「SAMURAI7_サムライセブン(TVアニメ動画)」

総合得点
68.6
感想・評価
331
棚に入れた
1950
ランキング
1749
★★★★☆ 3.8 (331)
物語
3.9
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.6
キャラ
3.9

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SAMURAI7_サムライセブンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

愛しのレイラ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

結構、好きです

古典的な雰囲気の中に未来文明を加味した様な
平安時代の国風文化とスチームパンク的な世界が
融合したかの様な、先進的だが退廃的な相対感
そんな面白い世界観で繰り広げられる冒険活劇
一言で言えば「何だ、こりゃ?」と視聴を開始

キャラは特に尖っておらず、愛おしき雰囲気で好みです
展開はゆったりと、単純に緊迫感も程々に平穏に進行します。
好みが決まるのは、この辺かもしれません。あくまで淡々と・・

ただ、秀逸な世界観やキャラ、作画の雰囲気の持つ気品
から伝わっているのか、ついつい視聴が止まらない魔力が
どうやら宿ってる様です。ま、気長に見て行きましょうか・・

細かな演出では、光の演出が秀逸 斜光に射す街並み
湯煙の透過光、夜の歓楽街の艶やかさ、有機的な機能美の蓄電筒

「印象的な演出」鉱山跡での攻防戦、制動が利かぬ線路の
先は行き止まり、導かれし彷彿させるは「魔宮の伝説」の様
地下洞窟と式杜人は、桃源郷に佇む蝙蝠の如く幻想的SF感に感慨し
大戦の兵器遺跡は統制感を得て不気味な浮遊要塞をも砕く威力に尊む
囮で潜入した要塞での戦闘もサムライ的で鋭さ、キレ共に良好
期を伺う月夜、予兆と共に轟く雷鳴の中、隠密部隊の狼煙が上がり
赤い機体と赤の二刀流、電光石火の斬撃、降り頻る雨、大義に殉じる

最終決戦は、向かう者、託す者 それぞれ想いを胸に、いざ・・
敵は本丸を中心とした大軍勢とサムライの戦いは大舞台に相応しい
斬切刀を使った奇襲、飛び交う弾丸、誤殺、庇い、見応え充分でした。

誇りを賭けた志士の生き様は儚く月夜に浮かぶ墓標は幻想的でした。

投稿 : 2020/11/25
閲覧 : 115
サンキュー:

1

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

仲間集め+全員で協力して一揆を起こすアニメ

一揆というより村の存続をかけた戦いのようには思いますが
序盤の仲間集めの時点で

合う合わないがはっきりしてると思います
あんな感じの空気でサムライ7のアニメのノリが続きます

キャラクター性と雰囲気が合うなら
このアニメは面白いと思います

合わないんだったら面白くないままだと思います
サムライがロボットを駆逐していくのは見ていて爽快です

死に際のシーンもサムライらしいです
原作とは全く違うアニメなんで面白いですよ

投稿 : 2020/09/12
閲覧 : 142
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リメイクといえば

黒澤明監督「七人の侍」のリメイク。
この映画のリメイクといえば、荒野の七人。
アニメではガンバの冒険等ですね。

元が勧善懲悪爽快物なので、大袈裟なありえねぇ設定にしたリメイクだとしても死に場所を探している侍達に惹かれてしまいますな。

スチームパンク系SFにした世界観大好きですね。
キャラデザ、衣装デザイン、色彩設定文句無しです。
ジブリが美術を担当しているので、随所にジブリらしさが出ている。
OPはかっこいい演出に曲だよね。
野郎ばっかりだから、紅一点のキララがめちゃくちゃかわいくみえるし(笑)

三船敏郎演じる菊千代も笑われ役であったけど、機械にしちゃいかんよ。そこは人間でいってくれや。
後半の展開をみたら機械仕方なしか…と諦めたが。

カツシロウが不貞腐れていくのはまだ許そう。
リキチの妻サナエだが、この場面だけは映画と同じにしなきゃ意味がない。
重みが全然違ってくるのだよ。
ほんとに!

