退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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魔法科高校の劣等生の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
taro さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さな さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメの中で主人公が並外れて最強。
多分主人公一人で一つの国と戦争しても勝てると思う。
また、オープニングもエンディングも曲がいいと思う。
エイト さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私史上1番面白いと思うアニメです(笑)
(個人的に俺強ェエ系が好きなのです…)それはさて置き、このアニメの面白さは魔法を科学しているところです。今までに魔法というものをここまで定義されて描かれた作品があるでしょうか?というくらいに考えることが多くて楽しめました。キャラもそれぞれたっていて可愛いですし、声優陣も豪華でOPがLisaとくれば言うことなしです。☆〜(ゝ。∂)
rocknlol さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
序盤、いや、人によっては中盤までは面白い。
そう、主人公が必ず勝つという仕組みに気づくまで。
まぁそれがこの作品の魅力でもあることだし(多分)、そこは問題じゃない。
でもさすがにそんな終わり方は無いと思う。
私は多くのアニメを見てきたと言える。たくさんのくそアニメも見てきた。でも、こんな酷いラストは今まで見たことがほとんど無いぐらいのレベル。何一つ明かされず、何一つ解決されず、何一つ終わっていない。数字の26話が終わっただけで、物語りはまったく終わっていない。
乱暴に言ってしまえば「続きが気になる方はぜひ原作を」かな。
俺(たち)TUEEEEでくそ中二でハーレムでさすおにでもよかった。
ただ、ちゃんと完結して欲しかった。
花ロマン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
賛否両論あるようですが僕は好きです
主人公最強。大歓迎。
しかし17話くらいまではワクワクしてましたが、ラストのほうはあまり...
がんだ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公が強くって
女の子が寄ってきて
ってやつ
ハーレムが好きなので自分は良かったと思いましたが、ありふれたのが嫌いならあわないでしょう。
内容に関してごちゃごちゃ考察して見るようなアニメでもないと思いますが、ウィードが全然強くて???って感じになりがち
とりあえずみゆきいか女の子が可愛い
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
つまらない!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語の設定はありきたりなのに、そこが丁寧できちんとしてるから筋が通っていておもしろい。司波達也も凄腕設定だし、兄妹愛も行き過ぎてるし、なんか、どこかで色んな要素取り込みすぎじゃないとか思うけどいいね。設定に負けず劣らず、キャラクターが生きてるからおもしろい。
OPとEDも嫌いじゃない。聞いていて耳に残るね。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
炊飯器。 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
題名からして劣等生が頑張っていく物語なのかと思いきや、一話から「ん?劣等生?」と思わせる描写が多々あり、その後の話でも主人公が最強っぷりを見せつけます。
私個人的には主人公最強アニメは好きなので抵抗なく見ていましたが、なかなかアンチも多かったようですね。
魔法はファンタジーなものではなく、科学的なもの(主人公を除く)のように感じられたので近未来感があってワクワクしました。主人公はちょっとチートでしたが、まぁ、主人公なので。そして、魔法の描写もきれいな感じに仕上がっていて、ノベルではわかりにくかったところも映像化され見やすくてうれしかったです。
みかみ(みみかき) さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「小説家になろう」というサイトの人気作品をここ数年、ちらほらと読んでいるのですが、本作はアニメとして期待してみたというよりは、「小説家になろう」のサイト発の初期の成功作品という位置づけから見ました。
とても特殊な見方をしているので、他のかたの参考にはまずならないであろうことを申し述べておきます。ちなみに、他人にすすめるかすすめないか、という点から申し上げると、「おすすめしません」。
以上です。
下記は、自分メモみたいなもんです。
*
さて、「小説家になろう」というサイトは、現在、異世界・転生・俺Tueeeチート主人公もの、という枠組みのものがやたらと人気で、『ログホライゾン』や『無職転生』『盾の勇者の成り上がり』などといった作品が掲載されておりますが、こういった動向はどうやら2011年~2013年あたりにできあがってきた枠組みなんだな、ということを本作を見てよくわかりました。(本作の連載開始は、2008年なので、「小説家になろう」の初期作品)
異世界要素と、転生要素が本作にはありません。
しかしながら、本作は、やはりそれでも「小説家になろう」的な要素をいくつも持っているな、ということに感心しました。
一点目は「俺Tueeeeeeチートキャラ」主人公であるということ。これはほとんど解説いらないと思います。本当に有難うございました、お兄さま強すぎ、頭良すぎ!カッコイイ!!!
