子(CV/花澤香菜)は、同じ大学に通う武蔵小麦(CV/石田彰)に一目惚れして、
彼を追うようにして「変態生理ゼミナール」に入ってしまうのですが、
そこには、飯野賢治がモデルの教授を始め、
所属する学生の男女たちも何かしらのフェチの持ち主である奇妙な連中ばかり。
なかでも小麦はとびきりのド変態悪趣味男であり、奈々子がふりまさわされ続ける日々が始まるのでした。
なお、本作品は15分枠です。
【感想】
『ヘンとヘンを合わせて、もっと変にしましょ♪』
と歌ったのは、『うる星やつら』でありますが、
『変ゼミ』の“ヘン”は“アブノーマル=異常嗜好”な変態行為。
第一話を見た限りではオール1をつけて断念でも、まあ順当かな?ってぐらいネタが酷すぎました。
頑張って最終回まで観てみましたが、
武蔵小麦という男キャラと水越とかいう女キャラがダメ。他はまあ、まだ大丈夫。
この作品は殆どが異常性癖とエロのみの直球勝負でぐっちょんぐっちょん、
かつドン引きされる行動の数々を視聴者に見せ付けてくれるのですが、ネタがキツイですねw
ゼミの研究課題という建前で、シモに絡んだ多くの変態行為に及ぶのですが、あれですな?
女性にいくらセクハラしても拒絶も罰則もない世界に憧れている変態男性。
爛れきった世界に興味関心がありマゾっ娘属性のある変態女性。
こういう人たちにしかオススメできない、ぬるくてガ○ガ○な世界観がなんとも言い難いような?
日本では馴染みの薄い昆虫食文化が根付いている国が世界各国にありますように、
視聴者の価値観や性癖によっては楽しめるかもしれませんし強烈な拒絶反応を起こすかもしれません。
主人公の片割れである武蔵小麦の声優は石田彰(渚カヲル)で演技がキャラの性格の気持ち悪さにマッチしてたものの、
中の人の性癖を思うと、関○一(鈴原トウジ)の方が小麦役にお似合いなんじゃねーの?と思ったり(笑)
肌色成分が非常に多いアニメなのですが、
男性キャラはみんなブサイク君だし、イケメン設定の武蔵小麦も全くハンサムに見えない。
女性キャラは水槽で飼ってる金魚を連想させますな。
絵柄がアニメ版『みつどもえ』並にクセが強すぎるアニメであるがために、
花澤さんとか女の声優さんが喘ぎ声をだして、いっくらサービスシーンやっても、
これに興奮する男性がいるのか甚だ疑問?
キャラの見た目って大事だなーと思ったりですね!
下ネタを扱った作品のなかでも、
『監獄学園』 … 男たちの絶叫演技。
『下ネタという概念のない退屈な世界』 … アンナしゅごい!
『くろアゲハ』 … 二代目OZのメンバーが良いね!
『ジャングルの王者ターちゃん』 … 尾田栄一郎の師匠だけある。
個人的には面白かった作品は、
キャラが立ってるか?ルックスが良いか?ストーリーの面白さが備わっているか?
なにかしらエロや変態以外の私を惹き付ける要素があったのですが、
『変ゼミ』の場合は、魅力の薄いキャラがゲテモノ展開をやってるだけだなって思う程度で、
『げんしけん』『究極超人あ~る』のような内部完結型の閉じた世界で、
アブノーマルのフルコースをやってて、それ以上でもそれ以下でもない。
私が面白さを感じるまでには至らない、どうでもいい作品だったのが正直なところでした。
これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。
ふにゃぴー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ただ単にエロいシーンが映されるのではなく
いろいろな視点から観察、研究をしてみたり
人間の性に関することをおもに描かれている作品ですね
最近のアニメ、例を出すとToloveるとかですかね
かなりやばいシーンなどが放送されてると思うんですが
それとは違うえろさがあるんですよね。
私から言わせれば断然このアニメのほうがやばいと思います。
そして面白くてかなり笑えます。
しかしこのアニメを知り合いなどには教えたくはありませんね。
ただのAVを教えたほうがまだましだと思っています。
感想なんですが
下品な事ばかりなのでやめておきましょう!
お気に入り棚にShoot in!
ぢうく さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラの絵自体は可愛らしいんですが内容は同時期にやっていたアザゼルさんを凌ぐ程のエグさでしたね。
まぁちょっと毛色の違うものも見てみたいなんて方にはオススメします。
花澤さんとか石田彰さんとか出てるよ!
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
いたって普通の主人公の周りに様々な性癖を持つ登場人物がいますが、描写が生々しかったような…
超上級者向けとはこのことだと思います。
私は無理でした。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.7
物語 : 5.0
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 2.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ミーク さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私って、もしかしたらアブノーマルなのかもしれない。そう思った時期も確かにありました。しかし、このアニメを見てしまうと自分が小さく思えてしまうほどの変態ぞろいでした。中には、私と同じ趣味の人もいまし……ません。別にNTRが好きとか、公衆の面前であんな事やこんな事してばれないかスリルを楽しんだりしませんから!私、絶対しないから!