やっぱさ、天主とウキョウはもっと恐ろしさや憎らしく描かないといかんですよ。
ノロイのように。

このアニメで一番好きだった場面は、シチロージの恋仲ユキノがキララに
「がんばれ!女の子」と身分違いの恋を見抜いて耳元で囁く場面だ。

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 197

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コンセプトは良かった。。

黒澤監督の7人の侍をオマージュと大々的に宣伝し(てたと思う)
キャラ、声優、音楽、作画共に良かったとは思いますが
なんか侍や貴族じゃないと貧乏と言っておいてはるかに莫大な費用がかかりそうな機械の身体などを持っていたりとところどころ??が

ストーリーに熱さがなかったのが今ひとつな要因
これをパイロット版として熱さと悲劇をプラスしていつの日かリメイクしたら面白くなるかと
少し勿体無いかな。。という感想でした

投稿 : 2019/06/07
閲覧 : 305
サンキュー:

1

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

後半はダレる・・・・

黒澤監督『七人の侍』のリメイクアニメ、『七人の侍』作品名自体は知っているけど実際に見たことはない・・・・・・・


カンナ村では野伏せりと呼ばれる機械の侍に米や女を奪われ虐げられていた、村の巫女であるキララ達は野伏せりを倒すことのできる侍を雇うため旅に出る。

リメイクと言っても時代設定などはオリジナル、基本的には戦艦やMSのような敵ロボットなど近未来な技術が多いが、言葉遣いや戦い方は侍の時代に合わせている。ただ人体改造の技術がありながら銃は貴重品であったり、設定的には結構ガバガバ、原作の時代そのままでリメイクしてもよかったんでね?

ストーリーは前半後半に分かれる、前半は侍たちを集めカンナ村で野伏せり達を迎え撃つ、後半は天主となったウキョウを相手に戦う。
前半までのストーリーは原作である『七人の侍』とほとんど一緒、出会う侍の名前も原作通り、ただ虹雅渓のゴタゴタやウキョウの話、そしてキララやコマチなどはオリジナル、なので完全なリメイクというわけでもない。

原作に近い前半はともかく後半は見ていてダレる、決してストーリー的につまらないわけではない、ただ前半のような戦略性、小競り合い程度の細やかな戦闘シーンが無くなり、カンベエの単独行動からリキチ嫁の心変わり、カツシロウの変化など心情面の話が多くなり見ていて退屈になる。


声は微妙、子安さんや朴さんなどところどころに有名どこを使っているが、全体的に見ると知らない人ばかり、特にヘイハチとシチロージの人は本職ですらないので違和感を覚える。


一応、野伏せり(機械サムライ)のビジュアルはそれなりにカッコよく描かれている、ただ機体の説明などほとんど無く、~型などの名前も作中の会話で理解するしかない、あんだけビジュアルに気合入れたんならもうちょいピックアップして欲しかった。

 
全体的に見ても決してつまらないわけではない、ただ原作が世界的名作なため過度な期待をしてしまう・・・いや普通に考えてみれば原作通りの戦国時代でアニメ化した方が絶対流行っただろ、時代も原作通りなら知名度も上がっただろうし、まあ権利上問題があったならしょうがないけど・・・・・

投稿 : 2018/10/05
閲覧 : 419
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0

レモリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

再見は総集編で!

しっかりとキャラクターが死んでいく作品。

しかし進行スピードが遅いため評価は低め。

総集編があれば見たい!

投稿 : 2018/07/21
閲覧 : 325
サンキュー:

1

Tnguc さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

時代は変われど、サムライは変わらず

~
黒沢明監督の代表作である『七人の侍』を、アニメ視聴者層に向けて、大胆にSFと融合させた作品。

舞台は、戦が終わり商人の時代へと移り変わった時代。
不要となったサムライが、鎧を捨て、巨大ロボットに身を纏い、寒村を襲っては米を巻き上げていた。
困り果てた農民はサムライに助けを求めることを決めた。

サムライを探しに街へ向かった少女達はそこで七人のサムライと出会う。
死ぬかもしれない戦の褒美として農民がサムライに支払える対価は炊き立てのお米だけ。
不釣り合いにも拘わらず、それを承諾するサムライたち…何故?。
そこには、時代に置いて行かれ、サムライが不要になりつつある焦燥感の中、
それでも尚、サムライとしての誇りを貫き通したからだと思う。
損得関係なく、弱き者を守る為の優しい力、死の恐怖も超越した不易の大和魂がサムライの根源にある。
これらの描写を真面目に踏襲している辺りはリメイクとして成功していると言えるだろう。

さて、『七人の侍』さらには『荒野の七人』という立派な傑作がありつつも、
SFアレンジを加えてまでアニメ化させた目的はなんだろうか?
3時間程の映画をわざわざ2クールに冗長化させてまで描きたかったことは一体なんだろうか?。
本作ではどことなく陰鬱な色彩である世界観が続く上に、『荒野の七人』の様な漢気溢れるシーンも少ない。
上記で挙げた大和魂なるモノは、原作である『七人の侍』や『荒野の七人』の方がより濃く描かれている。
正直、『サムライ7』だけにしか得られないモノは殆ど少ない。
強いて言えば、日本が誇る黒澤明とジャパニメーションの化学反応ぐらいだろうか。