二点目のほうがなるほどな、という感じで、教養的な語りの挿し込まれ方がアマチュア厨二小説ならではの絶妙さがあるということ。『まおゆう』なんかだと、作者の教養全開という感じで、実際に作者さんが相当に教養のある人なわけですが、本作の場合「めちゃくちゃ教養あるという感じではないけど、まあ、自分のあたまでものを考えるタイプの人ではあるのだろうな」ぐらいの雰囲気。そういう人がたまに言うぐらいの「まあ、ご正論おっしゃるとおりですが…。」ぐらいの、てきとうな議論がそこそこ入ってる感じが、すごく「小説家になろう」の小説っぽくてよかったです。完全にエンタテイメントとして洗練させちゃったものって、こういうふうに主人公たちに冗長な演説をさせることを嫌って、物語の構造で回収しようとしすぎる傾向が強く見られるのですが、本作は、そこらへんの物語作法の「プロの方法論」を良くも悪くも中途半端にしか共有してないのですよね。これは、稚拙といえば稚拙なんだけれども、こういったような「プロの方法論」からは出てこないような演説をする仕組みのようなものがネット小説の方法論としてある程度共有されてきた文脈があって、『まおゆう』のような作品も登場できる土台ができたのだと思うので、そう考えるとこの作品をはじめとした、一連の「素人ラノベ」が切り開いた地平というのは偉大だと言わざるをえないな、と関心いたしました。
あと、一応、三点目としていうと、ファンタジー世界内の設定についての叙述がクソ長いというのも、「小説家になろう」らしい展開だったと思います。昔『AIR』『CLANNAD』のアニメをみて、「ゲームじゃないのに、原作ゲームのまんまの物語展開してるから不自然すぎだろ…これ…」と口をあんぐりとさせた懐かしい記憶がありますが、当時の懐かしい違和感を思い起こさせてくれるものでした。「小説家になろう」もある意味で、ノベルゲーとかと似たようなメディアとしての性質をもっていて、テキスト量がほぼ無制限でOKでとにかく文字数が長くなる傾向があるから、あほみたいにどうでもいい説明が増えるんだよね。歴史小説なんかは今でも解説がやたら長いのはあるけど、中高生向けのラノベだと「200ページ」「300ページ」という本のページ数の制約上の問題から、文字数は絞られているけれども、文字とか展開を絞るということへのこだわりが無い感じも、よくもわるくも「小説家になろう」らしいな、としみじみするものでした。
*
さて、これがツボに来る、ドンピシャだという中高生も沢山いるでしょうから、そういう幸せな体験ができた中高生のみなさんについて、どうこう言おうという気は一切持ちあわせておりません。
ただ、本作の評価自体は、作者の方にはたいへん恐縮ながら、「エンタメ作品として商業的に成り立つレベル」という以上のことは申し上げにくいです。
ですが、そういう評価以上に「小説家になろう」という、豊穣な土壌を育てる役割を担ったという意味では、日本のサブカルチャー史的には意義のある役割を果たしているなあ、としみじみ感じ入りながら全26話を、観終えた次第です。
世の中ほんとうに、いろいろな偶然の積み重なりで新しい文化というものが形成されていくのだなあと、いい勉強になりました。
*
あとちなみに、本作とは直接関係ないですけど、「小説家になろう」の作品でいうと、『無職転生-異世界いったら本気だす』の原作は、後半からの展開はまともに名作といってよいレベルの小説です。『転スラ』『盾の勇者…』とかは、まあ………昔のRPGやってる感じですかね。それ以上はノーコメントで。
あとはアニメ化される気配ないけど『辺境の老騎士』もいいです
ユーポン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公最強系の話です。最強すぎて、笑ってしまいます。
バトルシーンはとても臨場感があって、迫力がすごい!
また声優さんがとても豪華
またまた妹が可愛すぎる
またまたまた2期がきになる
Gandalfr さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
吉田くん^ ^ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作を読んでいるのですがアニメは個人的には何か違うような…
それでも面白い作品だと思います^ ^
個人的に好きなところは作品の世界観と主人公が強いところです!といっても主人公は活躍するはするんですが少し地味かもしれませんね(saoなどに比べると笑)
しかし、原作未読者からすると難しい専門用語がでてきて何言ってるの?ってかんじの人も少なくないかもしれません(-_-) 内容的にしょうがないんですがそこが良くない点かな? 後、やっぱり普通科の高校生ではないとはいえ達也以外のエリカやレオン、その他の魔法科高校生が何にも躊躇わずに人を殺すところを見るとなんかあっさりし過ぎてて違和感を覚える だって達也と違って人を殺す機会とか他の学生はそうそうないだろ ちなみにそういうところが嫌とかではない
まぁー苦手な人もいるとは思いますが主人公強いのが好きって人にはいい作品だと思います( ´ ▽ ` )ノ
↑は1クール見た感想で↓は2クール目の感想です
え〜と、見た感想なんですが面白いには面白いんですがなんか盛り上がらない。こー思ってるのは自分だけなのかな笑 確かに主人公は最強で好きなんですがなんかスカッとしない。う〜ん、なんでだろう‥ 原作の方が個人的には盛り上がった。正直に言うと期待していたより少し残念だった。こう見ると批評ばかり言ってるけど好きな作品です。2期にも期待したいです。
後、どーでもいいんですが森崎駿の顔が原作とアニメでは結構違うと思うのは僕だけでしょうか?原作の方がカッコいい‥
エイニス さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
言葉にするのは難しいですが
主人公最強系の中で一番好感が持てる最強でした
そして物語の魅せ方が上手く最初の2、3話での引き込み方は抜群です
後は最近のアニメには良い意味で珍しく
