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「ルパン三世 (TV第1シリーズ)(TVアニメ動画)」

総合得点
71.9
感想・評価
230
棚に入れた
1272
ランキング
1209
★★★★☆ 3.9 (230)
物語
3.9
作画
3.6
声優
4.1
音楽
3.9
キャラ
4.2

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☆の総合評価
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ルパン三世 (TV第1シリーズ)の感想・評価はどうでしたか?

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

渋いね〜

ひと昔かふた昔前にバラエティー番組の名作アニメ特集でルパン三世といえば、本作ではなく、PART2の方がよく取り上げられており、知名度的には圧倒的に低いんだろうなぁと思わせられるけど、作品自体は良く出来ていたんじゃないかなと。

大人向けというか今見ると渋い感じが半端ないけど、子どもでも十分楽しめるユーモアとカッコ良さ、そして何よりルパンの愛嬌たっぷりのキャラが素晴らしく、山田康雄の演技によるところが大きいなと感じました。

そして、本作とPART2の大きな違いといえば、峰不二子の中の人でしょうが、個人的には本作くらいの方が丁度いいかな。

最近はTVスペシャルを観ていて極力人は殺さないイメージだったので、本作で敵の下っ端もバタバタ殺していたのにはびっくりしましたね。

投稿 : 2023/06/17
閲覧 : 71
サンキュー:

4

まあ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

全てのルーツ

私自身はパート2で育った世代ではありますが,もちろんこのパート1も昔何度もみました.
今回改めて見直して,「カリオストロの城」が公開されたのは,パート2終盤の1979年にもかかわらず緑のジャケットだった理由が,解った気がしました.
10話,11話などを中心に,特定のシーン,アイデア,セリフなど,このパート1をいろいろと摘み食いして繋ぎ合わせて作られた作品であることは,恐らく間違いないのではないでしょうか.
1971年の作品で,当時としては23話と短めでしたが,次のパート2は超ロングヒット作品で,その後現在まで続く本シリーズのルーツであり,日本アニメの宝の一つといって間違いないと思います.

投稿 : 2023/06/11
閲覧 : 65
サンキュー:

0

taka_2 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今見てもおもしろい

1971年の作品なので、自分が生まれる前でした。
子どもの頃よく見ていたのは、どうも第2シリーズ以降の再放送だったようです。
というわけで、ノスタルジーにひたるってわけでもないのですが、見始めたら止まらなくなりました。

ルパンが捕まらない=銭形警部がルパンを捕まえられないという点は、もちろん一貫しているのですが(それしちゃったら物語が続かないw)、盗みが成功するかどうかや、不二子が裏切るかどうかとか、ルパンがどういう作戦でピンチを切り抜けるのかとか、常に驚きを持って見られるので純粋に楽しかったです。
音楽や作画も古臭いといえばそうなのですが、自分はわりと古い人間なのですんなり受け入れられました。イマドキのすごい作画のアニメとかに慣れている人には受け入れ難いかも?

第2シリーズは1話だけ見てみたのですが、作画がガラっと変わってしまい、なんだか味気なく感じてしまいました。OP/EDとか、CM後のショートアニメとかは馴染みのあるものだったのですが。。

とにかく不朽の名作を見せてくれたU-NEXTさんに感謝です。

投稿 : 2023/01/04
閲覧 : 101
サンキュー:

1

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大人向けというより大人の世界の魅力に憧れる少年が見る作品でしょう。

 大人のアニメがコンセプトらしいです。今の深夜アニメと同じマインドではなく本当の意味のアダルト狙いということでしょう。悪意そして殺人、色気、裏切りなどの要素がありますし、音楽と映像の雰囲気は確かにアダルト狙いだと思います。また、時計や車、銃などのリアリティを指して大人向けということでもあったようです。

 ストーリーそのものは当時のアニメーターたちがまだまだ「大人の物語」を作るほど成熟していなかったせいか、確かにアダルト要素はありますが、緻密さや複雑さ、テーマ性においては大人のアニメと言えるかといえば厳しい気がします。

 大人向けとして成功したかどうかは別にして、大人っぽい雰囲気がジュブナイルとして、つまり大人に憧れる少年に対して強くアピールしたのだと思います。私も子供の頃に見たときは非常に本作の大人の雰囲気に魅力を感じました。

 宮崎駿が参加していたようですね。10話の偽札の話とか21話のじゃじゃ馬の話などを足すとそのままカリオストロになりそうですね。その他、不二子以外のゲスト女性キャラが急に可愛くなったり、機械などくすんだ緑の角が丸いものが出てきますので宮崎の影響は強く感じます。11話などはコナン的でした。

 ただ、面白いのは何といっても1話と2話。レースとパイカルですね。伝説の不二子のくすぐりマシーン。最高ですね。SF要素もなかなか頑張っていました。6話の不二子もエロくて良かったです。この辺りは宮崎駿が参加してなかったと思います。その意味では今見ても面白い奇抜な発想は初期の方があった気がします。
 11話の最後。桟橋の破片で水上スキーをしながら銃を撃つシーンは1期の中では一番カッコイイシーンでした。

