「AIR エアー(TVアニメ動画)」

総合得点
86.7
感想・評価
3147
棚に入れた
15046
ランキング
131
★★★★☆ 3.9 (3147)
物語
3.9
作画
3.6
声優
3.8
音楽
4.2
キャラ
3.7
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AIR エアーの感想・評価はどうでしたか?

かんろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

不安定な児童青年心理から、人として大切な優しさを思い出させてくれる癒しの一品

よかった。

病的な児童心理、青年心理の視点から、
人として、忘れてはならない
とても大切な優しい気持ちに
焦点を当ててると思った。

ちょっとハイジの夢遊病シーンや
クララの立つシーンを思い出した。
自分には中学生の子がいるから、
どのキャラの話も他人事とは思えなかったし、
最後の2話の母親になる件は、
教えられる事も多く、胸に刺さった。

なんて素晴らしい奥深い話だろう。
思った以上に重たいテーマ。
子供心理学のアニメ作品の中で、
輝いている一品。
こんな作品、他にないと思った。
キャラデザイン等で見る人を選ぶけど、
多くの人に見てほしい。
ファンタジー要素が現実的でない点も
たくさんあるけど、
自分の大切な不安定だった子供心を思い出させて、
そっと癒してくれるような稀有な作品。

心理学的なアニメ作品は、
これからのアニメの中でも、
大事にしていってほしい一分野だと思う。

投稿 : 2020/01/15
閲覧 : 34
サンキュー:

5

ネタバレ

暗黒面に落ちた美容師 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

普通に面白かった!

ゲームは未プレイ

CLANNAD
ef
と来たから今回はAIRを。

全12話と プラスαかな!

1話から7話の終わり間際までは淡々と
話は進んでいきますが
7話のラストから物語は一気に加速してききます。
(佳乃と美凪の話はとりあえず置いといて)

何故、主人公は人形を動かす事が出来るのか。
何故、観鈴は夢を見続けていてその結末とは?

最後まで見て意味がわからない部分は
色々な考察をみても良いかと!

{netabare}
1000年前からこの物語の始まります!
遥かなる昔から、地球には人間以外に、翼を持ち
地球の記憶を継承する民族が存在していました。
それを「翼人」といいます。
最後の翼人「神奈備命」は、追っ手により呪いがかけられ、
彼女は転生しながら永遠に苦しむ運命を背負います。

そばにいる人間が苦しむ呪いをかけられ、ひとりさびしく苦しんで死んでいってしまうのです。

また、翼人とは、転生の際、それまでの記憶を引き継ぐ種族でしたが、
翼人の記憶は、あまりに大きく、人間が受け継ぐには、体がもたないのです。
(翼人の生き残りがいなくなったので、「神奈備命」は人間に転生するしかないのです。)

彼女と同行していた、柳也と裏葉は、それを救おうと、自分の子孫たちに、
神奈の生まれ変わりを探して法術で救うように、
指示します。

しかし、彼らの子孫(主人公の母親)は、神奈の生まれ変わり達を救うことに失敗します。
「神奈備命」の生まれ変わりたちは、
翼人の記憶を引き継ぐことに失敗し、肉体を病み、転生は失敗に終わります。
また、そばにいる人間が苦しむ呪いのせいで
一人、寂しく不幸のうちに死んでいってしまいました。


そして物語は現代に転生。
因みに1話から始まる主人公視点と
カラスから始まる2つの視点が
あると思って下さい!


神尾 観鈴は「神奈備命」の生まれ変わりの一人であり、
国崎 往人は柳也と裏葉との間に出来た子の子孫。

観鈴は、1000年前の呪いと、翼人の転生時の記憶の継承の肉体にかかる負担により瀕死状態になります。
(観鈴が見ている夢とは翼人の記憶です。
彼女が誰かと友達になろうとすると、観鈴が体調を崩したり、周りの人間の体調がおかしくなるのは1000年前の呪いの為です。)

国崎 往人は、方術を使い観鈴を救おうとします。
翼人の記憶の継承に耐えられるよう強化させ、
観鈴の命を少しだけ伸ばすことに成功します。

しかし、そのために力を使い果たした、国崎往人は、その存在を維持できなくなり、
消滅し、カラスの『そら=往人』として、過去に転生し、観鈴の側に戻ってきます。

観鈴と晴子は、本当の親子の絆で結ばれ、
観鈴は翼人の記憶を受け継ぐことに成功します。
観鈴がすべての記憶を受け継ぎ、晴子に見守られ、
満足して人生を終えたことにより
1000年前の呪いは解除されました。

観鈴は、「神奈備命」からの転生を成功させ、
最後は、普通の人間、女の子として息を引き取ったので観鈴の魂の継承者は転生の際に、苦しむ必要はなくなりました。

観鈴が満足して人生を終えたことを見届けた、
そら(往人)は、観鈴の魂を迎えに空に飛び立ちます。

ラストの浜辺で遊んでいた少年と少女は?
多分、少年は主人公の生まれ変わりだと思います。

また少年と少女にはもう呪いはかかってなく
1000年間の旅はここに終わり。
方術の影響か少年は、往人の記憶を引きついでいました。

砂浜にいる、少年は往人と観鈴がどんな運命をたどるのか知っています。

だから、
「彼らには,過酷な日々を
そして,僕らには始まりを」
という台詞になるのです。

彼らというのは往人と観鈴のことで
僕らというのは往人と観鈴が転生した少年と少女のことです。

つまり、ここで翼人に関する物語が終わったということです。

{/netabare}

投稿 : 2019/12/17
閲覧 : 50
サンキュー:

