planetarian ~ちいさなほしのゆめ~(Webアニメ)

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「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」

よみがな:ぷらねたりあんちいさなほしのゆめ

Web公開日:2016年7月7日

このアニメの感想・評価 305

2017.04.24 23:29 howmuchの評価 | 観終わった| 44が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: planetarian ~ちいさなほしのゆめ~(Webアニメ) 物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.0  キャラ : 4.0

映画観ればこれは観なくてもいいかな

 なんかありがちな切ない話ですけど、余計な要素がなくてシンプルに感動できました。
 
 主人公の心がほしのゆめみに癒されていく過程がいい!

 映画早く観たいです

追記:
 映画観ました。

 映画の半分くらいは「ちいさなほしのゆめ」なのでわざわざこの作品を視聴する必要はないかな

 サンキュー(4)
2017.04.17 21:10 ノワールの評価 | 観終わった| 14が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: planetarian ~ちいさなほしのゆめ~(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 3.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

一陽来復

身代わりになってあげる

ほんとうのさいわい
ちまちま考える必要はなくて、
契約は切れて自由
もう体も必要なくなる


めでたやめでた…
陰の極まる日


素直な屑屋なんて気持ち悪い


陰が極まり
陽に戻る

 サンキュー(3)
2017.04.03 03:54 はちくじまよいちゃんの評価 | 観終わった| 52が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: planetarian ~ちいさなほしのゆめ~(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

ああ、ゆめみちゃんが・・・

久々にkey作品らしい切ないお話。最終話は自分号泣するかなと予想してたけど、意外とあっさりしてたのでウルッとくる程度でした。ゆめみちゃんが健気でかわいかった。とくに4話の雨具を着たゆめみちゃんは超かわいかったです。それに作画と音が素晴らしかった。

劇場版もあるようなのでできれば見に行きたいです。まだ夏アニメは序盤から中盤に差し掛かったところですが、私的にはこの作品が今季No1間違いなしと思います。あと公式HPもきれいで一見の価値有りです。

 サンキュー(11)
ネタバレ
2017.03.27 16:29 褐色の猪の評価 | 観終わった| 50が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: planetarian ~ちいさなほしのゆめ~(Webアニメ) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

ウェブ配信版

ウェブ配信版と劇場版とプラネタリウム特別版が有る様子

ウェブ配信されたこの「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」

その後日談にあたる小説が「星の人」で

そのストーリーを配信版に足して整えたのが劇場版「planetarian ~星の人~ 」なのかな、で

「2017年3月より配信版をベースにデジタルプラネタリウム用コンテンツとして再構成した『ちいさなほしのゆめ プラネタリウム特別版』が全国のプラネタリウム施設で順次公開予定」

とのこと

プラネタリウム施設で公開されるのなら劇場版が良いですかね。


アニメーション作品としてはウェブ配信されたこの「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」で十分満足されるものと私的には思います。


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映画版への序曲

もっと長くやるのかと思ってたら終わってしまった。

作りは丁寧で良いですね。
ストーリー設定は所謂定番を個々当てはめた感じで特に可不可無いです
映画版への期待膨らむ良い掴みでした。

 サンキュー(3)
2017.03.19 18:05 時金の評価 | 観終わった| 105が閲覧 ★★★☆☆ 3.6 評価対象: planetarian ~ちいさなほしのゆめ~(Webアニメ) 物語 : 3.5  作画 : 2.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

ロボットはプログラム通り画一的に動くだけ。いつでも、どんな状況でも自分に与えられた仕事をする・・・ただそれだけなのに胸を打つ。

Webアニメ。ゲーム原作。原作ゲーム未プレイ。
全5話(計約92分)。Netflixにて鑑賞。一気見。


【あらすじ】
世界大戦時に遺伝子細菌兵器攻撃を受け放棄された都市(封印都市)が舞台。

現在は細菌の影響はなくなったが、
今なおロボットによる防衛システムが稼働しており、通常は誰も近寄ろうとしない。

そんな封印都市で使える物資を回収する"屑屋"を生業とする男と
デパート屋上プラネタリウムの案内&解説ロボット「ほしのゆめみ」との物語。


【はじめに】
この作品、あまり起伏のないストーリーで、飽きてしまうかな?
と思いましたが、各話10~20分程度(Webアニメで長さはマチマチ)の全5話と
気軽に見られる構成で最後まで見ることができました。

#それでも正直中盤少し眠くなりましたが ^^

いや、面白いです!