 ストーリーとしては豪華客船の中での宝石泥棒の話の出来が良かった気がします。この話は「大人向け」の小説に出てきてもおかしくないクオリティの話でした。


 総評すると、アニメの出来は決して大人向けではありません。大人に憧れる少年向けというレベルです。話も荒唐無稽だしご都合主義も多々ありますが特に不二子という魅力的なキャラが良く動いて、ストーリーとしては面白かったと思います。
 古臭いかといえば古臭いですけどそれは映像と演出の話で、内容はその他の昭和アニメに比べると全然OKだと思います。

 ということで50年前の作品とは思えない、とは言いません。やっぱり50年前の作品と思えますけどかなりレベルが高い作品と言えるでしょう。後継で有名なのはカウボーイビバップですけど、諸外国がアニメ=カートゥーン、子供向けにしか進化しなかった中で、日本が大人の鑑賞に堪えるアニメを作り出す下地になったのかもしれません。

投稿 : 2022/05/03
閲覧 : 220
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6

ネタバレ

Jeanne さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ルパンシリーズの原点

全23話

ルパン三世のテレビシリーズは最新作のPART6のみ視聴済み。
話の構成として最後まで次回に引きずることなく1話完結型の話が続きます。
感想としては面白い回が多く楽しめました。

まず、キャラクターに関してはルパン一味はもちろんですが、敵側も面白いキャラが多くて魅力的でした。
個人的には13話の過去や未来を行き来することができる魔毛狂介がぶっ飛んでいて好きでした。
また、ルパンはPART6だとフニャフニャした印象でしたが、本作はクールな感じで格好良かったです。

声優に関しては、子供の頃に見た劇場版やテレビスペシャルの印象から、この時代の声優陣の方がしっくりきました。
特にルパンに関しては、今の栗田貫一さんより山田康雄さんの方が声質や演技も含め好みでした。

古い作品なので楽しめるか分かりませんでしたが、1話ごとのクオリティが高かったので楽しく視聴することができました。

投稿 : 2022/04/23
閲覧 : 144
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3

ソース さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

タイトルなし

ルパンって悪党のくせにかっけぇよなぁ...

投稿 : 2021/09/08
閲覧 : 179
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2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

【原理主義者】ルパン三世

自分の中ではルパン三世と呼べるものは、1971-1972の1期の緑ジャケルパン。それも子ども向けにテコ入れされる前の、演出が大隅正秋さんの1話~6話と9話、12話。そういう点では生粋の原理主義者と呼べる。

なぜそこまで拘るかと考えると、自分が小学生高学年に繰り返し再放送で見たことで、善悪の判断無くカッコいいものと刷り込まれてしまったからだ。

①ルパンの醒めた(クール)ていて、また途轍もなく胡散臭い雰囲気のカッコよさ。また出演者は基本気持ち良いほどのクズばかり。このクズっぷりも突き抜けていてカッコいい。
※10話以降のAプロ(高畑・宮崎)が入ることによりカリオストロの城のような群像劇になっていく(これはこれで好きな人はいるだろうが…)
②男心をくすぐる小物の数々(車:ベンツSSK、時計:ZENITHクロノグラフのエルプリメロA384、拳銃:ワルサーP-38・S&W M19コンバットマグナム)
③セックスシンボルである峰不二子(CVは大人でエロカワイイ二階堂有希子以外はありえない)
④猥雑な声の石川五エ門(大塚周夫は井上真樹夫と違い俗っぽく、クズっぽくて素晴らしい)
⑤音楽(チャーリー・コーセイのOP/EDおよび挿入BGM)

内容については、視聴済だと思い割愛する。

投稿 : 2021/05/20
閲覧 : 183
ネタバレ

GAMMA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

魅力的な敵と水戸黄門的お約束の展開

年末年始の暇つぶしに視聴。

魅力的に感じたのはバラエティーに富んだ敵の設定。
ライバルの銭形警部はもちろんのこと殺し屋、財閥、資産家、魔術師、
果てはスパコンやタイムマシンまで出てくる。

もう一つの楽しみがヒロイン不二子が宝をかっさらっていく流れ。
どんな難攻不落のセキュリティも、ルパンは持ち前の知能で
全て突破していく。
しかし、そこはエンターティメント。
ルパンは必ず詰めが甘い。お宝をおじゃんにしてしまうか、
不二子の裏切りで横取りされてしまうオチがついている。

視聴後に最も株が上がったのは相棒の次元大介。
ルパンの粗(あら)をしっかりフォローしてくれるいいやつ。
なんだかんだで無茶な作戦にも協力してくれるホントいいやつ。

第2期の視聴は未定(160話以上もあるので他のアニメ視聴に支障が出る

時間があり余っている大学の春・夏休みなんか視聴におススメ。
高校生以下と社会人は…うん、無理。

投稿 : 2021/01/06
閲覧 : 253
サンキュー:

9

ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

誰しも憧れてしかし究極に到達し得ない「大人の男」と「大人の女」

この作品はあのガンダムと一緒で、本放送では視聴率不振で放送回数短縮の憂き目に遭って
社長が打ち上げでスタッフへのねぎらいと共に「敗戦の弁」を述べた程だったのだが。
今はほとんどその枠がない、地上波での「再放送」で人気に火が付いた作品だった。
それまでの作品とは決定に全てが違って
主人公は善人ではない「悪党」の大泥棒のルパン三世
行動も端々が小ずるいし、行動様式が大人だった
当たり前の如くたばこふかすし、ジョニ黒飲んでエロいこと大好き。
その登場人物を見て「大人ってのはこういう物なのか」
「大人になったらこうなりたいなあ」「大人に早くなりたいなあ」と幼少期に強く思った記憶がある。
ディティールにこだわったアニメーションと言うことでも初で
ルパンの拳銃はワルサーP38、次元の愛用の腕時計はオメガのスピードマスター
そのダンディズムも子供だった私としては憧れた物だった
OPからしてスタイリッシュだった、サーチライトを浴びたルパンが駆け抜けていくシーンなんて
これは後年、あのカウボーイビバップにオマージュされていると思う。
本作が再放送で人気を得たためにパート2が制作されるのだが。
はっきり言って娯楽作品としての、エンターティメント性はあちらの方が遙かに上だと思うし
遙かに全体のまとまりがよかったために、ルパン三世の作品としての名声を不動の物としたのだが。
特に金曜ロードショーで特別編が作られるようになって
どんどんマイルドになっていく「善人」としてのルパンが、乱造されていくようになっていくと
それは本来のルパンじゃないんじゃないの?
ルパンは世紀の大泥棒なのに何にも盗まない「トレジャーハンター」はルパンの生業じゃないだろうって
私個人の中でのルパン三世象とどんどん乖離していくようになったのだが
パート4でやっと本来の私の中での「究極に到達し得ない大人の男としての」ルパン像に回帰してくれたのは、これこそ本当の喜びと言える。
ルパン像の無益すぎる不毛な論争は本作を原点とするか、パート2からとその派生作品を原点とするかで決定的に分岐してしまうのだが
それについては両展開本作を原点とするのなら本編のパート4.5ハード展開の劇場版三作を視聴し
ハート2からを原点とするのなら金曜ロードショーの特別編とカリオストロの城を見分ければいいだけのことで
お互いに不毛な中傷合戦などする必要はない、今となっては両方の作品性の物を用意してくれているのだから。
自分が理想とする「ルパン像」の作品を見ていけばいいだけで
そこに本来お互いに砂かけ合戦、泥仕合なんてする必要はないはずだ。
そういうことを含めていい年こいたおっさんになった、銭形の年なんて優に超えているだろう私でも、今でも「ルパン三世のように大人の男になりたい」と思うし、それを目指していきたい。
そしていつかは自分も「ルパン脱ぎ」ができる男になりたい 笑

投稿 : 2020/02/16
閲覧 : 265
サンキュー:

2

ネタバレ

タツヤ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

子供のころめちゃくちゃ見てた

唯一無二の作品かっこいいし
キャラもたってるし 言うことない

投稿 : 2019/07/27
閲覧 : 247
サンキュー:

2

ネタバレ

mcc_N@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すばらしい

やっぱり悪党はこうでないと!

「カリオストロ~」以降、ルパンは盗みはするが殺しはしない…みたいな偽善者っぽいのが多いですが、本来大悪党なんだからそんなもん必要なし。

人の命を軽く扱う作品は正直苦手ですが、それが降りかかる火の粉なら仕方ないかなとw

最終話は感動したなーww

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 318
サンキュー:

2

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ルパン三世のアニメの歴史はここから始まった

当時としては画期的なアニメ、お色気シーンはあるし、泥棒が主役だし
私の父が好きでよく見てましたので私も見てました。ある意味私をアニメに
目覚めさてくれたアニメ。

今でもシリーズとして続いているのは作品が良いからなのでしょうが流石に今の御時世では深夜帯に移行しちゃいましたね。(笑い)

初期は絵に癖があるのでちょっと見るのにつらいかもしれないし、エピソードによっては、うん?っていうのもありますがルパン三世ファンなら一度は見ていただきたいです。

音楽もお洒落ですよ、これも当時としては考えられないアニメのテーマソングで英語ですからね(笑)今でもルパン三世の音楽は素敵ですけど。

山田康雄さんを始め初期の声優さんたちにも注目していただきたいです。
ルパン三世は山田康雄さんの声があったから今の栗田貫一さんになった経緯もありますしね。

ルパン三世ファーストシーズンは私は面白いと思います。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/10/11
閲覧 : 405
サンキュー:

6

葵ジュニRSS さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

五エ門や不二子の過去も知れるし今でも十分に楽しめる

言わずと知れたルパン三世の第1シリーズ。青緑の上着のルパン。
さすがに今見ると作画が古いが、今でも十分に楽しめる。
ドタバタコメディは少なめに、ハードボイルドな話が多い印象。後半になると、今のルパンに近いコメディ色も出てくる。
石川五エ門が敵として登場し、その後仲間になるいきさつだったり、不二子が過去に殺し屋として暗躍していたりと、あまり知らなかった興味深い話も多い。
また、後のルパン作品には第1シリーズのオマージュとなる作品もあるため、ルパン好きなら見ておいて損はないかも。
OPとEDの曲もオシャレ。
第2シリーズはいきなり全155話と大ボリュームだが、少しずつ見ていく予定。

投稿 : 2018/05/21
閲覧 : 394
サンキュー:

3

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

さすがに古いけど良い作品。
絵とか表現も古いけど、今見るからこそ
レトロ感が感じらた気分になってよかった。

投稿 : 2018/04/12
閲覧 : 349
サンキュー:

4

ootaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

普通に面白い

かなり古い作品で、アニオタなら知っている作品だと思いますが、自分もガキの時ハマった作品ですね。
スタンダードに面白かった印象があるので、誰にでもオススメできます。
この初期の作品はレンタルして見たのですが、なかなか味があるなと思いました。

投稿 : 2017/11/21
閲覧 : 363
サンキュー:

3

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今になって見ると、さすがに古い。でも今日のアニメの隆盛を方向付けした貴重な野心作で、

とくに前半、11話までの、ダウナーな雰囲気のルパンと、大人な不二子は、子供心に強烈なインパクトを与えてくれた。

初回放送当時夢中になって見て、
低視聴率で23話で打ち切りになったとあとで知ったときは、
結構悔しかった記憶がある。
繰り返し再放送されるたびに、認知と評判が上がって、
ついに第2シリーズ放送が決定したときには、痺れを切らして放送を待って・・・
第1回目で落胆して切りました・・・
※のちに、#145と#155だけはしっかり視聴しました。


1stにはなしを戻すと、
実はモンキーパンチの原作を、
邪魔なキャラ(明智のじいさんとか)は捨ててキャラをある程度搾りつつ、
各エピソードは原作を切り貼りして作っていて、
それが上手くはまった6話「雨の午後はやばいぜ」、
9話「殺し屋はブルースを歌う」、
3話「さらば愛しき魔女」あたりが、とくにお気に入り。

「アニメ=子供のもの」という既成概念を破壊しようとした劇場版アニメはすでにあったが、
それをテレビ作品でやろうとしたことは、
今日のアニメのポジションに至る道筋をつけた、という意味で、
やはり功績が大きいと、あらためて思う訳であります。

投稿 : 2017/10/05
閲覧 : 312
サンキュー:

13

ネタバレ

チョビ0314 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

初代のルパンは「ふ~じこちゃ~ん」とは言わない

皆さん良く知ってルパン三世の初代アニメ化作品です。
その後長きに渡って新作が作り続けられる訳ですが、この初代がアニメを変えた事があります。
それは銃や車などのメカ描写。

例えば銃の場合ルパン以前のアニメだと細かい種類などどうでも良くて、何となく、拳銃、ライフル、機関銃に見分けられる程度の「銃っぽい物」が描かれていた。
そこにルパン三世ではワルサーP38にスミス・アンド・ウエッソンM19コンバットマグナムという感じに実在する銃を登場させました。
特にワルサーはエンディングの歌詞にもなっているので、視聴者が否応なしに憶えた様です。

車に関しても同様で、メルセデスやアルファ・ロメオ等の現実に存在する車が描かれています。
初代ルパンが無ければリアルなメカがアニメに使われるのはかなり遅くなったのではないでしょうか。

それからこの作品に途中から宮崎駿氏が参加しています。
宮崎ルパンと言えばカリオストロを思い浮かべる方も多いかと思いますが、この初代を見るとその原型を幾つも発見出来る。
分かりやすい所だと第十話「ニセ札つくりを狙え!」の時計塔のシーン等は、まんまカリオストロという感じです。
他にも色々ありますので探してみると楽しいですよ。

あとキャラクターの味付けも全体的にハードボイルド風味なので、かなり違う所がありますよ。
{netabare}石川五ェ門なんかルパンより先に峰不二子を「フジコちゃん」と呼んでたりして思わず笑ってしまいます。{/netabare}
キャストも初代のみの方が居ますし、そういった点でも楽しめるのではないでしょうか。

ちなみに音楽を担当している大野雄二氏が携わった実写映画等で、ルパンと同じ曲が使われていたりするのが面白いです。
例を挙げると松田優作主演の「遊戯シリーズ」とかは結構同じ曲が使われていました。
今と違ってその辺はかなり規制や決まり事が緩かったんでしょうね。

その後の作品に多大な影響を与えた名作ですので、興味を持たれた方は是非視聴してみて欲しいです。

投稿 : 2017/06/13
閲覧 : 281
サンキュー:

11

ネタバレ

じょせふん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

声優陣を聞けるだけでも良い

山田康雄さん なんと言ってもこの人がルパンをやっているのを聞けるのが嬉しい。脇を固める小林さん、大塚さん、二階堂さん、納谷さんが揃ってるのは今では聞けないので、貴重な作品であると思います。

投稿 : 2017/02/16
閲覧 : 216
サンキュー:

8

ネタバレ

麦わらにゃんこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

緑ですね

ルパンを語る上で一番有名なのは赤
でも原点は緑にあり
後に赤vs緑の作品がでてきて賛否両論を分けましたが
やはり緑の面白さはルパンの原点である事
クローンvsの全国劇場の前にカリオストロでその姿は有名になりました
なんといっても故山田さんの声を聞いて欲しい
旧ルパン一味の素晴らしさを是非感じて欲しい作品

投稿 : 2016/08/26
閲覧 : 226
サンキュー:

3

ネタバレ

はっちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

やっぱりすごい

かなり昔の作品にも関わらず、未だにシリーズ化されているのが納得できます。話が抜群に面白く、そしてシブい。映像も音声も古いはずなのにそれを感じさせない、というよりそういう古さが味になっているすごいアニメ。打ち切りになったのが非常にもったいない。あと、峰不二子が現代版より美人。