3

ウィラード さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テレビアニメ版がおすすめです

テレビアニメ版のこのエアーがおすすめです
無駄なエピソードが無い作り方になっています

感動系で見ていて良かったですね
カノンとエアーがキー作品ではおすすめです

かなり面白いよ
主人公視点エピソードなんかは特に

投稿 : 2019/12/11
閲覧 : 41
サンキュー:

1

ネタバレ

はくす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

思い出深くて・・・

最近ようやく観たのですが、

これは原作のゲームをかなりハマってやっているので、
この難解な物語には多少なりともついていけます。
もしくは、ついていけていると勘違いしています(^.^)

ただ、この世界観はとても救いのない話だな、と。
切ないどころか悲観してしまいます(><)


だからこそあんましぶり返すようなのでアニメとか観なかったんですが…

とにかく点数はやっぱ最高点になりますな。

でも救いがほしいな~
どうしてもゲーム版のAIR編が心残りで(><)


すべての物語はハッピーエンドであってほしい。

だって、この世はそうじゃない話がほとんどですもんね(#^.T#)

投稿 : 2019/12/08
閲覧 : 151
サンキュー:

6

ネタバレ

lostman6 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この空の蒼と、雲と音楽で、AIRは永遠の夏の記憶になる

ある夏の、一人の少女を取り巻く長い長い物語。

この作品は、Keyというブランドが作った恋愛ゲームを原作としてアニメ化したものだ。ゲームと同様にアニメ版も三部構成になっており、第一部「DREAM編」、第二部「SUMMER編」、第三部「AIR編」で完結する。

この物語は、あらゆる場面に伏線がちりばめられていて、話を進めるごとに回収される見事な展開を見せる。そして、綿密に絡まりあった要素を一つ一つ紐解いていくほどに、視聴者は感動を重ねることができることだろう。

人形遣いの旅人、国崎往人は、田舎町で不思議な少女、神尾観鈴と出会う。謎の病に冒された彼女の運命を巡って往人は翻弄するが、その因果は遥か昔に決められたものであった。
{netabare}
〈第一部〉
往人と観鈴の出会い。往人は、彼女を取り巻く環境、彼女の周りに居る人々と関わるうちに、観鈴の置かれた複雑な事情を知る事になる。そして、往人は悩んだ末に、彼女の元を去ることを決断するのだが……

〈第二部〉
千年前――翼人の運命を背負って悪夢の住人となった神奈を救うため、未来に託した柳也と裏葉。それが世代に伝えられた「記憶」として現在につながってゆく――

〈第三部〉
往人は完全な傍観者となる。カラスは観鈴から「そら」と名付けられる。カラスは「僕」、そして「僕」は〝あなた〟だ。神奈の運命を継いだ観鈴は「幸せという記憶」を残してゴールする。それを見たとき〝僕〟は何を思うのだろうか。彼女に対して、何を想えばいいのだろうか。

実は、ここに答えはない。あるのは「観鈴は自分なりの答えを見つけたのだ」という事実だけだ。

〈最終話〉
観鈴を亡くした晴子は、「僕」である「そら」に語りかける。
「お前は自由に飛べ――いつかまた会おう。さようなら」
〝僕〟は「この世界」から旅立たなければならない。自分の目指すべきゴールへ辿り着くために。この夏の空を、永遠の思い出として記憶するために。
{/netabare}

▼きっとこんな人におすすめ
・夏の余韻にたっぷりと浸りたい人
・試聴後に脱力感に襲われる感覚が好きな人
・二次元世界の唯一性に感情移入して3日くらい放心したい人

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 270
サンキュー:

4

保見川 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エロゲーに対する偏見を超えた世界観はあった…と、思う