本末転倒なことを言う様だけど、10時間くらいかけて本作を観るくらいなら、
『七人の侍』と『荒野の七人』を観た方がよっぽど有意義だと思う。


物語:★★☆☆☆ (サムライの精神は美しいが物語は地味)
作画:★★☆☆☆ (GONZOに期待はしてないが、それにしても線が少ない)
声優:★★★★☆
音楽:★★★☆☆ (和太鼓が良い味を出している。)
人物:★★★☆☆ (デザインとキャラ設定は凝っている。ヒロインは可愛いけどお飾り。)

総合評価:★★☆☆☆(2.5点)

投稿 : 2017/01/24
閲覧 : 452
サンキュー:

4

ネタバレ

こめった さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

米が喰いたぁ〜い!!!

物語の内訳(平均計算:.2や.7までは切りさげ、.3~や.8~は切り上げ)
ストーリー:3.5/構成:3.0/世界観:4.0/キャラ:3.0/テーマ性:3.5
平均3.4、よって物語3.5

本作は黒澤明監督作品『7人の侍』の放映50周年を記念して作られた当該作品のオマージュである。『7人の侍』は冷戦期の構図である白黒方式で、勧善懲悪を是とする非常にシンプルなストーリーラインで究極なエンターテイメント作品とも言える作品である。そして、本作『SAMURAI 7』は基本的には勧善懲悪を踏襲しつつも、ソ連崩壊後の構図である相対化方式(アニメではガンダム以降、このような作品が増えた)も盛り込み(商人の存在など)、より現代的なテイストに仕上がっている。

念頭に置いている時代背景は、『7人の侍』では安土桃山時代だったのに対して、本作では元禄前後以降の江戸時代、刀ではなく算盤を重宝するようになった時代である。そのような時代のなかで、「武士道とは何か」という命題はとても映える。しかし、その中心となる(はずの)カツシロウの扱いは些か雑だったと思える。ただ「侍」の美学に魅せられ、戦の本質を知っていく過程しか描かれない。武士道とは死ぬことだ、生きることだ、みたいなセリフはあるけれど、表層だけで武士道の本質を突く表現はなかったように思える。『7人の侍』もだが、そもそも本作品は「農民のため」という下へのベクトルが強く働く作品である。しかし、武士道を語るとき「主君のため」という上へのベクトルがあって然るべきだろう。時代を江戸期にしたことで、「侍とは」、「武士道とは」とより哲学チックな描き方ができたはずだが、『7人の侍』のオマージュであるが故にそれも中途半端になってしまった。

{netabare} 物語の展開は『7人の侍』を踏襲する前半部分(侍集め、戦準備、野伏せりとの戦)は楽しめた。しかし、アニメオリジナルの後半部分に入った途端、その勢いも急激に衰えてしまった。特に、天主(前天主及びウキョウ)の有能説(実際にはまったくそんなことはない)、侍の機械化(最終決戦では多勢の機械に小数に人間で挑むが、人間がそれだけ戦えたら、そもそも機械化する必要ある?)、キララの恋模様などは残念の一言。{/netabare}

本作を見る時間あったら、『7人の侍』や『荒野の7人』、『スターウォーズ』なんかを見た方がいいんじゃないだろうか。

投稿 : 2017/01/22
閲覧 : 337
サンキュー:

1

ネタバレ

uppo さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

また生き残ってしまった・・・

原作は戦国時代が舞台らしいが、今作は江戸時代という感じがしました。
藩によっては年貢を貢いで生活に苦しんだ農民、太平の世となり不要となった侍、安土桃山から江戸時代にかけて商いで稼ぎまくった「豪商」という商人が現れた事(今作では虹雅渓)等を考えるとまさしく江戸時代という感じです。
今作は面白いかどうかというよりも侍の魂の鼓動を感じる作品かなと思います。

後、7人の侍各キャラをちょっと考察。
カンベエは、生と死の境界線を彷徨う存在に感じました。
心の何処かで死に場所を求めていても、結局敵・見方の屍が自分の足元に積み重なっていってしまっているという印象です。
死に場所をすごい慎重に見定めている印象でした。
処刑台では死なない、本丸・・・ここが死に場所だみたいな。
キララの想いも端から眼中に無かったのもこの人なら頷けます。

次にカツシロウ。
最初は侍に憧れを持ったという印象。
また史実にある武士(侍)の思想を持ってるという感じも受けました。
「武士道とは死ぬこととみつけたり」という言葉を忠実に守る様な・・・。
序盤でカンベエがカツシロウを仲間に加えたくなかったのは理想でやっれいける様な甘い道では無かったから、自分の様になって欲しくなかったからだと思っています。
最終話で、カツシロウは侍として生き、侍として死ぬ事を言っていたと思いますが、今後どうなっていくのか少し楽しみな所です。