投稿 : 2016/02/14
閲覧 : 236
サンキュー:

4

ネタバレ

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

【クイズ】OPで「ルパン」という単語は何回使われているでしょう

1971年10月~ 読売テレビにて放送
全23話

初代、緑ジャケットが特徴のルパン
私自身の初ルパンは「複製人間」だったからやっぱりルパンといえば赤ジャケになっちゃうけど
緑もいいよね。セルのくすみがかったグリーンに差し色としてのイエローのネクタイ
今見ても全然あり、オシャレ。
TVアニメでは初めての大人向け作品を目指したと言うとおり
手のアップではちゃんとムダ毛が書かれてたり、やたら細かく描かれた腕時計が印象的。
しっかり「大人」を描写しているかと思えば車が爆発したシーンでは
髪はチリチリ、服はボロボロ、車はフレームとハンドルだけを残してキコキコ走るっていう従来のアニメ的表現もあったり。
こんなリアリティと非リアリティが混在してるキャラ描写が当時は画期的だったのかもしれない。

しかし初期のダンディでハードボイルドな路線は不評だったんですよねえ。
後半、正確には7話からAプロ演出グループっていう当時の宮﨑駿・高畑勲が加わってから
コメディとアクションに寄ったあからさまに子供向けの内容に変わっていって
笑っちゃうくらい別物になってしまったんだけど

ワルサーを撃つルパンの演出が特徴的な11話
今作で一番ルパンを追い詰めたであろう魔毛狂介が出るSF風味の13話
二階堂有希子、増山江威子の新旧不二子が共演する14話
コンピュータが絶対的な信頼性を持っている物として描かれているのが一周回って新鮮な22話
などなど見所は結構あり。

でもやっぱり初期のダンディ路線が好き。特に1話と2話の完成度は別格。
ふたつは独立した話だけどそこで描かれる二人の男、ルパンとパイカルの対比がいい。
1話でルパンは「裏切りは女のアクセサリーのようなもの」と割り切った態度なのに対し
2話のパイカルは女を一途に愛し、求めてしまったがゆえに破滅してしまう。
その中心にいる峰不二子は非常に妖艶で魔性に描かれていて魅力的。
対照的な二人をこんなにもシニカルに、ハードボイルドに描いた話は今のルパンには無い味わい深さがあるので
見たことない人は1話、2話だけでも見てほしいなぁと思った次第であります。


タイトルの答え↓
{netabare}37回でした!以上、だからなんだってんだクイズでした!{/netabare}

投稿 : 2015/08/24
閲覧 : 605
サンキュー:

16

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ルパン

ルパンの最初のアニメ。全23話。
大人向けの1話完結なギャグアニメ。
展開が早いので連続で観ると疲れる。

キャラの性格が違う話もある。
不二子ちゃんの容姿がコロコロ変わる。でも声で分かる不二子ちゃん。
次元と不二子は結構出てるけど五ェ門はたまにしか登場しない。

14話で1代目不二子の声優と2代目不二子の声優が共演!

各話感想↓
1話 ルパンは燃えているか・・・・?!
{netabare}レースルパン。銭形もレースに参加。
入れ替わった次元とルパン。
水道管破壊!
レースを楽しむルパン。そして大惨事。{/netabare}

2話 魔術師と呼ばれた男
{netabare}あれだけの銃弾を浴びて無事な男。
タコが苦手なルパン。
炎を出し、宙に浮く男。何者なんだろうか。
種も仕掛けもあった。
不死身なのはどういう原理だ…。耐熱防弾効果の薬品!{/netabare}

3話 さらば愛しき魔女
{netabare}ボート持ってた不二子。
流石次元。
花が燃え尽きる?リンダも…燃えていく。
ヘリの中にいるのに銃弾に当たる博士。{/netabare}

4話 脱獄のチャンスは一度
{netabare}まだ五ェ門出てないのにOPで紹介。
全裸で捕まるルパン。
予告のギロチンはカット…。
鍵が欲しい不二子と阻止する次元。
1年も捕まっていたルパン。
指が剃刀!別人が死刑に…。可哀そう。
プライドの勝負だった。
宝が爆発した!?小判が...。{/netabare}

5話 十三代五ヱ門登場
{netabare}ようやく五ェ門登場。
次元 vs 五ェ門。
他の日本人が狂ってる…?
ルパン三世を斬る!
危なかったルパン。バレてたルパン。
殺しの世界チャンピオン!?
車の上で戦うから大惨事に。奇跡的に死傷者!{/netabare}

6話 雨の午後はヤバイゼ
{netabare}通称・お子様ランチ。
記憶喪失装置…。
大黒柱の次元!偽物次元。
バレそうでバレないすり替え。{/netabare}

7話 狼は狼を呼ぶ
{netabare}ルパンが日本刀!空手…!傷だらけ。
次元置いてけぼり。
てんとう虫型の盗聴器。
女には優しい五ェ門。
ルパン二世登場。
鎧を斬るおじいさん凄い。
落とし穴。
五ェ門が仲間に。{/netabare}