~
 ゲームメーカー・Keyが2000年に発売した美少女ゲーム(R-18)が原作。後に「泣きゲー」として美少女ゲーム界に多大な影響を与えた本作を、2005年に京都アニメーションが高水準のクオリティーでアニメ化した。
 シナリオライター・麻枝准(まえだ・じゅん)による、少年少女の淡い群像劇にミステリアスなSF要素を絡ませる技法はこの頃から既に確立しており、虚構な世界観ながらも、まるでどこかの小さな島で本当に起きたかのような雰囲気は「麻枝マジック」とも言えるデザイン力がある。
 本作は、ヒロイン・神尾観鈴(かみお・みすず)や他のサブヒロインたちが抱える宿命に、主人公・国崎往人(くにさき・ゆきと)が芯を持って接していく人情話で構成されており、その中でも、ヒロインたちが抱えるミステリアスな運命がメインストーリーとなっているが、その核心的な部分(設定)は明らかにされないまま物語に干渉するため、彼女たちは一体どういう局面に置かれていて、何が問題になっているのかが不明瞭なためいまいち感情移入ができず、観鈴たちが迎える運命に対して、漠然とした印象のまま視聴者は付き合わされることになる。これは、伏線はもとより設定までもが隠された状態で物語が進行しているからであり、少なくとも、ヒロインたちの状況に対して、ゲーム未プレイの視聴者は置いてけぼりとなる。
 後半、唐突に始まる時空を超えたスペクタクルによって、ヒロインたちの設定が解き明かされていくが、観鈴たちの抱える宿命はもはやファンタジーの領域であり、さらには「転生」や「魂」などの概念によって物語はスピリチュアル化してしまう。ゆえに、人間ドラマとしてはいまいち共感は得られず、あまつさえ「難しい」という感想で片付けられてしまう。
 そもそもこの作品、よく「難しい」と言われるが実のところそれは当たり前のことだと思う。と言うのも、本作を完璧に理解しようとするにはゲームや解説サイトなどで補完する作業が必要となり、解説サイトなどを巡回して初めて「あぁそうか」と思うことができるが、残念ながら本作を視聴している中でその感動が生まれることはない。無論、原作をプレイ済みであったり、二周以上視聴している人にとってはこの限りではない。
 あと、この作品の主軸はあくまでも観鈴と往人と晴子(はるこ)の物語だと思うが、それゆえに佳乃(かの)や美凪(みなぎ)などのサブヒロインたちの存在価値がいまいち分からなかった。この辺りの原因は、ゲームとアニメの媒体の違いによるものだと思う。また、テーマの一つに親子愛も取り上げているが、観鈴に対する親戚たちの接し方は物語を破綻させないための産物という感じがしてリアリティーはほぼ感じられなかった。
 少し辛口なレビューが続いてしまったが、このアニメ全体に感じる雰囲気は随一の存在感がある。それも全て、麻枝准によって散りばめられた「泣き」の要素と、それらを上手く演出したアニメスタッフの力添えによるものだろう。髪の毛一本一本がなびくOPアニメや、ふわりと舞い上がるスカートの動きなど、京アニによる抜かりのない作画に加え、川上とも子、久川綾、田村ゆかり、小野大輔など、魅力的な声優の面々が華を添える。まさか本作でも久川綾のコテコテな関西弁が聴けるとは思ってもいなかった(ケロちゃん的な意味で)。もはや物語以上に存在感のある劇伴曲「夏影」や「銀色」、OP曲「鳥の詩」は麻枝准の代表作である。
 音楽、声優、キャラデ、季節、舞台など、全てにおいてノスタルジーを放つ本作は、これからも夏が来るたびに懐かしさはより鮮やかに染まり、思い出は一層深まっていくことだろう。彼女たちが過ごしたたった一年のあの夏には、夏が持つ全ての魅力が凝縮されていると思う。


個人的評価:★★★☆☆ (3.5点)

投稿 : 2019/11/27
閲覧 : 199
サンキュー:

10

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「空気」の研究

いや、これ泣くがな

レビュータイトルは山本七平氏の名著から。
あらかじめ断っておきますが、やや難解の評もある本作についての研究発表は展開されませんので悪しからず。


『CLANNAD』を観た流れで未視聴key作品を続けて鑑賞しました。あにこれ評価TOP100圏内の一品です。

ひと夏の物語は夏真っ盛りの高揚感が反動となって季節の終わり際に切なさを感じさせるものが多く、本作はそういった系統に属する作品です。
サムネも背景は海だったりと夏に鑑賞するにはちょうど良い作品の一つかもしれません。
実際のところは、夏真っ盛りと季節の終わりの対比感は薄めだったり、ひと夏で片付けられない長いレンジのお話だったりするのですが、切なさ成分けっこう多めとしっかりと季節に合う仕様でした。
OPムービーで “the 1000th Summer” と示唆されたように、1000年繰り返される“とある女の子の悲しくも切ない輪廻のお話”となります。


ただしシンプルに切なさを感じられるかというと疑問もあって、

1.主人公が変わる?
神尾観鈴(CV川上とも子)国崎往人(CV小野大輔)二人が軸なのは間違いありませんが、全12話、3つに分かれた章構成で、語り部的役回りを担うキャラが変わります。このことで注意が分散するかもしれません。
{netabare}国崎往人、柳也(CV神奈延年)、神尾晴子(久川綾)と3段階です。{/netabare}

2.アニメアニメした登場人物
ヒロインの神尾観鈴が絵にかいたようなTHE不思議ちゃんで、評価が別れるところ。この点は『CLANNAD』で慣れたのか気にしないことにしました。
つまりこういうことですね。

“おとぎ話として捉える”

実際そうですし(笑) 『AngelBeats!』『CLANNAD』とファンタジー要素満載なのがkey作品の特徴なのかしら。そういうもんだと捉えたほうが幸せな気がしてます。