キャラの心情や、思い至った経緯をシッカリ描けている
と、いうか主人公が説明してくれますw
なので、ある程度の物事は納得しながら見て行けるので
物語にシッカリと入り込めます
オススメです
純国産 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
ひたすらにつまらなかった。最後までなにが伝えたかったか分からない作品。ただただ兄さまイケメンんんつおいいいの繰り返し。ストーリー性の欠片もなく妹好きという性癖的なものが出てて気持ち悪い。それなら主人公と妹だけでいいのに謎に登場人物多いし魅力もなんにも無い。ただドンパチしてるだけのバカな中学生が好きそうな作品ですね
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
てんTYO- さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
玉ねぎ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
物語がもう悲惨なレベルで面白くないです・・・
ここまで面白くなかったのは初めてです・・・
しかも、キャラが気持ち悪すぎます
ヘルワヘルワ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
京介 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最近、日常系やラブコメばかり見ていたせいかかなり面白く感じた。
あまり、主人公最強系のアニメは好きではないが、これはかなり魅力を感じる。
なんといっても声優がかなり豪華!そして、作画 OPがいい!
これは、サイコパスやコードギアス並に僕は好き。
ただ、話がまだ終わっていないので早く二期が来て欲しい。
kFNFM66461 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
うじうじしたひきこもりのキャラが嫌いで、青少年の成長ものというテーマも飽きてきていたので、この作品は逆に新鮮で好印象だった。おにいさま、成長の必要なし。バトルシーンもスピード感があって体術もカッコよかった。
アニメにはまりしもの さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
しゃけ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
イッチん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公は確かに学内の物差しで測れば「劣等生」であろう。
しかし、身体能力バケモノ、知能バケモノ、イケメン、かわいい妹…
もはや一般人からすれば彼は劣等生ではない。
主人公TUEEEEEが好きな人はハマるのではないか。
めめんと さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
物語に広がりが無さすぎるしワクワクさせるような伏線もない、ひたすら主人公を接待する話。ある意味突き抜けてて爽快ではあるけど。
キャラはありがち。コイツ必要?って奴多すぎ。中途半端な掘り下げ方で愛着も湧かない。
魔法とタイトルに付いてるだけあってそこら辺の設定だけは手が混んでた。
関係ないけどピーって笛の音から始まるBGM
あれ笑っちゃうわ
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
主人公が鬼魔法使いでした。
これは、チート兄貴。最終兵器兄貴ですね。
魔法という概念が良くも悪くも自由すぎで、何でもありなんだから。
お話は、学園のイベントやお家柄、よく分からん外敵バトルとか。
それぞれを舞台にストーリーは無難に進んでいたけど、なんか表面的な感じ。
特別、感動のベクトルはどの方向にも強く向かなかったわず。
学園の生徒は真面目っすね。
日々精進!努力家多し。プライドも高し。
これが、意識高い系!?
{netabare}それから危険な兄妹愛。といっても、妹⇒兄。
美形な妹ちゃんは、兄のこと好きすぎて、すきつらって感じ。
お兄ちゃんになら抱かれてもいいっ!ってくらいのLoveオーラが。
ブラコンもここまでいくと、こわたん。{/netabare}
これでは、家でもすっぴんになれないじゃない!下着洗えないじゃない!!
というのは、半分冗談。
でも、愛情は魔法でもどうにもならないみたいで一安心。
ディスってる感じになってますけど、それだけ楽しめましたってことです。
Emiley さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
魔法科高校の劣等生のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた――。(TVアニメ動画『魔法科高校の劣等生』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、早見沙織、内山夕実、寺島拓篤、佐藤聡美、田丸篤志、雨宮天、巽悠衣子、井上麻里奈、木村良平、諏訪部順一、花澤香菜、中原麻衣、小笠原早紀、戸松遥、杉田智和、松岡禎丞、村瀬歩
原作:佐島勤(株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊 電撃文庫)、原作イラスト:石田可奈、 監督:小野学、副監督:熊澤祐嗣、総作画監督:石田可奈/吉川真帆/宮前真一、アクション作画監督:富岡隆司/岩瀧智、サブキャラクターデザイン:吉川真帆、CAD・メカニックデザイン:ジミー・ストーン/出雲重機、美術デザイン:石本剛啓/谷内優穂/平澤晃弘、美術監督:小田理恵、色彩設計:野口幸恵、3D監督:籔田修平、撮影監督:川下裕樹、編集:木村佳史子、音響監督:本山 哲、音響効果:古谷友二、音楽:岩崎琢
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