8話 全員集合トランプ作戦
{netabare}ナポレオンのトランプ。
掃除機で吸えるトランプ。
霊柩車に乗るルパン。
次元が凍る。
発信器がついてたトランプ。
凧揚げで浮かぶ3人。降りる時どうするんだろう。{/netabare}

9話 殺し屋はブルースを歌う
{netabare}OPが戻って来た。
不二子ちゃんがルパンに変装。
さらわれた手負いの不二子。
竹の中に道具!?{/netabare}

10話 ニセ札つくりを狙え!
{netabare}偽札を盗むルパン。
不二子容赦ない。
変なところに時計が。
銭形に化けてたルパン。
凄い設備。{/netabare}

11話 7番目の橋が落ちるとき
{netabare}ルパンを語る悪党。
現金輸送車が通れないようにするのか…?
バレてたルパン。{/netabare}

12話 誰が最後に笑ったか
{netabare}さすが不二子ちゃん。
次元はスキー苦手?
ちゃっかり偽物とすり替えてたおじいさん。{/netabare}

13話 タイムマシンに気をつけろ!
{netabare}既に入れ替わってたルパン。
久々の五ェ門。
タイムスリープする男って最強…?
不二子まで消えた。
次元が泣いてる。
ルパン…!?
聞き届けるなんて優しい。
江戸時代かな。昭和47年でござる。
不二子と結婚!逃げるルパン。{/netabare}

14話 エメラルドの秘密
{netabare}エメラルドが狙いなルパン。
変な顔の猫。
ケーキの中にルパンが!?
バレてる不二子。
猫の目がエメラルドかな。
踊り方が強引な銭形警部。
遊ばれてるルパン。{/netabare}

15話 ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう
{netabare}珍しく4人揃うルパン組。
珍しく本気な銭形。
一千万の門…。
捕まったルパン。{/netabare}

16話 宝石横取り作戦
{netabare}巻き舌がカッコいい新OP。7代目だった銭形。
危ない車。
掃除機に吸われる宝石。傷つきそう。
ギャラリーがたくさん…。
不二子ちゃんが宝石全部持ってった。
小屋ごとロープウェイ。{/netabare}

17話 罠にかかったルパン
{netabare}たまにしか登場しない五ェ門。すぐ帰宅する五ェ門。
楽しそうな次元。
たった30億円の身代金。
お札がいっぱい。偽札作ってたルパン。{/netabare}

18話 美人コンテストをマークせよ
{netabare}ミスグローバルコンテスト。
五ェ門が凄い高さから落ちて来た。
銭形ちょろい。
絵画売買が婦女売買になっていた。
船がなくなってる!
もったいない絵画の使い方。{/netabare}

19話 どっちが勝つか三代目!
{netabare}おじいちゃんの遺品にケチ付けられたルパン。
科学の力は厳重。
銭形に化けたルパン。
捕まった次元と不二子。お持ち帰りルパン。
ルパンがたくさん。
恐怖の同じ顔。{/netabare}

20話 ニセルパンを捕えろ!
{netabare}元祖ルパン。何者なんだ。
泥棒島。
仕掛けが凄い家。{/netabare}

21話 ジャジャ馬娘を助けだせ!
{netabare}じゃじゃ馬すぎる女。
大惨事。
頑なに言わないルパン。
列車ボロボロ。
誘拐した犯人の声優は初代ドラえもんの人だった。
凄い棒読みでも騙される銭形。{/netabare}

22話 先手必勝コンピューター作戦!
{netabare}ハイテクコンピューター。そしてハイテクな模型。
ルパンより次元のが頭良い気がする。
銭形凄い我慢している。
コンピューターの裏をかくルパン。{/netabare}

23話 黄金の大勝負!
{netabare}帽子なしの次元。
変なとこにアジトが…。
久々の不二子ちゃん。
いろいろ酷い運転。
銭形辞職!?
ちゃっかり警察に紛れ込むルパン。
ルパン博物館。
動きがおかしい車。
睡眠薬には勝てない銭形。
探知機能付きのコイン。
海を渡って海外へ。{/netabare}

1~15話 2015/8/23ニコ生一挙視聴 ニコ生アンケート↓
とても良かった:93.0%/まぁまぁ良かった:5.1%/ふつうだった:1.0%/あまり良くなかった:0.2%/良くなかった:0.7%

15~23話 2015/8/23ニコ生一挙視聴 ニコ生アンケート↓
とても良かった:92.2%/まぁまぁ良かった:5.3%/ふつうだった:1.1%/あまり良くなかった:0.0%/良くなかった:1.4%

投稿 : 2015/08/23
閲覧 : 406

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

俗に言う緑ルパン

この第1シリーズは特に大人向けの出来になっているかと。
ルパンも結構非情だし(ずっこけもありますが)、五右衛門も敵だったり。
ただ、人気的には今ひとつだったようで、その後のシリーズは方向転換がなされて、ファミリー向けになっていきます。