何が面白いって、ロボットの描き方と、
ロボットを通して見えるモノの描き方がニクい程うまい♪

作品に出てくるプラネタリウムの案内&解説ロボット「ほしのゆめみ」は
正真正銘のロボットです。

少女の形をしていますが、
(カメラレンズのような)目を見ればすぐに人間ではないと分かるし、会話をすると一目瞭然。
フィクションでよく見られる、人間と区別がつかない程の未来的なロボットではなく、
リアル世界でも、近い将来実現可能性がありそうな、現実的なロボットです。

目的、行動、質疑応答も画一的で、基本的に同じ事を繰り返す。
プラネタリウムとデパート(デパートの屋上という設定)の案内のこと以外、役に立ちません。

物語の舞台は、細菌兵器の攻撃を受け、放棄された、誰も近寄らない封印都市。

そんな状況下でのプラネタリウムを案内・解説するロボットは、
はっきり言って全く役に立ちません。
主人公・屑屋が出会った時に呆れてしまうのも当然です。


異常時下でも、変わらず平常時の行動をするロボット「ほしのゆめみ」。
ところが、徐々に、この「ほしのゆめみ」の一途な姿を通して
全く面影もなくなった過去、平和だった昔が見えてきます。

一貫して、「ほしのゆめみ」はロボットです。
高度なAIを積んでいるようですが、
決して人間のような感情を持っているわけではなさそうです。

なのに、次第に"彼女"に"感情"があるように見えてくるのです。

つまり、主人公や見る側の"彼女を見る目"が変わっていくのです。

なんだか不思議な感覚に襲われました。

さて、人はどうして、人や動物でもないモノに感情移入するのでしょう。
ましてや"作り物"と分かっていて、感情移入するのでしょう。
#続きは"ネタバレタグ"で!! ^^

うーーダメだ!自分がこういうのに弱いということを再確認させられました ^^


封印都市という状況はゴメンですが、
「ほしのゆめみ」のようなロボットと共存するのは"アリ"ですね♪

そう思う程、ロボットに人間と同じような存在感を感じる作品です。
ベタでシンプルな展開ですが、考えさせられ、心に響く作品です。

見るなら、せっかくだから、構えずに見て下さい。
せっかくだから、泣かされてください♪ ^^


【レビュー】
※ここからはネタバレ全開です

{netabare}◆「ほしのゆめみ」はプログラム通り行動しているだけ

先に述べたように、ロボット「ほしのゆめみ」はプログラム通り動いているだけ。

会話から推測すると、(恐らく)次のような優先順位で動いているようです。

Ⅰ-ⅰ:人間に危害が及ぶのを看過してはならない
 -ⅱ:お客様の健康状態に気を付ける。

Ⅱ-ⅰ:お客様の満足度を上げる(大雑把ですいません)=観客を増やす
 -ⅱ:通常業務(プラネタリウム運用、案内、集客)


Ⅱ-ⅰを実行するにあたり、
今でいうディープラーニング(深層学習)のような技術で
自分なりに工夫して、お客様の満足度を上げようと行動する。

1話で屑屋を(ウソをついてまで)250万人目にしたり、
花屋が開いてないので、花束をガラクタで作ったりするのが、その証拠。

#恐らく30年ぶりのお客に対して、
#「数少ない貴重なお客様に、また来てもらうために」もしくは
#「お客様が来ないのはサービスが悪いから」と考え
#お客様が過去喜んでくれたサービスを実行したと推測できます。


4話で屑屋について外へ出るのはⅠの理由。

そして、最終話、彼女が自動砲台「シオマネキ」の前に出たのも、Ⅰ-ⅰ。
実行するには強制終了、つまり自動砲台に直接触れて停止させるしかないと
判断したにに過ぎない。

しかし、(そこはアニメですから)彼女が屑屋を守るために
身を挺して自動砲台へ向かっていったように見える(見せている)のです。

自動砲台に破壊された後も、徹底してロボットです。
筐体がダメだと分かっても、直してもらえば問題ないと言い、
新しい筐体に、メモリのデータさえ移せばすぐにでも仕事ができると言う。

その純粋で一途な行動原理と、
修理する人間も、新しい筐体もない世界になってしまったことが重なり、
感動を誘うのです。


◆画一的な行動なのに、心を打たれる

製作側は徹底して、彼女をロボットとして描き、彼女を通して、
二つのことを見せています。
「平和で幸せだった時代」と「今でも命令を実行し続ける純粋無垢な姿」

この仕掛けや構成が秀逸です。

説明セリフは一切なく、狙うでもなく、実にさりげなく見せています。
#ゆめみのキャラデザとドジッぷりは狙いでしょうが ^^

例えば1話ラスト。
屑屋は、金にも役にも立たないプラネタリウムに、ロボットとの対応に辟易していたが、
プラネタリウムを出て行く瞬間・・・「ありがとうございます・・・」

恐らく、屑屋にとって、久しく言われたことのない、感謝の言葉・・・
もしかすると初めて言われたのかもしれない・・・
恐らく、呼び起こされる、古い記憶と懐かしい感覚。

意味がないと分かっていても、もう少し付き合いたくなる感情が芽生えた瞬間です。

もちろんそのシーンまでに、誰もこなくなってしまったプラネタリウムで
彼女が今なお自分の仕事を続ける純粋無垢な姿を見せているのも外せない要素です。


◆人はどうして"作り物"と分かっていて感情移入するのでしょう。私だけ??