結果、1クールながらけっこうなボリュームを詰め込んで消化不良にならなかった良作。昨今のゲーム原作ものアニメの惨状を思えば、丁寧に作りこまれた全12話についてスタッフに敬意を表したいところです。
OPEDどちらも良曲ですね。とりわけOP「鳥の詩」のカットインは秀逸。劇中に曲のイントロが流れてEDに突入する演出には印象的なものが数多くありますが、OPでのそれはあまり記憶になく、本作のように一気に作品世界へともっていくOP演出を見るだけでも価値があるといえます。
内容について、、、自分こういうの弱いんです。“悲しい運命”“受け継がれるなにか” みたいなやつ。どんな方にお薦めかというと、

・『君の名は。』の宮水お祖母ちゃんが言ってた“結び”の概念に惹かれる
・墓参りを欠かさない

とか。※参考にならんな


きれいな締め方がなにより爽やかな余韻を残す良作であるが故、これからの方はサクッと1クール分一気に観ることをお薦めします。



※ネタバレ所感
■結局こういうことだったんかなぁ
感想の整理ですのでほぼ箇条書き

{netabare}スタート:かんなと柳也
ゴール:観鈴と往人

前提:翼人と娘(女性限定)の関係。引き継がれて死んでいくを繰り返す。
呪いの発生理由:かんな母と直接の抱擁にて発生し陰陽師たちの封術により固定化。
呪いの内容:呪詛を受け悪夢に悩まされるのと「人との交流」を絶たれるようなしかけあり。
スタート時:柳也と裏葉はかんなにかけられた呪いを解き放ちたいと願い子をもうける。
呪いの効果:解毒役(柳也と裏葉の末裔)と娘(かんなの転生先)はおおむね出会うのだが、共倒れになるように病んでいく。離れれば解毒はできないの二律背反状態。


母に会いたいなど愛と幸せを求めながら、結局は呪いを受けて失意のままに封ぜられた経緯を考えれば、“愛と幸せに満ちて”失意から解放された状態で次(の翼人)に引き継げられれば呪いからは解放される。
ただしこれまで1000年の間、例え柳也の末裔と出会っても、孤独の中で死を迎えてしまうことを繰り返してたのだろう。

{netabare}往人と観鈴の代でやっとできたこと。
往人は観鈴から離れて(からすに転生するが・・・)観鈴のロスタイムを引き伸ばし、愛と幸せを感じられる猶予ができた時に晴子がいたこと。これまでの蓄積、例えば往人母の魂が宿った人形が往人が去った後にも残されてたりといったことが飽和点を迎えていたこと。{/netabare}

救いたい側と「私から離れて(往人母の出会った少女)」とする側の悲しいやりとりが幾度となく繰り返されてきたわけで、それ思うとひたすら切ない気分にさせられます。{/netabare}


{netabare}「もう、ゴールしていいよね」

1000年間の宿痾からの解放でなければ意味を成さないし、最終話での少年と少女が手を繋いで歩くラストカットとの辻妻も合わなくなります。
たぶんこの少年少女が呪いからやっと解放された柳也とかんなの生まれ変わりという前向きなエンドなんでしょう。
どっかで2回目を観ることにします。{/netabare}




※オマケ
■声優さんやっぱり凄い
終盤の久川綾さんと川上とも子さん。{netabare}最終話の二人のやりとりは涙無しでは観られません。{/netabare}久川さんもともと大阪出身とのことで、堂に入った関西弁で感情を絞り出しての長ゼリフは圧巻です。
川上とも子さんは言わずもがなです。薄幸・病弱の泣きアニメ鉄板キャラをそのまま切り取ったようでいて意思の強さを感じさせる演技は素晴らしいものでした。

また、声優さんの演技とは直接関係ないものの、かんなの役回りを担うキャラ、柳也の役回りを担うキャラ、それぞれ別の声優さんを充てる配役は良かったと思います。
同一の声優さんで回すのと違い、観鈴に至るまでの何人も何人も引き継がれてきた物語であることを想像させてくれました。


■時代を感じる?
2005年冬期の作品です。
第1話で神尾晴子が泥酔しながらバイクで納屋に突っ込む描写ありましたが、これ今無理だろうな。
2007年9月道交法改正・施行で飲酒運転事故の罰則強化のインパクトたるやある程度大人の皆さんはご存じかと思います。もともと飲酒運転はNGだけど、それ以上に表現規制が進んでいる現在では晴子の行動にはけしからんとツッコミが入ってしまうでしょう。当時なら気にも留めないであろう描写にそんな違和感を感じてしまうのは、幸か不幸か慣れちゃったんでしょうね。

表現規制は主にノイジーマイノリティ向けの自主規制がほぼ全てですが、このへん山本七平氏に見解を伺いたかったところです。




-----
視聴時期:2019年5月 



2019.05.19 初稿
2019.11.24 追記

投稿 : 2019/11/24
閲覧 : 550
サンキュー:

59

ネタバレ

ゆきちび さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

内容を理解すれば素晴らしいアニメになる

数年前に全て通して見たけれど、その時は内容があまり分からず…まあ演出泣けそうだなー、音楽いいねーと思ってました。

そしてAIRのBGMをよく聴くようになって、今度は内容調べながら見てみたら。
結構泣けました。いい作品です、余韻に残る。

ただし1周目だけでアニメだけで理解しようとするにはあまりにも難しすぎる。それに美鈴以外の別ヒロインが無かったことになっている。
後半は主人公が空気。など、惜しかったかなと思います。

Key作品はどれも好きです。この作品は何かと神格化されがちですが、個人的にはCLANNADやKanonと比べると少し劣るかなぁと。

あとは夏って感じで雰囲気はすごく良かったです!