なぜジャケットが青緑なのかは諸説ありますが、ブラウン管の発色が赤より良かったから、だとか、単に演出さんの趣味だとか言われています。

投稿 : 2015/08/16
閲覧 : 355
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

格好良く、面白く

【概要】
元々は大人向けのハードボイルド作品として作られた本作。
しかし視聴率が悪かった為、途中から高畑勲と宮崎駿が制作に参加し大きく路線変更された。

【感想】{netabare}
ということで改めて観直して見ると、笑ってしまうくらい違う作品になっている。
ルパンがかなり格好良く描かれている序盤と、かなりコミカルになる中盤以降。
個人的には格好良いルパンも捨て難いが、やはり路線変更してからの方が面白い。
ハードボイルド路線の頃の話は大人になった今観てもちょっと表現が渋すぎる気がする。
しかしこうした過程で格好良さとコミカルさを絶妙のバランスでブレンドしたルパン像は完成した。
ふたりの制作参加がなければルパンがシリーズ化されることはなかっただろう。

【各話評価:平均5.26点】
1→23
◎○◎◎☆◎○○☆◎☆◎◎◎☆☆☆☆☆○☆◎☆{/netabare}

投稿 : 2015/04/26
閲覧 : 213

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私ですら再放送世代という古い作品ですが

ホントかっこいい。昔風に言うとクールでスタイリッシュw
多分再放送は小さい頃も見てた筈ですが、世代的に赤ジャケットの2期なんですけどね。中学の時にコレが久しぶりに再放送された時は学校中の男共は大盛り上がりでしたw

何故か嫁さんがルパン好きなので1~3期まで全て家に有ります。
嫁さんはやはり2期が好きなようですが、男が惚れるルパンはやはり1期。
前半のOPが素晴らしいのは一般人でも知ってる位ですし、EDも言わずもがな。五右衛門と不二子の声も1期の方が好きでした。
最終回のゴミ処理場でのアレも、ほんと最高の締め方だったと思います。

2期も宮崎話の死の翼アルバトロス等有名な話が含まれますが、放送されてた時代を考えると1期というのは野心的な試みが作品にも滲み出てて正しく名作です。

投稿 : 2015/04/18
閲覧 : 395
サンキュー:

6

Kuzuryujin さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

自分にとっては最高のルパン

1971年、中学生以下の視聴層は全くターゲットにしない大人向けのアニメを
ゴールデンタイム(日曜19:30 - 20:00)に放映するという冒険をしたものの
3%という第3話の視聴率が出た時点で、TV局やスポンサーは制作会社に子供にも受け入れられる軌道修正を要求。

制作会社の社長も同意して監督を説得したものの、折り合わず初代監督は降板。
後を引き継いだのが、なんと高畑勲と宮崎駿。
徐々に軌道修正してコメディ要素を打ち出し9%くらいには視聴率が上がり即時打ち切りだけは免れた。
しかし結局は全23話で放送が打ち切り、という曰くつきの作品

その後、再放送で徐々に評価も高まり新シリーズも誕生。
今だに新作も作られ続け、誰もが知る人気タイトルとなったのは言わずもがな。

これは自分は中1の時に初めて観たんですが、すぐに嵌りました。
大好きで再放送毎に観て、ビデオにも録画してもう何回観たことか。

全23話というのが逆に観直すには長過ぎず、丁度いい。

この第一シリーズがそういうわけで自分にとってのルパンの基本。

TV第二シリーズ以降や映画版は、音楽、SE、演出などオーバーでうるさい。
あざとく感じ、面白みを感じられません。
宮崎さんが関与しているものだけは、観ましたが
やはり第一シリーズの方が好き。

緩急の付け方、BGMやギャグのセンスなど、
いまだに素晴らしいと思います。

そして自分にとっては、

峰不二子 - 二階堂有希子
石川五ェ門 - 大塚周夫

なのです。

投稿 : 2015/04/13
閲覧 : 322
サンキュー:

6

ぶろし さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

チャンネルは決まったぜっ!

ルパン3世はこれまでTVスペシャル(長編)を主に観ているファンでしたがアニメシリーズの原点ということで初めてじっくり観ました。

「カリオストロの城」でのルパンのジャケットが緑青色なのはこのシリーズの映画化ということなのですね。
つながりを感じるエピソードがいくつかありました。

オープニング、エンディング、挿入歌などに
(自分にとっての)おなじみのテーマ曲が使われておらず、
独特な雰囲気をもつ音楽が流れており、
最初は違和感がありましたが、見ていくうちに慣れてきて、
この雰囲気もすごく好きになり、どの曲も脳内でリフレーンしてます。
特にエンディングテーマがああ。

ハイライトシーン(ピンチのシーンなど)で使われている
「ルパン!ルパン!ルパン!ルパン!ルパン!ルパン!ルパンッ!!!」
って6秒くらいの曲(?)も大好きです。

肝心の本編も古さを感じさせず、おなじみキャラの魅力たっぷりです。
ルパンが不二子に猫なで声で近づいたり
五エモンをからかったりすることはないのですが
このシリーズならではの人間関係が面白かったです。

観るまで知らなかったのですが
ルパンにはこんな決めセリフがあるんです。
次回も楽しみにしてろよという意味で毎回使われます。
かっこいいです!

それは

「チャンネルは決まったぜ!」

投稿 : 2015/01/03
閲覧 : 312
サンキュー:

10

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

☆ルパン第1弾

時代的に画期的なアニメだと思います。

これ以前に多分存在しなかった作品ですね(*^^*)

エンディングがカッコいいです♪

原作/モンキーパンチ


キャラクターデザイン/大塚康雄


アニメーション制作/東京ムービ



1971.10.24-72.3.26(全23話)




日本テレビ日曜19;30-20:00

投稿 : 2014/10/22
閲覧 : 296
サンキュー:

6

ふひょー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観たい

新TVSPまだですか~?