シチロージですが、7人の中では一番目立っていなかった印象。
惚れてる女より戦場を選んだイケメン。
あの場所でのユキノとの生活を幸せに感じつつも何か物足りないと感じていたのでしょうか。

ゴロベエは特に・・・。

キュウゾウは今作最強の侍ですかね。
9話で言っていた「生きてみたくなった」というセリフですが、誰かの支持に従う事を生を全うしているとは言い難いと考え、自分の思う通りに生きようという感じでしょうか。
カンベエと一戦交えて何かしら感じる所があったのかもしれません。
「生きるとは?」哲学ですね。

次にヘイハチですが、大戦を経験したキャラの中では異質な存在だと思います。
普段から笑顔が多い事やニコニコ顔のてるてる坊主が気になった方もいると思います。
この作品の小説では彼の過去について描かれているらしく、昔ヘイハチには怒っていたばかりの時があり、部隊長の娘さんにそれをいさめられ、その時に一度立ち止まって考えるようにとてるてる坊主をもらったそうです。
裏切りに対して過剰な反応を見せるのは、大戦時に味方の指揮官に利用され、部隊を全滅に追い込んだ過去があるからだそうです。
こう考えてみると薪割りの代わりに何かをもらうというやり方は何かシンパチらしいなと思います。
この辺のエピソードもアニメでやってもらいたかったが、尺がきつかったかな。
まあ、人間味のあるキャラなので7人の中では1番好きなキャラだと思います。

最後にキクチヨ。
かなり生きる事に不器用な印象。
機械の体にした事により己の可能性を狭めた気がします。
描かれてはいないですが、元の体に戻りたい等の葛藤や後悔はあったと思います。
その思いを誰かを護る事により隠しているようにも感じました。
愛や幸せ等は自分には手に入らないものだと思っていたせいか、小町からの告白は想像以上に嬉しかったのだろうと思います。
単純な性格ですから、もし生きていたら簡単に刀を置いて、小町と幸せに暮らしてくんだと思います。

投稿 : 2017/01/21
閲覧 : 319
サンキュー:

5

ネタバレ

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ご冗談を

黒澤明監督の「七人の侍」公開50周年の折、現代版「七人の侍」として制作されたアニメです。


<物語>
商人が中心の新体制となり、急速に機械化が広まった未来の日本が舞台です。
分かり辛い世界観ですが、鎖国状態が続いたまま、技術だけが進歩していった日本と考えて良かったと思います。
最初は小さな村を守ることから始まり、段々と仲間を増やして、最終的に都に攻め込んで、商人が私腹を肥やす社会の体制を切り崩していくというお話です。
原作の影も形も無くなってるような気がしますが、七人の内にロボットが一人居る時点で突っ込んだら負けです。
案外重厚な国盗り合戦が展開され、登場人物同士の関係性も深く、目を見張るものがあります。
戦いの中で、仲間たちが消耗していく様子も克明に描かれていて、一概に大団円と言えない締め方も、名作たらしめている所為でしょう。

<作画>
滝沢敏文監督は「ボトムズ」や「ドラグナー」で培った経験をメカニックに注いでいる印象です。
作画監督には奥野浩行さんや秋山由樹子さんなどが入り、特に奥野さんと森久司さんで二人原画された7話は圧巻です。

<声優>
キクチヨやヘイハチには、俳優の方が起用されてましたね。
ヘイハチなんかはかなり棒読みなんですが、そこに味が出てて大したものです。

<音楽>
スカパー系列で放送してた頃のOPは相川七瀬さんが歌ってたんですが、NHKでの再放送ではV6になってるんですよね。
相川さんの方は曲が勢いあるので好きですね、V6も歌詞は良いんですが。

<キャラ>
流石は巨匠の作品からキャラクターのインスピレーションを得ているだけあって、個性的なキャラばかりです。
ヘイハチ殿が最後"米が食いたい"って死ぬのも壮絶ですよね、食わせてあげたかったです。
キュウゾウ殿がカツシロウの銃撃に巻き込まれて死ぬ展開だったのがなんとも虚しいですね。
そして二人の死に目に居合わせるカツシロウ・・・。
小説版ではアニメで語られなかった主要メンバーの過去が明らかになるということで、機会があれば読んでみたいです。


GONZOちゃんは何をまた眠たくなるようなアニメを作ってるんだと侮っていましたが、これが結構面白いです。
本作然り「旋風の用心棒」然り、黒澤監督作品のリメイクに外れなしですね。

投稿 : 2016/11/24
閲覧 : 215
サンキュー:

1

ネタバレ

ごんたろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

別作品として観れば楽しめます が キララのバカキャラが笑えた。

序盤は村の為に行動していた巫女のキララが

カツシロウを巻き込んだ責任をともに背負い込むみたいなこと言っておきながら、カンベエに惚れて、カンベエに付き添い放っておくという。
キララが普段偉そうなこと言っておいて、実のところ本当は中身が無責任なバカキャラだというところが笑えたw。
心に逆らえないのは当たり前?