投稿 : 2019/11/08
閲覧 : 97
サンキュー:

3

ネタバレ

友メロンパン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

不思議な作品

AIRという作品はかなり評価が分かれそうに思います。明確な答えが用意されている作品ではないので、個人の解釈により見方が変わる作品だと思います。さらに1クールで3部構成、1部はヒロイン3人のストーリーを描いているため展開がかなり早いのも作品を難解にしている要因だと感じます。

ストーリーの根幹として『翼人伝説』なるものがあり、これをどう受け取るかによってかなり評価の分かれる作品になりそうです。遠回しな表現で家族愛を訴えているストーリーだと思っておりますが。最後にラストの少年少女。これは往人と美鈴の転生した姿なのかと思います。

『彼らには過酷な日々を、そして僕らには始まりを』
AIRは悲劇的な作品と言われる事が多いです。美鈴がゴールして、翼人の輪廻する呪いを終わらせた事がこのセリフに込められているのでしょう。難しいですが、ある意味でハッピーエンドだとも思っています。人それぞれの解釈が出来るところがAIRのいいところだと思います。

投稿 : 2019/11/06
閲覧 : 169
サンキュー:

22

ゆぶ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

夏といえば

夏といえばAIRですね
世界一泣いた作品です
原作のAIR編は至高です

投稿 : 2019/10/12
閲覧 : 88
サンキュー:

2

ネタバレ

Robbie さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

レビューというより主観たっぷりの感想です...

無難に面白い前半と毎度お馴染みの鍵作品らしい泣き要素たっぷりの後半。
完成度は低くないと思うが自分は不満な点が多かった。
これはもはや好みの問題。
そのためレビューとしての需要はほとんどないだろう。

まず、前半は無難に面白いのだがどうもヒロイン達の口癖だったりなんか効果音みたいな言葉を時々発したりするのが自分は受け付けられない。
なんか観ていて小っ恥ずかしい。
後半は{netabare}主人公がもはやいないも同然。自分はアニメを含めたフィクションにおいて主人公が好きになれない作品でほとんど満足したことはない。まあそういった主人公重視の自分にはこの時点であまり楽しめない。{/netabare}
そして、終盤はもはや序盤とは別作品かってレベルで家族愛ってところに重点が置かれる。
一応{netabare}伏線は回収されるが前半の別ヒロインの話が意味無かったように感じてしまう。決してそのようなことはないが。{/netabare}

その他の点も好みの問題。
作画だが当時のレベルで完成度は高いがいたる絵が苦手な自分にはやはり合わない。
音楽はよく使われておりごく普通のシーンはMVみたいな感じ。
感動するシーンは物凄く音が大きくなる(台詞は全然聞き取れる)。
音響監督が鶴岡陽太さんということだけあって完成度は高いと思うが何だか泣かせようと頑張っている気がしてあざとく感じてしまった。
これも好みの問題。
こういう演出に弱い人がいることもまた事実。
OPの「鳥の詩」は毎話の導入が上手く思わず聴いてしまう。
また、OP映像もエロゲらしさとアニメらしさの両方の良い部分が活かされており素晴らしい出来だと思う。
余談だが自分は とりのうた と聞くとダンクーガノヴァの「鳥の歌」の方がしっくりくるw
少数派だろうが。

ただ自分の物凄く好みだったところもある。
まずはメインヒロインが恐竜好きという点だ。
実は自分は昔から恐竜が大好きでなんか恐竜好きのヒロインというのは親近感を感じる。
また、劇中にも色々と恐竜の形をしたぬいぐるみなども出てきて観ていて楽しかった。
ステゴサウルスの風鈴は可愛かったため普通に欲しいw
ただ、メジャーなところだとアンキロサウルスの方が形状的に風鈴に適していると思うがw
また{netabare}小さい頃の観鈴がヒヨコを欲しがるシーンがあり観鈴は恐竜の赤ちゃんと勘違いしているが厳密に言うとヒヨコが属する鳥類は恐竜の進化した姿であるためこれには何か深い意味ははあるのだろうか?{/netabare}
それと{netabare}マイアサウラとヴェロキラプトルの名前の意味を観鈴が晴子に言うシーンは{/netabare}恐竜好きとしてとても感心した。
あと声優も個人的に好きな声優が多かった。
自分は晴子役の久川綾さんの芝居がこの作品では特に印象的でファンは物凄く楽しめるだろう。
晴子は{netabare}この作品の中で物凄く成長するため様々な葛藤があるキャラだ。そのため喜怒哀楽が多く久川綾さんの芝居をフルで堪能出来る。{/netabare}
余談だが酔っ払った時はCCさくらのケロちゃんみたいで面白かったw
関西弁のキャラだし。

全体的に概ね完成度は高いと思うが好き嫌いはハッキリ分かれる作品であることは間違いない。
やたらバ鍵(因みに自分は葉っ派)は鍵作品だけを持ち上げているためそれを真に受けて過度な期待をするのは厳禁。
バ鍵はもはや思考停止しているので。
また泣ける泣けると意識してしまうと感動するシーンも感動出来なくなる場合もあるし。

投稿 : 2019/09/13
閲覧 : 167
サンキュー:

5

ユッキン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

★3.7

少し難しかったけど、良い作品だ
もう一度見たいね

投稿 : 2019/09/05
閲覧 : 54
サンキュー:

1

ネタバレ

※アニをた獣医学生◎ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あの夏をもう一度…

夏はAirをじっくり。そんな感じで。

夏が来ました!
人にツバサはあるのか?
あの青空に羽ばたけるのか?