古くても新しくても面白い最高傑作。
コナンとのコラボも面白かった。
実写版は残念ですけど・・・

投稿 : 2014/09/24
閲覧 : 306
サンキュー:

2

ネタバレ

雷撃隊 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あの頃はみんな若かった

アニメに限らずガキの頃から放送している作品を見返すとやけに自分が歳食ったと感じる作品がある。この初代ルパンもその一つだ。昔よくTV1,2を連続で再放送をしていたのを思い出す。最近はCSの常連タイトルになっているので録画して集めている。今では柔軟な大人の代名詞になっているルパン一家だけど1stではみんな若い。近年のシリーズではおっさん同士の腐れ縁になってるけどこの頃のルパンたちは反骨精神溢れる青年だ。とっつぁんとルパンなんてまるで教師と学生みたいで微笑ましい。

今のルパンは仕事に失敗しても余裕があるけどこの頃は命からがらでまだまだ青いしガキみたいな反社会的な態度とったり初々しい。あの五右衛門が不二子に色仕掛けで騙されるなんて今じゃ絶対ありえないし。そんなこと感じる自分は年取ったなー、と実感してしまう・・・。
五右衛門とのファースト・コンタクトの話とか面白いなー。ルパンの親愛の心が五右衛門に届くシーンなんて青春しててかわいい。いつもの五人全員が揃って活躍する話が意外と少ないのも特徴だ。このあたりは試行錯誤を繰り返してキャラが出来上がってゆく過程が楽しい。

この1stの最大の功績は車や銃器など大道具、小道具に徹底的に拘ったことだろう。それまで漠然と自動車だったものをベンツやアルピーヌやフィアットに変えた。銃もワルサーP38やガバメントやコルトM19に変えた。近年ではけいおんの楽器の正確な描写が評判だったけど細かいガジェットを正確に書いてあると引き締まった感じがする。

前半の大隅正秋演出と後半の宮崎駿演出で作風がかなり違うけどこのあたりは長い目で見たら数十年に渡る先行投資に成功している。渋い大隅カラーとコミカルな宮崎カラーは後のシリーズに幅を持たせた。結果ルパンはシリアスでもギャグでも違和感の無いキャラになった。この前半、後半のカラーを足して2で割ったような雰囲気のスタンダードなTV2が出来上がる。ちなみに宮崎駿は車や武器に関しては筋金入りのオタなので結構相性がいい。でも映画は「カリオストロ」より「複製人間」の方がいつものルパンらしくて好きだけど・・・。

最初は打ち切りだった本作だけどスターの若き日の姿として後に評価が上がったのも納得がいく。40年以上前の作品だけどこの時点でルパン一家の根本的な部分は完成している。映画でもアニメでもただ時代遅れになる作品と古さが味わいになる作品がある。この初代ルパンも味わい深い作品だ。しかしアダルトな作風と言われる本作だけど内容的には健全この上ない。確かにまるでお子様路線ではないし、脱子供向けを狙った野心作だけどこんな健全でノンキなアニメが有害扱いされていたとは・・・。いつの時代もウルサイ人はいるものだ。でも今ルパンが有害で子供に見せたくないなんて親はいないだろうな。初代や2NDを現役で見てた連中が親になっちゃったから・・・

投稿 : 2014/09/14
閲覧 : 300
サンキュー:

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ルパン三世 (TV第1シリーズ)のストーリー・あらすじ

今もファンに熱烈に支持されている『ルパン三世』ファーストシリーズ。
ルパン三世は、名高き怪盗アルセーヌ・ルパンの孫。狙った獲物は必ず奪う神出鬼没の大泥棒だ。頭脳は天才的で、銃の腕前も超一流だが、可愛い子ちゃんに弱いのだけが玉に瑕。その仲間は、早撃ち0.3秒のガンマン・次元大介、昭和のサムライ・十三代目石川五ヱ門、謎の美女・峰不二子。そんなひと癖もふた癖もある連中とともに、銭形平次七代目の銭形警部や暗黒街の強敵達を煙に巻きながら、今日も華麗にお宝を頂戴するのだ。(TVアニメ動画『ルパン三世 (TV第1シリーズ)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1971年秋アニメ
制作会社
東京ムービー
公式サイト
www.lupin-3rd.net/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E4%B8%89%E4%B8%96_%28TV%E7%...
主題歌
《OP》チャーリー・コーセイ『ルパン三世主題歌1』、『AFROLUPIN'68』、よしろう・広石『ルパン三世その3』《ED》チャーリー・コーセイ『ルパン三世主題歌II』

声優・キャラクター

山田康雄、納谷悟朗、小林清志、二階堂有希子、大塚周夫

スタッフ

原作:モンキー・パンチ
作画監督:大塚康生、演出:大隅正秋、Aプロダクション演出グループ:宮崎駿/高畑勲、制作協力:Aプロダクション、脚本:山崎忠昭/大和屋竺/宮田雪、音楽:山下毅雄

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