まぁ、変な人も下ネタも割といける口なので楽しく見させてもらいましたってことで…。
星キラ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
今までのアニメの常識やアニメの観方が少し変わった気がするくらい割と衝撃的な作品でした。
変態を学問してるだけあってそのギャグも上級者向けでした。
しかし、ただのギャグアニメかと思いきやキャラクター同士のドラマも少しあって、それがいいスパイスになってました。
主人公の女の子が花澤香菜さんで一見の価値ありですw
ぽるもるL さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
変態の変態による変態のためのゼミ。そんな変ゼミでの日常を描いたアニメ。
作中での変態度は少しレベルが高く、比較的上級者向けです。
引くレベルのネタも多く、変態というより変人といった方がいいような気もします。
生半可な気持ちで見ると衝撃を受けるかもしれません。
くまきっちん さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
苦手な方はやめたほうがいいです
下ネタ度合いがすごいですのでおすすめはしません
原作漫画を見ていましたが漫画も強烈ですがアニメもやはり強烈です
声優さんがとてもがんばっています
何度もいいますが好みが分かれますのでおすすめしません
てんてん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ショートアニメってこんなもんだと思うけど
あまりこれは好きじゃない
セレナーデ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
案外観れちゃいました。ハハハ。
肥溜めの深海から生まれたような変態ギャグアニメ。アブノーマルな性的趣味ネタのめじろ押し。
「ぼくの中の新たな扉が!」という気分には微塵もなれなかったのですが、どっちかというと「キワモノたちの世界をちょっとのぞいてみる」という知的好奇心を充実させる楽しみ方でわりとイケます。スカトロ、ペディオフィリアとアブノーマルの中でもノーマルな趣味はもちろん、ハイグロフィリア、フォミコフィリアとニッチなものまでなんでもござれ。ネタとしてコーティングしてあるので、こういう世界もあるのかと変態どもの嗜好を安全圏ギリギリから眺めるようなスタンスがベターなんじゃないかと思います。
ギャグ自体はそんなにワラエないですね。たまに「尿を混ぜたビールを女の子に飲ませる」みたいな一線越えちゃうネタをキメちゃっててさすがにドン引き。悪趣味すぎだヤメテくれ。
変態アニメとは言ってみたけど、本物の変態さんにはこの程度のネタは生ぬるいのだろうなあ、多分。これ以上どんな世界があるんだ。
なまいきっすゼロ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
chariot さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
変態下ネタは許容範囲だったのですが、笑いにたどり着くまでに微妙な間がある感じ、下ネタギャグは直感的に笑える感じが好み。中盤で脱落、笑いネタが高度な作品でした。
karinchaco さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
漫画原作のアニメ。
閲覧注意
{netabare}一言でいうと変態グロアニメです。全く耐性のない人にはかなり厳しい内容だと思いますよ。
内容は主人公の大学生松隆奈々子が一目ぼれしたこむぎ先輩の所属する「変態生理ゼミナール」に入り、そこでメンバーの変態性癖に巻き込まるといった感じです。
登場人物はみな変態。NTRフェチや匂いフェチ、SM、輪姦、露出・・・。ありとあらゆる性癖が登場します。しかし、この変ゼミのすごいところは内容的には完全に18禁なのにも関わらず、演出方法の工夫でその規制を回避しているところが単純にすごいと思いました。
そして、この変態たちに翻弄される主人公松隆役をいまをときめく花澤香菜さん(新人のころですが)が演じられていることにちょっと恐ろしさを感じてしまいます。(小麦先輩役の石田彰さんもハマっているのもビックリ)。
シナリオ的には、変態の日常系というのが一番正しいでしょうかね。
{/netabare}
ちなみに、私はこの作品嫌いじゃないです。しかし、お子さんはもちろん性に対して厳しめの倫理観や、変態行為に少しでも嫌悪感を感じる方は絶対に見ないでください。たぶんトラウマになること間違えないです。
こういった作品が登場することが出来るのは社会の中で多様性が認められているからこそだと思います。そういう意味では、細々とでいいからこのようなニッチを狙った作品を作り続けてほしいと願うところです。
ミサキ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
変ゼミのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
変ゼミのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
いたってノーマルな大学生、松隆奈々子は、好きになってしまった武蔵小麦が所属している変態生理ゼミナール―通称『変ゼミ』に入ってしまう。さまざまな変態行為を研究するゼミとは知らなかった奈々子は、並み居る変態に翻弄される毎日を送るハメに。提出するレポートは教授にぬるいと罵られ、ちょっと気になる武蔵小麦のアドバイスにオタオタしつつも、奈々子のキャンパスライフは、慌しくすぎていく!(TVアニメ動画『変ゼミ』のwikipedia・公式サイト等参照)
花澤香菜、石田彰、高口幸子、白石稔、河原木志穂、森訓久、新谷良子、松山鷹志
原作:TAGRO(講談社『モーニング・ツー』連載)、 監督:加戸誉夫、脚本:鴻野貴光、キャラクターデザイン:近岡直、音響監督:亀山俊樹、音響制作:grooove、音楽:横山克、音楽制作:スターチャイルドレコード
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
余賀公麿(よがきみまろ)は都内の経済学部に通う大学生。彼の夢は平凡に暮らすこと。公務員になりマイホームを持つこと。そんなある日、ミダス銀行の真坂木と名乗る、怪しい男が公麿の前に現れる。「あなたの未来の可能性を担保に、お金をお貸します。そのお金を、あなたの才覚で運用してみません...