美鈴とユキトの出会い。それが物語の始まり。

なんといっても海と空。この作品を表しているのではないでしょうか?解釈は人それぞれで難しい作品かもしれないですが、自分がこうだと納得がいく解釈ができたのであれば、ハンカチが必要になるでしょう。

ユキトさんと美鈴、それとお母さん。物語は3人を中心にまわっていく(自分の中では)

12話。少し尺的には短く感じるかもしれません。ただ、うまくまとまっていると思います。

登場人物のルートがそれぞれあり、各々の道に到達点があります。
人によっては作画で好みがあると思いますが、それがこの作品の良さでもあると思います。

言葉の重み。過去と向き合うこと。この作品のカギですかね。

話が進むにつれて、1話1話の重みがわかる構成だと思います。物語は大きく3つに分かれていて、それぞれのルートがあります。


{netabare}
最終話の、ゴールのシーンは今でも見ると涙がこぼれてしまう。ようやく母と娘という関係になれた別れが… あんな笑顔で二人がずっと居られれば…家族はしあわせとくるしみを分かち合う。そんな関係だったんだろう。

自分より詳しい人も多くいるでしょうが、ミスズが1000年の時を経てようやく、救われたのかなと思うととても嬉しいです。

最後の子供二人。詳しくは調べると出てくると思います。

{/netabare}
ツバサがあるなら羽ばたこう!

投稿 : 2019/08/09
閲覧 : 172
サンキュー:

13

ウォレス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

2019年7月に観終わった

投稿 : 2019/07/29
閲覧 : 223
サンキュー:

0

ネタバレ

ゆい さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ママー泣

子供の頃みてイマイチ分からなくてまた見直してみた。
泣けたわー。
ママーってとこ良いね。有名な、もうゴールしてもいいよね?も切なすぎる
別に難しい設定にしなくても、ただ親子の絆だけの設定でよかった気がした。
影薄いキャラ多いし、いなくてもよかった意味のないキャラがいた気が、、。

投稿 : 2019/07/25
閲覧 : 52
サンキュー:

1

ネタバレ

フィオーネ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後のシーン

最終話最後のシーンからedに入って行くところで鳥肌が立ったのは、今でも鮮明に覚えている。

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 59
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0

HIRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

京アニ 負けるな!!!

京アニ 負けるな!!!

投稿 : 2019/07/18
閲覧 : 134
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2

かぐや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感動しました。

CLANNAD、Angel Beats!など、感動する作品を見てきましたが、AIRもダントツとはいきませんがとても感動しました。
特に11話、12話は泣きました。観鈴が痛くても辛くても笑顔でいるシーン。すばらしかったです。
AIRは、音楽がすばらしいと言われていますが、自分はキャラもとてもかわいいと思いました。
CLANNADやAIRは、キャラが苦手という人もいるみたいですが(自分も最初は見たいと思えなかった)、初めて、AIRでは観鈴ちゃんのピースだったり笑顔だったりが、とても可愛く思えました。
キャラが苦手で見ないというのはもったいないので、是非key作品を見て欲しいです!

投稿 : 2019/07/07
閲覧 : 96
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2

KKK さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:----

良いね

夏が来る……見たくなる……見る……泣く……最高……是非……見たことない人は……見てね……曲も(鳥の詩)……神だからね……見るんだよ……

投稿 : 2019/07/01
閲覧 : 58
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1

ネタバレ

透明猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まさかの難解作品

原作ゲーム未プレイで、事前情報など無しに鑑賞しました。

第一話、観鈴ちんの天使ぶりが気に入って楽しく観ることができ、
何か深い展開が待ってそうな雰囲気にもワクワクして期待大!だったのですが……。

突然、佳乃編が始まった所で「ん?」となり、それが解決したら今度は美凪編?
全12話の作品で、こんなに焦点がブレ続けるような展開、大丈夫なの?
それともこれらは、今後のメインストーリーに伏線として必須なんだろうか……。
謎です。

そして、解決した後のサブヒロインがサッパリ出てこなくなってしまうのも、
キャラを大切にしない作品を嫌う私には若干引っ掛かります。

しかしながら、後半戦で見事にカタルシスを与えてくれるはず!と信じて視聴続行。

中盤で過去に舞台が移り、ようやく翼人の因果が語られるのは良いんですが、
登場人物が一新される事で、また感情移入の焦点がブレブレに……。

そして一縷の望みをかけた後半、私の望みはさらに打ち砕かれます。
{netabare}
もともと主人公として感情移入していた往人が何故かカラスに変わり、
観鈴と出会った時点までタイムリープ。

「カラスとして過去に介入し、運命を変える選択をする」
という展開ならアツいな!やるじゃん!なんて思ってたら甘かった。
カラスになってしまったら、それまでの記憶が消えたらしく、
一部、晴子の真意を聞いたり、違った視点が若干ありはするものの、
基本、一周目と大して変わらない二周目です。
どゆこと?