最終局面は村にも帰らず、自分は出来るだけ安全なところにいて、サムライと村の衆にまかせるというところもさらに笑えたw

そして最後、カツシロウの前で涙を流すが、戦った周りの人に対する涙でなくて、カンベエが好きでカツシロウに申し訳ない?(本当には思ってないと思う)流した涙。 最後まで自分の事ばかりのバカキャラで笑えた。

ある意味恐ろしい女。 お見事w

投稿 : 2016/10/13
閲覧 : 155
サンキュー:

2

ネタバレ

モカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

癖になる面白さ!

友人に勧められて見たアニメです。
元々七人の侍を見ていた事もあり、それを原作としたアニメが面白くないわけが無い!そしてやっぱり面白い!!
キャラクター達も一人一人とても魅力的です!
特にキクチヨをあの様な形にしたのは大正解だと思います。
あれを普通の人としてアニメでやると、とてもウザイキャラになりそうですが、ああする事によってとても愛着の沸くキャラになったと思います。キクチヨとコマチの関係が可愛くてたまりませんっ

原作通りで、生き残る人数は一緒です。
誰が生き残り、誰が侍として散るか、ハラハラしながら見てください。
最後まで見れた方は号泣間違いなしです。

投稿 : 2015/09/30
閲覧 : 178
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

名作が、、Orz

七人の侍も荒野の7人も続、荒野の7人も観た。何度も観た。

この作品は、何がしたかったのだろう、何が言いたかったのだろうか?

自分には理解出来なかった。

最初の5話迄は(*´・ω・`)b

七人の侍と同じく、村を救う所までは観た。

これ以上は、観るに値しないと判断し断念しました。

自分の好きな、有名なイラストレーターや犬夜叉のBGMを手掛けた人などを使いながら、何をやっているのだか( -。-) =3

投稿 : 2015/06/26
閲覧 : 318

ちょっとななめ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

思いこみ

黒澤明と言えば!と、思っちゃったのが良くなかった。
期待していたような渋さやかっこ良さには程遠い。
色んな意味で外した。
新しいお話と思って視聴すれば、良かったのかも。

投稿 : 2015/06/21
閲覧 : 284
サンキュー:

0

ネタバレ

めがもん。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

生と死の間に生きる男達

村を救ってくれる侍探しに、米を背負って3人が旅立つ。
忠実に再現するのではなく上手く
7人の侍にロボットや機会がでてくるSFファンタジー。

キュウゾウと、カンベエの最初のバトルが好きですね。
ですが、かっこいいだけのシーンだけではなく呆気無く死ぬシーンもあった。

小説もでていますが、それを読んだら
アニメでは出しきれなかった部分があり更に面白かった。

投稿 : 2015/06/06
閲覧 : 231
サンキュー:

0

ネタバレ

セレナーデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アレンジ作品としての分別をキチンとわきまえた

かの名作をアニメ化したドサクサにアレンジもしてみましたよ。ということで、原作で食い足りなかった部分を何気に補ったりしてくれたのは、うれしいですね。原作では数人の侍の掘り下げがいまいちで、ちと歯ごたえに寂しいところがありましたが、こちらは2クール放映という尺に物言わせてしっかり熟成、バックボーンや性格の添加によりそれぞれのキャラに格差なく輝きを与えております。特に七郎次は{netabare}最後まで生き残ってた分{/netabare}、掘り下げが甘く影が薄くなっていましたが、本作ではなかなか隅に置けないヤツになってますね。おまけにどこか課長のような哀愁を漂わせていた風貌もどこへやら、見た目も中身もすっかり色男に。

もひとつうれしかったのは、戦に身を投じる侍たちの動機をいじらなかったこと。野伏せりの背景に権謀術数を絡ませて物語のスケールアップ化を図ってるんですが、そのスケールアップに引っ張られず、侍たちは「一村を救う」という目的をブレずに貫いて行動させています。変に「世界を救う」などと動機を肥大化させないことで、別作品と化す危険性や、卑小な一村に命を懸ける侍たちの崇高さや尊さを失う失態をしっかり避けれてるんですね。