昨今、現実世界でも、ロボットやAIに感情移入する事例が出てきています。
ソニーのAIBOは、昨年、壊れる等して解体されるAIBOがお寺で供養されました。
中国の人工知能「シャオアイス」には多くの人に友情や恋愛感情が生まれているいるようです。

さて、人はどうして、"作り物"と分かっていて感情移入するのでしょう。
本作のほしのゆめみで考えてみます。

①姿形がカワイイ
②動作や言動が愛らしく、(ペットや子供のように)見たり、見守ってあげたくなる
③自分の事を無視することなく、キチンと丁寧に対応してくれる

①はアニメですし必要ないとは言いませんが、
感情移入するかどうかに限って言うと、私は重要ではないと思っています。
大きいのは②③だと思います。

ゆめみは②で言うと、ドジな所もあるし、プラネタリウムのことしか知らず、
今の世界がどうなっているのか、まるで分かっていないし、分かろうともしない。

それでも、一途に「お客様に星の話をしたい」「お客様を喜ばせたい」と考えている。

そういった、夢(というか彼女にとっては目的)があるにも関わらず、
屑屋に危険が及ぶとなったら、自分の事を顧みることなく、無条件で助けるのです。

これが、主人公や視聴者に「守ってあげたい」「なんとかしてあげなくては」
という感情を起こさせるのです。


③も非常に重要だと思います。
ゆめみは客が屑屋だけだったこともあり、屑屋の事をかまい、
屑屋がどんな言葉を投げかけても、彼女なりに考え、答えを"必ず"返してくれるのです。

相棒も(おそらく家族も)いない屑屋にとって、まともにこれだけ長く会話をしたのは
ゆめみが久しぶりだったのではないでしょうか。

しかもゆめみは(他に人がいないので)自分だけを見てくれているように感じ、
ロボットっぽい回答も多々ありますが、ちゃんと受け答えしてくれるだけでなく、
屑屋の身体を気遣い、ちょっとしたことでも笑顔で喜ぶ等、
屑屋の行動一つ一つに反応してくれるのです。


これは確かに友情や愛情の類が産まれても不思議ではありませんね。

ちなみにAIBOは②、シャオアイスは③が優れていると思われます。


◆ロボットが人間の社会で重要な位置を占めるのは、そう遠くないかも。

長々と書き連ねてきましたが、
私はロボットに感情移入するのが良いとか悪いとか言うつもりはありません。
"とても自然なこと"だということが言いたいのです。

多様化した現代社会、
仕事のパートナー、生活のサポート、相談相手、話し相手がロボットだということはあり得る話。
ロボットと一緒にいると友情や愛情が育まれ、それを糧にして生きる人も出てくるでしょう。

作品内での屑屋は、当てのない屑屋という職業を止め、
ゆめみの為に充電器や投影機を手に入れて居住区に星を見せて回っても良いと考え始めます。

現実世界の今までだって、家族や愛する人の為に働く、生きるという選択だけでなく、
車や住まいの為に働いている人、本や映画をきっかけに考え方を変えることだってあります。

そこへ、より人間に近い、ロボットが位置するのはとても自然な流れだと思います。

ゆめみのような少女の形をしたロボットだけではなく、
様々な形をしたロボットやAIが人間社会で重要な位置を占めるようになっていくのでしょうね。

とても考えさせられる作品でした。面白い♪


◆声優さんの演技が良いです

すいません、長々とロボットの事を書いてしまいました。アニメの事も一言 ^^

ほしのゆめみの声優さんの演技がとても良かったですね。
普段は感情を抑えて、ロボットらしい、でも、決して機械的ではなく、絶妙です♪

3話の、彼女の解説は、本来なら楽しくワクワクする話なのに、
なんと言えばいいのでしょう、ゆめみは一体何十年ぶりにお客様相手に解説ができたのでしょう、
久しぶりだから、力が入っているのか、とても活き活きしているように見え、聞こえました。
#恐らく感情を込めて解説するようプログラミングされている設定。

話している内容とは関係なく、ゆめみの声と音楽に、心が震え、グッと来ました。

ゆめみが話す星のことの意味が理解できなくても、歌うような解説に心をゆだねる。

とても心地よかったです。
#少し寝てしまいましたが。これがホントの夢心地 ><


【おわりに】
うーーーん。ダメだ!!
自分はこの手のアニメに弱いのだと再確認させられました ^^
製作者側の思うツボの視聴者です ^^

さて、本作の後日談が描かれる劇場版もあるとのこと。もちろん見ますよ♪楽しみです♪


ps
私は、プラネタリウムを見ると寝てしまうタイプです ^^
本作を見ていても、中盤は眠気との戦いでした ><
{/netabare}

 サンキュー(36)

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