そして、晴子と観鈴の母子関係に焦点が移ったまま、わけもわからず終了。
救いはありませんでした。
{/netabare}
泣かせる為だけの設定を、泣かせる為だけに配置してこうなったのか?
だとしたら酷すぎる。
トシとって涙腺ゆるゆるの私でも、謎展開すぎて全然泣けないし。

または、原作やっていれば納得の内容なんでしょうか?

調べてみると、{netabare}観鈴で千年の呪いを終わらせたとか、
往人と観鈴が最後の二人の子供に生まれ変わっていた等、
{/netabare}ちゃんと救いはあり、それなりに奥深い物語のようです。

……でも、それならそれで、前半のサブヒロイン関係を多少削ってでも、
その救いについて話数を使って誠実に語って欲しかったですね。

文句ばかりですが、BGMの「夏影」(で合ってるかな)は素晴らしかったです。

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 101
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4

ところん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

全く話の内容が理解できません

泣けるアニメランキングでなぜか上位に入っていますが一周では話の内容が理解できず全く泣けないし面白くないと思います。

投稿 : 2019/06/19
閲覧 : 186
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4

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ゴールしたらアカン・・・

泣けるアニメとしてよく挙がる作品。
ぶっちゃけ話はファンタジー要素なんかもちょくちょく入るためイマイチ掴みづらい部分も多いのだが、泣かせに来る演出は神がかっている。
個人的にラスト2話はボロボロでした。

OPは言わずもがな名曲、ぶっちゃけアニメ見なくてもアレだけで泣かせくるので卑怯。
他の鍵作品もそうだが麻枝氏の作曲センスには脱帽です。

投稿 : 2019/06/14
閲覧 : 124
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6

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これも原作も泣いたし、アニメも泣いた

PCゲームが原作。

挿入歌の「青空」の破壊力は抜群。

ちょっと気になるのが、エンディング。鬱エンドなのか?ハッピーエンドなのか?私的には鬱エンドと思っている。

投稿 : 2019/06/11
閲覧 : 68
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4

石川頼経 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あくまでダイジェスト

rewriteと同じで原作ゲームやってないと意味不明だと思います。

伝説の「翼人伝説」と絡めたストーリーは非常に難解ですが
とても、ロマンチックで壮大な物語の良い作品なのは事実です。

特筆すべきは夭折した声優川上とも子さんとヒロインの神尾観鈴との因縁ですね。
なんだか不思議なものを感じます。

投稿 : 2019/05/28
閲覧 : 229
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11

ネタバレ

たかたか・・ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高に良いアニメです。

自分は、感想を書くか、かなり迷いました。

ここからは、私事の話です。



当時、26歳、8歳下の彼女と、同棲していました。

初めての彼氏で、いつも一緒にいました。

それが、自分には、重く、仕事も14時間位、サービス残業の毎日でした。

それでも一生懸命、自分に尽くしてくれていました。

結婚準備もしていましたが、彼女から、「別れよう」と言われました。

結婚すると、安心していたので、かなりパニックになりました。

自分も自暴自棄になり、かなり無茶苦茶な事をしていました。

その時、親友から、AIRを勧められて、

PCを買い、ゲームをしてみました。

ゲームを進めていくうちに、自分に足りなかった物が分かって

いき、何てことをしてしまったのだろう。

今さら後悔しても、元には戻れない、

自分の愚かさに、やっと気づきました。

全部クリアした後に、脱力感だけが残りました。

もう二度と繰り返さない様に努力しました。


すいません、私事の話で・・・

小説が書ける位、話が長くなるので、この辺に。


自分のアイコン?は、見ての通り、観鈴です。

ゲームで、こんなに泣いたのは、初めてでした。

観鈴ちんの、あの言葉「もう、ゴールしていいよね?」

その場面での「青空」の歌、最高に泣けました。

この、「ゴールしてもいいよね?」は、ペットを

飼っていると、必ずやってくる事だと思います。

家にも2匹の犬が、いましたが、去年の2月15日、今年の5月16日に

逝ってしまいました。

最後は、家族に看取られて、天国に行きました。

もし、動物が喋れるなら、そう言ったかもしれませんね。



本当に、個人的な話で、申し訳ありませんでした。

投稿 : 2019/05/22
閲覧 : 175
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6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

夏のおはなし

ユキトくんは小さな人形をさわらずに動かせるの

それを見せながら旅をしてるんだけど
いっしょについて回っていたお母さんから言われて
空のどこかにいるつばさのある少女をさがしてたんだ

それで
ある海の近くの町で女子高生のミスズとか
そのほかの女の子や家ぞくと出会うんだ。。

絵がきれいで(とくに水とか海)
音楽もOPだけじゃなくてBGMもよかった♪

いくつかのおはなしがあったけど{netabare}カノ{/netabare}のおはなしは
はじめこのAIRってちょっとどんなおはなしか
よく分からなかったからかなぁ
ちょっとフシギなおはなしだなって思ったけど泣けなかった。。