あれやこれやのエピソードの追加で大胆に肉付けしたり、それこそキャラクターや世界観に冒険的な加工を施したりはしているものの、核となるプロットやキャラクターの基本的な行動原理は原作に忠実であろうという意思はしっかり感じられて、アレンジ作品としての分別をキチンとわきまえたシナリオコントロールとして大変よろしいものではないかと思います。

作画も悪くないですね。安定はしませんが、力の入ったときなんかは、切れのあるアクションやスピード感のある剣さばきを披露してます。肉体の機械化が浸透してる世界観を活かして、できるだけ血を描かずに済ませてるのはNHKらしい配慮です。

ただまあ、ネチっこい話をすると、勘兵衛らの活躍が世間から認知・評価されるというシナリオは、さっきの崇高さや尊さを削ってたような気がしないでもないですけどね。名声名誉に縁のない戦いだからこそ、エンディングで虚しさを秘めた余韻を呼ぶわけですから。まあ、さして後味に影響はなかったけども。

『SAMURAI7』、アレンジ作品としてオリジナルの名に恥じぬ、手堅く仕上がった良作でございました。

投稿 : 2015/05/30
閲覧 : 553
サンキュー:

4

askima さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

可もなく不可もなく

あえておすすめする作品ではないかと。

他に観たいアニメがないときにの選択肢程度でいいと思います。

決してつまらない作品ではなく、独特の世界観はあるので、そこそこ楽しむことは可能です。

投稿 : 2015/03/21
閲覧 : 221
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「ご冗談を!」

故・黒澤明監督の「七人の侍」をアレンジしたアニメ。ぶっちゃけ「七人の侍」は「うわー白黒ー、すっげー古いー、すっげー血ー」くらいの感想しか抱かなかったのだが、「サムライセブン」はちゃんと最後まで楽しめた。

アレンジと言っても非常に大胆なもの。
体を機械に改造した「サムライ」が活躍した先の大戦の後、商人全盛の時代が到来。落ちのびた「サムライ」達が「野伏せり」となって村から略奪を繰り返しているが、それを撃退しようとカンナ村の巫女「キララ」たちが強いお侍様を探すところから物語は始まる。

{netabare}感じたのは、侍の生き様と他の身分の人物との対比。キララはじめ村人たち、商人であるウキョウにすら、それぞれの心情や過去に起因する物語があるのだが、対するサムライたちには、敵味方関係なくそんな描写がほぼない。カンベエとシチロージの前大戦の記憶が必要最小限に回想される程度で、圧倒的に「孤独・隔絶した身分」的な描写がなされている。
元農民のキクチヨや初期カツシロウのみが昔語りや人間らしいセリフを残すが、他のサムライたちは刀で語る漢の姿を地でいく不器用なスタイルを貫く。カッコイイ。{/netabare}

そんなこんなで非常に渋いアニメだが、単純に観ても面白いのでぜひ。

投稿 : 2015/02/24
閲覧 : 188

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

魅力的なキャラクターたち

 GONZO大好き人間な僕ですが、スタッフの名前にそこまでなじみがなかったので少し不安でした。しかし、結果としては非常に楽しむことができました。

 原作である「七人の侍」のことは少ししか知りませんでしたが、別の作品と考えても大丈夫だと思います。富野監督以外がやったガンダム作品、みたいなもんでしょうか。僕は、「無限の住人」のようなネオ時代劇も大好きなので、サイバーパンクした感じの世界観もすんなりと受け入れることができました。

 この作品はなんといってもキャラクターの個性が豊かで、人間ドラマにおいて飽きることがありませんでした。あまり馴染みのない声優さんが多かったのですが、味のある演技も多くて新鮮でした。どのキャラクターの事も好きになることができると思いますし、特定のキャラクターに思い入れすることもできると思います。

 そんな中で僕が一番気に入ったのはキクチヨです。特にコマチとの絡みが最高で、思わず微笑んでしまいます。欲を言えば、二人がじゃれ合っているシーンがもっとあったらなとは思いましたが。

 声優陣では、シノ役の小林ゆうさんがすでに存在感を示していたことは驚くべきことでした。演技力で完全に他の役者さんを凌駕しているように感じました。アヤマロ役の佐々木誠二さんのネチっこい演技も最高で、思わず笑ってしまうほどの存在感でした。

 和田薫さんによる音楽も素晴らしく、サウンドトラックは絶対に欲しいところです。和楽器の音が本当に美しくて、特に次回予告は毎回癒されます。

 後半のストーリーは少し失速気味ではありましたが、全体的には「さすがGONZO!」なアニメでした。

投稿 : 2015/01/05
閲覧 : 218
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3

ネタバレ

タマランチ会長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

リスペクトもオリジナリティーも忘れないスタッフはすごい!

 ただのうつけにしか見えなかった右京が都のアマヌシに上り詰めるまでの過程が実に面白かった。どこまでも合理的で、利己的。食えない最高の悪役。
 後半は何回も撃たれ、切られても死なない菊千代をはじめ、ご都合主義感が否めなかったけど、まあ許せる。最終回、歌を歌いながら田植えを始める百姓たちで占めるラストシーン。オリジナルの七人の侍になぞらえたオマージュ。ここだけじゃないけど、原作へのリスペクトを感じます。田んぼの水の表現がよかった。
妙に菊千代になついているコマチが可愛い。
いや、いいものを観ました。

投稿 : 2014/12/27
閲覧 : 232
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5

スイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

何度も観てしまいたくなる

特に難しくもなく、それでいて面白いのでお勧めです
7人の侍一人ひとりの良さがあり素晴らしいと思います

投稿 : 2014/12/08
閲覧 : 370
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1

NoName69 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

非常に繊細なリメイクに感動。

壊しすぎず守りすぎず。

これは本当に素晴らしい。丁寧で重みがあるので鑑賞中は終始ゴキゲンだった。

原作の映画も素晴らしいんだが何せ音声が聞き取りにくいのが現代からすると玉に瑕である。(しょーがないけどもw)

だからこそリメイクする意義がある!その発見と思い切りにまず拍手!

そしてキーポイントは菊千代がオンボロ改造人間というとんでも脚色なんだが原作を見た友達とも意見が合った。


「あんなちがうのに三船敏郎にしか見えねえwwwwwwww!!!!!」


ハリウッドスターも憧れる名優の匂いそのものをアニメで表現してしまった。

これがこのアニメの最大の偉業だと僕は思う。

いやむしろそのキャラデザのアイデアがきっかけで作った作品だったのかもしれない。

一つの作品に10作品分の情熱が込められた作品。必見です。

投稿 : 2014/11/21
閲覧 : 242
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1

あーこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

七人の侍のオマージュ?リメイク?なアニメです。
古い黒沢映画の7人の侍を見る人はなかなかいないだろうしアニメ化されて多くの人の目に映ったのならそれだけでも価値があったのではないかと思いました。

物語は緊張感があり面白いです。
主人公が渋くてこれぞ男の生き方って感じです。
私はキュウちゃんがすきでしたが。

投稿 : 2014/10/29
閲覧 : 167
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0

まだ初心者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

知名度の低い名作アニメ

7人の侍が原作なだけあってめちゃくちゃ面白いです。ただ、知名度は高くないと思います。あにこれユーザーの棚の中から発見しました。
ネットでストーリー重視で検索してもこの作品を挙げる人はあまりいません。アニオタの評価は低いようですが、個人的にはかなり好きなアニメです。隠れた名作といっていいと思います。

1話から最後までずっと面白かったです。王道の熱い展開、要素がたくさん入っていて飽きることなく一気に観れました。

一般向けのストーリー重視アニメだと思います。

投稿 : 2014/10/18
閲覧 : 221
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0

pakopako77 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

一話目から

まだ途中ですが一話目から嵌まりました。登場人物のキャラ立ちがしっかりしていて、ビジュアルも個性にあふれてます。
またアニメの主題歌が素晴らしいです。相川七瀬の♪Unlimited
OPとEDが自分的に神曲だとその作品も秀逸だという法則が、また当たりました。
ストーリーは大半を残してますが、これから凄く楽しみです!
あまりに良い作品と出会えたので投稿してしまいましたが、海外アニメファンにも人気の高い作品です。MADがいっぱい作られてることからして、嵌った人が多い証拠ですね。

投稿 : 2014/06/16
閲覧 : 226
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2

ネタバレ

HIRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ライトセイバーの生みの親かも(笑)

黒澤 明監督の「七人の侍」(1954年公開)から50周年を記念してリメイクされた2004年のアニメ作品。

前半部分はほぼ黒澤 明監督の「七人の侍」に沿った展開になっています。
また7人の侍のうち3人しか生き残らないところも原作と同じです。
ヒロインのキャラクターデザインがもう少し綺麗だったらなって思いますが、7人の侍達はどなたも個性的でカッコ良くってステキでした。
ヒロイン、キララの実のらぬ恋も切なく思わず涙ポロリ。