でも
そこに出てきた子犬(?)のポテトがとってもかわいくって
とってもうれしかった^^なきごえがとくに♪

そのあとの{netabare}ミナギとミチル{/netabare}のおはなしは
はじめ{netabare}ミナギ{/netabare}がかわいそうだったけど
あとで{netabare}ミチル{/netabare}がもっとかわいそうだったって分かった

でも
{netabare}ミナギのママが思い出してくれて{/netabare}うれしかったし
{netabare}ミチルも生まれかわってた{/netabare}みたいでよかった♪
{netabare}
1000年まえのおはなしも
カンナとお母さんのおはなしで感動して泣いちゃったし
お手玉を止められなかったカンナの思いが
{/netabare}ジーンってしちゃった。。

11話と12話で{netabare}おばさんのほんとの気もちが分かって
ミスズがほんとのお母さんだって思ってくれて{/netabare}
もうなみだが止まらなかった。。

でも
見おわって思ったのは{netabare}ユキトはどうして
はなれて行かなくっちゃいけなかったのかなって。。

いっしょにいたら2人とも死んじゃうから?
でも
1人でいたってそんなに長く生きられないし
苦しまないといけないんでしょ?

にゃんだったら1人で苦しんでちょっとのあいだ生きるより
大すきな人にさいごまでいっしょにいてもらいたいけどなぁ。。
{/netabare}
でも
さいごとっても感動したから
ああ。。
やっぱりあれでよかったんだナって思った☆

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 1136
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264

既読です。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

6話まで頑張れ。

で、次の2話、もう2話と
観て行く内に感涙。

話しとしては、「え?」って感じで
ゲームをリセットされたような展開。

内容がガラリと変わるけど、
後半を支えるのは切ない輪廻の物語。

12話後半は蛇足かな。

キャラデが苦手だったが
2周目は慣れました。

投稿 : 2019/05/09
閲覧 : 154
サンキュー:

2

ツナ缶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

製作された時代が重要

今の時代では絶対に受け入れてもらえないであろういたる絵。
でも逆に時代を表していて自分は好きです
ガオという口癖や電波な発言とか そういうのがアニメの中で(原作はゲームですが)それが流行っていた時代なんだと
まずそこを受け入れることがAIRを楽しむ上での大前提だと思います。

そして全て見た上で自分は泣きさえはしなかったけれどここまで濃い12話今の時代の作品ありますか?
総集編が無くて、水着回というテコ入れが無くて、全ての女の子のお話をしてくれる そんな作品いくつありますか?
AIRを見て感動しなくちゃいけない そんなルールありません でももっとこの作品の見る視点、変えてみませんか?

投稿 : 2019/03/24
閲覧 : 155
サンキュー:

3

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Key2作目

元はPCゲーム。
かなり分かりにくい内容です。
途中で断念した人も多いかと思います。
正直なところ自分も良く分かっていません。
ただ、OPが有名で、ラストシーンも有名です。

それが気になる人が見て断念が多いかなと思いますが、理解できればきっと素敵作品だと思います。
理解できないと断念コースかな?
ただ理解出来なくても、物語に入り込む事が出来れば、魅入られるように最後まで見れます。
感覚で見たほうがいいかも知れない作品?

一言「もうゴールしてもいいよね」

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 196
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6

青雲スカイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作の内容を1クールで上手く纏めた

今から14年前とは思えぬほどの映像クオリティで、
当時の京アニは1歩抜きん出たレベルのスタジオだったが、
ちなみに内容の方は原作を忠実に再現して1クールの尺で上手く纏めて
原作プレイ済みの立場としては文句の無いアニメ化でした。

投稿 : 2019/01/12
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AIR エアーのストーリー・あらすじ

国崎往人は旅を続ける人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力を用いて、道行く人々に芸を見せることで生きてきた。特にあてがある旅でもないが、彼は密かに探しているものがあった。
幼い頃、母が繰り返し語ってくれた「今も空にいるという翼を持った少女」。ある夏の日、偶然立ち寄ることになった海沿いの街で、彼は1人の少女と出会う。それが全ての始まりだった…。 (TVアニメ動画『AIR エアー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2005年冬アニメ
制作会社
京都アニメーション
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/AIR_%28%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%29
主題歌
≪OP≫Lia『鳥の詩』≪ED≫Lia『Farewell song』

声優・キャラクター

小野大輔、川上とも子、岡本麻見、柚木涼香、久川綾、冬馬由美、田村ゆかり、今野宏美、西村ちなみ、神奈延年、井上喜久子

スタッフ

原作:Key/ビジュアルアーツ、キャラクター原案:樋上いたる、 監督:石原立也、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン・総作画監督:荒谷朋恵、美術監督:鵜ノ口穣二、音響監督:鶴岡陽太、音楽:折戸伸治/戸越まごめ/麻枝准、音楽制作:Key

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