侍: 「義」を重んじ、義の為に命を落とすことをいとまない。
自分の利益にならないことに命を懸けて野伏せりと戦う姿に心を打たれました。
「義」は儒教における思想の一つ、今の日本人にも礼儀正しさや他人に対する思いやりが受け継がれていて何か日本人として誇らしいです。


スター・ウォーズの監督のジョージ・ルーカスは黒澤 明監督の「七人の侍」を観て剣で戦うシーンを取り入れたと後に語っています。
「七人の侍」は、ライトセイバーの生みの親かも(笑)

アニメーション制作 - GONZOさん

CV(敬称略)
カンベエ:寺杣昌紀
カツシロウ:朴ロ美
キクチヨ:コング桑田
ゴロベエ:稲田徹
シチロージ:草野徹
キュウゾウ:三木眞一郎
キララ:折笠富美子
コマチ:斎藤千和
リキチ:西前忠久
アヤマロ:佐々木誠二
ウキョウ:子安武人
テッサイ:池水通洋
ヒョーゴ:草尾毅
SAMURAI7

投稿 : 2014/06/03
閲覧 : 258
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10

HUMMER さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「七人の侍」を大胆リメイク

名作邦画「七人の侍」をかなり大胆にリメイクし、SFアニメにしてしまった作品。「7人の侍が村を守る」とかの大まかな設定を踏襲している以外は最早に完全に別の作品。純粋に「七人の侍をアニメ化した」という訳ではないのでそういう期待を持って見るべきではない。
本当に大胆に改変されており、ロボットや浮遊戦艦が出てきたり刀が超音波兵器であったりとSFの要素が満載である。
けど武士や農民といった階級があったり畑を耕して米を収穫し、それを年貢として支配階級に収めているなど江戸時代以前の日本の要素も入り混じっておりかなり独特な世界観になっている。
製作がGONZOと言うこともあり作画はなかなかのもの。ロボットなどは3Dで描かれていて迫力がある。
大胆にリメイクされているもののこれはこれでなかなか面白い。戦闘シーンにはスピード感があるし、侍たちはスタイリッシュでカッコいい。
ストーリーも男なら胸が熱くなるようなシーンがあり、「七人の侍」とか気にせず普通にSFアクションものとして見ると十分楽しめると思う。

投稿 : 2014/05/27
閲覧 : 273
サンキュー:

1

ネタバレ

あのみ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

作画CG

無理でした

投稿 : 2014/04/16
閲覧 : 240
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0

おみや さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界のクロサワ作品、アニメへと変貌す。

時代背景は未来みたいですね。

ある農村の民が、毎度精魂こめて作った米を
ほとんど持って行かれ、
「こんなの耐えられねえ、なんとかすっぺぇ!」
「んじゃお侍さんを呼んでなんとか対抗すんべ」
そんな感じでお侍さんを捜しに行きます。

ここで、原作と大きな変更点として
敵の「都」の構成がほとんどロボットということ。
しかしながら侍の刀はそのロボットを切れる
設定です(全員、五右衛門みたいなもんです)

主人公の1人である少女があちこち探し回り
なんとか7人が集まり「都」を打倒すべく
命を賭けて戦います。

なんかイメージしにくいと思いますが、
基本、時代劇におまけがついたというのが
わかりやすいと思います。

舞台が農村ということもありますしね。
BGMもそんな感じでした。

7人の侍の個性がとてもわかりやすく
加えてそれぞれの気骨みたいなものが見えて
熱くなりました。

原作知っている方はわかるでしょうが
誰が命を落として、誰が生き残るのか、、、。

アツい作品の好きな方にはおすすめです。

投稿 : 2014/03/27
閲覧 : 259
サンキュー:

12

アクロゼクス さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

単純にですが

デカイロボをなぎ倒していく様、キャラの個性、これはもう絶対に見なきゃ損(`・ω・´)

とりあえず面白いんです見て欲しいんです!!

まだまだ認知度が低いのが残念でなりません!

是非一度は見てください

投稿 : 2014/03/03
閲覧 : 189
サンキュー:

3

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SAMURAI7_サムライセブンのストーリー・あらすじ

人類は数々の大戦を経て、機械化文明と農耕文明が入り混じった混沌とした時代にあった。大戦が終了してしばらく後の事、コメの刈り取りの時期に現れては村を襲い、コメを略奪する野伏せり(のぶせり)を撃退すべく、神無(かんな)村は密かにサムライを雇う事を計画する。村の水分り(みくまり)の巫女であるキララは自ら願い出てサムライを探しに、都の虹雅渓(こうがきょう)へ出る。(TVアニメ動画『SAMURAI7_サムライセブン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2004年春アニメ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/SAMURAI_7

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